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JP3529141B2 - コール制御方法 - Google Patents

コール制御方法

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JP3529141B2
JP3529141B2 JP53820398A JP53820398A JP3529141B2 JP 3529141 B2 JP3529141 B2 JP 3529141B2 JP 53820398 A JP53820398 A JP 53820398A JP 53820398 A JP53820398 A JP 53820398A JP 3529141 B2 JP3529141 B2 JP 3529141B2
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Japan
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JP53820398A
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JP2001513965A (ja
Inventor
マルック ヴェルカマ
セルゲ ホーモント
Original Assignee
ノキア テレコミュニカシオンス オサケ ユキチュア
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Filing date
Publication date
Application filed by ノキア テレコミュニカシオンス オサケ ユキチュア filed Critical ノキア テレコミュニカシオンス オサケ ユキチュア
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W4/00Services specially adapted for wireless communication networks; Facilities therefor
    • H04W4/24Accounting or billing
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M15/00Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M2215/00Metering arrangements; Time controlling arrangements; Time indicating arrangements
    • H04M2215/20Technology dependant metering
    • H04M2215/2026Wireless network, e.g. GSM, PCS, TACS
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M2215/00Metering arrangements; Time controlling arrangements; Time indicating arrangements
    • H04M2215/32Involving wireless systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Accounting & Taxation (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、移動テレコミュニケーションシステムにお
いて入呼びの阻止を管理することに係る。
先行技術の説明 図1は、既知の移動テレコミュニケーションネットワ
ークPLMN(公衆地上移動ネットワーク)においてコール
のルート指定に関連してネットワーク要素及びそれらの
相互関係を示している。ここに示すネットワークは、一
例として使用されるGSMシステムに基づくものである。
この点について、ネットワークとは、1人のオペレータ
により操作される移動テレコミュニケーションネットワ
ークを意味する。図中の実線は、信号及びコール接続の
両方を含む接続を示し、一方、破線は、信号のみを含む
接続を示す。ネットワークは、無線経路を経て移動加入
者の移動ステーションMSとの接続を設定することのでき
るベーストランシーバステーションBTSと、これらベー
ストランシーバステーションを制御するベースステーシ
ョンコントローラBSCと、移動サービス交換センターMSC
とを備えている。MSCのもとで多数のベースステーショ
ンコントローラBSCが通常ハイアラーキー構成にあり、
一方、BSCのもとに多数のベーストランシーバステーシ
ョンBTSがある。設定されたコール接続は、ベーストラ
ンシーバステーションBTSからベースステーションコン
トローラBSCを経て移動サービス交換センターMSCへ至
り、MSCは、コールをそれ自身のもとでベースステーシ
ョンコントローラへ戻すか、他の移動サービス交換セン
ターMSC、又は固定の公衆交換電話ネットワークPSTN、
或いはサービス総合デジタル網ISDNへ接続する。更に、
ネットワークは、ネットワークの状態に関する情報を収
集しそしてその情報及びプログラムを他のネットワーク
要素に供給するのに使用されるネットワークマネージメ
ントシステムNMSも備えている。
移動テレコミュニケーションネットワークの特徴は、
移動ステーションの地理的位置が変化することである。
このため、ネットワークは、移動ステーションの位置に
関する情報を保持しなければならない。図1のネットワ
ークにおいて、この情報は、ホーム位置レジスタHLRに
分配されると共に、移動サービス交換センターMSCに関
連して配置されるビジター位置レジスタVLRにも分配さ
れる。常に加入者自身のホームネットワークにあるHLR
は、不変の加入者情報を含むと共に、加入者位置の情報
をVLRの精度で含む。加入者の到達性に関する情報と、
いわゆる位置エリア精度でのより正確な位置に関する情
報は、加入者の現在移動サービス交換センターVMSCに関
連して配置されたVLRに記憶される。
図2は、コールのルート指定を示す。図中には、発呼
加入者AのホームネットワークPLMNAと、被呼加入者B
のホームネットワークHPLMNBと、加入者Bが訪問するネ
ットワークVPLMNBとが示されている。PLMNA、HPLMNB及
びVPLMNBは、全て、1人のオペレータ(又は1人のオペ
レータの内部コール)により動作される同じネットワー
クでもよいし、或いは2人又は3人の異なるオペレータ
により動作されるネットワークであってもよい。加入者
Aも移動加入者であるケースが図示されている。加入者
Aが固定ネットワークの加入者である場合には、ルート
は厳密に同じであるが、図中の加入者AのGMSCA(ゲー
トウェイMSCA)が固定ネットワークのGE(ゲートウェイ
交換機)に置き換えられる。
図3は、コールを設定するときに必要とされる信号を
示す。移動ステーションBに着信するコールを設定する
ときには、加入者Bの加入者番号MSISDN(B)に基づく
初期アドレスメッセージIAMでGMSCB(ゲートウェイMSC
B)との接続が最初に設定される。GMSCBは、SRI(Send_
Routing_Info)で加入者Bのホーム位置レジスタHLRBか
