JP3790083B2 - 印刷装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ドラムを有する印刷装置に関し、特に、ドラムに外付けされるインクボトル装着装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】
例えば印刷装置である孔版印刷装置は、画像情報に基づいて孔版原紙をドラムに巻き付け装着し、回転するドラムに対し印刷用紙を圧接させながら移動して印刷用紙に直接インク画像を転写し、又は、回転するドラムに対し転写胴を圧接させながら回転移動し、この転写胴にインク画像を一旦転写し、回転する転写胴に印刷用紙を圧接させながら移動して印刷用紙にインク画像を転写する。このような孔版印刷装置にあっては、ドラムの内面側よりインクを供給するためのインク供給源となるインクボトル装着装置が設けられる。このインクボトル装着装置は、ドラムの径が大きく、内部スペースに余裕がある場合にはドラムの内部に配置されるが、ドラムの径が小さく、又は、ドラムの径は小さくないがドラムの内部にスペース的余裕がない等の理由によりドラムの内部に設けることができない場合にはドラムに外付けされる。
【0003】
図8にはこのようなドラム外付けのインクボトル装着装置を有する従来の孔版印刷装置が示されている。図8において、印刷装置本体100内にはドラム支持部材101に支持されたドラム102が配置されている。印刷装置本体100の外側面は本体ケース103で覆われ、この本体ケース103の一部には開口部104が設けられている。この開口部104を利用して前記ドラム102がドラム支持部材101と共に印刷装置本体100内に挿入・引出し自在に設けられている。ドラム102が印刷装置本体100内に挿入された状態にあって、ドラム102の側面と本体ケース103の開口部104との内部スペースにはインクボトル装着装置105が設けられている。
【0004】
インクボトル装着装置105は、ドラム支持部材101上に固定され、インク吸い口部(図示せず)を有するヘッド部106と、ドラム支持部材101上に固定され、インクボトル107を挿入するボトル挿入室(特に、符号を付さず)を有する円筒状のドラムガイド108とを備えている。このドラムガイド108のボトル挿入室(図示せず)に挿入されたインクボトル107は、操作レバー109(図9、図10に示す)の操作によりインクボトル107のインク吐出口(図示せず)がインク吸い口部(図示せず)に連結される連結位置と、インクボトル107のインク吐出口(図示せず)がインク吸い口部(図示せず)より離間する非連結位置との間で移動できるよう構成されている。インクボトル107は、円筒状を有し、この円筒面がドラム102に寄り添った状態(ボトル横置き)で収容される。
【0005】
上記構成において、インクボトル装着装置105のインクボトル107の交換をするには、図8に示すように、ドラム102をドラム支持部材101と共に印刷装置本体100内から引出し、図9に示すように、操作レバー109の操作によりインクボトル107を連結位置から非連結位置に移動させる。そして、図10に示すように、インクボトル107をドラムガイド108から引き抜く。次に、新しいインクボトル107をドラムガイド108のドラム挿入室(図示せず)に挿入し、操作レバー109の操作によりインクボトル107を非連結位置から連結位置に移動させる。そして、ドラム102をドラム支持部材101と共に印刷装置本体100内に挿入すれば完了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の印刷装置では、インクボトル107の交換をするには印刷装置本体100に対して重いドラム102を引出し・挿入しなければならないため、交換作業が面倒である。ここで、ドラムガイド108のボトル挿入室(図示せず)に対するインクボトル107の引出し、挿入方向をドラム102の引出し・挿入方向となる(以下、ボトル縦置き)ようにインクボトル107の収納状態を設定することが考えられるが、このようにドラム102に対してボトル縦置きに設定すると、印刷装置の大型化になる。
【0007】
