JP3415110B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JP3415110B2 JP3415110B2 JP2000305358A JP2000305358A JP3415110B2 JP 3415110 B2 JP3415110 B2 JP 3415110B2 JP 2000305358 A JP2000305358 A JP 2000305358A JP 2000305358 A JP2000305358 A JP 2000305358A JP 3415110 B2 JP3415110 B2 JP 3415110B2
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/20—Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Description
備えた空気調和機に関するものである。
の居住空間に浮遊する人体に有害な成分を取り除き、健
康で快適な生活を送りたいという要望が強くなってい
る。この要望に応えるため、各種のフィルタを備えた空
気調和機が開発されている。
うな空気調和機では、空間にある空気を吸引してフィル
タにより汚染物質を吸着又は分解する方式であるため、
長期にわたる使用によりフィルタの交換等のメンテナン
スが不可欠であり、しかも、フィルタの特性が充分でな
いため、満足のいく性能が得られていない。
気中のイオン濃度を増加させる空気調和機も開発されて
いるが、現在、市販されているものは、負イオンのみを
発生させるものであったため、負イオンによる人間をリ
ラックスさせる効果はある程度期待できるものの、空気
中の浮遊細菌の積極的な除去についてはほとんど効果が
認められていない。
は、直流高電圧方式やパルス高電圧方式を用いて負イオ
ンを放電針から発生させるものであったため、電圧とし
て5kV以上の高電圧を必要とし、このため、製品や周
辺の機器等に塵や埃が多く付着する問題が生じている。
更に、高電圧を使用するために機器の安全性の確保に課
題があり、安全回路を設置する等の対策が必要であっ
た。
を重ねた結果、本発明者らは比較的小さな交流電圧の印
加により滅菌効果に優れた活性種を発生するイオン発生
装置の開発に成功した。そして、このイオン発生装置を
空気調和機に搭載することで、上記活性種を室内等の居
住空間に送出して浮遊細菌を効率よく除去できることを
実験により確認した。
ラス等の絶縁体を挟んで対向するメッシュ状の電極間に
交流電圧を印加することにより正イオンと負イオンを同
時に発生させるように構成されたものである。
明する。イオン発生装置の電極間に交流高電圧を印加す
ると、大気中で放電等の電離現象が起こり、正イオン及
び負イオンが同時に発生する。このとき、正イオンとし
てH+(H2O)n、負イオンとしてO2 -(H2O) m が最
も安定に生成する。
単独では空気中の浮遊細菌に対し、格別な効果はない。
しかし、これらのイオンが同時に生成すると、化学反応
によって活性種である過酸化水素H2O2又は水酸化ラジ
カル・OHが生成する。このH2O2又は・OHは、極め
て強力な活性を示すため、これにより空気中の浮遊細菌
を除去することができる。
発生するイオンは無色無臭であり、しかもイオンの発生
を検知できる簡便なセンサが存在しないため、イオンが
問題なく発生しているかどうか外部から判断することが
困難であった。
たものであり、イオンの発生を外部から容易に確認でき
るイオン発生装置を備えた空気調和機を提供することを
目的とする。
本発明は、絶縁体を挟んで対向する電極間に交流電圧を
印加することにより除菌作用を得る正イオンとしてH +
(H 2 O) n 、負イオンとしてO 2 - (H 2 O) m を発生させ
るイオン発生装置と、空気調和機の運転とイオン発生装
置の駆動とを独立して制御する制御部とを備えた空気調
和機において、前記イオン発生装置の動作状態を報知す
る報知手段を設け、該報知手段は (1)前記制御部の制御により前記イオン発生装置が前
記空気調和機とともに動作しているときは、前記イオン
が発生していることを特定の形態で報知し、 (2)前記制御部の制御により前記イオン発生装置のみ
が動作しているときは、前記イオンが発生していること
を上記(1)の場合とは異なる形態で報知する報知手段
を設けたことを特徴とする。
電極間に交流電圧を印加することにより除菌作用を得る
正イオンとしてH + (H 2 O) n 、負イオンとしてO
2 - (H 2 O) m を発生させるイオン発生装置と、空気調和
機の運転とイオン発生装置の駆動とを独立して制御する
制御部とを備えた空気調和機において、 前記イオン発生
装置の動作状態を報知する報知手段を設け、該報知手段
は前記制御部から空気調和機への出力及びイオン発生装
置への出力に基づき、(1)前記イオン発生装置が前記空気調和機とともに動
作しているときは、前記イオンが発生していることを特
定の形態で報知し、 (2)前記イオン発生装置のみが動作しているときは、
前記イオンが発生していることを上記(1)の場合とは
異なる形態で報知する報知手段を設けたことを特徴とす
る 。
る電極間に交流電圧を印加することにより除菌作用を得
る正イオンとしてH + (H 2 O) n 、負イオンとしてO 2 -
(H 2 O) m を発生させるイオン発生装置と、空気調和機
の運転とイオン発生装置の駆動とを独立して制御する制
御部とを備えた空気調和機において、 (1)前記イオン発生装置が前記空気調和機とともに動
作しているときは、前記イオンが発生していることを特
定の形態で報知し、 (2)前記イオン発生装置のみが動作しているときは、
前記イオンが発生していることを上記(1)の場合とは
