JP3891545B2 - リニアモータ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、リニアモータに関し、特にコイルを固定するジャケットに適用して有効な熱伝導異方性材料の技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
永久磁石と電機子コイルとを相対的に直線移動可能に形成したリニアモータは電動モータの一種であり、従来より、レチクルパターンをウエハに露光する半導体露光装置等のように精密な移動、位置決め等が必要な装置のアクチュエータとして広く用いられるようになってきている。
【0003】
特許第2505857号に記載されたリニアモータは、電機子コイルの両端を支持する部材の内部に冷媒を流し、冷却を行っている。また、特許第2661092号に記載のリニアモータは、永久磁石側を断熱材料を介して取り付けることで、移動体への熱伝導を少なくする配慮をしている。また、特開平10−127035号公報,特開平10−309071号公報,特開平11−122900号公報に記載のリニアモータは、電機子コイルを冷媒に直接浸し、冷却効率の向上を図っている。
【0004】
図2および3は、このような従来のリニアモータの構造を示す断面図である。図2において、1はリニアモータの電機子コイル、2は電機子コイル1を図面の奥行き方向に複数配列した状態で保持する、断面がH形の棒状支持部材、3は支持部材2の両側方部内を長手方向に流れる冷媒、4は電機子コイル1の表面を覆う充填材、5はリニアモータの磁界を形成する永久磁石、6は永久磁石5と電機子コイル1の磁界で磁気回路を構成するヨークである。また、図3においても、図2と同じ符号を付したものは同様の機能を有する。これらの図に示すように、電機子コイル1は、支持部材2の内部に流れる冷媒3により両側部で冷却される。さらに、図2の構成では、支持部材2により電機子コイル1全体を覆い、冷媒3付近以外は支持部材2と電機子コイル1の間に充填材4を挟入することにより、電機子コイル表面から外部に熱が伝わるの防いでいる。一方、図3の構成では、2本の棒状支持部材2により、進行方向に並べて配列した電機子コイル1の両側方部のみを支持している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
半導体デバイスの製造において、生産性の向上を図るためにはレチクルとウエハとの露光用位置決め時に急な加減速を行う必要がある。そのアクチュエータであるリニアモータの推力を上げるためには、モータ全体の体積、磁石の磁束密度、電機子コイルの電流のいずれかを上げる必要があるが、体積は設計上の制約で増加できず、磁束密度は磁性体の物性により限界があるため、電機子コイルの電流を増やすことになる。その場合、推力は電流に比例して増加するが、銅損による熱は電流の2乗に比例するため、必要な冷却能力も増大する。このときの冷媒への伝熱能力は、接触面積、物性(熱伝導率、比熱、比重)、温度差、流量により決まる。前記接触面積と物性の2項目は構造や材料により決まるため、選択の範囲が少ない。そこで、電機子コイルと冷媒との温度差を上げるか、冷媒の流量を上げる必要がある。
【0006】
上述した従来の構成のリニアモータでは、電機子コイルで発生した熱が完全に冷媒に伝わらないため、電機子コイルや電機子コイルを包むジャケットの表面温度が上昇し、周囲の外気温度にムラを生じさせる。さらに、リニアモータは回転型モータと異なり、少なくともコイルジャケットが外気に露出せざるをえない構造となっている。このため、半導体製造装置など高精度が必要な環境では、前記外気温度のムラが位置決め時の精度を劣化させてしまうため、リニアモータの推力の向上が困難であった。
【0007】
一方、特開平10−127035号公報,特開平10−309071号公報,特開平11−122900号公報に記載のリニアモータでは、この温度上昇を極力少なくするため、電機子コイルを直接冷媒に浸けるという工夫をしている。しかしながら、この場合は電機子コイルの絶縁を十分に行うか、冷媒に絶縁性のある液体を使用する必要がある。また、冷却能力を上げるように冷媒の流量を増やそうとすると、管路の抵抗は流速が増えるにつれて増大してしまうため、管路内の圧力が増大する。電機子コイル表面の被覆用構造材は磁気回路の抵抗を少なくするには薄い方が良いが、前記公報に記載のリニアモータでは、冷媒圧力に耐えるだけの厚みが必要となるため、かえって推力の低下を招く可能性があった。
【0008】
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、その目的は、電機子コイルの表面温度上昇を抑えつつ、推力を向上したリニアモータを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明のリニアモータは、永久磁石と、永久磁石に相対的に移動可能な電機子コイルと、電機子コイルの表面を包む熱伝導異方性材料と、電機子コイルより発生した熱を放出するための放熱部とを有する。そして、この熱伝導異方性材料は、電機子コイルから発生した熱を、放熱部に導くように配向されていることを特徴とする。例えば、前記放熱部が前記電機子コイルの側面に前記相対的移動の方向と平行に設けられている場合、前記熱伝導異方性材料は、前記相対的移動の方向および前記永久磁石と電機子コイルが対向する方向に垂直な方向の方が、前記永久磁石と電機子コイルが対向する方向よりも熱伝導率が高いことを特徴とする。
【0010】
このようにコイルジャケットに、電機子コイルから発生した熱を放熱部に導くように配向された熱伝導異方性材料を用いることにより、コイルから外気への熱伝導に比べ、放熱部への熱伝導が高くなる。これにより、コイルより発生した熱を特定の方向に伝導させることが可能となり、ひいては、電機子コイルの表面温度上昇を抑えつつ、推力を向上することが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の好適な実施の形態について説明する。
本発明に係る熱異方性材料は、例えばグラファイト等の繊維で構成されることが好ましい。この場合、繊維の方向への熱伝導率は高いが、その他の方向は比較的熱伝導率が低くなる。したがって、繊維の方向をコイルから放熱部の向きに揃えることにより、コイルから外気へ伝わろうとする熱を効率よく放熱部に導くように機能する。熱異方性材料として好適なグラファイトシートは、例えば樹脂シートを超高温(3000℃)に加熱することにより、樹脂中の水素、酸素および窒素を抜き、グラファイト結晶化を進行させて製造することができる。この方法で製造したグラファイトシートの熱異方性はシートの厚み方向とそれ以外で異なるのみで、面内方向には全て同じ熱伝導率となる。
【0012】
また、熱伝導異方性材料を放熱部に密着して、熱伝導異方性材料の厚み方向の熱伝導率よりも熱伝導性の高い接着剤により固定すると、熱抵抗が小さくなり好ましい。
【0013】
また、熱伝導異方性材料とコイルとの間には、熱伝導異方性材料の厚み方向の熱伝導率より低い熱伝導率の材料を挟んで成形したコイルジャケットとすると、コイルの熱がコイルジャケット表面に伝わりにくくなり、コイル両側の支持部材へ伝わる熱量が多くなる。
さらに、熱伝導異方性材料を管路内を流れる冷媒に直接浸すことで、冷媒との接触面積が大きく取れるため、冷媒への熱伝導が良好となる。
【0014】
この熱伝導異方性材料としては、金属よりも渦電流損失が少なくなる材料が好ましい。熱伝導率に異方性をもたせるには、熱伝導率の良い金属(銅) と悪い材料を積層したような構造の材料も可能である。しかしながら、グラファイトシート等の、金属より電気伝導率の悪い材料を用いることで、渦電流損失を少なくすることができる。
【0015】
本発明に係る放熱部とは、放熱板や、内部に冷媒を流すための管路等が挙げられるが、熱をリニアモータ外部の冷却手段に伝導できるように、冷却手段と連絡していることが好ましいので、通常、冷媒の管路を意味する。
【0016】
放熱部として冷媒の管路を設ける場合、熱伝導異方性材料は、熱伝導異方性材料の厚み方向の熱伝導率よりも高い熱伝導率の接着剤により、管路表面または管路内を流れる冷媒に接している。通常、管路は、電機子コイルを支持するための支持部材の内部に通されており、その内壁材は、支持部材の熱伝導率以上の熱伝導率を有する非磁性体材料であることが望ましい。このとき、熱伝導異方性材料は、管路表面である支持部材表面に密着する。また、支持部材が冷媒に対して不透過性のものであれば、管路は、単に支持部材に穿たれた孔であってもよい。
【0017】
【実施例】
以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。
(実施例1)
図1は、本発明の特徴を最もよく表す実施例のリニアモータを移動方向に垂直な面で切った断面模式図である。
【0018】
同図において、1はリニアモータの電機子であるコイル、2は電機子コイル1を保持する支持部材、3は支持部材中を流れる冷媒、4は電機子コイル表面を覆う充填材、5はリニアモータの磁界を形成する永久磁石、6は永久磁石5と電機子コイル1の磁界で磁気回路を構成するヨーク、7はグラファイトシート等の熱異方性材料である。支持部材2は、進行方向に延び互いに平行に固定された一対の棒状であり、その間に電機子コイル1を挟んで支持するものである。
【0019】
