JP3861781B2 - 前方車両追跡システムおよび前方車両追跡方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両に搭載される前方車両追跡システムおよび前方車両追跡方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献】
特開2000−113158号公報
従来のテンプレートマッチングによる先行車追跡の発明としては、例えば上記特許文献に記載されたものがある。
この手法は、画像処理で検出した車両に参照テンプレートを定義し、新たに入力される画像と、定義した参照テンプレートとの相関を求めることで、新たな車両の位置を検出し、そのときの相関の値が高かった場合に、参照テンプレートを新たな画像上での車両発見位置の画像に更新することを特徴とする。
これにより、テンプレートマッチングの位置が車両の位置に相当することから、追跡と車両の位置の計測とを同時に行うことができ、先行車の大きさの変化にも対応可能なテンプレートマッチングを提供するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記特許文献では、背景にコントラストの強い、例えば道路上の白線などを含む参照テンプレートを作成すると、白線よりエッジの強度が弱い場合の多い車両より強度の強い白線を間違えて追跡してしまうなどの問題が起こりやすく、前方車両を確実に追跡するのが難しいという問題がある。
【0004】
本発明の目的は、前方車両を確実に追跡することができる前方車両追跡システムおよび前方車両追跡方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、車両に搭載されたカメラと、前方車両を検出する車両発見手段と、入力画像から前方車両を含む画像領域を参照テンプレートとして切り出す参照テンプレート作成手段と、前方車両を含む新たな入力画像に、前方車両の大きさ変化を考慮した拡大縮小をかけながら、相関を計算し、最大相関値を得た位置と拡大縮小率を求める車両追跡処理手段と、最大相関値を得た位置と拡大縮小率から作られた参照テンプレートとの相関を計算した対象となるテンプレート画像を新規画像が逐次格納するテンプレート更新計算用車両画像保存用メモリと、逐次格納されたテンプレート画像と参照テンプレートとを正規化し、同じ位置に相当する各画素の時間的分散を計算し、分散がしきい値以上となる画素を参照テンプレートから削除することで参照テンプレートを更新する参照テンプレート更新処理手段とを有することを特徴とする。
【0006】
【発明の効果】
本発明によれば、前方車両を確実に追跡することができる前方車両追跡システムおよび前方車両追跡方法を提供することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面を用いて本発明の実施の形態について詳細に説明する。なお、以下で説明する図面で、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
【0008】
実施の形態1
まず、本発明の実施の形態1の前方車両追跡システムの構成を図1と図2に基づいて説明する。
【0009】
図1は本発明の実施の形態1の前方車両追跡システムの構成図、図2はカメラを搭載した自車両と、後述する説明に用いる検出対象物標の位置を表すための基準座標系の説明図である。
【0010】
図1において、2は電子式のカメラ、101は画像メモリ、102は車両発見部、103は参照テンプレート作成部、104は参照テンプレート格納用メモリ、105は車両追跡処理部(拡大縮小付き相関算出処理部)、106は追跡信頼性判定部、107は処理結果出力部、108はテンプレート更新計算用車両画像保存用メモリ、109は参照テンプレート更新処理部(各画素の分散計算処理部)である。
【0011】
図2において、1は自車両、21はカメラ2の光軸、(b)において、22は基準座標系である。
【0012】
図1に示すように、本システムは、自車両1に搭載されたカメラ2と、そのカメラ2から入力される画像を保存する画像メモリ101と、所定の処理に基づいて画像内から車両を発見する車両発見部102と、追跡対象である車両を発見した位置に相当する画像上の範囲を参照テンプレートとして切り出す参照テンプレート作成部103と、その参照テンプレートを格納する参照テンプレート格納用メモリ104と、参照テンプレートと入力画像内の所定の範囲内を車両の大きさ変化を考慮しつつ拡大縮小を考慮しながら行うテンプレートマッチングにより画像内の車両の追跡を行う車両追跡処理部(拡大縮小付き相関算出処理部)105と、テンプレートマッチングの相関より追跡判定の信頼性を判定する追跡信頼性判定部106と、信頼性が高いときに車両追跡結果よりその時点での車両の位置と距離を出力する処理結果出力部107と、信頼性が高いときに、参照テンプレートとの高い相関を得た対象となる入力画像から切り出され、参照画像内の車両と大きさが合わせられた画像を保存するテンプレート更新計算用車両画像保存用メモリ108と、参照テンプレートとの相関が高いと判定され、逐次保存される車両を含む参照テンプレートを正規化し、その各画素の分散をもとに、参照テンプレートを更新する参照テンプレート更新処理部(各画素の分散計算処理部)109とからなる。
【0013】
カメラ2は、図2に示すように、自車両1の前部に取り付けられており、自車両1前方の様子を撮像する。そして、入力した画像を画像メモリ101に保存する。車両発見部102は、画像メモリ101に保持された画像をもとに、画像処理により画像上における前方の車両が存在する位置を発見する。この画像処理による車両検出の例について、図3(a)〜(c)を用いて説明する。
【0014】
図3(a)はカメラ2からの入力画像を示し、(b)は車両発見部102による車両検出を示し、(c)は参照テンプレート作成部103による参照テンプレート切り出しを示す。
【0015】
