JP3779037B2 - 既設管ライニング用帯状体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、老朽化した既設管を更正する際に使用される既設管ライニング用帯状体に関する。
【0002】
【従来の技術】
上水道や下水道として使用される既設管には、古くから金属管やヒューム管が使用されている。このような既設管は、長期の使用によって老朽化し、割れや腐食により漏水するおそれがある。このため、最近では、老朽化した埋設管等の既設管内に合成樹脂管を挿入してライニングすることが行われている。
【0003】
既設管のライニング工法の一つに合成樹脂製の帯状体を螺旋状に巻回することにより形成される螺旋管によって既設管をライニングする方法が、例えば特公平3−48392号公報に開示されている。この方法では、既設管ライニング用の帯状体螺旋状に巻回して、螺旋状に巻回された帯状体の隣接する側縁部同士を係合状態とすることにより螺旋管を製造し、製造された螺旋管を既設管内に挿入することにより既設管内面を螺旋管によってライニングするようになっている。
【0004】
上記既設管ライニング用帯状体では、例えば湾曲した既設管に沿って螺旋管を挿通させる場合には、既設管内周面が螺旋管と接触することにより、螺旋管に大きな抵抗力が作用する。このために、螺旋管に順次帯状体が送給されることにより、螺旋管を構成する帯状体に螺旋方向への推進力が作用して、螺旋管には拡径するように力が加わる。これにより、螺旋管を構成している帯状体の幅方向に大きな引っ張り力が作用し、その引っ張り力により帯状体の各側縁部同士の係合状態が解除されて、螺旋管が破損するおそれがある。
【0005】
特に螺旋管が挿入される下水管が湾曲している場合には、下水管内へ挿入される螺旋管が湾曲部分に到達すると、下水管内周面と螺旋管先端部外周面とが接触して、螺旋管には大きな抵抗力が加わる。そして、螺旋管が下水管に沿って湾曲することにより、螺旋管を構成している帯状体には、幅方向に引っ張り力が作用する。
【0006】
そこで、帯状体が幅方向へ伸縮可能になるように、その一部を波形状とすることにより、帯状体の幅方向に引っ張り力を吸収することも試行されているが、この場合には、帯状体が螺旋管とされた場合に、帯状体に形成された波形部分によって該螺旋管内周面に螺旋状の溝部が形成される。螺旋管内の通流水は、この溝部分によって通流が阻害される。
【0007】
そこで、上記の問題を解決するため、波形部分の反対側の表面に弾性部材を充填し、螺旋管の内面が同一平面に位置した状態で伸縮させる方法が提案されている(特開平6−143420号公報)。
この下水管をライニングする螺旋管とされる帯状体は、図8に示すように、帯板状の基板aにその幅方向への引っ張り力を吸収する伸縮部bが、基板aを屈曲させて形成されている。伸縮部b内には、基板aの表面と同一平面内に位置する弾性部材cが圧縮状態で配置されており、螺旋管とされた場合に基板aの幅方向に加わる力は伸縮部bにより吸収され、弾性部材cは螺旋管内周面と同一平面内に位置した状態で伸縮する。このような帯板状の側縁部d、e同士を係合することによって、螺旋状に巻回し、円滑に通流水を通流させることができる螺旋管を得ることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記の螺旋管は、引っ張り力がそれほど大きくない場合には有効であるが、引っ張り力が過大になると、弾性部材の材質にもよるが、伸縮部と弾性部材との界面で剥離が発生したり、弾性部材の変形が過大となり、螺旋管内面に突出する場合もあった。
【0009】
本発明は上記の課題を解決し、既設管内に挿入される際に螺旋管内に加わる引っ張り力が大きくなっても、螺旋管を破損することなく下水管内に挿入することができ、しかも、螺旋管内に円滑に通流水を通流させることができる既設管ライニング用帯状体を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の既設管ライニング用帯状体(以下、「本発明1の帯状体」という)は、螺旋状に巻回されることにより螺旋管とされて、ライニングすべき既設管内に挿入される既設管ライニング用帯状体であって、螺旋状に巻回された際に隣接する帯状体同士が嵌合される接合部である突条が基板の一方の側端部に立設される一方、この突条と嵌合する凹条が基板の他方の側端部に設けられるとともに、これら突条と凹条との間に、該基板に対しその幅方向に作用する引っ張り力を吸収する伸縮部が形成され、さらに前記一方の側端部が、螺旋状に巻回された際に隣接する基板の伸縮部まで達するようになされているものである。
【0011】
請求項2記載の既設管ライニング用帯状体(以下、「本発明2の帯状体」という)は、螺旋状に巻回されることにより螺旋管とされて、ライニングすべき既設管内に挿入される既設管ライニング用帯状体であって、幅方向の両端部に接合部が形成されている主帯状部材と、螺旋状に巻回された際に、隣接する主帯状部材の接合部同士を当接させた状態で接続する嵌合材とを具備し、前記主帯状部材には、前記主帯状部材には、該主帯状部材に対しその幅方向に作用する引っ張り力を吸収する伸縮部が形成されるとともに、前記嵌合材には、接合部同士を接続したときに前記主帯状部材の伸縮部まで達する突出部が幅方向に設けられているものである。
【0012】
本発明1及び2の帯状体は、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ポリエステル、あるいはこれらの樹脂をガラス繊維で補強した樹脂等の材料により、押出成形等により一体成形される。
【0013】
本発明1及び2の伸縮部の形状は、波形、多角形型などがあげられる。伸縮部の大きさは特に限定されず、ライニングすべき既設管の内径、曲げ角度、帯状体の材料強度等によって適宜選定すればよく、例えば既設管の内径500mm、曲げ角度10度の場合には、高さ12mm、肉厚2mm(基板と同様)、半径4mm程度が適当である。
【0014】
(作用)
本発明1の帯状体は、螺旋状に巻回されることにより螺旋管とされて、ライニングすべき既設管内に挿入される既設管ライニング用帯状体であって、螺旋状に巻回された際に隣接する帯状体同士が嵌合される接合部である突条が基板の一方の側端部に立設される一方、この突条と嵌合する凹条が基板の他方の側端部に設けられるとともに、これら突条と凹条との間に、該基板に対しその幅方向に作用する引っ張り力を吸収する伸縮部が形成されたものであるから、帯状体に引っ張り力が作用しても、基板に形成されている各伸縮部が基板の幅方向へと広がった状態になり、基板が幅方向へと伸長して帯状体に作用する引っ張り力が吸収される。その結果、螺旋管を破損することなく下水管内に挿入することができる。
【0015】
さらに、一方の側端部が、螺旋状に巻回された際に隣接する帯状体の伸縮部まで達するようになされているため、基板の内周面とは面一状態を維持して広がる。その結果、螺旋管内周面は、段差、溝等が形成されることなく、螺旋管内に円滑に通流水を通流させることができる。
【0016】
本発明2の帯状体は、螺旋状に巻回されることにより螺旋管とされて、ライニングすべき既設管内に挿入される既設管ライニング用帯状体であって、幅方向の両端部に接合部が形成されている主帯状部材と、螺旋状に巻回された際に、隣接する主帯状部材の接合部同士を当接させた状態で接続する嵌合材とを具備し、上記主帯状部材には、該主帯状部材に対しその幅方向に作用する引っ張り力を吸収する伸縮部が形成されたものであるから、帯状体に引っ張り力が作用しても、主帯状部材に形成されている各伸縮部が主帯状部材の幅方向へと広がった状態になり、主帯状部材が幅方向へと伸長して帯状体に作用する引っ張り力が吸収される。その結果、螺旋管を破損することなく下水管内に挿入することができる。
【0017】
さらに、上記嵌合材には、接合部同士を接続したときに主帯状部材の伸縮部まで達する突出部が幅方向に設けられているものであるため、主帯状部材の内周面とは面一状態を維持して広がる。その結果、螺旋管内周面は、段差、溝等が形成されることなく、螺旋管内に円滑に通流水を通流させることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面をもって詳細に説明する。
図1は、本発明1の帯状体の一例を示す縦断面図である。
【0019】
下水管内周面にライニングされる本発明1の帯状体1は、硬質塩化ビニル樹脂の押出成形により製せられたもので、図1に示すように、帯板状の基板12を有しており、該基板12上には、一方の側端部12aから適当な距離を隔てて、接合部である突条14が立設されている。該突条14は、基板12の長手方向に連続している。突条14には、基板12の厚さより若干長い支柱部14aと、支柱部14aの先端に配設された半球状の挿入部14bとを有している。
【0020】
他方の側端部12bには、本発明1の帯状体1が螺旋状に巻回された際に隣接する帯状体1の突条14の挿入部14bが勘合し得る断面半円状の空間を有する断面半円形状に形成された被挿入部16aとフランジ部16bとからなる凹条16が、基板12の長手方向に沿って突条14と同方向へ突出するように設けられている。
【0021】
突条14と凹条16との間には、本発明1の帯状体1が螺旋状に巻回された際に外表面側、即ち突条14の突出方向へと突出するように屈曲された伸縮部18が設けられている。該伸縮部18は、波形形状をなしており突条14の突出方向と同様に突出している。
【0022】
該伸縮部18と突条14との間には、断面T字状をなす複数の補強リブ19が、等しい間隔をあけて配置されている。各補強リブ19は、基板12の長手方向に沿って該基板12と一体的に立設されており、基板12に対して直交状態に形成された支柱部19aと、該支柱部19aの先端に支柱部19aに対して直交状態で設けられたフランジ部19bとを有している。凹条16と各補強リブ19は、それぞれのフランジ部16b、19bが、ほぼ基板12に平行する同一平面内に位置するように形成されている。
【0023】
側端部12aから突条14までの距離L1は、凹条16から伸縮部18までの距離L2と略等しくされており、図2に示すように本発明1の帯状体1が螺旋状に巻回された際に基板12の側端部12aが、隣接する基板12の伸縮部18まで達するようになされている。
【0024】
なお、上記凹条16から伸縮部18までは、図2に示すように本発明1の帯状体1が螺旋状に巻回された際に、基板12の側端部12aから突条14までが嵌入し得るように、該基板12の厚み分だけ凹条16側に段落ちした段落ち部17が形成されている。段落ち部17に嵌入し得る基板12の側端部12a近傍の上面には、段落ち部17とを接着して止水するためのホットメルト接着剤(図示せず)が塗布されている。
【0025】
図3は、本発明1の帯状体1を用いて螺旋管を形成する方法を説明する説明図である。
【0026】
図3に示すように、地上に設置された巻出機Tから巻出される本発明1の帯状体1は、マンホールMを通して地下に埋設されている既設管渠P内へ送りこまれ、製管機2によって既設管渠P内で巻回され、両側縁部の接合部が接合されて螺旋管Lが形成され、同時に製管機2が矢印のように右側へ進んで、形成された螺旋管Lは既設管渠P内に残置されてライニングされる。
なお、本発明1の帯状体1を巻回する方法は、特開平6−143420号公報で示したのと同様である。
そして、製管機2側の端部が切断されて、既設管渠P内周面と螺旋管L外周面との間にグラウト材等の裏込め剤が充填される。
【0027】
図4は、本発明1の帯状体の別の例を示す縦断面図である。
この例では、補強リブ29、29間に断面略W字状の補強材21が設けられている以外は図1と同様である。
図4の本発明1の帯状体を用いて螺旋管を形成する方法は、図3で説明した方法と同様である。
【0028】
図5は、本発明1の帯状体のさらに別の例を示す縦断面図であり、隣接する帯状体同士が嵌合されている状態を示す。
この例では、基板32の突条34側の側端部32aは、突条34の突出方向が、隣接する基板32と嵌合したときに隣接する基板32の伸縮部38の立ち上がり部付近から基板32の幅方向の先端部に向かって徐々に薄くなるテーパー状の側端部32aをなし、一方、隣接する基板32の伸縮部38の下部には、上記側端部32aに重なり合い、重なり部の厚みが略一定となるような、テーパー状の突出部38aが設けられている。
それ以外は、図1及び図2で説明したのと同様であるので説明を省略する。
また、図5の本発明1の帯状体を用いて螺旋管を形成する方法は、図3で説明した方法と同様である。
【0029】
図6は、本発明2の帯状体の一例を示す斜視図であり(a)は主帯状部材を、(b)は嵌合材を示す。
図6に示すように帯状体は、主帯状部材4と嵌合材46とからなる。主帯状部材4は、硬質塩化ビニル樹脂の押出成形により製せられたもので、主帯状部材4の幅方向の両端部には接合部42、44が形成され、それぞれの接合部には下向きに形成された嵌合溝43、45とフランジ部42b、44bが形成されている。
主帯状部材4は幅方向へ伸長し得るように2箇所に形成された伸縮部48、48を具備し、該伸縮部48、48との間には、断面T字状をなす複数の補強リブ49が、等しい間隔をあけて配置されている。各補強リブ49は、主帯状部材4の基板41の長手方向に沿って一体的に立設されており、基板41に対して直交状態に形成された支柱部49aと、該支柱部49aの先端に支柱部49aに対して直交状態で設けられたフランジ部49bとを有している。接合部42、44と各補強リブ49は、それぞれのフランジ部42b、44b、49bが、ほぼ基板41に平行する同一平面内に位置するように形成されている。
【0030】
嵌合材46も、同じ硬質塩化ビニル樹脂の押出成形により製せられたものであり、主帯状部材4の接合部42、44に形成される嵌合溝43、45に弾圧的に嵌合する嵌合突条46aを有していて、図7に示すように隣接する主帯状部材4、4の接合部42、44は互いに当接した状態で嵌合材46によって接続される。
そして、上記嵌合材46には、接合部42、44を接続したときに主帯状部材4の伸縮部48まで達する突出部47が幅方向に設けられている。
【0031】
本発明2の帯状体を用いて螺旋管を形成する方法は、図3に示したのと同様であり、本発明2の帯状体を巻回する方法は、実開平3−81495号公報で示したのと同様である。
そして、図3に示す製管機2側の端部が切断されて、既設管渠P内周面と螺旋管L外周面との間にグラウト材等の裏込め剤が充填される。
【0032】
【発明の効果】
本発明1の帯状体は、上述の如き構成となされているので、既設管内に挿入される際に螺旋管内に加わる引っ張り力が大きくなっても、螺旋管を破損することなく下水管内に挿入することができ、しかも、螺旋管内に円滑に通流水を通流させることができる。
【0033】
本発明2の帯状体は、上述の如き構成となされているので、既設管内に挿入される際に螺旋管内に加わる引っ張り力が大きくなっても、螺旋管を破損することなく下水管内に挿入することができ、しかも、螺旋管内に円滑に通流水を通流させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明1の帯状体の一例を示す縦断面図である。
【図2】図1の帯状体同士が嵌合されている状態を示す縦断面図である。
【図3】本発明1の帯状体を用いて螺旋管を形成する方法を説明する説明図である。
【図4】本発明1の帯状体の別の例を示す縦断面図である。
【図5】本発明1の帯状体のさらに別の例を示す縦断面図であり、隣接する帯状体同士が嵌合されている状態を示す。
【図6】本発明2の帯状体の一例を示す斜視図であり(a)は主帯状部材を、(b)は嵌合材を示す。
【図7】図6の帯状体の主帯状部材と嵌合材とが嵌合されている状態を示す断面図である。
【図8】従来の既設管ライニング用帯状体を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 帯状体
12、22、32 基板
12a、22a、32a 側端部
14、24、34 突条
16、26、36 凹条
18、28、38、48 伸縮部
4 主帯状部材
42、44 接合部
46 嵌合材
47 突出部
Claims (2)
- 螺旋状に巻回されることにより螺旋管とされて、ライニングすべき既設管内に挿入される既設管ライニング用帯状体であって、
螺旋状に巻回された際に隣接する帯状体同士が嵌合される接合部である突条が基板の一方の側端部に立設される一方、この突条と嵌合する凹条が基板の他方の側端部に設けられるとともに、これら突条と凹条との間に、該基板に対しその幅方向に作用する引っ張り力を吸収する伸縮部が形成され、さらに前記一方の側端部が、螺旋状に巻回された際に隣接する基板の伸縮部まで達するようになされていることを特徴とする既設管ライニング用帯状体。 - 螺旋状に巻回されることにより螺旋管とされて、ライニングすべき既設管内に挿入される既設管ライニング用帯状体であって、
幅方向の両端部に接合部が形成されている主帯状部材と、
螺旋状に巻回された際に、隣接する主帯状部材の接合部同士を当接させた状態で接続する嵌合材とを具備し、
前記主帯状部材には、該主帯状部材に対しその幅方向に作用する引っ張り力を吸収する伸縮部が形成されるとともに、
前記嵌合材には、接合部同士を接続したときに前記主帯状部材の伸縮部まで達する突出部が幅方向に設けられていることを特徴とする既設管ライニング用帯状体。
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Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP19407897A JP3779037B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 既設管ライニング用帯状体 |
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| JP19407897A Expired - Lifetime JP3779037B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 既設管ライニング用帯状体 |
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