JP4179111B2 - ポリエステルの製造方法 - Google Patents
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経済的に有利な重縮合反応によるポリエステルの製造方法は、エステル化反応で生成する水やエステル交換反応で生成するジオールを留去させながらポリエステルの重合度を高める方法であるため、通常、ジオールはジカルボン酸に対して理論量より過剰に使用される。
るとされているが、過剰のジオールを使用する理由は、縮重合反応中にジオールが留出されやすいという理由以外に、一般にポリマーの熱安定性に著しく悪影響を与えるとされているポリエステルのカルボン酸末端量を減じることができる点にある。
従って、従来の方法では、過剰のジオールを用いて、温度、減圧度、反応時間の条件を適当にコントロールさせて、ジオールの留去速度と反応速度を調整しながらポリエステルを製造するのが一般的であった。
一方、重合時間の短縮を目的にすれば、減圧速度を早くする方法や触媒量の増加等が挙げられるが、前者の場合は、遊離ジオールの残存量の低減化が可能であるが、未反応のカルボン酸量が増大する等の問題が生じ、後者の場合は、ポリマー中への触媒含有量の増大により耐加水分解性や熱安定性の低下という問題が生じるため好ましいものではなかった。
また、減圧用排気口の温度を、脂肪族ジカルボン酸無水物の融点、又は重縮合反応時の真空度での脂肪族ジカルボン酸無水物の沸点のいずれか低い方の温度以上に保持すると生成する酸無水物が効率よく反応系から除去でき、目的の高重合度のポリエステルが短時間で製造することができる。
本発明において用いられるジオール成分としては、脂肪族ジオールを使用するのが好ましい。脂肪族ジオールとは、2個のOH基を有する脂肪族及び脂環式化合物であれば、特
に制限はされないが、その炭素数は通常2以上10以下、好ましくは6以下である。
脂肪族ジオールの具体例としては、例えば、エチレングリコール、1,3−プロピレングリコール、1,4−ブタンジオール、ネオペンチルグリコール、1,6−ヘキサメチレングリコール、デカメチレグリコール、及び1,4−シクロヘキサンジメタノール等が挙げられる。これらは、単独でも2種以上の混合物として使用してもよい。
また、両末端ヒドロキシポリエーテルを単独で又は上記の脂肪族ジオールと混ぜて使用してもよい。両末端ヒドロキシポリエーテルとしては、炭素数の下限が通常4以上、好ましくは10以上、さらに好ましくは20以上であり、上限が通常1000以下、好ましくは200以下、さらに好ましくは100以下のものである。
また、上記の脂肪族ジカルボン酸又はその誘導体の他に使用するジカルボン酸成分としては、芳香族ジカルボン酸又はその誘導体が挙げられる。芳香族ジカルボン酸の具体的な例としては、テレフタル酸、イソフタル酸、ナフタレンジカルボン酸及びジフェニルジカルボン酸等が挙げられ、芳香族ジカルボン酸の誘導体としては、前記した芳香族ジカルボン酸の低級アルキルエステル、具体的には、メチルエステル、エチルエステル、プロピルエステル及びブチルエステル等が挙げられる。これらは、単独でも2種以上の混合物として上記脂肪族カルボン酸に加えて使用してもよい。この内、芳香族ジカルボン酸としては、テレフタル酸が好ましく、芳香族ジカルボン酸の誘導体としては、ジメチルテレフタレートが好ましい。
共重合成分の具体的な例としては、2官能のオキシカルボン酸や分岐構造を形成するために3官能以上の多価アルコール、3官能以上の多価カルボン酸またはその無水物および3官能以上のオキシカルボン酸からなる群から選ばれた少なくとも1種の多官能化合物が挙げられる。
3官能以上の多価カルボン酸またはその無水物としては、具体的には、トリメシン酸、プロパントリカルボン酸、無水トリメリット酸、無水ピロメリット酸、ベンゾフェノンテトラカルボン酸無水物、シクロペンタテトラカルボン酸無水物等が挙げられ、単独でも、二種以上の混合物として使用することもできる。
上記の3官能以上の多官能化合物の使用量は、ジカルボン酸成分全体100モル%に対して、通常0.1〜5モル%である。
本発明におけるポリエステルの製造方法としては、従来の公知の方法が使用でき、例えば、上記の脂肪族ジカルボン酸を含むジカルボン酸成分と脂肪族ジオール成分とのエステル化反応及び/又はエステル交換反応を行った後、減圧下での重縮合反応を行うといった、溶融重合の一般的方法によってポリエステルを製造することができる。
及び/又はエステル交換反応を通常1時間以上10時間以下、好ましくは、4時間以下行った後、圧力の下限が通常0.01×103Pa以上、上限が通常1.4×103Pa以下、、好ましくは0.4×103Pa以下の減圧度で、温度の下限が通常150℃以上、好
ましくは180℃以上、上限が通常260℃以下、好ましくは150℃以下の反応温度で、2時間以上15時間以下、好ましくは10時間以下重縮合反応を行うと目的のポリエステルが製造できる。
本発明において、ジカルボン酸成分として脂肪族カルボン酸に加えて芳香族ジカルボン酸又はそのアルキルエステルを混合して使用する場合は、特に添加順序には限定はなく、例えば、第1として、原料のモノマーを一括に反応釜に入れて反応することもできるし、第2として、ジオール成分と脂肪族ジカルボン酸又はその誘導体とをエステル化反応又はエステル交換反応させた後、ジオール成分と芳香族ジカルボン酸又はその誘導体をエステル化反応又はエステル交換反応させ、更に重縮合反応させる方法等種々の方法を採用することができる。
層状珪酸塩としては、具体的には、ディッカイト、ナクライト、カオリナイト、アノーキサイト、メタハロイサイト、ハロイサイト等のカオリン族、クリソタイル、リザルダイト、アンチゴライト等の蛇紋石族、モンモリロナイト、ザウコナイト、バイデライト、ノントロナイト、サポナイト、ヘクトライト、スチーブンサイト等のスメクタイト族、バーミキュライト等のバーミキュライト族、雲母、イライト、セリサイト、海緑石等の雲母族、アタパルジャイト、セピオライト、パリゴルスカイト、ベントナイト、パイロフィライト、タルク及び緑泥石群等が挙げらる。
チタン化合物としては、テトラアルキルチタネートが好ましく、具体的には、テトラ−n−プロピルチタネート、テトライソプロピルチタネート、テトラ−n−ブチルチタネート、テトラ−t−ブチルチタネート、テトラフェニルチタネート、テトラシクロヘキシルチタネート、テトラベンジルチタネート及びこれらの混合チタネートが挙げられる。これらの中では、テトラ−n−プロピルチタネート、テトライソプロピルチタネート及びテトラ−n−ブチルチタネートが好ましく、特に、テトラ−n−ブチルチタネートが好ましい。
本発明においてポリエステルを製造する反応装置としては、公知の縦型或いは横型撹拌槽型反応器を用いることができる。例えば、特に限定はされないが、溶融重合を同一又は異なる反応装置を用いて、エステル化及び/又はエステル交換の工程と減圧重縮合の工程の2段階で行い、減圧重縮合の反応器としては、真空ポンプと反応器を結ぶ減圧用排気管を具備した攪拌槽型反応器を使用する方法が挙げられる。また、真空ポンプと反応器とを結ぶ減圧用排気管の間には、凝縮器が結合されており、該凝縮器にて縮重合反応中に生成する揮発成分や未反応モノマーが回収される方法が好んで用いられる。
尚、本発明においては、ポリエステルの重合度を高めるために、脂肪族ジカルボン酸及び/又はその酸無水物に加えてジオール及び/又はジオールから誘導される鎖状又は環状エーテルを生成、除去してもよい。
本発明の製造方法では、目的とする重合度のポリエステルを得るには末端カルボン酸量が多い方が有利であるため、従来の方法で用いられるような原料としてより過剰なジオールの使用は必要なく、目的とするポリエステルの重合度や種類によって、ジオール成分とジカルボン酸成分とのモル比の好ましい範囲は異なるが、ジオール成分とジカルボン酸成
分との使用割合は、通常、ジカルボン酸成分1モルに対し、ジオール成分が通常0.8モル以上、好ましくは、0.9モル以上、更に好ましくは0.95モル以上、上限が通常1.15モル以下、好ましくは1.1モル以下、より好ましくは1.09モル以下、更に好ましくは1.07モル以下である。
従って、重合触媒として金属化合物を用いる場合の触媒添加量は、生成するポリエステルに対する金属量として、下限が通常5ppm以上、好ましくは10ppm以上、上限が通常250ppm以下、好ましくは150ppm以下、更に好ましくは130ppm以下である。使用する触媒量が多すぎると、経済的に不利であるばかりでなくポリマーの熱安定性が低くなるのに対し、逆に少なすぎると重合活性が低くなり、それに伴いポリマー製造中にポリマーの分解が誘発されやすくなる。
しかしながら、本発明の製造方法によって製造されるポリエステルは、重合度が低い場合には、従来の方法に比べカルボン酸量末端が多い傾向があるため、得られるポリエステルの物性を考慮すると、本発明で製造されるポリエステルの還元粘度(ηsp/c)値は、実用上1.5以上が好ましく、中でも1.6以上、特に1.8以上が好ましい。1.5以上の還元粘度を有するポリエステルは、末端COOH基数は35eq/トン以下となり、耐熱安定性にすぐれたポリエステルである。より好ましくは25eq/トン以下である。
本発明の製造方法の途中又は得られるポリエステルには、特性が損なわれない範囲において各種の添加剤、例えば熱安定剤、酸化防止剤、結晶核剤、難燃剤、帯電防止剤、離型剤及び紫外線吸収剤等を重合時に添加してもよい。
本発明の製造方法により得られるポリエステルは、耐熱性、色調に優れ、更に耐加水分解性や生分解性にも優れ、しかも安価に製造できるので、各種のフィルム用途や射出成形品の用途に適している。
容器、野外レジャー製品など)、押出成型品(フィルム、シート等、例えば釣り糸、漁網、植生ネット、保水シートなど)、中空成型品(ボトル等)等が挙げられ、更にその他農業用のフィルム、コーティング資材、肥料用コーティング材、ラミネートフィルム、板、延伸シート、モノフィラメント、マルチフィラメント、不織布、フラットヤーン、ステープル、捲縮繊維、筋付きテープ、スプリットヤーン、複合繊維、ブローボトル、発泡体、ショッピングバッグ、ゴミ袋、コンポスト袋、化粧品容器、洗剤容器、漂白剤容器、ロープ、結束材、手術糸、衛生用カバーストック材、保冷箱、クッション材フィルム及び合成
紙などに利用可能である。
還元粘度(ηsp/c)は、実施例及び比較例で得られたポリエステルをフェノール/テトラクロロエタン(1:1重量比)中、30℃で溶液濃度(0.5g/dl)で測定した溶液粘度から求めた。
基当量である。
実施例1
攪拌装置、窒素導入口、加熱装置、温度計及び減圧用排気口を備えた反応容器に、原料としてコハク酸118.1g(1.0mol)、1,4―ブタンジオール95.52g(1.06mol)ならびに触媒として二酸化ゲルマニウムを予め0.3重量%溶解させた90%乳酸水溶液6.27g(0.06mol)を仕込み(生成ポリマー中のGe濃度75ppm)、窒素減圧置換によって系内を窒素雰囲気下にした。
ように減圧し、0.07×103Paの減圧下で無水コハク酸を留去させて、4時間反応
を行い重合を終了し、白色のポリエステルを得た。尚、減圧下での重縮合反応中は、反応容器の減圧用排気口を110℃に加熱し続けた。
実施例2
実施例1において、原料をコハク酸118.1g(1.0mol)、1,4−ブタンジオール89.28g(0.99mol)ならびに触媒として二酸化ゲルマニウムを予め0.1重量%溶解させた90%乳酸水溶液6.27g(0.06mol)(生成ポリマー中のGe濃度25ppm)に代え、0.07×103Paの減圧下で無水コハク酸を留去させて、6.5時間反応を行い重合を終了した他は、実施例1と同様な方法で重縮合反応を行い、白色のポリエステルを得た。
比較例1
実施例2において、反応容器の減圧用排気口の加熱を行わなかった他は、実施例2と同様な方法で重縮合反応を行い、白色のポリエステルを得た。重合中の減圧用排気口付近の温度は40〜50℃であった。
比較例2
実施例1において、1,4ブタンジオールの仕込量を108.2g(1.2mol)に代えた他は実施例1と同様な方法で重縮合反応を行った。重合中には、無水コハク酸の留出は観測されず、主な揮発成分は水、テトラヒドロフラン(45g)及び1,4−ブタンジオール(7g)であった。また、還元粘度(ηsp/c)0.8以上のポリエステルは得られなかった。
触媒として二酸化ゲルマニウムを予め0.3重量%溶解させた90%乳酸水溶液(5.31g、0.053mol)(生成ポリマー中のGe濃度75ppm )を、コハク酸100.3g(0.85mol)および1,4−ブタンジオール81.15g(0.90mol)の混合物に仕込んだ以外は実施例1と同様の方法で重縮合反応を行った。0.07×103 Paの減圧下で無水コハク酸を留去させて、6時間反応を行い重合を終了し、白色のポリエステルを得た。尚、減圧下での重縮合反応中は、反応容器の減圧用排気口を110℃に加熱し続けた。
実施例4
触媒としてテトラ−n−ブチルチタネート(0.11g)(生成ポリマー中のTi濃度100ppm )を、コハク酸100.3g(0.85mol)、リンゴ酸0.37g(0.003mol)および1,4−ブタンジオール80.35g(0.89mol)の混合物に仕込んだ以外は実施例1と同様の方法で重縮合反応を行った。0.07×103 Paの減圧下で無水コハク酸を留去させて、3.5時間反応を行い重合を終了し、白色のポリエステルを得た。尚、減圧下での重縮合反応中は、反応容器の減圧用排気口を110℃に加熱し続けた。
から重合中に留出
した主な揮発成分は、無水コハク酸、コハク酸と1,4−ブタンジオールとの環状単量体(コハク酸と1,4−ブタンジオールとの1分子同士の環状縮合体)、水及びテトラヒドロフランであった。
触媒として二酸化ゲルマニウムを予め1.0重量%溶解させた90%乳酸水溶液(5.31g、0.053mol)(生成ポリマー中のGe濃度245ppm )を、コハク酸100.3g(0.85mol)および1,4−ブタンジオール84.22g(0.93mol)の混合物に仕込んだ以外は実施例1と同様の方法で重縮合反応を行った。0.07×103 Paの減圧下での重合反応が約4.5時間までは撹拌トルクの上昇が観測されたが(ポリエステルの還元粘度(ηsp/c)は1.9)、それ以降はポリエステルの分解に伴う撹拌トルクの低下が観測され、更に1.5時間反応させた後に得られたポリエステルの還元粘度(ηsp/c)は1.5であった。この結果と実施例3との比較から、使用する触媒量が多いとポリエステルの耐熱性が著しく低下することが判る。減圧用排気口から重合中に留出した主な揮発成分は、1,4−BGを主体とした液成分(6g)であり、水及びテトラヒドロフランの混合液が37.6gであった。
触媒としてテトラ−n−ブチルチタネート(0.11g)(生成ポリマー中のTi濃度100ppm )を、コハク酸100.3g(0.85mol)、リンゴ酸0.37g(0.003mol)および1,4−ブタンジオール84.18g(0.93mol)の混合物に仕込んだ以外は実施例1と同様の方法で重縮合反応を行った。0.07×103 Paの減圧下で無水コハク酸を留去させて、還元粘度(ηsp/c)は2.4のポリエステルを製造するためには、重合時間が7時間(実施例4の2倍)も必要であった。得られた末端カルボキシル基量は22eq/トン、末端ブタンジオールのOH基量は63eq/トンであり、ポリマーの分解に起因する末端ビニルの生成も確認された。減圧用排気口から重合中に留出した主な揮発成分は、1,4−ブタンジオール、コハク酸と1,4−ブタンジオールとの環状単量体、水及びテトラヒドロフランのみであった。
実施例2で得られたポリエステル(還元粘度(ηsp/c)は1.8)と比較例3の重合反応途中で取り出したポリエステル(還元粘度(ηsp/c)は1.9)について、熱量分析(300 ℃で60分間保持)した際のポリエステルの重量保持率は、前者が90%であったのに対して、後者は80%であった。この結果から、使用触媒量が少ない方がポリエステルの耐熱性が向上することが判る。
Claims (5)
- 少なくとも脂肪族ジカルボン酸又はその誘導体を含有するジカルボン酸成分とジオール成分とをエステル化反応及び/又はエステル交換反応を行った後、重合触媒の存在下、減圧下で重縮合反応を行ってポリエステルを製造する方法において、ジカルボン酸成分1モルに対してジオール成分を1.07モル以下使用し、重縮合反応を、重合触媒の金属元素濃度を150ppm以下とすると共に、減圧用排気口を具備した攪拌槽型反応器を用い、かつ、該減圧用排気口の温度を脂肪族ジカルボン酸無水物の融点、又は重縮合反応時の真空度での脂肪族ジカルボン酸無水物の沸点のいずれか低い方の温度以上に保持して、脂肪族ジカルボン酸及び/又はその酸無水物を留去しながら行うことを特徴とするポリエステルの製造方法。
- 重合触媒がゲルマニウム化合物またはチタン化合物であることを特徴とする請求項1に記載のポリエステルの製造方法。
- 脂肪族ジカルボン酸がコハク酸であり、酸無水物が無水コハク酸であることを特徴とする請求項1又は2に記載のポリエステルの製造方法。
- ジオール成分が1,4−ブタンジオールであることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のポリエステルの製造方法。
- 重縮合反応を0.01×103 〜0.4×103 Paの減圧度で行うことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のポリエステルの製造方法。
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