JP3434391B2 - ダンパーディスク組立体 - Google Patents
ダンパーディスク組立体Info
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- JP3434391B2 JP3434391B2 JP16553895A JP16553895A JP3434391B2 JP 3434391 B2 JP3434391 B2 JP 3434391B2 JP 16553895 A JP16553895 A JP 16553895A JP 16553895 A JP16553895 A JP 16553895A JP 3434391 B2 JP3434391 B2 JP 3434391B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/10—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
- F16F15/12—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon
- F16F15/129—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon characterised by friction-damping means
- F16F15/1295—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon characterised by friction-damping means characterised by means for interconnecting driven plates and retainer, cover plates
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダンパーディスク組立
体に関する。
体に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば車輌のクラッチディスクに用い
られるダンパーディスク組立体は、互いに対向して配置
された1対の入力側プレートと、外周にフランジを一体
に有する出力側ハブと、1対の入力側プレートとフラン
ジとを円周方向に弾性的に連結する弾性部材とを備えて
いる。1対の入力側プレート同士は、一体回転するため
に外周部で複数のストップピンにより固定されている。
この固定ピンは、フランジの外周縁に切欠かれた切欠き
内に挿入されている。1対の入力側プレートとフランジ
とは、所定角度範囲内では相対回転可能であるが、スト
ップピンが外周縁の切欠きに当接すると、両者の相対回
転が停止する。
られるダンパーディスク組立体は、互いに対向して配置
された1対の入力側プレートと、外周にフランジを一体
に有する出力側ハブと、1対の入力側プレートとフラン
ジとを円周方向に弾性的に連結する弾性部材とを備えて
いる。1対の入力側プレート同士は、一体回転するため
に外周部で複数のストップピンにより固定されている。
この固定ピンは、フランジの外周縁に切欠かれた切欠き
内に挿入されている。1対の入力側プレートとフランジ
とは、所定角度範囲内では相対回転可能であるが、スト
ップピンが外周縁の切欠きに当接すると、両者の相対回
転が停止する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のクラッチデ
ィスク組立体では、入力側プレートとフランジとの相対
回転を規制する部材としてストップピンを用いている。
ストップピンは一定の径が必要であり、さらに1対の入
力側プレートの外周縁よりさらに内周側に配置しなけれ
ばならない。このようなストップピンを設けるための条
件により、1対の入力側プレートとフランジとの相対捩
じり角度を充分に大きくすることができない。これは、
高強度のスプリングを用いたとしても、充分な相対捩じ
り角度が得られなければそのスプリングの能力を最大限
利用することができないことになる。
ィスク組立体では、入力側プレートとフランジとの相対
回転を規制する部材としてストップピンを用いている。
ストップピンは一定の径が必要であり、さらに1対の入
力側プレートの外周縁よりさらに内周側に配置しなけれ
ばならない。このようなストップピンを設けるための条
件により、1対の入力側プレートとフランジとの相対捩
じり角度を充分に大きくすることができない。これは、
高強度のスプリングを用いたとしても、充分な相対捩じ
り角度が得られなければそのスプリングの能力を最大限
利用することができないことになる。
【0004】本発明の目的は、ダンパーディスク組立体
において従来のストップピンの問題を解消し、入力側部
材と出力側部材との相対捩じり角度を充分に広くするこ
とにある。
において従来のストップピンの問題を解消し、入力側部
材と出力側部材との相対捩じり角度を充分に広くするこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のダンパ
ーディスク組立体は、一対の第1円板状部材と第2円板
状部材と弾性部材とプレート連結部とを備えている。一
対の第1円板状部材は、互いに対向して配置されてい
る。第2円板状部材は、外周縁に円周方向に延びる切欠
きを有する。弾性部材は、一対の第1円板状部材と前記
第2円板状部材とを円周方向に連結する。プレート連結
部は、一対の第1円板状部材の外周部同士を連結すると
ともに第2円板状部材の切欠きの円周方向両端に当接可
能である。
ーディスク組立体は、一対の第1円板状部材と第2円板
状部材と弾性部材とプレート連結部とを備えている。一
対の第1円板状部材は、互いに対向して配置されてい
る。第2円板状部材は、外周縁に円周方向に延びる切欠
きを有する。弾性部材は、一対の第1円板状部材と前記
第2円板状部材とを円周方向に連結する。プレート連結
部は、一対の第1円板状部材の外周部同士を連結すると
ともに第2円板状部材の切欠きの円周方向両端に当接可
能である。
【0006】このダンパーディスク組立体では、プレー
ト連結部は、一対の第1円板状部材の外周部同士を連結
する連結部と、連結部から内周側に突出し第2円板状部
材の切欠きの円周方向両端に当接可能な突出部とを有す
る。さらに、このダンパーディスク組立体では、連結部
は一対の第1円板状部材の一方の外周端から他方の外周
端に向かって延びる筒状部であり、筒状部から内周側に
延び一対の第1円板状部材の他方に固定される固定部を
有している。
ト連結部は、一対の第1円板状部材の外周部同士を連結
する連結部と、連結部から内周側に突出し第2円板状部
材の切欠きの円周方向両端に当接可能な突出部とを有す
る。さらに、このダンパーディスク組立体では、連結部
は一対の第1円板状部材の一方の外周端から他方の外周
端に向かって延びる筒状部であり、筒状部から内周側に
延び一対の第1円板状部材の他方に固定される固定部を
有している。
【0007】請求項2に記載のダンパーディスク組立体
は、固定部を一対の第1円板状部材の他方に固定するた
めのリベットをさらに備えている。請求項3に記載のダ
ンパーディスク組立体では、プレート連結部は、一対の
第1円板状部材の一方の外周部に一体に形成されてい
る。請求項4に記載のダンパーディスク組立体では、プ
レート連結部は、一対の第1円板状部材同士を連結する
固定プレートからなる。
は、固定部を一対の第1円板状部材の他方に固定するた
めのリベットをさらに備えている。請求項3に記載のダ
ンパーディスク組立体では、プレート連結部は、一対の
第1円板状部材の一方の外周部に一体に形成されてい
る。請求項4に記載のダンパーディスク組立体では、プ
レート連結部は、一対の第1円板状部材同士を連結する
固定プレートからなる。
【0008】
【作用】請求項1に記載のダンパーディスク組立体で
は、一対の第1円板状部材にトルクが入力されると、そ
のトルクは弾性部材を介して第2円板状部材に伝達され
る。一対の第1円板状部材に捩じり振動が入力される
と、弾性部材を間に介して一対の第1円板状部材と第2
円板状部材とが円周方向に相対回転する。その捩じり振
動伝達時に、両部材の相対捩じり角度が大きくなると、
プレート連結部が第2円板状部材の外周縁に形成された
切欠きの円周方向一端に当接し、それにより一対の第1
円板状部材と第2円板状部材との相対回転がなくなる。
ここでは、従来のストップピンを廃止し、プレート連結
部によって一対の第1円板状部材同士を連結するととも
に第1円板状部材と第2円板状部材の相対捩じり角度を
規制している。プレート連結部はストップピンより円周
方向の幅を小さくできるため、従来より相対捩じり角度
が大きくなっている。
は、一対の第1円板状部材にトルクが入力されると、そ
のトルクは弾性部材を介して第2円板状部材に伝達され
る。一対の第1円板状部材に捩じり振動が入力される
と、弾性部材を間に介して一対の第1円板状部材と第2
円板状部材とが円周方向に相対回転する。その捩じり振
動伝達時に、両部材の相対捩じり角度が大きくなると、
プレート連結部が第2円板状部材の外周縁に形成された
切欠きの円周方向一端に当接し、それにより一対の第1
円板状部材と第2円板状部材との相対回転がなくなる。
ここでは、従来のストップピンを廃止し、プレート連結
部によって一対の第1円板状部材同士を連結するととも
に第1円板状部材と第2円板状部材の相対捩じり角度を
規制している。プレート連結部はストップピンより円周
方向の幅を小さくできるため、従来より相対捩じり角度
が大きくなっている。
【0009】このダンパーディスク組立体では、プレー
ト連結部は、連結部と突出部とを有している。突出部は
ストップピンより円周方向の幅を小さくできるため、従
来より相対捩じり角度が大きくなっている。このダンパ
ーディスク組立体では、プレート連結部の連結部は筒状
部であるために、全体が円周方向に連結されて強度が高
い。
ト連結部は、連結部と突出部とを有している。突出部は
ストップピンより円周方向の幅を小さくできるため、従
来より相対捩じり角度が大きくなっている。このダンパ
ーディスク組立体では、プレート連結部の連結部は筒状
部であるために、全体が円周方向に連結されて強度が高
い。
【0010】請求項2に記載のダンパーディスク組立体
は、固定部を一対の第1円板状部材の他方に固定するた
めのリベットをさらに備えている。請求項3に記載のダ
ンパーディスク組立体では、プレート連結部は一対の1
円板状部材の一方の外周部に一体形成されている。請求
項4に載のダンパーディスク組立体では、プレート連結
部は第1円板状部材とは別個の固定プレートから構成さ
れている。
は、固定部を一対の第1円板状部材の他方に固定するた
めのリベットをさらに備えている。請求項3に記載のダ
ンパーディスク組立体では、プレート連結部は一対の1
円板状部材の一方の外周部に一体形成されている。請求
項4に載のダンパーディスク組立体では、プレート連結
部は第1円板状部材とは別個の固定プレートから構成さ
れている。
【0011】
【実施例】図1に示す本発明の一実施例としてのクラッ
チディスク組立体1は、図1の左側に配置されたエンジ
ン(図示せず)からのトルクを図1の右側に配置された
トランスミッション(図示せず)に伝達及び遮断するた
めの装置である。図1においてO−Oがクラッチディス
ク組立体1の回転軸線であり、図2のR1 方向がクラッ
チディスク組立体1の回転方向である。
チディスク組立体1は、図1の左側に配置されたエンジ
ン(図示せず)からのトルクを図1の右側に配置された
トランスミッション(図示せず)に伝達及び遮断するた
めの装置である。図1においてO−Oがクラッチディス
ク組立体1の回転軸線であり、図2のR1 方向がクラッ
チディスク組立体1の回転方向である。
【0012】このクラッチディスク組立体1の中心に
は、トランスミッションの軸(図示せず)に連結される
ハブ2が配置されている。ハブ2は中心部にスプライン
孔2aを有している。またハブ2には外周側に突出する
小さなフランジ部分2bが形成されており、フランジ部
分2bの外周には複数の突起2cが円周方向に等間隔で
形成されている。図2に示すように、フランジ部分2b
の径方向に対向する2か所には後述する小コイルスプリ
ング6の両端を受けるための受け部2dが切欠かれて形
成されている。
は、トランスミッションの軸(図示せず)に連結される
ハブ2が配置されている。ハブ2は中心部にスプライン
孔2aを有している。またハブ2には外周側に突出する
小さなフランジ部分2bが形成されており、フランジ部
分2bの外周には複数の突起2cが円周方向に等間隔で
形成されている。図2に示すように、フランジ部分2b
の径方向に対向する2か所には後述する小コイルスプリ
ング6の両端を受けるための受け部2dが切欠かれて形
成されている。
【0013】ハブ2の突起2cの外周には分離フランジ
3が配置されている。分離フランジ3は円板状のプレー
トである。分離フランジ3の内周側でハブ2の突起2c
に対応する部分には切欠き3aが形成されている。切欠
き3aと突起2cとの円周方向間には所定の隙間が確保
されており、これによりハブ2と分離フランジ3とが所
定角度範囲内で相対回転可能となっている。なお、図2
に示す中立状態では、突起2cは切欠き3a内において
中心よりR2 側(回転方向反対側)に配置されている。
3が配置されている。分離フランジ3は円板状のプレー
トである。分離フランジ3の内周側でハブ2の突起2c
に対応する部分には切欠き3aが形成されている。切欠
き3aと突起2cとの円周方向間には所定の隙間が確保
されており、これによりハブ2と分離フランジ3とが所
定角度範囲内で相対回転可能となっている。なお、図2
に示す中立状態では、突起2cは切欠き3a内において
中心よりR2 側(回転方向反対側)に配置されている。
【0014】分離フランジ3の内周側においてハブ2の
受け部2dに対応する2か所には、受け部3bが切欠か
れて形成されている。これらの受け部2d,3b内には
小コイルスプリング6が配置されている。分離フランジ
3は、半径方向中間部に円周方向に延びる4つの窓孔3
cを有している。さらに、各窓孔3c間の外周縁には径
方向内側に切欠かれた切欠き3dが形成されている。切
欠き3dは、図2から明らかなように、円周方向両端か
ら中心に向かっていくにしたがって徐々に径方向内側に
深くなっている。各切欠き3dの円周方向両端には、外
周縁を僅かに切欠いた切欠き当接部3eが形成されてい
る。
受け部2dに対応する2か所には、受け部3bが切欠か
れて形成されている。これらの受け部2d,3b内には
小コイルスプリング6が配置されている。分離フランジ
3は、半径方向中間部に円周方向に延びる4つの窓孔3
cを有している。さらに、各窓孔3c間の外周縁には径
方向内側に切欠かれた切欠き3dが形成されている。切
欠き3dは、図2から明らかなように、円周方向両端か
ら中心に向かっていくにしたがって徐々に径方向内側に
深くなっている。各切欠き3dの円周方向両端には、外
周縁を僅かに切欠いた切欠き当接部3eが形成されてい
る。
【0015】分離フランジ3の両側方には、入力側回転
体としてのクラッチプレート4及びリテーニングプレー
ト5が配置されている。両プレート4,5は概ね円板状
の1対の部材であり、ハブ2の外周側に回転可能に係合
している。クラッチプレート4の外周には、プレート連
結部30が形成されている。プレート連結部30は、ク
ラッチプレート4の外周縁からリテーニングプレート5
側に延びる筒状部31と、筒状部31の端部から径方向
内側に延びる固定部32と、固定部32に対応する部分
において筒状部31から径方向内側に突出するストッパ
ー部33とから構成されている。固定部32は、分離フ
ランジ3の窓孔3c間すなわち切欠き3dの円周方向中
心に対応して4か所に形成されている。固定部32には
孔32aが形成されており、この孔32aとリテーニン
グプレート5の孔5bを貫通するリベット34によりリ
テーニングプレート5に固定されている。これにより、
クラッチプレート4とリテーニングプレート5とは円周
方向に一体回転する。さらに、クラッチプレート4にお
いてリベット34に対応する4か所には孔4bが形成さ
れている。また、突出部33は、円周方向において分離
フランジ3の切欠き当接部3eに対応している。
体としてのクラッチプレート4及びリテーニングプレー
ト5が配置されている。両プレート4,5は概ね円板状
の1対の部材であり、ハブ2の外周側に回転可能に係合
している。クラッチプレート4の外周には、プレート連
結部30が形成されている。プレート連結部30は、ク
ラッチプレート4の外周縁からリテーニングプレート5
側に延びる筒状部31と、筒状部31の端部から径方向
内側に延びる固定部32と、固定部32に対応する部分
において筒状部31から径方向内側に突出するストッパ
ー部33とから構成されている。固定部32は、分離フ
ランジ3の窓孔3c間すなわち切欠き3dの円周方向中
心に対応して4か所に形成されている。固定部32には
孔32aが形成されており、この孔32aとリテーニン
グプレート5の孔5bを貫通するリベット34によりリ
テーニングプレート5に固定されている。これにより、
クラッチプレート4とリテーニングプレート5とは円周
方向に一体回転する。さらに、クラッチプレート4にお
いてリベット34に対応する4か所には孔4bが形成さ
れている。また、突出部33は、円周方向において分離
フランジ3の切欠き当接部3eに対応している。
【0016】クラッチプレート4の外周部には、一体型
のクッショニングプレート22がリベット24により固
定されている。クッショニングプレート22の両面に
は、摩擦フェーシング23が固定されている。クッショ
ニングプレート22において、クラッチプレート4の孔
4bに対応する部分には孔22aが形成されている。な
お、摩擦フェーシング23の図1左側にはエンジン側の
フライホイール(図示せず)が配置されており、摩擦フ
ェーシング23がフライホイール(図示せず)に押圧さ
れると、クラッチディスク組立体1にエンジン側のトル
クが入力される。
のクッショニングプレート22がリベット24により固
定されている。クッショニングプレート22の両面に
は、摩擦フェーシング23が固定されている。クッショ
ニングプレート22において、クラッチプレート4の孔
4bに対応する部分には孔22aが形成されている。な
お、摩擦フェーシング23の図1左側にはエンジン側の
フライホイール(図示せず)が配置されており、摩擦フ
ェーシング23がフライホイール(図示せず)に押圧さ
れると、クラッチディスク組立体1にエンジン側のトル
クが入力される。
【0017】リテーニングプレート4及びクラッチプレ
ート5には、それぞれ分離フランジ3の窓孔3cに対応
した位置に、軸方向外方に切り起こされた切起し部4
a,5aを有している。この切起し部4a,5a及び分
離フランジ3の窓孔3c内に大コイルスプリング7が配
置されている。大コイルスプリング7は、線径及びコイ
ル径が小コイルスプリング6よりも大きく、剛性も高
い。
ート5には、それぞれ分離フランジ3の窓孔3cに対応
した位置に、軸方向外方に切り起こされた切起し部4
a,5aを有している。この切起し部4a,5a及び分
離フランジ3の窓孔3c内に大コイルスプリング7が配
置されている。大コイルスプリング7は、線径及びコイ
ル径が小コイルスプリング6よりも大きく、剛性も高
い。
【0018】リテーニングプレート5の内周部と分離フ
ランジ3の内周部との間には、フリクションワッシャ8
とコーンスプリング9とが配置されている。フリクショ
ンワッシャ8は、リテーニングプレート5と一体回転す
るように係合しており分離フランジ3の内周側面に当接
している。コーンスプリング9はフリクションワッシャ
8とリテーニングプレート5の内周部との間に配置さ
れ、内周端がフリクションワッシャ8を分離フランジ3
側に付勢し、外周端がリテーニングプレート5をトラン
スミッション側に付勢している。
ランジ3の内周部との間には、フリクションワッシャ8
とコーンスプリング9とが配置されている。フリクショ
ンワッシャ8は、リテーニングプレート5と一体回転す
るように係合しており分離フランジ3の内周側面に当接
している。コーンスプリング9はフリクションワッシャ
8とリテーニングプレート5の内周部との間に配置さ
れ、内周端がフリクションワッシャ8を分離フランジ3
側に付勢し、外周端がリテーニングプレート5をトラン
スミッション側に付勢している。
【0019】クラッチプレート4の内周部には、第2フ
リクションワッシャ19が相対回転不能に係合してい
る。第2フリクションワッシャ19は、ハブ2の外周
面、分離フランジ3の内周部側面、ハブ2のフランジ部
分2b及び突起2cに当接している。次に、クラッチデ
ィスク組立体1の動作について説明する。
リクションワッシャ19が相対回転不能に係合してい
る。第2フリクションワッシャ19は、ハブ2の外周
面、分離フランジ3の内周部側面、ハブ2のフランジ部
分2b及び突起2cに当接している。次に、クラッチデ
ィスク組立体1の動作について説明する。
【0020】摩擦フェーシング23がエンジン側のフラ
イホイール(図示せず)に押圧されると、エンジン側の
トルクがクラッチプレート4及びリテーニングプレート
5に入力される。このトルクは、大コイルスプリング
7、分離フランジ3、小コイルスプリング6を介してハ
ブ2に伝達され、さらに図示しないトランスミッション
側のシャフトに出力される。
イホイール(図示せず)に押圧されると、エンジン側の
トルクがクラッチプレート4及びリテーニングプレート
5に入力される。このトルクは、大コイルスプリング
7、分離フランジ3、小コイルスプリング6を介してハ
ブ2に伝達され、さらに図示しないトランスミッション
側のシャフトに出力される。
【0021】エンジン側からクラッチディスク組立体1
に変位角の小さな捩じり振動が伝達されると、プレート
4,5及び分離フランジ3とハブ2との間で相対回転が
生じる。このとき、小コイルスプリング6が円周方向に
圧縮される。このときの低剛性の特性によって変位角の
小さな捩じり振動が減衰される。大きな変位角を有する
捩じり振動がクラッチディスク組立体1に伝達される
と、分離フランジ3とハブ2とが一体回転し、これら両
者とプレート4,5との間で相対回転が生じる。このと
き、大コイルスプリング7が円周方向に圧縮され、第1
フリクションワッシャ8が分離フランジ3に摺動して大
きな摩擦を発生させる。このときの高剛性・大摩擦の特
性により変位角の大きな捩じり振動が効果的に減衰され
る。
に変位角の小さな捩じり振動が伝達されると、プレート
4,5及び分離フランジ3とハブ2との間で相対回転が
生じる。このとき、小コイルスプリング6が円周方向に
圧縮される。このときの低剛性の特性によって変位角の
小さな捩じり振動が減衰される。大きな変位角を有する
捩じり振動がクラッチディスク組立体1に伝達される
と、分離フランジ3とハブ2とが一体回転し、これら両
者とプレート4,5との間で相対回転が生じる。このと
き、大コイルスプリング7が円周方向に圧縮され、第1
フリクションワッシャ8が分離フランジ3に摺動して大
きな摩擦を発生させる。このときの高剛性・大摩擦の特
性により変位角の大きな捩じり振動が効果的に減衰され
る。
【0022】プレート4,5と分離フランジ3との相対
捩じり角度が大きくなると、やがてプレート連結部30
の突出部33が分離フランジ3の切欠き当接部3eに当
接する。すなわち、プレート4,5と分離フランジ3と
の相対回転が停止する。この実施例では、従来のストッ
プピンを廃止して、プレート連結部30によりプレート
4,5同士の連結と分離フランジ3との相対回転を制限
する構造を実現している。そのため、従来よりプレート
4,5と分離フランジ3との相対捩じり角度を充分に広
くとれる。特に、突出部33は従来のストップピンより
円周方向長さを短くできるために、相対捩じり角度を広
げるのに貢献している。さらに、分離フランジ3に切欠
き当接部3eを設けることで相対捩じり角度をさらに広
くしている。
捩じり角度が大きくなると、やがてプレート連結部30
の突出部33が分離フランジ3の切欠き当接部3eに当
接する。すなわち、プレート4,5と分離フランジ3と
の相対回転が停止する。この実施例では、従来のストッ
プピンを廃止して、プレート連結部30によりプレート
4,5同士の連結と分離フランジ3との相対回転を制限
する構造を実現している。そのため、従来よりプレート
4,5と分離フランジ3との相対捩じり角度を充分に広
くとれる。特に、突出部33は従来のストップピンより
円周方向長さを短くできるために、相対捩じり角度を広
げるのに貢献している。さらに、分離フランジ3に切欠
き当接部3eを設けることで相対捩じり角度をさらに広
くしている。
【0023】プレート連結部30は、筒状部31により
円周方向に一体に形成されているために、固定部32及
び突出部33に作用するトルクに対して充分な強度を有
している。次に、このクラッチディスク組立体1の組み
立て動作について説明する。始めに、クラッチプレート
4にクッショニングプレート22を複数のリベット24
により固定する。続いて、ハブ2、分離フランジ3、大
コイルスプリング7、小コイルスプリング6、第2フリ
クションワッシャ19、第1フリクションワッシャ8、
コーンスプリング9等をクラッチプレート4に組み込
む。次に、リテーニングプレート5をクラッチプレート
4の上に配置する。このとき、リテーニングプレート5
の孔5bがプレート連結部30の固定部32の孔32a
に対応するようにする。この状態でリベット34をリテ
ーニングプレート5側から孔5b,孔32a内に挿入す
る。ここでリテーニングプレート5をクラッチプレート
側に押し付けながらリベット34をかしめる。かしめを
行うパンチは、クッショニングプレート22の孔22a
及びクラッチプレート4の孔4bを通される。
円周方向に一体に形成されているために、固定部32及
び突出部33に作用するトルクに対して充分な強度を有
している。次に、このクラッチディスク組立体1の組み
立て動作について説明する。始めに、クラッチプレート
4にクッショニングプレート22を複数のリベット24
により固定する。続いて、ハブ2、分離フランジ3、大
コイルスプリング7、小コイルスプリング6、第2フリ
クションワッシャ19、第1フリクションワッシャ8、
コーンスプリング9等をクラッチプレート4に組み込
む。次に、リテーニングプレート5をクラッチプレート
4の上に配置する。このとき、リテーニングプレート5
の孔5bがプレート連結部30の固定部32の孔32a
に対応するようにする。この状態でリベット34をリテ
ーニングプレート5側から孔5b,孔32a内に挿入す
る。ここでリテーニングプレート5をクラッチプレート
側に押し付けながらリベット34をかしめる。かしめを
行うパンチは、クッショニングプレート22の孔22a
及びクラッチプレート4の孔4bを通される。
【0024】〔変形例〕
(a)前記実施例ではプレート連結部30をクラッチプ
レート4の外周縁に一体に形成したが、プレート連結部
をクラッチプレート及びリテーニングプレートとは別の
部材にしてもよい。図4に示すプレート連結部は、筒状
部41と、筒状部41の両端に形成され径方向内周側に
延びる固定部42と、筒状部41から径方向内側に突出
する突出部43を有している。固定部42は、それぞれ
リベット50,51によってクラッチプレート4,リテ
ーニングプレート5に固定されている。その場合にも、
前述したのと同様の効果が得られる。 (b)プレート連結部はリテーニングプレートの外周縁
に一体に形成されていてもよい。その場合は、固定部が
クラッチプレートに固定される。
レート4の外周縁に一体に形成したが、プレート連結部
をクラッチプレート及びリテーニングプレートとは別の
部材にしてもよい。図4に示すプレート連結部は、筒状
部41と、筒状部41の両端に形成され径方向内周側に
延びる固定部42と、筒状部41から径方向内側に突出
する突出部43を有している。固定部42は、それぞれ
リベット50,51によってクラッチプレート4,リテ
ーニングプレート5に固定されている。その場合にも、
前述したのと同様の効果が得られる。 (b)プレート連結部はリテーニングプレートの外周縁
に一体に形成されていてもよい。その場合は、固定部が
クラッチプレートに固定される。
【0025】
【発明の効果】本発明に係るダンパーディスク組立体で
は、従来のストップピンを廃止し、プレート連結部によ
って1対の第1円板部材と第2円板部材同士を連結する
とともに両者の相対捩じり角度を規制している。プレー
ト連結部はストップピンより円周方向の幅を小さくでき
るため、従来より相対捩じり角度が大きくなっている。
は、従来のストップピンを廃止し、プレート連結部によ
って1対の第1円板部材と第2円板部材同士を連結する
とともに両者の相対捩じり角度を規制している。プレー
ト連結部はストップピンより円周方向の幅を小さくでき
るため、従来より相対捩じり角度が大きくなっている。
【図1】本発明の一実施例としてのクラッチディスク組
み立て体の縦断面概略図。
み立て体の縦断面概略図。
【図2】クラッチディスク組立体の一部省略平面図。
【図3】プレート連結部を示す部分斜視図。
【図4】変形例におけるクラッチディスク組立体の一部
縦断面図。
縦断面図。
1 クラッチディスク組立体
3 分離フランジ
3d 切欠き
3e 切欠き当接部
4 クラッチプレート
5 リテーニングプレート
7 大コイルスプリング
30,40 プレート連結部
31,41 筒状部
32,42 固定部
33,43 突出部
Claims (4)
- 【請求項1】互いに対向して配置された一対の第1円板
状部材と、 前記一対の第1円板状部材間に配置され、外周縁に円周
方向に延びる切欠きを有する第2円板状部材と、 前記一対の第1円板状部材と前記第2円板状部材とを円
周方向に連結する弾性部材と、前記一対の第1円板状部
材の外周部同士を連結するとともに前記第2円板状部材
の切欠きの円周方向両端に当接可能なプレート連結部と
を備え、 前記プレート連結部は、前記一対の第1円板状部材の外
周部同士を連結する連結部と、前記連結部から内周側に
突出し前記第2円板状部材の切欠きの円周方向両端に当
接可能な突出部とを有し、 前記連結部は、前記一対の第1円板状部材の一方の外周
端から他方の外周端に向かって延びる筒状部であり、前
記筒状部から内周側に延び前記一対の第1円板状部材の
他方に固定される固定部を有している、ダンパーディス
ク組立体。 - 【請求項2】前記固定部を前記一対の第1円板状部材の
他方に固定するためのリベットをさらに備えている、請
求項1に記載のダンパーディスク組立体。 - 【請求項3】前記プレート連結部は、前記一対の第1円
板状部材の一方の外周部に一体に形成されている、請求
項1又は2に記載のダンパーディスク組立体。 - 【請求項4】前記プレート連結部は、前記一対の第1円
板状部材同士を連結する固定プレートからなる、請求項
1又は2に記載のダンパーディスク組立体。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16553895A JP3434391B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | ダンパーディスク組立体 |