そこで、本発明は、装置を大型化させることなく、且つ、インクボトルの交換をドラムを引出すことなく容易に行うことができる印刷装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、印刷装置本体内にドラム支持部材に支持されたドラムを配置し、このドラムを前記ドラム支持部材と共に装置内に挿入し、且つ、装置外に引出しするための開口部を設け、前記印刷装置本体内に挿入された状態の前記ドラムの前記開口部側のスペースにインクボトル装着装置を設けた印刷装置において、前記インクボトル装着装置は、前記ドラム支持部材に回転自在に支持された回転台を有し、この回転台にインクボトルを挿入するボトル挿入室を有するボトルガイドを設け、前記回転台の回転により、装置外部から前記開口部を利用してインクボトルを前記ボトル挿入室に挿入可能なボトル交換位置と、前記ボトル挿入室に挿入された前記インクボトルを前記スペースに収容するボトル収容位置との間で回転自在に設け、前記ドラム支持部材にはインク吸い口部が固定され、前記回転台がボトル収容位置では前記ボトル挿入室の前記インクボトルが前記インク吸い口部に対し適正連結方向に位置し、前記ボトル挿入室に配置された前記インクボトルを前記インク吸い口部より離間するボトル非連結位置と前記インク吸い口部に装着するボトル連結位置との間で移動させる操作レバーを備えたボトル連結手段を設け、前記インクボトルがボトル非連結位置では、前記回転台のボトル収容位置からボトル交換位置への移動を可能とし、前記インクボトルがボトル連結位置では、前記回転台のボトル収容位置からボトル交換位置への移動を阻止する第1インク吸い口保護手段を設け、前記回転台がボトル収容位置では、操作レバーの操作を許容し前記ボトル連結手段によるボトル非連結位置とボトル連結位置との間の移動を可能とし、前記回転台がボトル交換位置では、操作レバーの操作を阻止し前記ボトル連結手段によるボトル非連結位置とボトル連結位置との間の移動を阻止する第2インク吸い口保護手段を設けたことを特徴とする。
【0009】
この印刷装置では、インクボトルの交換は、回転台をボトル収容位置からボトル交換位置に回転し、このボトル交換位置でインクボトルをボトル挿入室から引出し、新しいインクボトルを挿入し、回転台をボトル交換位置からボトル収容位置に回転すれば良く、又、ボトル交換位置については開口部よりインクボトルの交換ができる位置という回転位置制限があるが、ドラムに対するボトル収容位置の回転方向については制限がなく自由に設定可能であり、装置のコンパクト化を考慮した配置にできる。
【0011】
この印刷装置では、ドラム支持部材に対してインク吸い口部が固定であることからインクボトルの交換は、インクボトルを連結位置から非連結位置に移動させた後に回転台をボトル交換位置に回転させ、インクボトルを交換し、回転台をボトル収容位置まで回転した後にインクボトルを非連結位置から連結位置に位置させる必要があり、回転台がボトル収容位置にあってボトル連結手段によりインクボトルの連結動作及びその逆の連結解除動作を行うことができる。
【0013】
この印刷装置では、インクボトルがインク吸い口部に連結されている状態では回転台と共にインクボトルが回転されることがない。
【0015】
この印刷装置では、回転台がボトル交換位置、つまり、インクボトルがインク吸い口部に対し不適正な連結方向では、インクボトルがインク吸い口部に対して連結されることがない。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
【0017】
図1〜図7は本発明の一実施形態を示し、図1はインクボトル装着装置の回転台がドラム収容位置に位置する印刷装置の要部拡大斜視図、図2はインクボトル装着装置の回転台がドラム交換位置に位置する印刷装置の斜視図、図3は回転台がドラム交換位置に位置し、ボトルガイドを除去したインクボトル装着装置の斜視図、図4は回転台がドラム収容位置で、且つ、インクボトルが連結位置に位置するインクボトル装着装置の平面図、図5は回転台がドラム収容位置で、且つ、インクボトルが連結位置に位置するインクボトル装着装置の一部破断側面図、図6は回転台がドラム収容位置で、且つ、インクボトルが非連結位置に位置するインクボトル装着装置の平面図、図7は回転台がドラム収容位置で、且つ、インクボトルが非連結位置に位置するインクボトル装着装置の一部破断側面図である。
【0018】
図1及び図2において、印刷装置本体1内にはドラム支持部材2に支持されたドラム3が配置されている。印刷装置本体1の外側面は本体ケース(ケース)4で覆われ、この本体ケース4の一部には開口部5が設けられている。この開口部5は蓋6(図2に示す)によって開閉される。蓋6を開いた状態で、開口部5を利用して前記ドラム3がドラム支持部材2と共に印刷装置本体1内に挿入・引出し自在に設けられている。ドラム3が印刷装置本体1内に挿入された状態にあって、ドラム3の側面と本体ケース4の開口部5との内部スペースにはインクボトル装着装置7が設けられている。
【0019】
図3〜図7に詳しく示すように、インクボトル装着装置7は、ドラム支持部材2の開口部5側に固定され、インク吸い口部8を有するヘッド部9と、ドラム支持部材2の開口部5側で、回転支持軸10を中心に回転自在に支持された回転台11とを有する。この回転台11の上にはインクボトル12を挿入するボトル挿入室13を有するボトルガイド14が設けられている。回転台11の回転により、装置外部から開口部5を利用してインクボトル12をボトル挿入室13に挿入可能なボトル交換位置(図2の位置)と、ボトル挿入室13に挿入されたインクボトル12を開口部5の内部スペースに収容するボトル収容位置(図1等の位置)との間で回転される。回転台11がボトル収容位置では、ボトル挿入室13のインクボトル12がインク吸い口部8に対し適正連結方向に位置する。又、ボトル収容位置は、インクボトル12がドラム3に寄り添った状態(ボトル横置き)に設定されている。
【0020】
ボトル連結手段15は、回転台11に回転支持軸16を介して支持された操作レバー17と、この操作レバー17に連結ピン18bを介して連結され、操作レバー17の回転に追従して回転台11上をスライドするスライドプレート18と、操作レバー17に一端が回転自在に連結され、他端がボトル押圧部材22に回転自在に連結されたリンク部材19と、このリンク部材19が挿入されて一端がリンク部材19に掛止され他端がボルト押圧部材22に掛止された圧縮コイルバネ19aと、ブラケット20に支持ピン21を介して回転自在に支持され、操作レバー17の回転により回転するボトル押圧部材22とを有する。スライドプレート18のインク吸い口部8側の端部には上方に突出するボトル規制突起部18aが設けられている。
【0021】
なお、ボトル押圧部材22には、リンク部材19との連結用に長穴が形成されており、リンク部材19はボトル押圧部材22に対して若干のがたを持って連結されているが、圧縮コイルバネ19aにより、ボトル押圧部材22はリンク部材19から離間する方向に付勢されているため、リンク部材19とボルト押圧部材22とは、がたつきなく連結されている。この場合、圧縮コイルバネ19aの付勢力に抗してボトル押圧部材22が支持ピン21を中心に回動することで、ボトルの膨潤等によるインクボトル12の寸法が可変した場合に対応することができる。
【0022】
そして、ボトル挿入室13のインクボトル12がその挿入先端面がボトル規制突起部18aに突き当たる位置、つまり、非連結位置に位置(図6及び図7)する場合にあって、操作レバー17を反時計方向に回転すると、スライドプレート18がインク吸い口部8に近接する方向にスライド移動してインクボトル12の移動規制を解除すると共にボトル押圧部材22が反時計方向に回転してインクボトル12の挿入後端面を押圧することによってインクボトル12がインク吸い口部8に近接する方向に移動し、インクボトル12のインク吐出口12aがインク吸い口部8に装着される連結位置(図4及び図5)まで移動される。
【0023】
逆に、インクボトル12が連結位置に位置(図4及び図5)する場合にあって、操作レバー17を時計方向に回転すると、ボトル押圧部材22が時計方向に回転してインクボトル12の挿入後端面の押圧を解除すると共にスライドプレート18がインク吸い口部8より離間する方向にスライド移動してインクボトル12の挿入先端面を押圧することによってインクボトル12がインク吸い口部8より離間する方向に移動し、インクボトル12のインク吐出口12aからインク吸い口部8が離脱される非連結位置(図6及び図7)まで移動される。
【0024】
又、操作レバー17のバネ引掛け部23と回転台11のバネ引掛け部24との間にはトグルバネ25が介在されており、このトグルバネ25のバネ力によって操作レバー17が非連結位置に位置する場合には非連結位置を保持し、連結位置に位置する場合には連結位置を保持する。
【0025】
第1インク吸い口保護手段30は、操作レバー17の下端部に延設された係止部31と、ドラム支持部材2に固定されたブラケット32に形成された係止長孔33とから構成されている。インクボトル12をボトル非連結位置とする操作レバー17の位置では係止部31が係止長孔33より離脱した上位置に位置され、回転台11のボトル収容位置からボトル交換位置への移動が可能とされるが、インクボトル12をボトル連結位置とする操作レバー17の位置では係止部31が係止長孔33に嵌まり込む位置に位置され、回転台11のボトル収容位置からボトル交換位置への移動が阻止される。
【0026】
第2インク吸い口保護手段34は、回転台11に支持ピン35aを介して回転自在に支持されたレバーロック部材35と、ドラム支持部材2上に固定され、回転台11がボトル収容位置ではレバーロック部材35の端部の回転軌跡上に位置するロック解除部材36とを有する。レバーロック部材35は、操作レバー17の突起部37の回転軌跡上に位置する回転規制位置と、操作レバー17の突起部37の回転軌跡上より外れた位置に位置する回転許容位置との間で回転すると共に、引張りコイルバネ38によって回転規制位置側に付勢されている。そして、回転台11がボトル収容位置では、レバーロック部材35がロック制御部材36によって引張りコイルバネ38にバネ力に抗して回転許容位置に位置され、ボトル連結手段15によるボトル非連結位置とボトル連結位置との間の移動が許容されるが、回転台11がボトル交換位置では、引張りコイルバネ38にバネ力によって回転規制位置に位置され、ボトル連結手段15によるボトル非連結位置とボトル連結位置との間の移動が阻止される。
【0027】
次に、インクボトル装着装置7のインクボトル12の交換作業を説明する。交換前にあっては、インクボトル装着装置7がインク供給可能状態となっていることから、図4及び図5に示すように、回転台11はボトル収容位置で、且つ、インクボトル12が連結位置に位置する。
【0028】
先ず、蓋6を解放位置とし、操作レバー17を図5のA矢印方向に操作してインクボトル12を連結位置から非連結位置に位置させる(図6及び図7の位置)。次に、回転台11を図2及び図6のB矢印方向に回転し、ボトル収容位置からボトル交換位置に回転移動させる(図2の位置)。このボトル交換位置でインクボトル12をボトル挿入室13から引出し、新しいインクボトル12を挿入する。インクボトル12はその挿入先端面がスライドプレート18のボトル規制突起部18aに挿入を規制されることより非連結位置までしか入らない。次に、回転台11を図2及び図3のC矢印方向に回転し、ボトル交換位置からボトル収容位置に回転移動させる(図6及び図7の位置)。このボトル収容位置で操作レバー17を図7のD矢印方向に操作してインクボトル12を非連結位置から連結位置に位置させれば完了する(図4及び図5の位置)。
【0029】
尚、ドラム補修、ドラム交換等のためドラム3を印刷装置本体1より外部に引抜く場合には、ドラム支持部材2を開口部5より引き出せばドラム3がドラム支持部材2と共に引き出される。
【0030】
本発明では、ボトル交換位置については開口部5よりインクボトル12の交換ができる位置という回転位置制限があるが、ドラム3に対するボトル収容位置の回転方向については自由に設定可能であり、装置のコンパクト化を考慮した配置、上記実施形態ではインクボトル12の円筒面がドラム3に寄り添った状態(ボトル横置き)で設定でき、又、インクボトル12の交換は、重いドラム3を引き出さずに、インクボトル12が載置された回転台11を回転する動作以外は従来と同様の動作で可能である。以上より、装置を大型化させることなく、且つ、インクボトル12の交換をドラム3を引出すことなく容易にできる。
【0031】
又、上記実施形態では、ドラム支持部材2に対してインク吸い口部8が固定であることからインクボトル12の交換は、インクボトル12を連結位置から非連結位置に移動させた後に回転台11をボトル交換位置に回転させ、インクボトル12を交換し、回転台11をボトル収容位置まで回転した後にインクボトル12を非連結位置から連結位置に位置させる必要があり、回転台11がボトル収容位置にあってボトル連結手段15によりインクボトル12の連結動作及びその逆の連結解除動作を行うことができるため、インクボトル12をインク吸い口部8に対し適正な連結方向で連結及び連結解除動作を行わせることができる。従って、インク吸い口部8が固定である場合にあって、インク吸い口部8やインクボトル12に無理な外力が加わり、破損等の事故が生じるのを防止できる。
【0032】
又、上記実施形態では、インクボトル12がボトル非連結位置では、回転台11のボトル収容位置からボトル交換位置への移動を可能とし、インクボトル12がボトル連結位置では、回転台11のボトル収容位置からボトル交換位置への移動を阻止する第1インク吸い口保護手段30を設けたので、インクボトル12がインク吸い口部8に連結されている状態では回転台11と共にインクボトル12が回転されることがないため、インク吸い口部8やインクボトル12に無理な外力が加わり、破損等の事故が生じるのを防止できる。
【0033】
又、上記実施形態では、回転台11がボトル収容位置では、ボトル連結手段15によるボトル非連結位置とボトル連結位置との間の移動を可能とし、回転台11がボトル交換位置では、ボトル連結手段15によるボトル非連結位置とボトル連結位置との間の移動を阻止する第2インク吸い口保護手段34を設けたので、回転台11がボトル交換位置、つまり、インクボトル12がインク吸い口部8に対し不適正な連結方向では、インクボトル12がインク吸い口部8に対して連結されることがないため、インク吸い口部8やインクボトル12に無理な外力が加わり、破損等の事故が生じるのを防止できる。
【0034】
又、上記実施形態では、リンク部材19を介してボトル押圧部材22によりインクボトル12を連結位置に位置させ、圧縮コイルバネ19aによって押圧するため、ボトルの膨潤等によってインクボトル12の寸法が可変した場合にも適当な範囲のバネ力によってインクボトル12を連結位置に押圧することができる。
【0035】
尚、前記実施形態によれば、第1インク吸い口保護手段30は、操作レバー17に延設された係止部31と、ドラム支持部材2側に設けた係止長孔33とから構成されているが、インクボトル12がボトル非連結位置では、回転台11のボトル収容位置からボトル交換位置への移動を可能とし、インクボトル12がボトル連結位置では、回転台11のボトル収容位置からボトル交換位置への移動を阻止する構成であれば良い。
【0036】
尚、前記実施形態によれば、第2インク吸い口保護手段34は、回転台11に回転支持されたレバーロック部材35と、このレバーロック部材35を付勢する引張りコイルバネ38とドラム支持部材2上に固定されたロック解除部材36とから構成したが、回転台11がボトル収容位置では、ボトル連結手段15によるボトル非連結位置とボトル連結位置との間の移動を可能とし、回転台11がボトル交換位置では、ボトル連結手段15によるボトル非連結位置とボトル連結位置との間の移動を阻止する構成であれば良い。
【0037】
尚、前記実施形態によれば、本発明を孔版印刷装置に適用した場合を示したが、それ以外の印刷装置にも同様に適用できることはもちろんである。
【0038】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明によれば、インクボトルの交換は、回転台をボトル収容位置からボトル交換位置に回転し、このボトル交換位置でインクボトルをボトル挿入室から引出し、新しいインクボトルを挿入し、回転台をボトル交換位置からボトル収容位置に回転すれば良く、又、ボトル交換位置については開口部よりインクボトルの交換ができる位置という回転位置制限があるが、ドラムに対するボトル収容位置の回転方向については制限がなく自由に設定可能であり、装置のコンパクト化を考慮した配置にできるため、装置を大型化させることなく、且つ、インクボトルの交換を重いドラムを引出すことなく容易にできる。
【0039】
また、ドラムを引き出す空間内で、ボトルの交換作業が行えるので、ボトル交換用の新たな交換用スペースを装置の周囲に設ける必要がない。従って、印刷装置を小さな設置スペースに配置することができる。
【0040】
また、ドラム支持部材に対してインク吸い口部が固定であることからインクボトルの交換は、インクボトルを連結位置から非連結位置に移動させた後に回転台をボトル交換位置に回転させ、インクボトルを交換し、回転台をボトル収容位置まで回転した後にインクボトルを非連結位置から連結位置に位置させる必要があり、回転台がボトル収容位置にあってボトル連結手段によりインクボトルの連結動作及びその逆の連結解除動作を行うことができ、インクボトルをインク吸い口部に対し適正な連結方向で連結及び連結解除動作を行わせることができるため、インク吸い口部やインクボトルに無理な外力が加わり、破損等の事故が生じるのを防止できる。
【0041】
また、インクボトルがインク吸い口部に連結されている状態では回転台と共にインクボトルが回転されることがないため、インク吸い口部やインクボトルに無理な外力が加わり、破損等の事故が生じるのを防止できる。
【0042】
さらに、回転台がボトル交換位置、つまり、インクボトルがインク吸い口部に対し不適正な連結方向では、インクボトルがインク吸い口部に対して連結されることがないため、インク吸い口部やインクボトルに無理な外力が加わり、破損等の事故が生じるのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示し、インクボトル装着装置の回転台がボトル収容位置に位置する印刷装置の要部拡大斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態を示し、インクボトル装着装置の回転台がボトル交換位置に位置する印刷装置の斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態を示し、回転台がドラム交換位置に位置し、ボトルガイドを除去したインクボトル装着装置の斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態を示し、回転台がボトル収容位置で、且つ、インクボトルが連結位置に位置するインクボトル装着装置の平面図である。
【図5】本発明の一実施形態を示し、回転台がボトル収容位置で、且つ、インクボトルが連結位置に位置するインクボトル装着装置の一部破断側面図である。
【図6】本発明の一実施形態を示し、回転台がボトル収容位置で、且つ、インクボトルが非連結位置に位置するインクボトル装着装置の平面図である。
【図7】本発明の一実施形態を示し、回転台がボトル収容位置で、且つ、インクボトルが非連結位置に位置するインクボトル装着装置の一部破断側面図である。
【図8】従来例を示し、ドラム外付けのインクボトル装着装置を有する孔版印刷装置の斜視図である。
【図9】従来例を示し、インクボトル装着装置をドラムと共に引き出した状態を示す斜視図である。
【図10】従来例を示し、インクボトル装着装置をドラムと共に引き出し、ボトルガイドよりインクボトルを引き抜く状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 印刷装置本体
2 ドラム支持部材
3 ドラム
4 本体ケース(ケース)
5 開口部
7 インクボトル装着装置
8 インク吸い口部
11 回転台
12 インクボトル
12a インク吐出口
13 ボトル挿入室
14 ボトルガイド
15 ボトル連結手段
30 第1インク吸い口保護手段
34 第2インク吸い口保護手段
Claims (1)
- 印刷装置本体内にドラム支持部材に支持されたドラムを配置し、このドラムを前記ドラム支持部材と共に装置内に挿入し、且つ、装置外に引出しするための開口部を設け、前記印刷装置本体内に挿入された状態の前記ドラムの前記開口部側のスペースにインクボトル装着装置を設けた印刷装置において、
前記インクボトル装着装置は、前記ドラム支持部材に回転自在に支持された回転台を有し、この回転台にインクボトルを挿入するボトル挿入室を有するボトルガイドを設け、前記回転台の回転により、装置外部から前記開口部を利用してインクボトルを前記ボトル挿入室に挿入可能なボトル交換位置と、前記ボトル挿入室に挿入された前記インクボトルを前記スペースに収容するボトル収容位置との間で回転自在に設け、
前記ドラム支持部材にはインク吸い口部が固定され、前記回転台がボトル収容位置では前記ボトル挿入室の前記インクボトルが前記インク吸い口部に対し適正連結方向に位置し、前記ボトル挿入室に配置された前記インクボトルを前記インク吸い口部より離間するボトル非連結位置と前記インク吸い口部に装着するボトル連結位置との間で移動させる操作レバーを備えたボトル連結手段を設け、
前記インクボトルがボトル非連結位置では、前記回転台のボトル収容位置からボトル交換位置への移動を可能とし、前記インクボトルがボトル連結位置では、前記回転台のボトル収容位置からボトル交換位置への移動を阻止する第1インク吸い口保護手段を設け、
前記回転台がボトル収容位置では、操作レバーの操作を許容し前記ボトル連結手段によるボトル非連結位置とボトル連結位置との間の移動を可能とし、前記回転台がボトル交換位置では、操作レバーの操作を阻止し前記ボトル連結手段によるボトル非連結位置とボトル連結位置との間の移動を阻止する第2インク吸い口保護手段を設けたことを特徴とする印刷装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000044893A JP3790083B2 (ja) | 2000-02-22 | 2000-02-22 | 印刷装置 |
| US09/782,222 US6438342B2 (en) | 2000-02-22 | 2001-02-14 | Ink bottle set up unit for a printing machine |
| DE60114262T DE60114262T2 (de) | 2000-02-22 | 2001-02-22 | Druckmaschine |
| EP01103628A EP1127689B1 (en) | 2000-02-22 | 2001-02-22 | Printing machine |
| CNB011038411A CN1199793C (zh) | 2000-02-22 | 2001-02-22 | 印刷机 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000044893A JP3790083B2 (ja) | 2000-02-22 | 2000-02-22 | 印刷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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