JP3886391B2 - カード型装置、及び、それを備えた電子機器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯可能なカード状の基板から成るカード型装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、外部機器から画像を取り込んで表示する機能をもった携帯型装置が製品化されつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このように表示機能をもった携帯型装置は、現段階では、スピーカやマイクの機能を有するために、表示機能と音声機能を提供する装置を別々に備える必要があり、カードサイズ化は困難であった。また、表示機能を提供する装置によってカード型を実現することは可能であったが、スピーカやマイクの機能をもっておらず、映像に付随した音声を楽しむことができなかった。
【0004】
そこで、本発明は、音声をより手軽に楽しむことができるようにしたカード型装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明のカード型装置は、外部から音声信号を入力する音声信号入力部及び該音声信号入力部に入力された音声信号に応じた音を発する発音部をカード状の基板に備え、前記発音部が振動部と前記音声信号入力部で入力された音声信号に応じて前記振動部を振動させる励振源部とから成り、前記励振源部が供給される電気信号に応じて伸縮する伸縮板及び該伸縮板を保持する振動伝達板から成り、該振動伝達板が部分的には前記振動部に直接接触するとともに、部分的には振動を妨げない程度の軟質の物質が前記振動部との間に充填された状態で支持されているものである。
【0006】
このように、カード型装置にスピーカの機能をもたせたので、使用者が音声をより手軽に楽しむことができるようになる。また、この構成により、励振ゲインを稼ぐことができる。また、カード型装置本体が振動することによって発音する構成であってもよい。このように、本体であるカード状の基板自体を振動させることによって発音を行うようにすることによって、薄型化及び小型化を容易に実現可能である。また、前記励振源部を複数備えるようにしてもよい。この構成により、発音のゲイン向上、立体音響再生、指向性実現が可能となる。
【0007】
また、前記カード状の基板は、外部の音を拾って電気信号に変換する拾音部及び該拾音部で得られた電気信号を外部に出力する音声信号出力部を備え、前記拾音部が前記振動部と前記振動部の振動を電気信号に変換して前記音声信号出力部に供給するピックアップ部とから成っている構成としてもよい。このように、カード型装置にスピーカ、マイクの両方の機能をもたせたので、使用者が音声をより手軽に楽しむことができるようになる。また、カード型装置自体が振動することによって発音または拾音する構成であってもよい。薄型化及び小型化を容易に実現可能である。また、前記ピックアップ部を複数備えるようにしてもよい。発音及び拾音のゲイン向上、立体音響再生、指向性実現が可能となる。
【0008】
また、前記励振源部が前記ピックアップ部としての機能を兼ね備えたものとしてもよい。励振源部やピックアップ部を設けるためのスペースを大きくとれない場合であっても、スピーカとマイクとの両方の機能を実現し易くなる。また、発音動作と拾音動作を択一的に行うようにしてもよい。この構成により、トランシーバのような使い方が可能となる。また、前記音声信号入力部で入力された音声信号を位相反転させた逆相信号を生成する逆相信号生成部と、前記拾音部で得られた電気信号と前記逆相信号とを混合する混合部と、を備えており、該混合部で得られた信号を前記音声信号出力部に供給するようにしたものとしてもよい。この構成により、電話機のような使い方が可能となる。
【0009】
また、前記カード状の基板が前記振動部であるようにしてもよい。また、前記カード状の基板が表示部を構成していてもよい。この場合は、前記カード状の基板の表示を行う面と平行に前記振動部が設けられた構成にしてもよい。この構成により、表示と発音及び拾音とが同じ面で行われる。
【0010】
また、前記カード状の基板が表示部を構成する場合、前記カード状の基板を前記振動部としてもよい。この際には、前記カード状の基板の表示を行わない額縁部分に前記励振源部あるいは前記ピックアップ部を設けてもよい。また、前記カード状の基板が一方の面を表示に使用しない表示方式である場合には、前記励振源部及び前記ピックアップ部を前記カード状の基板の表示に使用しない側の面に設けてもよい。
【0011】
前者の構成により、表示部の前面に振動部が存在しないので、表示品位を向上させることができるとともに、薄型化を促進することができる。後者の構成により、表示品位を低下させることなく、励振源部やピックアップ部の面積を大きくして発音あるいは拾音のゲインを稼ぐことができる。
【0016】
また、表示部を備えている場合には、表示動作と発音動作または拾音動作とが連動する構成にしてもよい。この構成により、表示系統の回路ブロックと音声系統の回路ブロックとに別個に起動、停止を制御する機能は設ける必要はなくなり、回路構成の簡素化、一方の回路ブロックの動作の切り忘れ防止、低消費電力化などに貢献する。
【0019】
また、外部から映像信号を入力する映像信号入力部、及び、該映像信号入力部によって入力された映像信号に応じて前記表示部を駆動する表示部駆動部から成る表示系統の回路ブロックを備えており、該表示系統の回路ブロックの一部あるいは全部が前記表示部の回路素子が形成される薄膜基板に直接形成されていてもよい。また、前記表示系統の回路ブロックだけでなく、音声信号を取り扱う音声系統の回路ブロックの一部あるいは全部が前記表示部の回路素子が前記薄膜基板に直接形成されていてもよい。このような構成により、より一層の薄型化及び小型化が可能となる。
【0020】
また、前記表示部の回路素子が形成される薄膜基板として多結晶珪素薄膜を用いればよい。また、前記表示部が両面に設けられていてもよい。また、一方の面に前記表示部が設けられており、他方の面に前記操作部が設けられていてもよい。
【0021】
また、前記表示部としては、液晶を用いて表示を行うもの、EL素子を用いて表示を行うもの、可動の画素部を制御して入射光の反乱または散乱のモードを変更することによって表示を行うもの、FED(Field Emission Display)方式にて表示を行うものなどを採用すればよい。これらの各表示方式を作用することによって、薄型化が可能となる。
【0022】
また、画像や音声を取り扱う様々な電子機器では、上記の各構成のカード型装置を、音声を入力もしくは出力するための手段、あるいは、画像を出力するための手段として備えておくことによって、使用者が音声あるいは画像をより手軽に楽しむことができるようになる。
【0023】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施形態を図面を参照しながら説明する。本実施形態のカード型装置は、図1に概念図を示すように、一般的なクレジットカードや名刺などと同じ程度のサイズをもった、極めて容易に携帯可能なカード状の基板1から成り、それ自体が振動することによりスピーカやマイクの機能を実現するようになっている。
【0024】
図2は本発明の第1実施形態であるカード型装置のブロック図である。音声信号入力部11は様々な外部機器から音声信号を入力する。振動部駆動部12は音声信号入力部11によって入力された音声信号で励振源部13を駆動する。但し、音声信号入力部11の出力信号が励振源部13を駆動するのに十分な出力レベルで、かつ、音声信号そのものであれば、振動部駆動部12は必ずしも必要ではない。励振源部13は振動部駆動部12によって駆動される電気信号に応じて振動部14を振動させる。
【0025】
励振源部13としては、水晶、ロッシェル塩の結晶やセラミックの薄板から成る圧電素子を用いている。そして、励振源部13がカード状の基板1に設けられており、カード状の基板1が振動部14となっている。したがって、図1に概念図を示すように、カード状の基板1自体が振動することによって発音される。
【0026】
図3は本発明の第2実施形態であるカード型装置のブロック図である。外部の音に応じて振動部21が振動するが、ピックアップ部22は振動部21の振動を電気信号に変換する。振動部駆動部23はピックアップ部22で得られた電気信号を増幅する。但し、ピックアップ部22の出力信号が電気信号として十分な出力レベルであれば、振動部駆動部23は必ずしも必要ではない。音声信号出力部24は振動部駆動部23で増幅された電気信号を様々な外部機器に出力する。
【0027】
ピックアップ部22としては、水晶、ロッシェル塩の結晶やセラミックの薄板から成る圧電素子を用いている。そして、ピックアップ部22がカード状の基板1に設けられており、カード状の基板1が振動部21となっている。したがって、図1に概念図を示すように、カード状の基板1自体が振動することによって拾音される。
【0028】
図4は本発明の第3実施形態であるカード型装置のブロック図である。本第3実施形態は、励振源部をピックアップ部として兼用することによってスピーカ及びマイクの両機能を選択的に実現するカード型装置である。まず、スピーカとして機能する際の各部の動作を説明する。音声信号入出力部31は様々な外部機器から音声信号を入力する。振動部駆動部32は音声信号入出力部31によって入力された音声信号で励振源部兼ピックアップ部33を駆動する。励振源部兼ピックアップ部33は振動部駆動部32によって駆動される電気信号に応じて振動部34を振動させる。
【0029】
次に、マイクとして機能する際の各部の動作を説明する。外部の音に応じて振動部34が振動するが、励振源部兼ピックアップ部33は振動部34の振動を電気信号に変換する。振動部駆動部32はピックアップ部33で得られた電気信号を増幅する。音声信号入出力部31は振動部駆動部32で増幅された電気信号を様々な外部機器に出力する。
【0030】
尚、振動部駆動部32が必ずしも必要でないことは、第1実施形態及び第2実施形態で既に説明した通りである。
【0031】
励振源部兼ピックアップ部33としては、水晶、ロッシェル塩の結晶やセラミックの薄板から成る圧電素子を用いている。そして、励振源部兼ピックアップ部33がカード状の基板1に設けられており、カード状の基板1が振動部34となっている。したがって、図1に概念図を示すように、カード状の基板1自体が振動することによって発音及び拾音が行われる。
【0032】
この第3実施形態では、励振源部をピックアップ部としての機能を兼ね備えたものとしているので、励振源部やピックアップ部を設けるためのスペースを大きくとれない場合であっても、スピーカとマイクとの両方の機能を実現し易くなる。
【0033】
図5は本発明の第4実施形態であるカード型装置のブロック図である。本第4実施形態は、励振源部とピックアップ部とを別々に用意することによってスピーカ及びマイクの両機能を選択的に実現するカード型装置である。スピーカとして機能する際の各部の動作を説明する。音声信号入出力部41は様々な外部機器から音声信号を入力する。スイッチ46−1及び46−2が励振源部43側に切り替わっており、振動部駆動部42は音声信号入出力部41によって入力された音声信号で励振源部43を駆動する。励振源部43は振動部駆動部42によって駆動される電気信号に応じて振動部45を振動させる。
【0034】
次に、マイクとして機能する際の各部の動作を説明する。スイッチ46−1及び46−2がピックアップ44側に切り替わっており、外部の音に応じた振動部45の振動がピックアップ部44によって電気信号に変換される。ピックアップ部44で得られた電気信号は振動部駆動部42によって増幅された後、音声信号入出力部41によって様々な外部機器に出力される。
【0035】
尚、振動部駆動部42が必ずしも必要でないことは、第1実施形態及び第2実施形態で既に説明した通りである。
【0036】
励振源部43、ピックアップ部44としては、それぞれ水晶、ロッシェル塩の結晶やセラミックの薄板から成る圧電素子を用いている。そして、励振源部43及びピックアップ部44がカード状の基板1に設けられており、カード状の基板1が振動部45となっている。したがって、図1に概念図を示すように、カード状の基板1自体が振動することによって発音及び拾音が行われる。
【0037】
このように、第3、第4の各実施形態では、スピーカとしての機能とマイクとしての機能を択一的に使用するので、例えばトランシーバのような半二重通信が可能となる。
【0038】
図6は本発明の第5実施形態であるカード型装置のブロック図である。本第5実施形態は、励振源部とピックアップ部とを別々に用意することによってスピーカ及びマイクの両機能を同時に実現するカード型装置である。音声信号入力部51は様々な外部機器から音声信号を入力する。振動部駆動部52では、音声信号入出力部51によって入力された音声信号が、電力増幅部52Aによって電力増幅されて励振源部53に供給されるとともに、逆相信号生成部52Bに供給される。逆相信号生成部52Bは、音声信号入出力部51によって入力された音声信号を位相反転させた逆相信号を生成する。励振源部53は振動部駆動部52の電力増幅部52Aから供給される電気信号に応じて振動部54を振動させる。
【0039】
ピックアップ部55は振動部54の振動を電気信号に変換する。振動源駆動部52では、ピックアップ部55で得られた電気信号が、予め測定された定率で発生音声信号成分が逆相信号生成部52Bより得られる逆相信号と等しくなるように電力増幅部52Cによって電力増幅されて混合部52Dに供給される。混合部52Dは電力増幅部52Cから供給されるピックアップ部55で得られた電気信号と逆相信号生成部52Bで発生する上記逆相信号とを足し合わせて出力する。これにより、ピックアップ55から出力される信号には励振源部53による振動部54の振動成分が混じっているが、これを取り除くことができる。混合部52Dから出力される信号は、電力増幅部52Eにより十分な出力電力を得るように増幅された後、音声信号出力部56に供給される。音声信号出力部56は振動板駆動部52の電力増幅部52Eから供給される信号を様々な外部機器に出力する。
【0040】
このように、第5実施形態では、自身が発する音を取り除いて拾音することができるので、電話機のような全二重通信が可能となる。尚、励振源部53、ピックアップ部55としては、それぞれ水晶、ロッシェル塩の結晶やセラミックの薄板から成る圧電素子を用いている。そして、励振源部53及びピックアップ部55がカード状の基板1に設けられており、カード状の基板1が振動部54となっている。したがって、図1に概念図を示すように、カード状の基板1自体が振動することによって発音及び拾音が行われる。
【0041】
図7は本発明の第6実施形態であるカード型装置のブロック図である。この第6実施形態は、映像信号入力部61及び表示部駆動部62から成る表示系統の回路ブロック、並びに、表示部63を上記の第1実施形態に追加した構成となっている。この追加された部分について説明する。尚、上記の図3、図4、図5、図6に示した各実施形態に映像信号入力部61、表示部駆動部62、及び、表示部63を追加した構成であってもよい。
【0042】
映像信号入力部61は様々な外部機器から映像信号を入力する。表示部駆動部62は映像信号入力部61によって入力された映像信号に基づいて表示部63を駆動する。これにより、外部機器からの画像が表示部63に再現される。そして、図1のカード状の基板1が表示部63を構成している。
【0043】
図8は本発明の第7実施形態であるカード型装置のブロック図である。この第7実施形態では、上記の第6実施形態において、表示部駆動部62が振動部駆動部12の動作を制御するようになっている。表示部駆動部62の動作を図9に示すフローチャートを用いて説明する。まず、初期化が行われ、映像信号が入力されるまで待機状態を継続し(#101のF)、映像信号が入力されると(#101のT)、表示部駆動部62が振動部駆動部12に復帰信号を与える(#102)。次に、表示部駆動部62が起動し(#103)、表示が開始される。その後、映像信号の入力が遮断されると(#104のT)、表示部駆動部62が振動部駆動部12にミュート信号を与え(#105)、そして、表示部駆動部62が待機状態となる(#106)。
【0044】
振動部駆動部12の動作を図9に示すフローチャートを用いて説明する。まず、初期化が行われ、表示部駆動部62からの復帰信号が検出されるまで待機状態を維持し(#201のF)、表示部駆動部62からの復帰信号が検出されると(#201のT)、振動部駆動部12が起動し(#202)、発音が開始される。その後、表示部駆動部62からのミュート信号が検出されると(#203のT)、振動部駆動部12が待機状態となる(#204)。
【0045】
以上の表示部駆動部62及び振動部駆動部12の動作により、第7実施形態では、表示部駆動部62の起動、停止に連動してそれぞれ振動部駆動部12が起動、停止する。すなわち、表示の開始、終了に連動して発音が開始、終了するので、音声系統の回路ブロックに起動、停止を制御する機能は不要となり、回路構成の簡素化、音声系統の回路ブロックの動作の切り忘れ防止、低消費電力化などに貢献する。
【0046】
尚、上記の例では、表示系統の回路ブロックが音声系統の回路ブロックを制御するようになっていたが、音声系統の回路ブロックが表示系統の回路ブロックを制御するようになっていてもよい。すなわち、発音の開始、終了に連動してそれぞれ表示が開始、終了するようになっていてもよい。また、マイクの機能を備えた実施形態において、映像信号入力部61、表示部駆動部62、及び、表示部63を追加した構成では、同様にして、表示と拾音とが連動するようにしてもよい。
【0047】
また、表示開始に伴って、音声出力を抑圧する連動制御も可能である。このようにすれば、ポケットや鞄の中に収納された状態のときに音声で通知をし、取り出して表示を見ることが可能となった際には、不要な音声を自動停止するといった機能を実現できる。
【0048】
ここで、表示部63としては、以下のよう表示な方式のものを採用することができる。まず、液晶を用いて表示を行う方式がある。この液晶表示方式には透過型と反射型とが存在するが、透過型では、図10に一般的な構造の断面図を示すように、バックライトが設けられるため、カード型装置の厚みの面で不利であるが、色再現性やコントラスト比に優れている。
【0049】
一方、反射型では、図11に一般的な構造の断面図を示すように、実質的に2枚のガラス基板の厚みで済むので、カード型装置の薄型化が可能である。尚、液晶材料として強誘電性液晶を用いることによって、表示データの保持が可能となり、静止画を表示する場合には消費電力を低減することができる。
【0050】
次に、EL(electroluminescence)素子を用いて表示を行う方式がある。この方式では、図12に一般的な構造の断面図を示すように、ガラス基板が1枚で済むので、上記の液晶表示方式に比してカード型装置のさらなる薄型化が期待される。また、固相のEL素子を用いれば、音声振動に対する耐性があり、表示部自体を振動させて発音あるいは拾音する場合であっても、表示品位への影響が低減できる。
【0051】
次に、圧電素子やマイクロマシンなどで可動の画素部を制御して入射光の反乱または散乱の状態を変更することによって表示を行う方式がある。この方式では、図13に一般的な構造の断面図を示すように、実質的に入射光を制御する導光板と薄いアクチュエータ素子の基板との厚みで済むため、上記の液晶表示方式に比して薄型化を促進することが可能であると期待される。
【0052】
最後に、FED(Field Emission Display)方式がある。このFED方式は、一般的には図14に示すような断面構造をしており、自発光で、かつ、コントラスト及び色の再現性が高く、EL素子を用いた表示方式よりも表示品位が優れていると考えられる。また、基本的に冷陰極管なので、発光寿命が長く、EL素子を用いた表示方式よりも寿命が格段に長い。
【0053】
ここで、カード状の基板1が表示部63を構成する実施形態では、図15に示すように、カード状の基板1の表示を行う面と平行に振動部として透明板2を張り合わせて一体的に形成した構造が考えられる。この構造の場合、表示と発音及び拾音とを同じ面で行うことができる。
【0054】
尚、カード状の基板の表示を行わない側の面に振動部として平面板を張り合わせて一体的に形成した構造にしてもよい。このようにすると、表示部の前面に振動部が存在しないので、表示品位を向上させることができる。
【0055】
また、図16や図17に示すように、励振源部3−1、ピックアップ部3−2、あるいは、励振源部兼ピックアップ部3−3を、表示部63を構成するカード状の基板1の表示を行わない額縁部分に設けることによって、カード状の基板1自体を振動部とした構造が考えられる。この構造の場合、表示部63の前面に振動部が存在しないので、図15の構造に比して、表示品位を向上させることができるとともに、薄型化を促進することができる。
【0056】
尚、図16は、励振源部、ピックアップ部、励振源部兼ピックアップ部のいずれかを備えた実施形態に対応するものであり、図17は励振源部とピックアップ部との両方を備えた実施形態に対応するものである。
【0057】
また、表示部63が、例えば反射型の液晶表示方式であり、一方の面を使用しない表示方式である場合には、図18に示すように、励振源部3−1、ピックアップ部3−2、あるいは、励振源部兼ピックアップ部3−3を、表示部63を構成するカード状の基板1の表示に使用しない側の面(図18では裏面)に設けるようにしてもよい。この構造の場合、表示品位を低下させることなく、励振源部3−1、ピックアップ部3−2、あるいは、励振源部兼ピックアップ部3−3の面積を大きくして発音あるいは拾音のゲインを稼ぐことができる。
【0058】
また、図19に示すように、励振源部3−1、ピックアップ部3−2、励振源部兼ピックアップ部3−3をそれぞれ複数設けるようにしてもよい。このようにすれば、発音及び拾音のゲイン向上、立体音響再生、指向性実現が可能となる。また、振動が表示部に及ぼす悪影響が表示部内での干渉作用を用いて低減する効果も期待され、表示部63が液晶などの可動型の材料を用いたものであっても、上記表示部内での干渉作用によって液晶配向の乱れを低減できるため、表示品位を改善あるいは確保することができる。尚、図19では、表示部63を挟んで対向する形で2つの励振源部3−1、ピックアップ部3−2、励振源部兼ピックアップ部3−3を設けているが、設置位置及び設置数は特に限定されるものではない。
【0059】
また、例えば液晶表示方式の表示部では、図20の断面図に示すように、ガラスなどの2枚の基板201−1、201−2で液晶層202を挟んでおり、これまでに示した例では、図20の(a)に示すように上側のガラス202−1の上面や、図20の(b)に示すように下側のガラス202−2の下面に、励振源部3−1、ピックアップ部3−2、あるいは、励振源部兼ピックアップ部3−3を設けるようになっていたが、図20の(c)に示すように、液晶層202に含まれるシリコンなどの薄膜基板に形成される回路の端子203を設けるために一方の基板201−2が他方の基板201−1よりも長くなっている場合には、基板201−2の端子203を設ける位置の周辺に、励振源部3−1、ピックアップ部3−2、あるいは、励振源部兼ピックアップ部3−3を設けるようにしてもよい。このようにすれば、図16、図17、図18、図19に示したそれぞれの構造で更にカード型装置の薄型化を促進することができる。
【0060】
ここで、図21に断面図を示すように、励振源部、ピックアップ部、励振源部兼ピックアップ部を構成するセラミックなどの伸縮板4を振動部(例えば表示部を構成するガラスなどの基板)5に直接設けることによって、伸縮板4と振動部5との間の直接の圧電変位差を用いて発音あるいは拾音する構造が考えられる。この構造の場合、カード型装置の厚みが抑制されるという利点がある。
【0061】
このようにする代わりに、図22に断面図を示すように、部分的には振動部5に直接接触するとともに、部分的には振動を妨げない程度の軟質の物質6が振動部5との間に充填された状態で支持された金属板などの振動伝達板7に伸縮板4を設けることによって、伸縮板4と振動伝達板7との間の変位差を用いて発生した振動エネルギーを振動エネルギー伝達点(図22中のP)を介して振動部5に伝えて発音する構造にしてもよい。この構造の場合、発音及び拾音のゲインを稼ぐことができる。
【0062】
尚、振動部5に直接接触する部分の近辺では軟質の物質6が充填されていないが、これによって振動エネルギーが効率良く伝達される。また、発音及び拾音のゲインを向上させるという観点からは、振動部5に直接接触していない軽量の振動伝達板7の面積が広くとれている方が望ましい。また、振動伝達板7が振動部5に直接接触する部分を少なくして発音及び拾音のゲインを向上させた場合であっても、振動伝達板7と振動部5との間に軟質の物質6を充填しておくことによって、外圧に対する強度を確保することができる。
【0063】
