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JP3998015B2 - データ編集装置およびデータ編集方法 - Google Patents

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Description

本発明は、データを編集する技術に関する。より特定的には、本発明は、映像音声データを削除することなく編集するためのデータ編集装置に関する。
HDD(Hard Disk Drive)レコーダ、DVD(Digital Versatile Disc)レコーダその他のデジタルデータ記録装置は、VTR(Video Tape Recorder)等の記録装置に比べてデータの記憶容量が大きく、大量のデジタルデータを記録することができる。また、データが記録されている領域へのアクセスに関し、デジタルデータ記録装置は、いわゆるランダムアクセスが可能であるため、記録媒体がテープである場合に比べて、記録されたデータの編集が容易である。
このデータの編集に関し、たとえば特開2003−45161号公報(特許文献1)は、DVDビデオストリームの削除や挿入などの編集処理が容易に実行できる編集方法を開示する。この編集方法は、DVDビデオフォーマットのデータストリームのうち、削除部分の始点および終点を特定するステップと、削除部分の始点の直前のアドレスデータと終点の直後のアドレスデータとを記憶するステップと、削除部分の始点の直前以前のデータストリームを第1のデータファイルとし、削除部分の終点の直後以降のデータストリームを第2のデータファイルとして編集前のデータストリームを分割するステップと、第1のデータファイルの始点アドレスデータおよび終点アドレスデータと、第2のデータファイルの始点アドレスデータおよび終点アドレスデータとをファイルインデックスに記憶するステップと、第1のデータファイルの終点と第2のデータファイルの始点とを結合するステップと、第1のデータファイルのアドレスデータと第2のデータファイルのアドレスデータが整合するように、ファイルインデックスを参照して、第2のデータファイルのデータストリームのアドレスデータを書き換えるステップとを含む。
上記の編集方法によると、削除部分の前部と後部とは、それぞれ一つずつのデータファイルとして取り扱われる。そのため、一つのデータファイル内のアドレスは連続的となる。したがって、それぞれの始点と終点のアドレスをファイルインデックスに予め記憶しておけば、両データファイルを結合した後に、ファイルインデックスを参照して後部ファイルの始点アドレスから終点アドレスまでを簡単なロジックで書き換えることができる。このようなアドレスの書き換え処理は、汎用のCPU(Central Processing Unit)およびメモリを用いて簡単に実現される。
また、特開2000−285653号公報(特許文献2)は、ファイル単位でアクセス可能に管理される場合に、容易にファイルの一部を変更することができる情報記録再生装置を開示する。この装置は、1つのファイルを構成する複数のブロックの再生順序のデータの変更により、当該1のファイルを構成する複数のブロックのうちの一部ブロックを再生困難に設定する設定部を含む。
上記の情報記録再生装置によると、ファイル単位でアクセス可能にファイル管理する場合でも、再生順序のデータの変更により、簡易に一部ブロックを再生困難に設定することができる。
また、特開2003−158714号公報(特許文献3)は、ファイルの途中を削除して残りの部分を結合する場合に、パディング用のトランスポートパケットを挿入する必要が無く、限られた記録スペースを有効に利用することが可能な情報記録装置を開示する。この装置は、入力されたデータストリームを、記録媒体の論理ブロックのデータサイズとは異なる固定長のパケット形式で前記論理ブロックに対して記録する記録制御部を備える。記録制御部は、データストリームを任意の位置で一旦終端する。そして、記録制御部は、終端点以前のデータストリームと、終端点の直後以降のデータストリームとを別々のデータファイルとして記録する。さらに、記録制御部は、データファイル間の関係情報を併せて記録する。
上記の情報記録装置によると、パディング用のトランスポートパケットを挿入する必要がなくなる。このため、限られた記録スペースを有効に利用することができる。
また、既に記録されている映像音声データに対して外部から入力した映像音声データにより上書きしたり、一部の映像音声データのみを消去した場合にも、その後の編集操作を容易に実行可能にしたいという要請がある。
そこで、たとえば特開2000−311469号公報(特許文献4)は、当該編集操作を容易に実行可能なディスク制御装置を開示する。この装置は、外部から入力された映像音声データを受信するインターフェース部と、受信された映像音声データを解析してインデックス情報を生成するインデックス生成部と、生成されたインデックス情報を管理するインデックス情報管理部と、ディスク装置に対する映像音声データの書き込み処理およびディスク装置からの読み出し処理を実行するデータ記録再生部と、ディスク装置の記録領域に対して映像音声データを記録した記録済み領域と映像音声データを記録していない未記録領域とに分割して管理する映像音声データ管理部とを備える。インデックス生成部は、記録済み領域に別の映像音声データを上書きしたとき、上書きされた領域の映像音声データに対応するインデックス情報および上書きされた領域の映像音声データによって分断された他の領域の映像音声データに対応するインデックス情報を生成する。
また、大容量のデータ記録媒体に格納されているデータを編集する際、データ量の増加を防止するために、編集前のデータと同一の編集後のデータを当該記録媒体に記録させない機能が求められている。
