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JP4102033B2 - 新規な(メタ)アクリル酸トリエステル類 - Google Patents

新規な(メタ)アクリル酸トリエステル類 Download PDF

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實 栢木
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、新規な(メタ)アクリル酸トリエステル類に関する。このような(メタ)アクリル酸トリエステル類は、分子中に光重合性の不飽和結合を3つ有する多官能性光重合性化合物であって、光硬化性樹脂の基材原料として有用である。具体的には、例えば、印刷用インキの基材原料、ガラス等の無機材料用の塗料や、金属、プラスチック、紙、木工等の種々の塗料用の基材原料、種々の接着剤の基材原料、プリント配線基板、電子部品用レジストインキ、ドライフィルムレジスト等の基材原料、樹脂凸版、フレキソ版等の基材原料等として有用である。また、生体適合材料として、人工歯、義歯用材料、歯充填材料等の基材原料としても有用である。
【0002】
【従来の技術】
従来、脂肪族アルコールのアクリル酸エステルやメタアクリル酸エステルとしては、単官能の2−エチルへキシルアクリレート等の単官能エステル類、ネオペンチルグリコールジアクリレート等の2官能エステル類、トリメチロールプロパントリアクリレート等の3官能エステル類等が知られている。しかしながら、環状脂肪族アルコール類のアクリル酸エステル類やメタアクリル酸エステル類は、極めて限られたものしか知られていない。
【0003】
例えば、単官能の脂環式アルコールのアクリレートとして、シクロヘキシルアクリレートやシクロヘキシルメタクリレートが特開昭58−213733号公報に記載されており、また、2官能以上の脂環式アルコールのアクリレートとして、例えば、2,2−ビス(4−ヒドロキシシクロヘキシル)プロパンジアクリレートが特公昭47−50106号公報や特開昭61−221210号公報に記載されており、また、1−(α−メチル−α−(4’−ヒドロキシシクロヘキシル)エチル)−4−(α,α’−ビス(4”−ヒドロキシシクロヘキシル)エチル)ベンゼントリ(メタ)アクリレートが特開平9−143124号公報に記載されている。
【0004】
しかしながら、近年、特に、光硬化性レジスト材料、光透過性樹脂材料等に対する要求性能が高度化してきており、その重合によってポリマーとした場合、従来に比べて、一層の耐湿性、耐水性、耐熱性、低誘電性、高光透過性、高感度感光性等を有する(メタ)アクリル酸エステル類が要望されている。
【0005】
そこで、骨格構造として、耐熱性、低誘電性、短波長での光透過性にすぐれた脂肪族多環構造をもち、しかも、多官能である(メタ)アクリル酸トリエステル類は、上述の高度化要求を満たす化合物であると期待される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上述した要望に応えるためになされたものであって、トリス(ヒドロキシシクロヘキシル)メタンを骨格構造とし、分子中にアクリロイル基又はメタアクリロイル基を3つ有する新規な(メタ)アクリル酸トリエステル類を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、一般式(I)
【0008】
【化2】
Figure 0004102033
【0009】
(式中、R1 、R2 及びR3 は、それぞれ独立して水素原子又はメチル基を示す。)
で表される(メタ)アクリル酸トリエステル類が提供される。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明において、(メタ)アクリル酸は、アクリル酸又はメタクリル酸を意味し、(メタ)アクリル酸トリエステル類は、アクリル酸トリエステル類又はメタクリル酸トリエステル類を意味する。
【0011】
上記一般式(I)で表される本発明による(メタ)アクリル酸トリエステル類において、R1 、R2 及びR3 は、それぞれ独立して水素原子又はメチル基を示す。従って、このような(メタ)アクリル酸トリエステル類の好ましい具体例として、例えば、
1,1−((4−ヒドロキシシクロヘキシル)メチレン)−ビス(4−ヒドロキシシクロヘキサン)のアクリル酸トリエステル又はメタクリル酸トリエステル、
