[go: up one dir, main page]

JP3729051B2 - インタードメインルーティング装置、システムおよび方法 - Google Patents

インタードメインルーティング装置、システムおよび方法 Download PDF

Info

Publication number
JP3729051B2
JP3729051B2 JP2000317984A JP2000317984A JP3729051B2 JP 3729051 B2 JP3729051 B2 JP 3729051B2 JP 2000317984 A JP2000317984 A JP 2000317984A JP 2000317984 A JP2000317984 A JP 2000317984A JP 3729051 B2 JP3729051 B2 JP 3729051B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
domain
route
destination
node
inter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000317984A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002124976A (ja
Inventor
淳 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2000317984A priority Critical patent/JP3729051B2/ja
Priority to US09/981,138 priority patent/US6993593B2/en
Priority to CA 2359751 priority patent/CA2359751A1/en
Priority to CNB011364769A priority patent/CN1236583C/zh
Publication of JP2002124976A publication Critical patent/JP2002124976A/ja
Priority to US11/273,300 priority patent/US7870289B2/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3729051B2 publication Critical patent/JP3729051B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L45/00Routing or path finding of packets in data switching networks
    • H04L45/302Route determination based on requested QoS
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L45/00Routing or path finding of packets in data switching networks
    • H04L45/02Topology update or discovery
    • H04L45/04Interdomain routing, e.g. hierarchical routing
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L47/00Traffic control in data switching networks
    • H04L47/10Flow control; Congestion control
    • H04L47/11Identifying congestion

