JP3918281B2 - 面光源装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、面光源装置に関する。具体的にいうと、本発明は液晶表示装置や照明装置などに用いられる面光源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
(点光源を用いた従来の面光源装置)
従来例の面光源装置1を図1の分解斜視図及び図2の断面図により示す。面光源装置1は、光を閉じ込めるための導光板2と発光部3と反射板4とから構成されている。導光板2はポリカーボネイト樹脂やメタクリル樹脂等の透明で屈折率の大きな樹脂により成形されており、導光板2の下面には凹凸加工や拡散反射インクのドット印刷等によって多数の拡散パターン5が形成されている。発光部3は、回路基板6上に複数の発光ダイオード(LED)等のいわゆる点光源7を実装したものであって、導光板2の側面(光入射端面8)に対向している。反射板4は、反射率の高い例えば白色樹脂シートによって形成されており、両面テープ9によって両側部を導光板2の下面に貼り付けられている。
【0003】
しかして、図2に示すように、発光部3から出射されて光入射端面8から導光板2の内部に導かれた光fは、導光板2内部で全反射することによって導光板2内部に閉じ込められる。導光板2内部の光fは拡散パターン5に入射すると拡散反射され、光出射面10へ向けて全反射の臨界角よりも小さな角度で反射された光fが光出射面10から外部へ取り出される。また、導光板2下面の拡散パターン5の存在しない箇所を透過した光fは、反射板4によって反射されて再び導光板2内部へ戻るので、導光板2下面からの光量損失を防止される。
【0004】
しかし、このような面光源装置1にあっては、輝度分布を均一にするように拡散パターンを配置してあっても、図3(a)に示すように、点光源7の直前領域イでは導光板2が明るく光り、光入射端面8側における点光源7前方の中間領域ロでは導光板2が暗くなる。図3(b)は、図3(a)のC1−C1線に沿った光入射端面8近傍での輝度の変化を示しており、発光部3の近傍では、光入射端面8と平行な方向に沿って輝度のばらつきが大きくなっており、輝度変化の比が数倍〜10数倍に達することもある。
【0005】
また、図3(c)は、図3(a)のC2−C2線に沿った光入射端面8から遠い領域での輝度の変化を表わしている。光入射端面8から遠い側では、輝度の変化は小さく輝度の均一度は高くなっているが、両端で輝度が急激に低下している。すなわち、導光板2の光入射端面8と反対側の隅部ハが暗くなる。
【0006】
従って、面光源装置は輝度分布の均一化が求められているにも拘らず、複数の光源を備えた面光源装置では、拡散パターンの形状や密度、拡散効果等を工夫しても、その輝度分布を均一化させることは困難であった。
【0007】
(1つの点光源を用いた面光源装置)
一方、バックライト型の液晶表示装置は、薄くて軽量であるので、電子手帳、携帯型パソコン等の携帯情報端末や携帯電話等の携帯性の強い商品のディスプレイ装置として用いられている。このような携帯性の強い商品に用いる場合には、携帯性向上の面から、電池の長寿命化が強く要求されており、このディスプレイ装置に用いられるバックライトも低消費電力化が要求されている。
【0008】
このためバックライトとして用いられる面光源装置の点光源(発光ダイオード)も高効率なものを使用し、使用する点光源の個数を減らすことによって低消費電力化が図られている。このような面光源装置11は、究極的には図4に示すような1個の点光源7(発光ダイオード)を用いたものとなる。
【0009】
しかし、このようにして点光源の数を減らしていくと、面光源装置の輝度ばらつきが大きくなり、例えば1個の点光源7を用いた面光源装置11では、図4に示すように、点光源7の直前領域イでは輝度が非常に大きく、導光板2の四箇所の隅部ハでは輝度が低下して暗くなる。
【0010】
従って、面光源装置、特に液晶表示装置のバックライトとして用いられる面光源装置にあっては、使用する点光源の数をできるだけ少なく、しかも輝度分布の均一性をできるだけ高くすることが求められている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
(先行技術例)
そこで、本発明の発明者らは、使用する点光源の数をできるだけ少なくし、しかも輝度分布の均一性を高くすることができる面光源装置の構造を提案している(以下、これを先行技術例という)。この面光源装置21は、例えば図5に示すように、導光板22の一方端面(光入射端面23)の中央部にLED等の点光源24を配置し、光出射面25における輝度を均一化するために多数の拡散パターン26を導光板22の下面に設けている。これらの拡散パターン26は、点光源21を中心として導光板24の下面全面に放射状に配列されており、点光源24を中心とする円周方向には光拡散作用を有していない。
【0012】
また、各拡散パターン26どうしは点光源24からの距離が遠くなるにつれてピッチが短くなっており、点光源24から離れるに従って拡散パターン密度が次第に大きくなっている。これは、点光源24から遠くなるに従って、徐々に光出射面25から光が出て点光源24から到達する光の量が少なくなることと、点光源24から離れるに従って光の拡がりが大きくなって光が弱くなるので、光が光出射面25へ向けて反射される確率が距離とともに大きくなるようにし、これによって輝度が均一な面光源装置21を実現している。
【0013】
しかしながら、このように1つの小さな(あるいは、1箇所に集中された)点光源24だけを用いた面光源装置21にあっては、点光源24から出射され導光板22内に導入された光が導光板22中を伝搬する時の光強度に応じて拡散パターン26の密度が設計されているので、図5及び図6に示すように、設計時よりも大きな光強度の光fが導光板22の端面まで達して全反射すると、全反射して導光板22内へ戻った光fが再び拡散パターン26で拡散され、端面の近傍で光出射面25から出射される。このため、面光源装置21の輝度分布が不均一となり、特に導光板22の縁や隅が明るく光るという問題があった。なお、図において、27は液晶表示パネル、28は反射シートである。
【0014】
本発明は叙上の従来例の欠点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、導光板内の光が導光板の縁で全反射することにより生じる、輝度分布の不均一を抑制することにある。
【0019】
【発明の開示】
請求項1に記載の面光源装置は、光入射面より導入された光を閉じ込め、面状に広げて光出射面から出射させる導光板と、当該導光板の光出射面と反対側の面に形成された拡散パターンと、前記光入射面から導光板内に光を入射させるための、光入射面の幅と比較して小さな光源とを備えた面光源装置において、前記導光板のうち、光源として使用される光を出射する有効領域の外側に位置する非有効領域であって、前記光入射面から遠い側の隅部に、前記光源と結ぶ方向に垂直な第1の面と、前記光源と結ぶ方向に平行な第2の面を形成し、前記第1の面から導光板外部へ光を透過させることを特徴としている。
【0020】
この面光源装置にあっては、非有効領域である、光入射面から遠い側の隅部に設けられた第1の面へ到達した光は当該第1の面を透過して非有効領域から外部へ出るので、光が非有効領域から再び有効領域へ戻るのを防止でき、輝度分布が不均一になるのを抑制することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】
(第1の実施形態)
図7は本発明の一実施形態による面光源装置41を示す分解斜視図であって、導光板42と発光部43と反射板44とから構成されている。導光板42はポリカーボネイト樹脂やメタクリル樹脂等の屈折率の大きな透明樹脂材料によって成形されており、導光板42の上面が光出射面45となっており、下面には多数の拡散パターン46が凹設されている。この導光板42の下面両側部には、溝状をした反射板保持部47が設けられており、導光板42の光入射端面48と反対側の端面には、下方へ向けてストッパー49が垂下されている。
【0022】
発光部43にあっては、反射率の高い白色樹脂からなる外装ケース50内に点光源51を構成する発光ダイオードチップ(LEDチップ)が納められている。点光源実装位置においては、外装ケース50が開口されており、この開口内に透明樹脂52を成形して点光源51を封止している。
【0023】
導光板42の光入射端面48からは一対の弾性片53が一体成形により突設されており、両弾性片53の先端部内面には係合爪54が突出している。一方、外装ケース50の両側面には、弾性片53がぴったりと納まるような側面溝55が凹設されている。しかして、発光部43は弾性片53を側面溝55に納めるようにして弾性片53間に挟持されており、弾性片53の係合爪54を背面に係合することによって脱落しないよう保持されている。
【0024】
また、導光板42の光入射端面48の中央には、光結合凹部56が形成されている。発光部43においては、外装ケース50の開口の上縁及び下縁からは、導光板42の光結合凹部56にはまり込むよう光結合凹部56と合致した形状の光反射壁57が延出している。導光板42の光入射端面48には、発光部43が対向配置され、光結合凹部56に発光部43の光反射壁57及びその間の透明樹脂52がはまり込む。
【0025】
ここで、光結合凹部56は、点光源51から出射されて導光板42内部へ導かれた光の屈折方向を光学的に制御するものであって、点光源51を中心とする各方位における導光板面積に比例した光量の光を各方位へ分配すると共に導光板42の四隅にも光が届くようにしている。
【0026】
反射板44は表面反射率の高い材料によって形成されており、例えば硬質もしくは比較的軟質の白色プラスチックシートによって形成されている。この反射板44は、両側部を反射板保持部47に差し込んで導光板42下面に保持される。
【0027】
導光板42の下面に設けられている拡散パターン46の配置を図8に示す。導光板42は、有効領域58と非有効領域59とに分けることができる。有効領域58とは、図9に示すように、面光源装置41の上に実装される液晶表示パネル60の画像表示領域61(画面)に対応する部分であって、ここから出射された光は液晶表示パネル60の画像表示領域61を透過して画像表示のために用いられる。これに対し、非有効領域59とは、液晶表示パネル60の画像表示領域61外、例えば枠部分62に対応する部分であって、ここから出射された光は液晶表示パネル60の画像表示面61を透過しない。
【0028】
有効領域58においては、各拡散パターン46はかまぼこ形に凹設されたものであり、点光源51を中心として放射状に配列されている。また、いずれの拡散パターン46も長さ方向が点光源51と結ぶ方向に対して90°の角度をなすように配置されており、点光源51を中心とする円周方向には拡散作用を有していない。しかも、拡散パターン46のパターン密度は、導光板42の輝度分布が均一となるように、点光源51から遠い側では拡散パターン密度が大きくなっており、点光源51に近づくにつれて拡散パターン密度が徐々に小さくなっている。
【0029】
一方、非有効領域59においては、導光板42の下面全体に凹凸パターン(例えば、10μm程度の大きさ)からなる散乱パターン63を設けている。この散乱パターン63のパターン密度はできるだけ高くしておくことが望ましい。
【0030】
しかして、図9に示すように、有効領域58を伝搬する光は、有効領域58では拡散パターン46で拡散されることによって光出射面45から均等に出射され、有効領域58から非有効領域59に入った光fは、非有効領域59の散乱パターン63によって強く散乱される。したがって、非有効領域59の光が導光板42で全反射して有効領域58へ戻るのを防止し、面光源装置41の輝度分布をより均一化することができる。
【0031】
なお、非有効領域59の散乱パターン63は任意のものでよく、導光板42の下面に凹設した凹凸パターンや溝、拡散反射インクの印刷層、あるいは図10の散乱パターン63のようにシボ加工など散乱が起きるものであればよい。
【0032】
(第2の実施形態)
図11は本発明の別な実施形態による面光源装置71に用いられている導光板42の一部破断した断面図である。この実施形態では、非有効領域59において導光板42の上面及び下面にそれぞれ散乱パターン63を設けている。従って、有効領域58から非有効領域59に入った光は、非有効領域59の上面及び下面の両散乱パターン63によって散乱されるので、全反射した光が導光板42の有効領域58へ再び戻って輝度分布を不均一にするのをより有効に防止できる。
【0033】
(第3の実施形態)
図12は本発明のさらに別な実施形態による面光源装置72に用いられている導光板42の一部破断した断面図である。この実施形態においては、非有効領域59において、導光板42中に散乱物質73を分散させている。散乱物質73は、導光板材料と屈折率の異なる樹脂粉や樹脂ビーズ、金属粉などであって、できるだけ細かなもの(10μm程度)を高密度で分散させるのが望ましい。
【0034】
こうして非有効領域59に散乱物質73を分散させてあると、有効領域58から非有効領域59に入った光fは、散乱物質により散乱され、導光板42の端面で全反射して有効領域58へ戻るのを抑制され、輝度分布の不均一を防止できる。
【0035】
(第4の実施形態)
図13は本発明のさらに別な実施形態による面光源装置74に用いられている導光板42の一部破断した断面図である。この実施形態においては、導光板42の光入射端面48を除く端面(外周3面)に凹凸パターンやシボ加工からなる散乱パターン75を形成している。この散乱パターン75もパターン密度ができるだけ高いことが望ましい。導光板42の端面に散乱パターン75を設けてあると、非有効領域59に到達した光は、その端面で全反射されることなく散乱されるので、再び光が有効領域58に戻って輝度不均一の原因となるのを防止される。
【0036】
(第5の実施形態)
図14は本発明のさらに別な実施形態による面光源装置に用いられている導光板42の形状を示す斜視図である。この実施形態にあっては、導光板42の光入射端面48から遠い側の隅部を、非有効領域内において斜めにカットして面取り部76を形成している。この面取り部76は、矩形の導光板42の場合に、点光源51の光が入射する角度が全反射の臨界角よりも大きくて光が全反射する端面領域を斜めにカットして形成している。点光源51から出た光fは、拡散パターン46によって円周方向へは拡散されないから、有効領域58から非有効領域59へ入った光fが導光板42の端面で全反射して有効領域58へ戻り易い部分は、点光源51から遠い側の隅部である(図5参照)。この実施形態では、この隅部を斜めにカットしているので、隅部に入射した光fは、導光板42の端面で全反射することなく、面取り部76から導光板42の外部へ抜ける。よって、有効領域58へ再び戻って輝度分布が不均一になるのを防止できる。
【0037】
なお、面取り部76の角度は、点光源51から出た光が(平面視で)面取り部76に垂直に入射するようなカット角とするのがよい。
【0038】
(第6の実施形態)
導光板42の長さと幅のうち、一方が他方よりも長い場合(縦長の場合、横長の場合)には、端面に入射する光の入射角が全反射の臨界角よりも大きくなって全反射する領域が長くなるので、図14のように、ここを斜めカットすると有効領域58までがカットされる恐れがある。
【0039】
図15に示す導光板42は、このような場合に有効な実施形態であって、導光板42端面の全反射の起きる領域を区分的に斜めカットし、この領域を点光源51と結ぶ方向に垂直な複数の面77と、点光源51と結ぶ方向に平行な面78とから構成している。したがって、導光板42が縦長の場合や横長の場合でも、カット領域が有効領域58に入り込まないようにして導光板42端面における光の全反射を防止することができる。
【0042】
(第7の実施形態)
図16は本発明のさらに別な実施形態による面光源装置81に用いられている導光板42の形状を示す斜視図である。この実施形態にあっては、導光板42の非有効領域59において、黒色樹脂等の光吸収性の高い樹脂で形成された光吸収層82によって導光板42の上面、下面及び外周端面を被覆している。よって、有効領域58から非有効領域59へ入った光は、光吸収層82で吸収され、有効領域58へ再度戻るのを防ぐことができる。
【0043】
しかし、光吸収層を導光板42の縁に取り付ける際、光吸収層82や導光板42の製造誤差等によって光吸収層82の端と導光板42との間に空気層(隙間)82cが生じると、この空気層で有効領域58へ向けて光が反射される恐れがある。そこで、図17に示した面光源装置83では、非有効領域59で導光板42の縁を被覆している光吸収層82のうち、上面側の辺82aと下面側の辺82bの長さを異ならせている。例えば、上面側の辺82aを下面側の辺82bよりも短くしておけば、上面側の辺82aで生じた空気層82cで反射された光fは、下面側の辺82bで吸収される。よって、光吸収層82の短い側の辺82aで空気層82cが生じるよう、短い側の辺82aが設計値よりも多少短い公差を持つように製造すれば、光吸収層82と導光板42の縁との間に空気層82cが生じた場合にも、光が有効領域58へ戻りにくくすることができる。
【0044】
また、樹脂製の光吸収層82に代え、図18に示す面光源装置84のように、非有効領域59において、導光板42の外周面に黒色テープ等の光吸収性テープ85を貼るようにすれば、簡易な構成により光を吸収して有効領域58へ全反射するのを防止できる。あるいは、図19に示す面光源装置86のように、非有効領域59において、導光板42の外周面に黒色塗料等の光吸収性の高い塗料87を塗っても同様である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来例の面光源装置を示す分解斜視図である。
【図2】 同上の面光源装置の概略断面図である。
【図3】 (a)は同上の面光源装置の問題点を説明する図、(b)は(a)のC1−C1線に沿った輝度の変化を示す図、(c)は(a)のC2−C2線に沿った輝度の変化を示す図である。
【図4】 1個の点光源を用いた面光源装置を示す図である。
【図5】 先行技術例に用いられている導光板の拡散パターンを示す図である。
【図6】 同上の先行技術例における問題点を説明する図である。
【図7】 本発明の一実施形態による面光源装置を示す分解斜視図である。
【図8】 同上の面光源装置に用いられている導光板の下面に設けられた拡散パターンを示す図である。
【図9】 同上の実施形態による面光源装置の作用説明図である。
【図10】 本発明の別な実施形態による面光源装置を示す一部破断した断面図である。
【図11】 本発明のさらに別な実施形態による面光源装置を示す一部破断した断面図である。
【図12】 本発明のさらに別な実施形態による面光源装置を示す一部破断した断面図である。
【図13】 本発明のさらに別な実施形態による面光源装置を示す一部破断した断面図である。
【図14】 本発明のさらに別な実施形態による面光源装置に使用される導光板を示す斜視図である。
【図15】 本発明のさらに別な実施形態による面光源装置に使用される導光板を示す斜視図である。
【図16】 本発明のさらに別な実施形態による面光源装置を示す一部破断した断面図である。
【図17】 本発明のさらに別な実施形態による面光源装置を示す一部破断した断面図である。
【図18】 本発明のさらに別な実施形態による面光源装置を示す一部破断した断面図である。
【図19】 本発明のさらに別な実施形態による面光源装置を示す一部破断した断面図である。
Claims (1)
- 光入射面より導入された光を閉じ込め、面状に広げて光出射面から出射させる導光板と、当該導光板の光出射面と反対側の面に形成された拡散パターンと、前記光入射面から導光板内に光を入射させるための、光入射面の幅と比較して小さな光源とを備えた面光源装置において、
前記導光板のうち、光源として使用される光を出射する有効領域の外側に位置する非有効領域であって、前記光入射面から遠い側の隅部に、前記光源と結ぶ方向に垂直な第1の面と、前記光源と結ぶ方向に平行な第2の面を形成し、前記第1の面から導光板外部へ光を透過させることを特徴とする面光源装置。
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