JP3651221B2 - 光バスシステムおよび信号処理装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、信号光の伝送を担う光バスと信号光を送受する受発光回路とを有する光バスシステム、および信号光の伝送を含む信号処理を行なう信号処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
超大規模集積回路(VLSI)の開発により、データ処理システムで使用する回路基板(ドーターボード)の回路機能が大幅に増大してきている。回路機能が増大するにつれて各回路基板に対する信号接続数が増大する為、各回路基板(ドーターボード)間をバス構造で接続するデータバスボード(マザーボード)には多数の接続コネクタと接続線を必要とする並列アーキテクチャが採用されてきている。接続線の多層化と微細化により並列化を進めることによりバスの動作速度の向上が図られてきたが、接続配線間容量や接続配線抵抗に起因する信号遅延により、システムの処理速度がバスの動作速度によって制限されるとともに消費電力の増大に伴う装置の発熱の問題も発生している。また、バスの占有による伝送待機時間もシステムの処理速度に影響を与えるため、同時に複数の回路基板間での伝送が望まれている。さらに、バス接続配線の高密度化による電磁ノイズ(EMI:Electromagnetic Interference)の問題もシステムの処理速度向上に対しては大きな制約となる。
【0003】
すなわち、通信データの伝送量が増加すると、バスの動作速度には限界があるため、バスの配線本数を増すことにより対応している。しかしながら、配線本数が増えると消費電力が増加したり、配線間のスキューによる伝送速度の問題、さらには配線スペースの問題が生じる。このため装置間の配線本数を少なくし、配線を容易にするアナログバス接続方式が、特開昭64−14631号公報ならびに特開平8−328707号公報に開示されている。
【0004】
図5は、特開平8−328707号公報に開示されたアナログバス接続方式の接続例を示す図である。
装置501と装置511は、2つのA/Dコンバータ504,507と、2つのD/Aコンバータ505,508とを介して接続されたアナログバス506によって接続されている。
【0005】
装置501から出力されたnビットの信号は伝送経路503を経て、D/Aコンバータ505に入力されてアナログデータに変換され、アナログバス506に乗せられる。アナログバス506を通った信号は、A/Dコンバータ507でnビットのデジタル信号に変換され、伝送経路509を介して装置511に入力される。これとは逆に、装置511から送信された信号は、伝送経路510を経て、D/Aコンバータ508でアナログデータに変換され、アナログバス506に乗せられる。アナログバス506を通った信号はA/Dコンバータ504でデジタル信号に変換された後に伝送経路502を介して装置501に入力される。
【0006】
以上のように、図5のアナログバス506は多値レベルのアナログ信号で動作する部分であり、装置501及び装置511はデジタル信号で動作する部分である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように構成されたアナログバス接続方式では、アナログバス506を通る信号は多値レベルのアナログ信号であるため、バスラインの抵抗成分やリーク電流等によるレベルの変動を生じ、そのアナログバスのバスラインが長くなった場合や、そのアナログバスに多数の装置が接続された場合にはデータを正しく伝送することが困難となる。
【0008】
更に、マイクロコンピュータなどでは多数の機能ブロックが接続されるばかりでなく、複数のバスが使用されていることが多く、複数のバス間の通信ができなくなるため、上記のようなアナログバスによる接続方式は実現が困難である。この特開平8−328707号公報では、上記の問題点を解決すべく、アナログバスのレベル変動を補償する回路を提案しているが、バスラインに電気配線を用いているので、配線抵抗に起因するレベル変動を抑える根本的な解決には至っていない。また、バスを高速に駆動しようとした場合の消費電力の増大や、大容量伝送をしようとしたときの配線の並列化によるスキューといった問題は解決できていない。また、バスラインに電気配線を用いていては、多値論理のアナログバスを用いても、同時に同方向への多重伝送はできるが、双方向への同時伝送はできない。
