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JP4039451B1 - 電力線通信装置、給電システム及びプログラム - Google Patents

電力線通信装置、給電システム及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】サーバ装置を用いずに複数の機器の電源管理を可能にする電力線通信装置等を提供する。
【解決手段】電力線の電力が電源プラグ14及び電源コード13を通じて電源供給路12に供給され、コンセント15に接続された電力消費機器に給電される。電源供給路12の途中にはユニット部16が配設されている。このユニット部16は、電力線を通じて他の電力線通信装置10との間で電力線通信を行うための機能部と、電力消費機器に給電される電力を検出する機能部と、自己に固有な情報が記憶されている記憶部と、を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、電力線通信装置、給電システム及びプログラムに関するものである。
ネットワークに接続された機器の電力消費量を管理することにより、システム全体の安定した稼働を実現可能な技術が従来から提案されている(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1には、ネットワークシステム全体の消費電力を検知しながら、消費電力があるレベルを超えないように、ネットワークシステムを制御し、安定したシステム稼働を実現するサーバ装置及びネットワークシステム並びにそれらの制御方法が開示されている。
特開2002−142385号公報
本発明は、機器の電力監視を可能にする電力線通信装置等を提供することを目的とする。
かかる目的のもと、本発明が適用される電力線通信装置は、電力線からの電力を状態管理可能な機器に給電する給電手段と、前記給電手段により給電される機器の電力に関する電力情報として当該給電手段から給電される電力に対応する当該機器の状態を検出する電力情報検出手段と、自己を識別するための識別情報を記憶する記憶手段と、前記電力情報検出手段により検出された電力情報前記記憶手段に記憶された識別情報を用いて電力線電力線通信する電力線通信手段と、前記電力情報検出手段により検出された電力情報又は前記電力線通信手段により他の電力線通信装置から取得した情報に基づいて前記給電手段による機器への給電の有無を切り替える切り替え手段と、を含むものである。
ここで、前記電力線通信手段による通信の際に用いられる識別情報を設定する設定手段を更に含み、前記記憶手段は、前記設定手段により設定される識別情報を記憶することを特徴とすることができる。前記設定手段は、識別情報が設定可能に構成されている手動設定部と、前記電力線通信手段により他の電力線通信装置から取得した情報を用いて識別情報を設定する自動設定部と、を有し、前記記憶手段は、既に記憶している識別情報を、前記自動設定部により設定された新たな識別情報に置き換えることを特徴とすることができる。
また、前記電力情報検出手段は、予め設定された時間ごとの電力情報の検出を行い、その結果を前記記憶手段に記憶することを特徴とすることができる。
また、前記電力線通信手段により他の電力線通信装置から取得した電力情報を基に、当該他の電力線通信装置が給電する機器への給電遮断の指示を当該他の電力線通信装置に対して当該電力線通信手段により送信することを特徴とすることができる。また、前記電力線通信手段を介して他の電力線通信装置から給電遮断の指示を受信すると、自己が給電する機器の前記電力情報検出手段による電力情報を基に当該機器への給電を遮断することを特徴とすることができる。また、前記電力線通信手段は、前記切り替え手段により機器への給電の有無が切り替えられたことを他の電力線通信装置に通信することを特徴とすることができる。
また、前記給電手段により給電される機器との通信を前記電力線通信手段とは異なる通信媒体で行う別の通信手段を更に含むことを特徴とすることができる
また、前記電力線通信手段が受け付けた他の電力線通信装置からの指示に従い、前記の通信手段により通信を行う機器の電源に関して制御可能となるように構成されていることを特徴とすることができる。また、前記記憶手段に記憶される識別情報として、前記の通信手段を通じて入力される情報を設定するように構成されている設定手段を更に含むことを特徴とすることができる。
更に本発明を別の観点から捉えると、本発明が適用される給電システムは、電力線からの電力を状態管理可能な機器に給電する給電手段を有し、かつ、当該電力線を通信媒体として相互に電力線通信を行うための電力線通信手段を有する複数の給電装置と、前記複数の給電装置の各々が有し当該給電装置により給電される機器の電力に関する電力情報として給電される電力に対応する当該機器の状態を検出する電力情報検出手段と、前記複数の給電装置の各々が有し当該給電装置を識別するための識別情報を記憶する記憶手段と、前記複数の給電装置の各々が有し前記給電手段による機器への給電の有無を切り替える切り替え手段と、を含み、前記電力線通信手段は、前記電力情報検出手段により検出された電力情報を前記記憶手段に記憶された識別情報を用いて電力線で電力線通信し、前記切り替え手段は、前記電力情報検出手段により検出された電力情報又は前記電力線通信手段により他の電力線通信装置から取得した情報に基づいて前記給電手段による機器への給電の有無を切り替えることを特徴とするものである。
ここで、前記電力情報検出手段は、予め設定された時間ごとの電力情報の検出を行い、その結果を前記記憶手段に記憶することを特徴とすることができる。
ここで、前記複数の給電装置の各々は、前記電力情報検出手段で検出される電力情報について前記電力線通信手段により電力線を介して他の給電装置と通信することを特徴とすることができる。また、前記複数の給電装置の各々は、他の給電装置から取得した電力情報を基に、当該他の給電装置に対して機器への給電遮断の指示を送信することを特徴とすることができる。また、前記複数の給電装置の各々は、他の給電装置から給電遮断の指示を受信すると、自己が給電する機器の前記電力情報検出手段による電力情報を基に当該機器への給電を遮断することを特徴とすることができる。
