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JP4007274B2 - 車両前方暗視システム - Google Patents

車両前方暗視システム Download PDF

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Description

本発明は、車両前方暗視システムに関するものである。
従来、夜間の車両走行時において、車両前方のうちヘッドライトの届かないような遠方(例えば、車両から約100m〜400m前方)かつ暗い場所は、運転者が肉眼で視認することは困難であり、このような視界の悪さが交通事故を誘発する原因となっていた。
そこで、近年では、上述のような視界の悪い場所の映像を、車載暗視カメラで撮影して車載表示装置にて表示することにより、夜間の運転者の視界を補助して安全運転を支援する、車両前方暗視システムが提案されている。また、このような暗視システムによれば、ヘッドライトの走行ビーム(以下、ハイビームと呼ぶ)により対向車のドライバーを眩惑させてしまうことなく、車両前側遠方を表示させることができる。
そして、車両前方の映像のうちいずれの位置の映像を表示装置で表示させるかを調整する画角調整を行うにあたり、従来では、ルームミラー近傍に配置された暗視カメラ自体をネジ等により手作業で機械的に動かして、画角調整を行うようにしている。
しかし、このようなネジ等の機械的調整手段による画角調整では調整の作業性が悪い。例えば、僅かに光軸位置をずらすような微妙な調整を行う場合は作業性が悪く、特に、画角調整のうち上下方向の調整は、暗視カメラの上下方向位置を僅かに動かすだけで撮影される映像の遠近位置が大きく変化するため、微妙な画角調整が要求され、このような画角調整においてはより一層困難な作業を強いることとなる。
さらに、暗視カメラはルームミラー近傍に配置されているため、車載表示装置を見ながら暗視カメラを動かす作業を行うことは困難となる。よって、画角調整作業に多大な作業時間が必要となってしまう。
これに対し、本発明者らは、暗視カメラとシリアル通信可能な外部の専用ツールを用いて、ビデオ信号に含まれる水平同期信号および垂直同期信号のうち少なくとも一方の同期信号のタイミングを調節設定して、画角調整を電気的に行うことを試みた。しかしながら、これでは専用の画角調整ツールを必要とするためコスト高となってしまう。
本発明は上記点に鑑みて、専用の画角調整ツールを必要とすることなく、車載表示装置を見ながら電気的に画角調整を行うことを可能にした車両前方暗視システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、車両前方の映像を電気信号に変換する撮像手段(12)、および電気信号に基づきビデオ信号を発生するビデオ信号発生手段(13)を有する車載暗視カメラ(10)と、ビデオ信号発生手段(13)の作動を制御することにより、ビデオ信号に含まれる水平同期信号および垂直同期信号のうち少なくとも一方の同期信号のタイミングを制御する、制御手段(30)と、ビデオ信号に基づいて映像を表示する表示部(21)を有する車載表示装置(20)とを備え、制御手段(30)は、車内の多重通信システムに組み込まれ、車両外部の多重通信装置(70)からの画角指令信号が多重通信システムを介して入力されるようになっており、制御手段(30)は、画角指令信号に基づいた画角で表示部(21)に映像が表示されることとなるように、少なくとも一方の同期信号のタイミングを制御するように構成されていることを特徴とする。
ここで、近年では、車内の多重通信システムに組み込まれた複数の電子制御手段(以下、ECUと呼ぶ)に対し、車両外部の1つの多重通信装置(70)で複数のECUの各種調整を行うようになってきている。そこで、本発明では、この車外多重通信装置(70)を用いて、車内多重通信システムに組み込まれた暗視システムの制御手段(30)に、車載暗視カメラ(10)の画角調整を行わせるものである。
