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JP3641631B2 - 携帯電話装置、携帯電話装置の制御方法、携帯電話装置の制御プログラム、および携帯電話装置の制御プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 - Google Patents

携帯電話装置、携帯電話装置の制御方法、携帯電話装置の制御プログラム、および携帯電話装置の制御プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 Download PDF

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Description

本発明は携帯電話装置、携帯電話装置の制御方法、携帯電話装置の制御プログラム、および携帯電話装置の制御プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体に関し、特に画像、音楽、図形、テキスト等のアニメ要素を時間的および空間的の少なくともどちらか一方に自由に配置したアニメデータを作成して他の端末またはサーバに送信することができる携帯電話装置、携帯電話装置の制御方法、携帯電話装置の制御プログラム、および携帯電話装置の制御プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体に関する。
近年、電子メールが送受信可能な携帯電話の普及によって、電子メールの通信の即時性が向上するとともに、携帯電話は、人と人との間のコミュニケーション手段の中で大きな地位を占めるようになってきた。
下記の特許文献1に開示された「動画表示用のデータ記憶方式およびこのデータ記憶方式を適用した電話装置」では、複数の要素に分割した似顔絵要素の画像データを各1要素ずつ合成して基本似顔絵を作成し、電話番号と対応させ、着信時に電話番号に対応する基本似顔絵を幾つか変化させてアニメーションを表示する方法が提案されている。
一方、多機能化された携帯端末の中には、静止画だけでなくアニメーションや動画像を閲覧できるものも市販されている。例えば、PC(パーソナルコンピュータ)で作成されたアニメーションデータをメールに添付して受信でき、テキストや静止画像などと同様に閲覧したり保存したりできる携帯端末が存在する。
さらに、搭載されたCCDカメラで撮影した静止画などと同様に、保存したアニメーションを再度メールに添付して送信することができる携帯端末も存在する。
テキストのみを送信する場合と比較して、アニメーションを送信することで、一連のイメージを具体的に相手に伝えることができるため、送り手の伝えたいことを受け手に容易に伝えることができる。また、表現力を豊かにすることができ、従来のテキストのみの電子メールに比べて閲覧自体を楽しむことができるようになる。
特開2000−307687号公報
しかしながら、上述の特開2000−307687号公報に開示された技術では、ユーザは基本的に予め用意された似顔絵の部品画像データを選択することができるだけであり、自由に部品画像の配置や形状を変え、アニメーションを作ることができない。このため、独創的で表現力豊かなアニメーションを作成できないという問題があった。
また、前記のアニメーションを閲覧可能な携帯端末からアニメーションデータを添付したメールを送信する場合においては、ユーザはPCにインストールされたアニメーション作成ツールで作成したアニメデータをメールに添付して一旦携帯端末に送信する。そして携帯端末において受信されたメールをそのまま転送する、または、添付されていたアニメデータをアニメーションや画像を記憶するデータ記憶部に一旦保存し、その後で、携帯端末で作成したメールに保存されたアニメデータを添付してから送信する必要があった。このため、アニメーションの送信手順が煩雑であり、かつアニメーション送信のためにPCが必要となるため、簡単なアニメーションを送信するのにも時間がかかるという問題があった。
この発明は上記問題を解消するためになされたもので、アニメーションをいつでも自由に作成・編集でき、豊かな表現力と独創性をもったアニメーションによりコミュニケーションを活性化することができる携帯電話装置、携帯電話装置の制御方法、携帯電話装置の制御プログラム、および携帯電話装置の制御プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、この発明のある局面に従うと、通話機能を備えた携帯電話装置は、アニメーションを表現するデータを記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶されたデータに基づき、アニメーションを表示する表示手段と、アニメーションを加工するためのデータをユーザから入力する入力手段と、入力されたデータに基づき、記憶手段に記憶されたデータを加工する加工手段と、静止画ないし動画を撮影する画像取込手段とを備え、
加工手段は、静止画ないし動画を撮影する画像取込手段で取込まれた静止画像ないし動画像を、ユーザからの指示に従って、アニメ要素データとして時間的および空間的に配置したり、置き換えたりしてアニメーションに組込み、加工されたデータを、アニメーションを表現するデータとして外部装置へ送信する送信手段を備える。
好ましくは携帯電話装置は、アニメーションを表現するデータを外部装置から受信する受信手段をさらに備え、受信手段により受信されたデータを、記憶手段にアニメーションを表現するデータとして記憶することを特徴とする。
好ましくは携帯電話装置は、アニメーションを作成する雛型となるテンプレートを用いたアニメーションの作成機能を備えた携帯電話装置であって、加工手段により内容として画像を入れるための内容が入力されていないアニメ要素データを選択し、画像取込手段により取込まれた画像をアニメ要素データの内容に入力することで作成されたデータを、送信手段によりアニメーションを表現するデータとして外部装置へ送信することを特徴とする。
この発明の他の局面に従うと、通話機能を備えた携帯電話装置の制御方法は、アニメーションを表現するデータを記憶手段に記憶するステップと、記憶手段に記憶されたデータに基づき、アニメーションを表示する表示ステップと、アニメーションを加工するためのデータをユーザから入力する入力ステップと、静止画ないし動画を撮影する画像取込手段により画像を取込む画像取込ステップと、入力されたデータに基づき、記憶手段に記憶されたデータを加工する加工ステップとを備え、加工ステップは、静止画ないし動画を撮影する画像取込手段により画像を取込む画像取込ステップで取込まれた静止画像ないし動画像を、ユーザからの指示に従って、アニメ要素データとして時間的および空間的に配置したり、置き換えたりしてアニメーションに組込み、加工されたデータを、アニメーションを表現するデータとして外部装置へ送信する送信ステップを備える。
この発明のさらに他の局面に従うと、通話機能を備えた携帯電話装置の制御プログラムは、アニメーションを表現するデータを記憶手段に記憶するステップと、記憶手段に記憶されたデータに基づき、アニメーションを表示する表示ステップと、アニメーションを加工するためのデータをユーザから入力する入力ステップと、静止画ないし動画を撮影する画像取込手段により画像を取込む画像取込ステップと、入力されたデータに基づき、記憶手段に記憶されたデータを加工する加工ステップとをコンピュータに実行させ、加工ステップは、静止画ないし動画を撮影する画像取込手段により画像を取込む画像取込ステップで取込まれた静止画像ないし動画像を、ユーザからの指示に従って、アニメ要素データとして時間的および空間的に配置したり、置き換えたりしてアニメーションに組込み、加工されたデータを、アニメーションを表現するデータとし
