JP3432583B2 - 自動車用レジスタ - Google Patents
自動車用レジスタInfo
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 31
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 19
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上下周壁間の前部に上
下周壁に平行に複数枚のフィンで形成されたルーバを備
え、その背後の上下周壁間にその直交方向へ左右の風向
を調整可能に複数枚のフィンが配列されたバレルが、上
下の風向を調整可能に送風ケースの吹出し口の両側面に
枢支された自動車用レジスタに関するものである。 【0002】 【従来の技術】この種のレジスタは、実開平1−140
447号公報等により周知であり、インストルメントパ
ネル等に取付けられることにより、バレルの回動操作に
より上下へ風向を調整でき、また背後のフィンの回動操
作により左右の風向が調整可能になっている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、風向を
例えば下向きに調整するために、バレルを回動操作する
と、送風ケースの内方へ回動したバレルの下側周壁が吹
出し口の開口面積を狭くすることになり、風量を減少さ
せたり、さらに下側周壁に沿って吹出し口下面との隙間
に流入して漏れることによって異常音につながる不具合
もあった。 【0004】本発明は、このような点に鑑みて、上下の
風向調整時における風量の減少或は異常音の発生を抑制
できる冒頭に述べた類の自動車用レジスタを提供するこ
とを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、請求項1によれば、風向に沿った複数枚
のフィンで形成された前部のルーバと、これらのフィン
と直交方向へルーバの背後に左右の風向を連動して調整
操作可能に配列されている複数枚のフィンとを備えたバ
レルが、その両側の周壁で送風ケースの吹出し口用開口
部の両側面に枢支された自動車用レジスタにおいて、バ
レルの上下の周壁の外面が、吹出し口用開口部の両側面
の枢支位置を中心にした回転半径に対応した曲面に形成
され、かつこの曲面に近接して吹出し口用開口部の上下
面も曲面に形成されると共に、下側の周壁が、下向きの
最大風向調整角度を大きくするように上側の周壁よりも
送風方向の幅を大きく設定され、下側の周壁に、下向き
の最大風向調整角度で送風方向に沿ってルーバに向けて
送風する開口部を形成するフィンを形成し、さらにこの
フィンの位置は上向きの最大風向調整角度で吹出し口用
開口部下面から送風方向に外れないように設定されてい
ることを特徴とする。 【0006】 【作用】バレルが上向きへ最大角度に調整された際でも
フィンは吹出し口用開口部の下面から外れることはな
く、上向きの最大角度よりも大きく下向きに最大角度に
調整された際には、下側の周壁の開口部は、送風方向に
沿ってルーバに向けて送風し、行き止りが回避される。 【0007】 【実施例】図1及び図2は本発明の一実施例によるレジ
スタを示すもので、図2に示すように、レジスタは、例
えばインストルメントパネルの送風ダクト9の吹出し口
に装着される送風ケース1と、バレル10とより構成さ
れている。送風ケース1は、その吹出し口用開口部1b
にベゼル1aを取付けられ、その背後にはつまみ8aの
操作によりクランク8bを介して送風方向からその直交
方向のダンピング位置へ回動して、送風をオン・オフす
る弁8が収納されている。 【0008】バレル10は、開口部1bの両側面に形成
されたピン穴7に回転自在に挿入されるピン13aを形
成された両側の周壁13と、ピン穴7を中心にした回転
半径に対応した曲面形状の上下の周壁11、12とを備
えている。周壁11、12の前部、即ち吹出し口側に
は、周壁11、12に平行に風向に沿った複数枚のフィ
ン15aで形成されたルーバ15を備えている。その背
後には、フィン15aに直交方向へ横方向に配列されて
左右の風向を調整する複数枚のフィン16を備えると共
に、上下をピン16aで上下の周壁11、12に枢支さ
れている。全てのフィン16はつまみ16bで操作され
る横棒16cに回転自在にそれぞれ連結しており、連動
して左右に回動操作される。 【0009】下側周壁12は、下向きの回動角度を大き
くするように、上側周壁11よりも送風方向の幅を大き
く設定されている。つまり、ルーバ15が風向に沿った
通常位置に対して下向きの最大風向調整角度は42°、
上向きの最大風向調整角度は30°に設定されている。
送風ケース1の吹出し口用開口部1bの上下面1c、1
dも近接する半径状曲面に形成されている。 【0010】このような構造のレジスタ自体は周知であ
るが、本発明により下側周壁12には、ルーバ15が送
風方向へ沿った通常位置から下向きの最大角度42°の
風向調整時に送風ケース1の内方へ回動した際にルーバ
15に向けて送風する開口部18a、18bを前後に形
成するフィン18が送風方向に沿うように形成されてい
る。また、このフィンは上向きの最大風向角度30°で
吹出し口用開口部1bの下面1dから外方へ、即ち送風
方向へ外れないように設定されている。 【0011】このように構成されたレジスタの動作を図
3を参照して説明する。図1に示す通常状態からバレル
10を下向きに回動操作すると、ルーバ15は下向きに
調整される。吹出し口用開口部1bが徐々に下側周壁1
2で狭くされようとすると、開口部18a、18bは徐
々に送風方向に対面する面積を大きくして行き止りを回
避させる。図3Aに示す下向きの最大角度に調整される
と、フィン15aは送風方向に沿い、下側周壁12に侵
入してきたエアは前方のルーバ15へ送風され、かつ上
下面1c、1d間には細隙を形成しており、エア漏れを
抑制している。行き止まって細隙に流入して異常音を発
生させる可能性のあるエアが大巾に減少する。上側周壁
11は開口部を備えないことにより、下向きの風向を乱
すことはない。 【0012】逆にバレル10を上向きに回動操作する
と、風向は上向きに調整される。図3Bに示す上向きへ
最大角度に調整された際でも、フィン18は吹出し口用
開口部1bの下面1dから外れることはなく、送風方向
へ対面しており、開口部18a、18bは下向きのエア
を生じさせず、風向を乱さない。その際、上側周壁11
の最大回動角度は下向きの風向調整に対して小さいため
に、送風ロスは小さくて済む。 【0013】尚、本発明は、送風ケースを自動車ボデー
のパネルに形成された送風ダクトの吹出し口に直接構成
する場合でも適用可能である。 【0014】 【発明の効果】本発明によれば、バレルの下振り角度、
即ち下向きの風向調整角度が大きい場合でも下側周壁の
開口部にフィンが形成されることにより、大きくなる可
能性のある送風ロスをなくすと共に、上振り時に吹出し
口下面で送風に対面して上向きの風向を乱すことがな
い。
下周壁に平行に複数枚のフィンで形成されたルーバを備
え、その背後の上下周壁間にその直交方向へ左右の風向
を調整可能に複数枚のフィンが配列されたバレルが、上
下の風向を調整可能に送風ケースの吹出し口の両側面に
枢支された自動車用レジスタに関するものである。 【0002】 【従来の技術】この種のレジスタは、実開平1−140
447号公報等により周知であり、インストルメントパ
ネル等に取付けられることにより、バレルの回動操作に
より上下へ風向を調整でき、また背後のフィンの回動操
作により左右の風向が調整可能になっている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、風向を
例えば下向きに調整するために、バレルを回動操作する
と、送風ケースの内方へ回動したバレルの下側周壁が吹
出し口の開口面積を狭くすることになり、風量を減少さ
せたり、さらに下側周壁に沿って吹出し口下面との隙間
に流入して漏れることによって異常音につながる不具合
もあった。 【0004】本発明は、このような点に鑑みて、上下の
風向調整時における風量の減少或は異常音の発生を抑制
できる冒頭に述べた類の自動車用レジスタを提供するこ
とを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、請求項1によれば、風向に沿った複数枚
のフィンで形成された前部のルーバと、これらのフィン
と直交方向へルーバの背後に左右の風向を連動して調整
操作可能に配列されている複数枚のフィンとを備えたバ
レルが、その両側の周壁で送風ケースの吹出し口用開口
部の両側面に枢支された自動車用レジスタにおいて、バ
レルの上下の周壁の外面が、吹出し口用開口部の両側面
の枢支位置を中心にした回転半径に対応した曲面に形成
され、かつこの曲面に近接して吹出し口用開口部の上下
面も曲面に形成されると共に、下側の周壁が、下向きの
最大風向調整角度を大きくするように上側の周壁よりも
送風方向の幅を大きく設定され、下側の周壁に、下向き
の最大風向調整角度で送風方向に沿ってルーバに向けて
送風する開口部を形成するフィンを形成し、さらにこの
フィンの位置は上向きの最大風向調整角度で吹出し口用
開口部下面から送風方向に外れないように設定されてい
ることを特徴とする。 【0006】 【作用】バレルが上向きへ最大角度に調整された際でも
フィンは吹出し口用開口部の下面から外れることはな
く、上向きの最大角度よりも大きく下向きに最大角度に
調整された際には、下側の周壁の開口部は、送風方向に
沿ってルーバに向けて送風し、行き止りが回避される。 【0007】 【実施例】図1及び図2は本発明の一実施例によるレジ
スタを示すもので、図2に示すように、レジスタは、例
えばインストルメントパネルの送風ダクト9の吹出し口
に装着される送風ケース1と、バレル10とより構成さ
れている。送風ケース1は、その吹出し口用開口部1b
にベゼル1aを取付けられ、その背後にはつまみ8aの
操作によりクランク8bを介して送風方向からその直交
方向のダンピング位置へ回動して、送風をオン・オフす
る弁8が収納されている。 【0008】バレル10は、開口部1bの両側面に形成
されたピン穴7に回転自在に挿入されるピン13aを形
成された両側の周壁13と、ピン穴7を中心にした回転
半径に対応した曲面形状の上下の周壁11、12とを備
えている。周壁11、12の前部、即ち吹出し口側に
は、周壁11、12に平行に風向に沿った複数枚のフィ
ン15aで形成されたルーバ15を備えている。その背
後には、フィン15aに直交方向へ横方向に配列されて
左右の風向を調整する複数枚のフィン16を備えると共
に、上下をピン16aで上下の周壁11、12に枢支さ
れている。全てのフィン16はつまみ16bで操作され
る横棒16cに回転自在にそれぞれ連結しており、連動
して左右に回動操作される。 【0009】下側周壁12は、下向きの回動角度を大き
くするように、上側周壁11よりも送風方向の幅を大き
く設定されている。つまり、ルーバ15が風向に沿った
通常位置に対して下向きの最大風向調整角度は42°、
上向きの最大風向調整角度は30°に設定されている。
送風ケース1の吹出し口用開口部1bの上下面1c、1
dも近接する半径状曲面に形成されている。 【0010】このような構造のレジスタ自体は周知であ
るが、本発明により下側周壁12には、ルーバ15が送
風方向へ沿った通常位置から下向きの最大角度42°の
風向調整時に送風ケース1の内方へ回動した際にルーバ
15に向けて送風する開口部18a、18bを前後に形
成するフィン18が送風方向に沿うように形成されてい
る。また、このフィンは上向きの最大風向角度30°で
吹出し口用開口部1bの下面1dから外方へ、即ち送風
方向へ外れないように設定されている。 【0011】このように構成されたレジスタの動作を図
3を参照して説明する。図1に示す通常状態からバレル
10を下向きに回動操作すると、ルーバ15は下向きに
調整される。吹出し口用開口部1bが徐々に下側周壁1
2で狭くされようとすると、開口部18a、18bは徐
々に送風方向に対面する面積を大きくして行き止りを回
避させる。図3Aに示す下向きの最大角度に調整される
と、フィン15aは送風方向に沿い、下側周壁12に侵
入してきたエアは前方のルーバ15へ送風され、かつ上
下面1c、1d間には細隙を形成しており、エア漏れを
抑制している。行き止まって細隙に流入して異常音を発
生させる可能性のあるエアが大巾に減少する。上側周壁
11は開口部を備えないことにより、下向きの風向を乱
すことはない。 【0012】逆にバレル10を上向きに回動操作する
と、風向は上向きに調整される。図3Bに示す上向きへ
最大角度に調整された際でも、フィン18は吹出し口用
開口部1bの下面1dから外れることはなく、送風方向
へ対面しており、開口部18a、18bは下向きのエア
を生じさせず、風向を乱さない。その際、上側周壁11
の最大回動角度は下向きの風向調整に対して小さいため
に、送風ロスは小さくて済む。 【0013】尚、本発明は、送風ケースを自動車ボデー
のパネルに形成された送風ダクトの吹出し口に直接構成
する場合でも適用可能である。 【0014】 【発明の効果】本発明によれば、バレルの下振り角度、
即ち下向きの風向調整角度が大きい場合でも下側周壁の
開口部にフィンが形成されることにより、大きくなる可
能性のある送風ロスをなくすと共に、上振り時に吹出し
口下面で送風に対面して上向きの風向を乱すことがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による自動車のレジスタの断
面図である。 【図2】同レジスタの組付け前の斜視図である。 【図3】同レジスタの動作を示す断面図であり、同図A
は下向き調整時、同図Bは上向き調整時を示す。 【符号の説明】 1 送風ケース 1b、18a、18b 開口部 10 バレル 11 上側周壁 12 下側周壁 15 ルーバ 18 フィン
面図である。 【図2】同レジスタの組付け前の斜視図である。 【図3】同レジスタの動作を示す断面図であり、同図A
は下向き調整時、同図Bは上向き調整時を示す。 【符号の説明】 1 送風ケース 1b、18a、18b 開口部 10 バレル 11 上側周壁 12 下側周壁 15 ルーバ 18 フィン
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 風向に沿った複数枚のフィンで形成され
た前部のルーバと、これらのフィンと直交方向へルーバ
の背後に左右の風向を連動して調整操作可能に配列され
ている複数枚のフィンとを備えたバレルが、その両側の
周壁で送風ケースの吹出し口用開口部の両側面に枢支さ
れた自動車用レジスタにおいて、 バレルの上下の周壁の外面が、吹出し口用開口部の両側
面の枢支位置を中心にした回転半径に対応した曲面に形
成され、かつこの曲面に近接して前記吹出し口用開口部
の上下面も曲面に形成されると共に、下側の前記周壁
が、下向きの最大風向調整角度を大きくするように上側
の前記周壁よりも送風方向の幅を大きく設定され、 下側の前記周壁に、下向きの最大風向調整角度で送風方
向に沿ってルーバに向けて送風する開口部を形成するフ
ィンを形成し、さらにこのフィンの位置は上向きの最大
風向調整角度で前記吹出し口用開口部下面から送風方向
に外れないように設定されていることを特徴とする自動
車用レジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07632494A JP3432583B2 (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | 自動車用レジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07632494A JP3432583B2 (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | 自動車用レジスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07257167A JPH07257167A (ja) | 1995-10-09 |
| JP3432583B2 true JP3432583B2 (ja) | 2003-08-04 |
Family
ID=13602191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07632494A Expired - Fee Related JP3432583B2 (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | 自動車用レジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3432583B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150109945A (ko) * | 2014-03-21 | 2015-10-02 | 현대모비스 주식회사 | 차량의 에어벤트 |
| US11370275B2 (en) | 2018-05-11 | 2022-06-28 | Denso Corporation | Fluid discharge device |
| US11987100B2 (en) | 2018-05-11 | 2024-05-21 | Denso Corporation | Fluid discharge device |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107933250B (zh) * | 2017-12-05 | 2023-07-14 | 宁波四维尔汽车智能科技有限公司 | 汽车空调出风口总成 |
-
1994
- 1994-03-24 JP JP07632494A patent/JP3432583B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150109945A (ko) * | 2014-03-21 | 2015-10-02 | 현대모비스 주식회사 | 차량의 에어벤트 |
| KR102182899B1 (ko) * | 2014-03-21 | 2020-11-25 | 현대모비스 주식회사 | 차량의 에어벤트 |
| US11370275B2 (en) | 2018-05-11 | 2022-06-28 | Denso Corporation | Fluid discharge device |
| US11987100B2 (en) | 2018-05-11 | 2024-05-21 | Denso Corporation | Fluid discharge device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07257167A (ja) | 1995-10-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |