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JP4021685B2 - 画像合成変換装置 - Google Patents

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JP4021685B2
JP4021685B2 JP2002057440A JP2002057440A JP4021685B2 JP 4021685 B2 JP4021685 B2 JP 4021685B2 JP 2002057440 A JP2002057440 A JP 2002057440A JP 2002057440 A JP2002057440 A JP 2002057440A JP 4021685 B2 JP4021685 B2 JP 4021685B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、実カメラで撮影した画像を仮想カメラで撮影した変換画像にリアルタイムに合成する画像合成変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
複数の実カメラで撮影した画像を合成、変換する従来の画像合成変換装置として、例えば、国際公開番号WO00/64175に記載されている装置がある。これを図10を用いて説明する。
【0003】
この従来の画像合成変換装置は、撮像手段110と、画像処理部120とを備えて構成される。撮像手段110は、複数のカメラ111、112と、各カメラ111、112に対応するフレームメモリ113、114とから構成され、各カメラ111、112から入力される画像は対応するフレームメモリ113、114に書き込まれる。
【0004】
画像処理部120は、画像合成手段121と、マッピングテーブル参照手段122と、映像信号生成手段123とから構成される。マッピングテーブル参照手段122は、出力画素の位置座標と入力画像の画素位置との対応を示す変換アドレス(マッピングテーブル)を格納した変換アドレスメモリ131と、そのときの各入力画素の必要度が記録される必要度メモリ132を備える。
【0005】
画像合成手段121は、マッピングテーブル参照手段122に記録されている変換アドレス(マッピングテーブル)に基づき、フレームメモリ113、114内の各画素のデータを、指定された必要度に応じて加算することにより出力画素のデータを生成する。映像信号生成手段123は、画像合成手段121により生成された出力画素のデータを映像信号として出力する。尚、以上の処理は、例えば、入力画像信号等の適切な同期信号に基づいて実行される。
【0006】
画像合成手段121は、マッピングテーブル参照手段122に従って、2つの異なるカメラ111、112から入力される画像を合成したり、画素位置を変更したりして出力画像を生成することで、異なる複数のカメラからの入力画像を滑らかに合成したり、仮想視点からの映像へと変換したりすることをリアルタイムに実現する様になっている。しかし、リアルタイムに画像合成を行うには、画像合成に使用するマッピングテーブルが予めマッピングテーブル参照手段122に記録されていることが必要である。
【0007】
次に、マッピングテーブルの作成手順を説明する。マッピングテーブルを作成するためには、仮想視点(仮想カメラの設置位置)から見た合成画像の各画素に対応する各カメラ画像の画素の座標を決める必要がある。この対応を決める手順は、仮想視点からの合成画像の各画素に対応する世界座標上での点の位置を求める段階と、求めた世界座標上での点の位置の実カメラ上で対応する画素の座標を求める段階の2段階に分けられる。
【0008】
尚、最終的にマッピングテーブルに記録される関係は、仮想視点の合成画像の各画素と各カメラ画像(実画像)の画素との関係だけであり、マッピングテーブルを作成する手順は、上記の世界座標上の点を経由する方式に限定されるものではないが、この世界座標上の点を経由するマッピングテーブルは、合成画像の実世界での座標である世界座標系での意味付けが明確になるため、周囲の状況を実際の距離、位置関係と対応付けやすい合成画像を生成する点で優れている。
【0009】
仮想カメラの画素位置[mi]=(xi,yi)と仮想カメラのカメラ座標[Pi]=(Xi,Yi,Zi)とは、次の関係にある。
【0010】
xi=Xi/Zi(ただし、Ziは0でない)