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はインタードメインルーティング装置に関し、あるドメイン内のノードにおいて、ルーティング情報が通知されない他のドメイン内の経路情報を利用することで、End-to-Endにネットワークリソースを考慮した経路選択を可能とするルーティング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のインタードメインルーティング装置として、インタードメインQoS ルーティング装置の一例が、2000年にアイイーティーエフ(IETF)のインターネットドラフト(Internet Draft)として発行された draft-abarbanel-idr-bgp4-te-01.txt の第1 頁ないし第13頁に掲載された「BGP-4 Support for Traffic Engineering 」と題する B.Abarbanel氏による提案書に記載されている。
【0003】
この従来のインタードメインQoS ルーティング装置は、Border Gateway Protocol (BGP) に、残余帯域、遅延などの新しいリンクメトリックを追加し、これらのリンクメトリックを最適化するようにAutonomous System (AS)ドメイン間のルーティング制御を行うことで負荷分散、あるいはQoS(Quality of Service) を考慮したルーティングを実現する方式(BGP-TE 方式) である。
【0004】
このリンクメトリックは大きく分けて、AS間のリンク、AS内を中継するリンクの2通りのリンクに対して割り当てられる。AS間のリンクは、物理リンクの残余帯域、遅延などからパラメータを抽出することが可能である。AS間のリンクの情報は、ASのBorder Router 間で設定されるExternal BGP(E-BGP) セッションによって経路情報が交換される。
【0005】
一方、AS内を中継するリンクの場合、AS内に存在する複数ルータ、複数のリンクを経由した論理的なリンクに対して残余帯域、遅延などのパラメータを割り当てなければならない。AS内の中継の論理リンクの情報は、AS内のAS Border Router間で Internal BGP(I-BGP)セッションを確立し、それにより経路情報を交換する。I-BGP セッションの経路が論理リンクの経路となり、その経路上の残余帯域、遅延の値を求め、論理リンクのメトリックに反映させる必要がある。
【0006】
そのため、AS内の Intradomain Gateway Protocol (IGP) 、たとえばOpen Shortest Path First (OSPF) 、Integrated Intermediate System Intermediate System (Integrated IS-IS) を拡張し、物理リンクに対する残余帯域、遅延などのパラメータを交換する方式(IGP-TE方式)を用いることにより、上記論理リンクの経路上の残余帯域、遅延などの値を求めることができ、その値をI-BGP へ通知することによって実現する。
【0007】
以上の手順によって、AS間の E-BGPセッション、AS内を経由するI-BGP セッションそれぞれの経路上に残余帯域、遅延などのメトリックを追加することができる。
【0008】
上述した従来技術のBGP-TE方式、ならびにIGP-TE方式の両者を用いることで、あるAS-A内の端末、あるいはルータから他のAS-B内の端末、あるいはルータまで、残余帯域、ならびに遅延を考慮した経路選択を行う時、以下のような経路選択が行われる。AS-A内の端末、あるいはルータからAS-Bへルーティング可能なAS Border Router候補がまずIGP-TE情報から抽出される。
【0009】
たとえばIGP としてOSPFを用いる場合AS External LSA を用いてAS-A内のAS Border Routerから外部のASへのアドレスへの到達性(Reachability)が配布されることにより認識することができる。しかしながら、一般にIGP-TE情報だけでは、AS Border RouterからAS外部へのアドレスの到達性はわかるもののどの外部のASに対してはどれくらいの帯域、遅延などで到達できるかというリソース情報についてはわからない。
【0010】
ここで、BGP-TE方式で提案しているように、AS-A内の端末、あるいはルータが特に IGP-TE プロトコルを動作させ、かつI-BGP セッションをAS-A内のAS Border Routerとの間で設定してBGP-TE protocol 情報を受信することが可能な場合、AS-A内のAS Border Router候補からAS-Bまでの経路候補を BGP-TE 情報から抽出することができるため、IGP-TE情報と併せて経路計算を行うことにより、 AS-A 内の端末、ルータから AS-A 内のBorder Router を介してAS-Bへ到達するための経路選択を残余帯域、ならびに遅延を考慮した最適経路選択が可能となる。
【0011】
しかしながら、この経路選択は、AS-A内の端末、ルータからAS-BのAS Border Routerまでの経路選択は行なうことができるが、最終ASであるAS-B内のAS Border RouterからAS-B内の宛先の端末、ルータまでの経路選択を行うことができない。さらに言えば、AS-B内の経路選択結果を考慮して、AS-B内の宛先端末、ルータへ到達するために最適なAS Border Routerの選択を行うことができないという問題がある。
【0012】
この問題は、例えばAS-A内の端末、ルータからAS-BのAS Border Routerまでの経路選択は最適だとしても、AS-BのAS Border RouterからAS-B内の宛先端末、ルータまでの経路が輻輳し、残余帯域が少なく、かつ遅延が大きいような経路しかないために結果的にEnd-to-Endの尺度で見ると最適ではない場合がありえる。従って、従来技術では、インタードメインのQoS ルーティングを行う場合、全経路を通じての(End-to-Endでの)最適経路選択は行うことができないという問題がある。
【0013】
更に、関連類似技術として従来のインタードメインルーティング装置の例(インタードメインのQoS ルーティング装置ではない)をあげる。この種装置の一例が、1999年にシスコ社のホワイトペーパとして発行された第1 頁ないし第19頁に掲載された「Cisco DistributedDirector 」と題するK. Delgadillo 氏による技術説明書に記載されている。
【0014】
同書開示の技術は、Web クライアントがWeb サーバにアクセスする場合に、複数のWeb のミラーサーバがネットワークにある状況を想定し、処理負荷の低いWeb サーバで、かつネットワークの経路がなるべく短い経路を選択するWeb の負荷分散システムとして提案されている。Web 環境ではWeb クライアント側からのHTTP GET requestがサーバへ要求され、Web サーバからWeb クライアント側へHTTP response が返答されるトランザクション処理が行われる。
【0015】
一般にHTTP response の転送情報量が多いため、経路選択を行う場合、Web サーバからWeb クライアント向きの最適経路が性能に大きく影響する。つまり、複数のWeb のミラーサーバがある場合、いずれのミラーサーバからWeb クライアント行きの経路が最短経路か、あるいはWeb のミラーサーバ自体の処理負荷はいずれが低いかを総合的に判断する必要がある。
【0016】
これを実現するために、本技術はDirector Response Protocol (DRP)を提案し、Web クライアントサイトのDRP agent が複数のWeb のミラーサーバサイトに存在するDRP serverに対して、ミラーサーバからWeb クライアント向きの最短経路、ならびにWeb ミラーサーバの処理負荷をすべて収集することができ、収集結果から最適なWeb ミラーサーバを選択することが可能である。この際に、想定するネットワークはインタードメインネットワークで、BGP(Border Gateway Protocol)レベルの AS のホップ数、ならびにIGP(Intradomain Gateway Protocol) レベルのルータのホップ数の両者の情報を取得することにより、Web ミラーサーバからWeb クライアント向きの最短経路を求めている。
【0017】
つまり、インタードメインルーティングにおいて、BGP レベルとIGP レベルの両方の情報を用いて最短経路を求めている点、ならびにWeb クライアントにとって通信をするべきWeb サーバの選択のために、受信方向のネットワークの最短経路を考慮した方式をとっている点の2点が特徴的である。
【0018】
しかしながら、DRP protocolも前述のBGP-TEと同様に、最終段のAS内の最適なAS Border Routerの選択、ならびにAS Border RouterからWeb クライアントまでの経路選択については考慮していないため、End-to-Endの最適経路選択を行うことができないという同様な問題がある。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように従来のインタードメインルーティングには幾つかの問題点が見られる。すなわち、第1の問題点は、インタードメインのネットワークにおいてEnd-to-Endで帯域、遅延などのネットワークリソースを考慮した経路選択ができないということである。その理由は、従来のBGP-TE方式、IGP-TE方式だけを用いる場合は、送信側のAS内の経路選択、送信ASから宛先ASまでの経路選択はネットワークリソースを用いて行うことができるが、宛先AS内の最適なAS Border Routerの選択、ならびに選択されたAS Border Routerから宛先端末、ルータまでの最適な経路選択をおこなうことができないからである。
【0020】
第2の問題点は、End-to-Endで帯域、遅延などのネットワークリソースを考慮した経路選択を行う場合に、受信方向の最適な経路選択ができなかったという点である。DRP を用いる場合には、受信方向の経路を返すことはできるものの、送信ドメインの経路情報を組み合わせていないため最適化が図れていないため、ならびにBGP-TE、IGP-TEだけを用いる場合には、特にBGP-TEが送信方向のみの経路情報しか持たないため、両者を総合しても送信方向の最適経路選択しか行うことができなかったからである。
【0021】
第3の問題点は、ネットワークの経路の残余帯域や遅延などのQoS パラメータだけでなくサーバの負荷も考慮して、最適なサーバ、ならびにそれに対する最適なネットワーク経路とを同時に満足する経路選択を行うことができなかったという点である。その理由は、サーバの負荷情報とネットワークの経路候補情報ならびにQoS メトリック情報とをすべて通知できる機能がなかったためである。
【0022】
本発明は上記問題点を解消すべくなされたもので、その第1の目的は、インタードメインネットワークにおいて、End-to-Endで帯域、遅延などのネットワークリソースを考慮した経路選択が可能な装置、つまり宛先AS内の最適なAS Border Routerの選択、ならびに選択されたAS Border Routerから宛先端末、ルータまでの最適な経路選択がおこなえるインタードメインルーティング装置を提供することにある。
【0023】
本発明の第2の目的は、送信方向だけでなく、受信方向に対してもEnd-to-Endで帯域、遅延などのネットワークリソースを考慮した最適な経路選択もできる装置を提供することにある。
【0024】
本発明の第3の目的は、ネットワークの経路の残余帯域や遅延などのQoS パラメータだけでなくサーバの負荷をも考慮して、最適なサーバ、ならびにそれに対する最適なネットワーク経路とを同時に満足する経路選択を行うことができる装置を提供することになる。
【0025】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、インタードメインルーティング装置を、ノードが、自ドメイン内の経路情報を交換して経路選択を行う自ドメイン内経路選択手段と、ドメイン間の経路情報を受信し経路選択を行うドメイン間経路選択手段と、宛先ノードに対して要求し当該ノードから当該宛先ノード方向への経路候補群を取得する宛先ドメイン受信経路候補取得手段と、End-to-End経路選択手段とを含み構成され、当該End-to-End経路選択手段が、当該ノードのドメイン内経路と、当該ドメインから当該宛先ドメインまでのドメイン間経路と、当該宛先ノードのドメイン内経路とに基づいてEnd-to-Endに最適経路を選択するようにする。
【0026】
また、本発明では、インタードメインルーティング装置を、ノードが、自ドメイン内の経路情報を交換して経路選択を行う自ドメイン内経路選択手段と、ドメイン間の経路情報を受信し経路選択を行うドメイン間経路選択手段と、送信ノードからの要求に応じて当該送信ノードから当該ノード方向への経路候補群を返答するドメイン受信経路候補返答手段とを含み構成する。
【0027】
前記自ドメイン内経路選択手段が、ドメイン内のネットワークのトポロジー及びリンクの帯域メトリック、並びにQoS メトリック等のリンクリソース情報を交換する手段を備えるようにしても良い。また、前記ドメイン間経路選択手段が、ドメイン間のネットワークのトポロジー及びリンクの帯域メトリック、並びにQoS メトリック等のリンクリソース情報とを交換する手段を備えるようにしても良い。
【0028】
また、前記ドメイン間経路選択手段を、送信ノードあるいは宛先ノード以外の外部ノードに存在させ、前記送信ノード、あるいは前記宛先ノードが外部ノードに存在する当該ドメイン間経路選択手段に問い合わせを行うことにより経路情報を取得するようにしても良い。送信ノードとして中継の任意のノードを送信PROXY ノードに選択し、宛先ノードとして中継の任意のノードを宛先PROXY ノードに選択することができる。
【0029】
上述の宛先度メイン受信経路候補取得手段に替えて、宛先ノードに対し要求して当該宛先ノードから当該ノード方向への経路候補群を取得する宛先ドメイン送信経路候補取得手段を含む構成とし、End-to-End経路選択手段は、宛先ノードのドメイン内経路と、当該宛先ドメインから当該ドメインまでのドメイン間経路と、当該ノードのドメイン内経路とに基づいてEnd-to-Endに最適経路を選択するようにしても良い。宛先ノードは、自ドメイン内経路選択手段、ドメイン間経路選択手段と、当該送信ノードからの要求に応じて当該宛先ノードから当該送信ノード方向への経路候補群を返答する宛先ドメイン送信経路候補返答手段を備える。経路となる各ネットワークのトポロジー及びリンクの帯域メトリック、並びにQoS メトリック等のリンクリソース情報を交換する手段を備える構成も考えられる。ドメイン間経路選択手段を、送信ノードあるいは宛先ノード以外の外部ノードに存在させた構成も採れる。また、送信ノード、宛先ノードとして中継の任意のノードをPROXY ノードに選択しても良い。
【0030】
また、本発明ではインタードメインルーティング装置を、ノードが、自ドメイン内経路選択手段、ドメイン間経路選択手段と、当該宛先ノード候補のそれぞれから当該ノード方向への経路候補群ならびに当該サービスオブジェクト処理を行うサービスノードの処理負荷を取得する宛先ドメイン送信経路候補取得手段と、各サービスノードの処理負荷と当該宛先ノードのドメイン内経路と当該宛先ドメインから当該送信ドメインまでのドメイン間経路と当該送信ノードのドメイン内経路とに基づいてEnd-to-Endの経路コストを比較することにより、最適なサービスノードならびにEnd-to-Endの経路を選択するサービスノード経路選択手段とを含む構成とする。