また、前記複数の給電装置の各々は、給電する機器との通信を前記電力線通信手段とは異なる通信媒体で行う別の通信手段を更に含むことを特徴とすることができる。この場合には、前記複数の給電装置のうち互いに異なる給電装置により給電される機器同士は、前記電力線通信手段及び前記別の通信手段により相互に通信可能であることを特徴とすることができる。
また、前記記憶手段に記憶される識別情報として、前記別の通信手段を通じて入力される情報を設定するように構成されている設定手段を更に含むことを特徴とすることができる。
また、前記複数の給電装置の各々は、前記切り替え手段により機器への給電の有無が切り替えられたことを他の給電装置に通信することを特徴とすることができる。
更にまた本発明を別の観点から捉えると、本発明が適用されるプログラムは、電力線からの電力を状態管理可能な機器に給電する給電装置に搭載されるコンピュータ装置に、前記給電装置により給電される機器の電力に関する電力情報として当該給電装置から給電される電力に対応する当該機器の状態を検出する検出機能と、前記給電装置を識別するための識別情報を記憶する記憶機能と、前記検出機能により検出された電力情報を前記記憶機能により記憶された識別情報を用いて他の給電装置との間で電力線により電力線通信する電力線通信機能と、前記検出機能により検出された電力情報又は前記電力線通信機能により他の給電装置から取得した情報に基づいて機器への給電の有無を切り替える切り替え機能と、を実現させるものである。
ここで、前記電力線通信機能により他の給電装置から取得した情報を用いて識別情報を設定する設定機能を更に実現させることを特徴とすることができる。また、前記検出機能は、予め設定された時間ごとに電力情報の検出を行い、その結果を前記記憶機能に記憶させるものであることを特徴とすることができる。
請求項1によれば、本発明を採用しない場合に比較して、状態管理可能な機器の電力制御を適切に行うことが可能になる。
請求項2によれば、識別情報を用いた電力監視が可能になる。
請求項3によれば、接続機器に合わせた設定方法が可能になる。
請求項4によれば、本発明を採用しない場合に比較して、時間ごとの電源消費量を把握し、電源管理を適切に行うことが可能になる。
請求項5によれば、電力線通信を用いて他の給電装置へ給電遮断指示を送信することが可能になる。
請求項6によれば、電力線通信を用いて他の給電装置からの給電遮断指示を受信することが可能になる。
請求項7によれば、他の電力線通信装置での電源遮断を認識することが可能になる。
請求項8によれば、複数の通信手段で電力線通信装置間と給電される機器との通信が可能になる。
請求項9によれば、電力線通信を用いて他の電力線通信装置の電力制御が可能になる。
請求項10によれば、接続機器情報を装置に設定手段を設けなくても取得することが可能になる。
請求項11によれば、本発明を採用しない場合に比較して、状態管理可能な機器の電力制御を適切に行うことが可能になる。
請求項12によれば、本発明を採用しない場合に比較して、時間ごとの電源消費量を把握し、電源管理を適切に行うことが可能になる。
請求項13によれば、他の給電装置との間で電力情報の共有が可能になる。
請求項14によれば、電力線通信を用いて他の給電装置へ給電遮断指示を送信することが可能になる。
請求項15によれば、電力線通信を用いて他の給電装置からの給電遮断指示を受信することが可能になる。
請求項16によれば、給電する機器が電力線通信に対応していなくても給電装置との通信が可能になる。
請求項17によれば、異なる給電装置により給電される機器同士の通信が可能になり、お互いに電力監視が可能になる。
請求項18によれば、接続機器情報を装置に設定手段を設けなくても取得することが可能になる。
請求項19によれば、他の給電装置での電源遮断を認識することが可能になる。
請求項20によれば、本発明を採用しない場合に比較して、状態管理可能な機器の電力制御を適切に行うことが可能になる。
請求項21によれば、使用者が識別情報を設定しなくても識別情報の設定が可能になる。
請求項22によれば、本発明を採用しない場合に比較して、時間ごとの電源消費量を把握し、電源管理を適切に行うことが可能になる。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
〔第1の実施の形態〕
図1は、第1の実施の形態に係る電力線通信装置を用いたシステム(給電システム)を説明する概略構成図である。
図1に示すシステムは、例えばオフィスの機器の全体の省エネ管理のためのシステムである。図1に示すように、電力会社からオフィス内に配線された電力線PLに、電力線通信装置(給電装置)10,20を介して、電力消費機器としての複合機1A,1B、パーソナルコンピュータ2及びシュレッダ3が接続されている。すなわち、複合機1A,1B、パーソナルコンピュータ2及びシュレッダ3には、電力線通信装置10,20を通じて電力線PLの電力が供給される。また、別の言い方をすると、複合機1A,1B、パーソナルコンピュータ2及びシュレッダ3は、電力線通信装置10,20及び電力線PLを介して接続されている。
パーソナルコンピュータ2には、電力線通信装置10が取り付けられている。また、複合機1A,1B及びシュレッダ3には、電力線通信装置20が取り付けられている。これら電力線通信装置10,20は、基本的な構成は共通するが、後述するように、互いに異なる部分を有する。
ここで、複合機1A,1Bは、スキャナ、プリンタ、ファクシミリ、複写等の機能を備えた画像機器であり、電力線PLの電力が供給されて作動する。パーソナルコンピュータ2は、各種アプリケーションソフトを搭載し、電力線PLから電力供給を受けて文書作成等の各種アプリケーション処理を実行する機器である。シュレッダ3は、電力線PLの電力により、廃棄する用紙を細断処理するための機器である。
図2は、電力線通信装置10を説明する図であり、(a)は外観斜視図、(b)は構成図である。
図2に示すように、電力線通信装置10は、装置本体11と、装置本体11の内部に配設された電源供給路12(図2の(b)参照)と、電源供給路12に接続され、装置本体11から外へ延びる電源コード13と、を備えている。また、電力線通信装置10は、電源コード13の先端に設けられ、電力線PL(図1参照)の図示しないコンセントに接続される電源プラグ(商用電源入力部、インレット)14と、装置本体11の外面に設けられ、電源供給路12からの電力を各種の機器(電力被監視機器)に出力するコンセント(出力部、アウトレット)15と、を備えている。なお、電源供給路12と電源コード13と電源プラグ14とコンセント15により、給電手段を構成することができる。
また、電力線通信装置10は、電源コード13とコンセント15との間にユニット部(図2の(b)参照)16を備えている。このユニット部16は、電力線通信手段及び電力情報検出手段等ということができる。すなわち、電力線通信手段としてのユニット部16は、電力線PL(図1参照)で接続されている他の電力線通信装置との間で電力線PLを通じて電力線重畳信号の送受信を行う。また、電力情報検出手段としてのユニット部16は、電力線PLから電源コード13を通じて入力される消費電力を検出する。このように、電力線通信装置10は、いわゆるテーブルタップに各種のインテリジェンス機能を付加したものということができる。
図3は、ユニット部16の構成を説明するためのブロック図である。
図3に示すように、ユニット部16は、電源供給路12に流れる電流を検出するためのクランプコイル16aと、クランプコイル16aの検出結果に基づいて制御すると共に電力線通信を制御する制御部(CPU)16bと、を備えている。
この制御部16bについて更に説明すると、制御部16bは、電力検出機能部16b1及び、電力線通信機能部16b2を有する。電力検出機能部16b1は、クランプコイル16aの検出結果を受け付けて所定の演算をすることにより、電力値を検出するものである。また、電力線通信機能部16b2は、所定の手順に従って、電源供給路12との間で所定の信号を送受信するものである。
また、ユニット部16は、電源供給路12の電流を交流から直流に変換して制御部16bに直流電流を供給する直流電源部16cと、電源供給路12と制御部16bとの間で送受信するための信号以外の信号を遮断する電力線通信用のフィルタ16dと、を備えている。
また、ユニット部16は、ユニット部16のユニット番号、装置本体11の番号、識別番号ないし固有ID番号(以下、ユニット番号を略す)を設定するための番号設定部(設定手段)16eを備えている。また、ユニット部16は、ユニット番号を自動的に設定するための自動設定部16fを備えている。また、ユニット部16は、番号設定部16e及び自動設定部16fにより設定されたユニット番号を記憶するための不揮発性メモリ(NVM(Non Volatile Memory))としての記憶部(記憶手段)16gを備えている。したがって、例えば、出荷時に番号設定部16eにより手動設定でユニット番号を予め設定して記憶部16gに記憶しておき、その後、電力線PLに接続された時に手動設定によるユニット番号を自動設定部16fにより自動的に変更して記憶部16gに記憶するように使用することができる。
なお、本実施の形態では、番号設定部16e及び自動設定部16fを備えているが、いずれか一方のみを備えるように構成することも考えられる。
また、ここにいう不揮発性メモリとしての記憶部16gは、データの書き換えと電源を切った後のデータ保持を可能とするものをいい、例えば、フラッシュメモリ、EEPROM(Electronically Erasable and Programmable Read Only Memory)などを用いることができる。
図4は、記憶部16gのブロック図である。
図4に示すように、記憶部16gは、番号設定部16e(図3参照)及び自動設定部16f(図3参照)により設定されたユニット番号を記憶するユニット番号記憶部16g1を備えている。また、記憶部16gは、電力制御に関する各種の電力情報を記憶する電力情報記憶部16g2を備えている。また、記憶部16gは、電力線通信機能部16b2(図3参照)により他の電力線通信装置10,20との間で共有している情報を記憶する共有情報記憶部16g3を備えている。
図5は、電力線通信装置20を説明する図であり、(a)は外観斜視図、(b)は構成図である。図5に示す電力線通信装置20の基本的な構成は、図2に示す電力線通信装置10と同一である。すなわち、電力線通信装置20は、装置本体21、電源供給路22(図5の(b)参照)、電源コード23、電源プラグ24及びコンセント25を備えている。これらは夫々、電力線通信装置10における装置本体11、電源供給路12、電源コード13、電源プラグ14及びコンセント15と同じ構成のものを用いることができる。
また、電力線通信装置20は、ユニット部26(図5の(b)参照)を備えている。このユニット部26の構成については後述する。また、電力線通信装置20は、装置本体21の電源供給路22に配設された電源スイッチ部(切り替え手段)27を備えている。この電源スイッチ部27は、ユニット部26とコンセント25との間の電源供給路22に位置している。この電源スイッチ部27は、制御部26b(図6参照)によりON/OFFの制御が行われるように制御部26bに接続されている。すなわち、電源スイッチ部27が制御部26bによりOFFになると、コンセント25に接続されている機器への電源供給が遮断される。
更に説明すると、電源スイッチ部27によって電源供給が遮断されても、ユニット部26には、電力供給が行われるように、電源スイッチ部27は、ユニット部26よりも電力が流れる下流側に位置している。言い換えると、専用の省エネ管理サーバ機器あるいは電力監視機能の役割を持たせた専用の機器を通電しておく必要がなく、電力監視対象の個々の機器の電力通信機能装置のみを通電させるだけでよい。
図6は、ユニット部26の構成を説明するためのブロック図である。
図6に示すユニット部26の基本的な構成は、図3に示すユニット部16と同一である。すなわち、ユニット部26は、クランプコイル26a、直流電源部26c、フィルタ26d、番号設定部26e、自動設定部26f及び記憶部26gを備えている。これらは夫々、ユニット部16におけるクランプコイル16a、直流電源部16c、フィルタ16d、番号設定部16e、自動設定部16f及び記憶部16gと同じ構成のものを用いることができる。
