JP3593640B2 - Atm交換機及びatmセル中継伝送方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ATMセルを中継伝送するATM交換機及びATMセル中継伝送方法に関する。
ATM(Asynchronous Transfer Mode )方式は、5バイトのヘッダと48バイトのユーザ情報との53バイト構成のATMセルを伝送するものであり、この5バイトのヘッダの仮想パス識別子VPIと仮想チャネル識別子VCIとを基に、このATMセルをATM交換機は中継伝送することになる。ATM網が大規模になる程、多数のATM交換機を介して中継される場合が多くなり、このような中継伝送処理を容易にすることが要望されている。
【0002】
【従来の技術】
図11はATM網の説明図であり、100−1〜100−nはATM交換機、101は端末、102は中継回線、103,106は回線ポート部、104はヘッダ変換部、105はATMスイッチである。複数のATM交換機100−1〜100−nによりATM網を構成した場合を示し、各ATM交換機100−1〜100−nの回線ポート部103,106は端末101又は中継回線102を収容し、ヘッダ変換部104は、ATMセルのヘッダ内のVPI/VCIを基に、回線ポート部に出力するVPI/VCIへ変換する。又ATMスイッチ105は、ヘッダ変換部104に於いて変換されたVPI/VCIを基に、ATMセルのルーティングを行って回線ポート部へ出力する。
【0003】
図12は従来例のATM交換機の要部説明図であり、図11の端末101を収容したATM交換機100−1,100−nに相当する要部を示し、110はヘッダ変換テーブル、111はUPC(Usage Parameter Control;使用量パラメータ制御)部、112はコネクション管理制御部、113は障害検出部、114は端末回線のインタフェース部である。
【0004】
ヘッダ変換部104は、ヘッダ変換テーブル110を参照してATMセルのヘッダを、出方路に対応したVPI/VCIに変換する。又UPC部111は、端末101が申告した帯域を超えてATMセルを送出したか否かを監視し、超えた場合に、輻輳が発生しないように、ATMセルの廃棄を行う等の制御機能を有するものである。又障害検出部113は、中継回線102を介して伝送されたOAM(Operation Administration and Maintenance;保守運用)セル等によるアラーム通知を検出し、又各部の障害情報を収集して、コネクション管理制御部112に通知する。このコネクション管理制御部112は、各部を制御して、端末101間のATMセルの転送制御を行うものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来例のATM交換機は、受信したATMセルのヘッダのVPI/VCIを基に、自ATM交換機に収容された端末宛であるか、又は他のATM交換機に収容された端末宛であるかを識別して、ルーティングを行うものである。この場合、UNI(User Network Interface)のVPIは8ビット、VCIは16ビットであり、又NNI(Network Node Interface)のVPIは12ビット、VCIは16ビットとなる。即ち、ATM網内の各ATM交換機は、合計で24ビット又は28ビットの情報を識別してルーティングを行うものであり、従って、各ATM交換機の処理負担が大きく、且つ処理遅延の問題がある。
本発明は、処理負担を軽減し、中継処理時間を短縮することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明のATM交換機は、図1を参照して説明すると、少なくとも中継用ATMスイッチ5を有するATM交換機に於いて、ATMセルに対して着側ATM交換機を示すノードアドレスビットを含むルーティングヘッダの付加又は削除を行うルーティングヘッダ着脱部11と、ATMセルに付加されたルーティングヘッダを抽出する中継監視部12と、この中継監視部12により抽出されたルーティングヘッダにより自ATM交換機宛か否かを判定し、自ATM交換機宛でない場合は、ルーティングヘッダを付加したATMセルを中継送出させる制御を行うコネクション管理制御部15とを備えている。又ATMセルを中継するATM交換機は、ルーティングヘッダのノードアドレスビットのみでATMセルの伝送先を識別することができる。
【0007】
又前述のATM交換機に於いて、発側の端末に関する情報と、着側の端末及び前記着側ATM交換機に関する情報とを登録する自網中継情報管理テーブル13を備えることができる。
【0008】
