JP3432035B2 - 内視鏡用生体情報表示装置 - Google Patents
内視鏡用生体情報表示装置Info
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- JP3432035B2 JP3432035B2 JP06463995A JP6463995A JP3432035B2 JP 3432035 B2 JP3432035 B2 JP 3432035B2 JP 06463995 A JP06463995 A JP 06463995A JP 6463995 A JP6463995 A JP 6463995A JP 3432035 B2 JP3432035 B2 JP 3432035B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内視鏡が用いられる生
体の生体情報を表示するための内視鏡用生体情報表示装
置に関するものである。
体の生体情報を表示するための内視鏡用生体情報表示装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】撮像装置から出力された内視画像信号に
基づいてその撮像装置により撮像された内視画像を表示
する画像表示装置を有する内視鏡が知られている。この
ような内視鏡は、診断、研究、手術などのために、たと
えば、胃、腸などの消化管や、膀胱、気管支、腹腔な
ど、生体の体腔や内臓内に差し込まれて内視画像を撮影
して画像表示装置に表示させる。
基づいてその撮像装置により撮像された内視画像を表示
する画像表示装置を有する内視鏡が知られている。この
ような内視鏡は、診断、研究、手術などのために、たと
えば、胃、腸などの消化管や、膀胱、気管支、腹腔な
ど、生体の体腔や内臓内に差し込まれて内視画像を撮影
して画像表示装置に表示させる。
【0003】
【発明が解決すべき課題】ところで、内視鏡が用いられ
ている生体の状態を把握するために、血圧測定装置、血
中酸素飽和度測定装置、心拍測定装置などが用いられる
ことにより、血圧値、血中酸素飽和度、心拍などの生体
情報が逐次測定される場合が多い。しかしながら、内視
鏡を操作する術者は、画像表示装置の画面に表示された
内視画像に注意を集中させていることから、上記生体情
報を常に注意している訳には行かないので、生体の容態
の急変に気付くのが遅れるおそれがあった。
ている生体の状態を把握するために、血圧測定装置、血
中酸素飽和度測定装置、心拍測定装置などが用いられる
ことにより、血圧値、血中酸素飽和度、心拍などの生体
情報が逐次測定される場合が多い。しかしながら、内視
鏡を操作する術者は、画像表示装置の画面に表示された
内視画像に注意を集中させていることから、上記生体情
報を常に注意している訳には行かないので、生体の容態
の急変に気付くのが遅れるおそれがあった。
【0004】本発明は、以上の事情を背景として為され
たものであり、その目的とするところは、生体の容態の
変化を容易に知ることができる内視鏡用生体情報表示装
置を提供することにある。
たものであり、その目的とするところは、生体の容態の
変化を容易に知ることができる内視鏡用生体情報表示装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための第1の手段】上記目的を達成す
るための第1の発明の要旨とするところは、撮像装置か
ら出力された内視画像信号に基づいてその撮像装置によ
り撮像された内視画像を表示する画像表示装置を有する
内視鏡において、その内視鏡が用いられる生体から生体
情報を検出する生体情報検出手段を備え、その生体情報
検出手段により検出された生体情報を表示するための内
視鏡用生体情報表示装置であって、(a) 前記生体情報検
出手段により検出された生体情報に基づき、その生体情
報を示す生体情報画像信号を発生する生体情報画像発生
手段と、(b) その生体情報画像発生手段により発生させ
られた生体情報画像を表す生体情報画像信号を前記画像
表示装置に供給される内視画像信号に重ねることによ
り、その画像表示装置において前記内視画像と共に前記
生体情報画像を表示させる画像信号重合手段と、(c) 前
記画像表示装置において表示される生体情報画像を、予
め設定された所定の周期毎に且つ所定の時間割合で表示
させる周期表示制御手段とを、含むことにある。
るための第1の発明の要旨とするところは、撮像装置か
ら出力された内視画像信号に基づいてその撮像装置によ
り撮像された内視画像を表示する画像表示装置を有する
内視鏡において、その内視鏡が用いられる生体から生体
情報を検出する生体情報検出手段を備え、その生体情報
検出手段により検出された生体情報を表示するための内
視鏡用生体情報表示装置であって、(a) 前記生体情報検
出手段により検出された生体情報に基づき、その生体情
報を示す生体情報画像信号を発生する生体情報画像発生
手段と、(b) その生体情報画像発生手段により発生させ
られた生体情報画像を表す生体情報画像信号を前記画像
表示装置に供給される内視画像信号に重ねることによ
り、その画像表示装置において前記内視画像と共に前記
生体情報画像を表示させる画像信号重合手段と、(c) 前
記画像表示装置において表示される生体情報画像を、予
め設定された所定の周期毎に且つ所定の時間割合で表示
させる周期表示制御手段とを、含むことにある。
【0006】このようにすれば、生体情報画像発生手段
により、生体情報検出手段により検出された生体情報に
基づいてその生体情報を示す生体情報画像信号が発生さ
せられると、画像信号重合手段により、その生体情報画
像信号が前記画像表示装置に供給される内視画像信号に
重ねられることにより、その画像表示装置において前記
内視画像と共に前記生体情報画像が表示させられる。ま
た、周期表示制御手段によって、前記画像表示装置にお
いて表示される生体情報画像を予め設定された所定の周
期毎に且つ所定の時間割合で表示される。
により、生体情報検出手段により検出された生体情報に
基づいてその生体情報を示す生体情報画像信号が発生さ
せられると、画像信号重合手段により、その生体情報画
像信号が前記画像表示装置に供給される内視画像信号に
重ねられることにより、その画像表示装置において前記