すなわち、上記請求項1に記載の発明によれば、車内多重通信システムに組み込まれた制御手段(30)には、車両外部の多重通信装置(70)からの画角指令信号が多重通信システムを介して入力され、制御手段(30)は、画角指令信号に基づいた画角で表示部(21)に映像が表示されることとなるように、少なくとも一方の同期信号のタイミングを制御するように構成されているので、車両外部の多重通信装置(70)により画角設定操作することができるので、車載表示装置(20)を見ながら電気的に画角調整を行うことができる。
しかも、本発明によれば、複数のECUの各種調整を行う多重通信装置(70)により画角調整を行うことができるので、専用の画角調整ツールを不要にできる。
なお、車載暗視カメラ(10)には、多重通信システムに直接組み込むことのできるカメラもあり、この場合には車両外部の多重通信装置(70)で直接暗視カメラ(10)を制御して画角調整を行うこともできる。しかしながら、このように直接画角調整を行う方法では、多重通信システムに直接組み込むことのできるカメラにしか適用できない。これに対し、本案によれば、カメラの仕様が多重通信システムに直接組み込むことのできる仕様であるか否かに拘わらず適用できる。
従って、請求項2に記載の発明のように、車載暗視カメラ(10)と制御手段(30)とは、シリアル通信により通信するように構成されている場合であっても、上記請求項1に記載の発明を適用することができる。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
以下、本発明の一実施形態を図に基づいて説明する。
図1は本実施形態の車両前方暗視システムを車両に搭載した状態を模式的に示す断面図であり、図2は当該車両前方暗視システムのブロック図である。この暗視システムは、車載暗視カメラとしての赤外線カメラ10と、車載表示装置としてのヘッドアップディスプレイ20と、制御手段としての暗視システム制御ECU30とから構成されている。
赤外線カメラ10は、車室内にてフロントウインドシールド1の上縁近傍に支持され、フロントウインドシールド1を通して当該乗用車の前方を撮影するものであり、望遠レンズ11、撮像手段12、ビデオ信号発生手段13、インターフェース14、15を有している。
撮像手段12は、具体的には、車両前方の映像を電気信号に変換する電荷結合素子(以下、CCD素子という)である。ビデオ信号発生手段13は、具体的には、CCD素子12により変換された電気信号に基づき垂直同期信号、水平同期信号、バースト信号等が付与されたビデオ信号を発生する、マイクロコンピュータである。
なお、本実施形態のビデオ信号は、周知のNTSC方式によるものである。また、マイクロコンピュータ13は、CCD素子12の電荷を読み出すタイミング等をコントロールする処理や、周知のオートゲイン処理等をも行っている。
ヘッドアップディスプレイ20は、フロントウインドシールド1の下縁から車室内側へかつ下方に向けて延出するインストルメントパネル2に配設されており、表示部としてのTFT型液晶パネル21及びバックライト22を有しており、液晶パネル21は、図1にて示すごとく、インストルメントパネル2の上壁2aの開口部2b内にて水平状に支持されている。この液晶パネル21は、バックライト22からの光を受けて、表示画面21aにて表示画像を表示する。
この表示画像による表示光はフロントウインドシールド1に入射し、当該フロントウインドシールド1により、運転席に着座した運転者Mの眼部に向けて図1にて図示破線Rに沿い反射されることで、フロントウインドシールド1の前方に虚像mとして結像する。
なお、液晶パネル31の裏面側にはバックライト32が支持されており、このバックライト32の点灯により、液晶パネル31にその裏面側から光を入射する。そして、液晶パネル31を図示しないマトリックス駆動回路で駆動させることにより、車両前方の映像を表示光として出射する。
暗視システム制御ECU30は、暗視システム全体の制御を行う電子制御装置であり、制御内容の1つに、赤外線カメラ10のマイクロコンピュータ13の作動を制御することが挙げられる。具体的には、マイクロコンピュータ13にて出力されるビデオ信号に含まれる水平同期信号および垂直同期信号のうち少なくとも一方の同期信号のタイミングを制御する。
なお、暗視システム制御ECU30とマイクロコンピュータ13とは単方向通信が可能になっており、例えば、9600bps100ms定期の単方向UART通信により、暗視システム制御ECU30からマイクロコンピュータ13に通信ラインL2により出力するようになっている。
ここで、液晶パネル21に表示される映像とビデオ信号との一般的な対応関係を、図3および図4を用いて説明すると、図3中の一点鎖線Pで囲まれた範囲は液晶パネル21にて表示される範囲を示し、実線Qで囲まれた範囲は映像信号S、水平ブランキング期間Hおよび垂直ブランキング期間Vからなるビデオ信号の範囲を示し、実線Rで囲まれた範囲はビデオ信号のうち映像信号Sに対応する範囲を示している。
映像信号Sに対応する範囲R内の斜線は黒色の映像部分を示し、図3の例では、当該黒色部分を背景とした白色円形映像を表示している。そして、車載表示装置20に対し、垂直同期信号(図4にて各符号VSY参照)が60Hzにて入力され、かつ、水平同期信号(図4にて各符号HSY参照)が、15.7kHzにて両垂直同期信号の各立ち下がり間で順次入力されると、車載表示装置20は、その液晶パネル21にて、上述の黒色部分を背景とした白色円形映像を表示する。
なお、一般的に、映像信号Sに対応する範囲Rは液晶パネル21にて表示される範囲Pよりも大きく設定されており、映像信号Sに対応する範囲Rのうち予め決められた位置における所定範囲の映像信号Sを液晶パネル21で表示させている。
ここで、液晶パネル21における上述の黒色部分を背景とした白色円形映像の垂直方向表示位置は、垂直同期信号の入力後における水平同期信号の入力回数により決まる。例えば、図3にて示すように両水平同期信号HSYが続いて入力されると、先の水平同期信号HSYに対しては、映像信号Sのうち水平ラインAに沿う映像部分が表示され、後の水平同期信号HSYに対しては、映像信号Sのうち水平ラインBに沿う映像部分が表示される。
従って、垂直同期信号の入力タイミングがずれれば、ビデオ信号の範囲Qに対する映像信号Sの範囲Rの位置が上下方向にずれることとなる。よって、上述の黒色部分を背景とした白色円形映像の液晶パネル21に対する上下方向位置は、垂直同期信号の入力タイミングに応じてずれることとなる。
同様にして、水平同期信号の入力タイミングがずれれば、ビデオ信号の範囲Qに対する映像信号Sの範囲Rの位置が左右方向にずれることとなる。よって、上述の黒色部分を背景とした白色円形映像の液晶パネル21に対する左右方向位置は、水平同期信号の入力タイミングに応じてずれることとなる。
従って、マイクロコンピュータ13にて出力されるビデオ信号の同期信号のタイミングを、暗視システム制御ECU30にて制御することにより、液晶パネル21に対する表示映像の画角が制御される。
また、暗視システム制御ECU30は、車内の多重通信システム(以下、車内LANと言う)に組み込まれている。車内LANには、車両に搭載された複数の各種ECU40、50、60が接続されており、これらのECUの一例として、車両用空調装置の作動を制御するエアコンECU40、エアバッグ装置の作動を制御するエアバッグECU50、エンジンの作動を制御するエンジンECU60等が挙げられる。
因みに、車内LANのプロトコルには周知のBEAN、CAN、VAN等が挙げられる。また、本実施形態では、10kbps双方向多重通信(車内LAN通信ライン)を採用している。
そして、図2中の符号70は、車両外部の多重通信装置としての調整ツール70を示しており、汎用の車内LAN検査対応ツール70である。具体的には、当該調整ツール70は、車内LANに接続して通信可能になっており、複数のECU30、40、50、60のそれぞれを各種調整するためのツールである。