【0031】
また、ノードが、自ドメイン内経路選択手段、ドメイン間経路選択手段と、サービスノードの処理負荷をモニターするサービスノード負荷モニター手順と、送信ノードからの要求に応じて当該ノードから当該送信ノード方向の経路候補群ならびにサービスノード負荷を返答する宛先ドメイン送信経路候補返答手段を備えるようにしても良い。
【0032】
この場合も、自ドメイン内経路選択手段、ドメイン間経路選択手段が、ネットワークのトポロジー及びリンクの帯域メトリック、並びにQoS メトリック等のリンクリソース情報とを交換する手段を備える構成が考えられる。また、ドメイン間経路選択手段を、送信ノードあるいは宛先ノード以外の外部ノードに存在させた構成も採れる。送信ノード、宛先ノードとして中継の任意のノードをPROXY ノードに選択して良い。
【0033】
更には、宛先ノードがアドレス解決要求手段をもち、複数の送信ノードのいずれかをアドレス解決サーバ機能により選択するように構成できる。この場合には、宛先ノードが選択送信ノードに対してセッションを設立して前記選択送信ノードが、必要に応じて宛先ノードに他の送信ノードのアドレスを通知することによりセッションを切り替えるようにできる。
【0034】
サービスノードの処理負荷として、サービス処理のCPU負荷に加えて、サービス結果を通信する際のネットワーク負荷も用いるようにしても良い。サービスオブジェクトとしてURL (Uniform Resource Locator)を用い、前記サービスノードとしてWeb サーバを用いることができる。
【0035】
【発明の実施の形態】
本発明では、インタードメインルーティング装置(システム)が、宛先ドメイン受信経路候補取得手段と、宛先ドメイン受信経路候補返答手段と、End-to-End経路選択手段とを備え、送信ドメイン内経路、送信ドメインから宛先ドメイン間の経路、宛先ドメイン内の経路すべての情報を用いて最適経路選択がおこなえるように動作する。このような構成を採用し、さらにドメイン内ルーティング、ドメイン間ルーティングを帯域メトリック、QoSメトリックを対応させることにより、本発明の目的であるEnd-to-Endで帯域、遅延などのネットワークリソースを考慮した経路選択を達成することができる。
【0036】
また、本発明のインタドメインルーティング装置は、宛先ドメイン送信経路候補取得手段と、宛先ドメイン送信経路候補返答手段と、End-to-End経路選択手段とを備え、宛先ドメイン内の経路、送信ドメインから宛先ドメイン間の経路、送信ドメイン内経路のすべての情報を用いて受信方向の最適経路選択がおこなえるように動作する。このような構成を採用し、さらにドメイン内ルーティング、ドメイン間ルーティングを帯域メトリック、QoSメトリックを対応させることにより、本発明の目的である送信方向だけでなく、受信方向に対してもEnd-to-Endで帯域、遅延などのネットワークリソースを考慮した最適な経路選択も達成することができる。
【0037】
更には、本発明のインタドメインルーティング装置は、宛先ドメイン送信経路候補取得手段と、宛先ドメイン送信経路候補返答手段と、サービスノード経路選択手段と、を備え、宛先ドメイン内の経路、送信ドメインから宛先ドメイン間の経路、送信ドメイン内経路のすべての情報を用いて受信方向の最適経路選択、ならびにサービスノードの負荷の両者を考慮して、低負荷なサービスノードで最適なネットワーク経路選択がおこなえるように動作する。このような構成を採用し、さらにドメイン内ルーティング、ドメイン間ルーティングを帯域メトリック、QoSメトリックを対応させることにより、本発明の目的であるネットワークの経路の残余帯域や遅延などのQoS パラメータだけでなくサーバの負荷も考慮して、最適なサーバ、ならびにそれに対する最適なネットワーク経路とを同時に満足する経路選択を達成することができる。
【0038】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して更に詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態の概略構成を示すブロック図であり、図2は、同じ実施の形態の構成をより詳細に示したブロック図である。図1と図2とを参照し、かつ図1と図2との対応関係を説明して本実施の形態を説明する。なお、本実施の形態は請求項1〜17の各請求項に対応している。
【0039】
図1を参照すると、第1の実施の形態は、ドメインA;155とドメインB;165のネットワークドメインがインタドメインで相互接続されている状況で、ドメインA;155内の送信ノード154、ドメインB;165内の宛先ノード164とが存在するネットワーク構成で、送信ノード154が、自ドメイン内経路選択手段150、ドメイン間経路選択手段151、宛先ドメイン受信経路候補取得手段152、End-to-End経路選択手段153とから構成され、宛先ノード164が自ドメイン内経路選択手段160、ドメイン間経路選択手段161、宛先ドメイン受信経路候補返答手段162とから構成されている。
【0040】
宛先ドメイン受信経路候補取得手段152は宛先ノード164に対して、Path discovery request170を送信し、宛先ドメイン受信経路候補返答手段162により経路候補の結果がPath discovery reply171として返答される。End-to-End経路選択手段153は、自ドメイン内経路選択手段150、ドメイン間経路選択手段151、宛先ドメイン受信経路候補取得手段152で得られる部分的な経路候補情報を総合して、送信ノード内経路、送信ドメインから宛先ドメインまでのドメイン間経路、宛先ドメイン内の経路の全体を見渡した最適な経路を求めることができる。
【0041】
図1の各手段の動作を詳しく説明するために、図2を用いる。図2と図1の両ブロック図は以下のような形で対応がとれており、それぞれの手段の対応を説明した後、以後図2を用いて実施の形態を説明する。
【0042】
図2におけるドメインをインターネットのある管理ドメインAS(Autonoumous System)とし、ノードをルータと対応させた場合について以下対応関係を述べる。図2を参照すると、Autonomous System AS-A;190とAS-B;192の両ネットワークドメインが、BGP により外部ネットワーク191と相互接続されているネットワーク構成で、AS-A;190内には送信ルータ140、AS内中継ルータ141、AS境界ルータ(AS Border Router (ASBR) )ASBR-A1;142が存在し、また、 AS-B;192内には宛先ルータ145、AS内中継ルータ144、AS境界ルータ(AS Border Router (ASBR) )ASBR-B1;143が存在する。
【0043】
図1に於けるドメインA;155、ドメインB;165はそれぞれ、Autonomous System AS-A; 190、Autonomous System AS-B; 192とに対応し、また、送信ノード154、宛先ノード164は送信ルータ140、宛先ルータ145と対応する。
【0044】
図2内の上記6種類のルータは、それぞれ以下のような手段から構成されている。先ず、AS-A内の送信ルータ140は、AS内での動的ルーティング情報交換手順としてOSPF-TE 手段100を用い(その他のAS内のルーティング情報交換手順、たとえばISIS-TE 手順などでもかまわない)、AS間の動的ルーティング情報取得手順として BGP-TE 情報を取得するための I-BGP手段110を用い、宛先ドメイン内の経路候補取得手段Path discovery protocol 手段130と、End-to-Endのインタードメインの最適経路検索手段であるEnd-to-End経路選択手段132とから構成される。
【0045】
AS-A内の中継ルータ141はOSPF-TE 手段101を持つ。AS境界ルータ142はOSPF-TE 手段102、AS間の動的ルーティング情報交換のための E-BGP手段121、E-BGP 手段121の情報をAS-A内のその他のルータへ通知するためのI-BGP 手段111とを持つ。
【0046】
ちなみに、上記構成におけるOSPF-TE 手段100は、図1の自ドメイン内経路選択手段150と対応し、I-BGP 手段110は、ドメイン間経路選択手段151と対応し、Path discovery protocol 130は宛先ドメイン受信経路候補取得手段152、宛先ドメイン受信経路候補返答手段162と対応し、End-to-End経路選択手段132とEnd-to-End経路選択手段153とはそれぞれ対応する。
【0047】
そして、AS-B内の宛先ルータ145は、OSPF-TE 手段105、I-BGP 手段113、AS-Aの送信ルータとの間で最適経路検索を行うためのPath discovery protocol 手段131とから構成される。
【0048】
AS-B内の中継ルータ144はOSPF-TE 手段104を持つ。AS境界ルータ143は、OSPF-TE 手段103、I-BGP 手段112、E-BGP 手段122とを持つ。
【0049】
このとき、OSPF-TE 手段105は、自ドメイン内経路選択手段160と対応し、I-BGP 手段113は、ドメイン間経路選択手段161と対応し、Path discovery protocol;131は宛先ドメイン受信経路候補返答手段162とそれぞれ対応する。また、Path discovery request;133はPath discovery request;170と対応し、Path discovery reply;134は、Path discovery reply;171と対応する。
【0050】
上述各手段はそれぞれ概略、以下のように動作する。図3、図4、図5を適宜用いながら説明を行う。
【0051】
図2において、E-BGP 手段121、122は外部ネットワークとBGP プロトコル、特にE-BGP により相互接続され、パスベクター手法を用いて分散的にルーティング情報を交換する。その結果、宛先IPアドレス(あるいは宛先IPアドレスのPrefix)に対してASをどのように経由して到達できるかというAS Path の情報を取得することができる。AS Path は基本的にはASのIDを連結することにより経路を表現するものである。
【0052】
図3のネットワーク経路を示すブロック図は、AS-A190からAS-B192内のAS-B内の受信ルータ145までの経路が[AS-A (190)、AS-x1 (200)、AS-x2 (201)、AS-B( 191)]の順に経由する経路候補と、[AS-A (190)、AS-x3(202)、AS-x4 (203)、AS-B( 192)]の順に経由する経路候補の2 通りが存在することを示している。
【0053】
AS境界ルータ142上のE-BGP 手段121、ならびにAS境界ルータ211上のE-BGP 手段は、それぞれ上記2 つの経路候補のうち[AS-A (190)、AS-x1 (200)、AS-x2 (201)、AS-B( 192)]というAS Path 情報を取得している。一方、AS境界ルータ212は、上記2つの経路候補のうち、[AS-A (190)、AS-x3(202)、AS-x4 (203)、AS-B( 192)]というAS Path を取得している。
【0054】
AS境界ルータ142上のE-BGP 手段121は、AS-B内の宛先ルータ145に到達するためのAS Path 情報[AS-A (190)、AS-x1 (200)、AS-x2 (201)、AS-B( 192)]をI-BGP 手段111を用いて送信ルータ140のI-BGP 手段110へ通知する。図3で示すように送信ルータ140は、その他AS境界ルータ211、212からもI-BGP 手段を通してAS Path 情報を入手し、上記のAS Path に加えて代替AS Path として[AS-A (190)、AS-x3(202)、AS-x4 (203)、AS-B( 192)]を取得する。
【0055】
以上より、送信ルータ140のI-BGP 手段は、AS-A190から、AS-B192へ至るすべてのBGP レベルの経路を取得する。
【0056】
逆に、AS境界ルータ143内のE-BGP 手段122は、AS-B192からAS-A190へのAS Path 情報を取得し、本情報をI-BGP 手段112を介して宛先ルータ145内のI-BGP 手段113へ通知を行う。
【0057】
図2において、OSPF-TE 手段100、101、102はAS-A;190内のルータの接続性のトポロジー、ならびにルータ間のリンクの残余帯域や遅延などのQoS パラメータを、リンクステートルーティング手法を用いて分散的に交換し、AS-A;190内全体のトポロジーならびにリンク情報を知ることができる。OSPF-TE 手段100、101、102はこの情報から任意のルータから任意のルータまでの最適経路を計算することができる。全く同様にOSPF-TE 手段103,104、105はAS-B内の全体のトポロジーならびにリンク情報を知ることができる。
【0058】
図4のネットワーク経路を示すブロック図は、AS-A;190内において送信ルータ140から受信ルータ145への経路へ到達可能な、経由するAS境界ルータ142、211、212に対して送信ルータ140上のOSPF-TE 手段により送信ドメイン内経路候補300、301、302、310、311、321、323を求めた状況を示している。
【0059】
つまり、送信ルータ140は、I-BGP 手段110の情報からインタドメインの経路候補AS Path を知り、通過するべきAS境界ルータ142,211,212の抽出を行い、OSPF-TE 手段100の情報をさらに組み合わせることで、送信ルータからこれらのAS境界ルータ142,211,212への経路候補情報内経路候補300、301、302、310、311、321、323を求めることができ、その結果、送信ルータ140から宛先ルータ145までの経路候補のうち、帯域、遅延を考慮したAS-AとAS-B間の経路候補群を絞り込むことができる。
【0060】
送信ルータ140内のPath discovery protocol 手段130は、本経路候補群を宛先ルータ145内のPath discovery protocol 手段131へと送信する(図2におけるPath discovery requestメッセージ133)。これにより宛先ルータ145内のPath discovery protocol 手段131はI-BGP 手段113の持つ経路情報を参照し、本経路候補群に対応するAS-B内のAS境界ルータ143、401、402を選択する(図5;ネットワーク経路ブロック図参照)。
【0061】
次に、宛先ルータ145内のOSPF-TE 手段105の経路情報を参照することで、AS境界ルータ143、401、402から、宛先ルータ145までの宛先ドメイン内経路候補410,411,412,413、414、415を求める。そして、Path discovery protocol 手段130から通知されたAS-AとAS-B間の経路候補群と、AS-B内の経路候補群の両者から、帯域、遅延を考慮した最適な経路を選択する。
【0062】
宛先ルータ145内のPath discovery protocol 手段131は、選択したAS-A;190からAS-B;192への最適経路、ならびにAS-B内のAS境界ルータから宛先ルータ145までの最適経路の両者の情報を送信ルータ140のPath discovery protocol 手段130へ通知する(図2におけるPath discovery replyメッセージ134)。
【0063】
以上の結果から、送信ルータ140は、宛先ルータ145までのEnd-to-Endで残余帯域、遅延などのQoS を考慮した経路選択を行うことができる。本経路選択の結果、例えばMPLS技術を用いることにより、送信ルータが明示的に指定した任意の最適化経路でのデータ転送が可能となる。
【0064】
次に、図2及び図6、図7のフローチャートを参照して本実施の形態の全体の動作について詳細に説明する。
【0065】
図6のフローチャートは送信ルータ140における経路選択の手順について示している。まず、送信ルータ140内のI-BGP 手段110は送信ドメインのAS;190から宛先ドメインのAS;192までのAS Path 候補群(A) を抽出し、それらのPathの残余帯域等の帯域メトリック、遅延等のQoSメトリックを取得、ならびにAS Path 候補群に対応する送信AS内のAS Border Routerアドレス142、211,212を取得する(図6の900)。
【0066】
次に、OSPF-TE 手段100の経路情報を用いて送信ルータ140から送信AS;190内のAS Border Router142、211,212への経路候補群(B) 、ならびにそれらのPathの帯域メトリックとQoS メトリック等を取得する(図6の901)。
【0067】
Path discovery protocol 手段130は、宛先ルータ145に対して上記取得 AS Path候補群(A) を通知する(図6の902)。また、Path discovery protocol 手段130はAS Path 候補群(A) に対応させて、宛先AS192内のAS Border Routerから宛先ルータ145までの経路候補(C) ならびにそれらの帯域メトリックとQoS メトリックを宛先ルータ145から受信する(図6の903)。
【0068】
最後に、End-to-End経路選択手段132は、送信ルータ140から送信AS内のAS Border Routerへの経路候補群(B) 、送信ASから宛先ASまでのAS Path 候補群(A) 、宛先AS;192内のAS Border Router群から宛先ルータ145経路候補群(C) の3つの経路候補の帯域メトリックとQoSメトリックをそれぞれ用いて送信ルータ140から宛先ルータ145までの最適経路を計算する(図6の904)。
【0069】
一方、図7のフローチャートは、宛先ルータ145における経路選択の手順について示している。Path discovery protocol 手段131が送信ルータ140からAS Path 候補群(A) を通知される(図7の1000)。I-BGP 手段113の経路情報を用い、AS Path 候補群(A) に対応する宛先AS内のAS Border Routerアドレス143,401,402を取得する(図7の1001)。次いで、OSPF-TE 手段105の経路情報を用いて宛先AS内のAS Border Routerから宛先ノードへの経路候補群(C) を取得する(図7の1002)。
【0070】
最後に、Path discovery protocol 手段131は、AS Path 候補群(A) に対応して、宛先AS内のAS Border Routerから宛先ルータ145への経路候補群(C) 、ならびにそれらのPathの帯域メトリックとQoS メトリックを送信ルータ140へ通知する(図7の1003)。
【0071】
以上説明した第1の実施形態において、送信ノード内の機能の一部を他のノードへ移した形態(図8)を採ることができる。また、送信ノード、宛先ノードを送信、受信のProxy ノードとして運用する形態( 図9) を採ることができる。以下、これらの実施形態について説明する。なお、図8の実施態様は、請求項7と請求項16に、図9の実施態様は請求項8と請求項17に対応している。
【0072】
図8の概略構成を示すブロック図に示す実施の態様では、図1の態様における送信ノード154内のドメイン間経路選択手段151の機能を、送信ノード外のノード156(ここではインタドメイン経路情報ノード)内のドメイン間経路選択手段180の位置に移している。送信ノード154はドメイン間経路情報の取得、ならびに経路選択のために、ドメイン間経路取得手段181によって、ノード156内のドメイン間経路選択手段180との間で通信を行い情報を入手する。情報は、Interdomain route request (182)、Interdomain route reply (183)のペアで実現される。なお、ドメイン間経路選択手段以外の各モジュールの動作についてはすべて先の図2の場合と同じである。また、本実施の形態の全体の動作についても、図2の場合の動作に順ずる(図6、図7のフローチャート参照)。
【0073】
図9の概略構成を示すブロック図に示す実施の態様は、図1の態様における送信ノード154および宛先ノード164がそれぞれドメイン内のネットワークを介して送信端末190,191,192、宛先端末193,194,195と相互接続されているモデルであり、送信ノード154、宛先ノード164が送信端末、宛先端末のProxy として動作している状態を示す。
【0074】
送信端末190,191,192は宛先端末との通信のために、送信ノード154を経由するため、送信ノード154以後の経路選択は前述の図1,図2の最適経路を実現できる。この際、送信端末190,191,192から送信ノード154までの経路については、ドメイン内の経路選択(OSPF-TE )のみに依存した経路選択がおこなわれる。
【0075】
一方、宛先端末193,194,195宛の通信は宛先ノード164を経由するため、送信ノード154から宛先ノード164までの経路選択は最適経路が実現できる。宛先ノード164から宛先端末193,194,195もドメイン内の経路選択(OSPF-TE )のみに依存した経路選択がおこなわれる。なお、送信ノード154、宛先ノード164のその他の各モジュールの動作についてはすべて先の図1, 図2の場合と同じであり説明は省略する。また、本実施の形態の全体の動作については、図2の場合の動作に順ずる(図6、図7のフローチャート参照)。
【0076】
〔効果〕以上説明した本実施の形態によれば、Path discovery protocol 手段130と131との連携により宛先AS内の経路候補を抽出できるように構成されているため、End-to-Endにおいて帯域メトリックやQoSメトリックを考慮した最適経路選択をすることができる。
【0077】
続いて、本発明の第2の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。以下では、図10と図11,図12とを参照し、かつそれぞれの図の対応関係を示して本発明の第2の実施の形態を説明する。なお、本実施の形態は、請求項18〜25、28に対応する。
【0078】
図10の概略構成を示すブロック図を参照すると、本実施の形態は以下のような構成をとる。ドメインA;555とドメインB;565のネットワークドメインがインタドメインで相互接続されており、ドメインA;555内の送信ノード554、ドメインB;565内の宛先ノード564とが存在するネットワーク構成になっている。
【0079】
そして、前記送信ノード554は、自ドメイン内経路選択手段550、ドメイン間経路選択手段551、宛先ドメイン送信経路候補返答手段552、サービスノード負荷モニター手段553とから構成される。また、前記宛先ノード564は、自ドメイン内経路選択手段560、ドメイン間経路選択手段561、宛先ドメイン送信経路候補取得手段562と、サービスノード経路選択手段563から構成されている。ここで定義する宛先ノード564の配下にはサービスクライアント567が接続されている。また、送信ノード554の配下には複数のサービスノード558,557,556が接続され、宛先ノード564に接続されたサービスクライアント567からの要求に対してサービスを行う。
【0080】
サービスノードの例としてはWeb サーバがあげられ、サービスクライアントとしてはWeb クライアントがあげられる。Web サーバの場合は、Web クライアントのリクエストに応じてWeb コンテンツを送信するため、Web コンテンツの送信方向を考えて、ここでは2つのノードをそれぞれ送信ノード、あて先ノードと定義している。
【0081】
宛先ドメイン送信経路候補取得手段562は送信ノード554に対して、Path discovery request;670を送信し、送信ドメイン送信経路候補返答手段552によって経路候補の結果ならびにサービスノードの負荷とを併せてPath discovery reply;71として返答がなされる。サービスノード経路選択手段563は、自ドメイン内経路選択手段560、ドメイン間経路選択手段561、宛先ドメイン送信経路候補取得手段562で得られる部分的な経路候補情報を総合して、送信ドメイン内経路、送信ドメインから宛先ドメインまでのドメイン間経路、宛先ドメイン内の経路の全体を見渡した最適な経路、かつサービスノードの負荷の低いものを選択することができる。
【0082】
図10の概略ブロック図は、図11、図12の各ブロック図と以下のような形で対応がとれており、先ずそれぞれの手段の対応を説明し、以後は図11,図12を用いて実施の形態を説明する。
【0083】
ちなみに、前実施形態(図2参照)と対比してみると、第2の実施の形態は、AS-A;190内の送信ノード140がWWW のWeb のクラスタリングサーバのDispatcher(例えばIPパケット内のHTTPの、URL 単位に経路制御を行うLayer 7 スイッチ)として動作し、配下に複数のWeb のミラーサーバ、あるいはWeb のURL コンテンツのディレクトリーを URLのprefix単位等でグループ分けして分割して保持するWeb Sub-treeサーバを持ち、かつ図2のAS-A;192内の宛先ノード145がWeb クライアントからのアクセスをネットワークを介して負荷分散する動作を行うような状況に相当している。
【0084】
図11の示すように、AS-A;190内のAS境界ルータ142、中継ルータ141は、既述した図1の場合と同じ機能を具備している。送信ルータ601におけるI-BGP 手順110およびOSPF-TE 手順100は、図2の送信ルータ140の場合と同じ機能を具備するが、URL path discovery protocol 手順;611、Server resource monitor 手順;612、URL switching 手順;630は異なる機能である。
【0085】
また、図12の示すように、AS-B;192内の宛先ルータ701における、I-BGP 手順;113、OSPF-TE 手順;105は、図2の宛先ルータ145と同じ機能を具備するが、URL path discovery protocol 手順711、ならびにURL switching 手順720については異なる機能である。
【0086】
ここで、自ドメイン内経路選択手段550、560はそれぞれOSPF-TE 手段100、105と対応し、ドメイン間経路選択手段551、561はそれぞれI-BGP 手段110、113と対応し、宛先ドメイン送信経路候補返答手段552、宛先ドメイン送信経路候補取得手段562はそれぞれURL Path discovery protocol;611 、711とに対応し、サービスノード負荷モニター手段553はServer resource monitor;612と対応し、サービスノード経路選択手段563はサービスノード経路選択手段712と対応する。
【0087】
図11において、送信ルータ601は、Server resource monitor 手順612により、Web ミラーサーバ(Sub-treeサーバ);620,621,622それぞれのもつ、Web コンテンツのURL のリスト、CPU 処理負荷、ならびにWeb のTCP 処理コネクション数、ならびにWeb サーバが送信帯域、受信帯域として使うことのできる空き帯域(これをネットワーク負荷と定義)などの負荷情報を定期的にモニターする。
【0088】
URL のリストは、URL のprefix部分のみを通知することによりURL 情報量を削減を図ることが可能である。Server resource monitor 手順612が取得する情報はそれ以外のサーバのリソースを表現する情報を加えることも可能であるし、リソースの必要なもののみを選択的にモニターすることも可能である。
【0089】
Server resource monitor 手順612がWeb ミラーサーバ;620,621,622の持つServer resource monitor 手順613、614,615に対して定期的にPolling を行って情報取得することも可能であるし、Server resource monitor 手順613、614,615がServer resource monitor 手順612に対して定期的に、あるいはURL のリストの変更、あるいはCPU 処理負荷がある閾値を超えたり、負荷の変化率が閾値を超えた場合に(イベント毎に)登録手順を行うことも可能である。
【0090】
図12に示すように、AS-B;192内の宛先ルータ701配下にはWeb クライアント730が存在する。Web クライアント730は特定のURL に対して通信を求める場合には、宛先ルータ701内のURL path discovery protocol 手順711、ならびにURL switching 手順720とが従来とは異なる。Web クライアント730から HTTP GET Request が来る場合、HTTPのセッション、つまりTCP のセッションを終端し、パケット内のURL を覗き見てURL path discovery protocol 手順711を用いて最適なWeb サーバサイトの探索要求がだされる。
【0091】
宛先ルータ701内のURL path discovery protocol 手順711では、HTTPパケットを受け取った時点でURL を調べ、URL に対する最適なWeb mirrorサイト、sub-treeサーバサイト情報がキャッシュされている場合、そのキャッシュを用いる。
【0092】
一方、キャッシュがミスヒットすると、URL path discovery protocol 手順711は、送信ルータ601内のURL path discovery protocol 手順611に対して、URL 情報を送信する。URL path discovery protocol 手順611は、通知されたURL に対応する負荷の低いWeb mirror、あるいはsub-treeサーバを選択し、かつ送信WebサーバサイトからWeb クライアント向きの経路のうちネットワーク負荷の低く遅延の短い(QoS を満たす)経路を探索し、その結果を宛先ルータ701内のURL path discovery protocol 手順711へ返す。
【0093】
この場合、返答結果を、(1);単にWeb mirror、あるいはsub-treeサーバサイトの送信ルータ601のIPアドレスを返す、あるいは(2); (1)の送信ルータ601のIPアドレスだけでなく、送信ルータ601から宛先ルータ701までの最適な経路も併せて通知する、の両者が可能である。
【0094】
図13の動作説明図に示すように、Web クライアント730がAS-B;892内の宛先ルータ701(Layer 7 switch)に対してTCP セッションを確立し(手順800、801,802)、その後でHTTP GET requestパケットが転送される(手順803)。AS-B;892内の宛先ルータ701をDispatcherとし、HTTP GET Request内のURL に対応するWeb サーバは、同一コンテンツを保持したサイトが複数ある場合、複数のサイト;d1, d2 に対して、宛先ルータ701がURL path discovery requestメッセージ810,812を送信し、それぞれのメッセージに対するURL path discovery replyメッセージ; 811、813を受信する。
【0095】
受信ルータは返答結果すべてを考慮し、最終的にいずれのWeb サイトを選択すれば最適か、ならびに選択したWeb サイトから宛先ルータへの方向の経路が最適なのかを求める。宛先ルータ701は、Web mirrorサイト、Web sub-treeサーバサイトなどの最適選択を行うと、選択したサイトに対して TCPセッションの設定814,815、816をしてから HTTP GET Request パケット817が転送される。
【0096】
また、送信ルータ(Layer 7 switch)601は、Server Resource Monitor;612のデータを参照し、Backend Web server; 830、831、832、833のうち、CPU 処理負荷、あるいはTCP コネクション数、あるいはならびにWeb サーバの送信帯域、受信帯域として使うことのできる空き帯域などを参照することで最適なWeb サーバを選択する。ここでは、Web サーバ831を選択し、TCP セッションの設定820,821,822をしてからHTTP GET Requestパケット823が転送される。
【0097】
続いて、図11,図12のブロック図、及び図14,図15のフローチャートを参照して本実施の形態の全体の動作について詳細に説明する。
【0098】
まず、図14のフローチャートは宛先ルータ701における経路選択の手順について示している。宛先ルータ701内のURL Path discovery手段711は、URL に対応する複数のWeb サーバサイト(複数の送信ノード)に対して経路候補群を要求する(図14の1101)。
【0099】
また、URL path discovery手順711は、複数の候補ノードそれぞれから返事を受信し、その情報としてURLに対応するサーバのCPU処理負荷、コネクション処理数などの負荷情報(D)、ならびにAS-A;890内における送信ルータからAS Border Routerへの経路候補群(B)、AS-A;890からAS-B;892までのAS PATH候補群(A)、ならびにそれらのPATHの帯域メトリックとQOSメトリックを受信する(図14の1102)。
【0100】
I-BGP 手段113はAS Path 候補群(A)に対応する自AS内のAS Border Routerアドレスを取得し( 図14の1103) 、OSPF-TE 手段105の経路情報を用いて、自AS892内のAS Border Routerから自ルータ701への経路候補群(C)を取得(図14の1104)。
【0101】
サービスノード経路選択手段712により、URLに対するサーバ負荷情報(D)から負荷の低い送信ルータ候補の抽出、ならびにそれぞれの送信ルータ候補に対して送信AS内の送信ルータからAS Border Routerへの経路候補群(B),送信ASから自ASまでのAS PATH候補群(A)、自AS内でのAS Border Router群から自ルータへの経路候補群(C)の2つの経路候補の帯域メトリックとQOSメトリックをそれぞれ用いて、送信ルータ候補から自ルータまでの最適経路を計算し、最適な送信ルータを一つ、あるいは少数選択する(図14の1105)。
【0102】
ここで選ばれた送信ルータはつまりWeb サーバへのDispatcherとしての送信ルータであり、最適な送信ルータを選択することはすなわち最適なWeb サーバを選択することにほかならない。
【0103】
図15のフローチャートは、送信ルータ601における経路選択の手順について示している。URL Path discovery protocol 手段612が自ノードから宛先ノードへの経路候補群の要求受信する(図15の1201)。I-BGP 手段110の経路情報を用い、自AS;190から宛先AS;192までのAS PATH候補群(A)を抽出し、それらのPATHの帯域メトリックとQOSメトリックを取得し、更にAS PATH候補群に対応する自AS内のAS Border Routerアドレス142、211,212を取得(図15の1202)する。
【0104】
OSPF−TE手段100の経路情報を用いて、自ノードから自AS内のASBORDER ROUTER;142、211,212への経路候補群(B)を取得(図15の1203)。Server resource monitor 手段612をもちいて、URLに対応するサーバのCPU負荷、コネクション処理数、あるいはWeb サーバの送信帯域負荷などの負荷情報(D)を取得(図15の1204)。
【0105】
URL Path discovery protocol 手段を用いて、URLに対応するサーバの負荷情報(D)、自AS;190内の自ノードからAS Border Routerへの経路候補群(B)、自ASから送信ASまでのAS Path 候補群(A)と本PATHの帯域メトリックとQOSメトリックを送信する(図15の1205)。
【0106】
〔効果〕本実施の形態では、URL Path discovery protocol 手段612と711との連携により送信Webサーバのうち負荷の低いものを選択し、かつWebサーバサイトから送信方向のPATHを抽出できるように構成されているため、最適なサーバ、End-to-Endにおいて帯域メトリックやQoSメトリックを考慮した最適なネットワーク経路とを同時に満足する経路選択を行うことができる装置を提供することになる。
【0107】
次に、本発明の第3の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。なお、本実施形態は、請求項26,27,28に対応している。第3の実施の形態は図16の概略構成ブロック図に示す要素から構成される。
【0108】
図16を参照すると、複数のドメイン; A555、B1300、C1301がWeb サーバ; 556,557,558,1310,1311,1312,1320,1321,1322を持ち、それぞれがWeb のコンテンツをすべて同じものをコピーして持っている(ミラー化)か、あるいはWeb のコンテンツをDirectory で複数のサーバに分割して保持する(Sub-tree化)のいずれかの形式でもっているものとする。
【0109】
ドメイン; D1302には、図2, 図10の宛先ドメインのような高機能な宛先ノードが存在せずに、Domain Name System (DNS)のような単純なアドレス解決手順しかもたない宛先ノード1330が存在し、このノード1330はノード内にアドレス解決クライアント1332を持つとする。
【0110】
ドメイン;D1302内にはローカルアドレス解決サーバ1331が存在し、宛先ノード1330からのアドレス解決要求に従い、アドレス管理を行っている大元のアドレス解決サーバ1332へ要求を転送する。
【0111】
アドレス解決サーバ1332は、各ドメイン;A555,B1300、C1301のいずれのWebサーバサイトの送信ノード(Layer 7 switch)554、1313、1323のいずれかのアドレスを返す。いずれのアドレスを返すかを決めるために、送信ノード554,1313,1323に対して問い合わせを行い、(1)ドメイン間経路選択手段と自ドメイン内経路選択手段のみの経路情報を用いてEnd-to-End経路選択手段により経路計算を行い、(2)サーバの負荷とを収集する。その結果アドレス解決サーバにおいて、最も最適な経路で、かつ負荷の低いWebサーバを保持する送信ノードのアドレスを選択する。
【0112】
アドレスの解決結果は、たとえば返信アドレスを送信ノード554だとすると、宛先ノード1330は、送信ノード554に対してTCPセッションを設定し、HTTP GET Requestを送信する。送信ノード554は、HTTP GET Request内のURL を参照し、自分の配下のWeb サーバ;556,557,558のうち、対応するURLのコンテンツを持ち、かつ負荷の低いWeb サーバを選択する。
【0113】
また、図16において、Webクライアント(宛先ノード)1330は選択した送信ノード(Layer 7 switch)554に対して一旦TCPセッションを設立する。
【0114】
通信を行っている最中に、Layer 7 switch;554配下のWeb サーバの負荷が高くなったり、あるいは障害がおこったりして、通信の性能が悪くなる場合、再び送信ノードは前述のアドレス解決サーバ1332に依頼して、現状の最適な送信ノードの検索を行う。その結果得られた最適な送信ノードのアドレスをWebクライアント1330へ通知する。Webクライアント1330は該通知に基づいて、新たなLayer 7 switchに対してTCPセッションを設定し最適なWebサーバとの通信を再開することができる。
【0115】
本実施の形態の効果について説明する。本実施では、宛先ノードがWebのクライアント、あるいはWebのプロキシーサーバだとして、それらが単機能のDNSのアドレス解決機能しか持たないような場合にでもWeb サーバサイトのURL ベースの負荷分散機能を利用できることができる。DNSのアドレス解決により、Webサーバサイト側のLayer 7 switch(送信ノードと定義)のアドレスを返すことで、Layer 7 switchでのURL レベルでの負荷分散機能を用いることができるからである。
【0116】
【発明の効果】
本発明による第1の効果は、インタードメインネットワークにおいて、End-to-Endで帯域、遅延などのネットワークリソースを考慮した経路選択をおこなうことができる。その理由は、BGP-TEを用いることにより自ASから宛先ASまでのBGP レベルの経路候補を選択、IGP-TEを用いることで、自AS内の自ノードからAS境界ノードまでの経路候補の選択、ならびに宛先AS内のAS Border Routerから宛先端末、ルータまでの経路候補の選択ができ、End-to-Endでの経路情報を取得でき、それに基づき最適経路計算を行うことができるからである。
【0117】
第2の効果は、送信方向だけでなく、受信方向に対してもEnd-to-Endで帯域、遅延などのネットワークリソースを考慮した最適な経路選択も行うことができるようになる。その理由は、宛先ノードからみて送信方向の経路候補群を通知してもらう機能、あるいは宛先ノードから見て受信方向の経路候補群のいずれも、送信ノードに対して通知してもらう機能を具備しているため、両方向の経路情報の最適化を行うことができるためである。
【0118】
第3の効果は、ネットワークの経路の残余帯域や遅延などのQoS パラメータだけでなくサーバの負荷をも考慮して、最適なサーバ、ならびにそれに対する最適なネットワーク経路とを同時に満足する経路選択を行うことができることになる。その理由は、サーバの負荷情報とネットワークの経路候補情報ならびにQoS メトリック情報とをすべて通知できる機能を具備しているためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の概略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の構成を詳細に示すブロック図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態におけるネットワーク経路を示すブロック図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態におけるネットワーク経路を示すブロック図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態におけるネットワーク経路を示すブロック図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態における動作を説明するフローチャートである。
【図7】本発明の第1の実施の形態における動作を説明するフローチャートである。
【図8】本発明の第1の実施の形態の概略構成を示すブロック図である。
【図9】本発明の第1の実施の形態の概略構成を示すブロック図である。
【図10】本発明の第2の実施の形態の概略構成を示すブロック図である。
【図11】本発明の第2の実施の形態の構成を示すブロック図である。
【図12】本発明の第2の実施の形態の構成を示すブロック図である。
【図13】本発明の第2の実施の形態の動作を説明する図である。
【図14】本発明の第2の実施の形態のフローチャートである。
【図15】本発明の第2の実施の形態のフローチャートである。
【図16】本発明の第3の実施の形態の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
100,101,102,103,104,105 …OSPF-TE
110,111,112,113 …I-BGP(BGP-TE)
121,122 …E-BGP(BGP-TE)
130,131 …Path discovery protocol
133,170 …Path discovery request
134,171 …Path discovery reply
141,144 …中継ノード
142,143,211,212,401,402 …AS境界ノード(ASBR)
150,160,550,560 …自ドメイン内経路選択手段
151,161,180,551,561 …ドメイン間経路選択手段
152 …宛先ドメイン受信経路候補取得手段
153,132 …End-to-End経路選択手段
154,140,554,601,1313,1323 …送信ノード
155,165,555,565,1300,1301,1302…ドメイン
156 …インタドメイン経路情報ノード
162 …宛先ドメイン受信経路候補返答手段
164,145,564,701,840,1330…宛先ノード
181 …ドメイン間経路取得手段
182 …Interdomain route request
183 …Interdomain route reply
190,192,200,201,202,203 …AS
191 …BGP level (AS-PATH)
300,301,302 ,310,311,321,322,323…送信ドメイン内経路候補
410,411,412,413,414,415 …宛先ドメイン内経路候補
552 …宛先ドメイン送信経路候補返答手段
553 …サービスノード負荷モニター手段
556,557,558 …サービスノード
556,557,558,1310,1311,1312,1320,1321,1322 …Web サーバ
562 …宛先ドメイン送信経路候補取得手段
563,712 …サービスノード経路選択手段
567 …サービスクライアント
611,711 …URL Path discovery protocol
612,613,614,615 …Server Resource monitor
670,810,812 …URL Path discovery request
671,811,813 …URL Path discovery reply
620,621,622,830,831,832,833 …Web mirror(sub-tree)サーバ
630,720 …URL switching
631 …URL response
632,633,721,722 …IP forwarding
730 …Web クライアント
800,814,820 …TCP SYN
801,815,821 …TCP SYN/ACK
802,816,822 …TCP ACK
803,817,823 …HTTP GET Request
824 …HTTP Response
1331…ローカルアドレス解決サーバ
1332…アドレス解決クライアント
1332…アドレス解決サーバ

Claims (32)

  1. 自ドメイン内のノードと宛先ドメイン内の宛先ノードとの間の経路を選択するインタードメインルーティング装置において、
    前記自ドメイン内の経路情報を交換して前記ノードの前記宛先ドメインに対する自ドメイン内経路候補の選択を行う自ドメイン内経路選択手段と、
    前記自ドメインと前記宛先ドメインとの間の経路情報を受信し前記自ドメインから前記宛先ドメインまでのドメイン間経路候補の選択を行うドメイン間経路選択手段と、
    前記宛先ノードに対して要求することで、前記宛先ドメインにおける前記宛先ノードへの経路として可能な宛先ドメイン受信経路候補を、前記宛先ノードから取得する宛先ドメイン受信経路候補取得手段と
    前記自ドメイン内経路候補と、前記ドメイン間経路候補と、前記宛先ドメイン受信経路候補とに基づいてEnd-to-End最適経路を選択するEnd-to-End 経路選択手段と、
    を有することを特徴とするインタードメインルーティング装置。
  2. 自ドメイン内のノードと送信側ドメイン内の送信ノードとの間の経路を選択するインタードメインルーティング装置において、
    前記自ドメイン内の経路情報を交換して前記ノードの前記送信側ドメインに対する自ドメイン内経路候補の選択を行う自ドメイン内経路選択手段と、
    前記自ドメインと前記送信側ドメインとの間の経路情報を受信し前記自ドメインから前記送信側ドメインまでのドメイン間経路候補の選択を行うドメイン間経路選択手段と、
    前記送信ノードから受信した前記送信ノードから前記自ドメインまでの経路候補と、前記自ドメイン内経路候補と、前記ドメイン間経路候補と、に基づいて選択された自ドメイン受信経路候補前記送信ノードへ返答するドメイン受信経路候補返答手段と、
    を有し、前記送信ノードが前記自ドメイン受信経路候補に基づいて End-to-End の最適経路を選択することを特徴とするインタードメインルーティング装置。
  3. 送信側ドメイン内の送信ノードと宛先ドメイン内の宛先ノードとの間の経路を選択するインタードメインルーティングシステムにおいて、
    前記送信ノードは、
    前記送信側ドメイン内の経路情報を交換して前記宛先ドメインに対する送信側ドメイン内経路候補の選択を行う送信側ドメイン内経路選択手段と、
    前記送信側ドメインと前記宛先ドメインとの間の経路情報を受信し前記送信側ドメインから前記宛先ドメインまでの送信側ドメイン間経路候補の選択を行う送信側ドメイン間経路選択手段と、
    前記宛先ノードに対して要求することで、前記宛先ドメインにおける前記宛先ノードへの経路として可能な宛先ドメイン受信経路候補を、前記宛先ノードから取得する宛先ドメイン受信経路候補取得手段と
    前記送信側ドメイン内経路候補と、前記送信側ドメイン間経路候補と、前記宛先ドメイン受信経路候補とに基づいてEnd-to-End最適経路を選択するEnd-to-End 経路選択手段と、
    を備え、
    前記宛先ノード
    前記宛先ドメイン内の経路情報を交換して前記送信側ドメインに対する宛先ドメイン内経路候補の選択を行う宛先ドメイン内経路選択手段と、
    前記宛先ドメインと前記送信側ドメインとの間の経路情報を受信し前記宛先ドメインから前記送信側ドメインまでの宛先側ドメイン間経路候補の選択を行う宛先側ドメイン間経路選択手段と、
    前記送信ノードからの要求に応じて、前記宛先ドメイン内経路候補と前記宛先側ドメイン間経路候補とに基づいて選択された前記宛先ドメイン受信経路候補前記送信ノード 返答する宛先ドメイン受信経路候補返答手段と、
    を備えたことを特徴とするインタードメインルーティングシステム
  4. 前記自ドメイン内経路選択手段が、ドメイン内のネットワークのトポロジー及びリンクの帯域メトリック、並びにQoS メトリック等のリンクリソース情報を交換する手段を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載のインタードメインルーティング装置。
  5. 前記ドメイン間経路選択手段が、ドメイン間のネットワークのトポロジー及びリンクの帯域メトリック、並びにQoS メトリック等のリンクリソース情報とを交換する手段を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載のインタードメインルーティング装置。
  6. 前記ドメイン間経路選択手段が、ドメイン間のネットワークのトポロジー及びリンクの帯域メトリック、並びにQoS メトリック等のリンクリソース情報とを交換する手段を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載のインタードメインルーティング装置
  7. 前記ドメイン間経路選択手段を、前記自ドメイン内であって前記ノード以外の外部ノードに存在させ、前記外部ノードに存在する前記ドメイン間経路選択手段に問い合わせを行うことにより前記ドメイン間経路候補を取得することを特徴とする請求項1または2に記載のインタードメインルーティング装置。
  8. 前記ノードは、少なくとも1つの通信端末に相互接続されたプロキシ( PROXY )ノードであることを特徴とする請求項1または2に記載のインタードメインルーティング装置。
  9. 自ドメイン内のノードと宛先ドメイン内の宛先ノードとの間の経路を選択するインタードメインルーティング装置において、
    前記自ドメイン内の経路情報を交換して前記ノードの前記宛先ドメインに対する自ドメイン内経路候補の選択を行う自ドメイン内経路選択手段と、
    前記自ドメインと前記宛先ドメインとの間の経路情報を受信し前記自ドメインから前記宛先ドメインまでのドメイン間経路候補の選択を行うドメイン間経路選択手段と、
    前記宛先ノードに対して要求することで、前記宛先ドメインにおける前記ノードへの経路として可能な宛先ドメイン送信経路候補を、前記宛先ノードから取得する宛先ドメイン送信経路候補取得手段と
    前記自ドメイン内経路候補と、前記ドメイン間経路候補と、前記宛先ドメイン送信経路候補とに基づいてEnd-to-End最適経路を選択するEnd-to-End 経路選択手段と、
    を有することを特徴とするインタードメインルーティング装置。
  10. 自ドメイン内のノードと送信側ドメイン内の送信ノードとの間の経路を選択するインタードメインルーティング装置において、
    前記自ドメイン内の経路情報を交換して前記ノードから前記送信側ドメインへの自ドメイン内経路候補の選択を行う自ドメイン内経路選択手段と、
    前記自ドメインと前記送信側ドメインとの間の経路情報を受信し前記自ドメインから前記送信側ドメインまでのドメイン間経路候補の選択を行うドメイン間経路選択手段と、
    前記送信ノードから受信した前記送信ノードから前記自ドメインまでの経路候補と、前記自ドメイン内経路候補と、前記ドメイン間経路候補と、に基づいて選択された自ドメイン送信経路候補前記送信ノードへ返答するドメイン送信経路候補返答手段と、
    を有し、前記送信ノードが前記自ドメイン送信経路候補に基づいて End-to-End の最適経路を選択することを特徴とするインタードメインルーティング装置。
  11. 送信側ドメイン内の送信ノードと宛先ドメイン内の宛先ノードとの間の経路を選択するインタードメインルーティングシステムにおいて、
    前記送信ノードは、
    前記送信側ドメイン内の経路情報を交換して前記宛先ドメインに対する送信側ドメイン内経路候補の選択を行う送信側ドメイン内経路選択手段と、
    前記送信側ドメインと前記宛先ドメインとの間の経路情報を受信し前記送信側ドメインから前記宛先ドメインまでの送信側ドメイン間経路候補の選択を行う送信側ドメイン間経路選択手段と、
    前記宛先ノードに対して要求することで、前記宛先ドメインにおける前記ノードへの経路として可能な宛先ドメイン送信経路候補を、前記宛先ノードから取得する宛先ドメイン送信経路候補取得手段と
    前記送信側ドメイン内経路候補と、前記送信側ドメイン間経路候補と、前記宛先ドメイン送信経路候補とに基づいてEnd-to-End最適経路を選択するEnd-to-End 経路選択手段と、
    を備え、
    前記宛先ノード
    前記宛先ドメイン内の経路情報を交換して前記送信側ドメインに対する宛先ドメイン内経路候補の選択を行う宛先ドメイン内経路選択手段と、
    前記宛先ドメインと前記送信側ドメインとの間の経路情報を受信し前記宛先ドメインから前記送信側ドメインまでの宛先側ドメイン間経路候補の選択を行う宛先側ドメイン間経路選択手段と、
    前記送信ノードからの要求に応じて、前記宛先ドメイン内経路候補と前記宛先側ドメイン間経路候補とに基づいて選択された前記宛先ドメイン送信経路候補前記送信ノードへ返答する宛先ドメイン送信経路候補返答手段と、
    を備えたことを特徴とするインタードメインルーティングシステム
  12. 前記宛先ドメイン送信経路候補取得手段は、前記宛先ドメイン内の前記自ドメインへの経路候補前記宛先ドメインから前記自ドメインへのドメイン間の経路候補との両者を取得する機能を備えたことを特徴とする請求項9記載のインタードメインルーティング装置。
  13. 前記自ドメイン内経路選択手段が、前記自ドメイン内のネットワークのトポロジー及びリンクの帯域メトリック、並びにQoS メトリック等のリンクリソース情報を交換する手段を備えたことを特徴とする請求項9または10に記載のインタードメインルーティング装置。
  14. 前記ドメイン間経路選択手段が、ドメイン間のネットワークのトポロジー及びリンクの帯域メトリック、並びにQoS メトリック等のリンクリソース情報を交換する手段を備えたことを特徴とする請求項9または10に記載のインタードメインルーティング装置。
  15. 前記ドメイン内経路選択手段が、前記自ドメイン内のネットワークのトポロジー及びリンクの帯域メトリック、並びにQoS メトリック等のリンクリソース情報を交換する手段を備え、前記ドメイン間経路選択手段が、ドメイン間のネットワークのトポロジー及びリンクの帯域メトリック、並びにQoS メトリック等のリンクリソース情報とを交換する手段を備えたことを特徴とする請求項9または10に記載のインタードメインルーティング装置。
  16. 前記ドメイン間経路選択手段を、前記自ドメイン内であって前記ノード以外の外部ノードに存在させ、前記外部ノードに存在する前記ドメイン間経路選択手段に問い合わせを行うことにより前記ドメイン間経路候補を取得することを特徴とする請求項9または10に記載のインタードメインルーティング装置。
  17. 前記ノードは、少なくとも1つの通信端末に相互接続されたプロキシ( PROXY )ノードであることを特徴とする請求項9または10に記載のインタードメインルーティング装置。
  18. 自ドメイン内のノードと複数のサービスノードを含む送信側ドメイン内の送信ノードとの間で経路を選択し、前記ノードへサービスを送信するサービスノードを選択するインタードメインルーティング装置において、
    前記自ドメイン内の経路情報を交換して前記ノードの前記送信側ドメインに対する自ドメイン内経路候補の選択を行う自ドメイン内経路選択手段と、
    前記自ドメインと前記送信側ドメインとの間の経路情報を受信し前記自ドメインから前記送信側ドメインまでのドメイン間経路候補の選択を行うドメイン間経路選択手段と、
    前記送信ノードに対して要求することで、前記送信側ドメインにおける前記ノードへの経路として可能な自ドメイン受信経路候補と前記複数のサービスノードの処理負荷とを、前記送信ノードから取得する自ドメイン受信経路候補取得手段と、
    前記自ドメイン内経路候補と、前記ドメイン間経路候補と、前記自ドメイン受信経路候補と、前記複数のサービスノードの処理負荷とに基づいて、 End-to-End の最適経路と最適なサービスノードとを選択するサービスノード経路選択手段と、
    を有することを特徴とするインタードメインルーティング装置。
  19. 複数のサービスノードを含む自ドメイン内のノードと宛先ドメイン内の宛先ノードとの間で経路を選択し、前記宛先ノードへサービスを送信するサービスノードを選択するインタードメインルーティング装置において、
    前記自ドメイン内の経路情報を交換して前記ノードの前記宛先ドメインに対する自ドメイン内経路候補の選択を行う自ドメイン内経路選択手段と、
    前記自ドメインと前記宛先ドメインとの間の経路情報を受信し前記自ドメインから前記宛先ドメインまでのドメイン間経路候補の選択を行うドメイン間経路選択手段と、
    前記複数のサービスノードの処理負荷をモニタするサービスノード負荷モニタ手段と、
    前記宛先ノードからの要求に応じて、前記自ドメイン内経路候補および前記ドメイン間経路候補に基づいて選択される前記宛先ドメインへの経路として可能な自ドメイン受信経路候補および前記サービスノードの処理負荷を、前記宛先ノードへ返答するドメイン受信経路候補返答手段と、
    を有し、前記宛先ノードが前記自ドメイン受信経路候補および前記サービスノードの処理負荷に基づいて End-to-End の最適経路および最適サービスノードを選択することを特徴とするインタードメインルーティング装置。
  20. 宛先ドメイン内の宛先ノードと複数のサービスノードを含む送信側ドメイン内の送信ノードとの間で経路を選択し、前記宛先ノードへサービスを送信するサービスノードを選択するインタードメインルーティングシステムにおいて、
    前記宛先ノードは、
    前記宛先ドメイン内の経路情報を交換して前記宛先ノードの前記送信側ドメインに対する宛先ドメイン内経路候補の選択を行う宛先ドメイン内経路選択手段と、
    前記宛先ドメインと前記送信側ドメインとの間の経路情報を受信し前記宛先ドメインから前記送信側ドメインまでの宛先側ドメイン間経路候補の選択を行う宛先側ドメイン間経路選択手段と、
    前記送信ノードに対して要求することで、前記送信側ドメインにおける前記宛先ノードへの経路として可能な宛先ドメイン受信経路候補と前記複数のサービスノードの処理負荷とを、前記送信ノードから取得する宛先ドメイン受信経路候補取得手段と、
    前記宛先ドメイン内経路候補と、前記宛先側ドメイン間経路候補と、前記宛先ドメイン受信経路候補と、前記複数のサービスノードの処理負荷とに基づいて、 End-to-End の最適経路と最適なサービスノードとを選択するサービスノード経路選択手段と、
    を有し、
    前記送信ノードは、
    前記送信側ドメイン内の経路情報を交換して前記送信ノードの前記宛先ドメインに対する送信側ドメイン内経路候補の選択を行う送信側ドメイン内経路選択手段と、
    前記送信側ドメインと前記宛先ドメインとの間の経路情報を受信し前記送信側ドメインから前記宛先ドメインまでの送信側ドメイン間経路候補の選択を行う送信側ドメイン間経路選択手段と
    前記複数のサービスノードの処理負荷をモニタするサービスノード負荷モニタ手段と、
    前記宛先ノードからの要求に応じて、前記送信側ドメイン内経路候補および前記送信側ドメイン間経路候補に基づいて選択される前記宛先ドメインへの経路として可能な送信側ドメイン受信経路候補および前記サービスノードの処理負荷を、前記宛先ノードへ返答するドメイン受信経路候補返答手段と、
    を有することを特徴とするインタードメインルーティングシステム
  21. 前記自ドメイン内経路選択手段が、ドメイン内のネットワークのトポロジー及びリンクの帯域メトリック、並びにQoS メトリック等のリンクリソース情報を交換する手段を備えたことを特徴とする請求項18または19に記載のインタードメインルーティング装置。
  22. 前記ドメイン間経路選択手段が、ドメイン間のネットワークのトポロジー及びリンクの帯域メトリック、並びにQoS メトリック等のリンクリソース情報とを交換する手段を備えたことを特徴とする請求項18または19に記載のインタードメインルーティング装置。
  23. 前記自ドメイン内経路選択手段が、ドメイン内のネットワークのトポロジー及びリンクの帯域メトリック、並びにQoS メトリック等のリンクリソース情報とを交換する手段を備え、前記ドメイン間経路選択手段が、ドメイン間のネットワークのトポロジー及びリンクの帯域メトリック、並びにQoS メトリック等のリンクリソース情報とを交換する手段を備えたことを特徴とする請求項18または19に記載のインタードメインルーティング装置。
  24. 前記ドメイン間経路選択手段を、前記自ドメイン内であって前記ノード以外の外部ノードに存在させ、前記外部ノードに存在する前記ドメイン間経路選択手段に問い合わせを行うことにより前記ドメイン間経路候補を取得することを特徴とする請求項18または19に記載のインタードメインルーティング装置。
  25. 前記ノードはプロキシ( PROXY )ノードであることを特徴とする請求項18または19に記載のインタードメインルーティング装置。
  26. それぞれ異なるドメイン内にある複数の送信ノードの1つと宛先ドメイン内の宛先ノードとの間で経路を選択し、選択された送信ノードのサービスノードから前記宛先ノードへサービスを送信するインタードメインルーティング装置において、
    自ドメイン内の経路情報を交換して前記ノードの前記宛先ドメインに対する自ドメイン内経路候補の選択を行う自ドメイン内経路選択手段と、
    前記自ドメインと前記宛先ドメインとの間の経路情報を受信し前記自ドメインから前記宛先ドメインまでのドメイン間経路候補の選択を行うドメイン間経路選択手段と、
    前記複数の送信ノードのサービスノードの処理負荷を収集するサービスノード負荷収集手段と、
    前記宛先ノードからのアドレス解決要求に応じて、前記自ドメイン内経路候補および前記ドメイン間経路候補に基づいて選択される End-to-End の最適経路で、負荷の最も低いサービスノードの送信ノードのアドレスを選択するアドレス解決手段と、
    を有することを特徴とするインタードメインルーティング装置。
  27. 前記宛先ノードが前記選択された送信ノードに対してセッションを設立し、前記選択された送信ノードが、必要に応じて前記宛先ノードに他の送信ノードのアドレスを通知することによりセッションを切り替えることを特徴とする請求項26記載のインタードメインルーティング装置。
  28. 前記サービスノードの処理負荷として、サービス処理のCPU負荷に加えて、サービス結果を通信する際のネットワーク負荷をも用いることを特徴とする請求項18、19または26に記載のインタードメインルーティング装置。
  29. 前記サービスノードとしてWeb サーバを用いることを特徴とする記載の請求項18、19または26に記載のインタードメインルーティング装置。
  30. 宛先ドメイン内の宛先ノードとの間の経路を選択する自ドメイン内のノードにおけるインタードメインルーティング方法において、
    前記自ドメイン内の経路情報を交換して前記ノードの前記宛先ドメインに対する自ドメイン内経路候補を選択し、
    前記自ドメインと前記宛先ドメインとの間の経路情報を受信し前記自ドメインから前記宛先ドメインまでのドメイン間経路候補を選択し、
    前記宛先ノードに対して要求することで、前記宛先ドメインにおける前記宛先ノードへの経路として可能な宛先ドメイン受信経路候補を、前記宛先ノードから取得し、
    前記自ドメイン内経路候補と、前記ドメイン間経路候補と、前記宛先ドメイン受信経路候補とに基づいて End-to-End の最適経路を選択する、
    ことを特徴とするインタードメインルーティング方法。
  31. 送信側ドメイン内の送信ノードとの間の経路を選択する自ドメイン内のノードにおけるインタードメインルーティング方法において、
    前記自ドメイン内の経路情報を交換して前記ノードの前記送信側ドメインに対する自ドメイン内経路候補を選択し、
    前記自ドメインと前記送信側ドメインとの間の経路情報を受信し前記自ドメインから前記送信側ドメインまでのドメイン間経路候補を選択し、
    前記送信ノードから受信した前記送信ノードから前記自ドメインまでの経路候補と、前記自ドメイン内経路候補と、前記ドメイン間経路候補と、に基づいて選択された自ドメイン受信経路候補を前記送信ノードへ返答し、
    前記送信ノードにおいて、前記自ドメイン受信経路候補に基づいて End-to-End の最適経路を選択する、
    ことを特徴とするインタードメインルーティング方法。
  32. 送信側ドメイン内の送信ノードと宛先ドメイン内の宛先ノードとの間の経路を選択するインタードメインルーティング方法において、
    前記送信ノードは、
    前記送信側ドメイン内の経路情報を交換して前記宛先ドメインに対する送信側ドメイン内経路候補を選択し、
    前記送信側ドメインと前記宛先ドメインとの間の経路情報を受信し前記送信側ドメインから前記宛先ドメインまでの送信側ドメイン間経路候補を選択し、
    前記宛先ノードに対して要求することで、前記宛先ドメインにおける前記宛先ノードへの経路として可能な宛先ドメイン受信経路候補を、前記宛先ノードから取得し、
    前記送信側ドメイン内経路候補と、前記送信側ドメイン間経路候補と、前記宛先ドメイン受信経路候補とに基づいて End-to-End の最適経路を選択し、
    前記宛先ノードは、
    前記宛先ドメイン内の経路情報を交換して前記送信側ドメインに対する宛先ドメイン内経路候補を選択し、
    前記宛先ドメインと前記送信側ドメインとの間の経路情報を受信し前記宛先ドメインから前記送信側ドメインまでの宛先側ドメイン間経路候補を選択し、
    前記送信ノードからの要求に応じて、前記宛先ドメイン内経路候補と前記宛先側ドメイン間経路候補とに基づいて選択された前記宛先ドメイン受信経路候補を前記送信ノードへ返答する、
    ことを特徴とするインタードメインルーティング方法。
JP2000317984A 2000-10-18 2000-10-18 インタードメインルーティング装置、システムおよび方法 Expired - Fee Related JP3729051B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000317984A JP3729051B2 (ja) 2000-10-18 2000-10-18 インタードメインルーティング装置、システムおよび方法
US09/981,138 US6993593B2 (en) 2000-10-18 2001-10-16 Interdomain routing system
CA 2359751 CA2359751A1 (en) 2000-10-18 2001-10-17 Interdomain routing system
CNB011364769A CN1236583C (zh) 2000-10-18 2001-10-18 域间路由选择系统
US11/273,300 US7870289B2 (en) 2000-10-18 2005-11-15 Interdomain routing system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000317984A JP3729051B2 (ja) 2000-10-18 2000-10-18 インタードメインルーティング装置、システムおよび方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002124976A JP2002124976A (ja) 2002-04-26
JP3729051B2 true JP3729051B2 (ja) 2005-12-21

