JP3634800B2 - パリティチェック結合を用いたハイブリッド自動再送要求を実施するシステム及び方法 - Google Patents
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Description
本出願は米国特許法第119条(e)(1)に基づき、同時係属の、1999年7月25日に出願された米国仮出願第60/141,159号の優先権を主張する。
【0002】
(発明が属する技術分野)
本発明は全体として情報を確実に伝送するための電気通信システム及び方法に関し、特に伝送された情報の信頼性を保証するための誤り制御符号化に関する。
【0003】
(背景技術)
多くのアプリケーションにおいて、実質的に誤りなしに大量のディジタルデータを送受信しなければならない。特に、セルラ通信システム及び衛星通信システムにおいては、エアインタフェース上のディジタルデータ送信をできる限り誤りのない方法で完了することが必須である。しかし、誤りを発生させる様々な要因によりエアインタフェースを通じたデータ送信に用いられる通信チャネルが影響を受けるため、ディジタルデータの正確な送信及び受信は困難である。例えば、そのような誤りは雑音や歪みといったチャネルの過渡的な現象に帰因するものや、チャネルの異常による再発性の現象によるものであったりする。過渡的な現象や異常が存在すると、ディジタルデータが正しく送信されなかったり、性格に受信されなかったりする。
【0004】
ディジタルデータはしばしば、各々が多数の情報バイトとそれに続くパリティチェックビット(PCB)のフレームチェックシーケンスを含むパケット(又はブロックやフレーム)によって送信される。ディジタルデータの送信及び受信において典型的に発生する誤りには、「ランダム」チャネル誤り及び「バースト」チャネル誤りの2つがある。ランダムチャネル誤りは互いに独立して発生し、パケット内に一様に散らばるのに対し、バーストチャネル誤りはまとまって発生する誤りである。各パケットのPCBはチャネル誤りがいつ、どこでパケットに導入されたのかを検出するために用いられる。
【0005】
エアインタフェースを介したデータ送信に典型的な誤りに関する問題を解決する方法の発見に関して、多くの検討がなされてきた。例えば、前進型誤信号訂正(Forward Error Correction:FEC)及び自動再送要求(Automatic Repeat Request:ARQ)を含む2つの一般的な方式である。FEC誤り訂正方式は送信機において冗長な情報を付加し、その情報を受信機での送信誤り訂正に用いるのに対し、(ARQ)誤り訂正方式においては、データパケット中の誤りを検出可能ではあるが、訂正は行われないような方法でデータが符号化される。ARQの場合、誤りが検出されると、受信機は誤って受信されたデータパケットの再送を要求する。
【0006】
誤りを検出するための一般的な方法の1つは、巡回冗長検査(CRC)符号等の誤り検出PCBをデータパケットに含ませることである。CRC符号はデータパケット中に含まれる情報から生成される。受信機は受信データパケット中に含まれる情報を付加CRC符号の生成に用いる。受信機で生成されたCRC符号が受信データパケットに含まれるCRC符号と合致したならば、そのデータパケットは正しく受信されたものとして受理される。さもなくば、受信機はそのデータパケットの再送を要求する。ここで、誤りはデータパケットにもCRC符号そのものにも発生しうることを理解されたい。しかし、CRC符号及びデータパケットはあわせて1ユニットして見なされるため、いずれに対する誤りもユニット全体に対する誤りと見なされる。
【0007】
通信チャネル上のビット誤り率(BER)が比較的小さい場合、ARQ技術は実現可能なパケット長に対して高いスループットを実現する。しかし、BERが増加すると、必要な再送信回数の増加によってスループットは急激に低下する。従って、一般的には、平均スループットを大きく犠牲にすることなく信頼性のあるリンクを形成するため、FEC及びARQ技術の組み合わせが用いられる。このARQとFECの組み合わせはハイブリッドARQと呼ばれる。
【0008】
例えば、BERが高い場合におけるARQのパフォーマンスを改善するため、ハイブリッドARQ(タイプ1)方式を用いることができる。ハイブリッドARQ(タイプ1)方式において、データはエラー検出に加え、最も発生しやすい誤りの訂正が受信機で行えるように符号化される。例えば、数ビットのみが誤っているエラーパターンが受信機で訂正され、再送信の回数を削減する。まれに発生するエラーパターンは検出され、このようなエラーパターンを有するデータパケットは再送要求される。従って、パケットの実効データレートを比較的高く維持することが可能である。ハイブリッドARQ(タイプ1)方式はBERが比較的安定しているチャネルに最適である。
【0009】
しかし、実際には、BERが安定せず、むしろ相当変動する場合が多く存在する。BERのこの変動の理由には、例えば、パケットの一部の期間に干渉者が存在し、パケットの他の部分には干渉者が存在しないような場合も含まれうる。この変動の影響は、誤り訂正が必要ないような良品質のチャネルにも、非cじょうに強力な符号(低レートを包含する)が必要であろう、非常に質の悪いチャネルにも存在しうる。チャネル品質の良い場合、誤り訂正能力は不要であるため、ハイブリッドARQ(タイプ1)方式はうまく動作しない。さらに、まれなエラーパターンの発生が非常に多いことを伺わせるような、チャネル品質が非常に悪い場合、ハイブリッドARQ(タイプ1)方式の誤り訂正能力は十分でない。
【0010】
BERが変動するこれらのケースでは、ハイブリッドARQ(タイプ2)方式を用いることが可能である。ハイブリッドARQ(タイプ2)方式はARQ方式を実際のチャネル状態に適応させる。まず、データパケットを誤り訂正用PCBブロックのみを付加して送信する。受信機で誤りが検出されなければ、パケットは正しく受信されたものと見なす。しかし、誤りが検出された場合、受信パケットはバッファリングされ、受信機は送信機に誤り訂正を実施するための別のPCBブロック(前に受信したPCBブロックと合わせて用いても良い)の送信を要求する。このようにして、実際に必要な場合にのみ誤り訂正が行われる。しかし、従来のARQ方式と同様、ARQ(タイプ2)方式はPCBの再送信に帰因する遅延を伴う。
【0011】
従って、本発明の目的は、データパケットやデータパケットに関するパリティチェックビットの再送を必要としない、データパケットの誤り検出及び誤り訂正の両方を提供することにある。
【0012】
本発明の別の目的は、誤って受信されたデータパケットのみに対する誤り訂正を提供することにある。
【0013】
(発明の概要)
本発明は、データパケットやパリティチェックビットの再送が不要であり、受信機において誤り検出を実行し、また誤って受信されたデータパケットのみに誤り訂正を実行する電気通信システム及び方法を指向する。送信すべき完全データパケット(complete data packet)はまずデータユニット(DU)と称される複数のブロックに分割される。これらのDUは誤り検出及び誤り訂正のために符号化される。続いて、完全データパケットのDUに対する誤り訂正パリティチェックビットが1つ又は複数のブロックに結合され、好ましくは、同様に誤り検出パリティチェックビットが1つ又は複数の独立したブロックに結合される。その後、送信機は、DU及び、結合されたパリティチェックビットを含むブロックを受信機に送信する。受信機がDUを復号化する際、受信機は各DUにおける誤りをチェックする。誤りを含まないDUの各々について、誤り訂正用パリティチェックビットが生成され、このパリティチェックビットの、結合された誤り訂正用パリティチェックビットに対する影響は除去される。その後、実際に誤りを有するDUについての情報のみを含むようになった誤り訂正用パリティチェックビットが、誤ったDUを訂正するために用いられる。従って、誤り訂正用パリティチェックビットは誤りがあると判定されたDUに対してのみ用いられ、誤り訂正処理能力を正しく受信されたDUに対して無駄に使用することがない。
【0014】
本発明の重要な例示実施形態を示し、本明細書に参照として組み込まれる添付図面を参照して、本発明を説明する。
【0015】
(発明の詳細な説明)
本出願の多くの画期的な教えを現時点で好ましい例示的な特定の実施形態に関して説明する。しかし、この部類の実施形態は本発明の画期的な教えの多くの有利な利用のわずかな例のみを提供するに過ぎないことを理解すべきである。一般に、本出願の明細書においてなされる記述は請求項に記載された様々な発明の範囲を決定するとは限らない。さらに、いくつかの説明はいくつかの発明的な機能に適用されるが、他のものには適用されないこともある。
【0016】
開放型システム間相互接続(Open Systems Interconnection:OSI)モデルはメインフレーム環境における利用のために、1980年代初期に国際標準化機構(International Standards Organization:ISO)によって策定された。このプロトコルはメインフレームコンピュータが端末やモデムを含む他の装置と通信を行うために必要な手順及び機構を規定する。OSIモデルはデータ伝送を例えばファイル転送や音声伝送といったアプリケーションを実行するための3つの別個の機能(プロセス、トランスポート及びネットワーク)に分割する。プロセス機能はそのプロトコルを用いるアプリケーションに特有なプロトコルを用い、一方トランスポート機能はプロセス機能とインタフェースし、ネットワークを介した確実なデータ伝送を提供する。例えば、トランスポート機能は誤り検出や訂正のみならずデータセグメントの順序制御等の他のタスクを提供する。最後に、ネットワーク機能はデータをネットワークを介して宛先ノードへ実際にルーティングするための機構を提供する。
【0017】
図1を参照して、開放型システム間相互接続(OSI)モデルはプロセス機能、トランスポート機能及びネットワーク機能に対応し、これらの機能を7つの異なる層、アプリケーション10、プレゼンテーション20、セッション30、トランスポート40、ネットワーク50、データリンク60、物理70に分割する。各層はその上下の層にサービスを提供する。例えば、物理層70はデータリンク層60にサービスを提供し、データリンク層60はネットワーク層50及び物理層70に提供するといった具合である。しかし、各層は独立しており、従って、任意の1層において機能を変更しても、他の層の機能には影響を与えない。
【0018】
底層である物理層70はディジタルデータを通信チャネルを介して送信するためのビットストリームに変換する役割を担う層である。データリンク層60は送信機及び受信機といった2装置間での確実な通信を提供する。例えば、図2を参照して、データ215が送信機200から受信機250へエアインタフェース240を介して送信される際、送信機200内のネットワーク層50aはサービスデータユニット(SDU)210と呼ばれ、一般的にいくつかのデータパケットから構成されるデータ215のブロックを、送信機200内のリンク層60aに渡す。送信機200内のデータリンク層60aはSDU210を予め定義された、SDU210の長さ(例えば1500バイト)と比較して短い長さ(例えば40バイト)複数のデータユニット(DU)220にセグメント化する。これらDU220はデータリンク層60a内の送信バッファ230に格納され、さらにDU220内のディジタルデータ215をエアインタフェース等の通信チャネル240を介して受信機250内の物理層70bへ伝送するためのビットストリームに変換するため、送信機200内の物理層70aへ渡される。
【0019】
送信機200の物理層70aがデータ215を含むDU220を通信チャネル240を介して受信機250に送信する際、送信機200及び受信機250間の通信チャネル240は送信データ215にいくつかの誤りを発生させうる。従って、DU220の送信に加え、パリティチェックビット(PCB)を含む巡回冗長検査(CRC)符号といった誤り検出符号225aを各DU220について送信することが可能である。この種の誤り検出方式は自動再送要求(ARQ)方式と呼ばれる。各DU220に対するCRC符号225aは、個々のDU220内部のデータに基づき、送信機200によって生成される。従って、各CRC符号225aはそれが関連するDU220内部のデータに由来する。
【0020】
受信機250のデータリンク層60bが受信機250の物理層70bからDU220を受信すると、受信機250のデータリンク層60は各受信DU220に対し、その各々に含まれるデータ215に基づいた追加CRC符号225bを生成する。CRC符号225bはどのDU220が誤っているかの検出に用いられる。受信機250のデータリンク層60bは、誤ったDU220及び、誤ったDU220を有するSDU210に関連する全てのDU220を、受信機バッファ260に格納する。その後、受信機250のデータリンク層60bは受信機250で正しく受信されなかったDU220の、送信機200のデータリンク層60aによる再送信を要求する。DU220が正しく受信された場合、受信機250のデータリンク層60bは、DU220が正しく受信されたことを送信機200に知らせる確認(acknowledge)メッセージ270を送信機200のデータリンク層60aへ送信する。加えて、SDU210に関連する全てのDU220が正しく受信された際には、SDU210が受信機250のネットワーク層50bへ送信される。
【0021】
この種のARQ方式は簡単であるが、送信されたDU220の各々に対する確認270を待つために消費される待機時間のために本質的に非効率的である。従って、ARQ方式の信頼性は高いが、受信機が正しくないDU220を受理する確率が低い場合、多くの再送が必要となるためスループット効率は低い。
【0022】
そのため、本発明の実施形態によれば、誤ったDU220の再送が不要で、誤って受信されたDU220のみに対して誤り訂正を実施可能とするようなハイブリッドARQ方式を用いることが可能である。以下、図3を図4に記載される手順と関連して説明する。受信機250に送信されるデータ215が送信機200のデータリンク層60aによって複数のDU2201及び2202に分割されると(ステップ400)、DU2201及び2202は誤り検出及び誤り訂正の両方を目的として個々に符号化される(ステップ405)。その後、DU2201及び2202のそれぞれに対する誤り訂正PCB2281及び2282が1つ又はいくつかのブロック229に結合される(ステップ410)。同様に、好ましい実施形態においては、CRCビット等の誤り検出PCB225a1及び225a2を、1つ又はいくつかのブロック226に結合される(ステップ415)。代わりに、誤り検出PCB225a1及び225a2を結合せずに、それらが当然付随すべきDU2201及び2202とともに送信することも可能である。
【0023】
送信機がDU220及び、結合された誤り訂正及び誤り検出PCBをそれぞれ含んだ(1つ又は複数の)ブロック229及び226を、エアインタフェース等の通信チャネル240を介して受信機250のデータリンク層60bへを送信すると(ステップ420)、受信されたDU2201及び2202は、各々に対する追加誤り検出PCB225b1及び225b2の生成に用いられる(ステップ425)。その後、追加誤り検出PCB225b1及び225b2と、受信された誤り検出PCBブロック226が、誤ったDU220の有無を判定するために用いられる(ステップ435)。例えば、図3に示すように、DU2201が誤りでないと判定されたため(ステップ435)、DU2201に対する誤り訂正PCB2281が生成される(ステップ440)。これら誤り訂正PCB2281は既知であるため、結合された(1つ又は複数の)誤り訂正ブロック229に対する影響もまた既知であり、除去可能である(ステップ445)。
【0024】
しかし、いずれかのDU(ここではDU2202とする)が誤りであると判定された場合(ステップ435)、誤って受信されたDU2202は受信バッファ260(図2参照)にバッファリングされ(ステップ450)、誤って受信されたDU2202は、誤ったDU220にのみ依存する、残った誤り訂正PCB2282とともに、誤って受信された
【0025】
DU2202の訂正に用いられる(ステップ460)。通常はそうならないであろうが、誤って受信されたDU2202が誤り訂正後も依然として誤っている場合(ステップ465)、受信機250は誤って受信されたDU2202の再送を要求する(ステップ470)。DU2201及び2202が全て正しく受信された(ステップ435)か、誤り訂正によって訂正された(ステップ465)場合、受信機250は確認メッセージ270を送信機に送信し(ステップ475)、送信機はDU2201及び2202の各々を送信バッファ230(図2参照)から削除する(ステップ480)。
要するに、このハイブリッドARQ方式は結合された誤り訂正PCBブロック229を通じて得られる全ての誤り訂正能力を誤ったDU220の訂正に利用可能にする一方、正しく受信されたDU220に対しては一切の誤り訂正能力を浪費しない。従って、再送回数の増加なしにオーバヘッドが減少する。
【0026】
図5に関して、本発明の実施形態をより詳細に説明する。Kビットのデータ215から始まり、このデータ215はまず、各々がn1、n2,...nNビットを含むN個のブロックに分割される。これらのブロックは図3におけるDU220に対応し、DU1...DUNと表される。
【0027】
これらDU220の各々はまず誤り検出のために、例えばCRCビット225aを付加することによって符号化される。誤り検出PCBの生成に用いられるN個の符号をED1、ED2、のように表す。各DU220の誤り検出に用いられるPCB225aはそれぞれC1、C2、...、CNと表す。次に、これらDU220の各々は、DU220の各々に冗長PCB228が付加されるような、誤り訂正のための符号化を施される。誤り訂正のために用いられるN個の符号はEC1、EC2、のように表す。異なるDU220の各々に対する誤り訂正のためのPCB228はそれぞれP1、P2、...PNと表す。
【0028】
その後、全てのDU220に対する誤り訂正用PCB228が、符号ECN+1を用いて1つの誤り訂正ブロック229(以下Pcombと表す)へ符号化される。例えば、符号ECN+1は、Pcombを形成するため、全ての誤り訂正PCB228をビットに関して法を2として加算(add bitwise modulo−2)することが可能である(PCB228が同一の長さであると仮定する)。代替方法として、符号ECN+1は法を2とした加算方法(modulo−2 sum method)に比べて良好な誤り訂正能力を助長するリードソロモン符号であってもよい。加えて、符号ECN+1にトレリス符号、ブロック符号又は畳み込み符号を用いることも可能である。ここで、符号ECN+1は誤り訂正PCB228の結合及び結合された誤り訂正PCB228についての追加誤り訂正PCB(図示せず)の生成の両方が可能であることを理解すべきである。従って、受信機250は誤り訂正用の結合されたPCB228が正しく受信されたことを保証することが可能である。
【0029】
さらに、好ましい実施形態において、全てのDU220に対するCRC符号225aが、例えばリードソロモン符号を利用可能な符号EDN+1を用いてブロック226(以下Ccombと表す)に符号化(結合)される。代替方法として、CRCビット225aを結合せずに、全てのCRCビット225aをそれらが付随すべきDU220には影響されずに送信しても良いし、CRCビット225aを1つのパケットに集めても良い。
【0030】
その後、N個のDU220の他、誤り検出用のCcombビット及び誤り訂正用のPcombビットが受信機250へ送信される。受信機250においてDU’1、DU’2、...、DU’Nと表されるN個のDU220を受信すると、Ccombビットが(もし存在すれば)どのDU220が誤っているかの検出に用いられる。これは各DU220に対して対応するCRCビット225b、即ちC’1...C’Nを生成することによって達成される。これら追加CRCビット225bは、Ccombビットに加え、誤り検出に用いられる。
【0031】
例えば、送信されたDU1に対応するDU’1が受信機250で受信された場合、受信機250はCRCビットC’1をDU’1に基づいて算出する。受信機はこの処理を各DU220、即ちDU1...DUNに対して繰り返し、CRCビット225bであるC’1...C’Nを生成する。これらCRCビット225b、C’1...C’Nは、受信したCcombとともに、(もし存在すれば)どのDU220が誤って受信されたかの判定に用いられる。
【0032】
全ての正しく受信されたDU220に対し、対応する誤り訂正用PCB228、即ちP’1...P’Nが生成され、これらPCB228のPcombビットに対する影響が除去される。従って、ブロックP’combとして示される、Pcombの残った部分は誤って受信されたDU220に完全に依存する。例えば、DU2以外の全DU220が正しく受信されたと上述の誤り検出ステップで判定され、またPcombが正しく受信されたものとそれぞれ仮定すると、Pcombが異なるDU220に対する全ての誤り訂正用PCB228を2を法として合計したものである場合、誤って受信されたDU220(ここではDU2)に対するPCB228は、正しく受信されたDU220に対して受信機250が生成した誤り訂正用PCB228の全てと、Pcombの合計を2を法として加算することによって簡単に得ることが可能である。ここで、2を法とした合計を用いる方法は最大で1つのDU220が誤りである場合にのみ機能する。複数のDU220に誤りが発生すると予想される場合にはさらに複雑な方法が必要である。
【0033】
最後に、誤ったDU220に対する誤り訂正用に生成されたP’combをそれらDU220の誤り訂正に用いることが可能である。誤り訂正後に依然として1つ又は複数のDU220が正しくない場合、それらDU220の再送が要求される。訂正処理の対象であるDU220が本当に訂正されたか否かを判定する処理は、上述の誤り検出処理と類似している。例えば、DU2が正しく受信されなかった場合、受信機250はDU2の訂正試行においてDU’2の生成に誤り訂正PCB(P2)を用いる。その後、CRCビット225b(C’2)が推定されたDU’2に基づいて受信機250によって生成され、DU’2は訂正がなされる前と同じ方法でチェックされる。DU2が依然として正しく受信されていないと見なされる場合、受信機250によって再送要求がなされる。ここで、正しく受信された無かったDU220の全てに対して再送が必要なわけではなく、受信機250において誤り訂正が可能なだけのDU220を再送すればよいことを理解すべきである。
【0034】
本技術分野の当業者に理解されるように、本特許出願において説明された画期的な概念は広範な用途に渡って修正及び変形が可能である。従って、特許の対象となる事項の範囲はここで検討したいかなる特定の典型的な教示にも限定されるべきものではなく、以下の請求範囲によって規定される。
【図面の簡単な説明】
【図1】OSIモデルを形成する7層構造を示すブロック図である。
【図2】自動再送要求(ARQ)誤り訂正方式を用いた、送信機から受信機へのエアインタフェースを介したデータパケット送信を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施形態による誤り検出及び誤り訂正の両方を用いるハイブリッドARQ方式を用いたデータパケット送信を示す図である。
【図4】図3に示すハイブリッドARQ方式を用いたデータパケット送信の手順を示す図である。
【図5】複数のデータユニットに対する誤り検出用及び誤り訂正用の結合パリティチェックビットの生成を示す図である。
Claims (27)
- 送信されたデータ中の誤りを検出及び訂正する電気通信システムであって、
データのブロック(215)を受信し、前記データのブロック(215)を少なくとも2つのデータユニット(220)にセグメント化し、前記少なくとも2つのデータユニット(220)の各々について誤り検出符号(225a)及び誤り訂正符号(228)を生成し、前記誤り訂正符号(228)の全てを1つの誤り訂正ブロック(229)に結合する送信機(200)と、
前記少なくとも2つのデータユニット(220)、前記誤り検出符号(225a)及び前記誤り訂正ブロック(229)を前記送信機(200)から受信し、前記少なくとも2つのデータユニット(220)のいずれかが誤っているか否かを前記関連する誤り検出符号(225a)を用いて判定し、正しく受信された前記少なくとも2つのデータユニット(220)の各々に関連する前記誤り訂正符号(228)を前記誤り訂正ブロック(229)から除去するとともに、誤って受信された前記少なくとも2つのデータユニット(220)の各々を前記誤り訂正ブロック(229)の残りから生成された前記関連する誤り訂正符号(228)を用いて訂正する受信機(250)とを有することを特徴とする電気通信システム。 - 前記少なくとも2つのデータユニット(220)、前記誤り検出符号(225a)及び前記誤り訂正ブロック(229)を前記送信機(200)から前記受信機(250)へ送信するためのチャネル(240)を更に有することを特徴とする請求項1記載の電気通信システム。
- 前記チャネル(240)がエアインタフェースであることを特徴とする請求項2記載の電気通信システム。
- 前記送信機(200)が、さらに前記誤り検出符号(225a)を1つの誤り検出ブロック(226)に結合し、
前記受信機(250)が、前記少なくとも2つの受信データユニット(220)のいずれかが誤っているかの判定に前記誤り検出ブロック(226)を用いることを特徴とする請求項1記載の電気通信システム。 - 前記受信機(250)が前記少なくとも2つの受信データユニット(220)を用いて追加誤り検出符号(225b)を生成し、前記受信機(250)が前記追加誤り検出符号(225b)を前記誤り検出ブロック(226)とともに用いて前記少なくとも2つの受信データユニット(220)のいずれかが誤っているか否かを判定することを特徴とする請求項4記載の電気通信システム。
- 前記送信機(200)が、
前記データのブロック(215)を生成するネットワーク層(50a)と、
前記データのブロック(215)を前記ネットワーク層(50a)から受信し、前記データのブロック(215)を前記少なくとも2つのデータユニット(220)にセグメント化するとともに、前記誤り検出符号(225a)及び前記誤り訂正ブロック(229)を生成するデータリンク層(60a)と、
前記少なくとも2つのデータユニット(220)、前記誤り検出符号(225a)及び前記誤り訂正ブロック(229)を前記受信機(250)に送信する物理層(70a)とを更に有することを特徴とする請求項1記載の電気通信システム。 - 前記受信機(250)が、
前記少なくとも2つのデータユニット(220)、前記誤り検出符号(225a)及び前記誤り訂正ブロック(229)を前記送信機(200)から受信する物理層(70b)と、
前記少なくとも2つの受信データユニット(220)のいずれかが誤っているか否かを判定するとともに、誤って受信された前記少なくとも2つのデータユニット(220)の各々を前記誤り訂正ブロック(229)の前記残りから生成された前記関連する誤り訂正符号(228)を用いて訂正するデータリンク層(60b)を更に有することを特徴とする請求項6記載の電気通信システム。 - 前記受信機(250)が、正しく受信されたか、前記誤り訂正ブロック(229)の前記残りから生成された前記関連する誤り訂正符号(228)を用いて訂正された前記少なくとも2つのデータユニット(220)の各々について、確認メッセージ(270)を送信することを特徴とする請求項1記載の電気通信システム。
- 前記送信機(200)が、
前記少なくとも2つのデータユニット(220)を前記少なくとも2つのデータユニット(220)の各々に対する前記確認メッセージ(270)が受信されるまで格納する送信バッファ(230)を更に有することを特徴とする請求項8記載の電気通信システム。 - 前記受信機(250)が、
誤って受信された前記少なくとも2つのデータユニット(220)の各々を、前記誤って受信された前記少なくとも2つのデータユニット(220)の各々が訂正されるまで格納する受信機バッファ(260)を更に有することを特徴とする請求項1記載の電気通信システム。 - 前記受信機(250)が、訂正できない前記少なくとも2つのデータユニット(220)の各々に対する前記誤り訂正符号(228)を前記送信機(200)から再送するよう要求することを特徴とする請求項10記載の電気通信システム。
- 前記誤り訂正ブロック(229)が前記誤り訂正符号(228)の全てをビットに関して2を法として加算することによって生成されることを特徴とする請求項1記載の電気通信システム。
- 前記誤り検出符号(225a)が巡回冗長検査ビットを含むことを特徴とする請求項1記載の電気通信システム。
- 前記誤り訂正符号(228)がパリティチェックビットを含むことを特徴とする請求項1記載の電気通信システム。
- 前記誤り訂正ブロック(229)が少なくとも2つの誤り訂正ブロック(229)から構成されることを特徴とする請求項1記載の電気通信システム。
- データを再送する必要なく送信機(200)から受信機(250)へ前記データを送信する方法であって、
前記送信機(200)において、データのブロック(215)を受信するステップと、
前記データのブロック(215)を少なくとも2つのデータユニット(220)にセグメント化するステップと、
前記少なくとも2つのデータユニット(220)の各々について誤り検出符号(225a)を生成するステップと、
前記少なくとも2つのデータユニット(220)の各々について誤り訂正符号(228)を生成するステップと、
前記誤り訂正符号(228)の全てを1つの誤り訂正ブロック(229)に結合するステップと、
前記少なくとも2つのデータユニット(220)、前記誤り検出符号(225a)及び前記誤り訂正ブロック(229)を送信するステップとを有することを特徴とする方法。 - 前記誤り検出符号(225a)を1つの誤り検出ブロック(226)に結合するステップを更に有し、前記誤り検出ブロック(226)が送信されることを特徴とする請求項16記載の方法。
- 前記送信するステップが、
前記少なくとも2つのデータユニット(220)を前記送信機(200)内の送信バッファ(230)に格納するステップと、
前記少なくとも2つのデータユニット(220)の各々に対する確認メッセージ(270)を受信すると、前記少なくとも2つのデータユニット(220)を前記送信バッファ(230)から除去するステップをさらに有することを特徴とする請求項16記載の方法。 - 前記結合するステップが、
前記誤り訂正符号(228)の全てをビットに関して2を法として加算することによって前記誤り訂正符号(228)を前記誤り訂正ブロック(229)に結合するステップを更に有することを特徴とする請求項16記載の方法。 - 送信機(200)から受信機(250)に送信されたデータ中の誤りを検出及び訂正する方法であって、
受信機(250)において、少なくとも2つのデータユニット(220)、前記少なくとも2つのデータユニット(220)の各々に対する誤り検出符号(2 25a)及び前記少なくとも2つのデータユニット(220)の各々に対する誤り訂正符号(228)のまとまりを含む1つの誤り訂正ブロック(229)を受信するステップと、
前記少なくとも2つの受信データユニット(220)のいずれかが誤っているか否かを前記関連する誤り検出符号(225a)を用いて判定するステップと、
正しく受信された前記少なくとも2つのデータユニット(220)の各々に関連する前記誤り訂正符号(228)を前記誤り訂正ブロック(229)から除去するステップと、
誤って受信された前記少なくとも2つのデータユニット(220)の各々を、前記誤り訂正ブロック(229)の残りから生成された前記関連する誤り訂正符号(228)を用いて訂正するステップとを有することを特徴とする方法。 - 前記受信するステップが、
前記誤り検出符号(225a)のまとまりを含む1つの誤り検出ブロック(226)を受信するステップと、
前記誤り検出ブロック(226)を前記少なくとも2つのデータユニット(220)のいずれかが誤っているか否かの判定に用いるステップを更に有することを特徴とする請求項20記載の方法。 - 前記判定するステップが、
前記少なくとも2つのデータユニット(220)の各々に対する第2の誤り検出符号(225b)を、前記少なくとも2つのデータユニット(220)の各々を用いて生成するステップと、
前記少なくとも2つのデータユニット(220)のいずれかが誤っているかの判定に前記第2の誤り検出符号(225b)を前記受信した誤り検出ブロック(226)とともに用いるステップとを更に有することを特徴とする請求項21記載の方法。 - 前記訂正するステップが、
誤って受信された前記少なくとも2つのデータユニット(220)に対する前記誤り訂正符号(228)を前記誤り訂正ブロック(229)の前記残りを用いて生成するステップと、
前記誤って受信された少なくとも2つのデータユニット(220)を訂正するため、前記生成された誤り訂正符号(228)を前記誤って受信された前記少なくとも2つのデータユニット(220)に適用するステップとを更に有することを特徴とする請求項20記載の方法。 - 正しく受信されたか、前記誤り訂正ブロック(229)の前記残りから生成された前記関連する誤り訂正符号(228)を用いて訂正された前記少なくとも2つのデータユニット(220)の各々について、確認メッセージ(270)を送信するステップを更に有することを特徴とする請求項20記載の方法。
- 誤って受信された前記少なくとも2つのデータユニット(220)の各々を、前記誤って受信された前記少なくとも2つのデータユニット(220)の各々が訂正されるまで受信機バッファ(260)に格納するステップを更に有することを特徴とする請求項20記載の方法。
- 訂正できない前記少なくとも2つのデータユニット(220)の各々に対する前記誤り訂正符号(228)を前記送信機(200)から再送するよう要求するステップを更に有することを特徴とする請求項20記載の方法。
- 正しく受信された前記少なくとも2つのデータユニット(220)の各々に対して前記誤り訂正符号(228)を生成するステップを更に有することを特徴とする請求項20記載の方法。
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