内視画像と共に前記生体情報画像が表示させられる。ま
た、周期表示制御手段によって、前記画像表示装置にお
いて表示される生体情報画像を予め設定された所定の周
期毎に且つ所定の時間割合で表示される。
【0007】
【第1発明の効果】したがって、本発明によれば、画像
表示装置において内視画像と共に生体情報画像が重ねて
或いは隣接して表示させられることから、画像表示装置
に表示される内視画像に注意を集中させる術者であって
も、内視画像とともに画像表示装置に表示される生体情
報画像を容易に見ることができるので、生体の容態の変
化を容易に知ることができ、生体の容態の急変に気付く
のが遅れるおそれが解消される。また、生体情報画像を
表示しない期間が繰り返し設けられるので、生体情報画
像信号が内視画像信号に重ねられてもそれがそれほど邪
魔とならず、内視画像の観察が一層容易となる利点があ
る。
表示装置において内視画像と共に生体情報画像が重ねて
或いは隣接して表示させられることから、画像表示装置
に表示される内視画像に注意を集中させる術者であって
も、内視画像とともに画像表示装置に表示される生体情
報画像を容易に見ることができるので、生体の容態の変
化を容易に知ることができ、生体の容態の急変に気付く
のが遅れるおそれが解消される。また、生体情報画像を
表示しない期間が繰り返し設けられるので、生体情報画
像信号が内視画像信号に重ねられてもそれがそれほど邪
魔とならず、内視画像の観察が一層容易となる利点があ
る。
【0008】
【課題を解決するための第2の手段】また、前記目的を
達成するための第2の発明の要旨とするところは、撮像
装置から出力された内視画像信号に基づいてその撮像装
置により撮像された内視画像を表示する画像表示装置を
有する内視鏡において、その内視鏡が用いられる生体か
ら生体情報を検出する生体情報検出手段を備え、その生
体情報検出手段により検出された生体情報を表示するた
めの内視鏡用生体情報表示装置であって、(a)前記画像
表示装置の画面に重ねた状態で設けられ、その画面の透
視が可能な液晶表示装置と、(b) 前記生体情報検出手段
により検出された生体情報に基づき、その生体情報を示
す生体情報画像信号を発生する生体情報画像発生手段
と、(b) その生体情報画像発生手段により発生させられ
た生体情報画像を表す生体情報画像信号に基づいてその
生体情報画像を前記液晶表示装置に表示させることによ
り、前記画像表示装置により表示される内視画像とその
液晶表示装置により表示される生体情報画像とを重ねた
状態で表示させる液晶画像表示制御手段と、(c) 前記液
晶表示装置において表示される生体情報画像を、予め設
定された所定の周期毎に且つ所定の時間割合で表示させ
る周期表示制御手段とを、含むことにある。
達成するための第2の発明の要旨とするところは、撮像
装置から出力された内視画像信号に基づいてその撮像装
置により撮像された内視画像を表示する画像表示装置を
有する内視鏡において、その内視鏡が用いられる生体か
ら生体情報を検出する生体情報検出手段を備え、その生
体情報検出手段により検出された生体情報を表示するた
めの内視鏡用生体情報表示装置であって、(a)前記画像
表示装置の画面に重ねた状態で設けられ、その画面の透
視が可能な液晶表示装置と、(b) 前記生体情報検出手段
により検出された生体情報に基づき、その生体情報を示
す生体情報画像信号を発生する生体情報画像発生手段
と、(b) その生体情報画像発生手段により発生させられ
た生体情報画像を表す生体情報画像信号に基づいてその
生体情報画像を前記液晶表示装置に表示させることによ
り、前記画像表示装置により表示される内視画像とその
液晶表示装置により表示される生体情報画像とを重ねた
状態で表示させる液晶画像表示制御手段と、(c) 前記液
晶表示装置において表示される生体情報画像を、予め設
定された所定の周期毎に且つ所定の時間割合で表示させ
る周期表示制御手段とを、含むことにある。
【0009】
【作用】このようにすれば、生体情報画像発生手段によ
り、生体情報検出手段により検出された生体情報に基づ
いてその生体情報を示す生体情報画像信号が発生させら
れると、液晶画像表示制御手段により、生体情報画像発
生手段により発生させられた生体情報画像を表す生体情
報画像信号に基づいてその生体情報画像が前記液晶表示
装置に表示させられることにより、前記画像表示装置に
より表示される内視画像とその液晶表示装置により表示
される生体情報画像とが重ねた状態で表示させられる。
また、周期表示制御手段によって、前記液晶表示装置に
おいて表示される生体情報画像を予め設定された所定の
周期毎に且つ所定の時間割合で表示される。
り、生体情報検出手段により検出された生体情報に基づ
いてその生体情報を示す生体情報画像信号が発生させら
れると、液晶画像表示制御手段により、生体情報画像発
生手段により発生させられた生体情報画像を表す生体情
報画像信号に基づいてその生体情報画像が前記液晶表示
装置に表示させられることにより、前記画像表示装置に
より表示される内視画像とその液晶表示装置により表示
される生体情報画像とが重ねた状態で表示させられる。
また、周期表示制御手段によって、前記液晶表示装置に
おいて表示される生体情報画像を予め設定された所定の
周期毎に且つ所定の時間割合で表示される。
【0010】
【第2発明の効果】したがって、本発明によれば、画像
表示装置およびその画面に重ねた状態で設けられてその
画面を透視可能な液晶表示装置において、内視画像と共
に生体情報画像が重ねて或いは隣接して表示させられる
ことから、画像表示装置に表示される内視画像に注意を
集中させる術者であっても、内視画像とともに画像表示
装置に表示される生体情報画像を容易に見ることができ
るので、生体の容態の変化を容易に知ることができ、生
体の容態の急変に気付くのが遅れるおそれが解消され
る。また、生体情報画像を表示しない期間が繰り返し設
けられるので、生体情報画像信号が内視画像信号に重ね
られてもそれがそれほど邪魔とならず、内視画像の観察
が一層容易となる利点がある。
表示装置およびその画面に重ねた状態で設けられてその
画面を透視可能な液晶表示装置において、内視画像と共
に生体情報画像が重ねて或いは隣接して表示させられる
ことから、画像表示装置に表示される内視画像に注意を
集中させる術者であっても、内視画像とともに画像表示
装置に表示される生体情報画像を容易に見ることができ
るので、生体の容態の変化を容易に知ることができ、生
体の容態の急変に気付くのが遅れるおそれが解消され
る。また、生体情報画像を表示しない期間が繰り返し設
けられるので、生体情報画像信号が内視画像信号に重ね
られてもそれがそれほど邪魔とならず、内視画像の観察
が一層容易となる利点がある。
【0011】
【0012】
【発明の他の態様】 ここで、好適には、
前記画像表示装
置或いは液晶表示装置において表示される生体情報が予
め設定された正常範囲を超えた異常値であるか否かを判
定する異常値判定手段と、その異常値判定手段によって
上記生体情報が異常値であると判定された場合には、生
体情報が正常範囲内である場合における表示態様とは異
なる態様で異常値を表示させる異常値表示手段とが上記
発明の構成要件にさらに設けられる。このようにすれ
ば、内視画像の観察に注意を集中している術者が一層容
易に異常値の発生を認識することができる。
置或いは液晶表示装置において表示される生体情報が予
め設定された正常範囲を超えた異常値であるか否かを判
定する異常値判定手段と、その異常値判定手段によって
上記生体情報が異常値であると判定された場合には、生
体情報が正常範囲内である場合における表示態様とは異
なる態様で異常値を表示させる異常値表示手段とが上記
発明の構成要件にさらに設けられる。このようにすれ
ば、内視画像の観察に注意を集中している術者が一層容
易に異常値の発生を認識することができる。
【0013】上記異常値表示手段は、好適には、異常値
と判定された生体情報を、それまでの正常値表示の文字
(数値)の大きさを拡大したり、それまでの正常値表示
の文字の色を赤色、オレンジ色などの注意色に変更した
り、それまでの正常値表示の文字を短周期で点滅させた
りして視覚的に異常表示させる。このようにすれば、音
声により異常表示する場合に比較して、内視鏡が用いら
れている生体に対して不安を与えない利点がある。
と判定された生体情報を、それまでの正常値表示の文字
(数値)の大きさを拡大したり、それまでの正常値表示
の文字の色を赤色、オレンジ色などの注意色に変更した
り、それまでの正常値表示の文字を短周期で点滅させた
りして視覚的に異常表示させる。このようにすれば、音
声により異常表示する場合に比較して、内視鏡が用いら
れている生体に対して不安を与えない利点がある。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は、本発明が適用された内視鏡用生
体情報表示装置10の構成を説明する図である。
細に説明する。図1は、本発明が適用された内視鏡用生
体情報表示装置10の構成を説明する図である。
【0015】図1において、内視鏡12は、図示しない
光源の照射光を伝送するライトガイドおよび内視画像を
伝送するイメージファイバとから成る光ファイバー14
を備えている。この光ファイバー14は、数ミクロンの
径を有する多数本のガラス繊維束から構成されることに
より可撓性を備え、屈曲の多い体内の深部まで挿入可能
である。
光源の照射光を伝送するライトガイドおよび内視画像を
伝送するイメージファイバとから成る光ファイバー14
を備えている。この光ファイバー14は、数ミクロンの
径を有する多数本のガラス繊維束から構成されることに
より可撓性を備え、屈曲の多い体内の深部まで挿入可能
である。
【0016】上記光ファイバー14は、その先端面にお
いて対物レンズ16により結像された内視画像を他端面
まで伝送し、結像レンズ18によりミラー20を介して
撮像装置22上に結像させる。この撮像装置22は、た
とえばイメージオルシコンや、CCDイメージセンサな
どから構成され、内視画像を表す内視画像信号を映像増
幅器24、スーパーインポーズ回路26を介して、画像
表示装置として機能するカラーCRT28の3つのカソ
ード(電子銃)30へ供給する。上記撮像装置22は、
偏向回路32から供給されるタイミング信号に従って内
視画像を構成する走査線毎に内視画像信号を出力する。
また、結像レンズ18と撮像装置22との間に設けられ
た3色のカラーフィルタ34が、モータ駆動回路36に
制御されるモータ38によって回転駆動されることによ
り、内視画像がその1フレーム毎に赤、緑、青の3原色
に分解された内視画像信号が出力される。
いて対物レンズ16により結像された内視画像を他端面
まで伝送し、結像レンズ18によりミラー20を介して
撮像装置22上に結像させる。この撮像装置22は、た
とえばイメージオルシコンや、CCDイメージセンサな
どから構成され、内視画像を表す内視画像信号を映像増
幅器24、スーパーインポーズ回路26を介して、画像
表示装置として機能するカラーCRT28の3つのカソ
ード(電子銃)30へ供給する。上記撮像装置22は、
偏向回路32から供給されるタイミング信号に従って内
視画像を構成する走査線毎に内視画像信号を出力する。
また、結像レンズ18と撮像装置22との間に設けられ
た3色のカラーフィルタ34が、モータ駆動回路36に
制御されるモータ38によって回転駆動されることによ
り、内視画像がその1フレーム毎に赤、緑、青の3原色
に分解された内視画像信号が出力される。
【0017】同期信号発生器40は、偏向回路32から
供給されるタイミング信号に従って同期信号を発生さ
せ、電子切換器42によりカラーCRT28の3つの制
御グリッド44を順次切り換えさせる。これにより、3
つのカソード30から放射される電子線が順次切り換え
られることにより、赤、緑、青の3原色に分解された内
視画像が交互に表示させられ、カラーCRT28に表示
される内視画像がカラー画像とされる。また、偏向回路
46は、偏向回路32から供給されるタイミング信号に
従って、電子線を偏向させるための偏向信号をカラーC
RT28の偏向コイルに供給する。
供給されるタイミング信号に従って同期信号を発生さ
せ、電子切換器42によりカラーCRT28の3つの制
御グリッド44を順次切り換えさせる。これにより、3
つのカソード30から放射される電子線が順次切り換え
られることにより、赤、緑、青の3原色に分解された内
視画像が交互に表示させられ、カラーCRT28に表示
される内視画像がカラー画像とされる。また、偏向回路
46は、偏向回路32から供給されるタイミング信号に
従って、電子線を偏向させるための偏向信号をカラーC
RT28の偏向コイルに供給する。
【0018】内視鏡用生体情報表示装置10は、内視鏡
12が使用される生体の血圧値を測定する血圧測定装置
50、その生体の血中酸素飽和度を光学的に測定する血
中酸素飽和度測定装置(パルスオキシメータ)52、そ
の生体の心拍数を検出する心拍数検出装置54を備えて
いる。本実施例では、上記の血圧測定装置50、血中酸
素飽和度測定装置52、心拍数検出装置54は、生体情
報検出手段として機能している。
12が使用される生体の血圧値を測定する血圧測定装置
50、その生体の血中酸素飽和度を光学的に測定する血
中酸素飽和度測定装置(パルスオキシメータ)52、そ
の生体の心拍数を検出する心拍数検出装置54を備えて
いる。本実施例では、上記の血圧測定装置50、血中酸
素飽和度測定装置52、心拍数検出装置54は、生体情
報検出手段として機能している。
【0019】電子制御装置56は、予め記憶されたプロ
グラムに従って上記血圧測定装置50、血中酸素飽和度
測定装置52、心拍数検出装置54からの入力信号を処
理し、生体情報を示す数値や生体情報異常などを示す出
力信号を生体情報画像発生回路58および音声合成回路
60へ出力する。
グラムに従って上記血圧測定装置50、血中酸素飽和度
測定装置52、心拍数検出装置54からの入力信号を処
理し、生体情報を示す数値や生体情報異常などを示す出
力信号を生体情報画像発生回路58および音声合成回路
60へ出力する。
【0020】上記生体情報画像発生回路58は、上記血
圧測定装置50、血中酸素飽和度測定装置52、心拍数
検出装置54によりそれぞれ検出された血圧値BP(mm
Hg)、血中酸素飽和度OX(%)、心拍数HR(/min
)を示す値であって画面の所定の指定領域に表示させ
る大きさの数字である生体情報画像信号を発生する。前
記スーパーインポーズ回路26は、上記生体情報画像信
号を映像増幅器24からカラーCRT28へ供給される
内視画像信号に重ねることにより、そのカラーCRT2
8において内視画像と共に上記生体情報画像を表示させ
る。このスーパーインポーズ回路26は、たとえばテレ
ビ画面において選択されたチャンネルを示す数値や時刻
を示す数値をテレビ映像内に重ねて表示させるときに用
いられるよく知られたものであり、スーパーインポーズ
用ICとして市販されている。本実施例では、上記スー
パーインポーズ回路26は画像信号重合手段として機能
している。
圧測定装置50、血中酸素飽和度測定装置52、心拍数
検出装置54によりそれぞれ検出された血圧値BP(mm
Hg)、血中酸素飽和度OX(%)、心拍数HR(/min
)を示す値であって画面の所定の指定領域に表示させ
る大きさの数字である生体情報画像信号を発生する。前
記スーパーインポーズ回路26は、上記生体情報画像信
号を映像増幅器24からカラーCRT28へ供給される
内視画像信号に重ねることにより、そのカラーCRT2
8において内視画像と共に上記生体情報画像を表示させ
る。このスーパーインポーズ回路26は、たとえばテレ
ビ画面において選択されたチャンネルを示す数値や時刻
を示す数値をテレビ映像内に重ねて表示させるときに用
いられるよく知られたものであり、スーパーインポーズ
用ICとして市販されている。本実施例では、上記スー
パーインポーズ回路26は画像信号重合手段として機能
している。
【0021】音声記憶用ROM62には、複数種類の音
声に対応する一連のコード信号が記憶されており、音声
出力切換器70が音声出力側に切り換えられている場合
には、前記音声合成回路60は、電子制御装置56から
の信号に従って上記複数種類の音声のいずれか1つを指
定することにより、その指定した音声に対応する一連の
コード信号SCを引き出してD/A変換器64へ順次供
給すると同時に、予め設定された複数種類のクロック周
波数から電子制御装置56からの指令に従って所定のク
ロック周波数のクロック信号SKを発生し、D/A変換
器64へ供給する。上記D/A変換器64では、上記コ
ード信号SCをそれに応じた大きさのアナログ信号に上
記クロック信号SKの周期毎に変換することによりクロ
ック信号SKの周波数に対応する音程の音声信号(アナ
ログ信号)を発生させて、音声増幅器66を介してスピ
ーカ68へ出力する。
声に対応する一連のコード信号が記憶されており、音声
出力切換器70が音声出力側に切り換えられている場合
には、前記音声合成回路60は、電子制御装置56から
の信号に従って上記複数種類の音声のいずれか1つを指
定することにより、その指定した音声に対応する一連の
コード信号SCを引き出してD/A変換器64へ順次供
給すると同時に、予め設定された複数種類のクロック周
波数から電子制御装置56からの指令に従って所定のク
ロック周波数のクロック信号SKを発生し、D/A変換
器64へ供給する。上記D/A変換器64では、上記コ
ード信号SCをそれに応じた大きさのアナログ信号に上
記クロック信号SKの周期毎に変換することによりクロ
ック信号SKの周波数に対応する音程の音声信号(アナ
ログ信号)を発生させて、音声増幅器66を介してスピ
ーカ68へ出力する。
【0022】図2は、上記電子制御装置56の制御作動
の要部を説明するフローチャートである。図において、
ステップ(以下、ステップを省略する)SA1では、血
圧測定装置50、血中酸素飽和度測定装置52、心拍数
検出装置54からの入力信号が読み込まれる。続くSA
2では、予め設定された生体情報の表示期間内であるか
否かが判断される。この生体情報の表示期間は、カラー
CRT28に表示される内視画像の観察に支障が発生し
ない時間割合であって生体の容態の変化を速やかに知る
ことができるように予め設定された期間であって、たと
えば十数秒程度の周期毎にその周期の数分の1程度に設
定された期間である。本実施例では、上記SA2が、生
体情報を所定の周期毎に所定の時間割合で周期的に表示
させる周期表示制御手段として機能している。
の要部を説明するフローチャートである。図において、
ステップ(以下、ステップを省略する)SA1では、血