て外部装置へ送信する送信ステップをコンピュータに実行させる。
この発明のさらに他の局面に従うと、通話機能を備えた携帯電話装置の制御プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体は、アニメーションを表現するデータを記憶手段に記憶するステップと、記憶手段に記憶されたデータに基づき、アニメーションを表示する表示ステップと、アニメーションを加工するためのデータをユーザから入力する入力ステップと、静止画ないし動画を撮影する画像取込手段により画像を取込む画像取込ステップと、入力されたデータに基づき、記憶手段に記憶されたデータを加工する加工ステップとをコンピュータに実行させ、加工ステップは、静止画ないし動画を撮影する画像取込手段により画像を取込む画像取込ステップで取込まれた静止画像ないし動画像を、ユーザからの指示に従って、アニメ要素データとして時間的および空間的に配置したり、置き換えたりしてアニメーションに組込み、加工されたデータを、アニメーションを表現するデータとして外部装置へ送信する送信ステップをコンピュータに実行させる、携帯電話装置の制御プログラムを記録する。
まず、実施の形態において用いられる用語について以下に説明する。
「アニメ要素」とは、画像、動画、音楽、音声、テキスト、図形および図形を構成する点(制御点も含む)、およびこれらを組み合わせたアニメーション、または視点や光源などアニメーションのシーンを表現する要素の総称である。
「アニメーション」とは、前記アニメ要素の1つまたは複数を、時間的および空間的に配置して作成した動画を示す。
「アニメデータ」とは、アニメーションを再生するのに必要な全ての要素を含んだデータであり、アニメーション自体とは無関係なデータ(例えば、テキストデータ)を含んでもよい。
以下、本発明の好ましい実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態の一つにおける、アニメーション作成機能を搭載した携帯電話装置の構成を示すブロック図である。
図1を参照して、携帯電話装置は、制御部101と、アニメーション作成部102と、アニメデータ出力部103と、データ送信部104と、アニメ要素データ取得部105と、アニメ要素データ作成部106と、アニメコマンド配置部107と、装置コマンド配置部108と、データ記憶部109と、データ受信部110と、アニメーション再生表示部111と、制限検知部112と、スピーカ303と、マイク304と、バイブレータ310とを備える。
制御部101は、符号102〜109および303、304、310で示された部材を制御する。
アニメーション作成部102は、利用者(ユーザ)からの指示に従ってアニメ要素データを時間的および空間的に配置し、アニメーションを作成する。なお、既に配置済みのもの以外のアニメ要素データを、アニメ要素データ取得部105で取得してもよいし、アニメ要素データ作成部106で作成してもよい。また、データ記憶部109に記憶されたアニメデータまたはデータ受信部110により受信したアニメデータに含まれるアニメ要素データの配置を変えてアニメーションを作成してもよい。
さらに、配置手順としては、特定の時間に対して各アニメ要素データを空間的に配置してもよいし、特定のアニメ要素データに対して各時間における空間的な位置を指定してもよい。
アニメデータ出力部103は、アニメーション作成部102により作成したアニメーションをアニメデータとして出力する部材である。また、出力したアニメデータは、データ記憶部109に記憶してもよい。
データ送信部104は、アニメデータ出力部103により出力したアニメデータ、またはアニメ要素データ作成部106により作成したアニメ要素データを他の装置に送信する部材である。また、データ記憶部109に記憶したアニメデータまたはアニメ要素データを、データ送信部104により他の装置に送信することもできる。
アニメ要素データ取得部105は、予め用意された図形のアニメ要素データを取得したり、データ記憶部109からアニメ要素データを取得したり、データ記憶部109またはデータ受信部110を使って他の装置から受信したアニメ要素データを取得したりする部材である。
アニメ要素データ作成部106は、ユーザが点を並べたり、線を引いたりして図形のアニメ要素データを作成するための部材である。また、データ記憶部109に記憶したアニメ要素データやデータ受信部110で受信したアニメ要素データを編集してアニメ要素データを作成してもよいし、作成したアニメ要素データをデータ記憶部109に記憶してもよい。
アニメコマンド配置部107は、アニメーションを制御するアニメコマンドを時間的および空間的の少なくともどちらか一方に配置する部材である。なお、「アニメコマンド」とは、特定の時間またはイベント(例えばキー、音声、画像入力など)に対してアニメーションを制御するコマンドで、コマンド自体はアニメーションの作成中のみ表示され、アニメーションの再生中は表示されないことが望ましい。また、特定の時間とは、時間の長さないし時刻を指し、特定のイベントから何秒後という指定もできることが望ましい。例えば、同じ動きを何度も繰り返すアニメーションを作成する場合は、繰り返しを行うアニメ要素に対して、ユーザは繰り返しのアニメコマンドを時間的に配置する。さらに、繰返しのアニメコマンドは繰返し回数を設定できてもよい。また、特定の領域で特定の時間にキー入力があると内容が変化するアニメーションを作成する場合は、特定の領域および時間を指定してアニメコマンドを配置する。なお、キーフレームアニメーションの場合は、時間ではなくキーフレームを指定してもよいし、そのキーフレームが表示されてからの時間を指定してもよい。
装置コマンド配置部108は、本携帯電話装置を制御する装置コマンドを時間的および空間的の少なくともどちらか一方に配置する部材である。なお、「装置コマンド」とは、特定の時間またはイベントに対して本携帯電話装置に搭載されている振動(バイブレータ)機能や、LEDの発光機能や、着信音などの機能を制御するコマンドで、コマンド自体はアニメーションの作成中のみ表示され、アニメーションの再生中は表示されないことが望ましい。なお、キーフレームアニメーションの場合は、時間ではなく、キーフレームを指定してもよいし、そのキーフレームが表示されてからの時間を指定してもよい。例えば、特定の領域で特定の時間に振動機能が働くアニメーションを作成する場合は、振動機能を制御する装置コマンドが特定の領域および時間を指定して配置される。
データ記憶部109は、アニメデータ出力部103で出力されたアニメデータまたはアニメ要素データ作成部106で作成されたアニメ要素データを記憶する部材である。また、データ記憶部109が、データ受信部110で受信したアニメデータまたはアニメ要素データを記憶してもよい。
データ受信部110は、他の装置からアニメデータまたはアニメ要素データを受信する部材である。
アニメーション再生表示部111は、アニメーション作成部102で作成されたアニメーションまたはアニメデータ出力部103で出力されたアニメデータに基づいて、アニメーションを再生して表示する部材である。また、データ記憶部109に記憶したアニメデータを再生してもよい。
制限検知部112は、作成したアニメーションのデータ容量、アニメ要素データの種類や数、またはその組合せなどが特定の制限を越えるかどうかを検知することができる。さらに、制限を越えたときに自動的にユーザにその内容を通知することが望ましい。また、特定の期間や特定の場所など携帯電話が取得可能な情報であれば、特定の制限にできるものとする。
スピーカ303は、通話相手の音声を出力したり、アニメーションの音声を出力するために用いられる。マイク304は、通話時に自分の声を入力したり、アニメーションに用いられる音声を入力するために用いられる。バイブレータ310は、着信時に作動させたり、アニメーションの内容に合わせて作動させることができる。