画像処理による車両検出は、例えば、図3(b)に示すように、(1)道路上に引かれた白線11の間に挟まれる水平エッジ(横エッジ)Aを、画像の下から上に向けて検出し、(2)水平エッジAより上方にある水平エッジBを検出し、(3)水平エッジAと水平エッジBとに挟まれる領域にある垂直エッジC、Dを検出する、すなわち、白線11の間に挟まれるエッジのヒストグラム(柱状図)から上下のペアとなる水平エッジA、B、または左右のペアとなる垂直エッジC、Dを検出するなどの従来方法を利用すればよい。図1の参照テンプレート作成部103は、車両発見部102により検出された車両10が撮像されている位置の画像を抜き出せばよい。図3(c)はその様子を示す例である。抜き出す範囲は、車両発見部102による車両10の発見処理により検出された、例えば、左右上下のエッジA〜Dを含む範囲で定義する。参照テンプレート格納用メモリ104は、参照テンプレート内の画像と、入力画像における参照テンプレートの切り出し位置を、参照テンプレートの基準位置として記憶する。
【0016】
車両発見部102による発見時の処理では、画像上で車両10を発見した画像上の位置、大きさから車両10の位置、距離を求めればよい。
【0017】
図4は、画像上の位置と、実際の3次元上の位置、大きさとの対応関係を説明する図で、(a)は位置、(b)は大きさの関係を示す。
【0018】
図4において、23はカメラレンズ、21はカメラの光軸、24は実際の車両の中心、25は撮像面、zは車両までの距離、fはカメラレンズ23の焦点距離、xcは画像上の車両の中心、θは画像上の車両の中心xcで検出された位置の物体の存在する方位、wは実際の車両の幅、wcは画像上の車両の幅である。
【0019】
画像上の車両の中心xcで検出された位置の物体の存在する方位θは、式1により求めることができる。
【0020】
θ=atan(f/xc) 式1
また、車両の実際の幅wが既知である場合は、車両までの距離zは、画像上の車両の幅wcから、式2により計算することができる。
【0021】
z=f・w/wc 式2
検出位置は、画像上での検出位置に式1、式2を適用することで計算することができる。
【0022】
また、車両の発見後、次以降で入力される画像での車両の画像上の位置は、参照テンプレートとのテンプレートマッチングによる追跡処理により検出する。これを行うのが、参照テンプレートとのマッチングによる車両追跡処理部105である。
【0023】
通常、前方で撮像した車両10は、その距離zが変化するため、その距離に応じて、画像上の大きさが変化する。そのため、車両追跡処理部105におけるテンプレートマッチングでは、参照テンプレートもしくは入力画像を拡大縮小することで、参照画像内の車両10の大きさと、入力画像内に撮像されている車両10の大きさとが同じ大きさになるように、どちらかの画像を拡大縮小しながらテンプレートマッチングを行う。
【0024】
図5は、入力画像側の画像を参照テンプレートに合わせる処理を行う場合の処理の様子を示す図である。拡大縮小しながらの参照テンプレートを用いたテンプレートマッチングの説明図と、拡大縮小率からの距離計測方法の説明図である。
26は参照テンプレート作成時の画像(距離zb)、27は入力画像(距離z(t))、28は走査範囲である。
【0025】
ここでは、入力画像上の車両10の大きさがわからないため、前回の大きさより、車間距離がΔzだけ変化した場合の画像上での車両10の大きさ変化を考慮した拡大または縮小と、車両10が変化しない場合のそれぞれにおける相関を、前回車両10が発見された位置の周囲において求める計算をする。相関(テンプレートマッチング)の計算は、お互いの輝度値を用いた正規化相関を用いればよい。
【0026】
すなわち、この場合の手順としては、入力画像27に車両の距離変化を想定した拡大縮小の倍率(S1、S2…)を複数かけ合わせた画像を、走査範囲28内で1画素ずつずらしながら切り出し、相関を計算する。相関がもっとも高い値となったときの倍率Sとその位置(xp、yp)から車両10の位置を求める。 つまり、走査範囲28内を1画素ずつずらしながら、かつ、Δz分の距離変化の拡大縮小を施しながら、すべての位置、拡大縮小における相関を計算し、最大相関値を得た位置と拡大縮小値とを求める。
【0027】
次に、追跡信頼性判定部106において、マッチングの信頼性を判定する。ここでは、車両追跡処理部105で得られた最大相関値と、ある所定のしきい値とを比較し、最大相関値が所定のしきい値以下の場合はマッチングによる追跡が失敗、最大相関値が所定のしきい値以上となったときは、信頼性があると判定する。
【0028】
最大相関値がしきい値以上で追跡位置の信頼性があると判定された場合は、処理結果出力部107は、そのときの相関最大となるときの位置と拡大縮小率から新たな車両の位置を検出し、計測位置として出力する。
【0029】
このときの車両10の存在する方位は、発見時と同様に、式1により求める。また、距離zの変化z(t)は、参照画像作成時に対する相関が最大となった拡大縮小率の逆数として式3から求めることができる。
【0030】
z(t)=wcb・zb/wc(t) 式3
ここで、zbは参照画像作成時の車間距離、z(t)は入力画像入力時の車間距離、wc(t)は新たな入力画像の画像上での車両の大きさ、wcbは参照テンプレートでの車両の大きさとする。
【0031】
次に、追跡信頼性判定部106で相関が高いと判定された場合、最大相関値が前記しきい値より大きいときの最大相関値を得た位置と前記拡大縮小率を格納し、前記最大相関値を得た位置と前記拡大縮小率から作られた前記参照テンプレートとの相関を計算した対象となるテンプレート画像を、テンプレート更新計算用車両画像保存メモリ108に逐次格納保存する。ここで保存される画像は、参照テンプレートとの相関が高いと判定されたテンプレート画像であるため、内部に参照テンプレートと同じ大きさの同じ車両10を含む可能性が高い。ただし、逐次入力される画像から作成され、保存されるため、車両10は同一であるが、図6に示すように、背景が異なる。
図6(a)〜(f)は、参照テンプレート(a)と、逐次保存される相関が大となった画像(b)〜(f)を示す。
【0032】
つまり、車両が検出されている部分は同じ形状であり、背景が撮像される画素は逐次異なる輝度値となる。図1の参照テンプレート更新処理部11では、この特徴に基づき、背景を除去し、追跡車両だけを含む画素からなる参照テンプレートを作るように、参照テンプレートの形状を更新する。
【0033】
図7はその追跡車両だけを含む参照テンプレートの更新方法を示す図である。
29は車両発見時の入力画像、30は更新後の参照テンプレートである。
【0034】
まず、参照テンプレートとの相関を計算した入力画像29から切り取られ、かつ、拡大縮小されたテンプレート画像を、テンプレート更新計算用車両画像保存メモリ108のメモリにある過去数枚分の画像およびその時点での参照テンプレートを正規化する。正規化は、画像の全体的な明るさ変化に対応するためである。この過去数枚分の画像は、距離変化に合わせて参照テンプレートと大きさを合わせるように拡大縮小してあるため、すべて同じ大きさ(xw×yw)である。
【0035】
次に、過去数枚分の画像の同じ位置に相当する画素の時系列データの分散をすべての画素(xw×yw個分)で計算する。保存する過去の画像は、例えば分散の値が計算できる、例えば過去5枚分程度の量で十分である。ここでは、同様の処理を毎回の処理毎に数回行い、画素の分散が所定のしきい値以上となる回数の多い画素の位置は、車両10ではなく、背景を含むと判定し、参照テンプレートから省くようにする。これにより、図7に示すよう、背景を含む画素の位置を除去し、車両を示す分散小の画素だけで構成される参照テンプレートとなるよう、参照テンプレートを逐次更新する。更新された後は、更新された参照テンプレートを用いて同様の相関処理を繰り返すことで、背景を含まないテンプレートマッチングによる追跡処理が行えるようにする。
【0036】
以上説明したように、本実施の形態1の前方車両追跡システムは、自車両1に搭載されたカメラ2と、カメラ2からの入力画像を格納する画像メモリ101と、前方車両10を検出する車両発見手段(車両発見部102)と、入力画像から前方車両10を含む画像領域を参照テンプレートとして切り出す参照テンプレート作成手段(参照テンプレート作成部103)と、参照テンプレート内の画像と、入力画面における参照テンプレートの切り出し位置を記憶する参照テンプレート格納用メモリ104と、前方車両10を含む新たな入力画像に、前方車両10の大きさ変化を考慮した拡大縮小をかけながら、相関を計算し、最大相関値を得た位置と拡大縮小率を求める車両追跡処理手段(車両追跡処理部105)と、最大相関値を得た位置と拡大縮小率から、前方車両10のカメラ2に対する位置を求める処理結果出力手段(処理結果出力部107)と、最大相関値を得た位置と拡大縮小率から作られた参照テンプレートとの相関を計算した対象となるテンプレート画像を逐次格納するテンプレート更新計算用車両画像保存用メモリ108と、逐次格納されたテンプレート画像と参照テンプレートとを正規化し、同じ位置に相当する各画素の時間的分散を計算し、分散がしきい値以上となる画素を参照テンプレートから削除することで参照テンプレートを更新する参照テンプレート更新処理手段(参照テンプレート更新処理部109)とを有する。また、車両追跡処理部105によって得られた最大相関値としきい値とを比較し、前方車両10の追跡信頼性を判定する追跡信頼性判定手段(追跡信頼性判定部106)を有する。
【0037】
また、本実施の形態1の前方車両追跡方法は、自車両1に搭載されたカメラ2で撮像された画像を用いた画像処理による前方車両追跡方法において、前方車両10を発見したときに、カメラ2からの入力画像から前方車両10を含む画像領域を参照テンプレートとして切り出し、その参照テンプレートをその時点で追跡中の前方車両10の車両追跡用テンプレートとして定義し、前方車両10の発見後は、時間的に連続して入力される新たな入力画像中において、前方車両10が発見された位置付近のある走査範囲内で、参照テンプレートとの相関を、前方車両10の画像上での大きさ変化を考慮した拡大縮小をかけながら計算し、走査範囲内における最大相関値を得た位置と拡大縮小率により求められる距離と方位をその時点の前方車両10の検出結果として出力し、最大相関値を得たときの相関計算の対象となったテンプレート画像を格納し、連続して同様の処理を行うことで逐次格納されるテンプレート画像と参照テンプレートを正規化し、テンプレート内で同じ位置に相当する各画素の時間的分散を計算し、分散がしきい値以上となる画素は、前方車両10以外の部分が撮像される個所として参照テンプレートから逐次削除することで参照テンプレートを更新し、その後の処理では、更新された参照テンプレートを利用して前方車両10の追跡の処理を行うものである。すなわち、前方車両10を発見した位置に参照テンプレートを設定し、相関の最も高い位置で画像を切り取り、参照テンプレート内と入力画像の前方車両10の大きさが同じになるように拡大縮小をかけ、入力画像と参照テンプレートをともに正規化し、画素ごとに輝度の差が大きい位置の画素を削除するようにテンプレートを更新するか、または分散が小さいと判断された画素だけを用いてテンプレートマッチングを行うものである。
【0038】
このような構成により、背景を含まない、前方車両10の特徴だけを捉えた参照テンプレートを用いた車両追跡が可能となるため、前方車両10の背景のエッジに影響されることのない車両追跡が可能となる。また、初期の参照テンプレート定義の際、発見時の画像を用いて参照テンプレートを一度で定義するのではなく、数回参照テンプレートを作成し、お互いの相関値やエッジの有無を見ることで、相関が高く、ある程度の量のエッジが含まれている場合に限り、初期の参照テンプレートを定義するようにすることで、より確実に前方車両10の特徴だけを捉えた参照テンプレートに更新することができる。
【0039】
実施の形態2
次に、本発明の実施の形態2について説明する。
【0040】
図8は、参照テンプレート(a)および新たな入力画像上の車両の上下、左右のエッジを検出した様子(b)を示す図である。
式2でも説明したように、車両10の上下端間の画像上の大きさhcや左右端の画像上の大きさwcは、車間距離z(t)と反比例する。上記実施の形態1で説明した車両追跡処理部105の画像の拡大縮小を考慮したテンプレートマッチングの拡大縮小率は、車間距離z(t)または参照テンプレートに対する距離の変化率が既知であれば一意に決まる値である。ここでは、参照テンプレートにおける左右または上下端と入力画像における車両10の左右または上下端の大きさの変化率を求め、この変化率より、車両追跡処理部105の処理における拡大縮小の大きさを決めるようにする。
【0041】
