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JP3767581B2 - タイピング技能習得支援装置、語学習得支援装置、サーバ端末及びプログラム - Google Patents

タイピング技能習得支援装置、語学習得支援装置、サーバ端末及びプログラム Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パーソナルコンピュータ等におけるキーボードのタイピング技能の習得を支援するタイピング技能習得支援装置、語学の習得を支援する語学習得支援装置、サーバ端末及びプログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年におけるコンピュータの普及に伴い、キーボードを利用して文字を入力するタイピング技能の重要性が高まっている。これを受け、コンピュータ関連メーカ等からはタイピング技能を習得させるための装置が各種提案されている。
例えば、下記特許文献1には、入力すべき英単語(「across」等)に対応する日本語訳(「〜を横切って」等)を表示装置に表示し、キーボードを介して実際に入力される英文字と入力すべき英単語を構成する各英文字とを比較することにより、入力文字の正当性を評価するといった装置が開示されている。かかる装置によれば、日本語訳を表示装置に表示し、この日本語訳に対応する英単語を入力させるため、単にタイピング技能の習得を支援するのみならず、語学学習(上記例では英語)として利用することができるといったメリットがある。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−202751号公報(第3−4頁、第5図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記装置を利用することで、ユーザはタイプ技能を習得するだけでなく、所望の英単語及びこの英単語に対応する訳を効率的に丸覚えする(つまり字面を覚える)ことができる。しかしながら、語学学習の観点からすれば、単にその単語及び訳の字面のみを覚えることは効果的でなく、その単語の意味内容をイメージして覚えることが効果的である。例えば、英単語「apple」について、その日本語訳「りんご」の字面を丸覚えしたとしても、その「りんご」そのものをイメージできなければ、実際にどのような状況でその英単語「apple」を使用すれば良いのか判らない。このように、上記装置を利用して英単語を覚えたとしても、実際に覚えた英単語を使いこなすことは難しいという問題があった。
【0005】
本発明は、以上説明した事情を鑑みてなされたものであり、タイピング技能の向上を支援すると共に、語学学習の効果をより向上させることができるタイピング技術習得支援装置、語学習得支援装置、サーバ端末及びプログラムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述した問題を解決するため、本発明に係るタイピング技能習得支援装置は、入力すべき単語若しくは例文を問題として提示し、入力手段を介して入力される文字と前記入力すべき単語若しくは例文とを比較することにより、前記入力される文字の正当性を評価するタイピング技能習得支援装置であって、入力すべき単語若しくは例文に対応する文字列を記憶する第1の記憶手段と、前記入力すべき単語若しくは例文に対応するイラストを記憶する第2の記憶手段と、前記入力すべき単語若しくは例文に対応する音声を記憶する第3の記憶手段と、前記文字列及び前記イラストを表示する表示手段と、前記音声を出力する音声出力手段と、前記入力手段を介して第1の提示切り換え指示が入力されたとき、該指示に従って前記文字列を前記表示手段に表示するか否かの切り換えを行う第1の制御手段と、前記入力手段を介して第2の提示切り換え指示が入力されたとき、該指示に従って前記イラストを前記表示手段に表示するか否かの切り換えを行う第2の制御手段と、前記入力手段を介して第3の提示切り換え指示が入力されたとき、該指示に従って前記音声を前記音声出力手段から出力するか否かの切り換えを行う第3の制御手段とを具備し、前記第 1 の制御手段、前記第2の制御手段、および前記第3の制御手段は各々独立した動作が可能であるように構成され、これにより前記文字列の表示/非表示処理、前記イラストの表示/非表示処理、および前記音声の出力/非出力の処理がそれぞれ独立して行われることを特徴とする。
【0007】
かかる構成によれば、入力すべき単語若しくは例文に対応する文字列(単語の綴り)の表示/非表示を切り換えられるだけでなく、入力すべき単語若しくは例文に対応するイラストの表示/非表示や、入力すべき単語若しくは例文に対応する音声のオン/オフを独立して切り換えることができる。このように、イラストの表示/非表示や、音声のオン/オフを任意に切り換え可能とすることで、タイピング技能の向上を支援するだけでなく、語学学習の効果をより向上させることことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る各実施の形態について図面を参照しながら説明する。
【0009】
A.本実施形態
(1)実施形態の構成
図1は、本実施形態に係るユーザ端末100の構成を示す図である。
ユーザ端末100は、一般的なパーソナルコンピュータ等によって構成され、入力装置200、制御部300、記憶部400、音声出力装置500、表示装置600等を備えている。
入力装置200は、複数のキーを備えたキーボード210、マウス220等によって構成され、ユーザによるキー操作等に応じて各種情報の入力が行われる。制御部300は、CPU等によって構成され、記憶部400に格納されている各種制御プログラムを実行してユーザ端末100の各部を中枢的に制御する。
【0010】
記憶部400は、各種メモリ等によって構成され、上記各種制御プログラムのほか、タイピング技能習得支援プログラム(以下、TMSプログラム)や、データベースDB等を記憶する。図2は、データベースDBの登録内容を例示した図である。データベースDBには、ユーザが上記キーを操作して入力すべき英単語の綴り(文字列)を表示装置600に表示するための文字情報と、英単語の意味内容をイラスト画像として表示装置600に表示するための画像情報と、英単語を音声出力装置500から発音させるための発音情報とが英単語毎にそれぞれ対応づけて登録されている。具体的には、英単語「apple」であれば、綴り「apple」を示す文字情報と、該英単語の意味内容を示すイラスト画像(例えば、赤くて果実がほぼ球形の果物であることを示す画像)の画像情報と、該英単語を教習者等が発音したときの音声を示す発音情報とが当該データベースDBに対応づけて登録されている。なお、発音情報は、音声そのものを表す情報であってもよいし、その音声を演算により合成するためのパラメータを表す情報であってもよい。
【0011】
音声出力装置500は、スピーカ、アンプ等によって構成され、制御部300から供給される上記発音情報に従って対応する英単語を音声出力(発音)する。表示装置600は、液晶パネル等によって構成され、制御部300から供給される上記文字情報や上記画像情報に従って対応する英単語の綴りや対応する英単語の意味内容を示すイラスト画像等を表示する。
以上が本実施形態に係るユーザ端末100の構成である。
以下、ユーザ端末100を利用してタイプ入力する場合の動作について説明する。
【0012】
(2)実施形態の動作
ユーザ端末100を利用してタイピング技能の習得を試みるユーザは、該ユーザ端末100に電源を投入した後、キーボード210等を適宜操作してTMSプログラムの実行命令を入力する。制御部300は、入力装置200を介して該命令を受け取ると、記憶部400に格納されているTMSプログラムを起動し、図3及び図4に示すタイピング技能習得支援処理(以下、TMS処理)を実行する。ステップS1において、制御部300は、まず表示装置600にメインメニュー画面g1(図5参照)を表示し、ユーザにモード選択の入力を促す。図5に示すように、メインメニュー画面g1には、本発明のポイントとなる英単語のタイプ入力を練習する単語入力練習モードm1のほか、タイピングの基本(タイピング時の基本姿勢、各キーに対する指の割り当て等)を教示する基本教示モードm2、所定の指(例えば人差し指)を利用したタイプ入力を集中的に練習する集中練習モードm3、ユーザが英文字、記号等を利用して自由にタイプ入力する自由練習モードm4が表示される。
【0013】
ユーザは、マウス220を利用して所望のモード(例えば単語入力練習モードm1)をクリック操作する。制御部300は入力装置200から単語入力練習モードm1を選択した旨の指令を受け取ると、図6に示す英単語練習初期画面g2を表示装置600に表示する(ステップS3)。なお、ユーザが単語入力練習モード以外のモードを選択した場合、制御部300は、ユーザによって選択された各モードに対応する処理を実行することになるが(ステップS2→ステップS11)、これら各モードは本願発明の趣旨とは直接関係がないため説明を省略する。
【0014】
さて、図6に示すように英単語練習初期画面g2の上欄には、タイプすべき英単語の綴りを表示する綴り表示欄s1、該英単語の意味内容を示すイラスト画像を表示するイラスト表示欄s2、該英単語の発音のオン/オフ状態の表示する発音状態表示欄s3、ユーザが実際にタイプした文字を表示するタイプ表示欄s4、ユーザが次にタイプすべき文字を表示する次タイプ表示欄s5が表示される。
一方、英単語練習初期画面g2の下欄には、一般的なキーボードのキー配列を示す画像を表示するキーボード表示欄s6のほか、上記英単語の綴りの表示/非表示を切り換えるための「TEXT」ボタンb1、該英単語の意味内容を示すイラスト画像の表示/非表示を切り換えるための「PICTURE」ボタンb2、該英単語の発音のオン/オフを切り換えるための「VOICE」ボタンb3が表示される。ここで、キーボード表示欄s6に表示されるキーボードの各キーは、文字入力に際して利用すべき指毎に色分けされており、例えば人差し指を利用すべきキーは「赤色」、中指を利用すべきキーは「黄色」、・・・親指を利用すべきキーは「緑色」で表示される。なお、各指に対応するキーを何色で表示するかといった情報は、予め記憶部400の所定エリアに格納されている。制御部300は、この情報に従って各キーを色分けすることで、担当する指毎に色分けされたキーボードがキーボード表示欄s6に表示される。
【0015】
制御部300は、英単語練習初期画面g2を上記表示装置600に表示すると、ステップS4に進み、入力装置200を介してコマンドが入力されたか否かの検出を開始する。制御部300は、コマンドが入力されたことを検出すると(ステップS4;YES)、図7に示すコマンド管理テーブルTA1を参照することにより、入力されたコマンドを特定する。図7に示すように、コマンド管理テーブルTA1には、コマンド入力キー(若しくはボタン)とコマンド内容とが対応づけて登録されている。制御部300は、このコマンド管理テーブルTA1を参照することにより、入力されたコマンドを特定し、特定したコマンドに対応する処理を実行する。
【0016】
例えば、画面g2に表示されている「TEXT」ボタンb1がマウス操作によってクリックされたことを検出すると、制御部300は、綴りの表示/非表示の切り換えを行う(ステップS5a)。同様に、「PICTURE」ボタンb2がマウス操作によってクリックされたことを検出すると、制御部300は、イラスト画像の表示/非表示の切り換えを行い(ステップS5b)、「VOICE」ボタンb3がマウス操作によってクリックされたことを検出すると、制御部300は、発音のオン/オフの切り換えを行う(ステップS5c)。なお、これら「TEXT」ボタンb1、「PICTURE」ボタンb2、「VOICE」ボタンb3については、マウス操作によってクリックされる毎に、制御部300によって綴り、イラスト画像の表示/非表示や発音のオン/オフの切り換えが行われる。制御部300は、このような処理を行った後、ユーザによってキーボード210の「スペース」キーが押下されたことを検出すると、データベースDBに登録されている文字情報、画像情報、発音情報を適宜読み出し、タイピング問題の提示を開始する(ステップS6)。
【0017】
ここで、図8はタイピング問題の提示画面を例示した図であり、図8のAは、綴り、イラスト画像、発音をそれぞれ「表示」、「表示」、「オン」に設定したときの提示画面g3、図8のBは、綴り、イラスト画像、発音をそれぞれ「非表示」、「表示」、「オン」に設定したときの提示画面g4、図8のCは、綴り、イラスト画像、発音をそれぞれ「非表示」、「非表示」、「オフ」に設定したときの提示画面g5である。
【0018】
ユーザは、表示装置600に表示される提示画面を参照しながらタイプ入力を開始する。例えば、図8のAに示す提示画面g3が表示装置600に表示されている場合、ユーザは、音声出力装置500から出力される英単語「apple」の発音を確認し、かつ、入力すべき英単語の綴りは「apple」であり、「apple」とは“赤くて果実がほぼ球形の果物である”と認識した後に、当該英単語のタイプ入力を開始する。一方、図8のCに示す提示画面g5が表示装置600に表示されている場合、ユーザは、綴り、イラスト画像、発音のいずれについても確認することができない。しかしながら、提示画面g5の次タイプ表示欄s5には、次に入力すべき文字が表示(図8のCでは「a」)され、かつ、キーボード表示欄s6には、次に入力すべき文字に対応するキーが誇張表示(例えば、画面上に現れるピエロが対応するキーを持ち上げる等)される。このため、ユーザはこれら次タイプ表示欄s5及びキーボード表示欄s6を参照することで、問題に対応した文字をタイプ入力していくことが可能となる。
【0019】
一方、制御部300は、上記タイピング問題を提示すると、入力装置200から文字が入力されたか否か、或いはコマンドが入力されたか否かの検出(文字・コマンド検出)を開始する(ステップS7)。制御部300は、入力装置200から文字が入力されたことを検出すると、まず、キーボード表示欄s6に表示されている複数のキーの中から入力された文字に対応するキーを特定する。そして、制御部300は、この特定したキーの表示を変化させる(例えば、キーをへこませるように表示する等)ことで、どのキーを押したのかをユーザに認識させる。そして、制御部300は、ユーザによって入力された文字とデータベースDBから読み出した文字情報とを比較することにより、入力された文字の正当性を判断する(ステップS8)。ここで、入力された文字が誤っていると判断した場合(ステップS8;NO)、制御部300は、ビープ音を鳴らすなどして、入力された文字が誤っていることをユーザに報知し、文字・コマンド検出を再開する(ステップS9→ステップS7)。
【0020】
一方、制御部300は、入力された文字が正しいと判断した場合には(ステップS8;YES)、解答が終了したか、すなわち問題として提示された英単語に対応する全ての文字(例えば「a」「p」「p」「l」「e」)の入力が終了したか否かを判断する(ステップS10)。制御部300は、全ての文字の入力が終了していないと判断した場合には(ステップS10;NO)、次に入力すべき文字に対応するキー(上記例において「a」「p」「p」まで入力されている場合には「l」に対応するキー)を特定する。そして、制御部300は、次タイプ表示欄s5に次に入力すべき文字を表示すると共に、上記の如く画面上に現れるピエロが対応するキーを持ち上げる等により特定したキーの表示を変化させることで、次にどのキーを押せば良いのかをユーザに認識させる。このような処理を行うと、制御部300は、ステップS7に戻り、文字・コマンド検出を再開する。一方、全ての文字の入力が終了したと判断した場合には(ステップS10;YES)、「グッド!」等の音声を音声出力装置500から発音させた後、ステップS6に戻る。そして、制御部300は、データベースDBから新たな文字情報、画像情報、発音情報を読み出し、次の問題を提示する。
【0021】
制御部300は、入力装置200から文字が入力されたことを検出している間、上記処理を繰り返し実行する。一方、制御部300は、ステップS7においてコマンドが入力されたことを検出すると、図7に示すコマンド管理テーブルTA1を参照して入力されたコマンドを特定し、特定したコマンドに対応する処理を実行する。ここで、提示画面に表示されている「TEXT」ボタンb1、「PICTURE」ボタンb2、「VOICE」ボタンb3がマウス操作によってクリックされたときの各処理(ステップS5a〜ステップS5c)については、上述したため割愛する。
【0022】
これらとは異なり、ユーザによってキーボード210の「エンター」キーが押下されたことを検出した場合には、制御部300は、ステップS5dに進み、音声出力装置500を利用してユーザが文字入力している英単語の発音を再生する(発音がオン状態に設定されている場合)。ユーザは、この「エンター」キーを繰り返し押下操作することで、何度でも当該英単語の発音を聴取することができる。一方、ユーザによってキーボード210の「エスケープ」キーが押下されたことを検出した場合には、制御部300は、ステップS1に戻り、表示装置600にメインメニュー画面g1(図5参照)を表示して、英単語を利用したタイピング練習を終了する。
【0023】
以上説明したように、本実施形態に係るユーザ端末100によれば、タイピング入力すべき英単語の綴りだけでなく、この英単語の意味内容を示すイラスト画像が表示装置600に表示され、さらには音声出力装置500から該英単語が発音される。ユーザは、この表示装置600に表示されるイラスト画像を参照することで、その英単語があらわす意味内容をイメージすることができ、実際にどのような状況でその英単語を使用すれば良いのか等を把握することができる。また、ユーザは、音声出力装置500から発音される英単語を聴取することで、その英単語の正確な発音を覚えることができる。
また、上記綴りの表示/非表示、イラスト画像の表示/非表示、発音のオン/オフは、初期設定時のみならず、タイピング練習中においても、ユーザが任意にそれぞれ独立して切り換えることができる。これにより、例えばイラスト画像のみを表示装置600に表示させ、このイラスト画像から英単語がでてくるかどうかを確認しながらタイピング練習を行うなど、種々設定を変えて利用することができる。
【0024】
B.変形例
以上この発明の一実施形態について説明したが、上記実施形態はあくまで例示であり、本発明の趣旨から逸脱しない範囲で様々な変形を加えることができる。変形例としては、例えば以下のようなものが考えられる。
【0025】
(変形例1)
上述した本実施形態では、入力すべき単語として英語であらわされた単語を例示したが、あらゆる国の言語(フランス語等)であらわされた単語に適用可能である。また、ユーザに提示する問題としては、単語に限らず、例文等であっても良いのはもちろんである。また、上述した本実施形態では、単語の意味内容を示すイラスト画像を表示する場合について説明したが、デジタルカメラやビデオカメラで撮像した静止画や動画、或いはアニメーション画像等を表示するようにしても良い(なお、特許請求の範囲に記載の「イラスト」とは、これら静止画、動画等を含むものと理解されたい)。
【0026】
(変形例2)
また、上述した本実施形態では、次に入力すべき文字が、常に次タイプ表示欄s5に表示される場合について説明したが、入力すべき英単語の綴り等と同様、表示/非表示の切り換えができるようにしても良い。具体的には、綴りの表示/非表示を切り換えるボタンとして「第1TEXT」ボタンを採用すると共に、次に入力すべき文字の表示/非表示を切り換えるボタンとして「第2TEXT」ボタンを採用し、これら各ボタンを英単語練習初期画面g2(図6参照)に表示する。そして、コマンド管理テーブルTA1(図7参照)には「第1TEXT」ボタン、「第2TEXT」ボタン及びこれらのコマンド内容を登録する。かかる構成を採用することで、次に入力すべき文字の報知を望まないユーザ(例えば語学学習をメインとして利用するため、次に入力すべき文字については表示を望まないユーザ)の要求にも応えることが可能となる。
【0027】
(変形例3)
図9は、変形例3に係るタイピング技能習得システム700の構成を示す図である。
タイピング技能習得システム700は、タイピング練習用の問題を提供するサーバ端末800と、このサーバ端末800と通信ネットワーク(インターネット等)850を介して接続される複数のユーザ端末900−k(kは自然数)とによって構成されている。なお、複数のユーザ端末900−kについて特に区別する必要がない場合には、単にユーザ端末900と呼ぶ。
【0028】
サーバ端末800は、Webサーバソフトウェアを備えたコンピュータ等によって構成され、制御部810と通信部820と記憶部830とを備えている。制御部810は、CPU、ROM、RAM等によって構成され、サーバ端末800の各部を中枢的に制御する。通信部820は、種々の通信インタフェースを備え、通信ネットワーク850を介して各ユーザ端末900と様々な情報を授受する。記憶部830には、本実施形態において説明したデータベースDBが記憶されているほか、図10に示すユーザ管理テーブルTA2が記憶されている。図10に示すように、ユーザ管理テーブルTA2には、本システムを利用してタイピング練習を行う各ユーザ(あるいは各ユーザ端末)を識別するためのユーザIDと、英単語の綴りの表示/非表示を示す綴り表示/非表示情報(第1の問題提供情報)と、イラスト画像の表示/非表示を示すイラスト画像表示/非表示情報(第2の問題提供情報)と、英単語の発音のオン/オフを示す発音オン/オフ情報(第3の問題提供情報)とが対応づけて登録されている。
ユーザ端末900は、通信部910が設けられている点及びTMSプログラム、データベースDBを備えていない点を除けば前掲図1に示すユーザ端末100とほぼ同様であるため、対応する部分には同一符号を付し、説明を省略する。
【0029】
ここで、図11は、本変形例に係るタイピング技能習得システム700の動作を示すシーケンス図である。なお、以下ではユーザ端末900−1とサーバ端末800との間で行われる動作を例に説明する。
タイピング練習を所望するユーザは、まず、自身のユーザ端末900−1のキーボード210等を操作してサーバ端末800にアクセスする。サーバ端末800の制御部810は、ユーザ端末900−1からのアクセス要求に応じてユーザIDの入力を要求するメッセージを送信する。ユーザは、かかるメッセージを受け取ると、キーボード210等を利用して自身に付与されたユニークなユーザID(ID−1等)を入力する。サーバ端末800の制御部810は、ユーザ端末900−1から通信ネットワーク850を介してユーザIDを受信すると、この受信したユーザIDとユーザ管理テーブルTA2に登録されているユーザIDとを比較してユーザ認証を行う(ステップC1)。ユーザ認証に成功すると、制御部810は、前掲図5に示すメインメニュー画面g1をユーザ端末900−1に送信し、モード選択の入力を促す(ステップC2)。ユーザは、表示装置600に表示されるメインメニュー画面g1を参照し、選択すべきモード(ここでは、単語入力練習モードm1)を決定する。そして、ユーザはマウス220を利用して単語入力練習モードm1をクリック操作する。
【0030】
かかる操作がなさると、ユーザ端末900−1の制御部300は、サーバ端末800へ単語入力練習モードm1が選択された旨を通知する(ステップC3)。サーバ端末800の制御部810は、かかる通知を受け取ると、前掲図6に示す英単語練習初期画面g2をユーザ端末900−1に送信し、綴りの表示/非表示の切り換え、イラスト画像の表示/非表示、発音のオン/オフの切り換えを指示するコマンドの入力を促す(ステップC4)。ユーザは、英単語練習初期画面g2に表示される「TEXT」ボタンb1、「PICTURE」ボタンb2、「VOICE」ボタンb3をマウス操作によって適宜クリックし、綴りの表示/非表示等の切り換えを行う。ユーザ端末900−1の制御部300は、このように入力されるコマンドをコマンド情報としてサーバ端末800へ送信する(ステップC5)。サーバ端末800の制御部810は、ユーザ端末900−1からコマンド情報を受信すると、該コマンド情報に示されるコマンドの内容をユーザ管理テーブルTA2に登録する(ステップC6)。その後、ユーザによってキーボード210の「スペース」キーが押下されると、ユーザ端末900−1からサーバ端末800へタイピング問題の提示を開始すべき指示が通知される(ステップC7)。サーバ端末800の制御部810は、かかる通知を受け取ると、ユーザ管理テーブルTA2を参照し、当該ユーザの要求に応じた態様でタイピング問題を提示する(ステップC8)。
【0031】
具体的には、ユーザ端末から問題の提示を開始すべき指示(要求)があった場合、制御部810は、該要求に含まれるユーザIDとユーザ管理テーブルTA2に登録されているユーザIDとを比較することにより、当該ユーザによって綴り、イラスト画像、発音がそれぞれどのような設定にされているかを特定する。例えば、ユーザによって綴り、イラスト画像、発音がそれぞれ「非表示」、「表示」、「オン」に設定されている場合、制御部810は、図8のBに示すような態様でタイピング問題を提示するべく、データベースDBから問題に対応するイラスト画像を読み出し、これをユーザ端末900−1へ送信する。
【0032】
ユーザは、表示装置600に表示される問題を確認しながら該問題に対応する文字を順次入力してゆく。入力された文字は入力文字情報としてユーザ端末900−1からサーバ端末800へ送信される(ステップC9)。サーバ端末800の制御部810は、受信する入力文字情報とデータベースDBに格納されている該問題に対応する文字情報とを比較等して入力文字の正当性を評価し、評価結果をユーザ端末900−1に送信する(ステップC10)。そして、制御部810は、ユーザ端末900−1に新たな問題を提示するべく、データベースDBから新たな問題に対応するイラスト画像を読み出し、これをユーザ端末900−1へ送信する。なお、この後の動作、すなわちユーザ端末900−1から綴りの表示/非表示切り換え等を要求するコマンドがサーバ端末800へ送信された場合の動作等についは、上記と同様に説明することができるため、説明を割愛する。以上説明したように、サーバ端末800と複数のユーザ端末900等からなるタイピング技能習得システム700を構築するようにしても良い。
【0033】
(変形例4)
図12は、変形例4に係るユーザ端末100’によって実現される機能を説明するための図である。なお、ユーザ端末100’に搭載されているハードウェア資源についてのハードウェア構成は前掲図1と同様であるため、対応する部分には同一符号を付し、説明を省略する。
制御部300は、制御手段310と、入力手段320と、評価手段330と、提示手段340と、記憶手段350とを備えている。記憶部400のデータベースDB’には、前掲図2に示す入力すべき英単語の綴りを示す文字情報が登録されている。
【0034】
入力装置200のキーボード210を適宜操作してタイピング問題の提示を開始すべき指示が入力されると、入力手段320はこの指示を制御手段310に送る。制御手段310は、かかる指示を受け取ると、提示手段340にこの指示を転送する。これを受け、提示手段340は、データベースDB’から問題となる文字情報(例えば綴り「apple」等)を登録順(あるいはランダム)に読み出し、これを表示装置600に表示する。ユーザは、表示装置600に表示される入力すべき英単語の綴りを参照しながら、キーボード210を操作して対応する文字を順次入力する。入力された文字は、入力手段320等を介して評価手段330に順次供給される。評価手段330は、入力される文字とデータベースDB’に登録されている文字情報とを比較し、入力文字の正当性を評価する。例えば、「a」→「p」→「p」→「l」→「e」と入力すべきところ、誤って「a」→「p」→「o」→「l」→「e」と入力してしまった場合、評価手段330は、誤って入力された文字(上記例では「p」)を制御手段310に通知する。制御手段310は、評価手段から通知された文字「p」を誤字情報として記憶手段350に記憶する。各手段は、制御手段310による制御のもと、このような処理を所定期間(例えばタイピング問題を20問提示するまでの間)繰り返し実行する。そして、上記所定期間が経過すると、制御手段310は、当該時点までに記憶手段350に記憶された誤字情報を読み出し、これをグラフ化(図13参照)または統計処理等し、最も誤りが多かった文字を特定する。制御手段310は、例えば文字「d」(図13参照)について最も誤りが多いと判断すると、これを提示手段340に通知する。提示手段340は、かかる通知を受け取ると、データベースDB’の中から通知された文字「d」を含む英単語の文字情報(例えば、「ground」、「dinner」等)を特定し、特定した文字情報をタイピング問題として順に表示装置600に表示する。
【0035】
かかる構成によれば、誤った文字を入力する確率(誤り率)の高い文字(「d」等)を含む英単語が、タイピング問題としてユーザに提示される。これにより、ユーザは誤り率の高い文字入力を繰り返し練習することができ、短期間でタイピング技能を習得することが可能となる。なお、本変形例では、タイピング問題を20問提示する毎に上記評価等を行う態様を例示したが、かかる評価をどのようなタイミングで実行するかは任意に変更可能である。また、上記例では最も誤りが多かった文字を1文字だけ特定したが、誤りが多かった上位n番目までの文字を特定し、これらの文字の全部若しくは一部の文字を含む英単語の文字情報を特定し、この文字情報をタイピング問題として提示しも良いのはもちろんである。さらに、誤って入力された文字(「d」)の前に入力された文字(例えば、前に入力された文字「n」等)を特定し、どの文字を入力してからどの文字を入力する際に誤りが多いかを特定し、この文字列(上記例では「nd」)を含む英単語の文字情報をタイピング問題として提示しても良いのはもちろんである。要は、特定する文字列に誤り率の高い文字が含まれていれば良く、例えば誤り率の高い文字を含む文字列(例えば誤り率の高い文字の前後2文字等)を特定し、この文字列を含む英単語の文字情報をタイピング問題として提示するようにしても良い。また、本変形例では、タイピング問題を提示する態様として入力すべき単語の綴り(文字情報)を表示装置600に表示する場合について説明したが、イラスト画像や音声によってタイピング問題を提示しても良いのはもちろんである。
【0036】
(変形例5)
なお、本実施形態等に係るユーザ端末100やサーバ端末800等の機能は、ソフトウェア、ハードウェアのいずれを用いても実現することができ、ソフトウェアを用いて実現する場合には、該ソフトウェアを記録した記録媒体(例えばCD−ROM)を介してユーザ端末100やサーバ端末800等に提供したり、該ソフトウェアを備えたサーバからインターネット等を介してユーザ端末100やサーバ端末800等に提供しても良い。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、タイピング技能の向上を支援すると共に、語学学習の効果をより向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態におけるユーザ端末の構成を示す図である。
【図2】 同実施形態に係るデータベースの登録内容を例示した図である。
【図3】 同実施形態に係るタイピング技能習得支援処理を示す図である。例示した図である。
【図4】 同実施形態に係るタイピング技能習得支援処理を示す図である。
【図5】 同実施形態に係るメインメニュー画面を例示した図である。
【図6】 同実施形態に係る英単語練習初期画面を例示した図である。
【図7】 同実施形態に係るコマンド管理テーブルを例示した図である。
【図8】 同実施形態に係るタイピング問題の提示画面を例示した図である。
【図9】 変形例3に係るタイピング技能習得システムの構成を示す図である。
【図10】 同変形例に係るユーザ管理テーブルを例示した図である。
【図11】 同変形例に係るタイピング技能習得システムの動作を示すシーケンス図である。
【図12】 変形例4に係るユーザ端末の機能を説明するための図である。
【図13】 同変形例に係る制御手段によって生成されるグラフを例示した図である。
【符号の説明】
100・・・ユーザ端末、200・・・入力装置、210・・・キーボード、220・・・マウス、300・・・制御部、400・・・記憶部、500・・・音声出力装置、600・・・表示装置、800・・・サーバ端末、810・・・制御部、820・・・通信部、830・・・記憶部。

Claims (12)

  1. 入力すべき単語若しくは例文を問題として提示し、入力手段を介して入力される文字と前記入力すべき単語若しくは例文とを比較することにより、前記入力される文字の正当性を評価するタイピング技能習得支援装置において、
    入力すべき単語若しくは例文に対応する文字列を記憶する第1の記憶手段と、
    前記入力すべき単語若しくは例文に対応するイラストを記憶する第2の記憶手段と、
    前記入力すべき単語若しくは例文に対応する音声を記憶する第3の記憶手段と、
    前記文字列及び前記イラストを表示する表示手段と、
    前記音声を出力する音声出力手段と、
    前記入力手段を介して第1の提示切り換え指示が入力されたとき、該指示に従って前記文字列を前記表示手段に表示するか否かの切り換えを行う第1の制御手段と、
    前記入力手段を介して第2の提示切り換え指示が入力されたとき、該指示に従って前記イラストを前記表示手段に表示するか否かの切り換えを行う第2の制御手段と、
    前記入力手段を介して第3の提示切り換え指示が入力されたとき、該指示に従って前記音声を前記音声出力手段から出力するか否かの切り換えを行う第3の制御手段と
    を具備し、
    前記第 1 の制御手段、前記第2の制御手段、および前記第3の制御手段は各々独立した動作が可能であるように構成され、これにより前記文字列の表示/非表示処理、前記イラスト表示/非表示の処理、および前記音声の出力/非出力処理がそれぞれ独立して行われる
    ことを特徴とするタイピング技能習得支援装置。
  2. 前記入力手段を介して入力される文字が前記文字列を構成する複数の文字のいずれの文字に対応しているかを判断し、判断結果に基づいて次に入力すべき文字を特定し、特定した文字若しくは特定した文字を含む文字列を前記表示手段に表示する第4の制御手段をさらに具備することを特徴とする請求項1に記載のタイピング技能習得支援装置。
  3. 前記表示手段の上欄に入力すべき文字列を表示する第1の表示制御手段と、
    前記表示手段の下欄にキーボードのキー配列をあらわす画像であって、該キーボードの各キーを文字入力に際して利用すべき指毎に色分けした画像を表示する第2の表示制御手段と、
    前記キーボードを介して文字が入力された場合、該入力された文字に対応するキーを特定し、特定したキーの画像を変化させる第3の表示制御手段と、
    前記上欄に表示される前記文字列と前記キーボードを介して入力される文字から、次に入力すべき文字に対応するキーを特定し、特定したキーの画像を変化させる第4の表示制御手段と
    を更に具備することを特徴とする請求項1に記載のタイピング技能習得支援装置。
  4. 入力すべき単語若しくは例文を提示する提示手段と、
    前記入力手段を介して入力される文字のうち、誤っていると判断される文字を含む文字列を前記複数の文字列の中から特定する特定手段とを備え、
    前記提示手段は、前記特定手段によって前記文字列が特定された場合、特定された文字列に対応する入力すべき単語若しくは例文を提示することを特徴とする請求項1に記載のタイピング技能習得支援装置。
  5. 入力すべき単語若しくは例文を問題として提示し、入力手段を介して入力される文字と前記入力すべき単語若しくは例文とを比較することにより、前記入力される文字の正当性を評価する語学習得支援装置において、
    入力すべき単語若しくは例文に対応する外国語の文字列を記憶する第1の記憶手段と、
    前記入力すべき単語若しくは例文に対応するイラストを記憶する第2の記憶手段と、
    前記入力すべき単語若しくは例文に対応する外国語の音声を記憶する第3の記憶手段と、
    前記外国語の文字列及び前記イラストを表示する表示手段と、
    前記外国語の音声を出力する音声出力手段と、
    前記入力手段を介して第1の提示切り換え指示が入力されたとき、該指示に従って前記外国語の文字列を前記表示手段に表示するか否かの切り換えを行う第1の制御手段と、
    前記入力手段を介して第2の提示切り換え指示が入力されたとき、該指示に従って前記イラストを前記表示手段に表示するか否かの切り換えを行う第2の制御手段と、
    前記入力手段を介して第3の提示切り換え指示が入力されたとき、該指示に従って前記外国語の音声を前記音声出力手段から出力するか否かの切り換えを行う第3の制御手段と
    を具備し、
    前記第1の制御手段、前記第2の制御手段、および前記第3の制御手段は各々独立した動作が可能であるように構成され、これにより前記文字列の表示/非表示処理、前記イラストの表示/非表示処理、および前記音声の出力/非出力処理がそれぞれ独立して行われる
    ことを特徴とする語学習得支援装置。
  6. 前記表示手段の上欄に入力すべき文字列を表示する第1の表示制御手段と、
    前記表示手段の下欄にキーボードのキー配列をあらわす画像であって、該キーボードの各キーを文字入力に際して利用すべき指毎に色分けした画像を表示する第2の表示制御手段と、
    前記キーボードを介して文字が入力された場合、該入力された文字に対応するキーを特定し、特定したキーの画像を変化させる第3の表示制御手段と、
    前記上欄に表示される前記文字列と前記キーボードを介して入力される文字から、次に入力すべき文字に対応するキーを特定し、特定したキーの画像を変化させる第4の表示制御手段と
    を更に具備することを特徴とする請求項5に記載の語学学習支援装置。
  7. 入力すべき単語若しくは例文を提示する提示手段と、
    前記入力手段を介して入力される文字のうち、誤っていると判断される文字を含む文字列を前記複数の文字列の中から特定する特定手段とを備え、
    前記提示手段は、前記特定手段によって前記文字列が特定された場合、特定された文字列に対応する入力すべき単語若しくは例文を提示することを特徴とする請求項5に記載の語学学習支援装置。
  8. 管理下にあるユーザ端末にタイピング用の問題を提供するサーバ端末であって、
    入力すべき単語若しくは例文に対応する文字列を記憶する第1の記憶手段と、
    前記入力すべき単語若しくは例文に対応するイラストを記憶する第2の記憶手段と、
    前記入力すべき単語若しくは例文に対応する音声を記憶する第3の記憶手段と、
    前記ユーザ端末を識別する識別情報と、前記文字列を提供するか否かを示す第1の問題提供情報と、前記イラストを提供するか否かを示す第2の問題提供情報と、前記音声を提供するか否かを示す第3の問題提供情報とをそれぞれ対応づけて記憶する記憶手段と、
    前記ユーザ端末から問題提供の要求があった場合、該要求に含まれる前記端末識別情報と前記記憶手段に記憶されている前記端末識別情報とを比較することにより、対応する各問題提供情報を独立に特定し、特定した各問題提供情報に示される前記文字列の表示/非表示処理、前記イラストの表示/非表示処理、および前記音声の出力/非出力処理に関する態様で前記ユーザ端末に問題を提供する問題提供手段と、
    を具備することを特徴とするサーバ端末。
  9. 入力すべき単語若しくは例文を問題として提示し、入力手段を介して入力される文字と前記入力すべき単語若しくは例文とを比較することにより、前記入力される文字の正当性を評価するコンピュータに、
    前記入力すべき単語若しくは例文に対応する文字列、イラスト及び音声を記憶手段に記憶する機能と、
    前記文字列及び前記イラストを表示手段に表示する機能と、
    前記音声を音声出力手段から出力する機能と、
    前記入力手段を介して第1の提示切り換え指示が入力されたとき、該指示に従って前記文字列を問題として前記表示手段に表示するか否かの切り換えを行う機能と、
    前記入力手段を介して第2の提示切り換え指示が入力されたとき、該指示に従って前記イラストを前記表示手段に表示するか否かの切り換えを行う機能と、
    前記入力手段を介して第3の提示切り換え指示が入力されたとき、該指示に従って前記音声を前記音声出力手段から出力するか否かの切り換えを行う機能とを実現させるためのプログラムであって、
    前記文字列を前記表示手段に表示する機能、前記イラストを表示するか否かの切り換えを行う機能、および前記音声を出力するか否かの切り換えを行う機能は、それぞれ独立して実現される
    ことを特徴とするプログラム。
  10. 前記コンピュータに、
    前記表示手段の上欄に入力すべき文字列を表示する機能と、
    前記表示手段の下欄に前記キーボードのキー配列をあらわす画像であって、該キーボードの各キーを文字入力に際して利用すべき指毎に色分けされた画像を表示する機能と、
    前記キーボードを介して文字が入力された場合、該入力された文字に対応するキーを特定し、特定したキーの画像を変化させる機能と、
    前記上欄に表示される前記文字列と前記キーボードを介して入力される文字から、次に入力すべき文字に対応するキーを特定し、特定したキーの画像を変化させる機能と
    を更に実現させるための請求項9に記載のプログラム。
  11. 前記コンピュータに、
    前記入力手段を介して入力される文字のうち誤っていると判断される文字を含む文字列を、前記記憶手段に記憶されている複数の文字列の中から特定する特定機能と、
    入力すべき単語若しくは例文を提示する機能であって、前記特定機能によって前記文字列が特定された場合、特定された文字列に対応する入力すべき単語若しくは例文を提示する提示機能と
    を実現させるための請求項9に記載のプログラム。
  12. 管理下にある各ユーザ端末にタイピング用の問題を提供するコンピュータに、
    入力すべき単語若しくは例文に対応する文字列、イラスト及び音声を第1の記憶手段に記憶する機能と、
    前記ユーザ端末を識別する識別情報と前記文字列を提供するか否かを示す第1の問題提供情報と前記イラストを提供するか否かを示す第2の問題提供情報と前記音声を提供するか否かを示す第3の問題提供情報とをそれぞれ対応づけて第2の記憶手段に記憶する機能と、
    前記ユーザ端末から問題提供の要求があった場合、該要求に含まれる前記端末識別情報と前記記憶手段に記憶されている前記端末識別情報とを比較することにより、対応する各問題提供情報を独立に特定し、特定した各問題提供情報に示される前記文字列の表示/非表示処理、前記イラストの表示/非表示処理、および前記音声の出力/非出力処理に関する態様で前記ユーザ端末に問題を提供する機能と、
    を実現させるためのプログラム。
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