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JP4079798B2 - 放送受信装置 - Google Patents

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JP4079798B2
JP4079798B2 JP2003043881A JP2003043881A JP4079798B2 JP 4079798 B2 JP4079798 B2 JP 4079798B2 JP 2003043881 A JP2003043881 A JP 2003043881A JP 2003043881 A JP2003043881 A JP 2003043881A JP 4079798 B2 JP4079798 B2 JP 4079798B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、放送受信装置及び番組予約表示方式に関し、特に、テレビ放送を受信するチューナ、又は、該チューナを内蔵したテレビジョン受信機、ビデオレコーダのごとき放送受信装置において、ユーザの操作によってテレビ画面に表示される「電子番組表(Electric Program Guide:EPG)」などのOSD(On Screen Display)機能を用いて、IEEE1394規格準拠の録画機器と連動して録画予約を行なうための放送受信装置及び番組予約表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年のテレビ放送受信機では、ユーザのリモコン操作によってなされた指示に対応した画面がテレビ画面に表示され、ユーザが更に対話的にリモコンを操作していくことによってユーザの所望する動作をテレビ放送受信機に行なわせることが一般的である。
【0003】
特に、近年のデジタル方式のテレビ放送の場合、チャンネル数の飛躍的な増大に対応して、放送局が、放送番組と共に、「電子番組表(Electric Program Guide:EPG)」などの番組情報を送信することとし、テレビ放送受信機側で、受信した番組情報を抽出してテレビ画面に表示することによって、ユーザが、リモコン等を用いて対話的に操作して、所望の放送番組に関する各種の情報を得たり、得られた各種の情報に基づいて、テレビ放送受信機の動作を行なわせることが可能となっている。
【0004】
中でも、放送サービス単位毎に時系列に放送予定の番組を並べてテレビ画面に表示し、ユーザがリモコン等の機器を操作することによってテレビ画面上で対話的に番組の選局・予約操作を行なうことができる電子番組表(EPG)が実用化されており、かかる電子番組表(EPG)を表示させることによって、ユーザは現在放送中の番組のいずれかを選択して選局したり、今後放送される番組を予約することが可能である。
【0005】
かくのごときEPGを用いた番組予約を行なった場合、番組開始時刻が訪れると、自動的にテレビ放送受信機における選局処理が実行されて、予約された番組をテレビ画面に表示して視聴に供したり、更には、番組が放送中の間はテレビ放送受信機に接続されたビデオレコーダなどの外部機器を制御して録画を実行し、番組が終了した時点で録画を停止するという、いわゆる録画予約も広く実用に供されている。
【0006】
前記のような、いわゆる番組録画予約方法としては、アナログのビデオ機器にテレビ放送受信機のチューナの画像出力を直接接続し、該ビデオ機器をビデオマウス等を用いて制御するという従来の録画方法以外に、テレビ放送受信機のチューナをIEEE1394規格に基づいた接続部即ちIEEE1394インターフェースを介して録画機器と接続し、チューナからの画像のMPEG2ストリームを録画機器に送出すると同時に録画機器を制御する方式が存在している。
【0007】
また、EPGを用いた番組録画予約に関する従来特許としては、特許文献1に示す特開2002−112142号公報「番組案内装置および番組案内方法」にあるように、EPGの表示画面上に録画予約や視聴予約のアイコンを表示して予約の種別を示すものがあるが、録画予約を行なう際の録画機器に関しては、特に複数の録画機器を区別して表示するものではなく、また、録画機器の状態を示す情報を表示するものでもない。なお、特許文献1の図5のEPG表示画面上において画面表示されている、録画機器を模式的に示すようなテープ形状の録画予約アイコンは、録画機器への録画予約がなされた番組であることを表すものであって、当該録画機器に装着された録画テープの有無を表現しているものではない。
【0008】
また、特許文献2に示す特開2001−339696号公報「電子番組ガイド表示制御装置および方法、並びに記録媒体」では、複数の録画機器を区別してEPGの表示画面に表示する例が示されているが、各録画装置を区別する表示は固定的な表示であり、録画装置の追加・削除に追従することができず、また、個々の録画機器の状態を示す情報をEPG表示画面上に表示するものでもない。
【0009】
【特許文献1】
特開2002−112142号公報(第6頁、図5)
【特許文献2】
特開2001−339696号公報(第5−6頁、図2、図3)
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
