JP4014068B2 - エアバッグ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両の側面衝突や横転等の際に乗員の頭部が車両側壁やサイドウィンドウに直接的に衝突することを防止するためのエアバッグ装置に関し、更に詳しくは、車両側部に高荷重が作用したときに、車両内壁のルーフレールに沿ってフロントピラー側からセンターピラーを越えてリアピラー側の領域に展開するカーテン状のエアバッグを備えたエアバッグ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両の側面衝突時や横転時等、車両側部に高荷重が作用したときにインフレータを作動させ、車両内壁のルーフレールに沿ってフロントピラー側からリアピラー側にまで至る領域にカーテン状のエアバッグを展開させることによって、乗員の頭部が直接的に車両側壁やサイドウィンドウに対して衝突することを防止するエアバッグ装置として、従来、米国特許第5,778,270号等が知られている。
【0003】
この米国特許公報記載のエアバッグ装置では、カーテン状エアバッグの展開時に、フリー状態の下縁部に弛みが生じて意図する展開領域を確実にカバーできずに乗員を有効に保護することができなくなることを回避するために、展開時に上縁から下縁に向けて伸びて筒状に膨張する多数の筒状の膨張部を互いに平行にエアバッグ全域に渡って設けた構成を採用し、これにより、各筒状の膨張部の膨張時にカーテン状エアバッグの表面を波形に湾曲させてエアバッグの水平方向寸法を収縮させることによって、下縁部がその両端間で緊張して所要の展開領域に実質的に固定されるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、以上の米国特許公報記載の技術によると、乗員の保護のために必要な膨張部のほかに、カーテン状エアバッグの下縁に弛みを生じさせないために多数の筒状の膨張部を形成する必要があり、そのため、縫製箇所または溶着箇所が増大してその製造コストが上昇するばかりでなく、インフレータも容量の大きなものが必要となってしまい、部品コストも上昇するという問題がある。
【0005】
本発明の目的は、従来に比して縫製または溶着箇所を少なくし、また、小容量のインフレータを用いて、膨張時にカーテン状エアバッグを下縁部に弛みを生じさせることなく所要の展開位置に固定することができ、もって低コストで、しかも側面衝突時等において確実に乗員を保護することのできるエアバッグ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明のエアバッグ装置は、車両側部への高荷重作用時に作動するインフレータからのガスの注入により、車両内壁のルーフレールに沿ってフロントピラー側からリアピラー側に展開するカーテン状エアバッグを備えたエアバッグ装置において、上記カーテン状エアバッグには、インフレータの作動により膨張して乗員を保護する保護用膨張部と、その保護用膨張部に連通し、かつ、インフレータの作動により当該エアバッグの上縁近傍から下縁近傍にまで繋がる筒状に膨張する少なくとも1つの筒状膨張部が形成されているとともに、このカーテン状エアバッグは、上縁の複数箇所がルーフレールに設けられた複数の取付点に取り付けられ、下縁の両端部の一方がフロントピラー側に設けられた取付点に、他方がリアピラー側に設けられた取付点にそれぞれ取り付けられて折り畳みもしくは巻回収納されているとともに、上記下縁の両端部を取り付けるためのフロントピラー側およびリアピラー側の各取付点の少なくとも一方は上記ルーフレールの各取付点よりも低位置に設けられ、その折り畳みもしくは巻回を解いた状態において当該カーテン状エアバッグは、ガスの非注入時に上記筒状膨張部を横切る弛みが生じ、かつ、ガスの注入による膨張時には上記筒状膨張部がその弛みを解消すべくてカーテン状エアバッグの下縁の一部を押し下げるように伸張して、このカーテン状エアバッグの下縁を、その両端部の取付点間で突っ張らせることでテンションを付与するように構成されていることによって特徴づけられる(請求項1)。
【0007】
ここで、本発明においては、上記筒状膨張部の少なくとも1つを、ガスの注入時にセンターピラーに干渉しつつ膨張するように構成すること(請求項2)が望ましい。
