JP4002561B2 - 携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造及び該構造を備えた携帯型電子機器 - Google Patents
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Description
このような折畳型の携帯電話機では、折畳時にユーザが着信音を確実に聴き取れるように、筐体の背面側(折畳時には外面側となる側)に、リンガ発生部を構成するスピーカを配置して、背面側からスピーカ音を放射されるように構成したり(例えば、特許文献1参照。)、また、携帯電話機を机上等に載置した状態でも聴き取れるように、筐体の側面部にスピーカ音を放射させる開口(音孔)を設けるようにしている(例えば、特許文献2参照。)。
着信時には、このスピーカが着信音を発生し、ユーザがこれを聞くことによって着信を知り、この後、筐体を開いて、所定の操作を行うこととなる。
しかしながら、開口101aがスピーカ102の配置位置と高さ方向に沿ってずれた位置に設けられているので、筐体が厚くなってしまい、携帯電話機の薄型化の妨げとなってしまうという問題があった。
例えば、図13に示すように、筐体の側面部201の内部側に、開口201aに対応する位置にスピーカ202を嵌着状態で収納するためのの箱状の収納部203を設け、収納部203内に、クッション204を音を放出する側に貼り付けた状態でスピーカ202を嵌め込み、かつ、スピーカ202の背面側(音を放出する側に背向する側)の収納部203の壁部との間に、板状の圧入部材205を圧入して、クッション204が側面部201側に押されて変形することによって、密着されて音洩れの防止が可能となる。
ここで、圧入部材205には、収納部203に設けられた係止孔203aに係止される爪部205aが設けられ、圧入部材205を圧入した際に、圧入部材205が所定の位置で、係着されることとなる。
このように、圧入部材等の構成部品数の増加を招くと共に、組立作業時に手間と時間がかかるという問題があった。
また、第2の問題点は、スピーカが実装された基板を筐体内に組み込む場合に、構成部品の寸法のばらつき等のために、例えば、スピーカの開口位置と、筐体の開口位置とがずれてしまうことがあり、位置決めが正確になされないという点である。
また、機器の薄型化に寄与し、かつ、構成部品数を低減させて、簡素な構成で密閉性を図ることができると共に、位置決めを正確に行うことができる携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造及び該構造を備えた携帯型電子機器を提供することを第2の目的としている。
また、小型スピーカが、保持部材によって、少なくとも、第1の開口部の端面が、第2の開口部の内部側端面に対向した状態で配置されるように、位置決めされた状態で保持されることによって、機器の薄型化に寄与し、かつ、構成部品数を低減させて、簡素な構成で密閉性を図ることができると共に、位置決めを正確に行うことができる。
また、小型スピーカが、保持部材によって、少なくとも、第1の開口部の端面が、第2の開口部の内部側端面に対向した状態で配置されるように、位置決めされた状態で保持されることによって、機器の薄型化に寄与し、かつ、構成部品数を低減させて、簡素な構成で密閉性を図ることができると共に、位置決めを正確に行うという第2の目的を実現した。
上側ユニット2は、図1乃至図4に示すように、折畳可能な扁平な筐体5を構成する上側筐体6に、例えば着信時に着信音を発生する小型スピーカ7を有してなる音声出力部8と、液晶表示装置からなり例えば機能設定画面や待受画面等が表示される表示部9と、受話音声出力用スピーカを有してなる受話部11とが実装されて概略構成されている。
また、音声出力部8、表示部9及び受話部11等を構成する小型スピーカ7を含む各種電子部品は、主基板及び補助基板上に配置され、各種電子部品が搭載された主基板及び補助基板、表示部9を構成する光学部品等は、上側筐体6を構成するフロントケース21とリアカバー22とによって、上下両方向から押さえられるようにして、上側筐体6内に格納される。
また、制御部13、記憶部14及び無線通信部17等を構成する各種電子部品は、基板上に配置され、基板等は下側筐体12を構成するフロントケース23とリアカバー24とによって、上下両方向から押さえられるようにして、下側筐体12内に格納される。
小型スピーカ7は、音源としてのスピーカユニットがスピーカ収納体内に収納されてなり、開口部7aの縁部の先端面7bは、小型スピーカ7が配置される補助基板の基板面に対して所定の角度(例えば、45°)で傾斜している。
また、小型スピーカ7は、底部に、ばね性を有する一対の接続端子7e,7eを有し、これらの接続端子7e,7eが弾性変形した状態で補助基板上の所定の部位に形成された接点に電気的に接続されて補助基板上に配置されている。
