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JP3938141B2 - ネットワーク情報管理システム、ネットワーク情報管理サーバおよびネットワーク情報管理方法 - Google Patents

ネットワーク情報管理システム、ネットワーク情報管理サーバおよびネットワーク情報管理方法 Download PDF

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Description

本発明は、ネットワーク情報管理システム、ネットワーク情報管理サーバおよびネットワーク情報管理方法に関し、特に、ユーザが希望する条件に応じたネットワーク構築案を作成するネットワーク情報管理システム、ネットワーク情報管理サーバおよびネットワーク情報管理方法に関する。
従来、ネットワークにおける通信の料金体系の1つに、通信時間または送受信したデータ量に応じて料金が課金される従量制がある。また、通信時間および通信データ量とは無関係に一定額の料金が課金される固定制がある。
組織および企業内においては、その通信時間またはデータ量が膨大となるため、通信事業者(キャリア)または電力系企業などから専用線を借り入れ、一定額の通信料金を支払うことが一般的であった。
このように、組織および企業では、借り入れる専用線および設置する通信機器を選択して、自身にとって最適なネットワークを構築する必要があった。
上記のようなネットワークを構築するための従来技術の1つに、特許文献1が開示するところのプライベートネットワークサービス利用支援方法、装置、及びプログラムがあった。
特許文献1では、顧客が現在利用しているネットワークの利用状況のデータを収集し、そのネットワークの利用料金を最小化させるようなネットワークにおけるサービス種目の推奨を実現していた。
また、特許文献2が開示するところのネットワーク構築検証シミュレータ及びコンピュータ・プログラムでは、ネットワークシステムを実際に構築する前に、仮想的にネットワークシステムを構築し、動作検証することを可能としていた。
また、特許文献3が開示するところの情報ネットワークの設計支援システムでは、既存の構築事例の構成情報を収集し、これをリレーショナル・データベースに登録しておき、設計時に再利用していた。
特開2003−92569号公報 特開2003−101537号公報 特開平8−153131号公報
しかしながら、上述した特許文献1乃至3を含む従来技術では、複数の異なるネットワーク事業者が提供する各種ネットワークの構築要素(アクセス回線、基幹網など)を組み合わせて、顧客が希望する利用条件のネットワークを構築するための手段が開示されていなかった。
従って、ネットワークを利用しようとする顧客が、ネットワーク構築案の取得を希望した場合、異なる複数のネットワーク事業者それぞれに対して、提供しているネットワークの構築要素または通信サービスの内容を問い合わせ、顧客は、その複数事業者から取得した問い合わせ結果を自ら対比して、自身の利用希望条件に合致したものを抽出し、ネットワークを設計しなければならなかった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、異なる複数のネットワーク事業者により提供されるネットワークの構成要素、通信サービスの内容に基づいた最適なネットワーク構築案の取得を容易にし、複数の事業者が提供する通信・回線サービスをあたかも1つの事業者が提供する最適なサービスとして抽出可能としたネットワーク情報管理システム、ネットワーク情報管理サーバおよびネットワーク情報管理方法を提供することを目的とする。
本発明は、ネットワーク情報管理サーバと、クライアント端末と、データメンテナンス端末と、通信事業者サーバと、回線事業者サーバと、通信機器提供事業者サーバとがネットワークを介して相互接続されて構成されるネットワーク情報管理システムであって、
前記ネットワーク情報管理サーバは、制御部と、送受信部と、記憶部と、第1の通信サービスDBと、顧客DBと、提案事例DBと、情報格納部と、通信機器DBとを備え、
第1の通信サービスDBは、市外局番テーブルと、MAテーブルと、提供地域テーブルと、品目テーブルと、料金テーブルとを備え、
市外局番テーブルは、1以上の市外局番と、市内電話料金で通話可能な区域の識別情報であるMA番号とが、互いに対応付けられて格納され、
MAテーブルは、1以上のMA番号と、MA名と、各MAの地域に対して設定された地表上の直交座標を示し、異なる2つのMA間における距離を算出する際に用いられる方形区画距離座標とが、互いに対応付けられて格納され、
提供地域テーブルは、1以上のMA番号と、通信回線種別と、その通信回線を提供する通信事業者名と、アクセス回線種別と、そのアクセス回線を提供する回線事業者と、そのアクセス回線の使用に対する課金がアクセス回線の敷設距離によるものか否かを示す識別子である距離フラグと、地域と、通信サービスにおいて、複数の異なる通信事業者の回線を接続するための相互接続点を示すPOIの地表上の直交座標とが、互いに対応付けられて格納され、
品目テーブルは、1以上の通信回線種別と、通信事業者名と、アクセス回線種別と、回線事業者と、アクセス回線の回線速度を示す品目と、拠点から通信回線までの各階層のうちアクセス回線がどの階層に属しているかを示す情報である階層と、地域とが、互いに対応付けられて格納され、
料金テーブルは、各通信事業者が提供する通信サービスの初期費用と、月額費用と、月額費用の徴収時期が格納され、さらに、各回線事業者が提供するアクセス回線種別と、品目と、その初期費用と、月額費用と、月額費用の徴収時期が格納され、
顧客DBは、ユーザIDごとに、顧客の氏名、ログイン時のパスワード、住所、電話番号、メールアドレス等の顧客に係る情報が格納され、
提案事例DBは、クライアント端末からの要求により作成されたネットワーク構築案が格納され、
情報格納部は、各種情報が格納され、
通信機器DBは、構築されるネットワークに使用される通信機器に係るデータが格納され、
クライアント端末は、制御部と、送受信部と、情報格納部と、表示部と、操作部とを備え、
データメンテナンス端末は、制御部と、送受信部と、情報格納部と、表示部と、操作部とを備え、
通信事業者サーバは、制御部と、送受信部と、第2の通信サービスDBとを備え、
第2の通信サービスDBは、通信事業者サーバを管理する通信事業者が顧客に提供する通信サービスに係る通信事業者が通信サービスにおいて提供可能な通信回線の種別、料金、敷設されている地域などの情報が格納され、
回線事業者サーバは、制御部と、送受信部と、アクセス回線DBとを備え、
アクセス回線DBは、回線事業者サーバを管理する回線事業者が顧客に提供する回線事業者が通信サービスにおいて提供可能なアクセス回線の種別、料金などのアクセス回線に係るデータが格納され、
通信機器提供事業者サーバは、制御部と、送受信部と、通信機器DBとを備え、
通信機器DBは、通信機器提供事業者サーバを管理する通信機器提供事業者が顧客に提供する通信機器の種別、月額使用料金、適用可能なアクセス回線種別および品目などの通信機器に係る情報が格納され、
ネットワーク情報管理サーバは、クライアント端末からアクセス要求を受信受信した場合、ログイン画面情報をクライアント端末へ送信し、
クライアント端末の表示部は、そのログイン画面情報を表示し、入力されたユーザIDおよびパスワードをネットワーク情報管理サーバへ送信し、
ネットワーク情報管理サーバは、顧客DBを参照して、受信されたユーザIDとパスワードとの組が互いに対応付けられて顧客DBに格納されていると判断した場合、トップページ画面情報をクライアント端末へ送信し、
クライアント端末の表示部はその受信した、通信サービス検索処理、閲覧処理などの各処理の選択キーが設けられているトップページ画面情報を表示し、
ネットワーク情報管理サーバは、通信サービス検索処理の実行要求を受信した場合、第1の設定画面情報をクライアント端末へ送信し、
クライアント端末の表示部は、受信した、通信事業者、拠点名、住所、電話番号、品目、機器の暗号化、機器のI/Fなどの各項目の入力欄が設けられている第1の設定画面情報を表示し、
クライアント端末の送受信部は、前記各項目の入力欄に所定の情報が入力されると、前記各項目の入力欄に入力された各情報を検索条件として第2の設定画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
ネットワーク情報管理サーバは、第2の設定画面情報の取得要求を受信した場合、受信した前記検索条件を記憶部に格納するとともに、受信した前記検索条件のうち、各拠点の電話番号の一部または全部を抽出し、その抽出した電話番号に対応付けられたMA番号を市外局番テーブルから検索し、検索して取得した各拠点のMA番号に対応付けられたMA名および方形区画距離座標をMAテーブルから検索して取得し、
ネットワーク情報管理サーバは、受信した前記検索条件のうち指定された通信事業者とMA番号取得処理で取得されたMA番号とに基づいて、通信事業者が提供可能な通信回線種別と、その通信回線種別に適用可能であってMA番号で示されたエリアで提供可能なアクセス回線種別と、その種別のアクセス回線を提供する回線事業者と、MA番号が属する地域と、POIの方形区画距離座標との全通りの組み合わせを提供地域テーブルから抽出し、
ネットワーク情報管理サーバは、提供地域テーブルから抽出された組み合わせが、クライアント端末からの検索条件にて各拠点で指定された品目および階層に対応付けられて品目テーブルに格納されていると判断した場合、料金テーブルを参照して、その該当する1以上のアクセス回線に係る料金体系を抽出し、各アクセス回線の料金体系が敷設距離に基づいたものであると判断した場合、制御部は、MA番号取得処理で取得した拠点が属するMAの方形区画距離座標と、取得したPOIの方形区画距離座標とに基づいて、各回線事業者が提供するアクセス回線の利用距離を算出し、
ネットワーク情報管理サーバは、料金テーブルを参照し、算出したアクセス回線の距離に該当する各アクセス回線の利用料金を抽出し、また、料金テーブルを参照し、アクセス回線情報ごとに、その他の通信サービス利用に係る料金情報である初期費用および月額費用を抽出し、
ネットワーク情報管理サーバは、アクセス回線の料金体系がその回線の敷設距離に基づいていないと判断した場合、アクセス回線の料金体系が顧客の全拠点を包含するエリア範囲に基づいたものでないと判断した場合、料金テーブルを参照し、通信サービス利用に係る料金情報である初期費用および月額費用を抽出し、
ネットワーク情報管理サーバは、アクセス回線の料金体系がその全拠点を包含するエリア範囲に基づいていると判断した場合、入力された各拠点の住所、電話番号などに基づいて、全拠点が同一都道府県内に含まれるか、複数の都道府県にまたがり同一地方に含まれるか、複数の地方にまたがっているかなど全拠点の位置を包含するエリアを判定し、判定したエリアの範囲に基づいて、通信サービス全体の料金を算出し、
ネットワーク情報管理サーバは、抽出された通信サービスの利用料金を各アクセス回線情報に対応付けて記憶部に一時格納し、
ネットワーク情報管理サーバは、記憶部に格納されている1以上のアクセス回線情報をアクセス回線種別でグループ化し、顧客の検索条件に応じて各拠点にて提供可能なアクセス回線種別を抽出し、
ネットワーク情報管理サーバは、受信した前記検索条件、取得したMA名、アクセス回線種別およびアクセス回線の回線速度などに基づいて生成した、第2の設定画面情報をクライアント端末へ送信し、
クライアント端末の表示部は、受信した、拠点名、住所、電話番号、MA、各拠点において接続候補となるアクセス回線種別の一覧が表示されるアクセス回線種別、品目、通信機器による暗号化の要否、通信機器のインタフェース種別などの各拠点に係る各項目の情報が表示されている第2の設定画面情報を表示し、
クライアント端末はアクセス回線種別の選択を受け付けると、選択されたアクセス回線種別を示す情報とともにサマリー画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
ネットワーク情報管理サーバは、サマリー画面情報の取得要求を受信した場合、第2の設定画面上に表示されている各拠点のMA番号および品目と、第2の設定画面上で選択されたアクセス回線種別とをクライアント端末から受信したと判断した場合、その受信したMA、品目およびアクセス回線種別に該当するアクセス回線情報を拠点ごとに記憶部から全て抽出し、抽出した全てのアクセス回線種別を、通信回線種別とその通信回線を提供する通信事業者との組でグループ化し、
ネットワーク情報管理サーバは、前記抽出およびグループ化された全てのアクセス回線情報のうち、全拠点で、通信事業者と通信回線種別との組が共通しているものを記憶部から検索し、取得し、
ネットワーク情報管理サーバは、取得した、全拠点で、通信事業者および通信回線種別が共通しているアクセス回線情報のうち、第2の設定画面で選択された、アクセス回線種別に該当するアクセス回線情報を拠点ごとに記憶部から検索し、最も低額のものを各拠点で抽出し、
ネットワーク情報管理サーバは、全拠点でのアクセス回線使用の費用を含む、通信サービス全体の月額費用合計を、通信事業者と通信回線種別との組み合わせごとに算出し、その月額費用合計の順に記憶部に格納し、
ネットワーク情報管理サーバは、検索された基幹網に係る情報を用いて生成したサマリー画面情報をクライアント端末へ送信し、
クライアント端末の表示部は、受信した、通信サービス名と、その通信サービスを提供する通信事業者名と、その通信サービスの月額費用合計および初期費用合計といった各項目が表示されるサマリー画面情報を、通信サービス名が、月額費用合計または初期費用合計の値に応じて順に示されるように表示し、
クライアント端末は、サマリー画面上に表示されている通信サービス名の選択を受け付け、選択された通信サービスに係るサービス詳細画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
ネットワーク情報管理サーバは、サービス詳細画面情報の取得要求を受信した場合、サマリー画面で選択された通信事業者と通信回線種別と、第2の設定画面で選択されたアクセス回線種別とを検索条件とし、その選択されたアクセス回線種別のアクセス回線を提供する回線事業者のうち最も月額費用合計が低額のものを拠点ごとに記憶部から抽出し、
ネットワーク情報管理サーバは、第1の設定画面上で選択された品目と、第2の設定画面上で選択されたアクセス回線種別と、抽出された回線事業者に基づいて、各アクセス回線に設置可能な通信機器、また、各通信機器提供事業者が提供する各通信機器がデータの暗号化機能を有しているか否か、各通信機器のインタフェース種別、各通信機器の月額使用料、その徴収期限が格納されている通信機器DBを参照して、その指定環境下で使用可能な通信機器を抽出し、その抽出した通信機器のうち、最も月額使用料が低額の通信機器とその月額使用料を抽出し、
ネットワーク情報管理サーバは、指定された通信事業者と、通信回線種別と、アクセス回線種別と、抽出された回線事業者とに基づいて、各拠点での初期費用および月額費用を記憶部から抽出し、
ネットワーク情報管理サーバは、抽出した各種情報および費用情報、記憶部に格納されている他の検索条件および情報格納部に格納されている通信事業者に係る情報などを用いて、サービス詳細画面情報を生成し、記憶部にその生成されたサービス詳細画面情報を一時保存するとともに、生成されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
クライアント端末の表示部は、その受信した通信サービス名と、選択された通信サービスを提供する通信事業者名と、その通信事業者の問い合わせ先と、その通信事業者のホームページのURLとが示されている網、各拠点の拠点名と住所と電話番号と各拠点が属するMAと各拠点に接続されるアクセス回線のアクセス回線種別と、品目と、回線事業者と、各拠点に設置される回線接続/終端装置の種別とが示されている拠点、前記拠点の項目に示されているアクセス回線を使用してネットワークを構築したことを想定した場合の契約料や工事費といった通信サービス利用開始時にのみ顧客が通信事業者および回線事業者に支払う初期費用合計が示されている初期費用、前記拠点の項目に示されているアクセス回線を使用してネットワークを構築したことを想定した場合の基幹網、エリア網、県内網などの通信料金、アクセス回線使用料、通信機器の使用料といった通信サービス利用時に定期的に顧客が通信事業者および回線事業者に支払う月額費用合計が示されている月額費用などの通信サービスにおける各項目の情報が示されているサービス詳細画面情報を表示し、
クライアント端末の表示部は、階層を持つ通信サービスの場合、サービス詳細画面上には、県内網からエリア網までの中継回線、エリア網から全国網までの中継回線のアクセス回線種別、品質(回線速度)、初期費用、および月額費用も併せて表示し、さらに、階層を持つ通信サービスの場合、前記拠点の項目には、各拠点に設置されるイーサネット(登録商標)変換装置の種別も併せて表示し、
クライアント端末は、サービス詳細画面上に表示されている、アクセス回線種別、品目、回線事業者、回線接続/終端装置およびイーサネット(登録商標)変換装置のうちの少なくとも1つの項目について再度の選択を受け付けると、選択し直された項目を示す情報をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
ネットワーク情報管理サーバは、再選択された情報をさらに検索条件に加えて第2の拠点情報取得処理を実行し、サービス詳細画面情報を生成し、記憶部にその生成されたサービス詳細画面情報を一時保存するとともに、生成されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
クライアント端末は、前記サービス詳細画面上のファイル保存キーの選択を受け付けると、現在表示部に表示されているサービス詳細画面情報のダウンロード要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
ネットワーク情報管理サーバはダウンロード要求を受信した場合、ダウンロード要求されているサービス詳細画面情報をクライアント端末に送信し、
クライアント端末は、前記サービス詳細画面上のサーバに保存キーの選択を受け付けると、現在表示部に表示されているサービス詳細画面情報の保存要求をユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
ネットワーク情報管理サーバは保存要求を受信した場合、保存要求されているサービス詳細画面情報を特定するための識別情報である詳細情報IDを設定し、サービス詳細画面情報を同時に受信したユーザIDおよび設定した詳細情報IDに関連付けて提案事例DBに格納し、
クライアント端末は、トップページ画面上の閲覧キーの選択を受け付けると、閲覧一覧画面情報の取得要求をユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
ネットワーク情報管理サーバは閲覧一覧画面情報の取得要求を受信すると、同時に受信されたユーザIDに対応付けられた閲覧一覧画面情報を情報格納部から抽出し、クライアント端末へ送信し、
クライアント端末の表示部はサービス詳細画面情報をネットワーク情報管理サーバに登録した登録者と、ユーザ名と、そのユーザが属する部署と、サービス詳細画面情報の登録日と、サービス詳細画面情報に示された拠点数と、サービス詳細画面情報に示された通信サービス名とが、登録されたサービス詳細画面情報ごとに示されている閲覧一覧画面情報を表示し、
クライアント端末は、閲覧一覧画面上に表示されたサービス詳細画面情報のうちの1つの選択を受け付けると、サービス詳細画面情報の閲覧要求を、その詳細情報IDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
ネットワーク情報管理サーバはサービス詳細画面情報の取得要求を受信すると、同時に受信された詳細情報IDに対応付けられているサービス詳細画面情報を提案事例DBから抽出し、その抽出されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
クライアント端末の表示部はサービス詳細画面情報を表示し、
クライアント端末は、トップページ画面上の提案書登録キーの選択を受け付けると、提案書登録画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部は、件名、通信サービス名、顧客の拠点数およびアップロードする提案書のファイル名などの各種情報を入力できる提案書登録画面を表示し、
クライアント端末は、入力された各種情報を提案書およびユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバに送信し、
ネットワーク情報管理サーバは、情報格納部に提案書を含む受信情報をユーザIDに対応付けて格納し、
クライアント端末は、トップページ画面上の提案書閲覧キーの選択を受け付けると、提案書閲覧画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部はネットワーク情報管理サーバに登録されている各提案書の、件名、登録日、拠点数、通信サービス名などが示されている提案書閲覧画面を表示し、
クライアント端末は、提案書閲覧画面上の件名の選択を受け付けると、選択された件名の提案書の閲覧要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、
ネットワーク情報管理サーバは該当する提案書を情報格納部から抽出し、クライアント端末の表示部は、受信した提案書を表示し、
クライアント端末は、トップページ画面上のアクセス解析キーの選択を受け付けると、アクセス解析画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部は受信した、クライアント端末がネットワーク情報管理サーバにアクセスした、日付、アクセス先のIPアドレスおよびアクセス先のドメイン名などの各情報により構成されるネットワーク情報管理サーバへのアクセス履歴が示されているアクセス解析画面を表示し、
クライアント端末は、アクセス解析画面上のダウンロードキーの選択を受け付けると、アクセス解析画面上に表示されているアクセス履歴をネットワーク情報管理サーバから取得し、
ネットワーク情報管理サーバはデータメンテナンス端末からアクセスされると、情報格納部に格納されているデータメンテナンスメニュー画面情報をデータメンテナンス端末へ送信し、
データメンテナンス端末の表示部は、事業者、サービス、アクセス回線、品目、市外局番、地域、都道府県、提供地域、MA、通信回線種別、アクセス回線種別、品目、費用名称、ユーザ登録などの各データの項目名が示されている画面を表示し、
ネットワーク情報管理サーバは、選択項目、指定メンテナンス処理、入力変更データをデータメンテナンス端末から受信すると、その受信情報に基づいて通信サービスDB、顧客DBおよび通信機器DB内のデータを書き換え、
ネットワーク情報管理サーバは、データ更新が行われたか否かの確認要求を、予め設定された期間ごとに行い、自動的に通信事業者サーバ、回線事業者サーバ、通信機器提供事業者サーバから通信サービス等に係るデータを取得し、通信サービスDB、顧客DBおよび通信機器DB内のデータを更新し、
クライアント端末は、ネットワーク利用の契約を希望する旨の情報と、その利用契約内容を示す情報の入力を受け付け、その入力されたネットワーク利用契約情報を顧客のユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバに送信し、
ネットワーク情報管理サーバは、受信したネットワーク利用契約情報を、ユーザIDとともに受信し、同時に受信されたユーザIDに対応付けてネットワーク利用契約情報を顧客DBに書き込み、受信した情報を、同時に受信したユーザIDとともに、通信事業者サーバ、回線事業者サーバおよび通信機器提供事業者サーバへ送信し、
クライアント端末は、ネットワーク環境情報の入力を受け付け、顧客のユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
ネットワーク情報管理サーバは、受信したネットワーク環境情報と、通信サービスDBおよび通信機器DB内のデータとを比較して、診断結果情報を生成し、その診断結果情報をクライアント端末へ送信する。
ネットワーク情報管理サーバは、顧客DBに格納されている1以上のネットワーク環境情報のうち、料金に係る情報を各項目別に分類・統合して、情報格納部に格納し、
ネットワーク情報管理サーバは、クライアント端末からネットワーク費用分析情報の取得要求を受信すると、情報格納部に格納されているネットワーク費用分析情報をクライアント端末へ送信し、
ネットワーク情報管理サーバは、通信サービスの料金の徴収時期ごとに顧客から徴収すべき通信サービス全体の料金が示された情報をクライアント端末に送信して料金の請求や管理を行うネットワーク情報管理システムを提供する
また、MA情報を用いることなく電話番号を直接用いてもよい。さらに、MA情報を用いることなく住所を用いてもよい。
なお、本発明は、それらのネットワーク情報管理システムにおける、ネットワーク情報管理サーバ、ネットワーク情報管理方法も提供する。
本発明によれば、異なる複数のネットワーク事業者により提供されるネットワークの構成要素、通信サービスの内容に基づいた最適なネットワーク構築案を容易に取得することが可能となる。
[第1の実施形態]
(実施形態の特徴)
本発明の第1の実施形態におけるネットワーク情報管理システムは、ユーザネットワークと基幹網とをアクセス回線を介して接続して構築されるネットワークの構築案を作成するネットワーク情報管理サーバ10と、ネットワーク情報管理サーバと接続されているクライアント端末20とを有して構成される。
なお、基幹網とは、拠点間の通信を実現する電気通信サービス(ネットワーク)を示す。
ネットワーク情報管理サーバ10は、それぞれ異なる2以上のネットワーク事業者が提供する基幹網およびアクセス回線に係る情報を格納するネットワーク情報格納手段(通信サービスDB14)と、ネットワーク構築に係る検索条件をクライアント端末20から受信(入力)する検索条件受信(入力)手段(送受信部12)と、基幹網およびアクセス回線に係る情報を用い、受信された検索条件に基づいて、ネットワーク構築案を作成するネットワーク構築案作成手段(制御部11)と、作成されたネットワーク構築案をクライアント端末へ送信(出力)するネットワーク構築案送信(出力)手段(送受信部12)と、現在利用されているネットワーク環境を示す情報をクライアント端末20から受信(入力)するネットワーク環境情報受信(入力)手段(送受信部12)とを有する。
(ネットワーク情報管理システムの構成)
図1は、本発明の第1の実施形態におけるネットワーク情報管理システムの構成を示す図である。以下、図1を用いて、本実施形態におけるネットワーク情報管理システムの構成および動作について説明する。
図1に示されているように、ネットワーク情報管理システムは、ネットワーク情報管理サーバ10と、クライアント端末20と、データメンテナンス端末30と、通信事業者サーバ40と、回線事業者サーバ50と、通信機器提供事業者サーバ60とがネットワーク1(例えばインターネット)を介して相互接続されて構成される。
なお、ネットワーク情報管理サーバ10とクライアント端末20との間、およびネットワーク情報管理サーバ10とデータメンテナンス端末30との間は、それぞれ専用線で接続されるとしてもよい。
ネットワーク情報管理サーバ10は、ネットワークに係る情報を管理し、そのネットワークに係る情報を用いてネットワークの構築案を作成し、クライアント端末20に提供する情報処理装置であって、例えばワークステーションなどのハイエンドPC(Personal Computer)であってもよい。
図1に示されているように、ネットワーク情報管理サーバ10は、制御部11と、送受信部12と、記憶部13と、通信サービスDB(Data Base)14と、顧客DB15と、提案事例DB16と、情報格納部17と、通信機器DB18とを有して構成される。
制御部11は、ネットワーク情報管理サーバ10全体を制御する部位であって、送受信部12、記憶部13、通信サービスDB14、顧客DB15、提案事例DB16、および情報格納部17を含むネットワーク情報管理サーバ10が有する各部の制御を行う。例えば、制御部11は、CPU(Central Processing Unit)と、ROM(Read Only Memory)などのCPUが処理を実行するためのプログラムの格納領域とからなるとしてもよい。
送受信部12は、情報の送受信を行う部位である。例えば、送受信部12は、クライアント端末20からネットワーク構築案を検索するための検索条件を受信し、その検索条件に基づいて作成されたネットワーク構築案をクライアント端末20へ返信する。
記憶部13は、送受信部12により受信された情報および制御部11により作成された情報を一時記憶する部位である。記憶部13は、例えばRAM(Random Access Memory)であるとしてもよい。
通信サービスDB14は、各通信事業者に係る情報を格納する部位である。通信サービスDB14により管理される情報の内容については後ほど詳述する。
顧客DB15は、ネットワークを構築する顧客(ネットワーク構築案の取得を要求する顧客)の個人データ(氏名、メールアドレス、ネットワーク構築案の検索条件など)を格納する。
提案事例DB16は、過去に顧客(クライアント端末20)からの要求により作成されたネットワーク構築案を格納する。
情報格納部17は、各種情報を格納する部位であって、例えばハードディスクなどの情報記録部位であるとしてもよい。情報格納部17は、クライアント端末20に送信する各種画面情報(webページなど)を格納する。
通信機器DB18は、構築されるネットワークに使用される通信機器に係るデータを格納する。
クライアント端末20は、例えば、デスクトップ型、タワー型、またはノートブック型の汎用PCなどの情報処理装置であって、例えばネットワーク構築案の取得を要求する顧客、または顧客からネットワーク構築案の提案を依頼された店舗の従業員(ネットワーク構築案提供事業者)などにより操作される。
図2に示されているように、クライアント端末20は、制御部21と、送受信部22と、情報格納部23と、表示部24と、操作部25とを有する。
制御部21は、クライアント端末20全体を制御する部位であって、送受信部22、情報格納部23、表示部24、および操作部25を含むクライアント端末20が有する各部位の制御を行う。例えば、制御部21は、CPUと、ROMなどのCPUが処理を実行するためのプログラムの格納領域とからなるとしてもよい。
送受信部22は、情報の送受信を行う部位である。例えば、送受信部22は、ネットワーク情報管理サーバ10へネットワーク構築案を検索するための検索条件を送信し、その検索条件に基づいて作成されたネットワーク構築案をネットワーク情報管理サーバ10から受信する。
情報格納部23は、各種情報を格納する部位であって、例えばハードディスクなどの情報記録部位であるとしてもよい。例えば、情報格納部23は、送受信部23により受信されたネットワーク構築案を格納する。
表示部24は、情報を画面表示する部位であって、例えば、CRT(Cathode−ray Tube)、LCD(Liquid Crystal Display)、または有機EL(Electroluminescence)ディスプレイなどの表示機器であるとしてもよい。
操作部25は、情報を入力する部位であって、例えば複数のスイッチ群、キーボード、タッチパネルなどであるとしてもよい。
データメンテナンス端末30は、例えば、デスクトップ型、タワー型、またはノートブック型の汎用PCなどの情報処理装置であって、ネットワーク情報管理サーバ10の管理事業者により操作される。
データメンテナンス端末30は、ネットワーク情報管理サーバ10により管理されている情報のメンテナンス処理(登録、変更、削除)を行う。
図2に示されているように、データメンテナンス端末30は、制御部31と、送受信部32と、情報格納部33と、表示部34と、操作部35とを有する。
制御部31、送受信部32、情報格納部33、表示部34、および操作部35は、それぞれ制御部21、送受信部22、情報格納部23、表示部24、および操作部25と同様の機能を有しているものとする。
通信事業者サーバ40は、基幹網を提供する通信事業者により管理される情報処理装置であって、例えばワークステーションなどのハイエンドPCであるとしてもよい。通信事業者サーバ40は、通信事業者が提供する通信サービスに係る情報をネットワーク1上に公開するためのwebサーバであるとしてもよい。
図2に示されているように、通信事業者サーバ40は、制御部41と、送受信部42と、通信サービスDB43とを有して構成される。
制御部41は、通信事業者サーバ40全体を制御する部位であって、送受信部42および通信サービスDB43を含む通信事業者サーバ40が有する各部位の制御を行う。例えば、制御部41は、CPUと、ROMなどのCPUが処理を実行するためのプログラムの格納領域とからなるとしてもよい。
送受信部42は、情報の送受信を行う部位である。例えば、送受信部42は、ネットワーク情報管理サーバ10から情報取得要求を受信すると、通信サービスDB43に格納されている通信事業者が提供する通信サービスに係る情報をネットワーク情報管理サーバ10に送信する。
通信サービスDB43は、通信事業者サーバ40を管理する通信事業者が顧客に提供する通信サービスに係る情報を格納する。例えば、通信サービスDB43は、通信事業者が通信サービスにおいて提供可能な通信回線の種別、料金、敷設されている地域などを格納する。
通信サービスDB43内のデータ内容は、通信事業者が提供する通信サービスの内容変更時に適宜更新される。また、通信サービスDB43はその更新履歴を格納する。
回線事業者サーバ50は、アクセス回線を提供する回線事業者により管理される情報処理装置であって、例えばワークステーションなどのハイエンドPCであるとしてもよい。回線事業者サーバ50は、回線事業者が提供する通信サービスに係る情報をネットワーク1上に公開するためのwebサーバであるとしてもよい。
図2に示されているように、回線事業者サーバ50は、制御部51と、送受信部52と、アクセス回線DB53とを有して構成される。
制御部51は、回線事業者サーバ50全体を制御する部位であって、送受信部52およびアクセス回線DB53を含む回線事業者サーバ50が有する各部位の制御を行う。例えば、制御部51は、CPUと、ROMなどのCPUが処理を実行するためのプログラムの格納領域とからなるとしてもよい。
送受信部52は、情報の送受信を行う部位である。例えば、送受信部52は、ネットワーク情報管理サーバ10から情報取得要求を受信すると、アクセス回線DB53に格納されている回線事業者が提供するアクセス回線に係る情報をネットワーク情報管理サーバ10に送信する。
アクセス回線DB53は、回線事業者サーバ50を管理する回線事業者が顧客に提供するアクセス回線に係るデータを格納する。例えば、アクセス回線DB53は、回線事業者が通信サービスにおいて提供可能なアクセス回線の種別、料金などのデータを格納する。
アクセス回線DB53内のデータ内容は、回線事業者が提供するアクセス回線の内容変更時に適宜更新される。また、アクセス回線DB53はその更新履歴を格納する。
通信機器提供事業者サーバ60は、回線を提供する通信機器提供事業者により管理される情報処理装置であって、例えばワークステーションなどのハイエンドPCであるとしてもよい。通信機器提供事業者サーバ60は、通信機器提供事業者が提供する通信機器に係る情報をネットワーク1上に公開するためのwebサーバであるとしてもよい。
図2に示されているように、通信機器提供事業者サーバ60は、制御部61と、送受信部62と、通信機器DB63とを有して構成される。
制御部61は、通信機器提供事業者サーバ60全体を制御する部位であって、送受信部62および通信機器DB63を含む通信機器提供事業者サーバ60が有する各部位の制御を行う。例えば、制御部61は、CPUと、ROMなどのCPUが処理を実行するためのプログラムの格納領域とからなるとしてもよい。
送受信部62は、情報の送受信を行う部位である。例えば、送受信部62は、ネットワーク情報管理サーバ10から情報取得要求を受信すると、通信機器DB63に格納されている通信機器提供事業者が提供する通信機器に係る情報をネットワーク情報管理サーバ10に送信する。
通信機器DB63は、通信機器提供事業者サーバ60を管理する通信機器提供事業者が顧客に提供する通信機器に係る情報を格納する。例えば、通信機器DB63は、通信機器の種別、月額使用料金、適用可能なアクセス回線種別および品目などを示す情報を格納する。
通信機器DB63内のデータ内容は、通信機器提供事業者が提供する通信機器の変更時に適宜更新される。また、通信機器DB63はその更新履歴を格納する。
(ネットワーク情報管理システムの適用例)
図2は、本発明の第1の実施形態におけるネットワーク情報管理システムの適用例を示す図である。以下、図2を用いて、本実施形態におけるネットワーク情報管理システムを適用した場合の一例について説明する。
通信事業者、回線事業者、通信機器提供事業者は、それぞれ通信事業者サーバ40、回線事業者サーバ50、通信機器提供事業者サーバ60を管理する。
通信事業者は、基幹網の利用を顧客に提供する事業者である。
回線事業者は、顧客の拠点から基幹網までの間のアクセス回線の利用を顧客に提供し、顧客からの要請に応じて敷設および利用の提供を行う事業者である。
通信機器提供事業者は、顧客が利用するネットワークを構築するために必要な通信機器(ONU、DSU、イーサネット(R)変換装置、ルータ、PBX、携帯端末など)を顧客に提供する事業者である。
ネットワーク再販事業者は、ネットワーク情報管理サーバ10およびデータメンテナンス端末30を管理する。
ネットワーク再販事業者は、通信事業者から基幹網を、回線事業者からアクセス回線をそれぞれ借り受けて、その対価として料金を支払う。また、ネットワーク再販事業者は、借り受けたネットワークを顧客に提供し(ネットワークの使用を顧客に許可し)、その料金を顧客(または顧客と利用契約を結んだ販売店舗など)に対して請求する。
ネットワーク再販事業者は、上記のように、通信・回線事業者と提携し、ネットワークを借り受けるVNO(Virtual Network Operator)であってもよい。
なお、同一事業者が、通信事業者、回線事業者、およびネットワーク事業者のうち複数の事業者を兼ねるとしてもよい。
ネットワーク構築案提供事業者は、クライアント端末20を操作する。
ネットワーク構築案提供事業者は、ネットワークの利用者(顧客)の要請に応じて、クライアント端末20を用いてネットワーク構築案の取得をネットワーク情報管理サーバ10に要求する。
