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JP3768785B2 - 画像形成装置および記憶媒体 - Google Patents

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Description

【0001】
本発明は、循環型用紙搬送方式により両面画像形成可能な画像形成装置および記憶媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、多数枚の記録用紙の表裏両面に対して画像を形成する方法としては、画像を転写する転写部に記録用紙を送った後、画像が片面に転写された記録用紙を反転部に送り、その反転部で反転させた記録用紙を両面専用収容トレイに集積することなく再び転写部に送ってその反対面に画像を転写する循環型用紙搬送方式(いわゆる、トレイレス両面機構あるいはスルーパス両面機構などと呼ばれる)を利用するものがある。
【0003】
この方式を採用する両面画像形成方法には、片面に画像が形成された記録用紙を反転させた後にすべて両面専用収容トレイに集積し、その集積した記録用紙を再び転写部に送ってその反対面に画像を形成する両面画像形成方式(いわゆる、スタック型両面機構)に比べて、画像形成速度が向上し、両面専用収容トレイの設置等による不要なコストアップ、さらに両面専用収容トレイの積載枚数制限を招くことがない利点を持っている。
【0004】
このような循環型用紙搬送方式を利用した画像形成装置としては、例えば特開平9−315699号公報のように、機内の循環枚数を超えた両面画像形成の紙が存在する場合に、1枚の両面画像形成の紙を給紙、再給紙を行って画像形成を行うのではなく、「(循環枚数+1)/2」(つまり3枚循環型画像形成の場合は(3+1)/2=2、5枚循環型画像形成の場合には(5+1)/2=3、7枚循環型画像形成の場合には(7+1)/2=4)枚の紙を先に給紙し、その後、給紙と先に給紙した紙の再給紙を交互に繰り返し、通常では用紙間隔が空いてしまう画像形成を、片面画像形成と同様の用紙間隔で画像形成が行えるような制御を行っている。
【0005】
また、用紙の紙種に応じた搬送制御を行い、ジャムを防ぐ方法としては、例えば特開平9−278252号公報のように、機内に紙種センサを設け、紙種を判別し、厚紙やOHPシートのような用紙はストレート排紙や両面印字を行わないという方法がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
図20は、この種の画像形成装置において同一紙パス長での循環枚数の違いによる給紙のタイミングを示す模式図である。
【0007】
なお、網掛けされていない実線枠線は両面画像形成の記録紙の表面の給紙、あるいは片面画像形成の記録紙の給紙を示している。また、網掛けされている実線枠線は両面画像形成の記録紙の裏面の再給紙を示している。さらに、破線である枠線は1枚分紙間が空いていることを示している。
【0008】
また、図中、記録紙上に記載される数字1〜5は、記録紙が何枚目の記録紙であるかを示している。
【0009】
図において、図20(a)は、大きな紙サイズでの3枚循環に対応し、図20(b)は小さな紙サイズでの3枚循環に対応し、図20(c)は小さな紙サイズでの5枚循環に対応する。
【0010】
図に示すように、紙パスの長さ19001が定まっていた場合、図20(a)のように大きな用紙サイズの紙の場合で3枚循環型画像形成を行った場合、および図20(c)のように小さな用紙サイズの紙の場合で5枚循環型画像形成を行った場合には、紙間も空かずに効率的な画像形成を行うことができるが、図20(b)のように同一紙パス長19001で小さな用紙サイズの紙の場合で3枚循環型画像形成を行った場合には紙間が空いてしまい、効率的な画像形成を行うことができない。
【0011】
しかし、上記従来方式では、画像形成装置固有の循環枚数が決まっており、図20(a)に示したように、大きなサイズの紙を3枚循環画像形成可能な画像形成装置では、図20の(b)に示すように、小さな紙サイズで循環動作を行った場合、紙間が空いてしまいスループットが低下してしまうという問題点があった。
【0012】
また、厚紙の反転排紙、両面印字を禁止していた画像形成装置においても、近年両面印字が行えるようになってきているが、循環枚数が装置により固定な場合や、上述した問題点を克服するために用紙サイズによって循環枚数を決定可能にした場合、厚紙などの紙種によっては、搬送用モータのトルク不足により、紙の搬送スピードが稼げずに循環枚数が通常の用紙と同一ではジャムが発生する可能性の高い機種も存在するという問題点もあった。
【0013】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたのもで、本発明の目的は、シートのサイズ及び材質を判別し、第1の材質であると判断した場合と、第2の材質であると判断した場合とで、前記循環経路に沿って循環可能なシートの枚数を異ならせることにより、シートのカール及びこれによるジャムの発生を防止することができる画像形成装置および記憶媒体を提供することである。
【0014】
【問題点を解決するための手段】
本発明に係る第1の発明は、シートを収納する収納手段(図2に示すカセット311、カセット312、カセット313、カセット314、手差し給紙段315)と、前記収納手段から給紙されたシートに画像を形成する画像形成手段(図2に示すプリンタ部300)と、前記画像形成手段によって画像形成されたシートを、循環経路(図2に示す再給紙搬送路332)に沿って搬送して再び前記画像形成手段に給紙する再給紙手段と、シートのサイズ及び材質を判別する判別手段(図3に示すCPU112が、図示しない各給紙段のカセットまたは給紙トレイに備えられた仕切り板、スライド板又はセンサにより設定された用紙サイズを判別し、図17に示す紙種の表示画面,図18に示す紙種設定画面により給紙段毎に設定され、図3に示す不揮発性メモリ999に格納された記録媒体種を、図3に示すCPU112が読み出すことにより判別する)と、前記判別手段により判別されたシートのサイズ及び材質に応じて、前記循環経路に沿って循環可能なシートの枚数を制御する制御手段(図3に示すCPU112)とを有し、前記制御手段は、前記判別手段が第1の材質であると判断した場合と、第2の材質であると判断した場合とで、前記循環経路に沿って循環可能なシートの枚数を異ならせるものである。
【0015】
本発明に係る第2の発明は、前記収納手段は複数存在し(図2に示すカセット311、カセット312、カセット313、カセット314、手差し給紙段315)、複数の前記収納手段毎に収納されているシートの材質を設定する設定手段(図17に示す紙種の表示画面,図18に示す紙種設定画面)を設けたものである。
【0016】
本発明に係る第3の発明は、厚紙を前記循環経路に循環させるときは、普通紙及び再生紙のいずれかを循環させるときのシートの枚数とは異なる枚数のシートを循環させる(図15)ものである。
【0017】
本発明に係る第4の発明は、厚紙を前記循環経路に循環させるときは、普通紙及び再生紙のいずれかを循環させるときのシートの枚数よりも少ない枚数のシートを循環させる(図15)ものである。
【0018】
本発明に係る第5の発明は、A4R(シートのサイズがA4R)の厚紙を前記循環経路に循環させるときは、A4Rの普通紙及びA4Rの再生紙のいずれかを循環させるときのシートの枚数とは異なる枚数のシートを循環させる(図15)ものである。
【0019】
本発明に係る第6の発明は、A4R(シートのサイズがA4R)の厚紙を前記循環経路に循環させるときは、A4Rの普通紙及びA4Rの再生紙のいずれかを循環させるときのシートの枚数よりも少ない枚数のシートを循環させる(図15)ものである。
本発明に係る第7の発明は、シートのサイズ及び材質に対応して、前記循環経路へシートを循環させるときのシートの循環枚数を記憶する記憶手段(図3に示すROM114又は不揮発性メモリ999又は図示しない記憶媒体)を有し、前記制御手段(図3に示すCPU112)は、前記記憶手段に記憶された情報(図15)に基づいて、シートのサイズ及び材質に対応した枚数のシートを前記循環経路内に循環させるものである。
本発明に係る第8の発明は、シートを収納する収納手段と、前記収納手段から給紙されたシートに画像を形成する画像形成手段と、前記画像形成手段によって画像形成されたシートを、循環経路に沿って搬送して再び前記画像形成手段に給紙する再給紙手段とを有する画像形成装置を制御する演算装置に、シートのサイズ及び材質を判別する判別手順(図14のステップS2512もしくはそれ以前の不図示の工程)と、前記判別手順により判別されたシートのサイズ及び材質に応じて、前記循環経路に沿って循環可能なシートの枚数を制御する制御手順(図14のステップS2512)と、前記判別手順において第1の材質であると判断した場合と、第2の材質であると判断した場合とで、前記循環経路に沿って循環可能なシートの枚数を異ならせる制御手順とを実行させるためのプログラムを記憶媒体に演算装置が読み取り可能に記録させたものである。
【0020】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の一実施形態を示す画像形成装置を適用可能な画像入出力システム100の全体構成を示す図である。
【0021】
図において、200はリーダ部(リーダ装置)で、原稿画像を光学的に読み取り、画像データに変換する。リーダ部200は、原稿を読み取るための機能を持つスキャナユニット210と、原稿用紙を搬送するための機能を持つ原稿給紙ユニット(DFユニット)250とで構成される。
【0022】
300はプリンタ部(プリンタ装置)で、記録紙を搬送し、その上に画像データを可視画像として印字して装置外に排紙する。プリンタ部300は、複数種類の記録紙カセットを持つ給紙ユニット310と、画像データを記録紙に転写、定着させる機能を持つマーキングユニット320と、印字された記録紙をソート、ステイプルして機外へ出力する機能を持つ排紙ユニット330とで構成される。
【0023】
110は制御装置で、リーダ部200、プリンタ部300と電気的に接続され、さらにイーサネット(Ethernet)等のネットワーク400を介して、ホストコンピュータ2401, 2402と接続されている。
制御装置110は、リーダ部200を制御して、原稿の画像データを読込み、プリンタ部300を制御して画像データを記録用紙に出力してコピー機能を提供する。また、リーダ部200から読取った画像データを、コードデータに変換し、ネットワーク400を介してホストコンピュータ2401,2402へ送信するスキャナ機能、ホストコンピュータ2401,2402からネットワーク400を介して受信したコードデータを画像データに変換し、プリンタ部300に出力するプリンタ機能を提供する。
【0024】
150は操作部で、制御装置110に接続され、液晶タッチパネルで構成され、画像入出力システムを操作するためのユーザI/Fを提供する。
【0025】
図2は、図1に示したリーダ部200及びプリンタ部300の構成を説明する断面図であり、図1と同一のものには同一の符号を付してある。
【0026】
リーダ部200において、原稿給紙ユニット250は、原稿を先頭順に1枚ずつプラテンガラス211上へ給送し、原稿の読み取り動作終了後、プラテンガラス211上の原稿を排出トレイ219に排出するものである。原稿がプラテンガラス211上に搬送されると、ランプ212を点灯し、そして光学ユニット213の移動を開始させて、原稿を露光走査する。この時の原稿からの反射光は、ミラー214、215、216、及びレンズ217によってCCDイメージセンサ(以下CCDという)218へ導かれる。このように、走査された原稿の画像はCCD218によって読み取られる。CCD218から出力される画像データは、所定の処理が施された後、制御装置110へ転送される。
【0027】
プリンタ部300において、321はレーザドライバで、レーザ発光部322を駆動するものであり、制御装置110から出力された画像データに応じたレーザ光をレーザ発光部322に発光させる。このレーザ光は感光ドラム323に照射され、感光ドラム323にはレーザ光に応じた潜像が形成される。この感光ドラム323の潜像の部分には現像器324によって現像剤が付着される。
【0028】
そして、レーザ光の照射開始と同期したタイミングで、カセット311、カセット312、カセット313、カセット314、手差し給紙段315のいずれかから記録媒体(以下、記録媒体,記録紙,用紙,紙を同一の意味で用いる)を給紙し、転写部325へ搬送路331によって導かれ、感光ドラム323に付着された現像剤を記録紙に転写する。現像剤の乗った記録紙は搬送ベルト326によって、定着部327に搬送され、定着部327の熱と圧力により現像剤は記像紙に定着される。
【0029】
その後、定着部327を通過した記録紙は搬送路335、搬送路334を通り、排紙ビン328に排出される。あるいは、印字面を反転して排紙ビン328に排出する場合には、搬送路336,搬送路338まで導かれ、そこから記録紙を逆方向に搬送し、搬送路337,搬送路334を通る。
【0030】
また、両面記録が設定されている場合は、定着部327を通過したあと、搬送路336からフラッパ329によって、搬送路333に記録紙は導かれ、その後記録紙を逆方向に搬送し、フラッパ329によって、搬送路338,再給紙搬送路332へ導かれる。再給紙搬送路332へ導かれた記録紙は上述したタイミングで搬送路331を通り、転写部325へ給紙される。
【0031】
〔制御装置の説明〕
図3は、図1に示した制御装置110の機能構成を説明するブロック図であり、図1と同一のものには同一の符号を付してある。
【0032】
図において、111はメインコントローラで、主にCPU112と、バスコントローラ113、各種I/Fコントローラ回路とから構成される。
【0033】
CPU112とバスコントローラ113は、制御装置110全体の動作を制御するものであり、CPU112は、ROM114からROMI/F115を経由して読込んだプログラムに基づいて動作する。また、ホストコンピュータ2401,2402から受信したPDL(ページ記述言語)コードデータを解釈し、ラスタイメージデータに伸長する動作も、このプログラムに記述されており、ソフトウェアによって処理される。バスコントローラ113は各I/Fから入出力されるデータ転送を制御するものであり、バス競合時の調停やDMAデータ転送の制御を行う。
【0034】
116はDRAMで、DRAMI/F117によってメインコントローラ111と接続されており、CPU112が動作するためのワークエリアや、画像データを蓄積するためのエリアとして使用される。
【0035】
999は不揮発性メモリ(NVRAM等)で、操作部150から各給紙段毎に設定される記録媒体種(以下、記録媒体種と紙種を同一の意味で用いる)等を格納する。
【0036】
121はネットワークコントローラ(Network Contorller)で、I/F123によってメインコントローラ111と接続され、コネクタ122によって外部ネットワーク(LAN400)と接続される。ネットワークとしては一般的にイーサネットがあげられるが、トークンリングやその他のものであってもよい。
【0037】
125は汎用高速バスで、拡張ボードを接続するための拡張コネクタ124とI/O制御部126とが接続される。汎用高速バスとしては、一般的にPCIバスがあげられるが、ISAバスやその他のものであってもよい。
【0038】
I/O制御部126には、リーダ部200、プリンタ部300の各CPUと制御コマンドを送受信するための調歩同期シリアル通信コントローラ127が2チャンネル装備されており、I/Oバス128によって外部I/F回路(スキャナI/F140,プリンタI/F145)に接続されている。
【0039】
132はパネルI/Fで、LCDコントローラ131に接続され、操作部150上の液晶画面に表示を行うためのI/Fと、ハードキーやタッチパネルキーの入力を行うためのキー入力I/F130とから構成される。
【0040】
操作部150には、液晶表示部と液晶表示部上に張り付けられたタッチパネル入力装置と、複数個のハードキーを有する。タッチパネルまたはハードキーにより入力された信号は前述したパネルI/F132を介してCPU112に伝えられ、液晶表示部はパネルI/F132から送られてきた画像データを表示するものである。液晶表示部には、本画像形成装置の操作における機能表示や画像データ等を表示する。
【0041】
133はリアルタイムクロックモジュールで、機器内で管理する日付と時刻を更新/保存するためのもので、バックアップ電池134によってバックアップされている。
【0042】
161はE−IDEコネクタで、外部記憶装置を接続するためのものである。このI/Fを介してハードディスクやCD−ROMドライブを接続し、プログラムや画像データを書き込んだり読み込んだりすることができる。
【0043】
142,147はコネクタで、それぞれリーダ部200とプリンタ部300とに接続され、同調歩同期シリアルI/F(143,148)とビデオI/F(144,149)とから構成される。
【0044】
140はスキャナI/Fで、コネクタ142を介してリーダ部200と接続され、また、スキャナバス141によってメインコントローラ111と接続されており、リーダ部200から受け取った画像を、その後の過程における処理の内容によって、最適な2値化を行ったり、主走査・副走査の変倍処理を行ったりする機能を有し、さらに、リーダ部200から送られたビデオ制御信号をもとに生成した制御信号を、スキャナバス141に出力する機能も有する。
【0045】
なお、スキャナバス141からDRAM116へのデータ転送は、バスコントローラ113によって制御される。
【0046】
プリンタI/F145は、コネクタ147を介してプリンタ部300と接続され、また、プリンタバス146によってメインコントローラ111と接続されており、メインコントローラ111から出力された画像データにスムージング処理をして、プリンタ部300へ出力する機能を有し、さらに、プリンタ部300から送られたビデオ制御信号をもとに生成した制御信号を、プリンタバス146に出力する機能も有する。
【0047】
DRAM116上に伸長されたラスタイメージデータのプリンタ部300への転送は、バスコントローラ113によって制御され、プリンタバス146、ビデオI/F149を経由して、プリンタ部300へDMA転送される。
【0048】
〔メインコントローラの説明〕
図4は、図3に示したメインコントローラ111の構成を示すブロック図である。
【0049】
図において、プロセッサコア(CPU)401(図3に示したCPU112に相当)は、64ビットのプロセッサバス(SCバス)を介して、システムバスブリッジ(SBB)402に接続される。
【0050】
なお、システムバスブリッジ(SBB)402(Gバスアービタ(GBA)406,Bバスアービタ(BBA)407も含む)は、図3に示したバスコントローラ113に相当する。
【0051】
SBB402は、4×4の64ビットクロスバスイッチであり、プロセッサコア401の他に、キャッシュメモリを備えたSDRAMやROMを制御するメモリコントローラ403と専用のローカルバス(MCバス(MCBus))で接続されており、さらに、グラフイックバスであるGバス(GBus)404、IOバスであるBバス(BBus)405と接続され、全部で4つのバスに接続される。
【0052】
SBB402は、これら4モジュール間を、可能な限り、同時平行接続を確保することができるように設計されている。また、SBB402は、データの圧縮伸長ユニット(CODEC)418とも、codecI/Fを介して接続されている。
【0053】
Gバス404は、Gバスアービタ(GBA)406により協調制御されており、スキャナ(リーダ装置200)やプリンタ(プリンタ装置300)と接続するためのスキャナプリンタコントローラ(SPC)408に接続される。
【0054】
また、Bバス405は、Bバスアービタ(BBA)407により協調制御されており、SPC408のほか、電力管理ユニット(PMU)409,インタラプトコントローラ(IC)410,UARTを用いたシリアルインタフェースコントローラ(SIC)411,USBコントローラ412,IEEE1284を用いたパラレルインタフェースコントローラ(PIC)413,イーサネットを用いたLANコントローラ(LANC)414,LCDパネル,キー,汎用入出力コントローラ(PC)415,PCIバスインタフェース(PCIC)416にも接続されている。
【0055】
PC415には、表示パネルやキーボードを備えた操作パネル417が接続される。
【0056】
〔インタラプトコントローラ(IC)の説明〕
インタラプトコントローラ(IC)410は、Bバス405に接続され、メインコントローラチップ内の各機能ブロック及び、チップ外部からのインタラプトを集積し、CPU401がサポートする、6レベルの外部インタラプト及び、ノンマスカブルインタラプト(NMI)に再分配する。なお、上述の各機能ブロックとは、電力管理ユニット409,シリアルインタフェースコントローラ411,USBコントローラ412,パラレルインタフェースコントローラ413,イーサネットコントローラ414,汎用IOコントローラ415,PCIインタフェースコントローラ416,スキャナプリンタコントローラ408などである。
【0057】
〔メモリコントローラ(MC)の説明〕
メモリコントローラ(MC)403は、メモリコントローラ専用のローカルバスであるMCバスに接続され、シンクロナスDRAM(SDRAM)やフラッシュROMやROM(図3に示したDRAM116,ROM114に相当)を制御する。
【0058】
〔システムバスブリッジ(SBB)の説明〕
図5は、図4に示したシステムバスブリッジ(SBB)402の構成を説明するブロック図である。
【0059】
SBB402は、Bバス(入出カバス),Gバス(グラフイックバス),SCバス(プロセッサローカルバス)及びMCバス間の相互接続をクロスバスイッチを用いて提供する、マルチチャネル双方向バスブリッジである。クロスバスイッチにより、2系統の接続を同時に確立することが出来、並列性の高い高速データ転送を実現出来る。
【0060】
図に示すように、SBB402は、Bバス405と接続するためのBバスインタフェース2009と、Gバス404と接続するためのGバスインタフェース2006と、プロセッサコア401と接続するためのCPUインタフェーススレーブポート2002と、メモリコントローラ403と接続するためのメモリインタフェースマスタポート2001と、圧縮伸長ユニット418と接続するためのCODECバスインタフェース2014を備えるほか、アドレスバスを接続するアドレススイッチ2003(シーケンサ2003aを備える),データバスを接続するデータスイッチ2004を含む。また、プロセッサコアのキャッシュメモリを無効化するキャッシュ無効化ユニット2005を備えている。
【0061】
また、Gバスインタフェース2006は、Gバスインタフェーススレーブ2008を介してアドレススイッチ2003と接続され,Gバスインタフェースデータ2007を介してデータスイッチ2004と接続される。CODECバスインタフェース2014は、COCECバスインタフェーススレーブ2016を介してアドレススイッチと接続され、COCECバスインタフェースデータ2015を介してデータスイッチ2004と接続される。Bバスインタフェース2009は、Bバスインタフェーススレーブ2010,Bバスインタフェースマスタ2011を介してアドレススイッチ2003と接続され、Bバスインタフェーススレーブ2010を介してキャッシュインバリデーションユニット2005と接続され、Bバスインタフェースデータ2012を介してデータスイッチ2004と接続される。
【0062】
〔PCIバスインタフェース(PCIC)の説明〕
図4に示したPCIバスインタフェース(PCIC)416は、メインコントローラ内部汎用IOバスであるBバスと、チップ外部IOバスであるPCIバスの間をインタフェースするブロックである。
【0063】
〔Gバスアービタ(GBA),Bバスアービタ(BBA)の説明〕
図4に示したGバスのアービトレーションは、中央アービトレーション方式であり、各バスマスタに対して専用のリクエスト信号とグラント信号を持つ。このアービタは制御方法をプログラミングすることが出来る。
【0064】
また、バスマスタヘの優先権の与え方として、すべてのバスマスタを同じ優先権として、公平にバス権を与える公平アービトレーションモードと、いずれかひとつのバスマスタの優先権を上げ、優先的にバスを使用させる優先アービトレーションモード、のどちらかを指定できる。
【0065】
図4に示したBバスアービタ(BBA)407は、IO汎用バスであるBバス405のバス使用要求を受け付け、調停の後、使用許可を選択された一つのマスタに対して与え、同時に2つ以上のマスタがバスアクセスを行う事を禁止する。アービトレーション方式は、3段階のプライオリテイを持ち、それぞれのプライオリテイに複数のマスタをプログラマブルに割り当てられる構成になっている。
【0066】
〔スキャナコントローラ/プリンタコントローラ(SPC)〕
図6は、図4に示したスキャナプリンタコントローラ(SPC)408の構成を説明するブロック図である。
【0067】
図に示すように、スキャナプリンタコントローラ(SPC)408は、ビデオI/F(VideoI/F)によってスキャナ(リーダ装置200)およびプリンタ(プリンタ装置300)と接続され、内部バスGバス404およびBバス405にインタフェースするブロックである。大別して以下の3つのブロックから構成される。
【0068】
(1)4302はスキャナコントローラで、スキャナとビデオI/Fで接続され、スキャナの動作制御およびデータ転送制御を行なう。スキャナコントローラ4302は、Gバス/BバスI/Fユニット(GBI)4301Aと、IFバスで接続され、データ転送およびレジスタのリード/ライトが行なわれる。
【0069】
(2)4303はプリンタコントローラで、プリンタとビデオI/Fで接続され、プリンタの動作制御およびデータ転送制御を行なう。プリンタコントローラ4303は、GBI4301Bと、IFバスで接続され、データ転送およびレジスタのリード/ライトが行なわれる。
【0070】
(3)Gバス/Bバス1/Fユニツト(GBI)4301A,4301Bは、スキャナコントローラ4302およびプリンタコントローラ4303をGバスまたはBバスに接続するためのユニットである。(GBI)4301A,4301Bは、スキャナコントローラ4302とプリンタコントローラ4303にそれぞれ独立して接続され、GバスとBバスの両方に接続されている。
【0071】
なお、CPバスは、スキャナとプリンタの画像データおよび水平垂直同期のための同期信号を直結するためのバスである。
【0072】
〔電力管理ユニットの説明〕
メインコントローラ111は、CPUを内蔵した大規模なASICである。このため、内部のロジックが全部同時に動作してしまうと、大量の熱を発生し、チップ自体が破壊されてしまう恐れがある。これを防ぐために、メインコントローラ111は、ブロック毎の電力の管理、すなわちパワーマネジメントを行ない、更にチップ全体の消費電力量の監視を行なう。
【0073】
パワーマネージメントは、それぞれのブロックが各自個別に行なう。各ブロックの消費電力量の情報は、パワーマネージメントレベルとして、図4に示した電力管理ユニット(PMU)409に集められる。PMU409では、各ブロックの消費電力量を合計し、その値が限界消費電力を超えないように、メインコントローラ111の各ブロックの消費電力量を一括して監視する。
【0074】
以上のように、本発明の画像形成装置は、両面専用収容トレイを使用しない両面画像形成機構を備え、しかもデジタル画像処理方式を採用する複写機、プリンタ等の画像形成装置であり、画像入力装置と画像出力装置とを効率的に制御することができる。
【0075】
以下、図7を参照して、片面画像形成を行う場合の記録紙の搬送方法について説明する。
【0076】
図7は、図2に示したプリンタ部300において片面画像形成を行う場合の記録紙の搬送状態を示す模式図であり、図2と同一のものには同一の符号を付してある。なお、ここでは給紙段は手差し給紙段315に限定して以後説明を行うが、カセット311、カセット312、カセット313、カセット314でも同様である。
【0077】
図において、図7(a)は、搬送路に記録紙が搬送されていない状態に対応し、図7(b),(c)は、片面画像形成を行う記録紙の搬送方法に対応する。
【0078】
片面画像形成を行う場合には、図7(b)のように、手差し給紙段315から給紙された片面画像形成を行う記録紙Sは紙搬送路331を通り、転写部325へ搬送される。画像が転写された記録紙S(図中△は転写された画像を示す)は搬送路335を通って、排出される。この場合、転写された画像は上向きで排出される。
【0079】
あるいは転写した画像を下向きで排出したい場合には、図7(c)のように転写部325で画像が転写された記録紙S(図中△は転写された画像を示す)は、搬送路336、搬送路338を通り、そこで逆方向に搬送され、搬送路327を通って、排出される。このように片面画像形成の記録紙Sをスイッチバックすることによって、転写した画像を下向きにして排出することが可能となる。
【0080】
以下、図8を参照して、両面画像形成を行う場合の記録紙の搬送方法について説明する。
【0081】
図8は、図2に示したプリンタ部300において両面画像形成を行う場合の記録紙の搬送状態を示す模式図であり、図2と同一のものには同一の符号を付してある。なお、ここでは給紙段は手差し給紙段315に限定して以後説明を行うが、カセット311、カセット312、カセット313、カセット314でも同様である。
【0082】
まず、両面画像形成を行う記録紙の表面に画像を形成する場合、図8(a)に示すように、手差し給紙段315から給紙された両面画像形成を行う紙Sは紙搬送路331を通り、転写部325へ搬送される。画像が転写された記録紙S(図中△は転写された表面画像を示す)は搬送路336から搬送路333に導かれ、その後記録紙を逆方向に搬送し、搬送路338、再給紙搬送路332へと導かれる。
【0083】
次に、図8(b)に示すように、再給紙搬送路332に存在する両面画像形成の表面が転写された記録紙S(図中△は転写された表面画像を示す)は、その後しかるべきタイミングで、搬送路331へ再給紙され、転写部325へ搬送され、裏面を転写された両面画像形成の記録紙S(図中△は転写された表面画像を示し、図中半楕円は裏面画像を示す)は搬送路335を通って、機外へ排出される。
【0084】
以下、図9を参照して、循環両面画像形成を行う場合の記録紙の搬送方法について説明する。
【0085】
図9は、図2に示したプリンタ部300において循環両面画像形成を行う場合の記録紙の搬送状態を示す模式図であり、図2と同一のものには同一の符号を付してある。なお、ここでは給紙段は手差し給紙段315に限定して以後説明を行うが、カセット311、カセット312、カセット313、カセット314でも同様である。
【0086】
図において、図9(a)は、3枚循環の場合の紙搬送路に存在する記録紙の搬送順を示し、図中▲1▼〜▲3▼は、紙搬送路に存在する記録紙の搬送順を示す。
【0087】
図9(b)は、5枚循環の場合の紙搬送路に存在する記録紙の搬送順を示し、図中▲1▼〜▲5▼は、紙搬送路に存在する記録紙の搬送順を示す。
【0088】
図10は、本発明の画像形成装置における循環画像形成時の紙の給紙順を示す模式図である。
【0089】
図において、図10(a)は3枚循環の場合の給紙順を示し、図10(b)は5枚循環の場合の給紙順を示す。
【0090】
なお、網掛けされていない実線枠線は両面画像形成の記録紙の表面の給紙、あるいは片面画像形成の記録紙の給紙を示している。また、網掛けされている実線枠線は両面画像形成の記録紙の裏面の再給紙を示している。さらに、破線である枠線は1枚分紙間が空いていることを示している。
【0091】
また、図中、記録紙上に記載される数字1〜5は、記録紙が何枚目の記録紙であるかを示している。
【0092】
図10(a)に示すように、両面画像形成で3枚循環型画像形成を行う場合には、1枚目の表面の給紙を行ってから、次に1枚目の裏面の再給紙を行うのではなく、2枚目の表面の給紙を行う。そして、次に先に給紙した1枚目の紙の裏面の再給紙を行い、その後3枚目の表面の給紙を行い、裏面の再給紙、表面の給紙を交互に続ける。
【0093】
図10(b)に示すように、両面画像形成で5枚循環型画像形成を行う場合には、1枚目の表面の給紙を行ってから、次に1枚目の裏面の再給紙を行うのではなく、2枚目の表面の給紙を行う。さらに次に3枚循環のように1枚目の裏面の再給紙を行うのではなく、3枚目の表面の給紙を行う。そして次に先に給紙した1枚目の紙の裏面の再給紙を行い、その後4枚目の表面の給紙を行い、裏面の再給紙、表面の給紙を交互に続ける。
【0094】
このように、循環枚数を3枚あるいは5枚と変化させる理由は、同一紙パス上で、異なる用紙サイズの両面画像形成を効率的に行うためである。
【0095】
図11は、この種の画像形成装置において同一紙パス長での循環枚数の違いによる給紙のタイミングを示す模式図である。
【0096】
なお、網掛けされていない実線枠線は両面画像形成の記録紙の表面の給紙、あるいは片面画像形成の記録紙の給紙を示している。また、網掛けされている実線枠線は両面画像形成の記録紙の裏面の再給紙を示している。さらに、破線である枠線は1枚分紙間が空いていることを示している。
【0097】
また、図中、記録紙上に記載される数字1〜5は、各サイズにおいて記録紙が何枚目の記録紙であるかを示している。
【0098】
図において、図11(a)は、大きな紙サイズでの3枚循環に対応し、図11(b)は小さな紙サイズ(以下、紙サイズ,用紙サイズ,記録媒体サイズを同一の意味で用いる)での3枚循環に対応し、図11(c)は小さな紙サイズでの5枚循環に対応する。
【0099】
図に示すように、紙パスの長さ7001が定まっていた場合、図11(a)のように大きな用紙サイズの紙の場合で3枚循環型画像形成を行った場合には、紙間も空かずに効率的な画像形成を行うことができるが、図11(b)のように同一紙パス長7001で小さな用紙サイズの紙の場合で3枚循環型画像形成を行った場合には紙間が空いてしまい、効率的な画像形成を行うことができない。
【0100】
そのため、図11(c)のように小さな用紙サイズでは5枚循環型画像形成を行うことによって、紙間を空けずに効率的な画像形成を行うことができる。
【0101】
よって、用紙サイズによって循環枚数を可変させることによって、効率的な画像形成を行うことができる。
【0102】
次に図12,図13を参照して、本発明の画像形成装置において、異なる用紙サイズの両面画像形成を行い、3枚循環型画像形成中から5枚循環型画像形成に移行する場合、あるいは5枚循環型画像形成から3枚循環型画像形成に移行する場合について説明する。
【0103】
図12,図13は、本発明の画像形成装置において、異なる循環画像形成が混在したときの給紙順序を示す模式図である。
【0104】
なお、網掛けされていない実線枠線は両面画像形成の記録紙の表面の給紙、あるいは片面画像形成の記録紙の給紙を示している。また、網掛けされている実線枠線は両面画像形成の記録紙の裏面の再給紙を示している。さらに、破線である枠線は1枚分紙間が空いていることを示し、記録紙上に記載されるカッコ内の数字(4)〜(8)は、記録紙がトータルで何枚目の記録紙であるかを示している。
【0105】
また、図中、記録紙上に記載される数字1〜5は、記録紙が何枚目の記録紙であるかを示している。
【0106】
図12(a)に示すように、大きな用紙サイズが3枚、小さな用紙サイズが5枚の両面画像形成を行う場合、つまり3枚循環型画像形成中から5枚循環型画像形成に移行する場合、従来の制御では、3枚循環型画像形成を一旦中断し、それから小さな用紙5枚に対して5枚循環型画像形成へと移行していた。
【0107】
しかし、図12(b)のように、3枚循環型画像形成を中断させなくても、2枚目の紙の裏面の再給紙と、3枚目の紙の裏面の再給紙の間の1110のタイミングで、次の4枚目の紙(小さな用紙サイズの用紙の1枚目の紙)の表面の給紙を行うことによって、途切れなく3枚循環型画像形成から5枚循環型画像形成に移行することが可能となる。
【0108】
このような制御を行うことによって、図中1101に示すように画像形成の時間を短縮することが可能となる。
【0109】
また、図13(a)に示すように、小さな用紙サイズが5枚、大きな用紙サイズが3枚の両面画像形成を行う場合、つまり5枚循環型画像形成中から3枚循環型画像形成に移行する場合、従来の制御では、5枚循環型画像形成をいったん中断し、それから3枚循環型画像形成へと移行していた。
【0110】
しかし、図13(b)に示すように、5枚循環型画像形成を完全に中断させなくても、4枚目の紙の裏面の再給紙と、5枚目の紙の裏面の再給紙の間の1107のタイミングで、次の6枚目の紙(大きな用紙サイズの用紙の1枚目の紙)の表面の給紙を行うことによって、途切れなく5枚循環型画像形成から3枚循環型画像形成に移行することが可能となる。このような制御を行うことによって、1102のように画像形成の時間を短縮することが可能となる。
【0111】
以下、図13(b)と図14のフローチャートを参照して、本発明の画像形成装置における、上述のように異なる循環枚数の循環型両面画像形成を途切れなく行うための制御方法、即ち給紙判断のタイミング毎に、どのように、どの紙の給紙あるいは再給紙を行うかの判断ルーチンについて、図13(b)の各タイミング毎に説明する。
【0112】
図14は、本発明の画像形成装置の第1の制御処理手順の一例を示すフローチャートであり、異なる循環枚数の循環型両面画像形成を途切れなく行うための制御手順の一例に対応する。なお、この処理は、図3に示したCPU112がROM114又は図示しないその他の記憶媒体に格納されたプログラムに基づいて実行するものとする。また、S2501〜S2512は各ステップを示す。
【0113】
なお、ここでは、小さなサイズの用紙を「A4」の「普通紙」とし、大きなサイズの用紙を「A3」の「普通紙」として説明を行う。
【0114】
まず、図13(b)のタイミング1103においては、図14のフローチャートに示すように、まずステップS2501において、給紙スケジューリングを開始し、ステップS2502において給紙待ちの紙があるかどうか判断する。
【0115】
図13(b)のタイミング1103では、給紙待ちの紙が存在することから、ステップS2503に進む。
【0116】
次に、ステップS2503において、再給紙待ちの紙があるか判断し、図13(b)のタイミング1103では、再給紙待ちの紙は存在しないので、ステップS2509に進む。
【0117】
ステップS2509において、給紙待ちの紙の先頭紙は両面印字かどうかを判断し、給紙待ちの紙は両面画像形成の紙であるので、ステップS2510に進む。
【0118】
そしてステップS2510において、給紙待ちの紙の先頭紙を再給紙搬送路を排紙先として給紙実行要求を出し、給紙を行う。つまり両面表面印字を行い、処理を終了する(S2506)。
【0119】
次に、図13(b)のタイミング1104においては、図14のフローチャートに示すように、まずステップS2501において、給紙スケジューリングを開始し、ステップS2502において、給紙待ちの紙があるかどうか判断し、給紙待ちの紙が存在することからステップS2503に進む。
【0120】
ステップS2503において、再給紙待ちの紙があるか判断し、再給紙待ちの紙は存在するので(2枚目の紙の給紙の場合には1枚目の紙が再給紙待ち、3枚目の紙の給紙の場合には1枚目と2枚目の紙が再給紙待ち)、ステップS2512に進む。
【0121】
ステップS2512において、給紙待ちの紙の用紙サイズと用紙タイプを判別することにより(後述する図15に示す用紙サイズと紙種に応じた循環枚数テーブルに基づいて)循環枚数値を求める。タイミング1104で給紙待ちの紙は小さな用紙サイズの紙であり、かつ用紙タイプが普通紙であるので、循環枚数が「5」と判断できる。その値(循環枚数)を記憶し、ステップS2508に進む。
【0122】
ステップS2508において、再給紙待ちの紙数は「(ステップS2512より求めた循環枚数値−1)/2」よりも大きいか判断する。ここで、ステップS2512より求めた循環枚数値は「5」である。よって「(5−1)/2=2」より、この「2」と再給紙待ちの数とを比較することになる。この再給紙待ちの数は、2枚目の紙の給紙の場合には「1」、3枚目の紙の給紙の場合には「2」となり、いずれも「2」より大きくはないので、ステップS2504に進む。
【0123】
ステップS2504において、給紙待ちの紙の先頭紙は両面印字であるか判定し、ここでは、給紙待ちの紙の先頭紙は両面なので、ステップS2510に進む。
【0124】
そして、ステップS2510において、給紙待ちの紙の先頭紙を再給紙搬送路を排紙先として給紙実行を要求し、給紙を行う。つまり両面表面印字を行い、処理を終了する(S2506)。
【0125】
次に、図13(b)のタイミング1105においては、図14のフローチャートに示すように、まずステップS2501において、給紙スケジューリングを開始し、ステップS2502において、給紙待ちの紙があるかどうか判断し、給紙待ちの紙が存在することから、ステップS2503に進む。
【0126】
ステップS2503において、再給紙待ちの紙があるか判断し、再給紙待ちの紙は存在するので(1枚目の紙の再給紙の場合には1枚目,2枚目,3枚目の紙が再給紙待ち、一方、5枚目の紙の再給紙の場合には5枚目,6枚目(大きなサイズの紙の1枚目)の紙が再給紙待ち)、ステップS2512に進む。
【0127】
ステップS2512において、給紙待ちの紙の用紙サイズと用紙タイプを判別することにより(後述する図15に示す用紙サイズと紙種に応じた循環枚数テーブルに基づいて)循環枚数値を求める。
【0128】
まず、タイミング1105の1枚目の紙の再給紙の場合には、給紙待ちの紙は小さな用紙サイズの紙であり、かつ用紙タイプが普通紙であるので、循環枚数が「5」と判断できる。その値(循環枚数「5」)を記憶し、ステップS2508に進む。
【0129】
ステップS2508において、再給紙待ちの紙数は「(ステップS2512より求めた循環枚数値−1)/2」よりも大きいか判断する。ここでステップS2512より求めた循環枚数値は「5」である。よって「(5−1)/2=2」より、この「2」と再給紙待ちの数とを比較することになる。この再給紙待ちの数は、タイミング1105の1枚目の紙の再給紙の場合には、1枚目,2枚目,3枚目の紙の3枚の紙が再給紙待ちなので、「3」となり、「2」と比較すると大きいで、ステップS2505に進む。
【0130】
そして、ステップS2505において、再給紙待ちの紙の先頭紙の再給紙実行要求を出し、再給紙を行う。つまり両面裏面印字を行い、処理を終了する(S2506)。
【0131】
一方、タイミング1105の5枚目の紙の再給紙の場合には、ステップS2512において給紙待ちの紙の用紙サイズと用紙タイプより求める循環枚数値は、給紙待ちの紙は大きな用紙サイズの紙であり、かつ用紙タイプが普通紙であるので、循環枚数が「3」と判断できる。その値(循環枚数「3」)を記憶し、ステップS2508に進む。
【0132】
ステップS2508において、再給紙待ちの紙数は「(ステップS2512より求めた循環枚数値−1)/2」よりも大きいか判断する。ここでステップS2512より求めた循環枚数値は「3」である。よって「(3−1)/2=1」より、この「1」と再給紙待ちの数とを比較することになる。この再給紙待ちの数は、タイミング1105の5枚目の紙の再給紙の場合には、5枚目,6枚目(大きな紙の1枚目)の紙の2枚の紙が再給紙待ちなので、「2」となり、「1」と比較すると大きいで、ステップS2505に進む。
【0133】
そして、ステップS2505において、再給紙待ちの紙の先頭紙の再給紙実行要求を出し、再給紙を行う。つまり両面裏面印字を行い、処理を終了する(S2506)。
【0134】
次に、図13(b)のタイミング1106においては、図14のフローチャートに示すように、まずステップS2501において、給紙スケジューリングを開始し、ステップS2502において、給紙待ちの紙があるかどうか判断し、給紙待ちの紙が存在することから、ステップS2503に進む。
【0135】
ステップS2503において再給紙待ちの紙があるか判断し、再給紙待ちの紙は存在するので(4枚目,5枚目の紙が再給紙待ち)、ステップS2512に進む。
【0136】
ステップS2512において、給紙待ちの紙の用紙サイズと用紙タイプを判別することにより(後述する図15に示す用紙サイズと紙種に応じた循環枚数テーブルに基づいて)循環枚数値を求める。タイミング1106で給紙待ちの紙は大きな用紙サイズの紙であり、かつ用紙タイプが普通紙であるので、循環枚数が「3」と判断できる。その値(循環枚数「3」)を記憶し、ステップS2508に進む。
【0137】
ステップS2508において、再給紙待ちの紙数は「(ステップS2512より求めた循環枚数値−1)/2」よりも大きいか判断する。ここでステップS2512より求めた循環枚数値は「3」である。よって「(3−1)/2=1」より「1」と比較することになる。タイミング1106においては、4枚目,5枚目の紙の2枚が再給紙待ちなので、再給紙待ちの紙数は「2」となり、「1」とを比較すると大きい。よってステップS2505に進む。
【0138】
そしてステップS2505において、再給紙待ちの紙の先頭紙の再給紙実行を要求し、再給紙を行う。つまり両面裏面印字を行い、処理を終了する(ステップS2506)。
【0139】
次に、図13(b)のタイミング1107においては、図14のフローチャートに示すように、まずステップS2501において、給紙スケジューリングを開始し、ステップS2502において、給紙待ちの紙があるかどうか判断し、給紙待ちの紙が存在することから、ステップS2503に進む。
【0140】
ステップS2503において、再給紙待ちの紙があるかどうか判断し、再給紙待ちの紙は存在するので(5枚目の紙が再給紙待ち)、ステップS2512に進む。
【0141】
ステップS2512において、給紙待ちの紙の用紙サイズと用紙タイプを判別することにより(後述する図15に示す用紙サイズと紙種に応じた循環枚数テーブルに基づいて)循環枚数値を求める。タイミング1107で給紙待ちの紙は大きな用紙サイズの紙であり、用紙タイプが普通紙であるので、循環枚数が「3」と判断できる。その値(循環数「3」)を記憶し、ステップS2508に進む。
【0142】
ステップS2508において、再給紙待ちの紙数は「(ステップS2512より求めた循環枚数値−1)/2」よりも大きいか判断する。ここでステップS2512より求めた循環枚数値は「3」である。よって「(3−1)/2=1」より「1」となる。タイミング1106において再給紙待ちの紙数は、5枚目の紙の1枚が再給紙待ちなので「1」となり、「(ステップS2512より求めた循環枚数値−1)/2」の算出結果である「1」と比較すると大きくはない。よって、ステップS2504に進む。
【0143】
ステップS2504において、給紙待ちの紙の先頭紙は両面印字であるか判断し、給紙待ちの紙の先頭紙は両面なので、ステップS2510に進む。
【0144】
そしてステップS2510において、給紙待ちの紙の先頭紙を再給紙搬送路を排紙先として給紙実行を要求し、給紙を行い、処理を終了する(S2506)。
【0145】
以下、図13(b)のタイミング1103〜1107以外の場合について説明する。
【0146】
ステップS2502において、給紙待ちの紙がないと判断された場合は、ステップS2507に進み、ステップS2507において、再給紙待ちの紙があるか判断する。ステップS2507で、再給紙待ちの紙があると判断された場合は、ステップS2505に進む。そしてステップS2505において、再給紙待ちの紙の先頭紙の再給紙実行を要求し、再給紙を行う。つまり両面裏面印字を行い、処理を終了する(ステップS2506)。
【0147】
一方、ステップS2507で、再給紙待ちの紙がないと判断された場合は、ステップS2501に戻り、給紙スケジュール開始待ちとなる。
【0148】
また、ステップS2509において、給紙待ちの紙の先頭紙は両面印字でないと判断された場合は、ステップS2511に進む。そしてステップS2511において、給紙待ちの紙の先頭紙を排紙ビンを排紙先として給紙実行を要求し、給紙を行い、処理を終了する(S2506)。
【0149】
さらに、ステップS2504において、給紙待ちの紙の先頭紙は両面印字でないと判断された場合は、ステップS2505に進む。そしてステップS2505において、再給紙待ちの紙の先頭紙の再給紙実行を要求し、再給紙を行う。つまり両面裏面印字を行い、処理を終了する(ステップS2506)。
【0150】
以上、図14のフローチャートで説明したように、用紙サイズと紙種(用紙タイプ)から循環枚数を導き、さらに、再給紙待ちの両面画像形成の紙と給紙待ちの両面画像形成の紙が存在する状態で、再給紙待ちの紙数が「(給紙待ちの紙の用紙サイズにより求められる循環枚数値−1)/2」より大きい場合には再給紙待ちの紙の再給紙を行い、再給紙待ちの紙数が「(給紙待ちの紙の用紙サイズにより求められる循環枚数値−1)/2」以下の場合には給紙待ちの紙の給紙を行うという制御を行うことによって、異なる循環枚数の両面画像形成を行う場合でも、循環型画像形成を中断することなく、異なる循環枚数の循環型画像形成に移行することができ、従来に比べて短い時間で印字完了をさせることは可能となる。
【0151】
従って、循環型用紙搬送方式による両面画像形成方法を備えた画像形成装置において、紙種を設定できるユーザインタフェースを設け、用紙サイズだけではなく、さらに紙種によって循環枚数が可変となる両面画像形成を行うことにより、循環型用紙搬送方式による両面画像形成方法において、画像形成する用紙の紙種に応じた搬送制御を行い、用紙のカール及びこれによるジャムの発生を防止することができる。
【0152】
図15は、本発明の画像形成装置において、用紙サイズと紙種によって循環枚数を決めるテーブル(用紙サイズと紙種に応じた循環枚数テーブル)の一例を示す図であり、図3に示したROM114又は不揮発性メモリ999又は図示しないその他の記憶媒体に格納される。
【0153】
また、図1に示す操作部150から設定して、不揮発性メモリ999に格納するように構成してもよい。
【0154】
基本的に用紙サイズによって循環枚数は決定されるが、A4Rのように循環枚数が5枚で紙間が短いものに対しては、紙種により循環枚数が変わる可能性がある。これは搬送モータのトルク不足により搬送スピードの制御がうまく行えずに、紙と紙とが衝突してジャムが発生する可能性が高くなるからである。
【0155】
例えば、図に示すように、用紙サイズが「A4R」で紙種(用紙タイプ)が「普通紙」,「再生紙」の用紙に関しては、循環枚数は「5」枚であるが、同じ用紙サイズが「A4R」であっても紙種(用紙タイプ)が「厚紙」に関しては循環枚数を3枚にする必要がある。また、紙種が「OHP」の用紙に対して循環枚数が「×」となっているのは、紙種が「OHP」の用紙の両面印字は行わないという理由である。
【0156】
また、上述した、図14のステップS2512において、用紙サイズと紙種を判別することにより循環枚数値を決めていたが、これらは図15に示したようなテーブル(用紙サイズと紙種に応じた循環枚数テーブル)より算出できる。
【0157】
図15の用紙サイズと紙種に応じた循環枚数テーブルにおける、主走査方向(幅)というのは本実施形態においては、後述する図16の1401に示す幅、副走査方向(長さ)というのは、後述する図16の1402に示す長さとする。
【0158】
図16は、図15に示した用紙サイズと紙種に応じた循環枚数テーブルにおける主走査方向(幅)と副走査方向(長さ)を説明する模式図である。
【0159】
図において、1401は主走査方向(幅)を示し、1402は副走査方向(長さ)を示す。
【0160】
なお、副走査方向は図中矢印で示す「搬送方向」と同一方向であり、主走査方向は、図中矢印で示す「搬送方向」と垂直な方向であるものとする。
【0161】
また、図15に示したように、循環枚数は副走査方向(長さ)の長いものほど少なくなり(例えば、「A3」,「A4R」(厚紙),「LEDGER」,「LETTER R」(厚紙)は循環枚数が「3」)、短いものほど多くなる(例えば、「A4」,「LETTER」は循環枚数が「5」)。
【0162】
さらに、図14のステップS2512において、図3に示したCPU112は、用紙サイズはもとより、紙種(用紙タイプ)を導く必要がある。これは給紙段ごとに、予めどのような紙種を入れているかの設定を行う必要がある。
【0163】
図17は、図1に示した操作部150の図示しないタッチパネルに表示される給紙段毎に設定された紙種の表示画面の模式図である。
【0164】
図に示すように、1段目は普通紙,2段目は再生紙,3段目は色紙,4段目はレターヘッド,5段目は厚紙といった具合である。
【0165】
また、これらの設定は、後述する図18に示す紙種設定画面により設定可能であり、手差し給紙段に対しても設定させることが可能である。
【0166】
なお、図18に示す紙種設定画面は、紙種の表示画面(タッチパネル)上で給紙段を給紙段選択キー1502〜1506を選択(押圧)して図示しない紙種選択キーを押下する、または手差し給紙段の場合には、手差し給紙段選択キー1501を選択(押圧)して手差し変更予約キー1507を押圧することで、図1に示した操作部150の図示しないタッチパネル上に表示されるものとする。
【0167】
図18は、図1に示した操作部150の図示しないタッチパネルに表示される紙種設定画面の模式図であり、ここでは、手差し給紙段に対応する紙種設定画面を示す。
【0168】
図において、1601は「普通紙」設定キーで、図17の紙種表示画面で選択された給紙段の紙種を「普通紙」に設定する。1602は「再生紙」設定キーで、図17の紙種表示画面で選択された給紙段の紙種を「再生紙」に設定する。1603は「色紙」設定キーで、図17の紙種表示画面で選択された給紙段の紙種を「色紙」に設定する。
【0169】
1604は「厚紙」設定キーで、図17の紙種表示画面で選択された給紙段の紙種を「厚紙」に設定する。1605は「第2原図」設定キーで、図17の紙種表示画面で選択された給紙段の紙種を「第2原図」に設定する。1606は「OHPフィルム」設定キーで、図17の紙種表示画面で選択された給紙段の紙種を「OHP」に設定する。
【0170】
1607は「ラベル用紙」設定キーで、図17の紙種表示画面で選択された給紙段の紙種を「ラベル用紙」に設定する。1608は「レターヘッド」設定キーで、図17の紙種表示画面で選択された給紙段の紙種を「レターヘッド」に設定する。
【0171】
1609は設定取消キーで、図17の紙種表示画面で選択された給紙段の紙種設定を取り消す。1610は戻るキーで、図17の紙種表示画面に戻る。1611はOKキーで、この紙種設定画面での設定を有効にし、図3に示した不揮発性メモリ999に格納する。
【0172】
このように用紙タイプを予め給紙段に割り付けることによって、図14に示したステップS2512もしくはそれ以前の不図示の工程で、CPU112は、どの紙種の用紙を扱っているのか不揮発性メモリ999から読み出して判断(検出)することができるものとする。
【0173】
なお、用紙サイズについては、各給紙段のカセットまたは給紙トレイに備えられた、仕切り板、スライド板又はセンサにより設定され、図14に示したステップS2512もしくはそれ以前の不図示の工程で、CPU112が認識(検出)することができるものとする。
【0174】
以上説明したように、循環型用紙搬送方式による両面画像形成方法において、用紙サイズの異なる用紙が混在しても、記録紙搬送の給紙待ち時間を最短にすることにより、高い生産性を保持できるようになる。また画像形成する用紙の紙種に応じた搬送制御を行い、用紙のカール及びこれによるジャムの発生を防止が可能となる。
【0175】
なお、上記各実施形態では、プリンタ部300がレーザビーム方式である場合を例にして説明したが、レーザビーム方式以外の電子写真方式(例えばLED方式)でも、液晶シャッタ方式、インクジェット方式、熱転写方式、昇華方式でもその他のプリント方式であっても本発明は適用可能である。
【0176】
以下、図19に示すメモリマップを参照して本発明に係る画像形成装置で読み出し可能なデータ処理プログラムの構成について説明する。
【0177】
図19は、本発明に係る画像形成装置で読み出し可能な各種データ処理プログラムを格納する記憶媒体のメモリマップを説明する図である。
【0178】
なお、特に図示しないが、記憶媒体に記憶されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン情報,作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表示するアイコン等も記憶される場合もある。
【0179】
さらに、各種プログラムに従属するデータも上記ディレクトリに管理されている。また、インストールするプログラムやデータが圧縮されている場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もある。
【0180】
本実施形態における図14に示す機能が外部からインストールされるプログラムによって、ホストコンピュータにより遂行されていてもよい。そして、その場合、CD−ROMやフラッシュメモリやFD等の記憶媒体により、あるいはネットワークを介して外部の記憶媒体から、プログラムを含む情報群を出力装置に供給される場合でも本発明は適用されるものである。
【0181】
以上のように、前述した実施形態の機能を実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
【0182】
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
【0183】
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピーディスク,ハードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD−R,DVD−ROM,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROM,EEPROM,シリコンディスク等を用いることができる。
【0184】
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0185】
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0186】
また、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置にプログラムを供給することによって達成される場合にも適応できることは言うまでもない。この場合、本発明を達成するためのソフトウエアによって表されるプログラムを格納した記憶媒体を該システムあるいは装置に読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。
【0187】
さらに、本発明を達成するためのソフトウエアによって表されるプログラムをネットワーク上のデータベースから通信プログラムによりダウンロードして読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。
【0188】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、シートのサイズ,シートの種別を判別し、該判別されたシートのサイズ,シートの種別に応じて、循環経路に沿って循環可能な循環可能シート枚数を制御するので、循環型用紙搬送方式による両面画像形成時に、サイズの異なるシートが混在しても、シートの給紙待ち時間を最短にすることにより、高い生産性を保持することができ、またシートの種別に応じた搬送制御を行い、特定の種別のシートに両面画像を形成する場合でもシートのカール及びこれによるジャムの発生を防止することができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す画像形成装置を適用可能な画像入出力システムの全体構成を示す図である。
【図2】図1に示したリーダ部及びプリンタ部の構成を説明する断面図である。
【図3】図1に示した制御装置の機能構成を説明するブロック図である。
【図4】図3に示したメインコントローラの構成を示すブロック図である。
【図5】図4に示したシステムバスブリッジ(SBB)の構成を説明するブロック図である。
【図6】図4に示したスキャナプリンタコントローラ(SPC)の構成を説明するブロック図である。
【図7】図2に示したプリンタ部において片面画像形成を行う場合の記録紙の搬送状態を示す模式図である。
【図8】図2に示したプリンタ部において両面画像形成を行う場合の記録紙の搬送状態を示す模式図である。
【図9】図2に示したプリンタ部において循環両面画像形成を行う場合の記録紙の搬送状態を示す模式図である。
【図10】本発明の画像形成装置における循環画像形成時の紙の給紙順を示す模式図である。
【図11】この種の画像形成装置において同一紙パス長での循環枚数の違いによる給紙のタイミングを示す模式図である。
【図12】本発明の画像形成装置において、異なる循環画像形成が混在したときの給紙順序を示す模式図である。
【図13】本発明の画像形成装置において、異なる循環画像形成が混在したときの給紙順序を示す模式図である。
【図14】本発明の画像形成装置の第1の制御処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図15】本発明の画像形成装置において、用紙サイズと紙種によって循環枚数を決めるテーブル(用紙サイズと紙種に応じた循環枚数テーブル)の一例を示す図である。
【図16】図15に示した用紙サイズと紙種に応じた循環枚数テーブルにおける主走査方向(幅)と副走査方向(長さ)を説明する模式図である。
【図17】図1に示した操作部の図示しないタッチパネルに表示される給紙段毎に設定された紙種の表示画面の模式図である。
【図18】図1に示した操作部の図示しないタッチパネルに表示される紙種設定画面の模式図である。
【図19】本発明に係る画像形成装置で読み出し可能な各種データ処理プログラムを格納する記憶媒体のメモリマップを説明する図である。
【図20】この種の画像形成装置において同一紙パス長での循環枚数の違いによる給紙のタイミングを示す模式図である。
【符号の説明】
112 CPU
114 ROM
116 DRAM
323 感光ドラム
331,335,336,338,333 搬送路
332 再給紙搬送路
325 転写部
327 定着部
328 排紙トレイ
999 不揮発性メモリ

Claims (8)

  1. シートを収納する収納手段と、
    前記収納手段から給紙されたシートに画像を形成する画像形成手段と、
    前記画像形成手段によって画像形成されたシートを、循環経路に沿って搬送し
    て再び前記画像形成手段に給紙する再給紙手段と、
    シートのサイズ及び材質を判別する判別手段と、
    前記判別手段により判別されたシートのサイズ及び材質に応じて、前記循環経路に沿って循環可能なシートの枚数を制御する制御手段とを有し、
    前記制御手段は、前記判別手段が第1の材質であると判断した場合と、第2の材質であると判断した場合とで、前記循環経路に沿って循環可能なシートの枚数を異ならせることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記収納手段は複数存在し、
    複数の前記収納手段毎に収納されているシートの材質を設定する設定手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 厚紙を前記循環経路に循環させるときは、普通紙及び再生紙のいずれかを循環させるときのシートの枚数とは異なる枚数のシートを循環させることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 厚紙を前記循環経路に循環させるときは、普通紙及び再生紙のいずれかを循環させるときのシートの枚数よりも少ない枚数のシートを循環させることを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
  5. A4Rの厚紙を前記循環経路に循環させるときは、A4Rの普通紙及びA4Rの再生紙のいずれかを循環させるときのシートの枚数とは異なる枚数のシートを循環させることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  6. A4Rの厚紙を前記循環経路に循環させるときは、A4Rの普通紙及びA4Rの再生紙のいずれかを循環させるときのシートの枚数よりも少ない枚数のシートを循環させることを特徴とする請求項5記載の画像形成装置。
  7. シートのサイズ及び材質に対応して、前記循環経路へシートを循環させるときのシートの循環枚数を記憶する記憶手段を有し、
    前記制御手段は、前記記憶手段に記憶された情報に基づいて、シートのサイズ及び材質に対応した枚数のシートを前記循環経路内に循環させることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  8. シートを収納する収納手段と、前記収納手段から給紙されたシートに画像を形成する画像形成手段と、前記画像形成手段によって画像形成されたシートを、循環経路に沿って搬送して再び前記画像形成手段に給紙する再給紙手段とを有する画像形成装置を制御する演算装置に、
    シートのサイズ及び材質を判別する判別手順と、
    前記判別手順において第1の材質であると判断した場合と、第2の材質であると判断した場合とで、前記循環経路に沿って循環可能なシートの枚数を異ならせる制御手順と、
    を実行させるためのプログラムを記録した演算装置読み取り可能な記憶媒体。
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