圧測定装置50、血中酸素飽和度測定装置52、心拍数
検出装置54からの入力信号が読み込まれる。続くSA
2では、予め設定された生体情報の表示期間内であるか
否かが判断される。この生体情報の表示期間は、カラー
CRT28に表示される内視画像の観察に支障が発生し
ない時間割合であって生体の容態の変化を速やかに知る
ことができるように予め設定された期間であって、たと
えば十数秒程度の周期毎にその周期の数分の1程度に設
定された期間である。本実施例では、上記SA2が、生
体情報を所定の周期毎に所定の時間割合で周期的に表示
させる周期表示制御手段として機能している。
【0023】上記SA2の判断が否定された場合はSA
4以下が実行されるが、肯定された場合は、SA3にお
いて電子制御装置56から血圧値BP、血中酸素飽和度
OX、心拍数HRを表す数値が出力されてそれら数値を
表す生体情報画像が生体情報画像発生回路58から発生
させられるとともに、スーパーインポーズ回路26にお
いてその生体情報画像を表す生体情報画像信号が内視画
像を表す内視画像信号と重ね合わせられることにより、
たとえば図3に示すように、内視画像GN の右端部分に
重ねて生体情報画像GS が表示される。図3の生体情報
画像GS の上段は最高血圧値BPSYS および最低血圧値
BPDIA を示す数字、中段は血中酸素飽和度OXを示す
数字、下段は心拍数HRを示す数字である。それら生体
情報が正常値である場合には、内視画像GN の表示の妨
げとならないように比較的小さい文字サイズ或いは比較
的薄い目立たない色で表示される。
4以下が実行されるが、肯定された場合は、SA3にお
いて電子制御装置56から血圧値BP、血中酸素飽和度
OX、心拍数HRを表す数値が出力されてそれら数値を
表す生体情報画像が生体情報画像発生回路58から発生
させられるとともに、スーパーインポーズ回路26にお
いてその生体情報画像を表す生体情報画像信号が内視画
像を表す内視画像信号と重ね合わせられることにより、
たとえば図3に示すように、内視画像GN の右端部分に
重ねて生体情報画像GS が表示される。図3の生体情報
画像GS の上段は最高血圧値BPSYS および最低血圧値
BPDIA を示す数字、中段は血中酸素飽和度OXを示す
数字、下段は心拍数HRを示す数字である。それら生体
情報が正常値である場合には、内視画像GN の表示の妨
げとならないように比較的小さい文字サイズ或いは比較
的薄い目立たない色で表示される。
【0024】また、前記音声出力切換器70が音声出力
側に操作されている場合には、上記と同時に、電子制御
装置56から血圧値BP、血中酸素飽和度OX、心拍数
HRを表す数値が音声合成回路60へ出力されて、音声
によりそれらの数値が1回だけ出力される。それらの数
値は正常値であれば、音声合成回路60からD/A変換
器64へ供給されるクロック信号SKの周波数が低い値
とされ、生体情報を報知する音声の音程がたとえば男性
の声のように低くされる。
側に操作されている場合には、上記と同時に、電子制御
装置56から血圧値BP、血中酸素飽和度OX、心拍数
HRを表す数値が音声合成回路60へ出力されて、音声
によりそれらの数値が1回だけ出力される。それらの数
値は正常値であれば、音声合成回路60からD/A変換
器64へ供給されるクロック信号SKの周波数が低い値
とされ、生体情報を報知する音声の音程がたとえば男性
の声のように低くされる。
【0025】次いで、異常値判定手段に対応するSA4
では、血圧値BP、血中酸素飽和度OX、心拍数HRが
異常値であるか否かが判断される。この判断は、予め設
定されたそれぞれの生体情報の正常範囲を超えたか否か
に基づいて行われる。このSA4の判断が否定された場
合は本ルーチンが終了させられるが、肯定された場合
は、異常値表示手段に対応するSA5において、異常判
断された生体情報の異常表示が画像により優先的に実行
される。その画像の異常表示としては、正常範囲内であ
る場合に比較して、生体情報表示文字の拡大表示が行わ
れたり、比較的短い周期の点滅表示が行われたり、濃い
色で表示が行われたり、或いは赤色、オレンジ色、黄色
などの背景に対して高いコントラストを有する異常色に
より表示される。
では、血圧値BP、血中酸素飽和度OX、心拍数HRが
異常値であるか否かが判断される。この判断は、予め設
定されたそれぞれの生体情報の正常範囲を超えたか否か
に基づいて行われる。このSA4の判断が否定された場
合は本ルーチンが終了させられるが、肯定された場合
は、異常値表示手段に対応するSA5において、異常判
断された生体情報の異常表示が画像により優先的に実行
される。その画像の異常表示としては、正常範囲内であ
る場合に比較して、生体情報表示文字の拡大表示が行わ
れたり、比較的短い周期の点滅表示が行われたり、濃い
色で表示が行われたり、或いは赤色、オレンジ色、黄色
などの背景に対して高いコントラストを有する異常色に
より表示される。
【0026】また、音声出力切換器70が音声出力側に
切り換えられている場合には、音声による異常表示が同
時に行われる。すなわち、前記音声合成回路60からD
/A変換器64へ供給されるクロック信号SKの周波数
が高い値に変更されて、生体情報を報知する音声の音程
がたとえば女性の声のように高くされる。
切り換えられている場合には、音声による異常表示が同
時に行われる。すなわち、前記音声合成回路60からD
/A変換器64へ供給されるクロック信号SKの周波数
が高い値に変更されて、生体情報を報知する音声の音程
がたとえば女性の声のように高くされる。
【0027】上述のように、本実施例によれば、生体情
報検出手段として機能する血圧測定装置50、血中酸素
飽和度測定装置52、心拍数検出装置54により、血圧
値BP、血中酸素飽和度OX、心拍数HRなどの生体情
報が検出されると、生体情報画像発生回路58によりそ
れら生体情報を示す生体情報画像信号が発生させられ
る。次いで、画像信号重合手段として機能するスーパー
インポーズ回路26により、その生体情報画像信号がカ
ラーCRT28へ供給される内視画像信号に重ねられる
ことにより、そのカラーCRT28の画面において内視
画像GN と共に前記生体情報画像GS が表示させられ
る。このため、カラーCRT28に表示される内視画像
GN に注意を集中させる術者であっても、その内視画像
GN とともにカラーCRT28に表示される生体情報画
像GS を容易に見ることができるので、生体の容態の変
化を容易に知ることができ、生体の容態の急変に気付く
のが遅れるおそれが解消される。
報検出手段として機能する血圧測定装置50、血中酸素
飽和度測定装置52、心拍数検出装置54により、血圧
値BP、血中酸素飽和度OX、心拍数HRなどの生体情
報が検出されると、生体情報画像発生回路58によりそ
れら生体情報を示す生体情報画像信号が発生させられ
る。次いで、画像信号重合手段として機能するスーパー
インポーズ回路26により、その生体情報画像信号がカ
ラーCRT28へ供給される内視画像信号に重ねられる
ことにより、そのカラーCRT28の画面において内視
画像GN と共に前記生体情報画像GS が表示させられ
る。このため、カラーCRT28に表示される内視画像
GN に注意を集中させる術者であっても、その内視画像
GN とともにカラーCRT28に表示される生体情報画
像GS を容易に見ることができるので、生体の容態の変
化を容易に知ることができ、生体の容態の急変に気付く
のが遅れるおそれが解消される。
【0028】また、本実施例によれば、周期表示制御手
段に対応するSA2により、上記内視画像GN とともに
カラーCRT28に表示される生体情報画像GS が、予
め設定された所定の周期毎に所定の時間割合で周期的に
表示されることから、生体情報画像GS を表示しない時
間帯が繰り返し設けられるので、内視画像GN の観察が
一層容易となる利点がある。
段に対応するSA2により、上記内視画像GN とともに
カラーCRT28に表示される生体情報画像GS が、予
め設定された所定の周期毎に所定の時間割合で周期的に
表示されることから、生体情報画像GS を表示しない時
間帯が繰り返し設けられるので、内視画像GN の観察が
一層容易となる利点がある。
【0029】また、本実施例によれば、異常値判定手段
に対応するSA4により、カラーCRT28において表
示される生体情報が予め設定された正常範囲を超えた異
常値であると判定された場合には、異常値表示手段に対
応するSA5により、上記生体情報が正常範囲内である
場合における表示態様とは異なる態様で異常値が表示さ
れるので、内視画像の観察に注意を集中している術者が
一層容易に異常値の発生を認識することができる。
に対応するSA4により、カラーCRT28において表
示される生体情報が予め設定された正常範囲を超えた異
常値であると判定された場合には、異常値表示手段に対
応するSA5により、上記生体情報が正常範囲内である
場合における表示態様とは異なる態様で異常値が表示さ
れるので、内視画像の観察に注意を集中している術者が
一層容易に異常値の発生を認識することができる。
【0030】次に、本発明の他の実施例を説明する。な
お、以下の説明において前述の実施例と共通する部分に
は同一の符号を付して説明を省略する。
お、以下の説明において前述の実施例と共通する部分に
は同一の符号を付して説明を省略する。
【0031】図4に示す実施例においては、カラーCR
T28の画面に重ねた状態で、その画面を透過可能な液
晶表示装置74が設けられている。この液晶表示装置7
4は、たとえばネマティック型の透明な液晶表示板を備
えており、表示文字画像が光散乱により白色とされる。
液晶画像表示制御回路76は、液晶表示装置74を所定
の駆動方式および電圧で駆動することにより、生体情報
画像発生回路58により発生させられた生体情報画像G
S を、たとえば図3に示す位置となるように、液晶表示
装置74の所定の位置に表示させる。
T28の画面に重ねた状態で、その画面を透過可能な液
晶表示装置74が設けられている。この液晶表示装置7
4は、たとえばネマティック型の透明な液晶表示板を備
えており、表示文字画像が光散乱により白色とされる。
液晶画像表示制御回路76は、液晶表示装置74を所定
の駆動方式および電圧で駆動することにより、生体情報
画像発生回路58により発生させられた生体情報画像G
S を、たとえば図3に示す位置となるように、液晶表示
装置74の所定の位置に表示させる。
【0032】本実施例においても、生体情報検出手段と
して機能する血圧測定装置50、血中酸素飽和度測定装
置52、心拍数検出装置54により、血圧値BP、血中
酸素飽和度OX、心拍数HRなどの生体情報が検出され
ると、生体情報画像発生回路58によりそれら生体情報
を示す生体情報画像信号が発生させられる。次いで、液
晶画像表示制御手段として機能する液晶画像表示制御回
路76により、上記生体情報画像信号に基づいて生体情
報画像GS が液晶表示装置74において表示させられる
ことにより、カラーCRT28により表示される内視画
像GN と液晶表示装置74により表示される生体情報画
像GS とが重ねた状態で表示させられる。このため、カ
ラーCRT28に表示される内視画像GN に注意を集中
させる術者であっても、その内視画像GN とともにカラ
ーCRT28に表示される生体情報画像GS を容易に見
ることができるので、前述の実施例と同様の効果が得ら
れる。
して機能する血圧測定装置50、血中酸素飽和度測定装
置52、心拍数検出装置54により、血圧値BP、血中
酸素飽和度OX、心拍数HRなどの生体情報が検出され
ると、生体情報画像発生回路58によりそれら生体情報
を示す生体情報画像信号が発生させられる。次いで、液
晶画像表示制御手段として機能する液晶画像表示制御回
路76により、上記生体情報画像信号に基づいて生体情
報画像GS が液晶表示装置74において表示させられる
ことにより、カラーCRT28により表示される内視画
像GN と液晶表示装置74により表示される生体情報画
像GS とが重ねた状態で表示させられる。このため、カ
ラーCRT28に表示される内視画像GN に注意を集中
させる術者であっても、その内視画像GN とともにカラ
ーCRT28に表示される生体情報画像GS を容易に見
ることができるので、前述の実施例と同様の効果が得ら
れる。
【0033】以上、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明したが、本発明はその他の態様においても適用され