又それぞれ複数のATM交換機を有する自網と他網とを有するシステムに於けるATM交換機に於いて、ATMセルに対して着側ATM交換機を示すノードアドレスビットを含むルーティングヘッダの付加又は削除を行うルーティングヘッダ着脱部11と、ATMセルに付加されたルーティングヘッダを抽出する中継監視部12と、この中継監視部12により抽出されたルーティングヘッダにより自ATM交換機宛か否かを判定し、自ATM交換機宛でない場合は、ルーティングヘッダを付加したATMセルを中継送出させる制御を行うコネクション管理制御部15と、発側の端末に関する情報と着側の端末及び着側ATM交換機に関する情報とを登録する自網中継情報管理テーブル13と、発側の端末に関する情報と他網の着側の端末及び該着側の端末を収容した着側ATM交換機に関する情報とを登録する他網中継情報管理テーブル14とを備え、複数種類のATM網が存在する場合の網間に於けるATMセルの伝送の場合も、ルーティングヘッダを付加して伝送し、中継処理を簡単化することができる。
【0009】
又前述のルーティングヘッダ着脱部11は、自網を中継伝送するATMセルにルーティングヘッダを付加し、且つ自ATM交換機に収容された端末へのATMセルに付加されたルーティングヘッダを削除する機能又は自網と他網との間を伝送するATMセルに対して、それぞれの網に対応するルーティングヘッダに付け替える機能を備えている。
【0010】
又本発明のATMセル中継伝送方法は、ATMセルのヘッダの仮想パス識別子VPIと仮想チャネル識別子VCIとを基に、このATMセルの着側ATM交換機を識別し、この着側ATM交換機を示すノードアドレスビットを含むルーティングヘッダをATMセルに付加して中継送出し、このATMセルに付加したルーティングヘッダにより自ATM交換機宛か否かを識別し、自ATM交換機宛でない時は、着側ATM交換機に向けて、ルーティングヘッダを付加したATMセルを中継送出する過程を含むものである。従って、VPI/VCIによるルーティング処理に比較して、少ないビット構成のルーティングヘッダを用いてルーティング処理することにより、中継処理が簡単となる。
【0011】
又前述のATMセル中継伝送方法に於けるルーティングヘッダは、自ATM交換機に於いて、着側ATM交換機に対する出方路にルーティングする為のルーティングビットを含み、中継回線障害時や中継回線輻輳時に迂回の優先順位を設定する迂回情報ビットを含めることができる。又着側ATM交換機が自網か他網かを示す網識別ビットは、着側ATM交換機が他網であれば、ルーティングヘッダに含め、着側ATM交換機が自網であれば、ルーティングヘッダに含めることも、或いは含めないこともできる。
【0012】
又自網中継情報管理テーブルに、発側の端末に関する情報と着側の端末及び着側ATM交換機に関する情報とを登録し、自網内の中継伝送するATMセルについて、この自網中継情報管理テーブルを参照して、ルーティングビットの書換えを行う過程を含み、ルーティングヘッダに含まれるルーティングビットの書換えを簡単化することができる。
【0013】
又他網中継情報管理テーブルに、発側の端末に関する情報と他網の着側の端末及び着側ATM交換機に関する情報とを登録し、この他網中継情報管理テーブルを参照して、自網と他網との間のATMセルのルーティングヘッダの書換えを行う過程を含み、異なる網間の規模等が異なる場合のビット構成等に対応して、ルーティングヘッダの付け替えを行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の実施の形態のATM交換機の要部説明図であり、1は端末、2は中継回線、3,6は回線ポート部、4は端末回線のインタフェース部、5は中継用ATMスイッチ、5aはATMスイッチ、7はヘッダ変換部、8はヘッダ変換テーブル、9はUPC部、10は障害検出部、11はルーティングヘッダ着脱部、12は中継監視部、13は自網中継情報管理テーブル、14は他網中継情報管理テーブル、15はコネクション管理制御部である。
【0015】
この実施の形態に於いては、従来例のATM交換機に対して、ルーティングヘッダ着脱部11と、中継監視部12と、自網中継情報管理テーブル13と、他網中継情報管理テーブル14とを設け、又ATMスイッチ5aと中継用ATMスイッチ5とに機能を分割した構成の場合を示し、中継専用のATM交換機は、ATMスイッチ5aを省略した構成とすることができる。又中継用ATMスイッチ5を介して中継送出するATMセルには、ルーティングヘッダ着脱部11により着側ATM交換機を示すルーティングヘッダを付加するものである。
【0016】
又中継監視部12は、ATMセルに付加されたルーティングヘッダを抽出してコネクション管理制御部15に通知する。このコネクション管理制御部15は、自網中継情報管理テーブル13又は他網中継情報管理テーブル14を参照して、ルーティングヘッダ着脱部11を制御し、中継送出するATMセルにはルーティングヘッダを付加し、自ATM交換機に収容された端末へ送出するATMセルは、ルーティングヘッダを削除するものである。
【0017】
