JP4014715B2 - Ledイルミネーションユニットおよびledイルミネーションシステム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、各種の商業施設などにおいて流れる光の列によるイルミネーションを行うためのLEDイルミネーションユニットおよびシステムに関し、とくに、取付工事や保守点検が容易な機構で多様なイルミネーション効果を生み出すための技術改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ店などでは流れる光の列を想起させるイルミネーションがよく見られる。この設備はつぎのようになっている。店舗の壁面にベースレールが取り付けられている。このベースレールには多数のランプソケットが一定間隔で配設されており、各ソケットにランプ(白熱電球)が捩じ込まれている。
これらランプはたとえば2グループAとBに分れて駆動回路系に接続されている。グループAに属するランプとグループBに属するランプとが交互に並んでいる。グループAに属する全ランプが一斉に点滅され、グループBに属する全ランプが一斉に点滅される。
もう少し高価なシステムでは、各ランプが3つのグループA・B・Cに分れており、各ランプはABCABCABCの順番で配列されている。そして各グループごとに一斉に点滅される。同様にして4グループに分けたシステムもある。
【0003】
また、たとえば50センチメートルほどのネオン管を長く連続的に配設し、流れる光の列を表現するイルミネーション設備もよく見られる。この場合も、各ネオン管を2〜4グループに分けて駆動系に接続されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記のような従来のイルミネーション設備は消費電力がきわめて大きいので、電力設備も含めて相当に高価な装置になる。また電気料金が高いし、ランプ切れの交換に大きな費用がかかるので、運転経費も高いという問題がある。とくに屋外用に防水構造を採用した装置はきわめて高価になる。また、ネオン管を用いたイルミネーション設備の場合、特殊で高価な駆動トランスが必要なので、さらに高価である。
【0005】
このように高価な装置なのにイルミネーションの表現能力は高いとは言えない。前述の2グループタイプよりは3グループタイプが、さらには4グループタイプの方がイルミネーションの表現がより豊富にはなる。しかし4グループタイプでもランプ列の全体について均一な表現しかできず、長いランプ列の部分部分によって点滅パターンに変化をつけ、しかもそのパターン変化が移動していくような複雑でダイナミックなイルミネーション表現を実現することは不可能である。
【0006】
消費電力とかランプ切れの問題を改善するにはLEDランプの使用がよい。そこで最近、つぎのようなLEDイルミネーション器具が開発された。これはフレキシブルなテープ部材に偏平型のLEDランプが等間隔で疎に配列され、透明樹脂でコーティングされている。テープ部材上の各LEDランプは交互にグループA配線とグループB配線に接続されており、グループAに属する全LEDランプが一斉に点滅されるとともに、グループBに属する全LEDランプが一斉に点滅される。
このテープ式のLEDイルミネーション器具は安価であるし、ランプ切れもごく少ない。また利用現場への取り付けも安易に行える。このような利点があるものの、イルミネーションの表現能力がごく単純で、多彩な装飾効果を醸し出すことはできない。その原因は前述したとおりである。また、ごく小規模のイルミネーションを意図したものなので、イルミネーションの輝度を増大するにのは不向きな基本設計となっている。
【0007】
この発明は前述した従来の問題点に鑑みなされたもので、その目的は、安価であり、単純な構造で堅牢であり、現場への取り付けが簡単であり、LEDランプ群により高効率で相当な高輝度を実現でき、多数のLEDランプ群の点滅を1個1個独立して制御できて多彩なイルミネーション表現を可能としたLEDイルミネーションユニットおよびシステムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るLEDイルミネーションユニットは、つぎの事項(1)〜(14)により特定されるものである。
(1)複数のLEDランプ群と、入力コネクタと、出力コネクタと、2つの電源コネクタと、駆動制御回路が帯状基体に実装されたLEDイルミネーションユニットであること
(2)複数のLEDランプ群は、帯状基体に一定の間隔をおいて疎に配列されていること
(3)1つのLEDランプ群は、発光色の異なる複数のLEDランプを含むこと
(4)入力コネクタと一方の電源コネクタは、帯状基体の一端側に配設されていること
(5)出力コネクタと他方の電源コネクタは、帯状基体の他端側に配設されていること
(6)2つの電源コネクタは、帯状基体に配設された電源ラインで接続されていること
(7)駆動制御回路は、ドライブ回路と、ラッチ回路と、シフトレジスタを備え、電源ラインに外部から供給される電源により動作すること
(8)ドライブ回路は、複数のLEDランプ群ごとに個別に対応し、かつ、1つのLEDランプ群中の発光色の異なるLEDランプごとに個別に対応した合計N個のドライブ回路セルを含むこと
(9)ラッチ回路は、各ドライブ回路セルに個別に対応したN個のラッチ回路セルを含むこと
(10)シフトレジスタは、N個のラッチ回路セルに個別に対応したN個のレジスタを含むこと
(11)シフトレジスタは、入力コネクタからのシフトクロックと発光制御データに応動し、シフトクロックに同期して発光制御データを初段レジスタに直列シフト入力すること
(12)ラッチ回路のN個のセルは、入力コネクタからのラッチ信号に応動し、シフトレジスタのN個のレジスタの各出力をそれぞれラッチすること
(13)ドライブ回路のN個のセルは、入力コネクタからのイネーブル信号に応動し、対応するラッチ回路セルにラッチされた発光制御データに基づき、対応するLEDランプを発光駆動すること
(14)出力コネクタは、入力コネクタからのシフトクロック・ラッチ信号・イネーブル信号を出力するとともに、シフトレジスタの終段レジスタから直列シフト出力される発光制御データを出力すること
【0009】
前記LEDイルミネーションを用いて構成される本発明に係るLEDイルミネーションシステムは、つぎの事項(21)〜(26)により特定されるものである。
(21)複数の前記LEDイルミネーションユニットと、少なくとも1台の電源装置と、システムコントローラを備えたLEDイルミネーションシステムであること
(22)各LEDイルミネーションユニットは、それぞれの帯状基体が線状に連なるように配列されること
(23)電源装置は、あるLEDイルミネーションユニットの電源コネクタに接続され、かつ、隣り合ういくつかのLEDイルミネーションユニットの電源コネクタが相互接続されること
(24)システムコントローラは、連なりの端に位置するLEDイルミネーションユニットの入力コネクタに接続されること
(25)各LEDイルミネーションユニットの出力コネクタは、隣のLEDイルミネーションユニットの入力コネクタに接続されること
(26)システムコントローラは、発光制御データ・シフトクロック・ラッチ信号・イネーブル信号を生成して入力ユニットに供給すること
【0014】
【発明の実施の形態】
===ユニット1の機械的構造===
この発明の一実施例によるLEDイルミネーションユニット1の外観を図1に示し、その取り付け状態の断面構造を図2に示し、回路的な構成を図3に示している。
帯状基体2は約45センチメートルのアルミニウム押出し成形品の溝型部材であり、その溝型空間内に帯状の印刷配線板3が取り付けられている。この印刷配線板3に4個のLEDランプ群41・42・43・44が約13センチメートルのピッチで疎に配列されているとともに、これらランプを個別に発光制御するための駆動制御回路5やバッファ回路6(図3)などが実装されている。各LEDランプ群41〜44は、2個のアンバー色LEDランプ4aと1個の青緑色LEDランプ4bの合計3個のLEDを近接配置したものである。
【0015】
ユニット1の一端部には入力コネクタ7と電源コネクタ9aが適当な長さの電線で引き出し配線されている。ユニット1の他端部には出力コネクタ8と電源コネクタ9bが適当な長さの電線で引き出し配線されている。もちろん、これらのコネクタ配線は印刷配線板3のパターン配線に接続されている。印刷配線板3を配設した帯状基体2の溝型空間内にプラスチック10がモールドされ、合計12個の前記アンバー色LEDランプ4aと青緑色LEDランプ4bのレンズ体がモールドプラスチック10の表面に露呈しており、また各コネクタの配線がモールドプラスチック10の端面から引き出されている。このプラスチックのモールド構造によりユニット1は相当に高レベルの防水性を備えている。
【0016】
===ユニット1の電気回路===
図3に示すように、駆動制御回路5は、8ビットシフトレジスタ5aと8ビットラッチ回路5bと8ビットLEDドライブ回路5cとを一体化したICである。集合ランプ41のアンバー色LEDランプ4aはドライブ出力D1に接続され、2個の青緑色LEDランプ4bはドライブ出力D2に直列に接続されている。同様に、集合ランプ42のLED4aと4bがドライブ出力D3とD4に接続され、集合ランプ43のLED4aと4bがドライブ出力D5とD6に接続され、集合ランプ44のLED4aと4bがドライブ出力D7とD8に接続されている。
【0017】
入力コネクタ7は4端子である。第1端子に印加されるシフトクロックがバッファ回路6を経てシフトレジスタ5aのシフトクロックとなる。第2端子に印加される発光制御データがバッファ回路6を経てシフトレジスタ5aの直列データ入力として初段R1に印加される。第3端子に印加されるラッチ信号はラッチ回路5bのストローブ入力となる。第4端子に印加されるイネーブル信号はドライブ回路5cの駆動許可入力となる。
出力コネクタ8も4端子である。バッファ回路6のシフトクロック出力が第1端子に接続されている。シフトレジスタ5bの終段R8からの直列データ出力が第2端子に印加されている。バッファ回路6のラッチ信号出力が第3端子に接続されている。バッファ回路6のイネーブル信号が第4端子に接続されている。
つまり、前段から入力コネクタ7に印加されるシフトクロックとラッチ信号とイネーブル信号は、バッファ回路6を経てそのまま出力コネクタ8から後段に向けて出力される。前段から入力コネクタ7に印加される発光制御データは8ビットシフトレジスタ5aの初段R1に直列入力されてシフトクロックに同期して順送りされ、終段R8から出てきた発光制御データが出力コネクタ8から後段に向けて出力される。
【0018】
入力コネクタ7にシフトクロックと発光制御データを同期入力してシフトレジスタ5aの各段R1〜R8に8ビットの発光制御データをセットしてから、入力コネクタ7にラッチ信号を入力すると、シフトレジスタ5aの8ビットデータがラッチ回路5bの各段L1〜L8に読み込まれて保持される。また入力コネクタ7にイネーブル信号を入力すると、ドライブ回路5cは、そのときのラッチ回路5bに保持されている発光制御データに従って各段D1〜D8に接続されているLEDを点灯駆動する。なお、イネーブル信号としてデューティ可変パルスを与え、LEDの輝度調整を行う。
ラッチ回路5bのL1のデータが“1”であれば、ドライブ回路5cのD1に接続されているアンバー色LEDランプ4aが点灯駆動される。ラッチ回路5bのL2のデータが“1”であれば、ドライブ回路5cのD2に接続されている青緑色LEDランプ4bが点灯される。もちろんラッチされている発光駆動データが“0”であればLEDは点灯しない。L3・D3以降の回路の動作も同じである。
前述したように、1個の集合ランプ41は2個のアンバー色LEDランプ4aと1個の青緑色LEDランプ4bの集合である。L1=“0”でL2=“1”だとアンバー色LEDランプ4aのみが点灯され、集合ランプ41の発光色はアンバーである。L1=“1”でL2=“0”だと青緑色LEDランプ4bのみが点灯される、集合ランプ41の発光色は青緑である。L1=L2=“1”だと2つの色のLED4aと4bが両方とも点灯し、集合ランプ41の発光色は白となる。もちろんL1=L2=“0”だと、集合ランプ41は点灯しない。
【0019】
ユニット両端の電源コネクタ9aと9bのそれぞれの正負極は印刷配線板3のパターン配線(電源ライン)で直結されており、その正負の電源ライン間にツェナーダイオードZDとコンデンサC1・C2が接続されている。電源コネクタ9a・9bの一方に電源装置を接続することで、ユニット内部の電源ラインに給電する。図3では省略しているが、電源ラインから駆動制御回路5およびバッファ回路6のICに動作電源を印加するように配線されている。
【0020】
なお、LEDランプ群としてはRGBの3色のLEDランプを組み合わせ、かつ各色の輝度を何段階かに可変制御できるようにすれば、マルチカラーやフルカラーの表現が可能となる。
【0021】
===システム構成===
前記ユニット1を6個つないだLEDイルミネーションシステムの構成例を図4に示している。店舗の壁面などに6個のユニット1を適当なレイアウトで連続したラインをなすように配設する。その際、あるユニット1の出力コネクタ8側に隣のユニット1の入力コネクタ7が来るように方向付けし、隣り合うユニット1の入力コネクタ7と出力コネクタ8を接続することで、全ユニット1を直列接続する。また、隣り合うユニットの向い合った電源コネクタ9aと9bを接続することで、全ユニット1の電源ラインを直列接続する。
【0022】
そして、直列接続された全ユニット1のうちの一番端に位置するユニット1の入力コネクタ7にシステムコントローラ11を接続する。また、このシステム構成例では、システムコントローラ11を接続した一番端のユニット1の電源コネクタ9aに電源装置12を接続している。電源装置12は、商用電源を所定電圧の直流に変換するスイッチング電源であり、6個のユニット1を同時に駆動できる容量を備えている。ただし、より多くのユニット1でシステムを構成する場合は、1台の電源装置12で全ユニット1の動作電源を賄えないことがある。その場合は、電源ラインの接続に関しては全体をいくつかのグループに分けて、グループごとに適当な容量の電源装置を接続する。1つのグループの両端に電源装置を接続することで、グループ内の各ユニットの電源電圧が均一化し、ユニットごとの輝度の偏差を抑えることができる。
【0023】
システムコントローラ11は、ボードコンピュータあるいはワンチップマイコンのような比較的簡単なコンピュータからなり、前述の発光制御データを生成してシフトクロックとともに入力コネクタ7に送り込むとともに、前述のラッチ信号およびイネーブル信号を生成して入力コネクタ7に送り込む。
図3に示した回路構成のユニット1を6個直列に接続すると、各ユニット1内の8ビットシフトレジスタ5aが6個直列に接続されたことになり、システムコントローラ11から見ると全体が(8×6)=48ビットのシフトレジスタとなる。そこで、48ビットの発光制御データを順次生成し、それをシフトクロックに同期して出力することで、48ビットの発光制御データを6個のユニット1内の各8ビットシフトレジスタ5aに順送りで詰め込むことができる。所定の48ビットのデータを全体に詰め込んだならば、前記ラッチ信号を出力する。すると、シフトレジスタに詰め込まれた各データがそれぞれラッチ回路5bの各段に保持される。このときイネーブル信号も有効にしておけば、ラッチ回路5bに保持されたデータに従って合計(4×6)=24の各LEDランプ群41〜44が発光制御される。
【0024】
前述したように、LEDランプ群41〜44の各1個は、2個のアンバー色LEDランプ4aと1個の青緑色LEDランプ4bの集合からなり、対応する2ビットの発光制御データが(0,0)であれば集合ランプは点灯せず、発光制御データが(1,0)であれば集合ランプはアンバー色で点灯し、発光制御データが(0,1)であれば集合ランプは青緑色で点灯し、発光制御データが(1,1)であれば集合ランプは白色で点灯する。
【0025】
システムコントローラ11は、48ビットの発光制御データを直列出力してからラッチ信号を出力することで、その48ビットの発光制御データのパターン通りに24個のLEDランプ群41〜44の発光パターンを制御できる。適当な周期で48ビットの発光制御データを変更する処理を繰り返すことで、24個のLEDランプ群41〜44の列の発光パターンの時間的変化を任意に作り出せる。作りだそうとする発光パターンの時間的変化の規則性によっては、48ビットの発光制御データをすべて更新していく制御に変えて、何ビットかずつ新しい発光制御データを生成してシフト入力し、データ全体をシフトさせつつラッチ信号を発生して各LEDランプ群41〜44を駆動する。
【0026】
以上の原理的な説明から明らかなように、システムコントローラ11はつぎのようなデータ処理を行う。1つの例は、発光制御データのビットパターンをあらかじめ生成してメモリに記憶しておき、そのビットパターンをプログラムされたシーケンスに従って読み出し、同時に生成するシフトクロック・ラッチ信号・イネーブル信号とともにユニット1の入力コネクタ7に向けて送出する方式である。もう1つの例は、発光制御データの生成シーケンスをプログラムしておき、そのプログラムの実行によって発光制御データを生成しながらシフトクロック・ラッチ信号・イネーブル信号とともにユニット1の入力コネクタ7に向けて送出する方式である。いずれの方式も比較的簡単なデータ処理なので、ワンチップマイコン程度の機能があれば容易に実現できる。また、数百個のユニット1を直列接続して千個ほどのLEDランプ群の発光制御パターンを多彩に変化させるような大規模なシステムの場合は、システムコントローラ11は相当に高速なデータ処理を行う必要があるので、たとえば32ビットCPUを用いたボードコンピュータが適する。
【0027】
【発明の効果】
この発明のLEDイルミネーションユニットおよびシステムは、安価であり、単純な構造で堅牢であり、現場への取り付けが簡単であり、LEDランプ群により高効率で相当な高輝度を実現できる。とくに、多数のLEDランプ群の点滅を1個1個独立して制御できる仕組みなので、長いランプ列の一部分のみで適当な発光制御パターンの変化を生じさせたり、その部分的な発光制御パターンの発生部分が長いランプ列を移動していくなど、従来のイルミネーション設備では実現できなかったような、変化に富んだ多彩なイルミネーション表現を容易に実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるLEDイルミネーションユニットの外観図である。
【図2】同上ユニットの取り付け構造を示すの断面図である。
【図3】同上ユニットの回路構成を示すブロック図である。
【図4】同上ユニットを用いたLEDイルミネーションシステムの概略構成図である。
【符号の説明】
1 LEDイルミネーションユニット
2 帯状基体
3 印刷配線板
4a アンバー色LEDランプ
4b 青緑色LEDランプ
41〜44 LEDランプ群
5 駆動制御回路
5a シフトレジスタ
5b ラッチ回路
5c ドライブ回路
6 バッファ回路
7 入力コネクタ
8 出力コネクタ
9a・9b 電源コネクタ
10 モールドプラスチック
11 システムコントローラ
12 電源装置
Claims (2)
- つぎの事項(1)〜(14)により特定されるLEDイルミネーションユニット。
(1)複数のLEDランプ群と、入力コネクタと、出力コネクタと、2つの電源コネクタと、駆動制御回路が帯状基体に実装されたLEDイルミネーションユニットであること
(2)複数のLEDランプ群は、帯状基体に一定の間隔をおいて疎に配列されていること
(3)1つのLEDランプ群は、発光色の異なる複数のLEDランプを含むこと
(4)入力コネクタと一方の電源コネクタは、帯状基体の一端側に配設されていること
(5)出力コネクタと他方の電源コネクタは、帯状基体の他端側に配設されていること
(6)2つの電源コネクタは、帯状基体に配設された電源ラインで接続されていること
(7)駆動制御回路は、ドライブ回路と、ラッチ回路と、シフトレジスタを備え、電源ラインに外部から供給される電源により動作すること
(8)ドライブ回路は、複数のLEDランプ群ごとに個別に対応し、かつ、1つのLEDランプ群中の発光色の異なるLEDランプごとに個別に対応した合計N個のドライブ回路セルを含むこと
(9)ラッチ回路は、各ドライブ回路セルに個別に対応したN個のラッチ回路セルを含むこと
(10)シフトレジスタは、N個のラッチ回路セルに個別に対応したN個のレジスタを含むこと
(11)シフトレジスタは、入力コネクタからのシフトクロックと発光制御データに応動し、シフトクロックに同期して発光制御データを初段レジスタに直列シフト入力すること
(12)ラッチ回路のN個のセルは、入力コネクタからのラッチ信号に応動し、シフトレジスタのN個のレジスタの各出力をそれぞれラッチすること
(13)ドライブ回路のN個のセルは、入力コネクタからのイネーブル信号に応動し、対応するラッチ回路セルにラッチされた発光制御データに基づき、対応するLEDランプを発光駆動すること
(14)出力コネクタは、入力コネクタからのシフトクロック・ラッチ信号・イネーブル信号を出力するとともに、シフトレジスタの終段レジスタから直列シフト出力される発光制御データを出力すること - つぎの事項(21)〜(26)により特定されるLEDイルミネーションシステム。
(21)複数の請求項1記載のLEDイルミネーションユニットと、少なくとも1台の電源装置と、システムコントローラを備えたLEDイルミネーションシステムであること
(22)各LEDイルミネーションユニットは、それぞれの帯状基体が線状に連なるように配列されること
(23)電源装置は、あるLEDイルミネーションユニットの電源コネクタに接続され、かつ、隣り合ういくつかのLEDイルミネーションユニットの電源コネクタが相互接続されること
(24)システムコントローラは、連なりの端に位置するLEDイルミネーションユニットの入力コネクタに接続されること
(25)各LEDイルミネーションユニットの出力コネクタは、隣のLEDイルミネーションユニットの入力コネクタに接続されること
(26)システムコントローラは、発光制御データ・シフトクロック・ラッチ信号・イネーブル信号を生成して入力ユニットに供給すること
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|---|---|---|---|
| JP36045697A JP4014715B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | Ledイルミネーションユニットおよびledイルミネーションシステム |
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