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JP3576703B2 - シャッター装置 - Google Patents

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JP3576703B2
JP3576703B2 JP17647096A JP17647096A JP3576703B2 JP 3576703 B2 JP3576703 B2 JP 3576703B2 JP 17647096 A JP17647096 A JP 17647096A JP 17647096 A JP17647096 A JP 17647096A JP 3576703 B2 JP3576703 B2 JP 3576703B2
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文夫 島田
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Canon Electronics Inc
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    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Shutters For Cameras (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はチャージ機構を有するシャッター装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般的なフォーカルプレーンシャッターのチャージ機構、すなわちシャッター羽根を露光終了状態から露光開始状態に移動させるとともに、シャッター羽根を駆動する駆動バネをチャージ(蓄勢)するための機構は、シャッター羽根が係合し、駆動バネの付勢力が与えられる駆動レバーを駆動バネの付勢力に抗して、露光終了状態から露光開始状態に移動させる構成を採用している。
【0003】
また、チャージ機構がチャージ動作を終了した後、つまり駆動レバーを露光開始状態に移動させた後に、チャージ機構を初期位置に戻すための専用の戻しバネを備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
近年のフォーカルプレーンシャッターは、撮影領域の拡大のためにストロボ同調速度を高速化するとともに、最高シャッター速度の高速化をめざして幕速の向上を図っている。
【0005】
その結果、シャッター羽根を駆動する駆動バネは、バネ力の強いバネを使用することになり、このバネをチャージするためのシャッターチャージ力は著しく増加してしまう。
【0006】
また、この種のシャッター装置が搭載されるカメラはさらに小型軽量化される傾向にあるので、シャッター装置に与えられるシャッターチャージ力は限られている。
【0007】
このような問題に鑑み、本発明は、チャージ動作の際に負荷となるチャージ機構を初期位置に戻すための専用の戻しバネを廃止することで、駆動バネにバネ力の強いバネを使用したとしても、シャッターチャージ力を著しく増加させることのないシャッター装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本願の請求項1に記載した発明は、シャッター羽根と、前記シャッター羽根と係合し、移動することで前記シャッター羽根が露光動作を行う第1の駆動レバーと、前記第1の駆動レバーに前記シャッター羽根が露光動作を行う方向の付勢力を与える第1のバネと、前記第1のバネの付勢力に抗して前記第1の駆動レバーを露光開始位置に係止し、その係止を解除することにより前記シャッター羽根が露光動作を開始する緊定部材と、露光動作時に前記第1の駆動レバーを後押しする第2の駆動レバーと、前記第2の駆動レバーに前記第1のバネと同じ方向の付勢力を与える第2のバネと、前記シャッター羽根が露光動作を行った後に、前記第1の駆動レバーおよび前記第2の駆動レバーをオーバーチャージ位置まで移動させて前記第1のバネおよび前記第2のバネをオーバーチャージし、前記第1のバネおよび前記第2のバネの付勢力によって、前記第1の駆動レバーおよび前記第2の駆動レバーを前記オーバーチャージ位置から前記露光開始位置に移動させるチャージ機構とを有し、前記第2の駆動レバーをオーバーチャージ位置から露光開始位置に移動させるときの第2のバネの付勢力が前記チャージ機構を初期位置に戻す方向に作用することを特徴とする。
【0009】
本願の請求項4に記載した発明は、シャッター羽根と、前記シャッター羽根と係合し、移動することで前記シャッター羽根が露光動作を行う第1の駆動レバーと、前記第1の駆動レバーに前記シャッター羽根が露光動作を行う方向の付勢力を与える第1のバネと、前記第1のバネの付勢力に抗して前記第1の駆動レバーを露光開始位置に係止し、その係止を解除することにより前記シャッター羽根が露光動作を開始する緊定部材と、露光動作時に前記第1の駆動レバーを後押しする第2の駆動レバーと、前記第2の駆動レバーに前記第1のバネと同じ方向の付勢力を与える第2のバネと、前記第1の駆動レバーと当接する第1のカム部と前記第2の駆動レバーと当接する第2のカム部が形成され、前記シャッター羽根が露光動作を行った後に、移動することで前記第1の駆動レバーおよび前記第2の駆動レバーをオーバーチャージ位置まで移動させて前記第1のバネおよび前記第2のバネをオーバーチャージするチャージカム部材とを有し、前記第1のバネおよび前記第2のバネの付勢力によって、前記第1の駆動レバーおよび前記第2の駆動レバーが前記オーバーチャージ位置から前記露光開始位置に移動させるとともに、前記第2の駆動レバーをオーバーチャージ位置から露光開始位置に移動させるときの第2のバネの付勢力が前記第1の駆動レバーと前記第1のカム部との当接を外し、前記チャージカム部材を初期位置に戻す方向に作用することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1〜図12において、本発明の実施例を説明する。
【0011】
図1はチャージ完了状態を示す機構要部平面図、図2は第1のシャッター羽根である先羽根39および第2のシャッター羽根である後羽根40が露光終了している状態(チャージ開始前の状態)を示す機構要部平面図、図3から図6は、チャージ途中の状態を示す機構要部平面図、図7はチャージを完了しオーバーチャージ状態を示す機構要部平面図であり、図8は先駆動レバー13がオーバーチャージ位置からチャージ完了位置に移行し、先サブレバー18がオーバーチャージ位置にある状態を示す機構要部平面図、図9は先駆動レバー13、先サブレバー18がチャージ完了位置にある状態を示す機構要部平面図、図10はチャージ完了状態のシャッター装置の駆動部を中心にした上面図で、図11はシャッター装置全体の構成を示す斜視図である。図12はオーバーチャージ状態を示す従来例の構成要部平面図である。図10および図11に示すように各部材はシャッター地板38上に設置されている。
【0012】
各図において1は、カメラ本体の動力伝達部材60によって駆動されるチャージレバーで軸2を中心に回動自在に保持されているとともにバネ3によって反時計回り方向の付勢力を与えられており、不図示のストッパによって図1に示す位置と図7に示す位置との間で回動するように設置されている。又後述する先サブチャージレバー8と一体的に回動するための連結穴1aを有している。
【0013】
4はチャージレバー1と後述のチャージカムレバー5に対して、回動自在に軸支された連結レバーで、チャージレバー1の回動に連動して後述のチャージカムレバー5を回動させる。
【0014】
5は軸6に回動自在に保持されたチャージカムレバーで、後述する先駆動レバー13をチャージする際に、先駆動レバー13のローラー17と当接して後述の先羽根駆動バネ15をチャージするカム部5aと、後述する後駆動レバー26をチャージする際に、後駆動レバー26のローラー30と当接する後述の後羽根駆動バネ28をチャージするカム部5bが形成され、後述する後サブチャージレバー9と当接する連結ローラー7が回転自在に軸支されている。
【0015】
8は先サブチャージレバーでチャージレバー1と同じ軸2を中心に回動し、後述の先羽根補助バネ19をチャージするための後述の先サブレバー18をチャージするカム部8aとチャージレバー1と一体的に回動するための連結部8bが設けられ、チャージレバー1の連結穴1aと結合している。
【0016】
9は後サブチャージレバーで、軸10に回動自在に保持されるとともにバネ11によって時計回り方向の付勢力が与えられ常に連結ローラー7に当接する。また、後述する後サブレバー31に当接可能な後サブチャージレバーローラー12が軸支されている。後サブチャージレバーローラー12が後サブレバー31に当接して、後サブレバー31を移動させることで後述の後羽根補助バネ32はチャージされる。
【0017】
13は先駆動レバーで、軸14を中心に回動自在に保持されているとともにチャージカムレバー5のカム部5aと当接可能な先駆動レバーローラー17が設けられ、後述する先緊定レバー23に係止される被係止部13aが形成されており、第1のバネとしての先羽根駆動バネ15によって時計回り方向の付勢力が与えられている。図1では、先駆動レバー13は後述の先緊定レバー23に係止された状態で、先羽根39がシャッターのアパチャー枠を覆った状態を表している。
【0018】
18は先サブレバーで、先駆動レバー13と同軸上に回動自在に支持され第2のバネとしての先羽根補助バネ19によって時計回り方向の付勢力が与えられており、図1では、先駆動レバー13の当接部13cと先サブレバー18の当接部18aとが、当接しているため先駆動レバー13にも先羽根補助バネ19のバネ力が加わっている。18bは、先駆動レバー13の回動とともに一体的に回動する先サブレバー18に設けられたストッパ部で、先ストッパ軸20に設けられたゴム又は軟質プラスチック等を成形した弾性部材で作られた先ストッパ21に当接して先サブレバー18の時計回り方向の回転を止める。
【0019】
22は先サブレバー18に軸支された先サブレバーローラーで先サブチャージレバー8のカム部8aに当接して先サブレバー18に力を伝える。
【0020】
23は軸24を中心に回動自在に支持された緊定部材である先緊定レバーで、バネ25によって反時計回り方向の付勢力が与えられているとともに、図1の状態では不図示のストッパによって、これ以上反時計回り方向に回転できないようになっている。23aは、先駆動レバー13の被係止部13aと当接し先駆動レバー13を時計回り方向に回転しないように係止する係止部である。
【0021】
26は後駆動レバーで、軸27を中心に回動自在に支持されているとともに前記チャージカムレバー5のカム部5bと当接する後駆動レバーローラー30が設けられ、後述する後緊定レバー35に係止される被係止部26aが形成されており、後羽根駆動バネ28によって時計回り方向の付勢力が与えられている。図1では、後駆動レバー26は後述の後緊定レバー35に係止された状態で、後羽根40がシャッターのアパチャー枠を開放した状態を表している。
【0022】
31は後サブレバーで、後駆動レバー26と同軸上に回動自在に支持され、後羽根補助バネ32によって時計回り方向の付勢力が与えられており、図1では、後駆動レバー26に植設された後羽根駆動ピン29と後サブレバー31の当接部31aとが、当接しているので後駆動レバー26にも後羽根補助バネ32のバネ力が加わっている。31bは、後駆動レバー26の回動とともに一体的に回動する後サブレバー31に設けられたストッパ部で、後ストッパ軸33に設けられたゴム又は軟質プラスチック等を成形した弾性部材で作られた後ストッパ34に当接する。31cは、後サブレバー31に設けられたチャージカム部で、前記後サブチャージレバー9に軸支されている後サブチャージレバーローラー12に当接し、後サブチャージレバー9の反時計回り方向の回転運動によって後サブレバー31がチャージされる。
【0023】
35は軸36を中心に回動自在に支持された後緊定レバーで、バネ37によって反時計回り方向の付勢力が与えられているとともに、図1の状態では不図示のストッパによって、これ以上反時計回り方向に回転できないようになっている。35aは、後駆動レバー26の被係止部26aと当接し後駆動レバー26を時計回り方向に回転しないように係止する係止部である。
【0024】
41は回転軸に先緊定レバー23と当接する先羽根用ハンマー46が取り付けられている着磁された先羽根用ロータ、42はベース部材44に配設された先羽根用ステータ、43はステータ42の一部に巻回される先羽根用コイルである。
【0025】
47は先羽根用ロータ41および先羽根用ハンマー46を所定方向に付勢する戻しバネである。
【0026】
以上説明した電磁駆動装置は先羽根39の走行を開始させるものであるが、不図示の後羽根用ロータ、後羽根用ステータ48、後羽根用コイル49、戻しバネ51および後緊定レバー35と当接する後羽根用ハンマー50も同様に作用して後羽根40の走行を開始させる。
【0027】
52は先羽根用コイル43および後羽根用コイル49が接続され、カメラ本体からそれぞれのコイルに通電するためのプリント基板である。
【0028】
レリーズ動作によって、カメラ本体から先羽根用コイル43に通電されると、先羽根用ステータ42に磁界が発生し、先羽根用ロータ41は戻しバネ47の付勢力に抗して回転する。先羽根用ロータ41の回転によって、先羽根用ハンマー46が先緊定レバー23と当接し、移動させるので、先駆動レバー13は緊定をはずされ、先羽根39は先羽根駆動バネ15および先羽根補助バネ19のバネ力によって走行を開始する。
【0029】
また、カメラ本体から先羽根用コイル43への通電が断たれると、先羽根用ロータ41および先羽根用ハンマー46は戻しバネ47の付勢力によって所定位置に戻される。
【0030】
先羽根39の走行開始から所定時間経過後に、後羽根用コイル49に通電すると、不図示の後羽根用ロータが回転して、後羽根用ハンマー50が後緊定レバー35と当接し、移動させるので、後駆動レバー26は緊定をはずされ、後羽根40は後羽根駆動バネ28および後羽根補助バネ32のバネ力によって走行を開始する。
【0031】
このように複数の電磁駆動装置によって、シャッター装置のレリーズ動作は先羽根と後羽根で独立に行われる。
【0032】
上述した構成において、図1に示すような撮影可能な待機状態において、上述のそれぞれの電磁装置のコイル43,49にそれぞれ適正なタイミングでカメラ本体から通電してそれぞれのハンマー46,50を回転させ、先緊定レバー23と後緊定レバー35を時計回り方向に回転駆動させ、先駆動レバー13及び後駆動レバー26の係止を順次解除すると、先ず先駆動レバー13と先サブレバー18とが一体的に先羽根駆動バネ15及び先羽根補助バネ19の付勢力によって、先羽根駆動ピン16を介して先羽根39を閉鎖位置から開放位置に移行させる。その途中で、先サブレバー18のストッパ部18bは先ストッパ21に当接し、消音されるとともに衝撃をやわらげられ最終的に先ストッパ軸20に当接して正確に先羽根補助バネ19の作動範囲を決定し、先駆動レバー13に対して作用する先羽根補助バネ19の付勢力を無くし、先駆動レバー13は先羽根駆動バネ15のみで開放位置を決定する不図示のストッパまで駆動される。
【0033】
又、前記消音と衝撃をやわらげる先ストッパ21は、先サブレバー18を直接先ストッパ軸20に当接させて廃止しても機能上は問題ない。
【0034】
続いて後駆動レバー26が後サブレバー31と一体的に後羽根駆動バネ28及び後羽根補助バネ32の付勢力によって後羽根駆動ピン29を介して不図示の後羽根を開放位置から閉鎖位置に移行させる。その途中で後サブレバー31のストッパ部31bは後ストッパ34に当接し、消音されるとともに衝撃をやわらげられ最終的に後ストッパ軸33に当接して正確に後羽根補助バネ32の作動範囲を決定し、後駆動レバー26に対して作用する後羽根補助バネ32の付勢力を無くし、後駆動レバー26は後羽根駆動バネ28のみで閉鎖位置を決定する不図示のストッパまで駆動され、露光動作(撮影動作)が終了して図2の状態になる。
【0035】
ここで前記消音と衝撃をやわらげる後ストッパ34は、後サブレバー31を直接後ストッパ軸33に当接させて廃止しても機能上はまったく問題ない。
【0036】
図2(撮影終了直後)の状態から撮影可能状態にするために、チャージレバー1を時計回り方向に回動させるとこれに伴って連結レバー4を介してチャージカムレバー5も時計回り方向に回動する。このチャージカムレバー5の時計回り方向の回動によって、カム部5aは、先駆動レバーローラー17に当接し、先駆動レバー13を反時計回り方向に回動させるので、第1のバネ15はチャージを開始し、先羽根39は閉鎖位置への移動を開始する。
【0037】
また、チャージレバー1と一体的に結合された先サブチャージレバー8も時計回り方向に回動して、カム部8aが先サブレバーローラー22に当接し、先サブレバー18を反時計回り方向に回動させる。この先サブレバー18の反時計回り方向の回動によって、先羽根補助バネ19はチャージを開始する。
【0038】
また、それとほぼ同時に連結ローラー7に当接している後サブチャージレバー9を反時計回り方向に回動させる。後サブチャージレバー9に設けられた後サブチャージレバーローラー12はチャージカム31cに当接して、後サブチャージレバー31は反時計回り方向の回動を始めるので、後羽根補助バネ32はチャージを開始する。
【0039】
すなわち、先羽根駆動バネ15、先羽根補助バネ19、および後羽根補助バネ32はほぼ同時にチャージを開始する(図3の状態)。
【0040】
さらに、チャージレバー1を回動させると、チャージカムレバー5のカム部5bが、後駆動レバー26に設けられた後駆動レバーローラー30に当接し、後駆動レバー26を反時計方向に回動させる。この後駆動レバー26の回動によって、後羽根駆動バネ28はチャージを開始する(図4の状態)。
【0041】
なお、本実施例ではチャージ動作中の不正露光を防ぐための先羽根39と、後羽根40が常に重り合う部分を持ちながら先羽根39、後羽根40を撮影準備位置に復帰させる構成であるので、先駆動レバー13の回動開始に対して、後駆動レバー26は遅れて回動を開始する構成になっている。その結果、後羽根駆動バネ28のチャージは先羽根駆動バネ15、先羽根補助バネ19、および後羽根補助バネ32のチャージ開始よりも遅れてチャージを開始する(図4の状態)。
【0042】
図5は、更にチャージレバー1を回転させて、先駆動レバー13の被係止部13aが先緊定レバー23の係止部23aに係止された直後の状態である。この時、先サブレバー18は先駆動レバー13の当接部13cとの間にlの距離をもっている。
【0043】
図6は、更にチャージレバー1を回転させて、後駆動レバー26の被係止部26aが後緊定レバー35の係止部35aに係止された直後の状態である。この時、先サブレバー31は後羽根駆動ピン29との間にlの距離をもっている。
【0044】
図7はチャージレバー1が不図示のストッパーに当接し、先駆動レバーローラ17、後駆動レバーローラー30がそれぞれチャージカムレバー5のカムトップ5a’,5b’に達するオーバーチャージの状態で、先駆動レバー13の被係止部13aが、先緊定レバー23の係止部23aを乗り越え、後駆動レバー26の被係止部26aが後緊定レバー35の係止部35aを乗り越えている。
【0045】
つまり、図7は先駆動レバー13、先サブレバー18、後駆動レバー26、後サブレバー31がそれぞれ図1に示したチャージ完了位置(露光開始位置)よりも、さらにチャージ方向に移動しているオーバーチャージ位置を示している。
【0046】
図8および図9は図7の状態からカメラ本体の動力伝達部材60に伝達される動力が解除され、チャージレバー1は先羽根補助バネ19と後羽根補助バネ32との付勢力によって図1に示した初期位置の方向に押し戻される様子を説明するものである。
【0047】
先サブレバー18のチャージに関する先サブチャージレバー8のカム部8aの形状、後サブレバー31のチャージに関する後サブレバー31のチャージカム部の形状により、先羽根補助バネ19と後羽根補助バネ32の付勢力はチャージレバー1を図1に示した初期位置の方向に押し戻すように作用する。図8は先羽根補助バネ19と後羽根補助バネ32の付勢力によりチャージレバー1が押し戻され、先駆動レバー13に軸支される先駆動レバーローラー17がとチャージカムレバー5のカムトップ5a’からはずれ、後駆動レバー31に軸支される後駆動レバーローラー30がチャージカムレバー5のカムトップ5b’からはずれた状態を示している。
【0048】
このとき、先駆動レバー13は先羽根駆動バネ15の付勢力によりが先緊定レバー23に係止される位置であるチャージ完了位置(露光開始位置)に移動し、後駆動レバー26は後羽根駆動バネ28の付勢力によりが後緊定レバー35に係止される位置であるチャージ完了位置(露光開始位置)に移動する。
【0049】
また、先サブレバー18は間隔lsだけ、オーバーチャージされた状態になり、後サブレバー31は当接部31aが後駆動レバー26に植設された後羽根駆動ピン29と当接する位置であるチャージ完了位置(露光開始位置)に移動する。
【0050】
図9は図8の状態から先サブレバー18が間隔lだけ移動し、先駆動レバー13の当接部13cに当接することでチャージ完了位置(露光開始位置)に係止されることを示している。つまり、先サブレバー18が間隔lだけ移動する際の先羽根補助バネ19の付勢力を利用して、先駆動レバーローラー17および後駆動レバーローラー30がともにチャージカムレバー5のカムトップ5a’および5b’からはずす。
【0052】
ここで、図7に示したオーバーチャージ状態でチャージカムレバー5に働く力を図12を使って説明する。オーバーチャージ状態では、先駆動レバーローラー17、後駆動レバーローラー30がチャージカムレバー5のカムトップ5a’、5b’に乗っているため、先羽根駆動バネ15、後羽根駆動バネ28の付勢力は先駆動ローラー17、後駆動レバーローラー30を介してチャージカムレバー軸6に向かって、FS1及びFA1の力が働くので、チャージカムレバー5の回動を阻害する負荷となってしまう。
【0053】
一方、チャージカムレバー5のカムトップ5a’、5b’のカム形状をRS2およびRA2のように構成すると、先、後駆動レバーローラー17、30からの力の向きがFS2及びFA2となり、距離X及びXの分だけチャージカムレバー5を初期位置に戻す方向は(反時計回り方向)の分力が発生する。しかし、その力はチャージカムレバー5の回動を妨げる方向の分力に対して、非常に小さく、チャージカムレバー5にかなり大きな戻しバネ力を与えないとチャージ機構が初期位置に復帰できない状態となってしまう。更に、カムトップ5a’、5b’の形状をRS2及びRA2のカム形状に設定した場合は、チャージカムレバー5の回転によりオーバーチャージ領域を必要以上に大きく設定しなくてはならず、オーバーチャージ領域では前述の実施形態と比較して先駆動レバー13、後駆動レバー26はよりオーバーチャージされる為、特に後羽根40はシャッター地板38の38a部を越えてアイピース70に当たってしまう。
【0054】
さらに、本実施形態のシャッターの露光動作は、先羽根39を先羽根駆動バネ15と、先羽根補助バネ19で駆動するとともに、後羽根を後羽根駆動バネ28と、後羽根補助バネ32で駆動する構成で、先羽根補助バネ19と、後羽根補助バネ32の付勢力をそれぞれの羽根の駆動初期だけ作用するように構成しているので、羽根のスタート時に強いバネ力(先羽根駆動バネ15+先羽根補助バネ19、後羽根駆動バネ28+後羽根補助バネ32)を使って羽根を短時間で所望の幕速に到達させることができると共に、所定の幕速になった後は慣性力も働くので大きな加速力は必要としないので、比較的弱いバネ力(先羽根駆動バネ15、後羽根駆動バネ28)でも幕速を維持することができる。
【0055】
これは幕速を一定の速度に保つ意味でも好ましく、さらに先、後幕各1本のバネで駆動させる場合と比べて、、少ない力で減速、停止させることができる。
【0056】
さらに、先羽根駆動バネ15のバネ力よりも大きいバネ力を持つ先羽根補助バネ19、および後羽根駆動バネ28のバネ力よりも大きいバネ力を持つ後羽根補助バネ32を露光動作時の作用領域よりも大きい領域を使ってチャージすることによってエネルギーを分散でき、チャージに必要な力の最大値を下げることができる。
【0057】
また、先羽根補助バネ19、および後羽根補助バネ32を先羽根駆動バネ15のチャージ領域のほぼ全域を使ってチャージすることにより、すべてのバネをチャージするのに必要な総チャージ力の最大値を下げることができ、チャージ領域内の総チャージ力を均一にすることができる。
【0058】
なお、先サブレバー18(先羽根補助バネ19)及び後サブレバー31(後羽根補助バネ32)の作動角はそれぞれの緊定係止位置から15°〜45°位の範囲で付勢力を作用させないように設定すると良好な加速性能を得ることができるが先羽根補助バネ、後羽根補助バネ19、32を、シャッター作動領域全域において付勢力を与えてもよい。
【0059】
また、本実施例では、連結レバー4を介してチャージレバー1がチャージカムレバー5を時計回り方向に回動させてチャージを行っているが、ミラーユニット等の駆動をチャージする部材で、直接チャージカムレバー5を時計回り方向に回動させることもできる。
【0060】
なお、先羽根補助バネ19のチャージが先羽根駆動バネ15のチャージに先立って、もしくは遅れて開始されたとしても、先羽根補助バネ19のチャージ領域が先羽根駆動バネ15のチャージ領域とほぼ同じであるならば十分な効果を得ることができる。
【0061】
さらに、先サブチャージレバー8、もしくは後サブチャージレバー9を廃止して、先駆動レバー13、もしくは後駆動レバー26を介して先羽根補助バネ19、もしくは後羽根補助バネ32をチャージしてもよい。
【0062】
【発明の効果】
本願の請求項1に記載した発明は、シャッター羽根と、前記シャッター羽根と係合し、移動することで前記シャッター羽根が露光動作を行う第1の駆動レバーと、前記第1の駆動レバーに前記シャッター羽根が露光動作を行う方向の付勢力を与える第1のバネと、前記第1のバネの付勢力に抗して前記第1の駆動レバーを露光開始位置に係止し、その係止を解除することにより前記シャッター羽根が露光動作を開始する緊定部材と、露光動作時に前記第1の駆動レバーを後押しする第2の駆動レバーと、前記第2の駆動レバーに前記第1のバネと同じ方向の付勢力を与える第2のバネと、前記シャッター羽根が露光動作を行った後に、前記第1の駆動レバーおよび前記第2の駆動レバーをオーバーチャージ位置まで移動させて前記第1のバネおよび前記第2のバネをオーバーチャージし、前記第1のバネおよび前記第2のバネの付勢力によって、前記第1の駆動レバーおよび前記第2の駆動レバーを前記オーバーチャージ位置から前記露光開始位置に移動させるチャージ機構とを有し、前記第2の駆動レバーをオーバーチャージ位置から露光開始位置に移動させるときの第2のバネの付勢力が前記チャージ機構を初期位置に戻す方向に作用することを特徴とし、従来のチャージ機構を初期位置に戻すための専用の戻しバネを廃止することができる。
【0063】
したがって、幕速を向上させるためにバネ力の強いバネを駆動バネに使用したとしても、チャージ動作の際の専用の戻しバネの負荷をなくすことができるので、シャッターチャージ力を著しく増加させることがない。
【0064】
本願の請求項4に記載した発明は、シャッター羽根と、前記シャッター羽根と係合し、移動することで前記シャッター羽根が露光動作を行う第1の駆動レバーと、前記第1の駆動レバーに前記シャッター羽根が露光動作を行う方向の付勢力を与える第1のバネと、前記第1のバネの付勢力に抗して前記第1の駆動レバーを露光開始位置に係止し、その係止を解除することにより前記シャッター羽根が露光動作を開始する緊定部材と、露光動作時に前記第1の駆動レバーを後押しする第2の駆動レバーと、前記第2の駆動レバーに前記第1のバネと同じ方向の付勢力を与える第2のバネと、前記第1の駆動レバーと当接する第1のカム部と前記第2の駆動レバーと当接する第2のカム部が形成され、前記シャッター羽根が露光動作を行った後に、移動することで前記第1の駆動レバーおよび前記第2の駆動レバーをオーバーチャージ位置まで移動させて前記第1のバネおよび前記第2のバネをオーバーチャージするチャージカム部材とを有し、前記第1のバネおよび前記第2のバネの付勢力によって、前記第1の駆動レバーおよび前記第2の駆動レバーが前記オーバーチャージ位置から前記露光開始位置に移動させるとともに、前記第2の駆動レバーをオーバーチャージ位置から露光開始位置に移動させるときの第2のバネの付勢力が前記第1の駆動レバーと前記第1のカム部との当接を外し、前記チャージカム部材を初期位置に戻す方向に作用することを特徴とし、従来のチャージ機構を初期位置に戻すための専用の戻しバネを廃止することができる。
【0065】
つまり、チャージカム部材の移動を妨げる負荷となるチャージカム部材と第1の駆動レバーとの係合を外した後、チャージカムを初期位置に戻す方向の力が作用するので、僅かな力でチャージカム部材を初期位置に戻すことができ、従来のチャージ機構を初期位置に戻すための専用戻しバネを廃止することができる。
【0066】
したがって、幕速を向上させるためにバネ力の強いバネを駆動バネに使用したとしても、戻しバネの負荷をなくすことができるので、シャッターチャージ力を著しく増加させることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のチャージ完了状態を示す要部平面図
【図2】先、後羽根のレリーズ状態(チャージ開始前の状態)を示す要部平面図
【図3】チャージ途中の状態を示す要部平面図
【図4】チャージ途中の状態を示す要部平面図
【図5】チャージ途中の状態を示す要部平面図
【図6】チャージ途中の状態を示す要部平面図
【図7】オーバーチャージの状態を示す要部平面図
【図8】チャージ系が待機位置に戻る途中の状態の要部平面図
【図9】チャージ系が待機位置に戻る途中の状態の要部平面図
【図10】本発明を実施したシャッター装置の要部平面図
【図11】本発明を実施したシャッター装置の全体図
【図12】チャージカムレバー5のカム形状を説明する図
【符号の説明】
1 チャージレバー
4 連結レバー
5 チャージカムレバー
7 連結コロ
8 先サブチャージレバー
9 後サブチャージレバー
12 後サブチャージレバーローラー
13 先駆動レバー
15 先羽根駆動バネ(第1のバネ)
16 先羽根駆動ピン
17 先駆動レバーローラー
18 先サブレバー
19 先羽根補助バネ(第2のバネ)
20 先ストッパ軸
21 先ストッパ
22 先サブレバーローラー
23 先緊定レバー
26 後駆動レバー
28 後羽根駆動バネ
29 後羽根駆動ピン
30 後駆動レバーローラー
31 後サブレバー
32 後羽根補助バネ
33 後ストッパ軸
34 後ストッパ
35 後緊定レバー

Claims (4)

  1. シャッター羽根と、
    前記シャッター羽根と係合し、移動することで前記シャッター羽根が露光動作を行う第1の駆動レバーと、
    前記第1の駆動レバーに前記シャッター羽根が露光動作を行う方向の付勢力を与える第1のバネと、
    前記第1のバネの付勢力に抗して前記第1の駆動レバーを露光開始位置に係止し、その係止を解除することにより前記シャッター羽根が露光動作を開始する緊定部材と、
    露光動作時に前記第1の駆動レバーを後押しする第2の駆動レバーと、
    前記第2の駆動レバーに前記第1のバネと同じ方向の付勢力を与える第2のバネと、
    前記シャッター羽根が露光動作を行った後に、前記第1の駆動レバーおよび前記第2の駆動レバーをオーバーチャージ位置まで移動させて前記第1のバネおよび前記第2のバネをオーバーチャージし、前記第1のバネおよび前記第2のバネの付勢力によって、前記第1の駆動レバーおよび前記第2の駆動レバーを前記オーバーチャージ位置から前記露光開始位置に移動させるチャージ機構とを有し、前記第2の駆動レバーをオーバーチャージ位置から露光開始位置に移動させるときの第2のバネの付勢力が前記チャージ機構を初期位置に戻す方向に作用することを特徴とするシャッター装置。
  2. 前記チャージ機構は前記第1の駆動レバーと係合して前記第1の駆動レバーを移動させる第1の係合部と、前記第2の駆動レバーと係合して前記第2の駆動レバーを移動させる第2の係合部を有し、前記第2の駆動レバーを前記オーバーチャージ位置から前記露光開始位置に移動させるときの第2のバネの付勢力によって、前記第1の係合部と前記第1の駆動レバーとの係合が解除されることを特徴とする請求項1記載のシャッター装置。
  3. 前記チャージ機構は前記第1の駆動レバーに当接する第1のカム部と前記第2の駆動レバーに当接する第2のカム部とを有し、前記第1の駆動レバーおよび前記第2の駆動レバーが前記オーバーチャージ位置から前記露光開始位置まで移動するときに、前記第1の駆動レバーと前記第1のカム部との当接が外れた後、前記第2の駆動レバーと前記第2のカム部との当接が外れるように、前記第1のカム部および前記第2のカム部は形成されていることを特徴とする請求項1または2記載のシャッター装置。
  4. シャッター羽根と、
    前記シャッター羽根と係合し、移動することで前記シャッター羽根が露光動作を行う第1の駆動レバーと、
    前記第1の駆動レバーに前記シャッター羽根が露光動作を行う方向の付勢力を与える第1のバネと、
    前記第1のバネの付勢力に抗して前記第1の駆動レバーを露光開始位置に係止し、その係止を解除することにより前記シャッター羽根が露光動作を開始する緊定部材と、
    露光動作時に前記第1の駆動レバーを後押しする第2の駆動レバーと、
    前記第2の駆動レバーに前記第1のバネと同じ方向の付勢力を与える第2のバネと、
    前記第1の駆動レバーと当接する第1のカム部と前記第2の駆動レバーと当接する第2のカム部が形成され、前記シャッター羽根が露光動作を行った後に、移動することで前記第1の駆動レバーおよび前記第2の駆動レバーをオーバーチャージ位置まで移動させて前記第1のバネおよび前記第2のバネをオーバーチャージするチャージカム部材とを有し、
    前記第1のバネおよび前記第2のバネの付勢力によって、前記第1の駆動レバーおよび前記第2の駆動レバーが前記オーバーチャージ位置から前記露光開始位置に移動させるとともに、前記第2の駆動レバーをオーバーチャージ位置から露光開始位置に移動させるときの第2のバネの付勢力が前記第1の駆動レバーと前記第1のカム部との当接を外し、前記チャージカム部材を初期位置に戻す方向に作用することを特徴とするシャッター装置。
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