IEEE1394規格によれば、放送受信装置のチューナは、IEEE1394インターフェースにより接続している録画装置に対して、操作の対象とする録画機器を指定することができる。即ち、放送受信装置のチューナを、IEEE1394インターフェースにより同時に複数の録画機器を接続し、録画予約を設定する際に、放送受信装置から、複数の録画機器の中から対象とする録画機器を選択して指定することができ、複数の録画機器を使い分けることができる。更に、IEEE1394規格によれば、IEEE1394インターフェースにより接続する録画機器の構成を任意に変更することも可能であり、状況に応じて、ユーザが自由に録画装置を追加・変更して、ユーザが所望する各種の録画機器を所望の台数接続することができる。
【0011】
しかし、前述のように、従来、EPGの番組表示画面に、該当する番組が予約されていることを示す方式はあったものの、前記特許文献1においては、複数の各録画機器について番組の録画予約に割り当てられている録画機器が区別されて表示されていなかったため、どの録画機器で録画が実行されるかは、再び予約設定画面に移動して確認し直すなどの手段を用いなければ、ユーザには識別することができなかった。また、前記特許文献2においては、録画予約された録画機器をそれぞれ区別するように表示されるが、予め定められた固定の録画装置しか表示することができず、ユーザが任意に追加・変更した録画装置を識別可能に表示することができなく、ユーザにとって不便なものであった。
【0012】
また、IEEE1394規格によれば、放送受信装置はチューナにIEEE1394インターフェースにより接続されている録画機器のステータス(状態)に関する情報を取得することができ、例えば、録画予約の対象となっている録画機器から取得された現在のステータス(状態)を放送受信装置のEPG番組表示画面に画面表示することにより、ユーザに対象とする録画機器のステータス(状態)を直観的に判断させることが可能であるが、かくのごとき機能について、前記特許文献1、2のいずれの場合にあっても、EPG番組表示画面を用いた録画予約の設定/確認には活用されていなかった。
【0013】
ここで、前記ステータス(状態)には、録画装置の電源のオン/オフや録画機器への録画媒体(例えば録画テープ)の装着の有無、装着されている録画媒体の録画位置情報(例えば録画テープのテープカウンタの値)として次に録画を開始する位置を示す現在の録画開始位置情報(例えば録画テープの現在のテープカウンタの値)、なども含まれている。かくのごとき録画媒体(例えば録画テープ)に関するステータス(状態)情報は、録画予約したい番組を最後まで失敗せずに録画するために、ユーザにとって重要な情報である。
【0014】
例えば、或る録画機器に対する録画予約設定を行なおうとする場合、放送受信装置側では、当該録画機器に録画媒体が装着されているか否かを判定し、録画媒体が装着されていた場合、録画媒体の現在の録画開始位置(例えば録画テープの現在のテープカウンタの値)を取得すると同時に、当該録画機器で録画予約が実行される予約番組の放送時間の長さもEPGデータから取得することができるので、予約番組の録画終了時点における録画媒体の録画位置(例えば録画テープのテープカウンタの値)を算出して、録画可能最終記録位置と照合することにより、当該録画装置への録画が可能か否かを判定することができる。
【0015】
更には、当該録画機器に装着された録画媒体(例えば録画テープ)への録画が可能な状態にあると判定されて、当該録画装置に対する録画予約設定が行なわれた後で、当該録画機器に装着されている録画媒体(例えば録画テープ)を用いて、更なる次の録画予約を行なおうとする際にも、更なる次の録画予約時点での録画媒体の記録開始位置(例えば録画テープのテープカウンタの値)を求めることができ、更なる次の録画予約に当該録画装置の録画媒体(例えば録画テープ)を使用することが可能であるか否かを判定することも可能である。以上のごとく、録画装置に関するステータス(状態)情報を取得して表示することも、ユーザにとって重要な情報である。しかし、従来は、前記特許文献1、2のいずれの場合にあっても、かくのごときステータス(状態)情報に着目した画面表示はなされていなかった。
【0016】
つまり、従来の放送受信装置は、IEEE1394インターフェースにより接続される録画機器を用いた録画予約を行なう場合であっても、ユーザインターフェースとして、アナログVHS機器を用いて録画する場合の延長上の仕様となっており、ユーザにとっては、放送受信装置や録画機器が備えているIEEE1394規格の機能を充分には活用することができなかった。
【0017】
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、放送受信装置に複数のIEEE1394録画機器(即ちIEEEインターフェースにより接続される外部録画機器)が接続されることを想定して、各IEEE1394録画機器それぞれに対応する複数の録画機器アイコンを用意し、かつ、IEEE1394録画機器の追加・変更に応じてユーザが任意に録画機器アイコンを追加・変更した設定登録をすることができるようにして、EPGの番組表示画面上において、IEEE1394録画機器を用いた録画予約が設定されている番組の表示領域に、録画に用いられるIEEE1394録画機器を示す録画機器アイコンを表示することによって、該当する番組の録画に用いられるIEEE1394録画機器をユーザが判別し易くせんとするものである。
【0018】
