JP4078079B2 - モバイルネットワーク内で一定のサービス品質でルート確立する方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、通信ネットワークに係り、詳細にはモバイルネットワーク内のセッションを確立する方法ならびに関連システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
携帯電話や無線データ通信装置などのモバイルシステムにより、ユーザは、他のユーザとの通信やローミング地域内の任意の場所から遠隔コンピュータにアクセス出来るようになった。モバイルシステムにもたらされた自在さと便利さにより、それらは大いに普及してきた。
【0003】
インターネットの発達で、電話サービスだけではなく電子メールやインターネット接続も可能なモバイルシステムへの需要も生み出されてきた。インターネットにおける情報は豊富であり、更にネット上で多種多様なオンラインサービスにアクセス出来るため、これは当然予想され得べきことである。残念ながらインターネット上のデータ通信は、ベストエフォートに基づくパケット転送を行うインターネットプロトコル(IP)を用いて行なわれている。つまり、IPプロトコルは例えば遅延、スループット、ジッタなどのしかるべきレベルのサービス品質(QoS)を保証するメカニズムをもたないのである。ネットワーク通信においては、幾つかのセッションでは他よりも高レベルのQoSを必要とする場合もあるので、IPプロトコルを使用すると問題が生ずる。例えば、マルチメディアのセッションは、通常、ウェブ検索セッションよりも広い帯域と短い遅延を必要とする。
【0004】
上述したIPの制約にも拘わらず、モバイルネットワークは、単にインターネット接続性をもたらすだけでなく、従来のモバイルスイッチよりも安価なIPルータの長所をもたらしもするIP準拠アーキテクチャへ向けて広がりつつある。IP準拠モバイルネットワークでは、移動局は基地局コントローラに接続され、基地局コントローラは代わってIPネットワークのノードに接続される。
【0005】
資源予約立ち上げプロトコル(RSVP)や複数プロトコルラベルスイッチング(MPLS)といったプロトコルが、IPネットワーク内での一定レベルのQoSを保証すべく開発されてきた。RSVPはQoS要求をIPネットワーク内のノードに転送するための約束事を規定するものである。RSVPを用いることにより、トラヒックルート沿いの資源を特定のセッション向けに割り当てることができる。その後、パス転送とQoS情報とを利用するMPLSを用い、セッションパケットをトラヒックルート沿いに転送する。このアプリケーションはかくして、固定されたIPネットワークでは通常はそうであるように、トラヒックルートが変更されない限り一定レベルのQoSを保証する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
移動局は一の位置から別の位置へ移動できるため、モバイルネットワークには、固定されたIPネットワーク内では通常発生しない問題が発生する。例えば、発信元移動局が送信先移動局に対しビデオ電話セッションを開始したときに、発信元移動局と送信先移動局の間のルート沿いの資源はRSVPを用いて割り当てられ、一定レベルのQoSが保証される。しかしながら、発信元(又は送信先)の移動局が別の位置に移動すると、ルートの一部が変更されて新ルート沿いに新ノードが生まれる。新ノード上のビデオ電話セッション用には資源が割り当てられていないために、QoSはもはや保証できなくなる。さらに、発信元移動局の移動が新ルートならびに旧ルート沿いのノード上のトラヒック全体を変えてしまい、トラヒック全体の追尾継続とIPネットワーク上での資源使用を困難なものとしてしまうことになる。残念ながら、モバイルIPなどのモバイルIPネットワーク内でパケットをルート指定する既成の約束事は、前述の問題に適切に対処していないものである。
【0007】
本発明は、モバイルネットワーク内で一定レベルのサービス品質(QoS)をもってセッションを確立するための方法及び関連システムに関するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、以下の構成を有する。一実施形態として、移動局用のセッションが、ルート発見とルート上で利用可能な資源の判定とにより確立される。その後、アクティブなホップごとの挙動(PHB)がルート沿いのポートに配信される。さらに、非アクティブPHBがルートに近いポートへ配信される。アクティブPHBと非アクティブPHBは、ルート指定と転送とセッション所属のパケット処理の仕方の情報をもたらす。一実施例では、各PHBは、優先レベルと転送ポート番号とパケット廃棄規則とパケット送信規則とを指示する。パケットは、アクティブPHBに従って一のポートから別のポートへ転送され、それによって一定レベルのQoSが保証される。移動局が新しい位置へ移動してルートが変更されると、非アクティブPHBは新ルート上でアクティブ化される。このことは、たとえ移動があった後でも、一定レベルのQoSにおいて移動局が通信できるようにするだけでなく、移動によって生ずる遅延の最小化も果たす。
【0009】
本発明のこれら及び他の特徴と利点は、図面ならびに特許請求の範囲を含むこの説明全体を読む当業者には容易に明らかとなろう。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1には、本発明の一実施例になるモバイルネットワーク10の概略線図が図示してある。モバイルネットワーク10は、無線アクセスネットワーク20及びIP準拠モバイル中核ネットワーク30を含むものである。無線アクセスネットワーク20はさらに、セルと呼ばれる、サービスエリア内で移動局への無線通信リンクを提供する多数の基地局を含む。この開示において用いる用語「移動局」は、携帯電話、パーソナル携帯情報機器、パーソナルコンピュータ、及び複数の場所において通常用いられる他の装置を含むものである。モバイルネットワーク10では、セル23A〜23Fは、基地局21A〜21Fからそれぞれサービスを受ける。各基地局21には基地局コントローラ22が割り当てられていて、これが無線アクセスネットワーク20とモバイル中核ネットワーク30とを接続している。例えば、移動局41がセル23A内にあるときは、移動局41からのデータは、基地局21A及び基地局コントローラ22Aを介してモバイル中核ネットワーク30へ到達する。図1に示すように、各基地局コントローラは多数の基地局をサポートすることができる。
【0011】
移動局をIPネットワークに接続するノードは、接続点という名称として知られている。モバイル中核ネットワーク30では、ルータ31A及び31Bがセル23A〜23F内の移動局用の接続点として機能する。ルータ31はまたエッジルータとも呼ばれる。何故なら、それらはモバイル中核ネットワーク30の周縁部に位置しているからである。ルータ32Bは、ルータ31A及び31Bと、ゲートウェイ33Aやルータ32Aなどの他のルータを含むモバイル中核ネットワーク30の他のノードとを接続する。ゲートウェイ33は、インターネットや企業ネットワークなどの他のネットワークに対する接続を可能にする。ここでの説明では、特に明記しない限り、用語「ルータ」は内部ルータ(例えば、ルータ32)を指すものとする。
【0012】
図2は、モバイル中核ネットワーク31内でエッジルータ31や内部ルータ32として使用するのに適したルータ61の概略図を示す。ルータ61は、複数ポート63(ポート63A、63Bなど)と、一つのポート63から別のポート63へパケットを転送するコントロールユニット62とを含むものである。各ポート63は、パケット受信用の入力インタフェースとパケット送信用の出力インタフェースとを有する。ポートコントローラ64は、ルータ61とモバイル中核ネットワーク30内の他のノード或いは無線アクセスネットワーク20内の基地局コントローラとの接続に用いられる。複数プロトコルラベルスイッチング(MPLS)をサポートする任意の商業利用可能なIPルータはどれも、本発明の効率に影響を及ぼすことなく使用できる。
【0013】
図1に戻る。モバイル中核ネットワーク30は、内部ルータ32Aに接続された、移動経過マネージャ34、位置マネージャ35、ポリシーサーバ36、セッションサーバ37、加入者情報データベース38、及び認証・許可・課金(AAA)サーバ39を含む。使用するノードの相互接続の形態、ノードの数、及びノードのタイプといった、モバイル中核ネットワーク30の実際の接続形態を、本発明の長所を損なうことなく変え得ることは理解さるべきである。例えば、様々なホストが提供する機能は、単一のホストに実装するか或いは個別に多数のホストに実装することができる。他の実施形態として、ホストはモバイル中核ネットワーク30から到達可能な個別ルータに接続させることができる。
【0014】
移動経過マネージャ34は、移動局の移動を追尾し続ける。移動経過マネージャ34は、移動局の移動に関する情報を受信し、かくして移動局の位置情報を更新する。移動局の位置情報は格納され、位置マネージャ35によって管理される。移動経過マネージャ34はまた、モバイル中核ネットワーク30の外部を移動する移動局のためのホームエージェントとして機能する。一般に知られるように、ホームエージェントは、ホーム位置から離れた移動局に対しパケットを転送する。
【0015】
セッションサーバ37は、モバイルネットワーク10内でセッション(例えば、マルチメディアセッション)を確立し、維持し、解除するセッション開始プロトコル(SIP)プロキシサーバとして機能する。SIPは一般に公知であり、「SIP;Session Initiation Protocol」と題するインターネット技術特別調査委員会(IETF)の文書RFC2543(インターネットURL:<www.ietf.org>)に記載されている。
【0016】
AAAサーバ39は、認証と許可と課金とを行う。セッションの立ち上げ許可が要求されたとき、AAAサーバ39は、依頼人に関する情報について加入者情報データベース38に問い合わせ、依頼人が現在の加入者であってネットワークサービスの利用が許可されているかを確認する。AAAサーバ39はまた、ポリシーサーバ36に問い合わせ、要求されたセッション15がネットワークポリシーとして一般に公知の規則群に合致しているかを判定する。依頼人が現在の加入者として確認され、要求のあったセッションがネットワークポリシーに合致する場合、AAAサーバ39は、セッションの生成を許可する。さらに、AAAサーバ39は、請求書の作成をおこなうために、加入者のネットワーク使用の追尾を継続する。
【0017】
ここで、ポリシーサーバ36を図3の概略図を参照して説明する。ポリシーサーバ36は、モバイル中核ネットワーク30からパケットを受信するネットワークインターフェース54を有する。受信パケットからのデータは、配信管理器55により、ポリシーマネージャ51、資源マネージャ52及び/又はルートマネージャ53へ転送されて処理される。
【0018】
ポリシーマネージャ51は、ポリシー格納データベース56内に格納されたモバイル中核ネットワーク30のポリシーを管理する。一般的に、ネットワークポリシーは、ネットワーク上で加入者が出来ることと出来ないことを規定する管理上の許認可である。表1は、ポリシー格納データベース56内に格納されたポリシー規則を例示するものである。
【0019】
【表1】
【0020】
表1の規則1に示すごとく、Hanakoという名の加入者は、週末又は夕方(オフピーク期間)に実施されるオーディオセッションについて、送受信優先レベル3を有する。それ以外の場合、Hanakoのオーディオセッションは優先レベル6を得る。すなわち、Hanakoのオーディオセッションには、オフピーク期間中に、レベル3未満の優先レベルを有する他のセッションを越える優先サービスが与えられる。同様に、Hanakoのビデオセッションは、オフピーク期間中にレベル4の送受信優先レベルが与えられ、その他の時間は全て優先レベル7が与えられる(表1、規則2)。他の種類のセッションについては、Hanakoは、QoSレベルを保証されない優先レベル8が与えられる(表1、規則3)。上述のことから、ポリシーマネージャ51が、ポリシーサーバ36に、モバイル中核ネットワーク30内でなされる行為の類いを規制させる。そして、これにより、ネットワークトラヒック上の幾つかの制御ならびに資源利用を可能にする。例えば、優先レベル4をもつビデオセッションは、週日午前中には、Hanako用に生成されない。その結果、この種のビデオセッションの立ち上げ要求は、「資源割り当て失敗」なる返信をポリシーサーバ36から受信する。
【0021】
ルートマネージャ53は、2つの移動局間或いは移動局とノード間のようなモバイルネットワーク10内の2つの位置間のルート情報をもたらす。2つの移動局間でルートを見出すため、移動局のホームIPアドレス、移動局の宛て先アドレス及び2つの移動局と接続されるエッジルータのIPアドレスがルートマネージャ53に供給される。ルートマネージャ53はそこで、ルート情報データベース58に格納されたルート情報に基づき、モバイルネットワークの接続形態を反映したルートを見出す。表2は、ルート情報データベース58内に格納されたルート情報例を示す。
