JP3763664B2 - テスト回路 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、半導体基板を個々のチップに切断するために半導体基板に設けられたスクライブレーン上に形成される、製造プロセスモニター用のテスト回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
半導体集積回路のプロセス条件管理や特性不良原因の解析、集積回路本体の特性とそれを構成するトランジスタなど個々の素子特性との対応をとるなどを目的として、通常、半導体基板の上に素子特性を容易に測定できるテスト回路が形成される。
【0003】
最近は、こうしたテスト回路はチップ本体内ではなく、半導体基板を個々のチップに切断するために半導体基板に設けられたスクライブレーン上に形成されることが多い。これはテスト回路をチップから省いて面積を低減し、半導体基板からのチップの取れ数を最大限確保して低コスト化に寄与するためである。
【0004】
スクライブレーン上に形成される従来のテスト回路のパターン配置の例を図5に示す。このテスト回路は特にMOS型集積回路用のものである。
図5においてスクライブレーン1の表面上には下記のようなテスト回路が形成され、その両側の領域2は集積回路本体が形成される領域である。
【0005】
スクライブレーン1は標準的に 150μm程度の幅であり狭いため、電圧印加と測定用パッド3〜7と、トランジスタ領域8とは1列に並べられている。ここではトランジスタ領域8のMOSトランジスタの具体的パターンは省略したが実際には形成されている。
【0006】
詳しくは、ソース電極パッド6は、延長された配線10によってトランジスタ領域8の各トランジスタのソースに接続されている。ゲート電極パッド7は、配線11と半導体基板に設けられた拡散層12とを介してトランジスタ領域8の各トランジスタのゲートに接続されている。電圧印加用パッド3は、そこから延長された配線9によりトランジスタ領域8の各トランジスタ付近に設けられたコンタクト部から基板あるいはウエル拡散層に接続されている。ドレイン電極パッド4,5は、それぞれ対応するトランジスタ領域8のトランジスタのドレインに独立に接続されている。
【0007】
すなわち、各トランジスタのソース、ゲート、基板(ウエル)に電圧供給、あるいはそれらの測定を行うためのパッドは1つに共通化され、ドレインパッドは独立とする配置となっている。
【0008】
この図5のテスト回路のC−C’断面の構造を図6に示す。
図6に示すように、図5は2層のアルミ配線構造をもつ集積回路に対応するテスト回路であって、21は半導体基板、22はいわゆるLOCOS法で形成された絶縁分離用酸化膜、23は層間絶縁膜である。24は第1層アルミ配線からなる前記ドレイン電極パッド5の下部となる下部アルミパッド部である。
【0009】
配線9,10,11はすべて第1層目アルミ配線層を用いて形成されている。そして25は層間絶縁膜、26は第2層目アルミ配線層から形成された前記ドレイン電極パッド5の上部となる上部アルミパッド部、27はパシベーション膜、開口13は電圧印加または測定用プローブ針28をパッドに接触させるためにパシベーション膜27に設けられている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のテスト回路には次のような問題点がある。
半導体基板からのチップ収量をさらに高め、コスト低減を図ろうとする場合にはスクライブレーンの幅を縮小しなければならない。
【0011】
従来のテスト回路の配置では、図5から明らかなように共通パッドを持つ配線9,10,11をスクライブレーンが延びる方向に並列に3本設けるための領域が必要なため、スクライブレーン1の幅を効果的に縮めることが困難である。
【0012】
また、図6において、プローブ針28を上部アルミパッド部26の上に接触させようとするとき、針の圧力が大きすぎる場合は、プローブ針28が上部アルミパッド部26に一旦接した後に、回路表面上をすべり図6に仮想線で示すようにプローブ針28’の位置で止まる。この場合、出来る限りスクライブレーン1の幅を縮めるためにパッドに配線9を近づけて配置してあると、プローブ針28が容易に配線9に位置まで達し、圧力を及ぼして損傷を与えたり、場合によっては切断する可能性がある。
【0013】
さらにソース電極パッド6を共通としているために、ソース電極パッド6からかなり離れた位置にあるトランジスタには、配線10を長く延長して接続しなければならない。配線10の材料は、例えばAl合金と高融点金属の多層膜であるが、シート抵抗は約 65mΩ程度、配線幅を5μm、長さを 1000μmとすれば、配線抵抗は約 12Ωとなる。これがトランジスタのソース寄生抵抗として働けば、ドレイン電流などに影響を及ぼすので正確な評価が困難であると云った望ましくない面が見られる。
【0014】
本発明はスクライブレーン1の幅を狭くしてもその領域に搭載可能なパターン配置と構造を有するテスト回路を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明のテスト回路の第1は、1個のソース電極パッドと1個のドレイン電極パッドが、多くとも隣り合う2個のトランジスタの、対応するソースおよびドレインのみにそれぞれ共通接続され、1個のゲート電極パッドおよび1個の基板電位またはウエル電位供給パッドが、少なくとも複数のトランジスタの、対応するゲートおよび基板電位またはウエル電位供給箇所にそれぞれ共通接続され、さらにゲート電極パッドおよび基板電位またはウエル電位供給パッドからトランジスタへの配線は、スクライブレーンの端部片側に配置されるようにしたものである。
【0016】
1個のソース電極パッドを、多くとも隣り合う2個のトランジスタの対応するソースのみに共通接続したことによって、ソースパッドからトランジスタへの配線長は非常に短くなり、スクライブレーンに沿って長く延在させるための配線領域面積は1本分節約でき、スクライブレーン幅を短くすることができる。また、ソース配線が短縮され、配線抵抗が低減できるから、正確なトランジスタ特性を得ることができる。そして、長い配線を片側に設けたことにより、プローブ針が本来の位置からはずれたスクライブレーン端部に移動しても、配線がそれによって損傷することを回避できるようになる。
【0017】
本発明のテスト回路の第2は、ゲート電極パッドおよび基板電位またはウエル電位供給パッドからトランジスタへの配線を、上下2層に重なるように配置したものである。
【0018】
このような構成にすることによって、スクライブレーンに長く延在させる配線のための面積はさらに1本分節約でき、スクライブレーン幅をさらに短くすることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の各実施の形態を図1〜図4に基づいて説明する。
(参考例)
まず、実施の形態を説明するに当たり、従来の参考例について説明する。
図1は(参考例)を示す。
【0020】
スクライブレーン1の領域にはテスト回路パターンが形成され、その両側の領域2は集積回路本体が形成される領域である。スクライブレーン1は約 100μm程度で、電圧印加用と測定用のパッド3〜7と、MOSトランジスタ領域8,8’,8”,・・・・とが1列に並べられている。ここでトランジスタ領域8のMOSトランジスタの具体的パターンは従来例を示す図5と同じく省略した。
【0021】
ソース電極パッド6は、トランジスタ領域8のソースに数十μm程度の短いアルミ配線30を介して直接に接続されている。またソース電極パッド6’は、隣り合って配列された2個のトランジスタ領域8’,8”のソースに数十μm程度の短いアルミ配線31a,31bを介して直接に接続されている。ドレイン電極パッド5は、隣接するトランジスタ領域8,8’のドレインにやはり短いアルミ配線32a,32bを介して共通接続されている。
【0022】
ゲート電極パッド7は、アルミ配線11と半導体基板に設けられた拡散層12とを介して各トランジスタ領域8,8’,8”,・・・・のゲートに接続されている。電圧印加用パッド3は、そこから延長されたアルミ配線9により、各トランジスタ領域8,8’,8”,・・・・の付近に設けられたコンタクト部から基板あるいはウエルに接続される。
【0023】
そしてこれらの配線9,11はスクライブレーン1の片側に並べて設けられている。すなわち、各トランジスタのゲート、基板(ウエル)に電圧供給、あるいはそれらの測定を行うためのパッドは1つに共通化され、ソース・ドレインパッドは独立または2個のトランジスタのみに共通接続される配置となっている。
【0024】
このようにソース電極パッド6’を、2個のトランジスタのソースに接続させる配置にしたことによって、パッドから延びる極く短いアルミ配線30,31a,31b,32a,32bで直接に接続できる。従って、スクライブレーン1に沿って設置する長い配線は、ゲート用の配線11と基板またはウエル電位用の配線9となり、従来の配線10を省略して1本少なくて済むので、スクライブレーン1の幅を無理なく縮小できる。
【0025】
また、トランジスタへのソース電極用配線長は非常に短くて配線抵抗を無視できる程度となるので、ほぼ正しいトランジスタ特性が測定できる。
さらに参考例では長い配線はスクライブレーンの片側にまとめて設けられていることが特徴である。これは、従来例を示す図6において配線9を除去したものに相当する。こうした構造では、プローブ針がもしパッドからずれたとしても、一方側には配線が存在しないのであるから、共通接続のための長い配線を損傷したり切断したりすることを避けることが出来るという効果を奏する。
【0026】
ここで、プローブ針がスクライブレーン1の長い接続用配線9,11が設置された側から反対側に向いて回路表面上に接触するようにプローブカード等を設定すれば、接触圧が所定より大きいときには配線9,11が無い側に向かってプローブ針が滑るようにできる。
【0027】
なお、この(参考例)では、パッド6,6’をソース用、パッド5をドレイン用としたが、パッド6,6’をドレイン用、パッド5をソース用とする配置も可能である。
【0028】
(実施の形態1)
図2と図3は(実施の形態1)を示す。
図2においてソース電極パッド6,6’およびドレイン電極パッド5とトランジスタ領域8,8’,8”,・・・・との接続配線パターンは(参考例)と同一構成である。
【0029】
一方、ゲート電極パッド7からはアルミ配線14が途中まで延長される。そしてコンタクト部16で、MOSトランジスタのゲート電極が構成されたのと同一の導電層からなる配線15を通じて各MOSトランジスタのゲートに接続される。配線15は、多結晶シリコン、高融点金属、高融点金属シリサイドやいわゆるポリサイドからなるものである。
【0030】
基板あるいはウエル拡散層への電圧印加用パッド3は、そこから延長された配線9により各トランジスタ付近に設けられたコンタクト部から、基板あるいはウエルに接続される。この配線9はアルミを主成分とするもので配線15の上層に重ねて設けられている。スクライブレーン1の幅は約80μmである。
【0031】
このテスト回路について図2のb−b’断面の構造を図3に示す。
図3は2層のアルミ配線構造をもつ集積回路に対応するテスト回路の断面であって、21は半導体基板、22はいわゆるLOCOS法で形成された絶縁分離用酸化膜、23はMOSトランジスタのゲート電極上に形成された層間絶縁膜である。24は第1層目アルミ配線からなるパッド5の下部となる下部アルミパッド部、9は第1層目アルミ配線からなる配線、15はゲート電極を構成する導電層からなるゲート電極用接続配線である。そして25は層間絶縁膜、26は第2層目アルミ配線層から形成されたパッド5の上部となる上部アルミパッド部、27はパシベーション膜、13はプローブ針28をパッドに接触させるためのパシベーション膜27に形成された開口である。
【0032】
(実施の形態1)では、スクライブレーン1にわたって長く延長される配線15を、配線9とは異なりゲート電極が形成されるべき導電層を用いて形成したので配線9との2層構造となる。
【0033】
こうしてスクライブレーン上の配線の占める面積は実質的に1本分となり、図1の配置と比較してさらにスクライブレーンの幅を縮小できることになる。
ゲート電極パッド7からの長い配線15には、従来のアルミ配線層に代わり、それより抵抗の高いゲート電極を構成する導電層を用いるという構成を取ったが、ゲートには本質的に電流が流れないので配線15の配線抵抗は測定上は問題とならない。
【0034】
むしろ配線抵抗が高いために、この抵抗と配線15と基板21との間の容量による時定数が大きくなるため、トランジスタのゲートに外部から加わる突発的なサージに対する耐性が増加するという利点が生じる。そのため、場合によってはゲートに保護ダイオードを必要としない。
【0035】
この利点を持つ配線15の他の形態、すなわち、半導体基板に形成される拡散層を使用することができる。この場合、拡散層の抵抗とそのPN接合容量による時定数でサージを緩和するのに加えて、拡散層それ自体が保護ダイオードとしてはたらく。
【0036】
配線9,15の2層構造は、この(実施の形態1)の具体例に限られるものではなく、半導体集積回路本体を構成する異なる2種類の様々な導電層を用いることができ、(実施の形態1)で述べた配線9を第1層目アルミ配線、配線15を拡散層とすることも一例である。
【0037】
(実施の形態2)
図4に示す(実施の形態2)は、(実施の形態1)における配線15と配線9の2層構造の別の実施の形態を示す。
【0038】
(実施の形態1)の図2におけるパッド7からのゲート接続用配線15’として第1層目アルミ配線層を用い、基板(ウエル)電圧供給用配線9として第2層アルミ配線層を用いたものである。(実施の形態1)の図3の構成では、配線15の膜厚は 100〜 250nm程度、配線9の膜厚が約 700nmであるのに対して、図4では配線15’の膜厚が約 700nm、配線9の膜厚が 1000nmであり、図3よりこの配線部分の高さが高くなるのでプローブ針がより接触し易くなる。この意味で(実施の形態1)よりも優れているといえる。
【0039】
なお、(実施の形態1)の図3および(実施の形態2)の図4の構成は、集積回路本体部が3層以上の金属(アルミ)配線方式であってもその2層目までを使用してそのまま適用できるものである。さらに配線9,15’は2層目までを使用するに限ることはなく、アルミ多層配線の任意の2層を選択して使用してもよい。
【0040】
また、上記の各実施の形態では、トランジスタに挟まれた位置に配設されているパッドは、隣接する両側のトランジスタに接続されたが、スクライブレーン幅の減少の観点からは、トランジスタに挟まれた位置に各トランジスタ毎のパッドを設けて構成することもできる。
【0042】
【発明の効果】
請求項1記載のテスト回路は、1個のソース電極パッドが、多くとも隣り合う2個の前記トランジスタの対応するソースに共通接続され、1個のドレイン電極パッドが、多くとも隣り合う2個の前記トランジスタの対応するドレインに共通接続され、1個のゲート電極パッドが、少なくとも複数の前記トランジスタの対応するゲートに共通接続され、1個の基板電位またはウエル電位供給パッドが、少なくとも複数の前記トランジスタの対応する基板電位またはウエル電位供給箇所に共通接続され、さらに前記ゲート電極パッドから前記トランジスタの前記ゲートへの配線、および前記基板電位またはウエル電位供給パッドから前記トランジスタの前記基板電位もしくはウエル電位供給箇所への配線は、前記トランジスタを中央にしてスクライブレーンの長手方向の両側の内の片側に沿って配置したため、テスト回路中のトランジスタに共通に電圧を供給あるいは測定するために半導体基板のスクライブレーンに沿って延長された長い配線の数を低減でき、スクライブレーン幅の減少と基板からのチップ取れ数増加をもたらし、低コスト化に寄与することができる。また、トランジスタへのソース電極配線抵抗の影響がなくなり、トランジスタ特性が正確に測定できる。また、配線をプローブ針によって損傷することが避けられるなど、大きな効果を発揮するものである。
【0043】
さらに、請求項2において、ゲート電極パッドからトランジスタのゲートへの配線と、基板電位またはウエル電位供給パッドからトランジスタの基板電位もしくはウエル電位供給箇所への配線が、上下2層でかつ前記両配線の位置が互いに重なるように配置したため、テスト回路を搭載するに必要なスクライブレーン幅をより一層に減少させることができる。
【0044】
請求項2記載のテスト回路は、請求項1において、ゲート電極パッドからトランジスタのゲートへの配線が、トランジスタのゲート電極を構成する導電層または半導体基板に形成された拡散層から形成したため、トランジスタのゲートに外部から加わる突発的なサージに対する耐性が増加するという利点が生じ、ゲートに保護ダイオードを必要としない。半導体基板に形成される拡散層を使用した場合には、拡散層の抵抗とそのPN接合容量による時定数でサージを緩和するのに加えて、拡散層それ自体が保護ダイオードとしてはたらく。
【0045】
請求項3記載のテスト回路は、請求項1において、半導体基板には多層導電層構造の集積回路が形成されており、ゲート電極パッドからトランジスタのゲートへの配線と、基板電位またはウエル電位供給パッドからトランジスタの基板電位もしくはウエル電位供給箇所への配線とが、前記多層導電層のうちの2層を用いて構成されているので、半導体基板のスクライブレーンの両側の領域に集積回路を作り込む過程でテスト回路をスクライブレーン上に作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(参考例)のテスト回路の平面図
【図2】本発明のテスト回路の(実施の形態1)の平面図
【図3】図2のb−b’断面図
【図4】本発明のテスト回路の(実施の形態2)の断面図
【図5】従来のテスト回路のパターン配置の例を示す平面図
【図6】図5のc−c’断面図
【符号の説明】
1 スクライブレーン
2 集積回路本体領域
3 基板あるいはウエル拡散層への電圧印加用パッド
4,6,6’ ソース電極パッド
5 ドレイン電極パッド
7 ゲート電極パッド
8,8’,8” トランジスタ領域
9,10,11,14,15 配線
12 拡散層
13 パッドの開口
16 コンタクト部
21 半導体基板
22 絶縁分離用酸化膜
23 層間絶縁膜
24 第1層目アルミ配線層からなるパッド5の下部アルミパッド部
25 層間絶縁膜
26 第2層目アルミ配線層からなるパッド5の上部アルミパッド部
27 パシベーション膜
28,28’ プローブ針
Claims (3)
- 半導体基板の製造プロセスモニター用に前記半導体基板のスクライブレーン上に複数のトランジスタを前記スクライブレーンに沿って配列して形成したテスト回路であって、
1個のソース電極パッドが、多くとも隣り合う2個の前記トランジスタの対応するソースに共通接続され、
1個のドレイン電極パッドが、多くとも隣り合う2個の前記トランジスタの対応するドレインに共通接続され、
1個のゲート電極パッドが、前記複数のトランジスタの対応するゲートに共通接続され、
1個の基板電位またはウエル電位供給パッドが、前記複数のトランジスタの対応する基板電位またはウエル電位供給箇所に共通接続され、
さらに前記ゲート電極パッドから前記トランジスタの前記ゲートへの配線、および前記基板電位またはウエル電位供給パッドから前記トランジスタの前記基板電位もしくはウエル電位供給箇所への配線は、前記トランジスタを中央にして前記スクライブレーンの長手方向の両側の内の片側のみにまとめて、かつ互いに前記配線が上下に重なるように配置されたテスト回路。 - 請求項1に記載のテスト回路において、
前記ゲート電極パッドから前記トランジスタの前記ゲートへの配線が、前記トランジスタの前記ゲート電極を構成する導電層または前記半導体基板に形成された拡散層から形成されたものである
テスト回路。 - 請求項1に記載のテスト回路において、
前記半導体基板には多層導電層構造の集積回路が形成されており、前記ゲート電極パッドから前記トランジスタの前記ゲートへの配線と、前記基板電位またはウエル電位供給パッドから前記トランジスタの前記基板電位もしくはウエル電位供給箇所への配線とが、前記多層導電層のうちの2層を用いて構成されている
テスト回路。
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