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JP4072855B2 - サンプルレート変換のための装置及び方法 - Google Patents

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JP4072855B2 JP2003535336A JP2003535336A JP4072855B2 JP 4072855 B2 JP4072855 B2 JP 4072855B2 JP 2003535336 A JP2003535336 A JP 2003535336A JP 2003535336 A JP2003535336 A JP 2003535336A JP 4072855 B2 JP4072855 B2 JP 4072855B2
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Description

本発明は、サンプルレートq.fを備える離散時間入力信号のサンプルレートを、前記入力信号の前記サンプルレートの約数となるサンプルレートfを備える離散時間出力信号に変換する方法であって(qは1よりも大きな整数)、前記入力信号のqサンプルの非オーバラップワード(non−overlapping word)を生成するために前記入力信号を直並列変換するステップと、ローパスフィルタ関数部を有する再帰アルゴリズム(recursive algorithm)に従って前記ワードを前記約数レートfで処理するステップとを有する方法に関する。
このような方法は、1993年2月IEEE会報「回路及びシステムII:アナログ及びディジタル信号処理」第40巻第2号(IEEE Transactions on Circuits and Systems−II:Analog and Digital Signal−processing,Vol.40,No.2,February 1993)のE.Roza氏による論文“再帰ビットストリーム変換”から知られている。本発明は更に、サンプルレートfを備える離散時間入力信号のサンプルレートを、前記入力信号のサンプルレートの倍数となるサンプルレートq.fを備える離散時間出力信号に変換する逆の方法であって(qは1よりも大きな整数)、前記出力信号のq個のサンプルの非オーバラップワードを得るためにローパスフィルタ関数部を有する再帰アルゴリズムに従って前記入力信号を前記サンプルレートfで処理するステップと、前記離散時間q.fサンプルレート出力信号を生成するために前記ワードを並直列変換するステップとを有する方法に関する。
上記の方法は、“Rebic”(recursive bit-stream conversion)の名称で知られている。本願において、表記”順Rebic(forward Rebic)”は、低精度高サンプルレート信号(low precision high sample rate signal)の、高精度低サンプルレート信号(high precision low sample rate signal)への変換に対して使用される一方、表記”逆Rebic(reverse Rebic)”は、高精度低サンプルレート信号の、低精度高サンプルレート信号への変換に対して使用される。低精度高サンプルレート信号は、しばしば“単一ビット”のビットストリームとなり得る。この信号は時々サンプル毎に一つより多くのビットを有し得るが、各々のサンプルは一つのビットのみを有する。
通常、アナログ入力信号か、又は高精度低サンプルレート離散信号(high precision low sample rate discrete signal)の何れかからの“単一ビット”のビットストリームの生成は、基本的にフィードバック装置でクロックにより同期される量子化器及びローパスフィルタから構成される従来技術のΣΔ変調器によってなされる。当該変調器は、変換を行うための、低コスト且つロバストな装置である。しかしながら、例えばビデオ信号のような広いベースバンド幅を備える信号が変換されなければならないとき、十分なノイズ整形(noise shaping)を得るためにサンプルレートは極端に高くなければならず、そのとき従来技術のΣΔ変調器のいくつかの欠点が明らかとなる。上記Rebic構成体の基本的な利点は、当該構成体が、従来技術のΣΔ変調器において必要とされるクロックレートの分数倍(1/q)となる、より低いクロックレートで動作するループ構成体を有することにある。ループ外の並直列変換器(out−of−loop parallel−to−series converter)は、従来技術の構成体からもたらされる特性と同様の特性を備えるシリアルビットストリームを生成するために必要であると共に十分に生成する。従来技術のΣΔ変調器を介するRebicの利点は、高速回路の低減、より低い消費電力、より小さな干渉トーン(interference tone)、及び高次構成体(high−order configuration)における増大された安定性にある。
上記参照された論文において、インパルス応答の、指数関数の級数(a series of exponential functions)への展開によってローパスフィルタ動作が実現される。逆に、本発明は、当該指数展開が必須のものではなく、それ故に本発明によるサンプルレート変換の方法が、前記アルゴリズムはローパスフィルタ関数部のインパルス応答のべき級数展開に基づいていることを特徴としているという認識に基づいている。当該インパルス応答は、離散時間積分(discrete−time integrator)からもたらされてもよく、それ故に実際のディジタル回路から従来技術のインパルス応答よりも容易にもたらされ得る。好ましくは、本発明による方法は、順Rebic変換と逆Rebic変換との両方に対して、前記処理は添付式シートの式
Figure 0004072855
(1)乃至
Figure 0004072855
(3e)によることを特徴とする。ここで、aはサンプルレートq.fを備える離散時間信号のサンプルの数列(sequence)を表しており、bはサンプルレートfを備える離散時間信号のサンプルの数列を表しており、αはローパスフィルタ関数部のインパルス応答のべき級数の係数を表しており、α’は全ての前記係数の和によって除される前記係数を表している。このアルゴリズムにおいてローパスフィルタ関数部のインパルス応答は
Figure 0004072855
と仮定される。当該関数は、時点t=0においてインパルス応答がゼロになることを示している。インパルス応答の他のべき級数展開も使用され得ることが以下示されるであろう。
本発明は、サンプルレート変換のための装置であって、それから、前記縦続接続部における前段の積分器(former integrator)が自身の出力信号を、一つの又はそれより多くの他の信号と共に、前記縦続接続部における後続する積分器(next integrator)に送信するような、縦続接続されている複数の積分器(I−I、I−I−I)を通常有する装置にも関する。Rebic構成体は、Rebicアルゴリズムにおいて使用されるローパスフィルタ関数部の次数となる、ある一定の次数であってもよい。通常ローパスフィルタにおける縦続接続された積分器の数は、フィルタの次数を決定する。このことは、Rebicアルゴリズムにもあてはまる。しかしながら明らかなことに、順Rebic構成体の場合、積分器の一つは冗長となるので、前記装置は好ましくは積分器の前記縦続接続部における積分器の数が前記アルゴリズムの次数よりも1少ないことを特徴としていてもよい。
本発明による逆Rebic構成体において、低サンプルレート信号のサンプルから直接、高サンプルレート信号のサンプルaを算出することが不可能であることは明らかである。添付された式シートの等式
Figure 0004072855
(3c)から、数列aは、この場合時点jにおける“束値(bunch value)”と称される和
Figure 0004072855
内に隠されていることが示されている。前記数列を導き出すために、本発明による逆基本構成体(reverse basic structure)は、出力信号のqサンプルの前記非オーバラップワードを生成すると共に縦続接続されている前記積分器からマッパ入力信号を受信するマッパ(mapper)を有することによって更に特徴付けられる。マッパの機能は、束値
Figure 0004072855
がマッパ入力数列に近付くようにqの長さのバイナリ数列(q−length binary sequence)aをもたらすことにある。長さqの2の可能なバイナリ数列がもたらされるため、マッパ入力数列がマップされる束値の2値ももたらされる。一つの可能な手法は、マッパ入力数列の最新の値を、最良適合化(best fit)に基づいて、全ての可能な束値の所定のテーブルと比較することである。しかしながらこのことは、qの大きな値に対して非常に煩わしくなり得る。それ故に本発明による好ましい逆Rebic構成体は、好ましくは、前記マッパが、量子化器・減算器の組み合わせ部の縦続接続部を有し、前記組み合わせ部の各々が、qビットの前記非オーバラップワードのビットの一つを生成するための1ビット量子化器、及び前記1ビット量子化器の入力信号と出力信号とを減算するための減算器を有し、前記縦続接続部における前記組み合わせ部の初段が、前記マッパ入力信号を受信し、前記縦続接続部における前記組み合わせ部の他の各々が、前記縦続接続部における先行する前記組み合わせ部の減算器の出力信号の重み付けされた和を受信し、最後の量子化器が、前記縦続接続部における全ての減算器の出力信号の重み付けされた和を受信すると共にqビットの前記非オーバラップワードの最後のビットを生成することを特徴とし得る。
更に、Rebic構成体が不安定になることを防止するために、本発明による装置は、前記積分器の少なくとも一つがクリッパ(clipper)を有することを更に特徴としていてもよい。
本発明は、添付図面及び添付式シートを参照して記載されるであろう。
サンプルレート変換(sample rate conversion)に使用されるアルゴリズムは、高いサンプルレート信号aに対するローパスフィルタ動作の応答を、低いサンプルレート信号bに対する前記ローパスフィルタ動作の応答に等しくさせることに基づいている。ローパスフィルタ動作のインパルス応答は、べき級数(power series)に関する展開(expansion)であり、次の式:
Figure 0004072855
によって表され得る。ここでU(t)はヘビサイドステップ関数(Heaviside’s step function)であり、Mはフィルタの次数(order)を規定し、αは自由に選択され得るフィルタ係数である。二つの言及された応答が等しいとき、式シート(formula sheet)の式
Figure 0004072855
(1)が得られる。式
Figure 0004072855
(2)において、この等式は、各々左から右に表されている四つの項、すなわち信号bの最新サンプル(the most recent sample)、qでフィルタリングされた因子(filtered contribution)、信号aの最新サンプル、信号aのフィルタリングされた履歴(ヒストリ)(filtered history)、及び最後に信号bのフィルタリングされた履歴(ヒストリ)に分割される。

Figure 0004072855
(2a)において、係数αは、各々の係数αを全係数の総和によって除することによって得られ、結果として
Figure 0004072855
をもたらす、正規化された係数(normalized coefficient)α’によって置換される。Aij及びrijが、式
Figure 0004072855
(3a)及び
Figure 0004072855
(3b)において示されているように規定されるとき、bに対する式
Figure 0004072855
(2a)は、式
Figure 0004072855
(3c)において示されている
Figure 0004072855
になる。値rmjは、等式
Figure 0004072855
(3d)を得るように再帰的(recursively)に展開され得る。ここで信号Tijは等式
Figure 0004072855
(3e)によって規定される。等式
Figure 0004072855
(3d)における記号
Figure 0004072855
は通常、2項係数(binomial coefficint)
Figure 0004072855
を表している。図1、2、及び3を参照して以下示されるように、等式
Figure 0004072855
(3a)...
Figure 0004072855
(3e)のセットにより、前記アルゴリズムを実現するための構成体が容易に決定され得る。
Mの値は、Rebicの次数を決定する。M=2のとき3次Rebicが得られ、M=3のとき4次が得られる等となる。通常、ある一定の次数のフィルタは、同じ数の縦続(直列)積分器(cascaded integrator)を必要とする。
しかしながら、明らかなことに、順(フォワード(forward)) Rebicにおいて当該積分器の一つは冗長なので、縦続積分器の数はRebicの次数よりも1少なくなり得る。これは式シートの式
Figure 0004072855
(4a)及び
Figure 0004072855
(4b)からもたらされる。式
Figure 0004072855
(3c)は、新たなサンプルbが算出される基本式を表している。1サンプル期間(one sample period)早くサンプルbj−1は、対応する式
Figure 0004072855
(4a)によって算出されている。
Figure 0004072855
であるため、当該式における項bj−1は括弧(bracket)の間にもたらされ得るので、式
Figure 0004072855
(3e)のTij定義(Tij−definition)を使用して等式
Figure 0004072855
(4b)が得られる。この等式により最後の項TMiは、全ての他の項T0j−T(M−1)jが積分を通じて得られるとき、積分器なしで計算され得る。
図1は、M=2、{α}={0,α,α}及びq=4となる場合に対するアルゴリズムの実現のための構成体を示している。M、α、及びqの他の組み合わせに対する構成体は、容易にもたらされ得る。実際、qのより大きな値が通常もたらされるであろう。M、αに対する値の場合、bに対する式
Figure 0004072855
(3c)は、式
Figure 0004072855
(5a)において示されているようになる。等式
Figure 0004072855
(3d)からr0j=T0j、r1j=T0j+T1j、及びr2j=T0j+2T1j+T2jとなるため、等式
Figure 0004072855
(5a)は等式
Figure 0004072855
(5b)において示されているように書き換えられ得る。当該式によってbを計算するための構成体は、(少なくとも)三つの積分器を必要とし得る。しかしながら、等式
Figure 0004072855
(4b)により、α’T1j+α’T2j=0となるので、等式
Figure 0004072855
(5b)は等式
Figure 0004072855
(5c)に簡略化される。
図1の左側部分は、1ビットラッチLを備える直並列変換器(series to parallel converter)SPを示している。当該変換器により、aのq個の1ビットシンボルの非オーバラップ(“孤立された”)ワードがファクタqでダウンサンプル(downsample)される。qビットのワードは、信号A0jを生成するための加算器(adder)Dにもたらされ、信号A1jを生成するための加算器D及び乗算器(マルチプライヤ(multiplier))Mのセットにもたらされ、信号A2jを生成するための加算器(adder)D及び乗算器Mのセットにもたらされる。乗算器Mは前記ビットを重み付けファクタ(weighing factor)1/q,2/q,3/q...q/qでそれぞれ乗算し、乗算器Mは前記ビットを重み付けファクタ(1/q),(2/q),(3/q)...(q/q)でそれぞれ乗算するので、信号A0j、A1j、及びA2jの生成は式
Figure 0004072855
(3a)に従う。
減算器Sは、積分器Iにもたらされる信号A0j−bを生成する。これはZ変換(Z−transform)1/(z−1)、すなわち自身のフォワードパスに1サンプル遅延を有すると共に自身のフィードバックパスに遅延(delay)を有さない“遅延”積分器(“delaying” integrator)である。これはZ変換(Z−transform)z/(z−1)、すなわち自身のフィードバックパスに1サンプル遅延を有すると共に自身のフォワードパスに遅延を有さない“無遅延”積分器(“non delaying” integrator)と対比される。遅延積分器Iは、出力信号の先行するサンプルに加えて入力信号の先行するサンプルを出力する。等式