らルート情報を尋ねる。Send_Routing_Infoを受け取る
と、HLRBは、以下に詳細に述べる加入者情報チェックを
行う。この加入者情報チェックにおいて入呼びに対する
バリアが見つからない場合には、HLRBは、PRN(Provide
_Roaming_Number)で加入者Bの現在ビジター位置レジ
スタVLRBからMSRN(移動加入者ローミング番号)を要求
する。VLRBは、MSRNをPRN_ACKメッセージにおいてHLRB
へ返送する。HLRBは、MSRNをSRI_ACKメッセージによりG
MSCへ中継する。GMSCは、被呼加入者Bの識別MSRNを用
いて加入者BのMSCBとの接続を設定する。
通話に対する支払は、発呼加入者即ち加入者Aが、加
入者Aと被呼加入者即ち加入者Bのホームネットワーク
との間の通話の部分に対して常に支払をするように決定
される。その原理は、加入者Bの位置を知らない加入者
Aが、彼が発したコールに対し予想外に高い費用を支払
わなくてよいというものである。加入者Bは、自分のホ
ームネットワーク以外にいるとき、又はコール再送サー
ビスを使用するときには、自分のホームネットワークか
ら再送されるコールの部分に対して支払いを行う。従っ
て、例えば、加入者Aがスエーデンにいて、フィンラン
ドにいるニュージーランドの加入者にコールするときに
は、加入者Aは、スエーデンからニュージーランドまで
のコールの部分に対して支払を行い、一方、加入者B
は、ニュージーランドからフィンランドまでの部分につ
いて支払を行う。
加入者は、自分自身のネットワークから遠く離れてい
るときには、彼が受け取るコールに対して相当の費用を
支払わねばならない。このため、GSMでは入呼びを阻止
するサービスが規定されている。このようなサービス
は、例えば、BAIC(全ての入呼びの阻止)及びBIC−Roa
m(ローミング時の入呼びの阻止)である。これら阻止
サービスに関する情報は、加入者のホーム位置レジスタ
HLRに記憶される。
図4のフローチャートは、被呼加入者のホーム位置レ
ジスタHLRBにより行なわれるコールの加入者情報チェッ
クを示している。SRI要求を受け取ると(ポイント40
1)、HLRBは、被呼加入者の現在ビジター位置レジスタV
LRBのアドレスについてそのデータベースをサーチす
る。ポイント403において、HLRBは、コールが阻止され
るかどうか調べる。コールが阻止されない場合には、ポ
イント404へ進み、そこで、PRN要求がVLRBへ送られ、そ
してその要求に応答して受け取ったMSRN番号が、ルート
情報問合せを行った交換機へ中継される(ポイント40
6)。加入者が入呼びの阻止を作用させていない場合に
は、HLRBは、図3の信号図のProvide_Roming_Number要
求を加入者Bのビジター位置レジスタVLRBへ送信せず、
ルート情報問合せSRIを行った交換機へエラーメッセー
ジSRI_ERRORを送信し(ポイント411)、阻止されたコー
ルを理由コードとして表示する。
図4に示す入呼びの阻止をチェックすることに加え
て、HLRは、被呼加入者の存在、加入者番号の変更、別
の番号への無条件コール再送、及び要求されたサービス
の許可といった他の事柄もチェックする。しかしなが
ら、これらは、ここに示す本発明の観点から本質的なも
のではなく、従って、図示されていない。
ETSI(ヨーロピアン・テレコミュニケーションズ・ス
タンダード・インスティテュート)は、上述した通常の
コールルート指定方法に加えて、GSMシステムに対する
いわゆる最適なコールルート指定も規定している。最適
なコールルート指定の基本的な考え方は、図5に示すよ
うに、加入者Aと加入者Bとの間に考えられる最も直線
的なルートを使用することである。加入者Bのホームネ
ットワークは、HLR信号に関する以外のコールの部分を
必ずしも必要としない。最適なコールルート指定を使用
することにより、交換機又はセンター間の通話料金を節
約することができ、従って、全体的な通話料金を減少す
ることができる。
MoU(メモランダム・オブ・アンダースタンディン
グ、GSMオペレータ団体)は、最適なルート指定の実施
に関して次の2つの要求を課している。
1.最適なルートの使用は、いかなるユーザに対しても費
用の増加を生じてはならない。
2.一方の加入者は、少なくともサービスの第1段階にお
いてコールの1つの岐路に対して常に支払をする。
最適なルート指定の第1段階においてコールの異なる
岐路の費用が分かっていると仮定することはできないの
で、最適なルート指定は、GMSCA及びVMSCB又はVMSCB及
びHLRBが同じ国にある場合しかサービスの第1段階に使
用されない。従って、全通話料金は、通常、同じ国内で
移動ステーションに対してなされたコールと同じレベル
となる。
最適なルート指定は、できるだけ直接的なルートを用
いてコールをルート指定することが目的であるから、で
きるだけ早い段階にHLR要求を発することができねばな
らない。加入者Aが、加入者Bと同じ移動テレコミュニ
ケーションシステムに基づく移動ステーションである場
合には、最適なルート指定をサポートする加入者AのGM
SCAが問合せを行う。加入者Aが、加入者Bと同じシス
テムに基づく移動ステーションでない場合には、例え
ば、前もって合意した予備ダイヤリングの助けにより、
HLR問合せを行うことのできるネットワーク要素へコー
ルをルート指定しなければならない。
最適なルート指定を用いたコールの設定は、コール設
定に使用される信号を示した図6を参照して説明する。
GMSCAは、加入者BのアドレスがGSM加入者に属するかど
うかチェックし、そしてGMSCAが最適なルート指定をサ
ポートする(OR1=Y)場合に、HLRBへ最適にルート指
定するためのSend_Routing_Info要求SRI(B、OR)を送
信する。HLRBは、Send_Routing_Info要求を受け取る。H
LRBが最適なルート指定をサポートする(OR2=Y)場合
には、次の条件OR3の少なくとも1つを満足するかどう
かチェックする。
− GMSCAは、VMSCBと同じ国にある。
− HLRBは、VMSCBと同じ国にある。
少なくとも1つの条件を満足し(条件OR3=Y)そし
てコール設定に対して他のバリアが存在しない場合に
は、HLRBは、PRN要求(Provide Roaming Number(ロ
ーミング番号付与))をVLRBに送信する。ここから、条
件OR3は、最適なルートを用いたコールが、加入者Aに
対しても加入者Bに対しても通常ルートのコールより高
い料金とならない場合には、コールを常に最適にルート
指定できる方向において変更される。
VLRBが最適なルート指定をサポートする(OR4=Y)
場合には、ローミング番号MSRNをPRN_ACKメッセージに
おいてHLRBへ返送する。HLRBは、ローミング番号MSRNを
センターGMSCAへ送信し、該センターは、IAMメッセージ
に含まれたMSRN番号の助けによりVMSCBとの直接的な接
続を設定する。
条件OR2、OR3又はOR4のいずれか1つが満足されない
場合には、HLRBは、エラーメッセージSRI_ERRORをGMSCA
へ送信する。GMSCAは、このエラーメッセージを受け取
るか、又はそれ自身が最適なルート指定をサポートしな
い(OR1=N)場合には、図3に示す通常の方法を用い
てコールを設定する。
図7に示すように最適にルート指定するHLRBのオペレ