ここで、表示系統の回路ブロック(映像信号入力部61及び表示部駆動部62)及び表示部63を備えている場合には、図23にイメージ図を示すように、表示部63の回路素子が形成される薄膜基板(液晶表示方式の場合は、図8や図9の液晶層に含まれる基板であってTFT(薄膜トランジスタ)などが形成されている基板)63Aに表示系統の回路ブロックを直接形成してもよい。尚、図23では表示部63を構成する薄膜基板63Aに表示系統の回路ブロックの全部が直接形成されているが、その一部が直接形成されていてもよい。
【0064】
尚、薄膜基板63Aとしては、例えば、多結晶シリコン薄膜を用いている。特に、連続粒界結晶シリコンを用いることによって、より多くの回路素子を形成することが可能となる。
【0065】
また、図24、図25にイメージ図を示すように、表示系統の回路ブロックだけでなく、音声信号を取り扱う音声系統の回路ブロック(具体的には、音声信号入力部、音声信号出力部、音声信号入出力部、及び、振動部駆動部)の一部あるいは全部を、表示部63の回路素子が形成される薄膜基板63Aに直接形成してもよい。
【0066】
尚、図24における振動部駆動部のように、表示部63の回路素子が形成される薄膜基板63Aに直接形成しない回路ブロックについては、別の基板に設けて、この別の基板を表示部63上の額縁部分に搭載する、あるいは、そのベアチップを表示部63上の額縁部分に搭載するようにすればよい。
【0067】
ここで、上記の各実施形態では、片面のみに表示部が設けられていたが、それぞれ表示部を構成する2つのカード状の基板を張り合わせるなどして、図26に示すように、両面に表示部63が設けられたカード型装置10であっても構わない。この場合、両方の面にスピーカ、マイク、あるいは、その両方の機能をもたせてもよいし、どちらか一方の面にのみスピーカ、マイク、あるいは、その両方の機能をもたせてもよいし、一方の面にスピーカの機能、他方の面にマイクの機能をそれぞれもたせてもよく、少なくとも一方の面にスピーカ、マイク、あるいは、その両方の機能をもたせておけばよい。また、上記の各実施形態は、図27に示すように、一方の面に表示部63が設けられており、他方の面に使用者が操作する操作部71が設けられたカード型装置20であっても構わない。
【0068】
尚、上記各実施形態において、外部機器との信号のやりとりするインターフェースとしては、有線であっても無線であってもよいし、また、ベースバンド信号をやりとりしてもよいし、変調信号をやりとりしてもよい。
【0069】
テレビジョン受信機、携帯電話機、フォトスタンド、文字認識を行って発音する機器などの、画像や音声を取り扱う様々な電子機器では、上記の各実施形態のカード型装置を、音声を入力もしくは出力するための手段、あるいは、画像を出力するための手段として備えておくことによって、使用者が音声あるいは画像をより手軽に楽しむことができるようになる。
【0070】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、カード型装置にスピーカやマイクの機能をもたせたので、使用者が音声をより手軽に楽しむことができるようになる。また、励振ゲインを稼ぐことができる。また、励振源部やピックアップ部をそれぞれ複数備えることによって、発音及び拾音のゲイン向上、立体音響再生、指向性実現が可能となる。表示部がある場合には、これに加えて、振動が表示部に及ぼす悪影響が表示部内での干渉作用によって低減され、表示部が液晶などの可動型の材料を用いたものであっても、表示品位を改善あるいは確保することができる。また、励振源部をピックアップ部としての機能を兼ね備えたものとすることによって、励振源部やピックアップ部を設けるためのスペースを大きくとれない場合であっても、スピーカとマイクとの両方の機能を実現し易くなる。また、択一的に使用することによって、トランシーバのような使い方が可能となる。あるいは、電話機のような使い方も可能となる。
【0071】
また、本発明によれば、加えて表示機能をもたせたので、使用者が音声及び画像をより手軽に楽しむことができるようになる。また、これにより、カード型装置で画像及びそれに付随した音声を楽しむことが可能となる。
【0072】
また、本発明によれば、本体であるカード状の基板自体を振動させることによって発音や拾音を行うようにすることによって、薄型化及び小型化を容易に実現可能である。
【0073】
また、本発明によれば、カード状の基板が表示部を構成する場合には、カード状の基板の表示を行う面と平行に前記振動部を設けることによって、表示と発音や拾音とを同じ面で行うことができる。
【0074】
また、本発明によれば、カード状の基板が表示部を構成する場合には、カード状の表示を行わない額縁部分に励振源部やピックアップ部を設けることによって、表示品位を向上させることができるとともに、薄型化を促進することができる。
【0075】
また、本発明によれば、表示部を構成するカード状の基板が一方の面を表示に使用しない表示方式である場合には、励振源部やピックアップ部をカード状の基板の表示に使用しない側の面に設けることによって、表示品位を低下させることなく、励振源部やピックアップ部の面積を大きくして発音及び拾音のゲインを稼ぐことができる。
