JP4064044B2 - 交通情報送信システム及び交通情報収集配信システム並びに交通情報収集配信方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、人や自動車等の移動体の現在位置を検出し送信する交通情報送信システム、収集した現在位置情報に基づいて交通情報を生成し、生成した交通情報を交通情報利用者に配信する交通情報収集配信システム並びに交通情報収集配信方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
これまでの交通情報収集配信システムでは、ヘリコプターやモニタ車両を使って実際に観測した交通情報を収集し、ラジオなどの放送媒体を介して車両等の移動体のドライバに通知するものであった。
ところが、最近の交通情報収集配信システムとして、例えば、VICS(Vehicle Information and Communication System)が実用化されている。このVICSでは、交通情報センタが道路に設置されたカメラやセンサから監視対象エリアの交通渋滞、規制、所要時間、駐車場の状態といった交通状況を検知・蓄積し、蓄積された交通状況データをビーコン装置と呼ばれる通信装置を介してドライバに直接提供するようになっている。また、ATIS(Advanced Traffic Information Service)では、ドライバが携帯電話網を利用して交通状況を入手するようになっている。
また、特開平11−183184号公報では、より精度よく交通情報を把握し、各車両に通知することを目的として、公衆通信網に接続された車載端末を使って、公衆通信網経由で各車両の現在位置情報を知ることにより交通渋滞を推定し、推定した交通渋滞情報を要求に応じて車載端末に提供するといった技術が挙げられている。
図27は、特開平11−183184号公報における交通情報システムを示す構成図であり、1は各車両に設置された移動体位置検出送信装置、2は情報センタ、4はGPS衛星、5は携帯電話基地局、6は一般公衆電話網である。また、移動体位置検出送信装置1はナビゲーション装置と携帯電話端末から構成されている。
【0003】
次に従来装置の動作について説明する。
移動体位置検出送信装置1は、ナビゲーション装置で検出した車両の位置情報を携帯電話端末によって携帯電話基地局5、および公衆網6を介して情報センタ2に送信する処理を行う。情報センタ2では、各車両から送信されてきた位置情報から各車両の動向を把握し、各道路における交通渋滞状況を推定し、推定した交通渋滞状況を各車両の車載端末1に必要に応じて配信する処理を行う。また各車両の車載端末1は、情報センタから配信されてくる交通渋滞状況をドライバに表示させたり、該交通渋滞状況を利用してドライバに目的地までの所要時間や最短経路を案内する処理を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
以上のように従来装置においては、VICSやATISを利用するシステムでは、道路上にカメラやセンサを設置している監視対象エリアの交通情報のみしか入手することはできないという課題が有った。
【0005】
また上記公報のものでは交通情報を生成するための位置情報を提供したにもかかわらず、交通情報を利用する際には費用が必要となるという課題が有った。
【0006】
また、交通情報の更新は5分〜数10分程度でしか行われないので、ドライバが入手した交通情報はリアルタイムのものではなく、実際走行中の交通状況とは異なる場合も有り得た。
【0007】
この発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、広範囲において交通情報が得られると共に、交通情報利用者毎に応じて適正な課金がなされる交通情報収集配信システムを得ることを目的とするものである。
【0008】
また、移動体の現在位置情報を送信する頻度を低くできる交通情報送信システムを得ることを目的とするものである。
【0009】
また、移動体の現在位置情報だけでなく移動体情報も併せて送信できる交通情報送信システムを得ることを目的とするものである。
【0010】
また、広範囲において交通情報が得られると共に、交通情報利用者毎に応じて適正な課金がなされる交通情報収集配信方法を得ることを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る交通情報収集配信システムは、移動体の現在位置情報を検出し送信する交通情報送信システムから送信される、現在位置情報と、製造会社名を判別することができる製品情報を含む交通情報送信システム識別情報が付加された交通情報利用者識別情報と、を受信する受信手段と、受信手段で受信した現在位置情報に基づいて交通情報を生成する交通情報生成手段と、生成した交通情報を交通情報利用者に配信する交通情報配信手段と、交通情報の配信に応じて前記交通情報送信システムから返信される交通情報利用者識別情報に基づいて交通情報利用者の識別を行う利用者識別手段と、交通情報利用者識別情報および交通情報送信システム識別情報に含まれる製造会社名を判別することができる製品情報に基づいて交通情報利用者に課金する課金手段を備えたものである。
【0015】
また、この発明に係る交通情報収集配信システムにおいて、課金手段は、受信手段で受信した現在位置情報に含まれる移動体識別情報を蓄積し受信履歴情報として記憶するとともに、識別された交通情報利用者に対応する移動体識別情報と、記憶された受信履歴情報とに基づいて判断された、交通情報利用者からの現在位置情報の提供の有無に応じて交通情報利用者に課金するものである。
【0016】
また、この発明に係る交通情報収集配信システムにおいて、課金手段は、交通情報要求レベル情報に基づいて生成した交通情報のレベルと、交通情報利用者識別情報とに基づいて交通情報利用者に課金するものである。
【0017】
また、この発明に係る交通情報収集配信システムにおいて、交通情報配信手段は交通情報生成手段で生成した交通情報に付加情報を付与して交通情報利用者に配信すると共に、課金手段は付加情報に応じて課金を変更するものである。
【0018】
また、この発明に係る交通情報収集配信システムにおいては、付加情報は広告情報であって、課金手段は広告情報提供者に対し課金するものである。
【0019】
また、この発明に係る交通情報収集配信システムにおいては、受信手段は、蓄積された現在位置情報を所定期間毎に受信するものである。
【0023】
また、この発明に係る交通情報収集配信方法は、移動体の現在位置情報を検出し送信する交通情報送信システムから送信される、現在位置情報と、製造会社名を判別することができる製品情報を含む交通情報送信システム識別情報が付加された交通情報利用者識別情報と、を受信する段階と、受信手段で受信した現在位置情報に基づいて交通情報を生成する段階と、生成した交通情報を交通情報利用者に配信する段階と、交通情報の配信に応じて交通情報送信システムから返信される交通情報利用者識別情報に基づいて交通情報利用者の識別を行う段階と、交通情報利用者識別情報および交通情報送信システム識別情報に含まれる製造会社名を判別することができる製品情報に基づいて交通情報利用者に課金する段階とを備えたものである。
