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JP4052205B2 - 電力変換装置 - Google Patents

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JP4052205B2
JP4052205B2 JP2003299247A JP2003299247A JP4052205B2 JP 4052205 B2 JP4052205 B2 JP 4052205B2 JP 2003299247 A JP2003299247 A JP 2003299247A JP 2003299247 A JP2003299247 A JP 2003299247A JP 4052205 B2 JP4052205 B2 JP 4052205B2
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Description

本発明は、半導体モジュールと、該半導体モジュールの制御電極端子が接続される制御回路基板と、上記半導体モジュールの主電極端子に接続されるバスバアッセンブリと、上記半導体モジュールを冷却するための冷却チューブとを備えた電力変換装置に関する。
従来より、IGBT素子等の半導体素子を内蔵する半導体モジュールの放熱を行うために、該半導体モジュールを両面から挟持するように冷却チューブを配設した両面冷却型の半導体装置がある(特許文献1)。
上記半導体モジュールは、上記半導体素子の主電極に接続された主電極端子と、上記半導体素子の制御電極に接続された制御電極端子とを有する。
そして、該制御電極端子は、上記半導体モジュールを制御するための制御回路基板に接続される。
しかしながら、上記半導体装置は、組み立て時において、上記半導体モジュールと上記制御回路基板との位置決めを正確に行うことが困難となる場合がある。即ち、上記半導体モジュールの制御電極端子を上記制御回路基板における接続端子部に正確に接続することが困難となり、接続不良の原因となるおそれがある。
そこで、上記制御電極端子と上記制御回路基板の接続端子との接続ずれを防止すべく、上記半導体モジュールと制御回路基板とを正確な位置に保持する工程が必要となり、生産効率の低下を招く。
このように、上記半導体装置の製造を正確かつ容易に行うことが困難となるという問題がある。
また、組み立て後においても、上記半導体モジュールと制御回路基板との相対位置がずれる方向に負荷が掛かった場合に、上記制御電極端子に負荷が掛かり、接続不良の原因となるおそれがある。
特開2001−308237号公報
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、半導体モジュールと制御回路基板との接続信頼性に優れ、正確かつ容易に製造することができる電力変換装置を提供しようとするものである。
本発明は、半導体素子を内蔵してなると共に主電極端子と制御電極端子とを有する複数の半導体モジュールと、該半導体モジュールの上記制御電極端子が接続される制御回路基板と、上記半導体モジュールの主電極端子が接続される複数のバスバーにより構成されたバスバアッセンブリと、上記半導体モジュールをその両面から冷却するための複数の冷却チューブとを備えた電力変換装置であって、
上記複数の半導体モジュールは、該半導体モジュールの両主面から上記冷却チューブによって挟み込まれるように配設されており、
上記半導体モジュール及び上記制御回路基板のいずれか一方には、互いの位置決めを行うための第1凸部を設けてあり、
上記半導体モジュールと上記バスバアッセンブリのいずれか一方には、互いの位置決めを行うための第2凸部を設けてあることを特徴とする電力変換装置にある(請求項1)。
次に、本発明の作用効果につき説明する。
上記のごとく、上記電力変換装置は、上記半導体モジュール及び上記制御回路基板のいずれか一方に、互いの位置決めを行うための第1凸部を設けてなる。そのため、上記第1凸部を半導体モジュール又は制御回路基板に当接させたり、嵌入させたりすることにより、半導体モジュールと制御回路基板との互いの位置決めをすることができる。
それ故、組み立て時において、上記半導体モジュールと上記制御回路基板との位置決めを容易かつ正確に行うことができる。即ち、上記半導体モジュールの制御電極端子を上記制御回路基板における接続端子部に正確に接続することが容易となり、接続信頼性を向上させることができる。
また、上記制御電極端子と上記制御回路基板との接続ずれを防止するための工程も不要となり、上記電力変換装置の製造を容易に行うことができる。