【0009】
ところで、電気の世界では実現できない高速伝送の領域を、光インターコネクションと呼ばれる、システム内光接続技術を用いることが検討されている。光インターコネクション技術の概要は、『内田禎二、第9回回路実装学術講演大会、15C01, pp.201〜202』や『H.Tomimuro, et al., ”Packaging Technology for Optical Interconnects”, IEE E Tokyo, No.33, pp.81〜86, 1994』、『和田修、エレクトロニクス1993年4月号、pp.52〜55』に記載されている様に、システムの構成内容により様々な形態が提案されている。
【0010】
従来提案された様々な形態の光インターコネクション技術のうち、特開平2−41042号公報には、高速、高感度の発光/受光デバイスを用いた光データ伝送方式をデータバスに適用した例が開示されており、そこには、各回路基板の表裏両面に発光/受光デバイスを配置し、システムフレームに組み込まれた隣接する回路基板上の発光/受光デバイス間を空間的に光で結合した、各回路基板相互間のループ伝送用の直列光データ・バスが提案されている。この方式では、ある1枚の回路基板から送られた信号光が隣接する回路基板で光/電気変換され、さらにその回路基板でもう一度電気/光変換されて、次に隣接する回路基板に信号光を送るというように、各回路基板が順次直列に配列され各回路基板上で光/電気変換、電気/光変換を繰り返しながらシステムフレームに組み込まれたすべての回路基板間に伝達される。この為、信号伝達速度は各回路基板上に配置された受光/発光デバイスの光/電気変換・電気/光変換速度に依存すると同時にその制約を受ける。また、各回路基板相互間のデータ伝送には、各回路基板上に配置された受光/発光デバイスによる、自由空間を介在させた光結合を用いている為、隣接する回路基板表裏両面に配置されている発光/受光デバイスの光学的位置合わせが行なわれすべての回路基板が光学的に結合していることが必要となる。さらに、自由空間を介して結合されている為、隣接する光データ伝送路間の干渉(クロストーク)が発生しデータの伝送不良が予想される。また、システムフレーム内の環境、例えば埃などにより信号光が散乱することによりデータの伝送不良が発生することも予想される。さらに、各回路基板が直列に配置されているため、いずれかのボードが取りはずされた場合にはそこで接続が途切れてしまい、それを補うための余分な回路基板が必要となる。すなわち、回路基板を自由に抜き差しすることができず、回路基板の数が固定されてしまうという問題がある。
【0011】
2次元アレイデバイスを利用した回路基板相互間のデータ伝送の技術が、特開昭61−196210号公報に開示されている。ここに開示された技術は、平行な2面を有する光源に対置されたプレートを具備し、プレート表面に配置された回折格子、反射素子により構成された光路を介して回路基板間を光学的に結合する方式である。この方式では、1点から発せられた光を固定された1点にしか接続できず電気バスの様に全ての回路ボード間を網羅的に接続することができない、また、複雑な光学系が必要となり、位置合わせ等も難しい為、光学素子の位置ずれに起因して、隣接する光データ伝送路間の干渉(クロストーク)が発生しデータの伝送不良が予想される、回路基板間の接続情報はプレート表面に配置された回折格子、反射素子により決定されるため、回路基板を自由に抜き差しすることができず拡張性が低い、という様々な問題がある。
【0012】
2次元アレイデバイスを利用した回路基板相互間のデータ伝送の他の技術が、特開平4−134415号公報に開示されている。ここに開示された技術は、空気よりも屈折率の高い透明な物質の中に、負の曲率を有する複数個のレンズが前記物質の表面に形成されたレンズアレイと、前記光源から出射した光を前記レンズアレイの側面から入射せしめる為の光学系とから構成される。また、負の曲率を有する複数個のレンズに代わって、屈折率の低い領域やホログラムを構成した方式も開示されている。この方式では、側面から入射した光が前記負の曲率を有する複数個のレンズやこれに代わる屈折率の低い領域やホログラムの構成された部分から面上に分配されて出射する作用を用いている。従って、入射位置と複数個のレンズやこれに代わる屈折率の低い領域やホログラムの構成された面上の出射位置との位置関係により出射信号の強度がばらつくことが考えられる。さらに、面上に構成される負の曲率を有する複数個のレンズやこれに代わる屈折率の低い領域やホログラムの位置に回路基板の光入力素子を配置する必要がある為、回路基板を配置する為の自由度がなく拡張性が低い。という様々な問題がある。
これらの問題を解決する手段として拡散された信号光を伝播するシート状の光データバスが考えられる。このシート状の光データバスの場合、特開平2−41042号公報のように回路基板の数が固定されることがなく、また、特開昭61−196210号公報のように発光/受光デバイスの光学的位置合わせの困難さは解消される。
【0013】
しかしながら、上記いずれの光伝送方式においても、電子回路の信号をそのまま光に変換して伝送するという点にとどまり、電子回路の制約を強く受けている。
また特開平9−98137号公報には、異なる波長の信号光を用いて同一の光ファイバで双方向に通信する例が開示されている。
【0014】
しかしながら、この方式の場合、同一の光ファイバを用いてはいても、通信可能な範囲は、ある1つの波長の光を送信、受信することのできる発光器、受光器を備えた端末どうしの間に限られ、多数の端末間で自由に通信できるようにするためには、各端末に様々な波長の光を送信、受信することができるように波長の異なる光を取り扱う複数の発光器、受光器を用意する必要があり、装置が複雑化し、コスト高も避けられない。
【0015】
すなわち、端末間の配線本数を少なくして配線を容易にするとともに、多くの端末間で自由に通信することのできる技術は電子回路においても光回路においても為し得ていないという問題がある。
本発明は、上述の課題を解決するために成されたものであり、多数の端末(装置、回路基板等)を接続することが可能であって、複数端末間での自由な通信を可能とする光バスシステム、およびその光バスシステムを用いた信号処理装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明の光バスシステムは、
双方の端縁それぞれに沿って配列された、信号光の入射および出射を担う複数の信号光入出射部を有し、信号光入出射部から入射した信号光を、信号光が入射された信号光入出射部が配置された端縁とは異なるもう一方の端縁に向けて拡散しながら伝播してそのもう一方の端縁に配置された信号光入出射部から出射するシート状の光バス、および
上記複数の信号光入出射部それぞれに対応して備えられた、信号光を生成して生成した信号光を対応する信号光入出射部から前記光バス内へ入射する信号光送信部と、対応する信号光入出射部から出射した信号光を受信して受光信号を得る信号光受信部とを有する受発光回路を備え、
上記複数の信号光入出射部それぞれに対応する受発光回路のうち、上記光バスの各端縁につき、少なくとも1つずつの受発光回路が、上記信号光受信部で受信した信号光を、上記信号光送信部から、該信号光受信部で受信した信号光が該光バスに入射された側の端縁に向けて送信し直すリピート手段を有するものであることを特徴とする。
【0018】
また、本発明の信号処理装置は、
基体、
信号光を入出射する信号光入出射端と、その信号光入出射端から出射される信号光に担持させる信号を生成する回路と、その信号光入出射端から入射した信号光が担持する信号に基づく信号処理を行なう回路とが搭載されてなる複数枚の回路基板、
双方の端縁それぞれに沿って配列された、信号光の入射および出射を担う複数の信号光入出射部を有し、信号光入出射部から入射した信号光を、信号光が入射された信号光入出射部が配置された端縁とは異なるもう一方の端縁に向けて拡散しながら伝播してそのもう一方の端縁に配置された信号光入出射部から出射する、上記基体に固定されたシート状の光バス、および
上記回路基板を、その回路基板に搭載された信号光入出射端が上記信号光入出射部において上記光バスと結合される状態に上記基体上に固定する基板固定部を備え、
上記複数枚の回路基板のうち、上記光バスの各端縁につき少なくとも1枚ずつの回路基板が、上記信号光入出射端で受信した信号光を、その信号光入出射端から、該信号光入出射端で受信した信号光が該光バスに入射された側の端縁に向けて送信し直すリピート手段を有するものであることを特徴とする。
【0019】
さらに、本発明の信号処理装置のうちの第2の信号処理装置は、
基体、
信号光を入出射する信号光入出射端と、その信号光入出射端から出射される信号光に担持させる信号を生成する回路と、その信号光入出射端から入射した信号光が担持する信号に基づく信号処理を行なう回路とが搭載されてなる複数枚の回路基板、
双方の端縁それぞれに沿って配列された、信号光の入射および出射を担う複数の信号光入出射部を有し、信号光入出射部から入射した信号光を、信号光が入射された信号光入出射部が配置された端縁とは異なるもう一方の端縁に向けて伝播してそのもう一方の端縁に配置された信号光入出射部から出射する、上記基体に固定された光バス、および
上記回路基板を、その回路基板に搭載された信号光入出射端が上記信号光入出射部において上記光バスと結合される状態に上記基体上に固定する基板固定部を備え、
上記光バスが、その光バスの両端縁に、その光バス内部を端縁に向かって伝播してきた信号光をもう一方の端縁に向かって反射する反射手段を備えたことを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の光バスシステムの第1実施形態を示す模式図である。
図1に示す光バスシステム1には、矩形シート状の光バス20と、電子回路41とともに基板40上に実装されてなる受発光回路42とが備えられている。
【0021】
光バス20は、双方の端縁それぞれに沿って配列された、信号光の入射および出射を担う複数(図1では6つ)の信号光入出射部21を有し、信号光入出射部21から入射した信号光を、信号光が入射された信号光入出射部21が配置された端縁とは異なるもう一方の端縁に向けて伝播してそのもう一方の端縁に配置された信号光入出射部21から出射する。
【0022】
受発光回路42は、複数の信号光入出射部21それぞれに対応して備えられており、この受発光回路42は、信号光50を生成して生成した信号光50を対応する信号光入出射部21から光バス20内へ入射する信号光送信部42aと、対応する信号光入出射部21から出射した信号光50を受信して受信号光を得る信号光受信部42bを有する。また、この受発光回路42は、信号光受信部42bで受信した信号光を信号光送信部42aから送信し直すリピート部42cを有する。図1には、各信号光入出射部21それぞれに対応する各ノードA,B,C,D,E,Fが示されている。ここでは、ノードA,Cを、外部から入力される電気信号を光に変換して光バス20に入射する入射ノードとする。またノードB,D,Fを、光バス20を伝播してきた光を受け、それを再び電気信号に変換する出射ノードとする。さらにノードEを、伝播してきた光を受け、再び光を送り返すリピートノードとする。一般に、シート状の光バスに複数のノードを設ける場合、その数を増やすためにはノードどうしの間隔(実装間隔)を密にする必要がある。特に、矩形状のシートの場合、同じ端縁に入射ノード,出射ノードの双方を設ける必要がでてくる。しかしながら、同じ端縁に設けられた入射ノードからの信号光を、やはり同じ端縁に設けられた出射ノードに直接伝達するのは難しい。そこで、本実施形態の光バスシステム1では、受発光回路42に、光が伝播する反対側の端縁で受け取った信号光を再び反対方向に送り返すリピート部42cが設けられており、このリピート部42cにより、以下に説明するようにして、同じ端縁に設けられた入射ノードから出射ノードに信号光が伝達される。尚、複数のリピート部42cで同時に送信し直す必要はないため、リピート部42cの、信号光を送信し直す機能の有効/無効の設定が、電子回路41を介してあらかじめ行なわれる。ここでは、一方の端縁に並んだ3つのノードD,E,Fのうち、ノードEにおけるリピート部42cのみその機能が有効になるようにあらかじめ設置されている。他方の端縁に並んだ3つのノードA,B,Cについても、いずれかのノードに対するリピート部42cのみその機能が有効になるように設置されている。尚、例えば、ノードD,E,F側にメモリが搭載され、ノードA,C側にCPUが搭載されているような場合は、ノードD,E,Fのうちの空いているノードのリピート部42cがアクティブになるようにすることにより、リピート部42cの、信号光を送信し直す機能の有効/無効の設定を必ずしも行なう必要はなく、ノードA,C側のCPUからノードD,E,F側へのメモリのアクセスにあたり、ノードD,E側のメモリが使用されておりノードF側のメモリが空いている場合、ノードFのリピート部42cを機能させることにより効率的にメモリをアクセスすることができる。
【0023】
ノードA,Cから光バス20に入射された信号光50は、シート状の光バス20内で拡散しながら反対側の端縁に向かって進行する。ノードD,Fに到達した信号光50はそれらノードD,Fにおける信号光受信部42bで受信されて電気信号に変換される。また、ノードEに到達した信号光50は、そのノードEにおける信号光受信部42bで受信され、さらにリピート部42cにより、信号光送信部42aを経由して逆方向に送信し直される。ここで言う逆方向とは、幾何光学的に厳密に信号光50を送り返すという意味ではなく、図1に示すように、おおよそ逆向きに拡散しながら進行していくことを意味する。リピート部42cで送信し直された信号光50は再び光バス20内を伝播してノードBに到達し、ノードBにおける信号光受信部42bで電気信号に変換される。このように、リピート部42cを設けたことにより、同じ端縁に存在する隣り合ったノードA,B間、あるいはノードB,C間、すなわち同じ端縁に存在するノード間で信号光50の通信が可能になる。従って、本実施形態の光バスシステム1では、多数の端末(装置、回路基板等)を両端縁に接続することができ、複数端末間で自在に通信を行なうことができる。尚、本実施形態の光バスシステム1では、光バス20として矩形状のシートで説明したが、これに限られるものではなく、例えば円盤状のシートであってもよい。また、本実施形態の光バスシステム1では、全ての受発光回路にリピート部を設けた例で説明したが、これに限られるものではなく、光バス20の各端縁につき、少なくとも1つずつの受発光回路にリピート部を設けたものであればよく、そのリピート部が設けられたノードでは、常に信号を受信して後段の回路に伝達すると同時に発光部を通じて反射信号を送ることとなる。
【0024】
光伝送を用いた長所、すなわち光の非干渉性や光の加算性などを利用することによりシート状光バスの効用をさらに広げることができる。以下、図2を参照して説明する。
図2は、本発明の光バスシステムの第2実施形態を示す模式図である。
尚、前述した図1に示す光バスシステム1と同じ構成要素には同一の符号を付し、重複説明は省く。
【0025】
図2に示す光バスシステム2を構成する受発光回路43には、同時には相互に異なる光強度レベルのパルス列信号光を生成する信号光送信部43aが備えられている。また、この受発光回路43には、信号光を受信して受信号光を得る信号光受信部43bが備えられている。さらに、この信号光受信部43bには、得られた受光信号に含まれる、同時に複数の受発光回路43で生成された信号光に対応する複数の信号成分の中から所望の受発光回路43で生成された信号光に対応する信号成分を分離する信号分離部43b1が備えられている。また、受発光回路43には、前述したリピート部42cも備えられている。
【0026】
ここで、ノードA,Cにおける受発光回路43の信号光送信部43aで、同時には相互に異なる光強度レベルのパルス列信号光50a,50bが生成される。生成された信号光50a,50bは、光の特性により互いに干渉せず信号光50a,50bの単純な和がノードD,E,Fに到達する。リピートノードEにおける受発光回路43のリピート部42cでは、その信号光50a,50bを逆向きに送り返す。送り返された信号光50a,50bはノードBに到達する。ノードBにおける受発光回路43では、その受発光回路43の信号光受信部43bに備えられた信号分離部43b1により、所望の受発光回路43で生成された信号光に対応する信号成分を分離する。本実施形態の光バスシステム2では、このような信号分離部43b1が備えられているため、例えばノードA,CにCPUを接続し、ノードB,D,Eに共用メモリを接続すると、2つのCPUそれぞれで独立に共有メモリをアクセスすることが可能になり、具体的には、ノードA,D間、ノードC,B間において同時双方向、ノードA,D間、ノードC,E間において同時同方向に信号を伝達することができる。
【0027】
尚、本実施形態の光バスシステム2では、信号光伝達を実現するための多重化にあたり、同時には相互に異なる光強度レベルのパルス列信号光を送信する例で説明したが、波長の異なる信号光を送信してもよい。また、多重化された信号光を分離抽出する回路をリピート部に設け、より積極的にリピート信号を生成することが可能である。例えば2種類の信号光を受光しその一方のみを送り返すことが可能である。また、その一方のみの送り返す信号光を、受光したものとは異なる種類の信号にして送り返すことで、より複雑な光伝送が可能になる。例えば、同じ方向へ伝送するために他のノードですでに用いられている種類の信号光を認識しそれとは異なる信号光を送ることによって、信号光受信部43bを経由して受発光回路43で識別することも可能である。また、リピート部42cにバッファメモリを搭載し、同じ種類の信号光であっても時間をずらして送信すれば、受発光回路43で独立に信号光を受光することができる。
【0028】
図3は、本発明の光バスシステムの第3実施形態を示す模式図である。
図3に示す光バスシステム3には、矩形シート状の光バス60と、電子回路71とともに基板70上に実装されてなる受発光回路72とが備えられている。
光バス60は、双方の端縁それぞれに沿って配列された、信号光の入射および出射を担う複数(図3では6つ)の信号光入出射部61を有する。またこの光バス60には、双方の端縁それぞれに、後述する信号光送信部72aからの、光バス60内部を経由して一方の端縁に向かって伝播してきた信号光をもう一方の端縁に向かって反射する反射層(本発明にいう反射手段の一例)62が備えられている。この反射層62の、信号の入出力が行なわれるノードA,B,C,D,E,Fの部分は、光が透過するように透過率の高い材料が用いられている。反射層62の、ノードA,B,C,D,E,Fの部分を除く他の部分は、反射率が高ければどのような材質のものでもよく、例えば有機材料や無機材料でも、あるいは金属膜を作成してもよい。また、光バス60の端面は、光を集光するように凹面形状に形成されている。
【0029】
受発光回路72は、複数の信号光入出射部61それぞれに対応して備えられた、信号光を生成して生成した信号光を対応する信号光入出射部61から光バス60内へ入射する信号光送信部72aと、対応する信号光入出射部61から出射した信号光を受信して受信号光を得る信号光受信部72bとを有する。尚、信号光送信部72aでは、同時には相互に異なる光強度レベルのパルス列信号光が生成される。
【0030】
このように構成された光バスシステム3では、入射ノードA,Cにおける受発光回路72の信号光送信部72aで、同時には相互に異なる光強度レベルのパルス列信号光50a,50bが生成される。生成された信号光50a,50bは、光バス60内部を伝播して出射ノードD,E,Fまで到達すると同時に、シート内側に設けられた反射層61により逆方向にも伝播し、出射ノードBにも信号光50a,50bが到達する。光バス60の端面は凹面形状に形成されているため、信号光50a,50bの、2度(2重)にわたる散乱による光強度の低下を防止することができ、それら信号光50a,50bは、出射ノードBに向けて効率よく集光される。従って、十分な強度を持った信号光を反対側へ送り返すことができる。
【0031】
図4は、本発明の信号処理装置の一実施形態を示す模式図である。
この信号処理装置100は、基体110、基体110上に固定された光バス120、基体110上に配設された電気信号伝達用の配線130、複数枚の回路基板140、および基体110に固定されるとともに、回路基板140を着脱自在に固定し、基体110上の配線130と回路基板140上の配線(図示せず)とを接続するコネクタ150を備えている。
【0032】
回路基板140には、電子回路141に加え、信号光を入出射する信号光入出射端142と、信号光入出射端142から出射される信号光に担持させる信号を生成する回路および信号光入出射端142から入射した信号光が担持する信号に基づく信号処理を行なう回路からなる信号生成処理回路143が搭載されている。また、複数枚の回路基板140のうち、光バス120の各端縁につき、少なくとも1枚ずつの回路基板140が、信号光入出射端142で受信した信号光をその信号光入出射端142から送信し直すリピート部144を有する。
【0033】
光バス120は、双方の端縁に沿って配列された、信号光の入射および出射を担う複数の信号光入出射部121を有し、信号光入出射部121から入射した信号光を、信号光が入射された信号光入出射部121が配置された端縁とは異なるもう一方の端縁に向けて伝播してそのもう一方の端縁に配置された信号光入出射部121から出射する。
【0034】
ここで、信号光入出射端142から光バス120の信号光入出射部121に信号光が入射される。すると、入射された信号光はシート内で拡散しながら反対側の端縁に向かって進行し、その反対側の端縁に備えられた回路基板140のリピート部144により信号光入出射端142から送信し直される。このようにして、光バス120の、同じ端縁に存在するノード間で信号光の通信が行なわれる。従って、複数の回路基板140間で自在に通信が行なわれる。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、指向性のある光を用いた信号伝送において、シート状光バス内に入射された信号光を逆方向に送り返す手段が備えられているため、その光バス内のどの方向にも信号光を伝達することができる。さらに、光の非干渉性や加算性という特性を利用すると、大容量で高速な光伝送を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光バスシステムの第1実施形態を示す模式図である。
【図2】本発明の光バスシステムの第2実施形態を示す模式図である。
【図3】本発明の光バスシステムの第3実施形態を示す模式図である。
【図4】本発明の信号処理装置の一実施形態を示す模式図である。
【図5】特開平8−328707号公報に開示されたアナログバス接続方式の接続例を示す図である。
【符号の説明】
1,2,3 光バスシステム
20,60,120 光バス
21,61,121 信号光入出射部
40,70 基板
41,71,141 電子回路
42,43,72 受発光回路
42a,43a,72a 信号光送信部
42b,43b,72b 信号光受信部
42b1 信号分離部
42c,144 リピート部
50,50a,50b 信号光
62 反射層
100 信号処理装置
110 基体
130 配線
140 回路基板
142 信号光入出射端
143 信号生成処理回路
150 コネクタ
Claims (3)
- 双方の端縁それぞれに沿って配列された、信号光の入射および出射を担う複数の信号光入出射部を有し、信号光入出射部から入射した信号光を、信号光が入射された信号光入出射部が配置された端縁とは異なるもう一方の端縁に向けて拡散しながら伝播して該もう一方の端縁に配置された信号光入出射部から出射するシート状の光バス、および
前記複数の信号光入出射部それぞれに対応して備えられた、信号光を生成して生成した信号光を対応する信号光入出射部から前記光バス内へ入射する信号光送信部と、対応する信号光入出射部から出射した信号光を受信して受光信号を得る信号光受信部とを有する受発光回路を備え、
前記複数の信号光入出射部それぞれに対応する受発光回路のうち、前記光バスの各端縁につき、少なくとも1つずつの受発光回路が、信号光受信部で受信した信号光を、信号光送信部から、該信号光受信部で受信した信号光が該光バスに入射された側の端縁に向けて送信し直すリピート手段を有するものであることを特徴とする光バスシステム。 - 前記受発光回路の信号光送信部が、同時には相互に異なる光強度レベルのパルス列信号光を生成するものであって、前記受発光回路の信号光受信部が、得られた受光信号に含まれる、同時に複数の受発光回路で生成された信号光に対応する複数の信号成分の中から所望の受発光回路で生成された信号光に対応する信号成分を分離する信号分離手段を備えたものであることを特徴とする請求項1記載の光バスシステム。
- 基体、
信号光を入出射する信号光入出射端と、該信号光入出射端から出射される信号光に担持させる信号を生成する回路と、該信号光入出射端から入射した信号光が担持する信号に基づく信号処理を行なう回路とが搭載されてなる複数枚の回路基板、
双方の端縁それぞれに沿って配列された、信号光の入射および出射を担う複数の信号光入出射部を有し、信号光入出射部から入射した信号光を、信号光が入射された信号光入出射部が配置された端縁とは異なるもう一方の端縁に向けて拡散しながら伝播して該もう一方の端縁に配置された信号光入出射部から出射する、前記基体に固定されたシート状の光バス、および
前記回路基板を、該回路基板に搭載された信号光入出射端が前記信号光入出射部において前記光バスと結合される状態に前記基体上に固定する基板固定部を備え、
前記複数枚の回路基板のうち、前記光バスの各端縁につき少なくとも1枚ずつの回路基板が、前記信号光入出射端で受信した信号光を、該信号光入出射端から、該信号光入出射端で受信した信号光が該光バスに入射された側の端縁に向けて送信し直すリピート手段を有するものであることを特徴とする信号処理装置。
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