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JP3536561B2 - 発振回路、電子回路、これらを備えた半導体装置、時計および電子機器 - Google Patents

発振回路、電子回路、これらを備えた半導体装置、時計および電子機器

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Publication number
JP3536561B2
JP3536561B2 JP33904396A JP33904396A JP3536561B2 JP 3536561 B2 JP3536561 B2 JP 3536561B2 JP 33904396 A JP33904396 A JP 33904396A JP 33904396 A JP33904396 A JP 33904396A JP 3536561 B2 JP3536561 B2 JP 3536561B2
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Japan
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circuit
power supply
semiconductor
oscillation
oscillation circuit
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JP33904396A
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宏 矢部
信二 中宮
忠雄 門脇
佳樹 牧内
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Priority to EP97121251A priority patent/EP0846989B1/en
Priority to CN97125407A priority patent/CN1083636C/zh
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03BGENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
    • H03B5/00Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
    • H03B5/30Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator
    • H03B5/32Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator
    • H03B5/36Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator active element in amplifier being semiconductor device
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04FTIME-INTERVAL MEASURING
    • G04F5/00Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards
    • G04F5/04Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards using oscillators with electromechanical resonators producing electric oscillations or timing pulses
    • G04F5/06Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards using oscillators with electromechanical resonators producing electric oscillations or timing pulses using piezoelectric resonators
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G19/00Electric power supply circuits specially adapted for use in electronic time-pieces