Figure 0004072855
(3d)及び
Figure 0004072855
(3e)から、積分器Iの出力はそれからA0(j―1)−b(j−1)+r0(j−1)=T0j=r0jに等しくなることが容易に導かれる。この信号は、加算器DにおいてA1jに加算され、その結果は乗算器Mにおいて重み付けファクタα’で乗算されて、信号α’(A1j+T0j)が得られる。
第二の減算器S及び第二の遅延積分器Iは、減算器S及び遅延積分器Iと同じ入力信号を受信し、その結果同じ出力信号T0jを生成する。減算器Sは信号A1jとbとを減算し、加算器Dにおいてその結果は積分器Iの出力T0jに加算されて、信号A1j−b+T0jが生成される。これは第三の遅延積分器Iにもたらされる。等式
Figure 0004072855
(3d)及び
Figure 0004072855
(3e)から、積分器Iは信号T1j=A1(j―1)−bj−1+T0(j−1)+T1(j−1)を生成することが導かれ得る。
乗算器Mは、ファクタ2でT1jを乗算し、加算器Dは、加算器Dからの信号A2jと、積分器Iからの信号T0jと、乗算器Mからの信号2T1jとを共に加算して、信号A2j+T0j+2T1jを生成する。当該信号は続いて乗算器Mにおいて重み付けファクタα’で乗算され、信号α’(A2j+T0j+2T1j)が生成される。乗算器MとMとからの信号は、加算器Dにおいて最終的に加算されて、式シートの等式
Figure 0004072855
(5c)による出力信号bが得られる。
図1の構成体が同じ最終結果をもたらすいくつかの態様で修正され得ることは注意されなければならない。例えば、加算器Dに対する信号T0jは積分器Iの出力から得られうる一方、減算器S及び積分器Iは削除され得る。更に、加算器D、D、及びDと、乗算器M、M、及びMとは、信号b=α’A1j+α’A2j+T0j+2α’T1jを共に得るための、α’で加算器Dからの信号A1jを乗算するための乗算器、α’で加算器Dからの信号A2jを乗算するための乗算器、2α’で積分器Iからの信号T1jを乗算するための乗算器、及びこれら三つの乗算器からの信号と積分器Iからの信号T0jとを加算するための単一の加算器によって置換され得る。このb=α’A1j+α’A2j+T0j+2α’T1jの表記は、α’+α’=1であるため、式
Figure 0004072855
(5c)の表記と等しい。
逆Rebicプロセス(reverse Rebic process)は、所与の高精度マルチビット数列(high precision multibit sequence)bからのビットストリームaを決定する。式
Figure 0004072855
(3c)は好ましくは
Figure 0004072855
と記述され、それによって“束値(bunch−value)”
Figure 0004072855
が入力数列b及び算出された数列
Figure 0004072855
から算出されることが示されるが、式シートの式
Figure 0004072855
(1)乃至
Figure 0004072855
(3e)は本発明の逆Rebicに等しく適用される。数列aは束値
Figure 0004072855
内に隠されているため、この式がaを直接算出し得ないことは明らかである。それ故にマッピングプロセス(mapping process)は、各々の束値
Figure 0004072855
に対してqビットの特定のワードを割り当てることが必要とされる。“最良適合二分探索(best fit,binary search)”(1994年5月IEEE会報「回路及びシステム」第41巻第5号329頁乃至336頁(IEEE Transactions on Circuits and Systems,Vol.41,no.5,pp.329−336,May 1994)のE.Roza氏による論文“再帰ビットストリーム変換、反転モード(Recursive Bitstream Conversion,the reverse mode)参照”)、又は“再帰マッピング(recursive mapping)”(「ジャーナル回路理論及び応用」1997年第25巻419頁乃至437頁(Int.Journal of Circuit Theory and Applications,Vol.25,pp.419−437,1997)のD.Birru氏による論文“再帰逆畳み込みを使用する低減されたサンプルレートシグマ・デルタ変調(Reduced−sample−rate sigma−delta modulation using recursive deconvolution)参照”)のようなマッピングプロセスのためのいくつかの手法(strategy)が可能である。従って、
Figure 0004072855
の値が決定され、マッピングが行われると、qビットの並直列変換(parallel to series conversion)が必要とされると共に十分にビットストリームaのq連続ビット(q consecutive bit)を得る。
図2は、逆Rebicプロセスの実現のための可能な構成体を示している。図1の順Rebicとの比較を容易にするために、図2の逆Rebicに対して同じパラメータM=2、{α}={0,α,α}及びq=4が選択されている。減算器Sは、信号b及びA0jを受信すると共に、そこで差b−A0jを生成する。この信号は、遅延積分器Iにおいて信号−T0jに積分される。減算器S及び加算器Dは、信号b−Aij−T0jを生成し、遅延積分器Iはこの信号を出力信号−T1jに積分する。乗算器Mはこの信号を−2T1jに2倍化する。減算器S及び1サンプル遅延器(one−sample delay)Fは、二つの信号A2j及びbjから出力信号b(j−1)−A2(j−1)を生成し、この信号は、乗算器Mからの信号−2T1j及び積分器Iからの信号−T0jと共に、加算器Dにおいて加算され、続いて自身の出力部において信号−r2jを生成する無遅延積分器(non−delaying integrator)Iに供給される。更に、積分器Iからの信号−T0jと積分器Iからの信号−T1jとは加算器Dにおいて加算されて、その結果信号−r1jが生成される。
信号bと−r1jとは、加算器D10において加算されると共に乗算器Mにおいて係数α’で乗算されて、その結果信号α’{b−r1j}が得られる。同様に信号bと−r2jとは、加算器D11において加算されると共に乗算器Mにおいて係数α’で乗算されて、その結果信号α’{b−r2j}が得られる。最終的に乗算器M及びMの二つの出力信号は加算器D12において加算されて、その結果マッパ(mapper)入力信号b−α’r1j−α’r2jが得られる。式シートの等式
Figure 0004072855
(5a)によれば、当該信号b−α’r1j−α’r2jは束値
Figure 0004072855
に一致すべきである。マッパPは、各々のサンプル期間の間、自身の出力部において、直列にもたらされると出力信号aのqビットを表すqビットの並列ワードを生成する。マッパ出力信号の重み付けされた総和は、束値
Figure 0004072855
になる。当該束値はマッパ入力信号bに可能な限り近くなるべきである。このことは精度良く設計されたマッパによって保証されるであろう。
マッパPは、各々のサンプル期間の間、自身の出力部において、直列にもたらされると出力信号aのqビットを表すqビットの並列ワードを生成する。当該qビットの並列ワードは、高いサンプルレート信号aへの変換のための並直列変換器PS、信号A0jを生成するための加算器D13、信号A1jを生成するための加算器D14を備える1セットの乗算器M、及び信号A2jを生成するための加算器D15を備える1セットの乗算器M10にもたらされる。加算器D13、D14及びD15と乗算器M及びM10との構成は、図1の加算器D、D及びDと乗算器M及びMとの構成に等しい。
q=4に対して設計されている図3のマッパは、三つの量子化(quantizer)・減算器組み合わせ部Q−S、Q−S、及びQ−S、並びに最後の量子化器Qを有する。量子化器の各々は、qビット出力数列の1ビットを出力する1ビット量子化器である。前記組み合わせ部の各々において、減算器は量子化器の出力と入力との間の差を算出する。第一の組み合わせ部Q−Sの差信号は乗算器M11において重み付けられ、その重み付けられた差信号は入力信号として第二の組み合わせ部Q−Sにもたらされる。第一の組み合わせ部の差信号及び第二の組み合わせ部の差信号は、各々乗算器M12及びM13においてそれぞれ重み付けられ、加算器D15において加算される。この加算器の出力は第三の組み合わせ部の入力信号を構成する。第一、第二、及び第三の組み合わせ部の差信号は、各々乗算器M14、M15及びM16においてそれぞれ重み付けられ、加算器D17において加算されて、最後の量子化器Qの入力信号が構成される。好ましくは、乗算器M11、M13及びM16は同じ重み付けファクタを有し、乗算器M12及びM15は同じ重み付けファクタを有している。重み付けファクタの値は、「ジャーナル回路理論及び用途」1997年第25巻419頁乃至437頁における上記論文に示されているアルゴリズムで算出され得る。
逆Rebicアルゴリズムにおいて、フィードバックされる信号A0j、A1j、及びA2jが誤差を有する結果、マッピングプロセスも誤差を有する。このことは、式
Figure 0004072855
(4a)及び
Figure 0004072855
(4b)が逆Rebicアルゴリズムに適用され得ず、それ故に一つの積分器を備える逆Rebic構成がRebicの次数よりも低くなることは不可能となる。
順Rebicの構成体の場合、図2の逆Rebic構成体もいくつかの態様で修正され得る。その例が、図2の構成要素S、F、M、D、D、及びIの代わりに図3に示されている。前記構成体は、二つの入力信号b−A2j及び−r1j−T1jを備える積分器Iを有する。入力信号b−A2jに対して積分器は、Z変換1/(z−1)を備える遅延積分器として動作する。入力信号−r1j−T1jに対して積分器は、Z変換z/(z−1)を備える無遅延積分器として動作する。積分器Iの出力信号は
Figure 0004072855
となる。
上記のように、式シートにおいて規定されているようなアルゴリズムは、インパルス応答
Figure 0004072855
を備えるローパスフィルタ関数部に基づいている。しかしながら、他のべき級数展開を備えるインパルス応答が使用されてもよいので、
Figure 0004072855
となる。ここでCは何れかの実定数(real constant)である。例えば、C=1のとき、インパルス応答は
Figure 0004072855
となり、カウンタnに対する加算境界(summation−border)が以下のように変化されなければならない点を除いて、すなわち、等式
Figure 0004072855
(1)における
Figure 0004072855