図2は、図1の携帯電話装置の外観を示す平面図である。
本携帯電話装置には、従来の一般の携帯電話装置と同様に、電話番号・テキストの入力や、電源・通話のON・OFFや、画面スクロールなどの操作を行うための入力キー301と、通話(回線接続)の際に使用する通信アンテナ302と、相手の声を出力するスピーカー303と、自分の声を入力するマイク(音声入力部)304と、電話帳や電話番号を表示するための表示装置305と、メールや壁紙などに使用する画像を入力するための、CCDカメラなどから構成される画像取込装置(画像入力装置)306とが設けられている。
入力キー301は、図1のアニメーション作成部102、アニメコマンド配置部107、および装置コマンド配置部108においてそれぞれアニメ要素データ、アニメコマンド、装置コマンドの配置や、アニメ要素データ作成部106におけるアニメ要素データの作成などの操作にも使用される。
通信アンテナ302は、データ送信部104やデータ受信部110においてアニメデータやアニメ要素データの送受信にも使用される。
スピーカー303は、アニメーション再生時の音声出力にも使用される。なお、通話用のスピーカーとは別にアニメーション用のスピーカーを別途設けてもよい。
マイク304は、アニメーションに使用する音声を入力するためにも使用される。なお、通話用のマイクとは別にアニメーション用のマイクを別途設けてもよい。
表示装置305は、アニメーションを再生して表示するためにも使用される。
画像入力装置306は、アニメーションに使用する画像を入力するためにも使用される。
次に、上記携帯電話装置の動作について説明する。
図3は、本実施の形態における携帯電話装置の動作を示すフローチャートである。
なお、このフローチャートに示される動作は、アニメ要素データを取得または作成し、アニメ要素を時間的および空間的に配置してアニメーションを作成し、作成したアニメーションをアニメデータとして出力し、出力したアニメデータを他の装置へ送信する、というものである。
図3に示すように、まず、アニメ要素データ取得部105またはアニメ要素データ作成部106を用いて、アニメ要素データを取得ないし作成する(S201)。
次に、アニメーション作成部102を用いて、アニメ要素データを時間的および空間的の少なくともどちらか一方に配置する(S202)。
さらに、アニメーション再生表示部111を用いて、作成したアニメーションを再生する(S203)。
その後、利用者は再生したアニメーションの適否を判断する(S204)。そして、利用者はアニメーションが所望のものでないと判断して修正する場合には、アニメ要素データを削除または再配置し(S205)、S201に戻る。
一方、アニメーションが所望のものであるとユーザが判断した場合には、アニメデータ出力部103を用いて、作成したアニメーションをアニメデータとして出力する(S206)。
その後、データ送信部104を用いて、出力したアニメデータを他の装置に送信して(S207)、処理を終了する。
図4〜図8は、本実施の形態における携帯電話装置における、キーフレームによるアニメーション作成時の画面表示を示した図である。
図4〜図8は、それぞれアニメーションの開始から0秒後、1秒後、2秒後、0.5秒後、1.5秒後のシーンを示している。このようなアニメーションを作成するには、図4〜図6をキーフレームとしてユーザが画面にアニメ要素データを配置する。図7および図8のような、キーフレームを補間するフレームは、その前後のキーフレームからアニメデータ出力部103が自動的に作成する。
もしくは、図4〜図6のキーフレームが含まれたアニメデータを再生するときに、図7および図8のようなキーフレーム間のフレームを自動的に作成するようにしてもよい。
以下に、ユーザが図4〜図6の3枚のキーフレームを作成する手順を示す。
利用者は、まず図4のようなアニメーションの開始時点のシーンを作成する。最初のキーフレームについては、アニメーション開始からの時間を0秒と指定する。ユーザは、アニメ要素データ作成部106により、アニメ要素401〜406を作成して配置する。
次に、ユーザは、図5のようにアニメーション開始から1秒後のシーンを作成する。すなわち、ユーザは新規キーフレームを最初のキーフレームの後ろに作成し、アニメーション開始からの時間を1秒に指定する。すると、前のキーフレームと同じ内容(図4)が画面に表示される。ユーザは、図4のアニメ要素データ405、406を新たな位置(図5の符号411,412で示される位置)に再配置する。また、ユーザは、新規に吹き出しのアニメ要素データ413を吹き出しの内容を含めて作成して画面に配置する。
さらに、ユーザは図6に示される、アニメーション開始から2秒後のシーンを作成する。ユーザが新規キーフレームを図5のキーフレームの後ろに作成し、アニメーション開始からの時間を2秒に指定すると、前のキーフレーム(図5)と同じ内容が表示される。ユーザは、アニメ要素データ411,412を新たな位置(図6の符号421,422で示される位置)に再配置する。また、ユーザは前のキーフレームにあった吹き出しのアニメ要素データ413を削除する。
なお、上述の方法によらずに、ユーザは図4〜8に示されるように、5枚のフレームにそれぞれ図形を作画し、各フレームをアニメーション開始から0秒後、1秒後、2秒後、0.5秒後、1.5秒後の時間にそれぞれ配置することでアニメーションを作成してもよい。
また、ユーザは、アニメ要素単位でアニメーションを作成してもよい。
図9〜図13は、携帯電話装置においてアニメ要素単位でアニメーションを作成する時の画面表示を示した図である。
ここでは、図4〜8で作成したものと同じアニメーションを作成することを想定する。まず図9に示すように、ユーザはアニメーションに登場するアニメ要素データ501〜507を作成し、配置する。図10に示したアニメ要素データ511〜514は、図9におけるアニメ要素データ501〜504を選択状態にしたものであり、アニメーションの開始から終了まで変化しないので、ユーザはその配置時間を0秒後以降と指定する。
図11に示したアニメ要素データ521は、図9におけるアニメ要素データ507を選択状態にしたものであり、アニメーション開始1秒後から2秒後の間存在するので、ユーザはその配置時間を1秒後から2秒後と指定する。
図12に示したアニメ要素データ531および532は、図9におけるアニメ要素データ505および506を選択状態にしたものであり、アニメーション開始から2秒後にかけて変化(移動)するので、開始0秒後の配置位置として指定される。
次に、図13に示したアニメ要素データ541および542が、開始1秒後の配置位置として指定される。最後に、図12に示したアニメ要素データ531および532が、開始2秒後の配置位置として指定される。
また、図14は、図9〜13において配置したアニメ要素データのタイムテーブルを示したものである。
このタイムテーブルにおいては、アニメ要素501〜504はアニメーション開始から2秒後まで変化せず、アニメ要素505および506は変化することが示されている。また、アニメ要素507は、アニメーション開始1秒後から2秒後までの間、変化なく表示されることが示されている。
このようなタイムテーブルを使用して、1つないし複数のアニメ要素データを時間的に配置し、図9〜13のようなグラフィックを用いてアニメ要素データを空間的に配置するのが望ましい。
図15〜図20は、携帯電話装置において、画像取込装置306により取込まれた画像と、マイク(音声入力部)304により入力した音声をアニメ要素データとして配置してアニメーションを作成する手順を示す図である。