ーションについて、以下に説明する。図示されたチェッ
クに加えて、HLRは、被呼加入者の存在、番号の変更、
別の番号への無条件コール再送、全ての入呼びの阻止
(BAIC)、及び要求されたサービスの許可といった他の
事柄もチェックする。しかしながら、これらは、ここに
示す本発明の観点にとって重要ではなく、従って、図示
されていない。
最適なルート指定のためのルート指定情報要求SRI
(B、OR)を受け取ると(ポイント702)、最適なルー
ト指定をサポートするHLRは、ポイント704において、加
入者Bのビジター位置レジスタのアドレスについてその
データベースをサーチする。ポイント705において、例
えば、BIC−Roamサービスがアクチベートされたため
に、コールが阻止されるかどうかのチェックがなされ
る。コールが阻止されない場合には、最適なルート指定
に対する上記条件OR3がチェックされる。OR3=Yの場合
には、PRN(Provide Roaming Number)要求がVLRBへ
送られ(ポイント707)、そしてこの要求の結果として
得られたローミング番号MSRNがポイント709においてGMS
CAへ返送される。
HLRが最適なルート指定をサポートしない(OR2=N)
場合には、エラーメッセージSRI_ERRORがGMSCAに送信さ
れ、これに応答して、GMSCAは、図3に示すように、通
常のコール設定方法を用いてコールの設定を開始する。
コールが阻止される場合には、理由コードとして「コー
ル阻止」を伴うエラーメッセージSRI_ERRORがGMSCAへ送
信され、これに応答して、GMSCAは、コールを解除す
る。最適なルート指定に対する条件OR3が満足されない
場合には、PSI問合せ(Provide_Subscriber_Informatio
n)がVMSCBへ送られ、これに応答して、VMSCは、加入者
の到達状態に関する情報を返送する。加入者が到達し得
ない場合には、非到達状態において定義されたコール再
送CFNRc(非到達時のコール再送)が検査され、そして
加入者が到達し得る場合には、エラーメッセージSRI_ER
RORがGMSCAへ返送される。エラーメッセージSRI_ERROR
に応答して、GMSCAは、通常のルート指定を用いてコー
ル設定を行う。
加入者BのMSBが自分のホームネットワークの外部に
あって、BIC−Roamサービスがアクチベートされている
場合には、コールの設定が阻止される。公知技術に伴う
問題は、たとえコールの受信が、通常にルート指定され
るコールの料金より加入者Bにとって著しく安く、最適
なルート指定により多くの場合に無料であったとして
も、阻止が行われることである。しかしながら、加入者
Bの通話料金の減少は、全BIC−Roamサービスに基づく
ものであり、従って、低料金の入呼びを阻止すること
は、サービスの基本的な考え方に従うものではない。本
発明は、現状技術のこの欠点を排除又は少なくとも軽減
することを目的とする。この目的は、独立請求項に記載
の方法によって達成される。
発明の要旨 本発明の考え方は、被呼加入者の位置情報に基づいて
1組の許容ネットワーク要素(許されたネットワーク要
素のセット)を定義し、これら要素から到来するコール
が被呼加入者へ中継されるようにすることである。この
組以外から到来するコールは阻止される。本発明に関連
して、加入者の位置情報は、例えば、次のように定義す
ることができる。
− 加入者が最後に位置更新を行ったところの国とし
て、 − 加入者が最後に位置更新を行ったところのネットワ
ークとして、又は − 加入者が最後に位置更新を行ったところのネットワ
ーク要素VLRとして。
上記許容ネットワーク要素の組は、例えば、アドレス
がある条件を満足するような交換機として定義すること
ができる。従って、同じ国又は同じオペレータの交換機
から到来する全てのコールを被呼加入者へ中継しなけれ
ばならないことが決定される。又、例えば、ある国又は
あるオペレータの交換機から到来するコールを中継しな
ければならないことも決定される。
本発明は、ホームネットワークの外部で機能する入呼
びのBIC−Roam阻止と共に適用できるのが好ましい。本
発明の方法では、コールの受信が、最適なルート指定に
より加入者Bに対して僅かな料金しか生じないか又は全
く料金を生じない場合には、入呼びの阻止をバイパスす
ることができる。
好ましい実施形態によれば、BIC−Roamサービスがア
クチベートされたときには、加入者がそのとき位置する
ネットワークから到来する最適にルート指定されたコー
ルのみが加入者へ中継される。
別の好ましい実施形態によれば、BIC−Roamサービス
がアクチベートされたときには、加入者がそのとき位置
する国から到来する最適にルート指定されたコールのみ
が加入者へ中継される。
本発明による機能は、本発明によるチェックがチェッ
クルーチンに追加された場合に被呼加入者のホーム位置
レジスタにおいて効果的に実施される。発呼加入者のネ
ットワーク要素と、被呼加入者が最後に位置更新を行っ
たビジター位置レジスタVLRBは、チェックにおいて検査
される事柄である。発呼加入者のネットワーク要素が位
置情報に基づいて決定された1組のネットワーク要素に
属する場合に、入呼びが中継され、そして被呼加入者に
ついては、上記入呼びが、それ自身の定義によりその被
呼加入者によって受信される。
本発明の好ましい実施形態によれば、加入者の位置情
報に追加される情報であって、加入者が入呼びを受信す
るよう準備するところのネットワーク要素に関連した情
報は、クラスに分割される。クラスへの分割を使用し、
ビジターレジスタに基づいて、入呼びが行先へ中継され
るところのネットワーク要素の多数の組を決定すること
ができる。従って、加入者は、受信費用が彼にとってあ
まり高くないコールを受信するよう選択することによ
り、自分自身に適したクラスを容易に決定することがで
きる。
図面の簡単な説明 以下、添付図面を参照して本発明を詳細に説明する。
図1は、現状のセルラー無線ネットワークのネットワ
ークトポロジーを示す図である。
図2は、通常のルート指定を使用したときのコールの
ルートを示す図である。
図3は、通常のルート指定を使用したときの現状の信
号を示す図である。
図4は、通常のルート指定を使用したときの現状のホ
ーム位置レジスタ機能を示す図である。
図5は、最適なルート指定を使用したときのコールの
ルートを示す図である。
図6は、最適なルート指定を使用したときの現状の信
号を示す図である。
図7は、最適なルート指定を使用したときの現状のホ
ーム位置レジスタ機能を示す図である。
図8は、ホーム位置レジスタにおいて実施される本発
明の機能を例示する図である。
図9は、リストされたネットワークから到来する入呼
びに対して入呼びの阻止をバイパスする場合の本発明に
よるネットワークのビジター位置レジスタに基づくリス
トを例示する図である。
図10は、ホーム位置レジスタにおいて実施される本発
明の別の機能を例示する図である。
好ましい実施形態の詳細な説明 本発明の動作原理は、図8に示すホーム位置レジスタ
HLRの機能図に示されている。Send_Routing_Info SRI
を受信すると、HLRは、ポイント803において、被呼加入
者の位置情報VLRBをチェックする。ポイント804におい
て、発呼加入者のネットワーク要素GMSCAが、被呼加入
者の位置情報VLRBに対応するセットALLOWED_ADDR(VLR
B)に属するかどうか見出すために、チェックが行なわ
れる。セットALLOWED_ADDR(VLRB)は、VLRBに対して位
置更新を行った加入者へ入呼びが中継されるところのネ
ットワーク要素の組である。GMSCAがこの組に属する場
合には、コールの設定がポイント805から現状のやり方
で続けられる。GMSCAがこの組に属さない場合には、コ
ールの設定は、ポイント811において、エラーメッセー
ジSRI_ERRORにより阻止され、このメッセージは、理由
コードとして「コール阻止」を伴い、ゲートウェイ移動
サービス交換センターGMSCAへ送信される。
この方法は、その最も簡単な形態において、加入者が
最後の位置更新を行った国又はネットワークのみから入
呼びが中継されることを定義することにより実施でき
る。従って、許可されたネットワーク要素に関する情報
は、位置情報に基づいて記憶される必要がなく、コール
設定段階において、位置情報と、発呼加入者のネットワ
ーク要素の国又はネットワークコードとを比較すれば充
分である。例えば、図8のシステムでは、ポイント804
において、ゲートウェイ移動サービス交換センターGMSC
A及びビジター位置レジスタVLRの国コード又は国とネッ
トワークコードのみの比較が行なわれる。許容ネットワ
ーク要素の組を定義するためにより多くの自由度が望ま
れる場合には、位置情報に基づく許容ネットワーク要素
の組に関する情報をネットワークに記憶しなければなら
ない。
本発明の好ましい実施形態を以下に説明する。本発明
は、ここでは、ホームネットワーク以外で作用する入呼
びの阻止と共に適用される。従って、この方法は、被呼
加入者によりアクチベートされる阻止に関わりなく、1
組の所定のネットワーク要素から到来するコールが加入
者へ中継されるようにコールの阻止を容易に行う。コー
ルの阻止をアクチベートする目的は、入呼びにより生じ
る高い通話料金を回避することであるから、加入者は、
通常、自分のホームネットワークを通して到来する通常
にルート指定されたコールの受信を望まない。このた
め、中継されるべきコールは、最適にルート指定されね
ばならない。
ホームネットワーク以外での入呼びのBIC−Roam阻止
と組合わされる本発明の方法は、その最も簡単な形態で
は、1つの国(又はネットワーク)内でルート指定され
たコールに対してのみ阻止をバイパスすることにより実
施される。このようなコールは、常に、最適にルート指
定されることに注意されたい。この方法は、被呼加入者
のホーム位置レジスタにおいて、発呼加入者及び被呼加
入者が同じ国(又はネットワーク)にある場合にコール
の阻止をバイパスするような発呼加入者のネットワーク
要素の条件付きチェックをBIC−Roamサービスのチェッ
クポイントに追加することにより簡単に実施することが
できる。
MSISDN番号+64 21 123456をもつニュージーランド
の加入者がノルウェー内をローミングする場合の本発明
の実施形態のオペレーションを一例として以下に説明す
る。加入者は、ホームネットワーク以外で作用する入呼
びのBIC−Roaming阻止をアクチベートする。番号が+64
21 77である加入者のオペレータのホーム位置レジス
タHLRにおいて、阻止をバイパスするための3つの異な
るクラスが、各加入者のホームネットワークのオペレー
タとローミング合意を行ったオペレータのネットワーク
に対し、図9に基づいて決定される。図9のテーブルに
は、ビジター位置レジスタVLRBのアドレスが左側の欄に
示されている。アスタリスク記号(*)は、いわゆるワ
イルドカードを示し、例えば、+46 705*は、第1部
分CC+NDC(国コード+国内行先コード)が+46 705
(国コードcc=46及びネットワークコードndc=705)で
ある全てのアドレスを意味する。異なるクラスを表わす
他の3つの欄では、その各1つが、MSC交換機の、又は
より一般的には、ネットワーク要素のアドレスの第1部
分のセットを示している。このリストは、最適にルート
指定された入呼びが交換機から到来するときに、ホーム
ネットワーク以外での入呼びの阻止がバイパスされると
ころの交換機のセットをVLRBに基づいて定義する。
この例では、ニュージーランドの加入者がビジター位
置レジスタVLRBに対して位置更新を行い、そのアドレス
が+47 90 12であり、即ちCC=47(国=ノルウェー)
及びNDC=90(オペレータ=TelenorMobile AS)である
と仮定する。従って、ホームネットワーク以外で機能す
る入呼びの阻止は、次の場合に、加入者へ向けられた最
適にルート指定されたコールに関してバイパスされる。
− 加入者に対し阻止をバイパスするものとしてクラス
1が定義された場合には、加入者Aの交換機の番号が+
47 90で始まる(即ち同じオペレータのネットワークか
らコールが到来する)場合にバイパスが行なわれ、 − 阻止をバイパスするものとしてクラス2が定義され
た場合には、加入者Aの交換機の番号が+47で始まる
(即ち同じ国のネットワークからコールが到来する)場
合にバイパスが行われ、そして − 阻止をバイパスするものとしてクラス3が定義され
た場合には、次の場合にバイパスが行なわれる。
* 加入者Aの交換機の番号が+358 40で始まる
(即ちフィンランドのTelecom Finlandのネットワーク
からコールが到来する)。
* 加入者Aの交換機の番号が+46 705で始まる
(即ちスエーデンのTelia Mobitelのネットワークから
コールが到来する)。
* 加入者Aの交換機の番号が+46 707で始まる
(即ちスエーデンのComvlkのネットワークからコールが
到来する)。
* 加入者Aの交換機の番号が+46 708で始まる
(即ちスエーデンのEuropolitanのネットワークからコ
ールが到来する)。
* 加入者Aの交換機の番号が+47で始まる(即ち同
じ国のネットワークからコールが到来する)。
本発明の好ましい実施形態では、本発明による構成体
は、加入者Bのホーム位置レジスタHLRB以外のネットワ
ーク要素に何ら変更を生じさせない。更に、当然、ネッ
トワークマネージメントシステムNMSにより、移動ステ
ーションの位置情報に関連した本発明による情報であっ
て、加入者Bへ最適にルート指定された入呼びが送られ
て来なければならないところのネットワーク要素に関連
した情報を形成して、ホーム位置レジスタHLRBへ転送す
ることができねばならない。
図10は、HLRBがサポートする最適なルート指定におけ
る本発明のオペレーションの一例を示す。最適なルート
指定に対してSend_Routing_Info SRI(B、OR)を受信
すると(ポイント1002)、HLRは、先ず、加入者の現在
ビジター位置レジスタVLRBのアドレスをチェックする
(ポイント1003)。次のチェック(ポイント1004)は、
ビジター位置レジスタがHLRB自体と同じ国にあるかどう
か見出すことである。チェックの結果が肯定である場合
には、最適なルート指定の条件も満足される。従って、
最適なルート指定がポイント1008まで続けられ、そこ
で、「Provide Roaming Number(ローミング番号付
与)PRN」がVLRBに送られる。
本発明にとって重要な状態は、加入者が自分のホーム
ネットワーク以外に位置し、即ちポイント1004から否定
岐路へ進む状態だけである。ポイント1005において、最
適なルート指定の条件が満足されたかどうかのチェック
が行なわれる。最適なルート指定の第1段階では、ポイ
ント1005において、加入者Aのゲートウェイ移動サービ
ス交換センターGMSCAが加入者Bのビジター位置レジス
タVLRBと同じ国にあるかどうかのチェックが行なわれ
る。この条件が満足された場合には、ホームネットワー
ク以外での入呼びのBIC−Roam阻止がアクチベートされ
るかどうかのチェックが行なわれる(ポイント1006)。
BIC−Roamがアクチベートされない場合には、ポイント1
008へ進むことにより現状のやり方で最適なルート指定
が続けられる。BIC−Roamがアクチベートされた場合に
は、ポイント1007へ進み、入呼びの確立された阻止をバ
イパスできるかどうかのチェックが本発明に基づいて行
なわれる。このチェックは、ルート情報要求を送信した
加入者AのGMSCAのアドレスを、図9に基づきHLRBに記
憶された加入者Bのビジター位置レジスタに基づくレジ
スタALLOWED_ADDR(VLRB)と比較する。レジスタは、ネ
ットワーク要素からコールが到来するときに、ホームネ
ットワーク以外での入呼びの阻止をバイパスできるとこ
ろのネットワーク要素に関する情報を含む。GMSCAのア
ドレスが加入者Bのビジター位置レジスタVLRBのリスト
において見つかった場合には、コールを加入者Bにルー
ト指定することができる。従って、機能は、ポイント10
08へと進み、ここで、「Provide Roaming Number PR
N」がVLRBへ送信される。VLRBは、これに応答して、ロ
ーミング番号MSRNを送信し、これは、SRI_ACKメッセー
ジにおいて、ルート情報問合せを行った加入者Aのゲー
トウェイ移動サービス交換センターGMSCAへ中継され
る。
ポイント1009において、加入者Bが訪問したネットワ
ークPLMNB(及び加入者Bのビジター位置レジスタVLR
B)は、最適なルート指定をサポートしないことが明ら
かである。最適なルート指定によりBIC−Roamがバイパ
スされた場合には、理由コードとしてコール阻止を伴う
エラーメッセージSRI_ERRORがGMSCAへ返送される。
ポイント1007のチェックにおいて、図9に基づくVLRB
のリストにGMSCAが見つからないことが分かった場合に
は、オペレーションはポイント1031へ進み、そこで、コ
ールが阻止される。
ポイント1005において、最適なルート指定に対する条
件を満足しないことが分かった場合には、オペレーショ
ンがポイント1005からポイント1021へ進む。この点にお
いてBIC−Roamサービスのアクティビティがチェックさ
れる。BIC−Roamがアクティブな場合には、機能がポイ
ント1031へ進み、そこで、コールが阻止される。ポイン
ト1021のチェックにおいてBIC−Roamがアクティブでな
いことが分かった場合には、「Provide Subscriber I
nfo(加入者情報付与)PSI」問合せが現状のやり方でVL
RBへ送信される。この加入者情報問合せに応答して(ポ
イント1023)、VLRは、加入者Bがネットワークに対し
て到達しえないかどうかに関する情報を返送する。加入
者Bが到達し得ない場合には、コール再送が検討される
(図示せず)。さもなくば、エラーメッセージSRI_ERRO
RがGMSCAへ返送され、これに応答して、GMSCAは加入者
BのGMSCBとの接続を設定する。
図10に示すチェックに加えて、HLRは、被呼加入者の
存在、番号の変更、別の加入者への無条件コール再送、
全ての入呼びの阻止(BAIC)、及び要求されたサービス
の許可といった他の事柄もチェックする。しかしなが
ら、これらは、ここに示す本発明にとって重要なもので
はなく、従って、図示されていない。
異なるケースにおけるHLRBのオペレーションについて
以下に説明する。これらの例では、全てのネットワーク
要素が最適なルート指定をサポートするものと仮定す
る。
阻止をバイパスするとして定義された加入者のクラス
がクラス1である状態について最初に説明する。従っ
て、図9のテーブルに記憶された情報に基づき、加入者
AのGMSCA交換機のアドレスが+47 90で始まらない場
合には、入呼びが阻止される。従って、このクラスで
は、同じオペレータのネットワーク内をルート指定され
るコールのみが許される。
同じノルウェー人のオペレータのネットワークから番
号が+47 90 22の移動サービス交換センターGMSCAを
経て加入者へコールを発する試みがなされる状態につい
て検討する。GMSCAは、最適なルート指定のためのSend_
Routing_Info SRI(B、OR)を、加入者Bの番号につ
いて行った番号分析に基づいてHLRB +64 21 77へ送
信する。HLRBは、その要求を受け取って、図10の機能を
実行し始める。ポイント1003において、加入者Bは、ビ
ジター位置レジスタ+47 90 12に対して位置更新を行
っていることに注意されたい。ポイント1004で行なわれ
たチェックにおいて、GMSCAはHLRBと同じ国ではなく、
従って、オペレーションはポイント1005へ進むことに注
意されたい。最適なルート指定のための条件1005が満足
すると、オペレーションはポイント1006へ進み、ここ
で、BIC−Roamサービスがアクチベートされることに注
意されたい。従って、オペレーションはポイント1007へ
進み、そこで、図9のテーブルにおける阻止クラス1に
基づき、番号が+47 90で始まる交換機からVLRBへの入
呼びが許されることに注意されたい。GMSCAはこの条件
を満足する。従って、機能は、ポイント1008、1009及び
1010へ進み、そこで、ローミング番号がVLRBから要求さ
れて、GMSCAへ中継される。GMSCAは、コールを加入者B
へ直接ルート指定する。
加入者の阻止バイパスクラスが1であり、そして別の
ノルウェー人のオペレータのネットワークから番号が+
47 20 22の移動サービス交換センターGMSCAを経て加
入者へコールを発する試みがなされる状態について検討
する。GMSCAは、最適なルート指定のためのSend_Routin
g_Info SRI(B、OR)を、加入者Bの番号について行
った番号分析に基づいてHLRB +64 21 77へ送信す
る。HLRBは、その要求を受け取って、図10の機能を実行
し始める。ポイント1003において、加入者Bは、ビジタ
ー位置レジスタ+47 90 12に対して位置更新を行って
いることに注意されたい。ポイント1004のチェックにお
いて、GMSCAはHLRBと同じ国ではなく、従って、機能は
ポイント1005へ進むことに注意されたい。最適なルート
指定のための条件1005が満足され、従って、機能はポイ
ント1006へ進み、ここで、BIC−Roamサービスがアクチ
ベートされる。従って、機能はポイント1007へ進み、そ
こで、図9のテーブルにおける阻止クラス1に基づき、
+47 20 22の交換機からVLRBへの入呼びが許されない
ことに注意されたい。従って、機能はポイント1031へ進
み、そこで、「コール阻止」を理由コードとして伴うエ
ラーメッセージSRI_ERRORをGMSCAへ送ることによりコー
ルが阻止される。このメッセージを受信すると、GMSCA
は、コールの設定を中断する。その結果は、フィンラン
ドからセンター+358 40 11を経て行なわれるコール
と同じである。
加入者の定義された阻止バイパスクラスが2である状
態について検討する。ここでは、加入者AのセンターGM
SCAのアドレスが+47で始まらない場合に、図9のテー
ブルに基づいて入呼びが阻止される。従って、このクラ
スでは、同じ国内をルート指定できるコールが許され
る。
ここでも、同じノルウェー人のオペレータのネットワ
ークから番号が+47 90 22の移動サービス交換センタ
ーGMSCAを経て加入者へコールを発する試みがなされる
状態について先ず検討する。GMSCAは、最適なルート指
定のためのSend_Routing_Info SRI(B、OR)を、加入
者Bの番号について行った番号分析に基づいてHLRB +
64 21 77へ送信する。HLRBは、その要求を受け取っ
て、図10の機能を実行し始める。ポイント1003におい
て、加入者Bは、ビジター位置レジスタ+47 90 12に
対して位置更新を行っていることに注意されたい。ポイ
ント1004で行なわれたチェックにおいて、GMSCAは、HLR
Bと同じ国ではなく、従って、機能はポイント1005へ進
むことに注意されたい。最適なルート指定のための条件
1005が満足され、従って、機能はポイント1006へ進み、
ここで、BIC−Roamサービスがアクチベートされること
に注意されたい。従って、機能はポイント1007へ進み、
そこで、図9のテーブルからの阻止クラス2に基づき、
+47で始まる番号をもつ交換機からVLRBへの入呼びが許
されることに注意されたい。GMSCAはこの条件を満足
し、従って、機能は、ポイント1008、1009及び1010へ進
み、そこで、ローミング番号がVLRBから要求されて、ロ
ーミング番号がGMSCAへ中継される。GMSCAは、コールを
加入者Bへ直接ルート指定する。
ここでも、別のノルウェー人のオペレータのネットワ
ークから番号が+47 20 22の移動サービス交換センタ
ーGMSCAを経て加入者へコールを発する試みがなされる
状態を次に検討する。加入者の阻止バイパスクラスは依
然2である。GMSCAは、最適なルート指定のためのSend_
Routing_Info SRI(B、OR)を、加入者Bの番号につ
いて行った番号分析に基づいて被呼加入者のホーム位置
レジスタHLRB +64 21 77へ送信する。HLRBは、その
要求を受け取って、図10の機能を実行し始める。ポイン
ト1003において、加入者Bは、ビジター位置レジスタ+
47 90 12に対して位置更新を行っていることに注意さ
れたい。ポイント1004でなされたチェックにおいて、GM
SCAはHLRBと同じ国ではなく、従って、機能はポイント1
005へ進むことに注意されたい。最適なルート指定のた
めの条件1005が満足され、従って、機能はポイント1006
へ進み、ここで、BIC−Roamサービスがアクチベートさ
れることに注意されたい。従って、機能はポイント1007
へ進み、そこで、図9のテーブルからの阻止クラス2に
基づき、+47で始まる番号をもつ交換機からVLRBへの入
呼びが許されることに注意されたい。GMSCAは、この条
件を満足し、従って、機能は、ポイント1008、1009及び
1010へ進み、そこで、ローミング番号がVLRBから要求さ
れて、ローミング番号がGMSCAへ中継される。GMSCAは、
コールを加入者Bへ直接ルート指定する。
又、フィンランド人のオペレータのネットワークから
番号が+358 40 11の移動サービス交換センターGMSCA
を経て加入者へコールを発する試みがなされ、そして阻
止のバイパスが加入者に対しクラス2であるような状態
について検討する。GMSCAは、最適なルート指定のため
のSend_Routing_Info SRI(B、OR)を、加入者Bの番
号について行った番号分析に基づいてHLRB +64 21
77へ送信する。HLRBは、その要求を受け取って、図10の
機能を実行し始める。ポイント1003において、加入者B
は、ビジター位置レジスタ+47 90 12に対して位置更
新を行っていることに注意されたい。ポイント1004にお
いて、GMSCAはHLRBと同じ国ではなく、従って、機能は
ポイント1005へ進むことに注意されたい。ここで、MoU
により指定された条件であってこの説明の最初に述べた
条件が満足される場合に2つの国間の最適なルート指定
も許す手順がHLRBに使用されると仮定する。最適なルー
ト指定のための条件1005が満足され、従って、機能はポ
イント1006へ進み、ここで、BIC−Roamサービスがアク
チベートされることに注意されたい。従って、機能はポ
イント1007へ進み、そこで、図9のテーブルからの阻止
クラス2に基づき、+358 40 11の交換機からVLRBへ
の入呼びが許されないことに注意されたい。従って、機
能はポイント1031へ進み、「コール阻止」を理由コード
として伴うSRI_ERRORをGMSCAへ送信することによりコー
ルが阻止される。このメッセージを受信すると、GMSCA
は、コールの設定を中断する。
阻止をバイパスする加入者のクラスが3であるような
ケースを最後に検討する。図9のテーブルに記憶された
情報に基づき、ここでは、加入者AのGMSCA交換機のア
ドレスが次の一連の番号、即ち+47、+46 705、+46
707、+46 708、又は+358 40で始まる場合に入呼
びの阻止がバイパスされる。
ここでも、同じノルウェー人のオペレータのネットワ
ークから番号が+47 90 22の移動サービス交換センタ
ーGMSCAを経て加入者へコールを発する試みがなされる
状態について先ず検討する。GMSCAは、最適なルート指
定のためのSend_Routing_Info SRI(B、OR)を、加入
者Bの番号について行った番号分析に基づいてHLRB +
64 21 77へ送信する。HLRBは、その要求を受け取っ
て、図10の機能を実行し始める。ポイント1003におい
て、加入者Bは、ビジター位置レジスタ+47 90 12に
対して位置更新を行っていることに注意されたい。ポイ
ント1004で行なわれたチェックにおいて、GMSCAは、HLR
Bと同じ国ではなく、従って、機能はポイント1005へ進
むことに注意されたい。最適なルート指定のための条件
1005が満足され、従って、機能はポイント1006へ進み、
ここで、BIC−Roamサービスがアクチベートされること
に注意されたい。従って、機能はポイント1007へ進み、
そこで、図9のテーブルからの阻止クラス3に基づき、
+47で始まる番号をもつ交換機からVLRBへの入呼びが許
されることに注意されたい。GMSCAはこの条件を満足
し、従って、機能は、ポイント1008、1009及び1010へ進
み、そこで、ローミング番号がVLRBから要求されて、ロ
ーミング番号がGMSCAへ中継される。GMSCAは、コールを
加入者Bへ直接ルート指定する。
次に、別のノルウェー人のオペレータのネットワーク
から番号が+47 20 22の移動サービス交換センターGM
SCAを経て加入者へコールを発する試みがなされ、そし
て加入者の阻止バイパスクラスが3である状態について
検討する。GMSCAは、最適なルート指定のためのSend_Ro
uting_Info SRI(B、OR)を、加入者Bの番号につい
て行った番号分析に基づいてHLRB +64 21 77へ送信
する。HLRBは、その要求を受け取って、図10の機能を実