クッション部材25は、例えば、ウレタンフォーム等の変形可能な多孔質体(スポンジ状部材)からなり、小型スピーカ7の傾斜した先端面7b及び天井面7fの一部を覆うように貼り付けられている。
この例では、開口部7aもクッション部材25によって覆われ、塵埃等の侵入が防止される。
また、リアカバー22の下面22eには、小型スピーカ7取付時に案内するための案内リブ22f,22fが垂下状態で形成され、小型スピーカ7の天井面7fの輪郭に対応するように配置されている。
また、リアカバー22の下面22eの小型スピーカ7の後端部に対応する部位からは、小型スピーカ7の爪部7cを係止するフック部22gが垂下状態で形成されている。
液晶パネルは、例えばTFT(Thin Film Transistor)構造の透過型の液晶表示パネルであり、TFTと透明画素電極とが多数形成されているTFT基板と、TFT基板と数[μm]の間隙を介して対向して固定され、着色層(カラーフィルタ)が形成された対向基板と、上記間隙に封入された液晶層と、TFT基板、対向基板の外側に配設された一対の偏向板とを有している。
記憶部14は、ROM、RAM等の半導体メモリからなり、制御部13が実行する操作制御処理プログラムや、通信制御処理プログラム、表示制御処理プログラム、ホームページを閲覧するためのプログラムとしてのブラウザ、電子メールを作成したり送受信するためのプログラムとしてのメーラ等の各種処理プログラム等をが記憶されたプログラム記憶領域と、各機能の設定情報や通信履歴情報、電話帳情報等の各種情報が記憶された情報記憶領域とを有すると共に、この記憶部14には、制御部13がプログラム実行時に用いる各種レジスタやフラグが確保されている。
無線通信部17は、RF回路や、変復調回路、ベースバンド処理回路等からなり、音声やデータを変調してアンテナ7を介して無線電波として送信すると共に、無線電波をアンテナ7を介して受信して音声やデータに復調し、所定のプロトコルに従って通話やデータ通信を行うために用いられる。
次に、同図(b)に示すように、座面部7dをフック部22cに引っ掛けた状態で、案内リブ22f,22fの案内によって、フック部22cの引掛部位を中心に小型スピーカ7を回転させて、小型スピーカ7の後端部をフック部22gの先端部に接触させながら引き上げる。ここで、クッション部材25は、傾斜面22b(特に圧接用リブ22d,22d)と小型スピーカ7の先端面7bとの間、及び下面22eと天井面7fとの間に挟まれ圧接されて徐々に変形していく。
ここで、クッション部材25は、傾斜面22b(特に圧接用リブ22d,22d)と小型スピーカ7の先端面7bとの間、及び下面22eと天井面7fとの間に挟まれ、それぞれ、例えば、先端面7b、天井面7fに略垂直な方向に沿った圧接力を受けて圧接されて変形する。
また、小型スピーカ7は、傾斜面22b(圧接用リブ22d,22dを含む)、フック部22c、案内リブ22f,22f、及びフック部22gによって、開口部22aと開口部7aとが正確に対向配置されるように、かつ、圧接されて変形されたクッション部材25を介して、開口部22aと開口部7aとの間が音響的に密に接合するように保持されている。
この後、小型スピーカ7が取り付けられたリアカバー22を、フロントケース21と合わせる。
ここで、小型スピーカ7は、傾斜面22b(圧接用リブ22d,22dを含む)、フック部22c、案内リブ22f,22f、及びフック部22gによって、接続端子7e,7eが補助基板上の所定の部位に形成された接点に電気的に接続された状態で、補助基板上に配置されるように、位置決めされた状態で保持されている。したがって、接続端子7e,7eは、補助基板の対応する接点に接触する。
さらに、一対の接続端子7e,7eは、弾性変形した状態で補助基板上の接点に電気的に接続されて確実に電気的接続が図られる。
これによって、クッション部材25がさらに両側から圧接されて変形し、接合部位での密着性がさらに高められる。
この着信音は、小型スピーカ7の開口部7aから放射され、開口部7aと開口部22aとのクッション部材25を介した密閉性が保たれた接合部位を音洩れすることなく通過し、開口部22aがら外部に放射される。
また、例えば、サイトからダウンロードしたプログラムを実行する場合に、筐体を開いた状態で、画像が主表示部7に表示されると共に、小型スピーカ7から出力された音声は開口部22aから放射される。
開口部7aと開口部22aとのクッション部材25を介した接合部位での密閉性が保たれ、音洩れが防止され、途中で音波が放散しないので、開口部22aからは、ユーザは、適切な音量で明瞭な着信音等を聞くことができる。
したがって、開口部22aと開口部7aとの接合部位での密閉性が保たれるため、途中で音波が放散せず、音洩れを防止することができ、ユーザは音声を適切な音量で明瞭に聞き取ることができる。
また、専用の治具を用いる必要もないので、簡単にかつ迅速に組み立てることができ、作業性を向上させることができる。
また、リアカバー22の側面部の開口部22aをリアカバー22の表面に近い位置に設けることができるので、機器の薄型化に寄与することができる。
また、ばね性を有する接続端子7e,7eによって電気的接続が確実になされると共に、小型スピーカ7がリアカバー22に対して押しつけられるので、密閉性の確保に寄与し、音洩れを一段と確実に防止することができる。
また、ばね性を有する接続端子7e,7eが補助基板をリアカバー22側に押し付けることによって、補助基板を確実に固定することに寄与することができる。
また、小型スピーカ7の開口領域もクッション部材25に覆われているので、塵埃や水滴の小型スピーカ7内部への侵入が防止される。
例えば、上述した実施例では、小型スピーカ7の爪部7cを係止するフック部22gを、単にリアカバー22の下面22eの小型スピーカ7の後端部に対応する部位から垂下させるように形成した場合について述べたが、このフック部22gと小型スピーカ7との間に、板状のばね等の弾性部材を介在させても良し、フック部22gに代えて、下面22eの所定の箇所の周りに回動可能にかつトーションばね等によって小型スピーカ7を押す向きに付勢させた作動部材を配置するようにしても良い。
また、クッション部材を廃し、小型スピーカを構成するスピーカ収納体を変形可能な弾性部材から構成するようにしても良い。
また、特に、フック部22g等の保持部材によって、小型スピーカ7に対して、補助基板の基板面に沿って、筐体の開口部22aへ向かう十分な押圧力が得られるときは、先端面7bと傾斜面22bとを共に、必ずしも傾斜させずに、これらの面を上記補助基板の基板面に対して略垂直となるように形成しても良い。
また、上述した小型スピーカ7を1個に限らず、2個以上設ける場合にも適用することができる。
また、電子カメラユニットを付加して、撮影機能や、テレビ電話機能を持たせるようにしても良い。この場合、小型スピーカから受話音声の出力も可能なように構成しても良い。
また、小型スピーカから撮影時に擬似シャッタ音を発生させるようにしても良い。
また、小型スピーカを上側筐体(受話部を設けた側)に配置する場合について述べたが、これに限らず、下側筐体(送話部を設けた側)に配置しても良い。
2 上側ユニット
3 下側ユニット
5 筐体
6 上側筐体
7 小型スピーカ
7a 開口部(第1の開口部)
7b 先端面
7c 爪部
7d 座面部
7e 接続端子
7f 天井面
8 音声出力部
12 下側筐体
21 フロントケース
22 リアカバー(保持部材)
22a 開口部(第2の開口部)
22b 傾斜面
22c フック部(保持部材の一部)
22d 圧接用リブ
22e 下面(裏面)
22f 案内リブ(壁部)
22g フック部(保持部材の一部)
25 クッション部材(可塑性部材、弾性部材、多孔質体)
28 小型スピーカ実装構造
Claims (12)
- 小型スピーカが携帯型電子機器の筐体内に実装された小型スピーカ実装構造であって、
前記小型スピーカは、基板上に配置され、かつ、主として前記基板に略平行な方向に沿ってスピーカ音が前記筐体の側面側に放射される第1の開口部を有し、
前記筐体の側面であって前記第1の開口部と重なる位置には、前記スピーカ音の出口となる第2の開口部が設けられ、
前記小型スピーカ側の前記第1の開口部及びその回りと前記筐体側の前記第2の開口部及びその回りとの間には、前記第1の開口部内への塵埃の侵入を防止する機能と、前記スピーカ音の側方洩れを防止する機能とを備えるクッション部材が介挿され、
前記筐体の裏面側には、前記小型スピーカを保持するための保持部材が設けられ、
前記保持部材には、前記基板に前記小型スピーカを挟んで対向する前記筐体の裏面から垂下される態様で、前記小型スピーカの後端部を支持すると共に、自身の弾性変形による復元力によって、前記クッション部材を介して前記小型スピーカを前記第2の開口部回りに押付けるフック部が設けられ、
前記クッション部材のうち、前記第1の開口部回りと前記第2の開口部回りとの接合部位が前記フック部によって押圧変形されることで、前記第1の開口部回りと前記第2の開口部回りとの間が音響的に密に接合される一方、前記クッション部材のうち、前記フック部による押圧変形を受けない前記第1の開口部を塞ぐ部分は、前記スピーカ音を前記第2の開口部を介して前記筐体の側面から外方に放射させることを特徴とする携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造。 - 前記第1の開口部の端面及び前記第2の開口部の内部側端面は、互いに略平行で共に前記基板に対して傾斜した傾斜面とされていることを特徴とする請求項1記載の携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造。
- 前記第1の開口部の前記端面及び前記第2の開口部の前記内部側端面は、前記基板から垂直方向に離れるにしたがって、前記基板の内部側に近づく向きに傾斜するように形成されていることを特徴とする請求項2記載の携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造。
- 前記クッション部材は、押圧されることによって変形する可塑性部材又は弾性部材からなることを特徴とする請求項1記載の携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造。
- 前記クッション部材は多孔質体からなることを特徴とする請求項1記載の携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造。
- 前記小型スピーカは、スピーカユニットと該スピーカユニットを収納する弾性部材からなるスピーカ収納体とから構成されていることを特徴とする請求項1記載の携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造。
- 前記小型スピーカは、前記保持部材によって、少なくとも、前記第1の開口部の端面が、前記第2の開口部の内部側端面に対向した状態で配置されるように、位置決めされた状態で保持されていることを特徴とする請求項1又は6記載の携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造。
- 前記基板に前記小型スピーカを挟んで対向する前記筐体の裏面には、前記小型スピーカの天井部の少なくとも一部を囲むように壁部が形成されていることを特徴とする請求項1、6又は7記載の携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造。
- 前記小型スピーカを前記筐体と前記基板との間に配置し、前記筐体と前記基板とを近づけるように、前記基板に垂直な方向に沿って締付力を加えた状態として前記携帯型電子機器を組み立てて、前記締付力によって、前記小型スピーカが、少なくとも前記第2の開口部に向けて押圧力が加えられている状態とされていることを特徴とする請求項1、6、7又は8記載の携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造。
- 前記小型スピーカは、底部にばね性を有する接続端子を有すると共に、前記接続端子が弾性変形した状態で前記基板上の所定の部位に形成された接点に電気的に接続されるように前記基板上に配置されていることを特徴とする請求項1、6、7、8又は9記載の携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造。
- 小型スピーカが携帯型電子機器の扁平な形状の筐体内に実装された小型スピーカ実装構造であって、
前記小型スピーカは、基板上に配置され、かつ、主として前記基板に略平行な方向に沿ってスピーカ音が前記筐体の側面側に放射される第1の開口部を有し、
前記筐体の側面部であって前記第1の開口部と重なる位置には、前記スピーカ音の出口となる第2の開口部が設けられ、
前記筐体の裏面側には、前記小型スピーカを保持するための保持部材が設けられ、
前記第1の開口部の端面及び前記第2の開口部の内部側端面は、互いに略平行で、共に、前記基板から垂直方向に離れるに従って、前記基板の内部側に近づく向きに前記基板に対して傾斜する傾斜面とされ、
前記小型スピーカ側の前記第1の開口部及びその回りと前記筐体側の前記第2の開口部及びその回りとの間には、前記第1の開口部内への塵埃の侵入を防止する機能と、前記スピーカ音の側方洩れを防止する機能とを備える多孔質体からなるクッション部材が介挿され、
前記保持部材には、前記基板に前記小型スピーカを挟んで対向する前記筐体の裏面から垂下される態様で、前記小型スピーカの後端部を支持すると共に、自身の弾性変形による復元力によって、前記クッション部材を介して前記小型スピーカを前記第2の開口部回りに押付けるフック部が設けられ、
前記クッション部材のうち、前記第1の開口部回りと前記第2の開口部回りとの接合部位が前記フック部によって押圧変形されることで、前記第1の開口部回りと前記第2の開口部回りとの間が音響的に密に接合される一方、前記クッション部材のうち、前記フック部による押圧変形を受けない前記第1の開口部を塞ぐ部分は、前記スピーカ音を前記第2の開口部を介して前記筐体の側面から外方に放射させることを特徴とする携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造。 - 請求項1乃至11のいずれか1に記載の小型スピーカ実装構造を備えていることを特徴とする携帯型電子機器。
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