JP3541351B2 - 作業機械の配管構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、作業機械の配管構造、さらに詳しくは、作業機械の一対の部材が軸を介して揺動自在に連結される連結部に、流体の回り継手であるスイベルジョイントを備えた作業機械の配管構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7を参照して説明すると、典型的な作業機械である油圧ショベルのアーム50の先端部には、種々の作業装置、例えばクイックカプラ51を備えた作業装置52が軸54によって揺動自在に取付けられる。作業装置52はアーム50に備えられた揺動作動リンク53によって実線で示す下方の位置と二点鎖線で示す上方の位置の間を揺動作動させられる。作業装置52には流体圧アクチュエータである油圧シリンダ51aが備えられていて、油圧シリンダ51aとアーム50の間は油圧配管56で結ばれている。この連結部における油圧配管56には作業装置52の揺動作動に追従することができるように、屈曲自在な油圧ホース56aが用いられ、一端はアーム50に固定された配管56bに接続され、他端は作業装置52の油圧シリンダ51aに接続されている。図示の油圧シリンダ51aは複動式であり配管56はヘッド側Hとロッド側Rの計二本が配設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述したとおりの形態の従来の作業機械の配管構造には、次のとおりの解決すべき問題がある。
【0004】
すなわち、アーム50の先端部において作業装置52が揺動されると、ホース56aは作業装置52の揺動によって両端間が離された「引張り状態(実線で示す)」と、近づけられた「たるみ状態(二点鎖線で示す)」の間で屈曲する。そして屈曲の際に、ホース56aはアーム50、作業装置52などと接触し易い。特に「たるみ状態」においては、ホース56aはアーム50と作業装置52の間に垂れ下がり、またアーム50の側方に張り出して、アーム50と作業装置52の間に挟まれたり、周囲の障害物と接触し、ホースの寿命を低下させ、また破損させる原因になっている。
【0005】
本発明は上記事実に鑑みてなされたもので、その技術的課題は、一対の部材が軸を介し揺動自在に連結される連結部の、配管の損傷を防止することができるようにした作業機械の配管構造を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明においては、上記技術的課題を解決する作業機械の配管構造として、一対の部材が軸を介し揺動自在に連結される連結部の該軸の半径方向外側に、揺動の軸線を回動中心にして配設された流体の回り継手であるスイベルジョイントを備え、該スイベルジョイントは、該一対の部材のいずれか一方に取付けられた円筒状のステータと、該ステータの外周部に回動自在に嵌合されたロータとを備えている、ことを特徴とする作業機械の配管構造が提供される。
【0007】
本発明による作業機械の配管構造には、揺動自在に連結された一対の部材の連結部にスイベルジョイントが備えられている。したがって、一対の部材の間の配管をスイベルジョイントを介して行うことにより、ホースのような屈曲自在な配管を除くことができる。
【0010】
好適実施形態においてはまた、該ステータと該軸の間には該ステータが嵌合される円筒状のボスが備えられ、該ボスは該一対の部材のいずれか一方に設けられている、
【0011】
そして、ボスによって連結部へのスイベルジョイントの取付けを案内する。また、ボスによって一対の部材の軸線方向に作用するスラスト力を受け止めてスイベルジョイントに無理な力が作用しないようにする。
【0012】
好適実施形態においては、該一対の部材は該作業機械に備えられたアーム及び該アームに揺動自在に連結された作業装置である。
【0013】
そして、作業機械のアーム及びアームに連結された作業装置の間の配管の損傷を防止する。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に従って構成された作業機械の配管構造について、添付図面を参照して、さらに詳細に説明する。
【0015】
図1及び図2を参照して説明すると、典型的な作業機械である油圧ショベルは揺動自在に連結された一対の部材の一方であるアーム2と、アーム2に揺動自在に連結された他方の部材である作業装置4とを備えている。アーム2の先端のボス2aに形成された軸受孔2bと、ボス2aの軸線方向両端に位置付けられる作業装置4の一対のボス4a、4aの軸受孔4b、4bを通して軸6が挿入され、作業装置4はアーム2に揺動自在に連結されている。連結部の軸線Xの方向におけるアーム2のボス2aと作業装置4のボス4aとの間には、軸6の半径方向外側に軸線Xを回動中心にして配設された流体の回り継手である一対のスイベルジョイント8及び9が備えられている。作業装置4はクイックカプラ4aを有するバケット装置4bを備えている。作業装置4は、アーム2に備えられた揺動作動リンク10によって、軸線Xを中心に図1の下方に揺動された位置(実線で示す位置)と上方に揺動された位置(二点鎖線で示す位置)の間を揺動作動させられる。
【0016】
作業装置4は複動式の油圧シリンダ5を備えている。油圧シリンダ5のロッド端Rにはアーム2に設けられた配管12aが一方のスイベルジョイント8を介して配管12bによって接続されている。ヘッド端Hにはアーム2に設けられた配管13aが他方のスイベルジョイント9を介して配管13bによって接続されている。
【0017】
本実施の形態においては、作業装置4に複動式の油圧シリンダ5が用いられているので、二本の配管を接続するために一対のスイベルジョイント8、9が用いられているが、スイベルジョイント8及び9は実質的に同じ構成でよい。そこでスイベルジョイントの詳細な説明はスイベルジョイント8によって行う。
【0018】
図3及び図4を参照してスイベルジョイント8を説明すると、スイベルジョイント8は、軸6の半径方向外側に配設された円筒状のステータ14と、ステータ14の外周部に回動自在に嵌合されたロータ16とを備えている。ステータ14は作業装置4に取付けられている。ステータ14と軸6の間には円筒状のボス18が備えられている。
【0019】
円筒状のステータ14は、外周部がロータ16に摺動自在に嵌合される摺動部14aと、軸線X方向の一端部(図4において右端部)に摺動部14aよりも大径に形成されたフランジ部14bとを備えている。摺動部14aの外周部には矩形の断面を有する環状のシール溝14cが軸線X方向に間隔を置いて一対形成されている。軸線X方向におけるシール溝14c、14cの間には矩形の断面を有する環状の流路14dが形成されている。フランジ部14bには外周部に流体の接続ポートP1が形成されている。ポートP1はステータ14内に形成された流路14eによって環状の流路14dに接続している。ステータ14の摺動部14a側の端面には、軸線Xを中心にしたピッチ円上にねじ孔14fが三個形成されている。ステータ14の内周部の径は、円筒状のボス18の外周部に最小限の隙間で自在に嵌合する大きさに形成されている。
【0020】
ステータ14のねじ孔14fが形成された端面には、摺動部14aの外周部に嵌合するロータ16の軸線X方向の移動を、フランジ部14bとの間で規制する円板状の保持板20が、三本のボルト21によって取付けられている。
【0021】
一対のシール溝14c、14cには、環状の流路14dの流体が外部へ漏れるのを止めるための環状のシール部材15が取付けられている。このシール部材15は、合成ゴムなどで成形されてシールリップを備えた周知のシールである。
【0022】
ロータ16は、円筒状のロータ本体16aを備え、その軸線X方向の長さは、ステータ14の摺動部14aの外周部においてフランジ部14bと保持板20の間で摺動自在に挟まれる大きさに形成されている。ロータ本体16aの内周部は、ステータ14の摺動部14aと摺動自在に、かつステータ14に取付けられたシール部材15が摺動するための表面状態に仕上げられている。外周部には流体の接続ポートP2が形成されたボス16bが取付けられている。本体16a及びボス16bには、ポートP2をステータ14の環状の流路14dに連通させる半径方向に貫通した流路16cが形成されている。
【0023】
円筒状のボス18は、その内周部が軸6の軸受孔を形成している。外周部はステータ14の内周部に最小限の隙間で自在に嵌合する大きさに形成されている。ボス18の軸線X方向の一端部(図4において右端部)は作業装置4に一体的に溶接などの適宜の手段によって取付けられている。ボス18の軸線X方向の長さはステータ14に保持板20を取付けた状態の長さよりも若干大きく規定されている。
【0024】
ステータ14の作業装置4への取付部について図3とともに図5を参照して説明すると、ステータ14のフランジ部14bの外周部には、フランジ部14b側のステータ14の端面を半径方向に延長し矩形に形成した取付部14gを備えている。取付部14gには二個のボルト孔が形成されており、このボルト孔にボルト22を通し作業装置4に形成されたねじ孔に取付けることにより、ステータ14が作業装置4に取付けられる。
【0025】
上述のように構成されたスイベルジョイント8の、流体の接続ポートP1とP2とは、図4を参照することにより容易に理解されるように、ステータ14の流路14e、環状流路14d、そしてロータ16の流路16cによって連通されている。この連通状態は、軸線Xを中心にしたステータ14とロータ16の回動方向の相対位置が変わっても常に維持されている。
【0026】
図1〜図5を参照してアーム2と作業装置4の連結部へのスイベルジョイント8、9の取付け、及びスイベルジョイント8、9への配管の接続について説明する。
【0027】
(1)スイベルジョイントの作業装置への取付け:
アーム2の先端部に軸6によって作業装置4を連結する前に、スイベルジョイント8を、そのステータ14を作業装置4に設けられたボス18に嵌合させ、取付部14gを作業装置4にボルト22によって固定する。他方のスイベルジョイント9についても同様にして作業装置4に取付ける。
【0028】
(2)アームと作業装置の連結:
スイベルジョイント8、9が取付けられた作業装置4の一対の軸受孔4b、4bとアーム2の軸受孔2bの軸線Xを合わせ、軸6を挿入し、アーム2と作業装置4を連結する。
【0029】
(3)配管:
アーム2側の配管12aをスイベルジョイント8の接続ポートP2に、作業装置4側の配管12bを接続ポートP1にそれぞれ接続する。同様にアーム2側の配管13aをスイベルジョイント9を介して作業装置4側の配管13bにそれぞれ接続する。
【0030】
本実施の形態においては、一対の部材であるアーム2及び作業装置4の揺動自在な連結部にスイベルジョイント8、9が備えられていることから、アーム2に対して作業装置4が揺動作動してもアーム2側の配管12aと接続ポートP1との間には相対的な変動がない。したがって、配管12aには鋼管などのパイプ部材が用いられている。作業装置4と接続ポートP2との間には相対的な変動はないが、本実施の形態においては配管12bは油圧シリンダ5に直接接続されるので、配管12bにはホースが使われている。同様に、配管13aには鋼管などのパイプ部材が、配管13bにはホースが使われている。
【0031】
図1〜図5を参照して、上述したとおりの作業機械の配管構造の作用を説明する。
【0032】
(1)配管の損傷防止:
アーム2と作業装置4の軸6による連結部には、軸6の軸線Xと同軸上に回動中心がくるようにスイベルジョイント8(9)が配設されているから、スイベルジョイント8(9)に接続される配管は作業装置4の揺動に影響されない。したがって、従来のように作業装置4の揺動に合わせ屈曲されるホースを用いる必要がなく、その垂れ下がり、張り出しなどがない。そして、配管は固定して取付けることができるので鋼管などのパイプ部材を使用することが可能になり、アームと作業装置の連結部のような作業機械の使用環境の厳しい個所の配管の損傷を効果的に防止することができる。また、配管の耐久性を向上させことができる。
【0033】
(2)配管の自由度:
スイベルジョイント8(9)の接続ポートP1、P2の位置は、軸6を中心にした回動方向において自由に位置付けすることができる。したがって、作業機械、アーム、作業装置などの仕様、形状に合わせ、配管をアームの側面あるいは上面など任意の位置に設置することができる。
【0034】
(3)強固なスイベルジョイント:
スイベルジョイント8(9)の外周部の形状は、連結部のアーム、作業装置などの形状と実質的に同じ形状に任意に形成することができる。したがって、構造的に強固にでき、異物、障害物などによって損傷されにくい。また、スイベルジョイント8(9)に挿通されるボス18によって作業装置4からの軸線X方向のスラスト負荷が受け止められるから、スイベルジョイント8(9)には作用せずスラスト負荷による損傷も防止される。
【0035】
(4)取付容易:
ボス18はまた、スイベルジョイント8(9)の回動中心を軸6の軸線Xに自動的に心合わせするから、スイベルジョイントの取付けが容易である。
【0036】
(5)スイベルジョイントを作業装置に装備:
スイベルジョイント8(9)を作業装置4に装備した場合は、アーム2は標準の仕様のままでよいから、標準のアームを備えた複数台の作業機械にアームを改造することなしに、作業装置を適宜に装着することができ、作業機械の汎用性を高めることができる。
【0037】
以上、本発明を実施の形態に基づいて詳細に説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内においてさまざまな変形あるいは修正ができるものである。
【0038】
(1)スイベルジョイントをアームに取付け:
本発明の実施の形態においては、スイベルジョイント8(9)は一対の部材の一方である作業装置4に取付けられているが、図6に示すように他方の部材であるアーム2に取付けてもよい。すなわち、アーム2のボス2a部にねじ孔を備える取付部2bを設け、取付部2bにステータ14の取付板14gをボルト22によって取付け、スイベルジョイント8(9)を取付けることができる。スイベルジョイント8(9)をアーム2に取付けることにより作業機械のアームにスイベルジョイントが備えられるから、任意の標準の作業装置を適宜にアームに装着することができる。
【0039】
(2)円筒状のボスをアームに取付け:
本発明の実施の形態においては、円筒状のボス18は作業装置4に取付けられているが、図6に示すようにアーム2に取付けてもよい。また、図4においてアーム2に、図6において作業装置4にそれぞれ取付けることも可能である。
【0040】
(3)連結部におけるスイベルジョイントの数:
本発明の実施の形態においては、スイベルジョイントは連結部の軸6の両端部に一個づつ計二個備えられているが、作業装置4のアクチュエータに要求される配管が一個の場合にはいずれか一個だけでよい。また、アクチュエータに要求される配管の数が多い時には一個のスイベルジョイントに環状流路を複数個設けて複数個の接続ポートを設け、複数個の配管を接続することができるようにすることもできる。
【0041】
【発明の効果】
本発明に従って構成された作業機械の配管構造によれば、一対の部材が軸を介し揺動自在に連結される連結部の、配管の損傷を防止することができるようにした作業機械の配管構造が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って構成された配管構造を備えた作業機械のアームと作業装置の連結部の側面図。
【図2】図1のA−A矢印方向に見た連結部の正面図。
【図3】図2のB−B矢印方向に見たスイベルジョイントの部分の側面図。
【図4】図3のC−C矢印方向に見た断面図。
【図5】図3のD−D矢印方向に見た断面図。
【図6】図3のD−D矢印方向に見てスイベルジョイントのステータの他の取付形態を示した断面図。
【図7】従来の配管構造を示した側面図。
【符号の説明】
2:アーム
4:作業装置
6:軸
8、9:スイベルジョイント
14:ステータ
16:ロータ
18:ボス
50:アーム
52:作業装置
X:揺動軸線
Claims (3)
- 一対の部材が軸を介し揺動自在に連結される連結部の該軸の半径方向外側に、揺動の軸線を回動中心にして配設された流体の回り継手であるスイベルジョイントを備え、該スイベルジョイントは、該一対の部材のいずれか一方に取付けられた円筒状のステータと、該ステータの外周部に回動自在に嵌合されたロータとを備えている、ことを特徴とする作業機械の配管構造。
- 該ステータと該軸の間には該ステータが嵌合される円筒状のボスが備えられ、該ボスは該一対に部材のいずれか一方に設けられている、請求項1記載の作業機械の配管構造。
- 該一対の部材は該作業機械に備えられたアーム及び該アームに揺動自在に連結された作業装置である、請求項1又は2記載の作業機械の配管構造。
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