JP3472781B2 - 消火用ノズル - Google Patents
消火用ノズルInfo
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- JP3472781B2 JP3472781B2 JP33852393A JP33852393A JP3472781B2 JP 3472781 B2 JP3472781 B2 JP 3472781B2 JP 33852393 A JP33852393 A JP 33852393A JP 33852393 A JP33852393 A JP 33852393A JP 3472781 B2 JP3472781 B2 JP 3472781B2
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- fire extinguishing
- water passage
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Description
【0001】
【産業状の利用分野】この発明は、固定して消火装置と
して用いられる微細噴霧散水を行なう消火用ノズルに関
する。
して用いられる微細噴霧散水を行なう消火用ノズルに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の消火用ノズルとしては、
例えば、ニードルを介して微細噴霧散水を行なう消火用
ノズル等がある。
例えば、ニードルを介して微細噴霧散水を行なう消火用
ノズル等がある。
【0003】
【発明が解決使用とする課題】しかし、従来の消火用ノ
ズルにおいては、微細噴霧散水は浮遊し易く、その一部
が気流によって流されてしまうので、所望の散水領域か
ら外れてしまい、火災箇所に到達しないことがある。そ
のため、従来の微細噴霧散水を行なう消火用ノズルは、
火災箇所に対し最適の消火作用を有しているとはいえな
い。
ズルにおいては、微細噴霧散水は浮遊し易く、その一部
が気流によって流されてしまうので、所望の散水領域か
ら外れてしまい、火災箇所に到達しないことがある。そ
のため、従来の微細噴霧散水を行なう消火用ノズルは、
火災箇所に対し最適の消火作用を有しているとはいえな
い。
【0004】この発明は、上記の事情に鑑み、微細噴霧
散水の到達能力を向上し、火災箇所に対し最適の消火作
用を有する微細噴霧散水を行なう消火用ノズルを得るこ
とを目的とする。
散水の到達能力を向上し、火災箇所に対し最適の消火作
用を有する微細噴霧散水を行なう消火用ノズルを得るこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するこの
発明は、微細消火用水を散水する第一散水口を備えた第
一筒体と、該第一散水口より散水される微細消火用水の
散水方向を規正する棒状の消火用水を散水する第二散水
口を有する第二筒体とを備え、該第一筒体を該第二筒体
の外側に設けてなる消火用ノズルである。
発明は、微細消火用水を散水する第一散水口を備えた第
一筒体と、該第一散水口より散水される微細消火用水の
散水方向を規正する棒状の消火用水を散水する第二散水
口を有する第二筒体とを備え、該第一筒体を該第二筒体
の外側に設けてなる消火用ノズルである。
【0006】又、前記消火用ノズルにおいて、第一散水
口を備えた第一筒体を設け、該第一筒体内に第一散水口
と該第一散水口の上流側に位置して連通する第一消火用
水通路を形成し、第二散水口を備えた第二筒体を設け、
該第二筒体内に第二散水口と該第二散水口の上流側に位
置して連通する第二消火用水通路を形成し、また、該第
一筒体を第二筒体の外側に第一消火用水通路を介して設
け、該第一消火用水通路に消火用水微細化手段を設けて
なる消火用ノズルである。
口を備えた第一筒体を設け、該第一筒体内に第一散水口
と該第一散水口の上流側に位置して連通する第一消火用
水通路を形成し、第二散水口を備えた第二筒体を設け、
該第二筒体内に第二散水口と該第二散水口の上流側に位
置して連通する第二消火用水通路を形成し、また、該第
一筒体を第二筒体の外側に第一消火用水通路を介して設
け、該第一消火用水通路に消火用水微細化手段を設けて
なる消火用ノズルである。
【0007】
【作用】第一消火用水通路に流入した消火用水は消火用
水微細化手段により微細化され霧状となって第一散水口
より外部に散水される。また第二消火用水通路に流入し