1,1’−((4−ヒドロキシシクロヘキシル)メチレン)−ビス(2−メチル−4−ヒドロキシシクロヘキサン)の(メタ)アクリル酸トリエステル、
1,1’−((4−ヒドロキシシクロヘキシル)メチレン)−ビス(3−メチル−4−ヒドロキシシクロヘキサン)の(メタ)アクリル酸トリエステル、
1,1’−((3−メチル−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メチレン)−ビス(4−ヒドロキシシクロヘキサン)の(メタ)アクリル酸トリエステル、
1,1’−((2−メチル−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メチレン)−ビス(4−ヒドロキシシクロヘキサン)の(メタ)アクリル酸トリエステル、
1,1’−((3−メチル−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メチレン)−ビス(2−メチルフェノール)の(メタ)アクリル酸トリエステル、
1,1’−((3−メチル−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メチレン)−ビス(3−メチル−4−ヒドロキシシクロヘキサン)の(メタ)アクリル酸トリエステル、
1,1’−((2−メチル−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メチレン)−ビス(2−メチル−4−ヒドロキシシクロヘキシル)の(メタ)アクリル酸トリエステル、
1,1’−((2−メチル−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メチレン)−ビス(3−メチル−4−ヒドロキシシクロヘキシル)の(メタ)アクリル酸トリエステル
等を挙げることができる。
【0012】
このような本発明による(メタ)アクリル酸トリエステル類は、例えば、下記一般式(II)
【0013】
【化3】
Figure 0004102033
【0014】
(式中、R1 、R2 及びR3 は前記と同じである。)
で表される1,1,1−トリス(4−ヒドロキシシクロヘキシル)メタン類に、有機溶媒中、酸触媒とラジカル重合禁止剤の存在下に、(メタ)アクリル酸を反応させることによって得ることができる。
【0015】
上記1,1,1−トリス(4−ヒドロキシシクロヘキシル)メタン類の具体例は、前記一般式(I)で表される本発明による(メタ)アクリル酸トリエステル類に対応するものとして、明らかである。
【0016】
上記1,1,1−トリス(4−ヒドロキシシクロヘキシル)メタン類は、例えば、特開平6−199717号公報に記載されている方法に従って、1,1,1−トリス(4−ヒドロキシフェニル)メタン類を原料とし、そのフェニル核を水素化することによって得ることができる。
【0017】
上記1,1,1−トリス(4−ヒドロキシシクロヘキシル)メタン類の(メタ)アクリル酸によるエステル化反応において、(メタ)アクリル酸は、特に、限定されるものではないが、エステル化反応の効率やエステル化反応後の反応生成物の精製の容易性を考慮すれば、1,1,1−トリス(4−ヒドロキシシクロヘキシル)メタン類1モル部に対して、(メタ)アクリル酸3〜9モル部の範囲で用いるのが有利である。
【0018】
1,1,1−トリス(4−ヒドロキシシクロヘキシル)メタン類の(メタ)アクリル酸によるエステル化反応は、有機溶剤中、酸触媒とラジカル重合禁止剤の存在下に行われる。
【0019】
上記酸触媒としては、(メタ)アクリル酸よりも酸性度が大きいものであれば、特に、制限されるものではないが、好ましい酸触媒として、例えば、塩化水素酸、臭化水素酸、硫酸、リン酸等の無機酸、ベンゼンスルホン酸、p−トルエンスルホン酸、メタンスルホン酸、トリフルオロメタンスルホン酸、トリクロロ酢酸、シュウ酸、ギ酸等の有機酸、活性白土、陽イオン交換樹脂等の固体酸、塩化亜鉛、塩化スズ、塩化第二鉄、塩化第二銅、硫酸第二銅等のルイス酸等を挙げることができる。これらのなかでは、特に、硫酸、リン酸又はp−トルエンスルホン酸が好ましく用いられる。
【0020】
このような酸触媒は、通常のエステル化反応における量と同じ量を用いればよく、従って、通常、1,1,1−トリス(4−ヒドロキシシクロヘキシル)メタン類1モル部に対して、0.0001〜0.1モル部、好ましくは0.001〜0.05モル部の範囲で用いられる。
【0021】
上記ラジカル重合禁止剤としては、ラジカルを捕捉する性能を有する化合物であれば、特に、制限されるものではないが、好ましいラジカル重合禁止剤として、例えば、ハイドロキノン、ハイドロキノンモノメチルエーテル、ハイドロキノンモノエチルエーテル、メチルハイドロキノン、フェノチアジン、t−ブチルクレゾール等、従来より知られている通常のものが用いられる。このようなラジカル重合禁止剤は、(メタ)アクリル酸に対して、通常、10〜10000ppm、好ましくは、100〜5000ppmの範囲で用いられる。
【0022】
また、上記有機溶媒としては、(メタ)アクリル酸と反応するもの、例えば、アルコール類やアミン類等を除けば、特に、限定されるものではないが、1,1,1−トリス(4−ヒドロキシシクロヘキシル)メタン類と(メタ)アクリル酸との反応は、反応の進行に伴って生成する水を反応系外に留去することによって促進されることから、そのような水の反応系外への留去を容易にするような有機溶媒、即ち、水に不溶性で且つ水と共沸するような有機溶媒が好ましく用いられる。
【0023】
そのような有機溶媒として、例えば、ベンゼン、トルエン、キシレン、キュメン、ジクロロエタン、トリクロロエタン等を挙げることができる。これらのなかでは、水との沸点が近く、水との共沸性にすぐれ、しかも、容易に経済的に入手することができるトルエンが特に好ましく用いられる。
【0024】
このような有機溶媒は、特に、限定されるものではないが、通常、1,1,1−トリス(4−ヒドロキシシクロヘキシル)メタン類に対して、10重量倍以下、好ましくは、1〜6重量倍の範囲で用いられる。
【0025】
1,1,1−トリス(4−ヒドロキシシクロヘキシル)メタン類の(メタ)アクリル酸によるエステル化反応は、通常、80〜200℃、好ましくは、90℃〜130℃の範囲で行なわれる。また、反応は、通常、常圧下で行われるが、用いる溶媒の沸点によっては、反応温度が前記範囲内になるように、加圧又は減圧下に行ってもよい。更に、反応時間も、特に、限定されるものではないが、通常、1〜20時間の範囲である。
【0026】
このようにして、1,1,1−トリス(4−ヒドロキシシクロヘキシル)メタン類のエステル化反応を行った後、得られた反応混合物に水酸化ナトリウム水溶液等のアルカリ水溶液を加えて、反応系を中和した後、油層と水層とを分離し、得られた油層から有機溶媒を減圧留去するか、得られた油層をそのまま、又は得られた油層から有機溶媒を留去して濃縮した後、得られた(メタ)アクリル酸トリエステル類に対する貧溶媒を加えて、晶祈することによって、本発明による(メタ)アクリル酸トリエステル類を得ることができる。
【0027】
この晶析のために用いる上記貧溶媒としては、例えば、アセトンやメチルエチルケトン等のような低級アルキルケトン、メタノール、エタノール、n−プロパノール、イソプロパノール、ブタノール、イソブタノール、tーブタノール等の脂肪族低級アルコールが好ましく用いられるが、しかし、これらに限定されるものではない。
【0028】
また、反応の終了後、反応混合物をアルカリ水溶液で中和し、油層と水層とを分離し、得られた油層を水洗し、有機溶媒を留去することによって、目的とする(メタ)アクリル酸トリエステル類を一層高純度にて高収率にて得ることができる。
【0029】
1,1,1−トリス(4−ヒドロキシシクロヘキシル)メタン類の(メタ)アクリル酸トリエステル類の製造において、用いる(メタ)アクリル酸の量が前記範囲よりも少ない場合や、反応が完結しない場合には、目的とする(メタ)アクリル酸トリエステル類のほかに、(メタ)アクリル酸ジエステル類やモノエステル類を含む混合物を得る。しかしながら、このような(メタ)アクリル酸ジエステル類やモノエステル類も、それらが有する不飽和結合の反応性は、(メタ)アクリル酸トリエステル類のそれと同じであるので、上記(メタ)アクリル酸ジエステル類やモノエステル類を含む混合物も、(メタ)アクリル酸トリエステル類と同様に有用である。従って、必要に応じて、また、用途に応じて、(メタ)アクリル酸トリエステル類のほか、そのような(メタ)アクリル酸ジエステル類やモノエステル類を含む混合物も、それら(メタ)アクリル酸ジエステル類やモノエステル類を除くことなく、それらを含んだ混合物のまま、用いることができる。
【0030】
【発明の効果】
本発明によれば、前記一般式(I)で表される新規な(メタ)アクリル酸トリエステル類が提供される。このような(メタ)アクリル酸トリエステル類は、骨格構造として、耐熱性、低誘電性、短波長での光透過性にすぐれる脂肪族多環構造をもち、しかも、分子中に光重合性の不飽和結合を3つ有する多官能性光重合性化合物であるので、例えば、光硬化性樹脂の基材原料や、前述した種々の用途における基材材料等として有用である。
【0031】
【実施例】
以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明はこれら実施例により何ら限定されるものではない。
【0032】
実施例1
(1,1,1−トリス(4−ヒドロキシシクロヘキシル)メタンのアクリル酸トリエステルの製造)
エステル化水分離装置、温度計及び攪拌機を備えた2L容量の四つ口フラスコにトルエン700g、p−トルエンスルホン酸一水和物25.6g(135mmol)、ハイドロキノン1.08g及び1,1,1−トリス(4−ヒドロキシシクロヘキシル)メタン310g(1.0mol)及びアクリル酸237.6g(3.3mol)を仕込み、加熱還流させて、エステル化によって生成する水を除去しながら、10時間、反応を行った。
【0033】
反応終了後、得られた反応混合物(液状)を15%水酸化ナトリウム水溶液で中和し、水洗して、得られた有機層を無水硫酸ナトリウム上で乾燥した後、トルエンを減圧下に留去して、目的とするアクリル酸トリエステルを含む粘調な液体450gを得た。これをカラムクロマトグラフィーで精製した後(液体クロマトグラフィー分析による純度は98.7%)、質量分析、赤外線吸収スペクトル分析、プロトンNMR分析を行って、目的物の1,1,1−トリス(4−ヒドロキシシクロヘキシル)メタンのアクリル酸トリエステルであることを確認した。
【0034】
分子量(質量分析):
ESI+ 490.7(M+NH4 + (溶媒:メタノール/酢酸アンモニウム水)
赤外線吸収スペクトル:
アクリル酸エステルに特徴的な吸収が1720、1635及び1620cm-1に確認された。
プロトンNMR分析(400MHz、溶媒DMSO−D6 、δ(ppm)):
【0035】
【化4】
Figure 0004102033
【0036】
【表1】
Figure 0004102033
【0037】
実施例2
(1,1,1−トリス(4−ヒドロキシシクロヘキシル)メタンのメタクリル酸トリエステルの製造)
エステル化水分離装置、温度計及び攪拌機を備えた2L容量の四つ口フラスコにトルエン400g、p−トルエンスルホン酸一水和物14.8g(78mmol)、ハイドロキノン0.47g、1,1,1−トリス(4−ヒドロキシシクロヘキシル)メタン155g(0.5mol)及びメタクリル酸155g(1.8mol)を仕込み、加熱還流させて、エステル化によって生成する水を除去しながら、12時間、反応を行った。
【0038】
反応終了後、得られた反応混合物(液状)を15%水酸化ナトリウム水溶液で中和し、水洗して、得られた有機層を無水硫酸ナトリウム上で乾燥した後、トルエンを減圧下に留去して、目的とするメタクリル酸トリエステルを含む粘調な液体450gを得た。これをカラムクロマトグラフィーで精製した後(液体クロマトグラフィー分析による純度は99.3%)、質量分析、赤外線吸収スペクトル分析、プロトンNMR分析を行って、目的物の1,1,1−トリス(4−ヒドロキシシクロヘキシル)メタンのメタクリル酸トリエステルであることを確認した。
【0039】
分子量(質量分析):
ESI+ 532.6(M+NH4 + (溶媒:メタノール/酢酸アンモニウム水)
赤外線吸収スペクトル:
メタアクリル酸エステルに特徴的な吸収が1717及び1638cm-1に確認された。
プロトンNMR分析(400MHz、溶媒DMSO−D6 、δ(ppm)):
【0040】
【化5】
Figure 0004102033
【0041】
【表2】
Figure 0004102033

Claims (1)

  1. 一般式(I)
    Figure 0004102033
    (式中、R1 、R2 及びR3 は、それぞれ独立して水素原子又はメチル基を示す。)
    で表される(メタ)アクリル酸トリエステル類。
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