JP3689951B2 - 操作パネル - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は機器等の操作部に設けられる操作パネルに関する。より詳しくは、パネル本体と、このパネル本体に弾性片で一体的に連結されたボタン部と、パネル本体の上面に接着され、ボタン部の機能等を表示する樹脂シートとを備えた操作パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の操作パネルとしては特公平7−60947号公報に記載されたものが知られている。
【0003】
図10はこの特公平7−60947号公報に記載された操作ボタン装置の部分平面図である。
【0004】
この図において、1はパネル本体、2は操作用のボタン部である。3,3はパネル本体1とこのボタン部2とを連結している一対の弾性片であり、操作時にボタン部2が押圧されると、撓むようになっている。4はボタン部2に隣接して設けられた樹脂注入口である。
【0005】
このような操作パネルの完成品においては、弾性片3,樹脂注入口4などが見えることがないようにボタン部2を除いて、ボタン部2の機能表示やデザイン効果を有する樹脂シート(図示せず)が、ボタン部2の周辺のパネルに貼付される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の操作パネルは、弾性片3がパネル本体1と同一面に形成されていた。このため、パネル本体1に樹脂シートが接着されると、弾性片3と樹脂シートとは密着した状態となる。
【0007】
このため、樹脂シートを接着した際に、何らかの理由で樹脂シートの弾性片3との対向部あるいは弾性片3の樹脂シートとの対向面に接着剤が存在した場合(例えば、所定領域外まで接着剤が塗布されてしまったような場合)、または樹脂シートを接着した後に、樹脂シートと弾性片3との間に接着剤が滲みでてきたような場合、その接着剤で樹脂シートと弾性片3とが接合されてしまう。その結果、弾性片3が撓みにくくなってしまい、ボタン部2の操作性が損なわれてしまうという問題が生じる。
【0008】
本発明の目的は、上述した課題を解決し、樹脂シートを接着した際に、何らかの理由で樹脂シートの弾性片との対向部に接着剤が存在した場合等でも、樹脂シートと弾性片とが接着剤により接合されてしまうことがなく、ボタン部の操作性が損なわれない操作パネルを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1記載の操作パネルは、パネル本体と、このパネル本体にそれぞれ弾性片で一体的に連結された複数のボタン部と、前記パネル本体の上面に接着され、前記ボタン部の機能等を表示する樹脂シートとを備えた樹脂製の操作パネルであって、前記パネル本体と前記弾性片との連結部分の上面側に段差を形成し、前記弾性片を前記樹脂シートの接着面よりも一段低く配置し,かつ,前記段差は、前記弾性片と前記連結部分との境界部分よりも前記パネル本体側にずれた位置に設けるとともに,前記連結部分の下面側は傾斜面とし、この傾斜面を前記弾性片側から前記パネル本体側に向かって下り傾斜状に形成し,前記パネル本体と前記ボタン部との両方に操作パネルを成形する際の樹脂注入口を配置するとともに前記ボタン部の樹脂注入口は,複数のボタン部全てに配置したことを特徴とする。
【0012】
【作用効果】
請求項1記載の操作パネルによれば、パネル本体と弾性片との連結部分の上面側には段差が形成されており、この段差によって、弾性片が樹脂シートの接着面よりも一段低く配置された構成となっているので、パネル本体の上面に接着された樹脂シートと、弾性片との間には間隙が形成されることとなり、樹脂シートと弾性片とが密着しなくなる。
【0013】
これにより、樹脂シートを接着した際に、何らかの理由で樹脂シートの弾性片との対向部に接着剤が存在した場合等でも、この接着剤で、樹脂シートと弾性片とが接合されてしまうということがなくなり、ボタン部操作時の弾性片の撓みが確保されることとなる。
【0014】
したがって、ボタン部の操作性が損なわれないという効果が得られる。
【0015】
さらに,請求項1記載の操作パネルによれば、段差が弾性片と連結部分との境界部分よりもパネル本体側にずれた位置に設けられているので、ボタン部を操作した際には、境界部分よりもパネル本体側にずれた位置に応力が分散されることとなる。
【0016】
したがって、境界部分に応力が集中してしまうのが防止され、弾性片が劣化しにくくなるという効果が得られる。
【0017】
なお、境界部分よりもパネル本体側にずれた位置にではなく、境界部分よりもボタン部側にずれた位置に段差を設けることによっても、境界部分に応力が集中してしまうのを防止することはできる。しかしながら、この場合には段差がボタン部側にずれた分だけ弾性片が厚くなってしまうため、ボタン部を操作したときの感触が硬いものとなってしまう。
【0018】
これに対し、請求項1記載のものは、段差が弾性片と連結部分との境界部分よりもパネル本体側にずれた位置に設けられているので、弾性片が厚くならず、したがって、ボタン部を操作したときの感触が硬くなるということもない。
【0019】
すなわち、請求項1記載の操作パネルによれば、境界部分に応力が集中してしまうのが防止され、弾性片が劣化しにくくなると同時に、ボタン部操作時の柔らかい感触が損なわれないという効果が得られる。
【0020】
さらに,請求項1記載の操作パネルによれば、連結部分の下面側が傾斜面となっており、この傾斜面は弾性片側からパネル本体側に向かって下り傾斜状に形成されているので、連結部分は弾性片側からパネル本体側に向かって徐々に肉厚に形成される。
【0021】
したがって、境界部分に応力が集中してしまうのがより一層効果的に防止され、弾性片がより一層劣化しにくくなるという効果が得られる。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0023】
図1は本発明に係る操作パネルの実施の形態を示す断面図(図3のa−a断面図)、図2は図3のb−b断面図、図3はパネル本体の平面図、図4は同じく底面図、図5は図3のV-V線断面図、図6はパネル本体の背面図である。
【0024】
これらの図面に示すように、本実施の形態の操作パネルは、樹脂製のパネル本体10と、このパネル本体10に弾性片21または21aで一体的に連結された第1,第2のボタン部20,30と、パネル本体10の上面に接着され、第1,第2のボタン部20,30の機能等を表示する薄い樹脂シート40(図1参照)とを備えた構成となっている。
【0025】
まず、パネル本体10について説明する。
【0026】
パネル本体10は、OA機器等の図示しない操作部に嵌め込むことが可能な形状に形成されており、図1,図2,図7に示すように、下方にはストロークの小さいタクトスイッチSW等を備えた操作パネル用のプリント基盤Pが配置されるようになっている。図2において、10cはプリント基盤Pをパネル本体10に位置決め固定するためのねじ穴である。
【0027】
図1,図2,図3,図5において、11はパネル本体10の上面に設けられた浅い凹部であり、この凹部11に樹脂シート40が接着剤により接着されるようになっている。接着剤は、凹部11にあらかじめ塗布しておいても良いし、樹脂シート40の凹部11との接着面に塗布しておいても良い。
【0028】
図3〜6において、10a,10aはパネル本体10の左右両側部に設けられた係合片であり、下端部には図示しないOA機器等の操作部にパネル本体10を取付固定するためのフック10b,10bが設けられている。
【0029】
図3において、符号G1はパネル本体10を形成する際の樹脂注入口であり、この樹脂注入口G1は、パネル本体10の左右両側に合計2ヶ所設けられている。なお、12はパイロットランプ表示用等の窓である。
【0030】
次に、第1,第2のボタン部20,30について説明する。
【0031】
第1のボタン部20と第2のボタン部30とは、基本的には同一の構造に形成されているので、主として、第1のボタン部20について説明する。
【0032】
図1,図2,図7に示すように、ボタン部20は、キートップ22と、突片23と、ピン24と、樹脂注入口G11とを備えている。
【0033】
キートップ22は略蒲鉾型に形成されており、指で操作しやすい形状となっている。
【0034】
突片23はキートップ22の中央部の真下に垂設されいる。突片23の下端部23aは湾曲した形状となっており、プリント基盤P上のタクトスイッチSWのボタンBに若干触れるように配置されるか、あるいは若干の間隙をもってボタンBに対向するように配置されている。
【0035】
これにより、キートップ22が指で押圧されると、突片23が押し下げられ、プリント基盤P上のタクトスイッチSWが操作される。
【0036】
ピン24は第1のボタン部20の先端部下方において突片23の左右両側に一対垂設されている。図1に示すように、ピン24の先端部24aとプリント基盤Pの上面との間には間隙nが設けられており、この間隙nの分だけ第1のボタン部20が押し下げ可能な構成となっている。間隙nの寸法は、キートップ22が指で押圧されてタクトスイッチSWが操作された際に、タクトスイッチSWの図示しない接点が接触した直後に、第1のボタン部20のピン24の先端部24aがプリント基盤P上に当接するように設定する。
【0037】
これにより、第1のボタン部20が必要以上に強く押し下げられたとしても、一対のピン24,24の先端部24a,24aがプリント基盤P上にそれぞれ当接して、タクトスイッチSWのボタンBが必要以上に強く押し下げられることが防止される。
【0038】
さらに、ピン24は第1のボタン部20の左右両側に配置されているので、第1のボタン部20を強く押したときでも、第1のボタン部20が左右方向にぐらつきにくくなっている。
【0039】
樹脂注入口G11は、キートップ22とパネル本体10とを連結している弾性片21,21の間に形成されており、パネル本体10の成形時には、この樹脂注入口G11を通じて第1のボタン部20に樹脂が直接供給される。このような樹脂注入口G11より樹脂が注入されると、樹脂は、キートップ22、突片23、およびピン24を形成した後に、弾性片21,21を形成してパネル本体10側に至り、パネル本体10の樹脂注入口G1から注入された樹脂と合流する。
【0040】
次に、第2のボタン部30について説明する。
【0041】
第2のボタン部30は、基本的には第1のボタン部20と同一の構造に形成されているので、ここでは異なる部分について説明する。
【0042】
すなわち、第2のボタン部30が第1のボタン部20と異なるところは、図3に示すように、樹脂注入口G11が第1のボタン部20のものに比べ、キートップ22に向かって末広がりに大きく形成されている点にある。
【0043】
このように、樹脂注入口G11がキートップ22に向かって末広がりに大きく形成されていることにより、樹脂が行き渡り易くなるという利点が得られる。
【0044】
次に、パネル本体10と第1,第2のボタン部20,30とを連結している弾性片21,21aについて説明する。
【0045】
まず、図1,図2,図7を参照して弾性片21について説明する。
【0046】
弾性片21は左右一対設けられており、薄く平に形成されている。25は弾性片21とパネル本体10との連結部分であり、図1、2に示すように、弾性片21よりも肉厚に形成されている。26は連結部分25の上面側に形成された段差、27は連結部分25の下面側に形成された傾斜面、28は弾性片21と連結部分25との境界部分である。
【0047】
図1に示すように、弾性片21は、段差26によって凹部11の樹脂シート接着面13よりも一段低く配置されている。これにより、凹部11に接着された樹脂シート40と弾性片21との間には間隙mが形成されることとなり、樹脂シート40と弾性片21とが密着しなくなる。
【0048】
段差26は、境界部分28よりもパネル本体10側(図1中矢印X1側)にずれた位置に設けられている。
【0049】
傾斜面27は弾性片21側からパネル本体10側に向かって下り傾斜状に形成されている。これにより、連結部分25は弾性片21側からパネル本体10側に向かって徐々に肉厚となっている。
【0050】
なお、傾斜面27は、本実施の形態のように直線状に形成されたものに限らず、曲線状に形成されたものでもよい。
【0051】
次に、弾性片21aについて、図3、図4、および図8を参照して説明する。なお、これらの図面において、弾性片21と同様の部分には同じ符号を付してある。
【0052】
図3,4に示すように、第2のボタン部30はパネル本体10の奥行き方向に並べて配置されている。本実施の形態のパネル本体10は、奥行きが短く形成されているため、第1のボタン部20の弾性片21と同じ形状のものを第2のボタン部30に対して設けたとすると、弾性片が短くなってしまい、その分、ボタン部を操作したときの感触が硬いものとなってしまう。
【0053】
そこで、本実施の形態では、図3に示すように、第2のボタン部30の弾性片21aを平面視略L字形に形成してある。このような形状にすると、L字形に折れ曲がった分、弾性片の長さを確保することができ、第2のボタン部30を操作したときの感触を第1のボタン部20を操作したときの感触と同様のものとすることができる。
【0054】
上述した本実施の形態の操作パネルによれば、パネル本体10と弾性片21(21a)との連結部分25の上面側には段差26が形成されており、この段差26によって、弾性片21(21a)が樹脂シートの接着面13よりも一段低く配置された構成となっているので、樹脂シートの接着面13に接着された樹脂シート40と、弾性片21(21a)との間には間隙mが形成されることとなり、樹脂シート40と弾性片21(21a)とが密着しなくなる。
【0055】
これにより、樹脂シート40を接着した際に、図9(a)に示すように、何らかの理由で樹脂シート40の弾性片21(21a)との対向部に接着剤Sが存在した場合、あるいは、図9(b)に示すように、弾性片21(21a)の樹脂シート40との対向面に接着剤Sが存在した場合でも、この接着剤Sで樹脂シート40と弾性片21(21a)とが接合されてしまうということがなくなり、第1のボタン部20(第2のボタン部30)を操作した際の弾性片21(21a)の撓みが確保されることとなる。
【0056】
したがって、第1,第2のボタン部20,30の操作性が損なわれないという効果が得られる。
【0057】
また、段差26は弾性片21(21a)と連結部分25との境界部分28よりもパネル本体10側にずれた位置に設けられているので、次のような作用効果が得られる。
【0058】
仮に、段差26が境界部分28に設けられているとすると、境界部分28に操作時の応力が集中してしまい、弾性片21(21a)が劣化しやすくなる。
【0059】
これに対して、本実施の形態のものは、境界部分28よりもパネル本体10側にずれた位置に段差26が設けられているので、第1,第2のボタン部20,30を操作した際には、境界部分28よりもパネル本体10側にずれた位置に応力が分散されることとなる。
【0060】
したがって、境界部分28に応力が集中してしまうのが防止され、弾性片21(21a)が劣化しにくくなるという効果が得られる。
【0061】
なお、境界部分28よりもパネル本体側にずれた位置にではなく、境界部分28よりも第1,第2のボタン部20,30側にずれた位置に段差26を設けることによっても、境界部分28に応力が集中してしまうのは防止できる。しかしながら、この場合には段差26が第1,第2のボタン部20,30側にずれた分だけ弾性片21(21a)が厚くなってしまうため、第1,第2のボタン部20,30を操作したときの感触が硬いものとなってしまう。
【0062】
これに対し、本実施の形態のものは、段差26が境界部分28よりもパネル本体10側にずれた位置に設けられているので、弾性片21(21a)が厚くならず、したがって、第1,第2のボタン部20,30を操作したときの感触が硬くなるということもない。
【0063】
すなわち、本実施の形態の操作パネルによれば、境界部分28に応力が集中してしまうのが防止され、弾性片21(21a)が劣化しにくくなると同時に、第1,第2のボタン部20,30操作時の柔らかい感触が損なわれないという効果が得られる。
【0064】
さらに、弾性片21(21a)とパネル本体10との連結部分28の下面側は傾斜面27となっており、この傾斜面27は弾性片21(21a)側からパネル本体10側に向かって下り傾斜状に形成されているので、連結部分28は弾性片21(21a)側からパネル本体10側に向かって徐々に肉厚に形成される。
【0065】
したがって、境界部分28に応力が集中してしまうのがより一層効果的に防止され、弾性片21(21a)がより一層劣化しにくくなるという効果が得られる。
【0066】
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
【0067】
【発明の効果】
請求項1記載の操作パネルによれば、樹脂シートと弾性片とが接着剤で接合されてしまうということがなくなり、ボタン部の操作性が損なわれることがない。
【0068】
また,ボタン部を操作した際に、弾性片とパネル本体との連結部分に応力が集中してしまうのが防止され、弾性片が劣化しにくくなると同時に、ボタン部操作時の柔らかい感触が損なわれてしまうということがない。
【0069】
さらに,ボタン部を操作した際に、弾性片とパネル本体との連結部分に応力が集中してしまうのがより一層効果的に防止され、弾性片がより一層劣化しにくくなる。
【0070】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る操作パネルの実施の形態を示す断面図(図3におけるa−a断面図)。
【図2】図3におけるb−b断面図。
【図3】パネル本体の平面図。
【図4】同じく底面図。
【図5】図3におけるV-V線断面図。
【図6】パネル本体の背面図。
【図7】ボタン部の部分拡大斜視図。
【図8】図3におけるc−c断面図。
【図9】(a),(b)は作用説明図。
【図10】特公平7−60947号公報に係る操作ボタン装置の要部の平面図。
【符号の説明】
10 パネル本体
20,30 第1のボタン部,第2のボタン部
21,21a 弾性片
25 連結部分
26 段差
27 傾斜面
28 境界部分
40 樹脂シート
m 間隙
Claims (1)
- パネル本体と、このパネル本体にそれぞれ弾性片で一体的に連結された複数のボタン部と、前記パネル本体の上面に接着され、前記ボタン部の機能等を表示する樹脂シートとを備えた樹脂製の操作パネルであって、前記パネル本体と前記弾性片との連結部分の上面側に段差を形成し、前記弾性片を前記樹脂シートの接着面よりも一段低く配置し,かつ,前記段差は、前記弾性片と前記連結部分との境界部分よりも前記パネル本体側にずれた位置に設けるとともに,前記連結部分の下面側は傾斜面とし、この傾斜面を前記弾性片側から前記パネル本体側に向かって下り傾斜状に形成し,前記パネル本体と前記ボタン部との両方に操作パネルを成形する際の樹脂注入口を配置するとともに前記ボタン部の樹脂注入口は,複数のボタン部全てに配置したことを特徴とする操作パネル。
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