【0008】
また、本発明においては、カーテン状エアバッグを、下縁が車両の内側に向くように巻回して収納する構成(請求項3)を好適に採用することができる。
【0009】
更に、本発明におけるカーテン状エアバッグとして、下縁に沿って連続して伸びる膨張部が形成されたものを用いること(請求項4)ができ、そして、この下縁に沿う連続的な膨張部が、上記筒状膨張部とインフレータとを繋ぐガス通路を形成するように構成すること(請求項5)ができる。
【0010】
また、本発明においては、インフレータからのガスが筒状膨張部の1つに最初に注入されるように、これら両者を直接に連通させるガス通路を形成してもよい(請求項6)。
【0011】
そして、本発明においては、上記カーテン状エアバッグの下縁両端部を除く各車両取付点への取付部位が、それぞれの取付点に対応して形成された長孔を介して各取付点にルーズに取り付けられていることによって、上記筒状膨張部の膨張時における伸張を可能とする構成(請求項7)を採用することができ、あるいはまた、上記カーテン状エアバッグの所定の部位にスリットもしくは切り欠きを形成することにより、上記筒状膨張部の膨張時における伸張を可能としていることを特徴とする構成(請求項8)を、それぞれ好適に採用することができる。
【0012】
本発明は、従来技術のようにカーテン状エアバッグに設けた多数の筒状膨張部の膨張によって下縁部を収縮させることでテンションを付与するのではなく、カーテン状エアバッグの上縁近傍から下縁近傍にまで繋がる1個または数個程度の筒状膨張部にインフレータからのガスを注入して伸張させ、その伸張によって下縁両端部が車体に対して固定されたカーテン状エアバッグの下縁を突っ張らせることで下縁にテンションを付与する構成を採用し、所期の目的を達成している。
【0013】
すなわち、本発明におけるカーテン状エアバックは、上縁部が複数箇所においてルーフレールの取付点に固定され、下縁の両端部の一方がフロントピラー側に設けられた取付点に、他方がリアピラー側に設けられた取付点にそれぞれ取り付けられ、かつ、この下縁両端部を取り付けるための取付点のうちの少なくとも一方についてはルーフレールよりも低位置に設けられる。そして、このカーテン状エアバッグは、自然取付け状態(折り畳みもしくは巻回を解いた状態で、ガスの非注入状態)において筒状膨張部を横切る弛みを生じるとともに、ルーフレールに沿って折り畳みもしくは巻回収納になっている。このカーテン状エアバッグの筒状膨張部にインフレータからのガスが注入されて膨張すると、その筒状膨張部はカーテン状エアバッグの上縁近傍から下縁近傍にまで至っているから、上記弛みを解消してカーテン状エアバッグの下縁の一部を押し下げるように伸張し、これによってカーテン状エアバッグの下縁は、その両端がそれぞれ取付点に固定された状態で、筒状膨張部の形成部位が下方に引っ張られた状態となり、下縁部にテンションが作用して定位置に固定された状態となり、筒状膨張部とともにインフレータからのガスが注入される保護用膨張部が所要位置で膨張して乗員を保護することができる。
【0014】
また、カーテン状エアバッグの下縁にテンションを与える筒状膨張部が、センターピラーに干渉しつつ膨張する請求項2に係る発明の構成を採用すると、サイドウィンドウが開いている場合でも、カーテン状エアバッグがサイドウィンドウを介して車室外に出てしまうことなく、上記した作用効果を奏して乗員を確実に保護することが可能となる。
【0015】
更に、カーテン状エアバッグを、その下縁が車両の内側を向くように巻回収納する請求項3に係る発明の構成を採用すると、筒状膨張部の伸張時におけるカーテン状エアバッグの展開が車両内側面に沿ってスムーズに行われ、請求項2に係る発明の構成との併用によって、サイドウィンドウの開放時においてもカーテン状エアバッグはセンターピラーにガイドされつつ下方に展開し、乗員を確実に保護することができる。
【0016】
カーテン状エアバッグの下縁に沿った連続的な膨張部を形成する請求項4に係る発明の構成によると、カーテン状エアバッグの下縁は膨張時において立体的となり、筒状膨張部の伸張により下縁に作用するテンションとの相乗効果によって高い剛性が生じるとともに、この下縁の連続的な膨張部はシートとドアないしは内側壁との間に嵌まり込んでカーテン状エアバッグの位置の固定効果をより高くする役割をも果たす。
【0017】
請求項5に係る発明においては、カーテン状エアバッグの下縁に沿った上記の連続的な膨張部を、筒状膨張部とインフレータとを繋ぐガス通路として用いることによって、カーテン状エアバッグの膨張時には、まず下縁に沿った膨張部が膨張しつつ、筒状膨張部が膨張してその下縁の膨張部にテンションを付与するため、カーテン状エアバッグを折り畳みもしくは巻回収納状態から連続して素早く所要位置に展開させて固定状態とすることができる。
【0018】
一方、請求項6に係る発明においては、カーテン状エアバッグの下縁にテンションを付与するための筒状膨張部に対して、インフレータからのガスを直接的に注入するためのガス通路を形成することによって、カーテン状エアバッグの下方への展開を素早くすると同時に、下縁に素早くテンションを付与してその位置を固定することができるとともに、インフレータを任意の位置に配置してもこの作用効果を奏することができる。
【0019】
請求項7に係る発明および請求項8に係る発明は、カーテン状エアバッグの筒状膨張部がガスの注入時にスムーズに伸張させることを可能とする要素を追加したことを特徴とするものであって、請求項7に係る発明においては、カーテン状エアバッグの上縁に設けられた車両に対する複数の取付部位のそれぞれに長孔を設け、その各長孔を介してルーズに車両の取付点に取り付けることによって、筒状膨張部にガスが注入されたときに各取付部位が適宜に移動して、筒状膨張部のスムーズな伸張を可能としている。一方、請求項8に係る発明においては、カーテン状エアバッグの所定の部位に、スリットもしくは切り欠きを形成することにより、筒状膨張部にガスが注入されたときにそのスリットもしくは切り欠きが拡開して、筒状膨張部のスムーズな伸張を可能としている。なお、本発明においては、これら請求項7および8の特徴的構成を併用することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態について説明する。
図1、図2および図3は本発明の基本的な実施の形態の説明図であり、図1はカーテン状エアバッグ1の収納状態を示す模式的側面図で、図2はカーテン状エアバッグ1の自然取付け状態、つまり収納を解いた状態でガスが注入されていない状態の説明図で、(A)は模式的側面図であり、(B)はその模式的A−A断面図である。また、図3はカーテン状エアバッグの作動状態、つまりガスが注入されて展開した状態の説明図で、(A)は模式的側面図であり、(B)はその模式的B−B断面図である。
【0021】
この実施の形態においては、カーテン状エアバッグ1には、上縁近傍から下縁近傍にまで繋がった筒状膨張部11と、その筒状膨張部11と連通部12を介して連通する保護用膨張部13が形成されている。
【0022】
このカーテン状エアバッグ1は、その上縁14に設けられた複数の取付部位14aにおいて、車両のルーフレール31に設けられた複数の取付点31aのそれぞれに取り付けられているとともに、下縁15の両端部にはそれぞれ外方に伸びる帯状部16,17が一体的に形成されており、その各帯状部16および17の先端部にもそれぞれ取付部位16aおよび17aが形成されており、これらのうち、一方の取付部位16aは車両のフロントピラー32の上下方向略中間位置に設けられた取付点32aに、他方の取付部位17aはルーフレール31のセンターピラー33よりも後方位置に設けられた取付点31bにそれぞれ取り付けられている。また、筒状膨張部11は、その展開状態においてセンターピラー33にほぼ沿った位置となるように形成されている。
【0023】
ここで、カーテン状エアバッグ1は、それ自体の下縁15は図3に二点鎖線で示すように一直線状であり、後方側の帯状部17もその下縁15に沿って伸びているが、車両への取付け時において帯状部17の先端の取付部位17aがルーフレール31の高さにまで持ち上げられて取付点31bに取り付けられることによって、図2に示す自然取付け状態においてカーテン状エアバッグ1に筒状膨張部11を横切る弛みSが形成される。そして、このような取付け構造により、自然取付け状態におけるカーテン状エアバッグ1は緊張しておらず、図1に示すように、ルーフレール31に沿って巻回収納が可能となっている。
【0024】
カーテン状エアバッグ1の筒状膨張部11、連通部12および保護用膨張部13は、筒状膨張部11の上端部に形成されたガス流入口11aを除いて外部に対して気密に縫製されて袋状となっているとともに、ガス流入口11aには、ルーフレール31の近傍に固定配置されたインフレータ2のガス噴出口がガス通路11bを介して接続されて、このインフレータ2の作動によって筒状膨張部11および保護用膨張部13内にガスが注入される。インフレータ2は、車両側面に対する高荷重の作用時を検出するセンサ(図示せず)の検出出力を入力するコントロールユニット(図示せず)から供給される信号によって作動し、筒状膨張部11および保護用膨張部13にガスを注入してこれらを膨張させる。
【0025】
以上の実施の形態によると、図1の収納状態からインフレータ2が作動したとき、筒状膨張部11並びに保護用膨張部13が微小な時間差を以てそれぞれ膨張するが、筒状膨張部11はカーテン状エアバッグ1の上縁14の近傍から下縁15の近傍にまで繋がっているため、その膨張によって下縁15を下方に引っ張って弛みSを解消するように伸張する。ここで、カーテン状エアバッグ1の下縁15はその両端の帯状部16,17に形成された取付部位16a,17aにおいて車両の取付点32a,31bにそれぞれ取り付けられて固定されているため、筒状膨張部11の伸張によって、下縁15は取付部位16a,17aの間において下方に引っ張られることになり、これによって下縁15にはテンションが作用し、その位置が所要位置に安定して位置決め固定された状態となる。従って、この状態で保護用膨張部13が膨張すると、その保護用膨張部13の位置も一定の位置に安定して固定された状態となって、乗員の頭部を確実に保護することができる。
【0026】
また、筒状膨張部11はインフレータ2からのガスが直接的に最初に注入されて膨張するため、カーテン状エアバッグ1の下方への展開を素早くし、その下縁15にいち早くテンションを付与して位置決めすることが可能となる。また、この筒状膨張部11とインフレータ2とを直接的に繋ぐガス通路11bの形状を適宜に変更することによって、車体構造に応じて任意の位置にインフレータ2を配置しても上記の作用効果を奏することができ、各車種ごとに応じたレイアウトが可能となる。そして、この筒状膨張部11はセンターピラー33に沿って伸張することになるから、サイドウィンドウの開放状態においてもカーテン状エアバッグ1が車室外に出てしまうことなく、乗員を確実に保護することができる。
【0027】
次に、本発明のより実用的な実施の形態について説明する。
図4はカーテン状エアバッグ10の収納状態を示す側面図で、図5はカーテン状エアバッグ10の自然取付け状態を示す側面図であり、図6はカーテン状エアバッグ10の展開状態を示す側面図である。また、図7はカーテン状エアバッグ10を車体から取り外して単体で広げた状態を示す図である。
【0028】
この例におけるカーテン状エアバッグ10には、それぞれ上縁105近傍から下縁106近傍にまで繋がった2つの筒状膨張部101、102と、これらの間に設けられた保護用膨張部103と、下縁106に沿って連続して略水平方向に伸びる横方向膨張部104が形成されている。また、この横方向膨張部104は、その後方側の端部にガス注入口104aが形成されており、そのガス注入口104aに、ルーフレール31の後方側に固定された、先の実施の形態と同様にして作動するインフレータ2のガス噴出口が接続され、2つの筒状膨張部101,102および保護用膨張部103には、横方向膨張部104を介してインフレータ2からのガスが注入されるようになっている。
【0029】
また、この実施の形態におけるカーテン状エアバッグ10にも、その下縁106は略一直線状であり、その両端部に帯状部107および108が一体的に形成されており、そのうち後方側の帯状部108には前記した横方向膨張部104の一部が形成されている。そして、このカーテン状エアバッグ10は、上縁105に設けられた複数の取付部位105aにおいて、車両のルーフレール31に設けられた複数の取付点31aのそれぞれに取り付けられているとともに、下縁106の前方側の帯状部107の先端部に設けられた取付部位107aが車両のフロントピラー32の上下方向略中間位置に設けられた取付点32aに、後方側の帯状部108の横方向略中間位置に設けられた取付部位108aがルーフレール31のセンターピラー33よりも後方位置に設けられた取付点31bにそれぞれ取り付けられている。