た消火用水はそのまま直進し第二散水口より外部に棒状
に散水される。この第一散水口より散水される微細消火
用水は、第二散水口より棒状に散水される消火用水によ
り、その散水方向が規正される。
水微細化手段により微細化され霧状となって第一散水口
より外部に散水される。また第二消火用水通路に流入し
た消火用水はそのまま直進し第二散水口より外部に棒状
に散水される。この第一散水口より散水される微細消火
用水は、第二散水口より棒状に散水される消火用水によ
り、その散水方向が規正される。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を添付図面に基づき説明す
る。図1及び図2は、本発明の第一実施例による消火用
ノズル1を示すものである。2は第一筒体であり、その
下端部には第一散水口8が設けられている。該第一筒体
の内側には、中空の第二筒体3が設けられており、その
下端部には第二散水口9が設けられている。この第二筒
体3は、第二筒体3の外周に第一消火用水通路5に臨ん
で設けられた固定部4により、該固定部4の外周面が第
一筒体2の内周面に当接し、下端部が第一筒体2の係止
部2aに係止して第一筒体2に固定されている。第一消
火用水通路5には消火用水微細化手段として、前記第一
消火用水通路に臨んで設けられた固定部4を上流側より
下流側に貫通して第一散水口8に連通する第一消火用水
通路5の内部通路5aが複数設けられており、該内部通
路5aには、振動片7が垂接されている。この振動片7
は、図3に示すように形成され、該振動片7の固定端部
7bにより固定部4に固定され、その自由端部7bは内
部通路5a内に遊装されている。また、中空の第二筒体
3の内側には、第二消火用水通路6が形成され、第二散
水口9に連通している。
る。図1及び図2は、本発明の第一実施例による消火用
ノズル1を示すものである。2は第一筒体であり、その
下端部には第一散水口8が設けられている。該第一筒体
の内側には、中空の第二筒体3が設けられており、その
下端部には第二散水口9が設けられている。この第二筒
体3は、第二筒体3の外周に第一消火用水通路5に臨ん
で設けられた固定部4により、該固定部4の外周面が第
一筒体2の内周面に当接し、下端部が第一筒体2の係止
部2aに係止して第一筒体2に固定されている。第一消
火用水通路5には消火用水微細化手段として、前記第一
消火用水通路に臨んで設けられた固定部4を上流側より
下流側に貫通して第一散水口8に連通する第一消火用水
通路5の内部通路5aが複数設けられており、該内部通
路5aには、振動片7が垂接されている。この振動片7
は、図3に示すように形成され、該振動片7の固定端部
7bにより固定部4に固定され、その自由端部7bは内
部通路5a内に遊装されている。また、中空の第二筒体
3の内側には、第二消火用水通路6が形成され、第二散
水口9に連通している。
【0009】なお、本実施例においては、第二散水口9
を第一散水口8より突出して設けているが、両者を同一
面上に形成してもよい。
を第一散水口8より突出して設けているが、両者を同一
面上に形成してもよい。
【0010】この実施例の作動について述べると、消火
用水は、第一消火用水通路5及び第二消火用水通路6に
夫々流入し、第一消火用水通路5に流入した消火用水は
内部通路5a内で振動片7の自由端部7bの振動により
微細化され、霧状となって第一散水口8より外部に散水
され、また、第二消火用水通路6に流入した消火用水は
そのまま直進し第二散水口9より外部に散水される。
用水は、第一消火用水通路5及び第二消火用水通路6に
夫々流入し、第一消火用水通路5に流入した消火用水は
内部通路5a内で振動片7の自由端部7bの振動により
微細化され、霧状となって第一散水口8より外部に散水
され、また、第二消火用水通路6に流入した消火用水は
そのまま直進し第二散水口9より外部に散水される。
【0011】第一散水口8及び第二散水口9から散水さ
れた消火用水は、図8に示す様な散水パターンを形成す
る。即ち、第一散水口8より散水された霧状の微細消火
用水A1は、第二散水口9より棒状に散水される消火用
水A2の周囲に散水され、消火用水A2の進む方向にガ
イドされ、所望の散水領域に到達する。ここで消火用水
A2は、図8に示すように棒状に連続して放出される必
要はなく、消火用水A2に伴う空気の流れ(伴流)が消
火用水A1を引き寄せればよい。
れた消火用水は、図8に示す様な散水パターンを形成す