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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    • H02H9/00Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection
    • H02H9/04Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection responsive to excess voltage
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  • Electromechanical Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発振回路、電子回
路、これらを備えた半導体装置、時計および電子機器に
関する。
【0002】
【背景技術および発明が解決しようとする課題】今日、
携帯用の腕時計や電子機器は、主電源として電池や、充
電可能な二次電池を用い、電子回路を駆動するものが多
い。そして、このようなものに使用される前記電子回路
は、発振回路の発振周波数fsから基準クロックを作成
するものが多い。
【0003】通常、前記発振回路は、半導体基板上に構
成されたその主要回路部分が、この半導体基板と別の箇
所に設けられた水晶振動子と入出力端子を介して接続さ
れている。このため、入出力端子を介して外部から侵入
するサージ電圧から前記主要回路部分にを保護するため
に、前記主要回路部分の入出力端子側には静電保護回路
が設けられている。
【0004】このため、電子回路の負荷が増大し主電源
の電圧Vssに変動が生じると、これが前記静電保護回路
の寄生容量値の変動を引き起こし、この結果、発振回路
の発振周波数が変動してしまうという問題があった。
【0005】すなわち、前記静電保護回路は、信号ライ
ンとアース側との間に接続されたダイオードと、信号ラ
インと主電源Vss側との間に接続されたダイオードとを
含み、信号ラインに侵入するサージ電圧を、その極性に
応じてアース側または電源電圧側へ選択的にバイパスす
ることで、内部回路の保護を図っている。
【0006】ところで、前記静電保護回路では、ダイオ
ードのPN接合部分で、寄生容量が発生する。そして、
この寄生容量の大きさは、負荷の変動などに起因して前
記電源電圧Vssが変動すると変化するという特性を有す
る。
【0007】しかし、このように寄生容量値が変化する
と、発振回路の発振定数が変化して、発振周波数そのも
のが変化してしまい、この結果、基準クロック周波数が
変化し、電子回路各部の動作に悪影響が発生するという
問題があった。
【0008】特に、発振回路の発振出力を時計の基準ク
ロックとして用いるような電子回路、例えば腕時計用の
電子回路では、発振周波数が変化してしまうと、正確な
時計動作そのものが損なわれてしまうという問題が生ず
る。
【0009】本発明の第1の目的は、主電源の電源電圧
の変動の影響を受けることなく、安定した周波数で発振
することができる発振回路、電子回路、これらを備えた
半導体装置、時計および電子機器を提供することにあ
る。
【0010】本発明の第2の目的は、発振回路に設けら
れた静電保護回路の寄生容量を、発振回路を構成する位
相補償用キャパシタの一部または全部として構成し、回
路全体の構成をシンプルなものとし、その集積度を高め
た発振回路、電子回路、これらを備えた半導体装置、時
計および電子機器を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、主電
源の電源電圧Vssより低い定電圧Vregで省電力駆動さ
れる発振回路において、前記発振回路の信号路と前記定
電圧Vreg側との間に接続され、信号路に侵入する第1
の極性の静電圧を第1の半導体整流素子を介して選択的
に前記定電圧Vreg側へバイパスさせる第1の静電保護
回路と、前記発振回路の信号路と基準電位側との間に接
続され、信号路に侵入する第2の極性の静電圧を第2の
半導体整流素子を介して選択的に前記基準電位側へバイ
パスさせる第2の静電保護回路と、を含むことを特徴と
する。
【0012】低消費電力型の電子回路では、主電源の電
源電圧Vssから、それより低い値をもつ定電圧Vregを
作成し、これを回路各部へ供給することが行われてい
る。