【0080】
また、本発明によれば、表示動作と発音動作または拾音動作とを連動させることによって、表示系統の回路ブロックと音声系統の回路ブロックとに別個に起動、停止を制御する機能は設ける必要はなくなり、回路構成の簡素化、一方の回路ブロックの動作の切り忘れ防止、低消費電力化などに貢献する。
【0083】
また、本発明によれば、表示系統の回路ブロックや音声系統の回路ブロックの一部あるいは全部が表示部を構成する薄膜状基板に直接形成された構成とすることによって、より一層の薄型化及び小型化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態であるカード型装置の概念図である。
【図2】 本発明の第1実施形態であるカード型装置のブロック図である。
【図3】 本発明の第2実施形態であるカード型装置のブロック図である。
【図4】 本発明の第3実施形態であるカード型装置のブロック図である。
【図5】 本発明の第4実施形態であるカード型装置のブロック図である。
【図6】 本発明の第5実施形態であるカード型装置のブロック図である。
【図7】 本発明の第6実施形態であるカード型装置のブロック図である。
【図8】 本発明の第7実施形態であるカード型装置のブロック図である。
【図9】 第7実施形態における表示部駆動部及び振動部駆動部の動作を示すフローチャートである。
【図10】 透過型の液晶表示方式の表示部の断面図である。
【図11】 反射型の液晶表示方式の表示部の断面図である。
【図12】 EL素子を用いて表示を行う方式の表示部の断面図である。
【図13】 圧電素子やマイクロマシンなどで可動の画素部を制御して入射光の反乱または散乱の状態を変更することによって表示を行う方式の表示部の断面図である。
【図14】 FED方式の表示部の断面図である。
【図15】 表示部を構成するカード状の基板と振動部としての透明板を張り合わせた例を示す図である。
【図16】 励振源部、ピックアップ部、あるいは、励振源部兼ピックアップ部を、表示部を構成するカード状の基板の表示を行わない額縁部分に設けた例を示す図である。
【図17】 励振源部及びピックアップ部を、表示部を構成するカード状の基板の表示を行わない額縁部分に設けた例を示す図である。
【図18】 励振源部、ピックアップ部、あるいは、励振源部兼ピックアップ部を、表示部を構成するカード状の基板の表示に使用しない側の面に設けた例を示す図である。
【図19】 励振源部、ピックアップ部、励振源部兼ピックアップ部をそれぞれ複数設けた例を示す図である。
【図20】 励振源部、ピックアップ部、励振源部兼ピックアップ部を表示部に設ける位置について説明するための図である。
【図21】 発音部及び拾音部の構造の一例を示す図である。
【図22】 発音部及び拾音部の構造の別例を示す図である。
【図23】 表示部の回路素子が形成される薄膜基板に表示系統の回路ブロックを表示部の回路素子が形成される薄膜基板に形成したイメージ図である。
【図24】 表示系統の回路ブロックだけでなく、音声信号を取り扱う音声系統の回路ブロックの一部を表示部の回路素子が形成される薄膜基板に形成したイメージ図である。
【図25】 表示系統の回路ブロックだけでなく、音声信号を取り扱う音声系統の回路ブロックの全部を表示部の回路素子が形成される薄膜基板に形成したイメージ図である。
【図26】 両面に表示部を備えたカード型装置を示す図である。
【図27】 一方の面に表示部、他方の面に操作部を備えたカード型装置を示す図である。
【符号の説明】
1 カード状の基板
2 透明板(振動部)
3−1 励振源部
3−2 ピックアップ部
3−3 励振源部兼ピックアップ部
4 伸縮板
5 振動部
6 軟質の物質
7 振動伝達板
11 音声信号入力部
12 振動部駆動部
13 励振源部
14 振動部
21 振動部
22 ピックアップ部
23 振動部駆動部
24 音声信号出力部
31 音声信号入出力部
32 振動部駆動部
33 励振源部兼ピックアップ部
34 振動部
41 音声信号入出力部
42 振動部駆動部
43 励振源部
44 ピックアップ部
45 振動部
46−1、46−2 スイッチ
51 音声信号入力部
52 振動部駆動部
52A 電力増幅部
52B 逆相信号生成部
52C 電力増幅部
52D 混合部
53 励振源部
54 振動部
55 ピックアップ部
56 音声信号出力部
61 映像信号入力部
62 表示部駆動部
63 表示部
63A 薄膜基板
71 操作部
Claims (25)
- 外部から音声信号を入力する音声信号入力部及び該音声信号入力部に入力された音声信号に応じた音を発する発音部をカード状の基板に備え、
前記発音部が振動部と前記音声信号入力部で入力された音声信号に応じて前記振動部を振動させる励振源部とから成り、
前記励振源部が供給される電気信号に応じて伸縮する伸縮板及び該伸縮板を保持する振動伝達板から成り、該振動伝達板が部分的には前記振動部に直接接触するとともに、部分的には振動を妨げない程度の軟質の物質が前記振動部との間に充填された状態で支持されていることを特徴とするカード型装置。 - カード型装置自体が振動することによって発音することを特徴とする請求項1に記載のカード型装置。
- 前記励振源部を複数備えたことを特徴とする請求項1または2に記載のカード型装置。
- 前記カード状の基板は、外部の音を拾って電気信号に変換する拾音部及び該拾音部で得られた電気信号を外部に出力する音声信号出力部を備え、
前記拾音部が前記振動部と前記振動部の振動を電気信号に変換して前記音声信号出力部に供給するピックアップ部とから成っていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載のカード型装置。 - カード型装置自体が振動することによって発音または拾音することを特徴とする請求項4に記載のカード型装置。
- 前記ピックアップ部を複数備えたことを特徴とする請求項4または5に記載のカード型装置。
- 前記励振源部が前記ピックアップ部としての機能を兼ね備えたものであることを特徴とする請求項4から6のいずれか1つに記載のカード型装置。
- 発音動作と拾音動作を択一的に行うことを特徴とする請求項4から7のいずれか1つに記載のカード型装置。
- 前記音声信号入力部で入力された音声信号を位相反転させた逆相信号を生成する逆相信号生成部と、前記拾音部で得られた電気信号と前記逆相信号とを混合する混合部と、を備えており、該混合部で得られた信号を前記音声信号出力部に供給するようにしたことを特徴とする請求項4から6のいずれか1つに記載のカード型装置。
- 前記カード状の基板が前記振動部であることを特徴とする請求項1から9のいずれか1つに記載のカード型装置。
- 前記カード状の基板が表示部を構成しており、前記カード状の基板の表示を行う面と平行に前記振動部が設けられていることを特徴とする請求項1から9のいずれか1つに記載のカード型装置。
- 前記カード状の基板が前記振動部であるとともに表示部を構成していることを特徴とする請求項1から9のいずれか1つに記載のカード型装置。
- 前記カード状の基板の表示を行わない額縁部分に前記励振源部を設けたことを特徴とす る請求項12に記載のカード型装置。
- 前記カード状の基板が前記振動部であるとともに表示部を構成し、前記カード状の基板の表示を行わない額縁部分に前記励振源部及び前記ピックアップ部を設けたことを特徴とする請求項4から請求項9のいずれか1つに記載のカード型装置。
- 前記カード状の基板が前記振動部であるとともに表示部を構成し、前記カード状の基板が一方の面を表示に使用しない表示方式であり、前記励振源部及び前記ピックアップ部を前記カード状の基板の表示に使用しない側の面に設けたことを特徴とする請求項4から9のいずれか1つに記載のカード型装置。
- 表示動作と発音動作とが連動することを特徴とする請求項11から13のいずれか1つに記載のカード型装置。
- 表示動作と発音動作または拾音動作とが連動することを特徴とする請求項14または請求項15に記載のカード型装置。
- 前記カード状の基板が表示部を構成しており、前記カード状の基板の表示を行う面と平行に前記振動部が設けられており、表示動作と発音動作または拾音動作とが連動することいることを特徴とする請求項4から請求項9のいずれか1つに記載のカード型装置。
- 外部から映像信号を入力する映像信号入力部、及び、該映像信号入力部によって入力された映像信号に応じて前記表示部を駆動する表示部駆動部から成る表示系統の回路ブロックを備えており、該表示系統の回路ブロックの一部あるいは全部が前記表示部の回路素子が形成される薄膜基板に直接形成されていることを特徴とする請求項11から18のいずれか1つに記載のカード型装置。
- 前記表示系統の回路ブロックに加えて、音声信号を取り扱う音声系統の回路ブロックの一部あるいは全部が前記表示部の回路素子が形成される薄膜基板に直接形成されていることを特徴とする請求項19に記載のカード型装置。
- 前記表示部の回路素子が形成される薄膜基板として多結晶珪素薄膜を用いていることを特徴とする請求項11から20のいずれか1つに記載のカード型装置。
- 前記表示部が両面に設けられていることを特徴とする請求項11から21のいずれか1つに記載のカード型装置。
- 一方の面に前記表示部が設けられており、他方の面に前記操作部が設けられていることを特徴とする請求項11から21のいずれか1つに記載のカード型装置。
- 前記表示部が以下の(a)〜(d)のいずれかにより表示を行うことを特徴とする請求項11から23のいずれか1つに記載のカード型装置。
(a)液晶を用いて表示を行う
(b)EL素子を用いて表示を行う
(c)可動の画素部を制御して入射光の反乱または散乱のモードを変更することによって表示を行う
(d)FED( Field Emission Display )方式にて表示を行う - 請求項1から24のいずれか1つに記載のカード型装置を備えた電子機器。
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