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JP3712841B2 - 自動車の小物入れ兼用カップホルダ装置 - Google Patents

自動車の小物入れ兼用カップホルダ装置 Download PDF

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Mitsuboshi Belting Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Mitsuboshi Belting Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は自動車の小物入れ兼用カップホルダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車の小物入れ兼用カップホルダ装置としては、例えば、実開平3−91244号公報にて知られているように、周囲に壁を有する容器形状のカップホルダ部引出し自在に支持した構造になっている。このカップホルダ部は、引出した状態で、缶・瓶・カップ(以下、カップ等)を入れて保持できると共に、また小物入れとしても使用することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の技術にあっては、カップホルダ部が容器形状をしているため、このカップホルダ部を自動車のコンソールボックスの後面部へ取付けるには、コンソールボックスの後方に該カップホルダ部の前後サイズに相応する大きな空間を確保する必要がある。従って、その分、コンソールボックスの内部に形成される小物入れ用の収納部の容積が圧迫されて小さくなる。
【0004】
この発明はこのような従来の技術に着目してなされたものであり、カップホルダ部の後方に大きな空間を確保する必要がない自動車の小物入れ兼用カップホルダ装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、内部に容器状の収納部が設けられたコンソールボックスの後面部に、引出し自在なカップホルダ部を取付けた自動車の小物入れ兼用カップホルダ装置において、前記カップホルダ部の奥壁を、コンソールボックスの収納部の後面と後面部との間で移動自在な遮蔽部材により形成し、前記カップホルダ部の後面部に、カップ等の側面を支持する水平なホルダプレートを、水平状態に維持可能で且つ下方へ折りたたみ回動自在に取付けると共に、該ホルダプレートの先端又は該先端が当接する前記遮蔽部材の少なくともいずれか一方に、前記カップホルダ部を前記コンソールボックス内へ押戻した際に、水平状態の前記ホルダプレートの下方への回動を誘起させる回動誘起手段を設けたものである。
【0006】
請求項1記載の発明によれば、カップホルダ部の奥壁が移動自在な遮蔽部材により形成されているため、遮蔽部材がコンソールボックスの収納部の後面に干渉しても、カップホルダ部をそのままコンソールボックス内に押し込むことができる。従って、コンソールボックスの後方に大きな空間を確保する必要がなく、その分、コンソールボックス内部の収納部の容積を大きく確保することができる。また、ホルダプレートが下方へ折りたたみ回動自在な構造であると共に、カップホルダ部をコンソールボックス内へ押戻した際に、水平状態のホルダプレートが回動誘起手段により確実に下方へ回動するため、カップホルダ部がホルダプレートを備えた構造のものであっても、コンソールボックスの後方に大きな空間を確保する必要がなく、コンソールボックス内部の収納部の容積を大きく確保することができる。
【0007】
請求項2記載の発明は、コンソールボックスの内部に該コンソールボックスの側面部との間に所定の空間を有する容器状の収納部を形成し、該コンソールボックスの後面部に形成した開口内に、前記空間内に左右一対の第1側面部を挿入した状態でコンソールボックスに固定されるレール部材を取付け、該レール部材の第1側面部に対して前後スライド自在に係合される第2側面部を介して支持され且つ少なくとも後側に底面部を備えたカップホルダ部を設け、カップホルダ部の後面部にコンソールボックスの後面部の一部を形成するカバーを取付け、カップホルダ部の第2側面部に対して前後スライド自在に係合される第3側面部を介して支持され且つカップホルダ部の奥壁を形成する遮蔽部材を設け、カップホルダ部の引出し時に、カップホルダ部に形成した係合部に遮蔽部材の前記係合部に対応した被係合部が押されて遮蔽部材がコンソールボックスの後面部付近まで引出された状態となり、カップホルダ部の押戻し時に、遮蔽部材が収納部の後面に当接した状態となる自動車の小物入れ兼用カップホルダ装置において、前記カップホルダ部の後面部に、カップ等の側面を支持するホルダプレートを、水平状態に維持可能で且つ下方へ折りたたみ回動自在に取付けると共に、該ホルダプレートの先端又は該先端が当接する遮蔽部材の少なくともいずれか一方に、水平状態のホルダプレートの下方への回動を誘起させる回動誘起手段を設けたものである。
【0008】
請求項2記載の発明によれば、レール部材、カップホルダ部、遮蔽部材が、互いに前後スライド自在に係合する第1〜第3側面部により支持されているため、コンソールボックスの側方の空間も小さくすることができ、コンソールボックス内部の収納部の容積をより一層に大きく確保することができる。
【0009】
請求項3記載の発明は、回動誘起手段として、ホルダプレートの先端を下方へ湾曲させたものである。
【0010】
請求項3記載の発明によれば、ホルダプレートの先端を下方へ湾曲させたため、先端が遮蔽部材に当接することにより、ホルダプレートが確実に下方へ回動する。
【0011】
請求項4記載の発明は、回動誘起手段として、ホルダプレートの先端が当接する遮蔽部材に該先端を下方へ導く湾曲面を形成したものである。
【0012】
請求項4記載の発明によれば、ホルダプレートの先端が遮蔽部材の湾曲面により導かれて、確実に下方へ回動する。
【0013】
請求項5記載の発明は、遮蔽部材のコンソールボックスの収納部の後面に対向する前面は、コンソールボックスの収納部の後面の形状と略合致する略平板形状に形成されており、且つ、この平板形状の後面の上部には、カップホルダ部の押戻し時に、ホルダプレートの取付部分に逃げ込める大きさの後方への凸条部が形成され、この凸条部に回動誘起手段を設けたものである。
【0014】
請求項5記載の発明によれば、遮蔽部材の前面には突出するものがないので、カップホルダ部をコンソールボックス内に押込んだ際に、遮蔽部材前面と収納部の後面が略密着状態となり、収納部の容積を大きく確保できると共に、略平板形状の遮蔽部材の前面の曲げや捩れの剛性は凸条部で確保することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の好適な一実施形態を図1〜図5に基づいて説明する。1はコンソールボックスで、自動車の図示せぬ運転席と助手席との間に設置されている。このコンソールボックス1は内部に容器形状の収納部2が形成されており、該収納部2の上部には開閉自在な蓋3が設けられている。
【0016】
収納部2はコンソールボックス1の中央に形成されているもので、収納部2と後面部4との間には空間Aが形成されており(図2参照)、収納部2と側面部5との間にも空間Bが形成されている(図5参照)。
【0017】
コンソールボックス1の後面部4における下側には開口6が形成されている。この開口6内にはレール部材7が固定されている。このレール部材7は、前記左右両側の空間B内に挿入された状態で固定される左右一対の第1側面部8を有しており、該第1側面部8の後端部は、図4に示すように、上面部9と下面部10により連結されている。第1側面部8の上下略中央位置には、内側に凸の第1ガイドレール11が形成されている。更に、第1側面部8の上端の一部には、下向きコ字状のフック12が形成されている。
【0018】
このレール部材7の内側にはカップホルダ部13が前後スライド自在に支持されている。このカップホルダ部13は、レール部材7の第1側面部8に対して前後スライド自在に係合される第2側面部14を有し、該第2側面部14には第1ガイドレール11に係合する断面相似形をした第2ガイドレール15も形成されている。また、カップホルダ部13の後側にはカップ等を載せるための底面部16も形成されている。
【0019】
カップホルダ部13の後面部17の上部で、一段さらに後方へ奥まった部分には、ホルダプレート18が前向きに設けられている。このホルダプレート18は後端のヒンジ19を中心に軸支されており、該ヒンジ19に設けた図示せぬバネにより、水平状態を維持するよう上向きに付勢されている。また、このホルダプレート18は前記ヒンジ19を中心に付勢力に抗して下方へ折りたたみ回動することができる。尚、このホルダプレート18は、バネにより上向きに付勢されて水平状態を維持するようにしているが、これに限らず、クリック手段により水平状態を維持するようにしても良い。この場合、カップホルダ部13の押込みで、後述する「回動誘起手段」により、下方へ回動できる程度のクリック力に設定するのが望ましい。
【0020】
このホルダプレート18の前側には、カップ等の側面を支持する湾曲縁18aが左右に形成されており、該湾曲縁18aの中間部には「回動誘起手段」として下方に湾曲した形状の先端20が形成されている。また、このカップホルダ部13における第2側面部14の後端付近の上端部には、「係合部」として三角形状をした突起21が形成されている。
【0021】
カップホルダ部13の後面部17には、更に後側からカバー22が取付けられている。このカバー22はコンソールボックス1の後面部4の一部を形成するものである。従って、収納部2とカバー22との間には、コンソールボックス1の後方側の空間Aに相当する空間が形成される。このカバー22には、乗員の手を入れる上部開口23と、灰皿24が内部に収納される下部開口25とが形成されている。灰皿24は下部開口25の下縁を中心にして、使用時に後方側へ引出して回動できるようになっている。
【0022】
そして、カップホルダ部13の内部には、収納部2の後面2Aよりも後側で前後にスライド自在な遮蔽部材26が設けられている。この遮蔽部材26には、カップホルダ部13の第2側面部14に対して前後スライド自在な第3側面部27を有し、該第3側面部27には第2ガイドレール15に係合する断面相似形をした第3ガイドレール28も形成されている。
【0023】
そして、左右の第3側面部27の後部には、前面がコンソールボックス1の収納部2の後面2Aの形状の略合致する概略平板形状の遮蔽部26Aが、左右の第3側面部27の後部を連結するように設けられている。また、この遮蔽部材26の遮蔽部26Aの後面の上部には、カップホルダ部13の押戻し時には、ホルダプレート18の取付部分(奥まった部分)に逃げ込める大きさの後方への凸条部26Bが左右にわたって形成されていて、ここにホルダプレート18の先端20と当接して、該先端20を下方へ導く「回動誘起手段」としての湾曲面29が形成されている。遮蔽部材26の第3側面部27の上端部は断面L形をしており、その前端27Aが前記第2側面部14の上端に形成した突起21により後側へ押されるようになっており、この部分が「係合部」としての突起21に押される「被係合部」となっている。また、第3側面部27は第1側面部8のフック12にて内側から支持される。尚、凸条部26Bがあることで、略平板状の遮蔽部26Aの曲げや捩じりの剛性が確保される。
【0024】
次に、図3に基づいて使用方法を説明する。後席乗員がこの実施形態の小物入れ兼用カップホルダ装置を使用する場合は、まず、カップホルダ部13の後方に取付けられたカバー22の上部開口23に手を入れて、カップホルダ部13を後方に引出す。カップホルダ部13は第2側面部14の上端の突起21が、レール部材7の前端に当接する位置まで引き出される。この時、突起21が遮蔽部材26の第3側面部27の前端27Aも押すため、遮蔽部材26はコンソールボックス1の後面部4よりも若干前側位置まで出てくる。従って、この遮蔽部材26が、カップホルダ部13の奥壁として機能し、カップホルダ部13からコンソールボックス1の内部が見えなくなり、またカップホルダ部13内に収納した小物がコンソールボックス1内に脱落するのを防止することができる。
【0025】
引出したカップホルダ部13には、2本のカップ等を保持することができる。図3は、カップ等として、細缶C1 と太缶C2 を保持した例を示している。細缶C1 の場合は、ホルダプレート18は水平状態となり、その湾曲縁18aで細缶C1 の側面を倒れないように支持することができる。太缶C2 の場合は、ホルダプレート18は水平になることができず、若干下がった斜め状態で、太缶C2 の側面を支持する。斜め状態のホルダプレート18で太缶C2 の側面を支持する場合は、太缶C2 に対してホルダプレート18の付勢力が加わるため、太缶C2 の支持がより確実になる。
【0026】
そして、灰皿24を使用する場合には、灰皿24をカバー22の下部開口25から引き出せばよい。カップ等の保持と、灰皿24の使用を同時に行えるため便利である。当然ながら、カップホルダ部13を引き出さずに、灰皿24だけを単独で使用することもできる。
【0027】
次に、カップホルダ部13をコンソールボックス1の開口6内へ押し戻す場合を説明する。カップホルダ部13をコンソールボックス1内に押し戻すと、第2側面部14と第3側面部27との摩擦力により、遮蔽部材26が前側へ移動して収納部2の後面2Aに当接した状態となる。更に、押戻しを続けると、ホルダプレート18の先端20が遮蔽部材26の上部の湾曲面29に当接し、先端20の湾曲形状と湾曲面29との相乗作用により、ホルダプレート18の先端20が下方へ回動するように促され、そのまま遮蔽部材26とカップホルダ部13の後面部17との間に収納される(図2参照)。
【0028】
このように、カップホルダ部13の奥壁が移動自在な遮蔽部材26により形成されているため、遮蔽部材26がコンソールボックス1の収納部2に干渉しても、カップホルダ部13をそのままコンソールボックス1内に押し込むことができる。従って、コンソールボックス1の後方の空間Aを小さくすることができ、その分、収納部2の容積を大きく確保することができる。
【0029】
また、使用時には水平なホルダプレート18でありながら、カップホルダ部13をコンソールボックス1内へ押戻した際には、ホルダプレート18が下方へ確実に折りたたまれるため、この点においても、コンソールボックス1の後方の空間Aを小さくすることができ、その分、収納部2の容積を大きく確保することができる。
【0030】
更に、図5に示すように、レール部材7、カップホルダ部13、遮蔽部材26が、互いに前後スライド自在に係合する第1〜第3側面部8、14、27により支持されているため、コンソールボックス1の側方の空間Bも小さくすることができ、収納部2の容積をより一層に大きく確保することができる。
【0031】
加えて、カップホルダ部13をコンソールボックス1内へ完全に押戻した状態で、カップホルダ部13の後方のカバー22と、コンソールボックス1の後面部4とが、連続した同一表面となるため、見映えの点でも優れている。
【0032】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、カップホルダ部の奥壁が移動自在な遮蔽部材により形成されているため、遮蔽部材がコンソールボックスの収納部の後面に干渉しても、カップホルダ部をそのままコンソールボックス内に押し込むことができる。従って、コンソールボックスの後方に大きな空間を確保する必要がなく、その分、コンソールボックス内部の収納部の容積を大きく確保することができる。
【0033】
また、請求項1記載の発明によれば、ホルダプレートが下方へ折りたたみ回動自在な構造であると共に、カップホルダ部をコンソールボックス内へ押戻した際に、水平状態のホルダプレートが回動誘起手段により確実に下方へ回動するため、カップホルダ部がホルダプレートを備えた構造のものであっても、コンソールボックスの後方に大きな空間を確保する必要がなく、コンソールボックス内部の収納部の容積を大きく確保することができる。
【0034】
請求項2記載の発明によれば、レール部材、カップホルダ部、遮蔽部材が、互いに前後スライド自在に係合する第1〜第3側面部により支持されているため、コンソールボックスの側方の空間も小さくすることができ、コンソールボックス内部の収納部の容積をより一層に大きく確保することができる。
【0035】
請求項3記載の発明によれば、ホルダプレートの先端を下方へ湾曲させたため、先端が遮蔽部材に当接することにより、ホルダプレートが確実に下方へ回動する。
【0036】
請求項4記載の発明によれば、ホルダプレートの先端が遮蔽部材の湾曲面により導かれて、確実に下方へ回動する。
【0037】
請求項5記載の発明によれば、遮蔽部材の前面には突出するものがないので、カップホルダ部をコンソールボックス内に押込んだ際に、遮蔽部材前面と収納部の後面が略密着状態となり、収納部の容積を大きく確保できると共に、略平板形状の遮蔽部材の前面の曲げや捩れの剛性は凸条部で確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の1実施形態を示すコンソールボックス後部の斜視図。
【図2】 コンソールボックスを前後方向線で断面した断面図。
【図3】 カップホルダ部の引出し状態を示す図2相当の断面図。
【図4】 小物入れ兼用カップホルダ装置の構成部品を示す分解斜視図。
【図5】 コンソールボックスを左右方向線で断面した断面図。
【符号の説明】
1 コンソールボックス
2 収納部
2A 後面
4 後面部
5 側面部
6 開口
7 レール部材
8 第1側面部
13 カップホルダ部
14 第2側面部
16 底面部
18 ホルダプレート
20 先端(回動誘起手段)
21 突起(係合部)
22 カバー
24 灰皿
26 遮蔽部材
26A 遮蔽部
26B 凸条部
27 第3側面部
27A 前端(被係合部)
29 湾曲面(回動誘起手段)
A、B 空間

Claims (5)

  1. 内部に容器状の収納部が設けられたコンソールボックスの後面部に、引出し自在なカップホルダ部を取付けた自動車の小物入れ兼用カップホルダ装置において、
    前記カップホルダ部の奥壁を、前記コンソールボックスの収納部の後面と後面部との間で移動自在な遮蔽部材により形成し、
    前記カップホルダ部の後面部に、カップ等の側面を支持する水平なホルダプレートを、水平状態に維持可能で且つ下方へ折りたたみ回動自在に取付けると共に、該ホルダプレートの先端又は該先端が当接する前記遮蔽部材の少なくともいずれか一方に、前記カップホルダ部を前記コンソールボックス内へ押戻した際に、水平状態の前記ホルダプレートの下方への回動を誘起させる回動誘起手段を設けたことを特徴とする自動車の小物入れ兼用カップホルダ装置。
  2. コンソールボックスの内部に該コンソールボックスの側面部との間に所定の空間を有する容器状の収納部を形成し、該コンソールボックスの後面部に形成した開口内に、前記空間内に左右一対の第1側面部を挿入した状態でコンソールボックスに固定されるレール部材を取付け、該レール部材の第1側面部に対して前後スライド自在に係合される第2側面部を介して支持され且つ少なくとも後側に底面部を備えたカップホルダ部を設け、カップホルダ部の後面部にコンソールボックスの後面部の一部を形成するカバーを取付け、カップホルダ部の第2側面部に対して前後スライド自在に係合される第3側面部を介して支持され且つカップホルダ部の奥壁を形成する遮蔽部材を設け、カップホルダ部の引出し時に、カップホルダ部に形成した係合部に遮蔽部材の前記係合部に対応した被係合部が押されて遮蔽部材がコンソールボックスの後面部付近まで引出された状態となり、カップホルダ部の押戻し時に、遮蔽部材が収納部の後面に当接した状態となる自動車の小物入れ兼用カップホルダ装置において、
    前記カップホルダ部の後面部に、カップ等の側面を支持するホルダプレートを、水平状態に維持可能で且つ下方へ折りたたみ回動自在に取付けると共に、該ホルダプレートの先端又は該先端が当接する遮蔽部材の少なくともいずれか一方に、水平状態のホルダプレートの下方への回動を誘起させる回動誘起手段を設けたことを特徴とする自動車の小物入れ兼用カップホルダ装置。
  3. 回動誘起手段として、ホルダプレートの先端を下方へ湾曲させた請求項1又は請求項2記載の自動車の小物入れ兼用カップホルダ装置。
  4. 回動誘起手段として、ホルダプレートの先端が当接する遮蔽部材に該先端を下方へ導く湾曲面を形成した請求項1又は請求項2記載の自動車の小物入れ兼用カップホルダ装置。
  5. 遮蔽部材のコンソールボックスの収納部の後面に対向する前面は、コンソールボックスの収納部の後面の形状と略合致する略平板形状に形成されており、且つ、この平板形状の後面の上部には、カップホルダ部の押戻し時に、ホルダプレートの取付部分に逃げ込める大きさの後方への凸条部が形成され、この凸条部に回動誘起手段を設けた請求項4記載の自動車の小物入れ兼用カップホルダ装置。
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