更に、IEEE1394録画機器を示す録画機器アイコンの表示を、当該IEEE1394録画機器の状態(例えば、電源オン/オフ、録画媒体の装着の有無、停止/再生/早送り/巻戻し/一時停止/録画など)と連動させて、各状態(ステータス)のいずれにあるかを識別可能な表示とし、かくのごとき表示からなる録画機器アイコンをEPGの番組表示画面上の番組の表示領域に表示させることにより、ユーザは、例えば、現在、録画実行中のIEEE1394録画機器を用いて更に次に録画せんとしている番組を容易に判別することができたり、かかる録画機器アイコンを表示しているEPGの番組表示画面を画面表示しながら、その場で、IEEE1394録画機器の電源をオン/オフさせ、録画機器アイコンの表示が変化することを確認することによって、録画予約の対象とされているIEEE1394録画機器を対話的に確認することを可能にせんとするものである。
【0019】
また、IEEE1394録画機器に装着された録画媒体の録画位置として、現在の録画開始位置(例えば録画テープの現在のテープカウンタの値)、及び、録画予約の実行によって更新されると予測される当該録画媒体の録画開始位置(例えば当該録画テープのテープカウンタの値)を累積値として表示したりすることにより、当該IEEE1394録画機器に装着された録画媒体(例えば録画テープ)の消費量即ち使用量、更には、次の録画予約が可能な状態にあるか否かを、ユーザが確認し易くせんとするものである。
【0020】
【課題を解決するための手段】
第1の技術手段は、テレビ放送を受信する放送受信装置であって、当該放送受信装置に接続されるIEEE1394規格準拠の録画機器を複数備え、画面表示した電子番組表に基づいて、選択した放送番組を前記録画機器のいずれかに録画することを録画予約することができ、かつ、前記電子番組表において、録画予約された放送番組の表示枠内に、当該録画予約の録画に用いられる前記録画機器を特定することができる図形を録画機器アイコンとして表示すると共に、前記録画機器アイコンに合わせて前記録画機器の現在の状態を示す情報として、少なくとも、当該録画機器の電源のオン/オフ、及び、当該録画機器への録画媒体の装着の有無を示す情報を表示する放送受信装置とすることを特徴とするものである。
【0023】
の技術手段は、前記第1の技術手段に記載の放送受信装置において、前記録画機器アイコンとして、当該録画機器アイコンにより特定される前記録画機器に装着されている録画媒体の録画位置を示す情報を合わせて表示する放送受信装置とすることを特徴とするものである。
【0024】
第3の技術手段は、前記第の技術手段に記載の放送受信装置において、前記録画機器アイコンに合わせて表示される前記録画媒体の録画位置を示す情報として、前記電子番組表において、当該録画機器を用いるものとして第1番目に録画予約が実行される放送番組の表示枠内には、前記録画媒体の現在の録画開始位置を示す情報を表示し、当該録画機器を用いた第2番目以降の録画予約が実行される放送番組の表示枠内には、前回までの各録画予約の実行により使用される前記録画媒体の使用量を、前記録画媒体の前記現在の録画開始位置に対して積算した値を表示する放送受信装置とすることを特徴とするものである。
【0030】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る放送受信装置及び番組予約表示方式の実施例について図面を参照しながら説明する。ここに、本発明に係る放送受信装置としては、テレビ放送を受信するチューナ、又は、該チューナを内蔵したテレビジョン受信機、ビデオレコーダなどの如き各種の放送受信装置に適用することができるが、以下の実施例においては、放送受信装置としてデジタルテレビ受信機に適用する場合について説明する。
【0031】
また、デジタルテレビ受信機にIEEEインターフェースを介して接続される複数の外部録画機器としては、DVD機器、HDDレコーダ、デジタルビデオレコーダ(D−VHS:Data Video Home System)など、如何なる録画機器であっても良く、また、かかる複数の外部録画機器が全て同一種類の録画機器であっても、異なる種類の録画機器であっても、如何なる組み合わせの複数の録画機器であっても構わない。以下の実施例においては、説明を簡単にするために、複数の外部録画装置全てがデジタルビデオレコーダからなっている場合を例として用いることとし、該録画装置に装着される録画媒体を録画テープと記載して説明する。図1は、本発明に係る放送受信装置の一例としてデジタルテレビ受信機の構成例を示すブロック構成図である。
【0032】
図1に示すデジタルテレビ受信機100において、アンテナ1から受信されたストリーム(放送信号)の中からチューナ2により選局されたストリーム(放送信号)が、デマルチプレクサ(DEMUX)3に送られ、デマルチプレクサ(DEMUX)3において、放送番組のデジタル信号形式の画像・音声情報からなる放送ストリームは、MPEG(Moving Picture Experts Group)デコーダ4に送出される一方、放送番組に関する番組情報やEPG(電子番組表)の表示に必要な情報などが抽出されて、CPU7を介して、メモリ(DRAM:Dynamic Random Access Memory)6に一時格納される。
【0033】
更に、不揮発性メモリであるフラッシュメモリ5に格納されているプログラム5aの動作と相俟って、CPU7においては、メモリ(DRAM)6に一時格納された各種情報に基づいて、現在及び今後の番組情報に対応したEPGデータ(電子番組表データ)6aに組み立てられて、メモリ(DRAM)6に蓄積保存される。
【0034】
しかる後において、ユーザにより、操作手段であるリモコン14上に設けられたEPGボタン14a、あるいは、当該デジタルテレビ受信機100の本体上に備えられた同種の操作ボタンが操作された際に、CPU7は、フラッシュメモリ5にあるプログラム5aの動作により、EPGボタン14aの操作を受光部13を介して、あるいは、本体上の同種の操作ボタンを読み取り、メモリ(DRAM)6に蓄積保存されているEPGデータ(電子番組表データ)6aを読み出す。更に、読み出されたEPGデータ(電子番組表データ)6aは、モニタ装置10上のモニタ画面に表示可能なビットマップデータに変換された後に、EPG画像として、画像メモリ(VRAM:Video Random Access Memory)8に書き込まれる。
【0035】
ここで、表示手段であるOSD(On-Screen Display)表示装置9において、MPEGデコーダ4によりデコードされた放送ストリームの画像信号に対して、画像メモリ(VRAM)8に書き込まれているビットマップ形式の前記EPG画像を重畳させて、両者の画像合成がなされた後、EPG番組表示画面(即ち、電子番組表)としてモニタ装置10上のモニタ画面に画面表示される。
【0036】
図1に示すデジタルテレビ受信機100は、更に、現在時刻を計数する時刻計数装置12と自身の電源を制御するための電源制御装置11とを備え、時刻計数装置12と電源制御装置11とは共にCPU7に直接接続されている。而して、フラッシュメモリ5にあるプログラム5aの動作により、CPU7は、時刻計数装置12から現在時刻を取得して、予めメモリ(DRAM)6に設定登録されている時刻(例えば、録画予約に関する情報を格納している録画予約情報6bに登録されている録画予約用の放送番組の放送開始時刻や放送終了時刻など)と比較して、条件が満たされていると判断した場合には、指定された時刻において予約動作を行なうことができる。
【0037】
また、図1に示すデジタルテレビ受信機100は、前述のごとく、外部録画機器20との接続を行なう外部接続インターフェースとして、デマルチプレクサ(DEMUX)3と外部録画機器20との間で、画像情報(及び音声情報)をデジタル信号形式で送受信するためのIEEE1394インターフェース15を備えており、更に、CPU7は、該IEEE1394インターフェース15を介して外部録画機器20の電源オン/オフのみならず、外部録画機器20の動作をコントロールしたり、外部録画機器20の現在のステータス(状態)を読み取ったりすることが可能である。また、IEEE1394インターフェース15と接続されるIEEE1394バス上の外部録画機器20としては、IEEE1394規格に準拠するIEEE1394バスにより、複数の外部録画機器1 20-1、外部録画機器2 20-2、…、外部録画機器i 20-i、…、外部録画機器n 20-nを接続することが可能であり、更に、必要に応じて、任意の時点で外部録画機器を追加したり変更したり削除したりすることができる。
【0038】
即ち、CPU7は、例えば、OSD表示装置9により表示される案内画面に基づいてなされたユーザの指示に基づいて、フラッシュメモリ5のプログラム5aの動作と相俟って、IEEE1394インターフェース15と接続されているIEEE1394バス上の各外部録画機器20即ち外部録画機器1 20-1、外部録画機器2 20-2、…、外部録画機器i 20-i、…、外部録画機器n 20-nのうち指定した外部録画機器i 20-iに対して、電源のオン/オフ操作、更には、録画、停止、巻戻し、早送り、再生等の各種の動作に関する制御命令を送信して、外部録画機器i 20-iの動作を制御すると共に、当該外部録画機器i 20-iの電源オン/オフ状態や、現在の動作状態や、当該外部録画機器i 20-iに対する録画テープの装着の有無や、装着されている録画テープのテープカウンタ情報や記録可能/不可能を示すテープ状態などのステータスを読み取ることが可能である。
【0039】
一方、デジタルテレビ受信機100のIEEE1394インターフェース15との接続は、デマルチプレクサ(DEMUX)3となされているものであり、OSD表示装置9により、外部録画機器20のいずれかへの操作に関わるOSD表示情報(案内画面)が重畳される前の放送番組の放送ストリーム(画像情報)を、直接IEEE1394バスを介して、外部録画機器20のうち指定された外部録画機器i 20-iに送出して録画させることができる。
【0040】
また、図1に示すデジタルテレビ受信機100においては、前述のように、ユーザがリモコン14上にあるEPGボタン14aを操作することにより、モニタ装置10上のモニタ画面に、放送番組の画像情報と重畳させて、例えば、メモリ(DRAM)6に保存しているEPGデータ6aに関するOSD表示情報を電子番組表即ちEPG番組表示画面として画面表示させて、ユーザが対話的にリモコン14等にある操作ボタンによる指示(例えば、録画予約せんとする放送番組の選択を行なう指示や放送番組の録画予約の設定に関する指示など)を逐次与えることにより、該指示を受け付けたCPU7により施された処理結果の表示画面を更にモニタ装置10上のモニタ画面に画面表示することによって、ユーザがデジタルテレビ受信機100に対して対話的に指示を与えることを可能としている。
【0041】
而して、ユーザがデジタルテレビ受信機100に対して行なわんとしている録画予約設定に関連する操作を誤り無く正確に行なうことが可能であると共に、ユーザが操作方法を予め熟知していない状態にあったとしても、所望の操作を容易に行なうことも可能であり、録画予約設定に関する操作性を向上させることができる。
【0042】