そこで、たとえば特開2000−175134号公報(特許文献5)は、当該機能を備えるデータ記録再生装置を開示する。この装置は、ファイルデータをランダムアクセス可能な記録媒体に記録再生する記録再生部と、ファイルデータごとの記録媒体上の先頭位置を示す第1の先頭位置データと先頭位置からの記録長を示す第1の記録長データを有する第1のエントリ情報、および、当該ファイルデータを編集したとき先頭位置からの開始位置を示す第2の先頭位置データと先頭位置からの終了位置を示す終了位置データを有する第2のエントリ情報とを記憶する記憶部とを備える。記録再生部は、編集されたデータを再生させるときには、第2のエントリ情報に基づいて、記録媒体に記録されたファイルデータを再生する。
上記のデータ記録再生装置によると、編集後のデータを記録媒体に記録することなく、編集結果と同じ音声映像データを再生することができる。これにより、編集後のデータ量だけ容量の増加を防止することができるため、音声映像データの長時間の編集を行うことができる。
特開2003−45161号公報 特開2000−285653号公報 特開2003−158714号公報 特開2000−311469号公報 特開2000−175134号公報
しかしながら、特開2003−45161号公報に開示された編集方法によると、編集処理において結合の対象となるファイルのデータストリームのアドレスデータ等を書き換えるための処理が行なわれる。当該編集方法は、DVDビデオフォーマットその他の特定のフォーマットにより記録されたDVDにおいてのみ有効である。そのため、他のデータ記録媒体においては適用できないという問題がある。
また、特開2000−285653号公報に開示された情報記録再生装置によると、映像音声ファイルを構成する各ブロックの一部のブロックが再生困難に設定される。そのため、一度そのような設定が行なわれると、当該設定を元に戻さない限り、当該ブロックの再生ができないという問題がある。すなわち、ファイルの編集の柔軟性が損なわれる恐れがあった。
また、特開2003−158714号公報に開示された情報記録装置によると、編集時には、不要なデータは削除される。そのため、元の映像音声ファイルを復元することができなくなる場合がある。
また、特開2000−311469号公報に開示されたディスク制御装置によると、ユーザによるブロック消去の要求が入力されると、当該ブロックのデータが無効にされる。、そのため、当該無効の設定を元に戻さない限り、当該ブロックの再生ができないという問題がある。すなわち、ファイルの編集の柔軟性が損なわれる恐れがあった。
また、特開2000−175134号公報に開示されたデータ記録再生装置によると、編集処理の際には、元の映像音声ファイルが再生させ、ユーザは、再生内容を参照しながら、編集ファイルに含めるファイルのデータを入力する必要があった。
本発明は、上述の問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、再生の対象とならないファイルを削除することなく映像音声ファイルを編集することができるデータ編集装置を提供することである。
本発明の他の目的は、ユーザが映像音声ファイルの編集を容易に実行することができるデータ編集装置を提供することである。
上記の課題を解決するために、この発明のある局面に従うと、データ編集装置は、映像音声ファイルをランダムアクセス可能に格納する映像音声記憶手段と、予め定められたデータサイズと、映像音声ファイルを管理するためのデータとを格納する管理データ記憶手段とを備える。データサイズは、映像音声記憶手段におけるファイルの大きさを定めるデータである。データ編集装置は、さらに、映像音声ファイルを編集する指示の入力に基づいて、映像音声ファイルをデータサイズごとに論理的に分割することが可能であるか否かを判断する判断手段と、映像音声ファイルの分割が可能であると判断されると、映像音声ファイルをデータサイズごとに論理的に分割することにより、複数のブロックファイルを生成するファイル分割手段と、生成された複数のブロックファイルの数を算出する算出手段と、管理データ記憶手段に、複数のブロックファイルの数に応じた領域を確保させるための領域確保手段と、複数のブロックファイルの生成に応じて、各ブロックファイルが格納されている場所を特定するための各アドレスと、複数のブロックファイルの各々を特定するためのデータとを関連付けて、領域に格納する関連付け手段と、再生の対象となる再生ブロックファイルを選択する指示の入力と、選択されたブロックファイルに続けて再生される後続ブロックファイルを選択する指示の入力とに基づいて、後続ブロックファイルのアドレスと、再生ブロックファイルとを関連付けて、再生ブロックファイルのために確保された領域に格納する編集手段と、ブロックファイルを削除する指示の入力に応答して、領域から、削除が指示されたブロックファイルのアドレスを削除する削除手段と、ブロックファイルを再生する指示の入力に応答して、再生が指示された再生開始ブロックファイルの開始アドレスと、再生開始ブロックファイルに関連付けられている他のブロックファイルのアドレスとに基づいて、再生開始ブロックファイルを再生する再生手段とを備える。
この発明の他の局面に従うと、データ編集装置は、映像音声ファイルを格納する映像音声記憶手段と、映像音声記憶手段におけるファイルの大きさを定めるデータサイズと、映像音声ファイルを管理するためのデータとを格納する管理データ記憶手段と、映像音声ファイルを編集する編集指示の入力に基づいて、映像音声ファイルをデータサイズごとに分割することにより、複数のブロックファイルを生成するファイル分割手段と、編集指示の入力に基づいて、管理データ記憶手段に、複数のブロックファイルの数に応じた領域を確保させるための領域確保手段と、複数のブロックファイルの生成に応じて、各ブロックファイルが格納されている場所を特定するための位置データと、複数のブロックファイルの各々を特定するためのデータとを関連付けて、領域に格納する関連付け手段と、再生の対象となる再生ブロックファイルを選択する指示の入力と、選択されたブロックファイルに続けて再生される後続ブロックファイルを選択する指示の入力とに基づいて、後続ブロックファイルの位置データと、再生ブロックファイルとを関連付ける編集手段とを備える。