【0030】
以上のようなカーテン状エアバッグ10の車体に対する取付けにより、後方側の帯状部108の略中間位置がルーフレール31の高さにまで持ち上げられる結果、自然取付け状態において後方側の筒状膨張部102を横切るような弛みSが生じるとともに、上縁105の取付部位105aのうちの最後部のものと、帯状部108の取付部位108aとの間には切り欠き部Uが形成された状態となる。
【0031】
また、カーテン状エアバッグ10の上縁105の各取付部位105aは、それぞれ横方向に伸びる長孔状となっており、その各取付部位105a相互のピッチは各ルーフレール31に設けられた取付点31aのピッチよりも長く、また、その各取付点31aはそれぞれ頭部を有するピン状とされ、その有頭ピン状の取付点31aの胴部に対してカーテン状エアバッグ10の上縁105に設けられた長孔状の取付部位105aをルーズに装着して頭部で押さえることによって、カーテン状エアバッグ10の上縁105が各取付部位105a間に若干の弛みを形成してルーフレール31に対して取り付けられている。
【0032】
そして、以上の筒状膨張部102を横切る弛みS、切り欠き部U、および上縁105の取付部位105a間の弛みの存在によって、自然取付け状態のカーテン状エアバッグ10は緊張しておらず、図4に示すように巻回収納が可能となっている。
【0033】
また、カーテン状エアバッグ10の収納状態における巻回の向きは、図8に模式的断面図を示すように、その下縁106側が車両の内側に曲げられて巻かれる向きとされている。そして、後方側の筒状膨張部102は、展開状態においてセンターピラー33とほぼ沿った位置となるように形成されている。
【0034】
以上の実施の形態においては、インフレータ2が作動すると、まず横方向膨張部104にガスが注入され、その横方向膨張部104を介して後方側の筒状膨張部102、保護用膨張部103および前方側の筒状膨張部101に対して順次ガスが注入されていく。インフレータ2の作動初期においては、横方向膨張部104が膨張しつつ、筒状膨張部102が膨張していくことになるが、このとき、筒状膨張部102はカーテン状エアバッグ10の上縁105の近傍から下縁106の近傍にまで繋がっているため、その膨張によって、下縁106に形成されて膨張している横方向膨張部104を下方に引っ張るように伸張し、弛みSを解消させ、また、切り欠き部Uを拡開させる。カーテン状エアバッグ10の下縁106は、その両端部が帯状部107,108を介して車体に固定されているため、下縁106の横方向膨張部104にテンションが作用する。その結果、横方向膨張部104および筒状膨張部102は、膨張によって常に一定の位置に展開して固定された状態となる。その状態で、保護用膨張部103および前方側の筒状膨張部101が膨張し、カーテン状エアバッグ10の車体に対する固定状態はより一層確実なものとなり、乗員を確実に保護することができる。
【0035】
また、以上のカーテン状エアバッグ10の展開時の動作において、上縁105の各取付部位105aが、これら相互の間に若干の弛みが形成された状態でルーフレール31の各取付点31aにルーズに取り付けられているため、切り欠き部Uの拡開動作と併せて、各取付部位105aが適宜に移動することによって筒状膨張部102の伸張動作がスムーズなものとなる。
【0036】
更に、カーテン状エアバッグ10は、図8に示した向きに巻回されて収納されているとともに、筒状膨張部102が展開状態においてセンターピラー33にほぼ沿った位置に形成されているため、カーテン状エアバッグ10が車室内側面に沿ってスムーズに巻き戻されるように展開するとともに、その展開時に筒状膨張部102がセンターピラー33にガイドされ、センターウィンドウが開放されている状態でもカーテン状エアバッグ10が車外に出ることなく確実に一定の位置に固定されて展開する。
【0037】
そして、以上の実施の形態においてカーテン状エアバッグ10の下縁106に沿って連続的に形成されている横方向膨張部104は、インフレータ2の動作当初にガスが注入されて膨張し、続く筒状膨張部102の膨張(伸張)によって下方に引っ張られて移動していく。従って、カーテン状エアバッグ10の下縁106は膨張により剛性が付与された立体的な構造を有してその中間部分に下方への力が加えられてテンションが付与されることになり、曲げ方向および捩じり方向に対しても剛性が生じるばかりでなく、横方向膨張部104がシートとドアないしは車体側壁との間に挟まれて固定された状態となるため、カーテン状エアバッグ10の展開時における位置決め機能は極めて安定したものとなる。また、実験によれば、カーテン状エアバッグ10の内圧を20〜30kpaとすることにより、特に横方向膨張部104の剛性が非常に高くなり、乗員が衝突しても折れ曲がることがないことが確かめられている。
【0038】
なお、以上の各実施の形態においては、カーテン状エアバッグの下縁の両端部のうち、リアピラー側の端部をルーフレールに沿った取付点に取り付け、フロントピラー側の端部をルーフレールよりも低位置の取付点に取り付けた例を示したが、これらを逆転させ、リアピラー側の端部をルーフレールよりも低位置に、かつ、フロントピラー側の端部をルーフレールに沿った位置に取り付けてもよく、更には、カーテン状エアバッグの下縁の両端を、それぞれルーフレールよりも低位置の取付点に取り付けてもよい。
【0039】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、カーテン状エアバッグにその上縁近傍から下縁近傍にまで繋がった筒状膨張部を1個もしくは数個程度形成することによって、インフレータの作動時に筒状膨張部が伸張してカーテン状エアバッグの下縁に有効なテンションを付与してその展開位置を定位置に固定することができ、多数の円筒状の膨張部を平行に形成する従来装置に比して、少ない縫製または溶着のもとにカーテン状エアバッグを下縁の弛みを生じさせることなく所要の展開位置に安定して固定して、乗員を保護することが可能となった。
【0040】
また、本発明のカーテン状エアバッグの構造によれば、展開に必要なガス量が従来装置に比して少なくてすむため、少ない容量のインフレータを用いて乗員を保護することが可能となり、縫製または溶着の削減と併せて、低コストで高性能のエアバッグ装置が得られるとともに、展開に要するガス量が少なくてすむが故に最終的な展開に至るまでの所要時間を短くすることが可能となり、素早く乗員の保護態勢を採ることが可能となる。
【0041】
更に、カーテン状エアバッグの下縁にテンションを付与してその位置を固定するための筒状膨張部は1個または数個程度でよく、乗員を保護するための保護用膨張部の形状を任意とすることができ、各車種に合致した最適な形状を採用することによって、乗員の保護機能をも向上させることができる。
【0042】
また、筒状膨張部をセンターピラーに干渉させつつ伸張させることによって、サイドウィンドウの開閉に影響されることなく、カーテン状エアバッグをスムーズに展開させて乗員を保護することができる。
【0043】
そして、カーテン状エアバッグの下縁に沿った連続的な膨張部(横方向膨張部)を設けることによって、インフレータの作動時に下縁に曲げ方向および捩じり方向への剛性も付与した状態でテンションを付与して位置決め固定するが可能となり、この横方向膨張部がシートとドア等との間に挟まれて固定されることも併せて、より確実で安定した位置決めと乗員保護を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本的な実施の形態のカーテン状エアバッグ1の収納状態を示す模式的側面図である。
【図2】同じく本発明の基本的な実施の形態のカーテン状エアバッグ1の自然取付け状態の説明図で、(A)は模式的側面図であり、(B)はその模式的B−B断面図である。
【図3】図2のカーテン状エアバッグ1の展開状態の説明図で、(A)は模式的側面図であり、(B)はその模式的B−B断面図である。
【図4】本発明の実用的な実施の形態におけるカーテン状エアバッグ10の収納状態を示す側面図である。
【図5】同じく本発明の実用的な実施の形態のカーテン状エアバッグ10の自然取付け状態を示す側面図である。
【図6】図5のカーテン状エアバッグ10の展開状態を示す側面図である。
【図7】図5のカーテン状エアバッグ10を車体から取り外して単体で広げた状態を示す図である。
【図8】図5のカーテン状エアバック10の収納状態における巻回の向きを説明するための模式図である。
【符号の説明】
1 カーテン状エアバッグ
11 筒状膨張部
11a ガス流入口
11b ガス通路
12 連通部
13 保護用膨張部
14 上縁
14a 取付部位
15 下縁
16,17 帯状部
16a,17a 取付部位
2 インフレータ
31 ルーフレール
31a,31b 取付点
32 フロントピラー
32a 取付点
33 センターピラー
S 弛み
10 カーテン状エアバッグ
101,102 筒状膨張部
103 保護用膨張部
104 横方向膨張部
104a ガス流入口
105 上縁
105a 取付部位
106 下縁
107,108 帯状部
107a,108a 取付部位
U 切り欠き部
Claims (8)
- 車両側部への高荷重作用時に作動するインフレータからのガスの注入により、車両内壁のルーフレールに沿ってフロントピラー側からリアピラー側に展開するカーテン状エアバッグを備えたエアバッグ装置において、
上記カーテン状エアバッグには、インフレータの作動により膨張して乗員を保護する保護用膨張部と、その保護用膨張部に連通し、かつ、インフレータの作動により当該エアバッグの上縁近傍から下縁近傍にまで繋がる筒状に膨張する少なくとも1つの筒状膨張部が形成されているとともに、
このカーテン状エアバッグは、上縁の複数箇所がルーフレールに設けられた複数の取付点に取り付けられ、下縁の両端部の一方がフロントピラー側に設けられた取付点に、他方がリアピラー側に設けられた取付点にそれぞれ取り付けられて折り畳みもしくは巻回収納されているとともに、上記下縁の両端部を取り付けるためのフロントピラー側およびリアピラー側の各取付点の少なくとも一方は上記ルーフレールの各取付点よりも低位置に設けられ、その折り畳みもしくは巻回を解いた状態において当該カーテン状エアバッグは、ガスの非注入時に上記筒状膨張部を横切る弛みが生じ、かつ、ガスの注入による膨張時には上記筒状膨張部がその弛みを解消すべくカーテン状エアバッグの下縁の一部を押し下げるように伸張して、このカーテン状エアバッグの下縁を、その両端部の取付点間で突っ張らせることでテンションを付与するように構成されていることを特徴とするエアバッグ装置。 - 上記筒状膨張部の少なくとも1つは、ガスの注入時にセンターピラーに干渉しつつ膨張するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のエアバッグ装置。
- 上記カーテン状エアバッグが、下縁が車両の内側に向くように巻回されて収納されていることを特徴とする請求項1または2に記載のエアバッグ装置。
- 上記カーテン状エアバッグに、下縁に沿って連続して伸びる膨張部が形成されていることを特徴とする請求項1、2または3に記載のエアバッグ装置。
- 上記カーテン状エアバッグの下縁に沿って連続して伸びる膨張部が、上記筒状膨張部と上記インフレータを繋ぐガス通路を形成していることを特徴とする請求項4に記載のエアバッグ装置。
- 上記インフレータからのガスが上記筒状膨張部の1つに最初に注入されるように、これら両者を直接に連通させるガス通路が形成されていることを特徴とする請求項1、2、3または4に記載のエアバッグ装置。
- 上記カーテン状エアバッグの下縁両端部を除く各車両取付点への取付部位が、それぞれの取付点に対応して形成された長孔を介して各取付点にルーズに取り付けられていることによって、上記筒状膨張部の膨張時における伸張を可能としていることを特徴とする請求項1、2、3、4、5または6に記載のエアバッグ装置。
- 上記カーテン状エアバッグの所定の位置に、スリットもしくは切り欠きを形成することにより、上記筒状膨張部の膨張時における伸張を可能としていることを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6または7に記載のエアバッグ装置。
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