放送番組に対する録画予約の設定を行なう場合、一般に、モニタ装置10上のモニタ画面に画面表示されたEPG番組表示画面に基づいて対話的に行なわれ、画面表示されているEPG番組表示画面の中から、ユーザがリモコン14の操作ボタンを操作して、録画すべき放送番組を対話的に選択指定することにより、指定された放送番組の放送開始時刻、放送終了時刻、放送チャンネル番号を、更には、複数の外部録画機器20のうち、該放送番組の録画を行なうために指定された外部録画機器i 20-iや該外部録画機器i 20-iに装着される録画テープの状態(テープ装着の有無、テープカウンタ値など)その他の録画予約設定情報を録画予約情報5bとして生成してフラッシュメモリ5上に保持させる。もって、デジタルテレビ受信機100の電源をオフにした後でも、録画予約設定されている情報は、録画予約情報5bとして継続して保持することが可能である。
【0043】
更には、フラッシュメモリ5上には、IEEE1394インターフェース15に接続されているIEEE1394バス上にある各外部録画機器20に関する情報(例えば、録画機器種別、録画・再生速度、使用可否など)も、録画機器情報5cとして保持されており、録画予約を設定する際に、参照することにより、放送番組の録画に用いる外部録画機器を選択することを可能としている。また、該録画機器情報5cは、ユーザによりIEEE1394規格に準拠した外部録画機器の追加・置換・削除などがなされる都度、更新されて、現在の外部録画機器20の構成が正しく保持されている。
【0044】
なお、録画機器情報5cには、各外部録画機器i 20-iに関する情報の一つとして、EPG番組表示画面上において、録画予約の設定がされた番組の各表示枠内に表示される録画機器アイコン(当該番組を録画する外部録画機器i 20-iをそれぞれ特定することができる図形からなる録画機器アイコン)も登録されており、かかる録画機器アイコンは、デジタルテレビ受信機100に予め登録されている固定した固有の図形に限ることなく、ユーザが、必要に応じて、任意の図形を作成あるいは選択してそれぞれの録画機器アイコンとして設定登録することができる。
【0045】
フラッシュメモリ5上に保持されている録画予約情報5bは、デジタルテレビ受信機100の電源が投入された後は、フラッシュメモリ5から読み出されて、メモリ(DRAM)6上に録画予約情報6bとして保持される。即ち、デジタルテレビ受信機100の通常動作中や待機動作中においては、メモリ(DRAM)6上に保持され続け、CPU7は、フラッシュメモリ5のプログラム5aの動作と相俟って、メモリ(DRAM)6上の録画予約情報6bに設定されている録画予約の放送番組の放送開始時刻や放送終了時刻の到達を監視したり、EPG番組表示画面の画面表示の際に録画予約に関する情報を重畳させて画面表示させたりする。
【0046】
ここで、新たな録画予約の設定操作などがなされて、メモリ(DRAM)6上の録画予約情報6bが更新された場合には、同時に、フラッシュメモリ5上にある元の録画予約情報5bも更新されることとなる。
なお、フラッシュメモリ5上に保持されている録画機器情報5cについても、録画予約情報5bの場合と同様に、デジタルテレビ受信機100の電源が投入された際に、メモリ(DRAM)6上に録画機器情報6cとして保持されるようにしても良い。
【0047】
録画予約の実行に関しては、メモリ(DRAM)6上の録画予約情報6bに基づいて、デジタルテレビ受信機100に設定されている録画予約番組(一般に複数の番組を録画予約設定することも可能である)を検索して、時刻計数装置12から得られる現在時刻と、録画予約番組の放送開始時刻とを比較し、該現在時刻が放送開始時刻に到達した際に、録画予約番組の録画が開始される。
【0048】
実際の録画を行なう動作としては、当該放送番組の放送開始時刻の直前に、メモリ(DRAM)6上の録画予約情報6bに基づいて、当該録画予約番組が放送される放送チャンネル(放送サービス)の選局動作を行ない、録画を行なう録画機器として設定登録されている外部録画機器i 20-iの電源を投入させると共に、当該外部録画機器i 20-iに装着されている録画テープを録画・一時停止状態から録画状態とする。よって、録画予約番組の外部録画機器i 20-iに対する録画動作が開始される。メモリ(DRAM)6上の録画予約情報6bに基づいて、当該録画予約番組の放送終了時刻に到達したことが判別された際には、外部録画機器i 20-iの録画動作を停止させると共に、電源を切断させる。更に、メモリ(DRAM)6上の録画予約情報6b及びフラッシュメモリ5上の録画予約情報5bに録画予約設定されていた情報を消去する。
【0049】
次に、本発明に係る番組予約表示方式に基づいて、デジタルテレビ受信機100のモニタ装置10に画面表示される電子番組表即ちEPG番組表示画面について説明する。
まず、第1の実施例におけるEPG番組表示画面の一例について説明する。本実施例においては、録画に用いられる複数の外部録画機器20それぞれについて、対応する特有の画像イメージの図形として予め録画機器アイコンを割り振り、録画予約が設定された際に、EPG番組表示画面内の当該録画予約番組の表示枠内に、当該録画予約番組を録画する外部録画機器i 20-iに対して割り振られている録画機器アイコンを表示するものである。
【0050】