【0024】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
以下、本発明の実施の形態1を図について説明する。図1において、1は交通情報送信システムとしての移動体位置検出送信装置、2は交通情報収集配信システムとしての情報センタ、3は交通情報利用者、4はGPS衛星、5は携帯電話基地局、6は一般公衆電話回線、10は銀行である。
【0025】
移動体位置検出送信装置1は、位置検出手段としての現在位置検出装置11、送信手段としての無線通信装置12、およびGPSアンテナ13、無線通信用アンテナ14から構成される。また、情報センタ2は、受信手段としての受信装置21、交通情報生成手段としての交通情報生成装置22、交通情報配信手段としての交通情報配信装置23および利用者識別手段を内包する課金手段としての課金サーバ24から構成される。
なお、図1において、実線の矢印は情報の流れを示し、破線の矢印は金銭の流れを示している。以降の図についても同様である。
【0026】
次に実施の形態1の動作について説明する。
移動体位置検出送信装置1では、現在位置検出装置11がGPSアンテナ13によって衛星軌道上にある複数のGPS衛星から送信されるGPS信号を受信し移動体の現在位置情報(緯度、経度および高度)を計算して求める。求められた現在位置情報は、携帯電話等で実現される無線通信装置12が携帯電話基地局5および一般公衆電話回線6を介して情報センタ2に送信される。なお移動体位置検出送信装置1は所定期間毎(所定時間毎、所定走行距離毎、所定の位置検出回数毎など)にその時の最新の現在位置情報を送信する。
【0027】
情報センタ2では、移動体位置検出送信装置1から送信される移動体の現在位置情報を受信装置21で受信し、交通情報生成装置22が後述の方法で交通情報を生成し、交通情報配信装置23が後述の方法で交通情報利用者に交通情報を配信し、課金サーバ24が配信した交通情報に応じて後述の方法で課金処理を行う。
【0028】
銀行10では、課金サーバ24からの回収依頼に応じて各交通情報利用者3に利用料金の支払請求を行い、各交通情報利用者3から利用料金を収集し、収集した利用料金を課金サーバ24に渡す処理を行う。
【0029】
上記移動体位置検出送信装置1における現在位置検出装置11の現在位置情報の算出方法に関しては、特開平3−202065号公報や特開平9−236650号公報記載の位置検出装置にあるように、複数個のGPS衛星との位置と距離から現在位置情報を計算できるため、詳細の説明を省略する。
上記現在位置情報とは、各移動体を識別する移動体IDおよび、移動体現在位置の緯度、経度、高度からなるデータである。
【0030】
また、上記移動体位置検出送信装置1における無線通信装置12の現在位置情報の送信方法に関しては、例えば特開平10−84430号公報にあるように携帯電話を用いることによってデータ通信が可能であるため、詳細の説明は省略する。
【0031】
図2は、実施の形態1における交通状況のモデルを示す交通状況モデル図である。ここで交通情報とは、地点間に存在する移動体の数量および地点間における平均速度から構成される情報である。例えば、図2において乗用車1が60km/h、乗用車2が70km/h、トラック1が50km/hで走っていたとすると、A地点→B地点の交通情報は図4の301に示すように存在移動体数量が3、平均速度が60km/hとなる。
【0032】
まず、上記情報センタ2における交通情報生成装置22の交通情報生成処理について、図3の処理フローチャートを用いて説明する。
交通情報生成装置22内のパラメータ(交通情報、移動体マップ情報および時計カウンタ)を初期化した(101)後、受信装置21が移動体位置検出送信装置1から送信されてくる移動体の現在位置情報を受信する(102)。受信した各移動体の現在位置情報から後述の移動体マップ情報302を生成/更新する処理を行う(103)。初めて移動体マップ情報を生成する(時計カウンタ=0の)場合には、時計カウンタをインクリメントして移動体の現在位置情報の受信処理に戻る。そうでない場合には、最新の移動体マップ情報と1つ前の時計カウンタにおける移動体マップ情報における緯度差、経度差および時間差より各移動体の速度を計算する(105)。計算された各移動体の速度および移動体マップ情報より前述の交通情報を生成する処理を行い(106)、時計カウンタをインクリメントして移動体現在位置情報の受信処理(102)に戻り処理を繰り返す。
【0033】
上述の移動体マップ情報302とは、各移動体の移動体IDおよび現在位置(緯度、経度)、移動体が存在する経路から構成される情報である。例えば、図5は各移動体が図2の状態にあるとき(時計カウンタtのとき)の移動体マップ情報である。
【0034】
交通情報生成装置22では、時計カウンタごとの移動体マップ情報をトグルで管理しておく。例えば、時計カウンタtと時計カウンタt+1における移動体マップ情報を持っている時に、時計カウンタt+2における移動体マップ情報を生成したときに時計カウンタtにおけるマップ情報を廃棄する処理を行う。
【0035】
上記情報センタ2における交通情報配信装置23の交通情報配信処理について図6の一部詳細システム構成図を用いて説明する。図において、情報センタ2と交通情報利用者3A、3Bにおける交通情報受信装置31A、31Bは伝送路7を介して接続されている。交通情報配信装置23は、伝送路7経由で一定時間毎に交通情報受信装置31に交通情報を配信する処理を行い、配信する毎に課金サーバ24に対して配信した交通情報利用者識別情報を送信する処理を行う。
ここで、交通情報利用者識別情報とは、例えば、交通情報利用者3A、交通情報利用者3Bといったように各交通情報利用者を識別するための情報である。
【0036】
上記情報センタ2における課金サーバ24の課金処理について説明する。課金サーバ24では、交通情報配信装置23より送信されてくる交通情報利用者識別情報毎に配信回数をカウントし、図7に示す課金情報303を生成・更新する処理を行い、一定時間毎に交通情報利用者に対して課金情報に応じた交通情報利用料金を銀行10に対して回収依頼を発行する。
【0037】
なお、交通情報受信装置31は交通情報配信装置23から配信されてくる交通情報の受信処理が成功する毎に、交通情報利用者識別情報を交通情報配信装置23に対して送信する処理を行う。
ところで交通情報利用者識別情報は上述のように交通情報受信装置31から配信される信号に基づくものに限らず、交通情報配信装置23単体で生成されるものでも良い。例えば、交通情報配信装置23において、予め交通情報利用者毎に交通情報の配信頻度を定めておき、交通情報の配信毎に今回はどの交通情報利用者に交通情報を配信したのかという交通情報利用者識別情報を、交通情報配信装置23から課金サーバ24に伝えるようにしても良い。
【0038】
以上のように実施の形態1によれば、各移動体から送信される現在位置情報に基づいて交通情報を生成しているので、交通情報を生成するためにカメラやセンサを設置する必要がない。即ち、カメラやセンサがなくても交通情報を生成することができ広範囲における交通情報を生成することができる。
なお現在位置検出手段が移動体の現在位置を検出する毎に、逐次、現在位置情報を送信するようにすれば、リアルタイムの交通情報を得ることができる。
【0039】
また情報センタ2における交通情報配信装置23は、交通情報利用者識別情報に基づいて課金するようにしたので、交通情報利用者毎に適正に課金することができる。
【0040】
なお、上記実施の形態1では、交通情報配信装置23が一定期間毎に交通情報を配信するとしているが、交通情報利用者3が交通情報を必要なときに配信要求を出し、その配信要求に応じて交通情報配信装置23が交通情報を配信するようにしても構わない。
【0041】
また、上記実施の形態1では、現在位置検出装置11の位置検出方法の例としてGPSを使った検出方法を挙げたが、PHS(Personal Handy phone System)の位置検出機能などのような位置検出方法を用いても構わない。
【0042】
また、上記実施の形態1では、送信手段としての無線通信装置12の例として携帯電話を用いたが、DSRC(Dedicated Short RangeCommunications)などのような通信手段を用いて情報センタに送信しても構わない。
【0043】
また、実施の形態1では、課金サーバ24は交通情報利用者3に対する交通情報配信回数に応じて課金するようにしているが、交通情報配信装置23が交通情報配信開始時と配信終了時を伝達するようにし、課金サーバ24が配信開始時間と終了時間を計測し配信時間を計算し、配信時間に応じて交通情報利用者に課金するようにしても構わない。
【0044】
また、上記実施の形態1では、交通情報生成装置22が移動体マップ情報をトグルで管理するとしていたが、3個以上のリングバッファで管理しても構わない。
【0045】
また、上記実施の形態1では、情報センタ2から交通情報利用者3に交通情報を伝送する伝送路と移動体位置情報検出送信装置1が情報センタ2に移動体位置情報を伝送する一般公衆電話回線を別の伝送路しているが、交通情報の配信を一般公衆電話回線およびもしくは携帯電話基地局を介して配信しても構わない。
【0046】
さらに、移動体位置検出送信装置1と交通情報受信装置31を別の装置として扱っているが、これらを1つの装置として扱っても構わない。
【0047】
また、上記実施の形態1では、情報センタ2と交通情報利用者3が伝送路を介して接続されているとしたが、接続されている必要はなく、情報センタ2が生成した交通情報をファイルやレポートといった紙媒体等の記録媒体を使って交通情報利用者3に配信しても構わない。
【0048】
また、実施の形態1では、課金サーバ24が銀行10を介して交通情報利用者3から利用料金を回収するようにしているが、直接利用者から回収しても構わない。
【0049】
実施の形態2.
実施の形態1では、課金サーバ24が交通情報利用者3に対して課金処理を行うときに、課金回数もしくは課金時間に応じて各交通情報利用者に同様に課金するものであって、課金回数もしくは課金時間が同じであれば各交通情報利用者の課金を同じにしていた。これに対し実施の形態2は、課金回数もしくは課金時間等が同じであっても、特定の交通情報利用者に対しては無料もしくは他の交通情報利用者より安価に課金するものである。
【0050】
図8に実施の形態2の一部詳細システム構成図を示す。図において、交通情報利用者A、Bは交通情報受信装置31A、31BとしてX社製品の装置を使用している交通情報利用者である。交通情報利用者CはY社製品の交通情報受信装置31Cを使用している交通情報利用者である。交通情報利用者DはZ社の交通情報受信装置31Dを使用している交通情報利用者である。
また、実施の形態2の例では交通情報提供者である情報センタ2はX社9と業務提携を結んでおり、情報センタ2はX社9から資金提供を受けている。
【0051】
次に動作について説明する。
図8における交通情報利用者3A、3Bが所有しているX社製品の交通情報受信装置31A、31Bの処理について説明する。X社製品の交通情報受信装置31A、31Bは、交通情報利用者識別情報を送信する際に、通常送信する交通情報利用者識別情報に加えて交通情報送信システム識別情報としてX社製品であることを示す製品情報を追加して送信する処理を行う。例えば、交通情報利用者Aの交通情報利用者識別情報が利用者1であれば、利用者X1というような交通情報利用者識別情報として送信する処理を行う。交通情報配信装置23は、交通情報利用者識別情報として、利用者X1を受け、これを課金サーバ24へ伝達する。
【0052】
上記情報センタ2における課金サーバ24の課金処理を、図9の処理フローチャートを用いて説明する。まず、課金サーバ24は交通情報配信装置23より送信されてくる交通情報利用者識別情報を受信する(111)。つぎに、受信した交通情報利用者識別情報にX社製品である情報が付加されているかどうかの判断を行う(112)。もし付加されていない場合には上記実施の形態1における課金サーバと同じ課金処理を行った後(113)、交通情報利用者識別情報の受信処理(111)に戻る。逆に付加されている場合には課金処理を行わず、交通情報利用者識別情報の受信処理(111)に戻る。
【0053】
以上のように実施の形態2によれば、課金サーバ24が交通情報利用者識別情報にX社の製品情報が入っている場合に課金しないようにしたので、X社の交通情報受信装置を持っている交通情報利用者は無料で交通情報を利用することができる。
また、交通情報提供者である情報センタ2は、X社9から資金提供を受けることができる。さらには、X社9も情報センタ2と業務提携し資金提供することによって、自社製品の販売を促すことができる。
【0054】
なお、実施の形態2では、課金サーバ24がX社の製品情報をもつ交通情報利用者識別情報に対しては課金しないようにしていたが、X社の製品情報をもたない交通情報利用者識別情報より低く課金することも可能である。例えば、実施の形態1と同じ課金処理をする場合に、X社の製品情報のある交通情報利用者識別情報の配信回数に対して1/2をかけることにより、X社の交通情報受信装置をもっている交通情報利用者3は他の利用者の半分の料金で交通情報を利用することができる。
【0055】
また、上記実施の形態2では、X社のみが情報センタと業務提携するとしていたが、複数の会社、例えばY社、Z社が業務提携を行っても構わない。さらに、各会社の製品情報をもっている交通情報利用者識別情報に対して、会社毎に割引率を変更しても構わない。
【0056】
実施の形態3.
実施の形態2では、特定の交通情報受信装置をもっている交通情報利用者に対して課金しない、あるいは、低く課金するとしていた。これに対し実施の形態3では、交通情報利用者が自分の現在位置情報を送信した位置情報送信者である場合に課金しない、あるいは、低く課金するというものである。図10は実施の形態3の一部詳細システム構成図である。
図において、交通情報利用者3Aは移動体の現在位置検出送信手段1Aを有しており自分自身の現在位置情報を情報センタ2に送信した利用者である。一方、交通情報利用者3Bは移動体の現在位置検出送信手段1Bを持っているものの情報センタ2に位置情報を送信したことがない利用者である。また、交通情報利用者3Cは、情報センタ2から配信される交通情報を利用するだけの交通情報利用者である。
【0057】
次に動作について説明する。
図10において、情報センタ2における受信装置21は受信した移動体の現在位置情報を交通情報生成装置22に送信するとともに、現在位置情報に含まれる移動体ID(移動体識別情報)を取り出し課金サーバ24に送信する処理を行う。課金サーバ24は、送信されてくる移動体IDを後述の方法で蓄積する処理を行うと同時に、後述の方法で蓄積した移動体IDと交通情報利用者識別情報との比較を行い、比較が成功した場合には課金せず、比較が失敗したときのみ課金する処理を行う。
【0058】
上記課金サーバ24の移動体IDの蓄積方法について、図11のフローチャートを用いて説明する。ここで、図10に記載の移動体IDテーブル304とは、過去に送信されてきた移動体IDを蓄積したリスト情報である。
まず、移動体IDテーブル304の初期化としてリスト情報をすべて消去する(121)。次に、受信装置21から送られてくる移動体IDを受信する処理を行う(122)。受信した移動体IDが移動体IDテーブル304に存在するかどうか判断し(123)、もし存在しなければ移動体テーブルに送られてきた移動体IDを追加する(124)。逆に存在すれば移動体テーブルを更新せずに移動体IDの受信処理(122)に戻る。即ち、例えば交通情報利用者3Aのように、交通情報利用者3Aの現在位置情報と共に移動体IDを一度でも送信したことが有れば、交通情報利用者3Aの移動体IDは移動体IDテーブル304に記憶される。
【0059】
以上のようにして得られた移動体IDテーブル304と課金サーバ24に与えられる交通情報利用者識別情報との比較処理および課金処理について、図12のフローチャートを用いて説明する。ここで図10に示す移動体ID−交通情報利用者識別情報対応表305とは、交通情報利用者3がどの移動体IDを持った移動体であるか対応させる表であり、交通情報利用者3が交通情報受信装置31を購入したときに利用者の移動体IDを情報センタ2に登録することによって生成される。
まず、交通情報配信装置23から送信されてくる交通情報利用者識別情報を受信し(131)、送信されてきた交通情報利用者識別情報が上記移動体ID−交通情報利用者識別情報対応表305に存在するかどうかの比較を行う(132)。もし、存在しなければ、交通情報利用者3Cであると判断し上記実施の形態1と同じ課金処理を行う(133)。逆に、送信されてきた交通情報利用者識別情報が上記移動体ID−交通情報利用者識別情報対応表305に存在すれば、交通情報利用者識別情報に対応する移動体IDが移動体IDテーブル304に存在するかどうかの判断を行う(134)。もし、移動体IDテーブル304に存在しなければその交通情報利用者は移動体IDを一度も送信していない者であるから、交通情報利用者3Bであると判断でき、実施の形態1と同じ課金処理を行う(133)。逆に、交通情報利用者識別情報に対応する移動体IDが移動体IDテーブル304に存在すれば、その交通情報利用者は移動体IDを現在位置情報と共に送信したことのある者であるから交通情報利用者3Aであると判断でき、この場合は課金処理を行わず、交通情報利用者識別情報の受信処理(131)に戻る。
【0060】
この結果、図10における交通情報利用者3A、3B、3Cのうち、上記の課金処理を行うことによって、交通情報利用者3B、3Cには実施の形態1と同じ課金処理が行われ、交通情報利用者3Aには課金処理が行われないようになる。
【0061】
以上のように実施の形態3によれば、課金サーバが現在位置情報を送信した位置情報送信者と交通情報利用者との比較を行い、比較結果に応じて課金処理を行うようにしたので、自分の交通情報を送信した交通情報利用者3Aは情報を送信した報酬として交通情報を無料で利用することができる。また、上記サービスにより現在位置情報の提供者が増加するので、交通情報提供者である情報センタ2は、より多くの移動体の現在位置情報を入手でき、より精度の高い交通情報を生成することができる。
【0062】
なお、上記実施の形態3では、交通情報利用者3Aに対して課金しないとしているが、交通情報利用者3B、3Cより低く課金するようにしても構わない。
【0063】
また、課金サーバ24における移動体IDの蓄積処理として、過去に送信したものをすべて蓄積するようにしているが、移動体IDテーブルとして移動体IDと最新の送信時間を記録するリスト情報とし、最新送信時間より一定時間過ぎた移動体IDを消去することによって、ある一定時間内に位置情報を送信した交通情報利用者のみをサービス対象としても構わない。
【0064】
実施の形態4.
上記実施の形態では、交通情報生成装置22で生成した交通情報をすべて交通情報配信装置23が配信するとしているが、実施の形態4では生成した交通情報の一部を配信する。実施の形態4における交通情報配信装置23の配信処理を図13の処理フローチャートを用いて説明する。
【0065】
まず、交通情報配信装置23は、交通情報利用者3の交通情報受信装置31から送られてくる配信要求を受信する(141)。ここで配信要求とは、交通情報利用者3が必要な部分を特定したものであり、例えば、「A→BおよびB→Aの道路における交通情報」というような情報である。交通情報配信装置23は、受信した交通情報配信要求に基づいて交通情報の一部を切り出し部分交通情報を生成する(142)。ここで部分交通情報とは、例えば、図14に示すようなA−B間(A→B、B→Aの道路)に関する部分交通情報306である。次に、交通情報配信装置23は実施の形態1と同じ方法で生成した交通情報を部分的に配信し交通情報利用者識別情報を取得した(143)後、配信した交通情報量の計算を後述の方法で行い(144)、計算結果としての配信交通情報量データを課金サーバに送信する処理を行い(145)、交通情報配信要求の受信処理に戻る。
ここに配信交通情報量データ307とは、図15に示すように交通情報利用者識別情報に対する交通情報量を示したものである。
【0066】
上記交通情報配信装置23における配信交通情報量の計算処理(144)について例を用いて説明する。例えば、情報量の単位として、1つのパス(例えばA→Bの道路)に関する情報量を1とすると、配信要求に基づいて交通情報量が計算できる。例えば、交通情報利用者3が、図14に示すような交通情報を受信した場合、情報量は2となる。
【0067】
このような実施の形態4における課金サーバ24の処理について説明する。上記交通情報配信装置23が計測した配信交通情報量データ307を受信し、交通情報利用者識別情報毎に交通情報量を計数していき、ある時点の交通情報量に基づいて交通情報利用者に課金する処理を行う。
以上のように実施の形態4によれば、交通情報配信装置23が交通情報の一部分を配信し、配信した交通情報量を計測し、課金サーバ24が計測された配信交通情報量に応じて課金するようにしたので、交通情報利用者3は必要な交通情報のみを入手でき、交通情報の入手に必要な通信費用を削減することができる。
【0068】
なお、上記実施の形態4では、部分交通情報として、道路毎の交通情報としたが、図16に示すような交通情報レベル、即ち、質に応じた部分交通情報としても構わない。図16において、レベル1の交通情報とは、A→Fすべてのエリアにおける移動体の台数および平均速度である。レベル2の交通情報とは、A−B−Dのエリアにおける交通情報とB→Fのエリアにおける交通情報をあわせた交通情報である。レベル3の交通情報とは、各道路の交通情報をあわせたものである。このとき、レベル3の方が情報量は多く密な情報であり、逆にレベル1の情報は疎な情報であるが情報量は少ないといえる。このような交通情報のレベルに対して、交通情報利用者が必要なレベルの交通情報を要求し、情報センタがそれに応じた交通情報を配信することによって、交通情報利用者は必要な質の交通情報を入手できる。このとき、交通情報量の計算手法としては、例えば、レベル1の交通情報量を1、レベル2を情報量2、レベル3を3と規定すれば、配信した交通情報量を計算できる。即ち交通情報の質に応じて課金することができる。
また、上記実施の形態4において、交通情報利用者が部分交通情報を特定する際に、動的に部分交通情報を変更して交通情報受信装置31に与えても構わない。
【0069】
実施の形態5.
上記実施の形態では、交通情報利用者3に配信する情報として生成した交通情報のみであったが、実施の形態5は、情報センタが付加情報提供者より付加情報を入手し、交通情報とあわせて配信するものである。実施の形態5における一部詳細システム構成を図17に示す。図17において、8は付加情報としての広告情報を提供する広告情報提供者である。また、広告情報提供者8は情報センタ2に対して、情報センタ2が配信した広告情報に応じて広告料金を払うものとする。
【0070】
次に動作について説明する。
図17において、情報センタ2における交通情報配信装置23は後述の方法で配信する交通情報に応じた広告情報を配信する処理を行い、交通情報受信装置31は配信されてきた情報から交通情報と広告情報を分離し広告情報を広告表示装置32を介して利用者に提示する処理を行う。
ここで広告情報とは、道路沿いの近傍に存在する施設に関する情報であり、情報センタにおいては、図18に示すように、各道路と各施設を対応させた形で蓄積されている。この蓄積方法によれば、例えば、道路A-B間の施設としてはコンビニエンスストアX、ガソリンスタンドAなどの広告情報があることが容易に検索できる。
【0071】
上記交通情報配信装置23の交通情報配信処理について図19の処理フローチャートを用いて説明する。まず、交通情報利用者3からの配信要求を受信し(151)、該配信要求に対応する広告情報を検索し(152)、検索条件に合致した広告情報を施設毎に計数し広告配信回数データを作成する(153)。また、交通情報配信装置は、配信要求に応じて部分交通情報を生成し(154)、生成した部分交通情報と検索条件に合致した広告情報をあわせて交通情報利用者に配信する処理を行い(155)、配信要求の受信処理(151)に戻る。
なお、広告配信回数の計数処理(154)で生成した広告配信回数データは、広告情報提供者に対して徴収する広告料金計算に使われる。
【0072】
以上のように実施の形態5によれば、情報センタ2が広告情報提供者8から提供された広告情報を交通情報にあわせて交通情報利用者3に提供し、情報センタ2が広告情報提供者8から広告配信回数に応じた広告料金を徴収するようにしたので、交通情報提供者である情報センタ2は交通情報利用料金以外に、交通情報を提供する毎に広告収入を受けることができる。また、情報センタ2が交通情報利用料以外の収入を確保できるので、それに応じて交通情報利用料金を下げることができ、交通情報利用者3は安い利用料金で交通情報を利用することができる。
なお上記実施の形態6では付加情報として広告情報を付与することにより広告情報提供者から広告料金を徴収して交通情報利用者の交通情報利用料金を下げるようにしたが、逆に、付加情報として交通情報利用者にとって有益な情報を付与し、その報酬分として交通情報利用料金を上げても良い。
【0073】
実施の形態6.
上記実施の形態では、移動体位置検出送信装置1から現在位置情報を送信する場合に、送信する場所、送信する時間に限定を設けず、任意の場所・時間に送信するようにしていたが、実施の形態6では特定の条件下においてのみ現在位置情報を送信するようにする。実施の形態6における移動体位置検出送信装置1の現在位置送信処理を図20の処理フローチャートを用いて説明する。
【0074】
まず、現在位置検出装置11が検出した現在位置情報をチェックし(161)、検出した現在位置情報から移動体が送信対象範囲に存在するかどうかの判断を行う(162)。ここで特定の条件下としての送信対象範囲とは、現在位置情報を送信する範囲を緯度、経度および高度で設定した範囲であり、予め移動体位置検出送信装置11に与えられるものである。もし、移動体が送信対象範囲に存在すると判断されれば、実施の形態1と同様の送信処理を行い(163)、もし、送信対象範囲になければ検出した現在位置情報を破棄する処理を行う(164)。
【0075】
以上のように実施の形態6によれば、移動体位置検出送信装置1が検出した移動体の現在位置情報を送信する場合に、特定の範囲でのみ送信するようにしたので、移動体の現在位置情報を送信する頻度が低くなり送信費用を安くすることができる。また、情報センタ2が上記送信対象範囲を予め設定することによって、情報センタ2は、必要な場所の移動体の現在位置情報を重点的に収集することができる。
【0076】
なお、上記実施の形態6では、上記送信対象範囲として、緯度、経度、高度により設定するものとしているが、その他に時間や道路名称、所在地域によって送信対象範囲を設定しても構わない。
【0077】
また、上記実施の形態6では、送信対象範囲を予め設定しておくとしているが、移動体側で動的に変更しても構わない、
【0078】
また、情報センタ2側から各移動体に対して送信対象範囲を指定する信号を送信して、送信対象範囲を動的に変更しても構わない。
【0079】
さらに、実施の形態6では、移動体位置検出送信装置1が送信対象範囲にあるかどうかを判断して送信するようにしているが、情報センタ2側から各移動体位置検出送信装置1に対して位置情報送信要求を発行し、各移動体位置検出送信装置が送信要求に応じて移動体の現在位置情報を送信するようにしても構わない。例えば、情報センタ側から一定時間おきに送信要求を発信したり、特定の携帯電話基地局5周辺の移動体に送信要求を発行したりすることができる。この場合、情報センタが各移動体位置検出送信装置に対して送信要求を発信するという処理負荷が発生するが、情報センタが必要な時間、必要な場所の位置情報を収集することが可能になる。
【0080】
また、移動体が上記実施の形態6の如き特定の条件下に有るときは、現在位置情報の送信頻度を高くすることにより、特定の条件下における交通情報をより詳細でリアルタイムなものとすることができる。なお送信頻度を高くするには、現在位置情報は所定期間(所定時間、所定走行距離など)毎に送信されるものとし、当該所定期間を短くすることにより実現できる。
【0081】
実施の形態7.