| US08/666,697 US5697846A (en) | 1995-06-30 | 1996-06-18 | Damper disc assembly |
| DE19626154A DE19626154C2 (de) | 1995-06-30 | 1996-06-28 | Scheibenanordnung mit Dämpfer |
| FR9608098A FR2736112B1 (fr) | 1995-06-30 | 1996-06-28 | Ensemble formant disque amortisseur, notamment pour un disque d'embrayage |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16553895A JP3434391B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | ダンパーディスク組立体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0914285A JPH0914285A (ja) | 1997-01-14 |
| JP3434391B2 true JP3434391B2 (ja) | 2003-08-04 |
Family
ID=15814295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16553895A Expired - Fee Related JP3434391B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | ダンパーディスク組立体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5697846A (ja) |
| JP (1) | JP3434391B2 (ja) |
| DE (1) | DE19626154C2 (ja) |
| FR (1) | FR2736112B1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH1047371A (ja) * | 1996-08-02 | 1998-02-17 | Exedy Corp | ダンパーディスク組立体 |
| JPH1061701A (ja) * | 1996-08-15 | 1998-03-06 | Exedy Corp | コイルスプリング組立体及びダンパー機構 |
| US6168526B1 (en) * | 1996-12-31 | 2001-01-02 | Exedy Corporation | Damper disk assembly having integral retaining plate connecting means |
| DE19830497B4 (de) * | 1998-07-08 | 2007-06-21 | Zf Sachs Ag | Torsionsschwingungs-Dämpfungseinrichtung im Antriebsstrang eines Kraftfahrzeugs |
| JP2000027945A (ja) * | 1998-07-14 | 2000-01-25 | Exedy Corp | ダンパー機構 |
| US6270417B1 (en) | 1998-07-17 | 2001-08-07 | Exedy Corporation | Damper mechanism |
| JP4385045B2 (ja) * | 2006-10-02 | 2009-12-16 | 株式会社エクセディ | ダンパー機構 |
| JP4859817B2 (ja) * | 2007-11-30 | 2012-01-25 | ヴァレオユニシアトランスミッション株式会社 | 捩り振動低減装置 |
| DE102008040080B4 (de) * | 2008-07-02 | 2019-05-16 | Zf Friedrichshafen Ag | Torsionsschwingungsdämpferbaugruppe für eine hydrodynamische Kopplungseinrichtung, insbesondere Drehmomentwandler |
| JP4451914B1 (ja) * | 2008-10-24 | 2010-04-14 | 株式会社エクセディ | ダンパー機構 |
| FR2972036B1 (fr) * | 2011-02-25 | 2013-04-12 | Valeo Embrayages | Amortisseur de torsion pour un embrayage |
| TWI560374B (en) * | 2014-07-28 | 2016-12-01 | Hsiu Hua Chen | Clutch jacket |
| JP6361428B2 (ja) * | 2014-09-30 | 2018-07-25 | 株式会社リコー | 電圧レベル検出装置及び方法、モータ駆動制御装置、及びモータ装置 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2124013A (en) * | 1936-10-05 | 1938-07-19 | Ira Saks | Clutch plate |
| US2251128A (en) * | 1940-01-25 | 1941-07-29 | George I Goodwin | Clutch plate |
| FR2411999A2 (fr) * | 1977-02-25 | 1979-07-13 | Ferodo Sa | Friction d'embrayage a moyeu amortisseur pour vehicule automobile |
| FR2386728A1 (fr) * | 1977-04-04 | 1978-11-03 | Ferodo Sa | Dispositif amortisseur de torsion, en particulier friction d'embrayage, notamment pour vehicule automobile |
| FR2459913A1 (fr) * | 1979-06-25 | 1981-01-16 | Ferodo Sa | Dispositif amortisseur de torsion et friction d'embrayage le comportant, notamment pour vehicule automobile |
| US4601676A (en) * | 1982-09-16 | 1986-07-22 | Kabushiki Kaisha Daikin Seisakusho | Damper disc |
| EP0070099B1 (en) * | 1981-07-14 | 1987-03-04 | Automotive Products Public Limited Company | Friction clutch driven plate |
| FR2526906B1 (fr) * | 1982-05-14 | 1986-06-27 | Valeo | Dispositif amortisseur de torsion, notamment friction d'embrayage pour vehicule automobile |
| FR2528139A1 (fr) * | 1982-06-08 | 1983-12-09 | Valeo | Dispositif amortisseur de torsion, en particulier friction d'embrayage pour vehicule automobile |
| DE3726341C2 (de) * | 1987-08-07 | 1997-02-13 | Fichtel & Sachs Ag | Torsionsschwingungsdämpfer mit elastischem Endanschlag |
| FR2636551A1 (fr) * | 1988-09-16 | 1990-03-23 | Valeo | Procede de fabrication par forgeage d'un moyeu monobloc, notamment pour vehicule automobile et moyeu obtenu par un tel procede |
| GB2240607A (en) * | 1990-01-10 | 1991-08-07 | Automotive Products Plc | Friction clutch driven plates |
| GB2254907B (en) * | 1991-04-19 | 1994-07-06 | Automotive Products Plc | Torsion dampers |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP16553895A patent/JP3434391B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-06-18 US US08/666,697 patent/US5697846A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-06-28 FR FR9608098A patent/FR2736112B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1996-06-28 DE DE19626154A patent/DE19626154C2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| JPH0914285A (ja) | 1997-01-14 |
| DE19626154C2 (de) | 2002-06-06 |
| FR2736112B1 (fr) | 2001-04-27 |
| US5697846A (en) | 1997-12-16 |
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