次に、この図を参照して本実施例のリニアモータの動作を説明する。不図示の電源から電機子コイル1に電流が供給されると、永久磁石5とヨーク6により形成された磁界により電機子コイル1および永久磁石5の間で図面と垂直方向に推力が発生すると同時に、コイル1の直流抵抗により電流の2乗に比例した熱が発生する。
【0020】
次に、主な熱はコイル1自身を伝導し、支持部材2に伝わる。コイル1は銅線等をエナメル等で絶縁するなどの方法で作られており、その熱伝導率は、銅の熱伝導率(約400W/m・K)に比べ、エナメル等の絶縁材が混じることにより小さくなる。例えば銅の占積率を80%とし、エナメルの熱伝導率を1W/m・Kとすると、コイル1の熱伝導率は、
【0021】
【数1】
となる。
【0022】
また、コイル1自身も熱伝導率に異方性があり、円周方向には高く、径方向には低くなる。また、コイル1表面を覆う充填材4は、充填剤としては比較的熱伝導率の大きいエポキシ等の材料でも1W/m・K程度であるので、熱は支持部材2へ伝わっていく。
【0023】
支持部材2は熱伝導性の良い非磁性材料(銅、アルミニウム等) であるので、その熱伝導率は大きい(200〜400W/m・K)。このため、コイル1から伝わってきた熱は支持部材2全体に伝わる。
【0024】
さらに、支持部材2はその内部を流れる冷媒3に接しており、支持部材2の熱は冷媒3に伝わる。冷媒の熱伝導率は、純水の場合、0.6W/m・Kであり、不活性冷媒であるフロリナート(商標:スリーエム社製)の場合、その約1/10であるため、冷媒3と支持部材2との温度差を考慮すると、純水を使うほうが有利である。この冷媒3と支持部材2との温度差に比例して、熱が支持部材2から冷媒3へ伝達する。さらに、冷媒流路の両端部は不図示の冷却手段を介して接続され、冷却手段により冷却された冷媒3が流路内を循環している。
【0025】
一方、コイル1の熱は充填材4へも伝わる。その充填材4へ伝わった熱は、さらに熱異方性材料7へと伝達される。熱異方性材料7の内部は、図1において横方向の熱伝導率が優れて大きく(600〜800W/m・K)、縦方向への熱伝導率はそれと比較すると小さい(5W/m・K)ため、充填材4より流入した熱は、ほとんど前記横方向流れる。熱異方性材料7は、支持部材2に密着するように構成されているため、熱異方性材料7から流れてきた熱は支持部材2に入り、結果として冷媒3へ伝達していく。
【0026】
一方、空気の熱伝導率は0.026W/m・Kと熱異方性材料7に比べて低いので、表面からの熱の空気中への伝導は少なく、また、熱異方性材料7の横方向の熱伝達の優れた特性により、リニアモータの表面温度はほとんど一定となり、温度ムラが少なくなる。
【0027】
また、永久磁石5が推力を受けて移動すると、電機子コイル1側に導電性材料がある場合は渦電流が生じ、その渦電流により永久磁石5と電機子コイル1の相対移動を妨げブレーキをかけてしまう。しかし、熱異方性材料7をグラファイト等の繊維で構成し、その繊維方向を図1の横方向に揃えておくようにすれば、仮にグラファイトに導電性がある場合でも電気伝導度にも異方性を持つようになるため、渦電流は発生しない。
【0028】
本実施例では支持部材2に熱異方性材料7を密着させる構造であるが、支持部材2の内部を流れる冷媒3に熱異方性材料7が直接浸るように構成すると、より表面温度を冷媒温度に近くすることができる。この場合、冷媒との接触面積ができるだけ多くなるような構造とすることが望ましい。
また、コイル1と熱異方性材料7の間の充填材4は、熱伝導率の高いものでなくてもよく、極端な例では強度が十分であれば空隙でもよい。
さらに、熱異方性材料7は一層である必要はなく、他の充填材や接着材等で複数の積層構造にすると、熱異方性の効果がより高まる。
【0029】
以上説明したように、本実施例によれば、相対的に移動可能な永久磁石5と、電機子コイル1と、電機子コイル1の両側をそれぞれ固定する棒状の支持部材2と、支持部材2の内部に冷媒3を流すための熱伝導性の良い材料で作られた非磁性体の管路と、を有するリニアモータの、電機子コイル1の表面を、渦電流損失の少ない熱伝導異方性材料7で包むことにより、電機子コイル1から外気への熱伝導に比べ、外気と管路および冷媒3への熱伝導が良くなる。これにより、コイルの熱の外気への影響を少なくすることができる。一方、外気への影響を同程度とした場合、冷媒3の流量が充分で電流が流せるときには同じ外形のリニアモータにおいてさらに推力を大きく取ることができる。
【0030】
また、熱異方性材料7をグラファイト等の繊維で構成した場合、繊維の方向を電機子コイル1から管路の向きに揃えることにより、電機子コイル1から外気へ伝わろうとする熱がさらに効率よく管路内の冷媒に導かれ、外気への影響を減らすことができる。
【0031】
熱伝導異方性材料7を管路に密着して熱伝導性の高い接着剤により良好に固定すると、熱抵抗が小さくなるため、電機子コイル1から外気へ伝わろうとする熱がさらに効率よく管路内の冷媒3に導かれ、外気への影響を減らすことができる。
【0032】
また、熱伝導異方性材料7を管路内を流れる冷媒3に直接浸すことで、冷媒3との接触面積が大きく取れるため、冷媒3への熱伝導が良好となり、電機子コイル1から外気へ伝わろうとする熱がさらに効率よく管路内の冷媒3に導かれ、外気への影響を減らすことができる。
【0033】
熱伝導異方性材料7を管路内を流れる冷媒3に直接浸すことで、冷媒3との接触面積が大きく取れるため、冷媒3への熱伝導が良好となり、電機子コイル1から外気へ伝わろうとする熱がさらに効率よく管路内の冷媒3に導かれ、外気への影響を減らすことができる。
【0034】
熱伝導異方性材料7と電機子コイル1との間に熱伝導異方性材料7の小さい熱伝導率の材料を挟んで成形したコイルジャケットとすると、電機子コイル1の熱がコイルジャケット表面に伝わりにくくなるため、外気への影響を減らすことができる。
【0035】
熱伝導異方性材料7としては、熱伝導率の良い金属(銅) と悪い材料を積層したような構造のものではなく、グラファイトシートなどの、金属よりも電気伝導率の悪い材料を用いるようにすれば、渦電流損失が発生することもない。
【0036】
また、本実施例の構成は、バックヨークタイプのリニアモータ等、以下の実施例においても同様の効果がある。
【0037】
(実施例2)
図4は、本発明を適用した別の例のムービングマグネット型リニアモータを移動方向に垂直に切った断面模式図である。同図に示すように、本例のリニアモータでは、電機子コイル1およびレール9が定盤8に固定され、永久磁石5を取付けたヨーク6が定盤8上を図面の奥行き方向に移動する。ヨーク6の移動方向に関して両側方部には、ローラ10が各々シャフト11を介して回転自在に軸止され、これによりヨーク6はレール9上を直線移動する。また、定盤8上には、位置検知用磁電変換素子13と、速度制御用の発電コイル12が設けられている。永久磁石5の移動により、発電コイル12には電圧が発生し、この電圧を制御回路に入力してリニアモータの速度を制御している。
【0038】
本実施例のリニアモータでは、電機子コイル1、熱異方性材料7、定盤8、レール9、発電コイル12および磁電変換素子13が固定部を構成し、永久磁石5、ヨーク6、ローラ10およびシャフト11が可動部を構成している。
【0039】
熱異方性材料7は、図面の奥行き方向に高い熱伝導率を有し、進行方向の両末端に配置された不図示の放熱部に電機子コイル1からの熱を伝導する。
【0040】
また、本例でも実施例1と同様に電機子コイル1の両側方部に棒状の支持部材を設けて、その内部を冷媒が流れる構造としてもよい。この場合、熱異方性材料7は、冷媒流路を覆い、図面の横方向に高い熱伝導率を有するように配向する。
【0041】
(実施例3)
本実施例のリニアモータは、発電コイル12の代わりに光学的に速度を検知する機構を具備する他は実施例2と同様である。
図5に、本実施例のムービングマグネット型リニアモータを移動方向に垂直に切った断面を模式的に示す。同図において、14および15は、傾設反斜面であり、定盤8に固着した不図示の発光素子からの光を傾設反斜面14で反射し、主尺16に設けられたスリットを通して傾設反斜面15に導く。傾設反斜面15は、この光を反射して前記発光素子と併設されて定盤8に固着した不図示の受光素子に導くように構成される。主尺16は、リニアモータの進行方向に平行に延びる冊状の部材であり、光を透過しない材質からなる。主尺16には、リニアモータの進行方向に等間隔に多数のスリットが設けられ、前記受光素子上での明暗の切り換わる速さによりリニアモータの速度を検知している。
【0042】
なお、本図においても、可動部(永久磁石5、ヨーク6、ローラ10、シャフト11および傾設反斜面14,15)が図面の奥行き方向に移動する。
【0043】
本実施例の熱異方性材料7および電機子コイル1の放熱部等は、実施例2と同様である。
【0044】
(実施例4)
図6は、本発明を適用したムービングマグネット型リニアモータのバックヨーク型の例を示す図である。この図6も図1〜5と同様、リニアモータの移動方向に垂直に切った断面を模式的に示している。同図に示すように、本例のリニアモータでは、摺動部材18に取付けられた永久磁石5が、複数対のコイル1を取りつけた一対のヨーク6の間を非接触で図面の奥行き方向に移動する。本例では、冷媒3は支持部材2の内部をリニアモータの移動方向と平行に流れており、熱異方性材料7はコイル1と冷媒3を覆い図面の上下方向の熱伝導率が高くなるように配向している。
【0045】
(実施例5)
図7は、本発明を適用したムービングマグネット型リニアモータの更に別の例を示す図である。図7も図1〜6と同様、リニアモータの移動方向に垂直に切った断面を模式的に示している。同図に示すように、本例のリニアモータでは、ほぼ矩形筒状のヨーク6の内面上側中央部に永久磁石5が固着され、ヨーク6の両側四隅に固定されたシャフト11にローラ10が回転自在に取りつけられている。一方、非磁性体材料により長尺状に形成された支持部材2には、複数の電機子コイル1がその長手方向に並べて配設され、各電機子コイル1の内側に位置するように位置検出用ホールセンサ13が設けられ、これら電機子コイル1、支持部材2およびホールセンサ13全体を熱異方性材料7により被覆している。また、支持部材2は、リニアモータの移動方向両端部にて図示しないフレームに固定され、段差状のガイドレール19に平行に固定されている。このガイドレール19のガイド部20上をローラ10が転がり、矩形筒状ヨーク6が図面の奥行き方向に移動する。
【0046】
本実施例のリニアモータでは、電機子コイル1、支持部材2、熱異方性材料7およびホールセンサ13からなる固定部が、一対のガイドレール19間の上部に位置して、ヨーク6の内側に非接触で通されている。
【0047】
本実施例の熱異方性材料7および電機子コイル1の放熱部等は、実施例2〜4と同様である。
【0048】
(実施例6)
図8は、本発明を適用したムービングコイル型リニアモータの例を移動方向に垂直な面で切った断面模式図である。同図に示すように、本例のリニアモータでは、断面が長方形の筒状のヨーク6の内側上部および下部に複数対の永久磁石5が並べて配設されている。一方、板状の支持部材2の上面および下面には一対の電機子コイル1が固着され、支持部材2の側方部両端に固着した摺動部材18が筒状ヨーク6の内側上部および下部で摺動することにより、これらが筒状ヨーク6内を図面の奥行き方向に移動する。
【0049】
本実施例のリニアモータでは電機子コイル1、支持部材2、熱異方性材料7、磁電変換素子13および摺動部材18が可動部を構成し、永久磁石5およびヨーク6が固定部を構成している。
【0050】
熱異方性材料7は、図面の奥行き方向に高い熱伝導率を有し、進行方向の両末端に配置された不図示の放熱部に電機子コイル1からの熱を伝導する。
【0051】
また、本例でも実施例1と同様に支持部材2の内部を冷媒が流れる構造としてもよい。この場合、熱異方性材料7は、支持部材2の冷媒流路を覆い冷媒流路に向けて高い熱伝導率を有するように配向し、冷媒流路は進行方向の両端部にてリニアモータの駆動に支障を来さない程度の柔軟な管により接続される。
【0052】
(実施例7)
図9は、本発明を適用したムービングコイル型リニアモータの別の例を示す図である。図9も図8と同様、リニアモータの移動方向に垂直に切った断面を模式的に示している。同図に示すように、本例のリニアモータでは、永久磁石5およびレール9が定盤8に固着され、電機子コイル1を取付けた支持部材2が定盤8上を図面の奥行き方向に移動する。支持部材2の移動方向に関して両側方部には、ローラ10が回転自在に軸止され、これにより支持部材2はレール9上を直線移動する。また、支持部材2には、位置検知用磁電変換素子13が設けられている。
本実施例の熱異方性材料7および電機子コイル1の放熱部は、実施例6と同様である。
【0053】
(実施例8)
本実施例のリニアモータは、電機子コイル1が重ねて配置されている他は、実施例7と同様である。図10に、本実施例のリニアモータにおける可動部の一部断面斜視図を示す。
【0054】
(実施例9)
図11は、本発明を適用したムービングコイル型リニアモータの更に別の例を示す図である。図11も図8および図9と同様、リニアモータの移動方向に垂直に切った断面を模式的に示している。同図に示すように、本例のリニアモータでは、進行方向の両側に配置した複数対の永久磁石5の間に、非接触で配置されて支持部材2に固定された電機子コイル1が、固定部であるヨーク6に対して摺動し、図面の奥行き方向に移動する。
【0055】
本実施例の熱異方性材料7および電機子コイル1の放熱部は、実施例6および7と同様である。
【0056】
(実施例10)
本実施例では、実施例9のように電機子コイル1の側面を挟むように永久磁石の対が設けられている。本例のリニアモータの可動部を移動方向に垂直に切った断面を図12に模式的に示す。同図に示すように、支持部材2および支持部材2に巻かれた電機子コイル1は、熱異方性材料7で被覆され、不図示の固定部上を摺動する摺動板21に固着している。電機子コイル1の上端および下端部周囲には放熱プレート22が固着され、電機子コイル1で発生した熱を放出している。また、熱異方性材料7は、上下方向への熱伝導率が高くなるように配向し、その厚み方向の熱伝導率よりも高い熱伝導率の接着剤により放熱プレート22に接着され、電機子コイル1の熱を放熱プレート22へ逃がしている。
【0057】
(実施例11)
実施例9および10では、電機子コイルの両側方部に設けられた一対の永久磁石は互いに磁界の向きが逆方向になるように配置されていたのに対して、本実施例では、電機子コイル1を挟むように設けられる一対の永久磁石5は互いに磁界の向きが同一方向になるように配置されている。本例のムービングコイル型リニアモータを移動方向に垂直に切った断面を図13に模式的に示す。
【0058】
本実施例の熱異方性材料7および電機子コイル1の放熱部は、実施例6〜10と同様である。
【0059】
(実施例12)
図14は、本発明を適用したムービングコイル型リニアモータの更に別の例を示す斜視図である。同図に示すように、本例のリニアモータでは、支持部材2に片側3個のボビン部が対向して2列形成され、各ボビン部に電機子コイル1が巻回されている。対向するボビン部の中央には、非接触に複数の永久磁石5が移動方向に並べて配設され、これらの永久磁石5は筒状に形成されたヨーク6の内面上部中央に支持されている。支持部材2と、6個の電機子コイル1からなる可動部は、ヨーク6の長手方向にスリット状に開けられたガイドに添って移動する。
【0060】
本実施例の熱異方性材料(不図示)および電機子コイル1の放熱部は、実施例6〜11と同様である。
【0061】
(実施例13)
図15は、本発明を適用したリニアパルスモータを進行方向に対して側方から見た模式図である。図15に示すように、本例のリニアモータでは、固定部の両側に設けられた一対の平行なレール9(一方は不図示)に沿って、可動部がステップ駆動する。ステップ駆動は、可動部に設けられた歯23a,23bと、一対のレール9間に位置し永久磁石を打ち抜いて作成した歯23cとが対向して、精確に一致するように移動する。可動部には、一対のユニットが、レール9を上下から挟むように接続されており、レール9の厚み変動を補償する構造になっている。レール9上面に位置するユニットは、移動方向に並べて配置した3個の電機子コイル1a(1a,1a’,1a”)と、この3個の電機子コイル1aを被覆する熱異方性材料7aと、これらを支持する磁性積層体からなる支持部材2aの4隅にシャフト11a(11a,11a’)により回転自在に取りつけられた4個のローラ10a(10a,10a’のみ図示)とを有する。同様にレール9の下面に位置するユニットも、電機子コイル1b、熱異方性材料7b、シャフト11bおよび4隅のローラ10bを有する。熱異方性材料7は、図面の奥行き方向に高い熱伝導率を有し、進行方向の両側方部に配置された不図示の放熱部に電機子コイル1からの熱を伝導する。
【0062】
また、本例でも実施例1と同様に支持部材2の内部を冷媒が流れる構造としてもよい。この場合、熱異方性材料7は、支持部材2の冷媒流路を覆い冷媒流路に向けて高い熱伝導率を有するように配向し、冷媒流路の両端部はリニアモータの駆動に支障を来さない程度の柔軟な管により接続される。
【0063】
(実施例14)
図16は、本発明を適用したボイスコイル型リニアモータを移動方向に平行に切った断面を模式的に示す図である。同図に示すように、本例のリニアモータでは、一対の長尺が平行になるように末端部(不図示)で固定したヨーク6(6a,6b)と、一方の長尺状ヨーク6a上の長手方向に複数配列した永久磁石5と、長尺状ヨーク6aに平行に固定された軸ヨーク6bとが固定部を構成し、支持部材2と、支持部材2により連結された電機子コイルである2個のボイスコイル1と、これら支持部材2およびボイスコイル1全体を覆う熱異方性材料7とが可動部を構成している。支持部材2は、断面がほぼ長方形の円筒状を呈しており、円筒内に通した軸ヨーク6bに添って摺動する。熱異方性材料7は、図面の奥行き方向に高い熱伝導率を有し、進行方向の両側方部に配置された不図示の放熱部に電機子コイル1からの熱を伝導する。
【0064】
また、本例でも実施例1と同様に支持部材2の内部を冷媒が流れる構造としてもよい。この場合、熱異方性材料7は、支持部材2の冷媒流路を覆い冷媒流路に向けて高い熱伝導率を有するように配向し、冷媒流路の両端部はリニアモータの駆動に支障を来さない程度の柔軟な管により接続される。
【0065】
(実施例15)
図17は、本発明を適用したボイスコイル型リニアモータの別の例を示す模式図である。同図に示すように、本実施例のリニアモータは、ボイスコイル1が1個のみである他は、実施例14のものと同様の構成であり、ボイスコイル1は図中XY方向に移動する。
【0066】
(実施例16)
図18は、本発明を適用したボイスコイル型リニアモータの更に別の例を示す部分断面模式図である。同図において、24は可動ロッド、25は可動ロッドスライダ、26は間隙、27はOリング、28はOリング支持板、29はOリング止め板、30a,30bはネジ、31はパッキン、32は当て板であり、33はセンタポールである。
【0067】
本実施例のリニアモータは、円柱状のボイスコイル1と永久磁石5の誘導磁極を一軸上に配置するものであり、記録用ディスクにおける読み書きヘッドの位置決め装置等に用いられる。本例のリニアモータでは、一本の銅線を円筒状に巻き上げて作ったボイスコイル1の一端面が支持体2に固定される。そして、センタポール33とボイスコイル1との中心軸は一致し、ボイスコイル1の内面とセンタポール33との外周面が適切な微小間隔を保ち、且つ、ヨーク6、前後方からヨーク6に挟まれて固定された永久磁石5およびセンタポール33から形成される有効磁束ギャップとボイスコイル1の銅線とが直交するような構造を有し、ボイスコイル1へ外部から供給される電流によって、ボイスコイル1はその中心軸に沿って直線運動を行う。
【0068】
さらに、本例のリニアモータでは、センタポール33の中心は空洞になっており、内部に粘性液体が封入される。一方、ボイスコイル1および可動ロッド24は、各断面の中心が一致するように支持部材2に垂直に固定される。そして、ボイスコイル1の直線運動に併せて可動ロッド24も直線運動する。このとき、粘性液体は可動ロッドスライダ25とセンタポール33の内面の隙間を運動方向と反対に移動して、可動ロッドに対して速度に比例した粘性力を与える。
【0069】
熱異方性材料7は、ボイスコイル1の進行方向に高い熱伝導率を有し、支持部材2に配置された不図示の放熱部に電機子コイル1からの熱を伝導する。
【0070】
(実施例17)
図19は、本発明を適用したボイスコイル型リニアモータの更に別の例を示す部分断面模式図である。同図において、34はギャップ、35は補助コイル、36は中心軸であり、37は誘導磁石部分である。
【0071】
本実施例のリニアモータも、実施例16と同様に、永久磁石5と電機子であるボイスコイル1の誘導磁極を一軸上に配置するものであり、ボイスコイルは中心軸36に添って移動する。本実施例では、カップ状ヨーク6の中心に円柱状の永久磁石5を固着し、その回りに補助コイル35が巻回される。また、補助コイル35の外径と同じ大きさの断面を有する円柱状の誘導磁極37が、永久磁石5に固着されている。一方、カップ状ヨーク6の内面と、補助コイル35および誘導磁極37との間には、カップ状のボイスコイル1が所定のギャップ34を保つように緩挿している。以上のカップ状ヨーク6、永久磁石5、補助コイル35およびボイスコイル1の中心は、全て同一の軸36に一致している。補助コイル35は、負荷が大きな被駆動体を駆動するために大出力を発生するためのもので、ボイスコイル1に印加される電圧の正負に関係なく同一方向の電流が流れるように、ダイオードブリッジ回路を介してボイスコイル1と電源(不図示)に接続されている。これにより、ボイスコイル1にながす電流が磁場に及ぼす影響を打ち消し、ギャップ34における磁場の均一性を保っている。
本実施例の熱異方性材料7およびボイスコイル1の放熱部は、実施例16と同様である。
【0072】
(実施例18)
図20は、実施例16および17と同様なカップ型のボイスコイル型リニアモータをコンプレッサに用いた例を示す断面模式図である。同図において、38a,38bはスプリング、39は円柱部、39aは円柱部39に穿たれた圧縮物質の流路であり、圧縮室41と管42を導通している。
【0073】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、リニアモータにおける電機子コイルの表面温度上昇を抑えることが可能となり、逆に表面温度を一定にする場合には、リニアモータの推力を向上することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1のリニアモータを示す図。
【図2】 従来のリニアモータの1例を示す図。
【図3】 従来のリニアモータの他の例を示す図。
【図4】 実施例2のリニアモータを示す図。
【図5】 実施例3のリニアモータを示す図。
【図6】 実施例4のリニアモータを示す図。
【図7】 実施例5のリニアモータを示す図。
【図8】 実施例6のリニアモータを示す図。
【図9】 実施例7のリニアモータを示す図。
【図10】 実施例8のリニアモータに係るコイル配置を示す図。
【図11】 実施例9のリニアモータを示す図。
【図12】 実施例10のリニアモータに係る可動部の構造を示す図。
【図13】 実施例11のリニアモータを示す図。
【図14】 実施例12のリニアモータを示す図。
【図15】 実施例13のリニアモータを示す図。
【図16】 実施例14のリニアモータを示す図。