好ましくは、映像音声記憶手段は、映像音声ファイルが格納されている領域に対して、ランダムにアクセス可能である。
好ましくは、編集手段は、後続ブロックファイルの位置データと、再生ブロックファイルとを関連付けて、再生ブロックファイルのために確保された領域に格納する。
好ましくは、データ編集装置は、編集指示の入力に基づいて、映像音声ファイルをデータサイズごとに分割することが可能であるか否かを判断する判断手段をさらに備える。ファイル分割手段は、映像音声ファイルの分割が可能であると判断されると、映像音声ファイルをデータサイズごとに分割することにより、複数のブロックファイルを生成する。
好ましくは、判断手段は、映像音声ファイルをデータサイズごとに論理的に分割することが可能であるか否かを判断する。ファイル分割手段は、映像音声ファイルを論理的に分割する。
好ましくは、領域確保手段は、編集指示に基づいて、生成された複数のブロックファイルの数を算出する算出手段と、管理データ記憶手段に、複数のブロックファイルの数に応じた領域を確保させるための手段とを含む。
好ましくは、データ編集装置は、ブロックファイルを削除する指示の入力に応答して、削除が指示されたブロックファイルの位置データを、領域から削除する削除手段をさらに備える。
好ましくは、データ編集装置は、ブロックファイルを再生する指示の入力に応答して、再生が指示された再生開始ブロックファイルの位置データと、再生開始ブロックファイルに関連付けられている他のブロックファイルの位置データとに基づいて、再生開始ブロックファイルを再生する再生手段をさらに備える。
本発明に係るデータ編集装置によると、再生の対象とならないファイルは削除されない。したがって、再度ファイルの編集が行なわれた場合であっても、当該ファイルを再生することができる。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。以下の説明では、同一の部品には同一の符号を付してある。それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰り返さない。
図1を参照して、本発明に係るデータ編集装置の一態様であるDVDレコーダ100について説明する。図1は、DVDレコーダ100のハードウェア構成を表わすブロック図である。
DVDレコーダ100は、入力部115と、受光部116と、チューナ104と、A/D(Analog to Digital)変換器105と、制御部200と、副制御部102と、圧縮処理部106と、伸長処理部107と、HDD制御部108と、DVD駆動装置110と、ハードディスク装置400と、メモリ500と、OSD(On Screen Display)画像生成回路114と、D/A(Digital to Analog)変換器112と、出力I/F(Interface)117とを含む。ハードディスク装置400は、ハードディスク410を含む。メモリ500は、管理リスト510を含む。DVDレコーダ100は、ケーブル190を介してテレビ4000に接続される。DVD駆動装置110には、DVDが装着される。なお、DVD駆動装置110に装着可能なディスクは、DVDに限られず、DVD駆動装置110が備えるピックアップ(図示しない)によりデータの読み書きが可能なディスクであればよい。
制御部200は、制御の対象に応じて、制御信号を、副制御部102、チューナ104、A/D変換器105、HDD制御部108、DVD駆動装置110、D/A変換器112、およびOSD画像生成回路114に送信する。
入力部115は、たとえばDVDレコーダ100の前面に設けられた操作パネルにより実現される。入力部115は、外部から操作の入力に応答して、その操作に対応する信号を制御部200に出力する。受光部116は、リモコン端末(図示しない)から送信されたリモコン信号を受信する。入力部115および受光部116から出力される信号は、制御部200に入力される。
チューナ104は、アンテナ(図示しない)からの信号を制御部200により指示されたチャンネルにより選局する。A/D変換器105には、チューナ104から出力されたアナログ信号あるいは外部I/Fから入力されたアナログ信号がそれぞれ入力される。A/D変換器105は、制御部200からの制御信号に基づいて、アナログ信号をデジタル信号に変換し、そして、変換後の信号を圧縮処理部106に出力する。なお、入力信号がデジタル信号のみである場合には、A/D変換器105はなくてもよい。
制御部200は、圧縮処理部106と伸長処理部107との動作をそれぞれ制御するための信号を、副制御部102に出力させる。なお、圧縮処理部106および伸長処理部107の動作は、制御部200により直接制御されてもよい。
圧縮処理部106は、A/D変換器105から出力される映像音声データに対して、予め定められた圧縮処理を実行する。変換されたデータは、副制御部102の制御に応じてHDD制御部108に出力されたり、あるいはDVD駆動装置110に出力されたりする。変換後の映像音声データは、HDD制御部108によりハードディスク410に書き込まれる。あるいは、DVD駆動装置110によりDVD111に書き込まれる。
HDD制御部108は、制御部200からの制御信号に基づいて、ハードディスク装置400に対する映像音声データの記録と再生とを制御する。すなわち、HDD制御部108は、制御部200から出力される録画指令に基づいて、ハードディスク装置400が備えるデータ記録再生ヘッド(図示しない)にデータを書き込む指示を出力する。データ記録再生ヘッドは、その指示に基づいて、ハードディスク410の所定の領域に、圧縮処理部106から出力された映像音声データを書き込む。また、HDD制御部108は、制御部200から出力される再生指令に基づいて、ハードディスク410から映像音声データを読出すための指令をデータ記録再生ヘッドに出力する。データ記録再生ヘッドは、指定された領域にアクセスしてその領域に格納されている映像音声データを読み出し、出力する。
DVD駆動装置110は、制御部200からの指令に基づいて、ピックアップを制御することにより、DVD111に対する映像音声データの書き込みおよび再生を実行する。
ハードディスク装置400から読み出された映像音声データ、あるいはDVD111から読み出された映像音声データは、伸長処理部107に入力される。伸長処理部107は、映像音声データを復元処理し、D/A変換器112に出力する。
OSD画像生成回路114は、制御部200から出力される信号に基づいて、DVDレコーダ100に接続される表示装置、たとえばテレビ4000に制御画面を表示させるための画像データを生成する。OSD画像生成回路114は、生成したデータをD/A変換器112に出力する。D/A変換器112には、さらに伸長処理部107から出力された映像音声信号が入力される。D/A変換器112は、これらのデータを合成して、デジタル信号からアナログ信号に変換して出力する。出力IF117は、D/A変換器112からの映像音声信号を外部に出力する。この信号が出力されると、DVDレコーダ100に接続されているテレビ4000は、映像を表示し、音声を出力する。
メモリ500は、制御部200が処理を実行するために必要なデータを格納する。このデータは、たとえば管理リスト510として格納され、制御部200が処理を実行するときに参照される。メモリ500におけるデータ構造は後述する。
図2を参照して、DVDレコーダ100が備える制御部200の構成について説明する。図2は、制御部200の機能的構成を表わすブロック図である。制御部200は、たとえば所定の動作を実現するための回路により構成される。あるいは、制御部200は、CPU(Central Processing Unit)その他の演算処理装置に、メモリ500に格納されているプログラムを実行させることにより実現される。
制御部200は、判断部210と、ファイル分割部220と、算出部230と、領域確保部240と、関連付け部250と、編集部260と、削除部270と、再生部280とを含む。
判断部210は、映像音声ファイルを編集する指示の入力に基づいて、そのファイルを予め定められたデータサイズごとに論理的に分割することが可能であるか否かを判断する。映像音声ファイルは、たとえばチューナ104を介してHDD制御部108により録画された番組データである。データサイズは、予め定められている場合もあれば、ユーザの操作に応じて任意に設定することもできる。ユーザによる設定を可能にするためには、データサイズの入力を受け付ける画面を表示させ、その画面に対して所定の領域に入力されたデータをデータサイズとして受け付け、メモリの所定の領域に格納すればよい。
ファイル分割部220は、当該映像音声ファイルをデータサイズごとに論理的に分割することにより、複数のブロックファイルを生成する。ファイル分割部220は、好ましくは、映像音声ファイルの分割が可能であると判断された場合に、当該分割処理を実行する。
算出部230は、分割により生成された複数のブロックファイルの数を算出する。領域確保部240は、メモリ500の所定の領域に算出されたブロックファイルの数に応じた領域を確保させる。たとえば、ブロックファイルの数が算出されると、領域確保部240は、映像音声ファイルの編集のために予め確保されている領域において、予め定められたサイズを有するデータ領域を確保する。その確保により、各々の領域を特定するためのアドレスが、メモリ500に格納される。
関連付け部250は、ブロックファイルが格納されている場所を特定するための位置データと、複数のブロックファイルの各々を特定するための識別データとを関連付けてメモリ500に格納する。好ましくは、関連付け部250は、上記のアドレスと各ブロックファイルを特定するためのファイル名とを関連付けて、メモリ500の所定の領域に書き込む。
編集部260は、再生の対象となるブロックファイルを選択する指示の入力と、選択されたブロックファイルに続けて再生される他のブロックファイルを選択する指示の入力とに基づいて、後続のブロックファイルの位置データと再生されるブロックファイルとを関連付けて、再生ブロックファイルのために確保された領域に格納する。好ましくは、編集部260は、後続ブロックファイルのアドレスを再生ブロックファイルに関連付ける。
削除部270は、ブロックファイルを削除する指示の入力に応答して、メモリ500に確保されている領域から、当該削除が指示されたブロックファイルの位置を特定するための位置データを削除する。好ましくは、削除部270は、その領域から削除が指示されたブロックファイルのアドレスを削除する。
再生部280は、ブロックファイルを再生する指示の入力に応答して、再生が指示された再生開始ブロックファイルの位置データと、再生開始ブロックファイルに関連付けられている他のブロックファイルの位置データとに基づいて、再生開始ブロックファイルを再生する。好ましくは、再生部280は、再生開始ブロックファイルのアドレスと他のブロックファイルのアドレスとを参照して、再生開始ブロックファイルから映像音声データの再生を行なう。再生開始ブロックファイルの再生が終了すると、再生部280は、そのファイルに関連付けられている他のブロックファイルの再生を続ける。
ここで、図3を参照して、DVDレコーダ100における管理データと映像音声ファイルとの関係について説明する。図3は、メモリ500のメモリ領域に確保されている管理データと、ハードディスク410に記録されている映像音声ファイルとの対応を説明するための図である。ここで、管理データは、項目として、開始ブロックアドレスと、ブロックの長さと、ファイル名称と、接続先のブロックのアドレスとを含む。
図3を参照して、ハードディスク410に当初格納されている映像音声ファイルは、たとえば映像音声ファイル300である。後述する編集処理が実行されると、映像音声ファイルファイル300は、ブロックファイル310,312,314に分割される。このとき、各ブロックファイルを管理するための管理データがメモリ領域に生成される。すなわち、ブロックファイル310を管理するための管理データが項目350として生成される。ブロックファイル312を管理するための管理データが項目352として生成される。ブロックファイル314を管理するための管理データが項目354として生成される。
その後、ユーザが編集処理を実行して、たとえば先頭のブロックファイルの映像を再生しないように、ブロック310を削除する処理を実行すると、項目350は、メモリ領域から少なくとも論理的に削除される。この項目は、項目360として示される。これにより、ブロックファイルの管理の対象となる項目は、項目362,364となる。すなわち、2番目以降のブロックファイル312,314が再生可能な映像音声データとして使用される。
このような編集処理が完了した後に、各ブロックを1つの再生用ファイルとして設定することにより、たとえばユーザがファイルの名称を設定すると、そのファイルは、編集ファイル320として論理的に結合され、1ファイルが生成される。また、このとき、編集ファイル320を管理するためのデータは、項目372として生成される。
図4〜図6を参照して、DVDレコーダ100におけるデータ構造について説明する。図4は、ハードディスク410におけるデータの格納の一態様を概念的に表わす図である。図5は、メモリ500が有する管理リスト510におけるデータの格納の一態様を概念的に表わす図である。
図4(A)を参照して、ハードディスク410において、既に録画された映像音声ファイル「AV000.MPG」は、領域420に格納されている。このファイルは、チューナ104により取得された信号、外部I/Fを介して入力された信号、あるいはDVD111からダビングされたデータなどを含む。このような映像音声ファイルに対して後述するように編集処理が開始されると、そのファイルは、複数のブロックファイルに論理的に分割される。
すなわち、図4(B)に示されるように、ブロックファイル「AV000_00.MPG」は、領域422に格納される。同様に分割により生成されたブロックファイル「AV000_01.MPG」および「AV000_02.MPG」は、領域424,426に格納される。なお、ここでは映像音声ファイルの分割は論理的に行なわれるため、生成されたブロックファイルは、概念的なものである。したがって、これらの分割を表わすためのデータが生成され、そしてメモリ500に格納される。
図5(A)を参照して、メモリ500において、ブロックファイルを特定するためのブロック番号と、そのブロックファイルが格納されている領域を識別するための開始アドレスと、ブロックファイルの名称と、そのブロックファイルに続く他のブロックファイルのアドレスとが関連付けて格納されている。
すなわち、映像音声ファイルの編集処理が実行されると、その実行に応じて生成されるブロック番号は、領域512に格納される。その実行により取得される開始アドレスは、領域514に格納される。このアドレスは、分割前の映像音声ファイルが格納されている領域の先頭アドレスと予め設定されているデータサイズとに基づいて、逐次算出される。各ブロックファイルの名称は、領域516に格納される。編集処理が開始された後であってユーザによる入力が行なわれる前には、各ブロックファイルの接続先アドレスは、初期値が領域518に格納される。すなわち、ブロックファイルの並び順に、各アドレスが領域518に順次格納される。これにより、元の映像音声ファイルは、編集が行なわれない場合には、連続して再生される。
たとえば、レコードR530において、ブロック番号「BLOCK000」の接続先アドレスには、その次のブロックファイルであるブロック番号「BLOCK001」が格納されているアドレス「0100」が格納されている。レコードR532において、ブロック番号「BLOCK001」の接続先アドレスには、その次のブロックファイル「BLOCK002」が格納されている領域を表わすアドレス「0200」が格納されている。
このような初期状態において、ユーザがリモコン端末(図示しない)あるいは入力部115に対する所定の操作を実行して編集処理を開始すると、その処理に応じて各ブロックファイルの接続先アドレスが変更される。ここで、編集処理とは、元の映像音声ファイルの分割により生成されたブロックファイルから、再生の対象とするブロックファイルを選択する処理をいう。
図5(B)を参照して、たとえば、ブロックファイルAV000_00.MPG(領域516)の後にブロックファイルAV000_02.MPGを再生するような編集処理を実行すると、ブロックファイルAV000_00.MPGの接続先アドレスとして、アドレス「0200」が格納される(レコードR530)。その結果、ブロックファイルAV000_00.MPGの再生が終了すると、ブロックファイルAV000_02.MPGの再生が継続して行なわれる。
一方、ユーザがブロックファイルAV000_01.MPGのみを再生するような編集処理を実行すると、ブロックファイルAV000_01.MPGの接続先アドレスは、「NULL」となる(レコードR532)。すなわち、ブロックファイルAV000_01.MPGに続くファイルが指定されていないため、ブロックファイルAV000_01.MPGの再生が終了すると、映像音声の再生は終了する。
図6を参照して、メモリ500におけるデータ構造についてさらに説明する。図6は、映像音声ファイルの編集に応じて生成される管理データの格納の一態様を表わす図である。
ユーザが所定の編集処理を実行して、図5に示されるようにブロックファイルが生成されると、編集により生成されたファイルを管理するためのデータが作成される。すなわち、メモリ500において、編集ファイル番号と先頭ブロックと編集内容とがそれぞれ関連付けて格納される。編集ファイル番号は、ユーザが編集処理を実行することにより自動的に再生される各ファイルを特定するための番号である。先頭ブロックは、各編集ファイルを再生するために最初に参照されるブロックファイルを特定するためのデータである。編集内容は、ユーザが編集ファイルの内容を容易に把握するために任意に設定可能なデータにより生成されるテキストデータである。たとえば、レコードR560に示されるように、ブロックファイルAV000_00.MPGとAV000_02.MPGとを再生するために作成された編集ファイルは、BLOCK000のブロックから再生が開始される。ユーザは、編集ファイル番号が「001」であるファイルを指定して再生指示を出すことにより、DVDレコーダ100に分割後の映像音声ファイルを表示させることができる。
また、レコードR562には、BLOCK001により特定されるブロックファイルが関連付けられている編集ファイルが格納されている。したがって、ユーザが編集ファイル番号「002」を選択して再生指示を入力すると、ブロックファイルAV000_01.MPGのみの映像が再生される。このようにすると、1つの映像音声ファイルを分割して複数の編集ファイルを作成した場合であっても、各編集ファイル番号を特定することにより、種々の再生を実現することができる。
図7〜図9を参照して、本実施の形態に係るDVDレコーダ100の制御構造について説明する。図7は、DVDレコーダ100の制御部200が実行するファイル編集処理の手順を表わすフローチャートである。図8は、制御部200が実行するファイルの分割処理の手順を表わすフローチャートである。
ステップS710にて、制御部200は、ファイルのアクセス権限を取得する。ステップS720にて、制御部200は、ファイルの使用状況を表わすデータを読み取る。ステップS730にて、制御部200は、映像音声ファイルが使用中であるか否かを判断する。そのファイルが使用中であると判断すると(ステップS730にてYES)、処理は、ステップS770に移される。そうでない場合には(ステップS730にNO)、処理は、ステップS800に移される。
ステップS800にて、制御部200は、後述するファイルの分割処理を実行する。この処理が実行されると、映像音声ファイルは論理的に分割され複数のブロックファイルが生成される。ステップS740にて、制御部200は、ファイルの分割が不可能であるか否かを判断する。ファイルの分割ができないと判断すると(ステップS740にてYES)、処理はステップS770に移される。そうでない場合には(ステップS740にてNO)、処理はステップS750に移される。ステップS750にて、制御部200は、分割により生成された各ブロックファイルについて接続先のブロックファイルのアドレスを割り当てる。ステップS760にて、制御部200は、映像音声ファイルのアクセス権限を解放する。ステップS770は、予め定められた異常処理を実行する。ここで、異常処理とは、ファイルの分割ができないことを通知するメッセージを表示するための処理をいう。この処理が実行されると、DVDレコーダ100に接続されているテレビ4000は、ユーザが指定した映像音声ファイルの分割はできないことが表示される。
図8を参照して、ステップS810にて、制御部200は、ハードディスク410に記録されている録画済ファイルの編集の開始を検知する。ステップS820にて、制御部200は、録画済ファイルを予め定められたサイズのブロックファイルに分割する。ステップS830にて、制御部200は、分割により生成されたブロックファイルの数を取得する。ステップS840にて、制御部200は、メモリ500の所定の領域にブロックファイルの数に応じた領域を確保する。ステップS850にて、制御部200は、各領域に各々のブロックファイルを割り当てる。ステップS860にて、制御部200は、各ブロックファイルが接続していることがわかる値を、接続先および接続元の各領域に格納する。ステップS870にて、制御部200は、映像音声ファイルが正常に分割されたことを表わすデータを生成して格納する。
図9は、制御部200が実行する再生処理の手順を表わすフローチャートである。この処理は、たとえば、ユーザがリモコン端末(図示しない)において再生ボタンを押下した場合、あるいは入力部115が備える再生ボタン(図示しない)を押下した場合に実行される。
ステップS910にて、制御部200は、再生の対象となる録画済ファイルの選択を検知する。この検知は、たとえば録画済ファイルの一覧表示画面において、ユーザが特定のファイルを選択する操作を実行した場合に行なわれる。すなわち、ファイルが選択されたことを表わすためのデータが制御部200に入力される。
ステップS920にて、制御部200は、再生の指示を検出する。この検出は、受光部116あるいは入力部115から入力される信号に基づいて行なわれる。ステップS930にて、制御部200は、選択されたファイルの先頭ブロックのアドレスと接続先ブロックのアドレスとをメモリ500から読み出す。ステップS940にて、制御部200は、ハードディスク410において、読出されたアドレスにより特定される領域から映像音声データを読み出して再生する。
ステップS950にて、制御部200は、接続先のブロックファイルのデータには、他の接続先のブロックファイルのデータがさらに存在するか否かを判断する。他の接続先のブロックファイルのデータがさらに存在する場合には(ステップS950にてYES)、処理は、ステップS960に移される。そうでない場合には(ステップS950にてNO)、処理は終了する。
ステップS960にて、制御部200は、他の接続先のブロックファイルのアドレスを読出す。ステップS970にて、制御部200は、ハードディスク410において読み出されたアドレスにより特定される領域から、映像音声データを読み出す指令を出力する。これにより、映像音声データは再生される。その後、処理はステップS950に戻される。
図10を参照して、本実施の形態に係るDVDレコーダ100が接続されるテレビ4000に表示される画面について説明する。図10は、DVDレコーダ100が編集処理を実行している場合にテレビ4000に表示される画面の一態様を表わす図である。
画像1010は、ユーザが編集の対象として選択した映像音声ファイル「AV000.MPG」のサムネイル画像である。画像1020〜画像1050は、当該映像音声ファイルの分割により生成されるブロックファイルのサムネイル画像である。これらのサムネイル画像は、たとえば各映像データの最初のフレームデータに基づいて生成される。
領域1060には、ファイルの編集により生成されるファイルの名称が格納される。すなわち、ユーザがブロックファイルを選択することにより生成された編集ファイルを識別するためのデータが入力可能である。この入力は、たとえばDVDレコーダ100に制御信号を送信可能なリモコン端末(図示しない)において、ユーザが文字、数字等が予め割り当てられた操作ボタン(図示しない)を押下することにより、実現される。
領域1070は、ユーザがブロックファイルの選択/非選択の指示を入力するための領域である。たとえばブロックファイル「AV000_00.MPG」、「AV000_01.MPG」および「AV000_00.MPG」を選択する場合に、各ブロックファイルに対応した領域を押下すると、その押下に応答して、各ブロックファイルを特定するデータと、当該選択を表わすデータとは、関連付けられてメモリ500に格納される。この場合、各領域1070は、当該指示の入力に応じて表示が切り替えられる。
たとえば、ファイルの選択が行なわれていないとき、領域1070は、いずれも、初期状態の表示のために予め定められた状態で表示されている。たとえば、この状態は、領域1070が白色に表示されている状態である。特定のファイルが選択されると、そのファイルに対応する領域の表示が、他の色で表示される。たとえば図10に示されるように、黒色に変更される。このようにすると、各ブロックファイルの選択および非選択の状況は、DVDレコーダ100のユーザにとって容易に識別可能になる。
あるいは、ユーザが編集の対象とする画像1020,1040,1050を押下により選択することにより、当該画像を表示するブロックファイルを選択することもできる。この場合、図10に示されるように、選択された画像は、選択されていない画像と異なることが分かる表示が行なわれる。たとえば画像の枠が太く表示されてもよい。この選択は、たとえばリモコン端末(図示しない)が備えるカーソル移動キーあるいは決定キー(図示しない)の操作により実現される。なお、テレビ4000に表示される画像の選択の態様は上記のものに限られず、他の態様であってもよい。
その後、ユーザがブロックファイルの編集処理を終了するために、画像1080を押下すると、編集の確定の指示が入力される。これにより、選択された各ブロックファイルは、領域1060に示される編集ファイル名「001」として、再生可能になる。すなわち、ユーザがファイル「001」の再生指示を入力すると、ブロックファイル「AV000_00.MPG」、「AV000_−02.MPG」、および「AV000_03.MPG」が順次再生される。このとき、ブロックファイル「AV000_01.MPG」は、再生されない。これにより、再生させないファイルを削除することなく、ユーザが編集により選択したファイルのみが再生可能になる。
以上のようにして、本実施の形態に係るDVDレコーダ100によると、ユーザの指示に基づいて、編集処理が開始される。すなわち、編集の対象となる映像音声ファイルが予め定められたサイズに論理的に分割され、ブロックファイルが生成される。ユーザは、各ブロックファイルから編集の対象となるファイル、すなわち、再生させたいファイルを選択して、編集ファイルを作成する。すなわち、DVDレコーダ100は、再生の対象とならないファイルを削除することなく、ユーザが選択したファイルのみを再生可能なファイルとして作成する。ユーザは、作成したファイルを再生することができる。
これにより、DVDレコーダ100は、再生が必要とされないファイルを削除することなく映像音声のファイルを編集することができるデータ編集装置として、機能することができる。
また、このとき、DVDレコーダ100に接続されているテレビ4000は、編集のために生成されたブロックファイルの選択のための画面を表示する。ユーザは、その画面に表示された画像から、再生を希望するファイルのみを選択することができる。このようにすると、ユーザは、元の映像音声ファイル(AV000.MPG)に対して、どのブロックファイルを選択しているかを容易に認識することができるため、ファイル選択の操作性を向上させることができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明は、データ記録再生装置、たとえばHDDレコーダ、DVDレコーダ等に適用可能である。
本発明の実施の形態に係るDVDレコーダのハードウェア構成を表わすブロック図である。 本発明の実施の形態に係るDVDレコーダが備える制御部の機能的構成を表わすブロック図である。 本発明の実施の形態に係るDVDレコーダにおける管理データと映像音声ファイルとの関係を説明するための図である。 本発明の実施の形態に係るDVDレコーダにおけるデータ構造を説明するための図(その1)である。 本発明の実施の形態に係るDVDレコーダにおけるデータ構造を説明するための図(その2)である。 本発明の実施の形態に係るDVDレコーダにおけるデータ構造を説明するための図(その3)である。 本発明の実施の形態に係るDVDレコーダの制御部が実行する処理の手順を表わすフローチャート(その1)である。 本発明の実施の形態に係るDVDレコーダの制御部が実行する処理の手順を表わすフローチャート(その2)である。 本発明の実施の形態に係るDVDレコーダの制御部が実行する処理の手順を表わすフローチャート(その3)である。 本発明の実施の形態に係るDVDレコーダが接続されるテレビに表示される画面の一態様を表わす図である。
符号の説明
100 DVDレコーダ、102 副制御部、104 チューナ、105 A/D変換器、106 圧縮処理部、107 伸張処理部、108 HDD制御部、110 DVD駆動装置、111 DVD、112 D/A変換器、114 OSD画像生成回路、115 入力部、116 受光部、117 出力I/F、190 ケーブル、200 制御部、4000 テレビ、500 メモリ、510 管理リスト。

Claims (7)

  1. 映像音声ファイルをランダムアクセス可能に格納する映像音声記憶手段と、
    予め定められたデータサイズと、前記映像音声ファイルを管理するためのデータとを格納する管理データ記憶手段とを備え、前記データサイズは、前記映像音声記憶手段におけるファイルの大きさを定めるデータであり、さらに、