る。
説明したが、本発明はその他の態様においても適用され
る。
【0034】たとえば、前述の実施例では、図3に示す
ように生体情報画像GS は内視画像GN の一部に重ねて
表示されていたが、カラーCRT28に表示される内視
画像GN に隣接して表示されてもよい。
ように生体情報画像GS は内視画像GN の一部に重ねて
表示されていたが、カラーCRT28に表示される内視
画像GN に隣接して表示されてもよい。
【0035】また、前述の実施例では、カラーCRT2
8を用いることにより内視画像GNがカラー表示されて
いたが、モノクロ表示であっても差支えない。
8を用いることにより内視画像GNがカラー表示されて
いたが、モノクロ表示であっても差支えない。
【0036】また、前述の実施例では、内視画像GN を
カラー表示させるために、カラーフィルタ34を撮像装
置22と結像レンズ18との間で回転させることにより
1つの撮像装置22を用いて時分割的に3原色に対応す
る画像信号が出力されるように構成されていたが、3原
色に対応する3つの撮像装置を用いて3原色に対応する
画像信号が並列的に出力されるように構成されてもよ
い。
カラー表示させるために、カラーフィルタ34を撮像装
置22と結像レンズ18との間で回転させることにより
1つの撮像装置22を用いて時分割的に3原色に対応す
る画像信号が出力されるように構成されていたが、3原
色に対応する3つの撮像装置を用いて3原色に対応する
画像信号が並列的に出力されるように構成されてもよ
い。
【0037】また、前述の実施例における生体情報は、
血圧値BP、血中酸素飽和度OX、心拍数HRの3種類
であったが、それらのうちのいずれか1つであって差支
えないし、それら3種類以外の他の生体情報が用いられ
てもよい。
血圧値BP、血中酸素飽和度OX、心拍数HRの3種類
であったが、それらのうちのいずれか1つであって差支
えないし、それら3種類以外の他の生体情報が用いられ
てもよい。
【0038】また、前述の実施例において、図2のSA
2およびSA3が除去されても差支えない。このような
場合には、生体情報の異常値が発生したときだけ生体情
報画像GS は内視画像GN の一部に重ねて表示されるの
で、さらに内視画像GN の観察の支障とならない利点が
ある。なお、このような実施例では、SA5による表示
はSA3と同様であっても差支えない。
2およびSA3が除去されても差支えない。このような
場合には、生体情報の異常値が発生したときだけ生体情
報画像GS は内視画像GN の一部に重ねて表示されるの
で、さらに内視画像GN の観察の支障とならない利点が
ある。なお、このような実施例では、SA5による表示
はSA3と同様であっても差支えない。
【0039】また、前述の実施例においては、所定の表
示期間内において生体情報画像GSの表示が実行されて
いたが、血圧測定装置50、血中酸素飽和度測定装置5
2、心拍数検出装置54により新たな測定値が出力され
たことに同期して予め設定された数秒程度の所定の表示
時間だけ生体情報を表示させるようにしてもよい。
示期間内において生体情報画像GSの表示が実行されて
いたが、血圧測定装置50、血中酸素飽和度測定装置5
2、心拍数検出装置54により新たな測定値が出力され
たことに同期して予め設定された数秒程度の所定の表示
時間だけ生体情報を表示させるようにしてもよい。
【0040】その他、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲において種々変更が加えられ得るものである。
囲において種々変更が加えられ得るものである。
【図1】本発明の一実施例である内視鏡用生体情報表示
装置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例の電子制御装置の制御作動の要部
を説明するフローチャートである。
を説明するフローチャートである。
【図3】図1の実施例の画像表示装置において表示され
る内視画像および生体情報画像を例示する図である。
る内視画像および生体情報画像を例示する図である。
【図4】本発明の他の実施例の構成を説明する図1に相
当する図である。
当する図である。
10:内視鏡用生体情報表示装置
22:撮像装置
26:スーパーインポーズ回路(画像信号重合手段)
28:カラーCRT(画像表示装置)
50:血圧測定装置(生体情報検出手段)
52:オキシメータ(生体情報検出手段)
54:心拍数検出装置(生体情報検出手段)
56:電子制御装置
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平5−56918(JP,A)
特開 平6−327623(JP,A)
特開 昭59−69026(JP,A)
特開 平5−285101(JP,A)
特開 平2−191424(JP,A)
特開 昭59−69030(JP,A)
特開 昭59−69029(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
A61B 1/00 - 1/32
Claims (4)
- 【請求項1】 撮像装置から出力された内視画像信号に
基づいて該撮像装置により撮像された内視画像を表示す
る画像表示装置を有する内視鏡において、該内視鏡が用
いられる生体から生体情報を検出する生体情報検出手段
を備え、該生体情報検出手段により検出された生体情報
を表示するための内視鏡用生体情報表示装置であって、 前記生体情報検出手段により検出された生体情報に基づ
き、該生体情報を示す生体情報画像信号を発生する生体
情報画像発生手段と、 該生体情報画像発生手段により発生させられた生体情報
画像を表す生体情報画像信号を前記画像表示装置に供給
される内視画像信号に重ねることにより、該画像表示装
置において前記内視画像と共に前記生体情報画像を表示
させる画像信号重合手段と、 前記画像表示装置において表示される生体情報画像を、
予め設定された所定の周期毎に且つ所定の時間割合で表
示させる周期表示制御手段とを、 含むことを特徴とする
内視鏡用生体情報表示装置。 - 【請求項2】 前記画像表示装置において表示される生
体情報が予め設定された正常範囲を超えた異常値である
か否かを判定する異常値判定手段と、該異常値判定手段
によって上記生体情報が異常値であると判定された場合
には、生体情報が正常範囲内である場合における表示態
様とは異なる態様で異常値を表示させる異常値表示手段
とをさらに含むものである請求項1の内視鏡用生体情報
表示装置。 - 【請求項3】 撮像装置から出力された内視画像信号に
基づいて該撮像装置により撮像された内視画像を表示す
る画像表示装置を有する内視鏡において、該内視鏡が用
いられる生体から生体情報を検出する生体情報検出手段
を備え、該生体情報検出手段により検出された生体情報
を表示するための内視鏡用生体情報表示装置であって、 前記画像表示装置の画面に重ねた状態で設けられ、該画
面が透視可能な液晶表示装置と、 前記生体情報検出手段により検出された生体情報に基づ
き、該生体情報を示す生体情報画像信号を発生する生体
情報画像発生手段と、 該生体情報画像発生手段により発生させられた生体情報
画像を表す生体情報画像信号に基づいて該生体情報画像
を前記液晶表示装置に表示させることにより、前記画像
表示装置により表示される内視画像とその液晶表示装置
により表示される生体情報画像とを重ねた状態で表示さ
せる液晶画像表示制御手段と、 前記液晶表示装置において表示される生体情報画像を、
予め設定された所定の周期毎に且つ所定の時間割合で表
示させる周期表示制御手段とを、 含むことを特徴とする
内視鏡用生体情報表示装置。 - 【請求項4】 前記液晶表示装置において表示される生
体情報が予め設定された正常範囲を超えた異常値である
か否かを判定する異常値判定手段と、該異常値判定手段
によって上記生体情報が異常値であると判定された場合
には、生体情報が正常範囲内である場合における表示態
様とは異なる態様で異常値を表示させる異常値表示手段
とをさらに含むものである請求項3の内視鏡用生体情報
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06463995A JP3432035B2 (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 内視鏡用生体情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06463995A JP3432035B2 (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 内視鏡用生体情報表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08256968A JPH08256968A (ja) | 1996-10-08 |
| JP3432035B2 true JP3432035B2 (ja) | 2003-07-28 |
Family
ID=13264049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06463995A Expired - Fee Related JP3432035B2 (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 内視鏡用生体情報表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3432035B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5711182B2 (ja) * | 2012-04-27 | 2015-04-30 | 株式会社モリタ製作所 | 医療用診療装置 |
| JP6103827B2 (ja) * | 2012-06-14 | 2017-03-29 | オリンパス株式会社 | 画像処理装置および立体画像観察システム |
| JP6165033B2 (ja) * | 2013-11-14 | 2017-07-19 | オリンパス株式会社 | 医療システム |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5969026A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-19 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡 |
| JPS5969030A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-19 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡 |
| JPS5969029A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-19 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡 |
| JP2648510B2 (ja) * | 1989-01-19 | 1997-09-03 | オリンパス光学工業株式会社 | ビデオ内視鏡装置 |
| JPH0556918A (ja) * | 1991-09-05 | 1993-03-09 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
| JP3337489B2 (ja) * | 1992-04-14 | 2002-10-21 | オリンパス光学工業株式会社 | 撮像システム |
| JP3262893B2 (ja) * | 1993-05-20 | 2002-03-04 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用画像表示装置 |
-
1995
- 1995-03-24 JP JP06463995A patent/JP3432035B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08256968A (ja) | 1996-10-08 |
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