すなわち、拡大縮小を考慮した相関計算において、前方車両10のエッジを検出し、エッジ間距離の変化に基づき、拡大縮小率を決める。これにより、上記実施の形態1では、拡大縮小率がわからなかったために、拡大した場合、縮小した場合、同じ大きさの場合などあらゆる距離変化を想定した場合の拡大縮小率がかけられたさまざまな参照テンプレートにおいて、すべての相関を計算する必要があったが、本実施の形態2では、車両の距離変化により生じる画像上での大きさ変化に対応可能とするための拡大縮小をかける際、参照テンプレートと入力画像内車両の大きさ変化より拡大縮小率が決まるため、エッジ間距離の大きさ変化から計算される決まった一つの倍率だけをかけるだけで、一つの拡大縮小率をかけた参照テンプレートを前回の検出位置付近を走査範囲として相関を求めるだけで十分となるため、車両追跡処理部105における相関の計算量を削減することが可能となる。また、拡大縮小をかけたときに相関値とエッジ間距離から求められる拡大縮小率を照らし合わせることで、大きさ変化率の確認処理も可能となるため、信頼性の増加も可能となる。
【0042】
実施の形態3
次に、本発明の実施の形態3について説明する。
【0043】
本実施の形態3の構成では、上記実施の形態1の構成に加え、レーダなど距離計測が可能なセンサを搭載したセンサ構成とする。
【0044】
図9において、2はカメラ、101は画像メモリ、3はスキャニングレーザレーダ(以下、レーザレーダと記す)、201はレーザレーダ用メモリ、202は車両発見部、203は参照テンプレート作成部、204は参照テンプレートおよび距離格納用メモリ、205は車両追跡処理部(拡大縮小付き相関算出処理部)、106は追跡信頼性判定部、107は処理結果出力部、108はテンプレート更新計算用車両画像保存用メモリ、109は参照テンプレート更新処理部(各画素の分散計算処理部)である。
【0045】
図10において、31はレーザレーダ3のスキャニング面(中心軸)である。
【0046】
図9、図10に、本実施の形態3を実現するための構成を示す。ここでは、距離計測用のセンサをレーザレーダ3とした場合を例に取り説明する。自車両1には、カメラ2とレーザレーダ3が搭載されている。レーザレーダ3はその中心軸101(図10)とカメラ2の光軸21とが平行になるように取り付けられている。また、このレーザレーダ3は、路面と平行な方向に1次元的にスキャニングしながら、前方の車両10を検知し、その距離を計測する装置である。図10において、カメラ2を利用した処理部、すなわち、画像メモリ101、追跡信頼性判定部106、処理結果出力部107、テンプレート更新計算用車両画像保存用メモリ108、参照テンプレート更新処理部109は、上記実施の形態1の説明と同様である。ここでは、レーザレーダ3を用いて行う処理部、すなわち、レーザレーダ用メモリ201、車両発見部202、参照テンプレート作成部203、参照テンプレートおよび距離格納用メモリ204、車両追跡処理部205について説明する。
【0047】
レーザレーダ用メモリ201は、レーザレーダ3で検出した距離を保存するためのメモリである。レーザレーダ3は、通常、ある物体まで光を照射し、その光の反射を受光するまでの時間差により反射物体までの距離を計測する。
【0048】
図11は、レーザレーダ3で車両10を計測したときのレーザレーダ3の計測位置と同じ場面の前方の画像を示す図である。
図11において、32は自車両速度、33はレーザレーダ3の検知角、34はレーザレーダ3の計測点、10A、10Bは前方の車両、35は路上反射物である。
【0049】
通常、車両10A、10Bの後部には、光を反射するリフレックスリフレクタと呼ばれる反射板が付いていることから、この反射板までの反射を用いてレーザレーダ3から車両10A、10Bまでの距離が計測される。
車両発見部94では、レーザレーダ3の計測結果、つまり、図11に示す計測点113の分布から車両10A、10Bを検出し、その方位と距離を計測する。この処理は、例えば、車両10A、10Bの幅程度の間隔で検出され、時系列的に同じ方向に動く左右2組の点を見つけることで車両10A、10Bを検出することができる(図11参照)。
【0050】
次に、参照テンプレート作成部203では、車両10A、10Bを発見した位置と距離をもとに、その位置と対応する画像上の位置に参照テンプレートを切る。レーザレーダ3では、自車両1に対する追跡する車両10A、10Bの方位と距離がわかっている。そのため、画像上においてカメラ2で車両10A、10Bが撮像されている位置は、この方位と距離をもとに、上記式1、式2から求めることができる。ただし、1次元的に走査するレーザレーダ3を用いる場合、車両10A、10Bの高さの情報はわからない。参照テンプレートを切る高さ方向の位置は、例えば、上記実施の形態2のように、車両10A、10Bが存在する方位に存在する車両上下端を示す水平エッジを検出することで画像上の車両10A、10Bの位置を求めることができる。
【0051】
参照テンプレートおよび距離格納用メモリ204は、参照テンプレート作成部203の処理で定義された入力画像上における車両10A、10Bを含む参照テンプレートの保存用メモリである。ここでは、この参照テンプレートを作成されたときの車両10A、10Bとの車間距離がレーザレーダ3で計測されているために、レーザレーダ3により計測されている参照テンプレート作成時の車間距離も同時に保存する。この距離は、次段の車両追跡処理部205の処理で利用する。
【0052】
車両10A、10Bの発見後、以降の処理では追跡を行う。追跡はレーザレーダ3での計測距離結果と、車両10A、10Bの画像上での大きさ変化を考慮した拡大縮小を用いながらの参照テンプレートとのテンプレートマッチングの両方を用いて行う。レーザレーダ3における追跡は発見と同様の処理でよい。
【0053】
車両追跡処理部205の処理では、レーザレーダ3で新たに計測した距離と、参照テンプレート作成時の距離からもとめた拡大または縮小率をかけた上でテンプレートマッチングを行う。
【0054】
距離や方位の算出方法、相関の算出方法、信頼性の判定方法は、上記実施の形態1と同様である。ただし、車両10A、10Bの距離は、レーザレーダ3で計測した距離をそのまま用いればよく、方位は、通常、画像処理の方が精度が高いため、画像処理によるテンプレートマッチングで車両を発見した方位と、レーザレーダ3で計測した距離を用いることで、正確な追跡車両10A、10Bの自車両1に対する位置を求めることができる。
【0055】