異なる形態で報知する報知手段を設け、 さらに温度セン
サを備え、該温度センサにより検出した室内の温度に基
づき、前記制御部は前記空気調和機の運転と前記イオン
発生装置の駆動とを独立して制御することを特徴とす
る。
参照して説明する。図1は、本発明に係るイオン発生装
置を備えた空気調和機の概略的な側面断面図である。図
1において、1は後述するイオン発生装置、2は空気吸
込口、3は空気吸込口2の下流側に配設された除塵フィ
ルタ、4は送風ファン、5は熱交換器、6は空気吹出
口、7は報知手段としての発光ダイオードである。
図2の断面図に示すと、一端部が封止された円筒状の絶
縁体であるガラス管21(厚さ1mm)を挟んで内側と外
側にそれぞれ、筒状の内電極22と外電極23が対向し
て配設されている。12は、外電極23を接地電位とし
て内電極22に交流電圧を印加するとともに、発光ダイ
オード7に通電する高周波回路である。
オンを効率よく発生させるためには、内電極22及び外
電極23に用いる材料としては多数の透穴を有する電極
材料が望ましく、例えばメッシュ状の電極が好適であ
る。本実施形態ではステンレス製(SUS304)の金
属メッシュを用いた。
おいて、高周波回路12を用いて外電極23を接地電位
として内電極22に交流電圧を印加するとともに、発光
ダイオード7に通電した。これにより、イオン発生装置
1のガラス管21の側面から正イオンと負イオンが発生
した。このとき使用した交流電圧の条件は、周波数15
kHz、電圧1.1〜1.4kV(実効値)とした。
イオンを空気イオンカウンタによって測定し、移動度1
cm2/Vsec以上の小イオンを検出した結果、図4に示すよ
うに、イオン発生装置1のガラス管21の側面からの距
離20cmの位置で、20〜40万個/cc程度の正イオン
と負イオンが同時に測定された。
装置1を、図1に示すように、空気調和機の送風回路の
空気吹出口6の上流側に設けた。図3は、この空気調和
機の制御装置のブロック図である。制御部10の入力側
には空気調和機の運転又はイオン発生装置1の駆動をO
N/OFFさせる電源スイッチ8と、制御部10への電
源供給のための商用電源9とが接続され、一方、出力側
には空気調和機の蒸気圧縮サイクルを構成するコンプレ
ッサ11と、前記送風ファン4と、高周波回路12を介
してイオン発生装置1の内電極22(図3参照)が接続
されている。そして、制御部10からコンプレッサ11
及び高周波回路12への出力の途中から分岐して発光ダ
イオード7が接続されている。
に基づき、空気調和部(コンプレッサ11、送風ファン
4等からなる)の運転とイオン発生装置1の駆動とを独
立して制御できるようになっている。例えば、温度セン
サにより検出した室内の温度から冷房又は暖房が必要で
あれば、イオン発生装置1とともに空気調和機を動作さ
せ、その必要がなければ、イオン発生装置1のみを動作
させるような制御が考えられる。
ついて図3を参照して以下に説明する。電源スイッチ8
をON操作すると、商用電源9から制御部10に給電さ
れる。 (1)制御部10がイオン発生装置1とともに空気調和
機を動作させる場合 制御部10によりコンプレッサ11及びファン4を動作
して空気調和機の運転が開始される。同時に、高周波回
路12を介してイオン発生装置1の内電極22に交流電
圧が印加される。
路12への電送経路からの2つの信号が同時に発光ダイ
オード7に出力される。これにより、発光ダイオード7
が発光して、例えば点灯する。従って、所望の空調効果
とともにイオン発生装置1から発生した正イオンと負イ
オンによる除菌作用を得ることができ、使用者はその旨
を発光ダイオード7の点灯により視覚的に確認すること
ができる。
を動作させる場合 制御部10により送風ファン4が運転されるとともに、
高周波回路12を介してイオン発生装置1の内電極22
に交流電圧が印加される。
みからの信号が発光ダイオード7に出力される。これに
より、発光ダイオード7が発光して、例えば点滅する。
従って、空調をしないで、イオン発生装置1から発生し
た正イオンと負イオンによる除菌作用が得られ、使用者
はその旨を発光ダイオード7の点滅により視覚的に確認
することができる。
させる場合 制御部10によりコンプレッサ11及び送風ファン4を
動作して空気調和機の運転が開始される。
のみからの信号が発光ダイオード7に出力されることと
なる。しかし、このときは発光ダイオード7を発光させ
ないようにすることで、所望の空調効果のみが得られ、
使用者はその旨を発光ダイオード7の消灯により視覚的
に確認することができる。
一、イオン発生装置1の故障や誤動作で内電極22及び
外電極23間で放電が起きなければ、高周波回路12か
らの通電が停止されるので、発光ダイオード7にも通電
されず、従って、発光ダイオード7は点灯も点滅もしな
い。これにより、使用者は空気調和機の運転中、イオン
発生装置1から無色無臭のイオンが発生しているか否か
を視覚的に確認することができる。
を報知する報知手段の一例として、発光ダイオードを用
いる場合について説明したが、電球やランプといった他
の発光手段でもよく、また、メロディーや音声等によっ
てイオンの発生を知らせる聴覚的な報知手段であっても
構わない。また、点灯や点滅以外の形態で知らせるよう
にしてもよい。
オン発生装置の駆動を報知する報知手段を設けたので、
使用者は無色・無臭のイオンの生成を容易に確認できる
ユーザフレンドリーな空気調和機を提供できる。しか
も、イオン発生装置とともに空気調和機が運転されてい
るか否かを異なる形態で報知するようにしたので、空気
調和機の運転状況も併せて知ることができる。この場
合、報知手段として発光ダイオード等の発光手段を使用
すると、視覚的にイオンの発生を認識することができ
る。
面図である。
置の構成を示す断面図である。
ある。
度の距離特性を示すグラフである。
Claims (3)
- 【請求項1】 絶縁体を挟んで対向する電極間に交流電
圧を印加することにより除菌作用を得る正イオンとして
H + (H 2 O) n 、負イオンとしてO 2 - (H 2 O) m を発生
させるイオン発生装置と、空気調和機の運転とイオン発
生装置の駆動とを独立して制御する制御部とを備えた空
気調和機において、前記イオン発生装置の動作状態を報知する報知手段を設
け、該報知手段は (1)前記制御部の制御により前記イオン発生装置が前
記空気調和機とともに動作しているときは、前記イオン
が発生していることを特定の形態で報知し、 (2)前記制御部の制御により前記イオン発生装置のみ
が動作しているときは、前記イオンが発生していること
を上記(1)の場合とは異なる形態で報知する報知手段
を設けたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 絶縁体を挟んで対向する電極間に交流電
圧を印加することにより除菌作用を得る正イオンとして
H + (H 2 O) n 、負イオンとしてO 2 - (H 2 O) m を発生
させるイオン発生装置と、空気調和機の運転とイオン発
生装置の駆動とを独立して制御する制御部とを備えた空
気調和機において、 前記イオン発生装置の動作状態を報知する報知手段を設
け、該報知手段は前記制御部から空気調和機への出力及
びイオン発生装置への出力に基づき、 (1)前記イオン発生装置が前記空気調和機とともに動
作しているときは、前記イオンが発生していることを特
定の形態で報知し、 (2)前記イオン発生装置のみが動作しているときは、
前記イオンが発生していることを上記(1)の場合とは
異なる形態で報知する報知手段を設けたことを特徴とす
る 空気調和機。 - 【請求項3】 絶縁体を挟んで対向する電極間に交流電
圧を印加することにより除菌作用を得る正イオンとして
H + (H 2 O) n 、負イオンとしてO 2 - (H 2 O) m を発生
させるイオン発生装置と、空気調和機の運転とイオン発
生装置の駆動とを独立して制御する制御部とを備えた空
気調和機において、 (1)前記イオン発生装置が前記空気調和機とともに動
作しているときは、前記イオンが発生していることを特
定の形態で報知し、 (2)前記イオン発生装置のみが動作しているときは、
前記イオンが発生して いることを上記(1)の場合とは
異なる形態で報知する報知手段を設け、 さらに温度センサを備え、該温度センサにより検出した
室内の温度に基づき、前記制御部は前記空気調和機の運
転と前記イオン発生装置の駆動とを独立して制御するこ
とを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (16)
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|---|---|---|---|
| JP2000305358A JP3415110B2 (ja) | 2000-10-04 | 2000-10-04 | 空気調和機 |
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| DE60139638T DE60139638D1 (de) | 2000-08-28 | 2001-08-27 | Klimaanlage und dafür verwendeter ionengenerator |
| KR1020057014157A KR100566852B1 (ko) | 2000-08-28 | 2001-08-27 | 공기 개질 기기 및 이것에 사용되는 이온 발생 장치 |
| US11/098,461 US7312973B2 (en) | 2000-08-28 | 2005-04-05 | Air conditioning apparatus and ion generating device for use therein |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000305358A JP3415110B2 (ja) | 2000-10-04 | 2000-10-04 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002115861A JP2002115861A (ja) | 2002-04-19 |
| JP3415110B2 true JP3415110B2 (ja) | 2003-06-09 |
Family
ID=18786240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000305358A Expired - Lifetime JP3415110B2 (ja) | 2000-08-28 | 2000-10-04 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3415110B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE308019T1 (de) * | 2002-08-26 | 2005-11-15 | Werner Schroeder | Ionisationsröhre |
-
2000
- 2000-10-04 JP JP2000305358A patent/JP3415110B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2002115861A (ja) | 2002-04-19 |
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