Figure 0004072855
と解釈されるべきであり、等式
Figure 0004072855
(2)、
Figure 0004072855
(2a)、及び
Figure 0004072855
(3a)における
Figure 0004072855

Figure 0004072855
と解釈されるべきであり、最後に、等式
Figure 0004072855
(2)、
Figure 0004072855
(2a)、及び
Figure 0004072855
(3b)における
Figure 0004072855

Figure 0004072855
と解釈されるべきである点を除いて、式シートの式は等しく適用される。図1及び2の構成体において意味されることは、乗算するセットM及びMの重み付けファクタは、1/q、2/q、3/q...q/qの代わりに1、1+1/q、1+2/q...2−1/qとなるべきであり、乗算器セットM及びM10の重み付けファクタは、(1/q)、(2/q)、(3/q)...(q/q)の代わりに1、(1+1/q)、(1+2/q)...(2−1/q)となるべきである。
任意のより高い次数のフィードバックシステムとして、Rebicシステムは不安定性(instability)に影響され、その危険性は、前記システムの次数が高くなるほど、高くなる。図3の3次システムはノイズがないため、このシステムは安定であると共に更なる手段なしで動作が可能である。ノイズがもたらされる場合、マッピングプロセスの結果としての逆モードにおける場合のように、前記システムは不安定となり得る。実際ノイズが大きいほど、不安定性は高くなる。このことは、内部ノイズがループ量子化器に過負荷(overload)をかけ、それによりフィードバックループの振幅及び位相マージンが侵食されるという事実による。より高次のシステム(線形システム及び非線形システム)に対する安定性を制御するために使用され得る二つの独立のメカニズムがある。図2の3次の例において、線形システムはパラメータα’を増大させる。前記システムは3次から2次の特性(behaviour)に移行する傾向があるため、前記パラメータがより増大させられるほど、より高い安定性がもたらされる。図4に示されているように、非線形メカニズムは積分器においてクリッパ(clipper)Gをもたらす。この手段は,大信号に対する積分器のスペクトル特性をより直接的な接続に変化させる。効果的な安定制御のために、両方のメカニズムが同時にもたらされ得る。
式:
Figure 0004072855
(1)
Figure 0004072855
(2)
Figure 0004072855
(2a)
Figure 0004072855
(3a)
Figure 0004072855
(3b)
Figure 0004072855
(3c)
Figure 0004072855
(3d)
Figure 0004072855
(3e)
Figure 0004072855
(4a)
Figure 0004072855
(4b)
Figure 0004072855
(5a)
Figure 0004072855
(5b)
Figure 0004072855
(5c)
本発明による順Rebicサンプルレート変換器の実施例である。 本発明による逆Rebicサンプルレート変換器の実施例である。 図2の逆Rebicサンプルレート変換器における使用のためのマッパの実施例である。 図2の逆Rebicサンプルレート変換器の一部の変形例である。 本発明によるRebicサンプルレート変換器における使用のための積分器の変形例である。

Claims (8)

  1. qが1よりも大きな整数であり、サンプルレートq.fを備える離散時間入力信号のサンプルレートを、前記入力信号の前記サンプルレートの約数となるサンプルレートfを備える離散時間出力信号に変換する方法であって、前記入力信号のqサンプルの非オーバラップワードを生成するために前記入力信号を直並列変換するステップと、ローパスフィルタ関数部を有する再帰アルゴリズムに従って前記ワードを前記約数レートfで処理するステップとを有する方法において、前記アルゴリズムが前記ローパスフィルタ関数部のインパルス応答のべき級数展開に基づくことを特徴とする方法。
  2. qが1よりも大きな整数であり、サンプルレートfを備える離散時間入力信号のサンプルレートを、前記入力信号のサンプルレートの倍数となるサンプルレートq.fを備える離散時間出力信号に変換する方法であって、前記出力信号のqサンプルの非オーバラップワードを得るためにローパスフィルタ関数部を有する再帰アルゴリズムに従って前記入力信号を前記サンプルレートfで処理するステップと、前記離散時間q.fサンプルレート出力信号を生成するために前記ワードを並直列変換するステップとを有する方法において、前記アルゴリズムが前記ローパスフィルタ関数部のインパルス応答のべき級数展開に基づくことを特徴とする方法。
  3. 前記処理するステップが式
    Figure 0004072855

    Figure 0004072855

    Figure 0004072855

    Figure 0004072855

    Figure 0004072855

    Figure 0004072855

    Figure 0004072855
    、及び
    Figure 0004072855
    に従い、aはサンプルレートq.fを備える前記離散時間信号のサンプルの数列を表し、bはサンプルレートfを備える前記離散時間信号のサンプルの数列を表し、αは前記ローパスフィルタ関数部のインパルス応答のべき級数の係数を表し、α’は全ての前記係数の和によって除される前記係数を表すことを特徴とする請求項1又は2に記載の方法。
  4. 縦続接続される複数の積分器を有する請求項1乃至3の何れか一項又は複数の項に記載のサンプルレート変換のための装置。
  5. 前記ローパスフィルタ関数部が所定の次数であり、前記積分器の前記縦続接続部における積分器の数が前記所定の次数よりも1少ないことを特徴とする請求項1に記載の方法を実行するための請求項4に記載の装置。
  6. 前記出力信号のqサンプルの前記非オーバラップワードを生成すると共に、縦続接続される前記積分器からマッパ入力信号を受信するマッパを有することを特徴とする請求項2に記載のサンプルレート変換のための請求項4に記載の装置。
  7. 前記マッパが、量子化器・減算器の組み合わせ部の縦続接続部を有し、前記組み合わせ部の各々が、qビットの前記非オーバラップワードのビットの一つを生成するための1ビット量子化器、及び前記1ビット量子化器の入力信号と出力信号とを減算するための減算器を有し、前記縦続接続部における前記組み合わせ部の初段が、前記マッパ入力信号を受信し、前記縦続接続部における前記組み合わせ部の他の各々が、前記縦続接続部における先行する前記組み合わせ部の前記減算器の前記出力信号の重み付けされた和を受信し、最後の量子化器が、前記縦続接続部における全ての減算器の前記出力信号の重み付けされた和を受信すると共にqビットの前記非オーバラップワードの最後のビットを生成することを特徴とする請求項6に記載の装置。
  8. 前記積分器の少なくとも一つがクリッパを有する請求項4に記載の装置。
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