【0013】本発明の発振回路では、静電保護回路を、
主電源の電源電圧Vss側ではなく、この電源電圧Vssか
ら作成される定電圧Vreg側へ接続する構成を採用して
いる。これにより、電源電圧Vssが変動しても、静電保
護回路に接続された定電圧Vregが変動することがない
ため、静電保護回路を構成する半導体整流素子の寄生容
量値の変動を効果的に抑制することができる。
【0014】このようにして、本発明によれば、主電源
の電源電圧Vssが変動しても、発振周波数が変動するこ
とのない発振回路を得ることができる。
【0015】ここにおいて、前記静電保護回路に用いら
れる第1、第2の半導体整流素子としては、例えばダイ
オードや、バイポーラトランジスタ等を、必要に応じて
用いることができる。
【0016】請求項2の発明は、請求項1において、前
記第1の静電保護回路は、前記発振回路の信号路と前記
電源電圧Vssとの間に接続され、信号路に侵入する第1
の極性の静電圧を選択的に前記電源電圧Vss側へバイパ
スさせる第3の半導体整流素子を含むことを特徴とす
る。
【0017】即ち、電源電圧Vssを供給する主電源に比
べ、その値より低い定電圧Vregを作成する電源回路
は、回路内部の容量成分が小さい。このため、定電圧V
reg側にのみ静電保護回路を接続すると、極めて大きな
サージ電圧が侵入した場合には、その電圧に比し容量成
分が小さすぎ、これに対処できない恐れがある。これに
対し、本発明によれば、定電圧回路に比べ大きな容量成
分を持つ主電源の電源電圧Vss側へ、第3の半導体整流
素子を接続する構成を採用する。これにより、大きなサ
ージ電圧が侵入した場合でも、これを主電源側へ流すこ
とができ、この結果、十分な静電破壊耐性を有し、しか
も安定した発振出力を行う発振回路を得ることができ
る。
【0018】請求項3の発明は、請求項2において、前
記第3の半導体整流素子の寄生容量値は、前記第1の半
導体整流素子の寄生容量値より小さな値に設定されたこ
とを特徴とする。
【0019】ここにおいて、第3の半導体整流素子の寄
生容量値は、第1の半導体整流素子の寄生容量値に比べ
無視できる程度に小さい値に設定することが好ましい。
【0020】このようにすることにより、主電源の電源
電圧Vssの変動により、第3の半導体整流素子の寄生容
量値が変化した場合でも、これにほとんど影響を受ける
ことなく、さらに安定した発振周波数の発振出力を得る
ことが可能となる。
【0021】請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれ
かにおいて、前記各半導体整流素子の寄生容量を、位相
補償用コンデンサの一部または全部として用いることを
特徴とする。
【0022】このようにすることにより、位相補償用コ
ンデンサの一部又は全部を省略することができ、この結
果、さらに回路全体の集積度を高めることが可能とな
る。
【0023】また、従来は、発振回路全体の容量成分を
少なくして発振回路の消費電力を抑え、かつ半導体装置
の面積を小さくするために、静電保護回路を構成する半
導体整流素子として寄生容量値が小さく、かつサイズの
小さなものが使用されていた。このため、半導体整流素
子そのものを含めて回路全体の静電破壊耐性が十分でな
い場合もあった。これに対し、本発明によれば、寄生容
量値の大きな半導体整流素子を積極的に用いて静電保護
回路を構成することが可能となる。この結果、各半導体
整流素子自体の静電破壊耐性を高め、静電保護回路とし
ての機能をより充実することが可能となる。
【0024】請求項5の発明の電子回路は、請求項1〜
4のいずれかの発振回路を含むことを特徴とする。
【0025】これにより、発振回路から供給される安定
した周波数出力を用い、良好に動作することができる電
子回路を得ることが可能となる。
【0026】請求項6の発明の半導体装置は、請求項1
〜5のいずれかの回路を含むことを特徴とする。
【0027】即ち、水晶振動子を用いた発振回路や、こ
の発振回路を用いた電子回路を半導体装置上に形成する
場合には、所定回路基板上に形成された発振回路の主要
回路部分と、この回路基板と異なるエリアに設けられた
水晶振動子とを配線を介して接続する場合が多い。この
場合に、水晶振動子と、主要回路部分との接続部分か
ら、サージ電圧等の静電圧がノイズとして主要回路部分
に侵入し、回路内部が破壊される恐れがある。
【0028】このような場合でも、本発明によれば、回
路に侵入するサージ電圧等の静電圧を、静電保護回路を
用いて良好に除去することができ、しかも安定した発振
出力を用いて回路各部を良好に動作させることが可能な
半導体装置を実現することができる。
【0029】請求項7の発明の時計は、請求項1〜5の
回路を備えたことを特徴とする。
【0030】本発明によれば、主電源の電源電圧が変動
した場合でも、これに影響を受けることなく正確な計時
動作を行うことができる時計を得ることができる。
【0031】請求項8の発明の電子機器は、請求項1〜
5の回路を備えたことを特徴とする。
【0032】本発明によれば、主電源の電源電圧が変動
した場合でも、これに影響を受けることなく正確な発振
出力を生成し、回路各部を動作させることができる電子
機器を実現することができる。
【0033】特に、請求項7、請求項8の発明は、交換
可能な電池や充電可能な二次電池等を主電源として用い
る携帯型の時計や、電子機器に適用する場合に極めて好
適なものとなる。
【0034】
【発明の実施の形態】本発明の好適な実施の形態を、本
発明をアナログ表示型の腕時計に適用した場合を例に取
り詳細に説明する。
【0035】(1)全体構成 図1には、この腕時計に用いられる電子回路の一例が示
されている。
【0036】この腕時計は、図示しない発電機構を内蔵
している。使用者が腕時計を装着し腕を動かすと、発電
機構の回転錘が回転し、そのときの運動エネルギーによ
り発電ロータが高速回転され、発電ステータ側に設けら
れた発電コイル10から交流電圧が出力される。
【0037】この交流電圧が、ダイオード12で整流さ
れ、二次電池14を充電する。この二次電池14は、昇
圧回路16および補助コンデンサ18と共に主電源20
を構成する。
【0038】本実施の形態では二次電池14の電圧が低
くて時計の駆動電圧に満たないときには、昇圧回路16
により二次電池14の電圧を時計駆動可能な高電圧に変
換し、補助コンデンサ18に蓄電する。そして、この補
助コンデンサ18の電圧を電源電圧Vssとして時計回路
30が動作する。
【0039】この時計回路30は、半導体装置として構
成されており、この半導体装置に端子を介して接続され
た水晶振動子42を用いて予め設定された発振周波数、
ここで32765HZの周波数の発振出力を生成し、こ
の発振出力を分周することにより、一秒毎に極性の異な
る駆動パルスを出力するように構成されている。この駆
動パルスは、時計回路30に接続されたステップモータ
の駆動コイル22へ入力される。これにより、図示しな
いステップモータは、駆動パルスが通電される毎にロー
タを回転駆動し、図示しない時計の秒針、分針、時針を
駆動し、時刻をアナログ表示することになる。
【0040】ここにおいて、本実施の形態の時計回路3
0は、主電源から供給される電源電圧Vssにより駆動さ
れる電源電圧回路部120と、この電源電圧Vssからこ
の値より低い所定の一定電圧Vregを生成する定電圧発
生回路32と、この定電圧Vregにより駆動される定電
圧動作回路部100とを含んで構成される。
【0041】(2)時計回路 図2には、前記時計回路30のより詳細な機能ブロック
図が示されている。
【0042】前記定電圧動作回路部100は、外部接続
された水晶振動子42を一部に含んで構成された水晶発
振回路40と、波形整形ゲート44と、高周波分周回路
46とを含んで構成される。
【0043】前記電源電圧回路部120は、レベルシフ
タ50と、中低周波分周回路52と、その他の回路54
とを含んで構成される。なお、本実施の形態の時計回路
では、前記電源電圧回路部120と、定電圧発生回路3
2とは、主電源20から供給される電源電圧Vssにより
駆動される電源電圧動作回路部110を構成している。
【0044】前記水晶発振回路40は、水晶振動子42
を用いて基準周波数fs=32768HZの正弦波出力を
波形整形ゲート44に出力する。
【0045】前記波形整形ゲート44は、この正弦波出
力を矩形波に整形した後、高周波分周回路46へ出力す
る。
【0046】前記高周波分周回路46は、基準周波数3
2768HZを2048HZまで分周し、その分周出力を
レベルシフタ50を介して中低周波分周回路52へ出力
する。
【0047】前記中低周波分周回路52は、2048H
Zまで分周された信号を、さらに1HZまで分周し、その
他の回路54へ入力する。
【0048】前記その他の回路54は、1HZの分周信
号に同期してコイル22を通電駆動するドライバ回路を
含んで構成され、この1HZの分周信号に同期して時計
駆動用ステップモータを駆動する。。本実施の形態の時
計回路30において、主電源20から供給される電圧V
ssにより回路全体が駆動される電源電圧動作回路部11