また、ユニット部26は、電力検出機能部26b1と電力線通信機能部26b2と電源遮断機能部26b3とを有する制御部26bを備えている。ここにいう電源遮断機能部26b3は、電力検出機能部26b1又は電力線通信機能部26b2からの指示に応じて電源供給を遮断するものである。
図7は、電力線通信装置20を用いた電源遮断についての処理手順を示すフローチャートである。図8は、ユニット番号の設定及び記憶を説明するための図である。
図7に示す処理手順では、まず、電力線通信装置10(図1参照)について番号設定部16e(図3参照)によりユニット番号を設定し、また、電力線通信装置20(図1参照)について番号設定部26e(図6参照)によりユニット番号を設定する(ステップ101)。その後、設定された各々のユニット番号が制御部16b,26b(図3及び図6参照)により記憶部16g,26g(図3及び図6参照)に記憶される(ステップ102)。
その一例をもって具体的に説明すると、図8に示すように、パーソナルコンピュータ2に接続する電力線通信装置10Aのユニット番号が番号設定部16e(図3参照)により「01」とされると、そのユニット番号「01」が制御部16bにより電力線通信装置10Aの記憶部16gに記憶される。また、複合機1Aに接続する電力線通信装置20Aのユニット番号が番号設定部26e(図6参照)により「02」とされると、そのユニット番号「02」が制御部26bにより電力線通信装置20Aの記憶部26fに記憶される。また、複合機1Bに接続する電力線通信装置20Bのユニット番号が番号設定部26eにより「03」とされると、そのユニット番号「03」が制御部26bにより電力線通信装置20Aの記憶部26gに記憶される。また、シュレッダ3に接続する電力線通信装置20Cのユニット番号が番号設定部26eにより「04」とされると、そのユニット番号「04」が制御部26bにより電力線通信装置20Cの記憶部26gに記憶される。
ステップ102の後には、電力線通信装置10A,20A,20B,20Cの各々において、電力検出機能部16b1,26b1(図3又は図6参照)により電力検出が行われる(ステップ103)。そして、電源遮断機能部26b3を有する電力線通信装置20A,20B,20Cにおいて、各電力検出機能部26b1は、電源を遮断すべき条件を満たしているか否かを判断する(ステップ104)。この条件については後述する。
電力検出機能部26b1が電源遮断の条件を満たしていないと判断したときは、ステップ103に戻って電力検出を継続する。その一方で、電源を遮断すべき条件を満たすと判断したときは、電力検出機能部26b1は、電源遮断機能部26b3に対し、電源を遮断する旨の指示を出力する。その指示を受けた電源遮断機能部26b3は、電源スイッチ部27(図6参照)を作動させて電源を遮断する(ステップ105)。電力線通信装置20A,20B,20Cのうち電源を遮断した装置は、電力線通信機能部26b2により、他の電力線通信装置10A,20A,20B,20Cに電源を遮断した旨を通信し(ステップ106)、一連の処理を終了する。
例えば電源スイッチを切り忘れたままの機器があっても、上述した手順に沿って電力遮断が行われる。すなわち、全ての機器が未使用時の場合の、例えば時間による積算で消費電力量が大きくなる夜間や連休時などにおいても電力監視と省エネを両立するものである。また、電力線通信を施設する場合も新たにローカルエリアネットワークの配線工事が不要であり、容易に設置できるだけでなく、電力線通信装置の増設にも個々に追加すれば足りるので、システムの導入と拡張性に優れていると言える。また、画像情報データを扱うローカルエリアネットワークとは別に電力線通信が施設されるため、情報セキュリィティの確保も容易になる。
また、例えばパーソナルコンピュータをサーバとした場合には、常に稼動させるためCPUの負荷も重く、また無駄な機能もあることから、パーソナルコンピュータが余分な電力を消費してしまう。また、電力監視サーバを用いた場合では、電力監視サーバ自体の電力が無視できなくなる。
図9は、電力遮断の条件を説明するためのグラフであり、縦軸が、電力検出機能部26b1により検出された消費電力値であり、横軸が時間である。
上述したステップ104における電源遮断の条件としては、図8に示す複合機1A,1Bやシュレッダ3の消費電力の低下がある。例えば、図8の複合機1Aにおいて、電力線通信装置20Aの電力検出機能部26b1(図6参照)による電力検出が、図9に示すように、それまでは所定の消費電力値W12であったが、ある時点を境に所定の消費電力値W11(W11<W12)まで低下したときには、複合機1Aのジョブが終了したと判定することができる。したがって、オフィスのシステムから電源オフ指令が出ているときには、ジョブ中での電源遮断を回避でき、ジョブが終了した時点で電源を遮断することができる。なお、上述した例は、複合機1Aの場合を説明したが、シュレッダ3の場合についても同様である。
上述したように、消費電力モニタによる電力遮断の条件を設定するほか、パーソナルコンピュータ2が電源オフになったことを条件として設定することも考えられる。具体的に説明すると、パーソナルコンピュータ2の電力線通信装置10Aにおける電力検出機能部16b1(図3参照)が消費電力の低下したことを検出したときには、パーソナルコンピュータ2の電源がオフになったと判定することができる。したがって、電力線通信装置10Aは、電力線通信機能部16b2(図3参照)により他の電力線通信装置20A,20B,20Cに対し、パーソナルコンピュータ2の電源がオフになった旨を通知する。そして、オフィスのエリア内の全てのパーソナルコンピュータ(図示せず)が電源オフになっ
たことを検出すると、電力線通信装置20B,20Cは電源遮断条件を満たしたと判断し、電源を遮断し、複合機1B及びシュレッダ3が電源オフとなる。しかし、電力遮断の条件を設定することにより、例えば電力線通信装置20Aのみが電源オンの状態のまま維持されるようにすることも考えられる。これは、電力線通信装置20Aに接続された複合機1Aによる夜間のファクシミリ受信を可能にするためである。
また、所定の時間ごとに電力情報を検出し、そのような検出を所定の期間継続してデータ収集を行って記憶部16g,26gに記憶しておき、それに基づいて電力遮断の条件を設定することも考えられる。例えば、午前8時から午後10時までの消費電力の変動を検出し、そのような検出を1週間継続して行って消費電力パターンを把握することが考えられる。なお、そのような検出を行うためには、電力線通信装置10,20に時計機能を備えておく。
また、電源をオンする条件としては、オフィス内のパーソナルコンピュータ例えばパーソナルコンピュータ2の電源をオンにしたら、他の電力線通信装置20A,20B,20Cに対し、パーソナルコンピュータ2の電源がオフになった旨を通知する。そして電源を遮断していた電力線通信装置20B,20Cは自己の電源をオンにする。または、時間により所定の時刻になったらオンしても良いし、電力線通信装置内に電源遮断リセットするスイッチ(図示せず)を設け、ユーザがオンしても良い。
ここで、本実施の形態の応用例について図10を用いて説明する。
図10は、第1の実施の形態の応用例に係る電力線通信装置を用いたシステムを説明する概略構成図である。
図10に示すように、複合機1A及びパーソナルコンピュータ2が既存のネットワークNWに接続されている。このように、複合機1Aがパーソナルコンピュータ2のネットワークプリンタとして用いられている場合にも、本実施の形態を適用することができる。
〔第2の実施の形態〕
図11は、第2の実施の形態に係る電力線通信装置を用いたシステムを説明する概略構成図である。
図11に示すシステムの基本的な構成は、第1の実施の形態として図1に示す構成と同様である。すなわち、複合機1A,1B、パーソナルコンピュータ2及び複写機4は、電力線PLから電力が供給される。そして、複合機1Aと電力線PLとの間及び複合機1Bと電力線PLとの間には、それぞれ電力線通信装置40が介在している。また、パーソナルコンピュータ2と電力線PLとの間には、電力線通信装置30が介在している。また、複写機4と電力線PLとの間には、電力線通信装置20が介在している。なお、ここにいう複写機4とは、ネットワーク機能を持たないアナログ単機能複写機をいうものとする。
付言すると、電力線通信装置40は、給電ラインのほかに汎用通信ライン(図面で太線で示す線)により複合機1A,1Bと接続されている。同様に、電力線通信装置30とパーソナルコンピュータ2とは、給電ラインで接続されているほか、汎用通信ライン(図面で太線で示す線)でも接続されている。この汎用通信ラインについては後述する。更に説明すると、複合機1A,1B及びパーソナルコンピュータ2は、汎用通信ライン及び給電ラインにより、間接的に接続されていると見ることができる。すなわち、複合機1A,1B及びパーソナルコンピュータ2は、汎用通信ライン及び給電ラインにより相互に通信可能である。
なお、電力線通信装置20は、第1の実施の形態に用いたものと同一のため、その構成についての説明を省略する。
図12は、電力線通信装置30を説明する図であり、(a)は外観斜視図、(b)は構成図である。
図12に示す電力線通信装置30の基本的な構成は、図2に示す電力線通信装置10と同一である。すなわち、電力線通信装置30は、装置本体31、電源供給路32(図12の(b)参照)、電源コード33、電源プラグ34及びコンセント35を備えている。これらは夫々、電力線通信装置10における装置本体11、電源供給路12、電源コード13、電源プラグ14及びコンセント15と同じ構成のものを用いることができる。
また、電力線通信装置30は、ユニット部36(図12の(b)参照)を備えている。このユニット部36の構成については後述する。また、電力線通信装置30は、装置本体31の外面に設けられた外部インターフェース(第2の通信手段、別の通信手段)38を備えている。この外部インターフェース38としては、例えばUSB(Universal Serial Bus)インターフェースやLAN(Local Area Network)インターフェース等で構成することができる。したがって、電力線通信装置30は、外部インターフェース38を通じて種々の情報の授受を行うことができる。
図13は、ユニット部36の構成を説明するためのブロック図である。
図13に示すユニット部36の基本的な構成は、図3に示すユニット部16と同一である。すなわち、ユニット部36は、クランプコイル36a、直流電源部36c、フィルタ36d、番号設定部36e、自動設定部36f及び記憶部36gを備えている。これらは夫々、ユニット部16におけるクランプコイル16a、直流電源部16c、フィルタ16d、番号設定部16e、自動設定部16f及び記憶部16gと同じ構成のものを用いることができる。
また、ユニット部36は、電力検出機能部36b1と電力線通信機能部36b2と汎用通信機能部36b4とを有する制御部36bを備えている。ここにいう汎用通信機能部36b4は、外部インターフェース38と接続された機器との間で、所定のプロトコルに従って所定の信号を送受信するものである。
図14は、電力線通信装置40を説明する図であり、(a)は外観斜視図、(b)は構成図である。図14に示す電力線通信装置40の基本的な構成は、図2に示す電力線通信装置10と同一である。すなわち、電力線通信装置40は、装置本体41、電源供給路42(図14の(b)参照)、電源コード43、電源プラグ44及びコンセント45を備えている。これらは夫々、電力線通信装置10における装置本体11、電源供給路12、電源コード13、電源プラグ14及びコンセント15と同じ構成のものを用いることができる。
また、電力線通信装置40は、ユニット部46(図14の(b)参照)を備えている。このユニット部46の構成については後述する。また、電力線通信装置40は、装置本体41の電源供給路42に配設された電源スイッチ部(切り替え手段)47を備えている。この電源スイッチ部47は、ユニット部46とコンセント45との間の電源供給路42に位置している。この電源スイッチ部47は、図5に示す電源スイッチ部27と同じ構成のものを用いることができる。
また、電力線通信装置40は、装置本体41の外面に設けられた外部インターフェース48を備えている。この外部インターフェース48は、図12に示す外部インターフェース38と同じ構成のものを用いることができる。
図15は、ユニット部46の構成を説明するためのブロック図である。
図15に示すユニット部46の基本的な構成は、図3に示すユニット部16と同一である。すなわち、ユニット部46は、クランプコイル46a、直流電源部46c、フィルタ46d、番号設定部46e、自動設定部46f及び記憶部46gを備えている。これらは夫々、ユニット部16におけるクランプコイル16a、直流電源部16c、フィルタ16d、番号設定部16e、自動設定部16f及び記憶部16gと同じ構成のものを用いることができる。
また、ユニット部46は、電力検出機能部46b1と電力線通信機能部46b2と電源遮断機能部46b3と汎用通信機能部46b4とを有する制御部46bを備えている。ここにいう電源遮断機能部46b3は、図6に示す電源遮断機能部26b3と同じ構成のものを用いることができる。また、ここにいう汎用通信機能部46b4は、図13に示す汎用通信機能部36b4と同じ構成のものを用いることができる。
図16は、消費電力値とモードとの関係を説明するためのグラフであり、縦軸が、電力検出機能部46b1(図15参照)により検出された消費電力値であり、横軸が時間である。
図16に示すように、例えば複合機1A(図10参照)は、動作モード(動作状態)と停止モード(待機状態)と省エネモード(省エネ状態)の3つのモード(状態)を有するとする。なお、ここにいう省エネモードとは、複合機1Aの待機状態において消費電力の少ない状態で待機するモードをいう。
そして、動作モードでは消費電力値がW23であり、停止モードでは消費電力値がW22であり、省エネモードでは消費電力値がW21であるとする。W23>W22>W21である。なお、電源オフ時では、W20とする。W21>W20である。
このような場合において、電力検出機能部46b1により複合機1Aの消費電力値が検出されると、複合機1Aが現在どのようなモード(状態)にあるかを判定することができる。言い換えると、各モード時の消費電力値を予め取得しておくことで、電力検出機能部46b1が検出した消費電力値をモードに読み替えることができる。
具体的に説明すると、時間t1から時間t2までの間に電力検出機能部46b1により複合機1Aの消費電力値がW23であることが検出されると、その間は複合機1Aが動作モード中にあるという情報を取得することができる。また、時間t2から時間t3までの間に電力検出機能部46b1により消費電力値がW22であることが検出されると、その間には複合機1Aが停止モードであるという情報を取得することができる。また、時間t3から時間t4までの間の消費電力値がW21であることが検出されると、その間では複合機1Aが省エネモードであるという情報を取得することができる。また、時間t4以降の消費電力値がW20であることが検出されると、複合機1Aは電源オフの状態であるという情報を取得することができる。
このようにして取得された複合機1Aのモード情報は、記憶部46g(図15参照)に記憶されたり、電力線通信機能部46b2(図15参照)により他の電力線通信装置20,30,40に送信されたりする。こうして、複合機1Aの消費電力値の情報ではなく、モード情報で管理する構成としたのは、その後の処理を円滑に進めるためである。
図17は、電力線通信装置20を用いた電源遮断についての処理手順を示すフローチャートである。
ここで、図17に示す電源遮断指令について説明する。その一例としては、システム内の消費電力の目標値を決めておき、複数の電力線通信装置の通信結果で得られた積算値が前記目標値を超えた場合には、電源遮断指令が送信される。更に説明すると、そのような場合には、予め決められた電源遮断する優先順位に従って、目標値を越えたと検知した電力線通信装置が優先順位の低い電力線通信装置に対して機器の電源遮断指令が送信される。付言すると、電源遮断の解除(給電開始)の条件としては、上述の場合において、積算値が目標内に入った時点で、電源遮断指令のときとは逆に優先順位の高い方から、電源遮断を解除しても目標を超えないレベルになったら電源遮断を解除するように処理することが考えられる。
そのような電源遮断指令を、電力線通信機能部26b2(図6参照)が他の電力線通信装置30(図11参照)から受信したときには(ステップ201)、電力検出機能部26b1(図6参照)が複写機4の消費電力を検出する(ステップ202)。検出の結果としては、図16を用いて説明したように消費電力値をモードに置き換えたものを取得する。そして、複写機4が動作モードか否かを判断する(ステップ203)。動作モードであれば、ステップ202に戻って電力検出を再度行う。動作モードでないとき、例えば停止モードや省エネモードのときには、電源遮断機能部26b3(図6参照)は、電源スイッチ部27(図6参照)を作動させて電源を遮断する(ステップ204)。その後、電力線通信機能部26b2は、他の電力線通信装置30に電源を遮断した旨を通信し(ステップ205)、一連の処理を終了する。
このように、電源スイッチ部27の作動により電源を遮断すると、複写機4は電力を消費しなくなる。複写機4が省エネモードを備えていても、夜間等においては、ほとんど未使用状態となる。このような未使用状態で複写機4の電源をオフにしないまま放置した場合には、省エネモードに移行して消費電力の削減を行うものの、省エネモードであっても、僅かに電力を消費する。したがって、夜間等の複写機4を全く使用しない時間が長時間継続する場合には、画像機器の電源をオフにすることが、省エネルギー化を図る上で、重要である。
図18は、電力線通信装置40を用いた電源遮断についての処理手順を示すフローチャートである。なお、図18に示す電源遮断指令については、図17で説明した場合と同様であるので、その説明を省略する。
図18に示すように、電力線通信機能部46b2(図15参照)が他の電力線通信装置30(図11参照)から電源遮断指令を受信したときには(ステップ301)、電力検出機能部46b1(図15参照)が複合機1A(図11参照)の消費電力を検出する(ステップ302)。そして、その消費電力がゼロか否か、すなわち、既に電源がオフにされているか否かを判断する(ステップ303)。既に電源がオフになっていないと判断したときは、電力消費機器である複合機1Aに対し、汎用通信機能部46b4(図15参照)が外部インターフェース48(図14参照)を介して電源オフの指令を送信する(ステップ304)。その後、電力検出機能部46b1(図15参照)は、複合機1Aの消費電力を検出し(ステップ305)、複合機1Aの電源がオフになっているか否かを判断する(ステップ306)。
ここで、複合機1A(図11参照)において、ステップ304において送信された電源オフの指令を受信したときには、印刷指令(ジョブ)の実行中である場合には、複合機1Aは、直ちに電源オフとはせずに、印刷指令が終了するのを待つ。すなわち、複合機1Aは、印刷指令が終了した後に、自ら電源オフの処理を行い、電源オフにする。
一方、電力線通信装置40は、ステップ306において複合機1Aの電源がオフになっていないと判断したときには、ステップ305に戻って、電力検出を継続する。そして、複合機1Aの電源がオフになったと判断したときには、電源遮断機能部46b3(図15参照)は、電源スイッチ部47(図14参照)を作動させて電源を遮断する(ステップ307)。その後、電力線通信機能部46b2は、他の電力線通信装置30に電源を遮断した旨を通信し(ステップ308)、一連の処理を終了する。
本実施の形態の応用例について図19を用いて説明する。
図19は、第2の実施の形態の応用例に係る電力線通信装置を用いたシステムを説明する概略構成図である。図10で既に説明した内容については、その説明を省略する。
図19に示すように、複合機1A,1B及びパーソナルコンピュータ2が既存のネットワークNWに接続されている。このため、複合機1A,1Bは、ネットワークNWを通じて、パーソナルコンピュータ2に各種の省エネ情報を送信することができる。パーソナルコンピュータ2は、受信した各種の省エネ情報を保存しておく。また、パーソナルコンピュータ2は、受信した各種の省エネ情報を画面に表示するように構成することも考えられる。
以上説明したように、オフィス全体の電力管理・制御システムを提供する構成を採用している。そして、上述した構成を省エネ・省電力マネージメントにも適用することができる。
ここで、上述した実施の形態に示す各種処理は、作業用のメモリである記憶部16g,26g,36g,46gを用いて、制御部16b,26b,36b,46bにて実行されるアプリケーションプログラムで実現される。このアプリケーションプログラムは、電力線通信装置10,20,30,40を顧客(ユーザを含む)に対して提供する際に、装置の中にインストールされた状態にて提供される場合の他、電力線通信装置10,20,30,40に実行させるプログラムを電力線通信装置10,20,30,40が読取可能に記憶した記憶媒体等にて提供する形態が考えられる。この記憶媒体としては、例えばCD−ROM媒体等が該当し、CD−ROM読取装置(図示せず)等によってプログラムが読み取られて実行される。また、これらのプログラムは、例えばプログラム伝送装置(図示せず)によって電力線PLを介して提供される形態がある。また、電力線通信装置30,40では、外部インターフェース38,48を通じて提供される形態も考えられる。
第1の実施の形態に係る電力線通信装置を用いたシステムを説明する概略構成図である。 電力線通信装置を説明する図である。 図2の電力線通信装置におけるユニット部の構成を説明するためのブロック図である。 図3のユニット部における記憶部のブロック図である。 電力線通信装置を説明する図である。 図5の電力線通信装置におけるユニット部の構成を説明するためのブロック図である。 電力線通信装置を用いた電源遮断についての処理手順を示すフローチャートである。 ユニット番号の設定及び記憶を説明するための図である。 電力遮断の条件を説明するためのグラフである。 第1の実施の形態の応用例に係る電力線通信装置を用いたシステムを説明する概略構成図である。 第2の実施の形態に係る電力線通信装置を用いたシステムを説明する概略構成図である。 電力線通信装置を説明する図である。 図12の電力線通信装置におけるユニット部の構成を説明するためのブロック図である。 電力線通信装置を説明する図である。 図14の電力線通信装置におけるユニット部の構成を説明するためのブロック図である。 消費電力値とモードとの関係を説明するためのグラフである。 電力線通信装置を用いた電源遮断についての処理手順を示すフローチャートである。 電力線通信装置を用いた電源遮断についての処理手順を示すフローチャートである。 第2の実施の形態の応用例に係る電力線通信装置を用いたシステムを説明する概略構成図である。
符号の説明
10,20,30,40…電力線通信装置、11,21,31,41…装置本体、14,24,34,44…電源プラグ、PL…電力線、15,25,35,45…コンセント、16,26,36,46…ユニット部、16b,26b,36b,46b…制御部、16e,26e,36e,46e…番号設定部、16f,26f,36f,46f…自動設定部、16g,26g,36g,46g…記憶部、27,47…電源スイッチ部、38,48…外部インターフェース

Claims (22)

  1. 電力線からの電力を状態管理可能な機器に給電する給電手段と、
    前記給電手段により給電される機器の電力に関する電力情報として当該給電手段から給電される電力に対応する当該機器の状態を検出する電力情報検出手段と、
    自己を識別するための識別情報を記憶する記憶手段と、
    前記電力情報検出手段により検出された電力情報前記記憶手段に記憶された識別情報を用いて電力線電力線通信する電力線通信手段と、
    前記電力情報検出手段により検出された電力情報又は前記電力線通信手段により他の電力線通信装置から取得した情報に基づいて前記給電手段による機器への給電の有無を切り替える切り替え手段と、
    を含む電力線通信装置。
  2. 前記電力線通信手段による通信の際に用いられる識別情報を設定する設定手段を更に含み、
    前記記憶手段は、前記設定手段により設定される識別情報を記憶することを特徴とする請求項1に記載の電力線通信装置。
  3. 前記設定手段は、識別情報が設定可能に構成されている手動設定部と、前記電力線通信手段により他の電力線通信装置から取得した情報を用いて識別情報を設定する自動設定部と、を有し、
    前記記憶手段は、既に記憶している識別情報を、前記自動設定部により設定された新たな識別情報に置き換えることを特徴とする請求項2に記載の電力線通信装置。
  4. 前記電力情報検出手段は、予め設定された時間ごとの電力情報の検出を行い、その結果を前記記憶手段に記憶することを特徴とする請求項1に記載の電力線通信装置。
  5. 前記電力線通信手段により他の電力線通信装置から取得した電力情報を基に、当該他の電力線通信装置が給電する機器への給電遮断の指示を当該他の電力線通信装置に対して当該電力線通信手段により送信することを特徴とする請求項1に記載の電力線通信装置。
  6. 前記電力線通信手段を介して他の電力線通信装置から給電遮断の指示を受信すると、自己が給電する機器の前記電力情報検出手段による電力情報を基に当該機器への給電を遮断することを特徴とする請求項1に記載の電力線通信装置。
  7. 前記電力線通信手段は、前記切り替え手段により機器への給電の有無が切り替えられたことを他の電力線通信装置に通信することを特徴とする請求項1に記載の電力線通信装置。
  8. 前記給電手段により給電される機器との通信を前記電力線通信手段とは異なる通信媒体で行う別の通信手段を更に含むことを特徴とする請求項1に記載の電力線通信装置。
  9. 前記電力線通信手段が受け付けた他の電力線通信装置からの指示に従い、前記の通信手段により通信を行う機器の電源に関して制御可能となるように構成されていることを特徴とする請求項に記載の電力線通信装置。
  10. 前記記憶手段に記憶される識別情報として、前記の通信手段を通じて入力される情報を設定するように構成されている設定手段を更に含むことを特徴とする請求項に記載の電力線通信装置。
  11. 電力線からの電力を状態管理可能な機器に給電する給電手段を有し、かつ、当該電力線を通信媒体として相互に電力線通信を行うための電力線通信手段を有する複数の給電装置と、
    前記複数の給電装置の各々が有し当該給電装置により給電される機器の電力に関する電力情報として給電される電力に対応する当該機器の状態を検出する電力情報検出手段と、
    前記複数の給電装置の各々が有し当該給電装置を識別するための識別情報を記憶する記憶手段と、
    前記複数の給電装置の各々が有し前記給電手段による機器への給電の有無を切り替える切り替え手段と、
    を含み、
    前記電力線通信手段は、前記電力情報検出手段により検出された電力情報前記記憶手段に記憶された識別情報を用いて電力線電力線通信し、
    前記切り替え手段は、前記電力情報検出手段により検出された電力情報又は前記電力線通信手段により他の電力線通信装置から取得した情報に基づいて前記給電手段による機器への給電の有無を切り替えることを特徴とする給電システム。
  12. 前記電力情報検出手段は、予め設定された時間ごとの電力情報の検出を行い、その結果を前記記憶手段に記憶することを特徴とする請求項11に記載の給電システム。
  13. 前記複数の給電装置の各々は、前記電力情報検出手段で検出される電力情報について前記電力線通信手段により電力線を介して他の給電装置と通信することを特徴とする請求項11に記載の給電システム。
  14. 前記複数の給電装置の各々は、他の給電装置から取得した電力情報を基に、当該他の給電装置に対して機器への給電遮断の指示を送信することを特徴とする請求項13に記載の給電システム。
  15. 前記複数の給電装置の各々は、他の給電装置から給電遮断の指示を受信すると、自己が給電する機器の前記電力情報検出手段による電力情報を基に当該機器への給電を遮断することを特徴とする請求項13に記載の給電システム。
  16. 前記複数の給電装置の各々は、給電する機器との通信を前記電力線通信手段とは異なる通信媒体で行う別の通信手段を更に含むことを特徴とする請求項11に記載の給電システム。
  17. 前記複数の給電装置のうち互いに異なる給電装置により給電される機器同士は、前記電力線通信手段及び前記別の通信手段により相互に通信可能であることを特徴とする請求項16に記載の給電システム。
  18. 前記記憶手段に記憶される識別情報として、前記別の通信手段を通じて入力される情報を設定するように構成されている設定手段を更に含むことを特徴とする請求項16に記載の給電システム。
  19. 前記複数の給電装置の各々は、前記切り替え手段により機器への給電の有無が切り替えられたことを他の給電装置に通信することを特徴とする請求項11に記載の給電システム。
  20. 電力線からの電力を状態管理可能な機器に給電する給電装置に搭載されるコンピュータ装置に、
    前記給電装置により給電される機器の電力に関する電力情報として当該給電装置から給電される電力に対応する当該機器の状態を検出する検出機能と、
    前記給電装置を識別するための識別情報を記憶する記憶機能と、
    前記検出機能により検出された電力情報を前記記憶機能により記憶された識別情報を用いて他の給電装置との間で電力線により電力線通信する電力線通信機能と、
    前記検出機能により検出された電力情報又は前記電力線通信機能により他の給電装置から取得した情報に基づいて機器への給電の有無を切り替える切り替え機能と、
    を実現させるプログラム。
  21. 前記電力線通信機能により他の給電装置から取得した情報を用いて識別情報を設定する設定機能を更に実現させることを特徴とする請求項20に記載のプログラム。
  22. 前記検出機能は、予め設定された時間ごとに電力情報の検出を行い、その結果を前記記憶機能に記憶させるものであることを特徴とする請求項20に記載のプログラム。
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