以上説明したように、本実施の形態3では、前方車両10までの距離計測が可能なレーザレーダ3を搭載する構成とし、車両発見部202による前方車両10の発見はレーザレーダ3を用いて行い、参照テンプレート作成部203は、発見時に作成する参照テンプレートを、レーザレーダ3の検知結果をもとに、画像上の対応する位置で定義し、この参照テンプレートの定義の際、参照テンプレートおよび距離格納用メモリ204に、その参照テンプレート内の車両の大きさに対応する距離も同時に保存し、車両追跡処理部205は、その後の入力画像で行う前方車両10の拡大縮小を考慮した相関による参照テンプレートとのテンプレートマッチングを、レーザレーダ3で計測したその時点での前方車両10の距離に対する参照テンプレートの距離の比率により拡大縮小の大きさを決める構成とした。これにより、追跡する前方車両10の画像上での位置だけでなく、レーザレーダ3で計測した3次元的な距離および横方向の位置をも計測が可能となり、さらに、相関による拡大縮小の際、絶対的な距離から求められる拡大縮小率を用いるため、拡大縮小の大きさが一つに決まるため計算量を削減することも可能となる。
【0056】
また、例えば、逆光や霧などで、ある一定時間画像上での前方車両10の追跡ができない場合でも、レーザレーダ3での計測が可能となるため、双方の結果をともに利用することで追跡は可能となる。また、テンプレートマッチングによる処理だけを見た場合においても、次のような効果がある。例えば、従来の提案されている大きさの変化に対応可能となるための逐次型で参照テンプレートを更新するテンプレートマッチングでは、前方車両10の画像に逆光や影などが含まれ不鮮明になった場合、テンプレート切り出し用の参照テンプレートの画像にも逆光や影を含んで不鮮明なものとなってしまい、光や影という車両本来とは異なる特徴を含む部分の画像に追跡しやすい参照テンプレートができてしまう。このため、追跡を行うための相関が低くなり、正しく検出ができなくなるなどの問題が起きる。また、このような問題を回避するために、相関の高い場合にしか参照テンプレートを更新しないなどの対応処理も考えられるが、通常、車載のカメラ2を用いた画像処理で問題となりやすい逆光は、光と同じ向きで走行するある一定時間以上において連続する場合が多い。つまり、この逆光が起こっている間、更新を行わない状態が続くと、逆光の影響がなくなった時点と逆光が始まった時点とでは、車間距離が変化してしまっているために、画像上の大きさが大きく変化し、保持している参照テンプレートが適用できなくなるなども問題も起きる。ここでは、レーザレーダ3で計測している距離情報を用いることができるため、画像の状態がよいときに作成した参照テンプレートを利用することが可能となり、参照テンプレートを作成した時点の距離と新たに画像の状態がよくなった場面における車間距離との関係から参照テンプレートの拡大縮小率も求めることができるため、状態のよい参照テンプレートを利用しての拡大縮小を考慮したテンプレートマッチングが可能となる。また、画像処理のテンプレートマッチングは細かい画素単位で前方車両10の位置を計測するため、通常、レーザレーダ3より方位の計測が高精度となる。このことから、距離をレーザレーダ3、方位を画像処理のテンプレートマッチングの結果として出力することで高精度の距離および方位計測とすることにも効果がある。
【0057】
実施の形態4
次に、本発明の実施の形態4について説明する。
【0058】
本実施の形態4でのセンサ構成は、上記実施の形態1の単眼カメラをステレオカメラにした構成を用いる。図12に、本実施の形態4を実現するための構成を示す。
【0059】
図12において、2a、2bはカメラ、101a、101bは画像メモリ、301は距離画像作成部、302は距離画像格納用メモリ、303は車両発見部、103は参照テンプレート作成部、204は参照テンプレートおよび距離格納用メモリ、205は車両追跡処理部(拡大縮小付き相関算出処理部)、106は追跡信頼性判定部、107は処理結果出力部、304はテンプレート更新計算用車両発見距離画像保存用メモリ、108はテンプレート更新計算用車両画像保存用メモリ、305は参照テンプレート更新処理部(各画素の分散計算処理部)である。
【0060】
ここでも、上記実施の形態3の説明と同様に、上記実施の形態1または上記実施の形態3と同様の構成については説明を省略し、ステレオカメラの構成にしたことではじめて加えられる距離画像作成部301、距離画像格納用メモリ302、車両発見部303、テンプレート更新計算用車両発見距離画像保存用メモリ304、参照テンプレート更新処理部305について説明する。
【0061】
まず、カメラ2a、2bが2つになったため、画像メモリ101a、101bは2つのカメラ分設けてある。この画像メモリ101a、101bの内容を利用し、距離画像作成部301の処理では、各画素を距離に変換するための距離画像作成処理を行う。画素毎の距離は、2つのカメラ2a、2bで撮像される位置の差、つまり視差から計算される。ここでは、例えば、一方の画像で設けたある数画素×数画素の領域と同じ形状の部分が撮像されている位置を他方の画像から正規化相関などにより検出することで、互いの位置の差より求めることができる。このような処理を1画素ずつずらしながらすべての画素で行うことで距離画像が作成される。作成された距離画像は、距離画像格納用メモリ302に保管する。
【0062】
次に、車両発見部303では、距離画像を用いて車両10の検出を行う。これには、例えば、特開平11−345336号公報などに記載された手法を用いればよい。ここに記載された処理においては、同じ距離となる領域を各x座標ごとに求めることで車両10を検出している。車両10が撮像されている領域はすべて同じ距離になることから、同じ距離を示す塊のある領域を車両10として検出することができ、その画素が示す距離が車間距離となる。
【0063】
次に、参照テンプレート作成部103の処理では、この車両10の発見の結果に基づいて参照テンプレートの作成を行う。参照テンプレートは、ステレオ画像の他方の画像メモリを用い、距離画像から車両10を検出した場所に相当する同じ位置から参照テンプレートを切り取ればよい。
【0064】
また、参照テンプレートおよび距離格納用メモリ204での参照テンプレートの保存では、カメラ2とレーザレーダ3の構成とした上記実施の形態3の場合と同様に、参照テンプレート作成時の車間距離がステレオ画像処理により求められていることから、参照テンプレートと同時に、参照テンプレート作成時の距離も保存する。これにより、追跡開始後の車両追跡処理部205の拡大縮小を考慮したテンプレートマッチングにおいて、参照テンプレートの距離とステレオ画像処理により毎回計測される新たな入力画像における車間距離がわかるため、拡大縮小率が一意に決まる。つまり、車両追跡処理部205では双方(参照テンプレート作成時と新たなテンプレート画像入力時)の距離変化率に応じた拡大縮小をかけたテンプレートマッチング処理を行う。
【0065】
次に、追跡信頼性判定部106において追跡信頼性があると判定された場合、追跡車両10の距離と方位を出力するとともに、参照テンプレート更新のための画像をテンプレート更新計算用車両画像保存用メモリ108に保存する。この際、テンプレート更新計算用車両画像保存用メモリ108への画像の保存は、上記実施の形態1と同様である。また、本実施の形態4では、画像の保存と同時に、その画像と対応する位置にある画像に、車両追跡処理部205で利用したと同じ拡大縮小率をかけた距離画像もテンプレート更新計算用車両発見距離画像保存用メモリ304に保存する。参照テンプレート更新処理部305のテンプレート更新の処理では、上記実施の形態1と同様の各画素の分散の評価に加え、分散が高い、または、追跡中の車両10とは異なる距離値を示す画素を更新の際に省く対象の画素とする。
【0066】
図13は、ある時点において、テンプレート更新計算用車両画像保存用メモリ108と、テンプレート更新計算用車両発見距離画像保存用メモリ304に保存された画像の例を示す図である。
【0067】
(a)は参照テンプレート、(b)〜(e)は逐次保存される相関が大となった画像、(f)は距離画像、(g)〜(i)は前方の車両10が車線変更中のマッチング画像である。なお、(f)において、グレー部分は車両10と同じ距離を持つ部分、その他の部分は他の距離を持つ部分である。
【0068】
図13(f)の上部に示した輝度の画像(a)〜(e)がテンプレート更新計算用車両画像保存用メモリ108に保存される輝度からなる画像、図13(f)の下に示した距離画像(g)〜(i)が、テンプレート更新計算用車両発見距離画像保存用メモリ304に保存する距離画像である。例えば、白線11との位置関係が同じ直線を走行中では、単眼画像でのテンプレートマッチング、つまり、テンプレート更新計算用車両画像保存用メモリ108内の画像は、車両10以外の白線11部分もすべて同じ画像となる。しかし、白線11部分は、車両10より、前方または後方となるため、距離画像では車両10とは異なる値である。テンプレート更新計算用車両画像保存用メモリ108のような画像だけを用いて参照テンプレートの更新を行うことで、白線11を含む参照テンプレートが作成された場合、テンプレート更新計算用車両画像保存用メモリ108にあるような直線道路を常に走行する場面であれば、白線を含む形でテンプレートマッチングが行われても位置の計測は正しくできる。しかし、例えば、図13(g)〜(i)に示すように、追跡対象車両10が車線変更を行うなど、車両10と白線11との位置関係が変化する場合、白線11を含む形での参照テンプレートが作成されると、白線11の位置が異なり、相関の値が低くなる。画素毎の距離をも考慮に入れた更新を行う本実施の形態4においては、このような場面にも対応が可能となり、正しく車両10だけを示す参照テンプレートを作成することが可能となる。
【0069】
以上説明したように、本実施の形態4では、カメラ2a、2bを2個搭載し、ステレオ画像処理で行う構成とし、画像メモリ101a、101bはカメラ2a、2bの入力画像をそれぞれ格納し、距離画像作成部301は、このステレオ画像処理では各画素の視差を計算することで各画素の距離も求め、前方車両10までの距離を計測し、前方車両10の発見は、距離画像格納用メモリ302に、ステレオ画像処理で計測できる前方車両10までの距離を保存することで、上記レーザレーダ3との組み合わせと同様に車両発見部303により発見し、車両追跡処理部205で距離の変化を考慮しながらの参照テンプレートとの相関計算を可能とし、さらに、参照テンプレート更新処理部305は、参照テンプレート更新の際、分散がしきい値以上となる画素、または、対象物とは異なる距離を示す画素を参照テンプレートから削除する構成とした。
【0070】
これにより、例えば、前方車両10の横のほぼ同じ位置に白線11や側壁などが連続して撮像される場合など、輝度の変化では前方車両10だけでなく背景も同じように見えるようなシーンを走行中の場合でも、背景は前方車両10と異なる距離となるため、前方車両10の部分と背景部分とを分離し、前方車両10の部分の距離を示す画素だけを残すことが可能となる。つまり、より正確に前方車両10だけを示す参照テンプレートを作成することが可能となる。
【0071】
実施の形態5
次に、本発明の実施の形態5を説明する。
【0072】
本実施の形態5では、上記実施の形態1〜実施の形態4で行ってきた、テンプレートマッチングおよび参照テンプレートの作成を微分画像を用いて行う。微分画像の作成は、例えば、縦エッジ検出用のソーベルフィルタと横エッジ検出用のソーベルフィルタをかけるなどの処理により行える。つまり、カメラ2(あるいは2a、2b)と画像メモリ101(あるいは101a、101b)との間に、ソーベルフィルタなどの微分画像作成手段を設け、画像メモリ101に常に微分画像が入力されるような構成にすることで、本実施の形態5は実現可能となる。
【0073】
図14は、微分画像の例と、微分画像を利用して更新することで作成された参照テンプレートの例である。
36は輝度画像、37は微分画像、38は微分画像を利用して更新することで作成された参照テンプレートである。
【0074】
車両のボディなどは、通常、エッジやテクスチャを持たない。そのため、テンプレートマッチングを行う際、周囲と同じ値となるため、多少ずれた位置との相関をとった場合でもあまり相関の値に差がでない。このことから、ここでは、すべての処理を微分画像とし、エッジやテクスチャのある画素だけを用いてテンプレートマッチングを行うようにする。また、上記実施の形態4のようなステレオ画像処理の構成にした場合(図12参照)、テクスチャやエッジのない部分では視差を求めることができないため、距離画像利用の参照テンプレートの更新の際もテクスチャのない部分の判定は不必要であり、さらに、視差の誤計測により距離が正しく求められない可能性の高い画素にもなる。このような視差誤計測による悪影響も防ぐことができる。