    前記映像音声ファイルを編集する指示の入力に基づいて、前記映像音声ファイルを前記データサイズごとに論理的に分割することにより、前記映像音声記憶手段に複数のブロックファイルを生成するファイル分割手段と、
    前記複数のブロックファイルの生成に応じて、各前記ブロックファイルが格納されている場所を特定するための各アドレスと、前記複数のブロックファイルの各々を特定するためのデータとを関連付けて、前記管理データ記憶手段に記憶させる関連付け手段と、
    再生の対象となる再生ブロックファイルを選択する指示の入力と、前記選択されたブロックファイルに続けて再生される後続ブロックファイルを選択する指示の入力とに基づいて、前記後続ブロックファイルの前記アドレスと、前記再生ブロックファイルとを関連付けて、前記管理データ記憶手段に記憶させる編集手段と、
    ブロックファイルを削除する指示の入力に応答して、前記管理データ記憶手段から、前記削除が指示されたブロックファイルの前記アドレスを削除する削除手段と、
    前記ブロックファイルを再生する指示の入力に応答して、前記管理データ記憶手段に格納された前記再生が指示された再生開始ブロックファイルの開始アドレスと、前記再生開始ブロックファイルに関連付けられている前記管理データ記憶手段に格納された他のブロックファイルのアドレスとに基づいて、前記映像音声記憶手段に記憶された前記再生開始ブロックファイルを再生する再生手段とを備える、データ編集装置。
  2. 映像音声ファイルを格納する映像音声記憶手段と、
    前記映像音声記憶手段におけるファイルの大きさを定めるデータサイズと、前記映像音声ファイルを管理するためのデータとを格納する管理データ記憶手段と、
    前記映像音声ファイルを編集する編集指示の入力に基づいて、前記映像音声ファイルを前記データサイズごとに論理的に分割することにより、前記映像音声記憶手段に複数のブロックファイルを生成するファイル分割手段と、
    前記複数のブロックファイルの生成に応じて、各前記ブロックファイルが格納されている場所を特定するための位置データと、前記複数のブロックファイルの各々を特定するためのデータとを関連付けて、前記管理データ記憶手段に記憶させる関連付け手段と、
    再生の対象となる再生ブロックファイルを選択する指示の入力と、前記選択されたブロックファイルに続けて再生される後続ブロックファイルを選択する指示の入力とに基づいて、前記後続ブロックファイルの前記位置データと、前記再生ブロックファイルとを関連付けて、前記管理データ記憶手段に記憶させる編集手段とを備える、データ編集装置。
  3. 前記映像音声記憶手段は、前記映像音声ファイルが格納されている領域に対して、ランダムにアクセス可能である、請求項2に記載のデータ編集装置。
  4. 前記データ編集装置は、ブロックファイルを削除する指示の入力に応答して、前記削除が指示されたブロックファイルの前記位置データを、前記管理データ記憶手段から削除する削除手段をさらに備える、請求項2または3に記載のデータ編集装置。
  5. 前記データ編集装置は、前記ブロックファイルを再生する指示の入力に応答して、前記管理データ記憶手段に格納された前記再生が指示された再生開始ブロックファイルの前記位置データと、前記再生開始ブロックファイルに関連付けられている前記管理データ記憶手段に格納された他のブロックファイルの前記位置データとに基づいて、前記映像音声記憶手段に記憶された前記再生開始ブロックファイルを再生する再生手段をさらに備える、請求項2または3に記載のデータ編集装置。
  6. 前記データ編集装置は、再生の対象となる再生ブロックファイルを選択するための画面を出力するための出力手段をさらに備える、請求項1から5のいずれか1項に記載のデータ編集装置。
  7. 映像音声ファイルを編集するデータ編集装置を用いたデータ編集方法であって、
    前記データ編集装置は、
    前記データ編集装置の各部を制御する制御部と、
    映像音声ファイルをランダムアクセス可能に記憶する映像音声記憶部と、
    予め定められたデータサイズと、前記映像音声ファイルを管理するためのデータとを記憶する管理データ記憶部と、を備え、前記データサイズは、前記映像音声記憶部におけるファイルの大きさを定めるデータであり、
    前記データ編集方法は、
    前記制御部が、前記映像音声ファイルを編集する指示の入力に基づいて、前記映像音声ファイルを前記データサイズごとに論理的に分割することにより、前記映像音声記憶部に複数のブロックファイルを生成するステップと、
    前記管理データ記憶部が、前記複数のブロックファイルの生成に応じて、各前記ブロックファイルが格納されている場所を特定するための各アドレスと、前記複数のブロックファイルの各々を特定するためのデータとを関連付けて、記憶するステップと、
    前記管理データ記憶部が、再生の対象となる再生ブロックファイルを選択する指示の入力と、前記選択されたブロックファイルに続けて再生される後続ブロックファイルを選択する指示の入力とに基づいて、前記後続ブロックファイルの前記アドレスと、前記再生ブロックファイルとを関連付けて、記憶するステップと、
    前記制御部が、ブロックファイルを削除する指示の入力に応答して、前記管理データ記憶部から前記削除が指示されたブロックファイルの前記アドレスを削除するステップと、
    前記制御部が、前記ブロックファイルを再生する指示の入力に応答して、前記管理データ記憶手段に格納された前記再生が指示された再生開始ブロックファイルの開始アドレスと、前記再生開始ブロックファイルに関連付けられている前記管理データ記憶手段に格納された他のブロックファイルのアドレスとに基づいて、前記映像音声記憶手段に格納された前記再生開始ブロックファイルを再生するステップと、を備えるデータ編集装置を用いたデータ編集方法。
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