ここで、割り振られる録画機器アイコンは、前述のごとく、フラッシュメモリ5の録画機器情報5cに各外部録画機器i 20-i(i=1〜n)毎に予め設定登録されているものであり、デジタルテレビ受信機100に予め登録されている固定した固有の図形からなる録画機器アイコンのみならず、ユーザが、外部録画機器i 20-i毎に、ユーザの好みや用途に応じて、任意の図形からなる録画機器アイコンにカスタマイズして変更登録することも可能であるし、また、デジタルテレビ受信機100に接続される外部録画機器i 20-iの追加・変更に応じて、追加・変更された外部録画機器i 20-iを示す特有の画像イメージの図形からなる録画機器アイコンをユーザが設定登録することも可能である。
【0051】
図2に、リモコン14のEPGボタン14aの操作によってモニタ装置10のモニタ画面に画面表示されるEPG番組表示画面に、合わせて、前述のようにして割り振られている録画機器アイコンが画面表示されている一例を示している。即ち、図2に示すように、録画予約された放送番組の表示枠内に、該放送番組を録画するために用いられる外部録画機器i 20-iを示す録画機器アイコンが画面表示されている。
【0052】
図2のEPG番組表示画面例においては、例えば、録画機器として選択された外部録画機器1 20-1、外部録画機器2 20-2それぞれに特有の録画機器アイコンとして、録画テープを示す図形に丸印で囲まれた数字1、2が付与されている例を示している。図2には、第1番目の録画予約設定を示す「予約1」として放送時間帯午前0時〜0時30分までの30分の放送番組「不思議の名画」を外部録画機器1 20-1を用いて録画予約をし、第2番目の録画予約設定を示す「予約2」として放送時間帯午前0時30分〜0時50分までの20分の放送番組「アニメ・まほろまてぃっく」を外部録画機器2 20-2を用いて録画予約をし、更に、第3番目の録画予約設定を示す「予約3」として放送時間帯午前1時10分〜2時までの50分の放送番組「ラブトロン」を「予約1」の場合と同じ録画機器である外部録画機器1 20-1を用いて録画予約している場合をEPG番組表示画面上に画面表示している。
【0053】
従って、ユーザは、モニタ装置10のモニタ画面に画面表示されたEPG番組表示画面から、どの放送番組が録画予約されており、かつ、該録画予約された放送番組がどの外部録画機器20を用いて録画されるのかを容易に認識することができる。
【0054】
次に、第2の実施例におけるEPG番組表示画面の一例について説明する。本実施例においては、前記第1の実施例に加えて、更に、EPG番組表示画面上に表示される録画機器アイコンとして、当該録画機器アイコンが特定する外部録画機器i 20-iの現在のステータス(状態)をも合わせて表示することを可能とするものである。
【0055】
ここに、外部録画機器i 20-iの現在のステータス(状態)としては、例えば、
・録画テープの装着の有無
・録画テープの種別(D−VHS、S−VHS、VHS)
・録画機器の電源のオン/オフ状態
・録画機器の動作状態(停止中、録画中、再生中、早送り中、早送り再生中、巻戻し中、巻戻し再生中、一時停止中など)
などを、EPGボタン14aが操作される都度、あるいは、予め定められた一定周期毎に、IEEE1394インターフェース15を介して、各外部録画機器i 20-i(i=1〜n)から読み出して、必要に応じて、モニタ装置10のモニタ画面に画面表示することとしても良い。
更には、当該録画予約番組i 20-i(i=1〜n)の録画動作状態(予約待機状態、録画中状態など)についても合わせて画面表示することとしても良い。
【0056】
図3には、リモコン14のEPGボタン14aの操作によってモニタ装置10のモニタ画面に画面表示されるEPG番組表示画面に、合わせて、前述したように、各外部録画機器の現在のステータスを示す図形が伴われている録画機器アイコンが画面表示されている一例を示している。
図3のEPG番組画面表示例においては、図2のEPG番組画面表示例の場合と全く同様に、「予約1」と「予約3」とが同じ録画機器である外部録画機器120-1を用いて録画予約設定され、「予約2」が外部録画機器2 20-2を用いて録画予約設定されている場合を示している。
【0057】
また、図3の例においては、各外部録画機器i 20-iの現在のステータス(状態)を示す録画機器アイコンの図形として、例えば、外部録画機器の電源のオン/オフ状態と外部録画機器への録画テープの装着の有無との2つのステータスを示す場合を例示しており、前者の電源のオン状態とオフ状態とをそれぞれ黒丸と白丸の図形として表示し、後者の録画テープの装着済みと未装着とをそれぞれ録画テープを示す図形の実線と破線の図形として表示している。
【0058】
即ち、図3(A)の場合には、「予約1」及び「予約3」で用いられる外部録画機器1 20-1は黒丸と破線の録画テープの図形からなる録画機器アイコンで表示されており、現在電源オンの状態である一方、録画テープが装着されていない、つまり、録画予約が実行開始されるまでの間に、ユーザが録画テープを用意して、かつ、電源をオフにして外部録画機器1 20-1を待機状態に設定しなくてはならないことが、表示されたEPG番組表示画面を見ることにより、ユーザは直ちに判別することができる。
【0059】
一方、「予約2」で用いられる外部録画機器2 20-2は、録画機器アイコンに付与されている丸印で囲まれた数字2により、「予約1」、「予約3」で用いられる外部録画機器1 20-1とは異なる別の録画機器とされていること、及び、該外部録画機器2 20-2は白丸と実線の録画テープの図形からなる録画機器アイコンで表示されており、現在電源がオフの待機状態になっており、更に、録画テープが装着済みの状態にあることが、ユーザは容易に判別することができる。
【0060】
ここで、図3(A)の状態において、「予約1」と「予約3」に用いられる外部録画機器1 20-1に録画テープを装着して、電源をオフにして待機状態に設定すると、それに連動して、図3(A)に示すEPG番組表示画面が図3(B)に示すように変化し、外部録画機器1 20-1を示す録画機器アイコンの対応する2個所がそれぞれ変化して、録画テープの図形が破線表示から実線表示となり、白丸が黒丸の表示となる。もって、ユーザは、録画予約設定に用いられた外部録画機器1 20-1、外部録画機器2 20-2の現在のステータス(状態)態を簡単に確認することができる。
【0061】
なお、ここで例に挙げた外部録画機器の電源のオン/オフ状態と録画テープの装着の有無以外にも、前述したような、外部録画機器の現在の各種のステータス(状態)を、ユーザの操作に連動して録画機器アイコンの図形として画面表示することも可能である。例えば、録画予約設定に用いられる外部録画機器に対して、ユーザが録画テープを巻き戻して停止する操作を行なうと、EPG番組表示画面上の録画機器アイコンの図形表示が、かかる操作に連動して、「巻き戻し中」→「停止」と変化するため、ユーザは、操作した外部録画機器によって今巻き戻された録画テープには、どの放送番組が録画されることになるかということを、直観的に把握することが可能である。
【0062】
次に、第3の実施例におけるEPG番組表示画面の一例について説明する。本実施例においては、前記第1の実施例あるいは前記第2の実施例に加えて、更に、EPG番組表示画面上に表示される録画機器アイコンとして、当該録画機器アイコンが特定する外部録画機器i 20-iに装着されている録画テープの現在のテープ位置を示すテープカウンタの値(即ち、録画媒体の録画位置を示す情報)をも合わせて画面表示することを可能とするものである。
【0063】
即ち、画面表示される録画機器アイコンのテープカウンタ値としては、第1番目に録画される直近の録画予約番組の場合であれば、録画テープの現在のテープカウンタ値を録画開始位置として表示し、第2番目以降に録画される次回以降の録画予約番組の場合には、録画テープの現在のテープカウンタ値に、更に前回までの録画予約の実行により使用される録画テープの使用量(カウンタ値)を積算したカウンタ値(即ち、前回までの各録画予約放送番組の放送時間を積算したカウンタ値)を録画開始位置として表示する。
【0064】
図4には、リモコン14のEPGボタン14aの操作によってモニタ装置10のモニタ画面に画面表示されるEPG番組表示画面に、合わせて、各外部録画機器に装着された録画テープのテープカウンタ値の数値が伴われている録画機器アイコンが画面表示されている一例について、録画機器アイコンの部分を拡大して示している。なお、図4においては、図2に示すEPG番組表示画面における「予約1」及び「予約3」に用いる外部録画機器1 20-1に装着されている録画テープのテープカウンタ値を録画機器アイコンとして画面表示している場合を示しており、「予約1」としては、放送時間帯午前0時〜0時30分までの30分の放送番組「不思議の名画」を、また、「予約3」としては、放送時間帯午前1時10分〜2時までの50分の放送番組「ラブトロン」を録画予約している場合を示している。また、外部録画機器1 20-1に装着されている録画テープの現在のテープカウンタの位置は「00:30:00」となっているものとする。
【0065】
まず、外部録画機器1 20-1の現在のテープカウンタ値が「00:30:00」であるので、図4(A)に示すテープカウンタ値の表示例においては、最初に外部録画機器1 20-1を用いて録画予約が実行される「予約1」を示す録画機器アイコンに表示されるテープカウンタ値としては、現在のテープカウンタ値である「00:30:00」がそのまま表示されている。
一方、「予約1」に示す30分の放送番組「不思議の名画」の録画予約の実行によって、録画テープは、番組放送時間の30分だけ使用される予定であるので、同じ外部録画機器1 20-1を用いた次の録画予約が実行される「予約3」においては、録画機器アイコンに表示されるテープカウンタ値は現在のテープカウンタ値「00:30:00」から30分だけ進んだ「01:00:00」の表示となっている。
【0066】
同様に、同一の外部録画機器1 20-1を用いた更なる次回以降の録画予約が実行される録画機器アイコンを表示する場合、現在のテープカウンタの初期値「00:03:00」に前回までの各録画予約の実行によってそれぞれ進むと予想される放送時間の使用量即ちテープカウンタの値を積算した値が表示されていく。
【0067】
かくのごときテープカウンタ値の算出方法をユーザに対してより明確に示すために、録画機器アイコンのテープカウンタ値としては、例えば、図4(B)に示すように、録画予約の実行を開始する際の録画開始時刻に対応するテープカウンタ値だけでなく、録画予約の実行が終了した際の録画終了時刻に対応するテープカウンタ値をも表示するようにしても良い。例えば、図4(B)に示す「予約1」の場合、録画予約の実行の開始時刻を示す現在のテープカウンタ値である「00:30:00」と30分の放送番組の録画予約の実行により30分だけ進んだ「01:00:00」とを「−」(ハイフン)で繋いだ形式とすることにより、録画媒体の録画位置(テープカウンタの値)を示す情報として、「00:30:00−01:00:00」と表示している。
【0068】
なお、かかる録画機器アイコンのテープカウンタ値は、前記第2の実施例において説明した録画機器の現在のステータス(状態)の表示の場合と全く同様に、録画テープの録画、再生、早送り、巻戻し等の動作に連動して、表示が変化するようにしても良い。
【0069】
ここで、前記第1乃至第3の実施例に示した各EPG番組表示画面上に表示される録画機器アイコンは、ユーザが新しい録画予約を追加した場合や、既に設定されている録画予約を解除した場合にも、かかる追加、削除に連動して、EPG番組表示画面上の録画機器アイコンの表示が変化するものである。
【0070】
また、前記第1乃至第3の実施例においては、録画予約の設定・実行に応じて、EPG番組表示画面上の番組セル(番組の表示枠)内に表示される表示内容(即ち、電子番組表として表示されたEPG番組表示画面の放送番組の表示枠内に、録画予約されたことを示す録画機器アイコンを追加表示する表示例)についてのみ説明したが、本発明は、かかるEPG番組表示画面のみに限るものではなく、例えば、放送番組の詳細な番組情報を画面表示した番組情報表示画面の場合であっても、あるいは、録画予約されている放送番組や外部録画機器の一覧を示す録画予約設定一覧を表示した録画予約設定一覧表示画面の場合であっても、前述したような録画機器アイコンを表示させることが可能である。
【0071】
更には、前述したように、外部録画機器20の装置種別が、デジタルビデオレコーダ(D−VHS)のみに限るものではなく、DVD機器やHDDレコーダなどであっても構わない。
【0072】
【発明の効果】
本発明によれば、放送受信装置とIEEE1394インターフェースを介して接続されているIEEE1394規格準拠の複数の外部録画機器を用いた録画予約設定に関して、どの放送番組の録画予約であるか、どの外部録画機器を用いる録画予約であるか、録画予約に用いる外部録画機器の現在のステータス(状態)はどうであるか、録画予約に用いる外部録画機器には録画媒体(例えば録画テープ)が適切に装着されているかなどを、EPG番組表示画面上や詳細番組情報表示画面上や録画予約設定一覧表示画面上などで容易に確認することができる。
【0073】
而して、ユーザは、録画予約の設定そのものを忘れることを防止することができるのみならず、録画予約に用いる外部録画機器を間違えたり、あるいは、外部録画機器の録画待機状態への設定や録画媒体(例えば録画テープ)の装着を忘れたりすることを、未然に防止することができ、利便性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る放送受信装置の一例としてデジタルテレビ受信機の構成例を示すブロック構成図である。
【図2】EPG番組表示画面に、合わせて、録画機器アイコンが画面表示されている一例を示している表示画面図である。
【図3】EPG番組表示画面に、合わせて、各外部録画機器の現在のステータスを示す図形が伴われている録画機器アイコンが画面表示されている一例を示している表示画面図である。
【図4】EPG番組表示画面に、合わせて、録画テープのテープカウンタ値の数値が伴われている録画機器アイコンが画面表示されている一例について、録画機器アイコンの部分を拡大して示している表示画面図である。
【符号の説明】
1…アンテナ、2…チューナ、3…デマルチプレクサ(DEMUX)、4…MPEGデコーダ、5…フラッシュメモリ、5a…プログラム、5b…録画予約情報、5c…録画機器情報、6…メモリ(DRAM)、6a…EPGデータ(電子番組表データ)、6b…録画予約情報、6c…録画機器情報、7…CPU、8…画像メモリ(VRAM)、9…OSD表示装置、10…モニタ装置、11…電源制御装置、12…時刻計数装置、13…受光部、14…リモコン、14a…EPGボタン、15…IEEE1394インターフェース、20…外部録画機器、20-1…外部録画機器1、20-2…外部録画機器2、20-i…外部録画機器i、20-n…外部録画機器n、100…デジタルテレビ受信機。

Claims (3)

  1. テレビ放送を受信する放送受信装置であって、当該放送受信装置に接続されるIEEE1394規格準拠の録画機器を複数備え、画面表示した電子番組表に基づいて、選択した放送番組を前記録画機器のいずれかに録画することを録画予約することができ、かつ、前記電子番組表において、録画予約された放送番組の表示枠内に、当該録画予約の録画に用いられる前記録画機器を特定することができる図形を録画機器アイコンとして表示すると共に、前記録画機器アイコンに合わせて前記録画機器の現在の状態を示す情報として、少なくとも、当該録画機器の電源のオン/オフ、及び、当該録画機器への録画媒体の装着の有無を示す情報を表示することを特徴とする放送受信装置。
  2. 請求項に記載の放送受信装置において、前記録画機器アイコンとして、当該録画機器アイコンにより特定される前記録画機器に装着されている録画媒体の録画位置を示す情報を合わせて表示することを特徴とする放送受信装置。
  3. 請求項に記載の放送受信装置において、前記録画機器アイコンに合わせて表示される前記録画媒体の録画位置を示す情報として、前記電子番組表において、当該録画機器を用いるものとして第1番目に録画予約が実行される放送番組の表示枠内には、前記録画媒体の現在の録画開始位置を示す情報を表示し、当該録画機器を用いた第2番目以降の録画予約が実行される放送番組の表示枠内には、前回までの各録画予約の実行により使用される前記録画媒体の使用量を、前記録画媒体の前記現在の録画開始位置に対して積算した値を表示することを特徴とする放送受信装置。
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