【図17】 実施例15のリニアモータを示す図。
【図18】 実施例16のリニアモータを示す図。
【図19】 実施例17のリニアモータを示す図。
【図20】 本発明のリニアモータをコンプレッサに適用した実施例を示す図。
【符号の説明】
1:コイル、2:支持部材、3:冷媒、4:充填材、5:永久磁石、6:ヨーク、7:グラファイトシート、8:定盤、9:レール、10:ローラ、11:シャフト、12:発電コイル、13:センサ、14,15:傾設反斜面、16:主尺、18:摺動部材、19:段差状のガイドレール、20:ガイド部、21:摺動板、22:放熱プレート、23:歯、24:可動ロッド、25:可動ロッドスライダ、26:間隙、27:Oリング、28:Oリング支持板、29:Oリング止め板、30a,30b:ネジ、31:パッキン、32:当て板、33:センタポール、34:ギャップ、35:補助コイル、36:中心軸、37:誘導磁石部分、38:スプリング、39:円柱部、41:圧縮室、42:管。
Claims (17)
- 永久磁石と、該永久磁石に相対的に移動可能な電機子コイルと、該電機子コイルの表面を包む熱伝導異方性材料と、前記電機子コイルより発生した熱を放出するための放熱部を有し、前記熱伝導異方性材料は、前記電機子コイルから発生した熱を前記放熱部に導くように配向されていることを特徴とするリニアモータ。
- 永久磁石と、該永久磁石に相対的に移動可能な電機子コイルと、該電機子コイルの表面を包む熱伝導異方性材料と、前記電機子コイルより発生した熱を放出するための放熱部とを有し、前記放熱部は、前記電機子コイルの側面に前記相対的移動の方向と平行に設けられ、前記熱伝導異方性材料は、前記相対的移動の方向および前記永久磁石と電機子コイルが対向する方向に垂直な方向の方が、前記永久磁石と電機子コイルが対向する方向よりも熱伝導率が高いことを特徴とするリニアモータ。
- 前記熱伝導異方性材料と、前記コイルとの間に、前記熱伝導異方性材料の厚み方向の熱伝導率よりも低い熱伝導率の材料を有することを特徴とする請求項1または2に記載のリニアモータ。
- 前記熱伝導異方性材料は、金属よりも渦電流損失が少なくなる材料からなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のリニアモータ。
- 前記熱伝導異方性材料は、グラファイトシートであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のリニアモータ。
- 前記熱伝導異方性材料が、前記熱伝導異方性材料の厚み方向の熱伝導率よりも高い熱伝導率の接着剤により、前記放熱部に密着することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のリニアモータ。
- 前記放熱部は、熱をリニアモータ外部の冷却手段に伝導できるように、前記冷却手段と連絡していることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のリニアモータ。
- 前記放熱部が、放熱板であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のリニアモータ。
- 前記放熱部が、内部に冷媒を流すための管路であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のリニアモータ。
- 前記管路の内壁材が、非磁性体材料であることを特徴とする請求項9に記載のリニアモータ。
- 前記熱伝導異方性材料は、前記管路内を流れる冷媒に接していることを特徴とする請求項9または10に記載のリニアモータ。
- 前記電機子コイルを支持する支持部材を更に有することを特徴とする請求項1〜11のいずれか1項に記載のリニアモータ。
- 前記支持部材の熱伝導率が、200〜400W/m・Kであることを特徴とする請求項12に記載のリニアモータ。
- 前記熱伝導異方性材料は、熱伝導異方性材料の厚み方向の熱伝導率よりも高い熱伝導率の接着剤により、前記支持部材表面に密着することを特徴とする請求項12または13に記載のリニアモータ。
- 前記支持部材は、進行方向に延び互いに平行に固定された一対の棒状であり、その間に前記電機子コイルを挟んで支持するものであることを特徴とする請求項12〜14のいずれか1項に記載のリニアモータ。
- 前記冷媒を流すための管路が前記支持部材の内部を通ることを特徴とする請求項12〜15のいずれか1項に記載のリニアモータ。
- 前記管路の内壁材が、前記支持部材の熱伝導率以上の熱伝導率を有することを特徴とする請求項12〜16に記載のリニアモータ。
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