行し始める。ポイント1003において、加入者Bは、ビジ
ター位置レジスタ+47 90 12に対して位置更新を行っ
ていることに注意されたい。ポイント1004でなされたチ
ェックにおいて、GMSCAはHLRBと同じ国ではなく、従っ
て、機能はポイント1005へ進むことに注意されたい。最
適なルート指定のための条件1005が満足され、従って、
機能はポイント1006へ進み、ここで、BIC−Roamサービ
スがアクチベートされることに注意されたい。従って、
機能はポイント1007へ進み、そこで、図9のテーブルか
らの阻止クラス3に基づき、+47で始まる番号をもつ交
換機からVLRBへの入呼びが許されることに注意された
い。GMSCAは、この条件を満足し、従って、機能は、ポ
イント1008、1009及び1010へ進み、そこで、ローミング
番号がVLRBから要求されて、ローミング番号がGMSCAへ
中継される。GMSCAは、コールを加入者Bへ直接ルート
指定する。
更に、フィンランド人のオペレータのネットワークか
ら、番号が+358 40 11の移動サービス交換センターG
MSCAを経て、阻止バイパスクラスが3である加入者へコ
ールを発する試みがなされる状態について検討する。GM
SCAは、最適なルート指定のためのSend_Routing_Info
SRI(B、OR)を、加入者Bの番号について行った番号
分析に基づいてHLRB +64 21 77へ送信する。HLRB
は、その要求を受け取って、図10の機能を実行し始め
る。ポイント1003において、加入者Bは、ビジター位置
レジスタ+47 90 12に対して位置更新を行っているこ
とに注意されたい。ポイント1004で行なわれたチェック
において、GMSCAは、HLRBと同じ国ではなく、従って、
機能はポイント1005へ進むことに注意されたい。ここ
で、MoUにより指定された条件であってこの説明の最初
に述べた条件が満足される場合に2つの国間の最適なル
ート指定も許す手順がHLRBに使用されると仮定する。最
適なルート指定のための条件1005が満足され、従って、
機能はポイント1006へ進み、ここで、BIC−Roamサービ
スがアクチベートされることに注意されたい。従って、
機能はポイント1007へ進み、そこで、図9のテーブルか
らの阻止クラス3に基づき、+47、+46 705、+46 7
07、+46 708、又は+358 40で始まる番号をもつ交換
機からVLRBへの入呼びが許されることに注意されたい。
GMSCAはこの条件を満足し、従って、機能は、ポイント1
008、1009及び1010へ進み、そこで、VLRBはローミング
番号について尋ねられ、ローミング番号がGMSCAへ中継
される。GMSCAは、コールを加入者Bへ直接ルート指定
する。
本発明による機能の観点から、最適なルート指定及び
ホームネットワーク以外での入呼びの阻止を使用する必
要はない。本発明によりあるネットワーク要素のみから
の入呼びを許すことが、最適なルート指定サービスや、
ホームネットワーク以外でアクチベートされる入呼びの
阻止を伴わずに、使用される。しかしながら、本発明を
これらのサービスと組み合わせることも、非常に効果的
な実施形態となる。
入呼びがそれらの行先へ中継されるところの許された
ネットワーク要素のセットに関する情報は、位置情報の
みに基づいて定義されてもよいし、又は位置情報及び移
動加入者の両方に基づいて定義されてもよい。本発明
は、図9の例に示されたネットワーク要素のセットに関
する情報を記憶する仕方に限定されるものではない。情
報は、テーブル以外の形態で記憶されてもよい。所望の
数のクラスを定義してもよく、例えば、1つのクラスの
みが定義されてもよい。入呼びのルート指定は、例え
ば、1人のオペレータ又は1つの国の全てのネットワー
ク要素から許されてもよく、例えば、1人のオペレータ
又は1つの国の移動サービス交換センターから許されて
もよい。又、加入者Bの位置、及び許されたネットワー
ク要素の対応するセットに関連した図9に示す情報を必
ずしも維持する必要はない。例えば、図10のチェック10
07において、国コード又は国と、加入者Aのネットワー
ク要素GMSCA及び加入者Bのビジター位置レジスタの各
ネットワークコードとの間の比較が簡単に行なわれる。
又、許されたネットワーク要素のセットは、もちろ
ん、入呼びが被呼加入者へ転送されないところの禁止さ
れたネットワーク要素を定義することにより定められて
もよい。この場合に、許されたネットワーク要素のセッ
トは、実際に、全てのネットワーク要素間の禁止された
ネットワーク要素の否定である。
ネットワーク要素の比較に使用されるネットワーク要
素VLRB及びGMSCAのアドレスの番号分析は、深さが変化
してもよい。番号分析は、国コードCCのみを分析するこ
とによりネットワークの国レベルで行なわれるか、又は
国コードCC及びネットワークコードNDCの両方をチェッ
クすることによりオペレータレベルで行なわれるのが好
ましい。
好ましくはホーム位置レジスタHLRにおいて行なわれ
る本発明の分析は、発呼加入者のネットワーク要素及び
被呼加入者の位置情報(即ち、例えばVLRBのアドレス)
が分かったときに直ちに行うことができる。又、この分
析は、他の何らかの段階で行うこともでき、例えば、コ
ール再送が分析され、そして加入者Bの番号が転送再指
向されるところの最終的な行先番号(例えば、被呼加入
者により行なわれるコール再送の結果、即ち加入者Cの
番号)が分かった後にのみ行なうことができる。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではな
く、請求の範囲内で種々の変更がなされ得ることが明ら
かであろう。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−133362(JP,A) 特開 平3−214993(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (15)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも移動ステーション(MS)と移動
    サービス交換センター(MSC)を備えた移動テレコミュ
    ニケーションネットワークにおけるコールの制御方法で
    あって、移動ステーション(MS)と移動サービス交換セ
    ンター(MSC)との間に接続を設定することができ、移
    動サービス交換センター(MSC)は、ネットワーク要素
    (GMSCA)を介して移動テレコミュニケーションネット
    ワーク以外の接続を設定することができ、加入者の位置
    に関する情報が維持される、上記コールの前記制御方法
    において、 被呼加入者が自身のホームネットワークの外部にいると
    きに被呼加入者に対するコールが阻止されるかどうかを
    判断し、 許されたネットワーク要素(GMSC)のセットを加入者位
    置情報に基づいて定義し、そして コールが設定されるときに、 発呼加入者のネットワーク要素(GMSCA)の位置情報を
    被呼加入者のネットワーク要素(VLRB)の位置情報と比
    較し、 発呼加入者のネットワーク要素(GMSCA)の位置情報を
    被呼加入者の現在位置に関連した上記許されたネットワ
    ーク要素(GMSC)のセットと比較し、そして 被呼加入者が自身のホームネットワークの外部にいると
    きに被呼加入者に対するコールが阻止される場合、発呼
    加入者のネットワーク要素の位置情報が被呼加入者のネ
    ットワーク要素の位置情報と同じであることを上記の第
    一の比較が示す場合、及び、発呼加入者のネットワーク
    要素(GMSCA)が上記許されたネットワーク要素(GMS
    C)のセットに属することを上記の第二の比較が示す場
    合に、コールの阻止をバイパスして被呼加入者へ中継す
    る、という段階を含むことを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】更に、被呼加入者のホームネットワークを
    通過するものでない最適化されたルートを用いて発呼加
    入者と被呼加入者との間にコールがルート指定され、更
    に、 受信側加入者がホームネットワークの外部にいて、入呼
    びの阻止がアクチベートされた状態にあるときに、最適
    化されたルートに沿ってルート指定されるべきコールが
    設定される、請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】上記加入者の位置情報は、加入者が最後の
    位置更新を行った国に関する情報として定義される請求
    項1又は2に記載の方法。
  4. 【請求項4】上記加入者の位置情報は、加入者が最後の
    位置更新を行ったネットワークに関する情報として定義
    される請求項1又は2に記載の方法。
  5. 【請求項5】上記加入者の位置情報は、加入者が最後の
    位置更新を行ったネットワーク要素に関する情報として
    定義される請求項1又は2に記載の方法。
  6. 【請求項6】上記許されたネットワーク要素(GMSC)の
    セットは、加入者に基づいて定義される請求項1又は2
    に記載の方法。
  7. 【請求項7】上記加入者情報の少なくとも1つの断片
    は、許されたネットワーク要素の多数のセットに対応す
    るように定義され、そして使用されるべきセットは、加
    入者に基づいて選択される請求項1又は2に記載の方
    法。
  8. 【請求項8】発呼加入者のネットワーク要素(GMSCA)
    の位置情報と上記許されたネットワーク要素(GMSC)の
    セットとを比較するときに、ネットワーク要素の国コー
    ド(CC)が調査される請求項1又は2に記載の方法。
  9. 【請求項9】発呼加入者のネットワーク要素(GMSCA)
    の位置情報と上記許されたネットワーク要素(GMSC)の
    セットとを比較するときに、ネットワーク要素のネット
    ワークコード(NDC)が調査される請求項1又は2に記
    載の方法。
  10. 【請求項10】上記許されたネットワーク要素のセット
    は、位置情報に対応するネットワークの移動サービス交
    換センターのセットである請求項1又は2に記載の方
    法。
  11. 【請求項11】上記許されたネットワーク要素のセット
    は、位置情報に対応する国の移動サービス交換センター
    のセットである請求項1又は2に記載の方法。
  12. 【請求項12】被呼加入者は、被呼加入者に向けられた
    コールを第3の加入者の番号へ転送することもでき、 発呼加入者のネットワーク要素(GMSCA)が上記許され
    たネットワーク要素(GMSC)のセットに属するかどうか
    の分析は、被呼加入者の番号が転送されるところの第3
    の加入者の番号が分かった後にのみ行なわれる請求項1
    又は2に記載の方法。
  13. 【請求項13】上記移動テレコミュニケーションネット
    ワークは、GSMシステムに基づくものである請求項1又
    は2に記載の方法。
  14. 【請求項14】少なくとも移動ステーション(MS)と、
    移動サービス交換センター(MSC)と、移動加入者の位
    置情報を記憶する記憶装置を含む加入者のホーム位置レ
    ジスタ(HLR)と、を備えた移動テレコミュニケーショ
    ンネットワークにおいて、前記移動サービス交換センタ
    ー(MSC)は、移動テレコミュニケーションネットワー
    ク以外の接続をネットワーク要素を介して設定すること
    ができ、 許されたネットワーク要素(GMSC)のセットに関する情
    報を加入者の位置情報に基づいて記憶するための記憶装
    置と、 被呼加入者が自身のホームネットワークの外部にいると
    きに、被呼加入者に対するコールが阻止されるかどうか
    を判断する判断装置と、 発呼加入者のネットワーク要素(GMSCA)の位置情報を
    被呼加入者のネットワーク要素(VLRB)の位置情報と比
    較する第一の比較装置と、 発呼加入者のネットワーク要素(GMSCA)の位置情報を
    被呼加入者の現在位置に関連した上記許されたネットワ
    ーク要素(GMSC)のセットと比較する第二の比較装置
    と、 発呼加入者のネットワーク要素の位置情報が被呼加入者
    のネットワーク要素の位置情報と同じであることを上記
    第一の比較装置による比較が示す場合、及び、発呼加入
    者のネットワーク要素(GMSCA)が上記許されたネット
    ワーク要素(GMSC)のセットに属することを上記の第二
    の比較装置による比較が示す場合に、阻止をバイパスし
    てコールを被呼加入者へ中継するバイパス装置と、を備
    えたことを特徴とする移動テレコミュニケーションネッ
    トワーク。
  15. 【請求項15】移動加入者の位置に関する情報が記憶さ
    れる移動テレコミュニケーションネットワークのホーム
    位置レジスタ(HLR)において、前記移動サービス交換
    センター(MSC)は、移動テレコミュニケーションネッ
    トワーク以外の接続をネットワーク要素を介して設定す
    ることができ、 許されたネットワーク要素(GMSC)のセットに関する情
    報を加入者の位置情報に基づいて記憶するための記憶装
    置と、 被呼加入者が自身のホームネットワークの外部にいると
    きに、被呼加入者に対するコールが阻止されるかどうか
    を判断する判断装置と、 発呼加入者のネットワーク要素(GMSCA)の位置情報を
    被呼加入者のネットワーク要素(VLRB)の位置情報と比
    較する第一の比較装置と、 発呼加入者のネットワーク要素(GMSCA)の位置情報を
    被呼加入者の現在位置に関連した上記許されたネットワ
    ーク要素(GMSC)のセットと比較する第二の比較装置
    と、 発呼加入者のネットワーク要素の位置情報が被呼加入者
    のネットワーク要素の位置情報と同じであることを上記
    第一の比較装置による比較が示す場合、及び、発呼加入
    者のネットワーク要素(GMSCA)が上記許されたネット
    ワーク要素(GMSC)のセットに属することを上記の第二
    の比較装置による比較が示す場合に、阻止をバイパスし
    てコールを被呼加入者へ中継するバイパス装置と、を備
    えたことを特徴とするホーム位置レジスタ。
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