Family

ID=18796684

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000317984A Expired - Fee Related JP3729051B2 (ja) 2000-10-18 2000-10-18 インタードメインルーティング装置、システムおよび方法

Country Status (4)

Country Link
US (2) US6993593B2 (ja)
JP (1) JP3729051B2 (ja)
CN (1) CN1236583C (ja)
CA (1) CA2359751A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101441499B1 (ko) * 2008-02-29 2014-09-18 삼성전자주식회사 이종의 모바일 아이피 도메인 간 경로 최적화 방법

Families Citing this family (153)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6894978B1 (en) * 2000-03-10 2005-05-17 Noriaki Hashimoto Method and system for operation of a resilient closed communication network without a dedicated protection network segment
JP3729051B2 (ja) * 2000-10-18 2005-12-21 日本電気株式会社 インタードメインルーティング装置、システムおよび方法
FR2828045B1 (fr) * 2001-07-26 2003-10-03 Cit Alcatel Procede de selection de chemins de transmission et reseau de communication mettant en oeuvre ce procede
JP3857105B2 (ja) * 2001-10-30 2006-12-13 富士通株式会社 データ転送装置
US7499410B2 (en) * 2001-12-26 2009-03-03 Cisco Technology, Inc. Fibre channel switch that enables end devices in different fabrics to communicate with one another while retaining their unique fibre channel domain—IDs
US7161935B2 (en) * 2002-01-31 2007-01-09 Brocade Communications Stystems, Inc. Network fabric management via adjunct processor inter-fabric service link
US7072304B2 (en) * 2002-02-27 2006-07-04 Nortel Networks Limited Network path selection based on bandwidth
US7180864B2 (en) * 2002-02-27 2007-02-20 Lucent Technologies Inc. Method and apparatus for exchanging routing information within an autonomous system in a packet-based data network
US7043485B2 (en) * 2002-03-19 2006-05-09 Network Appliance, Inc. System and method for storage of snapshot metadata in a remote file
US7616637B1 (en) 2002-04-01 2009-11-10 Cisco Technology, Inc. Label switching in fibre channel networks
US7539210B2 (en) * 2002-05-17 2009-05-26 Telefonaktiebolaget L M Ericcson (Publ) Dynamic routing in packet-switching multi-layer communications networks
US7197040B2 (en) * 2002-07-01 2007-03-27 Lucent Technologies Inc. System and method for optimally configuring border gateway selection for transit traffic flows in a computer network
US7383579B1 (en) * 2002-08-21 2008-06-03 At&T Delaware Intellectual Property, Inc. Systems and methods for determining anti-virus protection status
US7289500B1 (en) 2003-07-17 2007-10-30 Novell, Inc. Method and system for reliable multicast data transmission
US8438302B2 (en) * 2002-08-22 2013-05-07 International Business Machines Corporation Splitting and sharing routing information among several routers acting as a single border router
US7379428B2 (en) * 2002-10-31 2008-05-27 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Autonomous system topology based auxiliary network for peer-to-peer overlay network
WO2004045163A1 (ja) * 2002-11-12 2004-05-27 Fujitsu Limited 通信ネットワークシステム
US7551634B2 (en) 2002-11-12 2009-06-23 Fujitsu Limited Communication network system
US7388869B2 (en) * 2002-11-19 2008-06-17 Hughes Network Systems, Llc System and method for routing among private addressing domains
US7433326B2 (en) * 2002-11-27 2008-10-07 Cisco Technology, Inc. Methods and devices for exchanging peer parameters between network devices
US7792991B2 (en) * 2002-12-17 2010-09-07 Cisco Technology, Inc. Method and apparatus for advertising a link cost in a data communications network
US7707307B2 (en) * 2003-01-09 2010-04-27 Cisco Technology, Inc. Method and apparatus for constructing a backup route in a data communications network
CN100426733C (zh) 2003-01-16 2008-10-15 华为技术有限公司 网络通信中实现资源分配的系统及其方法
CA2513653C (en) 2003-01-24 2013-10-01 Coco Communications Corp. Method and apparatus for secure communications and resource sharing between anonymous non-trusting parties with no central administration
AU2003211955A1 (en) 2003-02-13 2004-09-06 Fujitsu Limited Transmission system, distribution route control device, load information collection device, and distribution route control method
JP2008301517A (ja) * 2003-02-19 2008-12-11 Intec Netcore Inc ルータ装置及びパケット転送制御方法
US6944144B2 (en) * 2003-02-28 2005-09-13 Microsoft Corporation Vertical roaming in wireless networks through improved quality of service measures
US6982949B2 (en) * 2003-02-28 2006-01-03 Microsoft Corporation Vertical roaming in wireless networks through improved wireless network cell boundary detection
JP4476292B2 (ja) 2003-09-02 2010-06-09 ファーウェイチーシュヨウシェンゴンス リアルタイムサービスデータ伝送路の選択方法
CN100455035C (zh) * 2003-09-02 2009-01-21 华为技术有限公司 一种正向约束逆向选路的路由方法
US20050105524A1 (en) * 2003-11-17 2005-05-19 Hughes Electronics Corporation System and method for provisioning of route information in a meshed communications network
US7023808B2 (en) * 2003-12-23 2006-04-04 Cisco Technology, Inc. System and method for distributing route selection in an implementation of a routing protocol
US7599349B2 (en) * 2004-01-29 2009-10-06 Cisco Technology, Inc. Computing inter-autonomous system MPLS traffic engineering LSP paths
US7710882B1 (en) 2004-03-03 2010-05-04 Cisco Technology, Inc. Method and apparatus for computing routing information for a data communications network
US7848240B2 (en) * 2004-06-01 2010-12-07 Cisco Technology, Inc. Method and apparatus for forwarding data in a data communications network
US20060036762A1 (en) * 2004-08-10 2006-02-16 Sravan Vadlakonda System and method for automatic path generation in a computer network
US7860016B1 (en) * 2004-08-25 2010-12-28 Emc Corporation Method and apparatus for configuration and analysis of network routing protocols
CN100426815C (zh) * 2004-09-08 2008-10-15 华为技术有限公司 一种ngn中的资源和准入控制子系统及方法
US7630313B2 (en) * 2004-09-30 2009-12-08 Alcatel-Lucent Usa Inc. Scheduled determination of network resource availability
CN1299451C (zh) * 2004-10-15 2007-02-07 清华大学 波长路由光网络的一种分布式拓扑聚合方法
US8549176B2 (en) 2004-12-01 2013-10-01 Cisco Technology, Inc. Propagation of routing information in RSVP-TE for inter-domain TE-LSPs
US7593405B2 (en) * 2004-12-09 2009-09-22 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Inter-domain traffic engineering
JP4398356B2 (ja) * 2004-12-24 2010-01-13 富士通株式会社 中継装置
US7978708B2 (en) * 2004-12-29 2011-07-12 Cisco Technology, Inc. Automatic route tagging of BGP next-hop routes in IGP
US8804653B2 (en) * 2005-01-13 2014-08-12 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) System and method for call handoff between circuit switched and packet data wireless networks
US8320255B2 (en) * 2005-02-02 2012-11-27 Cisco Technology, Inc. Inter-domain path computation technique
US7684351B2 (en) * 2005-02-07 2010-03-23 Cisco Technology, Inc. Inter-domain optimization trigger in PCE-based environment
US7814227B2 (en) * 2005-03-04 2010-10-12 Cisco Technology, Inc. Computation of a shortest inter-domain TE-LSP across a set of autonomous systems
US20060256752A1 (en) * 2005-05-10 2006-11-16 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) System and method for call handoff from packet data wireless network to circuit switched wireless network
JP4606249B2 (ja) 2005-05-18 2011-01-05 富士通株式会社 情報処理方法及びルータ
WO2006133622A1 (en) * 2005-06-13 2006-12-21 Huawei Technologies Co., Ltd. An edge/packet gateway control system and a method for achieving the control by the edge/packet gateway
US7848224B2 (en) * 2005-07-05 2010-12-07 Cisco Technology, Inc. Method and apparatus for constructing a repair path for multicast data
CN100414931C (zh) * 2005-07-15 2008-08-27 华为技术有限公司 虚交换系统中业务转发的实现方法及系统
CN100461753C (zh) * 2005-07-15 2009-02-11 华为技术有限公司 虚交换体系中的路径选择方法
US7599302B2 (en) * 2005-07-19 2009-10-06 Cisco Technology, Inc. Dynamic enforcement of MPLS-TE inter-domain policy and QoS
CN100505899C (zh) * 2005-08-04 2009-06-24 华为技术有限公司 第三代移动通信系统的跨域路由控制方法
JP4508984B2 (ja) 2005-08-26 2010-07-21 富士通株式会社 複数エリアに分割されるネットワークにおけるパス設定方法及び通信装置
US20070101018A1 (en) * 2005-11-01 2007-05-03 Meral Shirazipour Inter-domain QoS reservation establishment and modification
US7983158B2 (en) * 2005-11-30 2011-07-19 Motorola Solutions, Inc. Routing topology bandwidth management methods and system
US7720073B2 (en) * 2005-12-06 2010-05-18 Shabbir Khan System and/or method for bidding
JP4650278B2 (ja) * 2006-01-19 2011-03-16 株式会社日立製作所 複合型情報プラットフォーム装置および複合型情報プラットフォーム装置の管理方法
JP4580353B2 (ja) * 2006-02-28 2010-11-10 日本電信電話株式会社 Mpls転送方法、mplsルータおよびエリア境界ルータ
ITTO20060149A1 (it) * 2006-03-01 2007-09-02 Cisco Tech Inc Tecnica per l'instradamento ottimizzato di flussi di dati su una dorsale ip in una rete di computer.
JP4616785B2 (ja) * 2006-03-28 2011-01-19 富士通株式会社 サービス品質管理装置及びサービス品質管理方法
JP4709311B2 (ja) * 2006-03-31 2011-06-22 テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) エッジルータにおけるステート更新
US20070233885A1 (en) * 2006-03-31 2007-10-04 Buskens Richard W Architectures for assuring the inter-domain transport of QoS sensitive information
CN100571185C (zh) * 2006-06-05 2009-12-16 华为技术有限公司 一种跨不同管理域网络的边缘连接选路方法
US20080002588A1 (en) * 2006-06-30 2008-01-03 Mccaughan Sherry L Method and apparatus for routing data packets in a global IP network
JP4602950B2 (ja) * 2006-08-08 2010-12-22 日本電信電話株式会社 Vpnサービス管理方法
US7672238B2 (en) * 2006-08-08 2010-03-02 Opnet Technologies, Inc. Mapping off-network traffic to an administered network
JP2008067056A (ja) * 2006-09-07 2008-03-21 Kansai Electric Power Co Inc:The ネットワークシステム
US7701845B2 (en) * 2006-09-25 2010-04-20 Cisco Technology, Inc. Forwarding data in a data communications network
JP5135748B2 (ja) * 2006-09-27 2013-02-06 富士通株式会社 伝送装置及びパス設定方法
CN101155119B (zh) * 2006-09-28 2012-05-23 华为技术有限公司 一种确定自治系统边界节点的方法、装置及路径计算方法
US8982709B2 (en) * 2007-01-31 2015-03-17 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Selecting service nodes for an end-to-end service path from a reduced search space
JP4612645B2 (ja) * 2007-02-27 2011-01-12 日本電信電話株式会社 Mplsネットワークにおけるデータ転送方法、エッジルータ、as境界ルータおよびプログラム
CN101321073B (zh) * 2007-06-04 2010-09-08 华为技术有限公司 一种组播业务授权控制的方法及装置
US7940776B2 (en) * 2007-06-13 2011-05-10 Cisco Technology, Inc. Fast re-routing in distance vector routing protocol networks
US8472330B2 (en) * 2007-06-22 2013-06-25 International Business Machines Corporation System and method for determining and optimizing resources of a data processing system utilized by a service request
CN101766006A (zh) * 2007-07-26 2010-06-30 西门子公司 用于选择路由的方法、网络和网络节点
EP2048834A1 (de) * 2007-10-08 2009-04-15 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren, Netzwerke und Netzknoten zur Auswahl einer Route
CN101102254A (zh) * 2007-08-21 2008-01-09 中兴通讯股份有限公司 跨域端到端路径建立方法
US8645568B2 (en) * 2007-11-16 2014-02-04 Equinix, Inc. Various methods and apparatuses for a route server
CN101188554B (zh) * 2007-11-20 2011-06-22 中兴通讯股份有限公司 一种动态建立标签交换路径隧道与资源分配的方法
US7876700B2 (en) * 2007-12-14 2011-01-25 Verizon Patent And Licensing Inc. Method and system for providing default route advertisement protection
US7668971B2 (en) * 2008-01-11 2010-02-23 Cisco Technology, Inc. Dynamic path computation element load balancing with backup path computation elements
BRPI0908751A2 (pt) * 2008-03-14 2015-07-21 Neomedia Tech Inc Sistema de intercâmbio de mensagens
JP5220181B2 (ja) * 2008-03-28 2013-06-26 テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) エンドツーエンドインタードメインルーティング
US8422362B2 (en) * 2008-08-05 2013-04-16 At&T Intellectual Property I, Lp Reliability as an interdomain service
US7860100B2 (en) * 2008-10-01 2010-12-28 Cisco Technology, Inc. Service path selection in a service network
US7894461B2 (en) * 2008-11-20 2011-02-22 At&T Intellectual Property I, L.P. Methods and apparatus to infer the status of border gateway protocol sessions
JP2009060673A (ja) * 2008-12-15 2009-03-19 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 経路計算システム、経路計算方法、及び通信ノード
US8442043B2 (en) * 2008-12-29 2013-05-14 Cisco Technology, Inc. Service selection mechanism in service insertion architecture data plane
US7962621B2 (en) 2009-01-13 2011-06-14 Microsoft Corporation—One Microsoft Way Policy service system architecture for sessions created using STUN
EP2216695B1 (de) * 2009-02-09 2013-03-27 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren zum Betrieb eines Automatisierungssystems, korrespondierendes Computerprogramm und System oder Gerät, das nach dem Verfahren arbeitet
CN101547478B (zh) * 2009-05-12 2011-09-21 华为技术有限公司 节点带宽管理方法、装置及系统
WO2011037105A1 (ja) * 2009-09-25 2011-03-31 日本電気株式会社 コンテンツベーススイッチシステム、及びコンテンツベーススイッチ方法
US9148358B2 (en) * 2009-10-05 2015-09-29 Vss Monitoring, Inc. Method, apparatus and system for filtering captured network traffic
JP5423888B2 (ja) * 2010-05-28 2014-02-19 日本電気株式会社 伝送装置、帯域制御方法及びコンピュータプログラム
EP2395711B1 (en) 2010-06-11 2013-10-16 Alcatel Lucent Method and router for improved updating of a routing information base
KR101407054B1 (ko) * 2010-11-02 2014-06-12 한국전자통신연구원 탐색 게이트웨이를 이용한 통신 개체 탐색 방법 및 통신 개체 탐색 시스템
EP2466810B1 (en) * 2010-12-17 2015-09-23 Alcatel Lucent Method and router for a service dependent routing
KR20120071118A (ko) * 2010-12-22 2012-07-02 한국전자통신연구원 경로 계산 장치 및 그를 이용한 경로 계산 방법
US8743885B2 (en) 2011-05-03 2014-06-03 Cisco Technology, Inc. Mobile service routing in a network environment
US8819274B2 (en) * 2011-06-27 2014-08-26 International Business Machines Corporation Selecting a network connection for data communications with a networked device
CN102624622B (zh) * 2012-03-12 2014-11-26 前卫视讯(北京)科技发展有限公司 基于多级转发的网络视频的路由计算方法和装置
EP2922250B1 (en) * 2012-11-15 2019-05-15 Nec Corporation Control apparatus, communication system, control information creating method and program
JP6167587B2 (ja) 2013-03-21 2017-07-26 富士通株式会社 通信装置、通信ネットワークシステム、通信装置におけるコンテンツサーバ選択方法
EP2784994A1 (en) * 2013-03-28 2014-10-01 British Telecommunications public limited company Multicast routing system and method
US9794379B2 (en) 2013-04-26 2017-10-17 Cisco Technology, Inc. High-efficiency service chaining with agentless service nodes
CN104753779B (zh) * 2013-12-27 2018-05-18 北京东方正龙数字技术有限公司 一种云群虚拟路由系统的实现方法
US9826039B2 (en) 2014-02-04 2017-11-21 Honeywell International Inc. Configurable communication systems and methods for communication
US9379931B2 (en) 2014-05-16 2016-06-28 Cisco Technology, Inc. System and method for transporting information to services in a network environment
US9479443B2 (en) 2014-05-16 2016-10-25 Cisco Technology, Inc. System and method for transporting information to services in a network environment
JP6276119B2 (ja) * 2014-06-27 2018-02-07 日本電信電話株式会社 通信システム、通信制御方法、ノード装置及びプログラム
CN109246008B (zh) * 2014-07-23 2021-08-20 华为技术有限公司 网络设备、系统和发送bgp信息的方法
CN104184662B (zh) * 2014-08-22 2016-07-27 努比亚技术有限公司 一种数据发送、接收的方法、通信系统及终端
CN107078955A (zh) * 2014-11-05 2017-08-18 科锐安特股份有限公司 用于数据传输网络的网络元件
US10417025B2 (en) 2014-11-18 2019-09-17 Cisco Technology, Inc. System and method to chain distributed applications in a network environment
US9660909B2 (en) 2014-12-11 2017-05-23 Cisco Technology, Inc. Network service header metadata for load balancing
USRE48131E1 (en) 2014-12-11 2020-07-28 Cisco Technology, Inc. Metadata augmentation in a service function chain
US9762402B2 (en) 2015-05-20 2017-09-12 Cisco Technology, Inc. System and method to facilitate the assignment of service functions for service chains in a network environment
JP6493556B2 (ja) 2015-11-24 2019-04-03 日本電気株式会社 フロー制御装置、フロー制御方法、及び、プログラム
US11044203B2 (en) 2016-01-19 2021-06-22 Cisco Technology, Inc. System and method for hosting mobile packet core and value-added services using a software defined network and service chains
US10187306B2 (en) 2016-03-24 2019-01-22 Cisco Technology, Inc. System and method for improved service chaining
US10931793B2 (en) 2016-04-26 2021-02-23 Cisco Technology, Inc. System and method for automated rendering of service chaining
US10419550B2 (en) 2016-07-06 2019-09-17 Cisco Technology, Inc. Automatic service function validation in a virtual network environment
US10218616B2 (en) 2016-07-21 2019-02-26 Cisco Technology, Inc. Link selection for communication with a service function cluster
US10320664B2 (en) 2016-07-21 2019-06-11 Cisco Technology, Inc. Cloud overlay for operations administration and management
US10225270B2 (en) 2016-08-02 2019-03-05 Cisco Technology, Inc. Steering of cloned traffic in a service function chain
US10218593B2 (en) 2016-08-23 2019-02-26 Cisco Technology, Inc. Identifying sources of packet drops in a service function chain environment
US10361969B2 (en) 2016-08-30 2019-07-23 Cisco Technology, Inc. System and method for managing chained services in a network environment
US10225187B2 (en) 2017-03-22 2019-03-05 Cisco Technology, Inc. System and method for providing a bit indexed service chain
US10884807B2 (en) 2017-04-12 2021-01-05 Cisco Technology, Inc. Serverless computing and task scheduling
US10178646B2 (en) 2017-04-12 2019-01-08 Cisco Technology, Inc. System and method to facilitate slice management in a network environment
US10257033B2 (en) 2017-04-12 2019-04-09 Cisco Technology, Inc. Virtualized network functions and service chaining in serverless computing infrastructure
US10333855B2 (en) 2017-04-19 2019-06-25 Cisco Technology, Inc. Latency reduction in service function paths
US10554689B2 (en) 2017-04-28 2020-02-04 Cisco Technology, Inc. Secure communication session resumption in a service function chain
US10735275B2 (en) 2017-06-16 2020-08-04 Cisco Technology, Inc. Releasing and retaining resources for use in a NFV environment
US10798187B2 (en) 2017-06-19 2020-10-06 Cisco Technology, Inc. Secure service chaining
US10397271B2 (en) 2017-07-11 2019-08-27 Cisco Technology, Inc. Distributed denial of service mitigation for web conferencing
US10673698B2 (en) 2017-07-21 2020-06-02 Cisco Technology, Inc. Service function chain optimization using live testing
US11063856B2 (en) 2017-08-24 2021-07-13 Cisco Technology, Inc. Virtual network function monitoring in a network function virtualization deployment
US10791065B2 (en) 2017-09-19 2020-09-29 Cisco Technology, Inc. Systems and methods for providing container attributes as part of OAM techniques
US11018981B2 (en) 2017-10-13 2021-05-25 Cisco Technology, Inc. System and method for replication container performance and policy validation using real time network traffic
US10541893B2 (en) 2017-10-25 2020-01-21 Cisco Technology, Inc. System and method for obtaining micro-service telemetry data
US10666612B2 (en) 2018-06-06 2020-05-26 Cisco Technology, Inc. Service chains for inter-cloud traffic
JP7230729B2 (ja) * 2019-08-01 2023-03-01 日本電信電話株式会社 経路制御装置、経路制御方法、及びプログラム
US11082336B1 (en) * 2020-01-15 2021-08-03 Cisco Technology, Inc. Automatic configuration and connection of heterogeneous bandwidth managed multicast fabrics
US11979312B2 (en) * 2020-07-01 2024-05-07 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Network path selection for communication devices
CN115150312B (zh) * 2021-03-31 2024-05-17 华为技术有限公司 一种路由方法及设备
US11750498B2 (en) * 2021-07-15 2023-09-05 Microsoft Technology Licensing, Llc Guarantying SLA thru edge cloud path orchestration
CN120751165A (zh) * 2025-07-18 2025-10-03 深圳信息职业技术学院 网络全景视频流数据缓存分流方法、装置及计算机设备

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5398012A (en) * 1992-11-24 1995-03-14 International Business Machines Corporation Distributed processing of route selection across networks and subnetworks
JPH06276196A (ja) 1993-03-10 1994-09-30 Sumitomo Electric Ind Ltd ルーティング情報通知方法およびルーティング情報通知装置
EP0637152A1 (en) * 1993-07-30 1995-02-01 International Business Machines Corporation Method and apparatus to speed up the path selection in a packet switching network
NL9301428A (nl) * 1993-08-18 1995-03-16 Nederland Ptt Routeerwerkwijze voor een hiërarchisch communicatienetwerk.
WO1995024086A2 (en) * 1994-02-25 1995-09-08 Philips Electronics N.V. A multiple access digital transmission system and a radio base station and a receiver for use in such a system
JP2723097B2 (ja) 1995-12-04 1998-03-09 日本電気株式会社 Qosルーティング装置
US6862622B2 (en) * 1998-07-10 2005-03-01 Van Drebbel Mariner Llc Transmission control protocol/internet protocol (TCP/IP) packet-centric wireless point to multi-point (PTMP) transmission system architecture
US6873616B1 (en) * 1998-12-28 2005-03-29 Nortel Networks Limited Quasi-deterministic gateway selection algorithm for multi-domain source routed networks
JP3546764B2 (ja) * 1999-07-02 2004-07-28 日本電気株式会社 ネットワークに備えられた負荷分散サーバ及び負荷分散サーバを備えるノード
US6415323B1 (en) * 1999-09-03 2002-07-02 Fastforward Networks Proximity-based redirection system for robust and scalable service-node location in an internetwork
JP3501093B2 (ja) * 2000-04-18 2004-02-23 日本電気株式会社 QoS経路計算装置
US6829654B1 (en) * 2000-06-23 2004-12-07 Cloudshield Technologies, Inc. Apparatus and method for virtual edge placement of web sites
JP3729051B2 (ja) * 2000-10-18 2005-12-21 日本電気株式会社 インタードメインルーティング装置、システムおよび方法
US7007102B2 (en) * 2002-04-29 2006-02-28 Harris Corporation Admission control in a mobile ad hoc network
US7359384B2 (en) * 2002-06-10 2008-04-15 Lucent Technologies Inc. Scheduling of guaranteed-bandwidth low-jitter traffic in input-buffered switches
US7599349B2 (en) * 2004-01-29 2009-10-06 Cisco Technology, Inc. Computing inter-autonomous system MPLS traffic engineering LSP paths

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101441499B1 (ko) * 2008-02-29 2014-09-18 삼성전자주식회사 이종의 모바일 아이피 도메인 간 경로 최적화 방법

Also Published As

Publication number Publication date
CA2359751A1 (en) 2002-04-18
US20060075136A1 (en) 2006-04-06
US7870289B2 (en) 2011-01-11
US20020051449A1 (en) 2002-05-02
CN1349330A (zh) 2002-05-15
US6993593B2 (en) 2006-01-31
JP2002124976A (ja) 2002-04-26
CN1236583C (zh) 2006-01-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3729051B2 (ja) インタードメインルーティング装置、システムおよび方法
US9130954B2 (en) Distributed health check for global server load balancing
CN101395594B (zh) 用于计算机网络中ip骨干上的数据流的最优路由的技术
US7454500B1 (en) Global server load balancing
US7619982B2 (en) Active probe path management
US8072901B1 (en) Technique for efficient probing to verify policy conformance
US7784055B2 (en) Method and apparatus for routing data to a load balanced server using MPLS packet labels
KR101559767B1 (ko) 통신 네트워크에서 효과적인 정보 검색 및 이동성 관리를 위한 방법, 장치 및 시스템
CN102064992B (zh) 一种中继节点、中继节点的分布式网络及其组网方法
US20060130064A1 (en) Method providing server affinity and client stickiness in a server load balancing device without TCP termination and without keeping flow states
US20060233155A1 (en) Server load balancing using IP option field approach to identify route to selected server
US20110019674A1 (en) End-to-end inter-domain routing
WO2008009185A1 (en) A method, system and the server side of the system for discovering the path computation element
WO2013078776A1 (en) Establishing a label distribution protocol ldp remote neighbor relationship
CN101155134B (zh) 路径计算及网络拓扑方法、构架和系统
EP1440529B1 (en) System and method for information object routing in computer networks
RU2407190C2 (ru) Способ обеспечения заменяющих маршрутов в качестве быстрой реакции на сбой линии связи между двумя доменами маршрутизации
CN101325542B (zh) 域间pce能力信息的获取方法、pce及能力获取装置
JP2010200026A (ja) 論理ネットワークのトラヒック制御方法とシステムおよびプログラム
CN101969458B (zh) 支持层次化网络拓扑的p2p流量优化方法
JP2005057487A (ja) 複数経路を選択する経路制御装置、経路選択方法およびそのプログラムと記録媒体
WO2012048615A1 (zh) 中继节点的选择方法、系统及中继控制节点
WO2008000125A1 (en) A method, system and apparatus for discovering path computation element
Saucez Interdomain Traffic Engineering in a Loc/Id Separation Context
Zhang et al. Scalable Routing Technologies of SINET

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050315

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050322

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050523

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050913

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050926

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091014

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091014

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101014

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111014

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121014

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131014

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees