JP4002451B2 - 回転電機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は回転電機に関し、特に、分割型の突極構造を有するラジアルギャップ型回転電機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、軟磁性板材(珪素鋼板等)の平板リング状コイルから放射状に複数個の突極を形成し、これを軸方向に多数枚積層してアーマチュアを形成した回転電機が知られている。
【0003】
この従来の回転電機では、複数個の突極を有する状態で一体的にプレス抜き加工するため、構造上突極が分割されず、磁気効率が優れている(磁気抵抗が小さい)という利点がある。
【0004】
しかしながら、特に小型機においては、巻線は各突極に直巻きされるのが普通であるため、巻線作業が煩雑であるという欠点があった。特にインナーロータ型の回転電機の場合、巻線作業は困難を極める。この結果、巻線作業に長時間を要するとともに巻線の占積率を上げることができないという問題点があった。またこの場合、巻線がフライヤ巻きとなるため、巻線作業時に線材に対してねじれのストレスが加わり、巻線部の絶縁信頼性を上げることができないという問題点があった。
【0005】
このような状況の中、近年では、エネルギー積の高い希土類磁石が開発されたこと、またコンピュータを駆使した磁気回路解析によって回転電機の構造を見直すことによって、突極を分割した構造であっても所望のモータ特性を得ることができるようになってきた。このような突極を分割した構造にすると、磁気抵抗が多少増大するが、それにも増して、巻線作業が容易になること、また占積率を上げることができることが大きな利点となる。
【0006】
このことから、最近では、分割アーマチュア型の回転電機の方が総合的に見て高性能化および低コスト化が図れることがわかり、今日ではアーマチュアの分割化の要求度が高まってきた。
【0007】
この分割型アーマチュアの一例としては、前述の軸方向に複数枚の平板を積層する従来型構成のアーマチュアヨークを突極部分ごとに軸と平行な方向に分割し、この分割した突極部分ごとに巻線を施し、その後、分割した箇所をレーザで溶接するなどの方法によって接合してアーマチュアに再構成するものが知られている。
【0008】
しかし、この方法で作製したアーマチュアの場合、従来のアーマチュアを一旦分割し、その後に再度結合するため、手間がかかるという煩わしさがある。また、再結合の際には積層状態を確保しながら行わなければならないので、組立精度が十分保証された金型等に組付け且つ1枚1枚確実に溶接作業を行う必要があり、精度維持が難しく作業性が悪いという問題がある。また、何と言っても接合(溶接)箇所は機械的、磁気的特性が著しく劣化する等の欠点があるため、結果的には完成度に今一つ問題がある。
【0009】
そこで、本発明者らは、特開2001−238377号公報として、分割した複数の突極とこれらの突極を磁気的および機械的に接続するリングとを用いて構成したラジアルギャップ型回転電機の分割アーマチュアにおいて、突極の位置決めおよび固定をするための極歯リングと、磁気的不連続性による漏洩磁束の低減を図るためのステータリングとを用いる構成を開示した。
【0010】
図9は、特開2001−238377号公報に開示された回転電機の軸方向から見た部分断面正面図である。
【0011】
図9において、120はロータ組立体であり、106は突極であり、134は突極106に設けた極歯であり、204は突極106と隣の突極106との間のスペースであって、回転電機の完成時には樹脂が注入される樹脂スペースであり、200は突極6を囲って磁気回路を形成するためのステータリングである。
【0012】
また、図10は、図9に示した回転電機の断面図において極歯134とステータリング200との接合部分を拡大して示す図である。
【0013】
図10において、134aは極歯134の先端面であり、201はステータリング200の内側面であり、202は内側面201と先端面134aの中間部分との間に生じたギャップである。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上述の特開2001−238377号公報に記載のような従来の回転電機においては、以下のような問題があった。
【0015】
図9および図10を参照して分かるように、極歯134の先端面134a(ロータの反対側)は平坦状であるが、ステータリング200は円筒状のため、その内側面201(極歯134の先端面134aとの接合面)は円弧を有している。
【0016】
このため、極歯134とステータリング200の両者の面を組立時に接合させると、極歯134の先端面134aの両端だけがステータリング200の内側面201と接合し、その中間部分にはギャップ202が生じ、突極106の極歯134からステータリング200への磁束の流れとしては損失が発生してしまう構造となっていた。
【0017】
このような磁気効率の低下は、ステータリング200の円弧の曲率を小さくすればするほど顕著となり、特性の劣化をもたらせるため、モータの径を小さくする小型化を進める上での大きな課題となっている。
【0018】
さらに、上記従来技術においては、各突極の極歯とステータリングとの接合状態が線接合、あるいは組立てのバラツキによっては点接合になってしまうため、両者で安定したバラツキのない接触状態を維持することはきわめて困難であった。
【0019】
このため、極歯とステータリングの両者の面の間に生ずる不安定な接触状態が、複数の突極とステータリングとの間において磁気抵抗のバラツキを生じさせ、全体として磁気的アンバランスを引き起こすこととなり、その結果トルクリップルを増大させ、モータ回転時に振動が発生しやすくなることとなり、たとえばプリンタ用モータとして使用した場合には印字ムラの発生要因となるという問題があった。
【0020】
本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、モータを小型化させたとしても、ステータリングと極歯との間でギャップのない接触状態を保ち、安定したモータ特性を得ることができる回転電機を提供することを目的とする。
【0021】
本発明は上記の目的を達成するために、ステータリングと、極歯を有する複数の突極とを有し、前記突極を前記ステータリングで囲って磁気回路を形成する回転電機において、前記極歯の先端面と接合する前記ステータリングの内側面を、前記極歯の先端面と面接触するように平坦な状態にし、前記ステータリングを断面が多角形の筒状にし、前記突極を囲って前記突極の位置決めおよび固定を行う極歯リングをさらに有し、前記極歯リングを前記ステータリングの内周部に設け、前記極歯リングの形状が、前記ステータリングと同じく、断面が多角形の筒状であり、前記ステータリングを筒状に形成するためにステータリング用平板の一端と他端とを繋ぎ合わせる際、また前記極歯リングを筒状に形成するために極歯リング用平板の一端と他端とを繋ぎ合わせる際に、前記ステータリングおよび前記極歯リングの2つの繋ぎ合わせを一度で済ますため、前記ステータリング用平板の一端と前記極歯リング用平板の他端とを繋ぎ、且つ前記ステータリング用平板の他端と前記極歯リング用平板の一端とを繋ぎ合わせることを特徴とする。
【0024】
また本発明は、前記多角形が12角形であることを特徴とする。
【0025】
また本発明は、前記ステータリングを、平板の一端と他端とを繋ぎ合わせることによって筒状に形成し、前記繋ぎ合わせの継ぎ目を前記多角形の辺部に設けたことを特徴とする。
【0026】
また本発明は、前記極歯リングと前記ステータリングとの間に空隙部を設けたことを特徴とする。
【0028】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0029】
図1は、本発明による回転電機の第1の実施の形態を示す図であり、回転電機の軸方向断面図である。
【0030】
また、図2は、図1に示した回転電機の軸方向から見た部分断面正面図である。
【0031】
図1および図2において、6は突極、10はアーマチュア組立体、12および13はフランジ、20はロータ組立体、21はシャフト、22はスリーブ、23はロータ界磁磁石、23aはロータ位置検出磁石部、24はスペーサ、25はボールベアリング、26はスリーブベアリング、27は予圧ホルダ、28は予圧ばね、34は極歯、34aは先端面、36はボビン、38はマグネットワイヤ、40は端子、50は極歯リング、50aは極歯リングにおけるスリット、51はプリント配線板、52はホールセンサ、53はコネクタ端子、57はコネクタ、60は樹脂、100はステータリング、101は極歯リング50の継ぎ目、102はステータリング100の継ぎ目、103は辺部、104は樹脂スペースである。
【0032】
なお、この実施の形態では、回転電機が、突極数が6個でロータ磁極数が8極の3相インナーロータ型のDCブラシレスモータの場合を示す。
【0033】
また、この図1および図2は、アーマチュア組立体内部のロータ界磁磁石が入る部分を除く部分に樹脂を充填して一体的にモールドした、いわゆる樹脂一体モールドアーマチュア組立体を示している。
【0034】
このDCブラシレスモータは、アーマチュア組立体10と、その軸方向両端に設けられたフランジ12および13と、アーマチュア組立体10の内部に回転自在に配置されたロータ組立体20とで構成されている。
【0035】
アーマチュア組立体10は、外周に筒状のステータリング100を有し、その内周に沿って極歯リング50が嵌挿され、極歯リング50の内部に6個の突極6が60度の等角度間隔で放射状に配置されている。
【0036】
本実施の形態において、ステータリング100および極歯リング50の形状は、図2に示すように断面が12角形の筒状に形成されている。
【0037】
このような多角形の形状にすることによって、極歯34の先端面34aに接合するステータリング100の内側部分を平坦にすることができる。これにより、極歯34の先端面34aとステータリング100の内側の面との面接触が可能となり、複数の突極とステータリングとの間において磁気的バランスのよい接合状態が得られ、モータ回転時での振動を抑えることができる。
【0038】
また、極歯リング50の形状もステータリング100の形状に合わせたことによって、極歯リング50もステータリング100に密着した形で内接し、より安定した磁気バランスを得ることができる。
【0039】
さらに、極歯リング50やステータリング100を板状の部材の両端を繋ぎ合わせることによって筒状に形成する場合、その継ぎ目が、図2に示す極歯リング50の継ぎ目101やステータリング100の継ぎ目102のように、12角形の角の部分ではなく辺の部分に来るようにするのがよい。
【0040】
このようにすることによって、リング両端の繋ぎ合わせ作業が平面上でなされ、従来のように断面が円形の場合の円筒面上の作業と比べて容易となるという効果がある。
【0041】
次に、突極6の構造について説明する。
【0042】
図3は、図1および図2に示した突極6を分解して示す斜視図であり、(a)は突極6のうちのボビン部分を示す斜視図、(b)は突極6のうちの極歯部分を示す斜視図である。
【0043】
また、図4は、図1および図2に示した突極6を示す斜視図である。
【0044】
図3(a)、図3(b)および図4において、図1および図2と同じ構成部分には同じ参照番号を付してある。
【0045】
突極6は、表面が絶縁された板厚0.5mmの電磁鋼板をほぼT字形状に加工し、これを7枚積層した図3(b)に示す極歯34を、図3(a)に示す樹脂製ボビン36の角穴36a(幅T1)に挿入し、ボビン36の鍔部36bと36cとの間に、図4に示すようにマグネットワイヤ38を巻回して構成される。
【0046】
極歯34は、ボビン36に挿入された際に、その先端面(図3(b)において左側の側縁)全体(長さT2)にわたって所定の高さ(高さT3)だけ、鍔部36bの表面から突出するような寸法に形成されている。
【0047】
マグネットワイヤ38の端部はボビン36の片方の鍔部36cの下端に挿入された端子40にからげられる。
【0048】
また、ボビン36の鍔部36cの両側縁には離れて2ヶ所にモールド用樹脂を注入するための樹脂注入穴を形成する凹部36dが形成されている。
【0049】
図5は、図1に示したアーマチュア組立体10を分解して示す斜視図であり、(a)は6個の突極6が鍔部36cどうしが接触するように60度の等角度間隔で放射状に配置して構成した突極組立体を示す斜視図、(b)は極歯リング50を示す斜視図、(c)はステータリング100を示す斜視図である。
【0050】
図5(a)〜(c)において、図1〜図4と同じ構成部分には同じ参照番号を付してある。
【0051】
図5(a)から分かるように、隣接する2つの突極6のボビン36の鍔部36cどうしが接触する側縁には凹部36dどうしが合わさって樹脂注入穴37が形成される。
【0052】
図5(b)は、図5(a)に示した突極組立体を受け入れる極歯リング50を示している。極歯リング50は金属製円筒であり、たとえば絞り加工によって形成してもよいし、板状の部材を折り曲げて断面が12角形の筒状に形成してもよい。
【0053】
図5(b)を参照して分かるように、極歯リング50の長手方向(ロータ界磁磁石の回転軸に平行)には、円周方向に等間隔に6本のスリット50aが設けられている。なお、円周方向におけるスリット50aの割付け位置は必ずしも等間隔でなくてもよく、コギングトルクを調整するねらいで任意に設定してもよい。
【0054】
このスリット50aは図5(a)に示した突極組立体を極歯リング50に入れる際に各突極6をガイドするとともに定位置に入れきったときに極歯リング50に固定する機能を有する。
【0055】
図5(c)に示すステータリング100は、突極組立体を極歯リング50に挿入した状態で受け入れるものであり、ステータリング100の内外面には、極歯リング50と異なり、位置決め機構も固定機構も設けられていない。なお、回転電機がアウターロータ型モータの場合には、ステータリング100は極歯リング50の内周側に配置される構成となる。図中ステータリング100の下端の切り欠き100aはコネクタ57(図1参照)の逃げ用の溝となっている。
【0056】
なお、この実施の形態では、極歯リング50およびステータリング100の形状を、断面が12角形の筒状としているが、本発明はこれに限られるものではなく、たとえば断面が6角形の筒状など、極歯34の先端面34aに接合するステータリング100の内側部分が平坦になる形状であればよい。
【0057】
次に、本発明による回転電機の別の実施の形態について説明する。
【0058】
図6は、本発明による回転電機の第2の実施の形態における部分断面図である。
【0059】
この実施の形態では、突極間に位置する極歯リング50の外側辺部とステータリング100の内側辺部との間に、図6に示すような空隙部105を設けている。
【0060】
このような空隙部105を設けた本実施の形態によれば、極歯リング50の外側とステータリング100の内側とを全周に渡って接合させる必要が無くなり、極歯リング50およびステータリング100の両者の接合作業が容易になることで磁気的接合状態をより容易に安定させることができる。また、本実施の形態では、図7に示す継ぎ目102のような段差のある継ぎ目であっても同様な効果が得られるとともに、ステータリング加工の精度を緩和することができ加工作業が容易になり、また、接合作業も容易となる。
【0061】
次に、極歯リング50およびステータリング100をリング状に成形する際の繋ぎ合わせ方の一例について説明する。
【0062】
図8は、極歯リング50およびステータリング100をリング状に成形する際の繋ぎ合わせ方の一例を示す図である。
【0063】
まず、極歯リング50の両端およびステータリング100の両端を、図8に示すような凹凸の形状に加工する。このとき、極歯リング50の一端の凹凸の深さと他端の凹凸の深さとは同じにし、ステータリング100の一端の凹凸の深さと他端の凹凸の深さとは同じにするのが望ましい。
【0064】
その後、極歯リング50の部分A’とステータリング100の部分Aとを溶接し、極歯リング50の部分B’とステータリング100の部分Bとを溶接し、極歯リング50の部分C’とステータリング100の部分Cとを溶接し、極歯リング50の部分D’とステータリング100の部分Dとを溶接し、極歯リング50の部分E’とステータリング100の部分Eとを溶接し、極歯リング50の部分F’とステータリング100の部分Fとを溶接する。
【0065】
このようにすることによって、一度に極歯リング50およびステータリング100の両方を同時にリング上に成形することができ、またさらに極歯リング50とステータリング100との接合さえも行うことができる。
【0066】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、モータを小型化させたとしても、極歯リングと極歯との間でギャップのない接触状態を保ち、安定したモータ特性を得ることができる回転電機を提供することができる。
【0067】
すなわち、本発明によれば、極歯の先端面と接合するステータリングの内側面を平坦にすることができるので、極歯の先端面とステータリングの内側面との面接触が可能となり、複数の突極とステータリングとの間において磁気的バランスのよい接合状態が得られ、安定した磁気回路を形成することができ、モータ回転時での振動を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による回転電機の第1の実施の形態を示す図であり、回転電機の軸方向断面図である。
【図2】図1に示した回転電機の軸方向から見た部分断面正面図である。
【図3】図1および図2に示した突極を分解して示す斜視図であり、(a)は突極のうちのボビン部分を示す斜視図、(b)は突極のうちの極歯部分を示す斜視図である。
【図4】図1および図2に示した突極を示す斜視図である。
【図5】図1に示したアーマチュア組立体を分解して示す斜視図であり、(a)は6個の突極が鍔部どうしが接触するように60度の等角度間隔で放射状に配置して構成した突極組立体を示す斜視図、(b)は極歯リングを示す斜視図、(c)はステータリングを示す斜視図である。
【図6】本発明による回転電機の第2の実施の形態における部分断面図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態の別形状を説明する部分断面図である。
【図8】極歯リングおよびステータリングをリング状に成形する際の繋ぎ合わせ方の一例を示す図である。
【図9】特開2001−238377号公報に開示された回転電機の軸方向から見た部分断面正面図である。
【図10】図9に示した回転電機の断面図において極歯とステータリングとの接合部分を拡大して示す図である。
【符号の説明】
6、106 突極
10 アーマチュア組立体
12、13 フランジ
20、120 ロータ組立体
21 シャフト
22 スリーブ
23 ロータ界磁磁石
23a ロータ位置検出磁石部
24 スペーサ
25 ボールベアリング
26 スリーブベアリング
27 予圧ホルダ
28 予圧ばね
34、134 極歯
34a、134a 先端面
36 ボビン
36a 角穴
36b、36c 鍔部
36d 凹部
37 樹脂注入穴
38 マグネットワイヤ
40 端子
50 極歯リング
50a スリット
51 プリント配線板
52 ホールセンサ
53 コネクタ端子
57 コネクタ
60 樹脂
100、200 ステータリング
100a 切り欠き
101、102 継ぎ目
103 辺部
104、204 樹脂スペース
201 内側面
105 空隙部
202 ギャップ
Claims (4)
- ステータリングと、極歯を有する複数の突極とを有し、前記突極を前記ステータリングで囲って磁気回路を形成する回転電機において、前記極歯の先端面と接合する前記ステータリングの内側面を、前記極歯の先端面と面接触するように平坦な状態にし、
前記ステータリングを断面が多角形の筒状にし、
前記突極を囲って前記突極の位置決めおよび固定を行う極歯リングをさらに有し、前記極歯リングを前記ステータリングの内周部に設け、前記極歯リングの形状が、前記ステータリングと同じく、断面が多角形の筒状であり、
前記ステータリングを筒状に形成するためにステータリング用平板の一端と他端とを繋ぎ合わせる際、また前記極歯リングを筒状に形成するために極歯リング用平板の一端と他端とを繋ぎ合わせる際に、前記ステータリングおよび前記極歯リングの2つの繋ぎ合わせを一度で済ますため、前記ステータリング用平板の一端と前記極歯リング用平板の他端とを繋ぎ、且つ前記ステータリング用平板の他端と前記極歯リング用平板の一端とを繋ぎ合わせることを特徴とする回転電機。 - 前記多角形が12角形であることを特徴とする請求項1に記載の回転電機。
- 前記ステータリングを、平板の一端と他端とを繋ぎ合わせることによって筒状に形成し、前記繋ぎ合わせの継ぎ目を前記多角形の辺部に設けたことを特徴とする請求項1に記載の回転電機。
- 前記極歯リングと前記ステータリングとの間に空隙部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の回転電機。
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