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JP3658011B2 - 画像符号化装置及びその方法、並びに画像復号化装置及びその方法 - Google Patents

画像符号化装置及びその方法、並びに画像復号化装置及びその方法 Download PDF

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、複数の符号化モードにより画像データを符号化する画像符号化装置及びその方法、並びに複数の符号化モードにより符号化された画像データを復号化する画像復号化装置及びその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より画像情報をデジタル伝送する場合、伝送データ量を削減するために各種の符号化方式が提案されている。
【0003】
その提案されている符号化方式の1つに、フレーム内符号化(イントラ)とフレーム間符号化(インター)とを切り換えて符号化する方式がある。フレーム内圧縮は、近接する画素同士は明るさと色が類似する同画像の特性を利用して情報低減する方式である。実際の画像では、空や壁など大半の部分は同程度の明るさと色がほぼ続いているため、フレーム内圧縮のみを用いても1/5〜1/10程度の圧縮が可能である。フレーム間圧縮は、類似した画像を利用して、補正分の情報のみで画像を得る方式である。
【0004】
通常動画では近接するフレームの絵柄は、多少の動きや変化はあるが類似している。この点を利用して、まず圧縮符号化しようとするフレームと近接するフレーム間との類似性(動き、色、明るさ等)を計算する。その計算に基づいて「予測値」、つまり「近接フレーム」から「符号化しようとするフレーム」に更に類似したフレームの値を算出する。
【0005】
次に、符号化しようとするフレームから「予測値」との差分情報のみを符号化(記録・伝送)する。このため、データ量(補正分)が低減する。つまり、人物だけっている動画で人物が右に移動した場合、一つ前のフレームで、移動の補正情報も含めて人物がいる画素が予測値で、右に移動した全体の画素から予測値を引いたものが差分となる。
【0006】
従来の符号化装置の場合、一般にインター符号化処理により圧縮する場合、伝送路上で誤りが発生すると、その誤りが伝播することが知られている。したがって、インター符号化処理を所定数行うと自動的にイントラ符号化処理を行うものとなっていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の符号化装置においては、上述したとおりインター符号化を継続している場合には、所定時間毎に上記リフレッシュ動作を行って伝送途中で発生したエラーが永続的に伝播しつづけることを防止しているが、イントラ符号化された情報にエラーが発生した場合には、次にイントラ符号化が行われるまで、或いは、リフレッシュ動作が行われるまでの期間は、前記エラーの伝播を防止することはできない。
【0008】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、符号化データの伝送途中で生じたエラーの伝播を効率的に防止できる画像符号化装置及びその方法、並び画像復号化装置及びその方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するその一つの発明の画像符号化装置は、画像データを入力する入力手段と、イントラモードとインターモードのいずれかのモードを適応的に選択して画像データを符号化する符号化手段と、符号化された画像データに対して、誤り訂正能力がインターモード時に比べてイントラモード時に強化される様に選択されたモードに応じて誤り訂正能力が異なり内符号と外符号を有する誤り訂正符号化を行う誤り訂正符号化手段と、モードにかかわらず共通の符号長でモード毎に所定の同期信号を誤り訂正符号化された画像データに付加して所定の同期ブロックを形成し、形成した所定の同期ブロックにより誤り訂正符号化された画像データを伝送する伝送手段とを有し、誤り訂正符号化手段は、同期信号の周期単位で内符号を付加することを特徴とする。
【0010】
また、上記課題を解決するその一つの発明の画像符号化方法は、画像データを入力する入力工程と、イントラモードとインターモードのいずれかのモードを適応的に選択して画像データを符号化する符号化工程と、符号化された画像データに対して、誤り訂正能力がインターモード時に比べてイントラモード時に強化される様に選択されたモードに応じて誤り訂正能力が異なり内符号と外符号を有する誤り訂正符号化を行う誤り訂正符号化工程と、モードにかかわらず共通の符号長でモード毎に所定の同期信号を誤り訂正符号化された画像データに付加して所定の同期ブロックを形成し、形成した所定の同期ブロックにより誤り訂正符号化された画像データを伝送する伝送工程とを有し、訂正符号化工程は同期信号の周期単位で内符号を付加することを特徴とする。
【0011】
また、上記課題を解決するその一つの発明の画像復号化装置は、イントラモードとインターモードのいずれかのモードを適応的に選択して符号化され、誤り訂正能力がインターモード時に比べてイントラモード時に強化される様に選択されたモードに応じて誤り訂正能力が異なり内符号と外符号を有する誤り訂正符号により誤り訂正符号化され、モードにかかわらず共通の符号長でモード毎に所定の同期信号を付加され、同期信号の周期単位で内符号を付加されて形成された所定の同期ブロックにより伝送された画像データを入力する入力手段と、入力手段によって入力された画像データの誤りを訂正する誤り訂正手段と、誤り訂正手段によって誤りを訂正された画像データを復号化する復号化手段とを有することを特徴とする。
【0012】
また、上記課題を解決するその一つの発明の画像復号化方法は、イントラモードとインターモードのいずれかのモードを適応的に選択して符号化され、誤り訂正能力がインターモード時に比べてイントラモード時に強化される様に選択されたモードに応じて誤り訂正能力が異なり内符号と外符号を有する誤り訂正符号により誤り訂正符号化され、モードにかかわらず共通の符号長でモード毎に所定の同期信号を付加され、同期信号の周期単位で内符号を付加されて形成された所定の同期ブロックにより伝送された画像データを入力する入力工程と、入力工程によって入力された画像データの誤りを訂正する誤り訂正工程と、誤り訂正工程によって誤りを訂正された画像データを復号化する復号化工程とを有することを特徴とする。
【0019】
【実施例】
以下に図面を参照して、本発明の実施例を説明する。
【0020】
図1および図2は、本発明の一実施例に係る符号化復号化装置の概略構成を示すブロック図である。
【0021】
図1の符号化ブロックAにおいて、入力端子1より入力されたアナログ画像信号は、A/D(アナログ/ディジタル)変換回路2においてディジタル信号に変換され、ブロック分割回路3において、水平方向画素、垂直方向ライン(例えば、=8、すなわち8×8画素単位)にブロック化された上で、更に、輝度信号、および色信号が、例えば16×16画素のデータからなる符号化処理単位ブロックデータ(以下、「マクロブロック」という)S3に変換され、フレーム内符号化/フレーム間符号化判定回路5(以下、「フレーム内符号化」を「イントラ」といい、「フレーム間符号化」を「インター」という)、予測誤差算出回路6、イントラ/インター符号化切換スイッチ7の端子a、および動きベクトル検出回路15に供給される。
【0022】
予測誤差算出回路6は、前記マクロブロックS3と、動き補償回路14で生成される予測データS14との差分データS6を算出し、イントラ/インター判定回路5、およびイントラ/インター符号化切換スイッチ7の端子bに供給する。
【0023】
イントラ/インター判定回路5は、入力された前記マクロブロックS3と前記差分データS6とを比較して、いずれのデータの符号化効率が良いかを判定し、該判定結果に基づいてイントラ/インター符号化切換スイッチ7,16、および誤り訂正符号化切換スイッチ39の切換制御を行う。イントラ/インター判定回路5において、現フレームのマクロブロックS3の方が符号化効率が良いと判定された場合には前記各切換スイッチ7,16,39において端子aが、前記差分データS6の方が符号化効率が良いと判定された場合には端子bがそれぞれ適応的に選択される。
【0024】
また、前記イントラ/インター判定回路5には、フレーム信号入力端子4よりリフレッシュ動作のためのタイミング信号であるフレーム信号が入力されている。このリフレッシュ動作とは、インター符号化データの伝送が継続される場合に、データ伝送時に発生したエラーの程度が装置の誤り訂正能力を越えれば、一旦発生したエラーが永続的に伝播し続けるので、強制的に所定時間毎にイントラ符号化データの伝送を行い、前記発生したエラーの永続的伝播を防止することを目的として行われるものである。
【0025】
前記イントラ/インター符号化切換スイッチ7で選択された信号は、直交変換回路8に入力される。直交変換回路8は、例えばDCT(離散コサイン変換)により入力信号の直交変換を行い、変換した係数を量子化回路9に入力する。量子化回路9においては、前記直交変換された係数が量子化されるが、この際の量子化ステップは、後述するバッファメモリ18からの制御データS18により制御される。量子化回路9において量子化されたデータは、逆量子化回路10、および可変長符号化回路17に供給される。可変長符号化回路17は、データの発生頻度に応じた可変長符号化データをバッファメモリ18に供給する。
【0026】
バッファメモリ18においては、可変長符号化データや動きベクトル検出回路15からの動きベクトルS15の他、符号化のための各種パラメータ等が一旦蓄積されると共に、該メモリ18内の残留データ量が逐次検出されて、この残留データ量に応じて変化する制御データS18が量子化回路9、および逆量子化回路10にフィードバックされる。制御データS18に基づいて量子化回路9、および逆量子化回路10における量子化ステップが制御される。これにより、バッファメモリ18の保持データ量を適切な量に維持しつつ、フォーマッタ19へのデータの供給を行うようにしている。
【0027】
一方、逆量子化回路10に入力された信号は、量子化回路9とは逆の特性により逆量子化されて、量子化回路9の入力信号と同じ信号として出力される。同様に、逆直交変換回路11に入力された信号は、直交変換回路8とは逆の特性により逆直交変換されて、直交変換回路8の入力信号と同じ信号として出力される。
【0028】
逆直交変換回路11において逆直交変換された信号は、加算回路12に入力されてイントラ/インター符号化切換スイッチ16により選択された信号と加算される。イントラモードにおいては、イントラ/インター符号化切換スイッチ7からは端子aを介して現フレームのマクロブロックS3が、前記直交変換・量子化、および逆量子化・逆直交変換されて加算回路12に入力される一方、イントラ/インター符号化切換スイッチ16においては無信号の端子aが選択されており、該スイッチ16から加算回路12に入力される信号値は0であるので、該加算回路12の出力信号は、前記ブロック分割回路3から出力されるマクロブロックS3と等しくなる。
【0029】
また、インターモードにおいては、イントラ/インター符号化切換スイッチ7,16は共に端子bが接続され、イントラ/インター符号化切換スイッチ7からは、差分データS6が、前記直交変換・量子化、および逆量子化・逆直交変換されて加算回路12に入力される一方、イントラ/インター符号化切換スイッチ16からはメモリ13から読み出された動き補償回路14の出力データ、即ち予測データS14が加算回路12に入力されるので、加算回路12の出力信号は、イントラモード時と同様にブロック分割回路3から出力されるマクロブロックS3と等しくなる。
【0030】
このようにして、メモリ13には上記いずれの場合にも現フレームのマクロブロックS3に相当するデータが入力されて記憶され、約1フレーム分の遅れをもって、動き補償回路14および動きベクトル検出回路15に出力される。動きベクトル検出回路15はマクロブロックS3、つまり現フレームの画像データと、メモリ13に記憶されている前フレームの画像データとを比較して、符号化ブロックの動きを動きベクトルS15に変換して動き補償回路14に出力する。動き補償回路14は、前フレームの画像データを動きベクトルS15により動き補償して前記予測データS14として予測誤差算出回路6、およびイントラ/インター符号化切換スイッチ16の端子bに出力する。
【0031】
次に、フォーマッタ19においては、バッファメモリ18から入力されたデータが伝送同期のための同期信号等が付加された上で、誤り訂正符号化切換スイッチ39の選択端子に応じて、第1の誤り訂正符号化回路37、又は誤り訂正符号化回路38により誤り訂正符号化される。尚、第1、および第2の誤り訂正符号化回路37,38においては、2重RS(リードソロモン)符号を用いて誤り訂正符号化を行うものとする。第1の誤り訂正符号化回路37、又は誤り訂正符号化回路38により誤り訂正符号化されたデータは、伝送レートに応じて伝送路22に出力される。
【0032】
図3は、前記2つの符号化モードにおける誤り訂正符号化ブロックを示す図であり、イントラモード時においては、第1の誤り訂正符号化回路37によって、図3(a)に示す様に、内符号(m,m−2t)RS、および外符号(n,n−2t)RSで誤り訂正符号化され、インターモード時においては、第2の誤り訂正符号化回路38によって、図3(b)に示す様に、内符号(m,m−t)RS、および外符号(n,n−t)RSで誤り訂正符号化される。また、図3(a)、および(b)に示すIDエリアには、前記2つの符号化モードを区別するためのイントラ/インター識別信号や符号化パラメータ等が付加され、伝送レートに応じて伝送路22に出力される。
【0033】
図2の復号化ブロックBにおいては、伝送路22を介して伝送された画像データは、同期検出回路23で伝送の同期がとられた上でメモリ25に蓄えられる。また、同期検出時に前記図3のIDエリアの情報が判定回路24に供給され、該情報内の前記イントラ/インター識別信号に基づいて符号化モードが判定される。ここで、判定回路24においてイントラモードが検出された場合には、誤り訂正符号化切換スイッチ42においては端子aが選択され、前記メモリ25に蓄えられたデータの伝送途中で生じた誤りが、第1の誤り訂正回路40により、前記内符号(m,m−2t)RS、および外符号(n,n−2t)RSそれぞれに対してt重誤り訂正が施される。また、インターモードが検出された場合には、誤り訂正切換スイッチ42においては端子bが選択され、第2の誤り訂正回路41により、前記内符号(m,m−t)RS、および外符号(n,n−t)RSそれぞれに対してt/2重誤り訂正が施される。
【0034】
このようにして誤り訂正されたメモリ25内のデータから前記可変長符号化されたデータや動きベクトルS25等が識別され、該識別された可変長符号化データは可変長復号化回路29に、動きベクトルS25はメモリ33にそれぞれ供給される。そして、可変長復号化回路29において可変長復号化されたデータは、逆量子化回路30において逆量子化され、逆直交変換回路31において逆直交変換されて、図1の符号化ブロックAの前記予測誤差算出回路6から出力される差分データS6と同一内容の差分データS31に復号される。
【0035】
一方、メモリ33は、前記供給された動きベクトルS25を基に、図1の符号化ブロックAの動き補償回路14から出力される予測データS14と同様の予測データを生成して加算回路32に出力する。加算回路32では該予測データと前記差分データS31とを加算してマクロブロックデータを生成し、該生成されたマクロブロックデータをメモリ33、およびLS(ラインスキャン)変換回路34に出力する。メモリ33内の画像データは、前記マクロブロックデータによって逐次修正更新される。また、LS変換回路34においては、加算回路32から入力された画像データがラインスキャン構造のディジタル信号に変換され、D/A変換回路35においてアナログ画像信号に変換されて出力端子36より出力される。
【0036】
以上述べたように、本実施例の符号化復号化装置によれば、イントラモード時には、第1の誤り訂正符号化回路37により、内符号(m,m−2t)RS、および外符号(n,n−2t)RSで誤り訂正符号化され、第1の誤り訂正回路40により、前記内符号(m,m−2t)RS、および外符号(n,n−2t)RSそれぞれがt重誤り訂正される一方、インターモード時には、第2の誤り訂正符号化回路38により、内符号(m,m−t)RS、および外符号(n,n−t)RSで誤り訂正符号化され、第2の誤り訂正回路41により、前記内符号(m,m−t)RS、および外符号(n,n−t)RSそれぞれがt/2重誤り訂正され、イントラモード時における誤り訂正能力が強化されるので、伝送路上で発生したエラーの伝播を効率よく防止することができる。
【0037】
尚、本実施例では2重RS符号を用いた場合の例について説明したが、これに限られるものではなく、例えば、RS符号や、畳込符号等を用いてもよい。
【0038】
また、訂正能力も上述した区別に限定されるものではなく、イントラモードにより符号化された情報に対して、インターモードにより符号化された情報よりも誤り保護を強化する態様であればどの様なものでもよい。例えば、インターモードによる符号化に対してはRS符号を用い、イントラモードによる符号化に対しては畳込符号を用い、または、インターモードによる符号化に対してはRS符号を用い、イントラモードによる符号化に対しては畳込符号+RS符号を用いる等の態様でもよい。
【0039】
また、本発明は、誤りの検出のみで訂正を行わない誤り検出符号化復号化を行う場合にも適用可能であり、イントラモード時の誤り検出能力をインターモード時より強化するようにすればよい。
【0040】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、イントラモードとインターモードを適応的に選択して符号化された画像データを、誤り訂正能力がインターモード時に比べてイントラモード時に強化される様に選択された符号化モードに応じて誤り訂正能力が異なり内符号と外符号を有する誤り訂正符号により誤り訂正符号化し、モードにかかわらず共通の符号長でモード毎に所定の同期信号を付加され、同期信号の周期単位で内符号を付加されて形成された所定の同期ブロックで伝送するので、同期ブロックをモードにかかわらず共通に伝送でき、符号化データの伝送途中で生じたエラーの伝播を効率的に、容易に防止することができる。
また、本発明によれば、イントラモードとインターモードのいずれかのモードを適応的に選択して符号化され、誤り訂正能力がインターモード時に比べてイントラモード時に強化される様に選択されたモードに応じて誤り訂正能力が異なり内符号と外符号を有する誤り訂正符号により誤り訂正符号化され、モードにかかわらず共通の符号長でモード毎に所定の同期信号を付加され、同期信号の周期単位で内符号を付加されて形成された所定の同期ブロックにより伝送された画像データを入力し、入力された画像データの誤りを訂正し、誤りを訂正された画像データを復号化するので、同期ブロックをモードにかかわらず共通に受信でき、符号化データの伝送途中で生じたエラーの伝播を効率的に、容易に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る符号化復号化装置の概略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例に係る符号化復号化装置の概略構成を示すブロック図である。
【図3】2つの符号化モードにおける符号化時の誤り訂正符号化ブロックを示す図である。
【符号の説明】
5 イントラ/インター判定回路
14 動き補償回路
22 伝送路
24 判定回路
37 第1の誤り訂正符号化回路
38 第2の誤り訂正符号化回路
40 第1の誤り訂正回路
41 第2の誤り訂正回路

Claims (4)

  1. 画像データを入力する入力手段と、
    イントラモードとインターモードのいずれかのモードを適応的に選択して前記画像データを符号化する符号化手段と、
    前記符号化された画像データに対して、誤り訂正能力がインターモード時に比べてイントラモード時に強化される様に前記選択されたモードに応じて誤り訂正能力が異なり内符号と外符号を有する誤り訂正符号化を行う誤り訂正符号化手段と、
    前記モードにかかわらず共通の符号長で前記モード毎に所定の同期信号を前記誤り訂正符号化された画像データに付加して所定の同期ブロックを形成し、前記形成した所定の同期ブロックにより前記誤り訂正符号化された画像データを伝送する伝送手段とを有し、
    前記誤り訂正符号化手段は、前記同期信号の周期単位で前記内符号を付加することを特徴とする画像符号化装置。
  2. 画像データを入力する入力工程と、
    イントラモードとインターモードのいずれかのモードを適応的に選択して前記画像データを符号化する符号化工程と、
    前記符号化された画像データに対して、誤り訂正能力がインターモード時に比べてイントラモード時に強化される様に前記選択されたモードに応じて誤り訂正能力が異なり内符号と外符号を有する誤り訂正符号化を行う誤り訂正符号化工程と、
    前記モードにかかわらず共通の符号長で前記モード毎に所定の同期信号を前記誤り訂正符号化された画像データに付加して所定の同期ブロックを形成し、前記形成した所定の同期ブロックにより前記誤り訂正符号化された画像データを伝送する伝送工程とを有し、
    前記誤り訂正符号化工程は、前記同期信号の周期単位で前記内符号を付加することを特徴とする画像符号化方法。
  3. イントラモードとインターモードのいずれかのモードを適応的に選択して符号化され、誤り訂正能力がインターモード時に比べてイントラモード時に強化される様に前記選択されたモードに応じて誤り訂正能力が異なり内符号と外符号を有する誤り訂正符号により誤り訂正符号化され、前記モードにかかわらず共通の符号長で前記モード毎に所定の同期信号を付加され、前記同期信号の周期単位で前記内符号を付加されて形成された所定の同期ブロックにより伝送された画像データを入力する入力手段と、
    前記入力手段によって入力された画像データの誤りを訂正する誤り訂正手段と、
    前記誤り訂正手段によって誤りを訂正された画像データを復号化する復号化手段とを有することを特徴とする画像復号化装置。
  4. イントラモードとインターモードのいずれかのモードを適応的に選択して符号化され、誤り訂正能力がインターモード時に比べてイントラモード時に強化される様に前記選択されたモードに応じて誤り訂正能力が異なり内符号と外符号を有する誤り訂正符号により誤り訂正符号化され、前記モードにかかわらず共通の符号長で前記モード毎に所定の同期信号を付加され、前記同期信号の周期単位で前記内符号を付加されて形成された所定の同期ブロックにより伝送された画像データを入力する入力工程と、
    前記入力工程によって入力された画像データの誤りを訂正する誤り訂正工程と、
    前記誤り訂正工程によって誤りを訂正された画像データを復号化する復号化工程とを有することを特徴とする画像復号化方法。
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