yi=Yi/Zi(ただし、Ziは0でない)
仮想カメラのカメラ座標[Pi]から、世界座標[Pw]へは、3次元の回転[Ri]、及び、並進[Ti]によって次のように変換される。
【0011】
[Pw]=[Ri][Pi]+[Ti]
同様に、世界座標[Pw]から実カメラのカメラ座標[Pr]へは、3次元の回転[Rr]、及び、並進[Tr]によって次のように変換される。
【0012】
[Pr]=[Rr][Pw]+[Tr]
この仮想カメラのカメラ座標系から世界座標系への変換、ならびに、世界座標系から実カメラのカメラ座標系への変換を模式的に図11に示す。即ち、仮想カメラのカメラ座標系Cで表される画像Mと、実カメラのカメラ座標系C’で表される画像M’とは、画像世界座標系Oを介して対応付けられる。
【0013】
また、実カメラのカメラ座標[Pr]=(Vxe,Vye,Vze)から、実カメラの投影面上の2次元座標[Mr]=(xr,yr)へは、透視投影変換により焦点距離fvを用いて次のように変換される。
【0014】
xr=(fv/Vze)・Vxe
yr=(fv/Vze)・Vye
これを、画素の単位に変換し、実カメラに即したレンズ歪みを考慮して位置を補正した位置が、実カメラでの画素の位置となる。レンズ歪みの補正には、レンズ中心からの距離と補正量との関係を記録したテーブルを利用したり、数学的な歪みモデルにより近似するなどの方式がある。
【0015】
このとき、世界座標系に存在する物体の3次元形状が未知であるため、仮想カメラの画素位置[mi]から仮想カメラのカメラ座標[Pi]への変換の際、[Pi]の倍率λ(λは0以外の実数)が不定となる。つまり、図12において、直線l上の点、例えば、点K、点Qは全て同じ画素位置X(xi,yi)に投影される。このため、仮想視点から見える対象物の形状に適当な投影モデルを仮定することにより、直線l上の一点を決定する。つまり、投影モデルと直線lとの交点を求め世界座標上の点とする。
【0016】
尚、投影モデルとしては、例えば、世界座標系のZw=0の平面などが考えられる。このように適当な投影モデルを設定することで、上記の手順により仮想視点の合成画像上の各画素[Pi]と、実カメラ画像上の画素[Pr]との対応関係が計算可能となる。
【0017】
これらの対応関係の算出には、投影モデル上の点の座標計算や、カメラ座標と世界座標との変換、さらに、カメラ数が多い場合は、投影モデル上の座標がどのカメラに映っているかの計算等、膨大な量の演算が必要となる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】
監視を目的とした監視カメラ、運転支援を目的とした車載カメラ等が広く普及するにつれて、より広い視野を持つ映像への要求が高まっている。このため、魚眼レンズに代表されるような超広角レンズを用いた単独のカメラを使用した映像や、複数のカメラで撮影した映像を合成、変換することで、あたかも1台のカメラで撮影したかのような映像の提供が求められてきている。また、これら、広い視野を持つ映像から必要な領域のみを抽出、変形して表示したり、仮想的に設定したカメラからの映像に擬似的に変換して表示したりするといった用途も見られるようになってきている。
【0019】
このような画像の合成、変換を、上述した従来技術を適用して行うには、上述したように膨大な演算量が必要となる。このため、リアルタイムで演算するには、多大な演算パワーを持つ演算装置が必要となり、実用的ではない。従って、予め演算を実行して入力画像と出力画像との対応関係をマッピングテーブルとして記録しておき、このマッピングテーブルを参照しながらリアルタイムで画像を合成、変換する方式が主流となっている。
【0020】
マッピングテーブルは、実際のカメラの設置位置に依存するため、予め算出したマッピングテーブルを使用するには、マッピングテーブルの算出時に使用したカメラの設置位置と寸分違わずに実際のカメラを設置する必要がある。しかし、これは、あまり実用的とはいえない。また、たとえ、寸分違わずにカメラを設置したとしても、使用している最中に何らかの要因によってカメラの設置位置がずれてしまった場合は、カメラを完全に元の設置位置に戻さなければならず、これも実用的ではない。
【0021】
