JP3511281B2 - 建設機械の冷却装置 - Google Patents
建設機械の冷却装置Info
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 75
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 54
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 10
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 4
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベル,セ
ルフローダ,ブルドーザ,ホィールローダや、履帯式ロ
ーダ等の建設機械,農業機械等(以下、単に建設機械と
称す)の冷却装置に関する。
ルフローダ,ブルドーザ,ホィールローダや、履帯式ロ
ーダ等の建設機械,農業機械等(以下、単に建設機械と
称す)の冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、油圧ショベル,セルフロ
ーダ,ブルドーザー,ホィールローダや、履帯式ローダ
等の建設機械は山間部のダム,トンネル,河川,道路等
の岩石の掘削やビル,建築物の取りこわし等に使用さ
れ、炎天下の非常に大気温度が高く、又上記作業現場の
足場や地表面の悪い過酷な条件の中で、上記建設機械に
とっては最大能力限界の出力でオーバロードにならない
ように、しかも連続的な稼働が強いられていることが多
い。
ーダ,ブルドーザー,ホィールローダや、履帯式ローダ
等の建設機械は山間部のダム,トンネル,河川,道路等
の岩石の掘削やビル,建築物の取りこわし等に使用さ
れ、炎天下の非常に大気温度が高く、又上記作業現場の
足場や地表面の悪い過酷な条件の中で、上記建設機械に
とっては最大能力限界の出力でオーバロードにならない
ように、しかも連続的な稼働が強いられていることが多
い。
【0003】上記建設機械である、例えば油圧ショベル
の構造は上部旋回体2,下部走行体4,作業装置6から
構成されているが、この油圧ショベルについて説明す
る。油圧ショベル基本構造は、図3,4に示したように
旋回可能に構成された上部旋回体2の下側に設けられる
下部走行体4,種々の作業を行う作業装置6の3つの部
分で構成され、上部旋回体2はエンジン8,図示しない
油圧装置,旋回装置12,オペレータ室15などから構
成されており、下部走行体4はカーボディ16,トラッ
クローラフレーム18,走行装置20及びその他の、図
示しない足廻り装置から構成され、更に作業装置6はバ
ケット22を支持するブーム24,アーム25と、これ
を作動させる各種の油圧シリンダ,リンクロッド等から
構成され、且つ上記の旋回装置12,走行装置20等が
含まれている。
の構造は上部旋回体2,下部走行体4,作業装置6から
構成されているが、この油圧ショベルについて説明す
る。油圧ショベル基本構造は、図3,4に示したように
旋回可能に構成された上部旋回体2の下側に設けられる
下部走行体4,種々の作業を行う作業装置6の3つの部
分で構成され、上部旋回体2はエンジン8,図示しない
油圧装置,旋回装置12,オペレータ室15などから構
成されており、下部走行体4はカーボディ16,トラッ
クローラフレーム18,走行装置20及びその他の、図
示しない足廻り装置から構成され、更に作業装置6はバ
ケット22を支持するブーム24,アーム25と、これ
を作動させる各種の油圧シリンダ,リンクロッド等から
構成され、且つ上記の旋回装置12,走行装置20等が
含まれている。
【0004】そして、上記油圧ショベルの稼働のための
装置は上記の走行装置20,旋回装置12,作業装置6
であり、これら各装置の動力伝達はエンジン8の動力を
油圧ポンプ26で油圧力に変換して行っている。又、走
行装置20においては、図示しないスイベルジョイント
を経由して走行モータを作動しトラック28に伝達し、
又旋回装置12においては、図示しない旋回モータを作
動し、旋回ギアに伝達し、更に作業装置6においては各
種の油圧シリンダ等に伝達して上記油圧ショベルの作業
を行っている。
装置は上記の走行装置20,旋回装置12,作業装置6
であり、これら各装置の動力伝達はエンジン8の動力を
油圧ポンプ26で油圧力に変換して行っている。又、走
行装置20においては、図示しないスイベルジョイント
を経由して走行モータを作動しトラック28に伝達し、
又旋回装置12においては、図示しない旋回モータを作
動し、旋回ギアに伝達し、更に作業装置6においては各
種の油圧シリンダ等に伝達して上記油圧ショベルの作業
を行っている。
【0005】そして、図3,4に示したように上記の油
圧ポンプ26からブーム24,アーム25,走行装置2
0,旋回装置12,作業装置6等に供給される作動油の
流れを制御するコントロールバルブ70と、このコント
ロールバルブ70と作業装置6とを連絡する配管73,
74と、エンジン8に燃料を供給する燃料タンク31
と、油圧ポンプ26に吸込まれる上記作動油を貯蔵する
作動油タンク30と、作動油タンク30と油圧ポンプ2
6とを接続する供給配管76及び油圧ポンプ26とコン
トロールバルブ70とを接続するデリバリホース78
と、コントロールバルブ70とオイルタンク30とを接
続するオイルクーラ配管75と、オイルクーラ50と作
動油タンク30とを接続する長いオイルクーラ配管77
とを有している。
圧ポンプ26からブーム24,アーム25,走行装置2
0,旋回装置12,作業装置6等に供給される作動油の
流れを制御するコントロールバルブ70と、このコント
ロールバルブ70と作業装置6とを連絡する配管73,
74と、エンジン8に燃料を供給する燃料タンク31
と、油圧ポンプ26に吸込まれる上記作動油を貯蔵する
作動油タンク30と、作動油タンク30と油圧ポンプ2
6とを接続する供給配管76及び油圧ポンプ26とコン
トロールバルブ70とを接続するデリバリホース78
と、コントロールバルブ70とオイルタンク30とを接
続するオイルクーラ配管75と、オイルクーラ50と作
動油タンク30とを接続する長いオイルクーラ配管77
とを有している。
【0006】上記のように、エンジン8で駆動される油
圧ポンプ26により吐出される、例えば約140〜30
0kg/cm2 に高圧化された作動油は、種々の図示し
ないコントロールバルブ70で制御され上記各装置に伝
達されて低圧油となり、再度上記コントロールバルブ7
0を経由して作動油タンク30に戻り、再び油圧ポンプ
26により循環されるようになっている。
圧ポンプ26により吐出される、例えば約140〜30
0kg/cm2 に高圧化された作動油は、種々の図示し
ないコントロールバルブ70で制御され上記各装置に伝
達されて低圧油となり、再度上記コントロールバルブ7
0を経由して作動油タンク30に戻り、再び油圧ポンプ
26により循環されるようになっている。
【0007】又、上記建設機械においては、自走能力を
有するが、走行能力を高めるため、走行中の負荷条件の
変化により吐出圧が変化しても、常にエンジンの全馬力
