JP3641871B2 - 永久磁石モータの制御装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ロータに永久磁石を配置した永久磁石モータの制御装置に関し、特に永久磁石の材料の物性よって定まる、減磁が生じる運転領域におけるモータの制御に関する。
【0002】
【従来の技術】
ロータに永久磁石を配置して、ロータ周囲のステータにより回転磁界を発生させて、この回転磁界とロータの永久磁石の吸引および反発力によって、ロータを回転させるモータが知られている。このようなモータにおいては、磁束密度の大きい永久磁石を使用することによって、誘導モータなどのように永久磁石を持たないモータに対して、小型で強力なモータを作製することができる。
【0003】
永久磁石の発生する磁束密度は、ある範囲内では、外部の磁界に比例して変化する。よって、外部の磁界が除去されれば、元の磁束密度に復帰する。しかし、外部の磁界が永久磁石の形成する磁界と逆向で、その大きさがある値以上となると、もはや外部の磁界を除去しても元の磁束密度に復帰せず、これより小さい値となる。この現象が減磁である。ロータに用いられた永久磁石が減磁すると、このモータは所定の性能を発生できなくなるので、永久磁石モータは、減磁が起こらない範囲で運転する必要がある。
【0004】
ところで、永久磁石が減磁しはじめる外部磁界の値(減磁開始点)は、温度によって変化する。たとえば、フェライト系磁石の場合、温度が低下すると、常温時では減磁が起きないような弱い外部磁界によっても減磁が起こる。すなわち、永久磁石が低温のときには、磁石がそれ自身の磁力を保持し続けようとする能力(保磁力)が低下する。低温環境でモータを使用する場合、ロータの永久磁石も低温となっている場合がある。この場合、永久磁石の保持力が低下しており、この状態でモータを運転するとステータにより形成された磁界が永久磁石の減磁開始点より強くなり、永久磁石が減磁する可能性がある。
【0005】
このような減磁が起きると、たとえ温度が常温に戻っても永久磁石の磁束密度が初期の値まで復帰できず、モータは所定の性能を発生できなくなる。永久磁石の磁束密度を再び初期の値に戻すためには着磁を行う必要があるが、これはモータを分解して永久磁石を取り出さなければできない作業であり、現実的な方法ではない。したがって、実際には減磁を生じさせることがないように運転することが要求される。
【0006】
このような低温環境における減磁を防止する技術が、特開昭62−81951号公報に記載されている。この技術によれば、モータの温度が所定の温度以下となった場合に、予めモータに組み込まれたニクロム線などの発熱体に通電し、ジュール熱を発生させることで、永久磁石の温度を上昇させ、保磁力の低下を防止している。また、上記公報には、界磁を発生させるためのコイルに、ロータが回転しない程度の微弱な電流を流してジュール熱を発生させ、この熱によって永久磁石の温度を上昇させ、保磁力の低下を防止する技術も開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
前記公報に記載された前者の技術によれば、発熱体などの新たな構成を設ける必要があり、コストの上昇、大型化および重量増加を招くことになる。後者の技術によれば前記の問題は生じないが、ロータが回転しないような小さな値の電流しか流せず、発生するジュール熱は電流の2乗に比例するので、このような場合十分な発熱が期待できない。また、本来コイルを形成する導線は抵抗の小さい材料が選ばれているので、この面からも発生するジュール熱は微小となる。さらに、発熱するコイルと、加熱されるべき永久磁石は離れているので、コイルの発熱が効率良く永久磁石を加熱することとならない。以上のように、前記公報の後者の技術では、永久磁石を減磁の生じない温度まで上昇させることはできないか、または非常に長い時間を要するという問題があった。
【0008】
本発明は前述の問題点を解決するためになされたものであり、モータの温度が低いときに永久磁石を効率良く加熱して、減磁することを防止することのできる永久磁石モータの制御装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前述の目的を達成するために、本発明にかかる永久磁石モータの制御装置は、永久磁石の温度を測定する温度測定手段と、温度が所定値以下の場合、ステータのコイルに高周波電流を供給する高周波電流供給手段と、を有している。
【0010】
本発明は以上のような構成を有しており、低温時には、コイルに供給される高周波電流によって高周波の磁界を発生させ、この高周波磁界の形成に伴ってコア部分にて発生する鉄損によって当該コア部分が発熱し、永久磁石が加熱される。モータ内部で発生する熱量Wは、
【数1】
で表される。(1)式の第1項はコイルで発生するジュール熱を表し、第2項は鉄損によって発生する熱を表している。単位重量あたりの鉄損wf は、
【数2】
で表される。なお、(2)式のdは、モータのコアを形成する積層された鋼板の一枚の厚さを表すものである。(2)式から、ステータに発生する磁界の変動周波数を高くすれば、鉄損が増加することが理解され、(1)式の第2項が増加しジュール熱のみで加熱する場合よりも大きな発熱量が得られる。
【0011】
また、鉄損による発熱は、実際に加熱したい永久磁石に隣接するロータコアでも生じるので、効率良く永久磁石を加熱することができる。よって、永久磁石の保磁力が弱くなっている条件で運転されることがなくなり、永久磁石が減磁されることを防止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態(以下、実施形態と記す)を図面に従って説明する。図1には、永久磁石モータ10の軸直交平面での断面図が示されている。本図においては、直交する2本の対称軸に挟まれた部分、すなわち全体の4分の1のみが表されている。ステータ12は、円筒の内側に櫛歯状の磁極を有するステータコア14と、磁極の間に納められたコイル16を含んでいる。ロータ18は、円柱形状のロータコア20と、ロータコア20の周上に所定の間隔を開けて配置された永久磁石22とを含んでいる。
【0013】
図2には、上記の永久磁石モータ10を駆動モータとして利用した車両の駆動系の構成が示されている。駆動モータ24には、インバータ26を介してバッテリ28より電力が供給される。インバータ26は、制御器30の制御指令に基づき、バッテリ28からの直流電流を所定の周波数、振幅の交流電流に変換し、これを駆動モータに供給する。制御器30は、アクセルペダルなどの操作部32の操作量などに基づき運転者の要求する出力が達成されるように、インバータ26の制御を行う。このように制御される駆動モータ24の出力は、減速機および差動装置36を介してタイヤ38に伝達される。また、駆動モータ24には、永久磁石の温度を検出するのに好適な位置に温度検出器40が設けられている。温度検出器40の設置位置は、永久磁石に直接設けても、また近傍に設けても良く、さらには永久磁石との温度差が小さいと考えられる場合にはステータに取り付けることも可能である。
【0014】
図3には、制御器30のインバータ制御にかかる制御ブロック図が示されている。操作部32の操作量に基づくトルク指令τ*により、駆動電流指令演算部42において、三相の駆動電流指令iτu,iτv,iτwが算出される。一方、温度検出器40で検出された温度に基づき、温度判定部44はこの温度が駆動モータ24を運転した場合に永久磁石の減磁が起こる温度であるかを判定する。減磁が起こる温度であると判断すると、加熱電流指令演算部46に対し、加熱用の高周波電流指令を生成する指令を送る。加熱電流指令演算部46では、三相の高周波加熱電流指令ihu,ihv,ihwが次式に基づき算出される。
【0015】
【数3】
そして、加算器48において、駆動電流指令と高周波加熱電流指令の各々の相が加算されて、電流指令iu*,iv*,iw*が次式に基づき算出される。
【数4】
インバータ制御部50は(4)式の電流指令に基づきインバータの制御を行い、インバータ26はバッテリ28からの直流電流を交流電流に変換して駆動モータ24に供給する。以上より、温度判定部44、加熱電流指令演算部46、インバータ制御部50およびインバータ26が高周波電流供給手段として機能することが分かる。
【0016】
冷間始動などにおいては、駆動電流指令をゼロとすれば(4)式よりモータには高周波加熱電流のみ流れ、停止状態で永久磁石を加熱することができる。また、走行中に何らかの原因で温度が下がった場合、駆動電流と高周波加熱電流をモータに印加することによって、永久磁石を加熱することができる。
【0017】
また、温度判定部44のしきい値を、この温度以下で駆動モータ24の運転を行えば永久磁石も減磁が生じる第1しきい値と、前記第1しきい値より高い温度の第2しきい値のふたつを設けることも可能である。この場合、駆動モータ24の温度が第1しきい値以下の場合は、駆動電流指令演算部42に駆動電流指令を0とする指令を行い駆動モータ24の運転を禁止し、高周波加熱電流のみを駆動モータ24に供給する。また、駆動モータ24の温度が第1と第2のしきい値の間の温度である場合、(4)式に基づき駆動電流および高周波加熱電流を駆動モータ24に供給する。
【0018】
このように、温度に関するふたつのしきい値を設けた場合、永久磁石の減磁が起きる温度では、モータの運転を禁止し、減磁の起きる温度になる手前において、この温度にならないように予め永久磁石の加熱を行うことができる。したがって、冷間始動において、永久磁石が十分に暖められていないときに走行することを防止し、運転中に永久磁石の温度が下がってきた場合、減磁の起きる温度になる前に予め加熱を行い、減磁の起きる温度にならないようにして、走行を継続することができる。よって、減磁の起こる温度領域で駆動モータの運転を行うことを確実に禁止することができる。
【0019】
本実施形態においては、三相交流電流で高周波加熱電流を供給したが、次式で表される電流を供給し、交番磁界を発生させても良い。
【数5】
また、(5)式で表される電流は、u相、v相に供給されるが、(u相,v相)、(v相、w相)、(w相,u相)と順次供給する相を変更すれば、均一に加熱することができる。
【0020】
【発明の効果】
本発明によれば、高周波電流によって、ジュール熱に加えて鉄損による発熱によって加熱することができ、より強い加熱を行うことができる。また、鉄損による発熱は、実際に加熱したい永久磁石に隣接するロータコアでも生じるので、効率良く永久磁石を加熱することができる。よって、永久磁石の保磁力が弱くなっている条件で運転されることがなくなり、永久磁石が減磁されることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 永久磁石モータの構成を示す図である。
【図2】 本発明にかかるモータ制御装置を適用した車両の駆動機構の構成を示す図である。
【図3】 本発明にかかるモータ制御装置の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
40 温度検出器、26 インバータ(高周波電流供給手段)、44 温度判定部(高周波電流供給手段)、46 加熱電流指令演算部(高周波電流供給手段)、50 インバータ制御部(高周波電流供給手段)。
Claims (2)
- ステータに設けられたコイルに電流を流して発生された回転磁界によって、永久磁石を有するロータを回転させる永久磁石モータの運転を制御する制御装置であって、
前記永久磁石の温度を測定する温度測定手段と、
前記永久磁石の温度が第1所定値以下の場合、ステータコイルに流れるモータ駆動電流に重畳して、高周波電流を供給する高周波電流供給手段と、
を有する、
永久磁石モータの制御装置。 - 請求項1に記載の永久磁石モータであって、前記永久磁石の温度が前記第1所定値より低い第2所定値以下の場合に、前記ステータコイルにモータ駆動電流を流すことを禁止する手段を有し、高周波電流のみ供給する、永久磁石モータの制御装置。
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