この調整ツール70を用いて、車内LANに組み込まれた暗視システム制御ECU30に、赤外線カメラ10の画角調整を行わせることができるように構成されている。そして、調整後においては、調整された画角をデフォルトの画角として暗視システム制御ECU30はマイクロコンピュータ13を制御する。
すなわち、暗視システム制御ECU30には、調整ツール70からの画角指令信号が車内LANを介して入力され、暗視システム制御ECU30は、画角指令信号に基づいた画角で液晶パネル21に映像が表示されることとなるように、水平同期信号および垂直同期信号のうち少なくとも一方の同期信号のタイミングを制御する。これによって、マイクロコンピュータ13は調整ツール70からの画角指令信号に応じた画角のビデオ信号を発生することとなる。
次に、上述の画角調整作業を詳細に説明する。図5は、以下に説明する(1)〜(3)の調整時動作を示すフローを示し、図6は、以下に説明する(4)〜(7)の調整時動作を示すフローを示し、図7は、以下に説明する(8)、(9)の調整時動作を示すフローを示している。
なお、図5ないし図7は、紙面上方から下方に向かって時間が経過するタイムチャート形式で記載されており、紙面左から右に向かって順に、調整ツール70、暗視システム制御ECU30の車内LANインターフェイス、暗視システム制御ECU30のUARTインターフェイス、赤外線カメラ10、表示装置としてのヘッドアップディスプレイ20の、調整時動作を示している。上記車内LANインターフェイスは、通信ラインL1に対する入出力制御手段であり、UARTインターフェイスは、通信ラインL2に対する入出力制御手段である。
(1)調整ツール70を車内LANに接続し、調整作業者が「画角調整モード」を調整ツール70のメニューで選択する(ステップS10)。すると、調整ツール70から制御ECU30に対して、「画角調整モード要求信号」が通信ラインL1により送信される。
(2)制御ECUは、「画角調整モード要求信号」を受信すると、表示装置20とカメラ10の電源を入れる(ステップS20)。そして、調整ツール70に対して「画角調整モード応答信号」を通信ラインL1により送信する(ステップS21)。一方、カメラ10に対しては「画角調整移動量0信号」を通信ラインL2により100ms定期で送信開始する(ステップS22)。
(3)カメラ10は、「移動量0信号」を受信すると、それに応じた映像信号を通信ラインL3により表示装置20へ出力する(ステップS30)。
(4)調整ツール70は、制御ECU30からの応答を確認し(ステップS11)、作業者の操作が無い場合は3s定期で制御ECU30に対し、「画角調整移動量0要求」を通信ラインL1により送信する(ステップS12)。そして、作業者の操作があるたびにそれに応じた要求(例えば左に5ドット移動要求)を制御ECU30に送信する(ステップS13)。
(6)カメラ10は、制御ECU30からの移動情報により、映像処理を行ない表示装置20へ出力する(ステップS23)。
(7)作業者は表示装置20にて確認をしながら、調整ツール70を操作し調整作業を進める。
(8)調整終了時は調整ツール70を車内LANから外す、または「中止」メニューを選択する。「中止」メニュー選択時は調整ツール70から制御ECU30へ「中止要求信号」が送信される(ステップS14)。
(9)制御ECU30は、調整ツール70からの要求信号が所定時間(例えば5秒)以上受信できない場合は、「画角調整モード終了」とみなし(ステップS24)、カメラ10と表示装置20の電源をOFFする(ステップS25)。「中止要求信号」を受信した場合も同様にカメラ10と表示装置20の電源をOFFし(ステップS25)、調整ツール70に対して「中止応答信号」を送信する(ステップS26)。以上により、画角調整作業が終了する。
ここで、制御ECU30とカメラ10間の通信ラインL2において、ノイズ等によりカメラ10が「移動情報受信」と誤判定をし、走行中に画角が変動してしまう可能性がある。そこで、本実施形態ではこのような問題に対し、次のようなフェイルセーフ機能を備えている。
すなわち、カメラ10側の対策としては、電源ON後所定時間(例えば1秒間)、制御ECU30からの信号を受信しなければ、通信ラインL2における受信信号を無効にする。また、制御ECU30側の対策としては、一度通信ラインL2にて通信を行なうと、カメラ10は電源OFFまで通信ラインL2での通信を有効としてしまうため、画角調整モード終了後は、必ずカメラ10の電源をOFFするようにしている。
以上により、本実施形態によれば、暗視システム制御ECU30を車内LAN通信可能とすることにより、調整ツール70を用いて上記(1)〜(9)の画角調整作業を行うことができる。よって、表示装置20を見ながら電気的に画角調整を行うことができる。しかも、本実施形態によれば、汎用の車内LAN検査対応ツール70により画角調整を行うことができるので、専用の画角調整ツールを不要にできる。
また、本実施形態によれば、カメラ10と制御ECU30との通信がシリアル通信である暗視システムに適用できるため、一般的なマイクロコンピュータ13が実装されたカメラ10を採用することができ、特殊な通信を行なう為の専用マイクロコンピュータを実装、設計することを不要にできる。すなわち、既存の機械的に画角調整を行なっていた暗視システムにおいて、カメラ10および制御ECU30のソフトを修正することだけで、本実施形態のような電気的画角調整が可能な暗視システムにすることができる。
(他の実施形態)
上記実施形態では、単方向シリアル通信が可能な使用のカメラを赤外線カメラ10に採用し、赤外線カメラ10と暗視システム制御ECU30とは、単方向シリアル通信により通信するように構成されているが、本発明はこのような構成に限られるものではなく、双方向通信が可能な赤外線カメラ10を採用してもよく、或いは、車内LAN通信が可能な赤外線カメラ10を採用してもよい。
本発明の一実施形態に係る車両前方暗視システムを、車両に搭載した状態を模式的に示す断面図である。 図1の車両前方暗視システムのブロック図である。 図1の液晶パネル21における表示画像を、水平同期信号及びビデオ信号との関係で示す説明図である。 図3の水平同期信号を、垂直同期信号との関係で示す説明図である。 図2の車両前方暗視システムにおける画角調整時動作(1)〜(3)のフローを示す図である。 図2の車両前方暗視システムにおける画角調整時動作(4)〜(7)のフローを示す図である。 図2の車両前方暗視システムにおける画角調整時動作(8)、(9)のフローを示す図である。
符号の説明
10…赤外線カメラ(車載暗視カメラ)、12…CCD素子(撮像手段)、
13…マイクロコンピュータ(ビデオ信号発生手段)、
20…ヘッドアップディスプレイ(車載表示装置)、
21…液晶パネル(表示部)、30…暗視システム制御ECU(制御手段)、
70…調整ツール(多重通信装置)。

Claims (2)

  1. 車両前方の映像を電気信号に変換する撮像手段(12)、および前記電気信号に基づきビデオ信号を発生するビデオ信号発生手段(13)を有する車載暗視カメラ(10)と、
    前記ビデオ信号発生手段(13)の作動を制御することにより、前記ビデオ信号に含まれる水平同期信号および垂直同期信号のうち少なくとも一方の同期信号のタイミングを制御する、制御手段(30)と、
    前記ビデオ信号に基づいて映像を表示する表示部(21)を有する車載表示装置(20)とを備え、
    前記制御手段(30)は、車内の多重通信システムに組み込まれ、車両外部の多重通信装置(70)からの画角指令信号が前記多重通信システムを介して入力されるようになっており、
    前記制御手段(30)は、前記画角指令信号に基づいた画角で前記表示部(21)に映像が表示されることとなるように、前記少なくとも一方の同期信号のタイミングを制御するように構成されていることを特徴とする車両前方暗視システム。
  2. 前記車載暗視カメラ(10)と前記制御手段(30)とは、シリアル通信により通信するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両前方暗視システム。
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