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JP4197075B2 - 転送機能付きインターホン装置 - Google Patents

転送機能付きインターホン装置 Download PDF

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JP4197075B2
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泰生 藤村
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば住戸の玄関などに設置したインターホンの子機端末からの呼び出しを、住戸内に設置したインターホンの親機端末によって所定の条件下で他の通信端末に転送する転送機能付きインターホン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、スピーカおよびマイクロフォンからなる通話装置を有する子機端末と、同じくスピーカおよびマイクロフォンからなる通話装置を有する親機端末とを専用線を介して接続したインターホン装置が知られている。
【0003】
このインターホン装置は、来訪者が子機端末の呼出ボタンを押下すると、親機端末の呼出チャイムが鳴動し、それに応えて住人が親機端末の通話装置で応答することにより、子機端末の通話装置と親機端末の通話装置との間で音声による通話が行えるように構成されたものである。
【0004】
また、子機端末にテレビカメラを設け、親機端末にモニタテレビを設け、テレビカメラで撮像した来訪者の姿をモニタテレビに写し出し、その様子を住人が確認することで防犯機能を高めた装置も提案されている。
【0005】
また、住人が外出中のときに子機端末から呼び出しがあると、親機端末が予め登録した通信端末(外出先の電話機または携帯電話など)を自動発呼し、子機端末と通信端末とを接続することで来訪者と外出先の住人とがリアルタイムでコミュニケーションが取れるようにした転送機能付きのインターホン装置も提案されている(例えば、特開平6−164746号公報)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のインターホン装置は、子機端末と通信端末との接続に時間がかかり、外出先の住人からの応答が遅れるため、来訪者が帰ってしまうという課題があった。
【0007】
本発明は、このような従来の課題を解決するためになされたもので、子機端末と親機端末とを迅速に接続できる優れた転送機能付きインターホン装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の転送機能付きインターホン装置は、呼出手段および通話手段を有する子機端末と、子機端末付近の人物を検知する来訪者検知手段と、子機端末および来訪者検知手段に接続され通信回線を介して外部の通信端末に接続される親機端末とを備え、この親機端末は、来訪者検知手段からの検知信号を受信して予め登録した通信端末を呼び出す自動発呼手段と、来訪者がある旨の音声メッセージを予め記憶するメッセージ記憶手段と、自動発呼手段により呼び出した通信端末の応答を検出すると、メッセージ記憶手段から音声メッセージを読み出して送信するメッセージ送信手段と、子機端末の呼出手段からの呼出信号を受信すると、子機端末の通話手段と通信端末の通話手段とを接続する接続手段と、自動発呼手段による呼び出しおよび接続手段による接続の要否を選択する転送設定手段とを有する。
【0009】
この構成により、親機端末は来訪者検知手段が来訪者を検知すると、来訪者が呼出ボタンを押す前に起呼処理を行い、外部の通信端末に発呼して来訪者がある旨のメッセージを送信するので、外出先の住人は来訪者があることを通知され、来訪者が呼出ボタンを押すと直ちに子機端末と通信端末とが接続され、両端末間における通話が速やかに開始されることになる。
【0010】
また、本発明の転送機能付きインターホン装置は、呼出手段、通話手段および撮像手段を有する子機端末と、子機端末付近の人物を検知する来訪者検知手段と、子機端末および来訪者検知手段に接続され通信回線を介して外部の通信端末に接続される親機端末とを備え、親機端末は、来訪者検知手段からの検知信号を受信して予め登録した通信端末を呼び出す自動発呼手段と、来訪者がある旨の音声メッセージを予め記憶するメッセージ記憶手段と、自動発呼手段により呼び出した通信端末の応答を検出すると、メッセージ記憶手段から音声メッセージを読み出して送信するメッセージ送信手段と、子機端末の呼出手段からの呼出信号を受信すると、子機端末の通話手段および撮像手段と通信端末の通話手段および画像表示手段とを接続する接続手段と、自動発呼手段による呼び出しおよび接続手段による接続の要否を選択する転送設定手段とを有する。
【0011】
この構成により、親機端末は来訪者検知手段が来訪者を検知すると、来訪者が呼出ボタンを押す前に起呼処理を行い、外部の通信端末に発呼して来訪者がある旨のメッセージを送信するので、外出先の住人は来訪者があることを通知され、来訪者が呼出ボタンを押すと直ちに子機端末と通信端末とが接続され、両端末間における通話および画像伝送が速やかに開始されることになる。
【0012】
また、この場合、親機端末は、自動発呼手段により呼び出した通信端末の応答を検出すると、接続手段により子機端末の撮像手段と通信端末の画像表示手段とを接続して画像信号のみを転送し、子機端末の呼出手段からの呼出信号を受信すると接続手段により子機端末の通話手段および撮像手段と通信端末の通話手段および画像表示手段とを接続して画像信号および音声信号を転送する構成を有する。
【0013】
この構成により、親機端末は来訪者検知手段が来訪者を検知すると、通信端末を呼び出して子機端末の撮像手段で撮像した画像信号を通信端末の画像表示手段に伝送し、次いで呼出信号を受信すると、子機端末の通話手段と通信端末の通話手段とを接続して両端末間における通話が速やかに開始されることになる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図1から図3を用いて説明する。
【0021】
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における転送機能付きインターホン装置の構成を示すブロック図である。この装置は、住戸の玄関または門柱などに設置される子機端末1と、住戸内に設置される親機端末2と、これら両端末を結ぶ専用線3とからなり、親機端末2は電話網4および図示せぬ交換機を介して通信端末5に接続されている。また、この装置は、子機端末1の近傍に設置される来訪者検知手段としての来訪者検知センサ6と、来訪者検知センサ6を親機端末2に接続する専用線7とを備えている。
【0022】
子機端末1はスピーカおよびマイクロフォンを有する通話手段としての通話装置11と、呼出手段としての呼出ボタン12を備えている。また、通信端末5は通話手段としての通話装置51と、相手先の電話番号等を入力するダイヤルボタン52とを備えている。
【0023】
また、親機端末2は接続手段および制御手段を構成する制御装置21と、制御装置21を専用線3に接続する子機接続回路22と、制御装置21を電話網4に接続する電話網インタフェース(I/F)23とを備えている。
【0024】
また、親機端末2はスピーカおよびマイクロフォンを有する通話装置24と、相手先の電話番号等を入力するダイヤルボタン25と、子機端末1と予め登録した通信端末5との接続を指令する転送設定手段としての転送設定ボタン26と、呼出チャイム音等の各種報知音を出力する報知機27と、通信端末5に自動発呼する自動発呼手段としての自動発呼回路28と、電話網4を介して図示せぬ交換機からのダイヤルトーンを検出するDT(ダイヤルトーン)検出回路29と、計時回路30と、音声メッセージが記憶されたメッセージ記憶回路31と、制御装置21を専用線7に接続するセンサ入力回路32とを備えている。
【0025】
次に、本実施の形態の動作について説明する。まず、転送設定ボタン26が非転送モードに設定されている場合の動作について説明する。
【0026】
この場合は、来訪者が子機端末1に近付くと、来訪者検知センサ6が来訪者を検知し、その検知出力がセンサ入力回路32に入力される。来訪者検知センサ6は超音波スイッチまたは熱線スイッチからなり、子機端末1の前方数メートル内の人物のみを検知できる位置に設置されている。
【0027】
制御装置21は非転送モード時は来訪者検知センサ6による来訪者の検知を無視する。次いで、来訪者が子機端末1の呼出ボタン12を押下すると、その呼出信号が専用線3を介して親機端末2の子機接続回路22に入力される。制御装置21は子機接続回路22から呼出信号を受けると、報知機27を制御して呼出チャイム音を鳴動させる。このチャイム音に応えて住人が通話装置24で応答すると、子機端末1の通話装置11と親機端末2の通話装置24との間で音声による通話が開始される。
【0028】
次に、転送設定ボタン26が転送モードに設定されている場合の動作について説明する。
【0029】
この場合は、来訪者が子機端末1に近付くと、前述したように来訪者検知センサ6が来訪者を検知し、その検知出力がセンサ入力回路32に入力される。制御装置21は転送モード時は来訪者検知センサ6による来訪者の検知をセンサ入力回路32を介して受けつけ、電話網I/F23によって電話網4を経由して交換機に起呼処理をする。
【0030】
その結果、交換機から400Hzのダイヤルトーンが電話網4を経由して送られてくると、DT検出回路29がそのダイヤルトーンを検出して制御装置21に通知する。
【0031】
制御装置21はダイヤルトーンの検出通知を受けると自動発呼回路28を制御して電話網I/F23から電話網4に転送先の通信端末5のダイヤル信号を送出する。通信端末5の加入者番号は予め自動発呼回路28に記憶しておく。
【0032】
転送先の通信端末5から応答があると、制御装置21はメッセージ記憶回路31から来訪者がある旨のメッセージを読み出して転送先の通信端末5に送信し、外出先の住人に通知する。
【0033】
来訪者が子機端末1の呼出ボタン12を押下すると、制御装置21は専用線3および子機接続回路22を介して呼出信号を受信し、報知機27を制御して呼出チャイム音を鳴動させる。
【0034】
また、制御装置21は子機接続回路22および電話網I/F23を接続することで子機端末1の通話装置11と通信端末5の通話装置51とを接続し、通話路を形成する。こうして住人は外出先から来訪者と通話することができる。
【0035】
なお、制御装置21は通信端末5を呼び出した後に、計時回路30によって一定時間を計測し、一定時間内に子機端末1の呼出ボタン12が押下されない場合は、来訪者検知センサ6で検知したのは来訪者でなかったと判断し、通信端末5との接続を切断して転送動作を中止する。
【0036】
(実施の形態2)
図2は、本発明の実施の形態2における転送機能付きインターホン装置の構成を示すブロック図で、実施の形態1と同一の構成要素については同一符号を付して説明する。
【0037】
この装置は、実施の形態1の構成において、子機端末1が撮像手段としてのテレビカメラ13を有し、親機端末2がモニタテレビ33を有し、さらに転送先の通信端末5が画像表示手段としてのモニタテレビ53を有する点を除いては、前述の実施の形態1と同一の構成を有している。
【0038】
次に、本実施の形態の動作について説明する。まず、転送設定ボタン26が非転送モードに設定されている場合の動作について説明する。
【0039】
この場合は、来訪者が子機端末1に近付くと、来訪者検知センサ6が来訪者を検知し、その検知出力がセンサ入力回路32に入力される。制御装置21は非転送モード時は来訪者検知センサ6による来訪者の検知を無視する。
【0040】
来訪者が子機端末1の呼出ボタン12を押下すると、その呼出信号が専用線3を介して親機端末2の子機接続回路22に送信される。同時にテレビカメラ13で撮像した映像信号が親機端末2の子機接続回路22に送信される。
【0041】
制御装置21は子機接続回路22から呼出信号を受けると、報知機27を制御して呼出チャイム音を鳴動させる。このチャイム音に応えて住人が通話装置24で応答すると、子機端末1の通話装置11と親機端末2の通話装置24との間で音声による通話が行えるようになり、テレビカメラ13で撮像した来訪者がモニタテレビ33に表示される。
【0042】
次に、転送設定ボタン26が転送モードに設定されている場合の動作について説明する。
【0043】
この場合は、来訪者が子機端末1に近付くと、前述したように来訪者検知センサ6が来訪者を検知し、その検知出力がセンサ入力回路32に入力される。制御装置21は転送モード時は来訪者検知センサ6による来訪者の検知をセンサ入力回路32を介して受けつけ、電話網I/F23によって電話網4を経由して図示せぬ交換機に起呼処理をする。
【0044】
その結果、交換機から400Hzのダイヤルトーンが電話網4を経由して送られてくると、DT検出回路29がそれを検出し、制御装置21に通知する。制御装置21はダイヤルトーンを検出した通知を受けると、自動発呼回路28を制御して電話網I/F23から電話網4に転送先の通信端末5のダイヤル信号を送出する。
【0045】
転送先の通信端末5から応答があると、制御装置21はメッセージ記憶回路31から来訪者がある旨のメッセージを読み出して転送先の通信端末5に送信し、外出先の住人に通知する。
【0046】
来訪者が子機端末1の呼出ボタン12を押下すると、制御装置21は専用線3および子機接続回路22を介して呼出信号を受信し、報知機27を制御して呼出チャイム音を鳴動させる。
【0047】
また、制御装置21は子機接続回路22および電話網I/F23を接続することで子機端末1の通話装置11と通信端末5の通話装置51とを接続し、通話路を形成する。また、テレビカメラ13で撮像した画像信号を通信端末5のモニタテレビ53に送信する。こうして住人は外出先から来訪者と通話ができると共に通信端末5のモニタテレビ53で来訪者の姿を見ることができる。
【0048】
なお、制御装置21は通信端末5を呼び出した後に、計時回路30によって一定時間を計測し、一定時間内に子機端末1の呼出ボタン12が押下されない場合は、来訪者検知センサ6で検知したのは来訪者でなかったと判断し、通信端末5との接続を切断して転送動作を中止する。
【0049】
また、制御装置21は呼出信号を受信した後に音声信号および画像信号を伝送するようにしたが、通信端末5と接続してから呼出信号を受信するまでは画像信号のみを通信端末5に転送するように構成してもよい。
【0050】
また、制御装置21に転送先の通信端末5がモニタテレビ53を有する映像対応の機種か否かを検出する手段を設け、映像対応の機種である場合は音声信号および映像信号を転送し、映像対応の機種でない場合は音声信号のみを転送するように構成してもよい。
【0051】
(実施の形態3)
図3は、本発明の実施の形態3における転送機能付きインターホン装置の親機端末の構成を示すブロック図で、実施の形態1と同一の構成要素については同一符号を付して説明する。なお、子機端末1、通信端末5および来訪者検知センサ6は実施の形態1と同一であるので省略する。
【0052】
前述した実施の形態では、親機端末2が転送機能を内蔵する例について説明したが、本実施の形態による転送機能付きインターホン装置は、親機端末2が子機端末1と接続する本体装置2Aと、外部の通信端末5への転送機能を有する転送装置2Bとからなるものである。従って、本体装置2Aに転送装置2Bを取り付けることにより、本体装置2Aに転送機能を付加できる構成となっている。
【0053】
本体装置2Aは制御装置21A、制御装置21Aを専用線3に接続する子機接続回路22、スピーカおよびマイクロフォンからなる通話装置24、呼出チャイム音等の各種報知音を出力する報知機27を有する。
【0054】
転送装置2Bは制御装置21B、制御装置21Bを電話網4に接続する電話網I/F23、相手先の電話番号等を入力するダイヤルボタン25、子機端末1と予め登録した通信端末5との接続を指令する転送設定ボタン26、通信端末5に自動発呼する自動発呼回路28、電話網4を介して図示せぬ交換機からのダイヤルトーンを検出するDT検出回路29、計時回路30、音声メッセージが記憶されたメッセージ記憶回路31、制御装置21Bを専用線7を介して来訪者検知センサ6に接続するセンサ入力回路32、制御装置21Bを本体装置2Aの子機接続回路22に接続する本体接続回路61、本体装置2Aの報知器27に接続する呼出信号検出回路62を備えている。
【0055】
この構成において、転送設定ボタン26が非転送モードに設定されている場合は、来訪者が子機端末1に近付くと、来訪者検知センサ6が来訪者を検知し、その検知出力がセンサ入力回路32に入力される。しかし、制御装置21Bは非転送モード時は来訪者検知センサ6による来訪者の検知を無視する。
【0056】
来訪者が子機端末1の呼出ボタン12を押下すると、その呼出信号が専用線3を介して子機接続回路22に入力される。制御装置21Aは子機接続回路22から呼出信号を受けると、報知機27を制御して呼出チャイム音を鳴動させる。このチャイム音に応えて住人が通話装置24で応答すると、専用線3を介して子機端末1の通話装置11および本体装置21Aの通話装置24間が接続され、通話が開始される。
【0057】
転送設定ボタン26が転送モードに設定されている場合は、来訪者が子機端末1に近付くと、来訪者検知センサ6が来訪者を検知し、その検知出力がセンサ入力回路32に入力される。制御装置21Bは転送モード時は来訪者検知センサ6による来訪者の検知をセンサ入力回路32を介して受けつけ、電話網I/F23を制御して交換機に起呼処理をする。
【0058】
その結果、交換機から400Hzのダイヤルトーンが電話網4を経由して送られてくると、DT検出回路29がそのダイヤルトーンを検出し、制御装置21Bに通知する。
【0059】
制御装置21Bはダイヤルトーンを検出した通知を受けると、自動発呼回路28を制御して電話網I/F23から交換機に転送先の通信端末5のダイヤル信号を送出する。
【0060】
転送先の通信端末5から応答があると、制御装置21Bはメッセージ記憶回路31から来訪者がある旨のメッセージを読み出して転送先の通信端末5に送信し、外出先の住人に通知する。
【0061】
来訪者が子機端末1の呼出ボタン12を押下すると、制御装置21Aは専用線3および子機接続回路22を介して呼出信号を受信し、報知機27を制御して呼出チャイム音を鳴動させる。
【0062】
この報知機27を鳴動させる信号は転送装置2Bの呼出信号検出回路62によって検出され、制御回路21Bに送られる。制御装置21Bは呼出信号検出回路62から呼出信号を受けると、本体接続回路61および電話網I/F23を接続し、これによって子機端末1の通話装置11と通信端末5の通話装置51とを接続し、通話路を形成する。この結果、住人は外出先から来訪者と通話することができる。
【0063】
なお、制御装置21Bは通信端末5を呼び出した後、計時回路30によって一定時間を計測し、一定時間内に子機端末1の呼出ボタン12が押下されない場合は、来訪者検知センサ6で検知したのは来訪者でなかったと判断し、通信端末5との接続を切断し転送動作を中止する。
【0064】
なお、前述の実施の形態では、制御装置21または制御装置21Bは交換機からダイヤルトーンを受けると直ちにダイヤル信号を送出して通信端末5と接続するようにしたが、ダイヤルトーンを受けた後、呼出信号の受信によってダイヤル信号を送出し、通信端末5と接続するようにしてもよい。従って、この場合は、制御装置21または21Bは来訪者が子機端末1の呼出ボタン11を押した場合のみ、通信端末5を呼び出して接続することになる。
【0065】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、来訪者検知手段が来訪者を検知すると、親機端末は子機端末からの呼出信号を受信する前に起呼処理を開始して通信端末に発呼し、通信端末の応答を検出すると来訪者がある旨のメッセージを送信し、子機端末からの呼出信号を受信する子機端末と通信端末を接続するので、子機端末と通信端末の接続を迅速に行うことができ、通信端末の接続に時間がかかり過ぎて来訪者が応答がないために帰ってしまうということを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における転送機能付きインターホン装置の構成を示すブロック図
【図2】本発明の実施の形態2における転送機能付きインターホン装置の構成を示すブロック図
【図3】本発明の実施の形態3における転送機能付きインターホン装置の構成を示すブロック図
【符号の説明】
1 子機端末
2 親機端末
2A 本体装置
2B 転送装置
3 専用線
4 電話網
5 通信端末
6 来訪者検知センサ
7 専用線
11 通話装置
12 呼出ボタン
13 テレビカメラ
21、21A、21B 制御装置
22 子機接続回路
23 電話網I/F
24 通話装置
25 ダイヤルボタン
26 転送設定ボタン
27 報知機
28 自動発呼回路
29 DT検出回路
30 計時回路
31 メッセージ記憶回路
32 センサ入力回路
33 モニタテレビ
51 通話装置
52 ダイヤルボタン
53 モニタテレビ
61 本体接続回路
62 呼出信号検出回路

Claims (3)

  1. 呼出手段および通話手段を有する子機端末と、
    前記子機端末付近の人物を検知する来訪者検知手段と、
    前記子機端末および前記来訪者検知手段に接続され通信回線を介して外部の通信端末に接続される親機端末とを備え、
    前記親機端末は、
    前記来訪者検知手段からの検知信号を受信して予め登録した前記通信端末を呼び出す自動発呼手段と、
    来訪者がある旨の音声メッセージを予め記憶するメッセージ記憶手段と、
    前記自動発呼手段により呼び出した前記通信端末の応答を検出すると、前記メッセージ記憶手段から音声メッセージを読み出して送信するメッセージ送信手段と、
    前記子機端末の呼出手段からの呼出信号を受信すると、前記子機端末の通話手段と前記通信端末の通話手段とを接続する接続手段と、
    前記自動発呼手段による呼び出しおよび前記接続手段による接続の要否を選択する転送設定手段と、
    を有することを特徴とする転送機能付きインターホン装置。
  2. 呼出手段、通話手段および撮像手段を有する子機端末と、
    前記子機端末付近の人物を検知する来訪者検知手段と、
    前記子機端末および前記来訪者検知手段に接続され通信回線を介して外部の通信端末に接続される親機端末とを備え、
    前記親機端末は、
    前記来訪者検知手段からの検知信号を受信して予め登録した前記通信端末を呼び出す自動発呼手段と、
    来訪者がある旨の音声メッセージを予め記憶するメッセージ記憶手段と、
    前記自動発呼手段により呼び出した前記通信端末の応答を検出すると、前記メッセージ記憶手段から音声メッセージを読み出して送信するメッセージ送信手段と、
    前記子機端末の呼出手段からの呼出信号を受信すると、前記子機端末の通話手段および撮像手段と前記通信端末の通話手段および画像表示手段とを接続する接続手段と、
    前記自動発呼手段による呼び出しおよび前記接続手段による接続の要否を選択する転送設定手段と、
    を有することを特徴とする転送機能付きインターホン装置。
  3. 前記親機端末は、前記自動発呼手段により呼び出した前記通信端末の応答を検出すると、前記接続手段により前記子機端末の撮像手段と前記通信端末の画像表示手段とを接続して画像信号のみを転送し、前記子機端末の呼出手段からの呼出信号を受信すると前記接続手段により前記子機端末の通話手段および撮像手段と前記通信端末の通話手段および画像表示手段とを接続して画像信号および音声信号を転送する構成を有することを特徴とする請求項2記載の転送機能付きインターホン装置。
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