0以外に、これにより低い一定電圧Vregで駆動される
定電圧動作回路部100を設けたのは以下の理由によ
る。
【0049】すなわち、このような時計回路30では、
長期間安定した動作を確保するために、その消費電力を
低減することが必要となる。
【0050】通常、回路の消費電力Pは、次式に示すよ
うに信号の周波数f、回路の容量Cに比例し、さらに供
給電源電圧Vの二乗に比例して増大する。
【数1】 ここで、時計回路30に着目してみると、回路全体の消
費電力Pを低減するためには、回路各部に供給する電源
電圧Vを低い値、例えばVregに設定すればよい。しか
し、単純にこのようにすると、定電圧発生回路32その
ものを容量の大きなものとしなければならず、回路全体
の高集積化、小型化という観点からみて好ましくない。
【0051】次に、信号の周波数に着目してみると、時
計回路30は、信号周波数が高い水晶発振回路40、波
形整形ゲート44、高周波分周回路46と、それ以外の
回路とに大別することができる。 この信号の周波数
は、前記数1からも明らかなように、回路の消費電力と
比例関係がある。
【0052】そこで、本実施の形態の定電圧発生回路3
2は、主電源20から供給される電源Vssから、それよ
り低い値の一定電圧Vregを生成し、これを高周波信号
を扱う回路部100、すなわち水晶発振回路40、波形
整形ゲート44、高周波分周回路46へ供給している。
このように、前記高周波信号を扱う回路40、44、4
6に対して供給する駆動電圧の値を下げてやることによ
り、定電圧発生回路32の負担をさほど増加させること
なく、時計回路30全体の消費電力を効果的に低減する
ことができる。
【0053】なお、本実施の形態において、高周波分周
回路46と中低周波分周回路52との間にレベルシフタ
50を設けたのは、以下の理由による。
【0054】高周波分周回路46の出力波高値は、定電
圧Vregのレベルであり、主電源の電圧Vssの波高値よ
り小さい。このため、電源電圧Vssで駆動されている中
低周波分周回路52に、高周波分周回路46の定電圧V
regレベルの出力をそのまま入力しても、この入力値が
中低周波分周回路52の初段のロジックレベル電圧を越
えないため、中低周波分周回路52が正常に動作しな
い。よって、中低周波分周回路52が正常に動作するよ
うに、レベルシフタ50を使い、高周波分周回路46の
出力波高値を定電圧レベルから電源電圧レベルまで引き
上げているのである。 (3)水晶発振回路 図3には、本実施の形態の特徴である水晶発振回路40
の具体的な回路構成が示されている。
【0055】この水晶発振回路40は、基本的には、イ
ンバータ60、フィードバック抵抗62、ドレイン抵抗
64、位相補償用コンデンサ66、68を含んで構成さ
れ、発振周波数fsの発振出力を、機能回路80へ向け
出力する。この機能回路80は、波形整形ゲート44、
高周波分周回路46、レベルシフタ50、中低周波分周
回路52、その他の回路54を含んで構成されている。
【0056】ところで、図2に示す時計回路30は、図
10に示すように水晶振動子42を除いて基本的には半
導体装置としてのC−MOS−IC300として形成さ
れており、発振回路主要部を構成するC−MOS−IC
300と水晶振動子42は配線310を介して接続され
ている。
【0057】すなわち、水晶振動子42は、入出力端子
を介してC−MOS−IC300の内部に構成された水
晶発振回路40の主要回路部に接続されている。従っ
て、この入出力端子から、サージ電圧が入力し内部回路
を破壊する恐れがある。
【0058】このようなサージ電圧としては、例えば製
品組付け時に治具から侵入するサージ電圧や、人間等の
オペレータから侵入するサージ電圧などが考えられる。
【0059】このため、水晶発振回路40の内部には静
電保護回路200−1、200−2が設けられている。
【0060】これら各静電保護回路200−1、200
−2は、各入力端子に接続された信号路毎にそれぞれ設
けられている。各静電保護回路200−1、200−2
は、同一の構成であるため、ここでは一方の静電保護回
路200−1を例にとり説明する。
【0061】この静電保護回路200は、抵抗70と、
発振回路の信号路に侵入するマイナス極性の静電圧を第
1の半導体整流素子72を介して選択的に前記定電圧V
reg側へバイパスさせる第1の静電保護回路部210
と、発振回路の信号路に侵入するプラス極性の静電圧を
第2の半導体整流素子74を介して選択的にアース側へ
バイパスさせる第2の静電保護回路部220とを含んで
構成されている。
【0062】前記抵抗70は、信号路に直列に接続さ
れ、サージ電圧から各整流素子72、74を保護するも
のである。
【0063】前記第1、第2の半導体整流素子72、7
4は、PN接合型のダイオードを用いて構成されてる。
そして、第1の半導体整流素子72を構成するダイオー
ドは、定電圧発生回路32の定電圧(Vreg)出力端子
側に逆方向接続されており、第二の半導体整流素子74
を構成するダイオードは、アース側に順方向接続されて
いる。
【0064】これにより、外部から侵入したマイナス極
性のサージ電圧は、定電圧端子Vreg側へバイパスさ
れ、プラス極性のサージ電圧はアース側へバイパスされ
ることになり、半導体回路内部への侵入が防止される。
【0065】本実施の形態の特徴は、前述したように第
1の半導体整流素子72を、主電源20の電源電圧Vss
が変動してもその電圧の変動しない定電圧発生回路のV
reg側の端子へ接続したことにある。これにより、主電
源20の電源電圧Vssが変動してもこれら、各半導体整
流素子72、74の寄生容量は変化せず、水晶発振回路
40の発振周波数fsは常に一定の値となる。
【0066】以下に、その詳細を説明する。
【0067】図4には、前記定電圧Vregと、電源電圧
Vssの関係が示されている。主電源から供給される電源
電圧Vss(本実施の形態では負の値をとる)の絶対値
は、常に定電圧発生回路32から出力される定電圧Vre
g(本実施の形態では負の値をとる)の絶対値より大き
な値をもつ。しかし、この電源電圧Vssは、負荷の変動
や、主電源20の充電状態等により図4に示すように変
動することが多い。
【0068】これに対し、定電圧発生回路32から出力
される定電圧Vregは、この主電源の電圧VssがVregの
値を割り込まない限り、既に一定の電圧となる。
【0069】本来、第1の半導体整流素子72は、容量
の大きな主電源20側へ接続することが、高電圧サージ
対策を行う上で好ましい。しかし、前述したように主電
源20の電圧Vssが変動すると、半導体で構成される第
1、第2の半導体整流素子72、74の寄生容量の値が
変動してしまう。
【0070】IC内部のPN接合で作られている半導体
整流素子72、74、特にダイオードのP、N接合部分
の寄生静電容量Cは、通常次式で表される。
【数2】 同式から、電源電圧VA=Vssが変化すると、この寄生
容量Cが変化することが理解される。
【0071】そして、この寄生容量Cが変化すると、結
果的に発振回路40の発振周波数fsも変動してしま
う。以下にこれを説明する。
【0072】(3-1)発振周波数の変動対策 図5(A)には、発振回路40の等価回路が示されてい
る。
【0073】図5(B)には、水晶振動子42、図5
(C)にはその等価回路が示されている。
【0074】この図5(C)に示す等価回路を用いる
と、図5(A)に示す発振回路40は、図5(D)に示
す回路として表される。
【0075】そして、この図5(D)の等価回路で表さ
れるLC発振回路40の発振周波数fsは、次式で表さ
れる。
【数3】 この式から、発振回路の内部容量CG´が変わると、発
振周波数fsが変動することがわかる。すなわち、前記
数3には、第1、第2の半導体整流素子72、74の寄
生容量値CVDD、CVSSが含まれるため、これらの値が変
化すると、発振周波数fsが変動してしまう。
【0076】これに対し、本実施の形態では、前記第1
の半導体整流素子72を、電圧が変動しないVregに接
続している。このため、電源電圧Vssの変動の影響を受
けることなく、水晶発振回路40は常に一定周波数fs
の発振出力を生成することが可能となる。
【0077】さらに、このような構成とすることによ
り、前記第1及び第2の半導体整流素子72、74の寄
生容量の値は常に一定の値となる。従って、この寄生容
量の値を積極的に、位相補償用コンデンサ66、68と
して活用することができる。これにより、図3に示す位
相補償用コンデンサ66、88の容量値を小さなものと
することができ、または場合によっては、これらのコン
デンサ66、88を、省略することもできる。
【0078】このようにすることにより、水晶発振回路
40の部品点数を低減し、その集積度を高めることが可
能となる。
【0079】また、本実施の形態によれば、第1および
第2の半導体整流素子72、74の寄生容量を、前記位
相補償用コンデンサ66、68の一部または全部として
活用することにより、半導体整流素子72、74自体の
寄生容量値を大きなものとすることができる。
【0080】すなわち、前記位相補償用コンデンサ6
6、68と、ダイオード72、74とを全く別に設ける
場合には、回路40全体の容量を少なくし、その消費電
力を低減するという観点から、ダイオード72、74
は、寄生容量が小さなものを用いる必要がある。この場
合には、この寄生容量値に応じて、静電破壊耐性も低下
する。
【0081】これに対し本実施の形態では、半導体整流
素子72、74の寄生容量を前記位相補償用のコンデン
サとして積極的に活用することにより、半導体素子とし
て寄生容量値の大きなものを用いることができる。この
結果、素子72、74自体の静電破壊耐性を高め、回路
全体の静電保護能力を高めることが可能となる。 (4)他の実施の形態 図6には、本発明の他の一例が示されている。この実施
の形態の静電保護回路では、第3の半導体整流素子78
を用い、これを主電源Vssに逆方向接続することを特徴
とする。これにより、容量の大きな主電源20側へサー
ジ電圧のバイパス回路を構成することができるため、静
電保護回路200の静電破壊耐性をさらに高めることが
できる。
【0082】なお、この場合には電源電圧Vssの変動の
影響を受けて、第3の半導体整流素子78の寄生容量値
が変動する。このため、第3の半導体整流素子78の寄
生容量値に比べ、第1の半導体整流素子72の寄生容量
値を一桁から二桁程度大きく設定することで、第3の半
導体整流素子78の寄生容量値の変動量が、第1の半導
体整流素子72および第3の半導体整流素子78の合成
寄生容量値の変動量に対して数パーセント程度の影響に
収まるようにすることが望ましい。これにより、回路全
体の静電容量の値を常に安定したものとし、より安定し
た発振出力を得ることができる。 (5)従来技術との対比 図7には、半導体整流素子72を主電源Vss側へ接続し
た従来の静電保護回路の一例が示されている。図7に示
す従来例では、電源電圧Vssの変動する主電源に接続さ
れた第1の半導体整流素子72は、寄生容量値CVSSが
変動する素子として回路的に表現される。
【0083】ここで、従来の静電保護回路を用いた水晶
発振回路の一例について、周波数偏差の検討を以下に述
べるように行った。
【0084】図7の従来回路では、発振回路40のゲー
ト60を構成するトランジスタのゲート端子およびドレ
イン端子から見た、静電保護回路200を含むIC(半
導体装置)の内部回路の合成容量であるCG、CDの実測
データは、次式で示す値となった。ここにおいて、抵抗
62の抵抗値Rfは極めて大きいため、次式に示すCGの
値からはCDOの値は省略し、CDの値からはCGOの値は
省略する。
【数4】 この従来回路において、電源電圧Vssが1.1ボルトか
ら2.4ボルトへ変動したとき、第1の半導体整流素子
72の寄生容量値CVSSの変動量はΔCVSS=0.07
(PF)であった。
【0085】次に、この寄生容量値の変動量が、水晶発
振回路40の静電容量全体に占める割合の検討を行う。
【0086】まず、数4に示すCGに対する静電保護回
路200−2の寄生容量値の変動量の比を求めると、そ
の値は次式で示すようになる。
【数5】 また、数4に示すCDに対する静電保護回路200−1
の寄生容量値の変動量の比を求めると、その値は次式で
示すようになる。
【数6】 ここで、CGP、CDPは、発振回路40の配線容量値をそ
れぞれ表すものである。
【0087】このような寄生容量値の変動量から、発振
回路の周波数偏差の値を求めると、その値は(df/d
v)=3(PPM)となる。これを月差に換算すると、
8秒程度となる。例えば時計に許容される月差が15秒
程度の場合には、この15秒のうち8秒が寄生容量値の
変動によって引き起こされるということは到底許容され
るものではない。
【0088】これに対し、図3に示すよう、第1の半導
体整流素子72を、電圧が変動しない電源Vregへ接続
することにより、このような寄生容量値の変動分はほと
んど無視できるようになり、水晶発振回路40自体の発
振周波数の周波数偏差も、従来回路に比べ無視できる程
度に改善することができる。
【0089】また、同様な検証を、図6に示す第2実施
の形態の静電保護回路を用いた水晶発振回路40につい
て行った。図8は、この静電保護回路の等価回路図であ
る。この場合には、第3の半導体整流素子78が、寄生
容量値CVSSが変化する素子となる。
【0090】図8に示す回路においても、第3の半導体
整流素子78の寄生容量値は、第1の半導体整流素子7
2の寄生容量値に比べ十分小さく成形されているため、
その寄生容量値CVSSが変動した場合でも、回路全体の
周波数偏差を図7に示す静電保護回路を用いた場合に比
べ大幅に少なくできる。
【0091】なお、前記各実施の形態では、半導体整流
素子として、ダイオードを用いるものを例にとり説明し
たが、これ以外にも必要に応じ各種の半導体整流素子を
用いて保護回路を形成することができる。例えば図9に
示すように、バイポーラトランジスタを半導体整流素子
として用いて静電保護回路を形成してもよい。
【0092】また、前記実施の形態では、本発明を携帯
用の腕時計に適用する場合を例にとり説明したが、本発
明は、これ以外にも、例えば各種電子機器、例えば携帯
電話、携帯用のコンピュータ端末等の電子機器に適用し
てもよい。
【0093】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された腕時計用の電子回路の一例
を示すブロック図である。
【図2】図1に示す電子回路の時計回路部分のブロック
図である。
【図3】本実施の形態の水晶発振回路の具体的な構成を
示す説明図である。
【図4】本実施の形態の回路で用いられる2種類の電源
の電圧変動の様子を示す説明図である。
【図5】図3に示す水晶発振回路の等価回路図であり、
同図(A)は図3の水晶発振回路の等価回路図、同図
(B)は水晶振動子の説明図、同図(C)は水晶振動子
の等価回路図、同図(D)は水晶振動子の等価回路を考
慮して作成された同図(A)の等価回路図である。
【図6】他の静電保護回路の説明図である。
【図7】従来用いられた静電保護回路の説明図である。
【図8】図6に示す静電保護回路の等価回路図である。
【図9】他の種類の半導体素子を用いて構成された静電
保護回路の説明図である。
【図10】基板上における水晶振動子と発振回路主要部
を構成するC−MOS−ICとの配置の説明図である。
【符号の説明】
20 主電源 32 定電圧発生回路 40 水晶発振回路 42 水晶振動子 72、74 半導体整流素子 200 静電保護回路 210 第1の静電保護回路部 220 第2の静電保護回路部
フロントページの続き (72)発明者 牧内 佳樹 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイ コーエプソン株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−145709(JP,A) 特開 平6−6136(JP,A) 特開 昭58−12402(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G04G 1/00 G04G 3/00 H03B 5/00

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発振回路の信号路と定電圧Vreg側との
    間に接続され、信号路に侵入する第1の極性の静電圧を
    第1の半導体整流素子を介して選択的に前記定電圧Vre
    g側へバイパスさせる第1の静電保護回路と、 前記発振回路の信号路と基準電位側との間に接続され、
    信号路に侵入する第2の極性の静電圧を第2の半導体整
    流素子を介して選択的に前記基準電位側へバイパスさせ
    る第2の静電保護回路と、 を含み、 前記第1の静電保護回路は、 前記発振回路の信号路と主電源の電源電圧V ss との間に
    接続され、信号路に侵入する第1の極性の静電圧を選択
    的に前記電源電圧V ss 側へバイパスさせる第3の半導体
    整流素子を含む ことを特徴とする発振回路。
  2. 【請求項2】 請求項において、 前記第3の半導体整流素子の寄生容量値は、 前記第1の半導体整流素子の寄生容量値より小さな値に
    設定されたことを特徴とする発振回路。
  3. 【請求項3】 請求項1〜のいずれかにおいて、 前記各半導体整流素子の寄生容量を、 位相補償用コンデンサの一部または全部として用いるこ
    とを特徴とする発振回路。
  4. 【請求項4】 請求項1〜のいずれかの発振回路を含
    むことを特徴とする電子回路。
  5. 【請求項5】 請求項1〜のいずれかの回路を含むこ
    とを特徴とする半導体装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜のいずれかの回路を備えた
    ことを特徴とする時計。
  7. 【請求項7】 請求項1〜のいずれかの回路を備えた
    ことを特徴とする電子機器。
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