また、組み立て後においても、上記第1凸部によって、上記半導体モジュールと制御回路基板とが互いに位置決めされているため、両者の相対位置がずれる方向に負荷が掛かった場合に、上記制御電極端子に負荷が掛かることを防ぎ、接続信頼性を確保することができる。
以上のごとく、本発明によれば、半導体モジュールと制御回路基板との接続信頼性に優れ、正確かつ容易に製造することができる電力変換装置を提供することができる。
本発明(請求項1)において、上記第1凸部は、上記半導体モジュールに設けてあっても、上記制御回路基板に設けてあってもよい。また、上記第1凸部は、例えば相手方の部品に当接したり、嵌入したり、係合したりすることにより、上記半導体モジュールと上記制御回路基板との互いの位置決めを行うことができる。
また、上記制御回路基板及び上記半導体モジュールのいずれか一方には、上記第1凸部を嵌入する第1嵌入部を設けてなることが好ましい(請求項2)。
この場合には、上記第1凸部を上記第1嵌入部に嵌入することにより、上記半導体モジュールと制御回路基板との位置決めを、より正確に行うことができる。
上記第1嵌入部は、例えば、上記制御回路基板を貫通する貫通孔、制御回路基板の表面を窪ませた凹部、制御回路基板を切欠いた切欠部等、或いは半導体モジュールの表面を窪ませた凹部、半導体モジュールを切欠いた切欠部等によって構成することができる。
また、上記第1凸部は上記半導体モジュールに設けてあり、上記第1嵌入部は上記制御回路基板に設けてあり、上記第1凸部は、上記第1嵌入部に嵌入する先端小径部と、該先端小径部よりも外径の大きい大径部とを有し、該大径部と上記先端小径部との間に形成された段部は、上記第1嵌入部の周りにおける上記制御回路基板の表面に当接していてもよい(請求項3)。
この場合には、上記第1嵌入部を、上記制御回路基板を貫通する貫通孔とした場合であっても、嵌入方向についての上記半導体モジュールと制御回路基板との位置決めをも容易かつ正確に行うことができる。
また、上記第1凸部は角柱形状を有することが好ましい(請求項4)。
この場合には、上記第1凸部を軸とした回転方向について、上記半導体モジュールと制御回路基板との位置ずれを防ぐことができる。
また、上記第1凸部は電気絶縁性を有する絶縁部材からなることが好ましい(請求項5)。
この場合には、たとえ上記第1凸部が、上記半導体モジュールの制御電極端子や上記制御回路基板の配線等に接触したとしても、短絡等の問題が生ずることを確実に防ぐことができる。
また、上記半導体モジュールと上記バスバアッセンブリのいずれか一方には、互いの位置決めを行うための第2凸部を設けてある。
これにより、上記半導体モジュールと上記バスバアッセンブリとの互いの位置決めを容易かつ正確に行うことができる。これにより、上記半導体モジュールの主電極端子と上記バスバアッセンブリのバスバーとの接続を容易かつ正確に行うことができ、両者の接続信頼性を確保することができる。
また、上記バスバアッセンブリ及び上記半導体モジュールのいずれか一方には、上記第
2凸部を嵌入する第2嵌入部を設けてなることが好ましい(請求項)。
この場合には、上記半導体モジュールと上記バスバアッセンブリとの互いの位置決めを
より容易かつ正確に行うことができる。
上記第2嵌入部は、例えば、上記バスバアッセンブリを貫通する貫通孔、バスバアッセ
ンブリの表面を窪ませた凹部、バスバアッセンブリを切欠いた切欠部等、或いは半導体モ
ジュールの表面を窪ませた凹部、半導体モジュールを切欠いた切欠部等によって構成する
ことができる。
また、上記第2凸部は角柱形状を有することが好ましい(請求項)。
この場合には、上記第2凸部を軸とした回転方向について、上記半導体モジュールとバスバアッセンブリとの位置ずれを防ぐことができる。
また、上記第2凸部は電気絶縁性を有する絶縁部材からなることが好ましい(請求項)。
この場合には、上記半導体モジュール及びバスバアッセンブリにおける短絡等の問題が生ずることを確実に防ぐことができる。
また、上記半導体モジュールは、複数配設されており、各半導体モジュールには、隣り合う他の半導体モジュールとの間の位置決めを行うための第3凸部を設けてなることが好ましい(請求項)。
この場合には、隣り合う上記半導体モジュール同士の互いの位置決めを容易かつ正確に行うことができる。これにより、上記半導体モジュールと、上記制御回路基板等、周囲の部品との位置決めをも一層正確かつ容易に行うことができる。
また、上記半導体モジュールには、隣り合う他の半導体モジュールの上記第3凸部を嵌入する第3嵌入部を設けてなることが好ましい(請求項10)。
この場合には、隣り合う上記半導体モジュール同士の互いの位置決めをより容易かつ正
確に行うことができる。
上記第3嵌入部は、例えば、半導体モジュールの表面を窪ませた凹部、半導体モジュー
ルを切欠いた切欠部等によって構成することができる。
また、上記第3凸部は角柱形状を有することが好ましい(請求項11)。
この場合には、上記第3凸部を軸とした回転方向について、隣り合う上記半導体モジュール同士の位置ずれを防ぐことができる。
また、上記第3凸部は電気絶縁性を有する絶縁部材からなることが好ましい(請求項12)。
この場合には、上記半導体モジュールにおける短絡等の問題が生ずることを確実に防ぐことができる。
また、上記半導体モジュール及び上記冷却チューブのいずれか一方には、互いの位置決めを行うための第4凸部を設けてなることが好ましい(請求項13)。
この場合には、上記半導体モジュールと上記冷却チューブとの間の位置決めを容易かつ
正確に行うことができる。これにより、上記半導体モジュールの冷却を確実に行うことが
できる。
また、上記冷却チューブ及び上記半導体モジュールのいずれか一方には、上記第4凸部を嵌入する第4嵌入部を設けてなることが好ましい(請求項14)。
この場合には、上記冷却チューブと半導体モジュールとをより容易かつ正確に位置決めすることができる。
上記第4嵌入部は、例えば、冷却チューブ又は半導体モジュールの表面を窪ませた凹部、半導体モジュールを切欠いた切欠部等によって構成することができる。
また、上記第4凸部は角柱形状を有することが好ましい(請求項15)。
この場合には、上記第1凸部を軸とした回転方向について、上記半導体モジュールと制御回路基板との位置ずれを防ぐことができる。
また、上記第4凸部は電気絶縁性を有する絶縁部材からなることが好ましい(請求項16)。
この場合には、上記半導体モジュールにおける短絡等の問題が生ずることを確実に防ぐことができる。
(実施例1)
本発明の実施例にかかる電力変換装置につき、図1〜図4を用いて説明する。
本例の電力変換装置1は、図1に示すごとく、半導体モジュール2と、制御回路基板3と、バスバアッセンブリ4と、複数の冷却チューブ5とを備えている。
上記半導体モジュール2は、IGBT等の半導体素子を内蔵してなると共に、図3に示すごとく、主電極端子21と制御電極端子22とを有する。図1、図2に示すごとく、上記制御回路基板3には、上記半導体モジュール2の制御電極端子22が接続されている。
上記バスバアッセンブリ4は、上記半導体モジュール2の主電極端子21が接続される複数のバスバー41により構成されている。図1、図2、図4に示すごとく、上記冷却チューブ5は、上記半導体モジュール2をその両面から冷却する。なお、図4は、上記制御回路基板3及びバスバアッセンブリ4を省略してある。また、冷却チューブ5は、3列以上配設することもでき、それらの間に形成された2列以上の間隙に上記複数の半導体モジュール2をそれぞれ配設することもできる。
上記電力変換装置1としては、例えば電気自動車用の走行モーターを制御するためのインバータ装置等がある。
図1〜図3に示すごとく、上記半導体モジュール2には、上記制御回路基板3との互いの位置決めを行うための第1凸部231を設けてある。図3に示すごとく、上記第1凸部231は、上記制御電極端子22が突出した上記半導体モジュール2の下面201の端部に設けてある。なお、「下面」とは便宜的な名称であり、特にその向きが限定されるものではない。以下における「上」、「下」の表現についても同様であり、便宜的に制御電極端子22側を「下」、主電極端子21側を「上」として説明する。
一方、図1、図2に示すごとく、上記制御回路基板3には、上記第1凸部231を嵌入する第1嵌入部33を設けてある。該第1嵌入部33は、上記制御回路基板3を貫通する貫通孔からなり、図1、図2に示すごとく、上記第1凸部231は上記第1嵌入部33に挿通されている。
また、上記半導体モジュール2には、上記バスバアッセンブリ4との互いの位置決めを行うための第2凸部232を設けてある。図3に示すごとく、上記第2凸部232は、上記主電極端子21が突出した上記半導体モジュール2の上面202の端部に設けてある。そして、図2に示すごとく、上記バスバアッセンブリ4には、上記第2凸部232を嵌入する第2嵌入部43を設けてある。該第2嵌入部43は、上記バスバアッセンブリ4の表面を窪ませた凹部からなる。
また、図1に示すごとく、上記半導体モジュール2は、複数配設されており、各半導体モジュール2には、隣り合う他の半導体モジュール2との間の位置決めを行うための第3凸部233を設けてある。
また、上記半導体モジュール2には、隣り合う他の半導体モジュール2の上記第3凸部233を嵌入する第3嵌入部29を設けてある。該第3嵌入部29は、半導体モジュール2の側面203を窪ませた凹部からなる。
図3に示すごとく、上記第3凸部233及び上記第3嵌入部29は、上記半導体モジュール2の2つの側面203にそれぞれ1個ずつ形成されている。
また、図1に示すごとく、上記第1凸部231、第2凸部232、第3凸部233は、いずれも四角柱形状を有し、電気絶縁性を有する絶縁部材からなる。一方、上記第1嵌入部33、第2嵌入部43、第3嵌入部29は、それぞれ上記第1凸部231、第2凸部232、第3凸部233の断面形状と略同形状の四角形状に開口している。
また、上記半導体モジュール2は、封止樹脂部によって本体部24が被覆されており、上記第1凸部231、第2凸部232、第3凸部233は、この封止樹脂部と一体成形されている。
図1〜図4に示すごとく、上記第1凸部231及び第2凸部232は、それぞれ上記半導体モジュール2の制御電極端子22及び主電極端子21よりも長く形成してある。
また、上記半導体モジュール2における外部放熱面28(図3)を設けた一対の主面204に、図2に示すごとく、それぞれ熱伝導性に優れた絶縁板6を介して、上記冷却チューブ5が配設されている。なお、上記絶縁板6は必要に応じて設ければよく、該絶縁板6を介設しない場合にも当然本発明を適用することができる。また、図1、図4においては、絶縁体6を省略してある。
上記冷却チューブ5は、図1、図2、図4に示すごとく、冷却媒体を流通させる冷媒流路51を複数設けてなる。
上記バスバアッセンブリ4は、図1に示すごとく、複数のバスバー41と、該複数のバスバー41を連結固定する絶縁体からなる基板部42とを有する。上記バスバー41は、昇圧回路やモーターに接続されるバスラインに接続されている(図示略)。
本例の電力変換装置1を組み立てるに当っては、まず図4に示すごとく、複数の半導体モジュール2を、互いの第3凸部233を互いの第3嵌入部29に嵌入させて連結する。
次いで、上記冷却チューブ5を上記半導体モジュール2の両主面204から、上記絶縁板6を介して挟み込むように配設する。
次いで、上記バスバアッセンブリ4を、上記半導体モジュール2の上方に、上記第2凸部232が上記第2嵌入部42に嵌入するようにして配設する。このとき、半導体モジュール2の主電極端子21がバスバアッセンブリ4のバスバー41に正確に当接する。
次いで、上記制御回路基板3を、半導体モジュール2の下方に、上記第1凸部231が上記第1嵌入部33に嵌入するようにして配設する。このとき、半導体モジュール2の制御電極端子22が、制御回路基板3の接続端子部のスルーホール31に挿入される。
その後、上記主電極端子21とバスバー41、上記制御電極端子22と接続端子部とを、それぞれ、溶接、ビス止め、はんだ付け等の手段を用いて接続する。
次に、本例の作用効果につき説明する。
上記のごとく、上記電力変換装置1は、上記半導体モジュール2に、上記制御回路基板3との互いの位置決めを行うための第1凸部231を設けてなる。そのため、図1、図2に示すごとく、上記第1凸部231を制御回路基板3に嵌入させることにより、半導体モジュール2と制御回路基板3との互いの位置決めをすることができる。
それ故、組み立て時において、上記半導体モジュール2と上記制御回路基板3との互いの位置決めを容易かつ正確に行うことができる。即ち、上記半導体モジュール2の制御電極端子22を上記制御回路基板3における接続端子部に正確に接続することが容易となり、接続信頼性を向上させることができる。
また、上記制御電極端子22と上記制御回路基板3との接続ずれを防止するための工程も不要となり、上記電力変換装置1の製造を容易に行うことができる。
また、組み立て後においても、上記第1凸部231によって、上記半導体モジュール2と制御回路基板3とが互いに位置決めされているため、両者の相対位置がずれる方向に負荷が掛かった場合に、上記制御電極端子22に負荷が掛かることを防ぎ、接続信頼性を確保することができる。
また、上記制御回路基板3には上記第1嵌入部33を設けてあるため、上記第1凸部231を上記第1嵌入部33に嵌入することにより、上記半導体モジュール2と制御回路基板3との位置決めを、より正確に行うことができる。
また、上記第1凸部33は角柱形状を有するため、上記第1凸部231を軸とした回転方向について、上記半導体モジュール2と制御回路基板3との位置ずれを防ぐことができる。
また、上記第1凸部231は電気絶縁性を有する絶縁部材からなるため、たとえ上記第1凸部231が、上記半導体モジュール2の制御電極端子21や上記制御回路基板3の配線等に接触したとしても、短絡等の問題が生ずることを確実に防ぐことができる。
また、上記半導体モジュール2には、上記第2凸部232を設けてあるため、上記半導体モジュール2と上記バスバアッセンブリ4との互いの位置決めを容易かつ正確に行うことができる。これにより、上記半導体モジュール2の主電極端子21と上記バスバアッセンブリ4のバスバー41との接続を容易かつ正確に行うことができ、両者の接続信頼性を確保することができる。
また、図2に示すごとく、上記バスバアッセンブリ4には上記第2嵌入部43を設けてあるため、上記半導体モジュール2と上記バスバアッセンブリ4との互いの位置決めをより容易かつ正確に行うことができる。
また、上記第2凸部232は角柱形状を有するため、上記第2凸部232を軸とした回転方向について、上記半導体モジュール2とバスバアッセンブリ4との位置ずれを防ぐことができる。
また、上記第2凸部232は絶縁部材からなるため、上記半導体モジュール2及びバスバアッセンブリ4における短絡等の問題が生ずることを確実に防ぐことができる。
また、上記半導体モジュール2は上記第3凸部233を設けてなるため、図1、図4に示すごとく、隣り合う上記半導体モジュール2同士の互いの位置決めを容易かつ正確に行うことができる。これにより、上記半導体モジュール2と、上記制御回路基板4等、周囲の部品との位置決めをも一層正確かつ容易に行うことができる。
また、上記半導体モジュール2には上記第3嵌入部29を設けてあるため、隣り合う上記半導体モジュール2同士の互いの位置決めをより容易かつ正確に行うことができる。
また、上記第3凸部233は角柱形状を有するため、上記第3凸部233を軸とした回転方向について、隣り合う上記半導体モジュール2同士の位置ずれを防ぐことができる。
また、上記第3凸部233は絶縁部材からなるため、上記半導体モジュール2における短絡等の問題が生ずることを確実に防ぐことができる。
以上のごとく、本例によれば、半導体モジュールと制御回路基板との接続信頼性に優れ、正確かつ容易に製造することができる電力変換装置を提供することができる。
(実施例2)
本例は、図5に示すごとく、半導体モジュール2に設けた第1凸部231を、先端小径部235と該先端小径部235よりも外径の大きい大径部236とによって構成した例である。
半導体モジュール2と制御回路基板3とを組付けるに当っては、上記先端小径部235を制御回路基板4に設けた第1嵌入部33に挿入し、上記大径部236と上記先端小径部235との間に形成された段部237を、上記第1嵌入部33の周りにおける上記制御回路基板4の表面に当接させる。
上記第1嵌入部33は、上記大径部236の外径よりも小さく、上記先端小径部235の外径よりも若干大きめの内径を有する貫通孔からなる。
その他は、実施例1と同様である。
これにより、上記第1嵌入部231を、上記制御回路基板3を貫通する貫通孔とした場合であっても、嵌入方向についての上記半導体モジュール2と制御回路基板3との位置決めをも容易かつ確実に行うことができる。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
(実施例3)
本例は、図6〜図10に示すごとく、半導体モジュール2に、冷却チューブ5との互いの位置決めを行うための第4凸部234を設けてある。
該第4凸部234は、上記半導体モジュール2の本体部の主面204から例えば2mm程度突出した角柱形状を有し、絶縁部材からなる。
図7、図8に示すごとく、上記冷却チューブ5には、上記第4凸部234を嵌入する第4嵌入部53を設けてある。また、半導体モジュール2と冷却チューブ5との間に介設した絶縁板6には、上記第4凸部234を挿通する開口部63が形成されている。
その他は、実施例1と同様である。
この場合には、上記半導体モジュール2と上記冷却チューブ5との間の位置決めを容易かつ正確に行うことができる。これにより、上記半導体モジュール2の冷却を確実に行うことができる。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
また、上記各実施例においては、第1凸部231、第2凸部232、第3凸部233、第4凸部234をそれぞれ角柱形状としているが、例えば、円柱形状等、他の形状とすることもできる。この場合には、各凸部の軸を中心とした回転方向の位置決めはできないが、第1凸部231、第2凸部232、第3凸部233、第4凸部234や、第1嵌入部33、第2嵌入部43、第3嵌入部29、第4嵌入部53の成形誤差等があっても無理なく組付けることができるという利点がある。
実施例1における、電力変換装置の斜視図。 図1のA−A線矢視断面図。 実施例1における、半導体モジュールの斜視図。 実施例1における、半導体モジュールと冷却チューブの斜視図。 実施例2における、制御回路基板に嵌入させた第1凸部の説明図。 実施例3における、電力変換装置の斜視図。 図6のB−B線矢視断面図。 実施例3における、第4凸部と第4嵌入部の説明図。 実施例3における、半導体モジュールの斜視図。 実施例3における、半導体モジュールと冷却チューブの斜視図。
符号の説明
1 電力変換装置
2 半導体モジュール
21 主電極端子
22 制御電極端子
231 第1凸部
232 第2凸部
233 第3凸部
234 第4凸部
29 第3嵌入部
3 制御回路基板
33 第1嵌入部
4 バスバアッセンブリ
43 第2嵌入部
5 冷却チューブ
53 第4嵌入部

Claims (16)

  1. 半導体素子を内蔵してなると共に主電極端子と制御電極端子とを有する複数の半導体モジュールと、該半導体モジュールの上記制御電極端子が接続される制御回路基板と、上記半導体モジュールの主電極端子が接続される複数のバスバーにより構成されたバスバアッセンブリと、上記半導体モジュールをその両面から冷却するための複数の冷却チューブとを備えた電力変換装置であって、
    上記複数の半導体モジュールは、該半導体モジュールの両主面から上記冷却チューブによって挟み込まれるように配設されており、
    上記半導体モジュール及び上記制御回路基板のいずれか一方には、互いの位置決めを行うための第1凸部を設けてあり、
    上記半導体モジュールと上記バスバアッセンブリのいずれか一方には、互いの位置決めを行うための第2凸部を設けてあることを特徴とする電力変換装置。
  2. 請求項1において、上記制御回路基板及び上記半導体モジュールのいずれか一方には、上記第1凸部を嵌入する第1嵌入部を設けてなることを特徴とする電力変換装置。
  3. 請求項2において、上記第1凸部は上記半導体モジュールに設けてあり、上記第1嵌入部は上記制御回路基板に設けてあり、上記第1凸部は、上記第1嵌入部に嵌入する先端小径部と、該先端小径部よりも外径の大きい大径部とを有し、該大径部と上記先端小径部との間に形成された段部は、上記第1嵌入部の周りにおける上記制御回路基板の表面に当接していることを特徴とする電力変換装置。
  4. 請求項2又は3において、上記第1凸部は角柱形状を有することを特徴とする電力変換装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項において、上記第1凸部は電気絶縁性を有する絶縁部材からなることを特徴とする電力変換装置。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項において、上記バスバアッセンブリ及び上記半導体モジュールのいずれか一方には、上記第2凸部を嵌入する第2嵌入部を設けてなることを特徴とする電力変換装置。
  7. 請求項6において、上記第2凸部は角柱形状を有することを特徴とする電力変換装置。
  8. 請求項5〜7のいずれか1項において、上記第2凸部は電気絶縁性を有する絶縁部材からなることを特徴とする電力変換装置。
  9. 請求項1〜8のいずれか1項において、上記半導体モジュールは、複数配設されており、各半導体モジュールには、隣り合う他の半導体モジュールとの間の位置決めを行うための第3凸部を設けてなることを特徴とする電力変換装置。
  10. 請求項9において、上記半導体モジュールには、隣り合う他の半導体モジュールの上記第3凸部を嵌入する第3嵌入部を設けてなることを特徴とする電力変換装置。
  11. 請求項10において、上記第3凸部は角柱形状を有することを特徴とする電力変換装置。
  12. 請求項9〜11のいずれか1項において、上記第3凸部は電気絶縁性を有する絶縁部材からなることを特徴とする電力変換装置。
  13. 請求項1〜12のいずれか1項において、上記半導体モジュール及び上記冷却チューブのいずれか一方には、互いの位置決めを行うための第4凸部を設けてなることを特徴とする電力変換装置。
  14. 請求項13において、上記冷却チューブ及び上記半導体モジュールのいずれか一方には、上記第4凸部を嵌入する第4嵌入部を設けてなることを特徴とする電力変換装置。
  15. 請求項14において、上記第4凸部は角柱形状を有することを特徴とする電力変換装置。
  16. 請求項13〜15のいずれか1項において、上記第4凸部は電気絶縁性を有する絶縁部材からなることを特徴とする電力変換装置。
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