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JP4089602B2 - コネクタ - Google Patents

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JP4089602B2 JP2003394005A JP2003394005A JP4089602B2 JP 4089602 B2 JP4089602 B2 JP 4089602B2 JP 2003394005 A JP2003394005 A JP 2003394005A JP 2003394005 A JP2003394005 A JP 2003394005A JP 4089602 B2 JP4089602 B2 JP 4089602B2
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    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/64Means for preventing incorrect coupling
    • H01R13/641Means for preventing incorrect coupling by indicating incorrect coupling; by indicating correct or full engagement

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Description

本発明は、コネクタに関するものである。
第1ハウジングと第2ハウジングをロックアームによって嵌合状態にロックするようにしたコネクタとして、第1ハウジングにロックアームを設けるとともに、第2ハウジングに係止部を形成し、両ハウジングの嵌合過程ではロックアームが弾性撓みしつつ係止部を通過し、両ハウジングが正規嵌合状態に至ると、ロックアームが弾性復帰して係止部に係止するようにしたものがある(特許文献1を参照)。
特開2003−45567公報
上記コネクタの嵌合に際して両ハウジングがロックアームによってロックされたか否かの判断は、ロックアームが弾性復帰して第2ハウジングに当接したときに発生するパチンという衝突音の有無を作業者が耳で確かめることによって行われる。
ところが、ロックアームの弾性復元力が小さい場合には、第2ハウジングに対するロックアームの衝突の勢いが弱く、衝突音が小さくなってしまうため、作業者が衝突音を頼りに嵌合状態を識別することが困難となる。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、ロックアームの弾性復帰に伴って発生する衝突音の音量を高めることを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、弾性撓み可能なロックアームを有する第1ハウジングと、係止部を有する第2ハウジングとを備えてなり、前記第1ハウジングと前記第2ハウジングを嵌合する過程では、前記ロックアームが前記係止部との干渉により弾性撓みし、前記第1ハウジングと前記第2ハウジングが正規の嵌合状態に至ると、前記ロックアームが弾性復帰して前記係止部に係止することで、前記第1ハウジングと前記第2ハウジングとが離脱規制状態にロックされるようにしたコネクタにおいて、前記第1ハウジングと前記第2ハウジングのうちの少なくともいずれか一方には、弾性復帰した前記ロックアームの衝突により空気の振動を発生させる発振部と、前記発振部で発生した空気の振動を共鳴させる共鳴空間とが形成され、前記ロックアームには、左右両側壁部と、この左右両側壁部の前端部における略上半分領域同士を連結する被係止部とが形成されており、前記ロックアームが弾性復帰した状態においては、前記発振部と前記ロックアームとの間に、前記発振部を挟んで前記共鳴空間とは反対側に位置し、前記発振部の上面と前記左右両側壁部と前記被係止部とによって囲まれた袋状空間が構成されるところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記共鳴空間が、前記第1ハウジングと前記第2ハウジングが嵌合した状態において外面側に開放する形態とされているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載のものにおいて、前記発振部が前記係止部と連なった形態とされており、前記ロックアームが前記係止部との干渉によって弾性撓みを生じている状態においては、前記発振部が、前記ロックアームの弾性復元力を受けて弾性的に変位する構成とされているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
ロックアームが弾性復帰すると、ロックアームの衝突によって発振部で発生した空気の振動が共鳴空間において共鳴し、この共鳴により、ロックアームと発振部との衝突音が増幅される。
しかも、ロックアームが弾性復帰したときに、発振部とロックアームとの間に、発振部を挟んで共鳴空間とは反対側に位置する袋状空間が構成されるようにしたので、発振部で発生した空気の振動が、共鳴空間だけでなく袋状空間においても共鳴することで、衝突音がより大きくなる。
<請求項2の発明>
共鳴空間が外面側に開放された形態となっているので、共鳴空間内で共鳴した衝突音は、内部に籠もらずに作業者の耳に効率よく伝えられる。
<請求項3の発明>
ロックアームが弾性復帰するときには、弾性的に変位していた発振部も弾性復帰するため、ロックアームと発振部の衝突時に発生する空気の振動の振幅は、ロックアームのみが弾性復帰する場合に比べて大きくなり、共鳴空間における共鳴によって増幅される衝突音も大きくなる。
<実施形態1>
以下、本発明を具体化した実施形態1を図1乃至図6を参照して説明する。
本実施形態のコネクタは、第1ハウジング10と第2ハウジング20とを備えて構成されている。第1ハウジング10は、合成樹脂製であって、左右対称な形状である。第1ハウジング10の内部には、前後方向に貫通する複数のキャビティ11が左右に並列して形成されていて、各キャビティ11内には雌端子金具12が収容されている。第1ハウジング10の上面には、前後方向に長いロックアーム13が一体に形成されている。ロックアーム13は、左右一対の側壁部14と、この両側壁部14を連結する連結部15とを有する。左右両側壁部14は、前後方向に細長く、横断面が縦長方形をなしている。この左右両側壁部14の下端縁同士は、その後端(図1における右端)から長さ方向略中央よりも少し前端寄りの位置に至る領域に亘り、前後方向に細長い連結部15によって連結されている。この連結部15の前端面は、下面側を向くようにオーバーハング状に前傾された傾斜面16となっている。
また、左右両側壁部14の前端部同士は、その略上半分領域において被係止部17によって連結されている。被係止部17の前面は左右両側壁部14の前端面に対して面一状に連なり、被係止部17の上面は左右両側壁部14の上端面に対して面一状に連なっている。被係止部17の下面は、左右両側壁部14の下端面よりも上方に位置し、これにより、ロックアーム13の前端部にはその前端面及び下面側に開放された凹部18が形成されているとともに、ロックアーム13の正面側から見た形状が門形となっている。
左右両側壁部14の下面におけるロックアーム13の長さ方向略中央位置(連結部15の前端よりも後方の位置)と第1ハウジング10の上面とは、左右一対の脚部19によって連なっており、ロックアーム13は、この脚部19により第1ハウジング10の上面に支持されている。ロックアーム13が弾性撓みしていない自由状態では、側壁部14が水平(第1ハウジング10の上面と平行)な姿勢となる。また、ロックアーム13は、脚部19を支点として前端部(被係止部17)を上方(両ハウジング10,20の嵌合方向と略直交する方向)へ変位させるようにシーソー状に弾性撓みし得るようになっている。
第2ハウジング20は、合成樹脂製であって、第1ハウジング10と同じく左右対称な形状である。第2ハウジング20の内部には、前後方向に貫通する複数のキャビティ21が左右に並列して形成されていて、各キャビティ21内には雄端子金具22が収容されている。第2ハウジング20の前端部には、前方へ開放された横長長円形をなすフード部23が形成され、このフード部23内には雄端子金具22の前端のタブ22aが突出されている。また、両ハウジング10,20が正規嵌合した状態では、フード部23内に第1ハウジング10における脚部19よりも前方の領域が嵌入されるとともに、ロックアーム13における脚部19よりも前方の領域がフード部23の外部上方に位置する。
第2ハウジング20には、発振部24と共鳴空間25が、フード部23を構成する平板状の上面壁と一体に形成されている。発振部24は、上面壁の上面(外面)と平行な平板状をなし、発振部24の左右両側縁部と前端縁部が上面壁の上面に連なっている。そして、この板状の発振部24とフード部23の上面壁との間には、前後寸法及び左右寸法に比べて上下寸法が小さく、後面側にのみ開口され且つその開口部が横長スリット状をなす共鳴空間25が形成されている。
発振部24の幅寸法は、ロックアーム13の側壁部14の外面間の距離よりも少し大きく設定されている。両ハウジング10,20が正規嵌合した状態では、発振部24の上面における後端部に対し、ロックアーム13の左右両側壁部14の下面における前端部が当接若しくは僅かな隙間を空けて対向するとともに、発振部24の上面後端部とロックアーム13の被係止部17との間には、凹部18によって上下方向の間隔が空くようになっている。
また、発振部24の上面における幅方向中央位置には、係止部26が上方へ突出して形成されている。係止部26の上面は、前方に向かって下り勾配となって誘導斜面27となっており、この誘導斜面27の下端は、発振部24の前端縁及びフード部23の上面壁の前端縁に連なっている。係止部26の後面は、垂直方向(両ハウジング10,20の嵌合・離脱方向と直角な方向)よりも少し後方へオーバーハング状に傾いた係止面28となっている。また、係止部26の幅寸法は、共鳴空間25の内側面間の距離よりも十分に小さい寸法であり、且つロックアーム13の両側壁部14の内面間の距離よりも僅かに小さい寸法とされている。前後方向における係止部26の形成領域は、発振部24の前端から中央位置よりも少し後方寄りの位置に至る範囲とされ、したがって、係止部26は共鳴空間25の真上に位置していることになる。
両ハウジング10,20が正規嵌合した状態において、係止部26の誘導斜面27の前端部にロックアーム13の傾斜面16が僅かな隙間を空けて対向するとともに、係止面28における略上半分領域が、ロックアーム13の被係止部17に対してその後方(第2ハウジング20においては前方)から間隔を空けて前後方向(両ハウジング10,20の嵌合・離脱方向)に対向するようになっている。換言すると、係止部26は、左右両側壁部14の間においてロックアーム13の連結部15の前端と被係止部17との間に位置するようになっている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
両ハウジング10,20を嵌合する際には、第1ハウジング10の前端部を第2ハウジング20のフード部23内に嵌入する。嵌入の過程では、ロックアーム13の前端の被係止部17が係止部26の誘導斜面27に当接し、その後、被係止部17が、誘導斜面27上をその傾斜に沿って摺接しつつ係止部26に乗り上がり、これに伴ってロックアーム13が脚部19を支点として前端側を上向きに変位させるように弾性撓みしていく。ロックアーム13の弾性撓み量、即ち弾性復元力は、両ハウジング10,20が正規嵌合に達する直前であって被係止部17が係止部26の最上端に達した状態で最大となる。また、ロックアーム13の弾性撓みに伴い、ロックアーム13の弾性復元力によって被係止部17が係止部26を下方へ押圧するため、係止部26とこの係止部26の形成母体である発振部24とが一体となって僅かに下方へ変位する。このとき、発振部24は、ロックアーム13の弾性撓み方向と直交する平板状をなしているので、係止部26が配置されている幅方向中央部が最も低くなる形態で湾曲するように弾性撓みすることになる。また、ロックアーム13の左右両側壁部14の前端部は発振部24の上面よりも上方に位置している。
そして、この直後、両ハウジング10,20が正規の嵌合状態に達すると、被係止部17が係止部26を通過し終わるため、ロックアーム13がそれ自身の弾性復元力により被係止部17及び側壁部14の前端部側を下方へ変位させるように弾性復帰すると同時に、ロックアーム13からの押圧から開放された発振部24がそれ自身の弾性復元力により湾曲状態から平板状態へと上方へ変位しつつ弾性復帰する。これにより、ロックアーム13の側壁部14における前端部(ロックアーム13の撓みの支点から最も遠い部位)の下面と発振部24の上面とが強く衝突し、この衝突によって発振部24が振動して空気の振動を発生させる。ここで、発振部24はその下面側に形成されている共鳴空間25の上面壁を構成していることから、発振部24の振動はこの共鳴空間25内の空気を振動させ、共鳴空間25では空気の振動が共鳴することになる。この共鳴作用により、ロックアーム13と発振部24との衝突によって生じた衝突音が増幅され、作業者の耳に大きな衝突音として届くことになる。
また、ロックアーム13が弾性復帰した状態では、発振部24の上面と、ロックアーム13の前端において左右両側壁部14の内面と被係止部17の下面とによって構成されている凹部18と、係止部26の前端面である係止面28とで囲まれることで、後方に開放された袋状空間29が構成される。この袋状空間29の下面壁は発振部24で構成されていることから、発振部24の振動によって袋状空間29内の空気が振動し、袋状空間29内においても、上記共鳴空間25と同様に且つほぼ同時に共鳴することになる。そして、この袋状空間29における共鳴作用によっても、ロックアーム13と発振部24との衝突音が増幅されて作業者の耳に届く。
また、両ハウジング10,20が正規嵌合した状態では、ロックアーム13の被係止部17が係止部26の係止面28に係止することで、両ハウジング10,20の離脱が規制され、もって、両ハウジング10,20が正規嵌合状態にロックされる。また、このロック状態から両ハウジング10,20を離脱する際には、ロックアーム13の後端部を押し下げつつロックアーム13を弾性撓みさせ、被係止部17を係止部26よりも上方に位置させる。これにより、ロックアーム13と係止部26とのロックが解除されるので、あとは、このロック解除状態を保ったままで両ハウジング10,20を引き離せばよい。
上述のように本実施形態においては、第2ハウジング20に、弾性復帰したロックアーム13の衝突により空気の振動を発生させる発振部24と、発振部24で発生した空気の振動を共鳴させる共鳴空間25とを形成しているので、ロックアーム13が弾性復帰して両ハウジング10,20がロック状態になったときには、ロックアーム13の衝突によって発振部24で発生した空気の振動が共鳴空間25において共鳴し、この共鳴により、ロックアーム13と発振部24との衝突音が増幅され。これにより、ロックアーム13の弾性復帰に伴って発生する衝突音の音量が高められ、作業者が衝突音の有無に基づいてロック状態になったか否かを確実に判断することができる。
また、共鳴空間25は、第1ハウジング10と第2ハウジング20が嵌合した状態で、第2ハウジング20の外面において後方に開放された形態となっており、しかも、この共鳴空間25の後方には、共鳴空間25から後方へ向けて発せられた共鳴音を遮る他部材が存在していないため、共鳴空間25において共鳴して増幅された衝突音は、コネクタの内部に籠もらずに作業者の耳に効率よく伝えられる。
また、ロックアーム13が弾性復帰した状態において、発振部24とロックアーム13との間には、発振部24を挟んで共鳴空間25とは反対側の位置(即ち、発振部24を挟んで共鳴空間25の上方に隣接する位置)に袋状空間29が構成されるようになっているので、発振部24で発生した空気の振動が、共鳴空間25だけでなく袋状空間29においても共鳴することで、衝突音がより大きくなる。
しかも、この袋状空間29は、共鳴空間25と同様に、後方に開放されているとともに、その袋状空間29の後方には、袋状空間29から後方へ向けて発せられた共鳴音を遮る他部材が存在していないため、袋状空間29において共鳴して増幅された衝突音も、コネクタの内部に籠もらずに作業者の耳に効率よく伝えられる。
また、発振部24が係止部26と連なった形態とされており、ロックアーム13が係止部26との干渉によって弾性撓みを生じている状態においては、発振部24が、ロックアーム13の弾性復元力を受けて弾性的に変位する構成とされている。したがって、ロックアーム13が弾性復帰するときには、弾性的に変位していた発振部24も弾性復帰するため、ロックアーム13と発振部24の衝突時に発生する空気の振動の振幅は、ロックアーム13のみが弾性復帰する場合に比べて大きくなり、共鳴空間25における共鳴によって増幅される衝突音も大きくなる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では発振部と共鳴空間を第2ハウジング(ロックアームの形成されていない側のハウジング)のみに設けたが、本発明によれば、発振部と共鳴空間は、第1ハウジング(ロックアームの形成されている側のハウジング)のみに設けてもよく、第1ハウジングと第2ハウジングの両方に設けることもできる。
(2)上記実施形態では両ハウジングが嵌合した状態において共鳴空間がコネクタの外面側に開放される形態としたが、本発明によれば、共鳴空間がコネクタの内面側に開放される形態としてもよい。
(3)上記実施形態では共鳴空間を一方のみに開口する袋小路状としたが、本発明によれば、互いに正反対の2方向に開口するトンネル状若しくは貫通孔状としてもよい。
(4)上記実施形態ではロックアームが係止部と干渉して弾性撓みするときに発振部が弾性的に変位するようにしたが、本発明によれば、ロックアームが弾性撓みしたときに発振部が弾性的に変位しない形態としてもよい。
(5)上記実施形態では発振部に対してロックアームの端部(ロックアームの撓みの支点から最も遠い部位)を衝突させるようにしたが、本発明によれば、ロックアームの端部よりも撓みの支点に近い部位を発振部に衝突させるようにしてもよい。
(6)上記実施形態ではロックアームが弾性復帰した状態において発振部とロックアームとの間に共鳴空間とは反対側に位置する空間が構成されるようにしたが、本発明によれば、このような空間が構成されない形態としてもよい。
実施形態1において両ハウジングを嵌合した状態の断面図 第2ハウジングと嵌合した状態における第1ハウジングの正面図 第2ハウジングの正面図 第2ハウジングの背面図 第2ハウジングの断面図 第2ハウジングの平面図
符号の説明
10…第1ハウジング
13…ロックアーム
20…第2ハウジング
24…発振部
25…共鳴空間
26…係止部
29…袋状空間

Claims (3)

  1. 弾性撓み可能なロックアームを有する第1ハウジングと、
    係止部を有する第2ハウジングとを備えてなり、
    前記第1ハウジングと前記第2ハウジングを嵌合する過程では、前記ロックアームが前記係止部との干渉により弾性撓みし、
    前記第1ハウジングと前記第2ハウジングが正規の嵌合状態に至ると、前記ロックアームが弾性復帰して前記係止部に係止することで、前記第1ハウジングと前記第2ハウジングとが離脱規制状態にロックされるようにしたコネクタにおいて、
    前記第1ハウジングと前記第2ハウジングのうちの少なくともいずれか一方には、弾性復帰した前記ロックアームの衝突により空気の振動を発生させる発振部と、前記発振部で発生した空気の振動を共鳴させる共鳴空間とが形成され、
    前記ロックアームには、左右両側壁部と、この左右両側壁部の前端部における略上半分領域同士を連結する被係止部とが形成されており、
    前記ロックアームが弾性復帰した状態においては、前記発振部と前記ロックアームとの間に、前記発振部を挟んで前記共鳴空間とは反対側に位置し、前記発振部の上面と前記左右両側壁部と前記被係止部とによって囲まれた袋状空間が構成されることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記共鳴空間が、前記第1ハウジングと前記第2ハウジングが嵌合した状態において外面側に開放する形態とされていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記発振部が前記係止部と連なった形態とされており、前記ロックアームが前記係止部との干渉によって弾性撓みを生じている状態においては、前記発振部が、前記ロックアームの弾性復元力を受けて弾性的に変位する構成とされていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のコネクタ。
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