図2は本発明の実施の形態のフォーマットの説明図であり、ATMセルは、周知のように、5バイトのヘッダと48バイトの情報フィールドとからなり、ヘッダのGFC(Generic Flow Control;一般的フロー制御)は、UNIの場合に使用され、NNIの場合は、VPI(Virtual Path Identifier ;仮想パス識別子)となり、従って、UNIの場合のVPIは8ビット、NNIの場合のVPIは12ビットとなる。又VCI(Virtual Channel Identifier ;仮想チャネル識別子)は16ビット構成である。
【0018】
又PT(Payroad Type ;ペイロードタイプ)は3ビット、CLP(Cell Loss Priority ;セル損失優先表示)は1ビット、HEC(Header Error
Control;ヘッダ誤り制御)は8ビットの構成である。このような53バイト構成のATMセルに対して、着側交換機を示すノードアドレスビットNABと、自交換機内でルーティングさせる為のルーティングビットRBと、迂回対象のATMセルであるか否かを示す迂回情報ビットBBと、自網であるか他網であるかを示す網識別ビットNBとを含むルーティングヘッダを、図1に於けるルーティングヘッダ着脱部11に於いて付加するものである。
【0019】
図示のルーティングヘッダの場合は、4ビット構成のノードアドレスビットNABと、4ビット構成のルーティングビットRBとを含むものであり、従って、ノードアドレスNABにより16台のATM交換機を指定することができる。又ルーティングビットRBにより16個の出方路を指定することができる。即ち、ATM網の規模に対応して、ノードアドレスビットNAB及びルーティングビットRBのビット構成を選定することができるものであり、予めビット数を多くした構成としておいて、ATM網の規模を拡大した時に対応できるようにすることも可能である。又ノードアドレスビットNABとルーティングビットRBとを異なるビット数に選定することも可能である。
【0020】
又迂回情報ビットBBを例えば“1”とした時に迂回対象ATMセルとし、中継回線の障害発生時や輻輳発生時に、迂回経路が存在する場合に、迂回伝送処理を行うものである。又“0”とした時は迂回対象でないATMセルとすることができる。又網識別ビットNBを例えば“1”とした時に他網を指定し、“0”とした時は自網を示すことができる。なお、自網に接続された他網が複数種類存在する場合は、網識別ビットNBを複数ビット構成とすることにより、着側ATM交換機を含むATM網を指定することができる。又ルーティングヘッダは、10ビット構成の場合を示すが、バイト単位で処理する場合は、2バイト構成とし、先頭の1バイト中の6ビットは例えばオール“0”とすることができる。
【0021】
前述の図1のATM交換機の自網中継管理テーブル13は、発側の端末に関する情報と、着側の端末及び着側ATM交換機に関する情報を登録するもので、例えば、発側の端末アドレスとVPI,VCIとを含む発側の端末に関する情報と、着側の端末アドレスと、着側ATM交換機を示すノードアドレスビットNABと、ルーティングビットRBと、網識別ビットNBと、迂回情報ビットBBとを含む着側の端末に関する情報とを登録することができる。
【0022】
又中継監視部12は、ルーティングヘッダのノードアドレスビットNABと、迂回情報ビットBBと、網識別ビットNBとを監視し、その結果をコネクション管理制御部15に通知する。この場合、コネクション管理制御部15に於いてノードアドレスビットNABと迂回情報ビットBBと網識別ビットNBとについて自交換機宛か、又迂回対象ATMセルか、又自網であるか等の判定処理を行い、その判定結果に応じて、ルーティングヘッダを付加したATMセルの中継送出又は自ATM交換機に収容された端末へATMセルを送出する制御を行うものである。なお、中継監視部12に於いて前述の判定処理を行い、その判定結果をコネクション管理制御部15に通知し、コネクション管理情報制御部15は、通知された内容に従って各部を制御する構成とすることもできる。
【0023】
又ルーティングヘッダ着脱部11は、中継用ATMスイッチ5によるATMセルのルーティングの為のルーティングヘッダの付加及び削除を行い、又ルーティングヘッダのノードアドレスビットNABやルーティングビットRBの書換えを行うものである。
【0024】
又中継用ATMスイッチ5は、ルーティングヘッダ内のルーティングビットRBにより、ATMセルを回線ポート部3,6へ出力したり、又はATMスイッチ5aへ出力したりするものであり、又ATMスイッチ5aは、端末1からのインタフェース部4を介して受信したATMセルのルーティング及び中継用ATMスイッチ5を介したATMセルをインタフェース部4から端末1へ出力する為のルーティングを行うものである。
【0025】
又障害検出部10は、従来例と同様に、中継回線2の障害や輻輳の検出等を行うものであり、又ヘッダ変換部7は、ヘッダ変換テーブル8を参照して、ATMセルのヘッダのVPI/VCIの変換を行うものである。又UPC部9は、呼設定時の帯域を超えないように端末1からのATMセルの流量を監視するものである。
【0026】