上記実施の形態では、移動体の位置情報検出送信装置1において検出した現在位置情報をすぐに送信するようにしていたが、実施の形態7では移動体の位置情報検出送信装置1で現在位置情報を履歴情報として逐次蓄積し、蓄積した履歴情報をまとめて情報センタ2に送信するものである。実施の形態7における履歴情報送信システムの一部詳細システム構成図を図21に示す。
【0082】
図21において、移動体の位置情報検出送信装置1における履歴情報蓄積装置15は、半導体メモリや磁気ディスクなどによって実現されるものであり、現在位置検出装置11によって検出された移動体の現在位置情報を後述の方法で蓄積し、蓄積した現在位置情報の履歴情報を後述の方法で送信する処理を行う。
【0083】
次に上記構成要素の動作について説明する。
上記履歴情報蓄積装置15の蓄積処理および送信処理について、図22の蓄積フォーマットおよび図23の処理フローチャートを用いて説明する。図22の蓄積フォーマットにおいて、移動体の位置情報はFIFO(First In First Out)形式で蓄積されており、検出1回あたりの位置情報量は一定としている。履歴情報蓄積装置15は、まず蓄積データの初期化(171)を行った後、現在位置検出装置11から送られてくる現在位置情報を受信し(172)、該現在位置情報を上記の蓄積フォーマットで蓄積する処理を行い(173)、蓄積回数カウンタをインクリメントする処理を行う(174)。このとき、蓄積回数カウンタが予め設定した上限値以上の値になっているか否かを判断し(175)、上限値以上の値になっていれば、それまで蓄積した現在位置情報を先頭から蓄積回数カウンタ分だけ送信する処理を行い(176)、蓄積データおよび蓄積回数カウンタのリセットを行った(177)後、位置情報の受信処理(172)に戻る。もし蓄積回数カウンタが上限値に達していない場合には、そのまま位置情報の受信処理(172)に戻る。
【0084】
なお、上記の蓄積フォーマットでは位置検出量は一定であるとしているが、可変量としても構わなく、その場合、1回毎に蓄積データサイズを計算し、蓄積データサイズが上限値を超えたら送信するという処理を行えばよい。
【0085】
ここで、この実施の形態7において、蓄積された現在位置情報を所定期間毎に送信するとは、蓄積回数カウンタが所定値に達する毎に送信する、あるいは蓄積データサイズが所定値に達する毎に送信することも意味する。
なお、所定期間毎とは、上述の意味にのみに限られるものではなく、所定時間毎あるいは所定走行距離毎等の意味を持つことは当然である。この場合、蓄積された現在位置情報は、所定時間内に蓄積された情報あるいは所定走行距離を走行する期間中に蓄積された情報であり、これらは所定期間毎に送信される。
【0086】
以上のように実施の形態7によれば、移動体の現在位置情報を蓄積し蓄積された現在位置情報を送信する履歴情報蓄積装置を設けたので、移動体位置検出送信装置の送信回数を減らすことができるため、現在位置情報の送信費用を低減することができる。
【0087】
なお、上記実施の形態7では、所定蓄積回数、所定蓄積データサイズ、あるいは所定期間毎に現在位置情報の送信が始まるようにしているが、上記実施の形態6に示すように、特定の場所や特定の時間において蓄積した現在位置情報が送信されるようにしても構わない。
【0088】
また、同じく上記実施の形態6に示すように、情報センタ2側から送信要求を発信して、その送信要求に応じて蓄積された位置情報を送信するようにしても構わない。
【0089】
さらに、実施の形態7では、蓄積フォーマットを図22に示すようなFIFO形式であるとしているが、図24に示すようなリングバッファ形式にしても構わない。この場合、蓄積処理としては最古のデータを最新のデータで更新しながら蓄積する処理を行い、送信処理としては、送信開始状態(時間、場所、情報センタからの要求など)になった時に、蓄積処理が更新している最新データの1つ先の最古データから情報センタに送信する処理を行う。
【0090】
実施の形態8.
上記実施の形態では、移動体から情報センタ2に送信する情報としては、移動体の現在位置情報のみであったが、実施の形態8は、監視手段により移動体自身あるいはその周辺に関する移動体情報を収集し、この移動体情報と移動体の現在位置情報とをあわせて情報センタ2に送信するものである。実施の形態8におけるシステム構成図を図25に示す。図25において、監視手段としての速度センサ16は移動体の速度を検出し移動体速度情報として無線通信装置12に渡す処理を行う。無線通信装置12は、現在位置検出装置11が検出した現在位置情報とあわせて送信情報を生成し実施の形態1と同様に情報センタ2に送信する処理を行う。
【0091】
以上のように実施の形態8によれば、移動体に速度センサ16を備え、速度センサ16が検出した移動体速度情報を現在位置情報と合わせて情報センタ2に送信するようにしたので、情報センタ2における交通情報生成装置22において交通情報を生成する際に移動体速度の計算処理を省略することができ、情報センタ2における処理負荷を軽減することができる。
【0092】
なお、上記実施の形態8では、現在位置情報と合わせて送信する移動体情報として移動体速度情報を例示したが、移動体に備えられた監視手段としての他のセンサが検出した移動体情報を情報センタ2に送信しても構わない。例えば、図26に示すように移動体内部あるいは移動体外部を撮像するカメラ18と、カメラ18で撮られた画像をディジタル圧縮して無線通信装置12に渡す画像圧縮装置17を備え、移動体の現在位置情報と画像データをあわせて送信することにより、移動体の現在位置周辺の状況を画像データから容易に把握できるようになる。例えば、移動体として自動車を想定し、自動車に取り付けられたカメラにより自動車周囲の道路状況の画像データを自動車の現在位置情報と合わせて送信し、情報センタ2が該画像データを自動車の現在位置情報と合わせて管理し、交通情報利用者の交通情報配信要求に応じて生成した交通情報とあわせて配信対象である道路の画像データも配信することによって、交通情報利用者は渋滞や交通事故などの道路状況を把握しやすくなる。
【0093】
また、監視手段としては上記の速度センサやカメラのほかにも、角速度センサ(ジャイロセンサ)、加速度センサ、温度センサ、マイクなどのセンサ等も考えられ、それらで検出した移動体情報を情報センタ2に送信することにより、情報センタ2はより付加価値の高い交通情報を交通情報利用者に提供することができる。
【0094】
さらに、上記実施の形態のようにセンサなどの装置を備えなくとも、予め移動体位置検出送信装置1に与えておいた移動体情報を情報センタに送信しても構わない。例えば、移動体位置検出送信装置1を自動車に搭載している場合には、運転者の性別、年齢、住所、好みなどの個人情報を予め移動体位置検出送信装置1に与えておくことができる。
【0095】
以上のように各実施の形態では、移動体位置検出送信装置1を予め移動体側に設置されているようにしているが、情報センタ(交通情報配信者)が移動体位置検出送信装置1を無料あるいは通常価格より安価で位置情報送信希望者に配布しても構わない。
例えば、交通情報配信ビジネス初期段階においては、現在位置情報の送信者数が少ないため生成する交通情報の精度が低いので、まず交通情報配信ビジネス開始の1ヶ月間は現在位置情報の送信希望者を募集しすべての希望者に対して無料あるいは通常購入価格より安価で位置検出送信装置1を配布する。
以上のように交通情報配信ビジネス開始段階において、一定期間無料で移動体位置検出送信装置を配布するようにすれば、交通情報サービスをスムーズに開始することができる。
【0096】
なお、上述では配布対象を現在位置情報の送信希望者すべてとしているが、配布対象は情報センタ(交通情報配信者)が選択しても構わない。例えば、ある地域のみに限定したり、地域毎の送信者が均一になるように調整したり、送信者の年齢に対して均一になるようにしたりすることも可能である。
【0097】
【発明の効果】
以上のようにこの発明に係る交通情報収集配信システムによれば、移動体の現在位置情報を検出し送信する交通情報送信システムから送信される、現在位置情報と、製造会社名を判別することができる製品情報を含む交通情報送信システム識別情報が付加された交通情報利用者識別情報と、を受信する受信手段と、受信手段で受信した現在位置情報に基づいて交通情報を生成する交通情報生成手段と、生成した交通情報を交通情報利用者に配信する交通情報配信手段と、交通情報の配信に応じて前記交通情報送信システムから返信される交通情報利用者識別情報に基づいて交通情報利用者の識別を行う利用者識別手段と、交通情報利用者識別情報および交通情報送信システム識別情報に含まれる製造会社名を判別することができる製品情報に基づいて交通情報利用者に課金する課金手段を備えたので、広範囲において交通情報が得られると共に、交通情報利用者毎に応じて適正な課金を行うことができる。また、交通情報送信システムの製造会社名を含む製品情報に応じて課金を変更することができる。
【0101】
また、この発明に係る交通情報収集配信システムにおいて、課金手段は、受信手段で受信した現在位置情報に含まれる移動体識別情報を蓄積し受信履歴情報として記憶するとともに、識別された交通情報利用者に対応する移動体識別情報と、記憶された受信履歴情報とに基づいて判断された、交通情報利用者からの現在位置情報の提供の有無に応じて交通情報利用者に課金するものであるから、現在位置情報の提供の有無によって課金を変更することができる。
【0102】
また、この発明に係る交通情報収集配信システムにおいて、課金手段は、交通情報要求レベル情報に基づいて生成した交通情報のレベルと、交通情報利用者識別情報とに基づいて交通情報利用者に課金することができる。
【0103】
また、この発明に係る交通情報収集配信システムにおいて、交通情報配信手段は交通情報生成手段で生成した交通情報に付加情報を付与して交通情報利用者に配信すると共に、課金手段は付加情報に応じて課金を変更するものであるから、付加情報に応じて課金を変更することができる。
【0104】
また、この発明に係る交通情報収集配信システムにおいては、付加情報は広告情報であって、課金手段は広告情報提供者に対し課金するものであるから、交通情報の利用料金以外に広告料金を得ることができる。
【0105】
また、この発明に係る交通情報収集配信システムにおいては、受信手段は、蓄積された現在位置情報を所定期間毎に受信するものであるから、通信時間を短縮することができる。
【0109】
また、この発明に係る交通情報収集配信方法は、移動体の現在位置情報を検出し送信する交通情報送信システムから送信される、現在位置情報と、製造会社名を判別することができる製品情報を含む交通情報送信システム識別情報が付加された交通情報利用者識別情報と、を受信する段階と、受信手段で受信した現在位置情報に基づいて交通情報を生成する段階と、生成した交通情報を交通情報利用者に配信する段階と、交通情報の配信に応じて交通情報送信システムから返信される交通情報利用者識別情報に基づいて交通情報利用者の識別を行う段階と、交通情報利用者識別情報および交通情報送信システム識別情報に含まれる製造会社名を判別することができる製品情報に基づいて交通情報利用者に課金する段階とを備えたので、広範囲において交通情報が得られると共に、交通情報利用者毎に応じて適正な課金を行うことができる。また、交通情報送信システムの製造会社名を判別することができる製品情報または現在位置情報の提供の有無に関連する情報や、交通情報のレベルに応じて課金を変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1における交通情報収集配信システムのシステム構成図である。
【図2】 本発明の実施の形態1における交通状況モデル図である。
【図3】 本発明の実施の形態1における交通情報生成装置の処理フローチャートである。
【図4】 本発明の実施の形態1における交通情報の一例である。
【図5】 本発明の実施の形態1における移動体マップ情報の一例である。
【図6】 本発明の実施の形態1における一部詳細システム構成図である。
【図7】 本発明の実施の形態1における課金情報の一例である。
【図8】 本発明の実施の形態2における一部詳細システム構成図である。
【図9】本発明の実施の形態2における課金サーバの課金処理フローチャートである。
【図10】本発明の実施の形態3における一部詳細システム構成図である。
【図11】本発明の実施の形態3における課金サーバの移動体ID蓄積処理の処理フローチャートである。
【図12】本発明の実施の形態3における課金サーバの利用者比較処理の処理フローチャートである。
【図13】本発明の実施の形態4における交通情報配信装置の処理フローチャートである。
【図14】本発明の実施の形態4における部分交通情報の一例である。
【図15】本発明の実施の形態4における配信交通情報量データの一例である。
【図16】本発明の実施の形態4における部分交通情報の一例である。
【図17】本発明の実施の形態5における一部詳細システム構成図である。
【図18】本発明の実施の形態5における広告情報の一例である。
【図19】本発明の実施の形態5における交通情報配信装置の処理フローチャートである。
【図20】本発明の実施の形態6における現在位置検出送信装置の処理フローチャートである。
【図21】本発明の実施の形態7における履歴情報送信システムの一部詳細システム構成図である。
【図22】本発明の実施の形態7における履歴情報蓄積フォーマットの一例である。
【図23】本発明の実施の形態7における履歴情報蓄積装置の処理フローチャートである。
【図24】本発明の実施の形態7における履歴情報蓄積フォーマットの一例である。
【図25】本発明の実施の形態8における移動体位置検出送信装置の構成図の一例である。
【図26】本発明の実施の形態8における移動体位置検出送信装置の構成図の一例である。
【図27】 従来の交通情報収集配信システムのシステム構成図である。
【符号の説明】
1 移動体位置検出送信装置、2 情報センタ、3 交通情報利用者、
4 GPS衛星、5 携帯電話基地局、6 一般公衆電話回線、7 伝送路
8 広告情報提供者、9 X社、10 銀行、11 現在位置検出装置
12 無線通信装置、13 GPSアンテナ、14 携帯電話用アンテナ、
15 履歴情報蓄積装置、16 速度センサ、17 画像圧縮装置
18 カメラ、21 受信装置、22 交通情報生成装置
23 交通情報配信装置、24 課金サーバ、31 交通情報受信装置
32 広告情報表示装置
Claims (7)
- 移動体の現在位置情報を検出し送信する交通情報送信システムから送信される、現在位置情報と、製造会社名を判別することができる製品情報を含む交通情報送信システム識別情報が付加された交通情報利用者識別情報と、を受信する受信手段と、
前記受信手段で受信した現在位置情報に基づいて交通情報を生成する交通情報生成手段と、
前記生成した交通情報を交通情報利用者に配信する交通情報配信手段と、
前記交通情報の配信に応じて前記交通情報送信システムから返信される交通情報利用者識別情報に基づいて前記交通情報利用者の識別を行う利用者識別手段と、
前記交通情報利用者識別情報および前記交通情報送信システム識別情報に含まれる製造会社名を判別することができる製品情報に基づいて前記交通情報利用者に課金する課金手段を備えたことを特徴とする交通情報収集配信システム。 - 移動体の現在位置情報を検出し送信する交通情報送信システムから送信される、移動体識別情報を含む現在位置情報および交通情報利用者を識別するための交通情報利用者識別情報を受信する受信手段と、
前記受信手段で受信した現在位置情報に基づいて交通情報を生成する交通情報生成手段と、
前記生成した交通情報を交通情報利用者に配信する交通情報配信手段と、
前記交通情報の配信に応じて前記交通情報送信システムから返信される交通情報利用者識別情報に基づいて交通情報利用者の識別を行う利用者識別手段と、
前記受信手段で受信した現在位置情報に含まれる移動体識別情報を蓄積し受信履歴情報として記憶するとともに、前記識別された交通情報利用者に対応する移動体識別情報と、前記記憶された受信履歴情報とに基づいて判断された、前記交通情報利用者からの現在位置情報の提供の有無に応じて前記交通情報利用者に課金する課金手段と、
を備えたことを特徴とする交通情報収集配信システム。 - 移動体の現在位置情報を検出し送信する交通情報送信システムから送信される、現在位置情報と、交通情報利用者を識別するための交通情報利用者識別情報と、交通情報利用者により特定された交通情報要求レベル情報と、を受信する受信手段と、
前記受信手段で受信した現在位置情報および交通情報要求レベル情報に基づいて質に応じたレベルに分類された交通情報を生成する交通情報生成手段と、
前記生成した交通情報を前記交通情報利用者に配信する交通情報配信手段と、
前記交通情報の配信に応じて前記交通情報送信システムから返信される交通情報利用者識別情報に基づいて前記交通情報利用者の識別を行う利用者識別手段と、
前記交通情報要求レベル情報に基づいて生成した交通情報のレベルと、前記交通情報利用者識別情報とに基づいて前記交通情報利用者に課金する課金手段と
を備えたことを特徴とする交通情報収集配信システム - 交通情報配信手段は交通情報生成手段で生成した交通情報に付加情報を付与して交通情報利用者に配信すると共に、課金手段は付加情報に応じて課金を変更することを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の交通情報収集配信システム。
- 付加情報は広告情報であって、課金手段は広告情報提供者に対し課金することを特徴とする請求項4記載の交通情報収集配信システム。
- 受信手段は、蓄積された現在位置情報を所定期間毎に受信することを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の交通情報収集配信システム。
- 移動体の現在位置情報を検出し送信する交通情報送信システムから送信される、現在位置情報と、製造会社名を判別することができる製品情報を含む交通情報送信システム識別情報が付加された交通情報利用者識別情報と、を受信する段階と、
前記受信手段で受信した現在位置情報に基づいて交通情報を生成する段階と、
前記生成した交通情報を交通情報利用者に配信する段階と、
前記交通情報の配信に応じて前記交通情報送信システムから返信される交通情報利用者識別情報に基づいて前記交通情報利用者の識別を行う段階と、
前記交通情報利用者識別情報および前記交通情報送信システム識別情報に含まれる製造会社名を判別することができる製品情報に基づいて前記交通情報利用者に課金する段階と
を備えたことを特徴とする交通情報収集配信方法。
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