また、ネットワーク構築案提供事業者は、ネットワーク利用契約(通信サービス利用契約)を顧客と結び、クライアント端末20を用いてネットワーク情報管理サーバ10にその契約内容を送信する。ネットワーク再販事業者は、ネットワーク情報管理サーバ10を用いて、その契約内容を通信事業者サーバ40、回線事業者サーバ50、および通信機器提供事業者サーバ60に送信する。通信・回線・通信機器提供の各事業者は、受信されたネットワークの利用契約内容に応じて、ネットワークの接続または機器の設置などを行う。
例えば、ネットワークの利用料金は、顧客からネットワーク構築案提供事業者へ、ネットワーク構築案提供事業者からネットワーク再販事業者へ、ネットワーク再販事業者から通信・回線・通信機器提供の各事業者へ支払われる。
(ネットワークの構築例)
図3は、本発明の第1の実施形態における階層構造を持たない単一のネットワーク(以下、単一ネットワーク)の例を示す図である。
図3に示される単一ネットワークでは、各拠点がアクセス回線を介して基幹網に直接接続されている。
ここで、本明細書において、拠点とは、顧客の端末、または複数の顧客の端末が接続されているユーザネットワーク(LAN)を示す。
また、図3の例において、顧客に対して、基幹網は通信事業者により提供され、拠点〜基幹網間のアクセス回線は回線事業者により提供されるものとする。
図4は、本発明の第1の実施形態における階層構造で構成されるネットワーク(階層型ネットワーク)の例を示す図である。
図4に示される例では、県単位で拠点からのアクセス回線をまとめる県内網(例えば東京、神奈川、千葉など)と、県よりも広域な単位で、拠点からのアクセス回線および県内網をまとめるエリア網(例えば関東エリア、関西エリアなど)と、拠点からのアクセス回線、県内網、およびエリア網が接続される高速大容量のネットワークである全国網(基幹網)と、の3つの階層で構成されている。
各拠点は、県内網、エリア網、および全国網のうちのいずれか1つにアクセス回線を介して接続される。本実施形態では、この拠点〜各網間のアクセス回線を顧客に提供する事業者を回線事業者とする。
また、本実施形態では、県内網、エリア網、全国網の各網間を接続する中継回線を顧客に提供する事業者を通信事業者とする。なお、通信事業者は、県内網、エリア網、および全国網も顧客に提供するものとする。
また、県内網同士またはエリア網同士のように、同階層の網同士を直接、中継回線で接続したネットワークが構成されるとしてもよい。この同階層同士を接続する中継回線を並行網という。この並行網は、通信事業者により顧客に提供されるものとする。
なお、本実施形態では、階層型ネットワークは、3つの階層により構成されているが、2以上であれば階層の数は限定されないものとする。
なお、通信事業者が顧客に対して提供する通信サービスのうち、広域イーサネット(R)は単一ネットワークおよび階層型ネットワークの両方で構築可能とする。また、例えば、IP−VPN(Internet Protocol Virtual Private Network)についても単一ネットワークおよび階層型ネットワークの両方で構築可能とする。
(通信サービスDB14における管理データ)
図5は、本発明の第1の実施形態における通信サービスDB14を示す図である。以下、図5を用いて、本実施形態における通信サービスDB14を構成する各テーブルについて説明する。
図5に示されているように、通信サービスDB14は、市外局番テーブル141と、MAテーブル142と、提供地域テーブル143と、品目テーブル144と、料金テーブル145と、ISPテーブル146とを管理する。
図6は、本発明の第1の実施形態における市外局番テーブル141により管理されるデータ構成を示す図である。
図6に示されているように、市外局番テーブル141は、1以上の市外局番と、MA番号とが、互いに対応付けられて格納されている。
ここで、MA(Message Area:単位料金区域)とは、市内電話料金で通話可能な区域を示し、MA番号とは、MAを特定するための識別情報を示す。
図7は、本発明の第1の実施形態におけるMAテーブル142により管理されるデータ構成を示す図である。
図7に示されているように、MAテーブル142は、1以上のMA番号と、MA名と、方形区画距離座標とが、互いに対応付けられて格納されている。
ここで、「MA名」とは、「東京」、「横浜」といった各MAの名称を示すものである。また、「方形区画距離座標」とは、各MAの地域に対して設定された地表上の直交座標を示し、異なる2つのMA間における距離を算出する際に用いられる。
図8は、本発明の第1の実施形態における提供地域テーブル143により管理されるデータ構成を示す図である。
図8に示されているように、提供地域テーブル143は、1以上のMA番号と、通信回線種別と、その通信回線を提供する通信事業者名と、アクセス回線種別と、そのアクセス回線を提供する回線事業者と、距離フラグと、地域と、POI(Point of Interface)の地表上の直交座標とが、互いに対応付けられて格納されている。
ここで、アクセス回線とは、顧客の端末(拠点)から通信事業者が提供する通信回線(基幹網)までの間を接続する回線を示し、アクセス回線種別とは、例えばイーサネット(R)方式、高速ディジタル専用線方式、ATM(Asynchronous Transfer Mode)方式、ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)方式といったそのアクセス回線のアクセス方式の種類を示す。
「通信回線種別」とは、通信事業者が提供する通信回線、すなわち基幹網(全国網)の種類(広域イーサネット(R)、IP−VPN等)を示す。
「距離フラグ」とは、そのアクセス回線の使用に対する課金(通信料金など)がアクセス回線の敷設距離によるものか否かを示す識別子であり、本実施形態では、一例として、「1」で課金がアクセス回線の敷設距離によるものとし、「0」で敷設距離によらない、すなわち固定料金として課金されるものとする。
「地域」とは、各拠点が属する地域を示す。
「POI」とは、通信サービスにおいて、複数の異なる通信事業者の回線を接続するための相互接続点を示す。
なお、図8の例では、提供地域テーブル143は、拠点と、県内、エリア、基幹の各網とを接続するアクセス回線のデータについて管理しているが、県内、エリア、基幹の各網間を接続する中継網(並行網を含む)を適用可能なMA番号、通事業者名なども同様に関するものとする。
図9は、本発明の第1の実施形態における品目テーブル144により管理されるデータ構成を示す図である。
図9に示されているように、品目テーブル144は、1以上通信回線種別と、その通信回線を提供する通信事業者名と、アクセス回線種別と、そのアクセス回線を提供する回線事業者と、品目と、階層と、地域とが、互いに対応付けられて格納されている。
ここで、「品目」とは、アクセス回線の回線速度(1Gb/s、100Mb/s等)を示す。
また、「階層」とは、拠点から基幹網(全国網)までの各階層(段階)のうち、アクセス回線がどの階層(段階)に属しているかを示す情報である。拠点(ユーザネットワーク)に最も近いアクセス回線の階層を「0」とし、基幹網側に近づくにつれて「1」、「2」、...と「階層」の値が増加する。
例えば、顧客が利用を予定する通信サービスが、基幹網、エリア網、県内網の3階層を有する広域イーサネット(R)であった場合、拠点〜県内網、拠点〜エリア網、拠点〜基幹網を接続するアクセス回線の階層は「0」となる。また、県内網〜エリア網、県内網〜全国網を接続する中継回線の階層は「1」となり、エリア網〜全国網を接続する中継回線は「2」となる。
例えば、顧客が利用を予定する通信サービスが、階層が存在しないIP−VPNである場合、基幹網に接続される全てのアクセス回線の階層が「0」となる。
図10および図11は、本発明の第1の実施形態における料金テーブル145により管理されるデータ構成を示す図である。
図10は、各基幹網(各通信サービス)に係る初期費用および月額費用を示すテーブルである。図10に示されるように、料金テーブル145には、各通信事業者が提供する通信サービスの初期費用(例えば契約料、基本工事費など)と、月額費用(例えば基幹網の定額通信料)とを示す情報が格納されている。また、料金テーブル145には各通信サービスの月額費用の徴収時期が格納されている。
また、図11の(a)は、各アクセス回線に係る初期費用を示すテーブルである。図11の(a)に示されるように、料金テーブル145には、各回線事業者が提供するアクセス回線の種別(イーサネット(R)、ATMなど)と、品目と、その初期費用(例えば回線接続工事費、配線設備工事費、回線装置等に係る工事費など)とを示す情報が格納されている。
また、図11の(b)は、各アクセス回線に係る月額費用を示すテーブルである。図11の(b)に示されるように、料金テーブル145には、各回線事業者が提供するアクセス回線の種別(イーサネット(R)、ATMなど)と、品目と、その月額費用(例えばアクセス回線料など)とを示す情報が格納されている。また、料金テーブル145には各アクセス回線の月額費用の徴収時期が格納されている。なお、図11の(b)に示されているアクセス回線料(距離)の欄に情報が記述されているもの(例えば1km当たりxxx円)は、そのアクセス回線の敷設距離に応じてアクセス回線料が決定される(すなわち敷設距離が延びるごとに回線料が高額になる)。一方、アクセス回線料(距離)の欄が空欄であるアクセス回線は、その敷設距離によらず固定のアクセス回線料となる。
ISPテーブル146は、複数のISPに係る情報を格納するテーブルである。例えば、ISPテーブル146には、複数のISPがそれぞれ提供している各ネットワーク接続サービスの内容(帯域、料金体系、アクセスポイントの位置など)が格納されているとしてもよい。
(顧客DB15における管理データ)
図12は、本発明の第1の実施形態における顧客DB15により管理されるデータ内容を示す図である。
図12に示されているように、顧客DB15には、ユーザIDごとに、顧客の氏名、ログイン時のパスワード、住所、電話番号、メールアドレス等の顧客に係る情報が格納されている。
(ネットワーク情報管理システムにおける全体の処理)
図13は、本発明の第1の実施形態におけるネットワーク情報管理サーバ10による処理の全体の流れを示すフローチャートである。以下、図13を用いて、本実施形態におけるネットワーク情報管理システムによる全体の処理について説明する。
まず、制御部11は、送受信部12がクライアント端末20からアクセス要求を受信したか否かを判断する(ステップS101)。受信した場合(ステップS101/Yes)、送受信部12は、ログイン画面情報をクライアント端末20へ送信する(ステップS102)。
クライアント端末20の送受信部22は、ログイン画面情報を受信すると、表示部24は、そのログイン画面情報を表示する。
図14は、本発明の第1の実施形態におけるログイン画面情報を示す図である。図14に示されているように、ログイン画面上には、ユーザIDおよびパスワードの入力欄およびログインキーがGUI(Graphical User Interface)などで設けられている。
クライアント端末20の操作者(ネットワーク構築案提供事業者または顧客)は、操作部25を用いて、ユーザIDおよびパスワードを入力後、ログインキーをクリックする。ログインキーがクリックされると、送受信部22は、入力されたユーザIDおよびパスワードをネットワーク情報管理サーバ10へ送信する。
送受信部22によりユーザIDおよびパスワードが受信されると、制御部11は、その受信されたユーザIDとパスワードとの組が互いに対応付けられて顧客DB15に格納されているか否かを判断する(ステップS103)。
受信されたユーザIDとパスワードとの組が互いに対応付けられて顧客DB15に格納されていないと判断された場合(ステップS103/No)、送受信部12は、エラーメッセージ画面情報をクライアント端末20に送信する(ステップS104)。
その後、ネットワーク情報管理サーバ10は、ステップS103の処理に移行する。
受信されたユーザIDとパスワードとの組が互いに対応付けられて顧客DB15に格納されていると判断された場合(ステップS103/Yes)、送受信部12は、トップページ画面情報をクライアント端末20へ送信する(ステップS105)。
クライアント端末20において、送受信部22がトップページ画面情報を受信すると、表示部24はその受信されたトップページ画面情報を表示する。
図15は、本発明の第1の実施形態におけるトップページ画面情報を示す図である。図15に示されているように、トップページ画面上には、「通信サービス検索処理」、「閲覧処理」、「提案書登録処理」、「提案書閲覧処理」、「アクセス解析処理」の各処理の選択キーがGUIなどで設けられている。
操作者は、操作部15を用いて、トップページ画面上の選択キーの1つを選択すると、送受信部22は、その選択された処理を要求する旨の情報をネットワーク情報管理サーバ10に送信する。
送受信部12がクライアント端末20から処理要求を受信すると(ステップS106/Yes)、ネットワーク情報管理サーバ10は、要求された各処理を実行して(ステップS107〜S111のうちのいずれか1つ)、処理を終了する。
(通信サービス検索処理)
図16は、本発明の第1の実施形態におけるネットワーク情報管理サーバ10による通信サービス検索処理の流れを示すフローチャートである。以下、図16を用いて、本実施形態におけるネットワーク情報管理サーバ10による通信サービス検索処理(ステップS107)について説明する。
まず、制御部11は、送受信部12が通信サービス検索処理の実行要求をクライアント端末20から受信したか否かを判断する(ステップS201)。
通信サービス検索処理の実行要求が受信されたと判断された場合(ステップS201/Yes)、送受信部12は、第1の設定画面情報をクライアント端末20へ送信する(ステップS202)。
クライアント端末20において、送受信部22が第1の設定画面情報を受信すると、表示部24は、その受信された第1の設定画面情報を表示する。
図17は、本発明の第1の実施形態における第1の設定画面情報を示す図である。
図17に示されているように、第1の設定画面上には、「通信事業者」、「QoS」、「拠点名」、「住所」、「電話番号」、「品目」、「機器の暗号化」、「機器のI/F」といった各項目の入力欄が設けられている。
例えば、通信事業者入力欄は、基幹網を提供する通信事業者を指定するか否かを選択するためのラジオボタンと、通信事業者を指定するためのチェックボックスとから構成されているとしてもよい。
QoS(Quality of Service)入力欄は、顧客が利用する各アクセス回線にそれぞれQoSを適用させるか否かを選択するためのものである。
拠点名入力欄は、顧客の各拠点の名称を入力するためのものである。
住所入力欄は、各拠点の住所を入力するためのものである。
電話番号入力欄は、各拠点の電話番号を入力するためのものである。
品目入力欄は、各拠点と基幹網(または県内網、エリア網)とを接続するアクセス回線の回線速度を指定するためのものである。
「機器の暗号化」の欄は、各拠点に設置する通信機器を、データの暗号化機能を有したものに指定するためのものである。
「機器のI/F」の欄は、各拠点に設置する通信機器のインタフェースの種別を指定するためのものである。
さらに、第1の設定画面上には、「トップページへ」、「次へ」と表示されたキーがGUIなどで設けられている。「トップページへ」キーが選択されると、表示部24は再度トップページ画面を表示する。操作部25により上記の各項目入力欄に所定の情報が入力され、「次へ」キーが選択されると、送受信部22は、検索条件(上記入力欄に入力された各情報)とともに第2の設定画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバ10へ送信する。
次に、送受信部12は、クライアント端末20から受信した検索条件に基づいて、MA番号取得処理を実行し、顧客の各拠点が属するMA名およびそのMAの方形区画距離座標を取得する(ステップS203)。
なお、送受信部12により受信された検索条件は、記憶部13に格納される。
次に、ネットワーク情報管理サーバ10は、クライアント端末20から受信した検索条件に基づいて、アクセス回線種別取得処理を実行し、顧客の各拠点におけるアクセス回線の種別(イーサネット(R)、ATMなど)の候補およびそのアクセス回線の回線速度などの情報を通信サービスDB14から抽出する(ステップS204)。
次に、ネットワーク情報管理サーバ10において、制御部11は、クライアント端末20から受信された検索条件、取得したMA名、アクセス回線種別、およびアクセス回線の回線速度などに基づいて、第2の設定画面情報を生成する。送受信部12は、その生成された第2の設定画面情報をクライアント端末20へ送信する(ステップS205)。
クライアント端末20において、送受信部22により第2の設定画面情報が受信されると、表示部24は、その受信された第2の設定画面情報を表示する。
図18は、本発明の第1の実施形態における第2の設定画面情報を示す図である。図18に示されているように、第2の設定画面上には、「拠点名」、「住所」、「電話番号」、「MA」、「アクセス回線種別」「品目(アクセス回線の回線速度)」、「通信機器による暗号化の要否」、「通信機器のインタフェース種別」といった各拠点に係る各項目の情報が表示されている。
また、「アクセス回線種別」の表示欄には、各拠点において接続候補となるアクセス回線種別の一覧が表示される。クライアント端末20の操作者は、操作部25を用いてその一覧に示されたアクセス回線種別から1つを選択する。なお、図18の例では、「アクセス回線種別」の表示欄がリストボックス(プルダウンメニュー)形式で表示されている。
さらに、第2の設定画面上には、「トップページへ」、「前画面に戻る」、「次へ」と表示されたキーがGUIなどで設けられている。「トップページへ」キーが選択されると、表示部24は再度トップページ画面を表示する。「前画面に戻る」キーが選択されると、表示部24は第1の設定画面を表示する。操作部25によりアクセス回線種別が選択され、「次へ」キーが選択されると、送受信部22は、選択されたアクセス回線種別を示す情報とともにサマリー画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバ10へ送信する。
次に、ネットワーク情報管理サーバ10において、制御部11はサービス取得処理を実行し、クライアント端末20から受信されたアクセス回線種別に該当する通信サービス(各拠点に接続されるアクセス回線)を検索する(ステップS206)。
次に、制御部11はサービス検索処理を実行し、顧客の全ての拠点に共通して接続可能な通信回線(基幹網)の種別(IP−VPN、広域イーサネット(R)など)と、その通信回線(基幹網)の種別を提供する通信事業者と、を検索する。さらに、制御部11は、サービス検索処理において、各通信事業者が提供する通信サービスの費用を算出する(ステップS207)。
次に、制御部11は、検索された、顧客の全拠点で使用可能な通信サービスに係る情報を用いて、サマリー画面情報を生成する。送受信部12は、その生成されたサマリー画面情報をクライアント端末20へ送信する(ステップS208)。
クライアント端末20において、送受信部22が第1の設定画面情報を受信すると、表示部24は、その受信されたサマリー画面情報を表示する。
図19は、本発明の第1の実施形態におけるサマリー画面情報を示す図である。
図19に示されているように、サマリー画面上には、「(顧客の全拠点で使用可能な通信)サービス名」と、その通信サービスを提供する「通信事業者名」と、その通信サービスの「月額費用合計」および「初期費用合計」といった各項目が表示される。
例えば、サマリー画面において、「通信サービス名」は、月額費用合計または初期費用合計の値の小さなものから順に並べて表示されるとしてもよい。
第2の設定画面上で選択されたアクセス回線種別に該当するアクセス回線が複数事業者により提供されている場合、「月額費用合計」および「初期費用合計」は、そのアクセス回線の費用が最も低額のものに基づいて算出されるとしてもよい。
さらに、クライアント端末20の操作者は、操作部25を用いて、サマリー画面上に表示されている1以上の「サービス名」のうち1つを選択すると、送受信部22は、選択された通信サービスに係るサービス詳細画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバ10へ送信する。
次に、ネットワーク情報管理サーバ10において、送受信部12が、サマリー画面上で選択された通信サービスの取得要求をクライアント端末20から受信すると、制御部11は第1の拠点情報取得処理を実行し、サマリー画面上で選択された通信サービスに係る情報を検索し、サービス詳細画面情報を生成する(ステップS209)。また、記憶部13は、その生成されたサービス詳細画面情報を一時保存する。
次に、送受信部12は、生成されたサービス詳細画面情報をクライアント端末20へ送信する(ステップS210)。
クライアント端末20において、送受信部22がネットワーク情報管理サーバ10からサービス詳細画面情報を受信すると、表示部24は、その受信されたサービス詳細画面情報を表示する。
図20は、本発明の第1の実施形態におけるサービス詳細画面情報の一例を示す図である。図20は、例えばIP−VPNといった、基幹網までのアクセス回線に階層を持たない通信サービスに係るサービス詳細画面情報を示したものである。
図20に示されるサービス詳細画面上には、「網(基幹網)」、「拠点」、「初期費用」、「月額費用」といった通信サービスにおける各項目の情報が示されている。
例えば「網」の項目には、「(サマリー画面において選択された通信)サービス名」と、「(選択された通信サービスを提供する)通信事業者名」と、「(その通信事業者の)問い合わせ先」と、「(その通信事業者の)ホームページのURL」とが示されているとしてもよい。
また、例えば「拠点」の項目には、各拠点の「拠点名」と、「住所」と、「電話番号」と、各拠点が属する「MA」と、各拠点に接続されるアクセス回線の「アクセス回線種別」と、「品目(回線速度)」と、「回線事業者」と、各拠点に設置される「回線接続/終端装置(DSU(Digital Service Unit)/ONU(Optical Network Unit))」の種別とが示されているとしてもよい。
また、「初期費用」の項目には、「拠点」の項目に示されているアクセス回線を使用してネットワークを構築したことを想定した場合の契約料、工事費といった通信サービス利用開始時にのみ顧客が通信事業者および回線事業者に支払う初期費用合計が示されている。
また、「月額費用」の項目には、「拠点」の項目に示されているアクセス回線を使用してネットワークを構築したことを想定した場合の通信料(基幹網、エリア網、県内網などの通信料金)、アクセス回線使用料、通信機器(例えば、DSU、ONU、ルータ、PBXなど)の使用料といった通信サービス利用時に定期的に顧客が通信事業者および回線事業者に支払う月額費用合計が示されている。
図21は、本発明の第1の実施形態におけるサービス詳細画面情報の他の例を示す図である。図21は、例えば広域イーサネット(R)といった、基幹網までの通信回線に階層を持つ通信サービスに係るサービス詳細画面情報を示したものである。
図21に示されるような階層を持つ通信サービスのサービス詳細画面上においても、階層を持たない通信サービスのサービス詳細画面と同様に、「網(基幹網)」、「拠点」、「初期費用」、「月額費用」といった通信サービスにおける各項目の情報が示されている。
また、図21に示されるような階層を持つ通信サービスの場合、サービス詳細画面上には、県内網からエリア網までの中継回線、エリア網から全国網までの中継回線のアクセス回線種別、品質(回線速度)、初期費用、および月額費用も併せて表示される。
さらに、階層を持つ通信サービスの場合、「拠点」の項目には、各拠点に設置される「イーサネット(R)変換装置」の種別も併せて表示される。
例えば、図20および図21に示されるようなサービス詳細画面上には、使用料金(初期費用、月額費用)が最も低額のアクセス回線および通信機器が表示され、その表示されたアクセス回線および通信機器に応じて算出された初期費用および月額費用が表示されるとしてもよい。
また、サービス詳細画面上には、最も通信速度が高速な通信サービスを構築するためのアクセス回線、通信機器が表示され、その表示されたアクセス回線および通信機器に応じて算出された初期費用および月額費用が表示されるとしてもよい。
さらに、サービス詳細画面上の各項目(アクセス回線種別、品目、回線事業者、回線接続/終端装置、イーサネット(R)変換装置など)は、例えばドロップダウン・リストボックスにより他の選択候補を表示することができるとしてもよい。
サービス詳細画面上に表示されている「アクセス回線種別」、「品目(回線速度)」、および「回線事業者」の項目はリストボックスにより構成されており、選択の変更が可能である。操作部25により「アクセス回線種別」、「品目(回線速度)」、「回線事業者」、「回線接続/終端装置」、および「イーサネット(R)変換装置」のうちの少なくとも1つの項目が再度選択し直されると、送受信部22は、選択し直された項目を示す情報をネットワーク情報管理サーバ10へ送信する。
ネットワーク情報管理サーバ10において、制御部11は、送受信部12が上記のリストボックスで再選択された情報を受信したか否かを判断する(ステップS211)。
リストボックスで再選択された情報が受信されなかったと判断された場合(ステップS211/No)、ステップS213の処理へ移行する。
リストボックスで再選択された情報が受信されたと判断された場合(ステップS211/Yes)、制御部11は、再選択された情報をさらに検索条件に加えて第2の拠点情報取得処理を実行し、サービス詳細画面情報を生成する(ステップS212)。記憶部13によりその生成されたサービス詳細画面情報が一時保存された後に、ステップS211の処理へ移行する。
また、図20および図21に示されているようなサービス詳細画面上には、「ファイル保存」、「サーバに保存」といった各種キーがGUIなどで設けられている。
クライアント端末20の操作者は、操作部25を用いて画面上の「ファイル保存」キーを選択すると、現在表示部24に表示されているサービス詳細画面情報のダウンロード要求をネットワーク情報管理サーバ10へ送信する。
ネットワーク情報管理サーバ10において、制御部11は、送受信部12がクライアント端末20からサービス詳細画面情報のダウンロード要求を受信したか否かを判断する(ステップS213)。
ダウンロード要求が受信されていないと判断された場合(ステップS213/No)、ステップS215へ移行する。
ダウンロード要求が受信されたと判断された場合(ステップS213/Yes)、送受信部12は、ダウンロード要求されているサービス詳細画面情報をクライアント端末20に送信する(ステップS214)。
このとき、制御部11がサービス画面情報を例えばCSV(Comma Separated Value)形式のファイルに変換した後、送受信部12がクライアント端末20に送信するとしてもよい。
クライアント端末20の操作者は、操作部25を用いて画面上の「サーバに保存」キーを選択すると、現在表示部24に表示されているサービス詳細画面情報の保存要求をネットワーク情報管理サーバ10へ送信する。このとき、クライアント端末20の操作者のユーザIDも同時にクライアント端末20に送信する。
ネットワーク情報管理サーバ10において、制御部11は、送受信部12がクライアント端末20からサービス詳細画面情報の保存要求を受信したか否かを判断する(ステップS215)。
保存要求が受信されていないと判断された場合(ステップS215/No)、動作を終了する。
保存要求が受信されたと判断された場合(ステップS215/Yes)、制御部11は、保存要求されているサービス詳細画面情報を特定するための識別情報(詳細情報ID)を設定し、サービス詳細画面情報を同時に受信したユーザIDおよび設定した詳細情報IDに関連付けて提案事例DB16に格納する(ステップS216)。
以上で、ネットワーク情報管理システムは処理を終了する。
(MA番号取得処理)
図22は、本発明の第1の実施形態におけるネットワーク情報管理サーバ10によるMA番号取得処理(ステップS203)の流れを示すフローチャートである。ここで、本実施形態におけるMA番号取得処理について詳細に説明する。
まず、ネットワーク情報管理サーバ10において、制御部11は、送受信部12が第2の設定画面情報の取得要求をクライアント端末20から受信したか否かを判断する(ステップS301)。
第2の設定画面情報の取得要求が受信されたと判断すると(ステップS301/Yes)、制御部11は、第2の設定画面情報の取得要求とともに受信された検索条件のうち、各拠点の電話番号の一部または全部(例えば市外局番)を抽出し、その抽出した電話番号に対応付けられたMA番号を市外局番テーブル141から検索する(ステップS302)。
次に、制御部11は、検索して取得した各拠点のMA番号に対応付けられたMA名および方形区画距離座標をMAテーブル142から検索する(ステップS303)。
このようにして、ネットワーク情報管理サーバ10は、顧客の各拠点のMA名および方形区画距離座標を取得してMA番号取得処理を終了する。
(アクセス回線種別取得処理)
図23は、本発明の第1の実施形態におけるネットワーク情報管理サーバ10によるアクセス回線種別取得処理(ステップS204)の流れを示すフローチャートである。ここで、本実施形態におけるアクセス回線種別取得処理について詳細に説明する。
まず、制御部11は、クライアント端末20から受信された検索条件のうち指定された通信事業者とMA番号取得処理で取得されたMA番号とに基づいて、各拠点に対して提供可能なアクセス回線の検索を提供地域テーブル143を用いて行う。
例えば、制御部11は、指定された通信事業者が提供可能な「通信回線種別(IP−VPN、イーサネット(R)など)」と、その通信回線種別に適用可能であってMA番号で示されたエリアで提供可能な「アクセス回線種別」と、その種別のアクセス回線(中継回線を含む)を提供する「回線事業者」と、MA番号が属する「地域」と、「POIの方形区画距離座標」との全通りの組み合わせを提供地域テーブル143から抽出する(ステップS401)。制御部11は、ステップS401の処理を拠点ごとに行う。
ここで、以下、指定された通信事業者およびMA(MA番号)とステップS401で抽出された各情報との組み合わせをアクセス回線情報と記述する。
次に、制御部11は、ステップS401において抽出された1以上のアクセス回線情報が、クライアント端末20からの検索条件にて各拠点で指定された品目および階層「0」に対応付けられて品目テーブル144に格納されているか否かを判断する(ステップS402)。
該当するアクセス回線情報が品目テーブル144に格納されていないと判断された場合(ステップS402/No)、処理を終了する。
該当するアクセス回線情報が品目テーブル144に格納されていると判断された場合(ステップS402/Yes)、制御部11は、料金テーブル145を参照して、その該当する1以上のアクセス回線(中継回線を含む)に係る料金体系を抽出し、各アクセス回線(中継回線を含む)の料金体系が敷設距離に基づいたものか否かを判断する(ステップS403)。
また、アクセス回線(中継回線を含む)の料金体系がその回線の敷設距離に基づいたものであると判断された場合(ステップS403/Yes)、制御部11は、MA番号取得処理で取得した拠点が属するMAの方形区画距離座標と、ステップS401で取得したPOIの方形区画距離座標とに基づいて、各回線事業者が提供するアクセス回線(中継回線も含む)の利用距離を算出する(ステップS404)。なお、回線の距離は、MAおよびPOIのXY座標から三平方の定理で求められるとしてもよい。
次に、制御部11は料金テーブル145を参照し、算出したアクセス回線(中継回線を含む)の距離に該当する各アクセス回線(中継回線を含む)の利用料金を抽出する。また、制御部11は料金テーブル145を参照し、アクセス回線情報ごとに、その他の通信サービス利用に係る料金情報(初期費用、月額費用)を抽出する(ステップS405)。
料金情報抽出後、ステップS410の処理へ移行する。
アクセス回線(中継回線を含む)の料金体系がその回線の敷設距離に基づいていない、すなわち固定料金であると判断された場合(ステップS403/No)、制御部11は、アクセス回線(中継回線を含む)の料金体系が顧客の全拠点を包含するエリア範囲に基づいたものであるか否かを判断する(ステップS406)。
アクセス回線(中継回線を含む)の料金体系がその全拠点を包含するエリア範囲に基づいていない、すなわちサービスが提供される拠点の位置に依存せずに料金が算出されると判断された場合(ステップS406/No)、制御部11は、料金テーブル145を参照し、通信サービス利用に係る料金情報(初期費用、月額費用)を抽出する(ステップS407)。ステップS407において、通信サービス利用に係る料金情報は、例えばその利用されるネットワークの品目(通信速度)に応じて料金情報を抽出するようにしてもよい。
料金情報抽出後、ステップS410の処理へ移行する。
アクセス回線(中継回線を含む)の料金体系がその全拠点を包含するエリア範囲に基づいている、すなわちサービスが提供される拠点の位置に依存して料金が算出されると判断された場合(ステップS406/No)、制御部11は、全拠点の位置を包含するエリアを判定する(ステップS408)。
例えば、ステップS408において、制御部11は、入力された各拠点の住所、電話番号などに基づいて、全拠点が同一都道府県内に含まれるか、複数の都道府県にまたがり同一地方(関東、関西、北海道など)に含まれるか、複数の地方にまたがっているか、などを判定する。
次に、制御部11は、判定したエリアの範囲に基づいて、通信サービス全体の料金を算出する(ステップS409)。
例えば、ステップS409において、制御部11は、全拠点が含まれるエリア範囲が広くなるほど各アクセス回線の料金を高く算出する。
料金算出後、ステップS410の処理へ移行する。
次に、制御部11は、算出(抽出)された通信サービスの利用料金を各アクセス回線情報に対応付けて記憶部13に一時格納させる(ステップS410)。
次に、制御部11は、記憶部13に格納されている1以上のアクセス回線情報をアクセス回線種別でグループ化し、顧客の検索条件に応じて各拠点にて提供可能なアクセス回線種別を抽出する(ステップS411)。
ここで、制御部11は、全階層におけるアクセス回線種別の抽出が完了したか否かを判断する(ステップS412)。
全階層におけるアクセス回線種別の抽出が完了したと判断された場合(ステップS412/Yes)、アクセス回線種別取得処理は終了する。
全階層におけるアクセス回線種別の抽出が完了していないと判断された場合(ステップS412/No)、階層を「1」増加させてステップS402に移行する。すなわち、顧客が利用を希望するネットワークが複数の階層を有したものである場合、階層「1」以上の中継回線におけるアクセス回線取得処理も実行するものとする。
(サービス取得処理)
図24は、本発明の第1の実施形態におけるサービス取得処理(ステップS206)の流れを示すフローチャートである。ここで、本実施形態におけるサービス取得処理について詳細に説明する。
まず、ネットワーク情報管理サーバ10において、制御部11は、送受信部12が第2の設定画面上に表示されている各拠点のMA(MA番号)および品目と、第2の設定画面上で選択されたアクセス回線種別とをクライアント端末20から受信したか否かを判断する(ステップS501)。
MA、品目およびアクセス回線種別が受信されたと判断された場合(ステップS501/Yes)、制御部11は、その受信されたMA、品目およびアクセス回線種別に該当するアクセス回線情報を拠点ごとに記憶部13から全て抽出する(ステップS502)。
次に、制御部11は、抽出した全てのアクセス回線種別を、通信回線種別とその回線(基幹網)を提供する通信事業者との組でグループ化する(ステップS503)。このグループ化は拠点ごとに行われる。
以上でサービス取得処理が終了する。
(サービス検索処理)
図25は、本発明の第1の実施形態におけるサービス検索処理(ステップS207)の流れを示すフローチャートである。ここで、本実施形態におけるサービス検索処理について詳細に説明する。
まず、制御部11は、サービス取得処理で抽出およびグループ化された全てのアクセス回線情報のうち、全拠点で「通信事業者」と「通信回線種別」との組が共通しているものを記憶部13から検索し、取得する(ステップS601)。
次に、制御部11は、ステップS601で取得した、全拠点で「通信事業者」および「通信回線種別」が共通しているアクセス回線情報のうち、第2の設定画面で選択された「アクセス回線種別」に該当するアクセス回線情報を拠点ごとに記憶部13から検索する(ステップS602)。
このとき、第1の設定画面上などで例えばQoSの適用など基幹網の回線品質が指定されていた場合、制御部11は、その回線品質を保証するアクセス回線情報を検索する。
次に、制御部11は、ステップS602において、記憶部13から拠点ごとに検索したアクセス回線情報のうち、最も低額のものを各拠点で抽出する(ステップS603)。
制御部11は、全拠点でのアクセス回線使用の費用を含む、通信サービス全体の月額費用合計を、通信サービスごと(通信事業者と通信回線種別との組み合わせごと)に算出する(ステップS604)。
制御部11は、このステップS602〜S604の処理を、全拠点で共通している「通信事業者」と「通信回線種別」との全ての組で実行する。
次に、制御部11は、各通信サービス(通信事業者と通信回線種別との組み合わせ)を、その月額費用合計が低額の順に並べて記憶部13に格納する(ステップS605)。
以上で、サービス検索処理が終了する。
(第1の拠点情報取得処理)
図26は、本発明の第1の実施形態における第1の拠点情報取得処理(ステップS209)の流れを示すフローチャートである。ここで、本実施形態における第1の拠点情報取得処理について詳細に説明する。
まず、ネットワーク情報管理サーバ10において、制御部11は、送受信部12がクライアント端末20からサマリー画面上で選択された通信サービスに係る情報の取得要求を受信したか否かを判断する(ステップS701)。
通信サービスの取得要求が受信されたと判断された場合(ステップS701/Yes)、制御部11は、サマリー画面で選択された通信サービス(通信事業者と通信回線種別)と、第2の設定画面で選択された「アクセス回線種別」とを検索条件とし、その選択されたアクセス回線種別のアクセス回線を提供する回線事業者のうち最も月額費用合計が低額のものを拠点ごとに記憶部13から抽出する(ステップS702)。
図27は、本発明の第1の実施形態における通信機器DB18に格納されるデータ構成を示す図である。(a)に示されるテーブルには各アクセス回線(アクセス回線種別と回線事業者と品目とにより特定)に設置可能な通信機器が示されている。また、(b)に示されるテーブルには、各通信機器提供事業者が提供する各通信機器がデータの暗号化機能を有しているか否か、各通信機器のインタフェース種別、各通信機器の月額使用料、その徴収期限が示されている。
制御部11は、第1の設定画面上で選択された品目と、第2の設定画面上で選択されたアクセス回線種別と、ステップS702で抽出された回線事業者と、に基づいて、図27の(a)、(b)のテーブルを参照して、その指定環境下(暗号化機能の有無、インタフェース種別を含む)で使用可能な通信機器を抽出する(ステップS703)。
次に、制御部11は、図27の(b)のテーブルを参照して、その抽出した通信機器のうち、最も月額使用料が低額の通信機器とその月額使用料を抽出する(ステップS704)。
次に、制御部11は、上記の指定された「通信事業者」と、「通信回線種別」と、「アクセス回線種別」と、抽出された「回線事業者」とに基づいて、各拠点での初期費用および月額費用を記憶部13から抽出する(ステップS705)。
また、制御部11は、ステップS702、S704、S705において抽出した各種情報および費用情報、記憶部13に格納されている他の検索条件(拠点名、拠点の住所、電話番号、MAなど)、および情報格納部17に格納されている通信事業者に係る情報(通信サービス名、通信事業者名、問い合わせ先、ホームページのURLなど)などを用いて、サービス詳細画面情報を生成する(ステップS706)。
以上で、第1の拠点情報取得処理が終了する。
なお、ステップS702、S704において、制御部11は、最も通信速度が高速な通信サービスを構築するためのアクセス回線、通信機器を抽出するようにしてもよい。
また、ステップS702、S704において抽出された最も低額な(または最も高速な通信速度を実現する)アクセス回線および通信機器以外の他のアクセス回線および通信機器も、例えばドロップダウン・リストボックス形式でサービス詳細画面上で表示されるようにしてもよい。
(第2の拠点情報取得処理)
図28は、本発明の第1の実施形態における第2の拠点情報取得処理(ステップS212)の流れを示すフローチャートである。ここで、本実施形態における第2の拠点情報取得処理について詳細に説明する。
まず、ネットワーク情報管理サーバ10において、制御部11は、送受信部12がクライアント端末20からサービス詳細画面上のリストボックスで再選択された情報を受信したか否かを判断する(ステップS801)。
通信サービスの取得要求が受信されたと判断された場合(ステップS801/Yes)、制御部11は、指定済みの通信事業者および通信回線種別に加えて、サービス詳細画面上で再選択された情報(アクセス回線種別、品目、回線事業者、通信機器など)を検索条件とし、その再選択された情報に該当する各拠点での初期費用および月額費用を記憶部13から抽出する(ステップS802)。
制御部11は、上記の抽出した初期費用、月額費用、およびリストボックスで再選択された項目を変更して、送信済みのサービス詳細画面情報を再度生成する(ステップS803)。
以上で、第2の拠点情報取得処理が終了する。
(閲覧処理)
図29は、本発明の第1の実施形態における閲覧処理(ステップS108)の流れを示すフローチャートである。
また、図30は、本発明の第1の実施形態における閲覧一覧画面を示す図である。
また、図31は、本発明の第1の実施形態における閲覧時のサービス詳細画面情報を示す図である。
以下、図29乃至図31を用いて、本実施形態におけるネットワーク情報管理システムによる閲覧処理(ステップS108)について説明する。
図15に示されるトップページ画面上の「閲覧」キーが操作部25により選択されると、送受信部12は、閲覧一覧画面情報の取得要求をユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバ10へ送信する。
ネットワーク情報管理サーバ10において、送受信部12がクライアント端末20から閲覧一覧画面情報の取得要求を受信すると(ステップS901/Yes)、制御部11は、同時に受信されたユーザIDに対応付けられた閲覧一覧画面情報を情報格納部17から抽出する(ステップS902)。
送受信部12は抽出された閲覧一覧画面情報をクライアント端末20へ送信する(ステップS903)。
クライアント端末20において、送受信部12が閲覧一覧画面情報を受信すると、表示部24は例えば図30に示されているような閲覧一覧画面情報を表示する。
図30に示されているように、閲覧一覧画面上には、例えば、サービス詳細画面情報をネットワーク情報管理サーバ10に登録した登録者と、ユーザ名(顧客)と、そのユーザが属する部署と、サービス詳細画面情報の登録日と、サービス詳細画面情報に示された拠点数と、サービス詳細画面情報に示された網(通信サービス名)とが、登録されたサービス詳細画面情報ごとに示されている。
クライアント端末20の操作者は、操作部25を用いて閲覧一覧画面上に表示されたサービス詳細画面情報のうちの1つを選択すると、送受信部22は、サービス詳細画面情報の閲覧要求を、その詳細情報IDとともにネットワーク情報管理サーバ10へ送信する。
ネットワーク情報管理サーバ10において、送受信部12がサービス詳細画面情報の取得要求を受信すると(ステップS904/Yes)、制御部11は、同時に受信された詳細情報IDに対応付けられているサービス詳細画面情報を提案事例DB16から抽出する(ステップS905)。
送受信部12は、その抽出されたサービス詳細画面情報をクライアント端末20へ送信する(ステップS906)。
クライアント端末20において、送受信部22がサービス詳細画面情報を受信すると、表示部24は図31に示されるようなサービス詳細画面情報を表示する。
図31に示されているサービス詳細画面上には、図20または図21に示されるサービス詳細画面に追加されて、サービス詳細画面情報の「登録日時」および「登録者」の項目が表示されている。
以上で、本実施形態における閲覧処理は終了する。
(提案書の登録処理)
クライアント端末20を操作するネットワーク構築案提案事業者は、顧客からネットワーク構築案の提案を依頼された場合、サービス詳細画面情報の内容に基づいて顧客に対してネットワーク構築案を提示するための提案書を作成する。ここで、提案書とは、例えば汎用のワープロ・ソフトウェアなどで作成された電子データであるとする。
本項目の「提案書の登録処理」では、ネットワーク構築案提案事業者がクライアント端末20などを用いて作成した提案書をネットワーク情報管理サーバ10に登録処理(ステップS109)について説明する。
図32は、本発明の第1の実施形態における提案書登録画面を示す図である。
図15に示されるトップページ画面上の「提案書登録」キーが操作部25により選択されると、送受信部22は、提案書登録画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバ10に送信する。
ネットワーク情報管理サーバ10は、その取得要求に応じて提案書登録画面情報をクライアント端末20に送信する。
送受信部22により提案書登録画面情報が受信されると、表示部24は図32に示されるような提案書登録画面を表示する。
クライアント端末20の操作者は、操作部25を用いて画面上の「件名」、「網(通信サービス名)」、「顧客の拠点数」、および「アップロードする提案書のファイル名」などの各種情報を入力する。送受信部22は、入力された各種情報を提案書およびユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバ10に送信する。
ネットワーク情報管理サーバ10において、送受信部12がクライアント端末20から提案書および入力情報などを受信すると、情報格納部17は、提案書を含む受信情報をユーザIDに対応付けて格納する。
以上で、本実施形態における提案書の登録処理を終了する。
(提案書閲覧処理)
図33は、本発明の第1の実施形態における提案書閲覧画面を示す図である。以下、図33を用いて、本実施形態における提案書の閲覧処理(ステップS110)について説明する。
図15に示されるトップページ画面上の「提案書閲覧」キーが操作部25により選択されると、送受信部22は、提案書閲覧画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバ10に送信する。
ネットワーク情報管理サーバ10は、その取得要求に応じて提案書閲覧画面情報をクライアント端末20に送信する。
送受信部22により提案書閲覧画面情報が受信されると、表示部24は提案書登録画面を表示する。図32に示されているように、提案書閲覧画面上には、ネットワーク情報管理サーバ10に登録されている各提案書の「件名」、「登録日」、「拠点数」、「網(通信サービス名)」などが示されている。
クライアント端末20の操作者は、操作部25を用いて画面上の「件名」などを選択すると、送受信部12は、選択された「件名」の提案書の閲覧要求をネットワーク情報管理サーバ10に送信する。
ネットワーク情報管理サーバ10において、送受信部12がクライアント端末20から提案書の閲覧要求を受信すると、制御部11は該当する提案書を情報格納部17から抽出し、送受信部12は、その抽出された提案書をネットワーク情報管理サーバ10へ送信する。
ネットワーク情報管理サーバ10において、送受信部22が提案書を受信すると、表示部24は、その受信された提案書を表示する。
以上で、本実施形態における提案書の閲覧処理を終了する。
(アクセス解析処理)
図34は、本発明の第1の実施形態におけるアクセス解析画面を示す図である。以下、図34を用いて、本実施形態におけるアクセス解析処理(ステップS111)について説明する。
図15に示されるトップページ画面上の「アクセス解析」キーが操作部25により選択されると、送受信部22は、アクセス解析画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバ10に送信する。
ネットワーク情報管理サーバ10は、その取得要求に応じてアクセス解析画面情報をクライアント端末20に送信する。
送受信部22によりアクセス解析画面情報が受信されると、表示部24はその受信されたアクセス解析画面を表示する。図34に示されているように、アクセス解析画面上には、クライアント端末20がネットワーク情報管理サーバ10にアクセスした「日付」、アクセス先の「IPアドレス」、およびアクセス先の「ドメイン名」などの各情報により構成されるネットワーク情報管理サーバ10へのアクセス履歴が示されている。
クライアント端末20の操作者は、操作部25を用いて画面上の「ダウンロード」キーを選択すると、送受信部12は、アクセス解析画面上に表示されているアクセス履歴の取得要求をユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバ10に送信する。
ネットワーク情報管理サーバ10において、送受信部12がクライアント端末20からアクセス履歴の取得要求を受信すると、制御部11は、同時に受信されたユーザIDに対応するアクセス履歴を情報格納部17から抽出し、送受信部12は、その抽出されたアクセス履歴をネットワーク情報管理サーバ10へ送信する。
ネットワーク情報管理サーバ10において、送受信部22がアクセス履歴を受信すると、情報格納部23はその受信されたアクセス履歴を格納する。
以上で、本実施形態におけるアクセス解析処理を終了する。
(第1のデータメンテナンス処理)
図35は、本発明の第1の実施形態におけるデータメンテナンスメニュー画面を示す図である。以下、図35を用いて、本実施形態における第1のデータメンテナンス処理について説明する。
ここで、データメンテナンス処理とは、通信サービスDB14、顧客DB15および通信機器DB18により格納されているデータの登録、変更または削除を行うことを示すものとする。
ネットワーク情報管理サーバ10の管理者は、データメンテナンス端末30を用いて、ネットワーク情報管理サーバ10にアクセスすると、送受信部12は、情報格納部17に格納されているデータメンテナンスメニュー画面情報をデータメンテナンス端末30へ送信する。送受信部32がデータメンテナンスメニュー画面情報を受信すると、表示部34は図35に示すような画面表示を行う。
図35に示されているように、データメンテナンスメニュー画面上には、例えば「事業者」、「サービス」、「アクセス回線」、「品目」、「市外局番」、「地域」、「都道府県」、「提供地域」、「MA」、「通信回線種別」、「アクセス回線種別」、「品目」、「費用名称」、「ユーザ登録」といった各データの項目名が示されている。操作部35は画面上の項目名のうちの1つを選択した後、その選択した項目の登録、変更または削除のいずれの処理を行うかを指定し、変更の場合は変更後のデータも入力する。
送受信部12が上記の選択項目、指定メンテナンス処理、入力変更データをデータメンテナンス端末30から受信すると、制御部11は、その受信情報に基づいて通信サービスDB14、顧客DB15および通信機器DB18内のデータを書き換える。
このようにして、通信サービスDB14、顧客DB15および通信機器DB18に格納されているデータ項目を登録、変更または削除することができる。従って、通信事業者または回線事業者が、自身が提供するサービスを変更した場合(料金の変更など)であっても、ネットワーク情報管理システムは、変更後のサービス内容に応じたネットワーク構築案を提示することが可能となる。
(第2のデータメンテナンス処理)
第1のデータメンテナンス処理では、データメンテナンス端末30を用いて、所定の情報を入力し、通信サービスDB14、顧客DB15および通信機器DB18内のデータの更新を行っていた。
これに対し、第2のデータメンテナンス処理では、ネットワーク情報管理サーバ10が自動的に通信事業者サーバ40から通信サービス等に係るデータを取得し、通信サービスDB14、顧客DB15および通信機器DB18内のデータを更新する。
図36は、本発明の第1の実施形態におけるネットワーク情報管理システムによる第2のデータ更新処理の流れを示すフローチャートである。以下、図36に沿って、本実施形態における通信サービスDB14、顧客DB15および通信機器DB18に格納されているデータの更新処理について説明する。
なお、以下、通信事業者サーバ40、回線事業者サーバ50、通信機器提供事業者サーバ60をまとめて事業者サーバと記述する。
また、以下、ネットワーク情報管理サーバ10が通信事業者サーバ40から通信サービスに係るデータを取得する処理について説明するが、回線事業者サーバ50または通信機器提供事業者サーバ60から同様にデータを取得することができる。
まず、送受信部12は、データ更新が行われたか否かの確認要求を、予め設定された期間ごとに事業者サーバの1つ(ここでは通信事業者サーバ40)に送信する(ステップS1001)。この確認要求には、ネットワーク情報管理サーバ10が前回同一の事業者サーバに対して確認要求を送信した時期を示す情報が含まれる。
なお、上記の「期間」を示す情報は、予め情報格納部17に格納されているとしてよく、事業者サーバごとに異なった期間であってもよい。
送受信部42がネットワ―ク情報管理サーバ10から確認要求を受信すると(ステップS1002/Yes)、制御部41は、通信サービスDB43内のデータ更新履歴を参照して、通信サービスDB43内のデータの最新の更新時期を検出する(ステップS1003)。
次に、制御部41は、前回ネットワーク情報管理サーバ10から確認要求を受信した時期と、データの最新更新時期とを比較する(ステップS1004)。
前回の確認要求受信時期が、データ最新更新時期以降であった場合(ステップS1004/No)、送受信部42は、通信サービスDB43内のデータが更新されていない旨の回答をネットワーク情報管理サーバ10へ送信する(ステップS1005)。
前回の確認要求受信時期が、データ最新更新時期より前であった場合(ステップS1004/Yes)、制御部41は通信サービスDB43内の更新データを抽出し、送受信部42はその抽出された更新データをネットワーク情報管理サーバ10へ送信する(ステップS1006)。
制御部11は、送受信部12が通信事業者サーバ40から更新データを受信したと判断すると(ステップS1007/Yes)、通信サービスDB14、顧客DB15および通信機器DB18内の該当するデータを更新する(ステップS1008)。
このようにして、ネットワーク情報管理サーバ10は、一定期間ごとに各事業者サーバに更新の有無を確認し、更新されている場合は更新データを受信して、通信サービスDB14、顧客DB15および通信機器DB18内の該当データをその更新データに書き換える。
従って、ネットワーク情報管理サーバ10の管理者が煩雑な作業を行うことなく、ネットワーク情報管理システムは、変更後のサービス内容に応じたネットワーク構築案を提示することが可能となる。
なお、ネットワーク情報管理サーバ10は、携帯電話機、PHSなどの携帯無線を用いる無線通信網の情報を保持し、本実施形態の有線通信網の場合と同様に、顧客にとって料金面などで最適な無線通信網の構築案を提供するようにしてもよい。
また、ネットワーク情報管理サーバ10は、ISP(Internet Service Provider)に係る情報(料金、アクセスポイントなど)を保持し、料金面などで最適なISPを選択し、ネットワークの構築案として顧客に提供するようにしてもよい。
(ネットワーク契約処理)
図37は、本発明の第1の実施形態におけるネットワーク情報管理システムによるネットワーク契約処理の流れを示すフローチャートである。以下、図37を用いて、本実施形態における顧客がネットワーク利用に係る契約をネットワーク再販事業者と結ぶときのネットワーク情報管理システムによる一連の処理について説明する。
まず、クライアント端末20において、操作部25は、ネットワーク利用の契約を希望する旨の情報と、その利用契約内容を示す情報(以下、ネットワーク利用契約情報)とを入力し、送受信部22は、その入力されたネットワーク利用契約情報を顧客のユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバ10に送信する(ステップS1101)。
なお、サービス詳細画面情報の閲覧時に、操作部25が例えば画面上の所定のキーを選択すると、送受信部22は、サービス詳細画面上に表示されている内容のネットワークの利用契約を希望する旨の情報を顧客のユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバ10に送信するとしてもよい。
ネットワーク情報管理サーバ10において、送受信部12は、受信したネットワーク利用契約情報を、ユーザIDとともに受信すると(ステップS1102/Yes)、制御部11は、同時に受信されたユーザIDに対応付けてネットワーク利用契約情報を顧客DB15に書き込む(ステップS1103)。
次に、送受信部12は、受信したネットワーク利用契約情報を、同時に受信したユーザIDとともに、通信事業者サーバ40、回線事業者サーバ50、および通信機器提供事業者サーバ60へ送信する(ステップS1104)。
通信・回線・通信機器提供の各事業者は、それぞれ通信事業者サーバ40、回線事業者サーバ50、通信機器提供事業者サーバ60により受信されたネットワークの利用契約内容に応じて、ネットワークの接続または機器の設置などを行う。
このことにより、顧客は、煩雑な作業を行うことなく、容易にネットワーク利用に係る手続を行うことができる。
なお、顧客がネットワーク利用契約を解約または変更するときは、クライアント端末20は、ユーザIDと、解約する通信サービスまたは変更項目とを特定する情報とをネットワーク情報管理サーバ10に送信する。
送受信部12は、ユーザIDと、解約する通信サービスまたは変更項目とを特定する情報とを受信すると、制御部11は、顧客DB15内の該当するネットワーク利用契約情報に「解約」を示す情報を書き込むか、あるいはネットワーク利用契約情報の該当個所を書き換える。
また、送受信部12が通信サービスの契約、解約または変更などの契約状況を示す情報を受信すると、制御部11は、ネットワーク契約履歴情報として、その契約、解約または変更の履歴(内容、時期など)を顧客別(ユーザIDごと)に情報格納部17に格納する。
さらに、制御部11は、各顧客のネットワーク契約履歴情報を、その通信サービスにおける通信/回線/通信機器提供事業者ごと、あるいはネットワーク構築案提供事業者ごとに分類および統合して格納するとしてもよい。
送受信部12は、クライアント端末20からネットワーク契約履歴情報の取得要求を受信すると、情報格納部17に格納されているネットワーク契約履歴情報をクライアント端末20へ送信する。
このことにより、顧客は、自身の通信サービスの現在の契約状況および履歴を容易に取得することが可能となる。また、ネットワーク構築案提供事業者は、自身の顧客の契約状況および履歴を容易に把握することが可能となる。
(ネットワーク環境診断処理)
図38は、本発明の第1の実施形態におけるネットワーク情報管理システムによるネットワーク環境診断処理の流れを示すフローチャートである。以下、図38に沿って、本実施形態におけるネットワーク情報管理システムによるネットワーク環境診断処理について説明する。
まず、クライアント端末20は、顧客が現在利用しているネットワーク環境に係る各種情報(以下、ネットワーク環境情報)を入力する(ステップS1201)。
これは、例えば、クライアント端末20の操作者が、顧客から提示されたネットワーク環境情報を、操作部25を用いてクライアント端末20に入力するとしてもよい。また、送受信部22が顧客の端末装置からネットワークを介して受信してネットワーク環境情報を入力するとしてもよい。
ネットワーク環境情報は、例えば、サービス詳細画面情報に示される各種項目の情報(拠点の所在地・数、回線速度、事業者名、基幹網種別、アクセス回線種別、通信機器種別、料金など)であるとしてよい。さらに、ネットワーク環境情報は、通信方式(フレームリレー、VoIPなど)、回線ケーブルの芯数、回線ケーブル種別(メタル、光)、ネットワークのトラフィック量を示す情報を含むとしてもよい。
例えば顧客が利用するネットワーク上のルータまたはスイッチングハブ間に設置されたトラフィック計測器により、ネットワークのトラフィック量を計測するとしてもよい。
次に、クライアント端末20は、入力されたネットワーク環境情報を、顧客のユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバ10へ送信する(ステップS1202)。
ネットワーク情報管理サーバ10において、送受信部12がネットワーク環境情報をクライアント端末20から受信すると(ステップS1203/Yes)、制御部11は、受信されたネットワーク環境情報と、通信サービスDB14および通信機器DB18内のデータとを比較して、ネットワーク環境の診断結果を示す情報(以下、診断結果情報)を生成する(ステップS1204)。
具体的には、受信されたネットワーク環境情報に含まれる、拠点の所在地、通信事業者名、アクセス回線種別、アクセス回線の品目などのうちの1以上の項目の情報を検索条件として、上述した通信サービス検索処理を実行してサービス詳細画面情報(診断結果情報)を生成するとしてもよい。この場合、ネットワーク情報管理サーバ10は、現在顧客が利用しているネットワーク環境よりも低価格のネットワーク環境を提示することができる。
また、ネットワークにおいてトラフィックが集中している部分に対しては、制御部11は、ケーブルの交換などにより帯域幅を増加させる、などが示された診断結果情報を生成するとともに、その新たに構築されたネットワークに適用可能な通信機器を通信機器DB18から抽出してその診断結果情報に含ませるようにしてもよい。
送受信部12は、生成された診断結果情報をクライアント端末20へ送信する(ステップS1205)。
以上で、本実施形態におけるネットワーク環境診断処理を終了する。
以上説明したように、本実施形態によれば、ネットワーク情報管理サーバ10は、クライアント端末20から受信したネットワーク環境情報に基づいて、顧客が現在利用しているネットワーク環境を診断するとともに、より通信環境(コストパフォーマンスの向上、トラフィック集中回避、通信速度の向上など)が向上したネットワーク環境を示す情報をクライアント端末20に送信する。
従って、顧客は、自身が利用するネットワーク環境を容易に向上させることが可能となる。
(ネットワーク費用分析処理)
以下、本実施形態におけるネットワーク情報管理システムによるネットワーク費用分析処理について説明する。
制御部11は、顧客DB15に格納されている1以上のネットワーク環境情報のうち、料金に係る情報を各項目別に分類・統合して、情報格納部17に格納する。
例えば、制御部11は、顧客部門別(個人か法人か、拠点数別、業種別など)、通信事業者別、回線事業者別、基幹網の種別、アクセス回線別、ネットワークの接続ルート別といったように各項目別に、ネットワーク環境情報のうちの料金に係る情報を分類する。そして、制御部11は、分類した料金に係る情報を統合して、各種料金の平均値または分布などに係る情報(以下、ネットワーク費用分析情報)を生成し、情報格納部17に書き込む。
送受信部12は、クライアント端末20からネットワーク費用分析情報の取得要求を受信すると、情報格納部17に格納されているネットワーク費用分析情報をクライアント端末20へ送信する。
このことにより、ネットワーク再販事業者などは、ネットワークに係る費用を容易に分析することができ、顧客またはネットワーク構築案提供事業者に対して好適なネットワーク構築案を容易に提示することが可能となる。
(料金請求管理処理)
ネットワーク情報管理サーバ10は、通信サービスの料金の徴収時期ごとに(例えば1ヶ月ごとに)、顧客から徴収すべき通信サービス全体の料金が示された情報(以下、請求明細情報)をクライアント端末20に送信して料金の請求・管理を行う。
図39は、本発明の第1の実施形態におけるネットワーク情報管理サーバ10による請求明細情報の送信処理の流れを示すフローチャートである。また、図40は、本発明の第1の実施形態における請求明細情報を示す図である。以下、図39および図40を用いて、本発明の第1の実施形態における請求管理処理について説明する。
まず、制御部11は、一定期間ごとに、提案事例DB16内のサービス詳細画面情報および料金テーブル145内の徴収期限を参照し、各顧客が利用している通信サービスの料金の徴収期限(基幹網、アクセス回線、および通信機器の使用料金の徴収期限)を検出する(ステップS1301)。
なお、ステップS1301における徴収期限の検出処理は、少なくとも請求時期の最小単位ごとに行われるものとする。例えば、請求時期が「○○日まで」といったようにその最小単位が「日」であった場合は、少なくとも1日ごとに徴収期限の検出処理が行われる。
次に、制御部11は、検出した徴収期限に基づいて、通信サービス料金の請求期限(基幹網、アクセス回線、および通信機器の使用料金の請求期限)を決定する(ステップS1302)。例えば、制御部11は、各請求期限を各徴収期限から所定期間前(例えば30日前)として決定するとしてもよい。
次に、制御部11は、現時点で、決定した請求期限のうち最も早い時期の請求期限に達しているか否かを判断する(ステップS1303)。
まだ最も早い請求期限に達していないと判断された場合(ステップS1303/No)、請求管理処理は終了する。
すでに最も早い時期の請求期限に達していると判断された場合(ステップS1303/Yes)、制御部11は、該当するサービス詳細画面情報および請求期限などに基づいて、請求明細情報を作成する(ステップS1304)。
図40に示されているように、請求明細情報には、顧客名(ユーザID)、通信/回線/通信機器提供事業者名、料金請求対象名(基幹網、アクセス回線、通信機器など)、金額(基本、従量、合計など)、料金の徴収期限などが互いに対応付けられて示されている。
なお、請求明細情報は、顧客ごとにまとめられたものであってもよいし、顧客から利用契約を受け付けた、同一ネットワーク構築案提供事業者ごとにまとめられたものであってもよい。
送受信部12は、作成された請求明細情報をクライアント端末20へ送信する(ステップS1305)。
以上で、本実施形態における料金請求管理処理が終了する。
このように、顧客が、異なる複数の通信、回線、通信機器提供の各事業者からネットワークおよび通信機器の提供を受けている場合であっても、一括して通信サービス全体の料金の請求を受けることができ、料金の支払いおよび管理が容易となる。
[第2の実施形態]
以下、本発明の第2の実施形態について説明するが、第2の実施形態における構成および動作は、特記しない限り第1の実施形態と同様であるものとする。
図41は、本発明の第2の実施形態におけるネットワーク情報管理サーバ10による通信サービス検索処理の流れを示すフローチャートである。
図41に示されているように、本実施形態では、第1の実施形態におけるMA番号取得処理(ステップS203)の処理が行われず、MA番号を用いずにアクセス回線種別取得処理(ステップS1303)が行われる。
なお、本実施形態おける他の処理(ステップS1301、S1302、S1304〜S1315)は、第1の実施形態と同様である。
図42は、本発明の第2の実施形態におけるネットワーク情報管理サーバ10によるアクセス回線種別取得処理(ステップS1303)の流れを示すフローチャートである。ここで、本実施形態におけるアクセス回線種別取得処理について詳細に説明する。
まず、制御部11は、クライアント端末20から受信された検索条件のうち指定された通信事業者と各拠点の電話番号の一部または全部とに基づいて、各拠点に対して提供可能なアクセス回線の検索を提供地域テーブル143を用いて行う(ステップS1401)。
図43は、本発明の第2の実施形態における提供地域テーブル143により管理されるデータ構成を示す図である。
第1の実施形態における提供地域テーブル143では、図8のように、MA番号で定められた地域ごとに適用可能なアクセス回線の情報が示されていた。これに対し、本実施形態における提供地域テーブル143では、図43のように、電話番号で定められた地域ごとに適用可能なアクセス回線の情報が示されている。
ステップS1401において、制御部11は顧客DB15を参照し、検索対象の拠点の電話番号を検出する。次に、制御部11は、検出した電話番号に適合するアクセス回線の情報を提供地域テーブル143から抽出する。図43の例では、「通信事業者A」が指定され、拠点の電話番号が「0112002」であった場合、「通信事業者E」の「イーサネット(R)」がアクセス回線として抽出される。
次に、制御部11は、ステップS1401において抽出された1以上のアクセス回線情報が、クライアント端末20からの検索条件にて各拠点で指定された品目および階層「0」に対応付けられて品目テーブル144に格納されているか否かを判断する(ステップS1402)。
該当するアクセス回線情報が品目テーブル144に格納されていないと判断された場合(ステップS1402/No)、処理を終了する。
該当するアクセス回線情報が品目テーブル144に格納されていると判断された場合(ステップS1402/Yes)、制御部11は、アクセス回線(中継回線を含む)の料金体系が顧客の全拠点を包含するエリア範囲に基づいたものであるか否かを判断する(ステップS1403)。
以降の処理は、第1の実施形態と同様であるので省略する。
以上説明したように、ネットワーク情報管理サーバ10は、各拠点の電話番号を検出し、その電話番号に対応付けられているアクセス回線および中継回線をネットワークの構成要素として選定する。
従って、電話番号でアクセス・中継回線の提供可能地域を管理している回線事業者が提供するアクセス・中継回線の検索についても容易に行うことができる。また、本実施形態のようにアクセス回線などの利用料金算出がその敷設距離に依存していない場合、MA番号取得処理を省略することが可能となる。
[第3の実施形態]
以下、本発明の第3の実施形態について説明するが、第3の実施形態における構成および動作は、特記しない限り第2の実施形態と同様であるものとする。
第2の実施形態では、拠点の電話番号をキーにしてアクセス回線の検索が行われていた。これに対し、本実施形態では、拠点の住所をキーにしてアクセス回線の検索を行う。
本実施形態では、第2の実施形態と同様に、第1の実施形態におけるMA番号取得処理(ステップS203)の処理が行われず、MA番号を用いずにアクセス回線種別取得処理が行われる。
なお、本実施形態おける他の処理は、第2の実施形態と同様である。
図44は、本発明の第3の実施形態におけるネットワーク情報管理サーバ10によるアクセス回線種別取得処理の流れを示すフローチャートである。ここで、本実施形態におけるアクセス回線種別取得処理について詳細に説明する。
まず、制御部11は、クライアント端末20から受信された検索条件のうち指定された通信事業者と各拠点の住所の一部または全部とに基づいて、各拠点に対して提供可能なアクセス回線の検索を提供地域テーブル143を用いて行う(ステップS1501)。
図45は、本発明の第3の実施形態における提供地域テーブル143により管理されるデータ構成を示す図である。
第2の実施形態における提供地域テーブル143では、図43のように、電話番号で定められた地域ごとに適用可能なアクセス回線の情報が示されていた。これに対し、本実施形態における提供地域テーブル143では、図45のように、住所で定められた地域ごとに適用可能なアクセス回線の情報が示されている。
ステップS1501において、制御部11は顧客DB15を参照し、検索対象の拠点の住所を検出する。次に、制御部11は、検出した住所に適合するアクセス回線の情報を提供地域テーブル143から抽出する。図45の例では、「通信事業者A」が指定され、拠点の住所が「東京都港区芝浦」であった場合、「通信事業者E」の「イーサネット(R)」がアクセス回線として抽出される。
以降の処理は、第2の実施形態と同様であるので省略する。
以上説明したように、ネットワーク情報管理サーバ10は、各拠点の住所を検出し、その住所に対応付けられているアクセス回線および中継回線をネットワークの構成要素として選定する。
従って、電話番号でアクセス・中継回線の提供可能地域を管理している回線事業者が提供するアクセス・中継回線の検索についても容易に行うことができる。また、本実施形態のようにアクセス回線などの利用料金算出がその敷設距離に依存していない場合、MA番号取得処理を省略することが可能となる。
(実施形態のまとめ)
以上説明した本実施形態における各処理は、ネットワーク情報管理サーバ10、クライアント端末20、データメンテナンス端末30、通信事業者サーバ40、回線事業者サーバ50、または通信機器提供事業者サーバ60が有するコンピュータプログラムにより実行されるが、上記のプログラムは、光記録媒体、磁気記録媒体、光磁気記録媒体、または半導体等の記録媒体に記録され、上記の記録媒体からロードされるようにしてもよいし、所定のネットワークを介して接続されている外部機器からロードされるようにしてもよい。
なお、上記の実施形態は本発明の好適な実施の一例であり、本発明の実施形態は、これに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形して実施することが可能となる。
以上説明したように、本実施形態によれば、ネットワーク情報管理サーバ10は、クライアント端末20から受信した検索条件に基づいて、例えば料金面で最適なネットワーク構築案(サービス詳細画面情報)を作成し、クライアント端末20へ送信する。従って、ネットワークの利用者(顧客)は、自身が利用を希望するネットワークを容易に構築することが可能となる。
例えば、ネットワーク情報管理サーバ10は、異なる複数事業者が提供する基幹網(IP−VPN、広域イーサネット(R))、アクセス回線(イーサネット(R)、ATMなど)に係る情報を保持し、その情報に基づいたネットワーク構築案をクライアント端末20へ送信する。従って、ネットワークの利用者は、自身の条件に合致した最適なネットワーク環境を容易に構築することが可能となる。
また、ネットワーク情報管理サーバ10は、複数事業者が提供する通信機器に係る情報を保持し、その通信機器を用いたネットワークの構築案を生成し、クライアント端末20に送信する。従って、ネットワークの利用者は、各ネットワーク(基幹網、アクセス回線)だけではなく、自身の希望条件に合致したネットワークに使用される通信機器を容易に検索することが可能となる。
本発明の第1の実施形態におけるネットワーク情報管理システムの構成を示す図である。 本発明の第1の実施形態におけるネットワーク情報管理システムの適用例を示す図である。 本発明の第1の実施形態における階層構造を持たない単一のネットワークの例を示す図である。 本発明の第1の実施形態における階層構造で構成されるネットワークの例を示す図である。 本発明の第1の実施形態における通信サービスDBを示す図である。 本発明の第1の実施形態における市外局番テーブルにより管理されるデータ構成を示す図である。 本発明の第1の実施形態におけるMAテーブルにより管理されるデータ構成を示す図である。 本発明の第1の実施形態における提供地域テーブルにより管理されるデータ構成を示す図である。 本発明の第1の実施形態における品目テーブルにより管理されるデータ構成を示す図である。 本発明の第1の実施形態における料金テーブルにより管理されるデータ構成を示す図であって、各基幹網に係る初期費用および月額費用を示すテーブルを示す図である。 本発明の第1の実施形態における料金テーブルにより管理されるデータ構成を示す図であって、(a)は、各アクセス回線に係る初期費用を示すテーブルであり、(b)は、各アクセス回線に係る月額費用を示すテーブルである。 本発明の第1の実施形態における顧客DBにより管理されるデータ内容を示す図である。 本発明の第1の実施形態におけるネットワーク情報管理サーバによる処理の全体の流れを示すフローチャートである。 本発明の第1の実施形態におけるログイン画面情報を示す図である。 本発明の第1の実施形態におけるトップページ画面情報を示す図である。 本発明の第1の実施形態におけるネットワーク情報管理サーバによる通信サービス検索処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の第1の実施形態における第1の設定画面情報を示す図である。 本発明の第1の実施形態における第2の設定画面情報を示す図である。 本発明の第1の実施形態におけるサマリー画面情報を示す図である。 本発明の第1の実施形態におけるサービス詳細画面情報の一例を示す図である。 本発明の第1の実施形態におけるサービス詳細画面情報の他の例を示す図である。 本発明の第1の実施形態におけるネットワーク情報管理サーバによるMA番号取得処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の第1の実施形態におけるネットワーク情報管理サーバによるアクセス回線種別取得処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の第1の実施形態におけるサービス取得処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の第1の実施形態におけるサービス検索処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の第1の実施形態における第1の拠点情報取得処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の第1の実施形態における通信機器DBに格納されるデータ構成を示す図であって、(a)に示されるテーブルには各アクセス回線(に設置可能な通信機器が示され、(b)に示されるテーブルには各通信機器の月額使用料が示されている。 本発明の第1の実施形態における第2の拠点情報取得処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の第1の実施形態における閲覧処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の第1の実施形態における閲覧一覧画面を示す図である。 本発明の第1の実施形態における閲覧時のサービス詳細画面情報を示す図である。 本発明の第1の実施形態における提案書登録画面を示す図である。 本発明の第1の実施形態における提案書閲覧画面を示す図である。 本発明の第1の実施形態におけるアクセス解析画面を示す図である。 本発明の第1の実施形態におけるデータメンテナンスメニュー画面を示す図である。 本発明の第1の実施形態におけるネットワーク情報管理システムによる第2のデータ更新処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の第1の実施形態におけるネットワーク情報管理システムによるネットワーク契約処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の第1の実施形態におけるネットワーク情報管理システムによるネットワーク環境診断処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の第1の実施形態におけるネットワーク情報管理サーバによる請求明細情報の送信処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の第1の実施形態における請求明細情報を示す図である。 本発明の第2の実施形態におけるネットワーク情報管理サーバによる通信サービス検索処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の第2の実施形態におけるネットワーク情報管理サーバによるアクセス回線種別取得処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の第2の実施形態における提供地域テーブルにより管理されるデータ構成を示す図である。 本発明の第3の実施形態におけるネットワーク情報管理サーバによるアクセス回線種別取得処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の第3の実施形態における提供地域テーブルにより管理されるデータ構成を示す図である。
符号の説明
10 ネットワーク情報管理サーバ
11、21、31、41、51、61 制御部
12、22、32、42、52、62 送受信部
13 記憶部
14、43 通信サービスDB
15 顧客DB
16 提案事例DB
17、23、33 情報格納部
18、63 通信機器DB
20 クライアント端末
24、34 表示部
25、35 操作部
30 データメンテナンス端末
40 通信事業者サーバ
41 アクセス回線DB
50 回線事業者サーバ
60 通信機器提供事業者サーバ
141 市外局番テーブル
142 MAテーブル
143 提供地域テーブル
144 品目テーブル
145 料金テーブル
146 ISPテーブル

Claims (9)

  1. ネットワーク情報管理サーバと、クライアント端末と、データメンテナンス端末と、通信事業者サーバと、回線事業者サーバと、通信機器提供事業者サーバとがネットワークを介して相互接続されて構成されるネットワーク情報管理システムであって、
    前記ネットワーク情報管理サーバは、制御部と、送受信部と、記憶部と、第1の通信サービスDBと、顧客DBと、提案事例DBと、情報格納部と、通信機器DBとを備え、
    第1の通信サービスDBは、市外局番テーブルと、MAテーブルと、提供地域テーブルと、品目テーブルと、料金テーブルとを備え、
    市外局番テーブルは、1以上の市外局番と、市内電話料金で通話可能な区域の識別情報であるMA番号とが、互いに対応付けられて格納され、
    MAテーブルは、1以上のMA番号と、MA名と、各MAの地域に対して設定された地表上の直交座標を示し、異なる2つのMA間における距離を算出する際に用いられる方形区画距離座標とが、互いに対応付けられて格納され、
    提供地域テーブルは、1以上のMA番号と、通信回線種別と、その通信回線を提供する通信事業者名と、アクセス回線種別と、そのアクセス回線を提供する回線事業者と、そのアクセス回線の使用に対する課金がアクセス回線の敷設距離によるものか否かを示す識別子である距離フラグと、地域と、通信サービスにおいて、複数の異なる通信事業者の回線を接続するための相互接続点を示すPOIの地表上の直交座標とが、互いに対応付けられて格納され、
    品目テーブルは、1以上の通信回線種別と、通信事業者名と、アクセス回線種別と、回線事業者と、アクセス回線の回線速度を示す品目と、拠点から通信回線までの各階層のうちアクセス回線がどの階層に属しているかを示す情報である階層と、地域とが、互いに対応付けられて格納され、
    料金テーブルは、各通信事業者が提供する通信サービスの初期費用と、月額費用と、月額費用の徴収時期が格納され、さらに、各回線事業者が提供するアクセス回線種別と、品目と、その初期費用と、月額費用と、月額費用の徴収時期が格納され、
    顧客DBは、ユーザIDごとに、顧客の氏名、ログイン時のパスワード、住所、電話番号、メールアドレス等の顧客に係る情報が格納され、
    提案事例DBは、クライアント端末からの要求により作成されたネットワーク構築案が格納され、
    情報格納部は、各種情報が格納され、
    通信機器DBは、構築されるネットワークに使用される通信機器に係るデータが格納され、
    クライアント端末は、制御部と、送受信部と、情報格納部と、表示部と、操作部とを備え、
    データメンテナンス端末は、制御部と、送受信部と、情報格納部と、表示部と、操作部とを備え、
    通信事業者サーバは、制御部と、送受信部と、第2の通信サービスDBとを備え、
    第2の通信サービスDBは、通信事業者サーバを管理する通信事業者が顧客に提供する通信サービスに係る通信事業者が通信サービスにおいて提供可能な通信回線の種別、料金、敷設されている地域などの情報が格納され、
    回線事業者サーバは、制御部と、送受信部と、アクセス回線DBとを備え、
    アクセス回線DBは、回線事業者サーバを管理する回線事業者が顧客に提供する回線事業者が通信サービスにおいて提供可能なアクセス回線の種別、料金などのアクセス回線に係るデータが格納され、
    通信機器提供事業者サーバは、制御部と、送受信部と、通信機器DBとを備え、
    通信機器DBは、通信機器提供事業者サーバを管理する通信機器提供事業者が顧客に提供する通信機器の種別、月額使用料金、適用可能なアクセス回線種別および品目などの通信機器に係る情報が格納され、
    ネットワーク情報管理サーバは、クライアント端末からアクセス要求を受信受信した場合、ログイン画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、そのログイン画面情報を表示し、入力されたユーザIDおよびパスワードをネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、顧客DBを参照して、受信されたユーザIDとパスワードとの組が互いに対応付けられて顧客DBに格納されていると判断した場合、トップページ画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はその受信した、通信サービス検索処理、閲覧処理などの各処理の選択キーが設けられているトップページ画面情報を表示し、
    ネットワーク情報管理サーバは、通信サービス検索処理の実行要求を受信した場合、第1の設定画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、通信事業者、拠点名、住所、電話番号、品目、機器の暗号化、機器のI/Fなどの各項目の入力欄が設けられている第1の設定画面情報を表示し、
    クライアント端末の送受信部は、前記各項目の入力欄に所定の情報が入力されると、前記各項目の入力欄に入力された各情報を検索条件として第2の設定画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、第2の設定画面情報の取得要求を受信した場合、受信した前記検索条件を記憶部に格納するとともに、受信した前記検索条件のうち、各拠点の電話番号の一部または全部を抽出し、その抽出した電話番号に対応付けられたMA番号を市外局番テーブルから検索し、検索して取得した各拠点のMA番号に対応付けられたMA名および方形区画距離座標をMAテーブルから検索して取得し、
    ネットワーク情報管理サーバは、受信した前記検索条件のうち指定された通信事業者とMA番号取得処理で取得されたMA番号とに基づいて、通信事業者が提供可能な通信回線種別と、その通信回線種別に適用可能であってMA番号で示されたエリアで提供可能なアクセス回線種別と、その種別のアクセス回線を提供する回線事業者と、MA番号が属する地域と、POIの方形区画距離座標との全通りの組み合わせを提供地域テーブルから抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、提供地域テーブルから抽出された組み合わせが、クライアント端末からの検索条件にて各拠点で指定された品目および階層に対応付けられて品目テーブルに格納されていると判断した場合、料金テーブルを参照して、その該当する1以上のアクセス回線に係る料金体系を抽出し、各アクセス回線の料金体系が敷設距離に基づいたものであると判断した場合、制御部は、MA番号取得処理で取得した拠点が属するMAの方形区画距離座標と、取得したPOIの方形区画距離座標とに基づいて、各回線事業者が提供するアクセス回線の利用距離を算出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、料金テーブルを参照し、算出したアクセス回線の距離に該当する各アクセス回線の利用料金を抽出し、また、料金テーブルを参照し、アクセス回線情報ごとに、その他の通信サービス利用に係る料金情報である初期費用および月額費用を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、アクセス回線の料金体系がその回線の敷設距離に基づいていないと判断した場合、アクセス回線の料金体系が顧客の全拠点を包含するエリア範囲に基づいたものでないと判断した場合、料金テーブルを参照し、通信サービス利用に係る料金情報である初期費用および月額費用を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、アクセス回線の料金体系がその全拠点を包含するエリア範囲に基づいていると判断した場合、入力された各拠点の住所、電話番号などに基づいて、全拠点が同一都道府県内に含まれるか、複数の都道府県にまたがり同一地方に含まれるか、複数の地方にまたがっているかなど全拠点の位置を包含するエリアを判定し、判定したエリアの範囲に基づいて、通信サービス全体の料金を算出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、抽出された通信サービスの利用料金を各アクセス回線情報に対応付けて記憶部に一時格納し、
    ネットワーク情報管理サーバは、記憶部に格納されている1以上のアクセス回線情報をアクセス回線種別でグループ化し、顧客の検索条件に応じて各拠点にて提供可能なアクセス回線種別を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、受信した前記検索条件、取得したMA名、アクセス回線種別およびアクセス回線の回線速度などに基づいて生成した、第2の設定画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、拠点名、住所、電話番号、MA、各拠点において接続候補となるアクセス回線種別の一覧が表示されるアクセス回線種別、品目、通信機器による暗号化の要否、通信機器のインタフェース種別などの各拠点に係る各項目の情報が表示されている第2の設定画面情報を表示し、
    クライアント端末はアクセス回線種別の選択を受け付けると、選択されたアクセス回線種別を示す情報とともにサマリー画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、サマリー画面情報の取得要求を受信した場合、第2の設定画面上に表示されている各拠点のMA番号および品目と、第2の設定画面上で選択されたアクセス回線種別とをクライアント端末から受信したと判断した場合、その受信したMA、品目およびアクセス回線種別に該当するアクセス回線情報を拠点ごとに記憶部から全て抽出し、抽出した全てのアクセス回線種別を、通信回線種別とその通信回線を提供する通信事業者との組でグループ化し、
    ネットワーク情報管理サーバは、前記抽出およびグループ化された全てのアクセス回線情報のうち、全拠点で、通信事業者と通信回線種別との組が共通しているものを記憶部から検索し、取得し、
    ネットワーク情報管理サーバは、取得した、全拠点で、通信事業者および通信回線種別が共通しているアクセス回線情報のうち、第2の設定画面で選択された、アクセス回線種別に該当するアクセス回線情報を拠点ごとに記憶部から検索し、最も低額のものを各拠点で抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、全拠点でのアクセス回線使用の費用を含む、通信サービス全体の月額費用合計を、通信事業者と通信回線種別との組み合わせごとに算出し、その月額費用合計の順に記憶部に格納し、
    ネットワーク情報管理サーバは、検索された基幹網に係る情報を用いて生成したサマリー画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、通信サービス名と、その通信サービスを提供する通信事業者名と、その通信サービスの月額費用合計および初期費用合計といった各項目が表示されるサマリー画面情報を、通信サービス名が、月額費用合計または初期費用合計の値に応じて順に示されるように表示し、
    クライアント端末は、サマリー画面上に表示されている通信サービス名の選択を受け付け、選択された通信サービスに係るサービス詳細画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、サービス詳細画面情報の取得要求を受信した場合、サマリー画面で選択された通信事業者と通信回線種別と、第2の設定画面で選択されたアクセス回線種別とを検索条件とし、その選択されたアクセス回線種別のアクセス回線を提供する回線事業者のうち最も月額費用合計が低額のものを拠点ごとに記憶部から抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、第1の設定画面上で選択された品目と、第2の設定画面上で選択されたアクセス回線種別と、抽出された回線事業者に基づいて、各アクセス回線に設置可能な通信機器、また、各通信機器提供事業者が提供する各通信機器がデータの暗号化機能を有しているか否か、各通信機器のインタフェース種別、各通信機器の月額使用料、その徴収期限が格納されている通信機器DBを参照して、その指定環境下で使用可能な通信機器を抽出し、その抽出した通信機器のうち、最も月額使用料が低額の通信機器とその月額使用料を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、指定された通信事業者と、通信回線種別と、アクセス回線種別と、抽出された回線事業者とに基づいて、各拠点での初期費用および月額費用を記憶部から抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、抽出した各種情報および費用情報、記憶部に格納されている他の検索条件および情報格納部に格納されている通信事業者に係る情報などを用いて、サービス詳細画面情報を生成し、記憶部にその生成されたサービス詳細画面情報を一時保存するとともに、生成されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、その受信した通信サービス名と、選択された通信サービスを提供する通信事業者名と、その通信事業者の問い合わせ先と、その通信事業者のホームページのURLとが示されている網、各拠点の拠点名と住所と電話番号と各拠点が属するMAと各拠点に接続されるアクセス回線のアクセス回線種別と、品目と、回線事業者と、各拠点に設置される回線接続/終端装置の種別とが示されている拠点、前記拠点の項目に示されているアクセス回線を使用してネットワークを構築したことを想定した場合の契約料や工事費といった通信サービス利用開始時にのみ顧客が通信事業者および回線事業者に支払う初期費用合計が示されている初期費用、前記拠点の項目に示されているアクセス回線を使用してネットワークを構築したことを想定した場合の基幹網、エリア網、県内網などの通信料金、アクセス回線使用料、通信機器の使用料といった通信サービス利用時に定期的に顧客が通信事業者および回線事業者に支払う月額費用合計が示されている月額費用などの通信サービスにおける各項目の情報が示されているサービス詳細画面情報を表示し、
    クライアント端末の表示部は、階層を持つ通信サービスの場合、サービス詳細画面上には、県内網からエリア網までの中継回線、エリア網から全国網までの中継回線のアクセス回線種別、品質(回線速度)、初期費用、および月額費用も併せて表示し、さらに、階層を持つ通信サービスの場合、前記拠点の項目には、各拠点に設置されるイーサネット(登録商標)変換装置の種別も併せて表示し、
    クライアント端末は、サービス詳細画面上に表示されている、アクセス回線種別、品目、回線事業者、回線接続/終端装置およびイーサネット(登録商標)変換装置のうちの少なくとも1つの項目について再度の選択を受け付けると、選択し直された項目を示す情報をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、再選択された情報をさらに検索条件に加えて第2の拠点情報取得処理を実行し、サービス詳細画面情報を生成し、記憶部にその生成されたサービス詳細画面情報を一時保存するとともに、生成されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末は、前記サービス詳細画面上のファイル保存キーの選択を受け付けると、現在表示部に表示されているサービス詳細画面情報のダウンロード要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバはダウンロード要求を受信した場合、ダウンロード要求されているサービス詳細画面情報をクライアント端末に送信し、
    クライアント端末は、前記サービス詳細画面上のサーバに保存キーの選択を受け付けると、現在表示部に表示されているサービス詳細画面情報の保存要求をユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは保存要求を受信した場合、保存要求されているサービス詳細画面情報を特定するための識別情報である詳細情報IDを設定し、サービス詳細画面情報を同時に受信したユーザIDおよび設定した詳細情報IDに関連付けて提案事例DBに格納し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の閲覧キーの選択を受け付けると、閲覧一覧画面情報の取得要求をユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは閲覧一覧画面情報の取得要求を受信すると、同時に受信されたユーザIDに対応付けられた閲覧一覧画面情報を情報格納部から抽出し、クライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はサービス詳細画面情報をネットワーク情報管理サーバに登録した登録者と、ユーザ名と、そのユーザが属する部署と、サービス詳細画面情報の登録日と、サービス詳細画面情報に示された拠点数と、サービス詳細画面情報に示された通信サービス名とが、登録されたサービス詳細画面情報ごとに示されている閲覧一覧画面情報を表示し、
    クライアント端末は、閲覧一覧画面上に表示されたサービス詳細画面情報のうちの1つの選択を受け付けると、サービス詳細画面情報の閲覧要求を、その詳細情報IDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバはサービス詳細画面情報の取得要求を受信すると、同時に受信された詳細情報IDに対応付けられているサービス詳細画面情報を提案事例DBから抽出し、その抽出されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はサービス詳細画面情報を表示し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の提案書登録キーの選択を受け付けると、提案書登録画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部は、件名、通信サービス名、顧客の拠点数およびアップロードする提案書のファイル名などの各種情報を入力できる提案書登録画面を表示し、
    クライアント端末は、入力された各種情報を提案書およびユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバに送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、情報格納部に提案書を含む受信情報をユーザIDに対応付けて格納し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の提案書閲覧キーの選択を受け付けると、提案書閲覧画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部はネットワーク情報管理サーバに登録されている各提案書の、件名、登録日、拠点数、通信サービス名などが示されている提案書閲覧画面を表示し、
    クライアント端末は、提案書閲覧画面上の件名の選択を受け付けると、選択された件名の提案書の閲覧要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは該当する提案書を情報格納部から抽出し、クライアント端末の表示部は、受信した提案書を表示し、
    クライアント端末は、トップページ画面上のアクセス解析キーの選択を受け付けると、アクセス解析画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部は受信した、クライアント端末がネットワーク情報管理サーバにアクセスした、日付、アクセス先のIPアドレスおよびアクセス先のドメイン名などの各情報により構成されるネットワーク情報管理サーバへのアクセス履歴が示されているアクセス解析画面を表示し、
    クライアント端末は、アクセス解析画面上のダウンロードキーの選択を受け付けると、アクセス解析画面上に表示されているアクセス履歴をネットワーク情報管理サーバから取得し、
    ネットワーク情報管理サーバはデータメンテナンス端末からアクセスされると、情報格納部に格納されているデータメンテナンスメニュー画面情報をデータメンテナンス端末へ送信し、
    データメンテナンス端末の表示部は、事業者、サービス、アクセス回線、品目、市外局番、地域、都道府県、提供地域、MA、通信回線種別、アクセス回線種別、品目、費用名称、ユーザ登録などの各データの項目名が示されている画面を表示し、
    ネットワーク情報管理サーバは、選択項目、指定メンテナンス処理、入力変更データをデータメンテナンス端末から受信すると、その受信情報に基づいて通信サービスDB、顧客DBおよび通信機器DB内のデータを書き換え、
    ネットワーク情報管理サーバは、データ更新が行われたか否かの確認要求を、予め設定された期間ごとに行い、自動的に通信事業者サーバ、回線事業者サーバ、通信機器提供事業者サーバから通信サービス等に係るデータを取得し、通信サービスDB、顧客DBおよび通信機器DB内のデータを更新し、
    クライアント端末は、ネットワーク利用の契約を希望する旨の情報と、その利用契約内容を示す情報の入力を受け付け、その入力されたネットワーク利用契約情報を顧客のユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバに送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、受信したネットワーク利用契約情報を、ユーザIDとともに受信し、同時に受信されたユーザIDに対応付けてネットワーク利用契約情報を顧客DBに書き込み、受信した情報を、同時に受信したユーザIDとともに、通信事業者サーバ、回線事業者サーバおよび通信機器提供事業者サーバへ送信し、
    クライアント端末は、ネットワーク環境情報の入力を受け付け、顧客のユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、受信したネットワーク環境情報と、通信サービスDBおよび通信機器DB内のデータとを比較して、診断結果情報を生成し、その診断結果情報をクライアント端末へ送信する。
    ネットワーク情報管理サーバは、顧客DBに格納されている1以上のネットワーク環境情報のうち、料金に係る情報を各項目別に分類・統合して、情報格納部に格納し、
    ネットワーク情報管理サーバは、クライアント端末からネットワーク費用分析情報の取得要求を受信すると、情報格納部に格納されているネットワーク費用分析情報をクライアント端末へ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、通信サービスの料金の徴収時期ごとに顧客から徴収すべき通信サービス全体の料金が示された情報をクライアント端末に送信して料金の請求や管理を行うことを特徴とするネットワーク情報管理システム
  2. ネットワーク情報管理サーバと、クライアント端末と、データメンテナンス端末と、通信事業者サーバと、回線事業者サーバと、通信機器提供事業者サーバとがネットワークを介して相互接続されて構成されるネットワーク情報管理システムであって、
    前記ネットワーク情報管理サーバは、制御部と、送受信部と、記憶部と、第1の通信サービスDBと、顧客DBと、提案事例DBと、情報格納部と、通信機器DBとを備え、
    第1の通信サービスDBは、提供地域テーブルと、品目テーブルと、料金テーブルとを備え、
    提供地域テーブルは、電話番号で定められた地域ごとに適用可能なアクセス回線の情報と、通信回線種別と、その通信回線を提供する通信事業者名と、アクセス回線種別と、そのアクセス回線を提供する回線事業者と、そのアクセス回線の使用に対する課金がアクセス回線の敷設距離によるものか否かを示す識別子である距離フラグと、地域と、通信サービスにおいて、複数の異なる通信事業者の回線を接続するための相互接続点を示すPOIの地表上の直交座標とが、互いに対応付けられて格納され、
    品目テーブルは、1以上の通信回線種別と、通信事業者名と、アクセス回線種別と、回線事業者と、アクセス回線の回線速度を示す品目と、拠点から通信回線までの各階層のうちアクセス回線がどの階層に属しているかを示す情報である階層と、地域とが、互いに対応付けられて格納され、
    料金テーブルは、各通信事業者が提供する通信サービスの初期費用と、月額費用と、月額費用の徴収時期が格納され、さらに、各回線事業者が提供するアクセス回線種別と、品目と、その初期費用と、月額費用と、月額費用の徴収時期が格納され、
    顧客DBは、ユーザIDごとに、顧客の氏名、ログイン時のパスワード、住所、電話番号、メールアドレス等の顧客に係る情報が格納され、
    提案事例DBは、クライアント端末からの要求により作成されたネットワーク構築案が格納され、
    情報格納部は、各種情報が格納され、
    通信機器DBは、構築されるネットワークに使用される通信機器に係るデータが格納され、
    クライアント端末は、制御部と、送受信部と、情報格納部と、表示部と、操作部とを備え、
    データメンテナンス端末は、制御部と、送受信部と、情報格納部と、表示部と、操作部とを備え、
    通信事業者サーバは、制御部と、送受信部と、第2の通信サービスDBとを備え、
    第2の通信サービスDBは、通信事業者サーバを管理する通信事業者が顧客に提供する通信サービスに係る通信事業者が通信サービスにおいて提供可能な通信回線の種別、料金、敷設されている地域などの情報が格納され、
    回線事業者サーバは、制御部と、送受信部と、アクセス回線DBとを備え、
    アクセス回線DBは、回線事業者サーバを管理する回線事業者が顧客に提供する回線事業者が通信サービスにおいて提供可能なアクセス回線の種別、料金などのアクセス回線に係るデータが格納され、
    通信機器提供事業者サーバは、制御部と、送受信部と、通信機器DBとを備え、
    通信機器DBは、通信機器提供事業者サーバを管理する通信機器提供事業者が顧客に提供する通信機器の種別、月額使用料金、適用可能なアクセス回線種別および品目などの通信機器に係る情報が格納され、
    ネットワーク情報管理サーバは、クライアント端末からアクセス要求を受信受信した場合、ログイン画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、そのログイン画面情報を表示し、入力されたユーザIDおよびパスワードをネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、顧客DBを参照して、受信されたユーザIDとパスワードとの組が互いに対応付けられて顧客DBに格納されていると判断した場合、トップページ画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はその受信した、通信サービス検索処理、閲覧処理などの各処理の選択キーが設けられているトップページ画面情報を表示し、
    ネットワーク情報管理サーバは、通信サービス検索処理の実行要求を受信した場合、第1の設定画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、通信事業者、拠点名、住所、電話番号、品目、機器の暗号化、機器のI/Fなどの各項目の入力欄が設けられている第1の設定画面情報を表示し、
    クライアント端末の送受信部は、前記各項目の入力欄に所定の情報が入力されると、前記各項目の入力欄に入力された各情報を検索条件として第2の設定画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、第2の設定画面情報の取得要求を受信した場合、受信した前記検索条件を記憶部に格納するとともに、顧客DBを参照し、検索対象の拠点の電話番号を検出し、検出した電話番号に適合するアクセス回線の情報を提供地域テーブルから抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、提供地域テーブルから抽出された組み合わせが、クライアント端末からの検索条件にて各拠点で指定された品目および階層に対応付けられて品目テーブルに格納されていると判断した場合、料金テーブルを参照して、その該当する1以上のアクセス回線に係る料金体系を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、料金テーブルを参照し、アクセス回線情報ごとに、その他の通信サービス利用に係る料金情報である初期費用および月額費用を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、アクセス回線の料金体系がその回線の敷設距離に基づいていないと判断した場合、アクセス回線の料金体系が顧客の全拠点を包含するエリア範囲に基づいたものでないと判断した場合、料金テーブルを参照し、通信サービス利用に係る料金情報である初期費用および月額費用を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、アクセス回線の料金体系がその全拠点を包含するエリア範囲に基づいていると判断した場合、入力された各拠点の住所、電話番号などに基づいて、全拠点が同一都道府県内に含まれるか、複数の都道府県にまたがり同一地方に含まれるか、複数の地方にまたがっているかなど全拠点の位置を包含するエリアを判定し、判定したエリアの範囲に基づいて、通信サービス全体の料金を算出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、抽出された通信サービスの利用料金を各アクセス回線情報に対応付けて記憶部に一時格納し、
    ネットワーク情報管理サーバは、記憶部に格納されている1以上のアクセス回線情報をアクセス回線種別でグループ化し、顧客の検索条件に応じて各拠点にて提供可能なアクセス回線種別を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、受信した前記検索条件、アクセス回線種別およびアクセス回線の回線速度などに基づいて生成した、第2の設定画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、拠点名、住所、電話番号、各拠点において接続候補となるアクセス回線種別の一覧が表示されるアクセス回線種別、品目、通信機器による暗号化の要否、通信機器のインタフェース種別などの各拠点に係る各項目の情報が表示されている第2の設定画面情報を表示し、
    クライアント端末はアクセス回線種別の選択を受け付けると、選択されたアクセス回線種別を示す情報とともにサマリー画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、サマリー画面情報の取得要求を受信した場合、第2の設定画面上に表示されている各拠点の品目と、第2の設定画面上で選択されたアクセス回線種別とをクライアント端末から受信したと判断した場合、その受信した品目およびアクセス回線種別に該当するアクセス回線情報を拠点ごとに記憶部から全て抽出し、抽出した全てのアクセス回線種別を、通信回線種別とその通信回線を提供する通信事業者との組でグループ化し、
    ネットワーク情報管理サーバは、前記抽出およびグループ化された全てのアクセス回線情報のうち、全拠点で、通信事業者と通信回線種別との組が共通しているものを記憶部から検索し、取得し、
    ネットワーク情報管理サーバは、取得した、全拠点で、通信事業者および通信回線種別が共通しているアクセス回線情報のうち、第2の設定画面で選択された、アクセス回線種別に該当するアクセス回線情報を拠点ごとに記憶部から検索し、最も低額のものを各拠点で抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、全拠点でのアクセス回線使用の費用を含む、通信サービス全体の月額費用合計を、通信事業者と通信回線種別との組み合わせごとに算出し、その月額費用合計の順に記憶部に格納し、
    ネットワーク情報管理サーバは、検索された基幹網に係る情報を用いて生成したサマリー画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、通信サービス名と、その通信サービスを提供する通信事業者名と、その通信サービスの月額費用合計および初期費用合計といった各項目が表示されるサマリー画面情報を、通信サービス名が、月額費用合計または初期費用合計の値に応じて順に示されるように表示し、
    クライアント端末は、サマリー画面上に表示されている通信サービス名の選択を受け付け、選択された通信サービスに係るサービス詳細画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、サービス詳細画面情報の取得要求を受信した場合、サマリー画面で選択された通信事業者と通信回線種別と、第2の設定画面で選択されたアクセス回線種別とを検索条件とし、その選択されたアクセス回線種別のアクセス回線を提供する回線事業者のうち最も月額費用合計が低額のものを拠点ごとに記憶部から抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、第1の設定画面上で選択された品目と、第2の設定画面上で選択されたアクセス回線種別と、抽出された回線事業者に基づいて、各アクセス回線に設置可能な通信機器、また、各通信機器提供事業者が提供する各通信機器がデータの暗号化機能を有しているか否か、各通信機器のインタフェース種別、各通信機器の月額使用料、その徴収期限が格納されている通信機器DBを参照して、その指定環境下で使用可能な通信機器を抽出し、その抽出した通信機器のうち、最も月額使用料が低額の通信機器とその月額使用料を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、指定された通信事業者と、通信回線種別と、アクセス回線種別と、抽出された回線事業者とに基づいて、各拠点での初期費用および月額費用を記憶部から抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、抽出した各種情報および費用情報、記憶部に格納されている他の検索条件および情報格納部に格納されている通信事業者に係る情報などを用いて、サービス詳細画面情報を生成し、記憶部にその生成されたサービス詳細画面情報を一時保存するとともに、生成されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、その受信した通信サービス名と、選択された通信サービスを提供する通信事業者名と、その通信事業者の問い合わせ先と、その通信事業者のホームページのURLとが示されている網、各拠点の拠点名と住所と電話番号と各拠点に接続されるアクセス回線のアクセス回線種別と、品目と、回線事業者と、各拠点に設置される回線接続/終端装置の種別とが示されている拠点、前記拠点の項目に示されているアクセス回線を使用してネットワークを構築したことを想定した場合の契約料や工事費といった通信サービス利用開始時にのみ顧客が通信事業者および回線事業者に支払う初期費用合計が示されている初期費用、前記拠点の項目に示されているアクセス回線を使用してネットワークを構築したことを想定した場合の基幹網、エリア網、県内網などの通信料金、アクセス回線使用料、通信機器の使用料といった通信サービス利用時に定期的に顧客が通信事業者および回線事業者に支払う月額費用合計が示されている月額費用などの通信サービスにおける各項目の情報が示されているサービス詳細画面情報を表示し、
    クライアント端末の表示部は、階層を持つ通信サービスの場合、サービス詳細画面上には、県内網からエリア網までの中継回線、エリア網から全国網までの中継回線のアクセス回線種別、品質(回線速度)、初期費用、および月額費用も併せて表示し、さらに、階層を持つ通信サービスの場合、前記拠点の項目には、各拠点に設置されるイーサネット(登録商標)変換装置の種別も併せて表示し、
    クライアント端末は、サービス詳細画面上に表示されている、アクセス回線種別、品目、回線事業者、回線接続/終端装置およびイーサネット(登録商標)変換装置のうちの少なくとも1つの項目について再度の選択を受け付けると、選択し直された項目を示す情報をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、再選択された情報をさらに検索条件に加えて第2の拠点情報取得処理を実行し、サービス詳細画面情報を生成し、記憶部にその生成されたサービス詳細画面情報を一時保存するとともに、生成されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末は、前記サービス詳細画面上のファイル保存キーの選択を受け付けると、現在表示部に表示されているサービス詳細画面情報のダウンロード要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバはダウンロード要求を受信した場合、ダウンロード要求されているサービス詳細画面情報をクライアント端末に送信し、
    クライアント端末は、前記サービス詳細画面上のサーバに保存キーの選択を受け付けると、現在表示部に表示されているサービス詳細画面情報の保存要求をユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは保存要求を受信した場合、保存要求されているサービス詳細画面情報を特定するための識別情報である詳細情報IDを設定し、サービス詳細画面情報を同時に受信したユーザIDおよび設定した詳細情報IDに関連付けて提案事例DBに格納し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の閲覧キーの選択を受け付けると、閲覧一覧画面情報の取得要求をユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは閲覧一覧画面情報の取得要求を受信すると、同時に受信されたユーザIDに対応付けられた閲覧一覧画面情報を情報格納部から抽出し、クライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はサービス詳細画面情報をネットワーク情報管理サーバに登録した登録者と、ユーザ名と、そのユーザが属する部署と、サービス詳細画面情報の登録日と、サービス詳細画面情報に示された拠点数と、サービス詳細画面情報に示された通信サービス名とが、登録されたサービス詳細画面情報ごとに示されている閲覧一覧画面情報を表示し、
    クライアント端末は、閲覧一覧画面上に表示されたサービス詳細画面情報のうちの1つの選択を受け付けると、サービス詳細画面情報の閲覧要求を、その詳細情報IDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバはサービス詳細画面情報の取得要求を受信すると、同時に受信された詳細情報IDに対応付けられているサービス詳細画面情報を提案事例DBから抽出し、その抽出されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はサービス詳細画面情報を表示し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の提案書登録キーの選択を受け付けると、提案書登録画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部は、件名、通信サービス名、顧客の拠点数およびアップロードする提案書のファイル名などの各種情報を入力できる提案書登録画面を表示し、
    クライアント端末は、入力された各種情報を提案書およびユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバに送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、情報格納部に提案書を含む受信情報をユーザIDに対応付けて格納し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の提案書閲覧キーの選択を受け付けると、提案書閲覧画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部はネットワーク情報管理サーバに登録されている各提案書の、件名、登録日、拠点数、通信サービス名などが示されている提案書閲覧画面を表示し、
    クライアント端末は、提案書閲覧画面上の件名の選択を受け付けると、選択された件名の提案書の閲覧要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは該当する提案書を情報格納部から抽出し、クライアント端末の表示部は、受信した提案書を表示し、
    クライアント端末は、トップページ画面上のアクセス解析キーの選択を受け付けると、アクセス解析画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部は受信した、クライアント端末がネットワーク情報管理サーバにアクセスした、日付、アクセス先のIPアドレスおよびアクセス先のドメイン名などの各情報により構成されるネットワーク情報管理サーバへのアクセス履歴が示されているアクセス解析画面を表示し、
    クライアント端末は、アクセス解析画面上のダウンロードキーの選択を受け付けると、アクセス解析画面上に表示されているアクセス履歴をネットワーク情報管理サーバから取得し、
    ネットワーク情報管理サーバはデータメンテナンス端末からアクセスされると、情報格納部に格納されているデータメンテナンスメニュー画面情報をデータメンテナンス端末へ送信し、
    データメンテナンス端末の表示部は、事業者、サービス、アクセス回線、品目、市外局番、地域、都道府県、提供地域、通信回線種別、アクセス回線種別、品目、費用名称、ユーザ登録などの各データの項目名が示されている画面を表示し、
    ネットワーク情報管理サーバは、選択項目、指定メンテナンス処理、入力変更データをデータメンテナンス端末から受信すると、その受信情報に基づいて通信サービスDB、顧客DBおよび通信機器DB内のデータを書き換え、
    ネットワーク情報管理サーバは、データ更新が行われたか否かの確認要求を、予め設定された期間ごとに行い、自動的に通信事業者サーバ、回線事業者サーバ、通信機器提供事業者サーバから通信サービス等に係るデータを取得し、通信サービスDB、顧客DBおよび通信機器DB内のデータを更新し、
    クライアント端末は、ネットワーク利用の契約を希望する旨の情報と、その利用契約内容を示す情報の入力を受け付け、その入力されたネットワーク利用契約情報を顧客のユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバに送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、受信したネットワーク利用契約情報を、ユーザIDとともに受信し、同時に受信されたユーザIDに対応付けてネットワーク利用契約情報を顧客DBに書き込み、受信した情報を、同時に受信したユーザIDとともに、通信事業者サーバ、回線事業者サーバおよび通信機器提供事業者サーバへ送信し、
    クライアント端末は、ネットワーク環境情報の入力を受け付け、顧客のユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、受信したネットワーク環境情報と、通信サービスDBおよび通信機器DB内のデータとを比較して、診断結果情報を生成し、その診断結果情報をクライアント端末へ送信する。
    ネットワーク情報管理サーバは、顧客DBに格納されている1以上のネットワーク環境情報のうち、料金に係る情報を各項目別に分類・統合して、情報格納部に格納し、
    ネットワーク情報管理サーバは、クライアント端末からネットワーク費用分析情報の取得要求を受信すると、情報格納部に格納されているネットワーク費用分析情報をクライアント端末へ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、通信サービスの料金の徴収時期ごとに顧客から徴収すべき通信サービス全体の料金が示された情報をクライアント端末に送信して料金の請求や管理を行うことを特徴とするネットワーク情報管理システム。
  3. ネットワーク情報管理サーバと、クライアント端末と、データメンテナンス端末と、通信事業者サーバと、回線事業者サーバと、通信機器提供事業者サーバとがネットワークを介して相互接続されて構成されるネットワーク情報管理システムであって、
    前記ネットワーク情報管理サーバは、制御部と、送受信部と、記憶部と、第1の通信サービスDBと、顧客DBと、提案事例DBと、情報格納部と、通信機器DBとを備え、
    第1の通信サービスDBは、提供地域テーブルと、品目テーブルと、料金テーブルとを備え、
    提供地域テーブルは、住所で定められた地域ごとに適用可能なアクセス回線の情報と、通信回線種別と、その通信回線を提供する通信事業者名と、アクセス回線種別と、そのアクセス回線を提供する回線事業者と、そのアクセス回線の使用に対する課金がアクセス回線の敷設距離によるものか否かを示す識別子である距離フラグと、地域と、通信サービスにおいて、複数の異なる通信事業者の回線を接続するための相互接続点を示すPOIの地表上の直交座標とが、互いに対応付けられて格納され、
    品目テーブルは、1以上の通信回線種別と、通信事業者名と、アクセス回線種別と、回線事業者と、アクセス回線の回線速度を示す品目と、拠点から通信回線までの各階層のうちアクセス回線がどの階層に属しているかを示す情報である階層と、地域とが、互いに対応付けられて格納され、
    料金テーブルは、各通信事業者が提供する通信サービスの初期費用と、月額費用と、月額費用の徴収時期が格納され、さらに、各回線事業者が提供するアクセス回線種別と、品目と、その初期費用と、月額費用と、月額費用の徴収時期が格納され、
    顧客DBは、ユーザIDごとに、顧客の氏名、ログイン時のパスワード、住所、電話番号、メールアドレス等の顧客に係る情報が格納され、
    提案事例DBは、クライアント端末からの要求により作成されたネットワーク構築案が格納され、
    情報格納部は、各種情報が格納され、
    通信機器DBは、構築されるネットワークに使用される通信機器に係るデータが格納され、
    クライアント端末は、制御部と、送受信部と、情報格納部と、表示部と、操作部とを備え、
    データメンテナンス端末は、制御部と、送受信部と、情報格納部と、表示部と、操作部とを備え、
    通信事業者サーバは、制御部と、送受信部と、第2の通信サービスDBとを備え、
    第2の通信サービスDBは、通信事業者サーバを管理する通信事業者が顧客に提供する通信サービスに係る通信事業者が通信サービスにおいて提供可能な通信回線の種別、料金、敷設されている地域などの情報が格納され、
    回線事業者サーバは、制御部と、送受信部と、アクセス回線DBとを備え、
    アクセス回線DBは、回線事業者サーバを管理する回線事業者が顧客に提供する回線事業者が通信サービスにおいて提供可能なアクセス回線の種別、料金などのアクセス回線に係るデータが格納され、
    通信機器提供事業者サーバは、制御部と、送受信部と、通信機器DBとを備え、
    通信機器DBは、通信機器提供事業者サーバを管理する通信機器提供事業者が顧客に提供する通信機器の種別、月額使用料金、適用可能なアクセス回線種別および品目などの通信機器に係る情報が格納され、
    ネットワーク情報管理サーバは、クライアント端末からアクセス要求を受信受信した場合、ログイン画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、そのログイン画面情報を表示し、入力されたユーザIDおよびパスワードをネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、顧客DBを参照して、受信されたユーザIDとパスワードとの組が互いに対応付けられて顧客DBに格納されていると判断した場合、トップページ画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はその受信した、通信サービス検索処理、閲覧処理などの各処理の選択キーが設けられているトップページ画面情報を表示し、
    ネットワーク情報管理サーバは、通信サービス検索処理の実行要求を受信した場合、第1の設定画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、通信事業者、拠点名、住所、電話番号、品目、機器の暗号化、機器のI/Fなどの各項目の入力欄が設けられている第1の設定画面情報を表示し、
    クライアント端末の送受信部は、前記各項目の入力欄に所定の情報が入力されると、前記各項目の入力欄に入力された各情報を検索条件として第2の設定画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、第2の設定画面情報の取得要求を受信した場合、受信した前記検索条件を記憶部に格納するとともに、顧客DBを参照し、検索対象の拠点の住所を検出し、検出した住所に適合するアクセス回線の情報を提供地域テーブルから抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、提供地域テーブルから抽出された組み合わせが、クライアント端末からの検索条件にて各拠点で指定された品目および階層に対応付けられて品目テーブルに格納されていると判断した場合、料金テーブルを参照して、その該当する1以上のアクセス回線に係る料金体系を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、料金テーブルを参照し、アクセス回線情報ごとに、その他の通信サービス利用に係る料金情報である初期費用および月額費用を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、アクセス回線の料金体系がその回線の敷設距離に基づいていないと判断した場合、アクセス回線の料金体系が顧客の全拠点を包含するエリア範囲に基づいたものでないと判断した場合、料金テーブルを参照し、通信サービス利用に係る料金情報である初期費用および月額費用を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、アクセス回線の料金体系がその全拠点を包含するエリア範囲に基づいていると判断した場合、入力された各拠点の住所、電話番号などに基づいて、全拠点が同一都道府県内に含まれるか、複数の都道府県にまたがり同一地方に含まれるか、複数の地方にまたがっているかなど全拠点の位置を包含するエリアを判定し、判定したエリアの範囲に基づいて、通信サービス全体の料金を算出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、抽出された通信サービスの利用料金を各アクセス回線情報に対応付けて記憶部に一時格納し、
    ネットワーク情報管理サーバは、記憶部に格納されている1以上のアクセス回線情報をアクセス回線種別でグループ化し、顧客の検索条件に応じて各拠点にて提供可能なアクセス回線種別を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、受信した前記検索条件、アクセス回線種別およびアクセス回線の回線速度などに基づいて生成した、第2の設定画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、拠点名、住所、電話番号、各拠点において接続候補となるアクセス回線種別の一覧が表示されるアクセス回線種別、品目、通信機器による暗号化の要否、通信機器のインタフェース種別などの各拠点に係る各項目の情報が表示されている第2の設定画面情報を表示し、
    クライアント端末はアクセス回線種別の選択を受け付けると、選択されたアクセス回線種別を示す情報とともにサマリー画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、サマリー画面情報の取得要求を受信した場合、第2の設定画面上に表示されている各拠点の品目と、第2の設定画面上で選択されたアクセス回線種別とをクライアント端末から受信したと判断した場合、その受信した品目およびアクセス回線種別に該当するアクセス回線情報を拠点ごとに記憶部から全て抽出し、抽出した全てのアクセス回線種別を、通信回線種別とその通信回線を提供する通信事業者との組でグループ化し、
    ネットワーク情報管理サーバは、前記抽出およびグループ化された全てのアクセス回線情報のうち、全拠点で、通信事業者と通信回線種別との組が共通しているものを記憶部から検索し、取得し、
    ネットワーク情報管理サーバは、取得した、全拠点で、通信事業者および通信回線種別が共通しているアクセス回線情報のうち、第2の設定画面で選択された、アクセス回線種別に該当するアクセス回線情報を拠点ごとに記憶部から検索し、最も低額のものを各拠点で抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、全拠点でのアクセス回線使用の費用を含む、通信サービス全体の月額費用合計を、通信事業者と通信回線種別との組み合わせごとに算出し、その月額費用合計の順に記憶部に格納し、
    ネットワーク情報管理サーバは、検索された基幹網に係る情報を用いて生成したサマリー画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、通信サービス名と、その通信サービスを提供する通信事業者名と、その通信サービスの月額費用合計および初期費用合計といった各項目が表示されるサマリー画面情報を、通信サービス名が、月額費用合計または初期費用合計の値に応じて順に示されるように表示し、
    クライアント端末は、サマリー画面上に表示されている通信サービス名の選択を受け付け、選択された通信サービスに係るサービス詳細画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、サービス詳細画面情報の取得要求を受信した場合、サマリー画面で選択された通信事業者と通信回線種別と、第2の設定画面で選択されたアクセス回線種別とを検索条件とし、その選択されたアクセス回線種別のアクセス回線を提供する回線事業者のうち最も月額費用合計が低額のものを拠点ごとに記憶部から抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、第1の設定画面上で選択された品目と、第2の設定画面上で選択されたアクセス回線種別と、抽出された回線事業者に基づいて、各アクセス回線に設置可能な通信機器、また、各通信機器提供事業者が提供する各通信機器がデータの暗号化機能を有しているか否か、各通信機器のインタフェース種別、各通信機器の月額使用料、その徴収期限が格納されている通信機器DBを参照して、その指定環境下で使用可能な通信機器を抽出し、その抽出した通信機器のうち、最も月額使用料が低額の通信機器とその月額使用料を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、指定された通信事業者と、通信回線種別と、アクセス回線種別と、抽出された回線事業者とに基づいて、各拠点での初期費用および月額費用を記憶部から抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、抽出した各種情報および費用情報、記憶部に格納されている他の検索条件および情報格納部に格納されている通信事業者に係る情報などを用いて、サービス詳細画面情報を生成し、記憶部にその生成されたサービス詳細画面情報を一時保存するとともに、生成されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、その受信した通信サービス名と、選択された通信サービスを提供する通信事業者名と、その通信事業者の問い合わせ先と、その通信事業者のホームページのURLとが示されている網、各拠点の拠点名と住所と電話番号と各拠点に接続されるアクセス回線のアクセス回線種別と、品目と、回線事業者と、各拠点に設置される回線接続/終端装置の種別とが示されている拠点、前記拠点の項目に示されているアクセス回線を使用してネットワークを構築したことを想定した場合の契約料や工事費といった通信サービス利用開始時にのみ顧客が通信事業者および回線事業者に支払う初期費用合計が示されている初期費用、前記拠点の項目に示されているアクセス回線を使用してネットワークを構築したことを想定した場合の基幹網、エリア網、県内網などの通信料金、アクセス回線使用料、通信機器の使用料といった通信サービス利用時に定期的に顧客が通信事業者および回線事業者に支払う月額費用合計が示されている月額費用などの通信サービスにおける各項目の情報が示されているサービス詳細画面情報を表示し、
    クライアント端末の表示部は、階層を持つ通信サービスの場合、サービス詳細画面上には、県内網からエリア網までの中継回線、エリア網から全国網までの中継回線のアクセス回線種別、品質(回線速度)、初期費用、および月額費用も併せて表示し、さらに、階層を持つ通信サービスの場合、前記拠点の項目には、各拠点に設置されるイーサネット(登録商標)変換装置の種別も併せて表示し、
    クライアント端末は、サービス詳細画面上に表示されている、アクセス回線種別、品目、回線事業者、回線接続/終端装置およびイーサネット(登録商標)変換装置のうちの少なくとも1つの項目について再度の選択を受け付けると、選択し直された項目を示す情報をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、再選択された情報をさらに検索条件に加えて第2の拠点情報取得処理を実行し、サービス詳細画面情報を生成し、記憶部にその生成されたサービス詳細画面情報を一時保存するとともに、生成されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末は、前記サービス詳細画面上のファイル保存キーの選択を受け付けると、現在表示部に表示されているサービス詳細画面情報のダウンロード要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバはダウンロード要求を受信した場合、ダウンロード要求されているサービス詳細画面情報をクライアント端末に送信し、
    クライアント端末は、前記サービス詳細画面上のサーバに保存キーの選択を受け付けると、現在表示部に表示されているサービス詳細画面情報の保存要求をユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは保存要求を受信した場合、保存要求されているサービス詳細画面情報を特定するための識別情報である詳細情報IDを設定し、サービス詳細画面情報を同時に受信したユーザIDおよび設定した詳細情報IDに関連付けて提案事例DBに格納し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の閲覧キーの選択を受け付けると、閲覧一覧画面情報の取得要求をユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは閲覧一覧画面情報の取得要求を受信すると、同時に受信されたユーザIDに対応付けられた閲覧一覧画面情報を情報格納部から抽出し、クライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はサービス詳細画面情報をネットワーク情報管理サーバに登録した登録者と、ユーザ名と、そのユーザが属する部署と、サービス詳細画面情報の登録日と、サービス詳細画面情報に示された拠点数と、サービス詳細画面情報に示された通信サービス名とが、登録されたサービス詳細画面情報ごとに示されている閲覧一覧画面情報を表示し、
    クライアント端末は、閲覧一覧画面上に表示されたサービス詳細画面情報のうちの1つの選択を受け付けると、サービス詳細画面情報の閲覧要求を、その詳細情報IDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバはサービス詳細画面情報の取得要求を受信すると、同時に受信された詳細情報IDに対応付けられているサービス詳細画面情報を提案事例DBから抽出し、その抽出されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はサービス詳細画面情報を表示し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の提案書登録キーの選択を受け付けると、提案書登録画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部は、件名、通信サービス名、顧客の拠点数およびアップロードする提案書のファイル名などの各種情報を入力できる提案書登録画面を表示し、
    クライアント端末は、入力された各種情報を提案書およびユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバに送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、情報格納部に提案書を含む受信情報をユーザIDに対応付けて格納し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の提案書閲覧キーの選択を受け付けると、提案書閲覧画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部はネットワーク情報管理サーバに登録されている各提案書の、件名、登録日、拠点数、通信サービス名などが示されている提案書閲覧画面を表示し、
    クライアント端末は、提案書閲覧画面上の件名の選択を受け付けると、選択された件名の提案書の閲覧要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは該当する提案書を情報格納部から抽出し、クライアント端末の表示部は、受信した提案書を表示し、
    クライアント端末は、トップページ画面上のアクセス解析キーの選択を受け付けると、アクセス解析画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部は受信した、クライアント端末がネットワーク情報管理サーバにアクセスした、日付、アクセス先のIPアドレスおよびアクセス先のドメイン名などの各情報により構成されるネットワーク情報管理サーバへのアクセス履歴が示されているアクセス解析画面を表示し、
    クライアント端末は、アクセス解析画面上のダウンロードキーの選択を受け付けると、アクセス解析画面上に表示されているアクセス履歴をネットワーク情報管理サーバから取得し、
    ネットワーク情報管理サーバはデータメンテナンス端末からアクセスされると、情報格納部に格納されているデータメンテナンスメニュー画面情報をデータメンテナンス端末へ送信し、
    データメンテナンス端末の表示部は、事業者、サービス、アクセス回線、品目、市外局番、地域、都道府県、提供地域、通信回線種別、アクセス回線種別、品目、費用名称、ユーザ登録などの各データの項目名が示されている画面を表示し、
    ネットワーク情報管理サーバは、選択項目、指定メンテナンス処理、入力変更データをデータメンテナンス端末から受信すると、その受信情報に基づいて通信サービスDB、顧客DBおよび通信機器DB内のデータを書き換え、
    ネットワーク情報管理サーバは、データ更新が行われたか否かの確認要求を、予め設定された期間ごとに行い、自動的に通信事業者サーバ、回線事業者サーバ、通信機器提供事業者サーバから通信サービス等に係るデータを取得し、通信サービスDB、顧客DBおよび通信機器DB内のデータを更新し、
    クライアント端末は、ネットワーク利用の契約を希望する旨の情報と、その利用契約内容を示す情報の入力を受け付け、その入力されたネットワーク利用契約情報を顧客のユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバに送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、受信したネットワーク利用契約情報を、ユーザIDとともに受信し、同時に受信されたユーザIDに対応付けてネットワーク利用契約情報を顧客DBに書き込み、受信した情報を、同時に受信したユーザIDとともに、通信事業者サーバ、回線事業者サーバおよび通信機器提供事業者サーバへ送信し、
    クライアント端末は、ネットワーク環境情報の入力を受け付け、顧客のユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、受信したネットワーク環境情報と、通信サービスDBおよび通信機器DB内のデータとを比較して、診断結果情報を生成し、その診断結果情報をクライアント端末へ送信する。
    ネットワーク情報管理サーバは、顧客DBに格納されている1以上のネットワーク環境情報のうち、料金に係る情報を各項目別に分類・統合して、情報格納部に格納し、
    ネットワーク情報管理サーバは、クライアント端末からネットワーク費用分析情報の取得要求を受信すると、情報格納部に格納されているネットワーク費用分析情報をクライアント端末へ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、通信サービスの料金の徴収時期ごとに顧客から徴収すべき通信サービス全体の料金が示された情報をクライアント端末に送信して料金の請求や管理を行うことを特徴とするネットワーク情報管理システム。
  4. クライアント端末と、データメンテナンス端末と、通信事業者サーバと、回線事業者サーバと、通信機器提供事業者サーバとにネットワークを介して相互接続されるネットワーク情報管理サーバであって、
    制御部と、送受信部と、記憶部と、第1の通信サービスDBと、顧客DBと、提案事例DBと、情報格納部と、通信機器DBとを備え、
    第1の通信サービスDBは、市外局番テーブルと、MAテーブルと、提供地域テーブルと、品目テーブルと、料金テーブルとを備え、
    市外局番テーブルは、1以上の市外局番と、市内電話料金で通話可能な区域の識別情報であるMA番号とが、互いに対応付けられて格納され、
    MAテーブルは、1以上のMA番号と、MA名と、各MAの地域に対して設定された地表上の直交座標を示し、異なる2つのMA間における距離を算出する際に用いられる方形区画距離座標とが、互いに対応付けられて格納され、
    提供地域テーブルは、1以上のMA番号と、通信回線種別と、その通信回線を提供する通信事業者名と、アクセス回線種別と、そのアクセス回線を提供する回線事業者と、そのアクセス回線の使用に対する課金がアクセス回線の敷設距離によるものか否かを示す識別子である距離フラグと、地域と、通信サービスにおいて、複数の異なる通信事業者の回線を接続するための相互接続点を示すPOIの地表上の直交座標とが、互いに対応付けられて格納され、
    品目テーブルは、1以上の通信回線種別と、通信事業者名と、アクセス回線種別と、回線事業者と、アクセス回線の回線速度を示す品目と、拠点から通信回線までの各階層のうちアクセス回線がどの階層に属しているかを示す情報である階層と、地域とが、互いに対応付けられて格納され、
    料金テーブルは、各通信事業者が提供する通信サービスの初期費用と、月額費用と、月額費用の徴収時期が格納され、さらに、各回線事業者が提供するアクセス回線種別と、品目と、その初期費用と、月額費用と、月額費用の徴収時期が格納され、
    顧客DBは、ユーザIDごとに、顧客の氏名、ログイン時のパスワード、住所、電話番号、メールアドレス等の顧客に係る情報が格納され、
    提案事例DBは、クライアント端末からの要求により作成されたネットワーク構築案が格納され、
    情報格納部は、各種情報が格納され、
    通信機器DBは、構築されるネットワークに使用される通信機器に係るデータが格納され、
    クライアント端末は、制御部と、送受信部と、情報格納部と、表示部と、操作部とを備え、
    データメンテナンス端末は、制御部と、送受信部と、情報格納部と、表示部と、操作部とを備え、
    通信事業者サーバは、制御部と、送受信部と、第2の通信サービスDBとを備え、
    第2の通信サービスDBは、通信事業者サーバを管理する通信事業者が顧客に提供する通信サービスに係る通信事業者が通信サービスにおいて提供可能な通信回線の種別、料金、敷設されている地域などの情報が格納され、
    回線事業者サーバは、制御部と、送受信部と、アクセス回線DBとを備え、
    アクセス回線DBは、回線事業者サーバを管理する回線事業者が顧客に提供する回線事業者が通信サービスにおいて提供可能なアクセス回線の種別、料金などのアクセス回線に係るデータが格納され、
    通信機器提供事業者サーバは、制御部と、送受信部と、通信機器DBとを備え、
    通信機器DBは、通信機器提供事業者サーバを管理する通信機器提供事業者が顧客に提供する通信機器の種別、月額使用料金、適用可能なアクセス回線種別および品目などの通信機器に係る情報が格納され、
    ネットワーク情報管理サーバは、クライアント端末からアクセス要求を受信受信した場合、ログイン画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、そのログイン画面情報を表示し、入力されたユーザIDおよびパスワードをネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、顧客DBを参照して、受信されたユーザIDとパスワードとの組が互いに対応付けられて顧客DBに格納されていると判断した場合、トップページ画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はその受信した、通信サービス検索処理、閲覧処理などの各処理の選択キーが設けられているトップページ画面情報を表示し、
    ネットワーク情報管理サーバは、通信サービス検索処理の実行要求を受信した場合、第1の設定画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、通信事業者、拠点名、住所、電話番号、品目、機器の暗号化、機器のI/Fなどの各項目の入力欄が設けられている第1の設定画面情報を表示し、
    クライアント端末の送受信部は、前記各項目の入力欄に所定の情報が入力されると、前記各項目の入力欄に入力された各情報を検索条件として第2の設定画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、第2の設定画面情報の取得要求を受信した場合、受信した前記検索条件を記憶部に格納するとともに、受信した前記検索条件のうち、各拠点の電話番号の一部または全部を抽出し、その抽出した電話番号に対応付けられたMA番号を市外局番テーブルから検索し、検索して取得した各拠点のMA番号に対応付けられたMA名および方形区画距離座標をMAテーブルから検索して取得し、
    ネットワーク情報管理サーバは、受信した前記検索条件のうち指定された通信事業者とMA番号取得処理で取得されたMA番号とに基づいて、通信事業者が提供可能な通信回線種別と、その通信回線種別に適用可能であってMA番号で示されたエリアで提供可能なアクセス回線種別と、その種別のアクセス回線を提供する回線事業者と、MA番号が属する地域と、POIの方形区画距離座標との全通りの組み合わせを提供地域テーブルから抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、提供地域テーブルから抽出された組み合わせが、クライアント端末からの検索条件にて各拠点で指定された品目および階層に対応付けられて品目テーブルに格納されていると判断した場合、料金テーブルを参照して、その該当する1以上のアクセス回線に係る料金体系を抽出し、各アクセス回線の料金体系が敷設距離に基づいたものであると判断した場合、制御部は、MA番号取得処理で取得した拠点が属するMAの方形区画距離座標と、取得したPOIの方形区画距離座標とに基づいて、各回線事業者が提供するアクセス回線の利用距離を算出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、料金テーブルを参照し、算出したアクセス回線の距離に該当する各アクセス回線の利用料金を抽出し、また、料金テーブルを参照し、アクセス回線情報ごとに、その他の通信サービス利用に係る料金情報である初期費用および月額費用を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、アクセス回線の料金体系がその回線の敷設距離に基づいていないと判断した場合、アクセス回線の料金体系が顧客の全拠点を包含するエリア範囲に基づいたものでないと判断した場合、料金テーブルを参照し、通信サービス利用に係る料金情報である初期費用および月額費用を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、アクセス回線の料金体系がその全拠点を包含するエリア範囲に基づいていると判断した場合、入力された各拠点の住所、電話番号などに基づいて、全拠点が同一都道府県内に含まれるか、複数の都道府県にまたがり同一地方に含まれるか、複数の地方にまたがっているかなど全拠点の位置を包含するエリアを判定し、判定したエリアの範囲に基づいて、通信サービス全体の料金を算出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、抽出された通信サービスの利用料金を各アクセス回線情報に対応付けて記憶部に一時格納し、
    ネットワーク情報管理サーバは、記憶部に格納されている1以上のアクセス回線情報をアクセス回線種別でグループ化し、顧客の検索条件に応じて各拠点にて提供可能なアクセス回線種別を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、受信した前記検索条件、取得したMA名、アクセス回線種別およびアクセス回線の回線速度などに基づいて生成した、第2の設定画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、拠点名、住所、電話番号、MA、各拠点において接続候補となるアクセス回線種別の一覧が表示されるアクセス回線種別、品目、通信機器による暗号化の要否、通信機器のインタフェース種別などの各拠点に係る各項目の情報が表示されている第2の設定画面情報を表示し、
    クライアント端末はアクセス回線種別の選択を受け付けると、選択されたアクセス回線種別を示す情報とともにサマリー画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、サマリー画面情報の取得要求を受信した場合、第2の設定画面上に表示されている各拠点のMA番号および品目と、第2の設定画面上で選択されたアクセス回線種別とをクライアント端末から受信したと判断した場合、その受信したMA、品目およびアクセス回線種別に該当するアクセス回線情報を拠点ごとに記憶部から全て抽出し、抽出した全てのアクセス回線種別を、通信回線種別とその通信回線を提供する通信事業者との組でグループ化し、
    ネットワーク情報管理サーバは、前記抽出およびグループ化された全てのアクセス回線情報のうち、全拠点で、通信事業者と通信回線種別との組が共通しているものを記憶部から検索し、取得し、
    ネットワーク情報管理サーバは、取得した、全拠点で、通信事業者および通信回線種別が共通しているアクセス回線情報のうち、第2の設定画面で選択された、アクセス回線種別に該当するアクセス回線情報を拠点ごとに記憶部から検索し、最も低額のものを各拠点で抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、全拠点でのアクセス回線使用の費用を含む、通信サービス全体の月額費用合計を、通信事業者と通信回線種別との組み合わせごとに算出し、その月額費用合計の順に記憶部に格納し、
    ネットワーク情報管理サーバは、検索された基幹網に係る情報を用いて生成したサマリー画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、通信サービス名と、その通信サービスを提供する通信事業者名と、その通信サービスの月額費用合計および初期費用合計といった各項目が表示されるサマリー画面情報を、通信サービス名が、月額費用合計または初期費用合計の値に応じて順に示されるように表示し、
    クライアント端末は、サマリー画面上に表示されている通信サービス名の選択を受け付け、選択された通信サービスに係るサービス詳細画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、サービス詳細画面情報の取得要求を受信した場合、サマリー画面で選択された通信事業者と通信回線種別と、第2の設定画面で選択されたアクセス回線種別とを検索条件とし、その選択されたアクセス回線種別のアクセス回線を提供する回線事業者のうち最も月額費用合計が低額のものを拠点ごとに記憶部から抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、第1の設定画面上で選択された品目と、第2の設定画面上で選択されたアクセス回線種別と、抽出された回線事業者に基づいて、各アクセス回線に設置可能な通信機器、また、各通信機器提供事業者が提供する各通信機器がデータの暗号化機能を有しているか否か、各通信機器のインタフェース種別、各通信機器の月額使用料、その徴収期限が格納されている通信機器DBを参照して、その指定環境下で使用可能な通信機器を抽出し、その抽出した通信機器のうち、最も月額使用料が低額の通信機器とその月額使用料を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、指定された通信事業者と、通信回線種別と、アクセス回線種別と、抽出された回線事業者とに基づいて、各拠点での初期費用および月額費用を記憶部から抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、抽出した各種情報および費用情報、記憶部に格納されている他の検索条件および情報格納部に格納されている通信事業者に係る情報などを用いて、サービス詳細画面情報を生成し、記憶部にその生成されたサービス詳細画面情報を一時保存するとともに、生成されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、その受信した通信サービス名と、選択された通信サービスを提供する通信事業者名と、その通信事業者の問い合わせ先と、その通信事業者のホームページのURLとが示されている網、各拠点の拠点名と住所と電話番号と各拠点が属するMAと各拠点に接続されるアクセス回線のアクセス回線種別と、品目と、回線事業者と、各拠点に設置される回線接続/終端装置の種別とが示されている拠点、前記拠点の項目に示されているアクセス回線を使用してネットワークを構築したことを想定した場合の契約料や工事費といった通信サービス利用開始時にのみ顧客が通信事業者および回線事業者に支払う初期費用合計が示されている初期費用、前記拠点の項目に示されているアクセス回線を使用してネットワークを構築したことを想定した場合の基幹網、エリア網、県内網などの通信料金、アクセス回線使用料、通信機器の使用料といった通信サービス利用時に定期的に顧客が通信事業者および回線事業者に支払う月額費用合計が示されている月額費用などの通信サービスにおける各項目の情報が示されているサービス詳細画面情報を表示し、
    クライアント端末の表示部は、階層を持つ通信サービスの場合、サービス詳細画面上には、県内網からエリア網までの中継回線、エリア網から全国網までの中継回線のアクセス回線種別、品質(回線速度)、初期費用、および月額費用も併せて表示し、さらに、階層を持つ通信サービスの場合、前記拠点の項目には、各拠点に設置されるイーサネット(登録商標)変換装置の種別も併せて表示し、
    クライアント端末は、サービス詳細画面上に表示されている、アクセス回線種別、品目、回線事業者、回線接続/終端装置およびイーサネット(登録商標)変換装置のうちの少なくとも1つの項目について再度の選択を受け付けると、選択し直された項目を示す情報をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、再選択された情報をさらに検索条件に加えて第2の拠点情報取得処理を実行し、サービス詳細画面情報を生成し、記憶部にその生成されたサービス詳細画面情報を一時保存するとともに、生成されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末は、前記サービス詳細画面上のファイル保存キーの選択を受け付けると、現在表示部に表示されているサービス詳細画面情報のダウンロード要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバはダウンロード要求を受信した場合、ダウンロード要求されているサービス詳細画面情報をクライアント端末に送信し、
    クライアント端末は、前記サービス詳細画面上のサーバに保存キーの選択を受け付けると、現在表示部に表示されているサービス詳細画面情報の保存要求をユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは保存要求を受信した場合、保存要求されているサービス詳細画面情報を特定するための識別情報である詳細情報IDを設定し、サービス詳細画面情報を同時に受信したユーザIDおよび設定した詳細情報IDに関連付けて提案事例DBに格納し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の閲覧キーの選択を受け付けると、閲覧一覧画面情報の取得要求をユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは閲覧一覧画面情報の取得要求を受信すると、同時に受信されたユーザIDに対応付けられた閲覧一覧画面情報を情報格納部から抽出し、クライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はサービス詳細画面情報をネットワーク情報管理サーバに登録した登録者と、ユーザ名と、そのユーザが属する部署と、サービス詳細画面情報の登録日と、サービス詳細画面情報に示された拠点数と、サービス詳細画面情報に示された通信サービス名とが、登録されたサービス詳細画面情報ごとに示されている閲覧一覧画面情報を表示し、
    クライアント端末は、閲覧一覧画面上に表示されたサービス詳細画面情報のうちの1つの選択を受け付けると、サービス詳細画面情報の閲覧要求を、その詳細情報IDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバはサービス詳細画面情報の取得要求を受信すると、同時に受信された詳細情報IDに対応付けられているサービス詳細画面情報を提案事例DBから抽出し、その抽出されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はサービス詳細画面情報を表示し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の提案書登録キーの選択を受け付けると、提案書登録画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部は、件名、通信サービス名、顧客の拠点数およびアップロードする提案書のファイル名などの各種情報を入力できる提案書登録画面を表示し、
    クライアント端末は、入力された各種情報を提案書およびユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバに送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、情報格納部に提案書を含む受信情報をユーザIDに対応付けて格納し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の提案書閲覧キーの選択を受け付けると、提案書閲覧画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部はネットワーク情報管理サーバに登録されている各提案書の、件名、登録日、拠点数、通信サービス名などが示されている提案書閲覧画面を表示し、
    クライアント端末は、提案書閲覧画面上の件名の選択を受け付けると、選択された件名の提案書の閲覧要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは該当する提案書を情報格納部から抽出し、クライアント端末の表示部は、受信した提案書を表示し、
    クライアント端末は、トップページ画面上のアクセス解析キーの選択を受け付けると、アクセス解析画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部は受信した、クライアント端末がネットワーク情報管理サーバにアクセスした、日付、アクセス先のIPアドレスおよびアクセス先のドメイン名などの各情報により構成されるネットワーク情報管理サーバへのアクセス履歴が示されているアクセス解析画面を表示し、
    クライアント端末は、アクセス解析画面上のダウンロードキーの選択を受け付けると、アクセス解析画面上に表示されているアクセス履歴をネットワーク情報管理サーバから取得し、
    ネットワーク情報管理サーバはデータメンテナンス端末からアクセスされると、情報格納部に格納されているデータメンテナンスメニュー画面情報をデータメンテナンス端末へ送信し、
    データメンテナンス端末の表示部は、事業者、サービス、アクセス回線、品目、市外局番、地域、都道府県、提供地域、MA、通信回線種別、アクセス回線種別、品目、費用名称、ユーザ登録などの各データの項目名が示されている画面を表示し、
    ネットワーク情報管理サーバは、選択項目、指定メンテナンス処理、入力変更データをデータメンテナンス端末から受信すると、その受信情報に基づいて通信サービスDB、顧客DBおよび通信機器DB内のデータを書き換え、
    ネットワーク情報管理サーバは、データ更新が行われたか否かの確認要求を、予め設定された期間ごとに行い、自動的に通信事業者サーバ、回線事業者サーバ、通信機器提供事業者サーバから通信サービス等に係るデータを取得し、通信サービスDB、顧客DBおよび通信機器DB内のデータを更新し、
    クライアント端末は、ネットワーク利用の契約を希望する旨の情報と、その利用契約内容を示す情報の入力を受け付け、その入力されたネットワーク利用契約情報を顧客のユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバに送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、受信したネットワーク利用契約情報を、ユーザIDとともに受信し、同時に受信されたユーザIDに対応付けてネットワーク利用契約情報を顧客DBに書き込み、受信した情報を、同時に受信したユーザIDとともに、通信事業者サーバ、回線事業者サーバおよび通信機器提供事業者サーバへ送信し、
    クライアント端末は、ネットワーク環境情報の入力を受け付け、顧客のユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、受信したネットワーク環境情報と、通信サービスDBおよび通信機器DB内のデータとを比較して、診断結果情報を生成し、その診断結果情報をクライアント端末へ送信する。
    ネットワーク情報管理サーバは、顧客DBに格納されている1以上のネットワーク環境情報のうち、料金に係る情報を各項目別に分類・統合して、情報格納部に格納し、
    ネットワーク情報管理サーバは、クライアント端末からネットワーク費用分析情報の取得要求を受信すると、情報格納部に格納されているネットワーク費用分析情報をクライアント端末へ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、通信サービスの料金の徴収時期ごとに顧客から徴収すべき通信サービス全体の料金が示された情報をクライアント端末に送信して料金の請求や管理を行うことを特徴とするネットワーク情報管理サーバ。
  5. クライアント端末と、データメンテナンス端末と、通信事業者サーバと、回線事業者サーバと、通信機器提供事業者サーバとにネットワークを介して相互接続されるネットワーク情報管理サーバであって、
    制御部と、送受信部と、記憶部と、第1の通信サービスDBと、顧客DBと、提案事例DBと、情報格納部と、通信機器DBとを備え、
    第1の通信サービスDBは、提供地域テーブルと、品目テーブルと、料金テーブルとを備え、
    提供地域テーブルは、電話番号で定められた地域ごとに適用可能なアクセス回線の情報と、通信回線種別と、その通信回線を提供する通信事業者名と、アクセス回線種別と、そのアクセス回線を提供する回線事業者と、そのアクセス回線の使用に対する課金がアクセス回線の敷設距離によるものか否かを示す識別子である距離フラグと、地域と、通信サービスにおいて、複数の異なる通信事業者の回線を接続するための相互接続点を示すPOIの地表上の直交座標とが、互いに対応付けられて格納され、
    品目テーブルは、1以上の通信回線種別と、通信事業者名と、アクセス回線種別と、回線事業者と、アクセス回線の回線速度を示す品目と、拠点から通信回線までの各階層のうちアクセス回線がどの階層に属しているかを示す情報である階層と、地域とが、互いに対応付けられて格納され、
    料金テーブルは、各通信事業者が提供する通信サービスの初期費用と、月額費用と、月額費用の徴収時期が格納され、さらに、各回線事業者が提供するアクセス回線種別と、品目と、その初期費用と、月額費用と、月額費用の徴収時期が格納され、
    顧客DBは、ユーザIDごとに、顧客の氏名、ログイン時のパスワード、住所、電話番号、メールアドレス等の顧客に係る情報が格納され、
    提案事例DBは、クライアント端末からの要求により作成されたネットワーク構築案が格納され、
    情報格納部は、各種情報が格納され、
    通信機器DBは、構築されるネットワークに使用される通信機器に係るデータが格納され、
    クライアント端末は、制御部と、送受信部と、情報格納部と、表示部と、操作部とを備え、
    データメンテナンス端末は、制御部と、送受信部と、情報格納部と、表示部と、操作部とを備え、
    通信事業者サーバは、制御部と、送受信部と、第2の通信サービスDBとを備え、
    第2の通信サービスDBは、通信事業者サーバを管理する通信事業者が顧客に提供する通信サービスに係る通信事業者が通信サービスにおいて提供可能な通信回線の種別、料金、敷設されている地域などの情報が格納され、
    回線事業者サーバは、制御部と、送受信部と、アクセス回線DBとを備え、
    アクセス回線DBは、回線事業者サーバを管理する回線事業者が顧客に提供する回線事業者が通信サービスにおいて提供可能なアクセス回線の種別、料金などのアクセス回線に係るデータが格納され、
    通信機器提供事業者サーバは、制御部と、送受信部と、通信機器DBとを備え、
    通信機器DBは、通信機器提供事業者サーバを管理する通信機器提供事業者が顧客に提供する通信機器の種別、月額使用料金、適用可能なアクセス回線種別および品目などの通信機器に係る情報が格納され、
    ネットワーク情報管理サーバは、クライアント端末からアクセス要求を受信受信した場合、ログイン画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、そのログイン画面情報を表示し、入力されたユーザIDおよびパスワードをネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、顧客DBを参照して、受信されたユーザIDとパスワードとの組が互いに対応付けられて顧客DBに格納されていると判断した場合、トップページ画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はその受信した、通信サービス検索処理、閲覧処理などの各処理の選択キーが設けられているトップページ画面情報を表示し、
    ネットワーク情報管理サーバは、通信サービス検索処理の実行要求を受信した場合、第1の設定画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、通信事業者、拠点名、住所、電話番号、品目、機器の暗号化、機器のI/Fなどの各項目の入力欄が設けられている第1の設定画面情報を表示し、
    クライアント端末の送受信部は、前記各項目の入力欄に所定の情報が入力されると、前記各項目の入力欄に入力された各情報を検索条件として第2の設定画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、第2の設定画面情報の取得要求を受信した場合、受信した前記検索条件を記憶部に格納するとともに、顧客DBを参照し、検索対象の拠点の電話番号を検出し、検出した電話番号に適合するアクセス回線の情報を提供地域テーブルから抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、提供地域テーブルから抽出された組み合わせが、クライアント端末からの検索条件にて各拠点で指定された品目および階層に対応付けられて品目テーブルに格納されていると判断した場合、料金テーブルを参照して、その該当する1以上のアクセス回線に係る料金体系を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、料金テーブルを参照し、アクセス回線情報ごとに、その他の通信サービス利用に係る料金情報である初期費用および月額費用を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、アクセス回線の料金体系がその回線の敷設距離に基づいていないと判断した場合、アクセス回線の料金体系が顧客の全拠点を包含するエリア範囲に基づいたものでないと判断した場合、料金テーブルを参照し、通信サービス利用に係る料金情報である初期費用および月額費用を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、アクセス回線の料金体系がその全拠点を包含するエリア範囲に基づいていると判断した場合、入力された各拠点の住所、電話番号などに基づいて、全拠点が同一都道府県内に含まれるか、複数の都道府県にまたがり同一地方に含まれるか、複数の地方にまたがっているかなど全拠点の位置を包含するエリアを判定し、判定したエリアの範囲に基づいて、通信サービス全体の料金を算出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、抽出された通信サービスの利用料金を各アクセス回線情報に対応付けて記憶部に一時格納し、
    ネットワーク情報管理サーバは、記憶部に格納されている1以上のアクセス回線情報をアクセス回線種別でグループ化し、顧客の検索条件に応じて各拠点にて提供可能なアクセス回線種別を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、受信した前記検索条件、アクセス回線種別およびアクセス回線の回線速度などに基づいて生成した、第2の設定画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、拠点名、住所、電話番号、各拠点において接続候補となるアクセス回線種別の一覧が表示されるアクセス回線種別、品目、通信機器による暗号化の要否、通信機器のインタフェース種別などの各拠点に係る各項目の情報が表示されている第2の設定画面情報を表示し、
    クライアント端末はアクセス回線種別の選択を受け付けると、選択されたアクセス回線種別を示す情報とともにサマリー画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、サマリー画面情報の取得要求を受信した場合、第2の設定画面上に表示されている各拠点の品目と、第2の設定画面上で選択されたアクセス回線種別とをクライアント端末から受信したと判断した場合、その受信した品目およびアクセス回線種別に該当するアクセス回線情報を拠点ごとに記憶部から全て抽出し、抽出した全てのアクセス回線種別を、通信回線種別とその通信回線を提供する通信事業者との組でグループ化し、
    ネットワーク情報管理サーバは、前記抽出およびグループ化された全てのアクセス回線情報のうち、全拠点で、通信事業者と通信回線種別との組が共通しているものを記憶部から検索し、取得し、
    ネットワーク情報管理サーバは、取得した、全拠点で、通信事業者および通信回線種別が共通しているアクセス回線情報のうち、第2の設定画面で選択された、アクセス回線種別に該当するアクセス回線情報を拠点ごとに記憶部から検索し、最も低額のものを各拠点で抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、全拠点でのアクセス回線使用の費用を含む、通信サービス全体の月額費用合計を、通信事業者と通信回線種別との組み合わせごとに算出し、その月額費用合計の順に記憶部に格納し、
    ネットワーク情報管理サーバは、検索された基幹網に係る情報を用いて生成したサマリー画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、通信サービス名と、その通信サービスを提供する通信事業者名と、その通信サービスの月額費用合計および初期費用合計といった各項目が表示されるサマリー画面情報を、通信サービス名が、月額費用合計または初期費用合計の値に応じて順に示されるように表示し、
    クライアント端末は、サマリー画面上に表示されている通信サービス名の選択を受け付け、選択された通信サービスに係るサービス詳細画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、サービス詳細画面情報の取得要求を受信した場合、サマリー画面で選択された通信事業者と通信回線種別と、第2の設定画面で選択されたアクセス回線種別とを検索条件とし、その選択されたアクセス回線種別のアクセス回線を提供する回線事業者のうち最も月額費用合計が低額のものを拠点ごとに記憶部から抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、第1の設定画面上で選択された品目と、第2の設定画面上で選択されたアクセス回線種別と、抽出された回線事業者に基づいて、各アクセス回線に設置可能な通信機器、また、各通信機器提供事業者が提供する各通信機器がデータの暗号化機能を有しているか否か、各通信機器のインタフェース種別、各通信機器の月額使用料、その徴収期限が格納されている通信機器DBを参照して、その指定環境下で使用可能な通信機器を抽出し、その抽出した通信機器のうち、最も月額使用料が低額の通信機器とその月額使用料を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、指定された通信事業者と、通信回線種別と、アクセス回線種別と、抽出された回線事業者とに基づいて、各拠点での初期費用および月額費用を記憶部から抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、抽出した各種情報および費用情報、記憶部に格納されている他の検索条件および情報格納部に格納されている通信事業者に係る情報などを用いて、サービス詳細画面情報を生成し、記憶部にその生成されたサービス詳細画面情報を一時保存するとともに、生成されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、その受信した通信サービス名と、選択された通信サービスを提供する通信事業者名と、その通信事業者の問い合わせ先と、その通信事業者のホームページのURLとが示されている網、各拠点の拠点名と住所と電話番号と各拠点に接続されるアクセス回線のアクセス回線種別と、品目と、回線事業者と、各拠点に設置される回線接続/終端装置の種別とが示されている拠点、前記拠点の項目に示されているアクセス回線を使用してネットワークを構築したことを想定した場合の契約料や工事費といった通信サービス利用開始時にのみ顧客が通信事業者および回線事業者に支払う初期費用合計が示されている初期費用、前記拠点の項目に示されているアクセス回線を使用してネットワークを構築したことを想定した場合の基幹網、エリア網、県内網などの通信料金、アクセス回線使用料、通信機器の使用料といった通信サービス利用時に定期的に顧客が通信事業者および回線事業者に支払う月額費用合計が示されている月額費用などの通信サービスにおける各項目の情報が示されているサービス詳細画面情報を表示し、
    クライアント端末の表示部は、階層を持つ通信サービスの場合、サービス詳細画面上には、県内網からエリア網までの中継回線、エリア網から全国網までの中継回線のアクセス回線種別、品質(回線速度)、初期費用、および月額費用も併せて表示し、さらに、階層を持つ通信サービスの場合、前記拠点の項目には、各拠点に設置されるイーサネット(登録商標)変換装置の種別も併せて表示し、
    クライアント端末は、サービス詳細画面上に表示されている、アクセス回線種別、品目、回線事業者、回線接続/終端装置およびイーサネット(登録商標)変換装置のうちの少なくとも1つの項目について再度の選択を受け付けると、選択し直された項目を示す情報をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、再選択された情報をさらに検索条件に加えて第2の拠点情報取得処理を実行し、サービス詳細画面情報を生成し、記憶部にその生成されたサービス詳細画面情報を一時保存するとともに、生成されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末は、前記サービス詳細画面上のファイル保存キーの選択を受け付けると、現在表示部に表示されているサービス詳細画面情報のダウンロード要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバはダウンロード要求を受信した場合、ダウンロード要求されているサービス詳細画面情報をクライアント端末に送信し、
    クライアント端末は、前記サービス詳細画面上のサーバに保存キーの選択を受け付けると、現在表示部に表示されているサービス詳細画面情報の保存要求をユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは保存要求を受信した場合、保存要求されているサービス詳細画面情報を特定するための識別情報である詳細情報IDを設定し、サービス詳細画面情報を同時に受信したユーザIDおよび設定した詳細情報IDに関連付けて提案事例DBに格納し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の閲覧キーの選択を受け付けると、閲覧一覧画面情報の取得要求をユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは閲覧一覧画面情報の取得要求を受信すると、同時に受信されたユーザIDに対応付けられた閲覧一覧画面情報を情報格納部から抽出し、クライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はサービス詳細画面情報をネットワーク情報管理サーバに登録した登録者と、ユーザ名と、そのユーザが属する部署と、サービス詳細画面情報の登録日と、サービス詳細画面情報に示された拠点数と、サービス詳細画面情報に示された通信サービス名とが、登録されたサービス詳細画面情報ごとに示されている閲覧一覧画面情報を表示し、
    クライアント端末は、閲覧一覧画面上に表示されたサービス詳細画面情報のうちの1つの選択を受け付けると、サービス詳細画面情報の閲覧要求を、その詳細情報IDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバはサービス詳細画面情報の取得要求を受信すると、同時に受信された詳細情報IDに対応付けられているサービス詳細画面情報を提案事例DBから抽出し、その抽出されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はサービス詳細画面情報を表示し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の提案書登録キーの選択を受け付けると、提案書登録画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部は、件名、通信サービス名、顧客の拠点数およびアップロードする提案書のファイル名などの各種情報を入力できる提案書登録画面を表示し、
    クライアント端末は、入力された各種情報を提案書およびユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバに送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、情報格納部に提案書を含む受信情報をユーザIDに対応付けて格納し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の提案書閲覧キーの選択を受け付けると、提案書閲覧画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部はネットワーク情報管理サーバに登録されている各提案書の、件名、登録日、拠点数、通信サービス名などが示されている提案書閲覧画面を表示し、
    クライアント端末は、提案書閲覧画面上の件名の選択を受け付けると、選択された件名の提案書の閲覧要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは該当する提案書を情報格納部から抽出し、クライアント端末の表示部は、受信した提案書を表示し、
    クライアント端末は、トップページ画面上のアクセス解析キーの選択を受け付けると、アクセス解析画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部は受信した、クライアント端末がネットワーク情報管理サーバにアクセスした、日付、アクセス先のIPアドレスおよびアクセス先のドメイン名などの各情報により構成されるネットワーク情報管理サーバへのアクセス履歴が示されているアクセス解析画面を表示し、
    クライアント端末は、アクセス解析画面上のダウンロードキーの選択を受け付けると、アクセス解析画面上に表示されているアクセス履歴をネットワーク情報管理サーバから取得し、
    ネットワーク情報管理サーバはデータメンテナンス端末からアクセスされると、情報格納部に格納されているデータメンテナンスメニュー画面情報をデータメンテナンス端末へ送信し、
    データメンテナンス端末の表示部は、事業者、サービス、アクセス回線、品目、市外局番、地域、都道府県、提供地域、通信回線種別、アクセス回線種別、品目、費用名称、ユーザ登録などの各データの項目名が示されている画面を表示し、
    ネットワーク情報管理サーバは、選択項目、指定メンテナンス処理、入力変更データをデータメンテナンス端末から受信すると、その受信情報に基づいて通信サービスDB、顧客DBおよび通信機器DB内のデータを書き換え、
    ネットワーク情報管理サーバは、データ更新が行われたか否かの確認要求を、予め設定された期間ごとに行い、自動的に通信事業者サーバ、回線事業者サーバ、通信機器提供事業者サーバから通信サービス等に係るデータを取得し、通信サービスDB、顧客DBおよび通信機器DB内のデータを更新し、
    クライアント端末は、ネットワーク利用の契約を希望する旨の情報と、その利用契約内容を示す情報の入力を受け付け、その入力されたネットワーク利用契約情報を顧客のユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバに送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、受信したネットワーク利用契約情報を、ユーザIDとともに受信し、同時に受信されたユーザIDに対応付けてネットワーク利用契約情報を顧客DBに書き込み、受信した情報を、同時に受信したユーザIDとともに、通信事業者サーバ、回線事業者サーバおよび通信機器提供事業者サーバへ送信し、
    クライアント端末は、ネットワーク環境情報の入力を受け付け、顧客のユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、受信したネットワーク環境情報と、通信サービスDBおよび通信機器DB内のデータとを比較して、診断結果情報を生成し、その診断結果情報をクライアント端末へ送信する。
    ネットワーク情報管理サーバは、顧客DBに格納されている1以上のネットワーク環境情報のうち、料金に係る情報を各項目別に分類・統合して、情報格納部に格納し、
    ネットワーク情報管理サーバは、クライアント端末からネットワーク費用分析情報の取得要求を受信すると、情報格納部に格納されているネットワーク費用分析情報をクライアント端末へ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、通信サービスの料金の徴収時期ごとに顧客から徴収すべき通信サービス全体の料金が示された情報をクライアント端末に送信して料金の請求や管理を行うことを特徴とするネットワーク情報管理サーバ。
  6. クライアント端末と、データメンテナンス端末と、通信事業者サーバと、回線事業者サーバと、通信機器提供事業者サーバとにネットワークを介して相互接続されるネットワーク情報管理サーバであって、
    制御部と、送受信部と、記憶部と、第1の通信サービスDBと、顧客DBと、提案事例DBと、情報格納部と、通信機器DBとを備え、
    第1の通信サービスDBは、提供地域テーブルと、品目テーブルと、料金テーブルとを備え、
    提供地域テーブルは、住所で定められた地域ごとに適用可能なアクセス回線の情報と、通信回線種別と、その通信回線を提供する通信事業者名と、アクセス回線種別と、そのアクセス回線を提供する回線事業者と、そのアクセス回線の使用に対する課金がアクセス回線の敷設距離によるものか否かを示す識別子である距離フラグと、地域と、通信サービスにおいて、複数の異なる通信事業者の回線を接続するための相互接続点を示すPOIの地表上の直交座標とが、互いに対応付けられて格納され、
    品目テーブルは、1以上の通信回線種別と、通信事業者名と、アクセス回線種別と、回線事業者と、アクセス回線の回線速度を示す品目と、拠点から通信回線までの各階層のうちアクセス回線がどの階層に属しているかを示す情報である階層と、地域とが、互いに対応付けられて格納され、
    料金テーブルは、各通信事業者が提供する通信サービスの初期費用と、月額費用と、月額費用の徴収時期が格納され、さらに、各回線事業者が提供するアクセス回線種別と、品目と、その初期費用と、月額費用と、月額費用の徴収時期が格納され、
    顧客DBは、ユーザIDごとに、顧客の氏名、ログイン時のパスワード、住所、電話番号、メールアドレス等の顧客に係る情報が格納され、
    提案事例DBは、クライアント端末からの要求により作成されたネットワーク構築案が格納され、
    情報格納部は、各種情報が格納され、
    通信機器DBは、構築されるネットワークに使用される通信機器に係るデータが格納され、
    クライアント端末は、制御部と、送受信部と、情報格納部と、表示部と、操作部とを備え、
    データメンテナンス端末は、制御部と、送受信部と、情報格納部と、表示部と、操作部とを備え、
    通信事業者サーバは、制御部と、送受信部と、第2の通信サービスDBとを備え、
    第2の通信サービスDBは、通信事業者サーバを管理する通信事業者が顧客に提供する通信サービスに係る通信事業者が通信サービスにおいて提供可能な通信回線の種別、料金、敷設されている地域などの情報が格納され、
    回線事業者サーバは、制御部と、送受信部と、アクセス回線DBとを備え、
    アクセス回線DBは、回線事業者サーバを管理する回線事業者が顧客に提供する回線事業者が通信サービスにおいて提供可能なアクセス回線の種別、料金などのアクセス回線に係るデータが格納され、
    通信機器提供事業者サーバは、制御部と、送受信部と、通信機器DBとを備え、
    通信機器DBは、通信機器提供事業者サーバを管理する通信機器提供事業者が顧客に提供する通信機器の種別、月額使用料金、適用可能なアクセス回線種別および品目などの通信機器に係る情報が格納され、
    ネットワーク情報管理サーバは、クライアント端末からアクセス要求を受信受信した場合、ログイン画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、そのログイン画面情報を表示し、入力されたユーザIDおよびパスワードをネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、顧客DBを参照して、受信されたユーザIDとパスワードとの組が互いに対応付けられて顧客DBに格納されていると判断した場合、トップページ画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はその受信した、通信サービス検索処理、閲覧処理などの各処理の選択キーが設けられているトップページ画面情報を表示し、
    ネットワーク情報管理サーバは、通信サービス検索処理の実行要求を受信した場合、第1の設定画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、通信事業者、拠点名、住所、電話番号、品目、機器の暗号化、機器のI/Fなどの各項目の入力欄が設けられている第1の設定画面情報を表示し、
    クライアント端末の送受信部は、前記各項目の入力欄に所定の情報が入力されると、前記各項目の入力欄に入力された各情報を検索条件として第2の設定画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、第2の設定画面情報の取得要求を受信した場合、受信した前記検索条件を記憶部に格納するとともに、顧客DBを参照し、検索対象の拠点の住所を検出し、検出した住所に適合するアクセス回線の情報を提供地域テーブルから抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、提供地域テーブルから抽出された組み合わせが、クライアント端末からの検索条件にて各拠点で指定された品目および階層に対応付けられて品目テーブルに格納されていると判断した場合、料金テーブルを参照して、その該当する1以上のアクセス回線に係る料金体系を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、料金テーブルを参照し、アクセス回線情報ごとに、その他の通信サービス利用に係る料金情報である初期費用および月額費用を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、アクセス回線の料金体系がその回線の敷設距離に基づいていないと判断した場合、アクセス回線の料金体系が顧客の全拠点を包含するエリア範囲に基づいたものでないと判断した場合、料金テーブルを参照し、通信サービス利用に係る料金情報である初期費用および月額費用を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、アクセス回線の料金体系がその全拠点を包含するエリア範囲に基づいていると判断した場合、入力された各拠点の住所、電話番号などに基づいて、全拠点が同一都道府県内に含まれるか、複数の都道府県にまたがり同一地方に含まれるか、複数の地方にまたがっているかなど全拠点の位置を包含するエリアを判定し、判定したエリアの範囲に基づいて、通信サービス全体の料金を算出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、抽出された通信サービスの利用料金を各アクセス回線情報に対応付けて記憶部に一時格納し、
    ネットワーク情報管理サーバは、記憶部に格納されている1以上のアクセス回線情報をアクセス回線種別でグループ化し、顧客の検索条件に応じて各拠点にて提供可能なアクセス回線種別を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、受信した前記検索条件、アクセス回線種別およびアクセス回線の回線速度などに基づいて生成した、第2の設定画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、拠点名、住所、電話番号、各拠点において接続候補となるアクセス回線種別の一覧が表示されるアクセス回線種別、品目、通信機器による暗号化の要否、通信機器のインタフェース種別などの各拠点に係る各項目の情報が表示されている第2の設定画面情報を表示し、
    クライアント端末はアクセス回線種別の選択を受け付けると、選択されたアクセス回線種別を示す情報とともにサマリー画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、サマリー画面情報の取得要求を受信した場合、第2の設定画面上に表示されている各拠点の品目と、第2の設定画面上で選択されたアクセス回線種別とをクライアント端末から受信したと判断した場合、その受信した品目およびアクセス回線種別に該当するアクセス回線情報を拠点ごとに記憶部から全て抽出し、抽出した全てのアクセス回線種別を、通信回線種別とその通信回線を提供する通信事業者との組でグループ化し、
    ネットワーク情報管理サーバは、前記抽出およびグループ化された全てのアクセス回線情報のうち、全拠点で、通信事業者と通信回線種別との組が共通しているものを記憶部から検索し、取得し、
    ネットワーク情報管理サーバは、取得した、全拠点で、通信事業者および通信回線種別が共通しているアクセス回線情報のうち、第2の設定画面で選択された、アクセス回線種別に該当するアクセス回線情報を拠点ごとに記憶部から検索し、最も低額のものを各拠点で抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、全拠点でのアクセス回線使用の費用を含む、通信サービス全体の月額費用合計を、通信事業者と通信回線種別との組み合わせごとに算出し、その月額費用合計の順に記憶部に格納し、
    ネットワーク情報管理サーバは、検索された基幹網に係る情報を用いて生成したサマリー画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、通信サービス名と、その通信サービスを提供する通信事業者名と、その通信サービスの月額費用合計および初期費用合計といった各項目が表示されるサマリー画面情報を、通信サービス名が、月額費用合計または初期費用合計の値に応じて順に示されるように表示し、
    クライアント端末は、サマリー画面上に表示されている通信サービス名の選択を受け付け、選択された通信サービスに係るサービス詳細画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、サービス詳細画面情報の取得要求を受信した場合、サマリー画面で選択された通信事業者と通信回線種別と、第2の設定画面で選択されたアクセス回線種別とを検索条件とし、その選択されたアクセス回線種別のアクセス回線を提供する回線事業者のうち最も月額費用合計が低額のものを拠点ごとに記憶部から抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、第1の設定画面上で選択された品目と、第2の設定画面上で選択されたアクセス回線種別と、抽出された回線事業者に基づいて、各アクセス回線に設置可能な通信機器、また、各通信機器提供事業者が提供する各通信機器がデータの暗号化機能を有しているか否か、各通信機器のインタフェース種別、各通信機器の月額使用料、その徴収期限が格納されている通信機器DBを参照して、その指定環境下で使用可能な通信機器を抽出し、その抽出した通信機器のうち、最も月額使用料が低額の通信機器とその月額使用料を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、指定された通信事業者と、通信回線種別と、アクセス回線種別と、抽出された回線事業者とに基づいて、各拠点での初期費用および月額費用を記憶部から抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、抽出した各種情報および費用情報、記憶部に格納されている他の検索条件および情報格納部に格納されている通信事業者に係る情報などを用いて、サービス詳細画面情報を生成し、記憶部にその生成されたサービス詳細画面情報を一時保存するとともに、生成されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、その受信した通信サービス名と、選択された通信サービスを提供する通信事業者名と、その通信事業者の問い合わせ先と、その通信事業者のホームページのURLとが示されている網、各拠点の拠点名と住所と電話番号と各拠点に接続されるアクセス回線のアクセス回線種別と、品目と、回線事業者と、各拠点に設置される回線接続/終端装置の種別とが示されている拠点、前記拠点の項目に示されているアクセス回線を使用してネットワークを構築したことを想定した場合の契約料や工事費といった通信サービス利用開始時にのみ顧客が通信事業者および回線事業者に支払う初期費用合計が示されている初期費用、前記拠点の項目に示されているアクセス回線を使用してネットワークを構築したことを想定した場合の基幹網、エリア網、県内網などの通信料金、アクセス回線使用料、通信機器の使用料といった通信サービス利用時に定期的に顧客が通信事業者および回線事業者に支払う月額費用合計が示されている月額費用などの通信サービスにおける各項目の情報が示されているサービス詳細画面情報を表示し、
    クライアント端末の表示部は、階層を持つ通信サービスの場合、サービス詳細画面上には、県内網からエリア網までの中継回線、エリア網から全国網までの中継回線のアクセス回線種別、品質(回線速度)、初期費用、および月額費用も併せて表示し、さらに、階層を持つ通信サービスの場合、前記拠点の項目には、各拠点に設置されるイーサネット(登録商標)変換装置の種別も併せて表示し、
    クライアント端末は、サービス詳細画面上に表示されている、アクセス回線種別、品目、回線事業者、回線接続/終端装置およびイーサネット(登録商標)変換装置のうちの少なくとも1つの項目について再度の選択を受け付けると、選択し直された項目を示す情報をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、再選択された情報をさらに検索条件に加えて第2の拠点情報取得処理を実行し、サービス詳細画面情報を生成し、記憶部にその生成されたサービス詳細画面情報を一時保存するとともに、生成されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末は、前記サービス詳細画面上のファイル保存キーの選択を受け付けると、現在表示部に表示されているサービス詳細画面情報のダウンロード要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバはダウンロード要求を受信した場合、ダウンロード要求されているサービス詳細画面情報をクライアント端末に送信し、
    クライアント端末は、前記サービス詳細画面上のサーバに保存キーの選択を受け付けると、現在表示部に表示されているサービス詳細画面情報の保存要求をユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは保存要求を受信した場合、保存要求されているサービス詳細画面情報を特定するための識別情報である詳細情報IDを設定し、サービス詳細画面情報を同時に受信したユーザIDおよび設定した詳細情報IDに関連付けて提案事例DBに格納し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の閲覧キーの選択を受け付けると、閲覧一覧画面情報の取得要求をユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは閲覧一覧画面情報の取得要求を受信すると、同時に受信されたユーザIDに対応付けられた閲覧一覧画面情報を情報格納部から抽出し、クライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はサービス詳細画面情報をネットワーク情報管理サーバに登録した登録者と、ユーザ名と、そのユーザが属する部署と、サービス詳細画面情報の登録日と、サービス詳細画面情報に示された拠点数と、サービス詳細画面情報に示された通信サービス名とが、登録されたサービス詳細画面情報ごとに示されている閲覧一覧画面情報を表示し、
    クライアント端末は、閲覧一覧画面上に表示されたサービス詳細画面情報のうちの1つの選択を受け付けると、サービス詳細画面情報の閲覧要求を、その詳細情報IDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバはサービス詳細画面情報の取得要求を受信すると、同時に受信された詳細情報IDに対応付けられているサービス詳細画面情報を提案事例DBから抽出し、その抽出されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はサービス詳細画面情報を表示し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の提案書登録キーの選択を受け付けると、提案書登録画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部は、件名、通信サービス名、顧客の拠点数およびアップロードする提案書のファイル名などの各種情報を入力できる提案書登録画面を表示し、
    クライアント端末は、入力された各種情報を提案書およびユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバに送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、情報格納部に提案書を含む受信情報をユーザIDに対応付けて格納し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の提案書閲覧キーの選択を受け付けると、提案書閲覧画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部はネットワーク情報管理サーバに登録されている各提案書の、件名、登録日、拠点数、通信サービス名などが示されている提案書閲覧画面を表示し、
    クライアント端末は、提案書閲覧画面上の件名の選択を受け付けると、選択された件名の提案書の閲覧要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは該当する提案書を情報格納部から抽出し、クライアント端末の表示部は、受信した提案書を表示し、
    クライアント端末は、トップページ画面上のアクセス解析キーの選択を受け付けると、アクセス解析画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部は受信した、クライアント端末がネットワーク情報管理サーバにアクセスした、日付、アクセス先のIPアドレスおよびアクセス先のドメイン名などの各情報により構成されるネットワーク情報管理サーバへのアクセス履歴が示されているアクセス解析画面を表示し、
    クライアント端末は、アクセス解析画面上のダウンロードキーの選択を受け付けると、アクセス解析画面上に表示されているアクセス履歴をネットワーク情報管理サーバから取得し、
    ネットワーク情報管理サーバはデータメンテナンス端末からアクセスされると、情報格納部に格納されているデータメンテナンスメニュー画面情報をデータメンテナンス端末へ送信し、
    データメンテナンス端末の表示部は、事業者、サービス、アクセス回線、品目、市外局番、地域、都道府県、提供地域、通信回線種別、アクセス回線種別、品目、費用名称、ユーザ登録などの各データの項目名が示されている画面を表示し、
    ネットワーク情報管理サーバは、選択項目、指定メンテナンス処理、入力変更データをデータメンテナンス端末から受信すると、その受信情報に基づいて通信サービスDB、顧客DBおよび通信機器DB内のデータを書き換え、
    ネットワーク情報管理サーバは、データ更新が行われたか否かの確認要求を、予め設定された期間ごとに行い、自動的に通信事業者サーバ、回線事業者サーバ、通信機器提供事業者サーバから通信サービス等に係るデータを取得し、通信サービスDB、顧客DBおよび通信機器DB内のデータを更新し、
    クライアント端末は、ネットワーク利用の契約を希望する旨の情報と、その利用契約内容を示す情報の入力を受け付け、その入力されたネットワーク利用契約情報を顧客のユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバに送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、受信したネットワーク利用契約情報を、ユーザIDとともに受信し、同時に受信されたユーザIDに対応付けてネットワーク利用契約情報を顧客DBに書き込み、受信した情報を、同時に受信したユーザIDとともに、通信事業者サーバ、回線事業者サーバおよび通信機器提供事業者サーバへ送信し、
    クライアント端末は、ネットワーク環境情報の入力を受け付け、顧客のユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、受信したネットワーク環境情報と、通信サービスDBおよび通信機器DB内のデータとを比較して、診断結果情報を生成し、その診断結果情報をクライアント端末へ送信する。
    ネットワーク情報管理サーバは、顧客DBに格納されている1以上のネットワーク環境情報のうち、料金に係る情報を各項目別に分類・統合して、情報格納部に格納し、
    ネットワーク情報管理サーバは、クライアント端末からネットワーク費用分析情報の取得要求を受信すると、情報格納部に格納されているネットワーク費用分析情報をクライアント端末へ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、通信サービスの料金の徴収時期ごとに顧客から徴収すべき通信サービス全体の料金が示された情報をクライアント端末に送信して料金の請求や管理を行うことを特徴とするネットワーク情報管理サーバ。
  7. ネットワーク情報管理サーバと、クライアント端末と、データメンテナンス端末と、通信事業者サーバと、回線事業者サーバと、通信機器提供事業者サーバとがネットワークを介して相互接続されて構成されるネットワーク情報管理システムにおけるネットワーク情報管理方法であって、
    前記ネットワーク情報管理サーバは、制御部と、送受信部と、記憶部と、第1の通信サービスDBと、顧客DBと、提案事例DBと、情報格納部と、通信機器DBとを備え、
    第1の通信サービスDBは、市外局番テーブルと、MAテーブルと、提供地域テーブルと、品目テーブルと、料金テーブルとを備え、
    市外局番テーブルは、1以上の市外局番と、市内電話料金で通話可能な区域の識別情報であるMA番号とが、互いに対応付けられて格納され、
    MAテーブルは、1以上のMA番号と、MA名と、各MAの地域に対して設定された地表上の直交座標を示し、異なる2つのMA間における距離を算出する際に用いられる方形区画距離座標とが、互いに対応付けられて格納され、
    提供地域テーブルは、1以上のMA番号と、通信回線種別と、その通信回線を提供する通信事業者名と、アクセス回線種別と、そのアクセス回線を提供する回線事業者と、そのアクセス回線の使用に対する課金がアクセス回線の敷設距離によるものか否かを示す識別子である距離フラグと、地域と、通信サービスにおいて、複数の異なる通信事業者の回線を接続するための相互接続点を示すPOIの地表上の直交座標とが、互いに対応付けられて格納され、
    品目テーブルは、1以上の通信回線種別と、通信事業者名と、アクセス回線種別と、回線事業者と、アクセス回線の回線速度を示す品目と、拠点から通信回線までの各階層のうちアクセス回線がどの階層に属しているかを示す情報である階層と、地域とが、互いに対応付けられて格納され、
    料金テーブルは、各通信事業者が提供する通信サービスの初期費用と、月額費用と、月額費用の徴収時期が格納され、さらに、各回線事業者が提供するアクセス回線種別と、品目と、その初期費用と、月額費用と、月額費用の徴収時期が格納され、
    顧客DBは、ユーザIDごとに、顧客の氏名、ログイン時のパスワード、住所、電話番号、メールアドレス等の顧客に係る情報が格納され、
    提案事例DBは、クライアント端末からの要求により作成されたネットワーク構築案が格納され、
    情報格納部は、各種情報が格納され、
    通信機器DBは、構築されるネットワークに使用される通信機器に係るデータが格納され、
    クライアント端末は、制御部と、送受信部と、情報格納部と、表示部と、操作部とを備え、
    データメンテナンス端末は、制御部と、送受信部と、情報格納部と、表示部と、操作部とを備え、
    通信事業者サーバは、制御部と、送受信部と、第2の通信サービスDBとを備え、
    第2の通信サービスDBは、通信事業者サーバを管理する通信事業者が顧客に提供する通信サービスに係る通信事業者が通信サービスにおいて提供可能な通信回線の種別、料金、敷設されている地域などの情報が格納され、
    回線事業者サーバは、制御部と、送受信部と、アクセス回線DBとを備え、
    アクセス回線DBは、回線事業者サーバを管理する回線事業者が顧客に提供する回線事業者が通信サービスにおいて提供可能なアクセス回線の種別、料金などのアクセス回線に係るデータが格納され、
    通信機器提供事業者サーバは、制御部と、送受信部と、通信機器DBとを備え、
    通信機器DBは、通信機器提供事業者サーバを管理する通信機器提供事業者が顧客に提供する通信機器の種別、月額使用料金、適用可能なアクセス回線種別および品目などの通信機器に係る情報が格納され、
    ネットワーク情報管理サーバは、クライアント端末からアクセス要求を受信受信した場合、ログイン画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、そのログイン画面情報を表示し、入力されたユーザIDおよびパスワードをネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、顧客DBを参照して、受信されたユーザIDとパスワードとの組が互いに対応付けられて顧客DBに格納されていると判断した場合、トップページ画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はその受信した、通信サービス検索処理、閲覧処理などの各処理の選択キーが設けられているトップページ画面情報を表示し、
    ネットワーク情報管理サーバは、通信サービス検索処理の実行要求を受信した場合、第1の設定画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、通信事業者、拠点名、住所、電話番号、品目、機器の暗号化、機器のI/Fなどの各項目の入力欄が設けられている第1の設定画面情報を表示し、
    クライアント端末の送受信部は、前記各項目の入力欄に所定の情報が入力されると、前記各項目の入力欄に入力された各情報を検索条件として第2の設定画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、第2の設定画面情報の取得要求を受信した場合、受信した前記検索条件を記憶部に格納するとともに、受信した前記検索条件のうち、各拠点の電話番号の一部または全部を抽出し、その抽出した電話番号に対応付けられたMA番号を市外局番テーブルから検索し、検索して取得した各拠点のMA番号に対応付けられたMA名および方形区画距離座標をMAテーブルから検索して取得し、
    ネットワーク情報管理サーバは、受信した前記検索条件のうち指定された通信事業者とMA番号取得処理で取得されたMA番号とに基づいて、通信事業者が提供可能な通信回線種別と、その通信回線種別に適用可能であってMA番号で示されたエリアで提供可能なアクセス回線種別と、その種別のアクセス回線を提供する回線事業者と、MA番号が属する地域と、POIの方形区画距離座標との全通りの組み合わせを提供地域テーブルから抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、提供地域テーブルから抽出された組み合わせが、クライアント端末からの検索条件にて各拠点で指定された品目および階層に対応付けられて品目テーブルに格納されていると判断した場合、料金テーブルを参照して、その該当する1以上のアクセス回線に係る料金体系を抽出し、各アクセス回線の料金体系が敷設距離に基づいたものであると判断した場合、制御部は、MA番号取得処理で取得した拠点が属するMAの方形区画距離座標と、取得したPOIの方形区画距離座標とに基づいて、各回線事業者が提供するアクセス回線の利用距離を算出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、料金テーブルを参照し、算出したアクセス回線の距離に該当する各アクセス回線の利用料金を抽出し、また、料金テーブルを参照し、アクセス回線情報ごとに、その他の通信サービス利用に係る料金情報である初期費用および月額費用を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、アクセス回線の料金体系がその回線の敷設距離に基づいていないと判断した場合、アクセス回線の料金体系が顧客の全拠点を包含するエリア範囲に基づいたものでないと判断した場合、料金テーブルを参照し、通信サービス利用に係る料金情報である初期費用および月額費用を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、アクセス回線の料金体系がその全拠点を包含するエリア範囲に基づいていると判断した場合、入力された各拠点の住所、電話番号などに基づいて、全拠点が同一都道府県内に含まれるか、複数の都道府県にまたがり同一地方に含まれるか、複数の地方にまたがっているかなど全拠点の位置を包含するエリアを判定し、判定したエリアの範囲に基づいて、通信サービス全体の料金を算出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、抽出された通信サービスの利用料金を各アクセス回線情報に対応付けて記憶部に一時格納し、
    ネットワーク情報管理サーバは、記憶部に格納されている1以上のアクセス回線情報をアクセス回線種別でグループ化し、顧客の検索条件に応じて各拠点にて提供可能なアクセス回線種別を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、受信した前記検索条件、取得したMA名、アクセス回線種別およびアクセス回線の回線速度などに基づいて生成した、第2の設定画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、拠点名、住所、電話番号、MA、各拠点において接続候補となるアクセス回線種別の一覧が表示されるアクセス回線種別、品目、通信機器による暗号化の要否、通信機器のインタフェース種別などの各拠点に係る各項目の情報が表示されている第2の設定画面情報を表示し、
    クライアント端末はアクセス回線種別の選択を受け付けると、選択されたアクセス回線種別を示す情報とともにサマリー画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、サマリー画面情報の取得要求を受信した場合、第2の設定画面上に表示されている各拠点のMA番号および品目と、第2の設定画面上で選択されたアクセス回線種別とをクライアント端末から受信したと判断した場合、その受信したMA、品目およびアクセス回線種別に該当するアクセス回線情報を拠点ごとに記憶部から全て抽出し、抽出した全てのアクセス回線種別を、通信回線種別とその通信回線を提供する通信事業者との組でグループ化し、
    ネットワーク情報管理サーバは、前記抽出およびグループ化された全てのアクセス回線情報のうち、全拠点で、通信事業者と通信回線種別との組が共通しているものを記憶部から検索し、取得し、
    ネットワーク情報管理サーバは、取得した、全拠点で、通信事業者および通信回線種別が共通しているアクセス回線情報のうち、第2の設定画面で選択された、アクセス回線種別に該当するアクセス回線情報を拠点ごとに記憶部から検索し、最も低額のものを各拠点で抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、全拠点でのアクセス回線使用の費用を含む、通信サービス全体の月額費用合計を、通信事業者と通信回線種別との組み合わせごとに算出し、その月額費用合計の順に記憶部に格納し、
    ネットワーク情報管理サーバは、検索された基幹網に係る情報を用いて生成したサマリー画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、通信サービス名と、その通信サービスを提供する通信事業者名と、その通信サービスの月額費用合計および初期費用合計といった各項目が表示されるサマリー画面情報を、通信サービス名が、月額費用合計または初期費用合計の値に応じて順に示されるように表示し、
    クライアント端末は、サマリー画面上に表示されている通信サービス名の選択を受け付け、選択された通信サービスに係るサービス詳細画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、サービス詳細画面情報の取得要求を受信した場合、サマリー画面で選択された通信事業者と通信回線種別と、第2の設定画面で選択されたアクセス回線種別とを検索条件とし、その選択されたアクセス回線種別のアクセス回線を提供する回線事業者のうち最も月額費用合計が低額のものを拠点ごとに記憶部から抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、第1の設定画面上で選択された品目と、第2の設定画面上で選択されたアクセス回線種別と、抽出された回線事業者に基づいて、各アクセス回線に設置可能な通信機器、また、各通信機器提供事業者が提供する各通信機器がデータの暗号化機能を有しているか否か、各通信機器のインタフェース種別、各通信機器の月額使用料、その徴収期限が格納されている通信機器DBを参照して、その指定環境下で使用可能な通信機器を抽出し、その抽出した通信機器のうち、最も月額使用料が低額の通信機器とその月額使用料を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、指定された通信事業者と、通信回線種別と、アクセス回線種別と、抽出された回線事業者とに基づいて、各拠点での初期費用および月額費用を記憶部から抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、抽出した各種情報および費用情報、記憶部に格納されている他の検索条件および情報格納部に格納されている通信事業者に係る情報などを用いて、サービス詳細画面情報を生成し、記憶部にその生成されたサービス詳細画面情報を一時保存するとともに、生成されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、その受信した通信サービス名と、選択された通信サービスを提供する通信事業者名と、その通信事業者の問い合わせ先と、その通信事業者のホームページのURLとが示されている網、各拠点の拠点名と住所と電話番号と各拠点が属するMAと各拠点に接続されるアクセス回線のアクセス回線種別と、品目と、回線事業者と、各拠点に設置される回線接続/終端装置の種別とが示されている拠点、前記拠点の項目に示されているアクセス回線を使用してネットワークを構築したことを想定した場合の契約料や工事費といった通信サービス利用開始時にのみ顧客が通信事業者および回線事業者に支払う初期費用合計が示されている初期費用、前記拠点の項目に示されているアクセス回線を使用してネットワークを構築したことを想定した場合の基幹網、エリア網、県内網などの通信料金、アクセス回線使用料、通信機器の使用料といった通信サービス利用時に定期的に顧客が通信事業者および回線事業者に支払う月額費用合計が示されている月額費用などの通信サービスにおける各項目の情報が示されているサービス詳細画面情報を表示し、
    クライアント端末の表示部は、階層を持つ通信サービスの場合、サービス詳細画面上には、県内網からエリア網までの中継回線、エリア網から全国網までの中継回線のアクセス回線種別、品質(回線速度)、初期費用、および月額費用も併せて表示し、さらに、階層を持つ通信サービスの場合、前記拠点の項目には、各拠点に設置されるイーサネット(登録商標)変換装置の種別も併せて表示し、
    クライアント端末は、サービス詳細画面上に表示されている、アクセス回線種別、品目、回線事業者、回線接続/終端装置およびイーサネット(登録商標)変換装置のうちの少なくとも1つの項目について再度の選択を受け付けると、選択し直された項目を示す情報をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、再選択された情報をさらに検索条件に加えて第2の拠点情報取得処理を実行し、サービス詳細画面情報を生成し、記憶部にその生成されたサービス詳細画面情報を一時保存するとともに、生成されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末は、前記サービス詳細画面上のファイル保存キーの選択を受け付けると、現在表示部に表示されているサービス詳細画面情報のダウンロード要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバはダウンロード要求を受信した場合、ダウンロード要求されているサービス詳細画面情報をクライアント端末に送信し、
    クライアント端末は、前記サービス詳細画面上のサーバに保存キーの選択を受け付けると、現在表示部に表示されているサービス詳細画面情報の保存要求をユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは保存要求を受信した場合、保存要求されているサービス詳細画面情報を特定するための識別情報である詳細情報IDを設定し、サービス詳細画面情報を同時に受信したユーザIDおよび設定した詳細情報IDに関連付けて提案事例DBに格納し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の閲覧キーの選択を受け付けると、閲覧一覧画面情報の取得要求をユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは閲覧一覧画面情報の取得要求を受信すると、同時に受信されたユーザIDに対応付けられた閲覧一覧画面情報を情報格納部から抽出し、クライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はサービス詳細画面情報をネットワーク情報管理サーバに登録した登録者と、ユーザ名と、そのユーザが属する部署と、サービス詳細画面情報の登録日と、サービス詳細画面情報に示された拠点数と、サービス詳細画面情報に示された通信サービス名とが、登録されたサービス詳細画面情報ごとに示されている閲覧一覧画面情報を表示し、
    クライアント端末は、閲覧一覧画面上に表示されたサービス詳細画面情報のうちの1つの選択を受け付けると、サービス詳細画面情報の閲覧要求を、その詳細情報IDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバはサービス詳細画面情報の取得要求を受信すると、同時に受信された詳細情報IDに対応付けられているサービス詳細画面情報を提案事例DBから抽出し、その抽出されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はサービス詳細画面情報を表示し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の提案書登録キーの選択を受け付けると、提案書登録画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部は、件名、通信サービス名、顧客の拠点数およびアップロードする提案書のファイル名などの各種情報を入力できる提案書登録画面を表示し、
    クライアント端末は、入力された各種情報を提案書およびユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバに送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、情報格納部に提案書を含む受信情報をユーザIDに対応付けて格納し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の提案書閲覧キーの選択を受け付けると、提案書閲覧画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部はネットワーク情報管理サーバに登録されている各提案書の、件名、登録日、拠点数、通信サービス名などが示されている提案書閲覧画面を表示し、
    クライアント端末は、提案書閲覧画面上の件名の選択を受け付けると、選択された件名の提案書の閲覧要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは該当する提案書を情報格納部から抽出し、クライアント端末の表示部は、受信した提案書を表示し、
    クライアント端末は、トップページ画面上のアクセス解析キーの選択を受け付けると、アクセス解析画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部は受信した、クライアント端末がネットワーク情報管理サーバにアクセスした、日付、アクセス先のIPアドレスおよびアクセス先のドメイン名などの各情報により構成されるネットワーク情報管理サーバへのアクセス履歴が示されているアクセス解析画面を表示し、
    クライアント端末は、アクセス解析画面上のダウンロードキーの選択を受け付けると、アクセス解析画面上に表示されているアクセス履歴をネットワーク情報管理サーバから取得し、
    ネットワーク情報管理サーバはデータメンテナンス端末からアクセスされると、情報格納部に格納されているデータメンテナンスメニュー画面情報をデータメンテナンス端末へ送信し、
    データメンテナンス端末の表示部は、事業者、サービス、アクセス回線、品目、市外局番、地域、都道府県、提供地域、MA、通信回線種別、アクセス回線種別、品目、費用名称、ユーザ登録などの各データの項目名が示されている画面を表示し、
    ネットワーク情報管理サーバは、選択項目、指定メンテナンス処理、入力変更データをデータメンテナンス端末から受信すると、その受信情報に基づいて通信サービスDB、顧客DBおよび通信機器DB内のデータを書き換え、
    ネットワーク情報管理サーバは、データ更新が行われたか否かの確認要求を、予め設定された期間ごとに行い、自動的に通信事業者サーバ、回線事業者サーバ、通信機器提供事業者サーバから通信サービス等に係るデータを取得し、通信サービスDB、顧客DBおよび通信機器DB内のデータを更新することを特徴とするネットワーク情報管理方法。
  8. ネットワーク情報管理サーバと、クライアント端末と、データメンテナンス端末と、通信事業者サーバと、回線事業者サーバと、通信機器提供事業者サーバとがネットワークを介して相互接続されて構成されるネットワーク情報管理システムにおけるネットワーク情報管理方法であって、
    前記ネットワーク情報管理サーバは、制御部と、送受信部と、記憶部と、第1の通信サービスDBと、顧客DBと、提案事例DBと、情報格納部と、通信機器DBとを備え、
    第1の通信サービスDBは、提供地域テーブルと、品目テーブルと、料金テーブルとを備え、
    提供地域テーブルは、電話番号で定められた地域ごとに適用可能なアクセス回線の情報と、通信回線種別と、その通信回線を提供する通信事業者名と、アクセス回線種別と、そのアクセス回線を提供する回線事業者と、そのアクセス回線の使用に対する課金がアクセス回線の敷設距離によるものか否かを示す識別子である距離フラグと、地域と、通信サービスにおいて、複数の異なる通信事業者の回線を接続するための相互接続点を示すPOIの地表上の直交座標とが、互いに対応付けられて格納され、
    品目テーブルは、1以上の通信回線種別と、通信事業者名と、アクセス回線種別と、回線事業者と、アクセス回線の回線速度を示す品目と、拠点から通信回線までの各階層のうちアクセス回線がどの階層に属しているかを示す情報である階層と、地域とが、互いに対応付けられて格納され、
    料金テーブルは、各通信事業者が提供する通信サービスの初期費用と、月額費用と、月額費用の徴収時期が格納され、さらに、各回線事業者が提供するアクセス回線種別と、品目と、その初期費用と、月額費用と、月額費用の徴収時期が格納され、
    顧客DBは、ユーザIDごとに、顧客の氏名、ログイン時のパスワード、住所、電話番号、メールアドレス等の顧客に係る情報が格納され、
    提案事例DBは、クライアント端末からの要求により作成されたネットワーク構築案が格納され、
    情報格納部は、各種情報が格納され、
    通信機器DBは、構築されるネットワークに使用される通信機器に係るデータが格納され、
    クライアント端末は、制御部と、送受信部と、情報格納部と、表示部と、操作部とを備え、
    データメンテナンス端末は、制御部と、送受信部と、情報格納部と、表示部と、操作部とを備え、
    通信事業者サーバは、制御部と、送受信部と、第2の通信サービスDBとを備え、
    第2の通信サービスDBは、通信事業者サーバを管理する通信事業者が顧客に提供する通信サービスに係る通信事業者が通信サービスにおいて提供可能な通信回線の種別、料金、敷設されている地域などの情報が格納され、
    回線事業者サーバは、制御部と、送受信部と、アクセス回線DBとを備え、
    アクセス回線DBは、回線事業者サーバを管理する回線事業者が顧客に提供する回線事業者が通信サービスにおいて提供可能なアクセス回線の種別、料金などのアクセス回線に係るデータが格納され、
    通信機器提供事業者サーバは、制御部と、送受信部と、通信機器DBとを備え、
    通信機器DBは、通信機器提供事業者サーバを管理する通信機器提供事業者が顧客に提供する通信機器の種別、月額使用料金、適用可能なアクセス回線種別および品目などの通信機器に係る情報が格納され、
    ネットワーク情報管理サーバは、クライアント端末からアクセス要求を受信受信した場合、ログイン画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、そのログイン画面情報を表示し、入力されたユーザIDおよびパスワードをネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、顧客DBを参照して、受信されたユーザIDとパスワードとの組が互いに対応付けられて顧客DBに格納されていると判断した場合、トップページ画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はその受信した、通信サービス検索処理、閲覧処理などの各処理の選択キーが設けられているトップページ画面情報を表示し、
    ネットワーク情報管理サーバは、通信サービス検索処理の実行要求を受信した場合、第1の設定画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、通信事業者、拠点名、住所、電話番号、品目、機器の暗号化、機器のI/Fなどの各項目の入力欄が設けられている第1の設定画面情報を表示し、
    クライアント端末の送受信部は、前記各項目の入力欄に所定の情報が入力されると、前記各項目の入力欄に入力された各情報を検索条件として第2の設定画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、第2の設定画面情報の取得要求を受信した場合、受信した前記検索条件を記憶部に格納するとともに、顧客DBを参照し、検索対象の拠点の電話番号を検出し、検出した電話番号に適合するアクセス回線の情報を提供地域テーブルから抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、提供地域テーブルから抽出された組み合わせが、クライアント端末からの検索条件にて各拠点で指定された品目および階層に対応付けられて品目テーブルに格納されていると判断した場合、料金テーブルを参照して、その該当する1以上のアクセス回線に係る料金体系を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、料金テーブルを参照し、アクセス回線情報ごとに、その他の通信サービス利用に係る料金情報である初期費用および月額費用を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、アクセス回線の料金体系がその回線の敷設距離に基づいていないと判断した場合、アクセス回線の料金体系が顧客の全拠点を包含するエリア範囲に基づいたものでないと判断した場合、料金テーブルを参照し、通信サービス利用に係る料金情報である初期費用および月額費用を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、アクセス回線の料金体系がその全拠点を包含するエリア範囲に基づいていると判断した場合、入力された各拠点の住所、電話番号などに基づいて、全拠点が同一都道府県内に含まれるか、複数の都道府県にまたがり同一地方に含まれるか、複数の地方にまたがっているかなど全拠点の位置を包含するエリアを判定し、判定したエリアの範囲に基づいて、通信サービス全体の料金を算出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、抽出された通信サービスの利用料金を各アクセス回線情報に対応付けて記憶部に一時格納し、
    ネットワーク情報管理サーバは、記憶部に格納されている1以上のアクセス回線情報をアクセス回線種別でグループ化し、顧客の検索条件に応じて各拠点にて提供可能なアクセス回線種別を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、受信した前記検索条件、アクセス回線種別およびアクセス回線の回線速度などに基づいて生成した、第2の設定画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、拠点名、住所、電話番号、各拠点において接続候補となるアクセス回線種別の一覧が表示されるアクセス回線種別、品目、通信機器による暗号化の要否、通信機器のインタフェース種別などの各拠点に係る各項目の情報が表示されている第2の設定画面情報を表示し、
    クライアント端末はアクセス回線種別の選択を受け付けると、選択されたアクセス回線種別を示す情報とともにサマリー画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、サマリー画面情報の取得要求を受信した場合、第2の設定画面上に表示されている各拠点の品目と、第2の設定画面上で選択されたアクセス回線種別とをクライアント端末から受信したと判断した場合、その受信した品目およびアクセス回線種別に該当するアクセス回線情報を拠点ごとに記憶部から全て抽出し、抽出した全てのアクセス回線種別を、通信回線種別とその通信回線を提供する通信事業者との組でグループ化し、
    ネットワーク情報管理サーバは、前記抽出およびグループ化された全てのアクセス回線情報のうち、全拠点で、通信事業者と通信回線種別との組が共通しているものを記憶部から検索し、取得し、
    ネットワーク情報管理サーバは、取得した、全拠点で、通信事業者および通信回線種別が共通しているアクセス回線情報のうち、第2の設定画面で選択された、アクセス回線種別に該当するアクセス回線情報を拠点ごとに記憶部から検索し、最も低額のものを各拠点で抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、全拠点でのアクセス回線使用の費用を含む、通信サービス全体の月額費用合計を、通信事業者と通信回線種別との組み合わせごとに算出し、その月額費用合計の順に記憶部に格納し、
    ネットワーク情報管理サーバは、検索された基幹網に係る情報を用いて生成したサマリー画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、通信サービス名と、その通信サービスを提供する通信事業者名と、その通信サービスの月額費用合計および初期費用合計といった各項目が表示されるサマリー画面情報を、通信サービス名が、月額費用合計または初期費用合計の値に応じて順に示されるように表示し、
    クライアント端末は、サマリー画面上に表示されている通信サービス名の選択を受け付け、選択された通信サービスに係るサービス詳細画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、サービス詳細画面情報の取得要求を受信した場合、サマリー画面で選択された通信事業者と通信回線種別と、第2の設定画面で選択されたアクセス回線種別とを検索条件とし、その選択されたアクセス回線種別のアクセス回線を提供する回線事業者のうち最も月額費用合計が低額のものを拠点ごとに記憶部から抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、第1の設定画面上で選択された品目と、第2の設定画面上で選択されたアクセス回線種別と、抽出された回線事業者に基づいて、各アクセス回線に設置可能な通信機器、また、各通信機器提供事業者が提供する各通信機器がデータの暗号化機能を有しているか否か、各通信機器のインタフェース種別、各通信機器の月額使用料、その徴収期限が格納されている通信機器DBを参照して、その指定環境下で使用可能な通信機器を抽出し、その抽出した通信機器のうち、最も月額使用料が低額の通信機器とその月額使用料を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、指定された通信事業者と、通信回線種別と、アクセス回線種別と、抽出された回線事業者とに基づいて、各拠点での初期費用および月額費用を記憶部から抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、抽出した各種情報および費用情報、記憶部に格納されている他の検索条件および情報格納部に格納されている通信事業者に係る情報などを用いて、サービス詳細画面情報を生成し、記憶部にその生成されたサービス詳細画面情報を一時保存するとともに、生成されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、その受信した通信サービス名と、選択された通信サービスを提供する通信事業者名と、その通信事業者の問い合わせ先と、その通信事業者のホームページのURLとが示されている網、各拠点の拠点名と住所と電話番号と各拠点に接続されるアクセス回線のアクセス回線種別と、品目と、回線事業者と、各拠点に設置される回線接続/終端装置の種別とが示されている拠点、前記拠点の項目に示されているアクセス回線を使用してネットワークを構築したことを想定した場合の契約料や工事費といった通信サービス利用開始時にのみ顧客が通信事業者および回線事業者に支払う初期費用合計が示されている初期費用、前記拠点の項目に示されているアクセス回線を使用してネットワークを構築したことを想定した場合の基幹網、エリア網、県内網などの通信料金、アクセス回線使用料、通信機器の使用料といった通信サービス利用時に定期的に顧客が通信事業者および回線事業者に支払う月額費用合計が示されている月額費用などの通信サービスにおける各項目の情報が示されているサービス詳細画面情報を表示し、
    クライアント端末の表示部は、階層を持つ通信サービスの場合、サービス詳細画面上には、県内網からエリア網までの中継回線、エリア網から全国網までの中継回線のアクセス回線種別、品質(回線速度)、初期費用、および月額費用も併せて表示し、さらに、階層を持つ通信サービスの場合、前記拠点の項目には、各拠点に設置されるイーサネット(登録商標)変換装置の種別も併せて表示し、
    クライアント端末は、サービス詳細画面上に表示されている、アクセス回線種別、品目、回線事業者、回線接続/終端装置およびイーサネット(登録商標)変換装置のうちの少なくとも1つの項目について再度の選択を受け付けると、選択し直された項目を示す情報をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、再選択された情報をさらに検索条件に加えて第2の拠点情報取得処理を実行し、サービス詳細画面情報を生成し、記憶部にその生成されたサービス詳細画面情報を一時保存するとともに、生成されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末は、前記サービス詳細画面上のファイル保存キーの選択を受け付けると、現在表示部に表示されているサービス詳細画面情報のダウンロード要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバはダウンロード要求を受信した場合、ダウンロード要求されているサービス詳細画面情報をクライアント端末に送信し、
    クライアント端末は、前記サービス詳細画面上のサーバに保存キーの選択を受け付けると、現在表示部に表示されているサービス詳細画面情報の保存要求をユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは保存要求を受信した場合、保存要求されているサービス詳細画面情報を特定するための識別情報である詳細情報IDを設定し、サービス詳細画面情報を同時に受信したユーザIDおよび設定した詳細情報IDに関連付けて提案事例DBに格納し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の閲覧キーの選択を受け付けると、閲覧一覧画面情報の取得要求をユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは閲覧一覧画面情報の取得要求を受信すると、同時に受信されたユーザIDに対応付けられた閲覧一覧画面情報を情報格納部から抽出し、クライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はサービス詳細画面情報をネットワーク情報管理サーバに登録した登録者と、ユーザ名と、そのユーザが属する部署と、サービス詳細画面情報の登録日と、サービス詳細画面情報に示された拠点数と、サービス詳細画面情報に示された通信サービス名とが、登録されたサービス詳細画面情報ごとに示されている閲覧一覧画面情報を表示し、
    クライアント端末は、閲覧一覧画面上に表示されたサービス詳細画面情報のうちの1つの選択を受け付けると、サービス詳細画面情報の閲覧要求を、その詳細情報IDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバはサービス詳細画面情報の取得要求を受信すると、同時に受信された詳細情報IDに対応付けられているサービス詳細画面情報を提案事例DBから抽出し、その抽出されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はサービス詳細画面情報を表示し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の提案書登録キーの選択を受け付けると、提案書登録画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部は、件名、通信サービス名、顧客の拠点数およびアップロードする提案書のファイル名などの各種情報を入力できる提案書登録画面を表示し、
    クライアント端末は、入力された各種情報を提案書およびユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバに送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、情報格納部に提案書を含む受信情報をユーザIDに対応付けて格納し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の提案書閲覧キーの選択を受け付けると、提案書閲覧画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部はネットワーク情報管理サーバに登録されている各提案書の、件名、登録日、拠点数、通信サービス名などが示されている提案書閲覧画面を表示し、
    クライアント端末は、提案書閲覧画面上の件名の選択を受け付けると、選択された件名の提案書の閲覧要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは該当する提案書を情報格納部から抽出し、クライアント端末の表示部は、受信した提案書を表示し、
    クライアント端末は、トップページ画面上のアクセス解析キーの選択を受け付けると、アクセス解析画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部は受信した、クライアント端末がネットワーク情報管理サーバにアクセスした、日付、アクセス先のIPアドレスおよびアクセス先のドメイン名などの各情報により構成されるネットワーク情報管理サーバへのアクセス履歴が示されているアクセス解析画面を表示し、
    クライアント端末は、アクセス解析画面上のダウンロードキーの選択を受け付けると、アクセス解析画面上に表示されているアクセス履歴をネットワーク情報管理サーバから取得し、
    ネットワーク情報管理サーバはデータメンテナンス端末からアクセスされると、情報格納部に格納されているデータメンテナンスメニュー画面情報をデータメンテナンス端末へ送信し、
    データメンテナンス端末の表示部は、事業者、サービス、アクセス回線、品目、市外局番、地域、都道府県、提供地域、通信回線種別、アクセス回線種別、品目、費用名称、ユーザ登録などの各データの項目名が示されている画面を表示し、
    ネットワーク情報管理サーバは、選択項目、指定メンテナンス処理、入力変更データをデータメンテナンス端末から受信すると、その受信情報に基づいて通信サービスDB、顧客DBおよび通信機器DB内のデータを書き換え、
    ネットワーク情報管理サーバは、データ更新が行われたか否かの確認要求を、予め設定された期間ごとに行い、自動的に通信事業者サーバ、回線事業者サーバ、通信機器提供事業者サーバから通信サービス等に係るデータを取得し、通信サービスDB、顧客DBおよび通信機器DB内のデータを更新することを特徴とするネットワーク情報管理方法。
  9. ネットワーク情報管理サーバと、クライアント端末と、データメンテナンス端末と、通信事業者サーバと、回線事業者サーバと、通信機器提供事業者サーバとがネットワークを介して相互接続されて構成されるネットワーク情報管理システムにおけるネットワーク情報管理方法であって、
    前記ネットワーク情報管理サーバは、制御部と、送受信部と、記憶部と、第1の通信サービスDBと、顧客DBと、提案事例DBと、情報格納部と、通信機器DBとを備え、
    第1の通信サービスDBは、提供地域テーブルと、品目テーブルと、料金テーブルとを備え、
    提供地域テーブルは、住所で定められた地域ごとに適用可能なアクセス回線の情報と、通信回線種別と、その通信回線を提供する通信事業者名と、アクセス回線種別と、そのアクセス回線を提供する回線事業者と、そのアクセス回線の使用に対する課金がアクセス回線の敷設距離によるものか否かを示す識別子である距離フラグと、地域と、通信サービスにおいて、複数の異なる通信事業者の回線を接続するための相互接続点を示すPOIの地表上の直交座標とが、互いに対応付けられて格納され、
    品目テーブルは、1以上の通信回線種別と、通信事業者名と、アクセス回線種別と、回線事業者と、アクセス回線の回線速度を示す品目と、拠点から通信回線までの各階層のうちアクセス回線がどの階層に属しているかを示す情報である階層と、地域とが、互いに対応付けられて格納され、
    料金テーブルは、各通信事業者が提供する通信サービスの初期費用と、月額費用と、月額費用の徴収時期が格納され、さらに、各回線事業者が提供するアクセス回線種別と、品目と、その初期費用と、月額費用と、月額費用の徴収時期が格納され、
    顧客DBは、ユーザIDごとに、顧客の氏名、ログイン時のパスワード、住所、電話番号、メールアドレス等の顧客に係る情報が格納され、
    提案事例DBは、クライアント端末からの要求により作成されたネットワーク構築案が格納され、
    情報格納部は、各種情報が格納され、
    通信機器DBは、構築されるネットワークに使用される通信機器に係るデータが格納され、
    クライアント端末は、制御部と、送受信部と、情報格納部と、表示部と、操作部とを備え、
    データメンテナンス端末は、制御部と、送受信部と、情報格納部と、表示部と、操作部とを備え、
    通信事業者サーバは、制御部と、送受信部と、第2の通信サービスDBとを備え、
    第2の通信サービスDBは、通信事業者サーバを管理する通信事業者が顧客に提供する通信サービスに係る通信事業者が通信サービスにおいて提供可能な通信回線の種別、料金、敷設されている地域などの情報が格納され、
    回線事業者サーバは、制御部と、送受信部と、アクセス回線DBとを備え、
    アクセス回線DBは、回線事業者サーバを管理する回線事業者が顧客に提供する回線事業者が通信サービスにおいて提供可能なアクセス回線の種別、料金などのアクセス回線に係るデータが格納され、
    通信機器提供事業者サーバは、制御部と、送受信部と、通信機器DBとを備え、
    通信機器DBは、通信機器提供事業者サーバを管理する通信機器提供事業者が顧客に提供する通信機器の種別、月額使用料金、適用可能なアクセス回線種別および品目などの通信機器に係る情報が格納され、
    ネットワーク情報管理サーバは、クライアント端末からアクセス要求を受信受信した場合、ログイン画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、そのログイン画面情報を表示し、入力されたユーザIDおよびパスワードをネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、顧客DBを参照して、受信されたユーザIDとパスワードとの組が互いに対応付けられて顧客DBに格納されていると判断した場合、トップページ画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はその受信した、通信サービス検索処理、閲覧処理などの各処理の選択キーが設けられているトップページ画面情報を表示し、
    ネットワーク情報管理サーバは、通信サービス検索処理の実行要求を受信した場合、第1の設定画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、通信事業者、拠点名、住所、電話番号、品目、機器の暗号化、機器のI/Fなどの各項目の入力欄が設けられている第1の設定画面情報を表示し、
    クライアント端末の送受信部は、前記各項目の入力欄に所定の情報が入力されると、前記各項目の入力欄に入力された各情報を検索条件として第2の設定画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、第2の設定画面情報の取得要求を受信した場合、受信した前記検索条件を記憶部に格納するとともに、顧客DBを参照し、検索対象の拠点の住所を検出し、検出した住所に適合するアクセス回線の情報を提供地域テーブルから抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、提供地域テーブルから抽出された組み合わせが、クライアント端末からの検索条件にて各拠点で指定された品目および階層に対応付けられて品目テーブルに格納されていると判断した場合、料金テーブルを参照して、その該当する1以上のアクセス回線に係る料金体系を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、料金テーブルを参照し、アクセス回線情報ごとに、その他の通信サービス利用に係る料金情報である初期費用および月額費用を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、アクセス回線の料金体系がその回線の敷設距離に基づいていないと判断した場合、アクセス回線の料金体系が顧客の全拠点を包含するエリア範囲に基づいたものでないと判断した場合、料金テーブルを参照し、通信サービス利用に係る料金情報である初期費用および月額費用を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、アクセス回線の料金体系がその全拠点を包含するエリア範囲に基づいていると判断した場合、入力された各拠点の住所、電話番号などに基づいて、全拠点が同一都道府県内に含まれるか、複数の都道府県にまたがり同一地方に含まれるか、複数の地方にまたがっているかなど全拠点の位置を包含するエリアを判定し、判定したエリアの範囲に基づいて、通信サービス全体の料金を算出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、抽出された通信サービスの利用料金を各アクセス回線情報に対応付けて記憶部に一時格納し、
    ネットワーク情報管理サーバは、記憶部に格納されている1以上のアクセス回線情報をアクセス回線種別でグループ化し、顧客の検索条件に応じて各拠点にて提供可能なアクセス回線種別を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、受信した前記検索条件、アクセス回線種別およびアクセス回線の回線速度などに基づいて生成した、第2の設定画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、拠点名、住所、電話番号、各拠点において接続候補となるアクセス回線種別の一覧が表示されるアクセス回線種別、品目、通信機器による暗号化の要否、通信機器のインタフェース種別などの各拠点に係る各項目の情報が表示されている第2の設定画面情報を表示し、
    クライアント端末はアクセス回線種別の選択を受け付けると、選択されたアクセス回線種別を示す情報とともにサマリー画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、サマリー画面情報の取得要求を受信した場合、第2の設定画面上に表示されている各拠点の品目と、第2の設定画面上で選択されたアクセス回線種別とをクライアント端末から受信したと判断した場合、その受信した品目およびアクセス回線種別に該当するアクセス回線情報を拠点ごとに記憶部から全て抽出し、抽出した全てのアクセス回線種別を、通信回線種別とその通信回線を提供する通信事業者との組でグループ化し、
    ネットワーク情報管理サーバは、前記抽出およびグループ化された全てのアクセス回線情報のうち、全拠点で、通信事業者と通信回線種別との組が共通しているものを記憶部から検索し、取得し、
    ネットワーク情報管理サーバは、取得した、全拠点で、通信事業者および通信回線種別が共通しているアクセス回線情報のうち、第2の設定画面で選択された、アクセス回線種別に該当するアクセス回線情報を拠点ごとに記憶部から検索し、最も低額のものを各拠点で抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、全拠点でのアクセス回線使用の費用を含む、通信サービス全体の月額費用合計を、通信事業者と通信回線種別との組み合わせごとに算出し、その月額費用合計の順に記憶部に格納し、
    ネットワーク情報管理サーバは、検索された基幹網に係る情報を用いて生成したサマリー画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、受信した、通信サービス名と、その通信サービスを提供する通信事業者名と、その通信サービスの月額費用合計および初期費用合計といった各項目が表示されるサマリー画面情報を、通信サービス名が、月額費用合計または初期費用合計の値に応じて順に示されるように表示し、
    クライアント端末は、サマリー画面上に表示されている通信サービス名の選択を受け付け、選択された通信サービスに係るサービス詳細画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、サービス詳細画面情報の取得要求を受信した場合、サマリー画面で選択された通信事業者と通信回線種別と、第2の設定画面で選択されたアクセス回線種別とを検索条件とし、その選択されたアクセス回線種別のアクセス回線を提供する回線事業者のうち最も月額費用合計が低額のものを拠点ごとに記憶部から抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、第1の設定画面上で選択された品目と、第2の設定画面上で選択されたアクセス回線種別と、抽出された回線事業者に基づいて、各アクセス回線に設置可能な通信機器、また、各通信機器提供事業者が提供する各通信機器がデータの暗号化機能を有しているか否か、各通信機器のインタフェース種別、各通信機器の月額使用料、その徴収期限が格納されている通信機器DBを参照して、その指定環境下で使用可能な通信機器を抽出し、その抽出した通信機器のうち、最も月額使用料が低額の通信機器とその月額使用料を抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、指定された通信事業者と、通信回線種別と、アクセス回線種別と、抽出された回線事業者とに基づいて、各拠点での初期費用および月額費用を記憶部から抽出し、
    ネットワーク情報管理サーバは、抽出した各種情報および費用情報、記憶部に格納されている他の検索条件および情報格納部に格納されている通信事業者に係る情報などを用いて、サービス詳細画面情報を生成し、記憶部にその生成されたサービス詳細画面情報を一時保存するとともに、生成されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部は、その受信した通信サービス名と、選択された通信サービスを提供する通信事業者名と、その通信事業者の問い合わせ先と、その通信事業者のホームページのURLとが示されている網、各拠点の拠点名と住所と電話番号と各拠点に接続されるアクセス回線のアクセス回線種別と、品目と、回線事業者と、各拠点に設置される回線接続/終端装置の種別とが示されている拠点、前記拠点の項目に示されているアクセス回線を使用してネットワークを構築したことを想定した場合の契約料や工事費といった通信サービス利用開始時にのみ顧客が通信事業者および回線事業者に支払う初期費用合計が示されている初期費用、前記拠点の項目に示されているアクセス回線を使用してネットワークを構築したことを想定した場合の基幹網、エリア網、県内網などの通信料金、アクセス回線使用料、通信機器の使用料といった通信サービス利用時に定期的に顧客が通信事業者および回線事業者に支払う月額費用合計が示されている月額費用などの通信サービスにおける各項目の情報が示されているサービス詳細画面情報を表示し、
    クライアント端末の表示部は、階層を持つ通信サービスの場合、サービス詳細画面上には、県内網からエリア網までの中継回線、エリア網から全国網までの中継回線のアクセス回線種別、品質(回線速度)、初期費用、および月額費用も併せて表示し、さらに、階層を持つ通信サービスの場合、前記拠点の項目には、各拠点に設置されるイーサネット(登録商標)変換装置の種別も併せて表示し、
    クライアント端末は、サービス詳細画面上に表示されている、アクセス回線種別、品目、回線事業者、回線接続/終端装置およびイーサネット(登録商標)変換装置のうちの少なくとも1つの項目について再度の選択を受け付けると、選択し直された項目を示す情報をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、再選択された情報をさらに検索条件に加えて第2の拠点情報取得処理を実行し、サービス詳細画面情報を生成し、記憶部にその生成されたサービス詳細画面情報を一時保存するとともに、生成されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末は、前記サービス詳細画面上のファイル保存キーの選択を受け付けると、現在表示部に表示されているサービス詳細画面情報のダウンロード要求をネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバはダウンロード要求を受信した場合、ダウンロード要求されているサービス詳細画面情報をクライアント端末に送信し、
    クライアント端末は、前記サービス詳細画面上のサーバに保存キーの選択を受け付けると、現在表示部に表示されているサービス詳細画面情報の保存要求をユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは保存要求を受信した場合、保存要求されているサービス詳細画面情報を特定するための識別情報である詳細情報IDを設定し、サービス詳細画面情報を同時に受信したユーザIDおよび設定した詳細情報IDに関連付けて提案事例DBに格納し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の閲覧キーの選択を受け付けると、閲覧一覧画面情報の取得要求をユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは閲覧一覧画面情報の取得要求を受信すると、同時に受信されたユーザIDに対応付けられた閲覧一覧画面情報を情報格納部から抽出し、クライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はサービス詳細画面情報をネットワーク情報管理サーバに登録した登録者と、ユーザ名と、そのユーザが属する部署と、サービス詳細画面情報の登録日と、サービス詳細画面情報に示された拠点数と、サービス詳細画面情報に示された通信サービス名とが、登録されたサービス詳細画面情報ごとに示されている閲覧一覧画面情報を表示し、
    クライアント端末は、閲覧一覧画面上に表示されたサービス詳細画面情報のうちの1つの選択を受け付けると、サービス詳細画面情報の閲覧要求を、その詳細情報IDとともにネットワーク情報管理サーバへ送信し、
    ネットワーク情報管理サーバはサービス詳細画面情報の取得要求を受信すると、同時に受信された詳細情報IDに対応付けられているサービス詳細画面情報を提案事例DBから抽出し、その抽出されたサービス詳細画面情報をクライアント端末へ送信し、
    クライアント端末の表示部はサービス詳細画面情報を表示し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の提案書登録キーの選択を受け付けると、提案書登録画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部は、件名、通信サービス名、顧客の拠点数およびアップロードする提案書のファイル名などの各種情報を入力できる提案書登録画面を表示し、
    クライアント端末は、入力された各種情報を提案書およびユーザIDとともにネットワーク情報管理サーバに送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは、情報格納部に提案書を含む受信情報をユーザIDに対応付けて格納し、
    クライアント端末は、トップページ画面上の提案書閲覧キーの選択を受け付けると、提案書閲覧画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部はネットワーク情報管理サーバに登録されている各提案書の、件名、登録日、拠点数、通信サービス名などが示されている提案書閲覧画面を表示し、
    クライアント端末は、提案書閲覧画面上の件名の選択を受け付けると、選択された件名の提案書の閲覧要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、
    ネットワーク情報管理サーバは該当する提案書を情報格納部から抽出し、クライアント端末の表示部は、受信した提案書を表示し、
    クライアント端末は、トップページ画面上のアクセス解析キーの選択を受け付けると、アクセス解析画面情報の取得要求をネットワーク情報管理サーバに送信し、表示部は受信した、クライアント端末がネットワーク情報管理サーバにアクセスした、日付、アクセス先のIPアドレスおよびアクセス先のドメイン名などの各情報により構成されるネットワーク情報管理サーバへのアクセス履歴が示されているアクセス解析画面を表示し、
    クライアント端末は、アクセス解析画面上のダウンロードキーの選択を受け付けると、アクセス解析画面上に表示されているアクセス履歴をネットワーク情報管理サーバから取得し、
    ネットワーク情報管理サーバはデータメンテナンス端末からアクセスされると、情報格納部に格納されているデータメンテナンスメニュー画面情報をデータメンテナンス端末へ送信し、
    データメンテナンス端末の表示部は、事業者、サービス、アクセス回線、品目、市外局番、地域、都道府県、提供地域、通信回線種別、アクセス回線種別、品目、費用名称、ユーザ登録などの各データの項目名が示されている画面を表示し、
    ネットワーク情報管理サーバは、選択項目、指定メンテナンス処理、入力変更データをデータメンテナンス端末から受信すると、その受信情報に基づいて通信サービスDB、顧客DBおよび通信機器DB内のデータを書き換え、
    ネットワーク情報管理サーバは、データ更新が行われたか否かの確認要求を、予め設定された期間ごとに行い、自動的に通信事業者サーバ、回線事業者サーバ、通信機器提供事業者サーバから通信サービス等に係るデータを取得し、通信サービスDB、顧客DBおよび通信機器DB内のデータを更新することを特徴とするネットワーク情報管理方法。
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