る。即ち、第一散水口8より散水された霧状の微細消火
用水A1は、第二散水口9より棒状に散水される消火用
水A2の周囲に散水され、消火用水A2の進む方向にガ
イドされ、所望の散水領域に到達する。ここで消火用水
A2は、図8に示すように棒状に連続して放出される必
要はなく、消火用水A2に伴う空気の流れ(伴流)が消
火用水A1を引き寄せればよい。
【0012】なお、上記本実施例において、消火用水微
細化手段の設けられる第一消火用水通路5と外気とを連
通する手段を設ければ、より微細な消火用水を得ること
が可能である。また、外気との連通手段を設けるほか
に、第一消火用水通路5に加圧気体導入手段を接続する
ことでも、さらにより微細な消火用水を得ることができ
る。
細化手段の設けられる第一消火用水通路5と外気とを連
通する手段を設ければ、より微細な消火用水を得ること
が可能である。また、外気との連通手段を設けるほか
に、第一消火用水通路5に加圧気体導入手段を接続する
ことでも、さらにより微細な消火用水を得ることができ
る。
【0013】図4及び図5は、本発明の第2実施例に係
る消火用ノズル10を示すものである。2は第一筒体で
あり、その下端部には第一散水口8が設けられている。
該第一筒体2の内側には、第二筒体3が設けられてお
り、その下端部には第二散水口9が設けられている。該
第二筒体3は、その外周に第一消火用水通路5に臨んで
設けられた環状の鍔部12により、第一筒体2の係止部
2aに係止して第一筒体2に固定されている。
る消火用ノズル10を示すものである。2は第一筒体で
あり、その下端部には第一散水口8が設けられている。
該第一筒体2の内側には、第二筒体3が設けられてお
り、その下端部には第二散水口9が設けられている。該
第二筒体3は、その外周に第一消火用水通路5に臨んで
設けられた環状の鍔部12により、第一筒体2の係止部
2aに係止して第一筒体2に固定されている。
【0014】該鍔部12には、細孔11aを備えた断面
略V字状の内部通路11が鍔部12を貫通して複数穿設
されている。この細孔11aを備えた内部通路11はそ
の下流側で第一散水口8に連通している。また、中空の
第二筒体3の内側には、第二消火用水通路6が形成さ
れ、第二散水口9に連通している。
略V字状の内部通路11が鍔部12を貫通して複数穿設
されている。この細孔11aを備えた内部通路11はそ
の下流側で第一散水口8に連通している。また、中空の
第二筒体3の内側には、第二消火用水通路6が形成さ
れ、第二散水口9に連通している。
【0015】第一消火用水通路5に流入した消火用水は
内部通路11を通過し細孔11aにより微細化され、第
一散水口8より外部に散水される。
内部通路11を通過し細孔11aにより微細化され、第
一散水口8より外部に散水される。
【0016】なお、この実施例においても、消火用水微
細化手段の設けられる第一消火用水通路5に加圧気体導
入手段を接続することでも、さらにより微細な消火用水
を得ることができる。
細化手段の設けられる第一消火用水通路5に加圧気体導
入手段を接続することでも、さらにより微細な消火用水
を得ることができる。
【0017】図6は、本発明の第3実施例に係る消火用
ノズル20を示すもので、消火用水の微細化手段を第一
消火用水通路5に設ける代わりに、微細消火用水生成室
21を第一筒体2の上流側に設けるものであり、以下の
如く構成される。第二筒体3とその上流側で接続される
上流側筒体25を設け、該上流側筒体25内に第二消火
用水通路6と連通する上流側消火用水通路26を形成
し、上流側筒体25の外側に微細消火用水生成室21を
設け、該微細消火用水生成室21の内部21aと上流側
消火用水通路26とを連通する複数の小孔22(好まし
くは、0.2〜8mmの口径で放出圧が0.3〜5.5
kg/cm2 )を上流側筒体25に形成し、また、前記
微細消火用水生成室内部21aと第一消火用水通路5と
が連通する如く微細消火用水生成室21の出口側を第一
筒体2の上流側に接続してなり、さらに微細消火用水生
成室内部21aと外気とを連通する通気孔27を設けて
なるものである。
ノズル20を示すもので、消火用水の微細化手段を第一
消火用水通路5に設ける代わりに、微細消火用水生成室
21を第一筒体2の上流側に設けるものであり、以下の
如く構成される。第二筒体3とその上流側で接続される
上流側筒体25を設け、該上流側筒体25内に第二消火
用水通路6と連通する上流側消火用水通路26を形成
