JP3959171B2 - 情報処理装置及び予約処理方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する利用分野】
本発明は、放送データを受理し処理する情報処理装置及び放送データ対する記録や出力などの予約についての登録などを行うための予約処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ビデオデッキ等を用いたテレビ放送番組の予約録画指定の手段には、対象テレビ放送番組の放送時間帯とチャンネルなどの項目を直接指定する方法、Gコード(Gemstarコード)IDにより番号入力する方法、バーコードIDにより入力する方法などがあった。
【0003】
しかしながら、例えば、項目を直接指定する方法においては指定項目数が比較的多いため入力が繁雑であり、GコードIDによる方法においては番号の入力ミスの生じるおそれがあり、またGコードIDやバーコードIDにおいては入力のための記号や符号を明示するためにテレビ番組雑誌等の紙面などによる情報固定(例えば記号や符号の印刷)を必要とするなどの不具合があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の録画予約などの操作機構では、番組の内容と意味的な繋がりを持たない数値や記号あるいは符号などの入力を強いられていたため、ユーザにとって繁雑でありかつ誤入力や誤操作が発生しやすいという問題点があった。
【0005】
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、時間帯情報やチャンネルあるいはGコードIDあるいはバーコードIDのような数値、記号、符号などの無機的な情報を用いることなく、より有機的な方法による送受信や記録、出力の対象となるデータに対する指示または操作等、例えば、放送番組の録画などの予約やその解除の指定等、を可能とする情報処理装置及び予約処理方法を提供すること目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
多くのテレビ放送番組等のデータに関しては、その内容の一部または要約を示すものとして、その番組データの予告が作成され、この予告のみ前もって放送されることが、一般的となっている。
【0007】
よって、予告データが提供されるときこれを用い、これに本編(放送)データへの記録等の操作及び取扱いを可能とする機能を持たせるべく、またこの機能を不備なく有効化すべく、新しい情報構造およびこれに関する情報処理方式を掲げることで、上記課題を解決することができる。
【0008】
本発明は、少なくとも本編(放送)データと、該本編(放送)データを指示する予告データとを受理し処理する情報処理装置であって、前記本編(放送)データに対する所定の処理(例えば、記録、出力、送信、受信またはその他の取扱い)を予約するための予約情報に関する操作処理(例えば、登録、参照、更新または削除)を、前記予告データに対する所定の操作に基づいて実行する手段を備え、処理対象とする予告データとして、既に入手した本編(放送)データ中に格納される部分データとして抽出可能であり、かつ、予告としての性格を有するデータを用いることを特徴とする。
また、本発明は、少なくとも本編(放送)データと、該本編(放送)データを指示する予告データとを受理し処理する情報処理装置であって、前記本編(放送)データに対する所定の処理(例えば、記録、出力、送信、受信またはその他の取扱い)を予約するための予約情報に関する操作処理(例えば、登録、参照、更新または削除)を、前記予告データに対する所定の操作に基づいて実行する手段を備え、処理対象とすべき予告データの一部分をなすデータ(Lとする)が入手可能であり、かつ、該データ(L)に関連する本編(放送)データまたは他の予告データ(例えば、該データ(L)とは異なり既に自装置の処理対象である予告データ)の少なくとも一方が入手可能である際に、該データ(L)と該本編(放送)データまたは該予告データの少なくとも一方とを用いて合成作成して得られた予告データをあらためて処理対象とすることを特徴とする。
【0009】
好ましくは、前記本編(放送)データは、特定の第1の本編(放送)データ(Yとする)であり、前記予告データは、該第1の本編(放送)データ(Y)の予告として該第1の本編(放送)データ(Y)を指示するもの(Pとする)であり、
前記第1の本編(放送)データ(Y)を継続する部分として有することを前提とし該第1の本編(放送)データ(Y)とは異なるものとして生成される第2の本編(放送)データ(Xとする)と、前記予告データ(P)とが、一組の放送データ(S)として提供されるものであり、
前記情報処理装置は、前記第2の本編(放送)データ(X)と前記予告データ(P)とが一組の放送データ(S)として伝送される伝送路から、該一組の放送データ(S)を受理し処理するようにしてもよい。
【0010】
好ましくは、処理対象とする予告データとして、本編(放送)データに付随または連続しない可能性のあるデータとして入手可能なデータを用いるようにしてもよい。
【0012】
好ましくは、処理対象とする予告データとして、入手可能な全ての予告データを用いずに、所定の条件(例えば、予め取得または算出が可能な予告データの受理に関する条件)を満たす予告データのみを用いるようにしてもよい。
【0013】
好ましくは、処理対象とすべき予告データの更新を可能とする差分データを入手できる際に、該予告データに該差分データを適用して得られた更新後の予告データをあらためて処理対象とするようにしてもよい。
【0016】
好ましくは、前記本編(放送)データに対する所定の処理は、本編(放送)データの記録または出力であり、前記予約情報に関する操作処理は、予約情報の登録、参照、更新または削除であるようにしてもよい。
【0017】
好ましくは、前記予告データは、少なくとも関連する本編(放送)データを特定可能な情報および該本編(放送)データの放送時間に関する情報を含むものであるようにしてもよい。
【0019】
本発明は、少なくとも本編(放送)データと、該本編(放送)データを指示する予告データとを受理し処理する情報処理装置における予約処理方法であって、前記本編(放送)データに対する所定の処理(例えば、記録、出力、送信、受信またはその他の取扱い)を予約するための予約情報に関する操作処理(例えば、登録、参照、更新または削除)を、前記予告データに対する所定の操作に基づいて実行するステップを有し、処理対象とする予告データとして、既に入手した本編(放送)データ中に格納される部分データとして抽出可能であり、かつ、予告としての性格を有するデータを用いることを特徴とする。
また、本発明は、少なくとも本編(放送)データと、該本編(放送)データを指示する予告データとを受理し処理する情報処理装置における予約処理方法であって、前記本編(放送)データに対する所定の処理(例えば、記録、出力、送信、受信またはその他の取扱い)を予約するための予約情報に関する操作処理(例えば、登録、参照、更新または削除)を、前記予告データに対する所定の操作に基づいて実行するステップを有し、処理対象とすべき予告データの一部分をなすデータ(Lとする)が入手可能であり、かつ、該データ(L)に関連する本編(放送)データまたは他の予告データ(例えば、該データ(L)とは異なり既に自装置の処理対象である予告データ)の少なくとも一方が入手可能である際に、該データ(L)と該本編(放送)データまたは該予告データの少なくとも一方とを用いて合成作成して得られた予告データをあらためて処理対象とすることを特徴とする。
【0020】
好ましくは、前記本編(放送)データは、特定の第1の本編(放送)データ(Yとする)であり、前記予告データは、該第1の本編(放送)データ(Y)の予告として該第1の本編(放送)データ(Y)を指示するもの(Pとする)であり、
前記第1の本編(放送)データ(Y)を継続する部分として有することを前提とし該第1の本編(放送)データ(Y)とは異なるものとして生成される第2の本編(放送)データ(Xとする)と、前記予告データ(P)とが、一組の放送データ(S)として提供されるものであり、
前記情報処理装置は、前記第2の本編(放送)データ(X)と前記予告データ(P)とが一組の放送データ(S)として伝送される伝送路から、該一組の放送データ(S)を受理し処理するようにしてもよい。
【0022】
本発明によれば、従来のデータ操作手段と比較して、本来そのデータの指示する内容とは無関係独立である無機的な情報を入力あるいは指定せずに、そのデータの予告データを用いることで、誤入力等の誤操作や対象データの取り違えを抑えることが可能となる。また、予告データという本編(放送)データの内容を反映するものを用いることで、各利用者毎に異なる番組本編の評価および取扱いを、支援することが可能となる。
【0023】
また、本発明によれば、放送データという単一のデータの列の流れを、その各単位の分類性格に沿って適宜分流させることが可能となる。また、この際、複数の分類性格を有するデータ単位に関しては、当該する伝送先全てに等価に振り分けることが可能となっていることにより、各データに複数の分類性格を付ける利便性を提供できる。
【0024】
なお、装置に係る本発明は方法に係る発明としても成立し、方法に係る本発明は装置に係る発明としても成立する。
【0025】
また、装置または方法に係る本発明は、コンピュータに当該発明に相当する手順を実行させるための(あるいはコンピュータを当該発明に相当する手段として機能させるための、あるいはコンピュータに当該発明に相当する機能を実現させるための)プログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体としても成立する。
【0026】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら発明の実施の形態を説明する。
【0027】
まず、説明に用いる語句の意味内容について説明する。
【0028】
「本編」(「本編データ」とも言う)とは、放送データであり、それ自身が放送番組の一つの内容として成立するデータとする。
【0029】
「予告」(「予告データ」とも言う)とは、放送データであり、本編を一意的に指示するデータとする。
【0030】
なお、予告であることと本編であることとの間には、特に排他性を設けない。すなわち、放送データは、本編と予告の両方の属性を持つことができる。なお、本編と予告の両方の属性を持たない放送データを何らかの目的で用いることもでき、あるいは放送データには少なくとも本編か予告の属性を持たせるようにすることもできる。
【0031】
「予約」とは、放送データの録画予約としての用途が従来知られているが、これに限定されず、当該本編を入手した時点で行ないたいあるいは行なわせたい処理(例えば、録画以外の記録、再生、表示、所定の装置への出力、送信、受信など、種々のものが考えられる)を、当該本編が未入手である時点で所定操作により行われる明示行動全般であるとする。
【0032】
また、複数の予約を管理あるいは指示する際に、その集合あるいはリスト構造的格納形態を、「予約リスト」と称することとする。
【0033】
次に、本実施形態に係る情報処理装置(予約管理装置、分配装置)の説明のために用いる装置及び伝送路を以下にまとめる。
【0034】
「放送データ伝送路」とは、少なくとも予告および本編を送出する伝送路とする。
【0035】
「予告データ伝送路」とは、予告のみを送出する伝送路とする(ただし、本編以外の何らかのデータが伝送されても構わない)。
【0036】
「本編データ伝送路」とは、本編のみを送出する伝送路とする(ただし、予告以外の何らかのデータが伝送されても構わない)。
【0037】
なお、後述する第1の実施形態、第3の実施形態、第4の実施形態において、本編データ伝送路と予告データ伝送路とは、同一の形態の媒体で同一の経路であってもよいし、同一の形態の媒体で異なる経路であってもよいし、異なる形態の媒体であってもよい。
【0038】
「予約履行装置」とは、録画機器やソフトウェア制御可能な表示装置等、定められた予約プログラムに従って稼働する機能を有する装置とする。例えば、録画機器の録画を行う機能がこれに該当し、この場合、予約の履行は、録画を行うことに相当する。
【0039】
「放送記録装置」とは、VCR等の、放送データの記録及びその送出の機能を有する装置とする。
【0040】
「本編表示装置」とは、少なくとも本編データを表示する機能を有する装置とする。
【0041】
「予告表示装置」とは、少なくとも予告データを表示する機能を有する装置とする。
【0042】
なお、本実施形態においては、予告表示の他に、予約リスト表示の機能を有することを前提とし説明しているが、この前提は必須ではない。
【0043】
「操作装置」とは、リモコン等の、本実施形態に係る情報処理装置(予約管理装置、分配装置)の利用者が予約に関する操作を行なうに当たり少なくとも入力インタフェースとなる機能を有する装置とする。なお、操作装置にリモコン等を入力デバイスとするグラフィカル・ユーザ・インタフェースを利用すると好ましい。また、必要な入力は、なるべく選択操作により可能とすると好ましい。
【0044】
なお、上記の各装置は、本実施形態に係る情報処理装置(予約管理装置、分配装置)の外部装置として接続するものとして説明するが、上記の装置のうち任意のものを本実施形態に係る情報処理装置(予約管理装置、分配装置)と一体化して装置構成することも可能である。
【0045】
また、本編表示、予告表示、予約リスト表示などに用いる表示デバイス(例えば液晶ディスプレイもしくはCRTなど)は、各表示用に個別に設けてもよいし、1つまたは複数のものを共用してもよい。また、例えば、操作装置や他の装置は情報の入力および/または出力に表示デバイスを用いる場合には、同様に、専用に表示デバイスを用いてもよいし、他の装置と共用してもよい。
【0046】
また、本実施形態に係る情報処理装置(予約管理装置、分配装置)は、汎用計算機を用いて構成することも可能であり、またTV等の放送される番組を受信し表示等する装置、記録再生装置、記録再生機能内蔵のTV等に組み込む形で構成することも可能である。
【0047】
(第1の実施形態)
まず、本発明の第1の実施形態について説明する。
【0048】
図1に、本実施形態に係る情報処理装置(予約管理装置)の構成例を示す。図1に示されるように、本情報処理装置4111は、予告データ記録部4121、予約リスト管理部4122、予約事項実行部4123とを備えている。
【0049】
予告データ記録部4121は、予告データ伝送路4102からの予告データまたはそのデータ列を受理および記録し、操作装置4104からの指示に従いこの記録データの一部または全部または予約内容を適宜入手および算出し予告表示装置4105へ出力する機能を持つ。
【0050】
予約リスト管理部4122は、予約リストを管理し時計を参照することで各予約事項の発動を管理する機能を持つ。
【0051】
予約事項実行部4123は、本編データ伝送路4103からの本編データまたはそのデータ列を受理し、各予約事項の指定通りの設定である予約履行装置4106へ受理したデータを出力する機能を持つ。
【0052】
次に、本情報処理装置について具体例を用いながら説明する。
【0053】
図2(a)〜(c)に放送データのフォーマットの一例を示す。図2の(a)は本編の前半、(b)は本編の後半を指示する予告、(c)は本編の後半、の各データである。また、図2(d)に、番組番号という各データの先頭につけられたフィールドをもとにして得られる情報についての一例を示す。
【0054】
各本編データは、番組番号、番組名、シリーズ番号、副題、種別、内容というフィールドから構成されているとする。
【0055】
各予告データは、番組番号、番組名、シリーズ番号、副題、種別、内容、本編放送時間帯というフィールドから構成されているとする。
【0056】
「番組番号」は、放送番組として不可分である集合に振られるIDである。
【0057】
なお、図2(d)に示したように、番組番号から少なくとも本編データ伝送路指定及び分類性格指定が抽出可能であるとする。
【0058】
「番組名」は、番組番号毎に付けられる放送番組に関する統一の呼称である。
【0059】
「シリーズ番号」は、番組として何回目の内容であるかを示す値である。
【0060】
なお、シリーズではなく単発ものの番組の場合には、このシリーズ番号を、特定の内容、例えば、0、−1、nullなどにすればよい。
【0061】
「副題」は、番組番号とシリーズ番号を決めると唯一に決定される、放送各回に付けられたサブタイトルである。
【0062】
「種別」は、対象となる放送データが、本編であるか及び予告であるかを示すものである。
【0063】
図2では、シリーズ番号がnの予告データは、シリーズ番号がnの本編データに対する予告となっている例を示している。
【0064】
なお、本編でありかつ予告であるもの、本編でも予告でもないものの存在もあり得るので、これらの指示は排他的とは限らないとする。例えば、種別のフィールドとして本編フラグと予告フラグの2ビットを設け、(本編フラグ,予告フラグ)が(1,0)であれば本編、(0,1)であれば予告、(1,1)であれば本編かつ予告(もしくは予告としての機能を有する本編)とする。この場合、本編でも予告でもないものは、(本編フラグ,予告フラグ)が(0,0)となる。また、この場合、シリーズ番号を本編シリーズ番号と予告シリーズ番号(予告対象となる本編の本編シリーズ番号)の2つで構成し、本編かつ予告であるもののについては、本編シリーズ番号と予告シリーズ番号を記述するようにしてもよい。もしくは、シリーズ番号がnの本編かつ予告であるものについては、本編としてのシリーズ番号がnで、かつ、予告対象となる本編の本編シリーズ番号をn+1として扱うようにしてもよい。
【0065】
なお、本編かつ予告である放送データは、例えば、番組番号、番組名、シリーズ番号、副題、種別、本編内容、予告内容、本編放送時間帯というフィールドから構成される。
【0066】
「内容」は、放送データとしての主として表示または出力のために存在する番組データである。
【0067】
例えば、図2(a)の放送データ(本編)の示すところは、IDが1022313である「短歌ひととき」という名の番組の、サブタイトルが「〜上の句〜」である第1回の本編であり、その番組では「つついつの いつつにかけし まろかたけ」という文面を表示するものである、ということとなる。
【0068】
また、通常、図2の(a)の本編、(b)の予告、(c)の本編の順にデータとして伝送され受理可能となるのが一般的であるため、以下はこれを前提として説明する。
【0069】
図3に、予約リストの一例を示す。図3に示されるように、この予約リストでは、リストの要素である各予約事項が縦方向に整列している。
【0070】
各予約事項は、開始時刻、終了時刻、予約履行装置指定、番組番号、番組名、シリーズ番号、副題というフィールドから構成されているとする。
【0071】
なお、番組番号、番組名、シリーズ番号、副題の各フィールドは、図2に示したものと同等であり、また開始時刻及び終了時刻のフィールドの値は、図2に示される予告データ(本編かつ予告である放送データも含む)内の本編放送時間帯フィールドから抽出可能である。
【0072】
「開始時刻」は、対象の予約の履行を開始すべき時刻を示す。
【0073】
「終了時刻」は、対象の予約の履行を終了すべき時刻を示す。
【0074】
「予約履行装置指定」は、対象の予約の履行を受け持つ外部装置の指定と、その運用設定項目に関する記述である。なお、この項目は、例えば、ユーザによる操作装置からの入力に基づいて設定される。
【0075】
例えば、図3の最上段の予約事項の示すところは、IDが1022313である「短歌ひととき」という名の番組の、サブタイトルが「〜下の句〜」である第2回を、97/01/02 12:00から97/01/02 12:01まで、TVディスプレイに音声及び映像情報を出力する、という旨の予約があることを意味する。
【0076】
なお、予約リストは、機構的に算出可能でありかつ本情報処理装置の動作にとって本質的には不要である一方でユーザーが各予約事項を把握するために有用な情報を一切省いた構成にしてもよい。
【0077】
また、予約リストは、機構的に算出可能でありかつ本情報処理装置の動作にとって本質的には不要である一方でユーザーが各予約事項を把握するために有用な情報を図2に示すものよりも多く持たせる構成にしてもよい。
【0078】
図4は、本情報処理装置の最も簡素な動作指示手順の一例である。すなわち、予告データ記録部4121を1ステップ分実行し(ステップS11)、予約リスト管理部4122を1ステップ分実行し(ステップS12)、予約事項実行部4123を1ステップ分実行する(ステップS13)、という一連の動作指示を適宜繰り返す。
【0079】
なお、図4では、機構的に停止を前提としない各装置部分を全て支障無く稼働させるため、処理ステップ毎に動作する装置部分を切り替える形態をとっているが、これは必須ではなく、各装置部分の滞りない動作が可能であるならばよく、例えば全ての装置部分が各々関係する内外の入出力部分との同期をとりながら各々が完全独立に動作していてもよい。
【0080】
次に、図5にて予告データ記録部4121の動作の一例を示す。
【0081】
予告データ記録部4121は、予告データ伝送路4102から図2(b)に例示するような予告データが入力されると、これを受理し記録する(ステップS21,S25)。
【0082】
なお、好ましくは、記録するための容量に不足のある場合には、一定期間を経た過去に記録された予告データを削除する、あるいは別途この予告の記録に適する外部装置と接続し通信する、といった動作をするものとする。
【0083】
操作装置4104からの予告の表示の命令を受理すると、予告データ記録部4121は、記録した予告の内容を、予約操作を行なうユーザーに向けて知らせるべく、予告表示装置4105へ出力する(ステップS22,S26)。
【0084】
なお、好ましくは、予告の表示の命令を受理せずとも、予め組み込まれた予告の表示に関する決定可能な判断手順を経て表示に適すると評価された場合においても、予告表示装置4105へ出力するものとする。
【0085】
本実施形態では、操作装置4104からの入力は全て予告データ記録部4121で受理する一方で、予告データ記録部4121は予約事項に関する処理を直接には行なわずに予約リスト管理部4122へ連絡することとしたため、予告データ記録部4121は、予告の表示以外、すなわち予約事項、に関連する命令を操作装置4104から受理すると、その受理データを予約リスト管理部4122へ伝送する(ステップS23,S27)。また、これが予約リストの表示に関する命令であった場合には、予約リスト管理部4122からの出力があるので、予告データ記録部4121は、これを予告表示装置4105へ出力する(ステップS24,S28,S29)。
【0086】
なお、好ましくは、予告データ記録部4121を介せずとも、操作装置4104と予約リスト管理部4122との間、および予約リスト管理部4122と予告表示装置4105との間、各々のデータの入出力が可能であるものとする。
【0087】
また、好ましくは、操作装置4104あるいは該処理のために設けられた装置を通じて、予約操作を行なうユーザーの、予告種別に関する選択的な指定を、設定またはユーザーの操作命令列と関係する予告データ内の情報から算出可能であるものとする。
【0088】
次に、図6にて予約リスト管理部4122の動作の一例を示す。
【0089】
予約リスト管理部4122は、予約リストの作成、記録、管理および適用を担当する。
【0090】
なお、好ましくは、記録および管理するための容量に不足のある場合には、別途この予約リストの記録に適する外部装置と接続し通信する、といった動作をするものとする。
【0091】
まず、現在時刻を随時に参照の上、履行すべき予約事項があり、その時が来たならば、この予約事項を予約事項実行部4123へ出力の上、予約リストから削除する(ステップS31〜S37)。
【0092】
また、本実施形態では、外部装置との予約事項に関する入出力は全て予告データ記録部4121を介することとしたため、予約事項に関する命令が予告データ記録部4121を通して入力される際に、それが予約リストの表示命令であるならば予約リストまたはそれを表示用に加工したものを予告データ記録部4121に出力し、それ以外、すなわち新規登録、項更新、および項削除等の予約リストを加工する性格の命令であるならば、予約リストをその命令通りに更新する(ステップS38〜S41)。
【0093】
なお前述したように好ましくは、予告データ記録部4121を介さずとも、操作装置4104と予約リスト管理部4122との間、および予約リスト管理部4122と予告表示装置4105との間、各々のデータの入出力が可能であるものとする。
【0094】
以上の諸動作を行なうことにより、例えば図2(b)に例示する予告データが表示されている状況下で、操作装置4104を介しての適切な操作がある際に、図3の予約リストの最上段の予約事項が登録されることとなる。
【0095】
次に、図7にて予約事項実行部4123の動作の一例を示す。
【0096】
予約事項実行部4123は、開始時刻を迎えた予約事項の取り扱いを担当する。なお、図7は簡便のために同時に複数の予約事項を取り扱うことを想定していない動作手順としているが、好ましくは、同時に複数の予約事項を各々独立に管理できる機能を有する。
【0097】
まず、予約リスト管理部4122から、開始時刻を迎えた予約事項のデータを受理する(ステップS51)。
【0098】
予約事項のデータを受理すると、予約事項実行部4123は、そのデータから、予約履行装置指定、予約終了時刻、本編データ伝送路指定情報等の情報を抽出し、それらを用いて設定を済ませた本編データ伝送路4103から伝送される本編データを、設定を済ませた予約履行装置4106に、予約終了時刻を迎えるまで出力する(ステップS52〜S55)。
【0099】
なお、好ましくは、予約事項実行部4123は、本編データ伝送路4103と予約履行装置4106との接続を執り行う前後に、予約事項データの全部あるいは一部を予約履行装置4106あるいは本実施形態では示していない外部装置に送出する機能を有する。
【0100】
予約終了時刻を迎えると、予約事項実行部4123は、それまで接続されていた本編データ伝送路4103と予約履行装置4106との関係を切断状態に変更する(ステップS56)。
【0101】
これにより、各予約事項は支障なく履行される。
【0102】
以上のように本実施形態によれば、従来のデータ操作手段と比較して、本来そのデータの指示する内容とは無関係独立である無機的な情報を入力あるいは指定せずに、そのデータの予告データを用いることで、誤入力等の誤操作や対象データの取り違えを抑えることが可能となる。また、予告データという本編データの内容を反映するものを用いることで、各利用者毎に異なる番組本編の評価及び取扱いを、支援することが可能となる。
【0103】
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
【0104】
図8に、本実施形態に係る情報処理装置(本編予告一体型の予約管理装置)の構成例を示す。図8に示されるように、本情報処理装置2111は、予告データ記録部2121、予約リスト管理部2122、予約事項実行部2123、データ分配部2127を備えている。
【0105】
予告データ記録部2121は、予告データまたはそのデータ列を受理および記録し操作装置からの指示に従いこの記録データの一部または全部または予約内容を適宜入手および算出し予告表示装置へ出力する機能を持つ。
【0106】
予約リスト管理部2122は、予約リストを管理し時計を参照することで各予約事項の発動を管理する機能を持つ。
【0107】
予約事項実行部2123は、本編データまたはそのデータ列を受理し、各予約事項の指定通りの設定である予約履行装置2106へ受理したデータを出力する機能を持つ。
【0108】
データ分配部2127は、放送データ伝送路2101からの放送データまたは放送データ列を受理し、そのデータの種別に沿う適当な送出先があればそこへ向けてこのデータを送出する機能を持つ。
【0109】
次に、本情報処理装置について具体例を用いながら説明する。
【0110】
ここでは、先に例示した図2の放送データを用いるものとする。
【0111】
また、第1の実施形態と同様、図2の(a)の本編、(b)の予告、(c)の本編の順にデータとして伝送され受理可能となることを前提として説明する。
【0112】
また、ここでは、先に例示した図3の予約リストを用いるものとする。
【0113】
なお、「番組番号」、「番組名」、「シリーズ番号」、「副題」、「種別」、「内容」、「開始時刻」、「終了時刻」、「予約履行装置指定」については、第1の実施形態と同様である。
【0114】
なお、予約リストは、機構的に算出可能でありかつ本情報処理装置の動作にとって本質的には不要である一方でユーザーが各予約事項を把握するために有用な情報を一切省いた構成にしてもよい。
【0115】
また、予約リストは、機構的に算出可能でありかつ本情報処理装置の動作にとって本質的には不要である一方でユーザーが各予約事項を把握するために有用な情報を図2に示すものよりも多く持たせる構成にしてもよい。
【0116】
図9は、本情報処理装置の最も簡素な動作指示手順の一例である。すなわち、データ分配部2127を1ステップ分実行し(ステップS61)、予告データ記録部2121を1ステップ分実行し(ステップS62)、予約リスト管理部2122を1ステップ分実行し(ステップS63)、予約事項実行部2123を1ステップ分実行する(ステップS64)、という一連の動作指示を適宜繰り返す。
【0117】
なお、図9では、機構的に停止を前提としない各装置部分を全て支障無く稼働させるため、作業ステップ毎に動作する装置部分を切り替える形態をとっているが、これは必須ではなく、各装置部分の滞りない動作が可能であるならばよく、例えば全ての装置部分が各々関係する内外の入出力部分との同期をとりながら各々が完全独立に動作していてもよい。
【0118】
次に、図10にてデータ分配部2127の動作の一例を示す。
【0119】
データ分配部2127は、放送データ伝送路2101から少なくとも予告データと本編データとが混在するデータ列の入力があると、これを受理し(ステップS71)、予告データと判断できるあるいは判断すべきデータに関しては予告データの出力のために用意された出力先(例えば予告データ記録部2121)に出力し(ステップS72,S73,S74)、また本編データと判断できるあるいは判断すべきデータに関しては本編データの出力のために用意された出力先(例えば予約事項実行部2123)に出力する(ステップS72,S75,S76)。
【0120】
なお、好ましくは、対象データが予告と本編との両方と判断出来る場合においては、対象データを双方の出力先に各々出力するか、あるいは片方の出力先のみに限定するか、この選択を、指定出来る機能を有するものとする。
【0121】
また、好ましくは、予告にも本編にも該当しないデータのための出力先が予め設けられている場合に、予告にも本編にも該当しないデータを該出力先に出力する機能を有するものとする。
【0122】
図11に、データ判定手順(図12のステップS72)の一例を示す。
【0123】
まず、IsPとIsMにそれぞれ“No”を設定する(ステップS81)。そして、受理した放送データ内の種別フィールドに予告を示す分類IDがあれば、IsPを“Yes”に設定し(ステップS82,S83)、受理した放送データ内の種別フィールドに本編を示す分類IDがあれば、IsMを“Yes”に設定し(ステップS84,S85)、受理した放送データ内の次回放送時刻フィールドがあれば、IsPを“Yes”に設定する(ステップS86,S87)。
【0124】
次に、Tに受理データの再生秒数を設定し、Tpを予告とみなせるデータの予想最大秒数とし、Tmを本編とみなせるデータの予想最小秒数として(ステップS88)、T<Tpならば、IsPを“Yes”に設定し(ステップS89,S90)、T>Tmならば、IsMを“Yes”に設定する(ステップS91,S92)。
【0125】
次いで、Sに受理データの記録バイト数を設定し、Spを予告とみなせるデータの予想最大バイト数とし、Smを本編とみなせるデータの予想最小バイト数として(ステップS93)、S<Spならば、IsPを“Yes”に設定し(ステップS94,S95)、S>Smならば、IsMを“Yes”に設定する(ステップS96,S97)。
【0126】
なお、好ましくは、データ分配部2127から本編表示装置2108に本編データを出力させて、本編表示装置2108に本編を表示させることを可能とする。さらに好ましくは、この表示は、予約履行装置2106による本編の録画などと並行して実行可能とする。
【0127】
次に、図5にて予告データ記録部2121の動作の一例を示す。
【0128】
予告データ記録部2121は、データ分配部2127から図2(b)に例示するような予告データが入力されると、これを受理し記録する(ステップS21,S25)。
【0129】
なお、好ましくは、記録するための容量に不足のある場合には、一定期間を経た過去に記録された予告データを削除する、あるいは別途この予告の記録に適する外部装置と接続し通信する、といった動作をするものとする。
【0130】
操作装置2104からの予告の表示の命令を受理すると、予告データ記録部2121は、記録した予告の内容を、予約操作を行なうユーザーに向けて知らせるべく、予告表示装置2105へ出力する(ステップS22,S26)。
【0131】
なお、好ましくは、予告の表示の命令を受理せずとも、予め組み込まれた予告の表示に関する決定可能な判断手順を経て表示に適すると評価された場合においても、予告表示装置2105へ出力するものとする。
【0132】
本実施形態では、操作装置2104からの入力は全て予告データ記録部2121で受理する一方で、予告データ記録部2121は予約事項に関する処理を直接には行なわずに予約リスト管理部2122へ連絡することとしたため、予告データ記録部2121は、予告の表示以外、すなわち予約事項、に関連する命令を操作装置2104から受理すると、その受理データを予約リスト管理部2122へ伝送する(ステップS23,S27)。また、これが予約リストの表示に関する命令であった場合には、予約リスト管理部2122からの出力があるので、予告データ記録部2121は、これを予告表示装置2105へ出力する(ステップS24,S28,S28)。
【0133】
なお、好ましくは、予告データ記録部2121を介さずとも、操作装置2104と予約リスト管理部2122との間、および予約リスト管理部2122と予告表示装置2105との間、各々のデータの入出力が可能であるものとする。
【0134】
また、好ましくは、操作装置2104あるいは該処理のために設けられた装置を通じて、予約操作を行なうユーザーの、予告種別に関する選択的な指定を、設定またはユーザーの操作命令列と関係する予告データ内の情報から算出可能であるものとする。
【0135】
次に、図6にて予約リスト管理部2122の動作の一例を示す。
【0136】
予約リスト管理部2122は、予約リストの作成、記録、管理および適用を担当する。
【0137】
なお、好ましくは、記録および管理するための容量に不足のある場合には、別途この予約リストの記録に適する外部装置と接続し通信する、といった動作をするものとする。
【0138】
まず、現在時刻を随時に参照の上、履行すべき予約事項があり、その時が来たならば、この予約事項を予約事項実行部2123へ出力の上、予約リストから削除する(ステップS31〜S37)。
【0139】
また、本実施形態では、外部装置との予約事項に関する入出力は全て予告データ記録部2121を介することとしたため、予約事項に関する命令が予告データ記録部2121を通して入力される際に、それが予約リストの表示命令であるならば予約リストまたはそれを表示用に加工したものを予告データ記録部2121に出力し、それ以外、すなわち新規登録、項更新、および項削除等の予約リストを加工する性格の命令であるならば、予約リストをその命令通りに更新する(ステップS38〜S41)。
【0140】
なお前述したように好ましくは、予告データ記録部2121を介さずとも、操作装置2104と予約リスト管理部2122との間、および予約リスト管理部2122と予告表示装置2105との間、各々のデータの入出力が可能であるものとする。
【0141】
以上の諸動作を行なうことにより、例えば図2(b)に例示する予告データが表示されている状況下で、操作装置2104を介しての適切な操作がある際に、図3の予約リストの最上段の予約事項が登録されることとなる。
【0142】
次に、図7にて予約事項実行部2123の動作の一例を示す。
【0143】
予約事項実行部2123は、開始時刻を迎えた予約事項の取り扱いを担当する。なお、図7は簡便のために同時に複数の予約事項を取り扱うことを想定していない動作図としているが、好ましくは、同時に複数の予約事項を各々独立に管理できる機能を有する。
【0144】
まず、予約リスト管理部2122から、開始時刻を迎えた予約事項のデータを受理する(ステップS51)。
【0145】
予約事項のデータを受理すると、予約事項実行部2123は、そのデータから、予約履行装置指定、予約終了時刻、本編データ伝送路指定情報等の情報を抽出し、それらを用いて設定を済ませた当該伝送路2101から伝送される本編データを、設定を済ませた予約履行装置2106に、予約終了時刻を迎えるまで出力する(ステップS52〜S55)。
【0146】
なお、好ましくは、予約事項実行部2123は、当該伝送路2101と予約履行装置2106との接続を執り行う前後に、予約事項データの全部あるいは一部を予約履行装置2106あるいは本実施形態では示していない外部装置に送出する機能を有する。
【0147】
予約終了時刻を迎えると、予約事項実行部2123は、それまで接続されていた本編データ伝送路2101と予約履行装置2106との関係を切断状態に変更する(ステップS56)。
【0148】
これにより、各予約事項は支障なく履行される。
【0149】
以上のように本実施形態によれば、従来のデータ操作手段と比較して、本来そのデータの指示する内容とは無関係独立である無機的な情報を入力あるいは指定せずに、そのデータの予告データを用いることで、誤入力等の誤操作や対象データの取り違えを抑えることが可能となる。また、予告データという本編データの内容を反映するものを用いることで、各利用者毎に異なる番組本編の評価及び取扱いを、支援することが可能となる。
【0150】
(第3の実施形態)
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。
【0151】
図12に、本実施形態に係る情報処理装置(予告選別型の予約管理装置)の構成例を示す。図12に示されるように、本情報処理装置5111は、予告データ記録部5121、予約リスト管理部5122、予約事項実行部5123、予告データ選別部5124を備えている。
【0152】
予告データ記録部5121は、予告データまたはそのデータ列を受理および記録し、操作装置5104からの指示に従いこの記録データの一部または全部または予約内容を適宜入手および算出し予告表示装置5105へ出力する機能を持つ。
【0153】
予約リスト管理部5122は、予約リストを管理し時計を参照することで各予約事項の発動を管理する機能を持つ。
【0154】
予約事項実行部5123は、本編データ伝送路5103からの本編データまたはそのデータ列を受理し、各予約事項の指定通りの設定である予約履行装置5106へ受理したデータを出力する機能を持つ。
【0155】
予告データ選別部5124は、予告データ伝送路5102からの予告データ列を受理し、その中から以後必要となる予告データ列の部分列を入手および参照可能なデータを用いて算出し出力する機能を持つ。
【0156】
次に、本情報処理装置について具体例を用いながら説明する。
【0157】
ここでは、先に例示した図2の放送データを用いるものとする。
【0158】
また、第1の実施形態と同様、図2の(a)の本編、(b)の予告、(c)の本編の順にデータとして伝送され受理可能となることを前提として説明する。
【0159】
また、ここでは、先に例示した図3の予約リストを用いるものとする。
【0160】
なお、「番組番号」、「番組名」、「シリーズ番号」、「副題」、「種別」、「内容」、「開始時刻」、「終了時刻」、「予約履行装置指定」については、第1の実施形態と同様である。
【0161】
なお、予約リストは、機構的に算出可能でありかつ本情報処理装置の動作にとって本質的には不要である一方でユーザーが各予約事項を把握するために有用な情報を一切省いた構成にしてもよい。
【0162】
また、予約リストは、機構的に算出可能でありかつ本情報処理装置の動作にとって本質的には不要である一方でユーザーが各予約事項を把握するために有用な情報を図2に示すものよりも多く持たせる構成にしてもよい。
【0163】
図13は、本情報処理装置の最も簡素な動作指示手順の一例である。すなわち、予告データ選別部5124を1ステップ分実行し(ステップS101)、予告データ記録部4121を1ステップ分実行し(ステップS102)、予約リスト管理部4122を1ステップ分実行し(ステップS103)、予約事項実行部4123を1ステップ分実行する(ステップS104)、という一連の動作指示を適宜繰り返す。
【0164】
なお、図13では、機構的に停止を前提としない各装置部分を全て支障無く稼働させる為、作業ステップ毎に動作する装置部分を切り替える形態をとっているが、これは必須ではなく、各装置部分の滞りない動作が可能であるならばよく、例えば全ての装置部分が各々関係する内外の入出力部分との同期をとりながら各々が完全独立に動作していてもよい。
【0165】
次に、図14にて予告データ選別部5124の動作の一例を示す。
【0166】
予告データ選別部5124は、予告データ記録部5121から最新の予告データの選別用のデータベースが入手可能であるならば、このデータベースを新たに設定する(ステップS111,S112)。
【0167】
また、予告データ選別部5124は、予告データ伝送路5102から予告データの入力があるとこれを受理し、受理の時点で最新の予告データの選別用のデータベースと、この予告データを照合し、不適とみなされないあるいは適切とみなされるデータに関してのみ、これを予告データ記録部5121へ出力する(ステップS113〜S115)。
【0168】
次に、図5にて予告データ記録部5121の動作の一例を示す。
【0169】
予告データ記録部5121は、予告データ伝送路5102から図2(b)に例示するような予告データが入力されると、これを受理し記録する(ステップS21,S25)。
【0170】
なお、好ましくは、記録する為の容量に不足のある場合には、一定期間を経た過去に記録された予告データを削除する、あるいは別途この予告の記録に適する外部装置と接続し通信する、といった動作をするものとする。
【0171】
操作装置5104からの予告の表示の命令を受理すると、予告データ記録部5121は、記録した予告の内容を、予約操作を行なうユーザーに向けて知らせるべく、予告表示装置5105へ出力する(ステップS22,S26)。
【0172】
なお、好ましくは、予告の表示の命令を受理せずとも、予め組み込まれた予告の表示に関する決定可能な判断手順を経て表示に適すると評価された場合においても、予告表示装置5105へ出力するものとする。
【0173】
本実施形態では、操作装置5104からの入力は全て予告データ記録部5121で受理する一方で、予告データ記録部5121は予約事項に関する処理を直接には行なわずに予約リスト管理部5122へ連絡することとしたため、予告データ記録部5121は、予告の表示以外、すなわち予約事項、に関連する命令を操作装置5104から受理すると、その受理データを予約リスト管理部5122へ伝送する(ステップS23,S27)。また、これが予約リストの表示に関する命令であった場合には、予約リスト管理部5122からの出力があるので、予告データ記録部5121は、これを予告表示装置5105へ出力する(ステップS24,S28,S28)。
【0174】
なお、好ましくは、予告データ記録部5121を介さずとも、操作装置5104と予約リスト管理部5122との間、及び予約リスト管理部5122と予告表示装置5105との間、各々のデータの入出力が可能であるものとする。
【0175】
また、好ましくは、操作装置5104あるいは該処理のために設けられた装置を通じて、予約操作を行なうユーザーの、予告種別に関する選択的な指定を、設定またはユーザーの操作命令列と関係する予告データ内の情報から算出可能であるものとする。
【0176】
次に、図6にて予約リスト管理部5122の動作の一例を示す。
【0177】
予約リスト管理部5122は、予約リストの作成、記録、管理および適用を担当する。
【0178】
なお、好ましくは、記録および管理する為の容量に不足のある場合には、別途この予約リストの記録に適する外部装置と接続し通信する、といった動作をするものとする。
【0179】
まず、現在時刻を随時に参照の上、履行すべき予約事項があり、その時が来たならば、この予約事項を予約事項実行部5123へ出力の上、予約リストから削除する(ステップS31〜S37)。
【0180】
また、本実施形態では、外部装置との予約事項に関する入出力は全て予告データ記録部5121を介することとしたため、予約事項に関する命令が予告データ記録部5121を通して入力される際に、それが予約リストの表示命令であるならば予約リストまたはそれを表示用に加工したものを予告データ記録部5121に出力し、それ以外、すなわち新規登録、項更新、および項削除等の予約リストを加工する性格の命令であるならば、予約リストをその命令通りに更新する(ステップS38〜S41)。
【0181】
なお前述したように好ましくは、予告データ記録部5121を介さずとも、操作装置5104と予約リスト管理部5122との間、および予約リスト管理部5122と予告表示装置5105との間、各々のデータの入出力が可能であるものとする。
【0182】
以上の諸動作を行なうことにより、例えば図2(b)に例示する予告データが表示されている状況下で、操作装置5104を介しての適切な操作がある際に、図3の予約リストの最上段の予約事項が登録されることとなる。
【0183】
次に、図7にて予約事項実行部5123の動作の一例を示す。
【0184】
予約事項実行部5123は、開始時刻を迎えた予約事項の取り扱いを担当する。なお、図7は簡便の為に同時に複数の予約事項を取り扱うことを想定していない動作図としているが、好ましくは、同時に複数の予約事項を各々独立に管理できる機能を有する。
【0185】
まず、予約リスト管理部5122から、開始時刻を迎えた予約事項のデータを受理する(ステップS51)。
【0186】
予約事項のデータを受理すると、予約事項実行部5123は、そのデータから、予約履行装置指定、予約終了時刻、本編データ伝送路指定情報等の情報を抽出し、それらを用いて設定を済ませた本編データ伝送路5103から伝送される本編データを、設定を済ませた予約履行装置5106に、予約終了時刻を迎えるまで出力する(ステップS52〜S55)。
【0187】
なお、好ましくは、予約事項実行部5123は、本編データ伝送路5103と予約履行装置5106との接続を執り行う前後に、予約事項データの全部あるいは一部を予約履行装置5106あるいは本実施形態では示していない外部装置に送出する機能を有する。
【0188】
予約終了時刻を迎えると、予約事項実行部5123は、それまで接続されていた本編データ伝送路5103と予約履行装置5106との関係を切断状態に変更する(ステップS56)。
【0189】
これにより、各予約事項は支障なく履行される。
【0190】
以上のように本実施形態によれば、従来のデータ操作手段と比較して、本来そのデータの指示する内容とは無関係独立である無機的な情報を入力あるいは指定せずに、そのデータの予告データを用いる事で、誤入力等の誤操作や対象データの取り違えを抑える事が可能となる。また、予告データという本編データの内容を反映するものを用いることで、各利用者毎に異なる番組本編の評価及び取扱いを、支援することが可能となる。
【0191】
(第4の実施形態)
次に、本発明の第4の実施形態について説明する。
【0192】
図15に、本実施形態に係る情報処理装置(内参照予告合成更新型の予約管理装置)の構成例を示す。図15に示されるように、本情報処理装置6111は、予告データ記録部6121、予約リスト管理部6122、予約事項実行部6123、予告表示用データ生成部6125を備えている。
【0193】
予告データ記録部6121は、予告データまたはそのデータ列を受理および記録し、操作装置6104からの指示に従いこの記録データの一部または全部または予約内容を適宜入手および算出し予告表示装置6105へ出力する機能を持つ。
【0194】
予約リスト管理部6122は、予約リストを管理し時計を参照することで各予約事項の発動を管理する機能を持つ。
【0195】
予約事項実行部6123は、本編データ伝送路6103からの本編データまたはそのデータ列を受理し、各予約事項の指定通りの設定である予約履行装置6106へ受理したデータを出力する機能を持つ。
【0196】
予告表示用データ生成部6125は、予告データ伝送路6102からの予告データ部分または予告データ部分列を受理し、関係する本編データや予告データを入手できる際に新たな予告データを作成する機能を持つ。
【0197】
次に、本情報処理装置について具体例を用いながら説明する。
【0198】
ここでは、先に例示した図2の放送データを用いるものとする。
【0199】
また、第1の実施形態と同様、図2の(a)の本編、(b)の予告、(c)の本編の順にデータとして伝送され受理可能となることを前提として説明する。
【0200】
また、ここでは、先に例示した図3の予約リストを用いるものとする。
【0201】
なお、「番組番号」、「番組名」、「シリーズ番号」、「副題」、「種別」、「内容」、「開始時刻」、「終了時刻」、「予約履行装置指定」については、第1の実施形態と同様である。
【0202】
なお、予約リストは、機構的に算出可能でありかつ本情報処理装置の動作にとって本質的には不要である一方でユーザーが各予約事項を把握するために有用な情報を一切省いた構成にしてもよい。
【0203】
また、予約リストは、機構的に算出可能でありかつ本情報処理装置の動作にとって本質的には不要である一方でユーザーが各予約事項を把握するために有用な情報を図2に示すものよりも多く持たせる構成にしてもよい。
【0204】
図16は、本情報処理装置の最も簡素な動作指示手順の一例である。すなわち、予告データ記録部6121を1ステップ分実行し(ステップS121)、予約リスト管理部6122を1ステップ分実行し(ステップS122)、予約事項実行部6123を1ステップ分実行し(ステップS123)、予告表示用データ生成部6125を1ステップ分実行する(ステップS124)、という一連の動作指示を適宜繰り返す。
【0205】
なお、図16では、機構的に停止を前提としない各装置部分を全て支障無く稼働させる為、作業ステップ毎に動作する装置部分を切り替える形態をとっているが、これは必須ではなく、各装置部分の滞りない動作が可能であるならばよく、例えば全ての装置部分が各々関係する内外の入出力部分との同期をとりながら各々が完全独立に動作していてもよい。
【0206】
次に、図17にて予告表示用データ生成部6125の動作の一例を示す。
【0207】
予告表示用データ生成部6125は、予告データ伝送路6102から予告データの入力があると、これを受理し、この予告データに補完の必要性があるかないかを判断し(ステップS131〜S133)、もし補完の必要性がある際には、この予告データに関係する入手可能なデータがある場合に限り、そのデータを用いて補完された予告データを算出し(ステップS134〜S137/ステップS134,S138〜S141)、予告データ記録部6121へ出力する(ステップS142)。
【0208】
また、好ましくは、補完に当てる入手可能なデータとして、関係する本編データを探し出すことを優先し、当該データがある場合にはこれを用いるものとする。あるいは、好ましくは、補完に当てる入手可能なデータとして、関係する予告データが現存する場合には、これを用いるものとする。
【0209】
なお、補完に当てる入手可能なデータとして、関係する本編データと予告データの両方が入手可能な場合に、その両者を用いるようにしてもよい。
【0210】
次に、図5にて予告データ記録部6121の動作の一例を示す。
【0211】
予告データ記録部6121は、予告データ伝送路6102から図(b)に例示するような予告データが入力されると、これを受理し記録する(ステップS21,S25)。
【0212】
なお、好ましくは、記録する為の容量に不足のある場合には、一定期間を経た過去に記録された予告データを削除する、あるいは別途この予告の記録に適する外部装置と接続し通信する、といった動作をするものとする。
【0213】
操作装置6104からの予告の表示の命令を受理すると、予告データ記録部6121は、記録した予告の内容を、予約操作を行なうユーザーに向けて知らせるべく、予告表示装置6105へ出力する(ステップS22,S26)。
【0214】
なお、好ましくは、予告の表示の命令を受理せずとも、予め組み込まれた予告の表示に関する決定可能な判断手順を経て表示に適すると評価された場合においても、予告表示装置6105へ出力するものとする。
【0215】
本実施形態では、操作装置6104からの入力は全て予告データ記録部6121で受理する一方で、予告データ記録部6121は予約事項に関する処理を直接には行なわずに予約リスト管理部6122へ連絡することとしたため、予告データ記録部6121は、予告の表示以外、すなわち予約事項、に関連する命令を操作装置6104から受理すると、その受理データを予約リスト管理部6122へ伝送する(ステップS23,S27)。および、これが予約リストの表示に関する命令であった場合には、予約リスト管理部6122からの出力があるので、予告データ記録部6121は、これを予告表示装置6105へ出力する(ステップS24,S28,S28)。
【0216】
なお、好ましくは、予告データ記録部6121を介さずとも、操作装置6104と予約リスト管理部6122との間、及び予約リスト管理部6122と予告表示装置6105との間、各々のデータの入出力が可能であるものとする。
【0217】
また、好ましくは、操作装置6104あるいは該処理のために設けられた装置を通じて、予約操作を行なうユーザーの、予告種別に関する選択的な指定を、設定またはユーザーの操作命令列と関係する予告データ内の情報から算出可能であるものとする。
【0218】
次に、図6にて予約リスト管理部6122の動作の一例を示す。
【0219】
予約リスト管理部6122は、予約リストの作成、記録、管理および適用を担当する。
【0220】
なお、好ましくは、記録および管理する為の容量に不足のある場合には、別途この予約リストの記録に適する外部装置と接続し通信する、といった動作をするものとする。
【0221】
まず、現在時刻を随時に参照の上、履行すべき予約事項があり、その時が来たならば、この予約事項を予約事項実行部6123へ出力の上、予約リストから削除する(ステップS31〜S37)。
【0222】
また、本実施形態では、外部装置との予約事項に関する入出力は全て予告データ記録部6121を介することとしたため、予約事項に関する命令が予告データ記録部6121を通して入力される際に、それが予約リストの表示命令であるならば予約リストまたはそれを表示用に加工したものを予告データ記録部6121に出力し、それ以外、すなわち新規登録、項更新、および項削除等の予約リストを加工する性格の命令であるならば、予約リストをその命令通りに更新する(ステップS38〜S41)。
【0223】
なお前述したように好ましくは、予告データ記録部5121を介さずとも、操作装置6104と予約リスト管理部6122との間、および予約リスト管理部6122と予告表示装置6105との間、各々のデータの入出力が可能であるものとする。
【0224】
以上の諸動作を行なうことにより、例えば図2(b)に例示する予告データが表示されている状況下で、操作装置6104を介しての適切な操作がある際に、図3の予約リストの最上段の予約事項が登録されることとなる。
【0225】
次に、図7にて予約事項実行部6123の動作の一例を示す。
【0226】
予約事項実行部6123は、開始時刻を迎えた予約事項の取り扱いを担当する。なお、図7は簡便の為に同時に複数の予約事項を取り扱うことを想定していない動作図としているが、好ましくは、同時に複数の予約事項を各々独立に管理できる機能を有する。
【0227】
まず、予約リスト管理部6122から、開始時刻を迎えた予約事項のデータを受理する(ステップS51)。
【0228】
予約事項のデータを受理すると、予約事項実行部6123は、そのデータから、予約履行装置指定、予約終了時刻、本編データ伝送路指定情報等の情報を抽出し、それらを用いて設定を済ませた本編データ伝送路6103から伝送される本編データを、設定を済ませた予約履行装置6106に、予約終了時刻を迎えるまで出力する(ステップS52〜S55)。
【0229】
なお、好ましくは、予約事項実行部6123は、本編データ伝送路6103と予約履行装置6106との接続を執り行う前後に、予約事項データの全部あるいは一部を予約履行装置6106あるいは本実施形態では示していない外部装置に送出する機能を有する。
【0230】
予約終了時刻を迎えると、予約事項実行部6123は、それまで接続されていた本編データ伝送路6103と予約履行装置6106との関係を切断状態に変更する(ステップS56)。
【0231】
これにより、各予約事項は支障なく履行される。
【0232】
本実施形態によれば、従来のデータ操作手段と比較して、本来そのデータの指示する内容とは無関係独立である無機的な情報を入力あるいは指定せずに、そのデータの予告データを用いる事で、誤入力等の誤操作や対象データの取り違えを抑える事が可能となる。また、予告データという本編データの内容を反映するものを用いることで、各利用者毎に異なる番組本編の評価及び取扱いを、支援することが可能となる。
【0233】
次に、本実施形態に係るもう一つの情報処理装置(外参照予告合成更新型予約管理装置)について説明する。
【0234】
図18に、本実施形態に係るもう一つの情報処理装置(外参照予告合成更新型予約管理装置)の構成例を示す。図18に示されるように、本情報処理装置7111は、予告データ記録部7121、予約リスト管理部7122、予約事項実行部7123、予告表示用データ生成部7125を備えている。
【0235】
図18の実施形態の予告データ記録部7121と予約リスト管理部7122と予約事項実行部7123と予告表示用データ生成部7125は、それぞれ、図15の実施形態の予告データ記録部6121と予約リスト管理部6122と予約事項実行部6123と予告表示用データ生成部6125と基本的には同様であるので、以下では相違する点を中心に説明する。なお、図15の放送記録装置7107は本編データを記録する装置であり、図15の他の装置や伝送路は図18の対応するものと同等のものである。
【0236】
図15の実施形態では、予告表示用データ生成部625は本編データを本編データ伝送路6103から直接入手する形式をとっていたが、この図18の実施形態では、予告表示用データ生成部7125は本編データを外部装置である放送記録装置7104から入手する形式をとっている。
【0237】
これにより、放送記録装置7107が関連する本編データの貯蓄を担うことが可能となるため、本編データ伝送路7103にデータの貯蓄性を求めることもなく、また予告表示用データ生成部7125の本編データ貯蓄量の上限を抑える形での実現が可能となる。
【0238】
なお、図15と図18の機能を両方とも備え、予告表示用データ生成部が、本編データを、本編データ伝送路と放送記録装置のいずれからも入手できるようにしてもよい。
【0239】
(第5の実施形態)
次に、本発明の第5の実施形態について説明する。
【0240】
図19に、本実施形態に係る情報処理装置(分配装置)の構成例を示す。図19に示されるように、本情報処理装置3111は、データ分配部3127、予告データ処理部3128、本編データ処理部3129を備えている。
【0241】
データ分配部3127は、放送データ伝送路3101からの放送データまたは放送データ列を受理し、そのデータの種別に沿う適当な送出先があればそこへ向けてこのデータを送出する機能を持つ。
【0242】
予告データ処理部3128は、予告データ部分または予告データ部分列を受理し、それが以後の処理対象として十分である単位としての性格を有するようになるまで累積記録する一方で、条件を満たしたものを適宜、予告データ伝送路3102に出力する機能を持つ。
【0243】
本編データ処理部3129は、本編データ部分または本編データ部分列を受理し、それが以後の処理対象として十分である単位としての性格を有するようになるまで累積記録する一方で、条件を満たしたものを適宜、本編データ伝送路3103に出力する機能を持つ。
【0244】
次に、本情報処理装置について具体例を用いながら説明する。
【0245】
ここでは、先に例示した図2の放送データを用いるものとする。
【0246】
また、第1の実施形態と同様、図2の(a)の本編、(b)の予告、(c)の本編の順にデータとして伝送され受理可能となることを前提として説明する。
【0247】
なお、「番組番号」、「番組名」、「シリーズ番号」、「副題」、「種別」、「内容」については、第1の実施形態と同様である。
【0248】
図20は、本情報処理装置の最も簡素な動作指示手順の一例である。すなわち、データ分配部3127を1ステップ分実行し(ステップS151)、予告データ処理部3128を1ステップ分実行し(ステップS152)、本編データ処理部3129を1ステップ分実行する(ステップS153)、という一連の動作指示を適宜繰り返す。
【0249】
なお、図20では、機構的に停止を前提としない各装置部分を全て支障無く稼働させるため、作業ステップ毎に動作する装置部分を切り替える形態をとっているが、これは必須ではなく、各装置部分の滞りない動作が可能であるならばよく、例えば全ての装置部分が各々関係する内外の入出力部分との同期をとりながら各々が完全独立に動作していてもよい。
【0250】
次に、図10にてデータ分配部6127の動作の一例を示す。
【0251】
データ分配部6127は、放送データ伝送路6101から少なくとも予告データと本編データとが混在するデータ列の入力があると、これを受理し(ステップS71)、予告データと判断できるあるいは判断すべきデータに関しては予告データの出力のために用意された出力先(例えば予告データ処理部3128)に出力し(ステップS72,S73,S74)、また本編データと判断できるあるいは判断すべきデータに関しては本編データの出力のために用意された出力先(例えば本編データ処理部3129)に出力する(ステップS72,S75,S76)。
【0252】
なお、好ましくは、対象データが予告と本編との両方と判断出来る場合に於いては、対象データを双方の出力先に各々出力するか、あるいは片方の出力先のみに限定するか、この選択を、指定出来る機能を有するものとする。
【0253】
また、好ましくは、予告にも本編にも当該しないデータのための出力先が予め設けられている場合に、予告にも本編にも当該しないデータをここに出力する機能を有するものとする。
【0254】
なお、データ判定手順(図12のステップS72)としては、例えば、先に示した図11の手順を用いることができる。
【0255】
次に、図21にて予告データ処理部6128の動作の一例を示す。
【0256】
予告データ処理部6128は、データ分配部6127から予告データあるいはその部分を受理すると、内部に有するデータバッファに追加的に蓄積する(ステップS162,S163)。
【0257】
データバッファに蓄積された予告データの量が一定量以上となる、もしくはデータバッファの蓄積可能な残量が一定量以下となる、もしくは最も新しく追加した予告データあるいはその部分に送出を認める記述がある際に、予告データ処理部6128は、予告データの蓄積全てを予告データ伝送路6102へ出力すると同時に、データバッファの全蓄積を消去する(ステップS164,S165,S166,S161)。
【0258】
次に、図22にて本編データ処理部6128の動作の一例を示す。
【0259】
本編データ処理部6128は、データ分配部6127から本編データあるいはその部分を受理すると、内部に有するデータバッファに追加的に蓄積する(ステップS172,S173)。
【0260】
データバッファに蓄積された本編データの量が一定量以上となる、もしくはデータバッファの蓄積可能な残量が一定量以下となる、もしくは最も新しく追加した本編データあるいはその部分に送出を認める記述がある際に、本編データ処理部6129は、本編データの蓄積全てを本編データ伝送路6103へ出力すると同時に、データバッファの全蓄積を消去する(ステップS174,S175,S176,S171)。
【0261】
以上のように本実施形態によれば、放送データという単一のデータの列の流れを、その各単位の分類性格に沿って適宜分流させることが可能となる。
【0262】
また、この際、複数の分類性格を有するデータ単位に関しては、当該する伝送先全てに等価に振り分けることが可能となっていることにより、各データに複数の分類性格を付ける利便性を提供できる。
【0263】
以上、いくつかの実施形態について説明してきたが、第1の実施形態、第3の実施形態、第4の実施形態(図15の構成例)、第4の実施形態(図18の構成例)、第5の実施形態は、任意に組み合わせて実施することが可能である。
【0264】
また、第2の実施形態に対しても、第3の実施形態の予告データ選別部の機能と第4の実施形態(図15の構成例)の予告データ表示用データ生成部の機能と第4の実施形態(図18の構成例)の予告データ表示用データ生成部の機能を任意の組み合わせで適用可能である。
【0265】
なお、以上で説明した各機能は、ソフトウェアとしても実現可能である。
【0266】
また、本実施形態は、コンピュータに所定の手順を実行させるための(あるいはコンピュータを所定の手段として機能させるための、あるいはコンピュータに所定の機能を実現させるための)プログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体として実施することもできる。
【0267】
本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、その技術的範囲において種々変形して実施することができる。
【0268】
【発明の効果】
本発明によれば、本来そのデータの指示する内容とは無関係独立である無機的な情報を入力あるいは指定せずに、そのデータの予告データを用いることで、誤入力等の誤操作や対象データの取り違えを抑えることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置(予約管理装置)の構成例を示す図
【図2】放送データの一例を示す図
【図3】予約リストの一例を示す図
【図4】同実施形態における動作の一例を示すフローチャート
【図5】予告データ記録部の動作例を示すフローチャート
【図6】予約リスト管理部の動作例を示すフローチャート
【図7】予約事項実行部の動作例を示すフローチャート
【図8】本発明の第2の実施形態に係る情報処理装置(本編予告一体型の予約管理装置)の構成例を示す図
【図9】同実施形態における動作の一例を示すフローチャート
【図10】データ分配部の動作例を示すフローチャート
【図11】データ判定手順の一例を示すフローチャート
【図12】本発明の第3の実施形態に係る情報処理装置(予告選別型の予約管理装置)の構成例を示す図
【図13】同実施形態における動作の一例を示すフローチャート
【図14】予告データ選別部の動作例を示すフローチャート
【図15】本発明の第4の実施形態に係る情報処理装置(内参照予告合成更新型の予約管理装置)の構成例を示す図
【図16】同実施形態における動作の一例を示すフローチャート
【図17】予告表示用データ生成部の動作例を示すフローチャート
【図18】本発明の第4の実施形態の変形例に係る情報処理装置(外参照予告合成更新型の予約管理装置)の構成例を示す図
【図19】本発明の第4の実施形態の変形例に係る情報処理装置(分配装置)の構成例を示す図
【図20】同実施形態における動作の一例を示すフローチャート
【図21】予告データ処理部の動作例を示すフローチャート
【図22】本編データ処理部の動作例を示すフローチャート
【符号の説明】
4102…予告データ伝送路
4103…本編データ伝送路
4104…操作装置
4105…予告表示装置
4106…予約履行装置
4111…情報処理装置(予約管理装置)
4121…予告データ記録部
4122…予約リスト管理部
4123…予約事項実行部
2101…放送データ伝送路
2104…操作装置
2105…予告表示装置
2106…予約履行装置
2108…本編表示装置
2111…情報処理装置(本編予告一体型の予約管理装置)
2121…予告データ記録部
2122…予約リスト管理部
2123…予約事項実行部
2127…データ分配部
5102…予告データ伝送路
5103…本編データ伝送路
5104…操作装置
5105…予告表示装置
5106…予約履行装置
5111…情報処理装置(予告選別型の予約管理装置)
5121…予告データ記録部
5122…予約リスト管理部
5123…予約事項実行部
5124…予告データ選別部
6102…予告データ伝送路
6103…本編データ伝送路
6104…操作装置
6105…予告表示装置
6106…予約履行装置
6111…処理装置(内参照予告合成更新型の予約管理装置)
6121…予告データ記録部
6122…予約リスト管理部
6123…予約事項実行部
6125…予告表示用データ生成部
7102…予告データ伝送路
7103…本編データ伝送路
7104…操作装置
7105…予告表示装置
7107…放送記録装置
7111…処理装置(外参照予告合成更新型の予約管理装置)
7121…予告データ記録部
7122…予約リスト管理部
7123…予約事項実行部
7125…予告表示用データ生成部
3101…放送データ伝送路
3102…予告データ伝送路
3103…本編データ伝送路
3111…情報処理装置(分配装置)
3127…データ分配部
3128…予告データ処理部
3129…本編データ処理部
Claims (11)
- 少なくとも本編データと、該本編データを指示する予告データとを受理し処理する情報処理装置であって、
前記本編データに対する所定の処理を予約するための予約情報に関する操作処理を、前記予告データに対する所定の操作に基づいて実行する手段を備え、
処理対象とする予告データとして、既に入手した本編データ中に格納される部分データとして抽出可能であり、かつ、予告としての性格を有するデータを用いることを特徴とする情報処理装置。 - 少なくとも本編データと、該本編データを指示する予告データとを受理し処理する情報処理装置であって、
前記本編データに対する所定の処理を予約するための予約情報に関する操作処理を、前記予告データに対する所定の操作に基づいて実行する手段を備え、
処理対象とすべき予告データの一部分をなすデータが入手可能であり、かつ、該データに関連する本編データまたは他の予告データの少なくとも一方が入手可能である際に、該データと該本編データまたは該予告データの少なくとも一方とを用いて合成作成して得られた予告データをあらためて処理対象とすることを特徴とする情報処理装置。 - 前記本編データは、特定の第1の本編データであり、前記予告データは、該第1の本編データの予告として該第1の本編データを指示するものであり、
前記第1の本編データを継続する部分として有することを前提とし該第1の本編データとは異なるものとして生成される第2の本編データと、前記予告データとが、一組の放送データとして提供されるものであり、
前記情報処理装置は、前記第2の本編データと前記予告データとが一組の放送データとして伝送される伝送路から、該一組の放送データを受理し処理することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 処理対象とする予告データとして、本編データに付随または連続しない可能性のあるデータとして入手可能なデータを用いることを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- 処理対象とする予告データとして、入手可能な全ての予告データを用いずに、所定の条件を満たす予告データのみを用いることを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 処理対象とすべき予告データの更新を可能とする差分データを入手できる際に、該予告データに該差分データを適用して得られた更新後の予告データをあらためて処理対象とすることを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 前記本編データに対する所定の処理は、本編データの記録または出力であり、前記予約情報に関する操作処理は、予約情報の登録、参照、更新または削除であることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記予告データは、少なくとも関連する本編データを特定可能な情報および該本編データの放送時間に関する情報を含むものであることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 少なくとも本編データと、該本編データを指示する予告データとを受理し処理する情報処理装置における予約処理方法であって、
前記本編データに対する所定の処理を予約するための予約情報に関する操作処理を、前記予告データに対する所定の操作に基づいて実行するステップを有し、
処理対象とする予告データとして、既に入手した本編データ中に格納される部分データとして抽出可能であり、かつ、予告としての性格を有するデータを用いることを特徴とする予約処理方法。 - 少なくとも本編データと、該本編データを指示する予告データとを受理し処理する情報処理装置における予約処理方法であって、
前記本編データに対する所定の処理を予約するための予約情報に関する操作処理を、前記予告データに対する所定の操作に基づいて実行するステップを有し、
処理対象とすべき予告データの一部分をなすデータが入手可能であり、かつ、該データに関連する本編データまたは他の予告データの少なくとも一方が入手可能である際に、該データと該本編データまたは該予告データの少なくとも一方とを用いて合成作成して得られた予告データをあらためて処理対象とすることを特徴とする予約処理方法。 - 前記本編データは、特定の第1の本編データであり、前記予告データは、該第1の本編データの予告として該第1の本編データを指示するものであり、
前記第1の本編データを継続する部分として有することを前提とし該第1の本編データとは異なるものとして生成される第2の本編データと、前記予告データとが、一組の放送データとして提供されるものであり、
前記情報処理装置は、前記第2の本編データと前記予告データとが一組の放送データとして伝送される伝送路から、該一組の放送データを受理し処理することを特徴とする請求項9または10に記載の予約処理方法。
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