【0075】
以上のように、本実施の形態5では、参照テンプレート作成部103は、入力画像の微分画像を求め、入力画像の微分画像を用いて参照テンプレートを作成し、車両追跡処理部205は、入力画像の微分画像を用いて拡大縮小を考慮した相関処理を行う構成とした。これにより、前方車両10の特徴を示す部分であるエッジを含む部分だけでのテンプレートマッチングおよび参照テンプレートの作成が可能となるため、ボディ面など情報を有しない、つまり、テンプレートマッチングにおける対応位置の計算ができず、ステレオ画像処理での視差計算ができない画素を取り除いたテンプレートマッチングが可能となるため、計算量が削減され、かつ、ノイズに影響されにくいより確実なマッチングが可能となる。
【0076】
実施の形態6
次に、本発明の実施の形態6を説明する。
【0077】
本実施の形態6では、上記実施の形態1〜実施の形態4で行う参照テンプレートの更新において、画素毎に計算する分散の値がある一定期間において小さい画素は、分散が大きくなった場合でも更新の対象としないようにする。これは、例えば、各画素に分散が小さくなった回数を保存するカウンタを設け、毎回そのカウンタをインクリメントおよび値の確認を行うことで実現できる。ある一定期間において分散が小さい、つまり、同じ輝度値となった場合、その画素の位置は常に同じ車両の同じ部位が撮像されている可能性が高い。しかし、車両上の輝度は、周囲の建物による影や太陽の向きは周囲物体の反射光などにより一時的に急激に輝度が変化することがある。このような輝度の変化は、車両本来の色やテクスチャではないため、参照テンプレートは一時的な値の変化に左右されないものとする必要がある。本実施の形態6においては、外界の一時的な変化の影響を受けず、車両本来の色や特徴を捉えた形とすることに効果がある。
【0078】
このように、本実施の形態6では、参照テンプレート更新処理部109における参照テンプレートの更新において、画素毎に計算する分散の値がある一定期間において小さい画素は、分散が大きくなった場合でも更新の際の削除対象の画素としない構成とした。これにより、例えば、急な逆光や周囲建物の影などに起因する一時的に前方車両10上に乗るノイズなどにより、前方車両10の一部が欠けた参照テンプレートが作成されることを防ぎ、ロバストに前方車両10だけを含む参照テンプレートを作成することが可能となる。
【0079】
実施の形態7
最後に、本発明の実施の形態7を説明する。
【0080】
本実施の形態7では、上記実施の形態1〜実施の形態4の参照テンプレートの更新において、追跡回数がある一定回数を超え、すべての画素の分散がある一定時間以上所定の値以下となった場合、更新の処理を止める構成とする。この処理も上記実施の形態6と同様に、画素毎にカウンタを設け、安定して分散が小さくなる回数を数え、かつ、常にその回数を確認する構成とすることで、分散が小さい画素だけが残ったことを確認できるようになる。本実施の形態7では、上記実施の形態6と同様、車両の特徴だけを捉えた参照テンプレートの更新が可能となり、さらに、分散が小さくなり、参照テンプレートが固定された後は、更新用の処理を省くことができるため、計算量の削減にも役立つ。通常、特に高速道路などを走行中では、ある同じ1台の車両に数分以上追跡する場面が多いため、参照テンプレートの更新は最初の発見直後だけで行い、固定された参照テンプレートを用いての追跡処理を行う場面の方が多い。この処理を入れることで、背景を取り除き、車両だけを抽出した参照テンプレートを用い、かつ、参照テンプレートの画素数が減ったことで計算量をも削減した高速な車両追跡処理が可能となる。
【0081】
このように、本実施の形態7では、参照テンプレートの更新において、追跡回数がある一定回数を超え、すべての画素の分散がある一定時間以上、所定の値以下となった場合、更新の処理を止め、車両追跡用参照テンプレートとして決定する構成とした。これにより、上記実施の形態6と同様に、ノイズなどの影響により前方車両10の一部が欠ける参照テンプレートとなることを防ぐことができる。さらに、参照テンプレートを決めることで更新の計算を削除し、計算量の削減にも役立つ。
【0082】
以上本発明を実施の形態に基づいて具体的に説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のシステム構成図
【図2】カメラの車両への搭載位置と座標系設定の説明図
【図3】画像から車両を検出する様子の説明図
【図4】実際の車両の位置および大きさ(幅)と画像上の車両の位置および大きさとの関係の説明図
【図5】拡大縮小しながらの参照テンプレートを用いたテンプレートマッチングの説明図
【図6】テンプレート更新の画素の分散計算用に保存される画像の様子を示す図
【図7】車両部分だけを残すための各画素の分散に基づいたテンプレート更新方法の説明図
【図8】車両の画像上における大きさの求め方の説明図
【図9】本発明の実施の形態3のシステム構成図
【図10】カメラとレーザレーダを搭載した場合の車両への搭載位置と座標系設定の説明図
【図11】レーザレーダの計測位置と同じ場面の前方画像の様子を示す図
【図12】本発明の実施の形態4のシステム構成図
【図13】参照テンプレート作成用メモリに保存された輝度画像と距離画像の様子を示す図
【図14】微分画像と微分画像を利用した場合の参照テンプレートの様子を示す図
【符号の説明】
1…自車両、2、2a、2b…カメラ、
3…レーザレーダ、
10、10A、10B…車両、11…白線、21…カメラの光軸、22…参照座標系、23…カメラレンズ、24…実際の車両の中心、25…撮像面、26…参照テンプレート作成時の画像、27…入力画像、28…走査範囲、29…車両発見時の入力画像、30…参照テンプレート、31…レーザレーダのスキャニング面(中心軸)、
32…自車両速度、33…レーザレーダの検知角、34…レーザレーダの計測点、35…路上反射物、
36…輝度画像、37…微分画像、38…参照テンプレート、
101、101a、101b…画像メモリ、102…車両発見部、103…参照テンプレート作成部、104…参照テンプレート格納用メモリ、105…車両追跡処理部、106…追跡信頼性判定部、107…処理結果出力部、108…テンプレート更新計算用車両画像保存用メモリ、109…参照テンプレート更新処理部、
