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JP3985111B2 - ジルコニア−セリア組成物の製造方法 - Google Patents

ジルコニア−セリア組成物の製造方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、新規なジルコニア−セリア組成物の製造方法に関する。
【0002】
【従来技術】
従来より触媒担体として用いられているジルコニア単体の400℃における比表面積は、せいぜい100m2/g程度である。また、それ以上の比表面積のものは、一般に一定の構造をもたない非晶質である。このため、ジルコニア単体を触媒担体として用いても、400℃以上の高温では比表面積が小さくなる結果、高温下で安定した性能を得ることができなくなる。従って、触媒担体として用いるためには、さらなる耐熱性の改善が必要である。
【0003】
これに対し、酸化ジルコニウムと酸化セリウムからなるジルコニア−セリア組成物は、一般に1000℃という高温においても比較的大きな比表面積を確保でき、触媒としてはジルコニア等に比べて耐熱性において有利である。そして、このジルコニア−セリア組成物を製造する方法としては、ジルコニウム酸化物に硝酸セリウム等を添加し、含浸させる方法が一般的に用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この方法でも、得られる組成物の比表面積は出発物質である酸化ジルコニウムの物性に依存する。このため、400℃で100m2/gを超える比表面積を有する担体を得ることはやはり不可能である。
【0005】
一方、硝酸ジルコニウムと硝酸セリウムの混合溶液を出発原料としてアンモニア、炭酸アンモニウム等によって共沈させる方法も知られている。
【0006】
しかしながら、この方法で得られる沈殿物は水分含有量の多いゲル状の嵩高い混合水酸化物であるため、生産性が悪く、工業的規模での生産に適したものとは言えない。
【0007】
すなわち、ゲル状沈殿物の不純物を除去するための濾過工程が必要不可欠となる。また、沈殿物が嵩高いので、1回当たりの処理速度が必然的に遅くならざるを得ない。しかも、水分含有量が多いので酸化物に転換するために必要なエネルギーが膨大になる。
【0008】
従って、本発明は、特に、耐熱性に優れたジルコニア−セリア組成物を効率的に生産することを主な目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、上記の従来技術の問題に鑑み、鋭意研究を重ねた結果、特定方法による製法によって上記目的を達成できることを見出し、ついに本発明を完成するに至った。
【0010】
すなわち、本発明は、塩基性硫酸ジルコニウムとセリウムイオンを含む溶液とを混合した後、塩基を添加することを特徴とするジルコニア−セリア組成物の製造方法に係るものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
塩基性硫酸ジルコニウムは、公知のものであり、市販品(試薬)等もそのまま用いることができる。塩基性硫酸ジルコニウムは、一般に水、希酸等に対して難溶であり、本発明では特に無水物を使用することが好ましい。その形態も特に制限されないが、一般には粒子状(又は粉末状)のものを用いるのが好ましい。この場合、平均粒径は、通常0.5〜20μm程度とすれば良い。なお、本発明の効果を妨げない範囲内で他の不純物が含まれていても良い。
【0012】
なお、塩基性硫酸ジルコニウムは、混合に先立って予め水等の適当な媒体に分散させておいても良い。分散量は、例えば配合するセリウムイオンを含む溶液及びその配合量に応じて適宜設定すれば良いが、通常は媒体100重量部に対して5〜20重量部程度とすれば良い。この場合、本発明の効果を妨げない範囲内で塩基性硫酸ジルコニウムの一部が溶解しても良い。
【0013】
セリウムイオン(III)を含む溶液としては、特に制限されず、通常はセリウム塩を適当な溶媒に溶解させたものを用いることができる。セリウム塩としては、例えば硝酸塩、硫酸塩、塩化物等の無機酸塩、あるいは酢酸塩等の有機酸塩が挙げられる。また、溶媒も、用いるセリウム塩を溶解できる限り特に限定されないが、通常は水、アルコール類(例えばメタノール、エタノール)等を使用できる。溶液の濃度は、特に限定されないが、通常は5〜25重量%程度、好ましくは15〜25重量%とすれば良い。
【0014】
本発明の製造方法では、これらの原料以外にも、必要に応じて希土類元素等の化合物を第三成分として配合することもできる。例えば、ランタン、プラセオジウム、ネオジウム、サマリウム、ユウロピウム、ガドリウム、テルビウム、ジスプロシウム、ホルミウム、エルビウム、ツリウム、イッテルビウム、ルテチウム等の無機酸塩(硝酸塩、硫酸塩、塩化物等)あるいは有機酸塩(酢酸塩等)を配合しても良い。より具体的には、硝酸ランタン、硝酸ネオジウム、硝酸プラセオジウム等の形態で添加することができる。希土類元素以外にも、必要に応じてセシウム、マグネシウム、カルシウム、ストロンチウム、バリウム、マンガン、スズ、イットリウム等の化合物(例えば、無機酸塩、有機酸塩等)を添加しても良い。これら第三成分は1種又は2種以上を用いても良い。第三成分を添加することによって、得られる組成物の特性(比表面積等)を適宜変えることができる。殊に、本発明では、希土類元素の化合物の少なくとも1種、特にランタン化合物とネオジウム化合物を少なくとも1種を添加することが好ましい。すなわち、本発明組成物中に希土類元素の少なくとも1種、特にランタンとネオジウムの少なくとも1種を含有させることが好ましい。
【0015】
第三成分の配合量は、酸化物換算で通常1〜20重量%程度、好ましくは1〜10重量%とすれば良い。第三成分の添加時期は、均一に配合できる限り、どの段階で添加しても良い。例えば、塩基性硫酸ジルコニウムとセリウムイオンを含む溶液とを混合する段階でも良いし、塩基を添加する段階であっても良い。なお、第三成分は、あらかじめ溶液(特に水溶液)として添加するのが好ましい。
【0016】
次いで、塩基性硫酸ジルコニウムとセリウムイオンを含む溶液とを混合する。両者の混合割合は、最終製品の用途等に応じて適宜設定すれば良いが、通常はセリア:ジルコニア換算(重量比)で1:10〜1:0.7程度、好ましくは1:5〜1:2とすれば良い。両者を配合する場合は、攪拌を行いながら均一に混合することが好ましい。また、混合液の温度は、通常10〜50℃程度とすれば良い。
【0017】
両者を配合した後、得られる混合液に塩基を添加する。塩基の添加によって、主として塩基性硫酸ジルコニウム上にセリウムの水酸化物を生成させ、さらには塩基性硫酸ジルコニウムの水酸化も行われる。塩基としては、特に限定されず、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、アンモニア、炭酸ナトリウム、炭酸アンモニウム等の公知のアルカリを使用できる。用いる塩基の濃度も、混合液を中和できる限り特に限定されないが、通常5〜25重量%程度、好ましくは15〜25重量%とすれば良い。
【0018】
得られた生成物は、公知の共沈法等で採用されている回収方法に従って、濾過・水洗した後、固液分離して回収すれば良い。回収後、必要に応じて乾燥しても良い。
【0019】
本発明では、上記方法により得られたジルコニア−セリア組成物をさらに焼成しても良い。焼成温度は、通常400℃以上、好ましくは400〜800℃とすれば良い。焼成時間は、焼成温度等に応じて適宜設定することができる。焼成雰囲気は、大気中又は酸化性雰囲気中とすれば良い。
【0020】
本発明によるジルコニア−セリア組成物は、ジルコニア−セリア組成物中のセリア含有量が通常60重量%を超えないようにすることが好ましい。好ましくは、セリア含有量は1〜49重量%、最も好ましくは20〜30重量%である。この含有量は、出発原料として用いる塩基性硫酸ジルコニウム等の配合量により調節することができる。
【0021】
このような本発明におけるジルコニア−セリア組成物は、400℃における比表面積が130m2/g以上、1000℃における比表面積が15m2/g以上という特性を有している。その形態は、かかる比表面積を有する限り特に制限されず、粉末状、粒子状、顆粒状等の形態を有する。また、本発明により得られた上記組成物の酸素吸着量は通常0.15mmol/g以上である。
【0022】
【発明の効果】
本発明の製造方法によれば、特に塩基性硫酸ジルコニウムを前駆体として用い、この前駆体上にセリウムの水酸化物を析出させるとともに前駆体自身の水酸化も行われるので、優れた耐熱性を有する組成物を効率的に生産することができる。また、出発原料として塩基性硫酸ジルコニウム等の比較的安価なものを有効に使用できるので、それだけ生産コストの低減化も図ることができる。さらに、従来技術に比べて工程を簡単にすることもできる。組成物中のセリウム含有量も容易に変えることができる。このように、本発明の製造方法は、優れた耐熱性を発揮するジルコニア−セリア組成物の工業的規模での生産に適している。
【0023】
本発明の製造方法によるジルコニア−セリア組成物は、400℃における比表面積が130m2/g以上、1000℃における比表面積が15m2/g以上(特に30m2/g以上)であって、酸素吸着量が0.15mmol/g以上という特性を有しており、特に触媒担体として優れた耐熱性等を発揮することができる。
【0024】
このような特徴を有するジルコニア−セリア組成物は、触媒分野等において幅広く利用することができる。特に、高い耐熱温度が要求される用途、例えば排気ガス浄化用触媒担体等として有用である。
【0025】
【実施例】
以下、実施例及び比較例を示し、本発明の特徴とするところをより一層明確にする。なお、酸素吸着量は、1000℃で3時間処理された試料について、「マルチタスク TPD(TPD−1−AT)」(日本ベル製)を用い、酸素パルス法により600℃で測定した。
【0026】
実施例1
塩基性硫酸ジルコニウム(Zr量:ジルコニアとして75g含有)を水に分散させ、これに硝酸セリウム溶液(Ce量:セリアとして25g含有)を添加した後、水酸化ナトリウム溶液で中和した。次いで、濾過・水洗後に固液分離し、水酸化物を回収した。これを400℃で焼成し、酸化物を得た。得られた酸化物の比表面積をBET法により測定した。酸化物の比表面積は134.5m2/gであった。さらに、この酸化物を1000℃で3時間処理した後の比表面積も同様にして測定した結果、28.3m2/gであった。酸素吸着量は0.18mmol/gであった。
【0027】
実施例2
塩基性硫酸ジルコニウム(Zr量:ジルコニアとして51g含有)を水に分散させ、これに硝酸セリウム溶液(Ce量:セリアとして49g含有)を添加した後、水酸化ナトリウム溶液で中和した。次いで、濾過・水洗後に固液分離し、水酸化物を回収した。これを400℃で焼成し、酸化物を得た。得られた酸化物の比表面積をBET法により測定した。酸化物の比表面積は138.2m2/gであった。さらに、この酸化物を1000℃で3時間処理した後の比表面積も同様にして測定した結果、17.5m2/gであった。酸素吸着量は0.25mmol/gであった。
【0028】
実施例3
塩基性硫酸ジルコニウム(Zr量:ジルコニアとして74g含有)を水に分散させ、これに硝酸セリウム溶液(Ce量:セリアとして24g含有)及び硝酸ランタン溶液(La量:ランタナとして2g含有)を添加した後、水酸化ナトリウム溶液で中和した。次いで、濾過・水洗後に固液分離し、水酸化物を回収した。これを400℃で焼成し、酸化物を得た。得られた酸化物の比表面積をBET法により測定した。酸化物の比表面積は132.1m2/gであった。さらに、この酸化物を1000℃で3時間処理した後の比表面積も同様にして測定した結果、37.5m2/gであった。酸素吸着量は0.20mmol/gであった。
【0029】
実施例4
塩基性硫酸ジルコニウム(Zr量:ジルコニアとして60g含有)を水に分散させ、これに硝酸セリウム溶液(Ce量:セリアとして30g含有)及び硝酸ランタン溶液(La量:ランタナとして10g含有)を添加した後、水酸化ナトリウム溶液で中和した。次いで、濾過・水洗後に固液分離し、水酸化物を回収した。これを400℃で焼成し、酸化物を得た。得られた酸化物の比表面積をBET法により測定した。酸化物の比表面積は143.7m2/gであった。さらに、この酸化物を1000℃で3時間処理した後の比表面積も同様にして測定した結果、42.1m2/gであった。酸素吸着量は0.31mmol/gであった。
【0030】
実施例5
塩基性硫酸ジルコニウム(Zr量:ジルコニアとして50g含有)を水に分散させ、これに硝酸セリウム溶液(Ce量:セリアとして42g含有)及び硝酸ランタン溶液(La量:ランタナとして8g含有)を添加した後、水酸化ナトリウム溶液で中和した。次いで、濾過・水洗後に固液分離し、水酸化物を回収した。これを400℃で焼成し、酸化物を得た。得られた酸化物の比表面積をBET法により測定した。酸化物の比表面積は148.1m2/gであった。さらに、この酸化物を1000℃で3時間処理した後の比表面積も同様にして測定した結果、22.1m2/gであった。酸素吸着量は0.27mmol/gであった。
【0031】
実施例6
塩基性硫酸ジルコニウム(Zr量:ジルコニアとして67g含有)を水に分散させ、これに硝酸セリウム溶液(Ce量:セリアとして21g含有)、硝酸ランタン溶液(La量:ランタナとして2g含有)、硝酸ネオジウム溶液(Nd量:ネオジアとして5g含有)及び硝酸プラセオジウム溶液(Pr量:プラセオジアとして5g含有)を添加した後、水酸化ナトリウム溶液で中和した。次いで、濾過・水洗後に固液分離し、水酸化物を回収した。これを400℃で焼成し、酸化物を得た。得られた酸化物の比表面積をBET法により測定した。酸化物の比表面積は132.2m2/gであった。さらに、この酸化物を1000℃で3時間処理した後の比表面積も同様にして測定した結果、54.1m2/gであった。酸素吸着量は0.24mmol/gであった。
【0032】
実施例7
塩基性硫酸ジルコニウム(Zr量:ジルコニアとして42g含有)を水に分散させ、これに硝酸セリウム溶液(Ce量:セリアとして58g含有)を添加した後、水酸化ナトリウム溶液で中和した。次いで、濾過・水洗後に固液分離し、水酸化物を回収した。これを400℃で焼成し、酸化物を得た。得られた酸化物の比表面積をBET法により測定した。酸化物の比表面積は138.2m2/gであった。さらに、この酸化物を1000℃で3時間処理した後の比表面積も同様にして測定した結果、16.8m2/gであった。酸素吸着量は0.28mmol/gであった。
【0033】
比較例1
硝酸ジルコニウム溶液(Zr量:ジルコニアとして75g含有)と硝酸セリウム溶液(Ce量:セリアとして25g含有)とを混合し、アンモニア水で中和した。次いで、濾過・水洗後に固液分離し、水酸化物を回収した。これを400℃で焼成し、酸化物を得た。得られた酸化物の比表面積をBET法により測定した。酸化物の比表面積は112.2m2/gであった。さらに、この酸化物を1000℃で3時間処理した後の比表面積も同様にして測定した結果、19.5m2/gであった。酸素吸着量は0.16mmol/gであった。
【0034】
比較例2
酸化ジルコニウム(Zr量:ジルコニアとして75g含有)を水に分散し、これに硝酸セリウム溶液(Ce量:セリアとして25g含有)とを混合した後、乾燥し、含水酸化物を得た。これを400℃で焼成し、酸化物を得た。得られた酸化物の比表面積をBET法により測定した。酸化物の比表面積は57m2/gであった。さらに、この酸化物を1000℃で3時間処理した後の比表面積も同様にして測定した結果、5.4m2/gであった。酸素吸着量は0.10mmol/gであった。
【0035】
実施例8〜35
表1に示す組成(酸化物換算)で実施例3と同様にして酸化物を調製した。得られた酸化物について、実施例3と同様にして比表面積(400℃及び1000℃)及び酸素吸着量を測定した。その結果を表1に示す。第三成分は、いずれも硝酸塩として配合した。
【0036】
【表1】
Figure 0003985111
【0037】
表1に示すように、実施例8〜35の組成物は、400℃での比表面積130m2/g以上、1000℃での比表面積にあっては30m2/g以上と大きく、また酸素吸着量も0.15mmol/gと優れていることがわかる。

Claims (6)

  1. 塩基性硫酸ジルコニウムとセリウムイオンを含む溶液とを混合した後、塩基を添加することを特徴とするジルコニア−セリア組成物の製造方法。
  2. 希土類元素の化合物の少なくとも1種をさらに添加する請求項1記載の製造方法。
  3. ランタン化合物及びネオジウム化合物の少なくとも1種をさらに添加する請求項1記載の製造方法。
  4. ジルコニア−セリア組成物をさらに400℃以上で焼成する請求項1〜3のいずれかに記載の製造方法。
  5. ジルコニア−セリア組成物中のセリア含有量が60重量%を超えない請求項1〜3のいずれかに記載の製造方法。
  6. ジルコニア−セリア組成物が、400℃における比表面積が130m2/g以上であって、1000℃における比表面積が15m2/g以上である請求項1〜3のいずれかに記載の製造方法。
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