図15〜図17は、図4〜6のアニメ要素データ401,414,423を、画像取込装置306から入力した画像を表示するアニメ要素データ601,611,621に置換えたものであり、図5の吹き出しのアニメ要素データ413を、音声入力部304から入力した音声を流すアニメ要素データ612に置換えたものである。
図15〜図17のアニメ要素データ601,611,621は、図18〜20に示したように、携帯電話装置631の画像取込装置306によって入力した画像から構成される。このようにして構成されたアニメ要素データにより、利用者の顔632,642,652はアニメーション内で表示される。なお、取込む画像およびアニメーションで表示する画像は、動画であってもよいし、静止画であってもよい。
図16のアニメ要素データ612は、図19に示したように、携帯電話装置641の音声入力部304から入力した音声により構成される。このアニメ要素データにより、利用者の声643がアニメーション内で用いられる。
ユーザは、このようにして作成したアニメーションをアニメーション再生表示部111により確認し、気にいらなければその場で画像ないし音声をもう一度入力し直したり、その他のアニメ要素データの配置を変更することができる。さらに、制限検知部によって作成したアニメーションが特定の制限を越えるかどうかを検知して、制限を越える場合はアニメ要素データを削除したり、別のアニメ要素データに置換えたりできる。また、画像および音声を入力せずにアニメデータとして出力して友人に送り、それぞれの画像や音声のアニメ要素データに実際の画像や音声を入れてもらってもよい。
例えば、アニメーションに複数のキャラクタが登場する場合に、画像ないし音声を入力できるアニメ要素データを含むアニメデータを友人に送り、それぞれのキャラクタの画像や音声として友人に顔画像や声を入れてもらって1つのアニメーションを作成してもよい。
図21〜23は、アニメコマンド配置部107および装置コマンド配置部108によりアニメコマンドないし装置コマンドを配置して作成したアニメーションの具体例を示す図である。
このアニメーションは、爆弾の導火線の上を火花が10秒間かけて移動し、開始から10秒経つか、10秒経たずしてユーザが何らかのキーを押下すると爆弾が爆発し、3秒間携帯電話装置の振動機能(バイブレータ)を動作させるものである。
図21は、最初のキーフレームにアニメーション開始からの時間を0秒と指定して、爆弾の形をしたアニメ要素データ701、火花の形をしたアニメ要素データ702、開始からの時間を計算するスクリプトを含んだテキストのアニメ要素データ703、および特定のキーが押されると別のキーフレームに移動させるアニメコマンド704を配置したものである。ここでは、どのキーが押されても図23の爆発するキーフレームに移動するように、アニメコマンド703が設定されているものとする。
図22は、2枚目のキーフレームにアニメーション開始からの時間を10秒と指定して、1枚目のキーフレームと補間することができるように、アニメ要素データ701,702をそれぞれコピーして、アニメ要素データ711,712として配置したものである。また、図22のキーフレームが表示された直後に別のキーフレームに移動させるアニメコマンド713が新たに配置されている。
ここでは、アニメーションの開始から10秒経つと2枚目のキーフレームが表示され、アニメコマンド713によって再生するキーフレームを即座に、図23の爆弾が爆発する3枚目のキーフレームに移動するように設定しているが、10秒後に3枚目のキーフレームを再生するようにアニメコマンド713を設定して1枚のキーフレームに配置してもよい。
図23は、3枚目のキーフレームに、爆発の形をしたアニメ要素データ721、テキストのアニメ要素データ722、および特定の時間振動機能を動作させる装置コマンド723を配置したものである。ここでは、このキーフレームが表示されてから3秒間振動機能を動作させるように、装置コマンド723が設定されている。
なお、ユーザは、アニメコマンドで設定する条件として、キー入力が行なわれたこと以外にも、特定の領域へのカーソルの移動やクリックが行われたこと、特定の絶対的ないし相対的時間が経過したこと、乱数を発生させたときに特定の値が出たこと、などを設定することができ、この条件に基づきアニメーションの流れを変更できる。
また、装置コマンドを用いることで、ユーザはアニメコマンドと同様の条件で装置の特定の機能を動作させることができる。この装置の機能としては、ブラウザを起動して特定のURLを表示させたり、特定のアドレスにメールを送ったり、といった他のアプリケーションを操作する機能も含む。
以上のように、この実施の形態によれば、特定の条件のもとにアニメーションの流れを変更したり、アニメーションに合わせて装置の機能を動作させることができる。これにより、インタラクティブ性がありエンターテイメント性に富んだアニメーションを作成できる。
図24および図25は、再生条件指定機能により再生条件コマンドを配置して作成したアニメーションの具体例を示す図である。
このアニメーションは、特定の日時になったことを条件として再生されるものである。図24は、最初のキーフレームであり、アニメ要素データ以外に、アニメーションを再生可能にする条件を設定する再生条件コマンド801が配置されている。ここでは、作成したアニメーションを送る相手の誕生日を再生条件とし、その旨再生条件コマンド801に設定される。
この場合、設定された日(相手の誕生日)になるまでは再生条件コマンド801が配置されたキーフレームまでしか再生されない。設定された日もしくはそれ以降になると、再生条件コマンド801が配置されたキーフレーム以降のアニメーションが再生できるようになる。
図25は、2枚目のキーフレームとして、アニメーション開始からの時間に適当な値を指定し、適当なアニメ要素データを配置したものである。
なお、再生条件はアニメーション全体に対して指定してもよい。たとえば、再生条件を満たすまでアニメデータを全く再生できないように指定することもできる。また、再生条件を満たすまでアニメデータを編集できないようにしてもよい。また、アニメデータを受信したときに、そのアニメデータを自動的に再生するか否かをユーザが設定することもできる。この場合、アニメデータのヘッダ部に自動的に再生するか否かの情報を保存するのが望ましい。そうすることで、アニメデータを受信する側では受信時にヘッダ部を読込み、受信時に再生するように設定されていた場合、即座にアニメーションを再生することができる。
以上のように、この実施の形態によれば、アニメデータに特定の再生条件を設定することができ、日時を条件とするイベントなどに適したアニメーションを作成することができる。
図26および図27は、受信したアニメデータを編集して作成したアニメーションの具体例を示す図である。
このアニメーションは、図24および図25のアニメーションを受信した携帯電話装置でそのアニメーションの編集(加工)を行なったアニメーションであり、画像を受信側で取得された画像に置き換え、吹き出しの内容を編集し、ハート形の図形を追加して、受信時に即座に再生するようにしたものである。
すなわち図26では、図24のアニメーションに対して、再生条件コマンド801の内容が、アニメデータ受信時に再生するように変更した再生条件コマンド901に変更されている。また、画像のアニメ要素データ802の代わりに、受信側で取得された画像のアニメ要素データ902が配置されている。
図27では、図25のアニメーションに対して、テキストのアニメ要素データ811の内容がアニメ要素データ911に変更されており、画像のアニメ要素データ802の代わりに受信側で取得された画像のアニメ要素データ902が配置されている。さらに図27では、新規に図形のアニメ要素データ913が配置されている。
以上のように、この実施の形態によれば、受信したアニメデータを編集して返信できるため、リアルタイム性の高いコミュニケーションできるアニメーションを作成できる。
図28および図29は、電話の通話内容を入力して作成するアニメーションの具体例を示す図である。
図28は、利用者1001が携帯電話装置1003を使って、第三者1002と通話している場景を示している。このような他者と通話しているとき、通話内容1004がアニメ要素データとしてデータ記憶部109に記録される。なお、ここでは通話している相手の通話内容を記録しているが、利用者の通話内容を記録するようにしてもよい。
図29は、通話内容1004を記録したアニメ要素データ1011をアニメーション内の1シーンに配置したものである。このとき、記録した通話内容から一部だけを使用できるように、記録した通話内容の開始から3秒後から10秒後までを使用するというような設定をできるようにすることが望ましい。
なお、通話中に通話内容を使用したいアニメーションのシーンにその通話内容を直接入力できるようにしてもよい。
以上のように、この実施の形態によれば、通話内容をアニメーションに利用できるので、身近な人間の声などを手軽にアニメーションに使うことができる。これにより親しみ深いアニメーションを作成できる。
図30〜32は雛型アニメ(テンプレート)の作成と雛型アニメを用いたアニメーションの作成の具体例を示す図である。
図30は、雛型アニメの1シーンを作成したもので、吹き出しのアニメ要素データ1203,1204、入力画像のアニメ要素データ1201,1205、および入力音声のアニメ要素データ1202,1206が配置されており、ユーザがアニメ要素データ1201〜1206に適した、画像、音声またはテキストを入力したものである。
アニメ要素データ1205,1206は、内容が入力されていないアニメ要素データであり、後に画像や音声を入れるためのテンプレートとなるアニメ要素データである。また、内容を入力されていないアニメ要素データはアニメーション再生時に表示しないように設定したり、入力していない項目を示す枠などを表示するように設定したりできることが望ましい。
なお、アニメ要素データ1203,1204は編集中にのみ表示され、アニメデータを再生するときには表示されないように設定してもよい。
また、内容を入力していないアニメ要素データ1205,1206を強調表示して、内容が入力されたものと区別しやすいように自動的に設定されることが望ましい。
図31は、図30の雛型アニメを用いてアニメーションを作成している場景を示す図である。ユーザは、内容を入力するアニメ要素データ1205および1206をそれぞれ選択し、携帯電話装置1213により作成者の顔1211の画像入力と、作成者の声1212の音声入力とをそれぞれ行っている。
図32は、図31の操作で雛型アニメから作成されたアニメーションを示す図である。図30のアニメ要素データ1205,1206に画像および音声がそれぞれ入力されたので、図32では、アニメ要素データ1221,1222として実際の画像および音声が入力されている。また、さらにアニメ要素データ1223が新規に配置されている。
なお、雛型として既に配置済みのアニメ要素データを編集できるかどうかをユーザが設定でき、雛型アニメデータのヘッダ部にこの情報を保存することが望ましい。そうすることで、雛型アニメを使ってアニメーションを作成するとき、ヘッダ部を読み込んで編集可能かどうかを切り替えることができる。
以上のように、この実施の形態によれば、ユーザは自分独自の雛型アニメを自由に作成および編集でき、自分の気に入った雛型アニメからアニメーションを作成できるので、1から作成するのに比べて容易に自分独自のアニメーションを作成することができる。
図33および図34は、画像から抽出した情報を元にアニメ要素データないしアニメデータを取得する状況を説明するための図である。
図33は、携帯電話装置1201の画像入力装置306により、バーコードなどの情報を含んだ画像1202を入力し、それから数字情報1203を抽出する状況を示している。
図34は、携帯電話装置1211から送受信機能を持ったサーバー1212へ抽出された数字情報1214を送信した場合の処理を示す図である。サーバー1212は変換テーブルなどを用いてデータベース1213から数字情報1214に対応するアニメ要素データないしアニメデータ1215を読出し、携帯電話装置1211に送信する。また、画像から抽出した数字情報以外に、携帯電話装置固有の情報(位置、ID、時間など)を携帯電話装置からサーバへ送信してもよい。その際、サーバー側で携帯電話装置固有の情報をもとに、変換テーブルから適した情報を読出し、携帯電話に送信する。
なお、ここではサーバーを介してデータを取得する例を挙げたが、携帯端末内に変換テーブルとデータベースを搭載してもよい。
たとえば、この実施の形態の応用として、雑誌やお菓子のおまけなどにバーコード画像をつけ、それを購入した人はバーコード画像を携帯電話装置に入力してサーバに送信すると、新しいアニメ要素データないしアニメデータを取得できる、というような使い方ができる。
なお、上述の実施の形態におけるアニメーションを構成するデータに、動画像、音楽、音声その他のマルチメディアデータを含めるようにしてもよい。
また、上述の実施の形態では、通話の相手先の入力およびアニメデータの入力をテンキーなどで行うこととしたが、タッチパネル、音声などにより通話の相手先の入力およびアニメデータの入力を行なうようにしてもよい。
[実施の形態における効果]
以上の説明から明らかなように、本実施の形態によれば、携帯電話装置において時間的および空間的の少なくともどちらか一方に配置されている1つないし複数のアニメ要素を含んだアニメデータもしくは複数のキーフレームから構成されるアニメデータを作成し、他の端末やサーバーへ送信することができる。このため、電車の中や待ち時間などのちょっとした空き時間を利用して、どこでも手軽に独創的かつ表現豊かなアニメデータを、作成もしくは編集して友人の端末等に送信することができるため、感情などを伝えやすくコミュニケーションの幅を広げることができるという効果がある。
また、本実施の形態によれば、時間的および空間的の少なくともどちらか一方に配置されている1つないし複数のアニメ要素を含んだアニメデータもしくは複数のキーフレームから構成されるアニメデータを他の端末ないしサーバーから受信し、受信したアニメデータを編集して他の端末ないしサーバーへ送信することができる。このため、友人の端末等から受信したアニメデータ(もしくはサーバーからダウンロードしたアニメデータ)を編集して作成したアニメデータを即座に友人の端末等に送信でき、送信された内容に対して即時性の高い応答が可能になるため、コミュニケーションを円滑にできる。
[発明の他の構成例]
なお、下記のような発明の構成も可能である。
(1) 利用者が自分の意図するアニメーションを作成するためのアニメーション作成部と、
前記アニメーション作成部で作成したアニメーションを表すアニメーションデータ(以下、「アニメデータ」という。)を出力するアニメデータ出力部と、
前記アニメデータ出力部の出力するデータを他の装置へ送信するアニメデータ送信部とを備えることを特徴とする携帯電話装置。
上記構成により、利用者はアニメーション作成部により自由にアニメーションを作成して、アニメデータを出力して他の端末に送信できるので、表現豊かで独創的なアニメーションを使ってコミュニケーションすることができる。
(2) さらに、アニメーションに含まれる要素データであるアニメーション要素データ(以下、「アニメ要素データ」という。)を取得するアニメ要素データ取得部を備え、
前記アニメーション作成部は、前記アニメ要素データ取得部によって取得された1つないし複数のアニメ構成要素を時間的および空間的の少なくともどちらか一方に配置してアニメーションを作成することを特徴とする、(1)に記載の携帯電話装置。
上記構成により、アニメ要素データ取得部により予め用意した基本図形や携帯電話内に格納されたアニメ要素データや通信可能な他の装置からのアニメ要素データを取得できるため、ユーザはアニメ要素データを1から作る必要がなく、アニメ要素データ取得部により取得したアニメ要素データをアニメデータ作成部により時間的および空間的の少なくともどちらか一方に配置するだけでアニメデータを作成できる。このため、ユーザは一層アニメーションの作成を容易にできる。
(3) さらに、アニメーションに含まれるアニメ要素データを作成するアニメ要素データ作成部を備え、
前記アニメーション作成部は、前記アニメ要素データ作成部によって作成された1つないし複数のアニメ構成要素を時間的および空間的の少なくともどちらか一方に配置してアニメーションを作成することを特徴とする、(1)に記載の携帯電話装置。
上記構成により、アニメ要素データ作成部を用いてユーザは、アニメ要素データを自由に作成でき、アニメ要素データ作成部により作成したアニメ要素データを、アニメデータ作成部により時間的および空間的の少なくともどちらか一方に配置するだけでアニメデータを作成できるので、アニメーションの作成を一層自由かつ独創的に行うことができる。
(4) さらに、キーフレームに図形を作画するキーフレーム作画部を備え、
前記アニメーション作成部は、前記キーフレーム作画部によって作成された1つないし複数のキーフレームを時間的に配置してアニメーションを作成することを特徴とする、(1)に記載の携帯電話装置。
上記構成により、キーフレーム作画部によりキーフレームに図形を自由に作画でき、前記キーフレーム作画部により作画したキーフレームを前記アニメデータ作成部により時間的に配置するだけでアニメデータを作成できるので、ユーザは一層アニメーションの作成を簡易にできる。
(5) さらに、アニメーションを制御するコマンド(以下、「アニメコマンド」という。)を時間的および空間的の少なくともどちらか一方に配置するアニメコマンド配置部を備えることを特徴とする、(1)〜(4)に記載の携帯電話装置。
ここに、「アニメコマンド」とは、再生の繰り返しやアニメーションないしアニメ要素の速度を決定するなどの単純なアニメーション制御のコマンドだけでなく、指定したキー入力や時間などによってアニメ要素やアニメーションの流れを変化させるコマンドを含む概念である。
上記構成を採用することで、アニメコマンド配置部により配置したアニメコマンドにより、アニメーションの繰り返しや閲覧者とのインタラクションなどの指定条件による分岐といったアニメーションの流れを制御することができ、一層複雑なアニメーションを容易に作成できる。
(6) さらに、該装置を制御するコマンド(以下、「装置コマンド」という。)を時間的および空間的の少なくともどちらか一方に配置する装置コマンド配置部を備えることを特徴とする、(1)〜(5)に記載の携帯電話装置。
なお、「装置コマンド」とは、アニメーション再生時もしくは受信時または時間など特定の条件を満たした時に装置を振動、発光させたり、着信音を鳴らしたり、アニメ自体を再生させたり、装置内の別のアプリケーションの制御をしたりできるコマンドとする。
上記構成により、装置コマンド配置部により配置した装置コマンドでアニメーションに合わせて、LED(発光ダイオード)などによる発光や振動や着信音などを制御したり、ブラウザなどの携帯電話内の他のアプリケーションを制御したりできるため、ユーザは一層効果的なアニメーションを作成できる。
(7) さらに、作成したアニメーションに再生条件を指定する再生条件指定部を備え、
前記再生条件指定部により指定された再生条件を満たすと、アニメーションを再生することを特徴とする、(1)〜(6)に記載の携帯電話装置。
すなわち再生条件指定部により再生条件を指定することで、アニメデータやアニメデータを含むデータを受信したときに、受信時に自動的にアニメーションの再生を行ったり、特定の地域や状態の携帯電話装置でのみ再生を可能にすることができ、一層エンターテイメント性に優れたアニメーションを作成できる。
(8) さらに、アニメデータが特定の制限を満たすかどうかを検知する制限検知部を備え、アニメデータのデータ容量、アニメ要素データの種類や数、またはその組合せなどが特定の制限を越えるかどうかを検知することを特徴とする、(1)〜(7)に記載の携帯電話装置。
上記構成により、アニメデータを送信および受信する装置が、特定の制限を越えるアニメデータを再生できない装置や送受信できない装置に対するアニメデータを作成する場合に、作成したアニメデータが対象とする装置の特定の制限を越えたかどうかを前記制限検知部により検知できるため、再生可能ないし送受信可能なアニメデータを確実に作成できる。
(9) さらに、アニメ要素データないしアニメデータを受信するデータ受信部と、
アニメ要素データないしアニメデータを編集するデータ編集部とを備え、
前記アニメデータ送信部により、編集後のアニメ要素データないしアニメデータを他の装置へ送信することを特徴とする、(1)〜(8)に記載の携帯電話装置。
上記構成により、データ受信部により受信したアニメ要素データないしアニメデータをデータ編集部により編集し、編集後のアニメ要素データないしアニメデータをアニメデータ送信部により他の装置に送信できるので、利用者は他の装置から受信したデータを再利用でき、一層迅速かつ容易にアニメーションを作成できるという効果がある。
(10) さらに、アニメ要素データないしアニメデータを編集するデータ編集部と、
アニメ要素データないしアニメデータを記憶するデータ記憶部とを備え、
前記データ編集部により編集したアニメ要素データないしアニメデータを前記データ記憶部により記憶することを特徴とする、(1)〜(9)に記載の携帯電話装置。
上記構成により、データ編集部によりアニメ要素データないしアニメデータを編集し、データ記憶部により編集後のアニメ要素データないしアニメデータを記憶することができるので、利用者が自由に編集したデータや他の装置から受信したデータを再利用でき、アニメーションの作成を一層容易にできる。
(11) さらに、画像を入力する画像入力部を備え、
前記画像入力部により入力した画像をアニメ要素データとして取得してアニメ構成要素として時間的ないし空間的に配置してアニメーションを作成することを特徴とする、(1)〜(10)に記載の携帯電話装置。
上記構成により、画像入力部により入力した静止画像ないし動画像をアニメ要素データとして取得して、アニメ構成要素として時間的ないし空間的に配置してアニメーションを作成できるので、アニメーションに使用したい素材(場所、人など)をアニメ要素データとして保存したり、その場でアニメーション内に使ってみて、ユーザが画像のアングルや倍率などを気に入るまで画像を取得し直すことができ、唯一無二のアニメーションの作成をユーザは一層容易にできる。
(12) さらに、音声を入力する音声入力部を備え、
前記音声入力部により入力した音声をアニメ要素データとして取得してアニメ構成要素として時間的ないし空間的の少なくともどちらか一方に配置してアニメーションを作成することを特徴とする、(1)〜(11)に記載の携帯電話装置。
上記構成により、音声入力部により入力した音声をアニメ要素データとして取得してアニメ構成要素として時間的ないし空間的の少なくともどちらか一方に配置してアニメーションを作成できるので、音声が記録された記録メディアや音声を含む放送などからアニメーションに使用したい素材をアニメ要素データとして保存したり、ユーザはその場でアニメーション内に使ってみて気に入るまで音声を取得し直したりできるため、唯一無二のアニメーションを作成することが一層容易にできる。
(13) さらに、電話中の通話内容を取得する通話内容取得部を備え、
前記通話内容取得部により取得した通話内容をアニメ要素データとして取得してアニメ構成要素として時間的ないし空間的の少なくともどちらか一方に配置してアニメーションを作成することを特徴とする、(1)〜(12)に記載の携帯電話装置。
上記構成により、通話内容取得部により取得した通話内容をアニメ要素データとして取得して、アニメ構成要素として時間的ないし空間的の少なくともどちらか一方に配置してアニメーションを作成できるので、アニメーションに使用したい通話内容をアニメ要素データとして保存してアニメーションのキャラクタの声として使用したり、電話でアニメーションのキャラクタのアフレコをしてもらったりでき、一層親しみ深いアニメーションを作成できる。
(14) さらに、前記画像入力部により入力した画像から情報を抽出する画像情報抽出部を備え、
抽出した情報をもとにアニメ要素データないしアニメデータを取得してアニメ構成要素として時間的ないし空間的の少なくともどちらか一方に配置してアニメーションを作成することを特徴とする、(11)に記載の携帯電話装置。
上記構成により、画像入力部により入力した画像から画像情報抽出部により情報を抽出して、アニメ要素データないしアニメデータを取得できるので、アニメ要素データやアニメデータをバーコード画像などの形で(たとえば雑誌の特典やお菓子のおまけとして)、流通させることができる。
(15) さらに、装置情報を取得する装置情報取得部と、
取得した装置情報を元にアニメ要素データないしアニメデータを取得するデータ取得部を備え、
取得したアニメ要素データないしアニメデータをアニメ構成要素として時間的ないし空間的の少なくともどちらか一方に配置してアニメーションを作成することを特徴とする、(1)〜(14)に記載の携帯電話装置。
なお、データ取得部は、他の装置に機種などの装置情報を送信してアニメ要素データないしアニメデータを取得してもよいし、装置内で変換テーブルなどを用いてデータを取得してもよい。
上記構成により、装置情報取得部で装置の傾き、時間、または履歴情報などの情報を取得し、装置情報を元にデータ取得部によりアニメ要素データないしアニメデータを取得し、アニメ構成要素として時間的ないし空間的の少なくともどちらか一方に配置してアニメーションを作成することができるので、装置の情報に固有のアニメーションを作成できる。
(16) さらに、アニメーション作成中の中断処理時にアニメデータを保存するアニメデータ退避部と、
アニメーション作成の再開処理時に中断時に保存した前記アニメデータを復旧するアニメデータ復旧部とを備えることを特徴とする、(1)〜(15)に記載の携帯電話装置。
上記構成により、アニメデータ退避部でアニメーション作成中の中断処理時にアニメデータを保存し、アニメデータ復旧部により中断時に保存したアニメデータを復旧できるため、アニメーション作成時の電池切れや着信時などでアニメーションの作成の予期せぬ中断があっても、作成中のデータを失う心配がなくなる。
(17) さらに、アニメーションを表示する表示部と、
アニメデータを受信するデータ受信部とを備え、
前記データ受信部により受信したアニメデータの一部または全部を自動的に再生することを特徴とする、(1)〜(16)に記載の携帯電話装置。
上記構成により、データ受信部により受信したアニメデータを自動的に再生することにより、例えば署名として個性的なアニメーションを使用することができる。また、受信時に表示されるアニメーションで誰からデータを受信したかを一目で判別できる。
(18) さらに、アニメーションを表示する表示部を備え、
前記アニメーション作成部により作成したアニメーションを待ち受け画面として表示することを特徴とする、(1)に記載の携帯電話装置。
上記構成により、アニメーション作成部により作成したアニメーションを待ち受け画面として表示部に表示することで、携帯電話装置の外観を個性的にすることができ、ユーザはその外観に飽きた場合にアニメーションの内容を編集により変更できる。
(19) さらに、アニメ要素データ、アニメコマンド、または装置コマンドの種類または配置を限定する限定部を備え、
雛型となるアニメーション(以下、「雛型アニメ」という。)を作成することを特徴とする、(1)に記載の携帯電話装置。
なお、雛型アニメとは、テキストでいえば定型文のようなものであり、アニメーションに含まれるアニメ要素データ、アニメコマンドまたは装置コマンドの種類または配置が限定されているが、その内容が入力されていなかったり、ダミーのデータが入力されていたりするようなアニメーションのことである。ユーザは、雛型アニメを元にアニメーションを作成することで、アニメーションを1から作成するのに比べて容易にアニメーションを作成できる。
また、このように種類または配置は限定されるが、データが入力されていない、またはダミーのデータが入力されているアニメ要素データ、アニメコマンドまたは装置コマンドは、編集中に他のコマンドと違いが分かるように、色を変えたり強調表示されることが望ましい。また、再生する場合は表示しない、もしくは、ダミーのデータで表示するのが望ましい。
上記構成により、ユーザは雛型アニメを作成できるので、自分独自の定型文のようによく使う雛型アニメを保存して、自分独自のアニメーションを簡単に作成することができる。また、雛型アニメを他人に送ってアニメーションとして完成してもらってもよい。
(20) さらに、雛型アニメ内の限定されたアニメ要素データ、アニメコマンド、または装置コマンドを特定する特定部を備え、
雛型アニメからアニメーションを作成することを特徴とする、(19)に記載の携帯電話装置。
上記構成により、さらに、雛型アニメからアニメーションを作成できるので、ユーザは1から作成するのに比べて容易にアニメーションを作成することができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明の実施の形態の一つにおけるアニメーション作成機能を搭載した携帯電話装置の構成を示すブロック図である。 図1の携帯電話装置の外観構成を示す図である。 携帯電話装置のアニメーション作成処理を示すフローチャートである。 携帯電話装置におけるキーフレームによるアニメーション作成時の画面表示を示す第1の図である。 携帯電話装置におけるキーフレームによるアニメーション作成時の画面表示を示す第2の図である。 携帯電話装置におけるキーフレームによるアニメーション作成時の画面表示を示す第3の図である。 携帯電話装置におけるキーフレームによるアニメーション作成時の画面表示を示す第4の図である。 携帯電話装置におけるキーフレームによるアニメーション作成時の画面表示を示す第5の図である。 携帯電話装置におけるアニメ要素単位でのアニメーション作成時の画面表示を示す第1の図である。 携帯電話装置におけるアニメ要素単位でのアニメーション作成時の画面表示を示す第2の図である。 携帯電話装置におけるアニメ要素単位でのアニメーション作成時の画面表示を示す第3の図である。 携帯電話装置におけるアニメ要素単位でのアニメーション作成時の画面表示を示す第4の図である。 携帯電話装置におけるアニメ要素単位でのアニメーション作成時の画面表示を示す第5の図である。 アニメ要素データのタイムテーブルを示した図である。 携帯電話装置において、画像入力部により入力した画像と音声入力部により入力した音声とをアニメ要素データとして配置するアニメーション作成を説明するための第1の図である。 携帯電話装置において、画像入力部により入力した画像と音声入力部により入力した音声とをアニメ要素データとして配置するアニメーション作成を説明するための第2の図である。 携帯電話装置において、画像入力部により入力した画像と音声入力部により入力した音声とをアニメ要素データとして配置するアニメーション作成を説明するための第3の図である。 携帯電話装置において、画像入力部により入力した画像と音声入力部により入力した音声とをアニメ要素データとして配置するアニメーション作成を説明するための第4の図である。 携帯電話装置において、画像入力部により入力した画像と音声入力部により入力した音声とをアニメ要素データとして配置するアニメーション作成を説明するための第5の図である。 携帯電話装置において、画像入力部により入力した画像と音声入力部により入力した音声とをアニメ要素データとして配置するアニメーション作成を説明するための第6の図である。 アニメコマンド配置部および装置コマンド配置部によりアニメコマンドおよび装置コマンドを配置して作成したアニメーションの具体例を示す第1の図である。 アニメコマンド配置部および装置コマンド配置部によりアニメコマンドおよび装置コマンドを配置して作成したアニメーションの具体例を示す第2の図である。 アニメコマンド配置部および装置コマンド配置部によりアニメコマンドおよび装置コマンドを配置して作成したアニメーションの具体例を示す第3の図である。 再生条件指定部により再生条件を配置して作成したアニメーションの具体例を示す第1の図である。 再生条件指定部により再生条件を配置して作成したアニメーションの具体例を示す第2の図である。 受信したアニメデータを編集して作成したアニメーションの具体例を示す第1の図である。 受信したアニメデータを編集して作成したアニメーションの具体例を示す第2の図である。 電話の通話内容を入力して作成するアニメーションの具体例を示す第1の図である。 電話の通話内容を入力して作成するアニメーションの具体例を示す第2の図である。 雛型アニメの作成と雛型アニメを用いたアニメーションの作成の具体例を示す第1の図である。 雛型アニメの作成と雛型アニメを用いたアニメーションの作成の具体例を示す第2の図である。 雛型アニメの作成と雛型アニメを用いたアニメーションの作成の具体例を示す第3の図である。 画像から抽出した情報を元にアニメ要素データないしアニメデータを取得する状況を示す第1の図である。 画像から抽出した情報を元にアニメ要素データないしアニメデータを取得する状況を示す第2の図である。
符号の説明
101 制御部、102 アニメーション作成部、103 アニメデータ出力部、104 データ送信部、105 アニメ要素データ取得部、106 アニメ要素データ作成部、107 アニメコマンド配置部、108 装置コマンド配置部、109 データ記憶部、110 データ受信部、111 アニメーション再生表示部、301 入力キー、302 通信アンテナ、303 スピーカー、304 マイク(音声入力部)、305 表示装置、306 画像取込装置(画像入力装置)。

Claims (6)

  1. 通話機能を備えた携帯電話装置であって、
    アニメーションを表現するデータを記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段に記憶されたデータに基づき、アニメーションを表示する表示手段と、
    アニメーションを加工するためのデータをユーザから入力する入力手段と、
    前記入力されたデータに基づき、前記記憶手段に記憶されたデータを加工する加工手段と、
    静止画ないし動画を撮影する画像取込手段とを備え、
    前記加工手段は、前記静止画ないし動画を撮影する画像取込手段で取込まれた静止画像ないし動画像を、ユーザからの指示に従って、アニメ要素データとして時間的および空間的に配置したり、置き換えたりしてアニメーションに組込み、
    前記加工されたデータを、アニメーションを表現するデータとして外部装置へ送信する送信手段を備えた、携帯電話装置。
  2. アニメーションを表現するデータを外部装置から受信する受信手段をさらに備え、
    前記受信手段により受信されたデータを、前記記憶手段にアニメーションを表現するデータとして記憶することを特徴とする、請求項1に記載の携帯電話装置。
  3. アニメーションを作成する雛型となるテンプレートを用いたアニメーションの作成機能を備えた携帯電話装置であって、
    前記加工手段により内容として画像を入れるための内容が入力されていないアニメ要素データを選択し、
    前記画像取込手段により取込まれた画像を前記アニメ要素データの内容に入力することで作成されたデータを、前記送信手段によりアニメーションを表現するデータとして外部装置へ送信することを特徴とする、請求項1に記載の携帯電話装置。
  4. 通話機能を備えた携帯電話装置の制御方法であって、
    アニメーションを表現するデータを記憶手段に記憶するステップと、
    前記記憶手段に記憶されたデータに基づき、アニメーションを表示する表示ステップと、
    アニメーションを加工するためのデータをユーザから入力する入力ステップと、
    静止画ないし動画を撮影する画像取込手段により画像を取込む画像取込ステップと、
    前記入力されたデータに基づき、前記記憶手段に記憶されたデータを加工する加工ステップとを備え、
    前記加工ステップは、前記静止画ないし動画を撮影する画像取込手段により画像を取込む画像取込ステップで取込まれた静止画像ないし動画像を、ユーザからの指示に従って、アニメ要素データとして時間的および空間的に配置したり、置き換えたりしてアニメーションに組込み、
    前記加工されたデータを、アニメーションを表現するデータとして外部装置へ送信する送信ステップを備えた、携帯電話装置の制御方法。
  5. 通話機能を備えた携帯電話装置の制御プログラムであって、
    アニメーションを表現するデータを記憶手段に記憶するステップと、
    前記記憶手段に記憶されたデータに基づき、アニメーションを表示する表示ステップと、
    アニメーションを加工するためのデータをユーザから入力する入力ステップと、
    静止画ないし動画を撮影する画像取込手段により画像を取込む画像取込ステップと、
    前記入力されたデータに基づき、前記記憶手段に記憶されたデータを加工する加工ステップとをコンピュータに実行させ、
    前記加工ステップは、前記静止画ないし動画を撮影する画像取込手段により画像を取込む画像取込ステップで取込まれた静止画像ないし動画像を、ユーザからの指示に従って、アニメ要素データとして時間的および空間的に配置したり、置き換えたりしてアニメーションに組込み、
    前記加工されたデータを、アニメーションを表現するデータとして外部装置へ送信する送信ステップをコンピュータに実行させる、携帯電話装置の制御プログラム。
  6. 通話機能を備えた携帯電話装置の制御プログラムであって、
    アニメーションを表現するデータを記憶手段に記憶するステップと、
    前記記憶手段に記憶されたデータに基づき、アニメーションを表示する表示ステップと、
    アニメーションを加工するためのデータをユーザから入力する入力ステップと、
    静止画ないし動画を撮影する画像取込手段により画像を取込む画像取込ステップと、
    前記入力されたデータに基づき、前記記憶手段に記憶されたデータを加工する加工ステップとをコンピュータに実行させ、
    前記加工ステップは、前記静止画ないし動画を撮影する画像取込手段により画像を取込む画像取込ステップで取込まれた静止画像ないし動画像を、ユーザからの指示に従って、アニメ要素データとして時間的および空間的に配置したり、置き換えたりしてアニメーションに組込み、
    前記加工されたデータを、アニメーションを表現するデータとして外部装置へ送信する送信ステップをコンピュータに実行させる、携帯電話装置の制御プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体。
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