201…レーザレーダ用メモリ、202…車両発見部、203…参照テンプレート作成部、204…参照テンプレートおよび距離格納用メモリ、205…車両追跡処理部、
301…距離画像作成部、302…距離画像格納用メモリ、303…車両発見部、304…テンプレート更新計算用車両発見距離画像保存用メモリ、305…参照テンプレート更新処理部。
Claims (9)
- 車両に搭載されたカメラと、
前記カメラからの入力画像を格納する画像メモリと、
前方車両を検出する車両発見手段と、
前記入力画像から前記前方車両を含む画像領域を参照テンプレートとして切り出す参照テンプレート作成手段と、
前記参照テンプレート内の画像と、前記入力画像における前記参照テンプレートの切り出し位置を記憶する参照テンプレート格納用メモリと、
前記前方車両を含む新たな入力画像に、前記前方車両の大きさ変化を考慮した拡大縮小をかけながら、相関を計算し、最大相関値を得た位置と拡大縮小率を求める車両追跡処理手段と、
前記最大相関値を得た位置と前記拡大縮小率から、前記前方車両の前記カメラに対する位置を求める処理結果出力手段と、
前記最大相関値を得た位置と前記拡大縮小率から作られた前記参照テンプレートとの相関を計算した対象となるテンプレート画像を逐次格納するテンプレート更新計算用車両画像保存用メモリと、
前記逐次格納されたテンプレート画像と前記参照テンプレートとを正規化し、同じ位置に相当する各画素の時間的分散を計算し、分散がしきい値以上となる画素を前記参照テンプレートから削除することで前記参照テンプレートを更新する参照テンプレート更新処理手段
とを有することを特徴とする前方車両追跡システム。 - 前記車両追跡処理手段によって得られた最大相関値としきい値とを比較し、前記前方車両の追跡信頼性を判定する追跡信頼性判定手段を有することを特徴とする請求項1記載の前方車両追跡システム。
- 前記拡大縮小を考慮した相関計算において、
前記前方車両のエッジを検出し、前記エッジ間距離の変化に基づき、前記拡大縮小率を決めることを特徴とする請求項1記載の前方車両追跡システム。 - 前記前方車両までの距離計測が可能なレーザレーダを搭載し、
前記車両発見手段は、前記レーザレーダの距離データをもとに、前記前方車両を発見し、
前記参照テンプレート作成手段は、前記前方車両が存在する画像上の位置に初回の追跡用参照テンプレートを定義し、
前記参照テンプレート格納用メモリは、前記参照テンプレート作成時の前記前方車両との距離を記憶し、
前記車両追跡処理手段の前記相関計算における前記拡大縮小率は、前記参照テンプレート定義時の距離と、その時点の距離との比率で決めることを特徴とする請求項1記載の前方車両追跡システム。 - 前記カメラを2個搭載し、
前記画像メモリは、前記2つのカメラの前記入力画像を格納し、
前記2つのカメラの前記入力画像から視差を計算することで、各画素の距離を求め、前記前方車両までの距離を計測する距離画像作成手段を有し、
前記参照テンプレート作成手段は、前記前方車両までの距離と前記前方車両を含む画像領域を参照テンプレートとして切り出し、
前記車両追跡処理手段は、前記相関計算における前記拡大縮小率を、前記参照テンプレート定義時の距離とその時点の距離との比率で決めた上で前記相関処理による画像上の前記前方車両の位置を求め、
前記参照テンプレート更新処理手段は、画素毎の分散に基づいた参照テンプレート更新の際、分散がしきい値以上となる画素、または、対象物とは異なる距離を示す画素を前記参照テンプレートから削除することを特徴とする請求項1記載の前方車両追跡システム。 - 前記参照テンプレート作成手段は、入力画像の微分画像を求め、前記入力画像の微分画像を用いて前記参照テンプレートを作成し、
前記車両追跡処理手段は、前記入力画像の微分画像を用いて前記拡大縮小を考慮した相関処理を行うことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の前方車両追跡システム。 - 前記参照テンプレート更新処理手段における前記参照テンプレートの更新において、画素毎に計算する分散の値がある一定期間において小さい画素は、分散が大きくなった場合でも更新の際の削除対象の画素としないことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の前方車両追跡システム。
- 前記参照テンプレート更新処理手段における前記参照テンプレートの更新において、追跡回数がある一定回数を超え、すべての画素の分散がある一定時間以上、所定の値以下となった場合、更新の処理を止め、追跡用参照テンプレートとして決定することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の前方車両追跡システム。
- 車両に搭載されたカメラで撮像された画像を用いた画像処理による前方車両追跡方法において、
前方車両を発見したときに、前記カメラからの入力画像から前記前方車両を含む画像領域を参照テンプレートとして切り出し、前記参照テンプレートをその時点で車両追跡用テンプレートとして定義し、
前記前方車両の発見後は、時間的に連続して入力される新たな入力画像中において、前記前方車両が発見された位置付近のある走査範囲内で、前記参照テンプレートとの相関を、前記前方車両の画像上での大きさ変化を考慮した拡大縮小をかけながら計算し、
前記走査範囲内における最大相関値を得た位置と拡大縮小率により求められる距離と方位をその時点の前記前方車両の検出結果として出力し、
前記最大相関値を得たときの相関計算の対象となったテンプレート画像を格納し、
連続して同様の処理を行うことで逐次格納される前記テンプレート画像と前記参照テンプレートを正規化し、
テンプレート内で同じ位置に相当する各画素の時間的分散を計算し、分散がしきい値以上となる画素は、前記前方車両以外の部分が撮像される個所として前記参照テンプレートから逐次削除することで前記参照テンプレートを更新し、
その後の処理では、更新された前記参照テンプレートを利用して前記前方車両の追跡の処理を行うことを特徴とする前方車両追跡方法。
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