し、上流側筒体25の外側に微細消火用水生成室21を
設け、該微細消火用水生成室21の内部21aと上流側
消火用水通路26とを連通する複数の小孔22(好まし
くは、0.2〜8mmの口径で放出圧が0.3〜5.5
kg/cm2 )を上流側筒体25に形成し、また、前記
微細消火用水生成室内部21aと第一消火用水通路5と
が連通する如く微細消火用水生成室21の出口側を第一
筒体2の上流側に接続してなり、さらに微細消火用水生
成室内部21aと外気とを連通する通気孔27を設けて
なるものである。
【0018】上流側消火用水通路26に流入した消火用
水は、一部がそのまま第二消火用水通路6に至り、一部
が小孔22を介して微細化されて、微細消火用水生成室
内部21aに流入して大量の微細消火用水を生成し、こ
こで、通気孔27を介して吸入された外気が混入してよ
り大量に微細化されて第一消火用水通路5に至る。
水は、一部がそのまま第二消火用水通路6に至り、一部
が小孔22を介して微細化されて、微細消火用水生成室
内部21aに流入して大量の微細消火用水を生成し、こ
こで、通気孔27を介して吸入された外気が混入してよ
り大量に微細化されて第一消火用水通路5に至る。
【0019】また、図示は省略するが、この実施例にお
いても、加圧気体導入手段(例えば風速15〜50m/
秒、風量3〜3000m3/分)を微細消火用水生成室
内部21aに接続することで、さらに効率よく微細な消
火用水を送り出すことができる(粒径0.5ミクロン以
下の水粒子が1m3当り約7000万個以上)。
いても、加圧気体導入手段(例えば風速15〜50m/
秒、風量3〜3000m3/分)を微細消火用水生成室
内部21aに接続することで、さらに効率よく微細な消
火用水を送り出すことができる(粒径0.5ミクロン以
下の水粒子が1m3当り約7000万個以上)。
【0020】図7は、本発明の第4実施例に係る消火用
ノズル30を示し、第一消火用水通路5に接続される微
細消火用水生成部37を設けるもので、以下の如く構成
されている。第二筒体3とその上流側で接続される上流
側筒体35を設け、該上流側筒体35内に形成される上
流側消火用水通路36と第二消火用水通路6とを連通
し、又、前記上流側筒体35より分岐して上流側枝管3
2を設け、該上流側枝管32内に形成される第三消火用
水通路34と上流側消火用水通路36とを連通し、該上
流側枝管32の下流側に微細消火用水生成部37を介し
て下流側枝管38を接続し、前記第三消火用水通路34
と下流側枝管38内に形成される第四消火用水通路39
とを微細消火用水生成部37を介して連通し、更に、下
流側枝管38の出口側を第一筒体2の上流側に第二筒体
3を覆う如く接続し、前記第四消火用水通路39と第一
消火用水通路5とを連通せしめており、又、加圧気体導
入手段(図示省略)と接続される加圧管33と前記微細
消火用水生成部とが接続されている。
ノズル30を示し、第一消火用水通路5に接続される微
細消火用水生成部37を設けるもので、以下の如く構成
されている。第二筒体3とその上流側で接続される上流
側筒体35を設け、該上流側筒体35内に形成される上
流側消火用水通路36と第二消火用水通路6とを連通
し、又、前記上流側筒体35より分岐して上流側枝管3
2を設け、該上流側枝管32内に形成される第三消火用
水通路34と上流側消火用水通路36とを連通し、該上
流側枝管32の下流側に微細消火用水生成部37を介し
て下流側枝管38を接続し、前記第三消火用水通路34
と下流側枝管38内に形成される第四消火用水通路39
とを微細消火用水生成部37を介して連通し、更に、下
流側枝管38の出口側を第一筒体2の上流側に第二筒体
3を覆う如く接続し、前記第四消火用水通路39と第一
消火用水通路5とを連通せしめており、又、加圧気体導
入手段(図示省略)と接続される加圧管33と前記微細
消火用水生成部とが接続されている。
【0021】上流側消火用水通路36に流入した消火用
水は、一部がそのまま第二消火用水通路6に至り第二散
水口9より散水され、一部が上流側枝管32内の第三消
火用水通路34に流入し、該第三消火用水通路34から
微細消火用水生成部37に至り、ここで、加圧管33よ
り導入される加圧気体により微細化されて、下流側枝管
38内の第四消火用水通路39に流出し、さらに第四消
火用水通路39から第一消火用水通路5に至り、第一散
水口8より散水される。この第4実施例では、消火用水
を上流側消火用水通路36から分岐させる必要はなく、
図示しないが、別個の供給経路であってよい。また、生
成部37も、空気加圧方式である必要はなく、超音波方
式等であってもよい。
水は、一部がそのまま第二消火用水通路6に至り第二散
水口9より散水され、一部が上流側枝管32内の第三消
火用水通路34に流入し、該第三消火用水通路34から
微細消火用水生成部37に至り、ここで、加圧管33よ
り導入される加圧気体により微細化されて、下流側枝管
38内の第四消火用水通路39に流出し、さらに第四消
火用水通路39から第一消火用水通路5に至り、第一散
水口8より散水される。この第4実施例では、消火用水
を上流側消火用水通路36から分岐させる必要はなく、
図示しないが、別個の供給経路であってよい。また、生
成部37も、空気加圧方式である必要はなく、超音波方
式等であってもよい。
【0022】以上各実施例についてそれぞれ説明した
が、上記各実施例における各部材の寸法や各消火用水通
路を流れる消火用水の流量やその比率等は適宜規定され
る。
が、上記各実施例における各部材の寸法や各消火用水通
路を流れる消火用水の流量やその比率等は適宜規定され
る。
【0023】
【発明の効果】上述の構成としたので、第二散水口9よ
り棒状に直流散水される消火用水の周囲に第一散水口8
より微細消火用水を散水するので、微細散水は、棒状の
直流散水の進行方向にガイドされ、その散水方向が規正
され、気流によって流されることなく、所望の散水領域
に到達することができる。したがって散水領域内で発生
した火災箇所に対し最適の消火作用を有している。
り棒状に直流散水される消火用水の周囲に第一散水口8
より微細消火用水を散水するので、微細散水は、棒状の
直流散水の進行方向にガイドされ、その散水方向が規正
され、気流によって流されることなく、所望の散水領域
に到達することができる。したがって散水領域内で発生
した火災箇所に対し最適の消火作用を有している。
【図1】本発明の第1実施例に係る消火用ノズルの断面
図である。
図である。
【図2】上記のII−II線断面図である。
【図3】上記の第1実施例の一部分を示した正面図であ
る。
る。
【図4】本発明の第2実施例に係る消火用ノズルの断面
図である。
図である。
【図5】上記のV−V線断面図である。
【図6】本発明の第3実施例に係る消火用ノズルの断面
図である。
図である。
【図7】本発明の第4実施例に係る消火用ノズルを示し
た図である。
た図である。
【図8】本発明の消火用ノズルの散水パターンを示した
図である。
図である。
2 第一筒体
3 第二筒体
4 固定部
5 第一消火用水通路
5a 内部通路
6 第二消火用水通路
7 振動片
8 第一散水口
9 第二散水口
11 内部通路
21 微細消火用水生成室
22 小孔
25 上流側筒体
26 上流側消火用水通路
27 通気孔
32 上流側枝管
33 加圧管
34 第三消火用水通路
35 上流側筒体
36 上流側消火用水通路
37 微細消火用水生成部
38 下流側枝管
39 第四消火用水通路
Claims (5)
- 【請求項1】 微細消火用水を散水する第一散水口を備
えた第一筒体と、該第一散水口より散水される微細消火
用水の散水方向を規正する棒状の消火用水を散水する第
二散水口を有する第二筒体とを備え、該第一筒体を該第
二筒体の外側に設けてなることを特徴とする消火用ノズ
ル。 - 【請求項2】 該第一筒体内に該第一散水口と該第一散
水口の上流側に位置して連通する第一消火用水通路を形
成し、該第二筒体内に該第二散水口と該第二散水口の上
流側に位置して連通する第二消火用水通路を形成し、ま
た、該第一筒体を該第二筒体の外側に該第一消火用水通
路を介して設けるとともに該第一消火用水通路に消火用
水微細化手段を設け、さらに、該消火用水微細化手段
が、該第一消火用水通路に振動片を垂設することである
ことを特徴とする請求項1記載の消火用ノズル。 - 【請求項3】 該第一筒体内に該第一散水口と該第一散
水口の上流側に位置して連通する第一消火用水通路を形
成し、該第二筒体内に該第二散水口と該第二散水口の上
流側に位置して連通する第二消火用水通路を形成し、ま
た、該第一筒体を該第二筒体の外側に該第一消火用水通
路を介して設けるとともに該第一消火用水通路に消火用
水微細化手段を設け、さらに、該消火用水微細化手段
が、該第一消火用水通路に細孔を備えた内部通路を設け
ることであることを特徴とする請求項1記載の消火用ノ
ズル。 - 【請求項4】 該第一筒体内に該第一散水口と該第一散
水口の上流側に位置して連通する第一消火用水通路を形
成し、該第二筒体内に該第二散水口と該第二散水口の上
流側に位置して連通する第二消火用水通路を形成し、ま
た、該第一筒体を該第二筒体の外側に該第一消火用水通
路を介して設け、さらに、該第二筒体と該第二筒体の上
流側に位置して接続される上流側筒体を設け、該上流側
筒体内に形成される上流側消火用通路と該第二消火用水
通路とを連通し、該上流側筒体の外側に微細消火用水生
成室を設け、該微細消火用水生成室の内部と該上流側消
火用水通路とを連通する複数の小孔を該上流側筒体に形
成し、また、該微細消火用水生成室内部と該第一消火用
水通路が連通する如く該微細消火用水生成室の出口側を
該第一筒体の上流側に接続してなることを特徴とする請
求項1記載の消火用ノズル。 - 【請求項5】 該第一筒体内に該第一散水口と該第一散
水口の上流側に位置して連通する第一消火用水通路を形
成し、該第二筒体内に該第二散水口と該第二散水口の上
流側に位置して連通する第二消火用水通路を形成し、ま
た、該第一筒体を該第二筒体の外側に該第一消火用水通
路を介して設け、さらに、該第二筒体と該第二筒体の上
流側に位置して接続される上流側筒体を設け、該上流側
筒体内に形成される上流側消火用水通路と該第二消火用
水通路とを連通し、また、該上流側筒体より分岐して上
流側枝管を設け、該上流側枝管内に形成される第三消火
用水通路と該上流側消火用水通路とを連通し、該上流側
枝管に消火用水微細化手段を介して下流側枝管を接続
し、該第三消火用水通路と該下流側枝管内に形成される
第四消火用水通路とを消火用水微細化手段を介して連通
せしめ、さらに、該第四消火用水通路と該第一消火用水
通路とが連通する如く該下流側枝管の出口側を該第一筒
体の上流側に接続してなり、該消火用水微細化手段が加
圧気体導入手段と接続される微細消火用水生成部である
ことを特徴とする請求項1記載の消火用ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33852393A JP3472781B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 消火用ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33852393A JP3472781B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 消火用ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07194727A JPH07194727A (ja) | 1995-08-01 |
| JP3472781B2 true JP3472781B2 (ja) | 2003-12-02 |
Family
ID=18318968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33852393A Expired - Fee Related JP3472781B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 消火用ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3472781B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19841875A1 (de) * | 1998-09-11 | 2000-03-23 | Fogtec Brandschutz Gmbh | Löschdüsenkopf zum Ausbringen von Löschflüssigkeit |
| KR100470762B1 (ko) * | 2002-02-08 | 2005-03-08 | 주식회사 윈 | 소화용 분사노즐 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP33852393A patent/JP3472781B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07194727A (ja) | 1995-08-01 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |