JP3574575B2 - 画像投影装置 - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、投影画像をスクリーンに対して平行な方向にシフト可能な液晶プロジェクター等の画像投影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
特開平5−27324号公報には、投影画像をスクリーンに対して平行な方向にシフト可能な液晶プロジェクターが開示される。ここに開示される液晶プロジェクターは、光源からの平行光束を透過型の液晶表示パネルに入射させて変調し、透過光を集光レンズおよび投影レンズを介してスクリーン上に投影するよう構成されている。
【0003】
集光レンズおよび投影レンズは、一体として光軸と直交する一次元方向に平行移動できるようレンズシフト機構に組み付けられており、これらのレンズのシフト調整により本体を移動させずに、かつ、画像を歪ませずにその投影範囲をスクリーンに対して平行な方向にシフトさせるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、画像投影装置の各部材を筐体に収めた際に、投影レンズは一般に筐体から突出して配置されるため、装置を移動する際にこの投影レンズ部分が取っ手代わりに持たれる可能性があり、従来のように投影レンズがシフト可能であると、移動時にシフト機構に無理な力が加わって故障する虞がある。
また、従来の構造では、筐体には投影レンズの移動範囲を確保するために比較的大径の開口が必要となり、投影レンズの外周と開口の内周との間に空隙ができて見栄えが悪いという問題もある。
【0005】
この発明は、上述した従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、筐体から突出する投影レンズが取っ手代わりに持たれた際にも移動機構に支障が無く、かつ、投影レンズと筐体との間の空隙をなくして見栄えをよくすることができる画像投影装置の提供を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明にかかる画像投影装置は、照明光を発する光源と、光源からの照明光を画像に応じて変調させる変調素子と、変調素子により変調された光束をスクリーンに向けて投影する投影レンズと、変調素子と投影レンズとの間に配置され、光軸に対して垂直な方向に移動可能なリレーレンズとを備えることを特徴とする。
【0007】
この構成によれば、リレーレンズを光軸に対して垂直な方向に移動させることにより、スクリーン上での投影範囲を移動させることができる。また、最もスクリーン側に配置される投影レンズは筐体に固定して設けることができるため、仮に持ち運びの際に投影レンズが持ち手として持たれたとしても、移動機構には影響を与えない。
【0008】
リレーレンズは、変調素子側、投影レンズ側の両方に対してテレセントリックである。これにより、リレーレンズが移動しても変調素子と投影レンズの瞳との共役関係が崩れず、光束が投影レンズの瞳から外れるのを防ぐことができる。また、投影レンズは、リレーレンズ側にテレセントリックであることが望ましい。
さらに、投影レンズの光軸は変調素子の中心軸に対し、光軸に垂直な所定の方向にシフトするように配置することが望ましい。
【0009】
さらに、変調素子としては、透過形の液晶パネルを用いることができる。カラー画像を形成するためには、変調素子を複数枚配置する必要があり、その場合には、光源と各変調素子との間に、各変調素子に入射する光の波長域を限定する光分岐用のダイクロイックミラーが配置され、変調素子とリレーレンズとの間には、各波長域の光を合成するためのダイクロイックミラーが配置される。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明にかかる画像投影装置の実施形態を説明する。
【第1実施形態】
図1は、第1実施形態にかかる画像投影装置1の光学部品の配置を示す説明図である。第1実施形態の画像投影装置1の光学系は、照明光を発する光源部2と、光源部2からの照明光を画像に応じて変調して透過させる変調部3と、変調部3により変調された光をスクリーン5に投影する投影レンズ6と、この投影レンズ6と変調部3との間に配置され、光軸に対して垂直な方向に移動可能なリレーレンズ7とを備える。これらの光源部2、変調部3、リレーレンズ7は、いずれも筐体10内に配置され、投影レンズ6は、一部が筐体10から突出するように筐体10に固定されている。
【0011】
光源部2は、キセノンランプ、ハロゲンランプ、メタルハライドランプ、超高圧水銀灯等の高輝度ランプ2aと、高輝度ランプ2aからの無指向性の光をほぼ平行光として変調部3側に向けるリフレクタ2bとを備えている。
【0012】
変調部3は、カラー画像を投影するため、R(赤)、G(緑)、B(青)の三原色の各色成分ごとに変調素子として透過型の液晶表示パネル3a,3b,3cを備えている。また、光源部2と各液晶表示パネルとの間には、各液晶表示パネルに入射する光の波長域を限定する光分岐用のダイクロイックミラー3d,3eが配置され、各液晶表示パネルとリレーレンズとの間には、各波長域の光を合成するためのダイクロイックミラー3f,3gが配置されている。
【0013】
光源部2からの白色光は、第1のダイクロイックミラー3dによって短波長側のB成分とそれ以外の成分とに分離される。B成分は、第1のダイクロイックミラー3dにより反射され、ミラー3hを介してB成分用の液晶表示パネル3aに入射する。第1のダイクロイックミラー3dを透過した成分は、第2のダイクロイックミラー3eによりG成分とR成分とに分離される。R成分は、第2のダイクロイックミラー3eにより反射され、R成分用の液晶表示パネル3bに入射する。第2のダイクロイックミラー3eを透過したG成分は、G成分用の液晶表示パネル3cに入射する。
【0014】
上記のように2枚のダイクロイックミラー3d,3eを用いることにより、白色光をRGBの各成分に分離し、それぞれ対応する色成分用の液晶表示パネルに入射させる。B成分用の液晶パネル3aを透過した光と、R成分用の液晶表示パネル3bを透過した光は、少なくともR成分を反射させ、B成分を透過させる第3のダイクロイックミラー3fにより合成されて第4のダイクロイックミラー3gに入射する。G成分用の液晶表示パネル3cを透過した光は、ミラー3iを介して第4のダイクロイックミラー3gに入射する。第4のダイクロイックミラー3gは、G成分を反射させ、他の成分を透過させる特性を有しており、これにより、R,B成分とG成分とが合成される。
【0015】
リレーレンズ7は、変調部3側、投影レンズ6側の両方に対してテレセントリックであり、投影レンズ6は、リレーレンズ7側にテレセントリックである。このような構成によれば、リレーレンズ7が光軸に対して垂直な方向にシフトした場合にも、変調素子側からの光束が投影レンズの瞳から外れるのを防ぐことができる。また、この例では、投影レンズ6は、各液晶表示パネルに対して垂直でその中心を通る中心軸Ax1と投影レンズ6の光軸Ax2とが一致するように配置されている。
【0016】
画像投影装置1は、リレーレンズ7を当該リレーレンズ7の光軸と直交する方向、この例では図中に矢印で示した上下方向にシフトさせるシフト機構8を備える。シフト機構8は、モータ等の駆動機構を備えた電気的に制御可能な機構であり、使用者がコントローラ9に設けられた範囲シフトスイッチを操作することにより、コントローラ9からの指令を受けて制御される。
【0017】
この構成によれば、リレーレンズ7を上下方向に移動させることにより、スクリーン5に投影される画像を歪めることなく、その投影範囲をスクリーン5に対して上下に平行移動させることができる。リレーレンズ7は、基準位置にあるときには、図中実線で示したように、その光軸が液晶表示パネルの中心軸Ax1、及び投影レンズ6の光軸Ax2に一致する位置に配置される。このとき、スクリーン5上の投影範囲R1は投影レンズ6の光軸を中心として対称になる。これに対して、リレーレンズ7を図中破線で示した位置7’にシフトさせると、光路も破線で示したように変化し、スクリーン上の投影範囲R2はR1に対して図中上側にシフトする。
【0018】
筐体10から突出して配置された投影レンズ6は筐体10に固定して設けられているため、仮に持ち運びの際に投影レンズ6が持ち手として持たれたとしても、移動機構8には影響を与えない。また、投影レンズ6を突出させるために筐体10に形成される開口は、投影レンズ6の外周に一致したサイズとなるため、両者の間に空隙が生じず、従来より見栄えを向上させることができる。
【0019】
なお、カラー画像投影のために複数の液晶表示パネルを用いる場合には、上記のように液晶表示パネルと投影レンズとの間に各色成分の光束を合成するためにダイクロイックミラーを配置する必要があり、投影レンズと各液晶表示パネルとの間の距離が比較的長くなる。したがって、リレーレンズ7がない場合には、投影レンズ6は長いバックフォーカスを持つ必要がある。一方、画像投影装置1とスクリーン5との間の距離を短くしつつ大きな画像を投影するためには、投影レンズ6の焦点距離は短い方が望ましい。
【0020】
しかしながら、焦点距離が短くバックフォーカスが長いレンズの設計は困難であり、良好な性能を得るためには投影レンズ6の構成枚数が多くなり、重量、コストが嵩む。
第1実施形態の装置では、投影レンズ6の手前にリレーレンズ7を配置することにより、投影レンズに要求されるバックフォーカスの条件を緩和することができ、投影レンズ6の重量やコストを抑えることができる。
【0021】
【第2実施形態】
図2は、第2実施形態にかかる画像投影装置11の光学部品の配置を示す説明図である。第2実施形態の画像投影装置11の光学系は、第1実施形態の装置と同様に、光源部2、変調部3、投影レンズ6、リレーレンズ7を備えており、スクリーン5上にカラー画像を投影する。リレーレンズ7は、コントローラ9により制御されるシフト機構8により、図中上下方向に移動可能である。これらの部材は、筐体10内に配置されており、投影レンズ6のみが一部突出して固定されている。
【0022】
第1実施形態の装置との相違点は、投影レンズ6の光軸Ax2が液晶表示パネルの中心軸Ax1に対して図中上側にシフトしている点である。リレーレンズ7は、基準位置にあるときには、図中実線で示したように、その光軸が液晶表示パネルの中心軸Ax1に一致する位置に配置される。投影レンズ6の光軸Ax2は液晶表示パネルの中心軸Ax1に対して図中上側にシフトしているため、スクリーン5上の投影範囲R1の中心は投影レンズ6の光軸Ax2に対して上側にシフトした位置となる。
次に、リレーレンズ7を図中破線で示した位置7’にシフトさせると、光路も破線で示したように変化し、スクリーン上の投影範囲R2はさらに図中上側にシフトする。
【0023】
一般に、液晶プロジェクター等の画像投影装置は、装置が聴視者と同一側に配置されるため、聴視者の視界を遮らないように、装置はスクリーンに対して上側、あるいは下側から画像を投影するように配置される。そして、画像に台形歪みを発生させないためには、投影レンズ等の光学系の光軸をスクリーンに対してほぼ垂直に保たなければならない。そこで、画像にひずみを発生させずに画像を装置に対してシフトした位置に投影するためには、いずれかのレンズを変調素子の中心軸に対してシフトさせる必要がある。
【0024】
リレーレンズ7は、光軸に垂直な方向にシフト可能であるため、第1実施形態のように、リレーレンズ7のシフトのみを利用して画像の投影位置を装置に対してシフトさせてもよいが、その場合にはリレーレンズのシフト量が大きくなり、リレーレンズの径が大きくなると共に、シフト機構8も大型化する。
【0025】
予め装置の使用形態が机上配置、天井吊りのように決定されているときには、装置に対していずれの方向に画像をシフトさせるかがわかるため、第2実施形態のように投影レンズ6を画像のシフト方向に合わせて予めシフトさせておけば、リレーレンズ7による画像形成位置の調整は微調整のみで足り、そのシフト量を小さくし、シフト機構8にかかる負担も軽減することができる。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、投影レンズと変調素子との間に配置されたリレーレンズを光軸に対して垂直な方向に移動させることにより投影される画像の位置を調整できるようにしたため、投影レンズを筐体に固定して設けることができ、筐体の開口と投影レンズの外周との間に隙間が生じず外観を向上させることができ、かつ、装置の移動時に投影レンズか持ち手に代わって持たれた場合にも、シフト機構には影響がない。
【0027】
リレーレンズは、変調素子側、投影レンズ側の両方に対してテレセントリックであるため、リレーレンズが移動しても変調素子と投影レンズの瞳との共役関係が崩れず、光束が投影レンズの瞳から外れるのを防ぐことができる。また、請求項2のように投影レンズをテレセントリックなレンズとすることにより、リレーレンズのシフト時に変調素子からの光束が投影レンズの瞳から外れるのを防ぐことができる。
【0028】
さらに、請求項3のように投影レンズの光軸を変調素子の中心軸に対してシフトさせておくことにより、リレーレンズのシフトによる調整を待たずに予め画像を装置に対して所定の方向にシフトさせておくことができ、リレーレンズのシフト量を小さくし、シフト機構を小型化することができる。
【0029】
請求項4に示すように複数の液晶表示パネルとダイクロイックミラーとを用いることにより、カラー画像を投影することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す光学部品の配置を示す説明図。
【図2】本発明の第2実施形態を示す光学部品の配置を示す説明図。
【符号の説明】
1 画像投影装置
2 光源部
3 変調部
3a,3b,3c 液晶表示パネル
3d,3e,3f,3g ダイクロイックミラー
5 スクリーン
6 投影レンズ
7 リレーレンズ
8 シフト機構
9 コントローラ
【発明の属する技術分野】
この発明は、投影画像をスクリーンに対して平行な方向にシフト可能な液晶プロジェクター等の画像投影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
特開平5−27324号公報には、投影画像をスクリーンに対して平行な方向にシフト可能な液晶プロジェクターが開示される。ここに開示される液晶プロジェクターは、光源からの平行光束を透過型の液晶表示パネルに入射させて変調し、透過光を集光レンズおよび投影レンズを介してスクリーン上に投影するよう構成されている。
【0003】
集光レンズおよび投影レンズは、一体として光軸と直交する一次元方向に平行移動できるようレンズシフト機構に組み付けられており、これらのレンズのシフト調整により本体を移動させずに、かつ、画像を歪ませずにその投影範囲をスクリーンに対して平行な方向にシフトさせるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、画像投影装置の各部材を筐体に収めた際に、投影レンズは一般に筐体から突出して配置されるため、装置を移動する際にこの投影レンズ部分が取っ手代わりに持たれる可能性があり、従来のように投影レンズがシフト可能であると、移動時にシフト機構に無理な力が加わって故障する虞がある。
また、従来の構造では、筐体には投影レンズの移動範囲を確保するために比較的大径の開口が必要となり、投影レンズの外周と開口の内周との間に空隙ができて見栄えが悪いという問題もある。
【0005】
この発明は、上述した従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、筐体から突出する投影レンズが取っ手代わりに持たれた際にも移動機構に支障が無く、かつ、投影レンズと筐体との間の空隙をなくして見栄えをよくすることができる画像投影装置の提供を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明にかかる画像投影装置は、照明光を発する光源と、光源からの照明光を画像に応じて変調させる変調素子と、変調素子により変調された光束をスクリーンに向けて投影する投影レンズと、変調素子と投影レンズとの間に配置され、光軸に対して垂直な方向に移動可能なリレーレンズとを備えることを特徴とする。
【0007】
この構成によれば、リレーレンズを光軸に対して垂直な方向に移動させることにより、スクリーン上での投影範囲を移動させることができる。また、最もスクリーン側に配置される投影レンズは筐体に固定して設けることができるため、仮に持ち運びの際に投影レンズが持ち手として持たれたとしても、移動機構には影響を与えない。
【0008】
リレーレンズは、変調素子側、投影レンズ側の両方に対してテレセントリックである。これにより、リレーレンズが移動しても変調素子と投影レンズの瞳との共役関係が崩れず、光束が投影レンズの瞳から外れるのを防ぐことができる。また、投影レンズは、リレーレンズ側にテレセントリックであることが望ましい。
さらに、投影レンズの光軸は変調素子の中心軸に対し、光軸に垂直な所定の方向にシフトするように配置することが望ましい。
【0009】
さらに、変調素子としては、透過形の液晶パネルを用いることができる。カラー画像を形成するためには、変調素子を複数枚配置する必要があり、その場合には、光源と各変調素子との間に、各変調素子に入射する光の波長域を限定する光分岐用のダイクロイックミラーが配置され、変調素子とリレーレンズとの間には、各波長域の光を合成するためのダイクロイックミラーが配置される。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明にかかる画像投影装置の実施形態を説明する。
【第1実施形態】
図1は、第1実施形態にかかる画像投影装置1の光学部品の配置を示す説明図である。第1実施形態の画像投影装置1の光学系は、照明光を発する光源部2と、光源部2からの照明光を画像に応じて変調して透過させる変調部3と、変調部3により変調された光をスクリーン5に投影する投影レンズ6と、この投影レンズ6と変調部3との間に配置され、光軸に対して垂直な方向に移動可能なリレーレンズ7とを備える。これらの光源部2、変調部3、リレーレンズ7は、いずれも筐体10内に配置され、投影レンズ6は、一部が筐体10から突出するように筐体10に固定されている。
【0011】
光源部2は、キセノンランプ、ハロゲンランプ、メタルハライドランプ、超高圧水銀灯等の高輝度ランプ2aと、高輝度ランプ2aからの無指向性の光をほぼ平行光として変調部3側に向けるリフレクタ2bとを備えている。
【0012】
変調部3は、カラー画像を投影するため、R(赤)、G(緑)、B(青)の三原色の各色成分ごとに変調素子として透過型の液晶表示パネル3a,3b,3cを備えている。また、光源部2と各液晶表示パネルとの間には、各液晶表示パネルに入射する光の波長域を限定する光分岐用のダイクロイックミラー3d,3eが配置され、各液晶表示パネルとリレーレンズとの間には、各波長域の光を合成するためのダイクロイックミラー3f,3gが配置されている。
【0013】
光源部2からの白色光は、第1のダイクロイックミラー3dによって短波長側のB成分とそれ以外の成分とに分離される。B成分は、第1のダイクロイックミラー3dにより反射され、ミラー3hを介してB成分用の液晶表示パネル3aに入射する。第1のダイクロイックミラー3dを透過した成分は、第2のダイクロイックミラー3eによりG成分とR成分とに分離される。R成分は、第2のダイクロイックミラー3eにより反射され、R成分用の液晶表示パネル3bに入射する。第2のダイクロイックミラー3eを透過したG成分は、G成分用の液晶表示パネル3cに入射する。
【0014】
上記のように2枚のダイクロイックミラー3d,3eを用いることにより、白色光をRGBの各成分に分離し、それぞれ対応する色成分用の液晶表示パネルに入射させる。B成分用の液晶パネル3aを透過した光と、R成分用の液晶表示パネル3bを透過した光は、少なくともR成分を反射させ、B成分を透過させる第3のダイクロイックミラー3fにより合成されて第4のダイクロイックミラー3gに入射する。G成分用の液晶表示パネル3cを透過した光は、ミラー3iを介して第4のダイクロイックミラー3gに入射する。第4のダイクロイックミラー3gは、G成分を反射させ、他の成分を透過させる特性を有しており、これにより、R,B成分とG成分とが合成される。
【0015】
リレーレンズ7は、変調部3側、投影レンズ6側の両方に対してテレセントリックであり、投影レンズ6は、リレーレンズ7側にテレセントリックである。このような構成によれば、リレーレンズ7が光軸に対して垂直な方向にシフトした場合にも、変調素子側からの光束が投影レンズの瞳から外れるのを防ぐことができる。また、この例では、投影レンズ6は、各液晶表示パネルに対して垂直でその中心を通る中心軸Ax1と投影レンズ6の光軸Ax2とが一致するように配置されている。
【0016】
画像投影装置1は、リレーレンズ7を当該リレーレンズ7の光軸と直交する方向、この例では図中に矢印で示した上下方向にシフトさせるシフト機構8を備える。シフト機構8は、モータ等の駆動機構を備えた電気的に制御可能な機構であり、使用者がコントローラ9に設けられた範囲シフトスイッチを操作することにより、コントローラ9からの指令を受けて制御される。
【0017】
この構成によれば、リレーレンズ7を上下方向に移動させることにより、スクリーン5に投影される画像を歪めることなく、その投影範囲をスクリーン5に対して上下に平行移動させることができる。リレーレンズ7は、基準位置にあるときには、図中実線で示したように、その光軸が液晶表示パネルの中心軸Ax1、及び投影レンズ6の光軸Ax2に一致する位置に配置される。このとき、スクリーン5上の投影範囲R1は投影レンズ6の光軸を中心として対称になる。これに対して、リレーレンズ7を図中破線で示した位置7’にシフトさせると、光路も破線で示したように変化し、スクリーン上の投影範囲R2はR1に対して図中上側にシフトする。
【0018】
筐体10から突出して配置された投影レンズ6は筐体10に固定して設けられているため、仮に持ち運びの際に投影レンズ6が持ち手として持たれたとしても、移動機構8には影響を与えない。また、投影レンズ6を突出させるために筐体10に形成される開口は、投影レンズ6の外周に一致したサイズとなるため、両者の間に空隙が生じず、従来より見栄えを向上させることができる。
【0019】
なお、カラー画像投影のために複数の液晶表示パネルを用いる場合には、上記のように液晶表示パネルと投影レンズとの間に各色成分の光束を合成するためにダイクロイックミラーを配置する必要があり、投影レンズと各液晶表示パネルとの間の距離が比較的長くなる。したがって、リレーレンズ7がない場合には、投影レンズ6は長いバックフォーカスを持つ必要がある。一方、画像投影装置1とスクリーン5との間の距離を短くしつつ大きな画像を投影するためには、投影レンズ6の焦点距離は短い方が望ましい。
【0020】
しかしながら、焦点距離が短くバックフォーカスが長いレンズの設計は困難であり、良好な性能を得るためには投影レンズ6の構成枚数が多くなり、重量、コストが嵩む。
第1実施形態の装置では、投影レンズ6の手前にリレーレンズ7を配置することにより、投影レンズに要求されるバックフォーカスの条件を緩和することができ、投影レンズ6の重量やコストを抑えることができる。
【0021】
【第2実施形態】
図2は、第2実施形態にかかる画像投影装置11の光学部品の配置を示す説明図である。第2実施形態の画像投影装置11の光学系は、第1実施形態の装置と同様に、光源部2、変調部3、投影レンズ6、リレーレンズ7を備えており、スクリーン5上にカラー画像を投影する。リレーレンズ7は、コントローラ9により制御されるシフト機構8により、図中上下方向に移動可能である。これらの部材は、筐体10内に配置されており、投影レンズ6のみが一部突出して固定されている。
【0022】
第1実施形態の装置との相違点は、投影レンズ6の光軸Ax2が液晶表示パネルの中心軸Ax1に対して図中上側にシフトしている点である。リレーレンズ7は、基準位置にあるときには、図中実線で示したように、その光軸が液晶表示パネルの中心軸Ax1に一致する位置に配置される。投影レンズ6の光軸Ax2は液晶表示パネルの中心軸Ax1に対して図中上側にシフトしているため、スクリーン5上の投影範囲R1の中心は投影レンズ6の光軸Ax2に対して上側にシフトした位置となる。
次に、リレーレンズ7を図中破線で示した位置7’にシフトさせると、光路も破線で示したように変化し、スクリーン上の投影範囲R2はさらに図中上側にシフトする。
【0023】
一般に、液晶プロジェクター等の画像投影装置は、装置が聴視者と同一側に配置されるため、聴視者の視界を遮らないように、装置はスクリーンに対して上側、あるいは下側から画像を投影するように配置される。そして、画像に台形歪みを発生させないためには、投影レンズ等の光学系の光軸をスクリーンに対してほぼ垂直に保たなければならない。そこで、画像にひずみを発生させずに画像を装置に対してシフトした位置に投影するためには、いずれかのレンズを変調素子の中心軸に対してシフトさせる必要がある。
【0024】
リレーレンズ7は、光軸に垂直な方向にシフト可能であるため、第1実施形態のように、リレーレンズ7のシフトのみを利用して画像の投影位置を装置に対してシフトさせてもよいが、その場合にはリレーレンズのシフト量が大きくなり、リレーレンズの径が大きくなると共に、シフト機構8も大型化する。
【0025】
予め装置の使用形態が机上配置、天井吊りのように決定されているときには、装置に対していずれの方向に画像をシフトさせるかがわかるため、第2実施形態のように投影レンズ6を画像のシフト方向に合わせて予めシフトさせておけば、リレーレンズ7による画像形成位置の調整は微調整のみで足り、そのシフト量を小さくし、シフト機構8にかかる負担も軽減することができる。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、投影レンズと変調素子との間に配置されたリレーレンズを光軸に対して垂直な方向に移動させることにより投影される画像の位置を調整できるようにしたため、投影レンズを筐体に固定して設けることができ、筐体の開口と投影レンズの外周との間に隙間が生じず外観を向上させることができ、かつ、装置の移動時に投影レンズか持ち手に代わって持たれた場合にも、シフト機構には影響がない。
【0027】
リレーレンズは、変調素子側、投影レンズ側の両方に対してテレセントリックであるため、リレーレンズが移動しても変調素子と投影レンズの瞳との共役関係が崩れず、光束が投影レンズの瞳から外れるのを防ぐことができる。また、請求項2のように投影レンズをテレセントリックなレンズとすることにより、リレーレンズのシフト時に変調素子からの光束が投影レンズの瞳から外れるのを防ぐことができる。
【0028】
さらに、請求項3のように投影レンズの光軸を変調素子の中心軸に対してシフトさせておくことにより、リレーレンズのシフトによる調整を待たずに予め画像を装置に対して所定の方向にシフトさせておくことができ、リレーレンズのシフト量を小さくし、シフト機構を小型化することができる。
【0029】
請求項4に示すように複数の液晶表示パネルとダイクロイックミラーとを用いることにより、カラー画像を投影することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す光学部品の配置を示す説明図。
【図2】本発明の第2実施形態を示す光学部品の配置を示す説明図。
【符号の説明】
1 画像投影装置
2 光源部
3 変調部
3a,3b,3c 液晶表示パネル
3d,3e,3f,3g ダイクロイックミラー
5 スクリーン
6 投影レンズ
7 リレーレンズ
8 シフト機構
9 コントローラ
Claims (4)
- 照明光を発する光源と、
該光源からの照明光を画像に応じて変調させる変調素子と、
前記変調素子により変調された光束をスクリーンに向けて投影する投影レンズと、
前記変調素子と前記投影レンズとの間に配置され、光軸に対して垂直な方向に移動可能なリレーレンズとを備え、前記リレーレンズは、前記変調素子側、前記投影レンズ側の両方に対してテレセントリックであることを特徴とする画像投影装置。 - 前記投影レンズは、前記リレーレンズ側にテレセントリックであることを特徴とする請求項1に記載の画像投影装置。
- 前記投影レンズの光軸が前記変調素子の中心軸に対し、光軸に垂直な所定の方向にシフトしていることを特徴とする請求項1に記載の画像投影装置。
- 前記変調素子は、透過形の液晶パネルであり、カラー画像を形成するために複数枚配置されており、前記光源と前記各変調素子との間には、各変調素子に入射する光の波長域を限定する光分岐用のダイクロイックミラーが配置されると共に、前記変調素子と前記リレーレンズとの間には、各波長域の光を合成するためのダイクロイックミラーが配置されていることを特徴とする請求項1に記載の画像投影装置。
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