図3乃至図5は本発明の実施の形態のATMセル中継伝送の説明図であり、端末A,Cを収容したATM交換機20−1と、端末Bを収容したATM交換機20−8とを含むATM交換機20−1〜20−8からなるATM網と、端末Dを収容したATM交換機20−12及びATM交換機20−11等を含むATM網とを有する場合を示す。なお、ATM交換機20−3〜20−6及びATM交換機20−11の前段のATM交換機については図示を省略している。又ATM交換機20−7により自網と他網との間の接続を行う場合を示す。
【0027】
又各図に於ける30,40,50,60,70は中継監視部、23,26,33,36,43,46,46a,53,56,63,66,73,76は回線ポート部、24,34,54,64,74はATMスイッチ、25,35,45,55,65,75は中継用ATMスイッチ、27,37,47,57,67,77はルーティングヘッダ着脱部、28,38,48,58,68,78は自網中継情報管理テーブル、29,39,49,59,69,79は他網中継情報管理テーブルである。
【0028】
ATM交換機20−1に収容された端末Aから、ATM交換機20−8に収容された端末Bに送信し、ATM交換機20−1に収容された端末Cから他網のATM交換機20−12に収容された端末Dに送信する場合について説明する。端末Aは、端末Bのアドレス、要求帯域、トラヒックタイプ(CBR;Constant Bit Rate /VBR;Variable Bit Rate )及びサービスクラス(映像/メッセージ型)等を含む接続要求セルを送出する。
【0029】
ATM交換機20−1は、この端末Aからの接続要求の内容を、自網中継情報管理テーブル28に登録し、この接続要求に対応したコネクションをATM網に確立できるか否かを確認する。この時、コネクション確立要求を受信した他のATM交換機20−2〜20−8も、自交換機の自網中継情報管理テーブル38,48,58に、端末Aの接続要求を登録する。コネクションを確立できる時は、端末Bを収容するATM交換機20−8は、ATMスイッチ54によりルーティングする為のVPI/VCIを発側のATM交換機20−1に通知する。
【0030】
発側のATM交換機20−1は、着側のATM交換機20−8からの通知を受信すると、自網中継情報管理テーブル28に、受信したVPI/VCIを登録して、端末Aに通信を許可する。この場合の自網中継情報管理テーブル28は、例えば、図6の(A)に示す内容となる。即ち、図示のように、発信情報として、端末=Aと、その端末アドレス=“0001”とに対して、呼番号CALL No.=“100011”と、VPI=“001”と、VCI=“011”とが登録される。
【0031】
又着信情報として、端末=Bと、その端末アドレス=“0011”と、自網内であることを示す網識別ビットNB=“0”と、VPI=“100”と、VCI=“110”と、着側ATM交換機20−8を示すノードアドレスビットNAB=“0111”と、ルーティングビットRB=“0001”と、迂回情報ビットBB=“1”とが登録される。なお、ATM交換機20−1に収容された端末A,C,・・・については、それぞれ端末名と、そのアドレスとが予め自網中継情報管理テーブル28に設定されており、又ATM交換機20−1〜20−8のノードアドレスビットNABは、“0000”〜“0111”に設定されている場合を示す。
【0032】
又ATM交換機20−2の自網中継情報管理テーブル38は、例えば、図6の(B)に示す内容となる。即ち、発信情報は、ATM交換機20−1の自網中継情報管理テーブル28の内容と同一であり、又着信情報のVPI,VCIは登録されず、又ノードアドレスビットNABは前述のノードアドレスビットNABと同一の“0111”であり、又ルーティングビットRBは“0010”となる場合を示している。
【0033】
又ATM交換機20−8の自網中継情報管理テーブル58は、例えば、図7の(C)に示す内容となる。即ち、発信情報及び着信情報は、ルーティングビットRBを除いて、ATM交換機20−2の自網中継管理情報テーブル38の内容と同一となる。この場合のルーティングビットRBは“0000”の場合を示している。
【0034】
端末AからATMセルを送出すると、ATM交換機20−1は、図示を省略したヘッダ変換部により、ATMスイッチ24に於いてルーティングする為のVPI/VCIに変換する。ATMスイッチ24によりルーティングされたATMセルに対して、ルーティングヘッダ着脱部27により、自網中継情報管理テーブル28を参照して、ルーティングヘッダが斜線を施して示すように付加される。即ち、図6の(A)に示す自網中継情報テーブル28の内容に従って、ルーティングビットRB=“0001”、ノードアドレスビットNB=“0111”、網識別ビットNB=“0”、迂回情報ビットBB=“1”からなるルーティングヘッダが付加される。
【0035】
この場合、ルーティングヘッダの“0001”のルーティングビットRBに従って、中継用ATMスイッチ25により着側交換機方向の出方路の回線ポート部26が選択されて、ルーティングヘッダを付加されたATMセルが中継回線に送出される。
【0036】
ATM交換機20−2に於いては、中継回線を介して伝送されたATMセルを回線ポート部33により受信すると、中継監視部30は、ルーティングヘッダの網識別ビットNBとノードアドレスビットNABとを読取って、コネクション管理制御部15(図1参照)に通知する。このコネクション管理制御部15は、網識別ビットNB=“0”により着側交換機は自網に属し、又ノードアドレスビットNAB=“0111”により、ATM交換機20−8が着側交換機であると判断することができる。そして、自網中継情報管理テーブル38を参照して、ルーティングヘッダ着脱部37に於いてルーティングビットRBを書換える。
【0037】
この場合のATM交換機20−2の自網中継情報管理テーブル38の内容は、前述のように図6の(B)に示す内容であり、着信情報のルーティングビットRBは、“0010”として登録されているから、前述のルーティングヘッダ着脱部37に於いてルーティングビットRBは、この“0010”に書換えられて、中継用ATMスイッチ35に入力される。
【0038】
従って、中継用ATMスイッチ35により端末Aから端末BへのATMセルのルーティングが行われ、回線ポート部36から中継回線に送出される。以下同様にして、各ATM交換機に於いてルーティングヘッダのノードアドレスビットNABを抽出して着側ATM交換機を識別し、そのノードアドレスビットNABを含むルーティングヘッダを付加したATMセルを中継送出する。
【0039】
又ATM交換機20−7(図4参照)に於いても、前述の中継経路のATM交換機と同様に動作し、自交換機内のルーティングビットを書換えて、中継用ATMスイッチ45によるルーティングによって、回線ポート部46からルーティングヘッダが付加されたATMセルを中継回線に送出する。
【0040】
又端末Bを収容したATM交換機20−8に於いては、回線ポート部53を介してルーティングヘッダが付加されたATMセルを受信すると、中継監視部50は前述の各ATM交換機と同様に、ルーティングヘッダのノードアドレスビットNAB=“0111”を読取り、コネクション管理制御部15(図1参照)は、自交換機20−8のアドレス“0111”と判断し、ルーティングヘッダ着脱部57に於いて、自網中継情報管理テーブル58の内容(図7参照)を基に、ルーティングビットRBを“0000”に書換えて、中継用ATMスイッチ55に入力させる。
【0041】
この中継用ATMスイッチ55によるルーティングの後、ルーティングヘッダ着脱部57によりルーティングヘッダが削除され、ATMスイッチ54に入力される。このATMスイッチ54に於いては、ATMセルのヘッダのVPI/VCIを基にルーティングされ、端末BへATMセルが送信される。
【0042】
この場合、端末Aから端末BへのATMセルを中継するATM交換機20−2〜20−7は、4ビット構成のノードアドレスビットNABを基に、自交換機か否かを判断し、自交換機でない場合は、そのノードアドレスビットNABを含むルーティングヘッダを付加したATMセルを中継回線に送出するものであり、NNIのVPI/VCIの合計28ビットを処理する場合に比較して、4ビットのノードアドレスビットNABを処理することにより、ルーティングすることができるから、中継交換機としての処理負担が非常に軽くなり、それによって処理遅延を短縮することができる。
【0043】
又ATM交換機20−1に収容された端末Cから、他網のATM交換機20−12に収容された端末DにATMセルを送信する場合、端末Cからの接続要求により、ATM交換機20−1は、網管理情報等によって着側の端末Dが他網に収容されていることを識別し、自網中継情報管理テーブル28と他網中継情報管理テーブル29とに、接続要求についての情報を登録し、自網内と他網内とにコネクションを確立できるか否かを確認する。この時、コネクション確立要求を受信した他のATM交換機も、自網中継情報管理テーブル及び他網中継情報管理テーブルに、端末Cの接続要求を登録する。
【0044】
この場合のATM交換機20−1の自網中継情報管理テーブル28は、例えば、図8の(A)に示すものとなる。即ち、発信情報として、端末=Cと、端末アドレス=“0011”と、呼番号CALL No.=“100011”と、VPI=“100”と、VCI=“110”とが登録され、又着信情報として、網識別ビット=“1”により他網接続であることが登録され、又ノードアドレスビットNAB=“0110”と、ルーティングビットRB=“0001”と、迂回情報ビットBB=“1”とが登録された場合を示す。この場合のノードアドレスビットNABは、他網と接続するATM交換機20−7のノードアドレスを示すものとなる。
【0045】
又ATM交換機20−1の他網中継情報管理テーブル29は、例えば、図8の(B)に示す内容となる。即ち、発信情報として、端末=Cと、端末アドレス=“0011”とが登録され、着信情報として、端末=Dと、端末アドレス=“1100”と、VPI=“110”と、VCI=“100”と、着側のATM交換機20−12を示すノードアドレスビットNAB=“01001”と、迂回情報ビットBB““1”とが登録された場合を示す。
【0046】
又ATM交換機20−2の自網中継情報管理テーブル38は、例えば、図9の(C)に示す内容となる。即ち、発信情報は、ATM交換機20−1の自網中継情報管理テーブル28の発信情報と同様に、端末=Cと、端末アドレス=“0011”と、呼番号CALL No.=“100011”と、VPI=“100”と、VCI=“110”とが登録され、又着信情報として、網識別ビットNB=“1”と、ルーティングビットRB=“0010”と、迂回情報ビットBB=“1”とが登録される。
【0047】
又ATM交換機20−7の自網中継情報管理テーブル48は、例えば、図9の(D)に示す内容となる。即ち、発信情報は、ATM交換機20−2の自網中継情報管理テーブル38の発信情報と同一の端末=Cと、端末アドレス=“0011”と、呼番号CALL No.=“100011”と、VPI=“100”と、VCI=“110”とが登録され、又着信情報として、網識別ビットNB=“1”と、ノードアドレスビットNAB=“0110”と、ルーティングビットRB=“0000”と、迂回情報ビットBB=“1”とが登録される。
【0048】
又ATM交換機20−7の他網中継情報管理テーブル49は、例えば、図10の(E)に示す内容となる。即ち、発信情報は、端末=Cと、端末アドレス=“0011”とが登録され、着信情報として、端末=Dと、端末アドレス=“1100”と、ATM交換機20−12を指定するノードアドレスビットNAB=“01001”と、ルーティングビットRB=“0000”と、迂回情報ビットBB=“1”とが登録される。
【0049】
又端末Dを収容したATM交換機20−12の自網中継情報管理テーブル78は、例えば、図10の(F)に示す内容となる。即ち、発信情報として、端末=Cと、端末アドレス=“0011”と、呼番号CALL No.=“100011”とが登録され、着信情報として、端末=Dと、端末アドレス=“1100”と、網識別ビットNB=“1”と、VPI=“110”と、VCI=“100”と、自ATM交換機20−12を示すノードアドレスビットNAB=“01001”と、ルーティングビットRB=“00000”と、迂回情報ビットBB=“1”とが登録される。
【0050】
前述の端末Cが端末Dに対する接続要求により、コネクションが確立できる時は、端末Dを収容したATM交換機20−12は、端末CからのATMセルをルーティングする為のVPI/VCIを、端末Cを収容したATM交換機20−1に通知する。ATM交換機20−1は、他網中継情報管理テーブル29に、そのVPI/VCIを登録する。即ち、図8の(B)の着信情報のVPI=“110”とVCI=“100”とATM交換機20−12を示すノードアドレスビットNAB=“01001”とを登録する。
【0051】
そして、ATM交換機20−1は端末Cに対して通信を許可する。それにより、端末CはATMセルの送信を開始する。ATM交換機20−1は、端末CからのATMセルのヘッダのVPI/VCIを識別して、図示を省略したヘッダ変換部により、VPI/VCIを変換してATMスイッチ24に入力し、このATMスイッチ24によりルーティングされたATMセルに対してルーティングヘッダ着脱部27によりルーティングヘッダを付加する。
【0052】
この場合、ルーティングヘッダ着脱部27は、自網中継情報管理テーブル28及び他網中継情報管理テーブル29を参照し、図2に示すフォーマットのルーティングヘッダをATMセルに付加する。この場合、ノードアドレスビットNAB=“0110”、ルーティングビットRB=“0001”、網識別ビットNB=“1”、迂回情報ビットBB=“1”とを含むルーティングヘッダとなる。このルーティングヘッダを付加されたATMセルは、中継用ATMスイッチ25によりルーティングされ、回線ポート26から中継回線に送出される。
【0053】
ATM交換機20−2に於いては、中継回線を介して伝送されたATMセルを回線ポート部33により受信し、中継監視部30により、ルーティングヘッダの網識別ビットNBとノードアドレスビットNABとを読取り、図示を省略したコネクション管理制御部は、NB=“1”により他網への通信であるが、NAB=“0110”により、自網のATM交換機20−7に対してATMセルを中継送出するものと判断し、自網中継情報管理テーブル38(図9の(C)参照)の内容に基づいて、ルーティングヘッダ着脱部37を制御し、ルーティングビットRB=“0010”に書換える。
【0054】
このルーティングビットRB=“0010”に従って中継用ATMスイッチ35によりルーティングされ、回線ポート部36から中継回線に送出される。他のATM交換機20−3〜20−6(図示を省略)に於いても同様に動作する。又ATM交換機20−7に於いては、中継監視部40によりルーティングヘッダのノードアドレスビットNABと網識別ビットNBとを読取り、図示を省略したコネクション管理制御部は、そのノードアドレスビットNAB=“0110”により自交換機を示すものと判断し、且つ網識別ビットNB=“1”により他網接続であると判断する。
【0055】
そして、ルーティングヘッダ着脱部47は、自網中継情報管理テーブル48(図9の(D)参照)の内容を基に、ルーティングビットRBを“0000”に書換える。それによって、中継用ATMスイッチ45は、回線ポート部46a側にATMセルをルーティングし、そのATMセルに対して、ルーティングヘッダ着脱部47は、自網のルーティングヘッダを削除し、且つ他網中継情報管理テーブル49(図10の(E)参照)の内容に基づいて、他網向けのルーティングヘッダを形成して付加する。この場合のルーティングヘッダは、ノードアドレスビットNAB=“01001”、ルーティングビットRB=“00000”、網識別ビットNB=“1”、迂回識別ビットBB=“1”となる。
【0056】
このような他網のルーティングヘッダを付加したATMセルは、回線ポート部46aから中継回線に送出される。そして、中継回線を介して他網のATM交換機に伝送される。例えば、他網のATM交換機20−11(図5参照)に伝送されると、前述のATMセルを中継送出したATM交換機と同様に動作して、ノードアドレスビットNAB=“01001”により、ATM交換機20−12に対して送出するATMセルであることを識別して、ルーティングヘッダ着脱部67により、中継用ATMスイッチ65に於けるルーティングの為のルーティングビットRBの書換えを行い、回線ポート部66から中継回線にルーティングヘッダが付加されたATMセルを送出する。
【0057】
又ATM交換機20−12に於いては、回線ポート部73により受信したATMセルについて、中継監視部70は、ルーティングヘッダのノードアドレスビットNABと網識別ビットNBとを読取り、コネクション管理制御部(図示を省略)は、NB=“1”により他網からのATMセル又は他網へ送出するATMセルであることを識別し、又ノードアドレスビットNAB=“01001”により自交換機宛であることを識別し、自網中継情報管理テーブル78(図10の(F)参照)の内容を基に、ルーティングヘッダ着脱部77は、ルーティングビットRBを“00000”に書換える。
【0058】
それにより、中継用ATMスイッチ75は、ATMセルをATMスイッチ74側にルーティングし、そのATMセルに対して、ルーティングヘッダ着脱部77は、ルーティングヘッダを削除して、ATMスイッチ74に入力する。ATMスイッチ74は、ATMセルのVPI/VCIに従ってルーティングすることにより、ATMセルは端末Dへ送信される。従って、ATM交換機20−1に収容された端末CからATM交換機20−12に収容された端末Dへ、ATMセルが伝送されたことになる。
【0059】
又前述の場合、ノードアドレスビットNABとルーティングビットRBとのビット数を、網毎に異なる場合を示し、従って、網間接続するATM交換機20−7に於いては、自網のルーティングヘッダを削除して、他網のルーティングヘッダを付加することになる。又他網からのATMセルに付加されたルーティングヘッダを削除して、自網のルーティングヘッダを付加し、自網内に中継送出することができる。
【0060】
又迂回情報ビットBBが“0”の場合は、端末間で通信を行っている時に、そのコネクションに障害が発生しても、ATMセルの迂回伝送処理を行わないものであるが、BB=“1”の場合は、迂回経路が存在するならば、そのATMセルの重要度が高いことを示すから、迂回伝送処理を行うものである。
【0061】
本発明は、前述の各実施の形態に限定されることなく、種々付加変更することができるものであり、例えば、中継回線は光伝送路により構成することもできる。又ATMセルのフロー制御としては、前述のCBR,VBR以外のABRによる方式等を適用することができる。
【0062】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のATM交換機及びATMセル中継伝送方法は、ATMセルを中継送出するATM交換機に於いて、ルーティングヘッダ着脱部11により着側ATM交換機を示すノードアドレスビットを含むルーティングヘッダを付加して送出し、このノードアドレスビットにより自ATM交換機宛か否かを判定するものであるから、ATMセルのヘッダのVPI/VCIを基にルーティングを行う従来例に比較して、中継処理を簡単化することができる。例えば、ノードアドレスビットNABを8ビット構成とすれば、256ATM交換機を含むATM網に於ける着側ATM交換機を指定することができ、又ルーティングビットRBを8ビット構成とすれば、256ポートに対するルーティングが可能となり、この場合、少なくとも4台以上のATM交換機を含むATM網で、又4ポート以上の出方路を含む場合であれば、従来例のVPI/VCIを用いる中継処理に比較して、処理負担を軽減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のATM交換機の要部説明図である。
【図2】本発明の実施の形態のフォーマットの説明図である。
【図3】本発明の実施の形態のATMセル中継伝送の説明図である。
【図4】本発明の実施の形態のATMセル中継伝送の説明図である。
【図5】本発明の実施の形態のATMセル中継伝送の説明図である。
【図6】本発明の実施の形態の自網中継情報管理テーブルの説明図である。
【図7】本発明の実施の形態の自網中継情報管理テーブルの説明図である。
【図8】本発明の実施の形態の他網接続時のテーブル内容説明図である。
【図9】本発明の実施の形態の他網接続時のテーブル内容説明図である。
【図10】本発明の実施の形態の他網接続時のテーブル内容説明図である。
【図11】ATM網の説明図である。
【図12】従来例のATM交換機の要部説明図である。
【符号の説明】
1 端末
2 中継回線
3,6 回線ポート部
4 インタフェース部
5 中継用ATMスイッチ
5a ATMスイッチ
7 ヘッダ変換部
8 ヘッダ変換テーブル
9 UPC部
10 障害検出部
11 ルーティングヘッダ着脱部
12 中継監視部
13 自網中継情報管理テーブル
14 他網中継情報管理テーブル
15 コネクション管理制御部
Claims (2)
- それぞれ複数のATM交換機を含む自網と他網とを有するシステムに於けるATM交換機に於いて、
ATMセルに対して着側ATM交換機を示すノードアドレスと該着側ATM交換機が自網に属するか他網に属するかを示す網識別ビットとを含むルーティングヘッダの付加又は削除を行うルーティングヘッダ着脱部と、
前記ATMセルに付加されたルーティングヘッダを抽出する中継監視部と、
該中継監視部により抽出されたルーティングヘッダにより自ATM交換機宛か否かを判定し、自ATM交換機宛でない場合は、前記ルーティングヘッダを付加したATMセルを中継送出させる制御を行うコネクション管理制御部と、
発側の端末に関する情報と、着側の端末及び前記着側ATM交換機に関する情報とを登録する自網中継情報管理テーブルと、
発側の端末に関する情報と、他網の着側の端末及び該着側の端末を収容した着側ATM交換機に関する情報とを登録する他網中継情報管理テーブルと
を備えたことを特徴とするATM交換機。 - それぞれ複数のATM交換機を含む自網と他網とを有するシステムに於けるATMセル中継伝送方法に於いて、
ATMセルのヘッダの仮想パス識別子と仮想チャネル識別子とを基に、該ATMセルの着側ATM交換機を識別して、該着側ATM交換機を示すノードアドレスビット及び該着側ATM交換機が自網に属するか他網に属するかを示す網識別ビットとを含むルーティングヘッダをATMセルに付加して中継送出し、
該ATMセルを受信したATM交換機は、該ATMセルに付加されたルーティングヘッダにより自ATM交換機宛か否かを識別し、自ATM交換機宛の場合は、前記ルーティングヘッダを削除して該ATMセルを着側の端末に送出し、自ATM交換機宛でなく且つ自網内の他のATM交換機宛の場合は、前記ルーティングヘッダを付加したATMセルを中継送出し、前記網識別ビットにより他網のATM交換機宛を示す場合は、該他網に対応したルーティングヘッダに書換えて中継送出する過程を含む
ことを特徴とするATMセル中継伝送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11603296A JP3593640B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | Atm交換機及びatmセル中継伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11603296A JP3593640B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | Atm交換機及びatmセル中継伝送方法 |
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| JPH09307554A JPH09307554A (ja) | 1997-11-28 |
| JP3593640B2 true JP3593640B2 (ja) | 2004-11-24 |
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|---|---|---|---|---|
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1996
- 1996-05-10 JP JP11603296A patent/JP3593640B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH09307554A (ja) | 1997-11-28 |
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