JP3767355B2 - 開閉装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、火力発電所,原子力発電所,水力発電所などに設置された発電機の変電機器に関するものであり、特に発電機から変圧器に至る主回路に設けられた開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
発電機から変圧器に至る主回路に設けられた開閉装置としては、従来、例えば特開昭61−1218号公報に記載されたものが知られている。この公報に記載された開閉装置は、相分離されて構成されたものであり、並設された三つの外被内それぞれに遮断器が収納されている。遮断器を収納した外被の上部には、断路器を収納した外被が接続母線を収納した外被を介して階段状に連結されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この種開閉装置では、主回路の電圧値に基づいて遮断器の遮断部の接触子を接離させている。このため、開閉装置には、主回路の電圧値を測定する計器用変圧器が複数設けられている。複数の計器用変圧器は、遮断器の遮断部を収納した容器とは別置の容器内に設けられている。
【0004】
近年、開閉装置のコンパクト化,コスト低減のために構成機器の一体化,複合化がなされている。これに伴って、遮断器の遮断部を収納した容器内に複数の計器用変流器を収納させる要求が高まっている。しかし、並設された三つの容器内に複数の計器用変流器をどのように設置すればよいかなど、十分な検討がなされていないのが現状である。
【0005】
本発明の代表的な目的は、計器用変圧器の容器への取付作業,計器用変圧器の容器からの取外作業などの作業効率を向上させることができる開閉装置の提供にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の特徴は、並設された三つの容器のうち中央に位置する容器内に、主回路の電圧を測定する複数の計器用変圧器を配設したことにある。
【0007】
本発明によれば、並設された三つの容器のうち中央に位置する容器内に複数の計器用変圧器を配設したので、計器用変圧器の容器への取付作業,計器用変圧器の容器からの取外作業を中央に位置する容器に対して実施すればよく、他の容器に対しては配線の取付作業或いは取外作業を実施すればよい。これにより、計器用変圧器の容器への取付作業,計器用変圧器の容器からの取外作業の作業量,作業時間を大幅に減らすことができる。
【0008】
しかも、本発明によれば、中央に位置する容器から両端に位置する容器に計器用変圧器の一次側リード線を容易に引廻すことができる。すなわち両端に位置する容器内に計器用変圧器を配設した場合、計器用変圧器の一次側リード線を2本引廻す部分が生じる。このため、2本のリード線の絶縁距離を確保する必要があり、一次側リード線の引廻し構造が複雑化或いは容器が大型化する。これに対して本発明は、中央に位置する容器内に複数の計器用変圧器を配設するので、中央に位置する容器から両端に位置する容器に計器用変圧器の一次側リード線を1本で引廻すことができる。従って、一次側リード線の引廻し構造の複雑化或いは容器の大型化を抑えることができる。
【0009】
並設された三つの容器の隣接する容器間は絶縁管によって連通されている。並設された三つの容器のうち両端に位置する容器の相に対応する計器用変圧器の一次側リード線は、中央に位置する容器からその絶縁管を介して両端の対応する容器内に引廻す。ここで、容器間の連通に絶縁管を用いるのは、容器間に循環電流が流れないようにするためである。
【0010】
並設された三つの容器内それぞれには、主回路を電気的に遮断する遮断器の遮断部が配設されている。遮断部は絶縁性ガス、例えば六弗化硫黄ガスによって絶縁されかつ操作器によって接離される接触子を備えている。また、並設された三つの容器内それぞれには、主回路に電気的に接続された断路器の開閉部,接地開閉器の開閉部及び避雷器が配設されている。
【0011】
並設された三つの容器のうち中央に位置する容器は、複数の計器用変圧器と他の機器との絶縁距離を確保するために、他の容器よりも高さ方向の寸法が大きくなっている。複数の計器用変圧器の一次側は、V結線或いはY結線によって構成されている。また、複数の計器用変圧器は、容器の上部に設けられた天井板に吊下げられるように支持されている。避雷器も同様に、容器の上部に設けられた天井板に吊下げられるように支持されている。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0013】
図4は、本発明の第1実施例である開閉装置の三相結線図を示す。本実施例の開閉装置は、火力発電所,原子力発電所,水力発電所などに設置された発電機の変電機器であって、発電機から変圧器に至る主回路の大電流を遮断するために用いられるものである。この開閉装置は、U相,V相,W相毎に相分離されて構成されている。
【0014】
尚、以下の説明において3相の構成が同じ場合には、説明の重複を避けるために、3相のうちのいずれか1相(本実施例の以下の説明ではU相)に対応する符号や記号を用語の直後に、残りの2相のうちの一方の相(本実施例の以下の説明ではV相)に対応する符号や記号を括弧内の左側に、残りの2相のうちの他方の相(本実施例の以下の説明ではW相)に対応する符号や記号を括弧内の右側に表記(例えば遮断器1a(1b,1c)のように表記)し、残りの2相に対応する構成の説明を省略する。
【0015】
図において1a(1b,1c)は、U相(V相,W相)の回路に設けられた遮断器である。遮断器1a(1b,1c)は、U相(V相,W相)の通電電流を電気的に遮断するものである。
【0016】
遮断器1a(1b,1c)の変圧器側には断路器2a(2b,2c)が電気的に接続されている。断路器2a(2b,2c)は、U相(V相,W相)の回路を電気的に発電機側の回路と変圧器側の回路に切離すものである。ここで、発電機側の回路とは、遮断器1a(1b,1c)よりも発電機側の回路であり、遮断器1a(1b,1c)が含まれた回路を指示す。変圧器側の回路とは、遮断器1a(1b,1c)よりも変圧器側の回路であり、遮断器1a(1b,1c)が含まれない回路を指示す。
【0017】
断路器2a(2b,2c)の変圧器側には接地開閉器3a(3b,3c)及び避雷器4a(4b,4c)が電気的に接続されている。接地開閉器3a(3b,3c)は、変圧器側の回路電位を接地電位に降圧させるものであり、一方側が接地されている。避雷器4a(4b,4c)は、U相(V相,W相)の回路に伝搬する過電圧を抑制するものであり、一方側が接地されている。
【0018】
遮断器1a(1b,1c)の発電機側には接地開閉器5a(5b,5c)が電気的に接続されている。接地開閉器5a(5b,5c)は、発電機側の回路電位を接地電位に降圧させるものであり、一方側が接地されている。
【0019】
遮断器1aの発電機側には計器用変圧器6aの一次側の一方が電気的に接続されている。遮断器1bの発電機側には計器用変圧器6bの一次側の他方、計器用変圧器6cの一次側の一方が電気的に接続されている。遮断器1cの発電機側には計器用変圧器6dの一次側の他方が電気的に接続されている。
【0020】
計器用変圧器6aの一次側の他方は計器用変圧器6bの一次側の一方と電気的に直列接続されている。計器用変圧器6cの一次側の他方は計器用変圧器6dの一次側の一方と電気的に直列接続されている。
【0021】
計器用変圧器6a〜6dはU相〜W相の回路電圧を測定するものであり、V結線方式で構成されている。
【0022】
尚、本図では図示省略したが、遮断器1a〜1cの発電機側には起動用断路器が電気的に接続されている。遮断器1a〜1cの変圧器側には断路器2a〜2c用の計器用変圧器が電気的に接続されている。
【0023】
図1〜図3は、図4の三相結線図を適用した開閉装置の構成を示す。図において10は基礎台である。基礎台10上部には収納箱13が設けられている。収納箱13内には、連結ロッド11を介して操作器(図示省略)に機械的に連結されたリンク機構部12a〜12cが収納されている。基礎台10上部の端部、かつ収納箱13の一側端には操作器箱14が設けられている。操作器箱14内には上述の操作器が収納されている。上述の操作器は、後述する遮断器1a〜1cの遮断部の接触子を一括で接離させるものである。操作器箱14は収納箱13よりも上方に突出している。
【0024】
収納箱13の上部には容器15a〜15cが連結ロッド11の延伸方向に並設されている。容器15a〜15cの横幅及び奥行きはそれぞれ同じ大きさに設定されている。横幅は奥行きよりも小さい。ここで、容器の横幅とは、連結ロッド11の延伸方向の大きさを指示す。容器の奥行きとは、連結ロッド11の延伸方向に対して直角な方向の大きさを指示す。容器15aと容器15cの高さは同じ大きさに設定されている。容器15bの高さは容器15a,15cの高さよりも大きく設定されている。
【0025】
容器15a(15b,15c)は底板16a(16b,16c),側壁17a(17b,17c)及び屋根18a(18b,18c)から構成されたもの、すなわち切妻屋根形状の箱体である。容器15a(15b,15c)は金属製のものであり、接地されている。ここで、切妻屋根形状とは、2枚の板を「へ」の字状に合せた形状を指示す。切妻屋根形状の箱体とは、切妻屋根形状の屋根が設けられた箱体を指示す。
【0026】
側壁17a(17b,17c)の屋根18a(18b,18c)側には天井板19a(19b,19c)が設けられている。天井板19a(19b,19c)は、後述する計器用変圧器及び避雷器を吊下がるように支持するものである。底板16a(16b,16c)の下面には収納箱20a(20b,20c)が設けられている。収納箱20a(20b,20c)は、底板16a(16b,16c)よりも下方側に突出するリンク機構12a(12b,12c)を収納するものである。
【0027】
側壁17aと側壁17bの間には、容器15aと容器15bを連通する絶縁管21aが設けられている。側壁17bと側壁17cの間には、容器15bと容器15cを連通する絶縁管21bが設けられている。絶縁管21a,21bは、後述する計器用変圧器の一次側リード線を容器15bから容器15a,15cに引廻すための配線用ダクトである。
【0028】
容器15a(15b,15c)の内には遮断器1a(1b,1c)の遮断部22a(22b,22c)が配設されている。遮断部22a(22b,22c)は、主回路導体23a(23b,23c),主回路導体24a(24b,24c)及び絶縁部材25a(25b,25c)によって囲まれ、絶縁性ガス、例えば六弗化硫黄(SF6 )ガスが封入された部分に開閉機構部26a(26b,26c)が配設されてなるものである。
【0029】
主回路導体24a(24b,24c)及び主回路導体24a(24b,24c)は円筒状の導電性部材である。主回路導体24a(24b,24c)は、底板16a(16b,16c)に固定された絶縁支持部材27a(27b,27c)によって絶縁支持されている。主回路導体24a(24b,24c)は、底板16a(16b,16c)に固定された絶縁支持部材28a(28b,28c)によって絶縁支持されている。
【0030】
絶縁部材25a(25b,25c)は主回路導体23a(23b,23c)と主回路導体24a(24b,24c)の間に設けられた円筒状のものであり、主回路導体23a(23b,23c)と主回路導体24a(24b,24c)の間を電気的に絶縁するものである。
【0031】
開閉機構部26a(26b,26c)は固定側開閉構部29a(29b,29c)と可動側開閉機構部30a(30b,30c)から構成されている。固定側開閉機構部29a(29b,29c)は、主回路導体23a(23b,23c)の内周面から径方向内側に突出するフランジ面に固定されており、その中心軸上には棒状の固定側接触子を備えている。可動側開閉機構部30a(30b,30c)は、主回路導体24a(24b,24c)の内周面から径方向内側に突出するフランジ面に固定側開閉機構部29a(29b,29c)と対向するように固定されている。可動側開閉機構部30a(30b,30c)の中心部分には、固定側開閉機構部29a(29b,29c)の固定側接触子と水平方向に接離可能に構成された可動側接触子を備えている。
【0032】
可動側開閉機構部30a(30b,30c)の可動側接触子の固定側開閉機構部29a(29b,29c)側とは反対側にはリンク機構12a(12b,12c)の一方側が機械的に接続されている。リンク機構12a(12b,12c)は絶縁ロッド,回転シャフトレバー,操作ロッドなどの機構部品が機械的に連結されてなるものであり、絶縁支持部材28a(28b,28c)に設けられた中空部を介して収納箱20a(20b,20c)内から通電導体27a(27b,27c)内に至っている。絶縁支持部材28a(28b,28c)の中空部及び収納箱20a(20b,20c)内には、絶縁性ガスである六弗化硫黄(SF6 )ガスが封入されている。
【0033】
尚、本実施例の遮断器1a(1b,1c)は、可動側接触子を固定側接触子から開離する場合に生じるアークを、遮断部22a(22b,22c)の絶縁媒体である六弗化硫黄ガスを圧縮して吹付け消弧するように構成されたパッファ式のものである。
【0034】
遮断器1a(1b,1c)の遮断部22a(22b,22c)の同軸上には断路器2a(2b,2c)の開閉部31a(31b,31c)が配設されている。開閉部31a(31b,31c)は、主回路導体24a(24b,24c),主回路導体32a(32b,32c)及び絶縁部材33a(33b,33c)によって囲まれた部分に開閉機構部34a(34b,34c)が配設されてなるものである。開閉機構部34a(34b,34c)は遮断部22a(22b,22c)の開閉機構部26a(26b,26c)とは異なり、空気によって絶縁されている。
【0035】
主回路導体32a(32b,32c)は円筒状の導電性部材である。主回路導体32a(32b,32c)は、底板16a(16b,16c)に固定された絶縁支持部材35a(35b,35c)によって絶縁支持されている。絶縁部材33a(33b,33c)は主回路導体24a(24b,24c)と主回路導体32a(32b,32c)の間に設けられた円筒状のものであり、主回路導体24a(24b,24c)と主回路導体32a(32b,32c)の間を電気的に絶縁するものである。
【0036】
開閉機構部34a(34b,34c)は固定側開閉機構部36a(36b,36c)と可動側開閉機構部37a(37b,37c)から構成されている。固定側開閉機構部36a(36b,36c)は主回路導体24a(24b,24c)に電気的に接続されており、固定側接触子を備えている。可動側開閉機構部37a(37b,37c)は、主回路導体32a(32b,32c)の内周面から径方向内側に突出するフランジ面に固定側開閉機構部36a(36b,36c)と対向するように固定されている。可動側開閉機構部37a(37b,37c)の中心部分には、固定側開閉機構部36a(36b,36c)の固定側接触子と水平方向に接離可能に構成された可動側接触子を備えている。
【0037】
可動側開閉機構部37a(37b,37c)の可動側接触子の固定側開閉機構部36a(36b,36c)側とは反対側にはリンク機構38a(38b,38c)の一方側が機械的に接続されている。リンク機構38a(38b,38c)は絶縁ロッド,回転シャフトレバー,操作ロッドなどの機構部品が機械的に連結されてなるものである、リンク機構38a(38b,38c)の他方側は底板16a(16b,16c)よりも下方側に突出しており、収納箱13内に収納された断路器用の操作器(図示省略)に機械的に接続されている。
【0038】
主回路導体23a(23b,23c)には通電部材39a(39b,39c)を介して接地開閉器5a(5b,5c)の固定側接触子40a(40b,40c)が電気的に接続されている。固定側接触子40a(40b,40c)の鉛直方向下側には、固定側接触子40a(40b,40c)に対して接離可能に設けられた可動側接触子41a(41b,41c)が対向配置されている。固定側接触子40a(40b,40c)と可動側接触子41a(41b,41c)の対は接地開閉器5a(5b,5c)の開閉部42a(42b,42c)を構成するものである。可動側接触子41a(41b,41c)は、収納箱13内に収納された接地開閉器用の操作器(図示省略)によって操作される。
【0039】
さらに、主回路導体23a(23b,23c)には通電部材43a(43b,43c)を介して起動用断路器の固定側接触子44a(44b,44c)が電気的に接続されている。固定側接触子44a(44b,44c)の鉛直方向下側には、固定側接触子44a(44b,44c)に対して接離可能に設けられた可動側接触子45a(45b,45c)が対向配置されている。固定側接触子44a(44b,44c)と可動側接触子45a(45b,45c)の対は起動用断路器の開閉部46a(46b,46c)を構成するものである。可動側接触子45a(45b,45c)は、収納箱13内に収納された起動用断路器用の操作器(図示省略)によって操作される。
【0040】
主回路導体32a(32b,32c)には通電部材(図示省略)を介して接地開閉器3a(3b,3c)の固定側接触子(図示省略)が電気的に接続されている。固定側接触子の鉛直方向下側には、固定側接触子に対して接離可能に設けられた可動側接触子(図示省略)が対向配置されている。固定側接触子と可動側接触子の対は接地開閉器3a(3b,3c)の開閉部を構成するものである。可動側接触子は、収納箱13内に収納された接地開閉器用の操作器(図示省略)によって操作される。
【0041】
天井板19a(19b,19c)の一方側(断路器2a(2b,2c)の開閉部31a(31b,31c)側)には計器用変圧器47a(47b,47c)及び避雷器4a(4b,4c)が容器15a〜15cの並設方向に並んで取付けられている。計器用変圧器47a(47b,47c)及び避雷器4a(4b,4c)は、天井板19a(19b,19c)から吊下がるように支持されている。計器用変圧器47a(47b,47c)は、断路器2a(2b,2c)の開閉部33a(33b,33c)を動作させるために用いられるU相(V相,W相)の回路電圧を測定するものであり、主回路導体32a(32b,32c)に設けられた座48a(48b,48c)に一次側リード線が電気的に接続されている。避雷器4a(4b,4c)は、U相(V相,W相)の回路に伝搬する過電圧を抑制するものである。
【0042】
天井板19bの他方側(遮断器1bの遮断部22b側)には計器用変圧器6a〜6dが取付けられている。計器用変圧器6a〜6dは、天井板19bから吊下がるように縦横に2列に並んで支持されている。計器用変圧器6a〜6dは、遮断器1a〜1cの遮断部22a〜22cを動作させるために用いられるU相〜W相の回路電圧を測定するものである。計器用変圧器6a〜6dは、一次巻線及び二次巻線が巻かれていると共に絶縁性ガス或いは絶縁性油によって絶縁された鉄心部と、この鉄心部から下方に突出すると共にエポキシ樹脂などの絶縁物によって絶縁された4つの端子導体から構成されている。4つの端子導体のうち、2つの端子導体は一次側端子を構成し、残りの2つの端子導体は二次側端子を構成している。
【0043】
計器用変圧器6aの一次側端子の一方側に電気的に接続された一次側リード線49は容器15b内から絶縁管21aを介して容器15a内に引込まれ、主回路導体23aに設けられた座52aに電気的に接続されている。計器用変圧器6aの一次側端子の他方側と計器用変圧器6bの一次側端子の一方側は電気的に直列接続されている。尚、図示省略したが、一次側リード線49は、天井板19aに取付けられた絶縁支持部材によって支持されている。
【0044】
計器用変圧器6dの一次側端子の一方側に電気的に接続された一次側リード線51は容器15b内から絶縁管21bを介して容器15c内に引込まれ、主回路導体23cに設けられた座52cに電気的に接続されている。計器用変圧器6dの一次側端子の他方側と計器用変圧器6cの一次側端子の一方側は電気的に直列接続されている。尚、図示省略したが、一次側リード線51は、天井板19cに取付けられた絶縁支持部材によって支持されている。
【0045】
計器用変圧器6bの一次側端子の他方側と計器用変圧器6cの一次側端子の一方側に電気的に接続された一次側リード線50は、主回路導体23bに設けられた座52bに電気的に接続されている。計器用変圧器6a〜6dの二次側端子に電気的に接続された二次側リード線(図示省略)は計測機器に電気的に接続されている。
【0046】
以上説明した本実施例によれば、容器15a〜15cのうち中央に位置する容器15b内に計器用変圧器6a〜6dを配設したので、計器用変圧器6a〜6dの容器への取付作業、計器用変圧器6a〜6dの容器からの取外作業を容器15bに対して実施すればよく、他の容器については一次側リード線の配線作業を実施すればよい。これにより、計器用変圧器6a〜6dの容器への取付作業,計器用変圧器6a〜6dの容器からの取外作業の作業量,作業時間を大幅に減らすことができ、計器用変圧器6a〜6dの容器への取付作業,計器用変圧器6a〜6dの容器からの取外作業の作業効率を向上させることができる。従って、開閉装置の組立作業,計器用変圧器6a〜6dの交換作業などの作業効率を向上させることができる。
【0047】
尚、計器用変圧器6a〜6dの容器への取付作業は次の通り行われる。計器用変圧器6a〜6dを天井板19bに取付ける。次いで、天井板19bをクレーンなどで吊上げ、容器19bの側壁17bに天井板19bを取付ける。次いで、容器15a〜15cに対して一次側リード線の配線作業を行う。また、計器用変圧器6a〜6dの容器からの取外作業は、上述の取付作業工程を逆順にしたがって行われる。
【0048】
また、本実施例によれば、計器用変圧器6aの一次側端子に電気的に接続された一次側リード線49及び計器用変圧器6dの一次側端子に電気的に接続された一次側リード線51を容器15bから容器15a,15cへ容易に引廻すことができる。すなわち容器15a,15c内に計器用変圧器を配設すると、計器用変圧器の一次側端子に電気的に接続された一次側リード線を2本引廻す部分が生じる。このため、2本の一次側リード線の絶縁距離を確保する必要があり、引廻し構造が複雑化或いは容器が大型化する。これに対して本実施例は、容器15b内に計器用変圧器6a〜6dを配設したので、計器用変圧器6aの一次側端子に電気的に接続された一次側リード線49及び計器用変圧器6dの一次側端子に電気的に接続された一次側リード線51を容器15bから容器15a,15cへ1本で引廻ことができ、引廻し構造の複雑化或いは容器の大型化を抑えることができる。従って、開閉装置の経済性を向上させることができる。
【0049】
また、本実施例によれば、容器15aと容器15bの間を絶縁管21aによって連通し、容器15bと容器15cの間を絶縁管21bによって連通しているので、各容器間に循環電流が流れることがない。これにより、循環電流による容器15a〜15cの発熱を抑えることができる。従って、開閉装置の安全性を向上させることができる。
【0050】
図7は、本発明の第2の実施例である開閉装置の三相結線図を示す。本実施例では、U相〜W相の各回路電圧を測定するために、一次側がY結線方式によって構成された計器用変圧器7a〜7fを備えている。尚、前例と同じ構成部分には同符号を付し、その説明は省略する。
【0051】
遮断器1aの発電機側には計器用変圧器7aの一次側の一方が電気的に接続されている。遮断器1bの発電機側には計器用変圧器7cの一次側の一方が電気的に接続されている。遮断器1cの発電機側には計器用変圧器7eの一次側の一方が電気的に接続されている。
【0052】
計器用変圧器7aの一次側の他方と計器用変圧器7bの一次側の一方は電気的に直列接続されている。計器用変圧器7cの一次側の他方と計器用変圧器7dの一次側の一方は電気的に直列接続されている。計器用変圧器7eの一次側の他方と計器用変圧器7dの一次側の一方は電気的に直列接続されている。計器用変圧器7bの一次側の他方、計器用変圧器7dの一次側の他方、計器用変圧器7fの一次側の他方は電気的に直列接続されている。
【0053】
図5,図6は、図7の三相結線図を適用した開閉装置の構成を示す。尚、前例と同じ構成部分には同符号を付し、その説明は省略する。本実施例では前例と同様に計器用変圧器7a〜7fを容器15b内の天井板19bの他方側(遮断器1bの遮断部22b側)に取付けている。
【0054】
計器用変圧器7a〜7fは、遮断器1a〜1cの遮断部22a〜22cを動作させるために用いられるU相〜W相の回路電圧を測定するものであり、天井板19bから吊下がるように容器15dの横幅方向に2列、容器15の奥行き方向に3列に並んで支持されている。計器用変圧器7a〜7dは、一次巻線及び二次巻線が巻かれていると共に絶縁性ガス或いは絶縁性油によって絶縁された鉄心部と、この鉄心部から下方に突出すると共にエポキシ樹脂などの絶縁物によって絶縁された2つの端子導体(一次側端子)と、2つの二次側端子から構成されている。
【0055】
計器用変圧器7aの一次側端子の一方側に電気的に接続された一次側リード線53は容器15b内から絶縁管21aを介して容器15a内に引込まれ、主回路導体23aに設けられた座52aに電気的に接続されている。計器用変圧器7aの一次側端子の他方側と計器用変圧器7bの一次側端子の一方側は電気的に直列接続されている。尚、図示省略したが、一次側リード線53は、天井板19aに取付けられた絶縁支持部材によって支持されている。
【0056】
計器用変圧器7cの一次側端子の一方側に電気的に接続された一次側リード線54は、主回路導体23bに設けられた座52bに電気的に接続されている。計器用変圧器7cの一次側端子の他方側と計器用変圧器7dの一次側端子の一方側は電気的に直列接続されている。
【0057】
計器用変圧器7eの一次側端子の一方側に電気的に接続された一次側リード線55は容器15b内から絶縁管21bを介して容器15c内に引込まれ、主回路導体23cに設けられた座52cに電気的に接続されている。計器用変圧器7eの一次側端子の他方側と計器用変圧器7fの一次側端子の一方側は電気的に直列接続されている。尚、図示省略したが、一次側リード線55は、天井板19cに取付けられた絶縁支持部材によって支持されている。
【0058】
計器用変圧器7bの一次側端子の他方側、計器用変圧器7dの一次側端子の他方側、計器用変圧器7fの一次側端子の他方側は電気的に接続されている。計器用変圧器6a〜6dの二次側端子に電気的に接続された二次側リード線(図示省略)は計測機器に電気的に接続されている。
【0059】
以上説明した本実施例によれば、前例と同様に、容器15a〜15cのうち中央に位置する容器15b内に計器用変圧器7a〜7fを配設したので、計器用変圧器7a〜7fの容器への取付作業,計器用変圧器7a〜7fの容器からの取外作業の作業効率を向上させることができる。従って、開閉装置の組立作業,計器用変圧器7a〜7fの交換作業などの作業効率を向上させることができる。
【0060】
また、本実施例によれば、前例と同様に、容器15b内に計器用変圧器7a〜7fを配設したので、計器用変圧器7aの一次側端子に電気的に接続された一次側リード線53及び計器用変圧器6eの一次側端子に電気的に接続された一次側リード線55を容器15bから容器15a,15cへ1本で引廻ことができ、引廻し構造の複雑化或いは容器の大型化を抑えることができる。従って、開閉装置の経済性を向上させることができる。
【0061】
【発明の効果】
本発明によれば、計器用変圧器の容器への取付作業,計器用変圧器の容器からの取外作業の作業量,作業時間を大幅に減らすことができるので、計器用変圧器の容器への取付作業,計器用変圧器の容器からの取外作業などの作業効率を向上させることができる。従って、開閉装置の組立作業,計器用変圧器の交換作業などの作業効率を向上させることができる。また、本発明によれば、一次側リード線の引廻し構造の複雑化或いは容器の大型化を抑えることができるので、開閉装置の経済性を向上させることができる。尚、計器用変圧器の一次側リード線の引廻しは、計器用変圧器の一次側リード線がどのような結線方式であっても1本で容易に引廻すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例である開閉装置の構成を示す断面図である。
【図2】図1のII−II矢視断面図である。
【図3】図1のIII−III矢視断面図である。
【図4】本発明の第1実施例である開閉装置の三相結線図を示す。
【図5】本発明の第2実施例である開閉装置の構成を示す断面図である。
【図6】図5のVI−VI矢視断面図である。
【図7】本発明の第2実施例である開閉装置の三相結線図を示す。
【符号の説明】
1a〜1c…遮断器、2a〜2c…断路器、3a〜3c,5a〜5c…接地開閉器、4a〜4c…避雷器、6a〜6d,7a〜7f…計器用変圧器、15a〜15c…容器、19a〜19c…天井板、21a,21c…絶縁管、22a〜22c…遮断部、33a〜33c…開閉部。
Claims (7)
- 発電機から変圧器に至る主回路に設けられると共に相分離されて構成されたものであって、並設された三つの容器と、前記主回路を電気的に遮断すると共に絶縁性ガスによって絶縁された遮断部が前記三つの容器内それぞれに配設されかつ該遮断部の接触子を接離させる操作器を備えた遮断器と、前記主回路の電圧を測定する複数の計器用変圧器とを有し、前記複数の計器用変圧器は、前記三つの容器のうち中央に位置する容器内に配設されていることを特徴とする開閉装置。
- 発電機から変圧器に至る主回路に設けられると共に相分離されて構成されたものであって、並設された三つの容器と、前記主回路を電気的に遮断すると共に絶縁性ガスによって絶縁された遮断部が前記三つの容器内それぞれに配設されかつ該遮断部の接触子を接離させる操作器を備えた遮断器と、前記主回路の電圧を測定する複数の計器用変圧器とを有し、前記三つの容器の隣接する容器間は絶縁管によって連通され、前記複数の計器用変圧器は、前記三つの容器のうち中央に位置する容器内に配設され、前記三つの容器のうち両端に位置する容器の相に対応する計器用変圧器の一次側リード線は、前記中央に位置する容器から前記絶縁管を介して両端の対応する容器内に引廻されることを特徴とする開閉装置。
- 発電機から変圧器に至る主回路に設けられると共に相分離されて構成されたものであって、並設された三つの容器と、前記主回路を電気的に遮断すると共に絶縁性ガスによって絶縁された遮断部が前記三つの容器内それぞれに配設されかつ該遮断部の接触子を接離させる操作器を備えた遮断器と、前記主回路の電圧を測定する複数の計器用変圧器と、前記主回路に電気的に接続されると共に前記三つの容器内それぞれに配設された断路器及び接地開閉器の開閉部,避雷器とを有し、前記三つの容器の隣接する容器間は絶縁管によって連通され、前記複数の計器用変圧器は、前記三つの容器のうち中央に位置する容器内に配設され、前記三つの容器のうち両端に位置する容器の相に対応する計器用変圧器の一次側リード線は、前記中央に位置する容器から前記絶縁管を介して両端の対応する容器内に引廻されることを特徴とする開閉装置。
- 請求項1乃至3のいずれかに記載の開閉装置において、前記複数の計器用変圧器の一次側は、V結線方式或いはY結線方式によって構成されていることを特徴とする開閉装置。
- 請求項1乃至3のいずれかに記載の開閉装置において、前記三つの容器のうち中央に位置する容器は、他の容器よりも高さ方向の寸法が大きいことを特徴とする開閉装置。
- 請求項1乃至3のいずれかに記載の開閉装置において、前記複数の計器用変圧器は、前記容器の上部に設けられた天井板から吊下がるように支持されていることを特徴とする開閉装置。
- 請求項3に記載の開閉装置において、前記避雷器は、前記容器の上部に設けられた天井板から吊下がるように支持されていることを特徴とする開閉装置。
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