このように、実際のカメラの設置位置を物理的に調整することは実用的でないため、カメラ設置後にマッピングテーブルを算出するのが好ましいといえる。しかし、マッピングテーブルを画像合成変換装置内部で算出する場合、膨大な演算を実施できる高性能な演算装置が必要となる。しかしながら、マッピングテーブルを算出してしまった後は、高性能な演算装置は、普段使用することがないため、これも実用的でないといえる。
【0022】
また、外部の高性能演算装置でマッピングテーブルを算出する場合、算出したマッピングテーブルを外部から画像合成装置内部へ転送する必要がある。例えば、画像合成、変換装置が車両等の機器内部に設置された場合、マッピングテーブルを転送するために普段使用することのない専用インタフェースを機器の外部に設置することは実用的でない。
【0023】
このため、予め設定されている外部インタフェースを持つ機器との兼用が予想される。この場合でも、マッピングテーブルは(画素数)×(1画素あたりのマップデータの容量)分のデータ転送が必要となり、高速な転送環境が必要となる。現在、車両用のデータ転送が可能なインタフェースとしてCAN BUSがあるが、これは制御データの転送を想定したものであり、マッピングテーブルのような大きなデータを転送することを想定したものではなく、これも実用的とは言いがたい。
【0024】
本発明の目的は、高性能な演算装置を必要とせずにカメラ設置後にマッピングテーブルを算出することを可能とし、汎用性が高く、かつ、安価で、メンテナンスの容易な画像合成変換装置を提供することにある。
【0025】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明の画像合成変換装置は、実画像を撮像する撮像手段から入力される画像を所定の仮想視点からみた仮想画像に変換して出力する画像変換装置であって、前記実画像上の画素と前記仮想画像上の画素とをそれぞれ所定の投影モデル上の点に対応付けて記録し、かつ前記仮想画像上の画素と前記投影モデル上の点との対応を記録した第1の記憶手段及び前記仮想画像上の画素と前記実画像上の画素との対応を記録した第2の記憶手段と、前記撮像手段と前記仮想視点との位置関係を入力する入力手段と、前記第1の記憶手段の内容と前記位置関係とに応じて前記第2の記憶手段の記録内容を書き換える演算手段とを備えたことを特徴とする。
【0026】
この構成により、能力の高い演算装置を内蔵することなく、撮像手段の設置後にマッピングテーブルを算出でき、安価な構成により画像合成、変換を行うことが可能となる。
【0027】
好適には、前記前記入力手段に替えて、前記撮像手段の設置位置が予め定められている場合に前記設置位置から前記位置関係を予測して求める手段を備えたことを特徴とし、また、前記入力手段に替えて、前記投影モデル上の点に対する前記撮像手段の相対位置を校正データとして求め、前記校正データに基づいて前記位置関係を予測して求める手段を備えたことを特徴とし、更にまた、前記入力手段に替えて、外部の校正手段により求められた校正データを用いて前記仮想カメラと前記撮像手段との位置関係を求めることを特徴とする。
【0028】
これにより、画像合成変換装置の設置し易さが向上し、また、何らかの要因により撮像手段の取付位置がずれた場合でも、外部の高性能な演算装置を必要とせずに、マッピングテーブルを作り直すことができ、メンテナンスが容易となる。更に、校正手段を内蔵すると、全ての処理を内部処理で完了することができ、撮像手段の取り付け後の処理を、全て画像合成変換装置単体で実施可能となる。
【0029】
更に好適には、前記第1の記憶手段は、前記投影モデル上の点の集合データを予測符号化により圧縮した形式で記録する記録手段と、前記記録手段により圧縮して記録されている前記集合データを伸張して元の形式に戻す伸張手段とを備えたことを特徴とする。この構成により、必要なメモリ容量を低減でき、且つ、少ない演算によりデータを伸張することができる。
【0030】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照して説明する。
【0031】
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る画像合成変換装置のブロック図である。この画像合成変換装置は、撮像手段10と、演算手段20と、マッピングテーブル参照手段30と、画像合成手段40と、画像出力手段50とを備えて構成される。
【0032】
撮像手段10は、実画像を撮影するカメラ11と、カメラ11で撮像した映像を記録するフレームメモリ13とを備える。撮像手段10が備えるカメラは複数台であってもよく、この実施形態の撮像手段10はカメラ11及びフレームメモリ13の他に、カメラ12とフレームメモリ14を備える。
【0033】
演算手段20は、別途入力されるカメラパラメータと、マッピングテーブル参照手段30により参照して得られる予め計算された仮想カメラの画素位置に対応する投影モデル上の3次元位置とから、出力画像の生成に必要とする入力画像の画素位置を算出する。算出した結果は、マッピングテーブルとしてマッピングテーブル参照手段30へ記録する。
【0034】
マッピングテーブル参照手段30は、マッピングテーブルを記録するマッピングテーブル記録手段31と、後述するように予め計算された仮想カメラの画素位置に対応する投影モデル上の3次元位置を記録した3次元座標記録手段32とを備える。本実施形態では、この3次元座標記録手段32に記録されている投影モデル上の3次元位置のデータと実カメラの設置位置とからマッピングテーブルを算出し、算出したマッピングテーブルをマッピングテーブル記録手段31に記録する様になっている。
【0035】
画像合成手段40は、マッピングテーブル参照手段30を参照して出力画像の画素に対応する入力画像を撮像手段10から読み出して、出力画像の画素を生成する。また、画像出力手段50は、画像合成手段40で生成された画素から出力画像を生成して出力する。
【0036】
次に、上述した画像合成換装置の動作を説明する。仮想視点の位置が固定であっても、画像合成手段40が使用するマッピングテーブルは、撮像手段10の設置位置に依存する。このため、撮像手段10を設置した後、システムを最初に使う段階で、マッピングテーブルを作成する必要がある。以下では、まず最初に、マッピングテーブル作成の手順を説明する。
【0037】
3次元座標記録手段32には、予め計算された仮想カメラの画素位置に対応する投影モデル上の3次元位置が記録されている。投影モデルは、透視変換による不定性を除去するために設定するモデルであり、例えば、平面や円筒面等で規定できる。
【0038】
図2は、投影モデルとして平面A、平面Bの2つの平面を設定した例を示す図である。図2の場合、例えば、出力画像の画素R1の位置(u1,v1)に対応する3次元位置として、平面A上の点R1Aの座標(x1a,y1a,z1a)が3次元座標記録手段32に記録され、出力画像の画素R2の位置(u2,v2)に対応する3次元位置として、平面B上の点R2Bの座標(x2b,y2b,z2b)が3次元座標記録手段32に記録されている。
【0039】
これらの3次元座標の点は、視線ベクトルを表す直線と投影モデル面との交点として算出されるため、投影モデルが曲面等の多次元の多項式で定義される場合は、3次元座標を求める演算量は多大なものとなる。また、図2から明らかなように、投影モデルが複数の平面や曲面で定義される場合、仮想カメラの画像上の画素に対応する投影モデル上の候補点が複数存在するため、これら複数の候補点も全て視線ベクトルを表す直線と投影モデル面との交点として算出され、候補点の数だけ交点を求める演算も必要となる。
【0040】
即ち、図2では、点R1に対応する候補点として、平面A上に投影された点R1Aと、平面Bに投影された点R1Bとが存在し、これら2つの候補点の中から、仮想カメラに距離的に近い側の点である点R1Aを対応点としている。同様に、点R2に対応する候補点として、平面Aに投影された点R2Aと、平面Bに投影された点R2Bとが存在し、対応点としては、仮想カメラに距離的に近い側の点である点R2Bを選択している。
【0041】
ここで、複数の候補点の中からどの点を対応点として選択するかは、モデルの定義に依存する。このような、複数の候補点の中から、1つの候補点へと絞り込む際にも、例えば、距離計算などの演算が必要となる。尚、候補点の算出は、従来例と同様な手順により求める。
【0042】
図2では、実カメラが1台の場合を示したが、図3に示す様に、実カメラが複数台の場合も、各々のカメラに対して同様な処理を適用し、仮想カメラの画像上の画素に対応する各カメラ上の点を算出する。
【0043】
図3では、仮想カメラ上の3つの画素に対応する投影モデル面上の点をR3a、R3b、R3cとして示している。3次元座標記録手段32には、仮想カメラ上の各画素に対応する投影モデル上の対応点の3次元位置としてR3a、R3b、R3cの座標が記録される。
【0044】
ここで、仮想カメラと実カメラとの位置関係が予め一定の精度で予測可能な場合、投影モデル上の対応点がいずれのカメラに対応点を持つかを計算することが可能である。例えば、監視カメラや車載カメラ等は、監視対象等を撮像できる位置としてその設置場所が限られてしまうのが普通であるため、仮想カメラと実カメラとの位置関係は予測可能であり、予測した実カメラの位置データを、カメラパラメータとして演算手段20に入力し、3次元座標記録手段32の記録データを用いてマッピングテーブルを作成することができる。
【0045】
また、仮想カメラ上の画素に対応する投影モデル上の対応点に対する実カメラの画素位置は、周知の校正手段によって容易に計測することができるため、この計測データを取り込めば、仮想カメラと実カメラとの位置関係を設定することができる。尚、後述する第3の実施の形態として、校正手段を内蔵する例を説明する。
【0046】
図3では、点R3aは実カメラ11の画像上のみに対応点を持ち、点R3cは実際のカメラ12の画像上のみに対応点を持つ。また、点R3bは、カメラ11ならびにカメラ12の何れの画像上にも対応点を持つ。
【0047】
このような状況においては、カメラ12に対して点R3aの対応点を求めたり、カメラ11に対して点R3cの対応点を求める演算を実施することは無駄である。従って、例えば、3次元座標記録手段32に、仮想カメラの画像上の画素に対応する3次元座標とともに、画面上に対応する画素が存在するカメラの識別符号を記録することで、全く対応する画素の存在する可能性のない実カメラに対しては、無用な演算を実施しないようにして、マッピングテーブルの作成に要する演算量を低減することができる。
【0048】
また、カメラの識別符号に加えて、複数のカメラの画素から出力画像の画素を算出する際に必要となる各カメラの必要度も予め算出することができるため、必要度も同時に記録することが可能である。これにより、必要度の演算も省略できる。各カメラの必要度は、例えば、投影モデル面上の3次元位置から、各実カメラまでの距離の逆数の比を正規化するなどして求めることができる。必要度の意味については、画像合成手段40の動作説明において説明する。
【0049】
このように、本実施形態の画像合成変換装置では、仮想カメラ上の画素に対応する投影モデル上の対応点の3次元位置を予め算出して3次元座標記録手段32に記録しておくことにより、演算手段20は、3次元座標記録手段32に記録されている3次元位置を求めるために必要とする膨大な量の演算を実施する必要がなくなり、実カメラの設置位置がずれた場合にも3次元座標記録手段32のデータを使用して、高速に、新たな実カメラ設置位置に対応したマッピングテーブルを算出することが可能となる。
【0050】
演算手段20は、3次元座標記録手段32を参照して得られる仮想カメラの画素位置に対応する3次元座標と、別途入力される実カメラのカメラパラメータとを基に、仮想カメラの画素位置に対応する実カメラ上の画素位置を算出する。図2の場合、前述したように、3次元座標記録手段32には、例えば、出力画像の画素R1の位置(u1,v1)に対応する3次元位置として、平面Aの点R1Aの座標(x1a,y1a,z1a)が、出力画像の画素R2の位置(u2,v2)に対応する3次元位置として、平面B上の点R2Bの座標(x2b,y2b,z2b)が記録されている。
【0051】
透視変換によりこれらの点が実カメラ上に投影される点を計算すると、点R1Aは点I1(U1,V1)に、点R2Bは点I2(U2,V2)にそれぞれ投影される。演算手段20は、この結果から、マッピングテーブルを作成し、マッピングテーブル記録手段31へ格納する。
【0052】
複数の実カメラが存在し、仮想カメラと実カメラとの位置関係が予め一定の精度で予測可能で、かつ、3次元座標記録手段32に仮想カメラの画像上の画素に対応する3次元座標と共に、画面上に対応する画素が存在するカメラの識別符号が記録されている場合、演算手段20は、識別符号が記録されているカメラに対してのみ、対応する画素位置を計算する。
【0053】
マッピングテーブル記録手段31は、演算手段20で計算された仮想カメラ上の画素と実カメラ上の画素との対応関係を示すマッピングテーブルを記録する。図9は、このマッピングテーブルの説明図である。マッピングテーブル記録手段31は、仮想カメラの画素座標位置(u,v)と投影モデル上の座標(x,y,z)との関係を記憶した第1の記憶手段を備え、演算手段20は、投影モデル上の座標と実カメラの画素座標位置(U,V)との関係をこの第1の記憶手段の記憶内容に基づき算出し、仮想カメラの画素座標位置(u,v)と実カメラの画素座標位置(U,V)との関係を作成してこれを第2の記憶手段にマッピングテーブルとして記憶する。このマッピングテーブルには、必要に応じて、実カメラの識別子(図9中に“C1”として例示)と、複数のカメラが対応する場合の各カメラの必要度とが記録される。
【0054】
次に、上述したようにして演算手段20が3次元座標記録手段32の記録データを用いてマッピングテーブルを作成し、マッピングテーブル記録手段31に記録した後の動作を説明する。
【0055】
撮像手段10では、カメラ11とカメラ12とにより撮像した画像をそれぞれフレームメモリ13、14へ記録する。マッピングテーブル参照手段30は、マッピングテーブル記録手段31に記録されているマッピングテーブルを参照して、画像合成手段40が生成する出力画像の画素位置を、その画素に対応する入力画像の画素位置へと変換する。出力画像の1つの画素位置が、入力画像の複数の画素位置に対応する場合は、それらの画素の必要度もマッピングテーブルから読み出す。
【0056】
画像合成手段40では、マッピングテーブル参照手段30を参照し、生成する出力画像の画素に対応する入力画像の画素を撮像手段10から読み出す。出力画像の画素が1つの入力画像の画素のみに対応する場合は、入力画素の値を画像出力手段50へと出力する。また、対応する画素が存在しない場合は、予め定めた値を画像出力手段50へと出力する。
【0057】
出力画像の1つの画素位置が、入力画像の複数の画素位置に対応する場合は、入力画像の画素位置と同時に参照した各画素の必要度に応じて、それらの画素値を合成する。単純には、必要度の逆比に応じて加算し、出力画像の画素値とする。画像出力手段50は、画像合成手段40で生成された出力画像の画素から出力画像を生成し、出力する。
【0058】
このように、本実施形態の画像合成変換装置では、マッピングテーブル作成処理において予め3次元座標記録手段に記録されているデータを利用するため、3次元位置を求めるために必要な膨大な量の演算をマッピングテーブル作成時に実施する必要がなくなり、透視投影変換と歪み補正演算のみを実施するだけで済む。
【0059】
このため、演算手段20が高性能な演算能力を持たない場合であっても、撮像手段10の設置後にマッピングテーブルを高速に生成することが可能となる。これにより、汎用性が高く、かつ、安価で、メンテナンスの容易な画像合成変換装置を得ることが可能となる。
【0060】
(第2の実施の形態)
図4は、本発明の第2の実施の形態に係る画像合成変換装置で用いる3次元座標記録手段のブロック図である。この実施形態の画像合成変換装置の全体構成とその動作については、第1の実施の形態と同様であるのでその図示及び説明は省略し、図4に示す第2の実施の形態に係る特徴部分についてのみ説明する。
【0061】
図4に示す3次元座標記録手段32は、予め計算された仮想カメラの画素位置に対応する投影モデル上の3次元位置をデータ圧縮した形式で記録する記録手段34と、記録手段34にデータ圧縮された形式で記録されている3次元位置を伸張して元のデータに復元する伸張手段33とから構成される。
【0062】
斯かる構成の3次元座標記録手段32に対して、以下、その動作を説明する。記録手段34は、予め計算された仮想カメラの画素位置に対応する投影モデル上の3次元位置を、予測符号化によりデータ圧縮した形式で記録する。投影モデルは、一般に平面や、曲面等の滑らかな面の集まりとして定義され、3次元位置はこの投影モデル面と仮想カメラの視線を表す直線との交点として表され、仮想カメラの画面上の画素は規則正しく並んでいる。
【0063】
従って、3次元位置も投影モデル面上を比較的規則正しく変化することになる。このため、予測符号化により効率の良いデータ圧縮が可能となる。例えば、図5に示すように、3次元位置の各成分を1つ前との差分を予測値とし、予測値と3次元位置の各成分との差分(予測誤差)を圧縮データとするなどの簡単な圧縮方法により高い圧縮率を達成できる。図5は一次元を例示するものであるが、容易に3次元に拡張可能である。また、予測符号化は、予測値と予測誤差との加算によって元のデータを復元できるため、伸張に要する演算量は限られたものとなり、高速に伸張処理ができる。
【0064】
伸張手段33は、記録手段34に圧縮された形式で記録された3次元位置のデータを伸張して元のデータに復元する。このとき、先に示したように、予測符号化を伸張する伸張手段33には、高い演算能力が必要とされない。
【0065】
このように、上記の構成にすることで、本実施形態では、高い演算能力を必要とせず、且つ、少ないメモリ容量でマッピングテーブルを作成するためのデータを記録できるという利点がある。このことは、画像合成変換装置を使用中に何らかの要因によって、マッピングテーブルを作り直す必要が生じた際に備えて、マッピングテーブルを作成した後も、仮想カメラの画素位置に対応する投影モデル上の3次元位置のデータを保持し続ける時にも有利となる。
【0066】
(第3の実施の形態)
図6は、本発明の第3の実施の形態に係る画像合成変換装置のブロック図である。この実施形態に係る画像合成変換装置は、撮像手段10と、演算手段20と、マッピングテーブル参照手段30と、画像合成手段40と、画像出力手段50と、校正手段60とを備えて構成される。マッピングテーブル参照手段30の構成は、第1の実施の形態または第2の実施の形態に係る画像合成変換装置と同様である。
【0067】
校正手段60は、撮像手段10で撮影された画面内の既知の世界座標上のポイントと、画面上の画素位置とを対応付けることで、撮像手段10の校正データを生成し、カメラパラメータとして演算手段20に出力する。
【0068】
演算手段20は、校正手段60で算出されたカメラパラメータと、マッピングテーブル参照手段30により参照して得られる予め計算された仮想カメラの画素位置に対応する投影モデル上の3次元位置とから、出力画像の生成に必要とする入力画像の画素位置を算出する。算出した結果は、マッピングテーブルとしてマッピングテーブル参照手段30へ記録する。
【0069】
画像合成手段40は、マッピングテーブル参照手段30を参照して出力画像の画素に対応する入力画像を撮像手段10から読み出して出力画像の画素を生成し、画像出力手段50は、画像合成手段40で生成された画素から出力画像を生成して出力する。
【0070】
上述した構成の画像合成換装置の基本的動作は、第1の実施の形態と同様であるのでその説明は省略し、第1の実施形態に比べて異なる校正手段60の動作についてのみ説明する。
【0071】
図7は、校正手段60のブロック構成図である。この校正手段60は、例えば、入力画像に位置合わせのためのマークを重畳するマーク重畳手段63と、マークが重畳された画像を表示するモニタ64と、マークの表示位置を指示するコントローラ61と、マークの位置と、既知の世界座標上のポイントの座標とからカメラパラメータを算出する校正演算手段62とから構成される。
【0072】
図8は、図7のモニタ64の表示画面遷移例を示す図である。モニタ64には、マーク重畳手段63により位置合わせ用のマークA、Bが入力画像に重畳表示される。位置合わせ用のマークA、Bの表示位置は、コントローラ61により制御され、コントローラ61からは、表示位置がマーク重畳手段63へと通知される。図示する例では、複数の位置合わせ用マークA、Bが存在するため、マークA、Bの夫々の番号も同時に通知される。
【0073】
入力画像内には、世界座標上の座標が既知である位置合わせ用ターゲットCが写してある。このとき、図8の位置合わせ前のモニタ表示(上段)の様に、マークA、BとターゲットCとがずれて表示された場合、コントローラ61の操作により位置合わせ用マークA、Bの表示位置を移動して位置あわせ用ターゲットCの所定のポイントと一致させ、図8の下段に示すモニタ表示の状態とする。
【0074】
図8の下段に示す状態において、コントローラ61から校正演算手段62へと、マーク合わせが終了したことを通知するとともに、そのときのマークA、Bの表示位置も通知する。校正演算手段62では、コントローラ61から通知されるマークA、Bの位置と、世界座標上の既知の座標との対応関係から、入力画像を撮像した撮像手段10の校正を実施し、その結果得られるカメラパラメータを演算手段20に出力する。
【0075】
なお、図8の例では、位置合わせに必要な点数を2点としたが、この位置合わせに必要な点数は、撮像手段10の校正で求める必要のある変数の個数に依存する。
【0076】
以上のように、本実施形態によれば、撮像手段の設置後の処理を全て画像合成変換装置単体で実施することが可能となる。これにより、撮像手段の設置位置が制限されることがなくなり、撮像手段の設置が容易となる。また、何らかの要因により撮像手段の取り付け位置がずれた場合でも、外部の高性能演算装置を必要とせずに、マッピングテーブルを作り直すことができるため、メンテナンスのし易さも向上する。
【0077】
【発明の効果】
本発明によれば、能力の高い演算装置を内蔵することなく、撮像手段の設置後にマッピングテーブルを算出できるため、安価な構成により画像合成、変換を実現可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る画像合成変換装置のブロック図
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る画像合成変換装置で用いる投影モデルによる視点変換説明図
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る画像合成変換装置で用いるマッピングテーブルにおける仮想カメラと実カメラとの対応説明図
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る画像合成変換装置で用いる3次元座標記録手段のブロック図
【図5】本発明の第2の実施の形態に係る画像合成変換装置で用いる予測符号化の説明図
【図6】本発明の第3の実施の形態に係る画像合成変換装置のブロック図
【図7】本発明の第3の実施の形態に係る画像合成変換装置で用いる校正手段のブロック図
【図8】本発明の第3の実施の形態に係る画像合成変換装置で用いる校正手段のモニタ表示例を示す図
【図9】本発明の第1の実施の形態に係る画像合成変換装置で用いるマッピングテーブル説明図
【図10】従来の画像合成装置のブロック図
【図11】従来の仮想カメラのカメラ座標、実カメラのカメラ座標、世界座標の関係図
【図12】従来の透視投影の説明図
【符号の説明】
10 撮像手段
11、12 カメラ
13、14 フレームメモリ
20 演算手段
30 マッピングテーブル参照手段
31 マッピングテーブル記録手段
32 3次元座標記録手段
33 伸張手段
34 圧縮手段
40 画像合成手段
50 画像出力手段
60 校正手段
61 コントローラ
62 校正演算手段
63 マーク重畳手段
64 モニタ

Claims (5)

  1. 実画像を撮像する撮像手段から入力される画像を所定の仮想視点からみた仮想画像に変換して出力する画像変換装置であって、前記実画像上の画素と前記仮想画像上の画素とはそれぞれ所定の投影モデル上の点を介して対応付けられており、かつ前記仮想画像上の画素と前記投影モデル上の点との対応を記録し、前記仮想画像上の画素に対応する3次元座標とともに、画面上に対応する画素が存在する前記撮像手段の識別符号を記録した第1の記憶手段及び前記仮想画像上の画素と前記実画像上の画素との対応を記録した第2の記憶手段と、別途入力されるカメラパラメータを用いて、前記第1の記憶手段が保持する投影モデル上の3次元位置が実画像のどの画素位置に映るかを算出することで、仮想画像上の画素と実画像上の画素との対応関係を求め、前記第2の記憶手段の記録内容を書き換える演算手段とを備えたことを特徴とする画像変換装置。
  2. 前記撮像手段の設置位置が予め定められている場合に前記設置位置から前記カメラパラメータを予測して求める手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の画像変換装置。
  3. 前記投影モデル上の点に対する前記撮像手段の相対位置を校正データとして求め、前記校正データに基づいて前記カメラパラメータを予測して求める手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の画像変換装置。
  4. 外部の校正手段により求められた校正データを用いて前記カメラパラメータを求めることを特徴とする請求項1に記載の画像変換装置。
  5. 前記第1の記憶手段は、前記投影モデル上の点の集合データを予測符号化により圧縮した形式で記録する記録手段と、前記記録手段により圧縮して記録されている前記集合データを伸張して元の形式に戻す伸張手段とを備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の画像変換装置。
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