【0022】
【表2】
【0023】
モバイル中核ネットワーク30の資源利用は、リソースマネージャ52により管理される。資源情報データベース59は、リソースマネージャ52にネットワーク上の資源利用に関する情報へのアクセスを提供する。表3は、資源情報データベース59内に格納した資源情報例を示す。
【0024】
【表3】
【0025】
表3の例に示したように、エッジルータ31Aのポート番号1は、入力トラヒックと出力トラヒックについて4Mbpsの帯域を有する。エッジルータ31Aのポート番号1の全帯域からは、既に640Kbpsと1.2Mbpsがそれぞれ入力トラヒックと出力トラヒックに割り当てられている。また、異なる期間中のポート利用も表3に示されている。本例では、全入力帯域の25%と全出力帯域の33%が、期間1中に使用される。資源情報データベース59はまた、エッジルータ31Aの他のポートならびにエッジルータ31Bの全ポートとルータ32Aの全ポート等に関する資源情報とを含むものである。
【0026】
資源マネージャ52はまた、配信情報データベース57へのアクセスを有する。このデータベース57には(ホップごとの挙動の形で)ルーティング情報のモバイル中核ネットワーク30内での配信の仕方に関する情報が含まれる。配信情報データベース57のコンテンツは、図9A、9Bを参照して後程さらに吟味する。
【0027】
図4Aは、本発明の一実施例におけるエッジルータ31のIPパケットの処理を例示する流れ線図100である。点線71で囲われたステップは、基地局コントローラに接続されたエッジルータ31のポート上で実行される。ルータ32A及び32Bといった内部ルータに接続されたエッジルータ31のポート上で実行されるステップは、点線72で囲ってある。
【0028】
ステップ73から始めるに、入力インタフェースが基地局コントローラからIPパケット101を受け取る。そこで、複数プロトコルレベルスイッチング(MPLS)ラベルがパケット101に付加される(ステップ74)。MPLSラベルは、ホップごとの挙動(PHB)表93に格納された対応ラベル情報リスト91を識別する。ラベル情報リスト91に含まれる転送情報を用いることにより、エッジルータ31内のポートの出力インタフェースがパケット101用に選択される(ステップ75)。その後、パケット101は、選択された出力インタフェースへ転送される(ステップ76、77)。
【0029】
MPLSラベルは、対応ラベル情報リストをもたない受信パケットには付加されないことは理解されるべきである。モバイル中核ネットワーク30内のそれらの送信先へ到達させるため、これらの非MPLSパケットは従来のIPルーティング機構を用いて転送される。
【0030】
パケット用に選択された出力インタフェースは、PHB表93内に格納された対応するサービス品質(QoS)に従って、承認制御、キューイング、及びシェーピング/スケジューリングとを実行する。
承認制御ステップ(ステップ78)では、出力インタフェースが、例えば特定のパケットの廃棄によりルータを介して流れるトラヒック量を管理する。廃棄規則は、パケットの対応するQoS状態リストに定義されている。例えば、廃棄規則は、待ち行列に入れることのできる最大パケット数を特定する。最大数を上回るパケットは廃棄される。
【0031】
キューイングステップ(ステップ79)では、状態リストの個別QoSに指示された優先レベルに基づき、出力インタフェースがパケットを待ち行列に格納する。より高い優先度を有するパケットは、待ち行列内でより高い優先度を与えられ、それによって特定の種類のセッションについて特定レベルのQoSを保証する。例えば、マルチメディアセッションは優先レベル1(最高の優先度)を与えられ、そのパケットが承認制御ステップの間に廃棄されないよう保証される。
【0032】
シェーピング/スケジューリングステップ(ステップ80)では、QoS状態リスト内に格納された送信規則に従い、出力インタフェースが待ち行列内に格納されたパケットを送信する。送信規則が、パケット送信の仕方を特定する。例えば、送信規則は、パケット送信用に用いる最小限の帯域幅を指示する。シェーピング/スケジューリングステップの後に、パケットはそこで次のルータ(すなわち、次のホップ)のポートの入力インタフェースへ転送される(ステップ81)。
【0033】
図4Aに示すように、他のルータ(例えば、内部ルータもしくはエッジルータ)からのパケット102は、エッジルータ31の入力インタフェースで受け取られる(ステップ82)。パケット102上の既存のMPLSラベルは、そこで対応するラベル情報リスト91を特定する新なMPLSラベルに置き換えられる(ステップ83)。その対応するラベル情報リスト91に含まれる転送情報を用い、パケット102は、エッジルータ31内のポートの出力インタフェースへ転送される(ステップ84、85、86)。出力インタフェースは、そこでパケット102上で承認制御(ステップ87)、キューイング(ステップ88)、及びシェーピング/スケジューリング(ステップ89)を実行する。パケット102が基地局コントローラに送られる(ステップ90)前のキューイングステップ(ステップ87)の間に、付加MPLSラベルは取り除かれる。
【0034】
図4Bは、内部のルータ32内でのIPパケットの処理を図解する流れ線図103である。内部ルータ32では、他のルータとの間で直接受信又は直接送信したパケット上では、MPLSラベルの除去ならびに追加のステップは実行されない。例えば、流れ線図103内のラベル付けステップ104は、他のルータから受信したパケットに対して、付加ではなくMPLSラベルの切り換えを実行する。また、キューイングステップ105は、他のルータへ向かうパケットからMPLSラベルを除去することはしない。ホストと直接送受信するパケットについては、MPLSラベルがラベル付加ステップの間に付加され、キューイングステップの間に除去される。それ以外は、流れ線図101及び103は本質的に同じ方法でパケットを処理する。
【0035】
図5は、本発明の一実施例における、ラベル情報リスト91とQoS状態リスト92のコンテンツの概略図である。ラベル情報リスト91とQoS状態リスト92を併せ、ホップごとの挙動(PHB)と呼ぶ。概して、PHBはパケットのルート指示と転送と処理の仕方についての情報をもたらす。図5を参照するに、ラベル情報リスト91及びQoS状態リスト92内の挙動IDフィールド131は、PHB表93内に格納された幾つかのPHB内でPHBを特定する(図4A、4B参照)。ラベル情報リスト91はまた、ラベル情報リストがアクティブPHBであるか非アクティブPHBであるかを指示するアクティブ/非アクティブ状態フィールド132を含む。以下に吟味するごとく、アクティブPHBはルート沿いにポートに配信されるのに対し、非アクティブPHBはルート近くの隣接ポートへ配信される。
【0036】
アクティブタイマフィールド133は、PHBが使用中かどうかを判定するカウントダウンタイマとして機能する。アクティブタイマフィールド133の値は、PHBへのアクセスの有無に関係なく周期的に減数される。かくして、アクティブタイマフィールド133は、ラベル情報リストがアクセスされる都度再開され、PHBを生きた状態に保つ。PHBによりサポートされたセッションは、アクティブタイマフィールド133がゼロまで減数されたときに終了したと見做され、それによりセッション解除処理が開始される。
【0037】
基地局コントローラからの入力パケットは、発信元ホームIPアドレスフィールド135と送信先ホームIPアドレスフィールド136とを用いて対応するラベル情報リストと比べられる。すなわち、パケット内で指示される発信元IPアドレスと送信先IPアドレスは、ラベル情報リスト91のアドレスフィールド135、136と比較される。アドレスフィールド135、136は、基地局コントローラから受信した入力パケット用の初期ラベル情報リストロケータとして機能する。
【0038】
IPアドレスよりも短い入力ラベルフィールド137及び出力ラベルフィールド138もまた備わっていて、対応情報リストの素早い参照を可能にしている。かくして、各パケットのMPLSラベルは、対応するラベル情報リストの入手用索引として使用することができる。ルータから受信したパケットについては、ラベルフィールド137、138が、対応するラベル情報リストの識別に役立つ。入力MPLSラベルフィールド137が、入力インタフェース上で受信した入力パケットについてラベル情報リストを特定するのに対し、出力MPLSラベルフィールド138は、出力インタフェースへ転送する出力パケットについてラベル情報を特定する。ラベル切り換えステップの間、入力ラベルフィールド137内で特定されるラベル情報リストは、出力ラベルフィールド138内で特定されたラベル情報により置き換えられる。
【0039】
ラベル情報情報リスト91内のサービスフィールド139の等級は、パケットの優先レベルを指示するものである。
挙動IDフィールド131に加え、QoS状態リスト92もまた出力ラベルフィールド141を含んでいて、対応QoS状態リストの素早い参照を可能にしている。出力ラベルフィールド141の値は、ラベル情報リスト91の出力ラベルフィールド138のそれに匹敵するものである。優先レベルフィールド143は優先レベルを示すものであり、その一方で廃棄規則フィールド42と送信規則フィールド144が、パケット処理に用いる廃棄規則ならびに送信規則を特定する。
【0040】
図6は、本発明の一実施例によるセッション確立用の流れ線図116を示す。図6の例では、移動局41、42間のセッションはモバイルネットワーク10内で確立される(図1参照)。セッションは、移動局(MS)41がセッションサーバ(SS)37に対しセッション立ち上げ要求を提出したときに開始される(ステップ113)。セッション立ち上げ要求のメッセージ本文の一例が、表4に示してある。
【0041】
【表4】
【0042】
表4の例では、セッションサーバはユーザのHanakoとIchiroとの間でオーディオセッションを立ち上げるよう要求され、両者のURL規格内での各ホームIPアドレスは、「hanako@hitachimobile.net」と「ichiro@hitachimobile.net」である。このオーディオセッションは、セッション表記プロトコル5(SDP)に従って記述したアプリケーションを実行する。一般に、SDPは周知であり、例えば、「SDPセッション表記プロトコル」と題するIETF文書RFC2327(インターネットURL:〈www.ietf.org〉)を参照されたい。セッション立ち上げメッセージ本文はまた、セッションのQoS属性(例えば、優先レベル)が強制的であるか随意選択的であるかも示すとともに、パケットの送信又は受信或いは送受信時にQoS属性が当てはまるかどうかを示す。
【0043】
セッション開始要求に応答し、セッションサーバ37が、AAAサーバに対し要求されたセッションが認証されたかどうかを尋ねる(図6のステップ114)。そこで、AAAサーバ39は、加入者情報(SI)データベース38に照会し、要求しているユーザが現在加入者であるかどうかを判定する(ステップ115、116)。AAAサーバ39はまたポリシーサーバ(PS)36に照会し、セッションがネットワークポリシーに合致しているかどうか(例えば、要求しているユーザが管理規約上の許可を有するかどうか)を判定する(ステップ117、118)。ユーザが有効な加入者であってネットワークポリシーに合致するセッションを立ち上げている場合は、AAAサーバ39はセッションの生成を認証する(ステップ119)。
【0044】
ステップ120では、セッションサーバ37がロケーションマネージャ(LM)35にMS42の位置を尋ねる。これに応答し、ロケーションマネージャ35は、MS42に結合されたエッジマネージャ20のIPアドレスとMS42の宛て先アドレスとを供給する(ステップ121)。その後、セッションサーバ37は、MS42にセッション立ち上げ要求を送信する(ステップ122)。
【0045】
ステップ123では、セッションサーバ37はポリシーサーバ36に対し資源立ち上げ要求を送信し、そこでは資源支給処理201(後程、図7に関連して説明)が行われ、セッション用に一定レベルのQoSを保証するのに必要な資源を割り当てる。要求されたセッションの資源が一旦割り当てられると、ポリシーサーバ36が、セッションサーバ37に対し肯定応答を送信する(ステップ124)。
MS42は、MS41及びMS42への通信準備が整うと、確認メッセージをセッションサーバ37に送信し(ステップ125)、続いてサーバ37がMS41へ確認メッセージを中継する(ステップ126)。これに応答し、MS41はセッションサーバ37を介してMS42に肯定応答を送信する(ステップ127、128)。その後、MS41とMS42の間でデータ転送が行われる(ステップ129)。
【0046】
本発明の一実施例による資源支給処理201を、図7及び図3を参照して説明する。ステップ202では、セッション立ち上げ期間中にポリシーマネージャ51が、セッションサーバ37から資源立ち上げ情報を受信する(図6のステップ123参照)。この資源立ち上げ情報は、MS41とMS42のホームIPアドレス(すなわち、各発信元移動局と送信先移動局)、MS41とMS42の宛て先アドレス、エッジルータ31A、31B(すなわち、発信元移動局と送信先移動局に結合されたエッジルータ)のIPアドレス、及びMS41が送信したセッション立ち上げ要求のメッセージ本文とを含むものである(図6のステップ113と表4を参照のこと)。
【0047】
ステップ203では、ポリシーマネージャ51が、媒体種や帯域といったセッションの資源要求がネットワークポリシーに合致するかどうか判定する。合致する場合は、ポリシーマネージャ51が、ポリシー格納データベース56から最適なポリシー規則を選択する(ステップ204)。例えば表1を用い、加入者Hanakoにより発されたセッション立ち上げ要求のメッセージ本文が示す媒体がオーディオである場合は、規則1が選択される。
【0048】
セッションの資源要求がネットワークポリシーに合致しない場合、ポリシーサーバ36は「資源割り当て失敗」の返信をセッションサーバ37に対し送信する(ステップ205)。
ポリシーマネージャ51は、資源立ち上げ情報と選択されたポリシー規則を資源マネージャ52に送信する(ステップ206)。資源マネージャ52は、ルートマネージャ53からルート情報を検索する(ステップ207)。ポリシーマネージャ51がルートマネージャ53からルートを入手しない場合は、「ルート指定失敗」の返信がセッションサーバ37へ送信される(ステップ208、209)。そうでない場合、資源マネージャ52が、ルートマネージャ53が供給したルート上の要求された資源の利用可能性を判定する(ステップ210)。
【0049】
要求された資源が利用可能でない場合は、「資源割り当て失敗」の返信がセッションサーバ37へ送信される(ステップ211、205)。そうでなければ、資源マネージャ52は、ルート沿いの各ルータポートに対し、ラベル情報リスト91とQoS状態リスト92とを含むアクティブなホップごとの挙動(PHB)を生成する。非アクティブPHBもまた、ルート沿いのルータポート向けに生成される。資源情報データベース59は、セッションが消費する資源を考慮するように更新される。モバイル中核ネットワーク30内で使用する資源の制御ならびに追尾継続用に資源マネージャを用いることにより、資源予約立ち上げプロトコル(RSVP)は移動局によってサポートされる必要がなくなる。このことが、都合のよいことに、移動局内に格納する必要のあるコード量を低減し、移動局は小規模の携帯装置となる。
【0050】
その後、PHBが個々のルータに対して配信される(ステップ213)。一実施例では、PHBは共通開放ポリシーサービス(COPS)プロトコルに従って配信される。COPSプロトコルは、一般に公知であり、例えばCOPS(Common Open Policy Service)プロトコルと題するIETE文書RFC2748を参照されたい。
ステップ214では、資源マネージャ52は、生成されたPHBとそれらの配信情報とを配信情報データベース57内に格納する。その後、資源マネージャ52は、「資源割り当てアクセス肯定応答」をセッションサーバ37に対し送信する(ステップ215、図6のステップ124も参照のこと)。
【0051】
図8A、8Bは、本発明の一実施例になるPHBの配信を概略図解するものである。図8の例では、PHBは、MS41とMS42との間のセッションをサポートするルート沿いのポートへ配信される。このルートは、エッジルータ31Aのポート1、ルータ32Bのポート1、ルータ32Bのポート2、エッジルータ31Bのポート1、及びエッジルータ31Bのポート3を通るものである。アクティブラベル情報リスト(LIL)がルート沿いの各入力インタフェースに供給され、その一方でアクティブQoS状態リストがルート沿いの各出力ポートに供給される。前述のごとく、ラベル情報リストとQoS状態リストが、MS41とMS42をして或る保証レベルのQoSの通信をさせる。例えば、MS41とMS42からのパケットは、対応するアクティブなラベル情報リスト91Aに指示された優先レベルと転送ポート情報とに従って、エッジルータ31Aの入力インタフェース221から出力インタフェース222へ転送される。エッジルータ31Aの出力インタフェース222からルータ32Bの入力インタフェース225へは、対応するQoSアクティブQoS状態リスト92Aに示された優先レベルと送信規則と廃棄規則とに従ってパケットが転送される。ルート沿いのラベル情報リストとQoS状態リストは、MS41のパケットがMS42に接続された基地局コントローラ22Dにより受信されるまで後続する。
【0052】
非アクティブPHBもまた、ルート(「隣接ポート」とも呼ぶ)に近いポートへ配信される。図8Bの例では、非アクティブラベル情報リスト91B、91C、91D、及び91Eと非アクティブQoS状態リスト92B、92C、92D、及び92Eが、ルートに近いポートへ配信される。MS41とMS42が隣接固定局コントローラやエッジルータなどの新たな位置へ移動すると、生成された新ルート上の非アクティブPHBがアクティブとされ、それによって新ルート上でQoSのレベルが保証される。さらにまた、当業者であれば容易に理解できるように、事前に配信された非アクティブPHBのアクティブ化は、モバイルIPのような従来のプロトコルを用いた新ルートの確立より素早いのである。かくして、本発明は移動する移動局に対するQoSのレベルを保証するだけでなく、新位置への切り換えに関連した遅延を最小化するのに用いられる。
【0053】
図9A、9Bは、MS41とMS42の間のセッション用の配信情報例を示すものである。配信情報は、どののラベル情報リストとQoS状態リストが、MS41とMS42との間のルート上のポートと隣接ポートへ配信されるのかを示すものである。例えば、配信情報は、MS41が送信したパケット(送信用配信情報)に対し、挙動ID1を有するアクティブラベル情報リストがエッジルータ31Aのポート1に配信されることを示すものである。挙動ID1を有する非アクティブラベル情報リストもまたエッジルータ31Aのポート3及びポート2に配信され、MS41とMS42の移動を可能にする。配信情報に示されるように、挙動ID1を有するQoS状態リストがエッジルータ31Aのポート2へ配信される。挙動ID1についての数値もまた配信情報内に備わっている。MS41とMS42のホームIPアドレスが配信情報の上隅部に示されていることに注意されたい。各セッションの配信情報は、ポリシーサーバ36の配信情報データベース57内に格納されている。
【0054】
同一のエッジルータ内での一の固定局から別の固定局への移動局の移動は、「ハンドオーバー」として知られている。本発明の一実施例では、ハンドオーバーは新ルートの新ポート上で非アクティブPHBをアクティブにし、影響を受けたPHBの転送ポート番号を新ポートへ転送し直すことにより達成される。図10は、MS41のセル23Aからセル23Cへの移動(すなわち、図1に示したエッジルータ31AのBSC22AからBSC22Bへのハンドオーバー)を図解する流れ線図の一例である。ステップ302では、MS41が、MS41とBS21Aとの間の転送信号強度の測定報告を基地局(BS)21Aaに供給する。測定報告はBS21Aにより基地局コントローラ(BSC)22Aへ中継される(ステップ303)。測定報告に基づき、BSC22Aは、MS41が新たな位置へ移動し、それに従って別の基地局コントローラ、本例ではBSC22Bへのハンドオーバーを要求していることを判定する。ハンドオーバー要求は、エッジルータ31Aを介してBSC22AからBSC22Bへルート指定される(ステップ304、305)。BSC22Bはそこで、BS21Cに対し現在セル230内にあるMS41へ通信チャンネルをアクティブにするよう指示する(ステップ306)。BS21CはBSC22Bからのアクティブ化要求を承認し(ステップ307)、代わりにエッジルータ31Aを介してBSC22Aからのハンドオーバー要求を承認する(ステップ308、309)。その結果、BSC22Aは、BS21Aを介してMS41に対しハンドオーバーコマンドを送信する(ステップ310、311)。
【0055】
ハンドオーバーコマンドの受信後、MS41はBS21Cへのアクセスに進む(ステップ312)。BS21CはMS41を検出し、エッジルータ31Aへの通知に進み(ステップ313、314)、そこでポート切り換え処理401が実行される。ポート切り換え処理401は、図11を参照してさらに吟味するが、新ルート沿いのPHB上の転送情報を切り換え、新固定局コントローラ(すなわち、BSC22B)に結合されたポートを指し示す。その結果、レイヤ2接続がMS41とBS21Cとの間で確立される(ステップ315)。BS21Cはそこで、BSC22Bを介してエッジルータ31Aへハンドオーバー完了メッセージを送信する(ステップ316、317)。これに応答し、エッジルータ31がBS21Aへクリアコマンドを送信し、MS41がBS21Cへ「ハンドオーバー」したことをそこに通知する(ステップ318、319)。BS21AはそこでMS41をそのサポートされた移動局リストから取り除き、エッジルータ31Aに対し通知する(ステップ320,321)。
【0056】
一実施例では、同一エッジルータ内での一の固定局から別の固定局へのポートへのハンドオーバーを実行する切り換え処理は、下記のステップ、(a)新ルート沿いの影響を受けたPHB内の転送ポート番号を転送し直し、新ポートを指し示すステップ、(b)移動によってもはや不要となったアクティブなPHBを非アクティブ化するステップ、(c)新ルート上で非アクティブPHBをアクティブ化するステップである。図11は、MS41がセル23Aからセル23Cへ移動する例におけるポート切り換え処理401のための流れ線図を示す。図11の流れ線図は、図1に示したモバイルネットワーク10と図9A、9Bに示した配信情報と図8Bに示したPHB配信線図とに関連するものである。図11に戻るに、エッジルータ31Aは送信先ホームIPアドレスフィールド(挙動ID4、図9A参照、エッジルータ31A受信用の配信情報を参照のこと)内のMS41のホームIPアドレスを有するポート2上でラベル情報リストを見出す(ステップ331)。見出されたラベル情報リストでは、転送ポート番号がポート1からポート3へ変更され(ステップ332)、それによってMS41の入力トラヒックがその新位置へ転送し直される。
【0057】
ステップ333では、発信元ホームIPアドレス内にMS41のホームIPアドレスを有するエッジルータ31Aのポート1上のラベル情報リスト(挙動ID1)が見出される。もはや不要であるという理由から、ポート1上の見出されたばかりのラベル情報リストは非アクティブとされる(ステップ334)。
ステップ335では、発信元ホームIPアドレスフィールド内にMS41のホームIPアドレスを有するポート3上のラベル情報リスト(挙動ID1)が見出され、アクティブ化され(ステップ336)、ポート切り換え処理が完了する。配信情報データベース57は更新され、新たな配信情報1を反映する。
【0058】
一のエッジルータから別のルータへの移動局の移動は、マクロ移動経過と呼ばれる。図12は、エッジルータ31Aに結合されたセルからエッジルータ31Bに結合された別のセルへのMS41の移動を図解する流れ線図である。ステップ341では、MS41は新セル内のエッジルータ31Bからルータ公示を受信する。この公示からは、MS41はここで新のエッジルータと接続と判定し、これによりエッジルータ31Bを介して移動経過マネージャ34に対し登録要求を送信する(ステップ342,343)。これに応答し、移動経過マネージャ34がロケーションマネージャ35にMS41が新たな位置に移動したことを通知する(ステップ344)。ロケーションマネージャ35はMS41の位置情報を更新し、移動経過マネージャ34に肯定応答を送信する(ステップ345)。移動経過マネージャ34はまた、ポリシーサーバ36に対しMS41の新位置を通知する(ステップ346)。
【0059】
ハンドオーバー処理と異なり、マクロ移動経過処理は新ルート上でのルータの追加及び/又は旧ルート上でのルータの削除を含むものである。かくして、新ルートと旧ルート沿いの資源はマクロ移動経過処理の間に再支給(すなわち、再割り当て)され、一定レベルのQoSが保証される。図12のステップ346に戻る。ポリシーサーバ36はMS41の別のエッジルータへの移動学習時に資源再支給処理361を実行する。旧ルートと新ルート上の資源が一旦再支給されると、ポリシーサーバ36は移動経過マネージャ34に返信を送信する(ステップ347)。その結果、移動経過マネージャ34はMS41により発された登録要求を承認する(ステップ348、349)。移動経過マネージャ34はそこでエッジルータ31Aに通知し、サポートされた移動局のそのリストからMS41を取り消す(ステップ350)。MS41を取り消した後、エッジルータ31Aはエッジルータ31Aに対し肯定応答を送信する(ステップ351)。
【0060】
一実施例では、マクロ移動経過サポートにおける資源再支給処理は、(a)新ルート上で資源が利用可能かどうかを判定するステップと、利用可能である場合に、(b)新ルート上で非アクティブPHBをアクティブにするステップと、(c)移動によりもはや不要となったアクティブPHBを非アクティブとするステップと、(d)新ルート沿いの影響を受けたPHBの転送ポート番号を転送し直し、新ポートを指し示すステップとを含む。図13は、MS41がエッジルータ31Aに接続されたセルからエッジルータ31Bに接続された別のセルへ移動する例において、資源再支給処理361のための流れ線図を示す。図13の流れ線図は、図1に示したモバイルネットワーク10と、図3に示したポリシーサーバ36と、図9A、9Bに示した配信情報と図8Bに示したPHB配信線図とに関連して記述してある。図13に戻る。処理361は資源マネージャ52をもって開始され、セッションが要求する資源が新ルート上で利用可能かどうかを判定する(ステップ363,364)。利用できない場合は、ポリシーサーバ36はセッションサーバ37に対しセッション解除要求を送信してセッションを終わらせ(ステップ365)、セッションの全PHBを解除し(ステップ366)、セッションの配信情報を削除する(ステップ367)。そうでない場合、ポリシーサーバ36は更新要求を送信してエッジルータ31A内のセッションの全PHBを非アクティブ化する(ステップ368)。ステップ368では、下記のステップがエッジルータ31Aにより実行される。
【0061】
(a)ポート3上の挙動ID1を有するラベル情報リストを非アクティブ化するステップと、(b)ポート2上の挙動ID4を有するラベル情報リストを非アクティブ化するステップとである。
ステップ369では、ポリシーサーバ36がルータ32Bに更新要求を送信して新ルート上のPHBをアクティブ化し、旧ルート上のPHBを非アクティブ化し、MS41の入力トラヒックを新エッジルータに接続されたポートへ転送し直す。ステップ369では、ルータ32Bにおいて下記のステップが実行される。
【0062】
(a)ポート2上の挙動ID3を有するラベル情報をアクティブ化するステップと、(b)ポート1上の挙動ID3のラベル情報リストを非アクティブ化するステップと、(c)挙動ID5を有するラベル情報リスト内の転送ポート番号をポート1からポート2へ変更し、それによってMS41の入力トラヒックをエッジルータ31B内の新ポートへ転送し直すステップである。
【0063】
ステップ370では、ポリシーサーバ36がエッジルータ31Bに対し更新要求を送信し、新ルート上のPHBをアクティブにする。エッジルータ31B内ではステップ370において、下記のステップが実行される。
(a)ポート2上の挙動ID7を有するラベル情報リストをアクティブにしてMS41がポート2からトラヒックを送信するようにするステップと、(b)ポート1上の挙動ID10を有するラベル情報リストをアクティブにしてMS41がポート2上で入力トラヒックを受信するようにするステップである。
【0064】
ステップ371では、セッション用の配信情報が更新されて資源再支給処理の間になされた変更を反映する。
【0065】
図14、15は、本発明の一実施例内でセッションを解除する流れ線図であり、図14ではセッション解除はラベル情報リスト内のアクティブタイマフィールドがゼロまで減数(すなわち時間切れ)となったときに、ルータにより開始される。このことは、例えばラベル情報リストへのアクセスが、セッションがもはや使用されていないことを示す時間までの間に存在しないときに発生する。この場合、ルータはポリシーサーバ36に対し時間切れ通知を送信し、セッションを解除する。図15に示したように、セッションは、移動局でセッション解除要求をセッションサーバ37に送信することによっても解除される。セッションサーバ37は、その後、セッション解除要求をポリシーサーバ36やその他の移動局に中継する。
【0066】
モバイルネットワーク内で一定レベルのQoSを備えたセッションを確立するための方法と関連システムを開示した。特定の実施例を挙げたが、これらの実施例が例示目的であって限定目的でないことは理解さるべきである。本開示を読んだ当業者には、多数の追加実施例が明らかとなろう。
【0067】
【発明の効果】
本発明によれば、モバイルネットワーク内で一定レベルのQoSを備えたセッションを確立することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例になるモバイルネットワークの概略線図である。
【図2】ルータの概略図である。
【図3】本発明の一実施例になるポリシーサーバの概略図である。
【図4A】エッジルータと内部ルータのパケット処理を例示する流れ線図である。
【図4B】エッジルータと内部ルータのパケット処理を例示する流れ線図である。
【図5】本発明の一実施例になるホップごとの挙動を概略示す図である。
【図6】本発明の一実施例になるセッション確立のための流れ線図である。
【図7】本発明の一実施例になる資源支給処理の流れ線図である。
【図8A】本発明の一実施例になるホップごとの挙動の配信を図解する図である。
【図8B】本発明の一実施例になるホップごとの挙動の配信を図解する図である。
【図9A】本発明の一実施例になる配信情報例を示す図である。
【図9B】本発明の一実施例になる配信情報例を示す図である。
【図10】本発明の一実施例になるハンドオーバーについての流れ線図である。
【図11】本発明の一実施例になるポート切り換え処理についての流れ線図である。
【図12】
本発明の一実施例になるマクロ移動経過処理についての流れ線図である。
【図13】本発明の一実施例になる資源再支給処理についての流れ線図である。
【図14】本発明の一実施例になるセッション解除についての流れ線図である。
【図15】本発明の一実施例になるセッション解除についての流れ線図である。
【符号の説明】
10…モバイルネットワークシステム、20…無線アクセスネットワーク、30…モバイル中核ネットワーク、51…ポリシーマネージャ、52…資源マネージャ、53…ルートマネージャ、54…ネットワークインタフェース、55…配信管理、56…ポリシー格納部、57…配信情報、59…資源情報、73…入力インタフェース、74…音声ラベル、75…ポート選択、76…ポートインタフェース処理、77…ポートインタフェース処理、78…承認制御、79…キューイング、80…シェーピング/スケジューリング、81…出力インタフェース、82…入力インタフェース、83…ラベル切り換え、84…ポート選択、85…ポートインタフェース処理、86…ポートインタフェース処理、87…承認制御、88…キューイング/ラベル取得オフ、89…シェーピング/スケジューリング、90…出力インタフェース、91…ラベル情報リスト、92…QoS状態、93…ホップごとの挙動テーブル、101…BSCからのパケット、102…ルータからのパケット。
Claims (11)
- モバイルネットワークであって、
移動局と、
移動局に結合した無線アクセスネットワークと、
モバイル中核ネットワークで、
無線アクセスネットワークと接続され、複数のポートを有するエッジルータと、
前記エッジルータに接続され、複数のポートを有する内部ルータと、
前記モバイル中核ネットワーク内でセッションを確立するセッションサーバと、
移動局の移動を追尾し続ける移動経過マネージャと、
前記モバイル中核ネットワーク内で資源を割り当てて追尾を継続するポリシーサーバとを備える前記モバイル中核ネットワークとを含み、
前記ポリシーサーバは、
前記移動局からのセッション立ち上げ要求に応じた前記セッションサーバからの資源立ち上げ要求に応じて、ルート情報データベースに格納されたルート情報に基づきルートを見出すルートマネージャと、
前記見出したルート上の資源を確保できる場合、転送先のポートを示す転送ポート情報、サービス等級を示す優先レベル及び前記ルート上でパケットの処理を行うことを示すアクティブ情報を有するアクティブなホップごとの挙動、並びに、転送先のポートを示す転送ポート情報、サービス等級を示す優先レベル及び前記ルート上でパケットの処理を行わないことを示す非アクティブ情報を有する非アクティブなホップごとの挙動を生成し、前記生成されたアクティブなホップごとの挙動を前記ルート沿いの前記ポートへ、また、前記生成された非アクティブなホップごとの挙動を前記ルート近くの前記ポートへ、それぞれ配信し、前記資源立ち上げ要求に対応する肯定応答を前記セッションサーバへ返信する資源マネージャと、
を有し、
前記セッションサーバは、
前記肯定応答に基づき、前記モバイル中核ネットワーク内でセッションを確立し、
前記ルータは、
前記無線ネットワークからのルート変更要求に基づき、旧ルートから新ルートへ変更する場合、前記非アクティブ情報を前記アクティブ情報に変更して新ルート沿いのポート上の非アクティブなホップごとの挙動をアクティブ化し、
旧ルート沿いであり、かつ、新ルート沿いのポート上のアクティブなホップごとの挙動の転送ポート情報を、前記アクティブ化に応じて変更し、
前記アクティブ情報を前記非アクティブ情報に変更して新ルートのポート上ではもはや不要な旧ルートのポート上のアクティブなホップごとの挙動を非アクティブ化する
ことを特徴とするモバイルネットワーク。 - 前記移動局は携帯電話であることを特徴とする請求項1記載のモバイルネットワーク。
- 前記エッジルータ及び内部ルータが複数プロトコルラベルスイッチング(MPLS)プロトコルをサポートすることを特徴とする請求項1記載のモバイルネットワーク。
- 前記モバイル中核ネットワークは、インターネットプロトコル(IP)ネットワークであることを特徴とする請求項1記載のモバイルネットワーク。
- 前記モバイル中核ネットワークがさらにゲートウェイを含むことを特徴とする請求項1記載のモバイルネットワーク。
- 前記ゲートウェイはインターネットに接続されていることを特徴とする請求項5記載のモバイルネットワーク。
- 前記無線ネットワークからのルート変更要求は、ハンドオーバーに基づくものであり、
前記ルータは、前記無線ネットワークからのルート変更要求に基づき、同一のエッジルータ内でのルート沿いのポートを変更することを特徴とする請求項1記載のモバイルネットワーク。 - 前記無線ネットワークからのルート変更要求は、あるエッジルータから別のエッジルータへの移動局の移動に伴うマクロ移動経過に基づくものであり、
前記ポリシーサーバは、新ルート上で資源の利用可能性を判定を行い、利用可能である場合、前記ルータは、前記無線ネットワークからのルート変更要求に基づき、旧ルートから新ルートへ変更することを特徴とする請求項1記載のモバイルネットワーク。 - モバイル中核ネットワークであって、
移動局に結合した無線アクセスネットワークと接続され、複数のポートを有するエッジルータと、
前記エッジルータに接続され、複数のポートを有する内部ルータと、
前記モバイル中核ネットワーク内でセッションを確立するセッションサーバと、
移動局の移動を追尾し続ける移動経過マネージャと、
前記モバイル中核ネットワーク内で資源を割り当てて追尾を継続するポリシーサーバとを備える前記モバイル中核ネットワークとを含み、
前記ポリシーサーバは、
前記移動局からのセッション立ち上げ要求に応じた前記セッションサーバからの資源立ち上げ要求に応じて、ルート情報データベースに格納されたルート情報に基づきルートを見出すルートマネージャと、
前記見出したルート上の資源を確保できる場合、転送先のポートを示す転送ポート情報、サービス等級を示す優先レベル及び前記ルート上でパケットの処理を行うことを示すアクティブ情報を有するアクティブなホップごとの挙動、並びに、転送先のポートを示す転送ポート情報、サービス等級を示す優先レベル及び前記ルート上でパケットの処理を行わないことを示す非アクティブ情報を有する非アクティブなホップごとの挙動を生成し、前記生成されたアクティブなホップごとの挙動を前記ルート沿いの前記ポートへ、また、前記生成された非アクティブなホップごとの挙動を前記ルート近くの前記ポートへ、それぞれ配信し、前記資源立ち上げ要求に対応する肯定応答を前記セッションサーバへ返信する資源マネージャと、
を有し、
前記セッションサーバは、
前記肯定応答に基づき、前記モバイル中核ネットワーク内でセッションを確立し、
前記ルータは、
前記無線ネットワークからのルート変更要求に基づき、旧ルートから新ルートへ変更する場合、前記非アクティブ情報を前記アクティブ情報に変更して新ルート沿いのポート上の非アクティブなホップごとの挙動をアクティブ化し、
旧ルート沿いであり、かつ、新ルート沿いのポート上のアクティブなホップごとの挙動の転送ポート情報を、前記アクティブ化に応じて変更し、
前記アクティブ情報を前記非アクティブ情報に変更して新ルートのポート上ではもはや不要な旧ルートのポート上のアクティブなホップごとの挙動を非アクティブ化する
ことを特徴とするモバイル中核ネットワーク。 - 前記無線ネットワークからのルート変更要求は、ハンドオーバーに基づくものであり、
前記ルータは、前記無線ネットワークからのルート変更要求に基づき、同一のエッジルータ内でのルート沿いのポートを変更することを特徴とする請求項9記載のモバイル中核ネ ットワーク。 - 前記無線ネットワークからのルート変更要求は、あるエッジルータから別のエッジルータへの移動局の移動に伴うマクロ移動経過に基づくものであり、
前記ポリシーサーバは、新ルート上で資源の利用可能性を判定を行い、利用可能である場合に、前記ルータは、前記無線ネットワークからのルート変更要求に基づき、旧ルートから新ルートへ変更することを特徴とする請求項9記載のモバイル中核ネットワーク。
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