を油圧馬力に変換できるようになっているものである。
従って、上記のように建設機械は稼働中においては、該
建設機械がオーバロードにならない限界領域で連続的に
一日中稼働することが多い。
有するが、走行能力を高めるため、走行中の負荷条件の
変化により吐出圧が変化しても、常にエンジンの全馬力
を油圧馬力に変換できるようになっているものである。
従って、上記のように建設機械は稼働中においては、該
建設機械がオーバロードにならない限界領域で連続的に
一日中稼働することが多い。
【0008】そのため、該作動油が油圧ポンプ26から
吐出し、上記作業を行い、オイルクーラ50側に戻る頃
には、その温度が約90〜100℃に上昇するため、こ
のまま使用し続けると、高温により作動油の成分が破壊
され作動油の劣化が生じ、又油圧機器のシールが破壊さ
れ、油圧機器が破損するなどの不具合が発生する恐れが
ある。
吐出し、上記作業を行い、オイルクーラ50側に戻る頃
には、その温度が約90〜100℃に上昇するため、こ
のまま使用し続けると、高温により作動油の成分が破壊
され作動油の劣化が生じ、又油圧機器のシールが破壊さ
れ、油圧機器が破損するなどの不具合が発生する恐れが
ある。
【0009】そこで、上記のように作業を行い、帰還し
てきた作動油を、図4に示したように上記エンジンの冷
却水用ラジエータ(以下、ラジエータと称す)40の前
面に重合するように配設された作動油用オイルクーラ
(以下、オイルクーラと称す)50にて冷却し作動油タ
ンクに戻し、再び上記経路を循環するようになってい
る。
てきた作動油を、図4に示したように上記エンジンの冷
却水用ラジエータ(以下、ラジエータと称す)40の前
面に重合するように配設された作動油用オイルクーラ
(以下、オイルクーラと称す)50にて冷却し作動油タ
ンクに戻し、再び上記経路を循環するようになってい
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、オイル
クーラ50は、ラジエータ40の前面にラジエータ40
の第1冷却ファン52に対して直列的に重合するように
配設されている。このため、オイルクーラ50を通過
し、高温の作動油を冷却したため、かなり高温になった
冷却空気が、再度ラジエータ40を冷却するため、エン
ジン8を冷却してきた高温のエンジンの冷却水に対する
冷却能力は低減されている。
クーラ50は、ラジエータ40の前面にラジエータ40
の第1冷却ファン52に対して直列的に重合するように
配設されている。このため、オイルクーラ50を通過
し、高温の作動油を冷却したため、かなり高温になった
冷却空気が、再度ラジエータ40を冷却するため、エン
ジン8を冷却してきた高温のエンジンの冷却水に対する
冷却能力は低減されている。
【0011】又、図4に示したように、上記のエンジン
8の後部にはカウンタウェイトがあり、メンテナンスの
際には、上記建設機械の機体上部へ登らなければ整備等
を行なうことができないので、上記機体上部に登る必要
があり、その整備性を悪くしており、且つオイルクーラ
50と作動油タンク30が離れているため、オイルクー
ラ50と作動油タンク30とのオイルクーラ配管77が
長くなり圧損が大きくなり、その配管が面倒になってい
る。
8の後部にはカウンタウェイトがあり、メンテナンスの
際には、上記建設機械の機体上部へ登らなければ整備等
を行なうことができないので、上記機体上部に登る必要
があり、その整備性を悪くしており、且つオイルクーラ
50と作動油タンク30が離れているため、オイルクー
ラ50と作動油タンク30とのオイルクーラ配管77が
長くなり圧損が大きくなり、その配管が面倒になってい
る。
【0012】本発明は、これらの課題に鑑み創案された
もので、建設機械に搭載されているエンジンを縦置きに
配設し、上記建設機械の作動油用のオイルクーラと該オ
イルクーラの冷却ファンとを上記エンジンから分離独立
せしめ、上記建設機械の後方の略中央に車幅方向に沿っ
て配設すると共に、該オイルクーラの冷却ファンに対向
するように該冷却ファンの近傍に作動油タンクを配設し
た建設機械の冷却装置を提供することを目的とする。
もので、建設機械に搭載されているエンジンを縦置きに
配設し、上記建設機械の作動油用のオイルクーラと該オ
イルクーラの冷却ファンとを上記エンジンから分離独立
せしめ、上記建設機械の後方の略中央に車幅方向に沿っ
て配設すると共に、該オイルクーラの冷却ファンに対向
するように該冷却ファンの近傍に作動油タンクを配設し
た建設機械の冷却装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1記載
の本発明の建設機械の冷却装置は、建設機械に搭載され
たエンジンにより駆動される油圧ポンプからの高圧の作
動油を上記建設機械の走行装置,作業装置等へ伝達せし
め、帰還してくる高温になった上記作動油を冷却するオ
イルクーラと、上記エンジンの冷却水を冷却するラジエ
ータとを備えた建設機械の冷却装置において、上記建設
機械の前後方向の前端部の一側部にオペレータ室を設
け、上記一側部の反対側の他側部に上記油圧ポンプが接
続された上記エンジンを縦置きに設け、上記エンジンの
前側に上記のオイルクーラ,ラジエータ等の冷却機のう
ちのいずれか一方の冷却機と上記一方の冷却機を冷却す
る第1冷却ファンと上記第1冷却ファンを駆動する駆動
手段とを設け、上記オペレータ室と上記他側部と上記建
設機械の後部に設けられるカウンタウェイトとにより形
成される空間に上記冷却機の他方の冷却機と上記他方の
冷却機を冷却する第2冷却ファンと上記第2冷却ファン
を駆動する駆動手段とを設け、上記第2冷却ファンの近
傍に設けられ上記第2冷却ファンに対向する外壁面の面
積が増大するように構成された作動油タンクを設け、上
記作動油タンク30に接続されているコントロールバル
ブ70が上記他方の冷却機50から上記作動油タンク3
0に至る冷却空気通路の上記建設機械の前後方向の前側
に配設されていることを特徴としいる。
の本発明の建設機械の冷却装置は、建設機械に搭載され
たエンジンにより駆動される油圧ポンプからの高圧の作
動油を上記建設機械の走行装置,作業装置等へ伝達せし
め、帰還してくる高温になった上記作動油を冷却するオ
イルクーラと、上記エンジンの冷却水を冷却するラジエ
ータとを備えた建設機械の冷却装置において、上記建設
機械の前後方向の前端部の一側部にオペレータ室を設
け、上記一側部の反対側の他側部に上記油圧ポンプが接
続された上記エンジンを縦置きに設け、上記エンジンの
前側に上記のオイルクーラ,ラジエータ等の冷却機のう
ちのいずれか一方の冷却機と上記一方の冷却機を冷却す
る第1冷却ファンと上記第1冷却ファンを駆動する駆動
手段とを設け、上記オペレータ室と上記他側部と上記建
設機械の後部に設けられるカウンタウェイトとにより形
成される空間に上記冷却機の他方の冷却機と上記他方の
冷却機を冷却する第2冷却ファンと上記第2冷却ファン
を駆動する駆動手段とを設け、上記第2冷却ファンの近
傍に設けられ上記第2冷却ファンに対向する外壁面の面
積が増大するように構成された作動油タンクを設け、上
記作動油タンク30に接続されているコントロールバル
ブ70が上記他方の冷却機50から上記作動油タンク3
0に至る冷却空気通路の上記建設機械の前後方向の前側
に配設されていることを特徴としいる。
【0014】請求項2記載の本発明の建設機械の冷却装
置は、請求項1記載の構成において、上記オペレータ室
後部と上記カウンタウェイトとの間で上記建設機械の側
部に沿って設けられた上記エンジンの燃料タンクを備
え、上記の他側部とカウンタウェイトと上記燃料タンク
とオペレータ室との間に形成される空間に、上記カウン
タウェイトに沿って上記他方の冷却機と上記他方の冷却
機を冷却する第2冷却ファンと上記第2冷却ファンを駆
動する駆動手段とを設け、上記第2冷却ファン又は上記
他方の冷却機の前後に配設され上記第2冷却ファン又は
上記他方の冷却機からの冷却空気が流れる側の外壁面の
面積を増大せしめるように構成され、上記建設機械の前
後方向のカウンタウエイトの前側に上記作動油タンクを
設けたことを特徴としている。
置は、請求項1記載の構成において、上記オペレータ室
後部と上記カウンタウェイトとの間で上記建設機械の側
部に沿って設けられた上記エンジンの燃料タンクを備
え、上記の他側部とカウンタウェイトと上記燃料タンク
とオペレータ室との間に形成される空間に、上記カウン
タウェイトに沿って上記他方の冷却機と上記他方の冷却
機を冷却する第2冷却ファンと上記第2冷却ファンを駆
動する駆動手段とを設け、上記第2冷却ファン又は上記
他方の冷却機の前後に配設され上記第2冷却ファン又は
上記他方の冷却機からの冷却空気が流れる側の外壁面の
面積を増大せしめるように構成され、上記建設機械の前
後方向のカウンタウエイトの前側に上記作動油タンクを
設けたことを特徴としている。
【0015】請求項3記載の本発明の建設機械の冷却装
置は、請求項1又は2記載の構成において、上記他方の
冷却機が上記エンジンに設けられる過給器用のインタク
ーラ,上記ラジエータ,上記オイルクーラの冷却機のう
ちの少なくともいずれか一つの冷却機であることを特徴
としている。請求項4記載の本発明の建設機械の冷却装
置は、請求項1〜3のいずれかに記載の構成において、
上記一側部の前端部にオペレータ室が設けられ、上記一
側部の反対側の他側部に上記油圧ポンプが接続された上
記エンジンを縦置きに収納するエンジンルームが設けら
れていることを特徴としている。
置は、請求項1又は2記載の構成において、上記他方の
冷却機が上記エンジンに設けられる過給器用のインタク
ーラ,上記ラジエータ,上記オイルクーラの冷却機のう
ちの少なくともいずれか一つの冷却機であることを特徴
としている。請求項4記載の本発明の建設機械の冷却装
置は、請求項1〜3のいずれかに記載の構成において、
上記一側部の前端部にオペレータ室が設けられ、上記一
側部の反対側の他側部に上記油圧ポンプが接続された上
記エンジンを縦置きに収納するエンジンルームが設けら
れていることを特徴としている。
【0016】請求項5記載の本発明の建設機械の冷却装
置は、請求項1〜4のいずれかに記載の構成において、
上記の第1及び第2冷却ファンを駆動する駆動手段は油
圧モータ,電動モータ,上記エンジン等により駆動され
るように構成されていることを特徴としている。請求項
6記載の本発明の建設機械の冷却装置は、請求項4又は
5記載の構成において、上記エンジンルームに配設され
たエンジンの排気管の排気出口端部と、少なくとも上記
排気出口端部と間隔を存して上記排気出口端部より長く
突出すると共に上記エンジンルームを構成する隔壁に設
けられる吸引管とからなるエジェクタを備え、上記エン
ジンの排気圧を用いて上記エンジンルーム内の加熱空気
を吸引し外部に排出されるように構成されていることを
特徴としている。
置は、請求項1〜4のいずれかに記載の構成において、
上記の第1及び第2冷却ファンを駆動する駆動手段は油
圧モータ,電動モータ,上記エンジン等により駆動され
るように構成されていることを特徴としている。請求項
6記載の本発明の建設機械の冷却装置は、請求項4又は
5記載の構成において、上記エンジンルームに配設され
たエンジンの排気管の排気出口端部と、少なくとも上記
排気出口端部と間隔を存して上記排気出口端部より長く
突出すると共に上記エンジンルームを構成する隔壁に設
けられる吸引管とからなるエジェクタを備え、上記エン
ジンの排気圧を用いて上記エンジンルーム内の加熱空気
を吸引し外部に排出されるように構成されていることを
特徴としている。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図により本発明の実施形態
を説明するが、本発明の建設機械の冷却装置を油圧ショ
ベルに適用した場合を図1,図2について説明する。図
3,図4に示した上記従来例の油圧ショベルと実質的に
同一の部位には同一符号を付して説明する。
を説明するが、本発明の建設機械の冷却装置を油圧ショ
ベルに適用した場合を図1,図2について説明する。図
3,図4に示した上記従来例の油圧ショベルと実質的に
同一の部位には同一符号を付して説明する。
【0018】図1は本発明の一実施形態を示すもので、
図4と同様の状態を示す概略平面図、図2は図1の実施
形態の変形例を示すもので、図1の矢視Aを示す概略拡
大説明図である。上記油圧ショベルは、従来例で説明し
たものと同様に下部走行体4には上部走行体2が旋回自
在に搭載されており、エンジン8と、エンジン8により
駆動される油圧ポンプ26とを備え、油圧ポンプ26か
らの油圧により作動するように構成されている。
図4と同様の状態を示す概略平面図、図2は図1の実施
形態の変形例を示すもので、図1の矢視Aを示す概略拡
大説明図である。上記油圧ショベルは、従来例で説明し
たものと同様に下部走行体4には上部走行体2が旋回自
在に搭載されており、エンジン8と、エンジン8により
駆動される油圧ポンプ26とを備え、油圧ポンプ26か
らの油圧により作動するように構成されている。
【0019】そして、図1に示したように上記建設機械
の前後方向の前端部の一側部1aにオペレータ室15を
設け、上記の一側部1aの反対側の他側部1bにラジエ
ータ40と、ラジエータ40を冷却する駆動手段51を
有する第1冷却ファン52と、エンジン8及び油圧ポン
プ26とを上記建設機械の前後方向に沿って配設し、オ
ペレータ室15と他側部1bと上記建設機械の後部に設
けられるカウンタウェイト27とにより形成される空間
Sに、本実施形態ではカウンタウェイト27の前側に上
記作動油圧を冷却するオイルクーラ50とオイルクーラ
50を冷却する第2冷却ファン53と第2冷却ファン5
3を駆動する駆動手段51とを設け、第2冷却ファン5
3に対向するように第2冷却ファン53の近傍に作動油
タンク30を備えている。
の前後方向の前端部の一側部1aにオペレータ室15を
設け、上記の一側部1aの反対側の他側部1bにラジエ
ータ40と、ラジエータ40を冷却する駆動手段51を
有する第1冷却ファン52と、エンジン8及び油圧ポン
プ26とを上記建設機械の前後方向に沿って配設し、オ
ペレータ室15と他側部1bと上記建設機械の後部に設
けられるカウンタウェイト27とにより形成される空間
Sに、本実施形態ではカウンタウェイト27の前側に上
記作動油圧を冷却するオイルクーラ50とオイルクーラ
50を冷却する第2冷却ファン53と第2冷却ファン5
3を駆動する駆動手段51とを設け、第2冷却ファン5
3に対向するように第2冷却ファン53の近傍に作動油
タンク30を備えている。
【0020】又、油圧ポンプ26から走行装置20,旋
回装置12,作業装置6等に供給される作動油の流れを
制御するコントロールバルブ70と、このコントロール
バルブ70と作業装置6とを連絡する配管73,74
と、エンジン8に燃料を供給する燃料タンク31と、油
圧ポンプ26に吸込まれる上記作動油を貯蔵する作動油
タンク30と、こ作動油タンク30と油圧ポンプ26と
を接続する供給配管76と、油圧ポンプ26とコントロ
ールバルブ70とを接続するデリバリホース78と、コ
ントロールバルブ70とオイルクーラ50とを接続する
オイルクーラ配管75と、オイルクーラ50と作動油タ
ンク30とを接続する短いオイルクーラ配管77とを有
している。
回装置12,作業装置6等に供給される作動油の流れを
制御するコントロールバルブ70と、このコントロール
バルブ70と作業装置6とを連絡する配管73,74
と、エンジン8に燃料を供給する燃料タンク31と、油
圧ポンプ26に吸込まれる上記作動油を貯蔵する作動油
タンク30と、こ作動油タンク30と油圧ポンプ26と
を接続する供給配管76と、油圧ポンプ26とコントロ
ールバルブ70とを接続するデリバリホース78と、コ
ントロールバルブ70とオイルクーラ50とを接続する
オイルクーラ配管75と、オイルクーラ50と作動油タ
ンク30とを接続する短いオイルクーラ配管77とを有
している。
【0021】又、オペレーター室15後方とカウンタウ
ェイト27との間で上記建設機械の一側部1aの側部に
沿ってエンジン8の燃料タンク31が設けられている。
そして、上記の建設機械のエンジン8及び油圧ポンプ2
6が配設される他側部1bとカウンタウェイト27と燃
料タンク31とオペレーター室15とにより形成される
空間Sに、カウンタウェイト27に沿ってオイルクーラ
50と、このオイルクーラ50を冷却する駆動手段51
を具備する第2冷却ファン53と、作動油タンク30と
が配設され、作動油タンク30の前側に上記のコントロ
ールバルブ70が配設されている。
ェイト27との間で上記建設機械の一側部1aの側部に
沿ってエンジン8の燃料タンク31が設けられている。
そして、上記の建設機械のエンジン8及び油圧ポンプ2
6が配設される他側部1bとカウンタウェイト27と燃
料タンク31とオペレーター室15とにより形成される
空間Sに、カウンタウェイト27に沿ってオイルクーラ
50と、このオイルクーラ50を冷却する駆動手段51
を具備する第2冷却ファン53と、作動油タンク30と
が配設され、作動油タンク30の前側に上記のコントロ
ールバルブ70が配設されている。
【0022】更に、上記の第2冷却ファン53の後方近
傍には上記作動油タンク30が設けられており、この作
動油ンク30はオイルクーラ50を冷却した冷却空気に
より積極的に冷却されるように、上記冷却空気に対向す
る側の面積が増大する形状に構成されている。又、第2
冷却ファン53及びコントロールバルブ70は上記の空
間S内に配設されるので、第2冷却ファン53及びコン
トロールバルブ70の稼働時に発生する騒音をエンジン
8及び油圧ポンプ26とカウンタウェイト27と燃料タ
ンク31とにより包囲されるため、それらが防音壁とな
り、騒音が低減される。
傍には上記作動油タンク30が設けられており、この作
動油ンク30はオイルクーラ50を冷却した冷却空気に
より積極的に冷却されるように、上記冷却空気に対向す
る側の面積が増大する形状に構成されている。又、第2
冷却ファン53及びコントロールバルブ70は上記の空
間S内に配設されるので、第2冷却ファン53及びコン
トロールバルブ70の稼働時に発生する騒音をエンジン
8及び油圧ポンプ26とカウンタウェイト27と燃料タ
ンク31とにより包囲されるため、それらが防音壁とな
り、騒音が低減される。
【0023】又、図1に二点鎖線で示したように作動油
タンク30は、第2冷却ファン53の前後に配設され、
少なくとも第2冷却ファン53に対向する側の外壁面3
0aの面積を増大せしめるように構成すれば、第2冷却
ファン53からの冷却空気が流れ、更に上記作用効果を
向上せしめることができる。本発明は上記のように構成
されているので、図1に示したように上記建設機械が上
記作業を行い、コントロールバルブ70からオイルクー
ラ配管75を介して高温(約90〜100℃)になった
作動油がオイルクーラ50に入り、第2冷却ファン53
により冷却される。
タンク30は、第2冷却ファン53の前後に配設され、
少なくとも第2冷却ファン53に対向する側の外壁面3
0aの面積を増大せしめるように構成すれば、第2冷却
ファン53からの冷却空気が流れ、更に上記作用効果を
向上せしめることができる。本発明は上記のように構成
されているので、図1に示したように上記建設機械が上
記作業を行い、コントロールバルブ70からオイルクー
ラ配管75を介して高温(約90〜100℃)になった
作動油がオイルクーラ50に入り、第2冷却ファン53
により冷却される。
【0024】その第2冷却ファン53からの冷却空気
は、この高温の作動油を冷却した後、作動油タンク3
0,コントロールバルブ70を冷却して大気中に排出さ
れる。一方、上記建設機械の他側部1bに設けられたた
第1冷却ファン52により上記建設機械の前方から導入
された冷却空気は、ラジエータ40でエンジンの冷却水
を冷却した後エンジン8を冷却して、上記建設機械の側
方46a,上部後方46b,カウンタウェイト27の前
後方向に貫通する貫通孔Pの後方46cに設けられる排
出口46の少なくともいずれか一つの排出口46より機
外に排出されるものである。
は、この高温の作動油を冷却した後、作動油タンク3
0,コントロールバルブ70を冷却して大気中に排出さ
れる。一方、上記建設機械の他側部1bに設けられたた
第1冷却ファン52により上記建設機械の前方から導入
された冷却空気は、ラジエータ40でエンジンの冷却水
を冷却した後エンジン8を冷却して、上記建設機械の側
方46a,上部後方46b,カウンタウェイト27の前
後方向に貫通する貫通孔Pの後方46cに設けられる排
出口46の少なくともいずれか一つの排出口46より機
外に排出されるものである。
【0025】この場合、図4に示した従来例の場合のよ
うなオイルクーラ50とラジエータ40が直列に配設さ
れていないので、冷却空気はオイルクーラ50で温度が
上昇することなく、建設機械前方から導入された状態の
低い温度でラジエータ40を冷却するため、効率よくラ
ジエータ40を冷却することができる。又、作動油タン
ク30の形状は、図1に二点鎖線で示したように、その
外壁面30aの形状が放物面体の立方体や、図示しない
例えば三角柱,球面体,楕円球体等の立方体等からな
り、第2冷却ファン53からの冷却空気の接触面積が増
大できる形状であればよく、好ましくは放物面形状のよ
うなものがよく、効果的な上記冷却性能を向上すること
ができる。
うなオイルクーラ50とラジエータ40が直列に配設さ
れていないので、冷却空気はオイルクーラ50で温度が
上昇することなく、建設機械前方から導入された状態の
低い温度でラジエータ40を冷却するため、効率よくラ
ジエータ40を冷却することができる。又、作動油タン
ク30の形状は、図1に二点鎖線で示したように、その
外壁面30aの形状が放物面体の立方体や、図示しない
例えば三角柱,球面体,楕円球体等の立方体等からな
り、第2冷却ファン53からの冷却空気の接触面積が増
大できる形状であればよく、好ましくは放物面形状のよ
うなものがよく、効果的な上記冷却性能を向上すること
ができる。
【0026】又、上記実施形態では、上記空間Sにエン
ジン8から分離独立して配設される冷却機はオイルクー
ラ50であったが、これに限られるものではなく、上記
のラジエータ40や必要に応じて設けられる過給器用の
インタクーラであっても、上記の空間Sに配設された作
動油タンク30を冷却でき、上記実施形態と略同様の作
用効果を奏することができる。
ジン8から分離独立して配設される冷却機はオイルクー
ラ50であったが、これに限られるものではなく、上記
のラジエータ40や必要に応じて設けられる過給器用の
インタクーラであっても、上記の空間Sに配設された作
動油タンク30を冷却でき、上記実施形態と略同様の作
用効果を奏することができる。
【0027】従って、本発明は、上記したようにエンジ
ン冷却性能が向上し、上記冷却ファンの回転数を下げる
ことで、低騒音化でき、同等の騒音ならラジエータ40
を小型にできコストを低減することができる。又、上記
オイルクーラ配管が短くでき、圧損が小さく配管を容易
に行なうことができる。
ン冷却性能が向上し、上記冷却ファンの回転数を下げる
ことで、低騒音化でき、同等の騒音ならラジエータ40
を小型にできコストを低減することができる。又、上記
オイルクーラ配管が短くでき、圧損が小さく配管を容易
に行なうことができる。
【0028】上記実施形態ではエンジン8と油圧ポンプ
26との間に隔壁がないものについて説明したが、図1
に二点鎖線で示したようにエンジン8と油圧ポンプ26
との間にファイアウォールFWを設けている場合があ
り、常にエンジン8の冷却空気はエンジン8と油圧ポン
プ26の双方を積極的に冷却しないようになっている場
合もある。この場合には、上記建設機械の前方から取入
れられてラジエータ40を冷却した冷却空気は、図1に
示したように側方45a,上部後方45bの少なくとも
いずれか一方の排出口45から機外に排出されるもの
で、第1冷却ファン52及び第2冷却ファン53の冷却
空気はぞれぞれ独立した冷却空気の通路を流れるため、
冷却効率を向上することができる。
26との間に隔壁がないものについて説明したが、図1
に二点鎖線で示したようにエンジン8と油圧ポンプ26
との間にファイアウォールFWを設けている場合があ
り、常にエンジン8の冷却空気はエンジン8と油圧ポン
プ26の双方を積極的に冷却しないようになっている場
合もある。この場合には、上記建設機械の前方から取入
れられてラジエータ40を冷却した冷却空気は、図1に
示したように側方45a,上部後方45bの少なくとも
いずれか一方の排出口45から機外に排出されるもの
で、第1冷却ファン52及び第2冷却ファン53の冷却
空気はぞれぞれ独立した冷却空気の通路を流れるため、
冷却効率を向上することができる。
【0029】次に、上記実施形態の変形例を、図2につ
いて説明するが、上記実施形態と実質的に同一部位には
同一符号を付して説明する。上記建設機械の前後方向の
前端部の左右方向における一側部1aにオペレータ室1
5を設け、一側部1aの反対側の他側部1bに、図2に
示したように油圧ポンプ26が接続されたエンジン8を
縦置きに収納するエンジンルームERを設ければ、エン
ジン8,第1冷却ファン52,第1冷却ファン52を駆
動する駆動手段51,油圧ポンプ26等から発生する騒
音の外部への伝播を遮断することができる。
いて説明するが、上記実施形態と実質的に同一部位には
同一符号を付して説明する。上記建設機械の前後方向の
前端部の左右方向における一側部1aにオペレータ室1
5を設け、一側部1aの反対側の他側部1bに、図2に
示したように油圧ポンプ26が接続されたエンジン8を
縦置きに収納するエンジンルームERを設ければ、エン
ジン8,第1冷却ファン52,第1冷却ファン52を駆
動する駆動手段51,油圧ポンプ26等から発生する騒
音の外部への伝播を遮断することができる。
【0030】又、エンジンルームERは、他の種々の油
圧機器等とエンジン8とを仕切る単なる仕切壁でもよ
く、又エンジン8の騒音を遮断するためのエンジン8を
囲繞するように設けられたエンクロージャを構成する隔
壁でもよく、或いは油圧ポンプ26とエンジン8を隔離
し、且つエンジン8の周囲を囲繞するファイアウォール
でもよい。
圧機器等とエンジン8とを仕切る単なる仕切壁でもよ
く、又エンジン8の騒音を遮断するためのエンジン8を
囲繞するように設けられたエンクロージャを構成する隔
壁でもよく、或いは油圧ポンプ26とエンジン8を隔離
し、且つエンジン8の周囲を囲繞するファイアウォール
でもよい。
【0031】又、上記のエンクロージャは、例えばエン
ジン8或いはエンジン8及びオイルポンプ26の周囲
を、図1,図2に示したように、前部隔壁Wa,側部隔
壁Wb,後部隔壁Wc,底部隔壁Wd,上部隔壁We等
の隔壁Wで少なくとも略囲繞するように構成されてい
る。そして、図2に示したようにエンジン8の上部にタ
ーボチャージャ102が設けられ出口127aから配管
104を介してインタクーラ50に接続され、インタク
ーラ50でれ冷却された過給流体は入口127bを介し
てエンジン8に過給されるように構成されている。
ジン8或いはエンジン8及びオイルポンプ26の周囲
を、図1,図2に示したように、前部隔壁Wa,側部隔
壁Wb,後部隔壁Wc,底部隔壁Wd,上部隔壁We等
の隔壁Wで少なくとも略囲繞するように構成されてい
る。そして、図2に示したようにエンジン8の上部にタ
ーボチャージャ102が設けられ出口127aから配管
104を介してインタクーラ50に接続され、インタク
ーラ50でれ冷却された過給流体は入口127bを介し
てエンジン8に過給されるように構成されている。
【0032】更に、上記に加えて、図2に示したように
エンジン8の排気系において、エンジン8の排気管8a
にマフラMを配設し、このマフラMの出口部が配設され
たエンジンルームERの上部隔壁Weの一部に、外部に
排出されるエンジン排気圧を用いてエンジンルームER
内の加熱空気を吸引し外部に排出する外管と内管とから
なるエジェクタEJを設ければ、エンジンルームER,
エンジン8,油圧ポンプ26等を、更に効果的に冷却し
該冷却効率を向上することもできる。
エンジン8の排気系において、エンジン8の排気管8a
にマフラMを配設し、このマフラMの出口部が配設され
たエンジンルームERの上部隔壁Weの一部に、外部に
排出されるエンジン排気圧を用いてエンジンルームER
内の加熱空気を吸引し外部に排出する外管と内管とから
なるエジェクタEJを設ければ、エンジンルームER,
エンジン8,油圧ポンプ26等を、更に効果的に冷却し
該冷却効率を向上することもできる。
【0033】そして、上記のエジェクタEJは、マフラ
Mから突出する内管としてのマフラMから延設される排
気管8aの排気出口端部M1と、この排気出口端部M1
の周囲に間隔を存してエンジンルームERから排気出口
端部M1より長く突出された外管としての吸引管M2
と、上記の排気出口端部M1と吸引管M2との間に形成
され、エンジンルームER内の空気を吸引する吸引間隙
M3とにより構成されている。
Mから突出する内管としてのマフラMから延設される排
気管8aの排気出口端部M1と、この排気出口端部M1
の周囲に間隔を存してエンジンルームERから排気出口
端部M1より長く突出された外管としての吸引管M2
と、上記の排気出口端部M1と吸引管M2との間に形成
され、エンジンルームER内の空気を吸引する吸引間隙
M3とにより構成されている。
【0034】又、必要に応じて上記のエジェクタEJと
はエンジンルーム内風路EYを介し反対側の位置するエ
ンジンルームERの底部隔壁Wdにスリット状の多数の
吸気口R1が設けて、エンジンルームER内の換気を促
進すれば、上記冷却効率を向上することができる。上記
の吸気口R1は、エンジンルームER外部へのエンジン
騒音の漏洩の抑制する騒音抑制手段NSとしてのルーパ
Rをそれぞれ具備しており、これらのルーパRは各空気
口R1より切起こして形成されている。
はエンジンルーム内風路EYを介し反対側の位置するエ
ンジンルームERの底部隔壁Wdにスリット状の多数の
吸気口R1が設けて、エンジンルームER内の換気を促
進すれば、上記冷却効率を向上することができる。上記
の吸気口R1は、エンジンルームER外部へのエンジン
騒音の漏洩の抑制する騒音抑制手段NSとしてのルーパ
Rをそれぞれ具備しており、これらのルーパRは各空気
口R1より切起こして形成されている。
【0035】更に、騒音抑制手段NSは、図示しない
が、例えばボックス形状に形成された吸気口R1にて消
音効果を持たせ、吸気口R1からエンジンルームERの
外部に漏出するエンジン騒音及び吸気音を抑制するよう
にしてもよい。従って、エンジン8に配設された排気管
8aの排気出口端部M1から噴出するエンジン排気流の
周囲に負圧が生じ吸引間隙M3も負圧となるので、この
負圧によるポンプ作用により、エンジンルームER内の
空気を熱とともに吸引して外部に強制的に排出すること
ができる。
が、例えばボックス形状に形成された吸気口R1にて消
音効果を持たせ、吸気口R1からエンジンルームERの
外部に漏出するエンジン騒音及び吸気音を抑制するよう
にしてもよい。従って、エンジン8に配設された排気管
8aの排気出口端部M1から噴出するエンジン排気流の
周囲に負圧が生じ吸引間隙M3も負圧となるので、この
負圧によるポンプ作用により、エンジンルームER内の
空気を熱とともに吸引して外部に強制的に排出すること
ができる。
【0036】又、上記のエジェクタEJを設けた場合に
は、このエジェクタEJだけで充分冷却できる時には上
記第1冷却ファン52を省略し、コストを低減すること
ができる。
は、このエジェクタEJだけで充分冷却できる時には上
記第1冷却ファン52を省略し、コストを低減すること
ができる。
【0037】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の本
発明の建設機械の冷却装置によれば、建設機械に搭載さ
れたエンジンにより駆動される油圧ポンプからの高圧の
作動油を上記建設機械の走行装置,作業装置等へ伝達せ
しめ、帰還してくる高温になった上記作動油を冷却する
オイルクーラと、上記エンジンの冷却水を冷却するラジ
エータとを備えた建設機械の冷却装置において、上記建
設機械の前後方向の前端部の一側部にオペレータ室を設
け、上記一側部の反対側の他側部に上記油圧ポンプが接
続された上記エンジンを縦置きに設け、上記エンジンの
前側に上記のオイルクーラ,ラジエータ等の冷却機のう
ちのいずれか一方の冷却機と上記一方の冷却機を冷却す
る第1冷却ファンと上記第1冷却ファンを駆動する駆動
手段とを設け、上記オペレータ室と上記他側部と上記建
設機械の後部に設けられるカウンタウェイトとにより形
成される空間に上記冷却機の他方の冷却機と上記他方の
冷却機を冷却する第2冷却ファンと上記第2冷却ファン
を駆動する駆動手段とを設け、上記第2冷却ファンの近
傍に設けられ上記第2冷却ファンに対向する外壁面の面
積が増大するように構成された作動油タンクを設け、上
記作動油タンク30に接続されているコントロールバル
ブ70が上記他方の冷却機50から上記作動油タンク3
0に至る冷却空気通路の上記建設機械の前後方向の前側
に配設されているので、上記の作動油,冷却水及びエン
ジンの冷却性能が向上し、上記両冷却ファンの回転数を
下げることで、低騒音化でき、同等の騒音なら上記オイ
ルクーラ及びラジエータを小型にできコストを低減する
ことができる。
発明の建設機械の冷却装置によれば、建設機械に搭載さ
れたエンジンにより駆動される油圧ポンプからの高圧の
作動油を上記建設機械の走行装置,作業装置等へ伝達せ
しめ、帰還してくる高温になった上記作動油を冷却する
オイルクーラと、上記エンジンの冷却水を冷却するラジ
エータとを備えた建設機械の冷却装置において、上記建
設機械の前後方向の前端部の一側部にオペレータ室を設
け、上記一側部の反対側の他側部に上記油圧ポンプが接
続された上記エンジンを縦置きに設け、上記エンジンの
前側に上記のオイルクーラ,ラジエータ等の冷却機のう
ちのいずれか一方の冷却機と上記一方の冷却機を冷却す
る第1冷却ファンと上記第1冷却ファンを駆動する駆動
手段とを設け、上記オペレータ室と上記他側部と上記建
設機械の後部に設けられるカウンタウェイトとにより形
成される空間に上記冷却機の他方の冷却機と上記他方の
冷却機を冷却する第2冷却ファンと上記第2冷却ファン
を駆動する駆動手段とを設け、上記第2冷却ファンの近
傍に設けられ上記第2冷却ファンに対向する外壁面の面
積が増大するように構成された作動油タンクを設け、上
記作動油タンク30に接続されているコントロールバル
ブ70が上記他方の冷却機50から上記作動油タンク3
0に至る冷却空気通路の上記建設機械の前後方向の前側
に配設されているので、上記の作動油,冷却水及びエン
ジンの冷却性能が向上し、上記両冷却ファンの回転数を
下げることで、低騒音化でき、同等の騒音なら上記オイ
ルクーラ及びラジエータを小型にできコストを低減する
ことができる。
【0038】又、上記オイルクーラ配管が短くでき、圧
損が小さく配管が容易に行なうことができる。請求項2
記載の本発明の建設機械の冷却装置によれば、請求項1
記載の構成において、上記オペレータ室後部と上記カウ
ンタウェイトとの間で上記建設機械の側部に沿って設け
られた上記エンジンの燃料タンクを備え、上記の他側部
とカウンタウェイトと上記燃料タンクとオペレータ室と
の間に形成される空間に、上記カウンタウェイトに沿っ
て上記他方の冷却機と上記他方の冷却機を冷却する第2
冷却ファンと上記第2冷却ファンを駆動する駆動手段と
を設け、上記第2冷却ファン又は上記他方の冷却機の前
後に配設され上記第2冷却ファン又は上記他方の冷却機
からの冷却空気が流れる側の外壁面の面積を増大せしめ
るように構成され、上記建設機械の前後方向のカウンタ
ウエイトの前側に上記作動油タンクを設けたので、上記
燃料タンクが上記の建設機械のオペレータ室後方とカウ
ンタウェイトとの間の防音壁にもなり、上記のカウンタ
ウェイトと燃料タンクとオペレータ室と他側部とにより
構成される空間を防音空間とすることができ、上記防音
空間に騒音源となる上記他方の冷却機,第2冷却ファン
及び第2冷却ファンの駆動手段とを設け騒音を低減する
ことができる。
損が小さく配管が容易に行なうことができる。請求項2
記載の本発明の建設機械の冷却装置によれば、請求項1
記載の構成において、上記オペレータ室後部と上記カウ
ンタウェイトとの間で上記建設機械の側部に沿って設け
られた上記エンジンの燃料タンクを備え、上記の他側部
とカウンタウェイトと上記燃料タンクとオペレータ室と
の間に形成される空間に、上記カウンタウェイトに沿っ
て上記他方の冷却機と上記他方の冷却機を冷却する第2
冷却ファンと上記第2冷却ファンを駆動する駆動手段と
を設け、上記第2冷却ファン又は上記他方の冷却機の前
後に配設され上記第2冷却ファン又は上記他方の冷却機
からの冷却空気が流れる側の外壁面の面積を増大せしめ
るように構成され、上記建設機械の前後方向のカウンタ
ウエイトの前側に上記作動油タンクを設けたので、上記
燃料タンクが上記の建設機械のオペレータ室後方とカウ
ンタウェイトとの間の防音壁にもなり、上記のカウンタ
ウェイトと燃料タンクとオペレータ室と他側部とにより
構成される空間を防音空間とすることができ、上記防音
空間に騒音源となる上記他方の冷却機,第2冷却ファン
及び第2冷却ファンの駆動手段とを設け騒音を低減する
ことができる。
【0039】又、上記空間が防音空間となり上記他方の
冷却機や第2冷却ファンの回転騒音の漏れを低減し、且
つ上記作動油タンクを上記第2冷却ファンの冷却風によ
り冷却すると共に、コントロールバルブ近傍の高温の雰
囲気流体を積極的に排出することができるため、上記作
動油を効果的に冷却することができる。
冷却機や第2冷却ファンの回転騒音の漏れを低減し、且
つ上記作動油タンクを上記第2冷却ファンの冷却風によ
り冷却すると共に、コントロールバルブ近傍の高温の雰
囲気流体を積極的に排出することができるため、上記作
動油を効果的に冷却することができる。
【0040】請求項3記載の本発明の建設機械の冷却装
置によれば、請求項1又は2記載の構成において、上記
他方の冷却機が上記エンジンに配設される過給器用のイ
ンタクーラ,上記ラジエータ,上記オイルクーラの冷却
機のうちの少なくともいずれか一つの冷却機であるの
で、上記のオイルクーラー,ラジエータ,インタクーラ
ーを効率よく冷却し冷却性能が向上せしめることができ
るため、上記それぞれの形状を小型にすることができ、
上記冷却機の冷却ファンの回転数を落とすことができる
ため、騒音の発生を低減することができる。
置によれば、請求項1又は2記載の構成において、上記
他方の冷却機が上記エンジンに配設される過給器用のイ
ンタクーラ,上記ラジエータ,上記オイルクーラの冷却
機のうちの少なくともいずれか一つの冷却機であるの
で、上記のオイルクーラー,ラジエータ,インタクーラ
ーを効率よく冷却し冷却性能が向上せしめることができ
るため、上記それぞれの形状を小型にすることができ、
上記冷却機の冷却ファンの回転数を落とすことができる
ため、騒音の発生を低減することができる。
【0041】請求項4記載の本発明の建設機械の冷却装
置によれば、請求項1〜3のいずれか1項に記載の構成
において、上記一側部の前端部にオペレータ室が設けら
れ、上記一側部の反対側の他側部に上記油圧ポンプが接
続された上記エンジンを縦置きに収納するエンジンルー
ムが設けられているので、上記のエンジンがエンジンル
ームにより上記の第1冷却ファン,エンジン,油圧ポン
プ等から発生する騒音を遮断して、外部への漏洩を低減
することができる。
置によれば、請求項1〜3のいずれか1項に記載の構成
において、上記一側部の前端部にオペレータ室が設けら
れ、上記一側部の反対側の他側部に上記油圧ポンプが接
続された上記エンジンを縦置きに収納するエンジンルー
ムが設けられているので、上記のエンジンがエンジンル
ームにより上記の第1冷却ファン,エンジン,油圧ポン
プ等から発生する騒音を遮断して、外部への漏洩を低減
することができる。
【0042】請求項5記載の本発明の建設機械の冷却装
置によれば、請求項1〜4のいずれか1項に記載の構成
において、上記第1及び第2冷却ファンを駆動する駆動
手段は油圧モータ,電動モータ,上記エンジン等により
駆動されるように構成されているので、上記一方の冷却
機と別体に上記他方の冷却機を制御して、それぞれの冷
却性能を向上せしめることができる。
置によれば、請求項1〜4のいずれか1項に記載の構成
において、上記第1及び第2冷却ファンを駆動する駆動
手段は油圧モータ,電動モータ,上記エンジン等により
駆動されるように構成されているので、上記一方の冷却
機と別体に上記他方の冷却機を制御して、それぞれの冷
却性能を向上せしめることができる。
【0043】請求項6記載の本発明の建設機械の冷却装
置によれば、請求項4又は5記載の構成において、上記
エンジンルームに配設されたエンジンの排気管の排気出
口端部と、少なくとも上記排気出口端部と間隔を存して
上記排気出口端部より長く突出すると共に上記エンジン
ルームを構成する隔壁に設けられる吸引管とからなるエ
ジェクタを備え、上記エンジンの排気圧を用いて上記エ
ンジンルーム内の加熱空気を吸引し外部に排出されるよ
うに構成されているので、上記のエンジンルーム内の各
部を効果的に冷却することができる。
置によれば、請求項4又は5記載の構成において、上記
エンジンルームに配設されたエンジンの排気管の排気出
口端部と、少なくとも上記排気出口端部と間隔を存して
上記排気出口端部より長く突出すると共に上記エンジン
ルームを構成する隔壁に設けられる吸引管とからなるエ
ジェクタを備え、上記エンジンの排気圧を用いて上記エ
ンジンルーム内の加熱空気を吸引し外部に排出されるよ
うに構成されているので、上記のエンジンルーム内の各
部を効果的に冷却することができる。
【図1】本発明の一実施形態を示すもので、図4と同様
の状態を示す概略平面図である。
の状態を示す概略平面図である。
【図2】図1の実施形態の変形例を示すもので、図1の
矢視Aを示す概略拡大説明図である。
矢視Aを示す概略拡大説明図である。
【図3】従来例の油圧ショベルを示す概略斜視図であ
る。
る。
【図4】図3の平面図を示す概略説明図である。
1a 建設機械の一側部
1b 建設機械の他側部
2 上部旋回体
4 下部走行体
6 作業装置
8 エンジン
12 旋回装置
15 オペレータ室
16 カーボディ
18 トラックローラフレーム
20 走行装置
22 バケット
24 ブーム
26 油圧ポンプ
30 作動油タンク
30a 作動油タンクの外壁面
31 燃料タンク
33 ストレージボックス
40 ラジエータ
50 オイルクーラ
51 駆動手段
52 第1冷却ファン
53 第2冷却ファン
70 コントロールバルブ
S 空間
ER エンジンルーム
FW ファイアウォール
M マフラ
M1 排気出口端部
M2 吸引管
M3 吸引間隙
フロントページの続き
(72)発明者 引山 満
東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 新
キャタピラー三菱株式会社内
(72)発明者 泉 秀之
東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 新
キャタピラー三菱株式会社内
(72)発明者 中島 紀夫
東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 新
キャタピラー三菱株式会社内
(72)発明者 南吉 康利
東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 新
キャタピラー三菱株式会社内
(72)発明者 村上 正治
東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 新
キャタピラー三菱株式会社内
(72)発明者 波左間 修一
東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 新
キャタピラー三菱株式会社内
(72)発明者 竹内 政昭
神戸市兵庫区和田宮通七丁目1番14号
西菱エンジニアリング株式会社内
(56)参考文献 特開 平8−277713(JP,A)
特開 平9−125957(JP,A)
実開 昭64−41620(JP,U)
実開 昭57−133450(JP,U)
Claims (6)
- 【請求項1】 建設機械に搭載されたエンジンにより駆
動される油圧ポンプからの高圧の作動油を上記建設機械
の走行装置,作業装置等へ伝達せしめ、帰還してくる高
温になった上記作動油を冷却するオイルクーラと、上記
エンジンの冷却水を冷却するラジエータとを備えた建設
機械の冷却装置において、上記建設機械の前後方向の前
端部の一側部にオペレータ室を設け、上記一側部の反対
側の他側部に上記油圧ポンプが接続された上記エンジン
を縦置きに設け、上記エンジンの前側に上記のオイルク
ーラ,ラジエータ等の冷却機のうちのいずれか一方の冷
却機と上記一方の冷却機を冷却する第1冷却ファンと上
記第1冷却ファンを駆動する駆動手段とを設け、上記オ
ペレータ室と上記他側部と上記建設機械の後部に設けら
れるカウンタウェイトとにより形成される空間に上記冷
却機の他方の冷却機と上記他方の冷却機を冷却する第2
冷却ファンと上記第2冷却ファンを駆動する駆動手段と
を設け、上記第2冷却ファンの近傍に設けられ上記第2
冷却ファンに対向する外壁面の面積が増大するように構
成された作動油タンクを設け、上記作動油タンク30に
接続されているコントロールバルブ70が上記他方の冷
却機50から上記作動油タンク30に至る冷却空気通路
の上記建設機械の前後方向の前側に配設されていること
を特徴とする、建設機械の冷却装置。 - 【請求項2】 上記オペレータ室後部と上記カウンタウ
ェイトとの間で上記建設機械の側部に沿って設けられた
上記エンジンの燃料タンクを備え、上記の他側部とカウ
ンタウェイトと上記燃料タンクとオペレータ室との間に
形成される空間に、上記カウンタウェイトに沿って上記
他方の冷却機と上記他方の冷却機を冷却する第2冷却フ
ァンと上記第2冷却ファンを駆動する駆動手段とを設
け、上記第2冷却ファン又は上記他方の冷却機の前後に
配設され上記第2冷却ファン又は上記他方の冷却機から
の冷却空気が流れる側の外壁面の面積を増大せしめるよ
うに構成され、上記建設機械の前後方向のカウンタウエ
イトの前側に上記作動油タンクを設けたことを特徴とす
る、請求項1記載の建設機械の冷却装置。 - 【請求項3】 上記他方の冷却機が上記エンジンに設け
られる過給器用のインタクーラ,上記ラジエータ,上記
オイルクーラの冷却機のうちの少なくともいずれか一つ
の冷却機であることを特徴とする、請求項1又は2記載
の建設機械の冷却装置。 - 【請求項4】 上記一側部の前端部にオペレータ室が設
けられ、上記一側部の反対側の他側部に上記油圧ポンプ
が接続された上記エンジンを縦置きに収納するエンジン
ルームが設けられていることを特徴とする、請求項1〜
3のいずれかに記載の建設機械の冷却装置。 - 【請求項5】 上記の第1及び第2冷却ファンを駆動す
る駆動手段は油圧モータ,電動モータ,上記エンジン等
により駆動されるように構成されていることを特徴とす
る、請求項1〜4のいずれかに記載の建設機械の冷却装
置。 - 【請求項6】 上記エンジンルームに配設されたエンジ
ンの排気管の排気出口端部と、少なくとも上記排気出口
端部と間隔を存して上記排気出口端部より長く突出する
と共に上記エンジンルームを構成する隔壁に設けられる
吸引管とからなるエジェクタを備え、上記エンジンの排
気圧を用いて上記エンジンルーム内の加熱空気を吸引し
外部に排出されるように構成されていることを特徴とす
る、請求項4又は5記載の建設機械の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11328598A JP3511281B2 (ja) | 1998-04-23 | 1998-04-23 | 建設機械の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11328598A JP3511281B2 (ja) | 1998-04-23 | 1998-04-23 | 建設機械の冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11303142A JPH11303142A (ja) | 1999-11-02 |
| JP3511281B2 true JP3511281B2 (ja) | 2004-03-29 |
Family
ID=14608314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11328598A Expired - Fee Related JP3511281B2 (ja) | 1998-04-23 | 1998-04-23 | 建設機械の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3511281B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004116097A (ja) * | 2002-09-25 | 2004-04-15 | Komatsu Ltd | 建設機械 |
| GB2531762A (en) * | 2014-10-29 | 2016-05-04 | Bamford Excavators Ltd | Working machine |
-
1998
- 1998-04-23 JP JP11328598A patent/JP3511281B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11303142A (ja) | 1999-11-02 |
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